| 3人そろってタイトルコール。今回も，どこかの会場の裏で小声でこっそりと。慎吾君「今回第２回目なんですが。１回目のオープニングも小さな声で・・・幕開けは，僕ら３人からの大きな発表。今発表会が・・・」。声が聞こえてきます。吾郎ちゃん「こっちがメインなんで」とボードの向こうを指さします。慎吾君「ゴローの日なんで」。吾郎ちゃん「今日，吾郎持ちきりで行きます」。そして，３人が来ているのは，それぞれの名前を数字にした白いパーカー。マイクを持ち，呼ばれていったのは・・・ |
| 『ロト・ナンバーズ新CMキャラクター発表会』 まずは３人からご挨拶。吾郎ちゃん「みなさま，こんにちは。今日はお忙しい中お越しいただきまして，ありがとうございます。今回ですね，この，ロト・ナンバーズの新CMキャラクターに選ばさせていただきました・・・務めさせていただくことになりました。僕ら３人，がんばって，ロトもだちを増やすために，PRしていきたいと思いますので，どうぞよろしくお願いいたします」。剛くん「こんなにたくさんの方にお集まりいただきまして，ありがとうございます。ロトもだち。みなさん，僕は”つよし”で”２４４”ということでね。僕は，ロトもだちに入ってます。よろしくお願いします」。慎吾君「みなさま，こんにちは。ロト・ナンバーズ新CMキャラクターに選んでいただき，とっても光栄に思っております。僕は”しんご”。”しんご”ということで，”４０５”なんですけど。２人からは，”しん”の”ん”を”０”というのに，ちょっと強引なんじゃないかと」。剛くん「君は，ロトもだちじゃないよ。ちょっとあやふやだな。”吾郎”だってさ・・・だって・・・ちょっと・・・オレが１番完璧だよ。”つよし”。私が，正真正銘のロトもだち」。吾郎ちゃん「吾郎は全然”５６”でしょ」。慎吾君「５月６日でゴローの日」。吾郎ちゃん「ありがとうございます。みなさん。ゴローの日にお集まりいただきまして」。剛くん「私は，ロトもだちリーダーでございます」。慎吾君「なんか，ちょっとテンション高いな」。剛くん「完璧です」。もめないでと言われ，吾郎ちゃん「ロトもだちですからね。仲良くね」。 新CM。 CMについて。吾郎ちゃん「面白いですね。普通に笑ってしまいましたけども。僕らの素というか，セリフもアドリブで・・・」。 ・・・と，ここで別室のキャイ～ンが登場。３人には内緒でモニタリングしています。３人にドッキリ企画。この後，司会者からの質問コーナーがありますが，その質問をコメント欄で大募集。ゴローの日なので，吾郎ちゃんへの質問をどんどん送ってくださいと。 発表会会場に戻り。 １０億円の山が登場しますが，まだベールに隠されています。３人でベールを取るんですが，吾郎ちゃんと剛くんが指示された場所を持ち，ちょっと上にあげると・・・見えちゃいます（笑）慌てて戻し，改めて１０億円の山を披露。吾郎ちゃん「よく見る光景だなと・・・すごいですね」。慎吾君「すごい・・・これはすごいですよ」。剛くん「これは，中は白紙になってますね」。司会者「それは言わないでください」。慎吾君「こんだけあっても警備の人とかいないもんね」。剛くん「表と裏しかないもん。でも重さはこんな感じなんですね。ずっしりと」（持っていません。見てるだけ）。 ＜１０億円当選したら何をしたい？＞。事前にフリップに書いてもらっています。コーナーが変わり，１０億円の山をスタッフ１人がステージ横へ移動させていました。剛くん「１０万円ぐらいはあるんじゃないですか」。もっとあるといわれてました。１０億円が当たったら・・・吾郎ちゃん＜映画を作る＞。吾郎ちゃん「この間，僕ら３人で映画作りまして。また第２弾，第３弾と夢が膨らんできましたので。作っていきたいなと思いますと，お金が必要なので」。慎吾君＜スタジオを作る＞。慎吾君「写真とか，音楽とか，レコーディングとか，何でもできるスタジオで。自分たちも使えて。プラス，スタジオとかを使いたくてもなかなか使えないような，若い才能にフリーで使っていいよ，とか。夢のあるスタジオを・・・今，けっこういいこと言いました」。そして剛くんは・・・＜ヴィンテージデニム＞。慎吾君「１０億円だよ!?」。剛くん「いっぱい，だっていろんなヴィンテージあるじゃないですか。１０億円で買えるかな？もう，世界中のいろんな，いっぱい欲しい」。吾郎ちゃん「スタジオだって，映画だって，みんなで楽しめることなのに」。慎吾君「そうそう。なんかね。スタジオで映画撮影もできて，一緒に。ヴィンテージ・・・」。剛くん「２人，打ち合わせしたんじゃないの。なにいい子ちゃんしてんの」。吾郎ちゃん「みんなで分かち合おうよ」。剛くん「ホントにそう思ってんの？」。吾郎ちゃん「ロトもだちだから」。剛くん「吾郎さんもさ，ヴィンテージワインとか欲しいんじゃないの？」。慎吾君「テンション高いなぁ」。剛くん「そお？ロトもだち番長だから，私」。慎吾君「今まで舞台やってたんだね。さっきまで。舞台やって，帰ってきてるから，テンション高いね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「危険だな」。 キャイ～ンのいる部屋。質問の受付終了。この後質問コーナー。 発表会会場。質問コーナー。 質問「お三方の貯蓄額が１０億円以上って本当ですか」。誰も答えない。剛くん「吾郎さん，３０億ぐらい持ってんじゃないの？」」。吾郎ちゃん「こんなとこで言うことじゃないかな」。慎吾君「お三方のってどういうことですか」。