| 京都駅前。ものすごい人が集まっています。 慎吾君「京都駅前なのに。もうすごい・・・こんなにたくさん・・・ありがとう！」。剛くん「ありがとう！」。慎吾君「今回，なぜ京都か・・・吾郎ちゃんが」。吾郎ちゃん「はい。今舞台をやってまして。『FREE TIME，SHOW TIME 君の輝く夜に』の公演が行われてる最中。京都劇場で。今日も昼の公演やってきて」。慎吾君「昨日，2人で観たね」。剛くん「観劇しましたね・・・よかったよ，吾郎さん」。吾郎ちゃん「ありがとう」。慎吾君「よかったんだよ，吾郎ちゃん」。剛くん「ボーカルが素晴らしいですよ。透き通る声でした」。吾郎ちゃん「2人が客席にいるってさ，初めての体験じゃない。すごい緊張したけど。まあでも楽しかった」。剛くん「最後まで頑張ってね，吾郎さん。最高の舞台です」。 慎吾君「そして。しょっぱなからスペシャルゲストと言っていいんでしょうか。京都市長です！」。門川大作市長が登場。慎吾君「出演ありがとうございます」。市長「ありがとうございます。最高です」。慎吾君「京都全面協力の元，今日は・・・西日本豪雨災害から1か月ぐらいですよね。京都の被害は」。市長「京都市内で人的な被害はなかったんですけどね。京都府下では5人の尊い命が。我々は被災地であると同時に，被災地をどんどん支援していく，両方の役割を果たさせていただいているんです。義援金等の取り組みしていただいて，ありがとうございます」。慎吾君「ここで僕らから，皆さんにお願いがあります。日本財団では，豪雨災害で被災された方々の支援のために，寄付金をお願いしています」。吾郎ちゃん「被災地での支援活動のために，皆様のお力が必要です。詳しくは，日本財団のホームページをご覧ください」。3人そろって「よろしくお願いします」と頭を下げます。 慎吾君「さあ，市長。今日はもう京都を満喫したいんで。市長が最初の行き先を」。市長「素晴らしい京都の文化を感じてもらおうと。その服装では・・・ぜひ，京都の素晴らしい処に案内します。いい呉服屋さん」。3人の格好は・・・慎吾君「なんで3人アロハなの」。”和”とは全く違う（笑）慎吾君「じゃあ，行ってきまぁ～す！」と周りのたくさんの人たちに手を振ります。もう大騒ぎ。市長「京都駅始まって以来」。バスのところまでしばらく歩きますが，どこもすごい人，人，人・・・。 恒例のななにーオープンバスの前には，ゲストの方々が待っていました。安寿ミラさん・北村岳子さん・中島亜梨沙さんという吾郎さんの舞台出演者の皆さん。そして，菊地亜美さんとキャイ～ン。みなさん浴衣姿です。さっそくバスに乗り込みます。ここでもバスの周りは大騒ぎ。剛くん「このバス好きだね，『ななにー』」。みんなが着席するのを待っている間，剛くん「いいですね。浴衣みたいの。安寿さん，似合ってますよ。大人の色気みたいの・・・北村さんも」。出発したら立ち上がれないので，出発前に立ってお手振りタイム。やっぱり大騒ぎ。 CMあけ。バス出発。剛くん「京都で『ななにー』人気ありますね。これは吾郎さんの舞台効果があるんじゃないですか」。吾郎ちゃん「今日来てくださった方もいるんじゃないですかね」。剛くん，周りの人に「吾郎さんの舞台いった？・・・いったって」。アマノッチ「2人は観たんですね」。剛くん「昨日ね」。慎吾君「観ました」。アマノッチ「ミュージカルは初めてですか」。吾郎ちゃん「何回かやってます」。剛くん「このシリーズは4回目だっけ？吾郎さん」。吾郎ちゃん「そうですね。タイトル変わったんですけど。同じ作家さんと音楽家の方で，作った舞台は」。剛くん「今までのシリーズ，全部観てんですよ。今までのシリーズ全部観て，1番いいですね。何がいいかというと，吾郎さんの歌がいいです。大人の，なんか，雰囲気が出て」。吾郎ちゃん「皆さんがその手のプロ中のプロなんで。教えていただいて」。剛くん「安寿さんの踊りなんか，すごいんだから。北村さんの体幹なんか，すごいよ。もう・・・亜梨沙さんもすごいんだから。2人で歌うところががるんですよ。そこがすごくいいんだよねぇ」。吾郎ちゃん「もともと宝塚」。アマノッチ「ちょっとだけストーリーはどんな感じ？」。吾郎ちゃん「夏の物語なんですけど。北村さんが働いているレストランがあって。そこに3人が，他人同士が集まってきて。一夜の話なんですけど」。剛くん「1日の話でさぁ・・・」と話し始めると，慎吾君が剛くんの口をふさぎます。慎吾君「オレにも感想言わせろ！」。それでも剛くん「男1人なんだから」と話したがります。慎吾君「オレにも感想言わせろ！京都の熱気でテンション上がりすぎてんだよ」。剛くん「月に1度だけだから」。 慎吾君「みなさーん！『ななにー』がトレンド1位になりました！」。最速。剛くん「京都の町がいいね」。慎吾君「僕がね，観させてもらった感想はね。つよぽんと真ん中のひじ掛けを，15分おきに奪い合う・・・オレがかけようかなって思ったら，つよぽんの肘に当たったら，つよぽんが気にしてくれて，こうなって（手を下ろす）。僕がちょっと置いてると，またつよぽんがかけようとしたら，あたるから。僕が，あっ（手を下ろす）・・・舞台鑑賞あるあるみたいな」。安寿さん「お2人が入ってきたとき，すごかったです」。吾郎ちゃん「緊張しましたよね。僕らもね。本番直前で，”キャー！”」。剛くん「市長さんも，ぜひご覧になってください。京都で1番熱い京都劇場ですからね」。ちょうどバスが走っている反対側に京都劇場が。剛くん「劇場がまたいいんですよ。音がよくて」。慎吾君「音，すごいいいの」。剛くん「音すごくよくて。観やすくて」。慎吾君「すごいいいんですよ・・・吾郎ちゃんのミュージカル，僕，初めて観たんですよ」。剛くん「タイミング悪かったんだよね」。慎吾君「タイミング合わなくて。1番最近のが，『オーシャンズ11』の時？」。お互いお仕事が入っていたりして観に行くことができなかった。慎吾君「初めてぐらいな感じで。すごいミュージカルやってて。びっくりした。すごい歌ってるの。歌って踊って」。吾郎ちゃん「安寿さんが踊りの先生ですから」。 バスは駅前の道を進んでいきます。市長がいろいろ説明してくれています。ぴかぴか光るような看板をなくしたこと等。剛くん「最高の京都巡りですね」。東本願寺の前。剛くん「京都っぽい」。中には入りませんが，バスに乗ったままみんなお願い事を。剛くん「『ななにー』よろしくお願いします。今日もいいことありますように」。慎吾君「京都で遊ばせてもらいます」。剛くん「京都さん，おじゃまします」。テンション上がってる剛くん，ずっとしゃべってます（笑）。剛くん「画がいいからしゃべんなくてもいかもしれないね」。剛くん「直線の道っていいですよねぇ」。 京都とパリは友好都市。その話をきっかけに，慎吾君のルーブル個展の話へ。アマノッチ「オレの知ってる王子じゃなくなっちゃったよ」。剛くん「ルーブルでやるんだよ！冗談ハンバーグだよ！」。ジャポニズムの話。剛くん「ギャグでやってんのかと思ったら，本物になっちゃったよ」。吾郎ちゃん「僕らも，パリ行きたいよね」。剛くん「そりゃ行きたいよね。今準備してんでしょ？おっきいやつ描いてんでしょ」。慎吾君「よくしゃべるな」。剛くん「だって，パリ行っちゃうんだから」。市長「京都に帰ってきてほしい」。 吾郎ちゃんの舞台は，26日まで。慎吾君「ずっと吾郎ちゃん，京都にいるんだ」。吾郎ちゃん「東京でお仕事もやるんで」。でも基本的には京都に滞在。剛くん「『クソ野郎と美しき世界』の映画もそうだけどさ。吾郎さん，美女に囲まれてるの多いよ」。吾郎ちゃん「そうなんですよ。今回も」。 と話していると，バス到着。お店の前までは歩いて移動。市長が案内してくれた呉服屋さんは，啓明商事。4代目社長・野瀬さんが案内してくれます。素敵なお店の奥へ入っていきます。そこで用意していただいた浴衣にお着替え。衝立の向こうで着替えています。その間，ゲストの皆さんがトークでつなぎます。アマノッチ「どういう状態ですか」。剛くん「パンツ一丁になってます」。なぜか菊地亜美さんがのぞきに行くことに。本当にパンツ一丁だったそうです。まだ着替えが終わらないので。吾郎ちゃんの変わった一面を聞いてみます。北村さん「ふくらはぎがめちゃくちゃ細い」。稽古場には短パンで通ってきていたそうです。衝立の向こうの吾郎ちゃん「短パンのこと言わないでよ」。ちらっと衝立の向こうが映りますが，ほぼ着替えは終わっている様子。剛くん，水分補給中。吾郎ちゃんの裏話は・・・鼻のところに治らないおできが。吾郎ちゃん「メイクで隠しているんだから」。稽古場の女子トークに，吾郎ちゃんは普通に参加できてるそうです。女子力が高いと。 吾郎ちゃんの話を聞いていると，着替え終了。野瀬社長が，それぞれをイメージして用意してくれました。1人ずつ登場します。最初は慎吾君。扇子のような幾何学模様。大胆な柄で，モノトーン。ちょっと遊び人風にも。続いて剛くん。ナチュラルをイメージして。パッと見るとデニムのようなブルーに，白いペンキがはねているような。青空に雲のような。でも登場した雰囲気は「任侠」。彦一アニキ？最後は吾郎ちゃん。繊細さをイメージ。格子柄で，白とグレー。若だんな風。剛くん「ようやく京都になったかな」。 CMあけ。写真を撮ろうとすると・・・・吾郎ちゃん「僕，今日，会いたい女性がいて。ちょっとだけぬけていいですか。番組長いんで，いいでしょ。ちょっとぐらい」。剛くん「珍しいですね」。慎吾君「写真，写真」。とりあえず写真を撮ると，部屋を出ていく吾郎ちゃん。 |
