| ３人そろって・・・「『ななにー』始まるよぉ～！」。後ろの幕が開き，ライブ会場へ。「７２かのナニかの何？」が流れる中，中央通路を通ってステージへ。曲の途中，慎吾君「スペシャルゲスト，気志團の皆さんです！」。気志團のみなさんがステージに登場。続いて，気志團の「One
Night Carnival」。 慎吾君「改めまして，スペシャルゲスト，気志團の皆さんです」。剛くん「いやぁ，盛り上がった」。慎吾君「番組始まって，すぐライブ」。綾小路翔君「ホントにありがとうございます。みんなのおかげで，夢かないました」。慎吾君「今日はね，気志團のファンのみなさんも，たくさん来てくれて。全部で１５００人！」。みんな「ありがとう！」。綾小路君「お三方と一緒にやるということでね。今回，今までにないくらい，ものすごい応募総数でした」。慎吾君「気志團いるもん，あそこに」。客席の中にも気志團（笑）吾郎ちゃん「リーゼントきまってますね」。慎吾君「今日はね。ホントはね。野外フェスな感じで，外でもセット組もうと思ったんだけど。雨の予報が怪しいなということで。こちらをお借りしてやらさせていただいたんだけど。雨は降ってません！」。綾小路君「そんな気は若干してたんだけど」。慎吾君「最高ですよ。やっぱり楽しい，気志團」。綾小路君「ありがとうございます」。剛くん「オープニングにぴったりでしたよ」。吾郎ちゃん「最高ですね。僕もね、，リーゼントにしようと思ったんだけど。今日，７時間あるからさ。ちょっとストレートできました」。慎吾君「続いては，新曲ですね。『週末番長』。どんな曲でしょう」。綾小路君「人生ってですね。先行きが不安になることが多いんですけど。なるべく早めにゴールを設定しようと。１週間に１回ぐらいゴールがあると，頑張れるんじゃないかということで。５２回ゴール切ると，１年が終わるよっていうですね。自分にご褒美を一杯あげようという曲です」。慎吾君「ぴったりですよ，『ななにー』に。『ななにー』は月に一度の第一日曜日。だから『週末番長』がぴったり」。綾小路君「ありがとうございます。来月から『ななにー』のテーマソングに」。剛くん「裏テーマソングだね」。 「週末番長」「鉄のハート」「雨あがりのステップ」。「雨あがりのステップ」の途中から，キャイ～ンとみちょぱが参加。慎吾君のパートをアマノッチが歌う場面も。 慎吾君「気志團最高！・・・って思ってたら，キャイ～ン！みちょぱも！アマノッチ，オレのパート歌ってくれた」。剛くん「アマノッチうまいねぇ」。アマノッチ「”香取，香取，天野”って出てきて。気持ち良かったぁ」。ここで「ななにー」が国内トレンド１位に。剛くん「速いね」。慎吾君「オープニングから，こんなにたくさんの人が集まってくれたおかげです」。剛くん「みんなのおかげです」。慎吾君「これから僕らは，気志團の皆さんと，キャイ～ンとみちょぱとみんなでロケに繰り出したいと思います・・・こんだけ汗かいて，あと７時間ぐらいあるんです」。 みんなでタイトルコール。 |
| CMあけ。偽物３人がトークを繰り広げています。そこに慎吾君が登場。慎吾君「ライブやってた割りには，汗かいてないね・・・あのさ，ファミマの焼き鳥のインスタあげてくれてありがとね」とニセ慎吾君に。ニセ慎吾君「”いいね”ありがとうございました」。慎吾君「”いいね”したの，間違いじゃないよ・・・なんかさ，オレのものまねの人って，２人いるの？」。たまに代打がいるそうです。「７２時間」の時は，都合がつかず別の人が代打に。そんな話をしていると，みんなやってきます。慎吾君は，偽物の３人を無視して，みんなをバスに案内。 今回はオープンバスではなく，路線バスがロケバスに。窓が大きい。 綾小路君からお願いがあるといいます。東京に出てきて２０年以上。それでもまったくあか抜けない。東京のことわからないまま。これは「ガチ」。ということで・・・ 『垢ぬけない気志團メンバーとインスタ映えぶらり旅～！』 慎吾君「生なのに，全部言っちゃっていいの？・・・アクアシティの６階に」。みちょぱおすすめのインスタ映えレストランがあると。食べづらいメニューだけど写真優先で。