| 焼肉屋さんの前に慎吾君１人。そこにザキヤマ。「おじゃMAP」？慎吾君「うまそうじゃん」。ザキヤマ「香取さんいくよ」。BGMは，「おじゃMAP」。慎吾君「ちょっと寄ろう」。ザキヤマ「大丈夫なんですか。生放送でしょ」。気にせず入る慎吾君。ザキヤマ「アポとるのはうまいから。変わらないなぁ。３か月たっても，わがままだなぁ。言わないからだよ。周りのせいだからね」とスタッフに注意。慎吾君が戻ってきて「OK」。お店の中へ入ると・・・吾郎ちゃんと剛くん。「ななにー」です（笑）剛くん「見てたよ。『おじゃMAP』」。吾郎ちゃん「始まってるよ」。剛くん「ザキさん！」。吾郎ちゃん「タイトルコールしちゃうよ」。吾郎ちゃんと剛くんで「世界初のSNSバラエティ ななにー 始まりました」とタイトルコール。慎吾君とザキヤマは「おじゃMAP」ポーズ（笑）剛くん「２人の画見れてうれしかったわ」。慎吾君「『ななにー』なの!?」。ザキヤマ「例のやつと勘違いしちゃった」。吾郎ちゃん「なんでお前がわかんないんだよ」。剛くん「始まってるよ，もう」。慎吾君「じゃ，生放送!?」。剛くん「なんで外から始まるの。こっちからでしょ」。 慎吾君とザキヤマも座って。慎吾君「うれしいよ，ザキヤマ。ずっと拒んでたんでしょ」。ザキヤマ「合わないの，スケジュール」。ここでゲスト登場。高嶋政宏さん。登場すると，すぐにザキヤマを襲う。自分で買ったという鞭を取り出し，ザキヤマを鞭でたたきます。なぜか交代で。ザキヤマ「誰呼んだ!?この人」。なぜか，高嶋さんはザキヤマを見ると襲ってしまう。慎吾君「仕切って，仕切って」と。実は，このお店は，高嶋さんがバブルのころから通っているというお店。剛くん「おいしそう・・・ちょうどおなかすいてるから」。慎吾君「SNS，高嶋さん，やってるんですか」。高嶋さん「よくわかんないんだよ」。インスタは，登録だけしている。高嶋さん「アップしたいんですよ」。そんな話の間も，剛くんはお肉を焼いています。慎吾君は，ザキヤマを高嶋さんに押し付けます（笑）ザキヤマ「３人も頑張って」。剛くん「ザキさんじゃないとだめだな」。ザキヤマ「呼んだ人が悪い」。高嶋さんは，ＳＭの話を始めます。吾郎ちゃん「お芝居やったことあるから，興味はある」。そういったから，鞭でたたかれる体験を。さらにその逆も。 そんなことをしていると，お肉がちょうどいい具合に焼けました。吾郎ちゃん「みんな待って。食べたいけど，あとで藤原紀香さんがゲストで来てくれて，薬膳料理をご馳走してくれるって。薬膳料理を食べるには，空腹にしてなきゃいけないそうです。食べちゃダメなの」。ザキヤマと高嶋さんは，薬膳料理を食べないので焼き肉を食べてOK。でも・・・慎吾君も食べちゃいます。吾郎ちゃんと剛くんが注意をしても，慎吾君は「空腹になります」と。高嶋さん「薬膳食べる前は，こんなに食べないですよ」。でも食べる慎吾君。剛くんは，自分は食べないのにひたすら焼き続ける。高嶋さんは，舞台の告知を。慎吾君「お忙しい中来てくれてて。ザキヤマは，ずっと拒んでいたんでしょ」。ザキヤマ「拒んでないですよ。わかるでしょ？この人まともなこと言わないんだから」。剛くん「うちの甥が，ザキさん好きでさ。いまだに”くる～”やってるからね」。ザキヤマ「”いまだに”って言い方ないでしょ」。剛くん「２歳からずーっと。彼の目線で言うと。最近，ヒカキンさんすきになって。それでも」。 慎吾君「白いご飯３つ！」と注文。剛くん「なんで慎吾はいいんだよ！スタッフの人が慎吾ならいいみたいなさ」。慎吾君「空腹になりますから，ホントに」。ザキヤマ「それは感じません？１番甘やかされてるなって」。剛くん「まあ，１番打ち合わせしているからな」。ザキヤマ「にしても。ないですか？優遇されてるなって」。剛くん「１番下だからかな」。そういいながら，ずっとお肉を焼いている。ザキヤマ「言った方がいいですよ。香取さんだけ，飯，すぐ用意するでしょ。この辺（スタッフ）がすぐ用意するから」。剛くん「２人でやってるときは，どうですか」。ザキヤマ「カメラの後ろの大人たちがさぁ，用意しちゃうのよ」。まだ焼き続ける剛くん。焼けたお肉は，３人のお皿に取り分けています。ザキヤマ「この２人も優しいから」。大盛の白いご飯が運ばれてきます。ちゃんと３人分。剛くん「うまそうだなぁ！お前！絶対腹空かせろよ！」。吾郎ちゃん「大丈夫。オレたち絶対おいしいと思えるから」。モリモリ食べる慎吾君。吾郎ちゃん「こういうのがおかしいですよ」。 高嶋さんのSNSデビューのお手伝い。剛くん「撮ってあげますよ，肉をなめて」。剛くんがカメラマンで，いろんな写真を撮ります。どうしてもザキヤマに絡んでしまう高嶋さん。他の番組ではそんなことはない。ザキヤマがいる番組のみ。剛くん「なんか感じるものあるんじゃないですか」。高嶋さんが夢中になってる（?）SM。慎吾君「つよぽんも時々詳しいさぁ」。吾郎ちゃん「なんか言ってたね」。剛くん「アルファイン？・・・SMクラブ」。高嶋さん「SM専用ホテル」。剛くん「用途に合わせて，階が違うのね」。慎吾君「なんでそんな詳しいの」。剛くん「『タモリ倶楽部』でやってたの」。慎吾君は，今度，高嶋さんの奥さんとミュージカルをやります。奥さんはSMに興味なし。高嶋さんが鞭を買ったことも，この番組で知ったろうと。 吾郎ちゃん「時間がないの？」。次に移動です。 |
| バスで移動。歌舞伎町を移動していきます。慎吾君「きみまろ師匠の番組で来た」。剛くん「すごいね。こういうとこ来たことないからね」。吾郎ちゃん「あまり来ないから。ロケとか。撮影とかでね」。 バスの中で，高嶋さんのインスタ初投稿をお手伝い。 |
| 『オールフリー料理対決』 ＜キンキンオールフリーに合う料理対決３番勝負＞ 吾郎ちゃんと慎吾君が，SNSで見つけた料理をアレンジして対決。１回戦は「中華」。判定の結果，吾郎ちゃんの勝利。 |
| 『奇跡の瞬間をSNSにアップ ミラクルショットボーリング』 ボウリング場に到着。実況は，田中大貴アナ。アドバイザー兼解説は，女子ボウラーの大石奈緒さん。 ここで「ななにー」がトレンド１位。４回目で最速！ スペシャルゲストは，純烈のみなさん。たくさんのファンに見守られながらの登場です。 チャレンジ１＜１０分間で難関スプリットをいくつ成功できるか？＞。三角形に並んだ３本のピンを倒します。一般成功率は１０％以下。誰が何回やってもOK。撮影役も交代で。ご褒美は，純烈の歌とダンス。成功しなければ，歌はお蔵入り。チャレンジスタート。１本は倒れるも，なかなか成功しない。両端を狙うといいというアドバイスをもらうと，今度はガターになっちゃう。軽いボールがいいとアドバイスが。今度は，ザキヤマ指が入らないと（笑）なかなかうまくいかない。それでも，慣れてきたのか２本を倒す人たちも登場。剛くんは，途中から撮影に徹しています。でも・・・タイムアップ。チャレンジ失敗。 チャレンジ２＜３連続ストライクに挑戦＞。制限時間は５分。１人でも失敗すれば初めからやり直し。順番は自由。同じ人が連続で投げなければOK。こちらのチャレンジは罰ゲームがあります。味楽亭特製「激辛純烈焼肉」。みんなでお皿を回して匂いで確認。みんな「やばい」と。スタートは，慎吾君・吾郎ちゃん・剛くんがチャレンジすることに。いきなり慎吾君がストライク。でもそのあとは，続かず。時間がないのに，レーンの準備が間に合わない。そんな中，吾郎ちゃんが投げると，レーンのゲートがしまっちゃいます。どうやら準備が間に合わなかったよう。ゲートにぶつかってボールが戻ってきます。そして・・・そのあと，剛くんにも同じ現象が（笑）タイムアップ。結局，ストライクを出したのは，最初の慎吾君のみ。ゲートにぶつけてしまった吾郎ちゃんと剛くんは謝っています。 罰ゲーム。慎吾君は，純烈メンバー全員に食べさせていました。 |
| 『SCRAP×ななにーリアル脱出ゲーム世界一謎があるテーマパークから脱出せよ！』 ボウリング場から徒歩で移動。東京ミステリーサーカスの代表・加藤隆生さんが解説も。東京ミステリーサーカスとは，昨年12月，歌舞伎町にオープンした世界初の”謎”のテーマパーク。この番組のために1回限りのゲームを考えて用意してくれました。まず最初に，1回のグッズ売り場を見て回ります。そして会場へ。今回は，一般のグループもこのゲームに参加。東京大学の学生，元高校の同級生で今は大学生，謎解き大好きチームの3チーム。そしてゲストチームは，ザキヤマ・高嶋さんに加え，堀江貴文さん，成田緑夢君，大久保佳代子さん。慎吾君「昨日のロケット，ニュースで見ました」。前日，堀江さんが中心となっている民間ロケットの打ち上げがありましたが・・・。そのVTRが。大爆発でした。堀江さんは，今回お仕事の都合で19時までしか参加できませんが，このゲームの常連さんだそうです。7.2チームは，吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の3人のみ。チームごとにテーブルにつきます。実況は田中大貴アナ。今回は特別にCMを挟まず60分間のゲームをそのまま生放送。60分以内に謎を解き明かさなければ，外に出ることは永遠にできない。剛くん「うちに帰りたいよぉ～」。ザキヤマ「このあとオンエアーあるし，あの3人」。スタートしてから，手元にある封を開け，暗号を解き明かし，情報をゲットし，各チームの部屋でも謎を解く。そのチームの部屋に入るにも門番がいるので門番がＯＫを出さないと入れない。最後に金のカギを手に入れて出口にもっていけば脱出成功・・・という流れ。前方のスクリーンには予言も出現するので，見逃さずにメモを取らなければいけません。どうしても難しい場合にはヒントマンにヒントをもらうことも可能。 ゲームスタート。最初の謎を解くと，部屋に入れます。ゲストチームの方が先に入りますが，7.2チームも順調に進み，部屋を先に出たのは7.2チーム．ただし，ゲストチームはどんどん謎を解いていくのに，7.2チームは途中で止まってしまいます。仕方なくヒントマンを利用。何とかクリア。3人が苦戦している中，ゲストチームはどんどん進む。ある謎のカードがわからず，ヒントマンにヒントをもらい「五十音表」だとわかります。ところが，3人人「わ」「を」「ん」なのに「わ」「ん」で終わってしまいます。それでも前後の文字から推測し解答できました。残り時間33分ごろ。堀江さんが退場。それでも，かなり速いスピードで進んでいたゲストチームは，残り時間31分30秒で脱出。1番早い。7.2チームは，部屋の中での謎解きはスムーズに進み，テーブルでの謎解き。ここまでは順調ということですが，大きなヤマを迎えています。謎解き大好きチームも脱出。慎吾君「東大のみなさんとうちらだからちょっとうれしい」。大学生チームも脱出。本当に7.2チームと東大チームの身に。謎を考えながら，剛くんは「パワスプ」の告知。慎吾君「ラジオとＡｂｅｍａ両方聞いて見てください」。ザキヤマ「連動させるなら、もっとしゃべる企画を」。