| 吾郎ちゃんが向かったのは，お店の2階。そこで待っていたのは・・・中村江里子さん。ブログを見ていて，参考にしていると。 短い時間ですが，2人でトーク。 |
| CMあけ。西日本豪雨の寄付金お願い。 |
| お店の前。ここでお別れする市長さんと社長さんにご挨拶。吾郎ちゃんと”密会”していた中村江里子さんは参加。やっぱり，お店の周辺はすごい人。アマノッチ「東京のバスツアーの比じゃないね」。吾郎ちゃん「京都，すごいね」。剛くん「今年の夏は忘れられないね」。街を歩きながら，剛くんは「ヤンチェ・オンテンバール」と繰り返しています。吾郎ちゃん「覚えたね」。アマノッチ「つよぽんは，京都はいつぶり？」。剛くん「実は，僕，撮影でけっこう来てて。でもね。こうやって歩くことってないから」。アマノッチ「街並みが独特だよね」。中村さんによると，パリも今，日中37度ぐらいになるそうです。一般家庭にはクーラーがないので大変なんだそうです。 先頭になっていた剛くん「私が先頭です」とニコニコ。剛くん「歩いているだけで，絵になりますね・・・今日はね。ステディのね，若手1番名人がやってるからね。見ている方も，一緒に歩いている気分になってると思う」。ステディカメラというのを操作しているカメラマンさん。後ろ向きで歩いて撮ってくれています。アマノッチ「暴れても大丈夫？」。ついてきてくれる？この日も暑い京都。剛くん「汗が噴き出してきますね」。みんなが歩いていいる反対側の歩道は，まるで何かの行進のようにたくさんの人がぞろぞろとついてきています。剛くん「共演者の方と，ご飯いったりしないの？今回」。吾郎ちゃん「今回，まだね。時間なくて。これからかな」。剛くん「皆さんの拡散力が半端じゃないですね」。バスに乗り込むまで，どこを歩いてもたくさんの人・人・人・・・。吾郎ちゃん「なんで歩いたんでしょうね」。剛くん「歩くのもね」。バスが停まっているところに到着。やっとバスに乗り込みます。 バスの座席には大きな氷が入ったビニール袋が置いてありました。座席を冷やしておいてくれたようです。剛くん「京都中の方が，『ななにー』を注目していますよ。ビルの中から手振ってんだから。すごいですね。SNSの拡散力というのは」。座席には水鉄砲が用意されていて，遊びだします。ちょっと落ち着いて，改めてルーブルでの個展のお話を。今，大作を描く準備ができたところ。4メートルぐらいのものを3枚。間に合わなかったら，それは出さない・・・という感じで。持っていく作品は，50点以上。慎吾君「信じてなかったです。じわじわ。お話をいただいたところから。それこそ。だまされてるんだ・・・ぐらいの。失礼なんですけど。進んでいって。いざ新聞とかに載ったときに，本当なんだと」。中村さん「海外に出ていくってすごいですよ」。慎吾君「パリ好きで。すごい行きますし」。吾郎ちゃん「作品はさ。パリと日本みたいのかけてんの？自由に描いてんの？」。慎吾君「飾るものとかも，自分で選んで。描いてあったものも，50以上持っていくし。自分のアトリエからバーッとなくなって」。飾り方については，図面を見て相談しているそうです。慎吾君が，ルーブル美術館のどのあたりに飾るのか説明すると，中村さんはわかったようで「けっこう広いところですよ」。剛くん「絵以外もあるの？」。慎吾君「立体もありますね」。剛くん「すごいね。ヤンチェ・オンテンバール」。慎吾君「言えたね」。 ＜中村江里子ルーヴル美術館ベスト5＞。5位「ギリシャ・ローマ美術等々（エジプトも）」。4位「1830年7月28日民衆を導く自由の女神」。中村さん「すごい迫力で」。写真で紹介。剛くん「見たことある」。アマノッチが説明文を読んで紹介。剛くん「ここは四条河原町」と通っているところの説明も忘れずに（笑）絵の方に戻り，その写真に対して人の大きさを教えてもらいます。剛くん「インスタ映えしますよ」。中村さん「そうそう」。3位「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」。これも写真で。この作品も大きい。バスは，四条大橋。鴨川を渡ります。南座が見えました。慎吾君「僕らやったことあるんだよ」。吾郎ちゃん「ミュージカル。1か月くらい」。慎吾君「14歳ぐらいで」。絵の方に戻り。絵の中に謎が隠されている。剛くん「そういう謎もいれたら？慎吾。自分の作品に」。慎吾君「草なぎ剛を描く」。剛くん「いいじゃん。謎解きやってよ」。2位「モナ・リザ」。これは逆に小さい作品。そこに人が群がっている。剛くん「大きくしてほしかったよね」。アマノッチが説明文で説明。剛くん「『モナ・リザ』出したら，八坂神社到着しましたぁ～！」。「モナ・リザ」に戻って。慎吾君は，いろんな角度で見るそうです。そうすると，修正しているところがわかったり，テクニックがわかったり。寝っ転がってみていたら，イタリアの子供たちがその姿を写真に撮っていたそうです。剛くん「見てみたいねぇ」。1位「ミロのヴィーナス」。剛くん「北村さんも，ヴィーナスですよね。北村さんのダンス，すごいんだから。脚がめちゃくちゃ上がるんだから。重心が低いところ歩くんですよ」。 1位まで発表が終わり，バスも到着したので，バスを降ります。 |
| 『ななにーin京都！ハイブリッド・インスタスポット巡り』 ここでスペシャルゲスト。京都在住・・・森脇健児さん。森脇さんだけ浴衣じゃない。いろいろやるんですが・・・剛くん「そこまで空回りが目に見える人，いないですよね」。吾郎ちゃん「なんか，今日，偽物っぽく・・・ホントに森脇さんですか」。みんなも怪しむ（笑）森脇さん「京都住んでんのよ」。剛くん「急に涼しくなったんですよ。逆にうれしいです。涼しくなって」。そういう扱いをしていると，慎吾君「僕がここまでこの世界でやってこれたのは，森脇さんのおかげです」。剛くん「でました！アニキ。笑い，やっぱ，教えてくれたじゃないですか」。森脇さん「あの時，君たちは、僕のこと”アニキ”って言ったけど。今僕は，君たちのこと”師匠”と呼んでるから」。剛くん「そういう笑いでしたっけ？」。吾郎ちゃん「途中から，予測がつきました。オチの」。森脇さん「笑いっていうのは、予測ついていいのよ」。吾郎ちゃん「前，違ったじゃないですか」。剛くん「もっと堂々としてませんでした？」。森脇さん，カメラに背中向けちゃいそうになるので，慎吾君が一生懸命引っ張ってます（笑） ここからは，人力車に乗ってめぐっていきます。2人ずつになって。森脇さん「森くんはおらんのか！」。吾郎ちゃんは「しー」と，口に指を当ててるんですが，剛くん「森だけに」と楽しそう。しんつよ，吾郎ちゃん・安寿さん，北村さん・中島さん，キャイ～ン。森脇さん，1人。人力車もない。剛くん「森脇さんと言えば，走るの得意だから」。慎吾君「さっき森脇さんのおかげって言ったんですけど。ここまでこれたのは，自分の努力だと思います」。森脇さんは，ズコっと。剛くん「古典的なパターンですね」。人力車はスタート。本当に，森脇さんは走ってついてきています。剛くん「森脇さん，おいしいんじゃないですか？このパターン。みせてますよ，今」。森脇さん「おいしいのかな」。剛くん「おいしいですよ」。人力車はスピードアップしますが，ついてくる森脇さん。森脇さん「京都は？」。剛くん「こうやって人力車乗ることとかないんでね。仕事とはいえ，満喫してますね。空気がいいし」。人力車に乗りながらも写真撮ってます。やっぱりこの辺りも人・人・人・・・。 大雲院の前で停まって説明＆写真。楽しんでいるメンバーに，森脇さん「観光してんね。ちょっとぐらい仕事のトークしなさいよ」。続いては，ねねの道。剛くん「街にのまれちゃうねぇ・・・いいな。蝉の声と雰囲気がいいですね」。完全観光モード。剛くん「空も見て。最高だよ。夕暮れ時で」。人力車での観光は終了。剛くん「いいコースでしたね」。人力車を引いてくださった皆さんは，頭から水をかぶっています。これが恒例なんだとか。それを見ていた森脇さん，そっとマイクを外し始めます。慎吾君が水をかけようと構えて・・・ウドちゃんに（笑）準備をしていた森脇さんには，地味にちょっとずつかけていました。 八坂通り。慎吾君は，落ち着いたトーンで，説明トーク。剛くん「いろんなところでみんなしゃべってみ明日からね・・・このカメラか」。自由な雰囲気です（笑）八坂庚申堂へ。慎吾君「なにこれぇ。かわいい～」。お願い事を，色とりどりのお猿さんの人形に書いたものがぶら下がっています。慎吾君「みんな書いてあることが優しい」。まず3ショット。続いてみんなで記念写真。森脇さん「うれしい。涙出るわ」。アマノッチ「森脇さん，お願いします」と撮影お願い。普通に受け取っちゃう森脇さんに，アマノッチ「そろそろ怒ってください」。森脇さんがみんなのことを撮影してくれます。