会話に入ってくるウッディに，剛くん「ウッディ！ウッディ！ウッディ，今日も調子いいね！」とニコニコ。気志團のメンバーでSNSをやっているのは，綾小路君だけ。他は一切やらない。綾小路君のインスタには，ツアー中の写真があるそうですが，たまに仮の姿も登場。慎吾君「気志團と稲垣吾郎っていいですね」。吾郎ちゃん「僕の地元にはけっこう。板橋区なんで」。「One Night Carnival」のビデオを初めて撮ったのはお台場。綾小路君「こんなにすごくないころですね」。誰もいなくて撮りやすかったそうです。窓の外から見える風景にたくさんの人が。慎吾君「あそこ行きますか！？」。 オープニングライブは５曲。慎吾君「楽しかったなぁ」。剛くん「トレンド１位，もう入っちゃったからね。気志團のパワーですよ。『週末番長』も，歌詞，すごいですよね」。慎吾君「いい！」。吾郎ちゃん「ラップのところよかったです」。剛くん「手裏剣なんですか？”ちょちょちょ”は」。綾小路君「おそらく，昔モーニング娘が・・・・」。まもなくアクアシティ。吾郎ちゃん「暗くなるの，早くなったね」。剛くん「そうだね。秋だね。もう・・・ウドちゃん，ウドちゃんの季節じゃないですか。『カンコンキン』はやらないの？秋は」。慎吾君「舞台をつよぽんが見に行ったんだよね」。剛くん「ウドちゃん，天才だよ！気志團の皆さんも，ライブ見に来てください。だってもう，８分ぐらい１人でノリツッコミしてたもん」。ウドちゃん「つよぽん，ありがとう」。慎吾君「ウッディ，面白いんだけどね。１０年前、もっと面白かった」。 アクアシティに到着。バスを降りると，直接６階へ・・・ではなく，お店の中を通って，エスカレーターに乗って移動。 到着したお店は，ノースショアカフェ＆ダイニング。テラス席でお食事。剛くん「雨やんでよかった」。そして，みんなに「お座りください」と。慎吾君「どうした？急に仕切りだして」。剛くん「遅いんだもん」。慎吾君「つよぽん，仕切って」。まあ，ここまでです，剛くんの仕切りは（笑）みちょぱ「景色がいい」。ということで，みんなで集合写真。最初に運ばれてきたのは，サンドイッチ。ボリュームがすごい。気志團には似合わないといわれてます。みんなで写真を撮りながら。慎吾君がかぶりつくのを，剛くんと吾郎ちゃんが撮ります。吾郎ちゃんの前に剛くんがいたので・・・吾郎ちゃん「香取を撮ってる草なぎ」。続いて，フルーツティー。気志團の皆さんは，最近みんながスマホになったと。気志團の皆さんが食べるのを，みんなで撮影しています。吾郎ちゃん「僕，エビ１個でいい」。慎吾君「そういいながらかぶりつくとこだろ」。仕方なく？巨大サンドイッチにかぶりつく吾郎ちゃん。それをみんなで撮影。吾郎ちゃん「人生初」。慎吾君「サンドイッチ，かぶりつけよ」。 あっという間に，気志團の皆さんとはお別れの時間。綾小路君「ホントに楽しかったです。レギュラーといわず、準レギュラーで・・・『雨あがりのステップ』の初バンド演奏をやらせてもらえたのがホントにうれしかった」。最後にメッセージが・・・綾小路君「これからも仲良くしてください」。ではなく，氣志團万博の告知。綾小路君「ぜひいつか出てください」。 |
| 『JANTJE_ONTEMBAAR』 慎吾君が，JANTJE_ONTEMBAAR店内でお店を紹介。この日のロケは，オープン２日前。初めてお客様がいるとドアを開けると・・・剛くん。店内に入った剛くん「おぉ～！！・・・おぉ～！！・・・いやぁ，すごいね。すごいね。普通にすごいね・・・キタね！これね」。慎吾君「キタね」。剛くん「きましたね，これ」。慎吾君「キタでしょ」。剛くん「こういうのもいいじゃないですか。ディスプレイされてるのもね。今回のアイコンみたいなものですか，これ」。慎吾君「このショップのためのキャラクターを作りました。JO（ジョー）って言います」。 慎吾君「ちょっと見てください」と商品を紹介。剛くん「いいですか・・・かっこいいじゃん。カバン。かわいいね」。VASICというブランドと一緒に作ったカバン。MENS TO ME（95,000円）。慎吾君「裏が僕の絵になってる」。