ひたすら，カードを見ながら謎を考えているだけ。話し合いもほぼしてない（笑）ヒントマンに頼ります。ザキヤマ「しゃべってよ。紙の音しか聞こえてないから」。仕方なく？ゲストの皆さんが周りで盛り上げてます。緑夢君は，ラジオを聴いてるリスナーの皆さんにご挨拶。残り18分53秒。謎が解けず，ヒントマンを。それでも考え込んでいて，しばらく無言。慎吾君「わかった！」。でもまたわからなくなっちゃいます。それでも気づいたのは慎吾君。最後のカギのありかがわかるヒントを探します。でもなかなか出てこない。慎吾君「カギをよこせ！」。放送時間の10倍がヒント。テーブルに「7.2」の文字を発見。これがヒントなんですが，そこからが大変（笑）慎吾君，強引にテーブルの7.2マークのボードをはがそうとします。力技です（笑）もちろん違う。吾郎ちゃんが「7.2」の「．」に気づきます。それを取れば10倍に。その部分をはがすとヒントが。そんな中，東大チームが先にカギを発見。焦る7.2チーム。部屋の中でカギを探します。吾郎ちゃんが額縁の古い地図から発見しますが，あわててるからか大事なカギを折っちゃいます（笑）それでも大丈夫で，無事脱出成功。残り時間6分14秒。 慎吾君「ギリギリ僕らも時間内に入ったんですか」。成功です。3人だけだからすごいと。今回の参加チームの中で最少人数。ゲストチームは，やっぱり堀江さんがすごかったそうです。でも1人の活躍だけでなく，みんながフォロー。慎吾君「最後残ったのが，7.2と東大だったのがちょっとうれしかった」。ちなみに東大チームは4人。慎吾君「うちら少ないんだもん」。加藤さん「楽しそうに遊んでいただいたのが，うれしかったですし。予想外にどんどん進んでいくので，ヒントを出しすぎたかなと，ちょっと思いました。もともとの依頼は，”失敗させて大丈夫なんで”って言われてたんですけど。みんなが応援して，”脱出してくれ”って空気が，日本中に高まってて」。慎吾君「楽しかったもん」。 |
| 『オールフリー料理対決』 ＜キンキンオールフリーに合う料理対決３番勝負＞ ２回戦は「和食」。判定の結果，慎吾君の勝利。 |
| バス移動中。 3人だけでバス移動。慎吾君「面白かったよぉ」。剛くん「面白かった」。吾郎ちゃん「脱出できたということで」。慎吾君「脱出できてよかったよ」。剛くん「ザキさん，トレンド1位になってたよ」。慎吾君「次の場所に向かう間にね，ＳＮＳチェックしてみましょうか」。3人ともスマホの画面から目を離しません（笑）剛くん「すごかったよ，面白かったよ，コマーシャルなくてワクワクドキドキしたって人がたくさんいる」。慎吾君「Twitterのコメント見てみて」。剛くん「”つよぽん苦手でしょ”って。でも頑張ってたよ」。吾郎ちゃん「頑張ってたよね。平均して」。スマホの画面を見続けて，静かになっちゃう。剛くん「普段，こういうとこ来ないからね」。慎吾君「今放送してんだよね。インスタあげようと思ってるから，2人話してくれる？」。剛くん「今日の『ななにー』どうかなって送った」。吾郎ちゃん「素の3人が面白かったとかね」。剛くん「堀江さん半端じゃなかったね」。吾郎ちゃん「すごい。学生とか，若い人，レベル高いですよね」。剛くん「そうだよ。僕ら頑張った方だと思うよ」。吾郎ちゃん「そうだよ」。剛くん「3人だしね。ハンデだよ」。吾郎ちゃん「3人均等に当てられたから」。剛くん「東大の方ですよ」。吾郎ちゃん「わかった瞬間が最高に気持ちいいんだろうね」。剛くん「みんな返してくれてて。”楽しい”って，今日。『パワスプ』も聞いてくれたってよ」。吾郎ちゃん「『パワスプ』どんな放送だったんだろ」。剛くん「ちょうど考えてるとこで。話してるとこじゃなかったから」。 窓の外を見て。剛くん「すごいね。歌舞伎町のど真ん中をこうやって移動するってことも」。慎吾君「アルタとかの方ですよね。こっちはもう」。みんなからのコメントを読んでいます。剛くん「みんな見てくれてますね」。吾郎ちゃん「最近流行ってんだね，脱出ゲームとか，実際に体とか頭使うゲーム。面白いね。あんま僕らそういうの経験なかったから」。慎吾君「インスタに皆さんの写真をね，アップしたら，コメントがまだ9件の段階で開いたら，”京都まで来て～”って。この勢いで！？」。剛くん「吾郎さん舞台やるし」。吾郎ちゃん「そうですね。京都行きますよ。8月ですけどね」。慎吾君「”慎吾すごかった”って。そうお？オレけっこう活躍したでしょ」。吾郎ちゃん「した，した。慎吾，得意だもん，こういうの」。慎吾君「珍しいね。素直にほめてるね」。吾郎ちゃん「もっと圧倒的だと思った」。剛くん「とんちきくからさ」。吾郎ちゃん「もっと8割ぐらい慎吾が当てるかと思ったら，意外と」。慎吾君「後半止まったね」。吾郎ちゃん「疲れちゃった？」。慎吾君「いやぁ，難しかったなぁ」。剛くん「すげー難しかった」。慎吾君「余計なこと考えちゃうと」。吾郎ちゃん「得意分野といろいろあるんだろうね。この脱出ゲームの中にも」。剛くん「深読みしちゃってね」。慎吾君「”慎吾ちゃん元気そう”・・・元気ですよ」。吾郎ちゃん「あんだけ焼き肉食べたからね」。慎吾君「元気じゃなさそうな情報あった？」。吾郎ちゃん「僕らおなかペコペコですから」。剛くん「オレもおなかすいた」。 ”ザキヤマともっとじっくり話してほしかった”というコメントも。剛くん「いや，けっこう話してたよ。2人メインだもん」。吾郎ちゃん「しんみりトークをね」。慎吾君「わかるよ。これを書いてくれた子のね」。剛くん「高嶋さん，半端じゃないね」。慎吾君「高嶋さん，最高でしょ」。”今日はキャイ～ンは？”というコメント。慎吾君「アマノッチもね，ウッディもね，昨日からいっぱい連絡が，僕のところに来てた」。今回はほかのお仕事で来れないそうです。ずっとレギュラーとして出ていたのにと残念がっていた。慎吾君「うれしいね」。 吾郎ちゃん「おなかすいてきたよ」。剛くん「おなかすいてきた？」。吾郎ちゃん「怪しいんだよね」。剛くん「食いすぎたんじゃない」。慎吾君「ホント，腹ペコだよね」。剛くん「うそー。けっこう食ってたからね」。慎吾君「新宿のど真ん中じゃない？」。もう少しでアルタ。吾郎ちゃん「新宿ってないでしょ」。剛くん「新宿ね。来ないかなぁ」。吾郎ちゃん「服買い物って感じじゃないでしょ。ご飯って感じもないじゃん」。剛くん「そうだね。『いいとも』終わってから」。慎吾君「五十音間違ってたよって」。吾郎ちゃん「”わ”のあと”ん”になっちゃったから」。アルタが見えました。剛くん「チョー久しぶり」。慎吾君「今度『ななにー』でアルタ来たいね。アルタに今度来てもいかな？」。剛くん「いいともー！」。吾郎ちゃん「アルタ来なくなってから，この辺来なくなったんだ」。慎吾君「スタジオアルタあるんだよね・・・もうないの？ないかな・・・なくなったの！？へぇ～」。窓の外の人たちに手を振ってます。慎吾君「周りに見える人たちはさ，見てないってことだよね」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「番組自体はね」。剛くん「見てほしいね。みんなにもね」。 慎吾君「ボウリングで撮った動画アップしようか」。吾郎ちゃん「でもね，何にもないのよ」。剛くん「実はね，さっきあげたんだよ，僕。一番惜しかった時。2回続けて2本倒した時ね・・・慎吾，インスタあげたんだ」。吾郎ちゃん「ボウリングは難しすぎたね」。剛くん「悔しいね」。慎吾君「あれないかな。吾郎ちゃんの」。吾郎ちゃん「ボウリングのガードも，カギも壊すし。今日はどうかしている」。 慎吾君「コメントしてくれた人に，”いいね”で返したら？」。剛くん「いいね。”いいね”押そうかな」。”いいね”を押し始めます。吾郎ちゃん「僕もね」。剛くん「久しぶりに押した・・・今後，何をしてほしいかとかも。こんな生でさ，皆さんと会話できるなんて」。慎吾君「高嶋さんのインスタデビューのページ，見てみようか」。いきなり出てきたのがザキヤマのアップの写真（笑）続けてコメントを見ていきます。剛くん「高嶋さん，ああいう方だったの・・・ふざけてんのか冗談なのかよくわからないよね・・・マジなのか」。慎吾君「ストーリーズに1個あげました」。吾郎ちゃん「番組企画もいろいろと・・・47都道府県ロケとかね」。剛くん「ホントだ。北海道に来てほしいとかね。京都いいんじゃない？」。吾郎ちゃん「そうだね。京都，僕，やりますから」。剛くん「あれは？ルーブル」。慎吾君「え？来ちゃう？」。吾郎ちゃん”パリ旅行3人で”ってありますよ」。慎吾君「月の頭の日曜日が入ってればいいね」。剛くん「そこに重なると，いいですね」。何でもありならバンジーというコメント。剛くん「バンジー，吾郎さんやらない」。吾郎ちゃん「絶対やりません。コントが見たいって方多いですね」。剛くん「ちょこちょこやってるよね。カトルドトランプとか」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「『クソ野郎』のパロディとか」。いろいろ見ています。剛くん「コント多いね」。吾郎ちゃん「コント好きだなぁ・・水泳大会，サバイバルゲームもありますよ」。剛くん「みなさんたくさんコメント寄せていただいて，ありがとうございます」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。剛くん「参考になりますね。やっぱりね」。吾郎ちゃん「ユーチューバーの方との対決また見たいですね」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「僕ら，また出してよ」。剛くん「うん。そうだね。2人が来ると，やっぱり，なんかいいんだよね」。慎吾君「とにかく3人で一緒にいて・・・だって」。吾郎ちゃんと剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「ちょっとやっぱり東京出てほしいって方が多いかなぁ」。慎吾君「これなに？オセロ対決。どうしてオセロ？」。剛くん「なんでだろうね」。慎吾君「”いいね”ってどこでやるんだっけ」。剛くん「ハートのとこですよ・・・人間ドッグやってだって」。慎吾君「これいいんじゃない。”慎吾ちゃんがくるちゃん役のコント”」。剛くん「慎吾がくるみになるんだ」。慎吾君「これやろう」。剛くん「くるみコント・・・エガちゃんとまた対決してって」。慎吾君「来てないね」。剛くん「あれ以来来てないね。エガちゃん，なにしてんだろう」。吾郎ちゃん「料理対決はすごい好評みたいですよ」。剛くん「今日やったんだよね」。慎吾君「昨日撮ったのよ・・・”国民にドッキリを仕掛ける”・・・どういうこと？」。吾郎ちゃん「『パワスプ』の時間は収録を流して，ラジオでは3人の副音声流してほしいって」。剛くん「3人でドラマ作ってほしいって方もいますね」。吾郎ちゃん「ワールドカップ日本代表を招いて，料理でおもてなし・・・アイディアいただけると，自分で思い浮かばないことも」。 