そして，慎吾君が森脇さんを連れてきて・・・1ショット（笑） 続いて，最古の五重塔へ。剛くん「五重塔のスカジャン持ってますよ」。八坂の塔（法観寺）。試食のわらび餅を頂いてる面々。そこにもたくさんの人が。剛くんは，周りの人に「チャンネル登録お願いします」といい続けています。五重塔を前に，剛くん「なかなか来れないし。来たことないしね。圧巻ですね」。そのすぐそばには，金箔ソフトクリームを売ってる茶夢さんが。慎吾君「森脇さん，買ってください」。森脇さん「全員食べへんやろ。とりあえず2つ・・・」。慎吾君「4個頼みました」。ソフトクリームは1個980円。意外な金額に驚いています。金箔ソフトを前に，菊地さんと吾郎ちゃんの写真を撮ってあげる剛くん。森脇さんがお金を払っているのに，みんな全く気にせず，写真を撮ったりソフトを食べたり，自由です。剛くん「すみません。いつもおごってもらって。昔，ふぐもおごってもらいましたね」。 すると慎吾君「じゃあ，つよぽん，行こうか」。剛くん「例のやつ？」。慎吾君「2人で行かなきゃいけないところあるから」。剛くん「今日の1番のトップシークレット？」。慎吾君「ちょっと今から行ってくるんで」。しんつよ「行ってきま～す」。 しんつよ，いなくなっちゃいました。吾郎ちゃんは，2人がどこに行くのか知りません。「KISS is my life.」を歌うことも知らなかったという吾郎ちゃん。みんなで通りをぶらぶらします。Chaeでは，京都スムージーを。そして，ラテアートの世界チャンピオンがいる「△R△BIC△」へ。お話を聞いて，ラテを作ってもらっていると・・・カメラが突然切り替わりました。 |
| 『しんつよ緊急記者会見』 着物も着替えています。しんつよ，2人から発表が。まじめな雰囲気。剛くん「えー，皆さん。本日は，お忙しい中，お集まりいただきまして，ありがとうございます」。慎吾君「実は，僕たちから，大きな発表があります」。しんつよ「僕たち，兄弟になります！」。剛くん「な，弟よ」。慎吾君「兄さん」。会場きょとん。司会者「そういう小芝居はいいんですけど。皆さん，いったいなんのこっちゃわかっていらっしゃらないと思うので，ぜひご説明を」。慎吾君「実はですね。この度僕ら，2人，ある新商品のCMキャラクターをやらさせていただくことになりました」。剛くん「うれしいですね。ありがたいですね」。慎吾君「兄さん」。剛くん「弟よ」。慎吾君「その新商品が，こちらです」。2人が座っている後ろの幕が下り，ボードが登場。剛くん「スカルプDメディカルミノキ5です」。戸惑う記者の皆さん。慎吾君「この新商品のCMで，僕ら2人が兄弟という設定で出演させてもらいました」。剛くん「今回，最高の兄弟を描いているストーリーになってるんじゃないかと思っています」。 ここでCM初公開。剛くん「最高の兄弟でしたね。今まで僕と慎吾が，なんていうのかな，長年ともにした，友情みたいなものが，この数秒の中に兄弟として表れているんじゃないかと。そういうCMになっています」。慎吾君「撮影しているときから，ああこれはもう最高の作品になるなと。その手ごたえはあったんですけど。それをもう上回った完成度で。ね」。剛くん「最高ですね」。 Q「CMキャラクターに選ばれた気持ちは」。剛くん「今回，今までにない商品で。新商品ということで。兄弟が題材ということで。まさしく僕ら2人が，この商品とベストマッチした状態だったので。役作りもせず。スムーズに撮影ができたので。商品と僕らも，なんか，こう，偶然の一致というか。重なったんじゃないかと思います」。慎吾君「撮影がすごく楽しくて。ミノキ兄弟という役ではあるんですけど。ホントに，こう，普段の2人でいる時の感じが，そのまま，このCMの中に映っていると」。Q「鏡の前のシーンは」。慎吾君「あれホント数秒なんですけど。けっこう撮りましたね」。剛くん「実はいろんなパターンがあって」。慎吾君「そこはけっこう監督のこだわりもあって。カメラが後ろにいて，鏡に映る僕らの表情とか，そういうのもね，すごい角度から」。剛くん「数秒なのに，2分ぐらいまわしたりして。また慎吾の高さが，僕の頭を見る感じで。とてもそこらへんの背の高さもあってる兄弟だなと」。Q「撮影の時に印象に残った出来事は」。剛くん「道をですね，2人で，実はね，アイスクリームをもってね，渡ってるところあるんですけど。そこも，今ちょっと出てきてなかったのかな。ちょっと違うバージョンであったりして。とてもいい絵が撮れてるので。そこも注目してもらいたいです」。Q「2人にとって理想の兄弟とは」。慎吾君「そうだなぁ・・・やっぱりつよぽんですかね」。剛くん「お，弟よ」。慎吾君「弟のような兄さん」。剛くん「慎吾がしっかりしている部分があって。逆に僕が弟に見られるときもあって。これからは，ミノキ兄弟としてね。僕は兄として。しっかりとした部分も見せていかなくてはいけないなと」。慎吾君「この写真も，ここに手を置いてる感じが，”兄です”っていう」。剛くん「そうなんです」。Q「2人が本当に兄弟になったら何をしたいですか」。剛くん「いつもこうやって。今日も，『ななにー』という番組をやらせてもらってるんですけど。いつもドキドキワクワクすることを，これからもやっていきたいなと。このミノキ兄弟もそうですし。なんか，常に新しいこととか。幸せなことを。なんか，突き進んで，一緒に。今までも歩いてきたんですけど。このミノキ兄弟のように・・・なんか，今回，ミノキシジルっていうのが初めてで。”これは生えるぞ”って言ってるんですけど。信じられるものがあるって感じなので。なんか，信じられる，お互いの，なんか，可能性っていうか，そういうものを信じて，前に行きたいですね」。慎吾君「本当の兄弟を超えるぐらい，僕は今でも兄弟だと思っているので。これからもし本当の兄弟になって何をしたいかっていうのは，今こうやって一緒にいれてることが，兄弟の，そして兄さんへの思いですかね」。剛くん「お，弟よ」。慎吾君「兄さん」。剛くん「弟よ」。会場から笑いが。 最後に意気込みを。慎吾君「このCMをやらさせていただくにあたって。この”スカルプDメディカルミノキ3”のことをいろいろと勉強させてもらったんですけど。ホントにここに書いてあるように，こんなにはっきり”ミノキなら生える”と。こんなに大きく書けるこのパワーを，皆さんぜひ信じてもらって。ご使用していただきたいなと思います」。剛くん「やはり，髪は長い友達でいたいので。あの，いつまでも若々しく，とても，この，心強い，力強い商品なので。皆さんが，たくさんの方が手に取っていただいて。この素晴らしさを実感していただきたいですね」。慎吾君「この後，番組の方の後半の方なんですけど。僕たち2人がね，アンファーの本社に，オフィスに突撃したVTRもありますので，皆さん楽しみにしていてください」。 ここで記者会見終了。 |
| CMあけ。吾郎ちゃんもいない！ゲストだけが街をぶらぶら。吾郎ちゃんは買い物に行ってしまったらしい。バスのところへ戻ると，吾郎ちゃんも戻ってきました。吾郎ちゃん「お土産買ってて」。しんつよも戻ってきました。慎吾君「ちょっと記者会見を」。何があったか簡単に説明。剛くん「ミノキ兄弟になったんで。兄，弟」。慎吾君「みんな，ずっとこっち映ってると思ってやってたんじゃない？」。ゲストの皆さん，全力でロケをしてくれていたようです。慎吾君「今，記者会見の方が流れてた」。森脇さん「オレの自腹返せよ」。そんな状況なのに，ここからはキャイ～ンと菊地亜美さんだけが残ります。他の皆さんとはお別れ。森脇さん「残させてください」とお願い。悩んでるふり（笑）吾郎ちゃん「さっきみたいに並走して」。みんながバスに乗り込み，森脇さんも乗ろうとしますが，たくさんのスタッフが次々と乗り込んでいきます。いっぱい・・・かと思えば，「空いてるやろ，席」と森脇さん。バスが走り出すと，絶妙な速さで追いかける森脇さんでしたが，ここで終了。 バスの中。慎吾君「僕とつよぽんのラジオ，『ShinTsuyo POWER SPLASH』とこの『ななにー』が連動して，生放送やってます。皆さん，bayfmの方も聴いてください」。アマノッチ「同じ流れでいるってこと？」。慎吾君「そうです。亜美ちゃん，ラジオを聴いてる人に一言」。菊地さん「みなさんこんばんは。菊地亜美です。何も考えてなかったんですけど。よろしくお願いします」。慎吾君「ちょっとSNSを」。ラジオ中ですが。剛くん「やっぱどの写真も絵になってますねぇ」。菊地さん「私がね，さっき撮った香取さんの写真がすごくよくて」。ソフトクリームのお店の前で，ちらっと振り向く慎吾君。剛くんも，吾郎ちゃんと菊地さんのカップル写真や吾郎ちゃんと美女の皆さんという写真がよく撮れたと。みんなそっちに夢中で，ラジオと連動中なのに，ちょっと静か。菊地さんがちょっと実況してみますが，難しい。アマノッチ「それぞれの行動があって，びっくりしてんのよ。３人いなくなったの，今まである？」。ありません。吾郎ちゃんの写真もチェック。浴衣がいいと。剛くん「夏ならではだよね。しかも京都だしね。最高のシチュエーションだよね」。 吾郎ちゃんの舞台のお話。アマノッチ「これ以上話すと・・・つよぽん，言いそう」。剛くん「ロマンチックなんですよ」。インスタに写真をアップしていた慎吾君。たくさん上げようとしていて重かったようです。菊地さんに確認していました。アマノッチ「３人ともミュージカルあります？」。剛くん「僕ないです」（SMAPでもやってるし。「姫ちゃんのリボン」はミュージカルだったはずだけど・笑）。 慎吾君「TiｋTocやりたい」。吾郎ちゃんと剛くんは知らない。慎吾君「オレ知ってる。やったことない。世界初のSNSバラエティ，TiｋTocやらないと」。菊地さん「周りの友達がやってるんで」と経験者。アマノッチ「ウドさん，詳しいから。よろしくお願いします」。ウドちゃん「チックタックチックタックドーンドーンみたいな。時を刻むゲーム」。菊地さん「違います。ゲームじゃないですから」。慎吾君「TiｋTocの説明をさせたら，つよぽん」。剛くん「だから。チクタクだよ」。アマノッチ「同じレベル」。菊地さんが，実例を見せてくれながら説明。キャイ～ンがやってみることになりましたが，音が出ない。やれないうちに目的地に到着。残念ながら，今回はチャレンジできず。 |
