| 3人そろってタイトルコール。剛くん「始まったの？」。慎吾君は「しーっ」とやってます。吾郎ちゃん「始まってんでしょ」。後ろのカーテンの向こうに何かがある。慎吾君は小声で「この番組は世界初のSNSバラエティ」。今日のメニュー紹介。新曲，この番組のテーマソングの発表もあります。剛くん「覚えてる？大丈夫？エイプリルフールだから嘘じゃないの」。吾郎ちゃん「初披露で，練習もほとんどやってない」。この番組の打ち合わせも，移動中の車の中で。剛くん「放送してますよね」。不安になる？（笑）ユースケさんがゲストで登場というところで，慎吾君が「ぷっすま」というと，剛くん「『ぷっすま』終わった」。慎吾君「終わったの!?」と驚いてみせます。剛くん「知ってるくせに」。斉藤和義さんとのライブも。剛くん「これこそエイプリルフールだよね」。話をしていると，汽笛が。剛くん「ここはどこだぁ？」。吾郎ちゃん「ここどこ？」。慎吾君「出航ですか？」。 |
| 最初のゲストは，ゆずのお2人。お2人を迎え，後ろのカーテンを開けていくと・・・ライブ会場。慎吾君「こんばんは！」。客席からの声が大きく聞こえず，慎吾君「けっこう静か」。ゆずのファンの方と新しい地図のNAKAMAが半分ずつ集まっているそうです。正確には場所を伝えることはできませんが，大きな船があります。剛くん「うれしいですね。ファンの方と直接・・・」。また汽笛（笑）剛くん「すごいうれしい。直接みんなと会えて。ここから始まるんで」。吾郎ちゃん「行きましょうよ。がまんできない。そう見えなさそうだけど」。慎吾君「見えない。この風を気にしているのだけわかる」。強風が吹ているので，髪型を気にしている？吾郎ちゃん。 1曲目は「夏色」。ゆずライブ恒例の「もう1回」も。次。剛くんもギターを弾くと。これはおとといのリハーサルで決まったそうです。ゆずのお2人が誘ってくれて。剛くん「自分からはおこがましくて言えないんですけど。どこかで言ってくれたらなと」。北川君「草なぎさん，曲作ってますよね」。剛くん「はい。YouTubeでやってます」。剛くんもギターで参加した2曲目は「いつか」。慎吾君「こんな風に一緒に歌える日が来るとは」。剛くん「コード間違えちゃいましたけど。がんばります」。北川君「リハーサルでいきなりふったから」。剛くん「うれしかったです。自分からは言えなかったから」。慎吾君「最高だよね。この外で。空も気持ちいいし。皆さんの笑顔。ホントにありがとう。AbemaTVの前でも見てくれているみなさん，ありがとう・・・今，終わりの雰囲気だよね」。剛くん「歌がいいからね。余韻に浸っちゃう」。吾郎ちゃん「でも，これ持ってるってことは」。みんな黄色いタンバリン持ってます。「タッタ」をみんなで踊ります。まず振り付け。客席も一緒に。慎吾君は，3人で踊るのは初めてだと。北川君「初めてできて，一番最初に踊ったのは，中居さんと踊ったんです」。一通り振り付けのレクチャー終了。吾郎ちゃんに1人でやってみろと（笑）ちょっと怪しいところもありましたが。3曲目「タッタ」・・・に行こうとしたら，汽笛。今度は細ーい汽笛。ちょっと待ってスタート。吾郎ちゃん「みんな踊りでできてたね」。慎吾君「ゆず最高！」。剛くん「いいね」。吾郎ちゃん「楽しいね。やっとテンション上がってきた」。慎吾君「ゆずライブ楽しそうだね。おとといリハーサルやらせてもらって。ここ（イヤモニ）から聞こえてくる2人の声，すごいの。うらやましいでしょ」と客席に。 この後は，ゆずのお2人のおすすめスポットへ移動。 |
| CM。POP UP SHOPを3人が紹介。剛くん「初めてキタね。出来立てほやほやのお店だから」。会見の時に収録したよう。慎吾君の衣装は，演じる前に，ポスター撮りで使うときに自分で色を付けたそうです。実際に演じるときにはさらに色を追加。剛くん「私は画家です」。慎吾君の絵も飾ってあります。その説明を聞き，3人そろって「私は画家です」。ただ，よくわからない吾郎ちゃん「ちょっと待って。どこなの？」と手の位置を確認してました。 |
| 慎吾君のウォールアートin香港。 |
| 移動中のバス。慎吾君「ライブありがとうございました」。みんなお互いに「ありがとう」と。慎吾君「ファンの方もあったかい」。北川君「お三方のファンの方も積極的だしあったかい」。ゆずライブのアンケートを見ると，3人のファンもいるそうです。剛くん「すごい楽しかったし。緊張したんですけど」。SNSに来ているコメントを読んでみます。ギターが上手だったというコメントを，ニコニコと読んでる剛くん。慎吾君「調子に乗るな！バカヤロー！」。吾郎ちゃん「吾郎ちゃんの踊りが1番うまかったです」というコメントを紹介。剛くん「ほんと？」。ギターを弾いているシーンを送ってきている人も。それがうれしかったようで，剛くん「あとで”すくしょー”します」。北川君「メインの方が携帯じっと見てるのがけっこうあるんですね」。吾郎ちゃん「僕ら黙ったら，しゃべってください」。ゆずの二人は，岩沢君はまったくSNSをやってない。北川君は去年フェスに参加したのをきっかけにインスタを始めたそうです。SNSを始めて，慎吾君「うれしい」。剛くん「リアクション早いし」。北川君「すぐその場でわかりますよね」。 今回，番組中に「SNS応援団」の方がいて，一緒に盛り上げてくれているそうです。そのコメントを言うのは剛くんだったそうですが，慎吾君が代わりに。剛くんはギターの話がしたかったと。剛くん「傷がついててかっこいいんですよ」。慎吾君「イヤモニから聞こえてくるお2人の声」。剛くん「贅沢だよね」。北川君「速い。修正が速い」。いろんな方と一緒にやってきたからだろうと。吾郎ちゃん「知ってる曲だしね」。リハーサルが終わっての帰り道。しんつよは「ゆずって半端ないな」と話していたそうです。 そして，慎吾君とゆずのお2人の地元話から。北川君「あほーな小学生だった」。まだまだギターも始めてない。岩沢君は，給食の牛乳パックのストローの穴の部分（○）を机に下に貼っていたとか。ウズラの卵をなかなか飲み込まなかったとか。慎吾君は，手で飛行機の形を作り，飛行機目線で家に帰っていたとか。北川君は，「わし」というのがマイブームだったとか。 慎吾君「もはや深夜みたい」。おすすめスポットに到着したようです。横浜の景色が楽しめ，癒される場所。北川君は月1で来ているそうです。車を降りると，そこは「万葉倶楽部」の玄関。 CM。カトルド・トランプ。 屋上に足湯があるというのでそちらに向かいます。途中にゲームコーナーが。慎吾君「太鼓の達人の稲垣吾郎」。剛くん「吾郎さん！」。吾郎ちゃん「ないない」。剛くん「太鼓の達人って言ったら吾郎さんでしょ」。慎吾君「太鼓の達人って言ったら」。吾郎ちゃん「太鼓の達人初めてみたよ・・・」。ここでゆずvs新しい地図で対決を。新しい地図チームは，吾郎ちゃんで決定。太鼓の達人なんで（笑）ゆずは，北川君がドラムの経験もあるからと。SNSで勝利チームを予想してもらいます。まずは５人の写真をアップ。ゆずが勝つと思う人は「リツーイト」，新しい地図チームが勝つと思う人は「いいね」。アップしてすぐは，「いいね」が多い。曲は「夏祭り」。スタートするまでも手間取る４０代おじさんたち（笑）剛くん「『いいね』が多いから，吾郎さん勝ってるね，予想では」。ゲームの途中では，慎吾君「『リツーイト』が上がってきているよ」。ゲーム終了。結果は・・・「２人の息ピッタリどは８９％。ベストカップル＞。対決じゃありませんでした（笑）剛くん「どういうこと？」。最初の設定で間違えたようです。投票の結果は「いいね」が多い。剛くん「『いいね』押しやすいし」。 移動すると，今度はクレーンゲームが。「カステラ饅頭」が景品。剛くん「ちょっと甘いもの食べたいな」。慎吾君「クレーンゲームはつよぽん」。剛くん「よし！どうやって取ったらいいかな」。つかんでるようで持ち上げられない。２回目。手前でやってみますが，ちょっとずれただけ。３回目は岩沢君。角を狙うけど，元に戻っただけ。次，慎吾君は奥を狙うけれど，やっぱりだめ。剛くん「地味だな」。吾郎ちゃんやってもダメ。慎吾君「上に行きましょう」。「カステラ饅頭」はあきらめました（笑） 屋上に行くと観覧車がきれいに見えます。慎吾君「久々に来たわ。この景色。ジェットコースターけっこう乗った」。慎吾君とゆずのお２人が中１のころ横浜万博があったそうです。観覧車をバックにインスタ映え写真撮影。そして足湯にそのままの衣装で入ります。剛くん「気持ちいいねぇ。番組やるの忘れちゃうねぇ」。日が落ちて風は冷たいようですが，足湯はあたたかくて気持ちがいいようです。慎吾君は，子供のころ東横線でお仕事に通ってました。眠っちゃって降りる駅を通り過ぎて桜木町まで。当時は何もなくて真っ暗だったそうです。慎吾君「今来てるんですよ，草なぎ」。