３人それぞれの貯蓄が・・・ということ。剛くん「吾郎さん，何も使わないじゃん」。吾郎ちゃん「確かに。高額な買い物は，３人の中では比較的しない方かな。ワインとか買いますけどね」。質問「１０億円に近い貯蓄額を持っていると思う人は」。吾郎ちゃんと剛くんが慎吾君を指さし，慎吾君は吾郎ちゃんを指さします。慎吾君「おっと。どうした？」。質問「（剛くんに）ロトで爆笑のダジャレを１つ」。剛くん「わかりました。ロトで１０億円当たったときのリアクションを・・・なんじゃこりゃぁ～」。慎吾君「みなさん，けっこう笑ってますよ」。剛くん「無茶ぶりですよぉ，こんなのぉ」。慎吾君「もう１個出ます」。剛くん「わお！閉店ガラガラ」。 質問「（ゴローの日ということで吾郎ちゃんへ）ついごろっときちゃう女性のしぐさ」。吾郎ちゃん「手元のしぐさとか。指先とか。ペンを持った指先のしぐさとか。スマホをスクロールしているときとか」。質問「吾郎ちゃんはごろにゃんと甘えられる方？甘えちゃうほう？」。吾郎ちゃん「相手にもよるんじゃないでしょうかね」。慎吾君「どういう発表会なんですか」。ちょっと疑い始めたようです。質問「（吾郎ちゃんに）初めて結婚を意識したのは何歳ごろ」。吾郎ちゃん「最近ですよね。まわりの人間とかでも結婚して，幸せな家庭を築いて。そういうのを見てきてますと。そういう人生もあるのかなと思ったり。今も幸せですけど」。質問「２人から見て吾郎ちゃんが結婚するのは何歳ごろ」。慎吾君「そういう質問は，あちらの皆さん（記者）がね・・・」。司会者がとめる方なのに，なぜ質問するのかと。吾郎ちゃん「僕のこと，考えたことある？」。剛くん「ヒロ君いるから。ヒロ君が距離とってもらわないと」。慎吾君「何年も前から思ってますけど。吾郎ちゃん，結婚しないと思う」。質問は以上。 新CM初披露。 ３人の会見は続いていますが，キャイ～ンから，今回のラインナップ紹介。 発表会が終了間近。キャイ～ンが会場裏にスタンバイ。３人が戻ってきて，キャイ～ンを見て驚いています。慎吾君「キャイ～ン，ここから登場」。アマノッチ「ここからというか。最初からというか」。ネタバレ。吾郎ちゃんあの無茶ぶりさせてたんじゃないの」。慎吾君「いらない。ダメ」。 次の企画のために移動です。 |
| 『東京バスツアー』 ２階建てバスに乗り込みます。ゲストは，安座間美優さん・岡田紗佳さん・堀田茜さん・りゅうちぇる，そしてアレクシス・レンさん。みんな，ゴローの日ということで，吾郎ちゃんに花束を。まるで誕生日（笑）剛くん「はじめましての人もいますけど，よろしくお願いしますね」。バスは渋谷をスタート。 アレクシス・レンさんは，インスタのフォロワーが１２００万人以上のモデルさん。剛くん「YouTubeで見たことある」。呼び方は「レンちゃん」ということに。日本は５回目。剛くん「フォロワー数多いんですか？」。聞いたばかりです（笑）レンちゃんも，渋谷は来たことがあると。剛くん「ここら辺、僕の庭です。エブリデイ，ウォーク。犬の散歩。くるみ」。レンちゃん，インスタ用の動画撮影。世界中１２００万人に披露されます。バスはスクランブル交差点へ。ものすごい人。みんな撮影タイム。ここで「ななにー」がトレンド１位に。 ゴローの日なので，吾郎ちゃんへの質問を受け付けます。バスは，どんどん進んでいきます。高架下はギリギリ。みんなびっくり。吾郎ちゃんへの質問「髪の毛大丈夫ですか」。吾郎ちゃん「全然大丈夫じゃない！」。けっこう風が強い。質問「好きな香水の系統は？」。吾郎ちゃん「ムスクとか強いものよりも，柑橘とか。アロマっぽいのがいいですね。自然な感じのものがいいですね」。質問「次の休みはいつ？」。慎吾君「明日休みじゃない？」。吾郎ちゃん「明日お仕事です」。質問「８歳だけど結婚してくれますか（娘からの質問）」。吾郎ちゃん「８歳は結婚は無理・・・将来ね。それまで好きでいてね」。質問「ひげそったんですか」。吾郎ちゃん「そりました。君（慎吾君）もそったよ。さっきまで」。慎吾君「生えてたっけ？」。スマホを見ていた剛くん「高いとこ大丈夫？・・・だって」。吾郎ちゃん「大丈夫。座ってるんで」。質問「しんつよがユニットで今回曲を配信しましたが，吾郎ちゃんもユニットで出しませんか？」。吾郎ちゃん「いいですね。いつの間にか２人がユニット組んでたんで。まあ，でも，いろんな形態変えて見れるじゃないですか。シンゴローでも，ゴロツヨでも」。 SNS応援団の紹介。 ＜あの子が水着に着替えたら＞ 「ぷっすま」のあの企画とほぼ同じ（笑）水着に着替えてもらう子はくじで決定。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・りゅうちぇるが水着を選びます。慎吾君がくじを引こうとしたら，吾郎ちゃん「ゴローの日なんで，僕引いていいですか」とくじを引きました。選ばれたのは岡田さん。まずはリサーチ。かわいい系もセクシー系も好き。好きな色は赤。けっこう露出しても大丈夫。 バスを降り，歩いてお店に行きます。剛くん「さすがですね。あべば」。慎吾君「なんでいつまでたっても言えないの」。吾郎ちゃん「水着買うって経験ないよ」。剛くん「あるよ」。りゅうちぇる「ペコリンのでもないよ」。細い道を歩いていきます。慎吾君「オレ，昨日通ったよ」。３人は知っているあたりのようですが，原宿から出ないというりゅうちぇるは知らない場所のようです。りゅうちぇる「７時間もやるの大変だねぇ」。慎吾君「りゅうちぇるも最後まで」。