慎吾君「夏だからみんなで花火大会・・・花火みたいな」。剛くん「いいね。そういうのもシンプルで」。慎吾君「サバゲ―わかんないから，ちょっとやってみたい」。吾郎ちゃん「ちょっとやってみたいよね」。剛くん「3人で自給自足だって」。慎吾君「そういうのいい，今」。剛くん「見たいんじゃない？みんな」。吾郎ちゃん「あいうえお作文だって・・・肝試し」。慎吾君「いい・・・イケアの家具を組み立てる」。剛くん「自給自足しようよ」。慎吾君「1人でやんなよ」。剛くん「そんなすごい嫌がるからさ」。慎吾君「そういうの，もうやった。やってきた。ボウリングでいいよ。やんな，1人で」。剛くん「3人で自給自足。キャンプもできるしさ。どうですか，皆さん。私，いいこと言ってますよね」とカメラに向かって。慎吾君「自給自足って，キャンプで楽しむとかじゃないよ。お金もちょこっとで。自分たちで育てて。1か月とかさ」。剛くん「そんな長くなくても」。慎吾君「3泊で，キャンプだよ。そんな。それだったらいくよ」。剛くん「人狼ゲームレギュラー化してほしい言って」。慎吾君「人狼，面白かったなぁ。人狼やりたいなぁ。脱出ゲームも面白かった」。吾郎ちゃん「パラスポーツを体験してって」。慎吾君「『ななにー』毎週見たいです・・・う～ん・・・まあいいよ。スタッフ何人か・・・月に一度でこんなんなってんだから（ダウン）」。吾郎ちゃん「オールフリーの工場見学」。慎吾君「行きたい」。吾郎ちゃん「ちょっと行きたいね」。やっぱり静かに画面を見ちゃう3人。 吾郎ちゃん「いろいろ来てますね」。剛くん「なんか，実現できることありますよ・・・今日は僕の誕生日企画でもあるわけだからさ」。慎吾君「あ，おめでとう」。剛くん「全然忘れてるでしょ！どうなのよ，それ」。慎吾君「いつだっけ？」。剛くん「7月9日ですよ」。吾郎ちゃん「フライング過ぎない？」。慎吾君「遠いんだよなぁ。わかるけど」。剛くん「月に1度だから。だって，この間，ゴローの日。誕生日でもないのに？どういうこと？それぇ！月に一度だから，せったいみんな自分の誕生日だっていうのにさ・・・僕の誕生日です！みなさん。コメントをお寄せください」。吾郎ちゃん「”おめでとう”ってまだみんなも言いたくないんじゃない。ぴったりの時間に言いたいんじゃない」。剛くん「そんなこといいんだよ。だって。たくさん”おめでとう”って言われてうれしんだから。ねぇ」。吾郎ちゃん「9日ねぇ」。慎吾君「めちゃめちゃで楽しいね・・・だって」。 窓から見える街並みが変わってきました。剛くん「次は何をやるんですか」。吾郎ちゃん「そろそろおなかすいてきてますよ」。剛くん「僕と吾郎さん，ホント食べてないもんね」。吾郎ちゃん「昼前にちょこっと食べただけだよ」。慎吾君「オレも食べてない」。剛くん「イヤ。食ってる。白いご飯食べてた」。慎吾君「ご飯一杯ぐらいしか食べてないもん」。剛くん「みなさん、誕生日メッセージありがとうございます」。吾郎ちゃん「順烈さんたちのライブやってくださいって」。慎吾君「その分，bayfmの方で流したと思う。オレ，曲流したから」。剛くん「そっか。えらいね」。吾郎ちゃん「僕も流そう」。剛くん「ボウリング，難しすぎたね」。吾郎ちゃん「練習しないとね」。剛くん「ちょっとできるかな，ぐらいに思ってたからね」。吾郎ちゃん「この後はですね。お待たせしました。藤原紀香さんとの大人なお食事会でございます」。剛くん「うれしい。久しぶりにお会いできるし」。慎吾君「うれしいなぁ」。吾郎ちゃん「何食べるんだろうね」。剛くん「おなかすかせて良かったね」。吾郎ちゃん「会うのも久々じゃない？」。剛くん「この間ね，旦那さん，愛之助さんがいらっしゃってくれて。ありがたいですね」。吾郎ちゃん「紀香さんがプロデュースしてくれるんでしょ。おしゃれで健康的なものなんじゃないですか」。剛くん「久しぶりに会えるからうれしいです」。慎吾君「この移動の感じどう？ってTwitterに送ったらね。みんな”いい”って。ゆるくていいよって」。吾郎ちゃん「ゆるくなっちゃうかな」。慎吾君「SNS連動バラエティって感じがしてうれしいって・・・”ちゃんとつよぽん祝ってあげて”」。剛くん「そうですよ！ありがとうございます」。吾郎ちゃん「9日でしょ」。慎吾君「”窓に映るスタッフの多さに驚き。ありがとうございます”って」。吾郎ちゃん「僕の扇子は，ピアノをイメージしたものでございます」。剛くん「おしゃれだね。ピアニスト役だったから」。吾郎ちゃん「ほら。あとベートーヴェンの方の再演も決まったんで」。剛くん「すごいね。吾郎さん。舞台京都で決まってて・・・」。慎吾君「京都のはなんていうタイトルなの」。吾郎ちゃん「京都は，『君の輝く夜に』」。慎吾君「それがあって。そのあと『No．９』」。吾郎ちゃん「そうだね。ちょっとあくけど」。剛くん「『クソ野郎』も配信になりましたからね」。慎吾君「そうだよ。Amazonプライムビデオ」。剛くん「家でも見れるんだよ，だから」。吾郎ちゃん「もうそろそろかな」。剛くん「どんな話になるんでしょうか。ドキドキですね」。慎吾君「”なんか時々無言になるときがもどかしくて好き”だって」 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| 『オールフリー料理対決』 ＜キンキンオールフリーに合う料理対決３番勝負＞ 最終戦は「洋食」。判定の結果，慎吾君の勝利。 |
| 慎吾君「もうそろそろかな」。オールフリー料理対決の話。吾郎ちゃん「悔しかったよぉ」。剛くん「慎吾勝ったの？」。慎吾君「見てなかったのかよ，今・・・７２０本ゲットです」。吾郎ちゃん「すごくない？１００本ぐらいちょうだいよ」。慎吾君「うーん・・・１００本ぐらいあげるよ・・・うれしい。箱で買っても，けっこう早くなくなっちゃうのよ」。 『藤原紀香が行きつけの店でおもてなし』 白金台にある食文化サロン・白金劉安。一軒家風のお店です。店主の那須正則さんが案内してくれます。個室で紀香さんがお出迎え。紀香さん「お誕生日おめでとう」と，剛くんに花束を。剛くん「ありがとうございます」。お花は，アフリカの元気なバラ。吾郎ちゃん「香り，ここまでくるなんて，すごい。いいなぁ。うらやましいな」。紀香さんは，このお店によく来るというか，自分へのご褒美として来るそうです。昔ながらの本に書いてあるものを再現しているとか。漢方だから，お腹をすかせたところでぐっとしみわたる。剛くんは慎吾君指差してます。吾郎ちゃん「僕らペコペコでね」。慎吾君「ペコペコで来たんで」。紀香さん「見てたよ」。吾郎ちゃん「ダメでしょ，あれ」。慎吾君「僕，早いんで，すっごい」。紀香さん「頭使ったから，けっこう消化したんじゃないですか」。慎吾君「しました。もうなにもない」。剛くん「ホントかよ」。 まずはスープ。余計な水やお茶は出ません。剛くん「こいつ，肉食ってっからね。そういうとこなんだよ。オレと吾郎さん，わかってんだよ」。最初のスープは「漢方食養湯」。冬虫夏草が入ってます。慎吾君「なんで虫が入ってんですか」。紀香さん「すっごい元気になるのよ」。吾郎ちゃん「虫食べていいんですか」。紀香さん「これガジガジ噛んで」。皇帝が朝，空腹時に最初に飲むもの。剛くん「オレは何度も言うよ」。慎吾君「あなたたちと違うのよ，体が。もう空腹なの」。剛くん「おいしい。やさしいけど，エネルギー出してる感じ。こんなの食べるときは，絶対空腹じゃないと」。紀香さん「また言ってる。かわいそう」と笑ってます。剛くん「しみるよ。何にも入ってないと。これですよね」。吾郎ちゃん「空腹にしみるね」。慎吾君「体にすごくいいんだろうなって」。剛くん「あんまり知らないもんね。うちらも知らないけど，1番知らない感じなんですよ」。慎吾君「僕が1番知らない感じなんで」。剛くん「口にしたことのない味だけど，おいしい」。冬虫夏草を食べてみます。吾郎ちゃん「おいしいですね。キノコみたい」。剛くん「コンソメのスープに似てる感じがするんですけど」。じっと冬虫夏草を見つめていた慎吾君「おいしい」。剛くん「高級食材ですよ。そこら辺いいる虫と違うんだから」。紀香さんは，このお店を知人に教えてもらっってフルコースを食べたそうです。次の日全然違った。そのうち，オーナーと一緒に北京に勉強に行くほどに。 吾郎ちゃん「剛とは，ドラマで」。紀香さん「スタアの恋」。剛くん「もう17年も前のことになってしまいますよ」。紀香さん「17年経ちましたか！うわぁ～！17年！17年！」。慎吾君「『スタアの恋』やってた時，生まれた子が高校生ってこと!?」。剛くん「でもね。見てほしいね。そういう子たちにね。今でも素敵な作品」。紀香さん「私もすごく好きで。香取さんも最後に出てくださって」。慎吾君「ホントにすみません。なんで，オレ出たんですかね」。剛くん「友情出演だよ」。慎吾君「チョーバーターじゃないですか」。紀香さん「そんなことない。みんな喜んでた」。慎吾君「17年経っても申し訳ない感じですよ。最終回ですよね」。紀香さん「そうですよ。キーパーソンじゃないですか」。慎吾君「僕もすごい好きで。『スタアの恋』。ずっと見てて」。剛くん「いや，よかったよ」。紀香さん「ちょっと聞きたいことあったんですけど。最終回に，ヒカル子さん，草介さんが，何十年後かに出てきて，変身したじゃないですか。変身した姿で。一生懸命メイクして出てきたじゃないですか。そしたら，香取さんが，半笑いだったんですけど。半笑いで。お芝居にならなかったね」。剛くん「いいシーンなのにねぇ。2人が添い遂げてるっていう。17年前の特殊メイクで，大変なんだよ。今の倍近くかかりますよね。5時間，6時間かけて。僕らの中では，最終回だし，添い遂げたいい夫婦っていうか。そういう感じで演じようと思っているのに。目の前で笑ってんだよね。覚えてないの!?」。慎吾君「覚えてますよ」。剛くん「バカにしてたの!?紀香さんの顔見て，チョー笑ってましたよね」。紀香さん「17年間聞きたかった」。剛くん「紀香さんがセリフ言ったら笑ってましたよね」。吾郎ちゃん「人が真剣にやってんのに」。慎吾君「面白いとかいうんじゃなくて。ドラマの最後が，急に何十年後で。特殊メイクでってことの，視聴者としての衝撃があるわけ。そこに大ファンで見てた人がいるんですよ。そこに，なんでオレいんの？すげー重要な役じゃん・・・とか思ってたらさ」。紀香さん「笑っちゃったの（笑）」。慎吾君「そうなっちゃうでしょ。絶対僕じゃなくてよかった役です」。剛くん「紀香さんの17年間の謎だよ」。吾郎ちゃん「慎吾がよかったって」。慎吾君「違う，違う。絶対オレじゃないって」。 2品目。「5色18種類の健康野菜」。紀香さんが取り分けてくれようとします。剛くん「いいんですか。ヒカル子さん」。紀香さん「はい。草介さん」。慎吾君「本物ぉ～」。吾郎ちゃん「慎吾さんには僕が取ってあげようか」。慎吾君「吾郎さん」。剛くん「思い出しました。素敵なドラマで。紀香さんも素敵だったんで。毎回，毎回，ドキドキさせてもらって」。紀香さん「すごい印象に残ったシーンがあって」。