剛くん「舞台やるんで。KAAT」。北川君「KAATもよく見に行きます」。剛くん「東横線のってきてますよ」。電車で舞台の稽古に通っているそうです。慎吾君「いろいろやらさせてもらっているけど。なかなかの人手不足で」。急いで募集しないとと話しています。 慎吾君「ゆずさん，一番乗りで着てくれて。どうして来てくれたんですか」。北川君「こんな光栄なことないし。新しいこと始めようとしてる皆さんじゃないですか。新しい何かに挑む方が好きなので」。３人は「うれしい」と。北川君「オレたちもうれしいですよ」。「７２時間テレビ」の時は，ツアー中だったので出演はできませんでした。岩沢君「動きある時にお誘いあるとき行こうって」。慎吾君「うれしいね。吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「うれしいです。どうしてあの３曲を選曲してくれたんですか」。北川君「１曲目は絶対やりたいなと。楽しく派手に始まったらいいじゃないかって。『いつか』は，『７２時間』で歌っていたんで」。剛くんがいい曲だといっていた。剛くん「『いつか』歌ったのは初めてだったので。『夏色』は，よく，カラオケで歌わせてもらってたんで。いい曲だなと思って」。吾郎ちゃん「ライブ大変だったので。その時に助けられた。曲にね」。北川君「『タッタ』は，ファンの皆さんが１つになって。関係なく一緒に歌ったり，踊ったりするのがいいのかなって。よかったですか？この３曲で」。３人「良かった」。慎吾君「３人で歌うたわせてもらってるけど。踊り踊るのは『タッタ』が初めて」。岩沢君「公認にしましょう」。北川君「孫の代まで伝えますよ」。 「紅白」で大トリを務めたゆず。北川君「すごいですね。ああいうのって。みんな。ああいうこと，みなさんはすごい前から背負ってやってきたんだなって思うと。そういう認識ってあるんですか」。慎吾君「ありますよ」。吾郎ちゃん「『紅白』はね。あのムードありますよね。緊張しますね。日本中が見てくれてるっていう。どうだったんですか。緊張されましたか」。北川君「恐ろしかったですね。しばらく『津軽海峡』聴けなかったですね」。直前が『津軽海峡冬景色』。吾郎ちゃん「ほかのゲストの方も，最後の方になると見守ってくれて」。北川君「最後，気持ちよかったですけどね。たくさんこういうシーンを経験されてきたんだろうなって」。慎吾君「北島三郎さんとか，”行ってこい！”って」。北川君「五木さんが，リハで”おめでとう”って」。慎吾君「大御所な皆さん，優しくしてくれる」。 北川君「サプライズっていうか。最後に僕らから。新しい旅が始まると思うので。景気づけというか。プレゼント用意してきたんで・・・たいしたことできないんですけど。歌のプレゼントを。足湯に入ったまま歌うの初めてなんで」。そのままギターが用意されスタンバイ。剛くん「ホントにゲリラライブだね。マイクとかもないもんね」。トーク用のピンマイクだけ。剛くん「お客さん，ラッキーだよね」。歌ってくれたのは「栄光の架橋」。岩沢君「足湯もいいもんですね。声がよく出る」。剛くん「最高だよ」。ゆずのお２人は，３人のことを応援してくれると。３人とも感動。剛くん「２人の震えが伝わってきて」。慎吾君「こんなことあるんだね」。岩沢君「ない」。北川君「ないわぁ」。 慎吾君「横浜でさ。こんな贅沢ないですよ」。吾郎ちゃん「すごい感動して。この余韻で。どっか行きたいね。このまま」。慎吾君「この余韻で，内湯に入りたいね。また最後に写真。慎吾君「今の曲で，番組も終わっちゃったりしたけど。これで始まって。でもゆるく始まれるかなと思ったけど，今の歌聴いて，ちゃんと頑張ろうと思った」。剛くん「しっかりやんないといけないと思った」。慎吾君「また遊びに来てください」。 |
| 気になるフォロワーと会う企画。 今回は慎吾君。インスタに使う写真の加工についていろいろアドバイスもしてもらいました。 |
| VTRあけ。移動中のバス。実はVTR中に，剛くんがツイッターで，アマノッチが来ていると教えてくれていました。 慎吾君「会ってきたんだよぉ。気にあるフォロワーに会いに行けたんだよ」。そういわれたアマノッチは，普通に話を始めています。写真加工の話等々。アマノッチ「オレの登場触れろよ！」。Twitterの紹介で終了。剛くん「完結しちゃったから」。吾郎ちゃん「どうしたんですか，今日は」。剛くん「ウドちゃんは？」。アマノッチ「他の仕事あって」。慎吾君「メール来てたわ。普通に”頑張ってね”って。いつもだったら，”ホントに行きたかったんですけど”って。珍しいなって」。剛くん「キョンシーやってくれたのにね」。アマノッチ「覚えてくれてんの」。 ここで慎吾君から発表。「ななにー」がトレンド１位を獲得。剛くん「見てくれてんだ」。 吾郎ちゃん「２人のラジオも放送中でうしょ」。剛くん「さすが吾郎さん」。慎吾君が，bayfmとのコラボについて説明。アマノッチ「どうしたらいいの，ファンは」。剛くん「聴きながら見てほしいの」。慎吾君「まさかの同じ時間，被ったという」。剛くん「コラボレーションですよ。協力し合ってるってことですよ」。慎吾君「協力の仕方が，bayfmさんすごいんだけど。この音声が，bayfmに流れてる」。アマノッチ「どういうこと？」。再度説明。アマノッチの声も流れている・・・ということにここで気づきます。アマノッチ「斬新」。 フォロワーさんの話。慎吾君は，教えてもらって加工した写真を見せてくれます・・・が，なぜかザキヤマとのツーショット写真も。偶然・・・ではなさそう（笑）吾郎ちゃん「この人の感性とぴったりはまったんだね。慎吾ね」。慎吾君「ずーっと気になってて」。アマノッチ「ナイスキャラクターで」。吾郎ちゃん「フレンドリーでね」。吾郎ちゃんと剛くんも行こうという話に。吾郎ちゃん「僕だったら・・・」。紹介した映画を見てくれて，ブログに感想を書いてくれてる人がいたり。花の写真があったり。アマノッチはあまり知らない様子。慎吾君「見てくださいよ。花が家に１週間に２回届くんですよ」。剛くん「花の写真がきれいなんだよ。加工とかしてなんだよね。自然光活かして」。アマノッチ「１つだけ花言葉教えてください」。吾郎ちゃん「白い花好きだから・・・純潔とか」。アマノッチ「見なきゃ」。慎吾君「いろんな人にお勧めしてんの。今までイメージあったじゃん。そのまんま。部屋に暖炉があるんだよ」。吾郎ちゃん「あんまりプライベート聞かれたくないんだけど」。剛くん「だったら載せんなよぉ」。吾郎ちゃん「小出ししているんで」。まだ暖炉はオープンにしたくないようです（笑）吾郎ちゃん「会いに行きたいなという方も多いので」。 剛くん「僕は，YouTubeもやってますからね」。アマノッチ「ユーチューバーとの交流もしないと」。剛くん「コメント欄とかも毎回毎回書き込んでくれてる方もいるんで。気になる意見もたくさんあるんで」。慎吾君「Twitterのコメントとかでないの？」。吾郎ちゃん「いるよね」。剛くん「ホント，よく見てくれてるよね，細かいところ。番組見ながら，”もう飽きちゃってんでしょ，剛くん”みたいな」。吾郎ちゃん「実況してくれる人とか」。剛くん「もうちょっと話さないとだめだよとか」。吾郎ちゃん「僕ら，いじられたりするのもね」。剛くん「面白いからね」。吾郎ちゃん「ほめるだけじゃなくて。愛のあるツッコミを入れたりとか」。剛くん「よく見てくれてんなぁって」。 |
| 『草なぎ剛 出産おめでとうソングショー』 生電話でお話。生後２か月のハルキ君。お母さんは，ユキコさん。いろいろお話を聞いていきます。初めてのお子さんで毎日大変。だんなさんとのなれそめは，バドミントンをやっていてペアを組んだことから。付き合って半年で結婚。剛くん「歌作りますか」。慎吾君「適当にやんなよ。もうちょっと情報を聞いて」。さらにお話を聞きます。名前の由来や，大きくおおらかな子に育ってほしいとか。笑うとかわいい。えくぼが出る。今の体重は４３００gぐらい。明日で生後７２日。 慎吾君「いけんの？」。剛くん「いくしかないでしょ。生だから」。慎吾君「こんな速さで歌を作るような人ではないよね」。剛くん「無茶ぶりだよ。CMの間に考えます」。 コメントもいっぱい来ています。慎吾君「真剣だね」。剛くん「真剣だよ。生放送だもん。CMの間で，できる限り考えた」。タイトルは・・・剛くん「生まれてきてありがとう ハルキ」。周りのリアクションが・・・。慎吾君「いいんだけど。曲タイトルに，みんな”う～ん”・・・吾郎ちゃん，納得いってない」。吾郎ちゃん「そんなことない。歌詞の方が大切だから」。慎吾君「曲タイトルは？」。剛くん「ハルキ」。アマノッチ「削ぎ落したけど」。吾郎ちゃん「”ハルキ”いいよ」。 タイトル「ハルキ」＜えびすゆうこさんの ひろあきさんの ゆきこさんだった ハルキ 生まれてきました 大きく朗らかに育ってほしい 明日で生後７２日 えくぼが素敵 ハルキ 母はいつも君を愛する 母はいつもハルキを愛する 生まれてありがとう＞（作詞：草なぎ剛）。 剛くん「今の今だからいいでしょ」。ゆきこさん「すごい良かったです。感動して」。剛くん「すくすく育ってもらえたらいいな」。 電話終了。アマノッチ「サビ，かっこよかったよ」。慎吾君，小さい声で「そこまで」。剛くん「そこまでとか言うなよ。けっこう頑張ったよ」。慎吾君「厳しく言うオレぐらいのがいいよ。吾郎ちゃん，感想一言も言ってないよ」。吾郎ちゃん「すごいなぁと思って。しみわたる感じ」。剛くん「ありがと。厳しくいってくれて」。慎吾君「名前間違えて始まるのだめだよ」。 ここで「ななにー」が，世界トレンド１９位に。アマノッチ「つよぽんの歌の効果じゃないの」。剛くんは，ちょっと混乱して，ハッシュタグがわからなくなり，「ななにー」なのに「なにー」だと思っちゃったようです。剛くん「ひらがなで”ななにー”ですよっていうんだけど。よくわかんなくて。厳しく、 ちゃんと見守ってるわけですよ，私は」。 |