| ３人が歩いています。剛くん「いい夜ですね」。慎吾君「そだね」。剛くん「名取さんがお待ちということで。お会いしたことはあるけどね。こうやってじっくり話すのは」。吾郎ちゃん「そうだね。共演とかはちょこちょこ」。剛くん「楽しみですね。どんな話になるんでしょうかね」。慎吾君「なんか。３人初めてかな，今日」。剛くん「あ，そうだね」。慎吾君「なんかね。２人とも元気？」。吾郎ちゃん＆剛くん「元気」。吾郎ちゃん「おめでとう，CM。２人ね。慎吾君「あ，そうなんだよ」。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「おすすめですか？めちゃくちゃ」。剛くん「めちゃくちゃいいですよ」。慎吾君「コマーシャルもね。すごい傑作で」。またもや周りの人たちに手を振りながら「チャンネル登録よろしく」といい続けている剛くん「見てるっていうんだけど。登録してない方多くって」。慎吾君「インスタグラム，フォローしてください。アメブロゴローちゃんも」。剛くん「見れちゃうから」。吾郎ちゃん「読者登録ね。すごく増えてきて。日に日にね」。剛くん「おかげさまで。この番組のおかげですね」。慎吾君「皆さんとSNSも繋がれてうれしいです」。 |
| とあるお店の前。慎吾君「なんだこの店。なんだよ？！名取裕子さん」。お店の中へ案内してもらいます。個室に名取裕子さんが。名取さん「初めて？お店の作りも素敵でしょ」。お店は「膳處漢ぽっちり」。もとは呉服屋さんの倉庫。町家だけれど，中華料理。個室がたくさんあるそうです。 吾郎ちゃん「なんか，急に静かで落ち着いて」。剛くん「全然違う番組になって，いいですね」。名取さんも番組を見てくれていたよう。たくさんの人が集まっていたと。吾郎ちゃん「元気ですね。西の方」。名取さん「今日，特別でしょ」。名取さんは，３人にお土産を用意してくれていました。さっき３人の様子を見てイメージして，扇子を選んでくれました。吾郎ちゃん「僕らからもお土産ございまして。ホントに偶然なんですけど。ちょっと扇子を」。名取さん「今日忘れちゃって。なくてね。うれしいです」。吾郎ちゃん「同時に開けません？」。剛くん「名取さん，もうすぐ誕生日ですよね。８月１８日」。吾郎ちゃん「お土産買ったの，２人，知らなかったでしょ」。剛くん「知らなかった」。慎吾君「知らない」。吾郎ちゃん「２人が記者会見している間，買いに行ったんですよ」。剛くん「さすが」。慎吾君「さすが，吾郎さん」。剛くん「気が利く」。それぞれ開けてみます。慎吾君「かっこいい・・・馬と龍」。吾郎ちゃん「鳥獣戯画ですね」。剛くん「龍と馬だ」。吾郎ちゃんが選んだ名取さんの扇子は，ゆりでした。剛くん「吾郎さんっぽいセンスもあるし，名取さんにピッタリですよ」。吾郎ちゃん「安寿ミラさん，一緒に選んでくださって」。 最初の料理は「元祖にらまんじゅう」。名取さん「どんどん食べて！時間ないから！」。お店の方にも，おなかすかせているだろうからどんどん出して，とお願いしておいてくれたそうです。３人とも絶賛。「名物北京ダック」。慎吾君「今回，どうして名取さん，出演してくれるんですか」。プロデューサーの旦那さんが，ADのころ一緒にドラマを作っていて。久しぶりに会ったら「今度うちの嫁やりますから」とお誘いが。慎吾君「うれしい」。名取さん「うちのいとこが，吾郎さんのウィーンの」。吾郎ちゃん「コーディネーターしてくださった方が」。特番で行ったウィーンのコーディネーターさんがいとこの方。他にも縁があって。山田美保子さんは大学の同級生。 料理は次々と出てきます。吾郎ちゃん「ここは，ちょっと，共演者の方とも来たいなぁ」。美女に囲まれていると。剛くん「いいですね。吾郎さん」。名取さん「私たちは，犬と行けるところ行きましょうね」。剛くん「ぜひお願いします」。吾郎ちゃん「犬すごいお好きなんですね」。剛くん「北京ダック，慎吾いったね。北京ダック食べる機会ないですからね」。吾郎ちゃん「皮がもちもち。なかなかないよね」。剛くん「もちもちしている感じと。北京ダックの脂と。この黒い・・・とーちー（豆鼓）でしたっけ？おいしい・・・・吾郎さんと名取さんは，ドラマ『不機嫌な果実』で」。吾郎ちゃん「ちょこっとですけどね」。名取さん「私は，浮気相手のお母さんだもんね」。土下座をするシーンで，リハーサルから土下座をしていて驚いたそうです。「万願寺唐辛子と加茂茄子の四川チリソース」。時期的に今だけの料理。名取さんも知らなかったようです。剛くん「インスタ映えしますよ」。吾郎ちゃん「名取さんが来ると，現場がすごい明るくなりますよね」。名取さん「なんか食べてるからじゃないですか」。吾郎ちゃん「それがすごいなと思って。ゲストだったのに。来られた瞬間に現場の雰囲気が全然変わって。変に緊張するとかじゃなくて。みんなリラックスして。それがなんか素敵だなと思って」。名取さん「プロデューサーたちが，『京都地検』とかやってた時のプロデューサーで。見習いぐらいだった人が，みんな若いころ知ってる人たちのポジションがあがって，えらくなって。声かけてくれて。うれしいですね。後輩が育って」。剛くん「京都で撮影したんですか」。名取さん「東京だよね」。剛くん「慎吾は？『SmaSTATION』？」。慎吾君「そうですね」。名取さん「１回だけゲストで。すごく話が面白くて。シャープなんで。すごいなと思って。絵がすごい上手なのは知ってたけど，心の琴線にふれる」。慎吾君「嬉しい」。 剛くん「名取さんに聞きたいことをTwitterで募集したいと思います」。名取さん「草なぎさんも，最近私たちと同じ犬仲間になっちゃって」。剛くん「１年と半年ぐらいなんですけど」。吾郎ちゃん「急にですよね。人が変わるんですね。ワンちゃんを飼うってことは」。名取さん「そうですよ。出かけなくなっちゃう」。吾郎ちゃん「こういうパパみたいなところ見たことなかったから。父性というか」。慎吾君が料理を前に頭をひねっているのが気になった名取さん。慎吾君「これなんだと思って」。Twitterにはたくさん質問が寄せられています。Q「今後はどんなことをやっていきたいですか」。吾郎ちゃん「やってないことあります？」。名取さん「嫁にも行きたかったね・・・高齢化社会になっていくから。大人の人が楽しめること。今日の舞台も，合間の歌が高齢者が歌える歌ばっかりで，すごい良かった」。吾郎ちゃん「けっこうスタンダードナンバーで」。剛くん「これも聞いてみたいな・・・３人とドラマで共演するなら」。名取さん「やっぱり，年下の恋人」。剛くん「とてもいいストーリーになりそうですよね・・・３人の中で付き合うとしたら」。名取さん「みんなシチュエーション違いそう」。吾郎ちゃん「タイプが全然違うんで」。名取さん「（吾郎ちゃんは）おうちの中，すごいお花とかきれいに活けてくれそうだし」。吾郎ちゃん「そうですね。活けに行きますよ」。名取さん「犬好きとしては，一緒にいけそうだし。私もね，画を描くのけっこう好きで。漫画なんですけど。絵手紙じゃないけど，ちょっと描いて出したり」。剛くん「あるもん。”３人の中で付き合うとしたら誰ですか”ってありますよ」。剛くんが勝手に聞いてるのではなく，Twitterに寄せられた質問だと主張。吾郎ちゃん「だから，３人それぞれのね」。剛くん「いや。１人に決めてください」ときっぱり。慎吾君「なんで急に厳しいの」。名取さん「厳しいね」。剛くん「視聴者の皆さんの声が聞こえたんで」。名取さん「老後の茶飲み友達とかじゃないでしょ」。剛くん「はい。本当に付き合うなら。そんなに深く話したこともないんですけど。名取さんの，僕らのイメージで」。名取さん「じゃ，剛くんに」。剛くん「ホントですか。それはなんでですか」。慎吾君「聞いといて，びっくりしちゃってんじゃん」。剛くん「この汗は，これ辛いからです」。名取さん「吾郎さんはね，お世話したくなっちゃうでしょ。やってあげなきゃいけないかなって感じにいなりそうじゃない？」。剛くん「母性本能くすぐりますもんね。