ヒカル子さんが「草介さんの人生に，ヒカル子はいないの？」と聞くと，草介さんは「いません。僕はそちら側の人間じゃありません」と答えます。ヒカル子さんが出て行ったあと，1人残された草介さんが泣いているというシーン。紀香さんは出て行ったあと，モニターで見ていたそうです。すると，剛くんは胸を押さえて，心臓を押さえて泣いていて，それを見てグッときたそうです。剛くん「今でも覚えてるシーンで。なんかやっぱり，ずーっと紀香さんと一緒にドラマやってきたんで。気持ちも入って」。吾郎ちゃん「そうだね。佳境を迎えてくると」。慎吾君「これもうちょっともらっていいですか」。いい話をしているのに，食べ続けていた慎吾君です。剛くん「あなた，さっきお肉食べてたんですよね」。慎吾君「さっきからお父さんの顔が怖いのよ」。じっと見ている店主の那須さん。紀香さん「みんなが元気になってほしいとこのお店を作ったオーナーさんなので」。慎吾君「僕，おなかすぐすくんです」。 吾郎ちゃん「僕からも質問あるんですけど。紀香さんって，失敗とかしなさそうじゃないですか。完璧主義だし。チャーミングなところはあるんですけど。失敗はしなさそうというか。みんなそうやって思ってると思うんですけど」。紀香さん「良くご飯を食べに行って。気が付いたら，携帯しか持ってないの。カバンを置いてっちゃうの。それが何回もあったの。びっくりして。おとといとかも，携帯を打ち合わせのお店ごとに，全部置いていっちゃうの」。吾郎ちゃん「イメージない」。慎吾君「忘れ物は，吾郎ちゃんですよ」。剛くん「似てますよ。携帯なんて，今まで13個ぐらい失くしてますから」。吾郎ちゃん「すっごい忘れ物とか多いんです。”吾郎，何考えてんだ”って思います。スリッパ履いたまま帰っちゃうとか」。剛くん「1つ終わったら，開放的になっちゃうんですかね」。紀香さん「その余韻に浸って帰るんじゃないですか」。吾郎ちゃん「そう。なんかありますよね。それで大事故になってないんですか。大丈夫ですか」。紀香さん「大丈夫です」。吾郎ちゃん「財布をこの間失くしちゃったんです」。慎吾君「この間!?」。吾郎ちゃん「去年ですけど。六本木ヒルズで失くして。警察から電話があって。麻布警察まで届けてくれた人がいて。少年でね。あとからご連絡させていただいたんですけど」。剛くん「良かったね。吾郎さんの日頃の行いがいいからじゃないですか」。吾郎ちゃん「そうだね」。 3品目「フカヒレの姿煮コラーゲン仕立て」。4品目「プラチナ麻婆豆腐」。まずは「フカヒレ」。慎吾君「紀香さん，ありがとうございます」。剛くん「なんですか。このうまさは。テレビやってんの忘れちゃうね。忘れないようにしないと。この間，旦那さんの愛之助さんがいらして。僕らUFOの話で，ものすごい盛り上がったんですよ」。紀香さん「見てましたよ」。剛くん「愛之助さんが，紀香さんも好きなんだって言ってまして。ホントなんですか」。紀香さん「私ね。あこがれてるの。遭遇する人が，うらやましいの。昔から。情報集めてるのに，会えないの」。剛くん「僕がツイートをするので」。SNSで目撃情報を集めます。紀香さん「もし円盤が現れたら，乗りますか？」。吾郎ちゃん「乗らないでしょ」。慎吾君「乗るは，さすがになぁ」。紀香さん「勇気いりますよね」。吾郎ちゃん「乗りたいですか」。紀香さん「私は，円盤に☆が付いているUFOなら乗る！」。慎吾君「やっぱりご夫婦なんですね。愛之助さんと同じ空気がもう」。吾郎ちゃん「楽しそう」。紀香さん「調べによると，☆が付いているのは，宇宙征服を企んでいない，いいものなの」。慎吾君「星ってあの☆のマークですか？☆のマークって，宇宙人も共通なんですかね」。剛くん「付いてないのは？」。紀香さん「悪いことされそうだから，乗らない」。吾郎ちゃん「裏かきますよ。☆付けてやってきますよ」。紀香さん「それでね。一般社会に紛れてんだって。人間の格好してるんだって。オートクチュールのスーツ着てて。でも見分ける方法が1つあるんだって。靴がどろどろ」。吾郎ちゃん「宇宙人の質が？スライムみたいに溶けちゃってるから？」。紀香さん「汚れを気にしないで，泥とか歩いちゃうんじゃないですかね。吾郎ちゃん「そういうことか」。そんな話の中，慎吾君，ご飯完食。紀香さんの分のご飯ももらっちゃいます。慎吾君「すごいスーツで靴だけドロドロって，スーパービジネスマンなんじゃないですか」。紀香さん「そんな話をしていると，楽しいなって」。慎吾君「今まで見たことはないんですか」。紀香さん「ないんですよぉ。愛之助，予約したんですよ，この間。予約をしたら来たんですよ。徳島で，舞台やってて。予約して。私たちは移動したんですよ。番頭さんが泊ったんですよ。そしたら夜怪奇現象があって。もしかしたらそれは来たのかなって」。吾郎ちゃん「予約したってところに話し戻して。それはUFOさんに来てくださいって予約したんですか？UFOを感じれる部屋を予約したんですか？」。紀香さん「空に向かって予約するっていうか。来てくれるかなって，願えば叶うかなって」。剛くん「いつも願っているんですか」。紀香さん「はい。でも私には現れてくれないんですよ」。慎吾君「僕，あんがいいっぱいUFO見てます」。紀香さん「衝撃発言じゃないですか」。吾郎ちゃん「ホントに!?」。剛くん「うそでしょ！」。紀香さん「どんな形だった？」。慎吾君「自分の中では見たって思い出はいっぱい。アリゾナ行った時とか」。紀香さん「いるよね！あっちの方ね！」。慎吾君「あとハワイとか。あと富士山のふもとあたりでロケしてた時。その3か所とかで，けっこう見たことがある」。紀香さん「この間，ネバダ州行ったけど，会えなかった」。 吾郎ちゃんが，紀香さんにスマホの画面を見せます。吾郎ちゃん「今。ファンの方ですよ」。紀香さん，大感激。剛くん「これだと☆が付いているかどうか確認できませんね」。写真や動画がどんどんあがってます。紀香さん「魚!?魚!?魚の形!?」。慎吾君「これ，魚でしょ」。吾郎ちゃん「石川県はUFOの街が多いみたい・・・空が広いところは見やすいんだろうね」。ふと横を見た吾郎ちゃん「すごい食べてるね」。慎吾君「ほら。1番食べ得てんじゃん」。吾郎ちゃん「なんかあります？」。剛くん「動画，動画」。紀香さん「母船！母船！」。慎吾君「マザーシップだ」。吾郎ちゃん「母船ってすぐわかったんですか」。紀香さん「これは絶対母船・・・思いをはせるのが好きなんです」。慎吾君「そこまで好きだと，SFのそういう映画も好きなんですか」。紀香さん「好きですね。とにかく，ヤマトですよ。基本，ヤマトから見てますね。あの時代から」。吾郎ちゃん「そうだね。僕ら世代だと，スターウォーズとか」。たくさん食べてる慎吾君は，汗だく剛くん「やっぱ効果ありますね」。慎吾君「この感じの紀香さんが好きですよ。このお料理食べて。UFOに☆のマーク。まったく別のところを」。吾郎ちゃん「紀香さんっぽいね」。剛くん「キュートですよ・・・この写真もすごいですよ。光ってる」。紀香さん「みんないろいろ持ってるね。エリア51まで行ったんだけど，会えなかったですよ」。剛くん「本気なのがいいですね」。紀香さん「はい。新婚旅行でそこ行きましたからね」。吾郎ちゃん「ホント好きなんだ」。紀香さん「UFO見に行ったみたい」。もちろん、ほかの場所も観光したそうですが。慎吾君「そこのそういうとこ合うっていうのが，盛り上がりますよね」。剛くん「お互い面白いわけだもんね。熱中できるもんあっていいですね」。 YouTubeのチャンネルセクション51から厳選した3本の映像を。「世界のUFO映像１スペイン」（2017年4月撮影。飛行機の窓から）。慎吾君「はっきり出ちゃってんじゃんよ」。吾郎ちゃん「こんなに無防備に飛ぶ？」。紀香さん「映画の撮影とかではなく？」。剛くん「ほんとぉ？」。「世界のUFO映像２アフガニスタン」（2014年3月撮影。アメリカ軍の兵士が撮影）。慎吾君「UFOだって」。紀香さん「すごくないですか」。慎吾君「UFOだよ，もう」。剛くん「ちっちゃくない？今の」。吾郎ちゃん「兵器じゃない？」。紀香さん「わかった！わかったよ！」。慎吾君「わかった？」。紀香さん「テスト飛行だ。テスト飛行」。吾郎ちゃん「うそー！なんでテスト飛行なの？偵察じゃなくて？地球への」。紀香さん「後ろに軍の飛行機があったでしょ。テスト飛行。軍がテストで飛ばしてる」。剛くん「でも，外人さん，びっくりしてましたよ」。「世界のUFO映像３シンガポール」（2018年6月撮影。都市の上空に出現）。紀香さん「未知との遭遇！」。慎吾君「出ちゃったね」」。剛くん「出ましたねぇ」。吾郎ちゃん「えぇ～！うそ～！」。剛くん「映画のワンシーンじゃないですか，これ」。慎吾君「出た，出た。これ」。吾郎ちゃん「スクランブルしなかったの？軍は。レーダーで感知しなかったのかな」。剛くん「急に出てきたね」。吾郎ちゃん「急に現れるもんなの」。 慎吾君「今の映像どうですかね」。紀香さん「UFO祭りですよね。時々彼らは，姿を現したいんだよね。なんとなくそんな気がする。ちょっと僕たちになれといてって」。吾郎ちゃん「今後のために」。慎吾君「今の3つのうちで，これは違うだろうっていうのありますか。2番のは宇宙からのじゃないっていうことですよね」。剛くん「外人さん，驚いてたよ」。紀香さん「驚いてたよね」。慎吾君「あの軍隊の人たちは知らないけれど，アメリカとかが持ってるUFOってことですか」。吾郎ちゃん「最新秘密兵器みたいな」。紀香さん「1番はちょっと，どうなのかなって思う。2番と3番はホントの気がする」。慎吾君「1番が1番・・・えー!?」。吾郎ちゃん「3番なんて・・・画がきれいすぎるもん。もやから出てきて」。紀香さん「いいですね。ロマンがあるね」。吾郎ちゃん「すごいね。テンション上がるね」。慎吾君「今の3つを見て，”これは違う”って言わないのがすごい」。紀香さん「そうですか。どれに乗りたいですか」。慎吾君「どれに乗りたい!?」。剛くん「2番はちっちゃくて乗れないんじゃないですか。そういうことではないんですか」。紀香さん「すっごい大きかったりするんですって。3番なんて，みんなで乗って，わーって」。吾郎ちゃん「3番は下からのりますね」。慎吾君「3番はけっこう・・・」。剛くん「かなりでかいでしょう」。慎吾君「街が入るぐらいの」。吾郎ちゃん「コロニーに近いね。ガンダムのオープニング映像に似てたもんね」。紀香さん「楽しいね。楽しいでしょ。こういう話」。慎吾君「楽しいですね。宇宙人の形態は，紀香さんの中では，どんな感じですか」。紀香さん「真っ白いのもいるし。目が大きいのもいるし。いろんな形がいるんじゃないかなって。私たち人間も，いっぱいいるから。宇宙もいろんな形の人がいるんじゃないかなって」。吾郎ちゃん「有名な手をつかまれてる・・・ありますよね」。慎吾君「2人はないの？見たこと」。吾郎ちゃんと剛くん「ないね」。吾郎ちゃん「おばけの話もしているのに，おばけも見たことないし」。慎吾君「そっちはどうなんですか」。