| PopUpSHOP紹介。カフェでコーヒー飲んで感動したり，おすすめを発表したり。おすすめは，剛くんは「KUSO UNIVERSE」の看板。吾郎ちゃんは，コーヒー。慎吾君はハンカチ。最後に，顔だしパネルで記念写真。 |
| 『SNS花見』 スタジオです。フォロワーさんたちが撮影した桜の映像をモニターで見ての花見。ごちそうも用意されていますが，慎吾君は「まだ飲まない」と宣言。「７２時間」の時は飲みすぎていたといわれると，「あの時は７２時間もあったから」。 最初のゲストは，村岡桃佳選手。パラリンピックのメダルを５個持ってきてくれました。最初のメダルを取った直後，現地で慎吾君は会っているそうです。その時村岡さんが慎吾君に行ったの言葉が「Welcome to JAPAN」。慎吾君が目の前に来て舞い上がって思わず出た言葉だそうです。５つのメダルを，１人ずつ首にかけてみます。ちょうど５つ。写真を撮ることになりますが，だれが撮るかでワイワイ。SNSにアップされます。平昌は，オリンピックの時は寒さが厳しいと話題になっていましたが，パラリンピックの時は暖かかったそうです。体にはいいけれど，雪のコンディション的には問題もあるようです。 「雨上がりのステップ」のお話。アマノッチがラジオで流したと。慎吾君「なんで流した」。アマノッチ「”ありがとう”かと思った」。ダウンロード数＆寄付金額は，新しい地図のサイトで公開されています。そのダウンロードの１つが村岡さんだと。 村岡さんの腕の力は，普通の同年代女子よりは強いというぐらい。それでは吾郎ちゃんより強いだろうと。平昌パラリンピックの現地に行って観戦した慎吾君「想像以上にノリノリでびっくりした」。アマノッチ「あなたが行ったおかげで，注目度が上がって，すごくたくさん見てくれたって，ニュースになってた」。会場では音楽が流れ，選手が登場すると「イェ～イ！」と歓声が。村岡さんは，時間がなくてあまり楽しむことはなかったそうで，選手村の料理やオフの日にちょっと食べたぐらい。選手村では，慎吾君とすれ違っていたそうです。ただ，ミーティングに送れそうで，パートナーの方と急いでいた時で，慎吾君には気づかなかったそうです。 村岡さんは，メダルを５個とれるとは思っていなかったと話します。プレッシャーがあったのかという質問には，周りからのプレッシャーはなく，サポートしてくれてる人に恩返ししたいという気持ちで，自分の中からのプレッシャーがあったようです。 |
| ここでさらにお花見ゲスト。石田純一さん，紅蘭さん，岡井千聖さん。それぞれ手土産持参です。石田さんは，SNSはブログをちょっとやってる程度。慎吾君「やったらやばそうですね」。紅蘭さんと岡井さんはインスタをやっています。岡井さんは，慎吾君がインスタを始めた瞬間から見ていると。慎吾君「僕，岡井ちゃんのこと，あんまり知らないよ」。岡井さん「１０歳のころ，音楽番組で，”ちっちゃいね”って頭ポンポンしてくれたんですよ」。もちろん慎吾君は覚えて・・・ません（笑）韓国のアイドルグループ・GFRIENDも登場。手づくりキンパ持参。剛くんは，韓国語で話しかけています・・・が，みんな分からない（笑）慎吾君「合間に日本語入れて」。GFRIENDの公式インスタグラムのフォロワーは１４０万人越え。 |
| 剛くん「じゃあさあ，みんな集まってるからさぁ」。慎吾君「なんでセリフっぽくなってんの。うまくカンペ読めよ」。ここからゲームです。 『ギリギリ！チャンピオン』。みんなどこかで聞いたことがあるようなと。剛くん「似たようなのありましたけどね」。ここではあくまでも『ギリギリ！チャンピオン』。『マスター』ではありません。 ＜ギリギリ！バランスボール＞。剛くん「『ぷっすま』でやってたんですけど」。言っちゃいました（笑）バランスボールに空気を入れていきます。破裂させちゃった前の人が”ギリギリチャンピオン”。剛くん「破裂させた人には罰ゲームありますから」。くじ引きで順番を決めます。村岡さんは慎吾君とペアという形です。１組目：慎吾君。村岡さんが空気を入れます。慎吾君「けっこういってますよ！もういい！もういい！」。１番目の割には早い。剛くん「10人までまわるかわからないですよぉ」。ここで剛くんがくじ引きに参加してないことが判明。剛くん「僕，仕切りだから」。2組目：石田さん。すぐ止める。カチカチだと。剛くん「そこ入れるの男じゃないですか」。3組目：吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「もうかたいよ」。すぐ止める。剛くん「チョービビリ」。吾郎ちゃん「なんかうるさいんだもん」。もう1回だけチャレンジ。やっぱりすぐ止める。剛くん「チョービビリ」。4組目：岡井さん。岡井さん「こんなにはってるもんですか」。すぐ止める。5組目：ウナさん。ちょっとだけ頑張ります。慎吾君「今までやったことある？」。剛くん「あるよ。個体差あるんですよ」。6組目：シンビさん。座ってはねてみます。剛くん「その時によって違うんで。まだ大丈夫」。ちょっとだけ長めに。7組目：アマノッチ。ちょっと強がって長めに。8組目：紅蘭さん。剛くん「まだいける」。でもすぐ止めちゃいます。剛くん「座ると怖いもんね」。慎吾君「まだいける？」。剛くん「まだいけると思う」。9組目：ソウォンさん・10組目イェリンさんはすぐ止める。慎吾君「もっといけるよ，GFRIEND」。ここで元の大きさと比べてみます。かなり大きくなってる。剛くん「やばいよね」。11組目：オムジさん。ちょっと。12組目：ユジュさん。ボールから降りちゃっ止めます。剛くん「2回目いこう」。慎吾君「マスターはさんでいこう」。剛くん「ＯＫ！・・・ギリギリマスター!」と叫んでチャレンジ。かなり入れます。吾郎ちゃん「さすがですね」。剛くん「かっこよかったでしょ」。 2巡目。慎吾君。村岡さんは，破裂に備え石田さんが守っています。慎吾君「オレ1人で行きます」。剛くん「決めちゃいなよ」。慎吾君「座れないぐらい」。1回目よりはちょっと長く頑張りました。慎吾君「カチカチなのに，ちゃんと膨らむからヤバイ」。石田さんもさっきよりは入れます。剛くん「まだいける」。吾郎ちゃん「ヤダ，こういうの・・・ギリギリマスター！」。吾郎ちゃんもちょっと頑張る。吾郎ちゃん「わかるよ。中途半端だったよね」。岡井さん，もう座れない。慎吾君「岡井ちゃん，割れたらおいしいよ」。勝負かけます。吾郎ちゃん「僕より男っぽいよ」。ウナさん・シンビさんとすぐ止めてまだ破裂せず。アマノッチは，ちょっと頑張ります。紅蘭さん・ソウォンさん・イェリンさんとちょっとずつ。慎吾君「オレにまわさなくていいよ」。オムジさんは余裕？ユジュさん「怖いですから，一緒に歌って」と，まるでプロモーションをするかのように，自分たちの歌を歌いだします。ちょっとだけかと思ったらかなり長く。その間ずっと空気を入れ続けます。アマノッチ「どうした？」。みんな驚く中クリア。アマノッチ「やめてよ。『雨上がりのステップ』1番歌うの」。慎吾君「割れねぇじゃんか。どうなってんだよ。あなたの番だよ」。剛くん「オレ？・・・割れちゃうかもしれない。行くよ・・・オレがギリギリマスターだぁ！」。腕組んで，目をつぶって・・・。剛くん「変な動き出てきた」というところで止めます。剛くん「いろんなところからぼこぼこ出てきた」。 3巡目。慎吾君「オレがギリギリマスターだぁ！お前なんかに渡すかぁ」。今度はかなり頑張ります。慎吾君「割れてよかったよ」。まだ続く。石田さんもちょっと頑張ります。次が吾郎ちゃん。座りかけて・・・破裂！吾郎ちゃん「何にもしてないもん！やってないじゃん，これ！