剛くん「今回のために描いたの？」。慎吾君「そうです」。剛くん「なんか，前に見たこと・・・」。慎吾君「そうでしょ？もともとあった絵を再構築。色をもっとプラスして」。剛くん「そうなんだ自分の絵をファッショに落とし込んだときに，これがいいと思ったんだ。いいね。しかもこれ，肩にかけられるのがいいね。僕はさ，けっこうこういうの（手に持つタイプ），どっかにバーンってやっちゃうからさ。これだとさ，いいんだよ」と，カバンを肩にかけて走るふり。剛くん「アクティブでしょ」。慎吾君「おーっとなんだ」。剛くん「けっこう，ほら，やんちゃ坊主だからさ」と動いてみます。剛くん「これ大丈夫。やんちゃ坊主でも・・・やんちぇおんてんばーるだっけ？どういう意味？」。慎吾君が説明（やんちゃ坊主とおてんば娘の語源とされるオランダ語）。剛くん「じゃ，やんちゃ坊主とおてんばガール・・・おてんば娘か」。慎吾君「いくつになっても，やんちゃでおてんばでいようよ，みたいな」。剛くん「なんか，オレたちみたいだね」。慎吾君は，嬉しそうに剛くんを突っついています。剛くん「だから大丈夫」とカバンを持って逃げる？ 慎吾君「この辺，STAIR（ステラ）というブランドと作った・・・」。レディースもあります。剛くん「すごいね。レディースもやってるの」。慎吾君「レディースけっこうやってますね」。剛くん「すごいね！女の人わかるの!?」。写真がプリントされたスカート。剛くん「東京タワー」。慎吾君「僕の写真なんです。僕が普通にスマホで撮った写真を，アプリで加工したものを，プリント。これの撮影のために，六本木ヒルズの展望台に行った」。また別のスカートを手にして，慎吾君「このスカートが，僕が好きなんですよ」。JACQUARD SKIRT（59,000円）。剛くん「こだわりどころ満載だね」。慎吾君「満載ですよ」。 剛くん「デニムもあって」。MINEDENIM。剛くん「リミテッド10％オフってどういうことですか」。慎吾君「最初買ってくれた方が，１０％オフ。発売してから最後にセールになるじゃん。安くなって。じゃなくて，最初に安くなるの」。剛くん「逆になってんだ。逆に！」。慎吾君「逆にね」。剛くん「ホントに”逆に”だね。ナイスアイディアだね」。デニムを見て，剛くん「裏地にJO君いんじゃん。いいね。これね・・・こういうの好き（ロゴ）。これいいよ，これ。デニムいいね。デニム好きだから・・・ロールアップしていいね」。WIDE DENIM。剛くん「36,000円。今頼むと１０％オフですか」。慎吾君「草なぎさんは，１０％オフならないよ」。剛くん「なんでですか」。 剛くん「ここ，レジになってんだ」。慎吾君「アンファーさんですよ，兄さん」。３種類のコスメ。剛くん「ミノキは売ってるんですか」。慎吾君「ミノキじゃない」。 剛くん「ハット帽もあるんですね」。慎吾君「ボルサリーノです。ここは」。かぶってみた剛くん「やんちぇおんてんばーる」。慎吾君「ちょっとバカにしてる感じ」。 慎吾君「この辺がサンヨーコート。このコートが始まりです」。最初にやってみたい，やろう，という話になったとき，ショップの名前が決まって，何をやろうとなったときに，一緒に何かできないか，という話になったそうです。剛くん「原点だね」。 |
| またもやニセ３人がトーク。そこへ，今回のゲストV.I君が登場。あくまでも本物として話す３人ですが，V.I君は疑っている。そこへ，本物３人がやってきました。V.I君「何？この詐欺師」。慎吾君「ちょっといいですか」というと，偽３人に「今日けっこう移動がカツカツで，ヘルプに来てくれてありがとう。またちょっとカツカツな時呼ぶから。ありがとね」とお礼を言います。ここでニセ３人は終了。 『ユーチューバー草なぎ V.Iと奇跡の瞬間を撮ろう！！』 ユーチューバー草なぎ企画です。場所はSPO-CHA。剛くんは韓国語で話し，V.I君は日本語で話します（笑）相変わらず通訳はしない（笑）とりあえず，韓国語でご挨拶したかったようです。今回の企画は，制限時間何３つの奇跡の撮影にチャレンジします。撮影はみちょぱ。 １つ目のチャレンジは・・・＜卓球４人連続的当ての奇跡！