紀香さん「おばけとかをテレビで見てると，出てきそうな感じがするので，苦手ですね」。怖いと。慎吾君「絶対見ない」。吾郎ちゃん「見てよ。見てください。僕やってますから。そういう番組」。紀香さん「えぇ～。怖い。怖いよ」。慎吾君「衝撃映像的なのが，急におばけっぽいコーナーに変わったりするときあるじゃないですか。その瞬間に変えますもん」。 デザート。「杏仁豆腐（きょうにんどうふ）」。のどにいい杏の種の核がこの「杏仁豆腐」のもと。それを見せてもらいます。かじってもいいと。剛くんがおいしいと，もっと食べようとすると，紀香さん慌てて回収。食べすぎると毒になるそうです。慎吾君「優しい味だ」。剛くん「やさしいねぇ」。吾郎ちゃん「味がシンプルで，より食材の味が感じるし。味覚が研ぎ澄まされる感じがしますね。おいしさを探そうとするから」。剛くん「いいこと言いますね，吾郎さん。大人のコメントですね」。吾郎ちゃん「こういう味ですよって，主張してないのがいいですよ」。紀香さん「吾郎さんも，全然『危険な関係』から変わってないですね」。吾郎ちゃん「そうなんですよ。僕もね，紀香さんと，君よりも前に共演してんだよ」。剛くん「すごい接近したシーンあったもんね」。吾郎ちゃん「そう！ありました！」。吾郎ちゃん「オープニングから」。紀香さん「オープニングね。ラブシーンだったね」。剛くん「『スタアの恋』とは全然真逆の」。吾郎ちゃん「面白かったですね」。紀香さん「面白かったです」。 慎吾君「紀香さんに来ていただいて、ホントうれしいです」。吾郎ちゃん「うれしい，うれしい」。慎吾君「今後もしまた来ていただけるとしたら，こんなことやりたいなとかありますか」。紀香さん「アクティブな感じで，”イェ～イ！”みたいな感じな」。剛くん「愛之助さん，あれが好きだって言ってたじゃないですか」。慎吾君「サバゲ―やりたいって言ってた」。紀香さん「撃ち合いに参加しようかな，じゃあ」。慎吾君「紀香さんの，普段の”イェ～イ！”ってなんですか」。紀香さん「釣りで大物とったとき，イェ～イってなったりとか」。慎吾君「釣りいいじゃないですか。この番組で，釣りなんか」。紀香さん「動物と私が接したら，大変なことになります。私と動物園に行きたくなってぐらい騒ぎます。野生に戻る感じですね」。慎吾君「サファリパークとかじゃなくてもいいんですか」。紀香さん「サファリパーク大好きです」。吾郎ちゃん「外行きましょうよ，じゃあ」。慎吾君「ぜひまた遊びに来てください。あっという間にお時間です。よかったね，つよぽん。久々にお会いできて」。剛くん「ホント，もう何1つ変わらず。あの頃と同じようにドキドキしている自分が，またうれしいです。ホントに」。慎吾君「ホントにありがとうございました」。 |
| お店の前。お土産もいただき，ご挨拶をして紀香さんとはここでお別れ。歩いて移動していきます。 吾郎ちゃん「草なぎくん，ホント照れてたね」。剛くん「ほんとにもう」。吾郎ちゃん「戻っちゃった?」。剛くん「ほんとにもう。あの頃に戻って」。吾郎ちゃん「不思議だねぇ・・・慎吾，ちゃんと食べてたね」。慎吾君「オレが１番食べてたじゃん」。剛くん「けっきょくね」。吾郎ちゃん「半端じゃない，君は」。慎吾君「１番食べてるから，１番体に効くよね」。剛くん「元気になった？」。慎吾君「元気になった」。剛くん「いっぱい話したいことあったんだけどね」。慎吾君「紀香さんは，やっぱスタアだね」。剛くん「スタアだね。話したいことあったんだけど，緊張してしまいましたぁ」。慎吾君「緊張したの？」。剛くん「緊張しました。キレイじゃないですか，だって。オーラがやっぱあるからさ。それがあのドラマよかったんだろうな。演技じゃないもん」。慎吾君「つよぽんだって，オーラあるよ」。剛くん「ホント？オーラありますかぁ」。慎吾君「オーラあるよ」。剛くん「おーらありますかぁ」とちょっとふざけながら。慎吾君「オーラ出してみて」。剛くん「ユーチューバぁ～！」。慎吾君「いやいや。オーラ出して」。剛くん「出してますよ，今」。慎吾君「今出してんの？」。剛くん「出してますよ」。慎吾君「今，見えないから，出して」。剛くん「ひっこめることもできるよ」とちょっと低くなります。慎吾君「身長を・・・」。 バスが止まっているところに到着。この後のラインナップ・・・。慎吾君「ツーリング行ったんでしょ」。剛くん「そう。市原君と。いっちゃんと，ツーリング行ったの」。慎吾君「写真，Twitterであげてたんでしょ」。剛くん「そう。久しぶりに市原君とも会って。いろんな演技の話をしたりとかもして。けっこうね。熱い男のトークになってると思うんで」。慎吾君「ゴールデンボンバーとのスペシャルライブ」。吾郎ちゃん「久々にお会いして。波乱が起きますよ」。慎吾君「ゴールデンボンバーとのライブでおしまい」。剛くん「違います。１番，今回の”なないち”，”ななきゅー”よ。私のバースデー企画ありますから」。”なないち”，”ななきゅー”だから」。慎吾君「７月１日のこと言ってんの」。剛くん「”なないち”でしょ？”ななきゅー”オレ。バースデー企画，全然オレ打ち合わせしてないんですけど。大丈夫ですか」。慎吾君「バースデーだから」。吾郎ちゃん「サプライズ，サプライズ」。慎吾君「全てがサプライズ。打ち合わせなんて今までしたことないだろ」。剛くん「ありませぇ～～ん」とふざけて（笑） |
| ６月某日。天気晴れ。 剛くん，バイクに乗って登場。おどけて「こんにちは～」。剛くん「今日はいいですね。最高だな」。この場所で待ち合わせ。剛くん「これ（バイク）かっこいいでしょ，これ！見たことないでしょ。昔のハーレーなんですよ。あんまり乗ってる人いないと思うんですよ」。剛くんのバイクは，HARLEY-DAVIDSON1946FL。剛くん「好きな人はね・・・ナックルヘッドっていって。1936年から47年に作ってたエンジンなの。僕は，バイクに乗りたいんじゃなくて，これに乗りたくて免許取ったんです。だから，バイクに乗ってるっていうんじゃなくて，ナックルヘッドに乗ってるっていう気持ちなんです。でも古いんで，今日はどっかで停まってしまうかもしれません。よく停まって。そこにおいて。バイク屋さんに引き取ってもらうことがあります」。 ここで市原君登場。剛くん「あー！おー！」。市原君「お久しぶりです」。剛くん「元気ぃ～？あ，いっちゃん」。市原君「今日は，誕生月ということで。湘南にツーリング一緒に行って」。剛くん「ありがとう。僕の誕生日を覚えててくれたんだ。ありがとう」とハグ。 『市原隼人presents 男同士の湘南ツーリング旅』 剛くん「かっこいいいっすね。いっちゃんのバイク」。市原君「Z1って，40年前のバイクなんですけど」。剛くん「ドラマでね，市原君が乗ってたでしょ。自分のバイクでやってるんだって言って。音がやっぱ違うんだよって言って」。市原君「草なぎさんのハーレー，なんですかあれ」。剛くん「僕の古いやつなのね」。市原君「ずーっと見てたいですよ」。剛くん「ナックルヘッドっていって。V気筒になって初めてのエンジンなの」。市原君「ハーレーっていったら，このＶですよね」。剛くん「タンクは，1950年ぐらいの，当時の人がペイントしたやつなの。そのまんま。これも古いやつなんでしょ」。市原君「当時のディテールを残しながら・・・」。剛くん「やっぱり。見てたもん，ドラマで」。市原君「ホントにうれしいです」。剛くん「昔のやつなんだ」。市原君「機能性はよくしちゃってて」。剛くん「でも昔ながらの風貌残してるもんね。タンクもきれいに残ってるね」。市原君「でもオレ思ったんですけど。この・・・これ，なんですか」。剛くん「これ，ハンドシフトなのよ。ここが・・・」と説明。市原君「よくあるやつだ！」。剛くん「でしょぉ。かっこいいでしょ。またいでいいよ」。剛くんのバイクにまたいだ市原君「なんですか，このシート」。剛くん「サスペンションないから。がたがた来るんだけど，唯一，これ・・・」とシートを押すと，上下に動きます。市原君「これ，いいっすね」。剛くん「これも1950年ぐらいのフェンダー。ここ（前輪）フェンダーないじゃん。雨の日なんか，すごいんだから。水がバーッて。シャワー浴びてるようになっちゃうんだけど。でも，裸のタイヤがいいでしょ。むき出しの。いっちゃんの，またいでいい？・・・シートキレイだね」。市原君「鞍シートっていって。新しいのに変えてるんです」。剛くん「失礼します・・・なるほど。いいね。ハンドルもいいじゃん。あー，すごいね。うわ，すごいね。メーターとかも，古い感じがあっていいね」。市原君「これは，当時のものなんですよ」。剛くん「やっぱりこれいいよね・・・デザインかっこいいね」。市原君「スポークホイールが好きで。エンジンのむき出しって，この年代しかないんですよ。カールがついてたりとか。カバーがついたりするじゃないですか」。剛くん「一緒だね。じゃあね」。市原君「横から見ると，すごいスッカスカなんですよね」。剛くん「いい。一緒だ！」。地面に這いつくばるように見ている2人（笑） いよいよ出発・・・？剛くん「いっちゃん。この番組はね。ＳＮＳバラエティなのでね。いっぱいかっこいい写真をね。あげていこうかと。いっちゃん写真撮ったりとかする？」。市原君「写真趣味なんです」と今度は，カメラ専用リュックを取り出します。剛くん「マジかよぉ!?本格的だ！ヤバイじゃん！こだわる男だねぇ」。嬉しそうに説明する市原君。剛くん「オレなんて，スマホだよ。スマホ」。まず，出発前に写真撮影。剛くんはスマホで。市原君は，本格的カメラセットで。剛くん「冗談じゃないよね。好きなんだ，写真」。アングルもこだわります。剛くん「すげーいいね」。市原君「オレ，バイクのケツが好きなんですよ」。剛くん，写真を撮ってもらい「いっちゃん，わかってるね。いいね，いいね。かっこいいね」。市原君「いっぱい撮っていくんで」。剛くん「じゃあ，行こうか」。市原君「ちょっと待ってください。しまっていいですか」。大事なカメラを専用バッグへ。 止まらない熱いバイク談義。そしてこだわりの写真撮影。やっと，出発です（笑）芝公園から江の島に向けて走り出しました。ところが・・・走り出しですぐに，市原君「ガソリン入れてもいいですか」。剛くん「入れてきてないの!?どういうことだよ」。市原君「入れてるんですよ。旧車の特権じゃないですか。ガソリンあったら入れとけっていう」。剛くん「来る前に，オレ，入れてきてるからね」。市原君「僕も入れたんですよ。不安なんで，入れてもいいですか」。ガソリンスタンドによって，改めてスタート。芝公園入口から高速に乗ります。気持ちよさそうに走る2人。市原君「ここの景色最高ですよね」。剛くん「最高だねぇ」。市原君「ここのカーブが大好きなんですよ」。レインボーブリッジを渡ります。剛くん「I loveハーレー！I love motor cycle！」。市原君「最高だわ，これ・・・草なぎさん！大黒行きましょう！」。剛くん「パーキングエリア？」。大黒パーキングエリアは，バイク乗りの聖地なんだそうです。 大黒パーキングエリア到着。