吊り天井だぁ」と壊れ気味（笑）石田さんが，winner。吾郎ちゃん「僕やってないから」。剛くん「座ってたから」。スローで見てみます。周りも無防備。剛くん「あのクールな吾郎さんが！・・・もう1回」。もう1回見ます。剛くん「吾郎さん，リアクションいいね」。慎吾君「もう1回いい？」。もう1回見ます。みんな大喜び。 続いて罰ゲーム。エガちゃん登場の曲が・・・登場したのは，男色ディーノ（笑）キスを求めて大暴れ。スタッフにもキス。石田さんにもキス。アマノッチにもキス。罰ゲームの吾郎さんには正面を向いて思いっきり（笑） 次に，SNSで参加希望を出した，リリカルスクールが登場。イベント終了後，こちらに参加。 またメンバーが増えてのゲームは＜ギリギリマグネット＞。人参（強力マグネット）がぶら下がった馬のぬいぐるみを徐々に壁に近づけます。壁にも強力マグネット。くっついちゃったらアウト。くじでまた順番を決めます。 1メートルからスタート。1組目：石田さん，残り65cm。2組目：GFRIEND，45cm。3組目：アマノッチ。アマノッチ「やったことあるの？」。剛くん「これはないね。みんなにまわらないかも」ゆっくり動かし，38cm。4組目：GFRIEND，29cm。5組目：慎吾君＆村岡さん。村岡さんが動かします。16cmで，人参がかなり壁に向かっていってます。6組目：GFRIEND。15cm。剛くん「逆に言うとチャンスかもしれないよ」。7組目：リリカルスクール，14cm。8組目：紅蘭さん。剛くん「この次吾郎さんだからね」。でも，吾郎さんを待たずにアウト。罰ゲーム。やはりあの曲が。登場したのは・・・やっぱり男色ディーノ。男色さん「つよぽん，抑えてて」と紅蘭さんを押さえさせて・・・剛くんにキス。罰ゲーム終了。剛くん「良かったね」。慎吾君「AbemaTVくると，男色ディーノ出てくる」。 ここでさらに新たなゲスト。あかつとあっくん（パーティーロッカー）。剛くん「ゲーム終わっちゃったんだよね」。あかつくんは，手土産を持ってきてくれたそうですが，「大人の事情」でアウトだったそうです。代わりにネタを差し入れ。あっくんは，AbemaTVのパリピ選手権で優勝したチーム。どんな空間でも盛り上げられるコールがあると。しかも5秒で。やってもらいますが・・・今日は無理だったようです（笑）剛くん「ありがとう，みんな」。 |
| ライブ。 慎吾君「ライブの時間が来ましたね。お客さんも集まってくれて・・・こんばんは！」。剛くん「3時間切ったみたいですよ」。慎吾君「やっぱり72時間と比べると，短いね」。吾郎ちゃん「そりゃそうだ」。 「７２」「雨上がりのステップ」を披露。慎吾君「村岡さんの前で歌えるのすごくうれしい」。 歌い終わって。慎吾君「後半は3人ともフォーメーションわからなくなって」。吾郎ちゃん「ちらちらちらちら見ながら」。慎吾君「結局，ずっとその場にいたよね」。吾郎ちゃん「言わなきゃわからなかった」。慎吾君「じゃ，もう1曲！？」。吾郎ちゃん「新曲ですよ」。慎吾君「この番組のテーマ曲として，新しい曲作ったんだよね・・・わかってる？タイトル」。剛くん「なにかなにかのなに・・・？」。ちょっと怪しい（笑）慎吾君「今カンペを見て初めて知ったんじゃないの？」。剛くん「そうだね」。タイトル自体というか，標記の仕方？慎吾君「”７２”って書いて」。剛くん「なに・・・かの？・・・なにかのなに」。タイトルは「７２かのナニかの何？」。 |
| 『ヒロミ・ユースケとホンネトーク』 ヒロミさん・ユースケさんを迎えての１時間トーク。ユースケさん，開始早々椅子がぐらぐらすると文句？ヒロミさんは，隣で収録があってそのまま来たので何をしていたのかはわからないと。ユースケさんがいろいろしゃべってくるので，ストップがかかっちゃいます。慎吾君「入ってくるの早いから・・・ヒロミさん『おじゃMAP』来てくれた時，またやるときはって。ホントに来てくれて」。ヒロミさん「出れてうれしいわ」。また入ろうとして止められているユースケさん。ユースケさん「ギリギリマスターやってたよな」。剛くん「うん」。「ぷっすま」は終了したばかり。ヒロミさん「こんなにすぐに会っていいの」。剛くん「こんなにすぐ会うとは思わないよね」。ユースケさん「スタッフもほぼ一緒だからね」。ヒロミさん「『おじゃMAP』『ぷっすま』終わって余韻に・・・吾郎，久しぶり」。吾郎ちゃんと剛くんは，ヒロミさんとは久しぶり。慎吾君は「おじゃMAP」によく来てくれていたのでお会いしてます。 聞きたい本音をSNSで募集。ユースケさん「前回も話したんでしょ。見てないけど。堺さん相手だし，ちょっとオレたちのアニキ・ヒロミさん，次男坊ユースケ，３人三つ子で，兄弟みたいなもん・・・『ゴロウデラックス』は終わんないんだ」。吾郎ちゃん「おかげさまで長く。７年ぐらい」。「おじゃMAP」は６年。「ぷっすま」は１９年半。ユースケさん「あと半年で２０年。その辺もな，『ぷっすま』らしいよな」。ヒロミさん「全然わかんない。『ぷっすま』らしいって」。ヒロミさんは，「ぷっすま」に来たことはなく，ユースケさんとも２０年ぶりぐらい。ちゃんとお仕事を一緒にしたことはないかもしれないと。ユースケさん「オレたちの記念日でもある」。 コメントで質問等々。＜話す内容きめてないの？＞。決めてないそうです。＜聞きたいことあるけど聞けない＞。ヒロミさん「話してもいいの？」。＜バラエティの最終回の話を聞きたい＞。ヒロミさん「『おじゃMAP』見てたけど・・・」。最後，ザキヤマに辛いものを食べさせたのは正解と。ヒロミさん「終わってどうなの」。慎吾君「電話番号教えて。メッセージでやり取りました」。ヒロミさん「今までないっていうのがすごいよね」。慎吾君は，今回の企画でフォロワーさんと会いましたが，その時に電話番号知らなくてもSNS（DM）で連絡できることに驚いていました。ヒロミさん「今までの生活の中で，ファンの人と交流ないじゃん。そういう環境の変わり方もすごいじゃんか。どうなの？自分たちは。楽しいだろ」。吾郎ちゃん「ネットとかね。SNSを始めたっていうのは，楽しいですね。そういうつながり方無かったので」。写真がネットにアップされることもなかった。ヒロミさん「発信もできちゃうじゃんか。すごいことだよね」。剛くん「１８０度変わってる感覚はありますね」。ヒロミさん「ちょっとずつ見せてるわけじゃんか。それは楽しいの」。吾郎ちゃん「そうですね。ほとんど見せてなかったから・・・」。ヒロミさん「オレなんか，たいていの人がオレんち知ってんだよ」。以前，ユースケさんはヒロミさんのご近所さんだったそうです。慎吾君「でも，どうこかこう，家の中，あんま映さないとか。気を付けているんですけど。けっこう吾郎ちゃん，家の中」。吾郎ちゃん「でもリアリティありすぎるものは避けたりとか。見たくない方もいると思うんですよ」。慎吾君「ユーチューバーの草なぎも，けっこう普通に」。剛くん「２人は写真なんですけど。動画でやるの，結構大変なんですけど。なんか，楽しいですね。最初はドキドキしてたんですけど。だんだん慣れてきちゃって。家のリビングなんて映しちゃって大丈夫なのかなって思ってたんですけど」。慎吾君「家のリビングとかで，普通にケータイ置いて」。ヒロミさん「ユーチューバーってそうだからな」。剛くん「けっこうなれちゃうもんだなって」。ユースケさん「編集もやってんの」。剛くん「言って。細かいとこは自分ではできないけど。ここ短くしてとかは言ってる・・・ユースケさん，来てよ」。ユースケさん「呼ばれたら出るけど。まったく呼んでくんねぇから」。 慎吾君「２人は連絡しあうの？」。剛くん「するよ。最近」。番組をやっているときは，隔週で会っていたからわざわざ連絡する必要がなかった。剛くん「番組が終わりに向けて，偶然だけど。なんか会う機会があったね」。ユースケさん「１回話をしようって」。ヒロミさん「お兄ちゃんの雰囲気出して」。ユースケさん「剛が言ったんですよ。剛が”聞いた？終わるね。話したいです”って。すぐ会ったんだよな。２人きりで。剛が今の顔の２倍ぐらい，二日酔いでむくんでて。何言ってるかわかんないのよ。Twitter用の写真撮るって。でもやめようって」。剛くん「でもそれアップしたよ」。2人で会った時の話。剛くん「ユースケさんの行きつけの，すごい高級の焼肉屋さんなんだけど。いちいち焼いてもらうって言ってぇ。1枚1枚，焼いてもらうんですよ！」。ユースケさん「肉がね。センシティブな」。剛くん「そんな人いますか！」。ユースケさん「プロが焼いてくんないと・・・そしたら，密な話できないって」。剛くん「せっかく個室なのに。店の人ずっといて」。ユースケさん「結局，”どうする？終わり方”って，剛が言い出したわけよ。”しめっぽいのなしだよな”。”そうだよね”。”