＞。４人連続で的に当てて「な」「な」「に」「ー」が４球で完成すれば成功。まずは今並んでる順番でやってみます。剛くん・V.I君・慎吾君・吾郎ちゃん。剛くんがなかなか当たらない。V.I君に代わると当てる。でも続かない。なんとか「な」が出ても続かない。なぜか吾郎ちゃん，１人で黙々とやっている。同じ台で。そのうちみんなも勝手にやり始め・・・乱打。適当に乱打して，「ななにー」になればいいだろうという状況に。でもスタッフは認めない。どうやってもルール通りにはできない。みちょぱ「いつまで動画撮ってればいいですか」。吾郎ちゃん，ノーバウンドで直接的に当てると当たる。それもＯＫに。どうしようもなく，前進。すると・・・吾郎ちゃん，１人で４枚成功。みんな「CLEAR！」と。とりあえず，成功ということで終了。吾郎ちゃん「ゴルフのラインの流れで」。 ２つ目＜４人連続３ポイントシュートの奇跡！！＞。タイトル通りです。撮影はウドちゃんが担当。脚立に乗って，ゴールのところでスタンバイ。３ポイントシュートなので距離がある。剛くん「こんな遠いの？」。練習の段階でみんな入らず。かろうじて，V.I君が１回だけ入れる。なぜか，ウドちゃんには当てられる（笑）チャレンジスタート。本番になったら，V.I君も入らない。剛くんが１回入れますが，続かない。V.I君がいれても，やっぱり続かない。アマノッチ「リーチだけは見たい」。その願いはなかなかかなわず。アマノッチ「このゲームを盛り上げるすべを知りません。それぞれ楽しかったことを思い出しながら見てください」。全員入らない。仕方なく，前進。普通のシュートに変更（笑）それでも難しい。でも・・・吾郎ちゃん，剛くん，慎吾君，V.I君で成功！CLEARです。剛くん「難しい」。V.I君「怖かったぁ」。 ３つ目＜ビリヤードで４人連続ポケットINの奇跡！！＞。４隅のポケットに４人連続でINできれば成功。同時に打って，お互い交差して入れます（×の形）。まずは練習。撮影はウドちゃん。惜しいところでなかなかできない。できそうでできない。慎吾君が，ちょっとできない。慎吾君「吾郎ちゃんじゃない人に」。慎吾君は吾郎ちゃんに向かって打ってました。剛くんと慎吾君が交代。吾郎ちゃん「オレのせいにするな。オレ，ほとんど入れてんだからな」。でも，交代したら慎吾君が入るように。慎吾君「すごいやりやすい」。剛くん「僕ね，ひそかに全部入れてるからね」。ここまではPERFECTでしたが・・・。この後ぶつかっちゃってPERFECTならず。そこ後も入らなくなります。結局時間切れ。CLEARならず。CLEARできそうだっただけに惜しい。 剛くん「いいところまでいったんだけどね。残念。今のいいところをね，僕のYouTubeでアップするんで。よかったら皆さん見てください」。慎吾君「いいところあった？」。剛くん「笑い的にはいいところあった」。V.I君の告知で終了。 |
| ３人は着替え中。恒例の？みちょぱが着替えを覗きます。部屋は，慎吾君１人と吾郎ちゃん＆剛くんになってます。まず慎吾君の部屋を覗くと，着替え終わってるよう。吾郎ちゃんと剛くんの部屋は，ドライヤーの音が聞こえてきます。剛くん「もうはじまってんのぉ？」。着替えが終わるまで，この後のラインナップを紹介。途中で，着替えを終えた剛くんが参加。 この後はディナーですが，準レギュラー（レギュラー？）のキャイ～ンはいつも出れない。みちょぱも出れない。アマノッチ「ビリヤード，いけるとおもったら」。剛くん「ね。難しかったね。ちょっとね」。吾郎ちゃんもドライヤーを終えて参加。この後は東出君が登場しますが，共演経験は・・・。剛くん「バラエティかな」。吾郎ちゃん「お芝居はないんじゃない」。剛くん「映画見ましたよ」。吾郎ちゃん「映画，すごい良かった」。アマノッチ「その辺の話も」。吾郎ちゃん「そういうところは連れてってもらえないんですか」。アマノッチ「打ち合わせの段階で，すぐ名前がなくなってました」。 こうやって話していても，慎吾君が出てこない。剛くん「やんちぇ！」。やっと出てきた慎吾君「普通にゆっくりしてて。ケータイで観たら，みんな待ってた。びっくりしちゃった」。 |