剛くん「気持ちいいね。市原君のが速いね」。市原君「これも相当走りますね。もっと全然ゆっくりなのかと思って」。剛くん「出るね。やっぱりエンジンが大きいから・・・最高だね。写真撮ろうか」。構図を考えて，バイクを停めなおします。バイクだけ撮影。市原君「これだけで1日いれるわ」。寝っ転がって写真を撮っています。市原君「視界にね，ハーレー映っているのが，すげー幸せなんですよ。自分で走ってても，いいケツのバイクの後ろにつくのが趣味で」。バイクの駐輪場にもハーレーが。剛くん「いろいろ停まってんだね」。2人で見に行きます。新しいものや古いものやいろいろ。バイクの持ち主ともお話を。 大黒PAを出発。剛くん「横浜だわぁ～い！バリータークだわぁ～い！」。バイクを走らせていると，大黒PAで出会ったバイカー集団が合流。剛くん「ナイスツーリング！」。少しの間だけ，集団で走り，途中でお別れ。市原君「鎌倉経由で湘南向かいましょう」。剛くん「ＯＫ！緑がきれいだ」。高速を降り，信号待ち（？）では会話を。市原君「走る仲間っています？」。剛くん「うん。何人かいる，友達が。やっぱりこういう古いのが好きで」。市原君「みんなで走ると，また気持ちいいですよね。車よりもなによりも，1番現実逃避できる。風を浴びながら。匂いとかも場所とかも変わったり」。剛くん「鎌倉，来たことある？」。市原君「免許取ったときとか。しょっちゅう来てました。来てます？」。剛くん「僕はね。来ない。ロケぐらいかな」。市原君「江の島の方面とかも？」。剛くん「来ない。1番遠出で横浜ぐらいだから。今日1番遠出してるかもしれない。近所しか乗らないから。だから途中で停まったらごめんね」。市原君「停まったことあります？」。剛くん「あるよ。何回も。焦る。すげー焦る。高速とかあんま乗らないの。ホントに。後ろから突っ込まれたらヤバイから。でも停まるときある」。待ちゆく人に声をかけらえると，剛くん「『ななにー』見てね」。若宮大通に入ります。剛くん「来たね，鎌倉」。市原君「カフェ行きたいなぁ」。剛くん「いいね。鎌倉っぽいね」。市原君「いくつからこの世界入ったんですか」。剛くん「１４かな。１３，４」。市原君「自分から入ったんですか」。剛くん「うん。いっちゃんもすごいちっちゃいときからだもんね」。市原君「小5ですね。11歳とか」。剛くん「僕よりか早いや」。市原君「キャリアが全然違います」。剛くん「何年？今年で」。市原君「１９ぐらいですかね」。剛くん「最初は映画かなんかだったの？」。市原君「最初映画だったんですよ。オーディションで。いきなり主演に」。剛くん「岩井俊二さんのやつ？」。映画「リリィ・シュシュのすべて」。市原君「今でも1番大好きな作品で」。剛くん「大人になったねぇ。そう考えると」。市原君「初めてお会いした時・・・」。剛くん「『黄泉がえり』だと思うよ」。市原君「14歳とか15歳とか」。 由比ヶ浜。海岸沿いの道へ。市原君「この先で写真撮れるところがあるんで。そこで写真撮りましょう」。剛くん「そうだね」。ところが・・・市原君のバイクに異変が。路肩に停めてみます。市原君「こんなことなかなかないのに」とちょっと焦ってます。剛くん「いっちゃん，大丈夫？」。収録をいったんストップ。音声だけで状況が伝えられます。エンジンはかかるけれど，ミッションに引っかからないそうです。剛くん「いつ最後メンテ出した？」。市原君「最後，1か月前ですね」。市原君，バイク屋さんに電話。剛くん「僕のバイクの方がいい子じゃないのぉ。おまえやるなぁ，ほんとにぃ！」とはしゃいでます（笑）＜最低な43歳（もうすぐ44歳）＞。剛くん「お前，ポンコツのくせにぃ！本当大好きだよぉ，おまえぇ。おまえちょーがんばってるよぉ！」。市原君のバイクも復活し，再出発。剛くん「おー，江の島見える」。市原君「急に停まるとびっくりしますね」。剛くん「びっくりするよね。焦るよね」。七里ヶ浜の駐車場で写真撮影。江の島が見えるいいスポットのようですが・・・ほかの車が停めてあって難しい。市原君「ちゃんと指ささないと江の島ここってわからないですね」。いろいろなアングルで撮影。 市原君「おいしいものを食べに」。剛くん「近く？とまんない？大丈夫？」。向かったのは「腰越漁港直売所」。「朝どれフライ」が名物。市原君が「フライ」というと，剛くん，イントネーションを指導。剛くん「いっちゃん，なかなか気が利いたところをチョイスしたね」。市原君「僕も初めてなんです」。剛くん，勧められるがまま注文します。注文票に自分で記入しますが，名前も自分の名前を書いています。市原君「”草なぎ”って書いてる。もしここに来たら，足跡あるんで」。剛くん「でもやっぱこれ，ビールだよね。運転だからダメだ。いっちゃん，ビールとか飲むの？」。市原君「お酒大好きです」。剛くん「いい距離だね。がっつりと」。市原君「けっこう走った感ありますよね。どうですか。ここまで来て」。剛くん「楽しいよ。途中、 ちょっとハプニングもあって。番組的には，とても面白くなってると思う」。市原君「ホントは，調子がいいZ1なんですけど。人生で初めてなんです」。剛くん「そうだよね。バイクのって何年ぐらいなの？」。市原君「ちゃんと乗り出したのは最近です。4年前後か。5年前とか」。剛くん「僕，今年の夏で6年なの。あれ乗って。わかんないこと多いし。怖いからね。すごいビビリなのね。今来るとき，必死でついていってるわけ。いっちゃんに。その怖いのがいいのよ。なんか。これもし転んだら，大変なことになるな，みたいな。それがなんか，僕にとっては，すごくリアリティがあって好きなの」。市原君「車じゃ感じないですん。風を感じて。道を感じて」。剛くん「道さ。やっぱ見てる？なんかおっこってたりとか。割れ目とかさ。”あだち”っていうの？・・・”すだち”？」。市原君「わだち」。剛くん「 ”すだち”見てる？やっぱり…今わざと。わだち見てるでしょ」。市原君「見てます」。剛くん「はまったらやっぱり怖いしさ。そういうのもやっぱりリアリティじゃないですか」。市原君「楽しいですね。さっきで会ったハーレーの方たちも。ミラーが，すげー写真撮りたかったですもん」。剛くん「チーム組んでるみたいでよかったね。いっちゃん先頭でさ。チョーかっこいいわけ。オレ，すごい先頭走りたいなぁと思ったんだけど。譲ったんだけど」。＜大人げない43歳（もうすぐ44歳）＞。フライ完成。剛くん「こんな特大なんだ」。お店の方が，ソースとか付けない方がいいとアドバイスしてくれるんですが・・・。剛くん「でもオレソースで食っちゃおう」。食べてみて2人とも絶賛。剛くん「カマスの方がうまいかもしれない」。2人とも大絶賛。剛くん「もう，今日，ここでいいや。終わりで」。市原君「もう1軒あります。ホントはバイクで日本一周したかったんですよ。旅，行くのが好きで。キャンプ場で飯盒もって。米もって。いろんな各地で，市場行って。現地のものを食べてくる・・・ていう旅行がしたかったんです」。剛くん「いつか。まだやろうと思えばできるんじゃない？」。市原君「もう少し自分の時間ができたとき。絶対楽しいですよ。今まで自分が会ったことない人たちにあったりとか。場所によっても，人柄も違いますし」。剛くん「オレはね。港区だけでいいや」。市原君「えー！」。剛くん「あんま出たくないの。今回1番遠出してるもん。知らないとこ行くの，あんま好きじゃないの」。市原君「面白くないですか」。剛くん「不安。べつになんか，港区がいい。港区好き。麻布十番とか好きだもん」。市原君「覚えてますか？もう１つあるんです。お店が」。剛くん「いっちゃん，仕切り上手だね」。市原君「刺身です。お刺身です」。剛くん「い1番好きだ」。市原君「一番好きなやつで」。 江の島に向かって走り出し到着。バイクを降りて。剛くん「何十年ぶりぐらいに来たかもしれない」。途中の店先に，フレンチブルドッグが。剛くん，話しかけます。剛くん「いくつなの？」。4歳だそうです。剛くん「あなたいい子ね。めちゃくちゃいい子じゃない」。くるちゃんに似ていると。お名前は，モモちゃん。剛くん「モモちゃん，かわいいね。くるみに顔似てる。うちは小さい，もうちょっと。8Kgだから」。モモちゃんは12Kg。モモちゃんと別れ，目的のお店へ。「海旬処魚華二号店」。市原君「今やりたいこととかないですか。他に」。剛くん「なんだろうねぇ。でも，できてるかなぁ。今。この間まで舞台やったりとか。この番組もそうだし。やりたいことできてて。その中でもっともっと高めていきたいな，みたいな」。市原君「舞台とドラマとかって，また全然違いますよね」。剛くん「うん。舞台は？やる？」。市原君「また今度ミュージカルがあるんです」。剛くん「初めて？」。市原君「初めてです。歌を歌ってみようと思って。大丈夫かなと思って。ずっとボイトレしてるんですけど」。剛くん「歌は今まで歌ったことないの？」。市原君「ちゃんと人前で，ミュージカルとかないんですよ」。剛くん「なんでミュージカルやろうと思ったの」。市原君「親父が，脳梗塞で3回倒れて。車いすも動かせなくなっちゃったんです。そんなおやじ見て，”昔はすごい怖かったのになぁ”とか。あんだけアクティブだった親父が動けない姿見て，もっと若いうちにやっておくことがあるんじゃないかなって。舞台だったら絶対縁を避けてるようなこともやってみようと思って。で，ミュージカルを」。剛くん「いいじゃん。新しい挑戦じゃん」。「刺身盛り合わせ」「焼き蛤」「サザエのつぼ焼き」がそろいました。剛くん「よし。いっちーいってくれ」。市原君「なんすか！？」。剛くん「オレ，そんなに刺身って。あれなのよ」。市原君「刺身を食べに来たんですよ」。剛くん「火が通ってる方がけこうすき・・・」。それでも食べると，剛くん「イカうまい」。市原君「この場所がいいですよね。外で。テラスで」。剛くん「最高だね」。サザエを食べると、 剛くん「これはビールだな」。市原君「今日来てんのバイクですから」。剛くん「そうなんだよ。今度から置いて帰ろうよ。帰りはレッカーしてもらおうよ。着いたとこで飲む」。市原君「帰るまでがツーリングですから」。＜叱られる43歳（もうすぐ44歳）＞。剛くん「そうだね。帰るまでが遠足，みたいな・・・最後に写真撮ろうか」。ツーショットを取って終了。 |