最後エガちゃんに暴れてもらおうか”って」。剛くん「その通りになったんだけど」。慎吾君「アマノッチが新鮮だって言ってました。最終回見たらしいんだけど。新企画で終わったんですよ」。ユースケさん「犬部っていうね。正直ね，19年半やってたし。半端じゃない年月でしょ。泣くかなって思ったの。だんだん終わる雰囲気になってくんだよな。終わって，みんなで乾杯でもっていったら，すごかったよな。今までのスタッフ全員ですよ」。子供が3人いますとか，結婚3回しましたとか。いろいろなスタッフの方が集まっていました。ユースケさん「そんなとこで，オレらしゃべらされて。そこでくるかなと思ったら，わいてきた感情って，ただただ”しあわせ”。にやにやが止まんない。寂しいじゃないんですよ。感動っていうか。オレら幸せだね，剛って。剛は，”早く帰りてぇ”って。”くるみが疲れちゃってんだよ”とか」。ヒロミさん「それ言っちゃだめだよ」。剛くん「ワンちゃんがいるんで。心配だったんで」。ユースケさん「くるみがぐったりしてんですよ」。泣くことは。剛くん「なかったですね。なんでしょうかね。むしろ，時間のたった今の方が考えてるとじわっと来るというか」。ユースケさん「また隔週で会っちゃってるの，今日」。まだ実感がわかない状況のよう。剛くん「エガちゃん，泣きそうになってましたけどね」。ヒロミさん「ホントに仕事がないって言ってたから」。ヒロミさんは，とんねるずの最終回の収録を見に行ったそうです。とんねるずらしい感じで。やっぱりスタッフが集まっていて，同窓会のような雰囲気。ユースケさん「超えるんでしょうね。感謝っていう。和やかな打ち上げやって。この後くると思う。剛と会ってねぇなって」。剛くん「焼肉連れてってください。そん時は，自分で焼いてね」。ユースケさん「ゆっくり話せる店連れてくわ」。 ヒロミさん「2人，長くやってきて。バタバタしたときあるじゃん。そういう話もするわけ？」。ユースケさん「あんまり。でも聞いたらゆるっとは。そういうところで，いまそういう状態なんだなっていうの察するというか」。慎吾君「大人ですね」。ヒロミさん「オレ，慎吾にききたがりだから」。ユースケさん「深いところ聞くんですか」。慎吾君「来てくれたタイミングがタイミングだったんですよ」。ヒロミさん「何週間ぶりに表に出ますみたいなときにろけあったりとか」。慎吾君「ほとんど全部」。ユースケさん「ヒロミさんだと安心しない？」。慎吾君「安心でした。今日も安心」。ユースケさん「さらにオレも」。慎吾君「いったんCMです」。ホントにCM。 CMあけ，写真撮影。Twitterで集まったトークテーマ。＜今ホントにやりたいことできてますか＞。ユースケさん「ポジティブなこと言ってるよな，3人とも。ホントのことをね」。ユースケさんは，「ゴロデラ」も終わらせて、みんなでせーので終わればと。慎吾君「そんなつもりなかったのに2つ終わってんですよ！」。ヒロミさん「番組なんて，やれるもんならずーっとやってたいもんね」。ユースケさん「ぶっちゃめね。やれると思ってたんです。『タモリ倶楽部』って例があるじゃないですか」。ヒロミさん「どんな番組でも，愛着あるしさ。ずっとやれてるのがいいことでさ。視聴率なんてやってる方は関係ないしさ」。ここで＜ユースケにしゃべらせるな＞という指示が出たようです。 トークを戻します。吾郎ちゃん「心配してくださる方もいるんですけど。個人的には楽しく。生活のペースとかは変わりますよね。そういった意味では，最初戸惑いがあったんですけど。その分，新しいこと始まってるんで。楽しくやれてるなって。この番組も始まったことだし。焦らず。自分たちのペースでいいのかなと思うし」。ヒロミさん「いろんな流れがあって・・・」。ヒロミさんは，40歳のころ仕事をしていなかった。それでも楽しんでた。仕事なくなったら死んじゃうんじゃないかと思ったけど，なくなってみたら意外に嫌じゃなかった。またテレビに出るようになって不思議。求められないと出れない。タイミングが来る・・・と。慎吾君「この番組とか。番組終わったのとかはやっぱりショックもあるし，寂しいしってあるのに。それがこの間の水曜だったのに。今こんなに楽しいことできてるっていうのは，幸せですよ」。ヒロミさん「また新しいじゃんか」。インターネットテレビと言いながらも，今までのテレビと変わらない。ヒロミさんのお子さんは，テレビがついているのにスマホの画面を見ているそうです。慎吾君「楽しいです。やりたいことできてます。この間も車ん中で話したよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「まだ半年ぐらいなのに，こんなにいろんなことやれてるねって」。ユースケさん「『７２時間テレビ』とかもさ。誰がやったことある?って話」。慎吾君「すごい新しいことできてるんですけど。さすがに人手不足な部分があって」。剛くんが舞台稽古に電車で通っている話。ヒロミさん「楽しいだろ」。剛くん「はい」。ヒロミさん「チケット買ったりとか」。剛くん「そういうのも新鮮です」。ヒロミさん，芸能人は一般生活送れていないと。慎吾君「”Suicaとかでやってんの”っていったら，”いや。切符買うのがいいんだよ”って」。剛くん「乗り越しのとこでやって。あとで精算して。中目黒経由なのか，渋谷経由なのか押して」。慎吾君が，ゆずさんが来てくれている時の話。すぐそこに来てたと話していたと。ヒロミさん「何十年ぶりだ」。剛くん「２０年ぶりぐらいですかね。地下鉄とか新鮮です」。ヒロミさん「地下鉄乗ってねぇな」。剛くん「急行とか特急の意味わかんなくて。うまく乗り継げると４０分ぐらいで行けるんですけど。ちょっと失敗すると１時間ぐらいかかったりして。その差はなんなんだと思って」。 次のトークテーマを剛くんが読み上げるんですが・・・「これから絶対やりたくないこと」と。正解は「やりたいこと」でした。でもせっかくなので「やりたくないこと」。吾郎ちゃん「何でもやらせてもらってるんで」。剛くん「吾郎さん，あれダメでしょ。スカイダイビングとか」。慎吾君「ジェットコースターとか」。ヒロミさん「乗り越えよう」。剛くん「ホントダメなんですよ」。本来のテーマに戻り「やりたいこと」。吾郎ちゃん「できてるんですよね。お芝居も，バラエティもやらせてもらって」。ヒロミさん「歌とか，踊るとか」。慎吾君「久々に踊ったら，ボロボロでした」。剛くん「ばらばらで」。慎吾君「いまだにボロボロでした」。剛くん「そんなにたいした振りじゃないのにそろわない」。ヒロミさん「そんなのもやりたいなとか」。剛くん「ありますね」。吾郎ちゃん「気持ちいいですよね。お客さんいて，そこで歌ってっていうのは」。ユースケさん「歌を出していれば，そのうちライブやることになるでしょ。ライブ，気持ちいいじゃないですか」。慎吾君「コンサートの気持ちよさっていったら」。ヒロミさん「もしやるようなことがあったら，出して」。ユースケさん「オレも」。ヒロミさん「１回立ってみたい。カラオケ１曲だけやらせて。１回経験してみたいんだよ」。吾郎ちゃん「それはありがたいですよ」。慎吾君「スカイダイビングはやってみないとあの気持ちよさわからないっていうのに勝てます」。 ここでスタジオの照明が変わり，夜桜見物に。夜桜の写真も見ていきます。剛くん「昼間と違うんですね」。慎吾君「花見に行くのかと思ったら，スタジオでした」。ユースケさんは，スタジオの桜は本物だと言い張ります。ちょっと信じかけますが・・・（笑）剛くん「ユースケさん やっぱり面白いね」。 コメントから。ヒロミさん，ユースケさんは変わらない，ハートが強いと。ヒロミさんと３人は，長い付き合い。１０代のころから。吾郎ちゃんとはドラマ「彼」で共演。ただ，ヒロミさんが「早く殺してくれ」とずっと言っていて，ラブストーリーなのになぜか殺されたそうです。ヒロミさんは，台本は自分のところしか読まない。相手のことは知らないはずだから。剛くん「僕もそんな感じです」。ヒロミさん「剛のドラマ好きで，見ちゃうわけ。いいじゃんね。剛ってうまいなぁ，いい味出すなって思ってて。その話聞いて，もっと読んでたんじゃないんだって」。剛くん「あんまり知りすぎてもなんか。それぐらいがいいかなって。昔はすごい読んでたんですけおd。１周も２周もして」。慎吾君「ユースケさんとやったことあります，ドラマ。『黒部の太陽』」。ユースケさん「その映像出る？・・・局が違うか」。剛くん，ユースケさんの横顔を勝手に写真撮ってアップ。ユースケさん，「この角度死神みたいでいやなの。出していいって聞けよ」。 ＜３人でプライベートで話す機会は増えましたか？最近はどんな話していますか＞。ユースケさん「これはちゃんと答えて」。慎吾君「これは，今はできてないぐらいにちょっと」。ヒロミさん「忙しいんだ」。慎吾君「幸せなことに忙しくなってて。