| 『JANTJE_ONTEMBAAR』 剛くん，コートを試着。剛くん「Sある？」。慎吾君「Sもありますよ」。剛くん「Sがいいな。今頼んだら１０％オフ？」。慎吾君「いや。草なぎさんは・・・」。剛くん「かっこいいね。コートとか好きなの」。慎吾君「僕も好きだから」。剛くん「このぼっとしてるの好きなの。最近って絞って・・・」。慎吾君「さすがだね」。剛くん「トラディショナル，伝統的に。いつまでも着れて。ちょっと男っぽく・・・買おうかな。頼むわ」。別のコートも試着。剛くん「いいね！これいいね」。１５万５千円。剛くん「１０％オフだといくら？」。慎吾君「１８万」。剛くん「なんで高くなるんだよ」。Sサイズをお買い上げ。慎吾君「このロケ，これでいいの？普通に２人で買い物に来てる」。 慎吾君「はいてみてくださいよ。デニム」。試着室を使った初めてのお客さんが剛くん。この試着室もこだわっています。デニムをはいた剛くん，鏡に姿を映し・・・「ぷりぷりぷりぷり」とお尻フリフリ。慎吾君「ちょいちょい，バカにするよね」。剛くん「お尻のラインがきれいに見える・・・ぷりぷりぷりぷり」。慎吾君「ホントに意味が分からない」。 大きなモニターが壁にありますが，そのカメラと慎吾君の携帯がつながっているそうです。モニター越しにコミュニケーションを取ることも可能。まだ実現してはいないそうですが。休憩スペースも。そこで一息。J_OMAGで。慎吾君「PopUpSHOPだと期間限定だったりするけど。期間限定じゃない。ずっとここに居続けます」。剛くん「そういうことなんだ」。慎吾君「そういうことにしたの」。剛くん「そういうことになったの。ずっとやってるの？これ」。慎吾君「ずっとですよ」。剛くん「すごいね」。慎吾君「この店が閉まるときは，失敗した時しかない」。剛くん「いいですね。最初に言っちゃうっていう」。慎吾君「吾郎ちゃん，いつ来れるかなぁ」。剛くん「今日，舞台中だったからね。ホントはね，着た方っと思うけど」。慎吾君「吾郎ちゃん，待ってます！」。 |
| バス移動。キャイ～ンもみちょぱもいます。ディナーは参加できないけれど，現場まではいく（笑）ここはSNSタイム。みんなの反応をチェック。 剛くん「JANTJE_ONTEMBAARのコート似合ってたよって」。慎吾君「つよぽん，今VTRの中で２着買うって言ってくれたんだよね。そのあとまた買ってくれて。全部買ったの」。剛くん「JANTJE_ONTEMBAARのコート全部買った」。慎吾君「メンズ全部」。剛くん「１０％オフなんでね，今ね。あの絵って変わってるんだね。後ろの。ルーブル持ってってんの」。デザインの原画になった絵が飾ってありましたが，ルーブルで飾るので，もう飛行機に乗せなくちゃ間に合わない。そこで，レプリカに”レプリカです”って書いて飾ったそうです。レディースもあるので，とみちょぱに勧めますが・・・みちょぱ「お値段が・・・」。慎吾君「それはつよぽんに言えば買ってくれる」。剛くん「みちょぱ，頑張ってるから大丈夫だよ」。ウドちゃん「アマノッチがね」。剛くん「ウドちゃんも頑張ってるよ」。 コメントチェック。慎吾君「『パワスプ』始まってるって」。簡単に説明。慎吾君「僕らのラジオ聴いてる人にコメント，なんか」。みちょぱ「え？ラジオも流れてる？・・・私，何ていうの？・・・聴いてますか？」。 みちょぱに，最近流行っている若者言葉を教えてもらいます。「好き」を「スコ」というそうです。慎吾君は，Twitterに「みんなのこと大すこだよ」とアップ。すぐ反応。 剛くんは，舞台を見て以来ウドちゃんを絶賛。ここでも絶賛。 ＜髪型大丈夫なの？慎吾ちゃん＞。ずぶぬれの慎吾君。髪型ぐちゃぐちゃ。隣の吾郎ちゃんが直してあげます。だんだん近づき・・・キスをしそうに（笑）吾郎ちゃん「やばい！ちょっとうれしかった。今日１番，テンション上がった」。アマノッチ「そんなおしゃれなダチョウ倶楽部見たことない」。＜勢いあっていいよ。走ってるみたい＞。剛くん「行きつく暇ないぜ」。V.I君のインスタに，もう写真がアップされています。