| 『ななに―ライブ』 今回のゲストは，ゴールデンボンバー。慎吾君「リハーサルもやらせてもらったけど。4人とも全然顔が違うね」。剛くん「やっぱり本気出すとオーラがありますね」。鬼龍院君「メイクさんの本気なんで。僕らまだなんもやってないです」。慎吾君「全国ツアー中ということなんですが。どんなパフォーマンスが見どころなんでしょうか」。鬼龍院君「いつも体張ってるパフォーマンスしているんですけど。今年は樽美酒がどんどん体が出来上がりすぎて」。慎吾君「ニュース見たよ。135キロ？」。樽美酒君「投げましたね。自分でも出せると思わなかったんですけど。出ちゃって。ここまでニュースになるとは」。剛くん「記録を塗り替えたんですよね。芸能人の中の」。樽美酒君「メンディ君の記録を塗り替えて」。吾郎ちゃん「あれ？リハーサルの時いた人ですか」。剛くん「これでわかりますね」。樽美酒君「ようやくONになりました」。慎吾君「よくわからないんだけど。樽美酒さんが135キロ出した。ご本人が今までの記録もあったんですか？始球式での」。樽美酒君「なくて」。慎吾君「芸能人の始球式でいろんな人がやってる中の，135キロは1番なんだ。あの写真かっこいいよね」。樽美酒君「投げてるときですよね」。慎吾君「今日はでも楽しみだよね」。剛くん「楽しいよね」。慎吾君「けっこうまじめなリハーサルしたよね」。鬼龍院君「何のことだか・・・」。慎吾君「いろんなパフォーマンス・・・パフォーマンスなの？歌なの？」。鬼龍院君「曲中にふざけるっていうのを定番でやってまして。パフォーマンスと呼ばさせてもらってますけど」。慎吾君「印象的なのは？」。鬼龍院君「一番インパクトあった方だなっていうのは，僕が大きなビニール袋，透明なものに入って，掃除機で空気抜いて真空パックになるっていう。お客さん，だれも笑わなかったですね」。その写真。慎吾君「あの中で歌ってるってこと？」。鬼龍院君「呼吸ができないんで」。剛くん「パフォーマンスとして間奏で」。鬼龍院君「途中からやめたんです。みんな引いて」。吾郎ちゃん「危険なことはなかったの？今まで」。鬼龍院君「15秒ぐらいなんで」。喜矢武君「悲鳴の方が多い」。慎吾君「ゴールデンボンバーって何年ですか」。鬼龍院君「12年ぐらい」。慎吾君「最初からこうなの？」。鬼龍院君「最初から」。慎吾君「変わってないんだね」。他には，喜矢武君が筆になって書道とか。その写真も。慎吾君「昔からやってる伝統的なお祭りみたい」。樽美酒君の前のドラムの人が，ケンタウルスの格好で，競馬場を走ったそうです。警備員につかまって・・・。そのあとすぐやめてしまいました。その写真も。鬼龍院君「そんなふざけてやってることを，一緒にやっていただけると」。剛くん「もちろんです！」。歌広場君「”もちろんです”って言ったの，草なぎさんだけですよ」。剛くん「やる気ないの!?」。慎吾君「この後どんなパフォーマンスを・・・パフォーマンス？・・・お楽しみに」。 SingTuyo「KISS is my life.」。3人「７２かのナニかの何？」。途中から，ゴールデンボンバーが演奏で?（笑）参加。ゴールデンボンバーと「抱きしめてシュヴァルツ」。間奏から後半全てを使って”パフォーマンス”。ますは、樽美酒君vs吾郎ちゃん「スイカ早食い対決」。一瞬で樽美酒君の勝利。吾郎ちゃん１口ぐらいだけ（笑）２回戦は，歌広場君vs剛くん「激辛ソース早飲み対決」。タッチの差で歌広場君の勝利。最後は，喜矢武君vs慎吾君「巨大かき氷早食い対決」。巨大も巨大。人間が食べられる量ではありません（笑）慎吾君の隣では，激辛ソースで口の中がおかしくなっている剛くんが，かき氷を一緒に頬張っています。かき氷を食べ終えない２人を，最後，鬼龍院君が後ろから押し，２人はかき氷に顔を押し付けられました。曲終了。剛くん「辛い！ヤバイ！」。鬼龍院君「ありがとうございます。一緒にやっていただいて」。剛くん「本物の！ヤバイ」。かき氷に顔を突っ込んだ慎吾君はびしょびしょ。鬼龍院君「承諾は得ています」。慎吾君「なにこれ!?歌なの？」。剛くん「なにこの辛さ」。 続いて「出逢って８秒」。一瞬で終了。吾郎ちゃん「もう終わり？」。鬼龍院君「１曲やらせてもらいました」。吾郎ちゃん「今の曲なの？」。剛くん「何秒？」。鬼龍院君「８秒です」。剛くん「もう１回聴かせて，じゃあ」。吾郎ちゃん「ちゃんとやって」。鬼龍院君「いいんですか？フル尺で２回も!?」。歌います。剛くん「”サンキュ”がくい気味なんですね」。慎吾君「これがね。けっこうね。吾郎ちゃんがはまってるの」。剛くん「ちょっと短いよ。いつものやつやろうよ。僕の口よりか熱くなるやつ」。吾郎ちゃん「一緒に歌えないもん。８秒だと」。慎吾君「ぬれちゃってるから。滑るから気を付けてね」。剛くん「辛さも吹っ飛んじゃうやつ。カラオケでよく歌うやつ」。慎吾君「行こうぜ！」。でも流れてきたのは・・・「出逢って８秒」。慎吾君「音！音！音！」。剛くん「みんな知ってるやつ」。慎吾君「いって！いって！いって！」。剛くん「辛さに負けるな！いっちゃおう！」。やっと？「女々しくて」。途中替え歌も。慎吾君「今日は踊ろう。床が滑る。気を付けて。ケガしないで」。それに続く剛くんは「口が辛い。どうしようか。早く僕は水を飲む」。大盛り上がりの中，曲終了。慎吾君「『女々しくて』は，やっぱ盛り上がりますね・・・タバスコは・・・なにあれ」。吾郎ちゃん「大丈夫？まだ顔普通じゃないよ」。剛くん「あれはちょっとね・・・パないですね」。歌広場君「『ななにー』手加減ないじゃないですか」。剛くん「テンション上がって，ちょっとやったらさ。もうそのあと半端じゃないね。かき氷，だって，僕食べたかったもん」。慎吾君「かき氷も」。鬼龍院君「ちょっと多かったですか」。喜矢武君「僕らのライブでも，あんな量やったことないです」。慎吾君「コマーシャル中に，みんなが拭いてくれたの，インスタにね，ストーリーズにあげたから」 慎吾君「もう１曲ね。一緒に歌ってくれるということで」。曲は「雨あがりのステップ」。チャリティー販売は，前日６月３０日まで。総ダウンロード数は，99,594。金額は，23,006,214円。慎吾君「皆さんの力で，こんだけの金額が集まって。これがすべて今後のパラスポーツの発展につながると思いますので。ホントに皆さんありがとうございました」。剛くん「ありがとうござます。皆さんのご協力」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。慎吾君「ゴールデンボンバーも一緒に歌ってくれるからうれしい」。ゴールデンボンバーは，楽器のスタンバイ。吾郎ちゃん「混戦とつながってないんじゃない」。みんなで歌いました。曲後。慎吾君「チャリティー販売，参加してくれた方，みんなありがとう！」。 |
| ライブ終了後のCMあけ。カンニング竹山がうろうろ，困惑。そこにライブを終えた３人が次々とやってきます。竹山君が急いで着替えるようにお願いしますが，マイペースな３人。竹山君はこの場を繋げといわれていて，予定以上に時間があり困っていました。ついたての向こうで着替える３人。剛くん「がんばって，竹山さん・・・あとちょっと」。吾郎ちゃん「シャワー浴びるから」。ここからの企画は・・・ 『草なぎ剛バースデーパーティー』 時間があるので，竹山君１人でパーティー会場となるスタジオのセットを紹介することに。竹山君「今回のセットすごいんですよ」。剛くん「僕何にも聞いてないんだよね」。竹山君「何も教えてないです。こっちも」。剛くん「みんながやってくれるから，お前は何もしなくていいって」。竹山君はスタジオへ。剛くんが好きそうなものをそろえたセット。ヴィンテージものがたくさんそろってます。ジーンズにハーレーにギター。必死につないでくれている竹山君。３人が着替えている部屋へ戻ります。ドライヤーの音が。焦る竹山君。剛くん「もう始まってます？」という声。竹山君「とっくに始まってますよ」。吾郎ちゃん「静かにしてもらっていいですか」。本番中（笑）剛くん「慎吾はぁ？いないよぉ・・・行こうか，吾郎さん」。まず剛くんがついたての向こうから出てきました。そのあとに吾郎ちゃんも。でも慎吾君がどこにいるのかわからない。トイレなのか？待つかスタジオに移動するか相談。とりあえずCM。 CMあけ。主役の剛くんがいるから移動してしまおうと。会場の入り口で，竹山君から花束のプレゼント。その入り口も，剛くんが好きそうなテイストになってます。竹山君「中に入るともっとすごいですから」。中に入ると・・・キッチンカウンターの向こうに慎吾君。慎吾君「いらっしゃい」。周りを見渡した剛くんは「かっこいいー！」とテンションアップ！慎吾君「すごいじゃん」。竹山君「見たいのあるでしょ」。剛くん「全部すごい！すごい！『ななにー』！もう！」と大興奮。ジャンプしちゃってます（笑）飾ってあるヴィンテージのものは，剛くんと親交のあるお店から借りてきたもの。剛くん「バイクなんか，あれじゃないですか。僕が今日・・・これ年式いくつですか」。そのバイクは，ハーレーダビッドソン1939年製ナックルヘッドボバー。エンジンを見て剛くん「39年のエンジンだよ！・・・こういうとこカットしてんのよ。フェンダーを。わかる!?ここまであんだよ。それをここまでカットしているわけ。これ（後輪）も見て！ホントはここまであんだよ！それをわざわざあげてんの」。全身で示しながら説明。慎吾君「あった方が安全なんじゃないの」。剛くん「これが当時の不良たちの・・・」。吾郎ちゃん「なんか汚れてるよ。全体的に」。剛くん「それがいいんだよ！タンクもさ。変えてるわけ。ハーレーってロゴないじゃん。これ全部ぬって。こういう風にしてるわけ」。吾郎ちゃん「磨きたい」。慎吾君「サビてるから全部変えた方がいいんじゃない」。剛くん「これ欲しい！めちゃくちゃ高いと思うよ。500万以上するんじゃないですか」。もっとするだろうと。剛くん「ハンドルも，もうないの。ハーレーの純正のじゃないの」。吾郎ちゃん「自転車のハンドルみたいだもんね」。剛くん「違うよ！！！何言ってんだよ！！！」。吾郎ちゃん「あったら絶対買いたいぐらい？」。剛くん「これ欲しい」。 壁にかけられたデニム。剛くん「これLeeじゃないですか!?これLeeのなに？大戦もでるじゃないですか!?これ対戦だよ！本物!?」。大騒ぎ（笑）LeeCOWBOY第二次世界大戦モデル（1942年～1946年）。お値段は，861,840円。剛くん「これ本物!?マジで!?・・・しかも僕のサイズ！」。勝手に手に取ってみています。剛くん「しかも革パッチなのよ。ホントの革なんだよ」。吾郎ちゃん「ADさんのはいてるのと・・・」。剛くん「違う！違う！違う！何言ってんだよ！！！当時さ，乾燥機で縮んじゃうじゃん。その当時のまんま残ってんの。これ欲しい～～～！！！欲しいです！！！」。竹山君「お借りしたものなんでね」。慎吾君「すごいテンション」。剛くん「こんなの見れないじゃん！すごいね！『ななにー』！！」。ギターも2本。剛くん「斉藤和義さん。僕の大好きな。57年とかじゃないの！」。夢中で指さす剛くん。慎吾君「指がオレにあたって・・・」。まったく気にしない剛くん（笑）ギブソン1968J-45 ADJ ”EbonyBlack”1968年製。お値段は，896,400円。激レアカラーで入手困難。剛くん「これ欲しい！」。勝手にひいちゃいます（笑）剛くん「うぉ～～！すごい！いい！！！」。吾郎ちゃんと慎吾君は笑ってみてます。剛くん「見て！これ本物だよ！」。とりあえず元に戻します。もうひとつ・・・。剛くん「あれは!?バナ！バナ！バナ！」。竹山君「もういいですよ」。剛くん「1940年代!?」。竹山君「やりたいこともいっぱいありますんで」。とりあえず紹介してはくれます。SouthernJumboBanner1944年製。