りゅうちぇる「僕，帰るよ」。剛くん「かえるのぉ？」。いたいならいてもＯＫだと。自由な番組？ お店に到着。制限時間は５分。剛くんは，画面では映っていませんでしたが，お店の人にいろいろ聞いていて，さっさと選び終えた様子。それでも一緒に見ていて，剛くん「ユースケさん，面積少ないの選ぶからね」と。そしてＴバックがあるか聞いて，剛くん「誰かＴバック選べば？」と見ています。りゅうちぇるは，レオタード風。慎吾君「これ絶対ダメ」。そしてタイムアップ。 また歩いてバスに戻ります。剛くん「日も暮れてきたね」。りゅうちぇる「夜になったら，あのバスめっちゃきれいだと思う」。剛くん「水着どう？」。慎吾君「オレはいけるよ。１位だ」。吾郎ちゃん「みんな分かれてるよね。自信ありますよ。ちょっと。露出多いかな」。剛くん「でも彼女いってくれると思うよ」。りゅうちぇる「みんな自信満々だよね」。剛くん「りゅうちぇるの袖ついてたから」。りゅうちぇる「個性ゾーン行っちゃったかな」。慎吾君「好きそうだよ，りゅうちぇるが」。バスに到着。 選んだ水着を，１人ずつ紹介していきます。吾郎ちゃんは「個性的で」。ブラウン，フリンジが特徴。剛くんはトロピカル。剛くん「明るくて似合ってるんじゃないかと。面積少ないでしょ。胸，きれいに見えると思います」。慎吾君は，好きな色の赤を入れています。露出はあるけどちょっとカバーもしつつという感じ。りゅうちぇるは，ゼブラ＆袖付き。剛くん「レンちゃん，爆笑してますよ」。視聴者投票もあります。岡田さんは，水着をもって着替えに行きました。みんなはバスへ。剛くん「他のあまったの，みんな着てくれればいいのに」。2階に座って待ってます。剛くん「レンちゃん，１番ゼブラがいいって」。視聴者投票締め切り。堀田さんは，慎吾君のレイヤードがいいと。安座間さんは，赤が好きというのを取り入れているから慎吾君のを選ぶんじゃないかと。 着替えの間，吾郎ちゃんへの質問。質問「ドライヤーはこだわってますか」。吾郎ちゃん「丸いやつ。中が空洞になってるやつ・・・ダイソンか」。慎吾君「オレもそれ使ってる」。剛くん「オレ違う。普通の」。色は・・・吾郎ちゃん「僕はシルバー」。シルバーは本体の色で，それに赤か青か違いがある。吾郎ちゃん「青っぽい」。慎吾君「ピンクっぽい」。質問「何かのパーティーでお友達と３０００円縛りでプレゼント交換するなら」。吾郎ちゃん「チーズとかいいんじゃないですか」。慎吾君「レンちゃんが”Why?”って」。剛くん「さすがソムリエ」。パーティだからチーズがいいだろと。質問「好きなお寿司は？」。吾郎ちゃん「貝，好きですよ。赤貝とか」。剛くん「いっぱいきてますけど・・・慎吾ちゃんのどこが好きですか・・・だって」。慎吾君には耳をふさいでいてもらいます。吾郎ちゃん「天使と悪魔が共存してているような。モンスターですから，彼は」。剛くん「吾郎さんと僕は、 学校一緒だったりして。２人の時間ってあるんだけど。あんま２人（吾郎ちゃん＆慎吾君）の時間ってないのよ。楽屋で吾郎さん一緒だったり，しんつよで一緒だったり。２人の空間って僕もあんまり知らない」。吾郎ちゃん「あんまり一緒にいる時間がない」。プライベートで一緒に出掛けることもない。吾郎ちゃん「それでも，映画好きだったりとか，ファッションに興味あったりとか。共通点もあったりして。不思議な感じ」。慎吾君に戻ってもらいます。 視聴者投票の結果発表。吾郎ちゃん22.1％，剛くん22.7％，慎吾君49.8％，りゅうちぇる5.4％。剛くん「最先端なんだね。りゅうちぇるのは」。ここで，岡田さんが水着に着替えて登場・・・慎吾君の水着でした。赤が入っているところもいいし，露出も考えてくれたからという理由。どれもかわいかったと。2番目は吾郎ちゃんので，3番目が剛くんの。剛くん「中途半端～」。りゅうちぇる「寒さ心配したんだよぉ」。最下位には罰ゲーム。「ロシアンビリビリ1/2」。ホチキスとライター。どちらかがビリビリグッズ。りゅうちぇるはホチキスを選び・・・ビリビリ！ この後は銀座に向かいます。東京タワー周辺を通っていきます。剛くん「東京観光してるみたいだね」。次のコーナーのゲスト，片岡愛之助さんへの質問をTwitterで大募集。剛くん「みんなで番組作ってるみたいですね」。アマノッチ「まさかのつよぽんがまとめてる」。剛くん「なんかしゃべんないといけないと思って」。表参道通過。剛くん「いつも来る景色が違うよ・・・ここから始まったよねぇ。みんな東京出てきたくて来たんだよね」。時間があるので，ババ抜きをすることに。剛くん「トランプふっとんじゃうよぉ」。風は強いまま。慎吾君がトランプを配る担当になりましたが・・・1枚ずつ配るのが大変だと。3枚ずつとかで配ればとアドバイスされると，慎吾君混乱。まとめて分ければいいだけなんですが，ピッタリ割り算して配らないといけないと思った様子。岡田さんが計算してくれました。それでも慎吾君はもたもた。吾郎ちゃんが代わりに配りました。ババになった人には罰ゲーム。人数が多いので1枚しかない人も。でも弾いていく順番で，すぐ終わっちゃう人もいれば，最初1枚でもなかなか終わらない人も。剛くんは後者。1枚しかなかったのにずっと残ってます。すぐに終わる人たちが出た後は，逆に終わらない。仕方なく時間制限つけました。結局，最後までババ（ジョーカー）を持っていたのは慎吾君。罰ゲームは，謎のドリンク。剛くん「六本木のど真ん中で謎のドリンクを飲む慎吾」。一口飲んで・・・慎吾君「すっぺ！」。