最近，久々に食事でもしようかって言ったぐらいです。新しい地図始めようっていったときは，もう，今までにないぐらい話してたんですけど」。剛くん「最近はちょっとないね」。慎吾君「お正月に話したぐらいか」。吾郎ちゃん「お正月番組あったから。その後打ち上げみたいな形で。初詣みたいな」。ユースケさん「意図的にこれからもじっくり話してほしいよ」。ヒロミさん「仕事の話とか，難しい話するの？それもとも普通に，普段的な話とかじゃないの」。慎吾君「その半年ぐらい前は，真剣な話一つ・・・」。吾郎ちゃん「これからの」。慎吾君「これからどうしようかとか。でも食事したりすること自体がほとんどなかったんで。いざ話したら，これからどうしようといいながらも，どこに住んでるのとか」。ヒロミさん「それも知らないってぐらいなんだ」。慎吾君「車なに？みたいな話して。盛り上がっちゃって。それぐらい知らないこといっぱいありました」。ユースケさん「現場で話するのと，食事わざわざ行って話すの違うよね」。ヒロミさん「年代もさ。１０代のころからやってて。それが４０になってさ。大人じゃんね。大人になるよね，話を含めて。グループだったりとか，いろんなもので，進む道だったりとかあったりするわけじゃん。自分の足で，また歩くみたいなときじゃんか。今はね。話してとかは，楽しかったり，不安もあるだろうしさ。楽しみの方が多いと思うけど」。吾郎ちゃん「楽しいですよね」。剛くん「新鮮でしたね。知ってはいたんですけど，２人，こういう人なんだ，みたいな」。吾郎ちゃん「知ってるようで知らないこと多かったんで。すっごいさ最初面白かったですね」。慎吾君「吾郎ちゃんと２人きりで話した時，吾郎ちゃんと案外話が合うんだなって」。吾郎ちゃん「今まで全く思ってなかったの？」。ヒロミさん「それを感じていなかったのね，今まで」。慎吾君「趣味とか，音楽とか，してる時計の話とか」。吾郎ちゃん「いろいろ車とか，ファッションの話とか」。慎吾君「草なぎは，２人でいるとしゃべんなくてもいいみたいに。シーンとしてずーっと入れちゃうから。でも吾郎ちゃんとは，しゃべんないとちょっと気まずいんですよ」。吾郎ちゃん「それわかるけど」。慎吾君「そんで，いざしゃべってみたら」。剛くん「もしかしたら，趣味とかは，僕よりか吾郎さんとの方が」。吾郎ちゃん「そうかもしれないね」。ユースケさん「すごく仲良くなる人って，めちゃめちゃ似てる人じゃないの。違う人なのよ」。ヒロミさん「むすこなんか，自分に似てると，怒ったりとかするわけ。お前何やってんだよってことは，オレがやってることだったりするの。面白いよなって。むすこのことでオレのことを知るみたいな。近いから余計にわかんなかったりするじゃん。近いじゃんか。ずっと兄弟みたいなもんじゃんか。細かいところが見てるようで見てなかったり」。慎吾君「２人に個人的に・・・ん？・・・いろいろあったときの話を・・・初めて聞いた話とかありましたね」。吾郎ちゃん「ああ，そういうことね」。慎吾君「２人に，１人ずつ・・・」。吾郎ちゃん「ちょっと，あの，活動しなかった時期って言うか・・・問題を起こしてしまった・・・」。ヒロミさん「お前ら問題児だからな」。慎吾君「その時の話って，ホント，ほとんど知らなかったりとか。その話は，ええ！！っていうのが」。ヒロミさん「今考えてみると，いろんなことがあるんだよな」。慎吾君「僕，結構ないんですよ」。ヒロミさん「慎吾ないんだな。いろんなことあって，今ここまで来てんだな」。ユースケさん「世間の人ってね，そういうことあって，ホントのとこどうかって。同じメンバーで知ってると思ってるのよ」。慎吾君「知らないことを，この機会に話聞いたら，もう，ええ！！って」。吾郎ちゃん「言っていいのかもわかんなかったしね」。ユースケさん「こっちも聞けないよね」。吾郎ちゃん「聞けないこととか多かったですよね。お互いいろいろと」。ユースケさん「それを今話して」。吾郎ちゃん「知っとかなきゃいけない。一緒にやるんだったら」。ユースケさん「逆に聞けないですよね」。ヒロミさん「意外と聞けないじゃんね。根掘り葉掘り聞けないじゃん」。ユースケさん「オレがよかったなって思うのはね。なんだかんだ，３人いるから。オレなんか，ずーっと一匹狼でやってきてて」。ヒロミ「狼ではないね。一匹羊ぐらい」。 ここでチャイムが。ホンネトーク終了。ユースケさん「ここから爆弾４つ用意してたのに。持って帰ります」。また来てくださいという挨拶に、 ユースケさんはもう呼ばれないだろうといっていました。 |
| 『ユーチューバー草なぎのかかってこいやぁ～』 若手芸人とユーチューバー草なぎが対決していきます。剛くん「わたくしが全部勝ち越ししたいと思います」。 エントリーNO．１＜シューマッハ：徒競走・犬＞。逆さ四つん這いで犬のお面をかぶって徒競走。剛くん「お二方のネタじゃないですか」。デモ。剛くん「犬っぽいね」。剛くんやってみて「見えないんだ」。対決。剛くんが勝利。エントリーNO．２＜ペンギンズ：呼吸相撲＞。剛くん，珍しく（?）覚えていて「ペンギン好きだから覚えてる」。＜呼吸相撲＞牛乳が少し入ったホースの端をお互いくわえ，スタートの合図で吹きあい，相手の口に牛乳を押し込んだ方の勝利。ノブオが肺活量がすごいと。剛くん「舎弟がやるの？」。準備ができると，剛くん「危険な感じだね」。一瞬で剛くんが牛乳まみれに。剛くん「勝てる気がしないからいいや」。１勝1敗。エントリーNO．３＜第2PKひろみ：オレンジジュースストロー早飲み対決＞。350mLのオレンジジュースをストローを使って先に飲み切った方が勝利。剛くん「早そうだもんね。見るからに」。ちょっとの差で剛くん勝てず。剛くん「そんな早くないよね」。エントリーNO．４＜村民代表南川：ファンキー段ボールつぶし＞。10個の段ボールを手と足を使わずに先につぶした方の勝利。剛くん，1個やってみて「つぶれない」。でも，すぐにコツをつかんだようで，剛くんの勝利。剛くん「あんま強くないよね」。エントリーNO．５＜ペッパーボーイズ：あっちむいてホイッで絶対負けられる対決＞。じゃんけんに勝った方が5回連続あっちむいてホイッを仕掛け、相手は逆にその指した方を見なければ負け。石本vs剛くん。やってみて・・・剛くん「遅くない？反則だよ。”ホイッ”の”イ”の時こっち向いてないと」と注意。ちゃんとできないので剛くんの勝利。 エントリーNO．６＜ロングロング：15秒連続かかと落とし対決＞。早押しボタンを胸につけて，かかと落としで15秒間に何回押せるかの対決。デモを見て，剛くん「そういうことね」。長尾vs剛くん。剛くん「届かないよ。簡単に見えるけど」。何回かやってみて音が鳴りました。結果，14回：10回で，剛くんの負け。剛くん「しょうがないね」。3勝3敗。エントリーNO．７＜ウルトラトウフマジックスターこうもと：クールまばたき対決＞。スタートの合図でまばたきをせずに堪える対決。ドライヤーで攻撃試合、相手にまばたきさせた方の勝利。剛くん「乾いちゃうじゃん，目が」。スタート。剛くん「今した！」と相手のまばたきを申告。VTR判定。してなかったということで仕切り直し。また，剛くん「今した！したよ今！」。VTR判定。今回はしていました。剛くん勝利。剛くん「意外に面白かった」。エントリーNO．８＜ピーマンズスタンダード：1分間何をされても痛いといいません＞。南川が何をされても大丈夫だと。剛くんが攻撃します。顔を攻撃すると，思わず逃げてしまい・・・剛くんの勝利。エントリーNO．９＜ブラットピーク：快音バット対決＞。お尻をバットでたたいて，より良い音を出す対決。騒音計で計測し，数値が高かった方の勝利。元ソフトボール部の河田vs剛くん。土屋のお尻を叩きます。河田108デシベル。剛くん「手加減なしで行くからね。仕事だよ」。結果，84デシベル。エントリーNO．１０＜インデペンデンスデイ：大納言小豆つかみ対決＞。30秒間で大納言小豆をお箸で多くつかんで別のお皿に移した方の勝利。剛くん「よくある，それ。いいね」。内藤vs剛くん。内藤8粒，剛くん10粒で剛くんの勝利。 エントリーNO．１１＜ヘルマン藤井：高速スキップ対決＞。スキップで早く３周まわった方の勝利。藤井は外周でいいし，スタートも剛くんのタイミングでいいと余裕を見せます。が，剛くんが余裕で勝利。エントリーNO．１２＜ビスケット潮崎：足でスプーン曲げ対決＞。３０秒間で足でより多くのスプーンを曲げた方の勝利。７本：９本で剛くんの勝利。剛くん「そんな早くなかったね」。エントリーNO．１３＜スーパーニュウニュウふるやいなや：一言ギャグ鼻からシャボン玉対決＞。鼻にシャボン玉ストローを装着し，一言ギャグを交互で言い合い，相手からシャボン玉を出させた方の勝利。試しにシャボン玉を鼻から出すと，剛くん，ちょっと嫌がってます（笑）対決の結果は，すぐに剛くんの勝利。