お値段は・・・1,944,000円。竹山君，驚いてもう一度読み直すほどの値段（笑）これも勝手にひいちゃいます。先に進まないので，慎吾君が戻します。今度はまたジーンズを見つけ・・・剛くん「これは？これは？これは？」。慎吾君，首根っこ捕まえて連れてきます（笑）剛くん「置くのがいけないんじゃん」。 ここでお祝いに駆け付けたゲストの皆さんが登場。岡井千聖さん・福田彩乃さん・阿佐ヶ谷姉妹・坂下千里子さん・りゅうちぇる・どぶろっく。剛くん「うれしいですね。みんな，僕のために来てくれると。ドキドキしちゃって」。慎吾君「ゆかりなの？あんま知らないけど」。剛くん「『ぷっすま』とか」。慎吾君「『ぷっすま』チームだ」。みなさんそれぞれプレゼントを持ってきてくれました。最初は1人ずつ紹介・・・と思ったら，時間の関係か，次々と渡されてあっという間に終了。 乾杯は，オールフリーで。「ハッピーバースデー」を歌って乾杯。そして，どぶろっくから歌のプレゼント。「つよぽんの恋愛事情」。一緒に彼女と寝てると眠れなくて彼女をソファに寝せるとか。この子だと思って抱き着いたら違うな・・・とか。剛くん「ところどころホントのこともあったんで」。慎吾君からの情報ということです。剛くん「いうなよぉ～。お前だけに話した話だ」。 ＜草なぎ剛にプレゼンツ カラオケ点数全クリチャレンジ＞ 指定された点数をみんなで協力して全クリアしたら，お気に入りのヴィンテージジーンズをプレゼント・・・とテロップにありましたが。最初伝えられたのは，欲しいヴィンテージグッズでした。竹山君「どれが欲しい？」。剛くん「やっぱバイクでしょ」。竹山君「バイクはだめです」。剛くん「じゃ，ギター欲しい」。竹山君「ギターもダメです」。いただけるのは，Leeのジーンズ。剛くん「いいの？あれも欲しいですよ」。ちゃんと許可をもらってあるそうです。剛くん「持ってないからほしい」。ただ，このジーンズはすでに買い手がついていて，企画内容を話したら，クリアできたならいいと言ってくれたそうです。なので，あとで剛くんが自腹で購入することもできません。得点ボードは，10点ずつ9分割になっていて，全て開けてクリア。100点のボードも。吾郎ちゃんは，以前「番組で」100点出したことがあると。なかなか難しい。そして，Twitterでリクエスト募集。剛くん「お願いします。みなさん」。ここでCMに入りますが，その間にスタッフがビールピッチャーを倒してこぼしちゃったようです。追及するかのようにそのスタッフのところに行った慎吾君，ハグして許してあげてました。 最初のチャレンジャーは，福田彩乃さん。曲は「ルージュの伝言」。88.371点で「89～80」のパネルが開きました。剛くん「福田さん，なんか，チャーミングな部分が見れて。モノマネもすごい上手で。やっぱり最高でした」。次，千里ちゃん「PRIDE」。73.618点で「79～80」のパネルが開きました。剛くん「昔，一緒に番組やってたんですよ。その時のね，今，お母さんになってて，その時の少女の千里ちゃんのね,声だけ聴いてると思いだした」。慎吾君「よくわかんない」。剛くん「キュンとしたんだよ」。阿佐ヶ谷姉妹「夜明けのスキャット」。完成度の高さにみんな驚愕。吾郎ちゃんずっと聞きたいぐらいだよ」。でも結果は，82.740点「89～90」のパネル。剛くん「完璧だったじゃん」。オリジナルのハモリが判定されない？剛くん「姉妹のハーモニーっていうのはね，違いますね。心地よかったです」。岡井さん「（Boaの曲）」。80.164点。すでにあいてるパネルでした。剛くん「岡井ちゃんのね。大人っぽい，なんか，ボーカルだったんでね。2人でカラオケ行きたくなった」。 CMあけ。阿佐ヶ谷姉妹がお土産のどら焼きを配っているとチャイムが。お客さんが来た・・・はずですが，開いたドアの先には誰もいない。剛くん「そんな凡ミスある？今の時代」。慎吾君「募集したやつはまだ行かないの？コメントのところが1万越えだよ」。竹山君「歌ってない人もいるから」。慎吾君「布袋さんの『スリル』。それでエガちゃん登場」。星野源さんの曲を慎吾君にというリクエストも多い。吾郎ちゃんに「傘がない」。それから・・・慎吾君「これあるの？つよぽんに『月のしずく』」。きょとんとする剛くん「いや。ないね。映画では・・・僕，歌えないよ」。 どぶろっく「虹」。2人の素晴らしいハーモニー。高得点を期待されましたが，77.825点。とりあえず「79～70」のパネルが開きました。この得点に逆にみんなびっくり。剛くん「なんで。あんなうまかったのに。ゆずさんの元キーで歌える人なんていないですからね。すごいですよ」。阿佐ヶ谷姉妹「となりのトトロ」の替え歌で「となりのつよし」。ネタとしては完成度が高いんですが，得点は81.34点でパネルはそのまま。剛くん「マズイな・・・」。 ここでまたチャイムが。今度こそお客様登場。HEY!たくちゃんがおかもちをもって登場。剛くん「『ぷっすま』でよく。すごいラーメン上手なの・・・たくちゃんのラーメン，すごいうまいんだよ。渋谷でお店出してるんだよね。本業がどっちかわからないぐらいおいしいラーメンなの」。剛くんが好きな「エビ塩ラーメン」。「ぷっすま」に出たときよりも改良され，今はイセエビで作っているそうです。剛くんには1人前のラーメンで，他の人にはミニラーメン。剛くん「うまい。HEY!たくちゃん，うまいよ！めちゃくちゃうまいよ」。吾郎ちゃん「うまい。なにこれ」。慎吾君「めちゃくちゃおいしい」。竹山君「チャーハン作りましょうか」。剛くん「チャーハンにめっちゃ合うんですよね」。司会をしながらチャーハンづくりという難技に挑戦。HEY!たくちゃんは，カラオケにも挑戦することに。ネタ披露です。曲は「長い夜」。剛くん，大笑いしながら見ています。モノマネネタで歌ってない部分もあり（?）得点は，62.443点。「70以下」クリア。 またチャイムが。竹山君「プロの方呼んでたんだ，1人」。曲が流れだします。扉を開くタイミングでもたもたしましたが，登場したのは・・・ToshiI？みんな「？？？？？」。「紅」を歌い切り，得点は91.326点。「９９～90」クリア。突如，サンバダンサーズ登場。90点以上だと，サンバダンサーズが登場するそうです。竹山君が作っていたチャーハンも完成。で，お客様は，ToshiIではなく，sa’ToshiIさん。「ぷっすま」に登場したことありましたが，剛くんは忘れちゃったようでした。プレゼントも持ってきてくれていました。続いて福田彩乃さん「Everythng」。87.637点。ここでタイムアップ。剛くん「なんかもう。いらないですよ。ジーンズなんか。皆さんがこんなに一生懸命で。最初欲しかったんだけど。最後の・・・福田さんの歌を聴いたら，千里ちゃんの少女の時代のこと思い出しちゃって」。 余韻に浸る暇もなく，突然スタッフがゲストの皆さんにはけるように指示。エンディングの時間が迫っていました。慌ててご挨拶をしながら，ゲストのみなさんは去っていきました。 |
| エンディング。 慎吾君「時間がないみたいでね。つよぽんの誕生日ということで。皆さんとカラオケやったんですけどね。Twitterの方で歌ってほしい歌とか募集しといて，1曲も歌えてない。そして，僕らが一切歌えてない。みなさま，誠に申し訳ありませんでした」。3人，頭を下げます。慎吾君「終わった後で，スタッフと反省会・・・」というところで，チャイムが鳴りました。剛くん「またミス？」。 「まだやってる？」と登場したのは，和田唱さん。和田さん「ごめんね。チョーエンディングだよね」。剛くんに花束を渡し，ハグ。剛くん「すみません。わざわざ。和田さん，たくさん僕にギター教えていただいて。わからないことあると，いつもね。アンプのこととか」。吾郎ちゃん「ライブにも出たりとか，あったもんね」。和田さん「久しぶりだね！」。剛くん「そうですね。YouTubeとか，和田さんやってるでしょ。一緒にコラボレーションできたらいいですね」。和田さん「ホントに!?」。慎吾君「つよぽんがギター始めてからの師匠だよね」。剛くん「そうなんですよ」。慎吾君「バースデーということで，来てくださって」。和田さん，持っていたウクレレを弾きだします。和田さん「剛くんの好きな『ハッピーバースデー』を」と歌ってくれました。剛くん「ありがとう」とハグ。剛くん「グッときました」。和田さん「これ。プレゼントに持ってきた」。剛くん「ホントですか」。和田さん「これ，あの曲で弾いたやつ。レコーディングで」。剛くん「僕のソロの曲で。最初はギターがよかったんだけど。ウクレレが最後いいっていって」。和田さん「レコーディングで，これ実際使ったやつだけど。for You」。剛くん「ありがとうございます。こんな貴重なものを。ウクレレ，まだ僕わからないんで。また教えてください」。和田さん「ぜひ」。慎吾君「師匠なんだけど，久々なんだね」。剛くん「LINEとかではやりとりとかしてたりしはするんですけど・・・座ってください」。慎吾君「座る時間ないでしょ」。 慎吾君「つよぽんね。ちょっと早いんだけど。7月の・・・9日誕生日。どんな1年にしたいですか」。剛くん「月に1度，やっぱ，これあるんでね。それぞれの誕生日もまたあると思うし。これから，どんどん，新しいことに挑戦して。これ始まって，4回目かな？『ななにー』は」。慎吾君「4回目」。剛くん「僕らもさ。3人で初めてさ。新しい地図広げて。まだ1年もたってなくて。こんなにたくさんいろんなことができて。皆さんが助けてくれて。新しいところに飛び出していけるので。これからもどんどん新しいことに挑戦して。和田さんもまたコラボレーションできたら」。和田さん「応援してます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「またね。ライブもあると思うんで。お願いします」。慎吾君「ライブにも。僕らのこの番組のライブでも一緒に歌・・・」。和田さん「いいですか」。慎吾君「ぜひね」。 今回の内容は1週間無料でビデオ視聴可。そして次回は8月5日。 慎吾君「今日は，つよぽんの誕生日で。和田さんまで来てくれて」。剛くん「最後までギャグで終わらないのが，やりますね。なんかね」。和田さん「すみませんね。1番最後のエンディングで，オレここにいるこの感じ」。剛くん「しまりました」。和田さん「だったらよかったけど」。剛くん「最高です。ホントに」。慎吾君「じゃあ，あと何秒かで終わるからね。最後の時間まで，つよぽんのしゃべりでしめてください・・・草なぎ剛！」。剛くん「ホントに・・・今年，また1年がんばりますので。みなさん，YouTubeのチャンネル登録の方，よろしくお願いします」。慎吾君「まだあんの」。剛くん「えっとー・・・がんばりまぁ～す」。慎吾君「まだある」。剛くん「みんな大好きでぇ～す！」。慎吾君「ありがとう」。 |
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