慎吾君のインスタには，吾郎ちゃんがかぶりついているところも。 みちょぱ「リプライしたことありますか？」。吾郎ちゃん「３人ではやるけど・・・」。剛くん「『７２時間』でやったんじゃない？」。吾郎ちゃん「やってない」。引用リツイートとリツイートの違いを説明してもらいます。でもなんとなくよくわかってないような・・・。慎吾君がリプライに挑戦。まずは＜今日のつよぽんで一句＞とツイート。その中でいいものを送ってくれた人にリプライを。吾郎ちゃん「つよぽんが先なんだね。どっちでもよかったよね」。珍しく嫉妬？（笑）慎吾君「３０年ぐらいの付き合いで，このくだり初めて」。＜つよぽんで一句＞が次々と送られてきます。「つよぽんは割引されないJANTJE_ONTEMBAAR」。「しんつよと ごろさんとウドと みちょぱっと」。慎吾君「アマノッチ入ってないね」。字数的に難しいと。「興奮が止まらなくて空回り」。剛くん「どういうことですか!?空回りって」。慎吾君「今日はそんなにからまわってないよ」。「吾郎ちゃんとなりにやきもち慎吾の取り合い」。「ビリヤードちょっとずるして前に出す」。剛くん「見てますねぇ。みなさん」。ウドちゃんも送っていました。慎吾君「決めた！・・・どこでやればいいの？」。教えてもらいながらリプライ。吾郎ちゃん「これはうれしいね。みんなドキドキしてますよ」。そのコメントにはどんどん「いいね」がついていきます。その一句は「疲れてる？そっくりさんに似てきたよ」。慎吾君は「吾郎ちゃんもそっくりさんに似てきたね」とお返し。 |
| 銀座を歩く３人。吾郎ちゃんは，サンドイッチを食べてないからおなかが空いたと。おいしいものを食べられると聞いているから，みんな楽しみにしています。前を見ると・・・慎吾君「マジか！？映画のワンシーン」。東出昌大君が待ってました。東出君「あんまり緊張感がなくていいですね」。ネットテレビは初めて。映画公開中で，３人は観たそうです。剛くん「東出くーん！」と，東出君とハグ。剛くん「東出君，好きなんだよ」。吾郎ちゃんともハグ。剛くん，さらに手を取り合ってジャンプ。再会を喜び合ってます。 今回のお店は，ISOLINA（イゾリーナ）。東出君は，ピザが好きで，昨日の昼夜も食べたそうです。 『ななにーSNSディナー』 今回からの新しいコーナー。人気のトップ４から，視聴者が今一番食べたい料理を投票。１位はどれかを予想して，当たった人だけ食べられます。剛くん「食べられないの？じゃあ」。吾郎ちゃん「今までとは違う。ただのご褒美ディナーじゃないんだね」。剛くん「みんなで食べて，話せばいいじゃない」。笑顔の慎吾君「うるせー・・・新コーナーがんばって仕切ってんだよ」。剛くん「僕は，無条件で食べれると思ってるから。なんでぇ」。 １回戦＜イゾリーナで人気の絶品ピッツァ＞。マネージャーの高橋さんが料理の説明をしてくれます。A「マルゲリータD.O.C」。B「カルツォーネ（包み焼のピッツァ）」。C「７種のチーズのピッツァハチミツ添え」。D「プロシュート エ ルッコラ」。吾郎ちゃんはルッコラが好き。剛くん「苦みがいいよね」。慎吾君「食べれなかったら，なんかなっちゃうかも」。慎吾君のTwitterアカウントでアンケート。時間は５分間。その間，みんなスマホを見ないことに。東出君「現代って感じ」。剛くん「世界初です。SNSバラエティ」。CMに入る直前，剛くん「腹ヘリコプターだよぉ」。慎吾君「なに!?今の！」。CMあけ。それには触れず，「パワスプ」とのコラボを告知。慎吾君「bayfmを聴いてるリスナーに一言」。東出君「僕もラジオ好きなんです・・・それぐらいかな」。 予想。剛くん「かなり難しいですよね」。吾郎ちゃん「自分が食べたいのでいいのかもね」。剛くん「決まっちゃってるから。自分が食べたいもの」。東出君「まだ決まってないんで。皆さん，これ食べないと・・・」。２４時過ぎの番組終了まで食べられない。 共演は，お芝居では３人ともなし。慎吾君「なんかデートしてたね」。剛くん「番組の企画でね」。オープンカーに乗ってデート。東出君「乗りましたか？」。慎吾君「あれは乗ってない」。剛くん「東出君しか乗ってないかもしれない。