クエン酸でした。 ここで堀田さんが出演終了。レンちゃんは，日本が好きで仕事ををしたいと思ったそうです。そのきっかけは，14歳の時に日本に来てモデルの仕事をしたこと。慎吾君「つよぽん，これ」とiliを差し出します。レンちゃん相手にちょっと使ってみました。そうこうしているうちに，東京タワーの横を通過。みんな写真撮影。剛くんは，普通に沿道の人とお話してます。そして，SingTuyoの「KISS is my life.」MVの話に。MVにはキスマンが登場。慎吾君「動きからなにから，明らかにウド鈴木」。剛くん「ウドちゃん，かっこいい」。慎吾君「ウドちゃんNあの？」。ウドちゃん「オレじゃないよぉ」。慎吾君にそこは違うといわれ，ウドちゃん「オレです」。剛くんが話始めようとすると，街路樹の葉っぱが剛くんに激突。剛くん「今ウドちゃんのことほめようと思ったのに。やめろって言ったんだよ・・・動きとかちゃんとお芝居しててさ。かっこいいんだよね。俳優もいけるんじゃない」。 次のゲームは「NOT100」。3つ以内の数字を1から順番に言っていき，100を言った人の負け。でも，慎吾君はレンちゃんにインスタの写真を加工してもらい，2人だけの世界に。ゲームに参加しようとしない。剛くん「じゃ，NOT100やめる？」。一応やることに。アマノッチ「80ぐらいから始める？」。結局，慎吾君とレンちゃん以外の人たちで，1から始めました。結果，岡田さんが100を言うことになり，不参加だった慎吾君にそこだけ参加させて「１００」を言わせようとしたんですが・・・無視。仕方なく，岡田さんが負けで罰ゲーム。「謎のドリンク」第2弾。今回は，せんぶり茶でした。剛くんは，岡田さんの活躍をほめ，慎吾君に「お前は何やってんだよ！」。 バスは歌舞伎座前に。バスを止めて記念撮影。ここでバスツアーは終了です。 |
| 吾郎ちゃんの舞台発表。 |
| コント「糞野郎と美しき指使い」（吾郎ちゃんのコント）。 |
| 静かなお店の前。慎吾君「改めて，3人そろって”56”着てんだね」。白いパーカーの数字は，3人とも”56”。剛くん「いつのまに」。吾郎ちゃん「今日はゴローの日ですから」。ここで映画「クソ野郎と美しき世界」のお話を。目標を大きく超えて，28万21人の観客動員数を記録。剛くん「よかったねぇ。ホントに」。慎吾君「千秋楽っていうか，最終の時，いろんな映画館で拍手が起こったらしいですよ」。吾郎ちゃん「ありがたいね」。慎吾君「第2弾も制作決定」。吾郎ちゃん「内容どうなんですか」。剛くん「まだ決まってないんですけど」。慎吾君の顔を見た吾郎ちゃん「何か知ってんの？」。剛くん「あんときだってさ，慎吾だけ知ってて」。吾郎ちゃん「もう制作始めてんの？」。剛くん「やめてくんない？そういうのぉ」。吾郎ちゃん「『クソ野郎シリーズ』になるの？『美しき世界シリーズ』になるの？」。剛くん「なんなの？オレと吾郎さん知らないみたいなさ」。慎吾君「『クソ野郎と大怪獣』（笑）・・・中身はまだまだなんですけど。第2弾決まったので，楽しみにしていてください」。 慎吾君「今，bayfmで『ShinTsuyo POWER SPLASH』連動して。ラジオの方でも流れてます」。 |
| お店の中に入ると，片岡愛之助さんが待っていました。吾郎ちゃんに，56本の真っ赤なバラの花束を。吾郎ちゃん「ときめいちゃいました」ということで，ハグしてもらってます（笑）このお店は，神戸プレジュール銀座。愛之助さんの行きつけのお店。慎吾君「たまたま5月6日なだけで・・・うれしいです。来ていただいて」。宣伝とかは全くなく，愛之助さんが「来たい」と言ってくれたそうです。愛之助さん「お会いしたいじゃないですか。久しぶりに」。まずはシャンパンで乾杯。剛くん「僕も，今日，舞台やってたんですよ。このお酒が潤してくれます。ありがとうございます」。神戸ビーフ（フィレステーキ）が目の前の鉄板で焼かれていきます。慎吾君「急にゆったりできて」。愛之助さんは，いつも普通に来店し，個室ではなくこのカウンターに座ってお食事をするそうです。 3人との共演。愛之助さん「剛くんと」。剛くん「2010年でしたね」。愛之助さん「99年の愛」。剛くん「懐かしい。8年経つんですね。ホントに愛之助さんによくしてもらって。空き時間の時とか。山奥だったんですよ。すごいいいシーンが撮れて。そのドラマで，自分の中で，こう，成功したなと思えたんですよ。愛之助さんに感謝してます。今でもあのシーンは，自分の中でもよくお芝居できたなと思って。何かあると，自信つけさせるために思い出すシーンなんですよ」。愛之助さん「自信なくなることあるんですか」。剛くん「今も舞台やってて。緊張しますし。そういうのありますね。寒い中，愛之助さんと頑張ったのを，鼓舞して頑張ってます。今でも」。5夜連続のドラマで，主人公の剛くんが4話目でなくなるというドラマでした。剛くん「濃密な時間を過ごさせてもらいました」。お食事タイム。剛くん「いいんですかね。普通に食べて。舞台終わりなんでね」。3人とも，「おいしい」と食べています。吾郎ちゃんと慎吾君は，お芝居での共演なし。慎吾君「『おじゃMAP』のロケで」。剛くん「僕，ラッキーだったんだな」。 愛之助さんに質問タイム。質問「3人の中で，1番歌舞伎に合いそうなのは？」。愛之助さん「香取さん，けっこうなさってますよね」。慎吾君は，カニ蔵のイメージ。愛之助さん「お三方とも合うと思いますね」。吾郎ちゃん「小さいころからの芸を磨いていかないと。急にね。