９勝４敗。エントリーNO．１４＜アマレス兄弟：膝立ち鬼ごっこ対決＞。膝立ちの状態で鬼ごっこをし，剛くんがアマレス太郎に捕まらなければ勝利。結果は剛くんの勝利。エントリーNO．１５＜ねこじゃらし：腕立て逆飲み対決＞。ストローを加え逆立ち腕立て伏せの状態でコップの牛乳を先に飲み切った方の勝利＞。吉田vs剛くん。剛くんにはアマレス兄弟が補助でつきます。剛くん，順調に飲んでいてほとんど飲み干していそうですが，「気持ち悪い」とやめちゃいました。剛くん「同点！同点！」。 エントリーNO．１６＜魔族：利きムチ＞。剛くん・サドヤマ・スタッフ３人が順番にマゾちゃんを鞭でたたいた後，剛くんが何番目にたたいたかを当てます。試しにたたいてみてからチャレンジ。これは当てられず，剛くんの勝利。エントリーNO．１７＜あがすけ：４mディフェンス＞。吉村が元ラグビー選手ということで，吉村が４mのライン上でディフェンスし，そのラインを剛くんが突破できれば勝利。剛くんの勝利でした。エントリーNO．１８＜アマレス兄弟：背中歩き相撲対決＞。手足を使わず背中の筋肉だけで移動し，相手の体の一部を土俵から押し出した方の勝利。剛くんの勝利。エントリーNO．１９＜ペンギンズ：風船高速割対決＞。ホースにつながった風船を瞬時に割っていき，先に３つ割った方の勝利。剛くん「肺活量すごいからさ，ちょっとハンデちょうだいよ」。ノブオ「じゃ，３と５で」と，剛くんが５と言い出します。剛くん「なんでオレの方が多いの」。もちろん逆です。でもあっという間に勝負がついちゃいました。ノブオの勝利。エントリーNO．２０＜キック：壁ドンチキンレース＞。目隠しをして壁に全力疾走し，ぶつからないぎりぎりで泊まる対決。壁から顔までの距離で判定。超能力を持つというキックは，目隠ししても透視ができて見えると。剛くん「反則じゃん。超能力持ってないからさ。戦ったところで勝ちに決まってんじゃん。見えてんでしょ」と抗議。剛くん「いいよ。百歩譲って超能力使っても」。さらに，壁にはペンキが塗られます。対決。キックは１７cm。剛くん「見えてる割には，結構微妙だよね」。剛くんは・・・いったん止まって顔がすーっと・・・。１１cm。 ２０対決の結果，１４勝５敗１引き分け。剛くん「勝ちだ！勝ちだ！勝ちだ！」と大騒ぎ（笑）剛くん「でもね，みんなけっこういいものもってるから。可能性秘めてるんで」。 |
| 慎吾君「７２時間よりは短いけれど，７時間越えも長いね」。吾郎ちゃん「普通に考えたらね。でももういよいよ」。慎吾君「ユーチューバー，若手芸人と対決してたね」。剛くん「２０人と。僕の方が勝率よかったからね」。慎吾君「最後，すーって動いてたよ」。剛くん「裏技使って。むこう，ちょ，超能力持ってるから」。慎吾君「ちょっと噛んでるね。緊張してる？」。剛くん「緊張してますよ」。慎吾君「じわじわ，半端じゃない」。 ゲスト・斉藤和義さん。慎吾君「今日はどうしてこようと」。斉藤さん「なんででしょう・・・誘っていただいたんで」。剛くん「うれしいです。まさか来ていただけるとは思ってなかったんで」。斉藤さん「よくすごく言ってくれてるっていうので」。剛くん「大好きなんです」。慎吾君「２人のラジオやってるんですけど。毎週のように」。剛くん「『７２時間テレビ』も，いろんな方の歌を歌わなくちゃいけなかったんですけど。僕のリストで出したのが，全部斉藤さんの歌で」。斉藤さん「その割に，前に一緒の番組に出たときに，”『歩いて歩こう』歌わせてもらってるんですよ”って。どんだけ歩くんだよって」。剛くん「大好きなんです。いつも曲聴いてました。斉藤さんの歌に助けられることも多くて。笑顔になることもあるし，いつもそばにいてくれる楽曲なんで。今日は一緒にできたらなと思います」。慎吾君「もう，ホントに緊張してる」。 スタンバイ。斉藤さん「いいギター持ってるんですよね」。慎吾君「全然弾けないのにいいギターいっぱい持ってるんですよ」。剛くん「斉藤さんのマネをして。そういうの好きなんです。同じラインなんですよ」。剛くんの方が古い。斉藤さんのはオリジナル。剛くん「今日，エイプリルフールだから，嘘かもしれないな」。慎吾君「何かわいいこと言ってんだよ。僕らもうれしいよね」。吾郎ちゃん「うれしいですよね」。斉藤さんと剛くんがギター。吾郎ちゃんと慎吾君は歌のみで参加。曲は「歩いて帰ろう」。 剛くん「感動した！見た！？見た！？見た！？見た！？」と周りのスタッフに。剛くん「僕と斉藤さん，ギター弾いたんだよ。見た！？」。慎吾君「見てるから・・・オレ歩いて帰るかも，今日。気持ちよかった。それとね。もう１曲」。剛くん「斉藤さんがお付き合いしてくれるってことでね」。慎吾君「次は２人で。吾郎ちゃんとみてるからね」。２人はステージから降ります。 剛くん「次にお送りする曲なんですけど。実はですね。先日，亡くなられた，大杉漣さんとセッションしたことがある曲でして。僕がギターをやるきっかけになったのが，大杉さんの影響がすごく大きくてですね。去年初めて漣さんが僕を，斉藤和義さんのライブに，連れてってくれまして。なんか，こう，斉藤さんとの関係も，漣さんが繋いでくれたなと思ったりもして。ドラマでたくさん共演させてもらって。ギターも教えてもらったし。よくこの曲を撮影の合間で弾いてたので。今日は，なんか，ぜひ，まだ亡くなられて，日にちも経ってないんで。整理も。気持ち的につかないんですけど。ちょっと漣さんのことを思い出しながら歌ってください。一緒に・・・僕の中でも，斉藤さんの曲の中で，１番好きな曲です」。斉藤さん「漣さんもね。剛くんが，すごくギター好きで。連れてっていいですかって。とてもいい子なんでって言ってましたね」。剛くん「楽屋までおじゃまさせてもらって。斉藤さんのファンだって言ったら，じゃ来なよって。その時に。６月だったんですけど。いろいろと，こう，自分の道って言うか，けっこう考えているときだったんで。すごい，コンサートも，心の支えになって・・・すごい感謝しています。漣さんと斉藤さんに」。曲は「僕の見たビートルズはTVの中」。終わって握手。 斉藤さん「楽しかったです。ばっちり，ばっちり」。慎吾君「良かったです。引き込まれて。後半かなって思った時に，”終わっちゃうの!?終わんないでほしい”って思っちゃった」。剛くん「うれしい。ホントに好きな曲で。大杉さんも好きな曲だったんで」。慎吾君「そうだね。漣さんは，僕らのことも気にかけてくれてたみたいで。『７２時間』の時も”参加できたらな”って言ってくださってたみたいなんだけど。”次の機会があったらぜひ”っていうね。言ってくれてたのは聞いてたんだけど」。斉藤さん「ミュージックビデオに，２本ぐらい出ていただいて。忙しい中，１曲は殺陣とか１日で覚えてきてくれたりとか。ダンスをね。変なダンスをしてもらったりとか。みんな会うと好きになっちゃう人でしたよね。めちゃめちゃ気遣いがすごい人でね」。慎吾君「吾郎ちゃんもお仕事でも」。吾郎ちゃん「僕も舞台のときにお世話になって。もちろん映像も。でも見ててくれたとしたら，うれしいよね」。慎吾君「つよぽんが，もうダメで。本当に，もうしばらくダメで」。剛くん「そうですね・・・」。慎吾君「でもそん時に，僕は，ギターを始めたときに”なにやってんの!?”ってずっと突っ込んでたんですけど。あの時に，ホントにダメな草なぎに，ギターがあってよかったなって」。剛くん「そうですね。すべてなんか。いろんなことを，漣さんが，今日のこの機会も，見守ってくれて」。 |