乗せてあげるよ」。慎吾君「いや。もういい・・・」。３人でご飯に行くのは，最近は行けてない。今は忙しくて時間が取れない。去年はよく話をしていた。吾郎ちゃん「いいことなのかな」。京都でも行けなかったそうです。剛くん「ちょっと街で会ったよね」。東出君「そうだ。渋谷の路上で」。剛くん「青山」。東出君「めちゃくちゃ格好いバイク乗ってたんです」。剛くん「そろそろ出発しようかなって，ヘルメットかぶったら，横にすごいかっこいい人いて」。 投票終了。予想を一斉に出します。慎吾君「絶対食べるから。食べれなかったら，ここのコーナー仕切らない」。剛くん「仕切り上手の慎吾ちゃん・・・」。予想は・・・慎吾君B，東出君D，剛くんC，吾郎ちゃんA。バラバラ。誰かは食べられます。吾郎ちゃん「定番ですし。シンプルなものを。僕が食べたいのもあったんですけど」。剛くん「オレはね。ホントはマルゲリータが食べたいの。食べたいんだけど。見てる方は，女性が多いから。チーズ好きな人が多いかなと思って」。吾郎ちゃん「オレも思った」。東出君「見た目が派手」。慎吾君「マルゲリータは，食べたことあるかなと。ルッコラのやつは・・・いいね。ハチミツのやつは，ハチミツかけんの苦手な人いるかなと思って。これだけ包んでる感じで」。結果発表。A２７％，B２１％，C３１％，D２１％。「C」を選んだ剛くんが食べられます。剛くん「やったー！マジですか。みなさん。ありがとうございます。オレ，さえてるね。疲れてなんかないよ・・・ちょっとごめんなさい，東出君。女性の心わかってますね，つよぽんは。絶対チーズ好きなんですよ，みなさんは。ホントみんな悪いね」。饒舌（笑）焼きたてのものを改めて用意してくれています。最初に持って来てあるのは・・・慎吾君「じゃ，これは僕が」。止められます。もちろん食べられない。剛くん「ルールだからね」。慎吾君「よくあるでしょ。スタッフがおいしくいただきましたって」。剛くん「東出君だけは食べてほしかったなぁ」。東出君「めちゃくちゃ饒舌ですね」。剛くん「うれしい」。 料理ができるまでちょっとトーク。映画の話をしたいけれど詳しくは話せないと。PR映像が流れます。東出君は「けっこうしゃべっちゃって大丈夫です」。原作があるけれど，またちょっと違うらしい。吾郎ちゃん「変わったメソッドで。監督の演出の方法で」。東出君「ニュアンスを抜いてしゃべるんです」。ちょっとやってくれます。本番１回のみ気持ちを入れる。お芝居は生き物だと改めて感じたそうです。 ここでピッツァが届きますが，話し中で気づかないうちに？慎吾君が食べようとします。気づいた剛くんが留めました。慎吾君「”ちょっと”がおせぇよ」。剛くん「いい香りが。チーズの，奥深い・・・はちみちゅかけます・・・仕事なんで。僕のこと嫌わないでください」。おいしそうに食べる剛くん。つらそうな慎吾君。剛くん「ありがとうチーズっていうか」。スタッフに，慎吾君「こんな状況で，カンペ読めると思ってるんですか!?」。剛くん「しょうがないじゃん。オレ，勝っちゃったんだから」。CMへ。CMあけ。慎吾君「がんばってカンペ読みたいと思います」。 ２回戦＜イゾリーナで人気のメイン料理＞。A「ヴァッチナーラ（牛テールの赤ワイン煮込み）」。慎吾君「画力ある」。剛くん「これは強いでしょ」。B「アクアパッツァ（季節の鮮魚の魚介ソース煮込み）」。剛くん「これもみんな好きだな」。C「熟成国産牛ランプと夏野菜のグリル」。剛くん「画力あるな」。D「サルティンボッカ（鶏肉と生ハムの重ね焼き）」。吾郎ちゃん「これも難しいんじゃない」。慎吾君「ヒントと言うかね。さっきチーズを選んだ方々が見てくれてんだよね」。剛くん「そうなんだよね」。投票。慎吾君はよだれを飲んでます（笑）東出君「もう決まってます」。この時間を利用して，東出君に聞きたいことも募集。CMへ。 吾郎ちゃん「女性の気持ちがわからなければ・・・肉の画力が強いというだけじゃいけないのかなと思ったり。イタリアンですから」。東出君「決まりました。インパクト強くて。これだ！って。一緒かな」。慎吾君「映画のことなんですけど。