我々できるわけじゃないし」。愛之助さん「面白いものできそうな気がしますけど」。慎吾君「歌舞伎の中での，こういう役ってあるんですか。この3人だったら」。愛之助さん「稲垣さんは女形と二枚目の立ち役」。剛くん「似合いそうだよ，吾郎さん」。愛之助さん「剛くんは，よさそうなんだけど，実はものすごく悪い人だった，という二面性あるような」。剛くん「演じると楽しそう。やってみたいです」。愛之助さん「慎吾ちゃん，隈取とか似合いそう」。慎吾君「それ，カニ蔵の」。愛之助さん「体格とかいいし」。慎吾君「いろんなストーリーが体に入ってたりするんですか」。稽古の時間は少ないそうです。ホントに合わせるだけ。そのため，自分から先輩に教えてもらうことが大切。昔は台本もなく，知ってて当たり前という世界。 質問「素の自分に戻れる場所は？」。どこにいても「素」だけれど，落ち着く場所としては「家」。剛くん「趣味とかあるんですか」。愛之助さん「昔話したように，無趣味なんです」。剛くん「思い出してきた。料理もしないんですよね」。愛之助さんによると，剛くんとそういう話になり，料理を教えてもらったそうです。やる気を出したけれど，その時はホテル住まい。料理をするわけにいかず断念。慎吾君「家に書斎っていうか，自分お部屋は」。愛之助さん「書斎はないですけど。僕のスペースあります」。閉じこもるのが好きではないので，リビングにスペースがあるそうです。慎吾君「結婚してそういうある感じが，かっこよくないですか」。吾郎ちゃん「経験がないからね」。剛くん「セリフはどういうところで覚えてるんですか」。愛之助さん「喫茶店とかで。意外と」。剛くん「家では覚えないんですか」。愛之助さん「あんまりしないですね」。吾郎ちゃん「切り替わりますよね」。 慎吾君「車好きなんですよね」。剛くん「思い出してきたんですけど。ドライブした時に，UFO見た話を。オレ，それ聞いたときに，あの人は何言ってんのかなと思って」。愛之助さん「見ちゃったんですよ・・・興味ないから聞いてない」。慎吾君，話に参加せず食べてます（笑）剛くん「会って2日目とかで。真剣に話されるんで。ホントなんだろうなと思って」。愛之助さん「優しい人だなと思って。何回か見てます」。質問「歌舞伎役者の世界に入ってなかったら？」。愛之助さん「考えたことないですね。お三方は？」。吾郎ちゃん「子供のころから・・・人として形成される前に仕事始めちゃったじゃないですか」。愛之助さん「選択肢ってないですよね」。吾郎ちゃん「そうですよね」。剛くん「僕は，ちょっとやりたいと思うのは，デニムとか好きなんで。岡山とかに行って，デニムを作る人とか，ちょっといいなぁって。靴とか」。無趣味だといういう話から愛之助さんに靴を教えてあげたら，すぐ買いに行ってくれたこともあるそうです。ただ，その靴は愛之助さんには合わなかったようですが。慎吾君「オニオンスープで，歯の詰め物が割れるという・・・趣味ですか」。話を聞いてません（笑）慎吾君「なんですかねぇ」。剛くん「1番早く仕事してるもんね」。」。吾郎ちゃん「小学5年生」。慎吾君「この世界しか知らないんで。歌舞伎の方々って，小さいときから」。愛之助さん「同じ環境ですよね。僕もないんですけどね。大人になって，ふっと思ったのが，パイロットになりたいなと思って」。吾郎ちゃん「ちょっとわかります」。愛之助さん「最近思い出したの。UFOが見れるから」。吾郎ちゃん「見たって言えないですけどね」。愛之助さん，UFO大好き。いつもUFO番組を見ているそうです。でも1回もゲストに呼んでくれたことがないと嘆いています。慎吾君「UFO，1回ですか」。愛之助さん「3回」。慎吾君「宇宙人との接触とかは」。愛之助さん「ないですよ。あったら連れてかれると思う」。UFOは予約をすると来てくれるということをやっていた番組では，本当にUFOが来た。そこで愛之助さんは，海外ロケに行った時予約をしたそうです。すっかり忘れて，翌日ブログ用の写真を撮ったら・・・そこにUFOが。慎吾君「怪しさ満載じゃないですか」。 質問「最高のサプライズは？」。苦労したサプライズは，奥さんの誕生日。お店を予約して，みんな集まってくれていて。でも奥さんには内緒。仕事場からそのままお店に行きたかったけれど，奥さんは疲れたから家に帰りたいと。お着物も脱いで，体調も良くないと。どうしても外出したくないというので，コンビニに行こうといって何とか連れ出したそうです。感動して泣いてくれたけど，コンビニに行く格好だったこともあり，教えてほしかったと。サプライズは・・・剛くん「慎吾，好きだよね」。慎吾君「オレ，好き」。ここで，先ほど話に出たUFOが映っているブログの写真が見つかります。3人の反応は・・・微妙。剛くん「蚊みたいな・・・エビみたいな」。愛之助さん「未確認飛行物体ってことだから」。剛くん「もともとレンズに・・・」。サプライズの話に戻ります。慎吾君「サプライズしますよ」。友達の誕生日にフラッシュモブのようなことを計画。事前にリハーサルも。仕事並みの厳しさ（笑） ＜利きワイン対決＞ ワイン通の愛之助さんvsワイン好きの吾郎ちゃん。5600円と56000円のワインが用意されます。56,000円のワインを当てた人が勝利で，そのワインがプレゼントされます。当てたのは・・・愛之助さん。剛くん「吾郎さん，信用するのやめよぉ（笑）チョーだっせー」。吾郎ちゃん「ワイン好きとか言えない」。剛くん「考えすぎたんだよ」。慎吾君「愛之助さん，かっこよかった」。吾郎ちゃん「これから師匠と呼ばせていただきます」。剛くん「それだけ難しかった戦いだったんだね」。 慎吾君「あっという間のお時間です」。愛之助さん「また呼んでください」。吾郎ちゃん「UFO特集とか」。愛之助さん「サバゲ―って1人じゃできないじゃないですか」と提案。慎吾君「この番組っぽい」。愛之助さんから，3人にワインがプレゼントされてこのコーナーは終了。 |