吾郎さんってね」。名取さん「慎吾ちゃんは，一緒にできそうな感じするけど。もっと飛んでいっちゃいそうな感じするし。剛くんだったら，一緒に，私にも犬を任せてくれる」。剛くん「犬ですか」。名取さん「楽しみが一緒に。そのいとしさがわかるでしょ」。吾郎ちゃん「ワンちゃん，でかいですね」。名取さん「すごい，今ハマってるでしょ。私も，去年１匹死んだのが，１９歳まで」。いろいろ世話が大変だけれど。剛くん「自分の子供ですよね」。 Q「美しさと若さを保つ秘訣は何ですか」。名取さん「あったら教えてほしいわ」。慎吾君「いやいや。ホントにおきれいです」。剛くん「みんな知りたいと思いますよ」。吾郎ちゃん「女優さん，みんな何もしてないんですっていうじゃないですか。絶対そんなことはない」。慎吾君「僕らがすごくおきれいですねっていうのに対して，自分の中でこれがきいてんのかなとか。走るとか・・・」。名取さん「いいメイクさんとスタイリストさんに」。剛くん「ベースがお美しいから」。吾郎ちゃん「忙しくされてて充実しているっていうのが。何もしてない時間はなさそうですね」。名取さん「韓国ドラマすごい好きだから。草なぎ君にこれは覚えといた方がいいっていうのを聞きたい」。剛くん「韓国語ですか…ケンチャナヨとか。ムロニジョとか」。名取さん「すごい好きなんですよ。だから」。剛くん「映画とか好きだったんでね」。名取さん「どうやって覚えたらいいんだろう。すごい好きで見てます」。慎吾君「お芝居するけど，お芝居見るのもお好きなんですね」。名取さん「見る方が好きです。自分がやるのは下手だし，好きじゃない。ただ，みんなと一緒にやってるのがすごい好きだから」。吾郎ちゃん「楽しそう。見てると。楽しそうになるし，名取さんの周りの空気が」。名取さん「ご飯とか一緒に食べたりするのが好きだから」。差し入れも，いろいろ考えてトマトとかキュウリをもっていく。剛くん「さっぱりして，好きですよ」。名取さん「毎日撮影していると，そういうの食べたくなるだろうなって」。慎吾君が気になっていた料理「四切鮫ふかひれ姿紅しょうゆ煮」。 剛くん「ワンちゃんのこと，みなさん聞きたいみたいで」。名取さん「うちのは，ミニチュアダックスを」。剛くん「せっかくなんでね。自慢のペット動画を皆さんに募集しちゃおうかな・・・僕も犬，大好きなんでね」。名取さん「見ましたよ。くるみちゃん。かわいいね」。剛くん「かわいいです。くるみは」。名取さん「子供ほしくなるでしょ」。剛くん「たぶん産ませます。お見合いしてます」。慎吾君「お見合いってどういうもんなんですか」。名取さん「ワンちゃん同士会わせて」。名取さんは，友達の振れブルちゃんの写真を持ってきてくれたそうです。剛くん「フレンチブルが好きなんですよ」。名取さん「うちのも美人なんですよ」。アジアチャンピオンになったそうです。写真を見せてもらいます。慎吾君「顔がきれいでしたね」。動画もたくさん送られてきてます。名取さん「動画を見ながら，ふかひれ食べて。そんな贅沢していいのかな」。剛くん「おいしい。一瞬，番組やってること忘れました」。慎吾君「オレさっきからずっと忘れてるもん。おいしすぎて」。吾郎ちゃん「ホントうれしい」。名取さん「今日たくさんお仕事したから」。吾郎ちゃん「まだこれから。これからもあるんで，充電できて」。剛くん「いいチャージです」。 剛くん「動画見てみますか」。名取さん「剛くん以外の２人は，飼ってないんですか」。吾郎ちゃん「今飼ってないですね」。慎吾君「僕は，２０匹ぐらい，今」。名取さん「絵描かなきゃいけないから，それどころじゃないでしょ」。慎吾君「絵の中に犬をいっぱい描いてます」。剛くん「好きだよね。犬はね」。慎吾君「くるみちゃんの絵，ちゃんと描いたことないな」。名取さん「くるみちゃん，色白で美人さんですよね」。剛くん「くるみちゃん見ますかぁ」とここから親ばかモード全開（笑）剛くん「ほらぁ～くるみちゃん。ほらあぁ・・・見てください，この顔ぉ。衝撃的なかわいさでしょ，これぇ～。奇跡でしょ，これぇ」。名取さん「なんでフレンチブルにしようと思ったの」。剛くん「鼻がつぶれてるのが好きで。ボストンテリアとか・・・かわいいでしょぉ。ほらぁ。ほら，これぇ・・・純粋な目がね」。名取さん「よその人にもなついちゃうタイプ？」。剛くん「そうですね。でもね。１回挨拶して・・・」。名取さん「チーママタイプ？いらっしゃーいっていってすぐ戻る」。剛くん「チーママタイプです・・・これ見てください。かわいい～」。名取さん「何匹もいたの？」。剛くん「初めてのワンちゃんです」。名取さん「パッと見て，この子に決めたの？」。剛くん「向かい入れる日が決まってたので。そこで，フレンチブルのメスで，クリームって言ったら，くるみちゃんしかいなかった」。吾郎ちゃん「何匹か生まれた子供を選んだんじゃなくて。運命だね」。名取さん「名前きめてたの？」。剛くん「もともと”シロ”って名前にしようと思ったんですよ。でも見た目白じゃなかったんで」。名取さん「かわいい」。吾郎ちゃん「くるみでよかったね。くるみ色だもんね」。慎吾君は，吾郎ちゃんの前のお皿に残っている料理をもらってます。 剛くん「これでライブ，ばっちりですよ」。慎吾君「幸せ」。名取さん「すごい楽しそうに食べてくれる人っていいね。一緒に食べて」。吾郎ちゃん「おいしそうに食べるから，僕よりもカメラ抜かれるんですよ」。３人の中では，慎吾君がいちばん食べるけれど，吾郎ちゃん「僕らも細い割には食べます」。剛くん「たくさんごちそうになっちゃって。たくさんお話聞かせてもらいましたけど。なんか，もうお時間が。7.2もあるんでね。もっと食べて話していたいんですけどね」。吾郎ちゃん「あんなにぶらぶらしてたのにね」。剛くん「この後のコーナーいいんじゃないですかね・・・そういうわけにいかないんで」。名取さんのドラマの告知。その間も食べている慎吾君。慎吾君「これでお別れかと思ったら，人狼ゲームにも」。吾郎ちゃん「やった！」。慎吾君「マジで」。名取さん「できるかどうかわからないけど、 頑張ってみます」。吾郎ちゃん「後ほどお付き合いしていただけるということで」。 |
| お店の前。3人で寄付金のお願い。 慎吾君「続いての場所に移動します」。3人とも料理がおいしかったといっています。それから，この後のコーナーの紹介をしていました。 |
| 『アンファー本社訪問』 しんつよ，オープンカーでドライブ。今回は慎吾君の運転です。剛くん「『ななにー』スペシャル企画！本日はアンファーに訪問だ！・・・ミノキ兄弟としてね。新CMに起用させていただいて，ありがとうございます」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「私たちがサプライズで訪問するので。まったくアンファーの社員の方にはお伝えしていません」。慎吾君「アンファーってどういう会社なんだろうね」。すぐにドライブ終了。本社へ。 受付でご挨拶。今回の案内役・後方の坂村さんを待つ間，カウンターに飾られている歴代スカルプDシャンプーを見てみます。剛くん「以前お世話になってまして。私，CMしていました。もうだいたいすべてわかっています」。CMに出演していたのは2012年。慎吾君「この中のどれかを」。剛くん「そうです。僕，昔やってます。持って。ちゃんとこう」。慎吾君「わかるじゃん。持ったことあるんだったら」。剛くん「もちろん・・・あれは，ブルーの・・・」。慎吾君「これなんでしょ！？」。そこに並んでいるのは赤・白・黒。ブルーはありません。剛くん「じゃ，これ」と黒いボトルを手にしますが，はずれ（笑）そこに広報の坂村さんがやってきました。慎吾君「以前，草なぎがコマーシャルで持ったものはどれになりますか」。坂本さん「これです」と赤いボトルのものを。剛くん「赤だったか。そうか」。 社員の皆さんは，取材が入ることは知っていますが，しんつよが来ることは知らず，会議をしているそうです。メインフロアへ。そっとわからないように近づこうとしますが，何しろ広いフロア。皆さんの方に近づくと，剛くん「こんにちは！ミノキ兄弟です！新CMのご挨拶に参りました。僕らも，アンファーのこと学びたいと思いまして。今日は本社を訪問しました。すみません。お仕事中に」。 ＜ミノキ兄弟があんあーの謎に迫る＞ 慎吾君「アンファーはどういう会社なんですか」。目の前に座っている社員の方を指名。「新しい価値を世の中に広げていこうという勢いがすごい」。1年目の社員の方は，先輩方が優しく教えてくれると。アンファーは今年31周年。アンファーの名前の由来を自信をもって答えられる人・・・で，手が上がらない（笑）最初に答えてくれた人が，自信なさそうではありましたが，答えてくれました。「AND GO FAR（常に前進）」→「ANGFA」。剛くん「変わった経歴をお持ちの方がいらっしゃるとお聞きしたんですけど」。パワーリフティングの世界チャンピオンがいるそうです。学生時代にチャンピオンになったと。剛くんを軽々持ち上げていました。 今回の新商品「ミノキ5」を開発担当者もその場に。同じところに研究室もあるというので見せてもらうことに。剛くん「勉強したいね」。研究室に入り，慎吾君「これ使ってる。いただいたやつでしょ」。スカルプDアイスクリスタル。夏限定の商品で，かなりクールな感じのようです。「ミノキ5」の説明をしてもらいます。「ミノキシジル」という成分を初めて使った商品。慎吾君「ミノキって”木”なんですか」。”木”ではなく「ミノキシジル」という成分名から。最後に，商品をディスプレイする什器にサインを。この後，クリニックにも連れて行ってもらうことになりました。 |