| 「最高のライブありがとう！」というユースケさんの声が聞こえてきました。乱入してきたユースケさんに，慎吾君「ホントにまだです」と。戻そうとしますが，ユースケさんも必死の抵抗。剛くん「ユースケさん，帰ったんじゃないの？」。ユースケさん「わかってるけど」。慎吾君「よく入れましたね」。ユースケさん「ゴーが出たから。帰れない事情ってやつが」。斉藤和義さんとは，面識があるそうで。ユースケさん「初対面だったら断ってた・・・ある男が，隣のスタジオでブチ切れてる」。剛くん「見当は付きますけどね」。 斉藤さんをお別れして，スタジオ移動。あるスタジオへ。剛くん「やっぱりいた」。そう，あの男，エガちゃんが暴れてご挨拶（笑）剛くん「呼んでないです」。エガちゃん「ケーマックスがよんだんだよ」。剛くん「『ぷっすま』でしょぉ」。「ぷっすま」も「めちゃイケ」も終わって。吾郎ちゃん「お疲れさまでした」。エガちゃん「お前の”お疲れ様でした”，ホントに終わったみたい。すべてが終わったみたいなんだよ」と，吾郎ちゃんをひっぱたきます。吾郎ちゃん「なに？！この人！」とびっくり。ユースケさん「いつものことなの」。吾郎ちゃん「なんでホントにぶつの！」。またひっぱたかれます。みんなは大笑い。ユースケさん「いつものことなの。オレら慣れてるの」。慎吾君「僕とかつよぽんは，今の力あるけど。吾郎ちゃんないから。３０年ぐらいで初めてだから。考えた方がいい」。そういわれたエガちゃん「考えました・・・押して」と，吾郎ちゃんを前に出すようにいます。そして・・・ひっぱたく。吾郎ちゃん「なんだ！こいつ！」。エガちゃん「楽しい番組だね」。剛くん「今日，張り切っちゃってる」。吾郎ちゃん「親にもひっぱたかれたことないのに」。エガちゃん「っていうか，草なぎ！この番組，オレ，ガラケー使ってんだけど，全然このチャンネル切り替わらないんだよ」。剛くん「そうでしょうね」。慎吾君，さっと写真を撮ります。エガちゃんは，吾郎ちゃんを欲しがりますが，拒否。 エガちゃん「すごいもの見せてやるから」。奥のスタジオの方へ。ユースケさん「燃え上っちゃたの」。剛くん「久しぶりの仕事だからって，張り切んないでよ」。エガちゃん「初めて呼んでくれたよね」。レギュラー番組は今日からです（笑）エガちゃん「うれしかったぁ」。スタジオには巨大カーテンが。エガちゃん「見したいだろ」。張り切りすぎて言葉が変（笑）「見たいだろ」と言いたかったようですが，指摘されると余計に「見したいだろ」と。カーテンが開くと・・・V字の坂がある巨大マシーン。 『傾斜に耐えろ！スパイダーマン対決』 「ぷっすま」のセットよりすごい。ユースケさん「ちなみいにいくら？」。エガちゃん「サイバーエージェント金持ってるぜ！・・・６００万！」。みんなびっくり。ユースケさん「『ぷっすま』でもなかったな」。剛くん「ないね」。エガちゃん「ないよ」。剛くん「どういうルールなの」。エガちゃん「ユースケ，頼むよ」。大熊さんがいないので，ユースケさんがルール説明。お互いに坂道の頂点に立って傾斜角度を交互に申告し，あげていきます。先に坂道を滑り落ちてしまった方が負け。落ちたら真っ赤っかになります。ユースケさん「剛，私服だよな」。剛くん「私服。ヴィンテージの。本物だよ。なんか，はいてきてくださいって言ったの」。落ちたところの赤い粉（?）は，服についたら落ちないそうです。剛くんのはいているジーンズは３０万円ぐらい。そんなやり取りを，途中から，カメラサイドから見ている吾郎ちゃん＆慎吾君。慎吾君「『ぷっすま』，『ぷっすま』！普通に『ぷっすま』やってるよ」。ユースケさん「おととい終わったけどね。これ，大熊さんいれば」。エガちゃん「これ，『ぷっすま』だよ」。戻ってきて慎吾君「私服？」。剛くん「私服だよ。これ，吾郎さんとニューヨーク行った時に，あれだもん，買った」。 ユースケさん「勝ち負け決まっただけでいいんですか」。エガちゃん「イヤ。オレが勝ったら，新しい地図に入れろ！」。吾郎ちゃん「無理だ，そんなの」。またひっぱたかれちゃいます。吾郎ちゃん「なんだ！こいつ！」。慎吾君「いくなら早くいかないと。早く来たから相手が」。どうやら逆襲しようとして失敗した模様。エガちゃん「大げさ」。ユースケさん「やられなれてないからね」。剛くん「エガちゃんが，新しい地図に入るべきか，SNSでさ，投票してみようよ」。ユースケさん「どうするの？入れた方がいいってなったら」。剛くん「それは・・・よく検討で」。エガちゃん「ここは”うん”といいところだろ」。ユースケさん「その時には，大川興業やめるんですよ」。エガちゃん「勘弁してください」とうつぶせ土下座。ユースケさん「どっちなんだよ」。剛くん「僕のケータイで投票してもらおうか」。吾郎ちゃん「ぜってぇいれねぇ・・・心の声が」。ユースケさん「見たいっていうのはあるよ」。 先攻後攻を決めるあっちむいてホイ。あいこが続きます。慎吾君「ここは吾郎ちゃん」。やった途端にまた思いっきりひっぱたかれます。吾郎ちゃん，目のあたりを押さえてフレームアウト。慎吾君「今の，見たことない，こんな殴られるの」。吾郎ちゃん，コンタクトがずれちゃったようです。とりあえず，剛くんとエガちゃんのあっちむいてホイの結果，エガちゃんが勝って，先行を選びます。スタンバイ。 慎吾君「ひるんでるから。吾郎ちゃんやりすぎてるからって」。ユースケさん「急いで。今のとこ長すぎるから」。剛くん「テンション上がっちゃってんだよ」。慎吾君「今エガちゃんへこんでるからね」。エガちゃん「言うな！」。慎吾君「こんだけ言ってても，吾郎ちゃん，何も言わないからね」。エガちゃん「カメラ撮るなよ！・・・吾郎ちゃん，ごめんね・・・カットしろよ！」。生放送です（笑） ゲームスタート。エガちゃん「２０度」。２人とも仁王立ち。感想を聞かれると，エガちゃん「死ぬ・・・」。ユースケさん「もう？」。エガちゃん「ちょっと怖いね」。でも剛くんが「余裕です」というと，即座にエガちゃん「オレも余裕」。慎吾君「エガちゃん，吾郎ちゃんに動揺しすぎ」。エガちゃん「カットしろよ！・・・吾郎ちゃん，ごめん」。次，剛くん「３０度」。２人とも仁王立ちを止めますが，それを指摘されエガちゃんが立つと，剛くんも立ちました。ユースケさん「水爆弾タイム！」。１０個の水爆弾を投げて攻撃ができます。剛くん，どんどん投げて攻撃。足下が危なくなってきているエガちゃんは「オレは余裕だから，こんなのいらねぇよ」と全部捨てちゃいます。エガちゃん「１５度」と言いますが，それは戻っちゃうと。「４５度」と言い換えます。さすがに２人とも座りました。でも「余裕だよ」というときは，２人とも腕を組んで（手を放している状態ということ）。ユースケさん「剛はダンスやってるから」。「ぷっすま」名物ダンス万能説（笑）剛くん「ダンス関係ないし。ダンス最近やってないから」。次，剛くん「５０度」。エガちゃん，足元が濡れているのでかなり危なくなってます。それでも，エガちゃん「余裕だよ」。そして，エガちゃん「６０度」。ほぼ垂直。ここからはどんどん進みます。剛くん「６５度」。エガちゃん「言わせて！７０度」といったところで，落下！剛くん，WINNER！剛くん「はやくおろして！」 顔を出したエガちゃん，みんなに「おじいちゃん」といわれてます。エガちゃん「稲垣，ごめんね・・・これさえウケないじゃないか・・・あ！投票」。その前にリプレイ。剛くん「水を使わなかったの，ダメだったね」。投票結果。剛くんが読み上げたのは，リツイート4998，いいね3992。画面で紹介されたのはもっと多く，リツイートが8175，いいねが7707。ということは，「入ってほしくない」という結果に。剛くん「吾郎さん叩いたからダメって書いてある」。エガちゃんは，その人は叩いた後を見ていないんだろうと。剛くん「謝ったとしてもダメって書いてあるもん」。そして，エガっちゃん「あ！バイトの時間だ」と，飛び出そうとしますが，なかなか抜け出せない。何とか抜け出し去っていきました。 |
| エンディング。 慎吾君「終わりの時間が近づいてきました」。剛くん「楽しかったぁ」。吾郎ちゃん「最後は事件だったけどね」。剛くん「江頭さん，テンション上がりすぎちゃったんだよ」。慎吾君「ゆずさんとのライブから始まってね」。剛くん「みなさん来てくれたから」。慎吾君「気になるフォロワーさんに会いに行こうよ」。剛くん「いいかもしれないね」。吾郎ちゃん「これからこの企画も続けていきましょう」。慎吾君「お花見の写真もいっぱい送ってくれて，皆さんありがとうございます。たくさんゲストの方も来てくれたしね」。SNSで呼びかけたゲストも登場。慎吾君「あと，ヒロミさんとユースケさん」。吾郎ちゃん「助けられました」。慎吾君「歌はひどかった」。剛くん「振りがひどかった。確認しよう！」。慎吾君「これから毎月歌うのかな？１か月ごとにうまくなっていけばいいかな。あと，江頭さん。今，反省してるかな」。剛くん「ホントは気がちっちゃいんですよね」。慎吾君「長い付き合いなんで，わかるんだけど。今の吾郎ちゃんの顔も，ちょっと怒ってます」。吾郎ちゃん「まあまあまあ・・・エンディングですから。穏便にいきましょう」。 慎吾君「アイコン！Twitterのアイコン新しくしようって」。吾郎ちゃん「ちょこちょこ自撮りしてたから」。慎吾君「時間がないよ」。吾郎ちゃん「決めた！」。吾郎ちゃんは自撮り写真でさっさと変更したよう。剛くん「オレも決めた」。吾郎ちゃん「普通に自撮りっぽい」。慎吾君「変えていい？」。慎吾君は，なぜかエガちゃん（笑）剛くん「どおやってやんのぉ？こお？こうやってやんのぉ？これでいいのぉ？」。 Abemaビデオの告知。１週間無料で見ることができます。 慎吾君「毎月１度 、こんな感じで皆さんと遊べたらなぁと思ってますんでね」。剛くん「コントもできるかもしれないね」。次回は５月６日。剛くん「うれしかったぁ，和義さん」。吾郎ちゃん「良かったね」。慎吾君「また来月！ありがとう！」。 |
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