| 『人気ブロガーの自宅に訪問』 吾郎ちゃんが，人気ブロガー・そっち～さんのご自宅へ，北斗晶さんと伺って，いろいろ教えてもらいました。 |
| 『たけし軍団とホンネトーク』 オフィス北野事務所におじゃましました。剛くん「ドキドキだね。大丈夫？」。カンニング竹山が登場。たけし軍団のみなさんと3人をつなぐ役割をしてくれるそうです。笛を吹いて止める役目も。慎吾君「ザキヤマの方がよかったです」。 事務所の中に入ると，がらんとしてます。待っていたのは，水道橋博士さんのみ。軍団の皆さんは，ほかの場所で会議中。いつもいつも会議中。その会議の様子はYouTubeで流れています（今回は流れてません）。とりあえず，その場所まで移動。 |
| コント「糞野郎と美しき指使い」 |
| 先ほどとは違う会議室。たけし軍団の”1軍”のみなさんがそろっています（つまみ枝豆さん・ダンカンさん・ガダルカナル・タカさん・柳憂怜さん・ラッシャー板前さん・グレート義太夫さん）。3人が10代のころは「スーパージョッキー」に出演経験も。慎吾君「中学生ぐらいで，熱湯風呂入ってます」。3on3の対決もしています。Twitterで，軍団の皆さんへの質問募集。 たけし軍団騒動。慎吾君は，剛くんが知っているかどうか怪しいと。剛くん「たけしさんが独立されて。残された皆さんが，どうしたもんだか」と簡潔にまとめました（笑）これだけのメンバーが集まって，生放送で話をするのは騒動以来初。YouTubeでは，会議の様子を流していますが。ただ，大事な会議なのになぜか面白くなってしまう。竹山君が，簡単に騒動を説明。新しい事務所については，まだ何も決まってないそうです。 ＜たけし軍団騒動ワイドショーで語られたウソ＞ 「事務所を糾弾するために声明文を発表」。森社長とたけしさんが確執があってたけしさんがやめたということを，きちんと伝えてほしかったからが真実。最初から説明してほしいと森社長には話をしていたそうです。剛くん「知らなかったです」。たけしさんがつらい顔をしているのを見るのがつらかった，と。 「森社長に土下座を強要」。土下座をするようには言ってない。これから仕事が取れなくなった時に，土下座をしてでも仕事をとる覚悟でいてほしいと伝えたところ，間違って伝えられた。 「水道橋博士の”まだ隠し玉ありますよ”発言」。水道橋博士さんによると，相方の「玉袋筋太郎」が出てきてないから，ひっかけていってみたらウケなかった・・・どころかこんな風に取られてしまった。皆さんによると，8割がたフェイクニュースの発信は水道橋博士さん。 慎吾君「みなさん，すごく楽しそうなんですけど。ひどい状況なんですか？今は」。笑っちゃうぐらいひどい状況。だけど，最近は個々で仕事をしていて，集まって話をすることがなかった。久しぶりに集まって，気持ちぶつけてすごく楽しい。若いころと同じ。3人はどう？慎吾君「めちゃくちゃ話し合いました」。吾郎ちゃん「わかります」。慎吾君「3人ですごい話あったときに。これからのこと話し合わなきゃいけないのに，今どこ住んでんの？とか。車何乗ってんの？とか。話盛り上がっちゃって。いやいや，今そんな場合じゃないって」。たけし軍団も同じ。社名も変えなくちゃいけないそうです。でもいまだに決まらない。 質問コーナー。質問「たけしさんについていきたかった？」。みんなそうだった。たけしさんが抜けてもできるか，残って立て直してほしいといわれたそうです。たけしさんと軍団の関係は変わらない。だから今でも「たけし軍団」。立て直しができずダメだったら，一緒にやろうとは言われたそうですが，かっこ悪いから頑張りたい。質問「たけし師匠に言われて心に残る言葉は？」。今の状況で。それは「1人も欠けるな」。感動や使命感を感じたそうです。質問「たけしさんは社長と仲直りした？」。どこまで話していいかと困惑。なのでスルー・・・。質問「新社名は？」。本当にまだ決まってない。タカさんは「古い地図」が気に入っているそうですが。なかなか決まらない。剛くん「水道橋博士さんが中心になってる感じがするので・・・」。中心ではないと言われますが。剛くん「中心水道橋」。即却下（笑）質問「たけしさんはこの番組見てますか？」。水道橋博士さんが，すぐまえに一緒に仕事をしていましたが，その時知らなかったので教えたそうです。ただ見方がわからないだろうと。質問「3人とこれからやってみたい番組は？」。「ななにー」に入れ込んでもらいたいと。絡めるなら何でも。企画をもっていっていいなら持っていくし。逆に一緒にやりたいことがあればやりたい。質問「お笑いウルトラクイズを3人にやってもらうとしたら，どんなものがよい？」。スカイツリーからのバンジー。でもそういうこともいろいろやってきた3人。慎吾君「もうそういうのはいいかな・・・」。そして，慎吾君「『スーパージョッキー』の楽屋とか覚えてるよね。すごい怖かったです。”軍団”って感じで」。たけしさんに対する緊張感が伝わったんだろうと。質問「1人だけたけし軍団にスカウトするなら」。今ないキャラがいいだろうと。ただ3人ともいないキャラ。