| 『成田緑夢完全密着応援SP 東京オリンピックへの道』 今回は，あこがれのアスリート・武井壮さんに会いに行きました。 |
| 『ななに―ライブ』 世界遺産・下鴨神社で。ゲストは夏川りみさん。吾郎ちゃんの高校の同級生。剛くん「僕は後輩なんですよ」。慎吾君「ここ3人，堀越だ！」。吾郎ちゃん「修学旅行とか，一緒に行ったもんね」。今日は世界遺産でライブ。剛くん「夏川さんのイメージにぴったりですね」。夏川さん「うれしいです」。慎吾君「今の時点でね，僕は汗がだくだくなんでね」。吾郎ちゃん「夜になって蒸してきたって」。剛くん「お客さんも，熱気があって。熱いライブになると思いますよ」。 1曲目SingTuyo「KISS is my life.」。2曲目3人で「７２かのナニかの何？」。 歌い終わって。慎吾君「盛り上がってますか！見てくれてる人も盛り上がってますか！」。17日から開催される「下鴨神社糺の森の光の祭 ART by TeamLab-TOKIO」について。ほんのりと光る大きなボールが周辺に設置されています。触ると色が変わるということで，まずは撮影用のライトを消し，通常の状態に。剛くんが触ってみると・・・周りのボールが順次色を変えていきます。続いて吾郎ちゃんが触ると，また次々と色が変わっていきました。 CMあけ。寄付金のお願い。夏川さん「被害にあわれたみなさんに，心よりお見舞い申し上げます皆さんが少しでも前を向いて歩いていけるように，そんな思いを込めて歌を精一杯歌わせてもらいたいと思います」。剛くん「少しでも僕らも力になれたら，と思います」。夏川さん「音楽の力，信じているので」。慎吾君「きっと今も避難所で，スマホで見てくれてる方もいっぱいいると思うのでね。少しでも僕らの思い届けられたら」。剛くん「夏川さんと，夏の名曲，心を込めて歌わさせていただきます」。吾郎ちゃん「それでは聴いてください」。 1曲目「涙そうそう」。2曲目「少年時代」。 |
| アンファー訪問。クリニックへ。 ヘアメディカルグループ総医院長・川島さん，メンズヘルスクリニック東京医院長・小林さんにお話を伺います。「総医院長」というのは，全国に6つのクリニックがあり，それを束ねるのが総医院長。このクリニックでやっていることは，AGA専門外来を中心として，男性医療を提供しているそうです。小林先生は，もとは精神科のお医者さんで，心のフォローもできると。院内を見学しながら，治療の流れを教えてもらいました。相談までは無料。患者さん専用のヘアサロンもあるそうです。 ＜髪の毛に関する都市伝説を解明！＞ 慎吾君「遺伝は？」。これは事実。リスクは高い。ただそれだけではなく，一卵性双生児の方でも，まったく同じではないそうです。遺伝以外のものの影響も考えられる。剛くん「ストレスはどうなんですか」。証拠は十分ではない。でも，ストレスがかかった状態は，内分泌系に異常をきたすので，いい方向に行くことはない（何らかの影響はあるかも）。剛くん「ドライヤーは使いすぎると，髪の毛に良くないんですか。ずっと頭皮が湿った状態の方がよくない。慎吾君「湿った方がよくない，ということは，ドライヤーで乾かした方がいい？」。ドライヤーのクールは・・・剛くん「あんまり使わないかもしれないですね」。慎吾君「暑がりなんで，暑いときは半々」。ホットの方が速く乾くけれど，キューティクルを落ち着かせるために最後のセットは冷たい風がいいと。剛くん「キューティクルがキュッとなるんですか」。慎吾君「最後絶対クールで終わります。暑いから。いいんだ」。剛くん「自然にやってたんだ」。慎吾君「やってないでしょ」。剛くん「やってない。痛んじゃうね」。 慎吾君「今日，楽しかった」。剛くん「楽しっった。普段聞けないことが聞けて」。しんつよ「ありがとうございます」。 |
| バスの中。慎吾君1人。焼き鳥で目を隠しています。そして焼き鳥食べてます。慎吾君「8月7日からね，ファミリーマートの炭火焼き鳥が新しくなって。全国のファミリーマートでね。ぜひ皆さん，食べてみてください」。吾郎ちゃんと剛くんがやってきて「なにやってんの」。吾郎ちゃん「カメラ好きだね」。3人は，浴衣から甚平姿に。剛くん「ファミリーマート？」。慎吾君は，焼き鳥で剛くんの目を隠しますが，「違うな」。剛くん「これなんか出てたね」。慎吾君，吾郎ちゃんにもやってみて，「違うね」。最後自分にやってみて，「あ，オレだな」。剛くん「慎吾だ」。慎吾君「ファミリーマートのCMキャラクターをやらさせてもらうことになりました！」。剛くん「おめでとう」。慎吾君，CMで歌っている歌を歌ってみます。剛くん「バレバレだったね」。慎吾君「ファミリーマートで焼き鳥，バリバリ食べてください」。剛くん「最高ですよ」。 吾郎ちゃん「この後は？」。剛くん「焼き鳥ずーっと食べてるわけじゃないですよ。いよいよユーチューバー草なぎ。今度は水溜まりボンドさんとコラボしてきました」。吾郎ちゃん「大人気人狼は，重要文化財の法輪寺を舞台に行います。京都ななにーまだまだ続きます」。 |
| 『ユーチューバー草なぎ企画』 ソファにポンっと登場した剛くん「みなさん，こんばんは。ユーチューバー草なぎです。いやぁ，元気ですか。暑いですね。連日ね。夏バテもね，この動画を見て，吹っ飛ばしてもらおうということで」。今回のゲストは，水溜りボンドのお２人。ソファにポンっと登場するんですが，慣れてない様子でした。剛くん「やっぱりもう，今，水溜りだよね。トミーちゃん，あれすごいね。おにぎりの」。トミー君「香取さんにも話題にあげていただいて」。剛くん「慎吾もできなかったもん」。水溜りボンドのチャンネル登録者は３００万人越え。剛くん「僕なんか，８０万人いかなくて。僕の愛犬のくるみのパワーを使って，どうにかならないかなと思ってるんだけど。なんでそんなに登録者増えてるの？」。トミー君「全然期間が違うんで」。カンタ君「４年ぐらい１日も欠かさず載せているんですよ」。剛くん「そうなんだ。やっぱりマメに動画をあげることが。見てる人でもチャンネル登録する人は少なくて。見るからには，みんなチャンネル登録してよ。しろよ！冗談ハンバーグだよ！こちとら，本気でやってるんだよ！登録しろよ！」。 水溜りボンドに質問。YouTubeを始めたきっかけ。２人はお笑いサークルで出会ったそうです。剛くん「そうなの」と淡々と応えた後，「今のそっけなかった？たまに言われるんだけど。僕ん中でかみしめてるんだよ。”え！？そうなの！？”っていうぐらい」。お笑い芸人になろうというよりは，テレビが好きだったと。今回，スタッフが２３人もいて驚いている。カメラも３台。剛くん「すげーだろ。Abemaは・・・すげーんだよぉ～」とカメラの前を飛行機になって飛びます（笑）剛くん「ちょっとやりたくなっちゃったね」。５歳児全開（笑）剛くん「毎日４年間さ，動画をあげてきて，大変じゃないですか」。カンタ君「いつの間にかできたって感じですかね」。大学３年から始めて，就活をしなくちゃいけない。１年間で登録者数が１０万人行ったらYouTuberの道に進むと決めて，必死でやっていたらいつの間にか毎日あげることになっていた。剛くん「面白いですね。人生ってね」。カンタ君「ご一緒できると思ってなかったですね」。剛くん「オレもYouTuberになると思ってなかったからね・・・どんなスケジュールで動いているの？」」。最近はバタバタしていて・・・と聞くと，剛くん「忙しいの？売れっ子だね」。カンタ君「勝手に無人島とか行くから」。トミー君「自分のチャンネルなので，勝手に忙しくなってる。売れてなくても」。剛くん「そうだね。自分次第だね。YouTuberって」。カンタ君「企画を考えたときに，全然やりたくなくても，”やろう！”って言わなきゃいけない」。トミー君「自分からの無茶ぶりで，無人島に行かなければならないという状況にあるんで」。プロデューサーの自分と演者の自分がいる。 剛くんに質問。YouTubeとテレビはどう違う？剛くん「最初はね。戸惑ってたというか」。YouTubeも見ていなかったし。剛くん「吾郎さんと慎吾とSNS始めるにあたって，”剛くんがユーチューバーだよ”みたいな。写真とかじゃないから。ヤバイの引いたなって思ったんだけど。やってるうちに楽しくなってきちゃって。結局よかったんだろうね」。トミー君「草なぎさんが，YouTube出たことで，ユーチューバー自体の格が上がったというか」。剛くん「いやいやいや。それほど・・・それほどでもありませんよぉ～」とまた飛行機（笑）トミー君「ホントなんですよ。僕ら生きやすくなるというか」。カンタ君「初めてコラボさせていただいたとき，両親すごい喜んで」。就活の時，どちらにするか悩んでいるときにこの未来がわかっていれば，トミー君「草なぎさんがYouTubeやるって，ユーチューバーにとっては大きい」。剛くん「逆ですよ。僕は」。眠れないほどの忙しさはどう乗り切ってきた？剛くん「寝ちゃうね・・・やりながら寝てる，みたいな。移動とか，そういうのは，けっこう慣れてるから」。今，水溜りボンドのお２人は２４，５歳。そのころよりもキツイ？剛くん「ある。もうキツイね。今日とかも来るの嫌だった」。カンタ君「僕らいけばよかった」。剛くん「冗談，冗談，冗談。でもきつくなってくる。それってみんなそうじゃないですか。だれでもが年を取っていくわけで。それを楽しんでいくのがYouTubeなんじゃないですか」。 ＜ガチンコ対決 最強ユーチューバー決定戦！＞ BATTLE１「金属メジャーちょい伸ばし対決」。 金属メジャーを交互に伸ばしていき，重さに耐えきれず折れてしまった方が負け。最低１センチはのばさなくてはいけません。メジャーの長さは5.5メートル。剛くん「5.5メートルいくかもしれないね」。じゃんけんで剛くんが先攻に。チャレンジスタート。剛くん32センチクリア。カンタ君49センチクリア。剛くん78センチクリア。トミー君「このゲーム，面白いな」。剛くん「これはギリギリマスターだな」。そうです（笑）その後，どんどん伸ばしていき，115センチに。剛くん132センチクリア。剛くん「ヤバイ，ヤバイ，ヤバイ」。ゆれています。トミー君「ここで攻めにトミーダメじゃない」。剛くん「ちょっとSNSあげよう」と3人で写真を撮りました。攻めるトミー君「ヤバイ，ヤバイ」。なかなか手が離せない。剛くん「ぱきっていったら終わりだよ」。155センチクリア。剛くん「刻んでいくかな」。160センチクリア。カンタ君の身長ぐらいだと。カンタ君164センチクリア。剛くん「身長伸びたよ。170センチだったけど，172センチだった。うれしい。最近測って。１７０だったけど，172.8とか」。その剛くん，170センチクリア。トミー君「このゲームが流行るなYouTubeで」。攻めて187センチ。剛くん「これヤバイよ。離せる？」。手を離してクリア。剛くん・カンタ君とクリア。剛くん「オレがギリギリマスターだ！」。194センチクリア。剛くん「今攻めたよ」。かなり揺れています。トミー君「オレは2メートルのせる」。201センチにしますがもうちょっといくか」と202センチクリア。剛くん205センチクリア。カンタ君が，207センチまで伸ばしたところで折れちゃいました。剛くん勝利！ BATTLE2「英語版Googleで音声検索対決！」。 英語版Googleの音声認識を使って，お題の単語を発音して正しく検索出来ればポイント。5問対決でポイントが多い方が勝利。剛くん「どうなの？2人は。英語とか」。カンタ君「アメリカに住んでたことがあります。小学6年生までなんで。あんまり頼りにはならないんで」。日本人学校に通っていたそうです。第1問「rock 'n' roll」。剛くん「ネイティブっぽくやらないと」。カンタ君がチャレンジすると「lock nad load（銃に弾を装填する）」×。剛くんは「Ropinnirole（薬の名前）」×。引き分け。第2問「curry」。剛くん「インドっぽく言わないと」。英語だけど（笑）トミー君「cuddy（小屋，ロバ）」×。剛くん「インドっぽさないよ」。結果は「PADI（スキューバの指導団体）」×。剛くん「なんだよ。もう1回」とルール無視（笑）2回目の結果は○。出もやり直したからと剛くん「まだ同点だね」。第3問「girl」。トミー君「God（神）」×。剛くんは○。第4問「February」。カンタ君も剛くんも○。最終問題「birthday」。トミー君「Boston（Boston）」×。剛くん「brush day（ブラシの日）」×。２：１で剛くんの勝利！ カンタ君「めっちゃ強いですね，こういうゲーム」。剛くん「まあ言っても，君たちはまだ若いからね。経験値が違いますよ・・・ってことでした」とまた勝利の舞で飛行機（笑）剛くん「これからもさ。なんかできると稲。また一緒に遊びましょうね」。 |
| 『ななに―人狼』 法輪寺前。住職の藤本高仝さんに，この場所で人狼ゲームをやってもいいのかと尋ねると，藤本さん「開かれたお寺です。みなさんに喜んでいただくためにお寺ありますんで」と。慎吾君「なんて心の広いお寺。１３００年の歴史の中で，人狼ゲームは初めてですよね」。住職「きっと初めてです。昔のことはわかりませんが」。入口には処刑台が。住職「ちょっといかついものあるんですが」。慎吾君「これはうちのですね」。吾郎ちゃん「こんなもの置いちゃって」。慎吾君「これもＯＫなんですよね」。住職「煩悩を断じて，邪を払ってください」。障子を開けると，皆さんが勢ぞろい。進行は，田中大貴アナ。キャイ～ンが解説。プレイヤーは，梶原善さん，菊地亜美さん，篠田麻里子さん，関根勤さん，名取裕子さん，森脇健児さん。今回は，経験のない人が多い。初めての名取さんは，やりたくないと。篠田さんも初めて。善さんも。関根さんは「３戦して３敗です」。慎吾君「亜美ちゃんうまい」。菊地さん「関根さんよりうまいです」。吾郎ちゃん「作戦立て方がわからないんですよね」。話が盛り上がっていますが・・・集団の隅には森脇さん。誰もいじりません（笑）慎吾君「トレンド１位になってましたよ」。アマノッチ「バスでまいたはずなのに・・・」。近所だから駆け付けたといっています。アマノッチ「森脇さん，入ったから，わからないと思います」。 １回戦。今回は，カードを引くときにそれぞれの役職が発表されます。人狼は，森脇さんと吾郎ちゃん。騎士が関根さんと剛くん。他が市民。人狼作戦会議。まったく「作戦会議」になってません（笑）吾郎ちゃんは，まだ人狼をやってないから剛くんと慎吾君が疑っていると考えていました。だから２人を捕食しちゃうと，逆に疑われてしまう・・・という話ぐらい。１日目。ＤＡＹ１「追放会議」。最初の予想はバラバラ。名取さん・吾郎ちゃん・森脇さんが２人ずつ。名取さんは森脇さんをあげますが，顔が怖かったからと。剛くん「吾郎さんは，やってないんですよ，人狼」。でもあげているのは森脇さん。篠田さんは，カードを引いたときの吾郎ちゃんが嬉しそうだったと指摘。それは人狼になったからじゃないかと。だから吾郎ちゃんをあげてる。剛くん「慎吾も，いっつもやられてるからぁ」。慎吾君「ルールわからないから」。結局，話し合いでは見えてきません。投票。みんな悩んで，結局票が割れました。話し合いで決選投票。結果・・・森脇さんが選ばれました。処刑直前。言い残したことは・・・森脇さん「森くん！またキックベースやろうな！」。人狼だったと発表され，みんな大喜び。今回最速。森脇さん「こんな難しいゲームと思わんかったわ」。解説者席では，もう，表情でバレバレだったと。ＮＩＧＨＴ１。まずは騎士の指名。関根さんは剛くんを，剛くんは菊地さんを守ります。捕食会議・・・といっても吾郎ちゃんだけですが。選んだのは，善さん。 ＤＡＹ２。善さんが捕食されたことが判明。追放会議。篠田さんは，善さんが殺される意味が分からないといいます。他の人も。剛くん「森脇さんのことだしてない人誰ですか？その中に人狼いると思うんですよ」。「それは基本的だよね」と吾郎ちゃん。菊地さんは，人狼をわかってる人なら自分が殺されていたはずだと。剛くんは，菊地さんと名取さんは違うと主張。森脇さんを攻めてたから。でも吾郎ちゃんは，疑われてる人を出すパターンもあるんじゃないかと。それを言い出して，疑われ始めます。剛くんは，森脇さんを出したかどうかにずっとこだわっていました。慎吾君「この流れの中で，吾郎ちゃんが急にしゃべらなくなった。なぜか善さんつぶしちゃった」。剛くん，大笑い。投票。吾郎ちゃん以外吾郎ちゃん。決定です。言い残したこと・・・吾郎ちゃん「明日，昼公演，舞台あります」。人狼であることが発表され，市民の勝利！ 剛くん「完璧じゃないですか！」。慎吾君「巻き，巻き」。アマノッチ「尺が足りませんよ」。３０分で終了。人狼の最初の会議では，吾郎ちゃん「大丈夫かなって。わかってないし，僕も。一瞬，森脇さんを犠牲にしようと思ったんだけど。シンプルに草なぎが怪しんできたから」。最初に善さんを捕食したのは，篠田さんや関根さんにした方がいいけど，そうすると怪しまれるということと，善さんがうそを見抜くのが上手で怖かったと。田中アナ「草なぎさん，香取さん，慣れてきた感じしません？」。吾郎ちゃん「慣れてきた」。アマノッチ「最後ちょっと怖かったでしょ」。慎吾君が「ここまでで決めましょう。吾郎ちゃんで」といっていた時。慎吾君「吾郎ちゃんが言った通り。あそこ危なかった」。慎吾君が選ばれそうな雰囲気になったところであの発言。剛くん「今までの慎吾の人狼経験を知ってる僕らとしてはさ，そこまで考えてこの人はやってんのかなって思ったのよ」。もうちょっと長くなってたら慎吾君へ流れが変わっていた。アマノッチ「今回のスピード結果。森脇さんに原因ありということでよろしいですか」。