スカウト部長・ダンカンさん「一緒に住める人」。若手はみんなダンカンさんと一緒に住んできたそうです。料理・選択はダンカンさんがやってくれるそうです。慎吾君「それはまた怖い」。吾郎ちゃん「僕は，プライベートでおじさんと住んでるんで」。質問「新たな道を進んでいる3人にアドバイスがあったら」。歌はやっていくのか。慎吾君「最近やらせてもらってるんです」。コンサートは？慎吾君「それは，まだ・・・」。たけし軍団も，アイドルとしてコンサートをやった経験あり。「Jr.」として・・・言い換えて「シニア」としてバックで踊ってもいいと。吾郎ちゃん「足腰とか大丈夫ですか」。踊れる範囲で。質問「水道橋博士さん，映画の感想を」。「クソ野郎と美しき世界」を見てくれています。水道橋博士さん「絶賛してますよ。事件性あって。オムニバスで。すげーよかったです。東スポ映画大賞の候補になるんじゃないかと、殿と話してました」。慎吾君「うれしいですね」。2作目に出してもらえるか。剛くん「内容によってですね」。 ここで時間切れ。 剛くん「みなさん，顔色がよくて。楽しんでたので。安心しました」。吾郎ちゃん「勇気出ました。そういう立場だったりするので，僕らも」。 |
| 『成田緑夢に緊急直撃驚きの大発表SP』 慎吾君×成田緑夢君。 |
| 『ななにーライブ』 慎吾君「僕とつよぽんのユニット，SingTuyo『KISS is my life.』を初披露」。剛くん「ドキドキですね」。慎吾君「この曲を作ってくれた方と，その方の曲も吾郎ちゃんも一緒に，みんなでライブをしようと」。スペシャルゲスト・ぼくのりりっくのぼうよみさん。ぼくりり君「すごい緊張してます」。慎吾君「ぼくりり君は，今何歳？」。ぼくりり君「２月に２０歳になりました」。慎吾君「いつからやってるんだっけ？」。ぼくりり君「音楽作り始めたのは１５歳です」。慎吾君「僕はずっと好きで」。剛くん「そう。２人でやってるラジオでね。ぼくりり君の歌を慎吾がかけてね。それもなんかの縁だね」。慎吾君「それが，今回急なユニットなんだけど。SingTuyo。その曲をぼくりり君に作ってもらって。『KISS is my life.』」。剛くん「めちゃくちゃ難しい曲を，ありがとうございます」。慎吾君「つよぽん，人生最大に難しかったって」。剛くん「でも，それがかっこいいなと思って」。吾郎ちゃん「どういうイメージで作ったんですか？２人をイメージして？」。ぼくりり君「そうですね。最近，インターネット始められたじゃないですか。僕，それ、ずっと見てて。新しく，自由に羽ばたいていく様子みたいなものを想像して」。慎吾君「大丈夫かな，つよぽん。つよぽん，リハなしで」。 曲「sub／objective」（３人＋ぼくりり君） 慎吾君「こんな時が来るとはね。僕の大好きな歌」。剛くん「すごいおしゃれな歌ですね」。慎吾君「とっても難しい歌。一緒に歌えたね」。剛くん「ぼくりり君に出会わなかったら，一生歌わなかった歌かもしれない・・・ぐらいおしゃれな歌」。吾郎ちゃん「かっこいい，この曲」。 慎吾君「ゴローの日ということなんで。この曲を吾郎ちゃんに捧げます」。剛くん「吾郎にキスを捧げます」。慎吾君「じゃあ，吾郎ちゃん，みんなと一緒にあそこから」。吾郎ちゃん，客席の最前ど真ん中へ。吾郎ちゃん「僕，お客さんと？」。剛くん「吾郎にキスを捧げるよ」。吾郎ちゃん「うれしい。ここで見れるの」。ファンの方と一緒にペンライト振ってます。吾郎ちゃん「不思議だよ，ここで見るの」。慎吾君「初披露で，頭は，草なぎの，アカペラ？・・・アカペラから」。剛くん「吾郎ちゃんに届けるよ」。吾郎ちゃん「僕に届けてよ。君のキスを」。慎吾君「稲垣吾郎に捧げます。そして，ここにいる皆さん，この番組を見てるみんなに，聴いてください。『KISS is my life.』」。 剛くんが最初のアカペラを歌い終えると，吾郎ちゃん，両手で丸を作ってくれました。 歌い終わって。剛くん「やっぱこれ難しいね。大丈夫だったかな。でもすごいノリがよくて。初めて皆さんの前で歌ったんですけど。みんなの前で歌うと，こう，映えますね。この曲も。またね。また輝くね」。ぼくりり君「作ったかいがあったというか。ホントにありがとうございます。感動しております」。慎吾君「ぼくりり君もそうだしさ。つよぽんもさ。どんどん下がっていくからさ。頭のサビんとこ，２人でくっつきたいなと思ったら，どんどん離れていくから，途中あきらめたよ」。剛くん「すみません，すみません。いろんなことが押し寄せてきて」。慎吾君「最高の曲を，ぼくりり君，ありがとうございました！・・・忘れてた。吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「最高！みんな最高だったよね！わぁ～！」とファンと一緒に楽しんでました。 |