森脇さん「ベストの状態で・・・菊地亜美ちゃんにかみついてかみ殺された」。菊地さん「ホントにすぐわかりました」。正面から見ていたので，様子が変なのがすぐ分かった。関根さんは，横からだったからよくわからなくて，森脇さんを選べなかったと。関根さん「一発目に人狼やるとね。有利になるね」。市民が先に処刑されてしまうと，疑心暗鬼になって，人狼の思いのままになってしまう。剛くん「一発目，初めてだった」。慎吾君「森脇さんの人狼消えた瞬間に，市民の力がバァーって。いけるぞ！って・・・吾郎ちゃん，怖かったでしょ」。吾郎ちゃん「怖かったよぉ。草なぎのこと、 初めて怖いと思ったよ」。篠田さん「吾郎さん見たときに，にやけが止まらなくて。完全に人狼だと思ったんですけど。殺されなかったから。関根さんか私が殺されたら絶対だと思ったんですけど」。 ２回戦。２回戦はSNS参加。ふと見ると，森脇さんが実況席に。森脇さんの代わりにウドちゃんが参加しています。今回は，本人以外役職がわかりません。まずはカードをそれぞれ引いていきます。人狼の作戦会議。その間は，実況席。ＤＡＹ１。追放会議。吾郎ちゃんが３人で，ウドちゃんが２人。吾郎ちゃんがまたにやけていたと。今まで２回連続人狼になった人はいません。剛くん「今回，お互いが出してるのないんですね」。篠田さんは，ウドちゃんが２回カードを見直したから，わかりやすい人狼のカードではなかったんだろうと推理。善さんは，１回戦で森脇さんが処刑され，本当に大喜びをしてしまったけれど，それは自分が市民だとバレバレの行為だったと反省。関根さんは，菊地さんがものすごく見てきて動揺したと。ウドちゃんがいろいろ語っていて，いつもと違うと言われています。菊地さん「怪しくなってきた」。関根さん「意外とウドって頭がいいんで」。京都といういつもと違うこともあるんじゃないかと。吾郎ちゃん「スタッフのシナリオ読むんですか？・・・・香取君，一言もしゃべってない」。ＳＮＳ予想。１位名取さん，２位菊地さん，３位篠田さん。投票。剛くん「僕はね。絶対亜美ちゃんだと思う」。結果，ウドちゃんが処刑されることに。剛くん「もっと言っとけばよかったな。ウドちゃんは，違うよ，絶対。ごめん，ウドちゃん。かばえなかった。ウドちゃん絶対違う。亜美ちゃん，絶対怪しい」。言い残すこと・・・ウドちゃん舞台の告知をしてました。役職は，市民。実況席。アマノッチ「ウドが人狼だったらあんなにしゃべらない」。これで，今回ウドちゃんに入れた人が怪しくなったと。そして，吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君があまりしゃべらなかったと指摘。ＮＩＧＨＴ。騎士の指名と人狼の捕食。 ＤＡＹ２。みんなが出てくると，だれも減っていない。騎士が守りました。追放会議。剛くん「亜美ちゃんだと思うんですよ。最初、ウドちゃんの，最初とっかかりとかが，いつもの亜美ちゃんの，ちゃんとした推理じゃない気がして。ウドちゃん攻めれば，当たり障りなく，１人市民を殺せるかなっていう感じがして」。菊地さんは，今回殺されなかったのは騎士が守ってくれたんじゃないかと思っている。慎吾君「今のは遠回りに，自分は市民だよってことですよね」。剛くん「亜美ちゃんぽくないのよ。今までの亜美ちゃんって，そうじゃない。違う。なんかね。関根さんのことを。関根さんが，亜美ちゃん市民だと思うって言ったじゃないですか。その時に，私のところに振らないで，みたいな，空気が出てたんですよ。私は人狼じゃないよっていうのを，１個１個丁寧に置いていくあたりが。なんかね。怪しいなって」。菊地さん「草なぎさんが，ずっと私って言ってるのに、誰も草なぎさんを言ってない。人狼だと思うって」。吾郎ちゃん「だって，人狼だったら，こんなしゃべんないもん」。剛くん「オレね。吾郎さんがまた怪しいと思うの。吾郎さんのこと，あえて出してるのよ」。菊地さんは吾郎ちゃんを出しています。剛くん「亜美ちゃんは，すげーうまいから。ここで出すことによって」。慎吾君「この吾郎ちゃんは，さっき，集まったからこの勢いで吾郎ちゃんをつぶそうっていう」。剛くんが語りだす（笑）名取さんが，先ほど女の人が人狼になってもという話をしていたので，名取さんは市民だろうと。吾郎ちゃんは，菊地さんのウドちゃん人狼説に乗っかっていた。それは吾郎ちゃんぽくないと。剛くん「僕が知ってる吾郎さんじゃない。人狼だから出てくる吾郎さん」。ＳＮＳ予想。１位菊地さん，２位名取さん，３位篠田さん。菊地さんになりそうな流れで，菊地さん「後悔するよ！」を連発。投票の結果，処刑されるのは菊地さんに。菊地さん「ホントに草なぎさん，あとから後悔してくださいね」。剛くん「しません」。役職は，人狼。実況席に来た菊地さん。剛くんの視線が来ていたそうです。捕食したけれど殺せなかった。作戦はしっかり練っているので，もう１人の人狼は大丈夫。今の段階ではバレてない。ＮＩＧＨＴ。騎士の指名＆人狼の捕食。 ＤＡＹ３。今回もみんな無事。騎士がまた守ってくれました。追放会議。剛くん「最後に亜美ちゃん出した人誰ですか？今まで，亜美ちゃん１回も出してない人？」。その中に入る慎吾君は「僕はゆるぎない名取さん」。剛くん「じゃ，どっちか（吾郎ちゃんか慎吾君）ですよ，人狼は」。慎吾君「１回目と名取さんが全然違う。ほとんどしゃべらないで」。剛くん「慎吾かなって思ってきてるところあるんですけど」。篠田さん「名取さんが人狼だったら，そのやり方しないかなと思って。草なぎさんを狙ったと思うんですけど」。名取さんは，亜美ちゃんは最後に吾郎ちゃんを出していたけれど，それは疑われないようにしたんじゃないかと。剛くんは，相変わらず吾郎ちゃんと慎吾君が亜美ちゃんを出してないのはおかしいと主張。慎吾君「僕はずっと名取さん！」。吾郎ちゃん「僕も名取さんだったけど。さっきから波に乗ってるから」と剛くんを疑い始めます。慎吾君「吾郎ちゃんは，２回連続だったら，こんな冷静じゃいられないと思う」。投票。ＳＮＳ予想は，１位慎吾君，２位名取さん，３位吾郎ちゃん。結果，処刑されるのは吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「こんな単純な展開？」。吾郎ちゃんは処刑台へ。慎吾君「最後，オレをにらみつけた」。言い残すことは・・・吾郎ちゃん「明日も昼公演あります」。役職は，市民。剛くん「やっちまったな，これ」。実況席の菊地さん，１人で大喜び。作戦が成功しています。田中アナは，剛くんの可能性もあるんじゃないかと。徹底的に菊地さんを攻めるという，１人生き残り作戦。実際はどうなのか。 ＤＡＹ４。今回もみんな残ってます。騎士がすごいと。追放会議。相変わらず，名取さん押しの慎吾君「名取さんです。香取じゃない」。関根さん「全然しゃべってなかった」。剛くん「ＳＮＳも１位になってたからね。僕も慎吾の隣にいると，名取さんかなと思ってきちゃんだよね」。今度は名取さんもしゃべりだします。でもそれは，流れが慎吾君になってきて余裕ができたからだと。投票。ＳＮＳ予想は，１位慎吾君，２位名取さん，３位篠田さん。投票の結果，慎吾君が処刑されます。剛くん「今までの人狼すごいっていうのあるからね。これで市民だったら，もうヤバイよ」。言い残すことは・・・慎吾君「香取じゃないです。名取なんです」。役職は，市民。みんなびっくり。菊地さん「もう１人の人狼，うますぎる」。菊地さんだけが喜んでいます。 ＤＡＹ５。またもや誰も減らず。騎士がすごい。追放会議。関根さん「善さんがしゃべんないのよ」。善さん「しゃべる間がないのよ」。剛くん「ＳＮＳは，名取さんなんですよね。でもＳＮＳもはずしちゃうからね」。篠田さん「名取さん，だったらすごいですよね」。ここにきて，やっとみんな善さんの様子が違うことに気づきました。剛くん「善さんは市民だと思うんですよ」。投票。ＳＮＳの予想は，１位名取さん，２位剛くん，３位篠田さん。投票の結果，善さんが処刑。言い残すことは・・・善さん「別にこれといってないですけどね。こんなとこまで来て，こんな思いするとは思ってませんでしたよ。明日７時からロケだ！」。役職は・・・人狼。市民の勝利。剛くん「やったー！」。 |
| エンディング。 ここで映画「クソ野郎と美しき世界」のＤＶＤ＆Ｂｌｕ-ｒａｙ発売決定のお知らせ。 慎吾君「善さん」。吾郎ちゃん「善さんの勝ちだよ」。善さん「騎士がすごかったね」。騎士は，慎吾君と篠田さん。篠田さんは，ずっと剛くんを守ってくれていたそうです。慎吾君は，もう１人の騎士が剛くんを守ってくれるだろうと思って，関根さんを守っていたそうです。善さん「出るたんびに生きてるから，ちくしょーって」。今回のＭＶＰは，アマノッチが決定。ＭＶＰは・・・篠田さん。騎士として守り続けたから。剛くん「守ってくれたから，楽しめました」。篠田さん「楽しかったです。人狼になりたかったです」。慎吾君「名取さん，すみませんでした。参加していただいて，ホントうれしかった。ありがとうございました」。 最後次回の告知をして終了。 |
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