| 『ななにー人狼ゲーム』 実況は，田中大貴アナ。解説は，DaiGoさん。まずはゲームの解説。攻められたときにどういう受け答えをするかが重要。DaiGoさんの考えでは，剛くんは「出ちゃう」だろうと。慎吾君は，ひょうひょうとした対応ができるから難しい。吾郎ちゃんは未知数。でも弁明が下手そうで，いわれのない罪で殺されそう。 プレイヤー紹介。柳ゆり菜さん，木下ほうかさん，大久保佳代子さん，大鶴義丹さん，関根勤さん，岩下尚史さん，そして，吾郎ちゃん，慎吾君，剛くん（登場順）。ほとんどの人が経験なし。慎吾君「正直わかりません。なかなか理解できなかった」。大久保さんは感情が表に出ないと。役職がランダムに決められます。目の前の赤いカードにすでに書かれています。それを見て，どんな役職でも「私は市民です」と宣言していきます。役職は，柳さん「騎士」，木下さん「市民」，大久保さん「人狼」，義丹さん「市民」，関根さん「市民」，岩下さん「市民」，吾郎ちゃん「騎士」，慎吾君「人狼」，剛くん「市民」。いったん個室に戻り，改めて人狼の２人だけ作戦会議のためにステージへ。大久保さんは，軽くやっただけで詳しくないと。慎吾君「全然わかってないんです」。特に作戦も決まらず。 朝を迎えます。DAY１＜追放会議＞。最初に，今の段階で人狼だろうと思う人のカードを出します。剛くんと木下さんが２票ずつ。岩下さんは，剛くんが耳の後ろを触る仕草をしたのが怪しいと。剛くんは，よくやる仕草だと主張しますが。柳さんは，剛くんがカードを見たときに「オレなんだって顔してた」といいます。剛くん「けっこう得意なんです。狼の人，僕やっつけにきてると思うんですよ。うまいやつをつぶしておこうと」。慎吾君「どこでやったことあるの？」。剛くん「『ぷっすま』で」。会議の時間は終了。相談できません。改めてカードを出します。剛くん「オレ，死んじゃうよ」。選ばれたのは，剛くん。処刑場へ。剛くん「僕は市民だ！君たちは何もわかってないよ！オーマイガー！岩下さんか，柳さんですよ。僕は市民なのに・・・」。最後に言い残すことは・・・剛くん「おっぱっぴー」。処刑直前に役職が伝えられます。「市民」。剛くんを攻めていた柳さん「ごめんなさぁ～い！」。 実況席にやってきた剛くん「もっとやりたかったですよ」。DaiGoさんは，市民側が「へっぽこ」だと。「僕強いんです」といえるのはよほど強い場合のみ。それなのに剛くんを処刑してしまったと。剛くん「正直わからない，早すぎて」。役職を見せてもらいます。剛くん，慎吾君を指さし「ちょっと思った」。大久保さんは，剛くん「わかんなかった。木下さんかと思った」。 NIGHT１＜捕食会議＞。人狼の２人が選んだのは，木下さん。朝を迎えます。個室から出てきたプレイヤーのみなさん。木下さんが現れず，捕食されたことを知ります。人狼に食べられたということは「市民」。 DAY２＜追放会議＞。義丹さんは，剛くんが処刑されたときに慎吾君がニヤッとしていたと疑い始めます。岩下さんは，慎吾君のすごい汗を指摘。ただこれは，たけし軍団の皆さんと対談した時からだと。投票。今回選ばれたのは，柳さん。処刑前の一言，柳さん「素敵な役職失くします」。柳さんは「市民」（騎士ということは発表されず）。実況席。柳さんが戻ってくると，剛くん「僕のこと疑うからいけないんだよぉ」。柳さん「私も慣れてないからわからないんです」。柳さんは，関根さんを守ったそうですが，それは正解。本来，人狼は疑われている人を残し，怪しくない人から食べていく。だから，今の段階で疑われていない関根さんを人狼が食べる可能性があるので，守ったのが正解。 NIGHT２＜捕食会議＞。岩下さんが慎吾君を，義丹さんが大久保さんを疑い始めている。なのでどちらかを捕食しようと。岩下さんは，吾郎ちゃんと仲良しなので，2人で話を進めそうだから，今回は岩下さんに決めました。実況席の剛くん「すごい悔しい。慎吾，何あんな顔して。あんな顔するんですよ。あの人」。朝。岩下さんが捕食されたことが判明。吾郎ちゃんが「ごめんなさい」と一言。吾郎ちゃん「選んじゃったから」。先ほど疑ったからと言い訳。ここで人狼を選ばなければ，人狼チームの勝利。DAY３＜追放会議＞。投票の結果，関根さんに決定。これでゲーム終了。吾郎ちゃんは慎吾君，義丹さんは大久保さんを選んでいました。 全員ゲームステージへ戻ります。剛くん「大久保さんなんてさ，ころころ変わって。ちゃんと慎吾のこと守ってさ。DaiGoさんは，義丹さんがうまいって」。DaiGoさん「義丹さんが，唯一人狼ゲームしていました」。しぐさで見抜くのはまず無理。論理で行かないとだめ。人狼は疑われている人を残し，騎士は人狼が食べやすそうな人を守る。その駆け引き。剛くんが疑われたのは・・・特に理由がないと。DaiGoさんは，人狼で饒舌なのは相当慣れている人だから，今回は初心者か経験が浅い人だけなので，まず違うだろうと。関根さんは，吾郎ちゃんが揺らしてきていたといいますが，吾郎ちゃん「市民だから，楽しんでいただけ」。視聴者参加の人狼予想は，時間の都合で中止。剛くん「また次回」。慎吾君「こんな立派なセット作ったから，続くんじゃないかな」。DaiGoさんが選んだ今回のMVPは，義丹さんでした。 |
| 曲「７２かのナニかの何？」。人狼のスタジオでそのまま。 エンディング。慎吾君「歌いながらも，人狼が気になって。面白かったなぁ・・・こんだけのセットたてちゃったから続くのかな」。告知。「７２かのナニかの何？」の振り付け動画を募集。今回の放送分は，１週間Abemaビデオで無料配信。次回は６月３日。慎吾君「月に１度。やっぱり長いね。７時間」。剛くん「でも楽しかったね。いろんなとこ行けてね」。慎吾君「１回目よりもスタッフのロケハンしっかりしてたのがスムーズなんで。スムーズな分，動き回っている」。関根さん「途中，ドラマとか挟めばいいのに」。吾郎ちゃん「今回コントやらせてもらったんで」。バスが楽しそうだったと言われ，慎吾君「楽しかった。風強すぎたけど」。 |
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