俳優さんだから当たり前なんだけど。全然目が違うよ」。２人の役を演じてます。剛くん「どういう感じで自分の中では演じ分けしたんですか」。東出君「もっともっと引き出しを開けてやろうと思ったんです。でもそうじゃなくて，それぞれ違うセリフしゃべってるから，東出の，この楽器から，それぞれのセリフが出てくれば違って見えるって監督が言い切ったんです。クランクインする前に。だからその言葉を信じてやってきたんですけど。気を使う使わないってところが，大きな違いだったかな」。吾郎ちゃん「カナタさんも素敵でしたね」。慎吾君「かわいい」。剛くん「２人の空気感が，すごく伝わってきました」。吾郎ちゃん「最後がねぇ。言えないけどねぇ」。 東出君に聞きたいこと。Q「芸能人で誰と仲がいいですか」。東出君「高良健吾君。同い年で。１６歳ぐらいのころから知り合いなんです。それでよくご飯食べます」。慎吾君「２人きりでも食べれる仲？」。東出君「２人きりで食べます」。投票の締め切り。Q「３人の中で遊びたいのは誰？」。東出君「そんな贅沢なこと言っていいんですか」。吾郎ちゃん「何をする？」。東出君「選べない」。慎吾君「全然大丈夫」。東出君「一緒に映画と本の話したいと思うし・・・ウイスキー一緒に飲みたいなと思うし・・・外でアクティブに。おしゃれの話したいと思うから」。吾郎ちゃん「慎吾の店もね，オープンしたんで」。慎吾君「お店作っちゃったの」。東出君，驚いています。 予想。剛くん「難しいなぁ」。慎吾君「すごい食べたいから。僕がはずれたら，みんなのせいかも」。慎吾君C，東出君A，剛くんD，吾郎ちゃんA。結果は・・・A３３％，B１２％，C４３％，D１２％。剛くん「キタねぇ」。慎吾君「ありがとう！」。剛くん「全然だめだった」。慎吾君「みんなストレート」。剛くん「肉好きなんだな。深読みしすぎたわ」。慎吾君，食べ始めます。剛くん「東出君が食べる画が見たいな」。吾郎ちゃんと剛くんは，ひたすら文句（笑）吾郎ちゃん「結局，２人食べてるけど，オレ食べてないって。１２時までやらなくちゃいけないの」。剛くん「なんで今回から，こういうルールになっちゃったのかな」。慎吾君「もうちょっと食べたいんで。トークを・・・東出君，聞きたいこととかあったら，話していてください」。吾郎ちゃん「お前が仕切ろよ」。剛くん「ここは仕切り上手の慎吾ちゃんが仕切るんじゃないの」。仕方なくトーク。吾郎ちゃん「この間デートした時，何か約束しなかったの」。東出君「ご予約はとってたんですけど。２人ともドラマの時期がそれぞれとか。なかなかお会いできなかったんです」。慎吾君「東出君，Abemaとか見るんですか」。東出君「将棋チャンネル，すごい見ます。あと釣り」。吾郎ちゃん「けっこうAbemaですね」。東出君「うまそうだなぁ。ちきしょー・・・全然面白くねぇや」。剛くん「落語も勉強してんですか」。東出君「勉強はしてないです。落語は好きなので，いっぱい聴きます。自分ではできないです」。吾郎ちゃん「寄席行くんだ」。東出君「一昨日行きました」。吾郎ちゃん「勉強なりますね。俳優としても。芝居が上手ですよね。表現とか」。吾郎ちゃんは１度だけ，剛くんは行ったことがない。慎吾君「SNSやるんですか」。東出君「やってないです。ガラケーに変えたんです。スマホから。本を読む時間が減ったっていうのと。ネットニュース飛び込んでくるじゃないですか。この仕事やってて。ホントにいい人なのにってわかっているのに，悪いこと書かれたりするじゃないですか。そういうの見てて辟易しちゃって」。慎吾君，食べながらも東出君と写真を撮るのは忘れません。吾郎ちゃんと剛くんは，やっぱり東出君が食べるのが見たかったとブーブー言ってます。慎吾君は，東出君に食べさせようとしますが・・・東出君「そういうわけいかないです」と断ります。吾郎ちゃんと剛くんは，２人で写真を撮ってる（笑）肉を全部平らげた慎吾君「あっという間お時間です」。 |
| お店の外を歩くしんつよ。慎吾君「おいしかったなぁ」。剛くん「良かったね」。吾郎ちゃん，ちょっと遅れてきました。吾郎ちゃん「結局２人食べて，オレ食べてないんだけど」。剛くん「しょうがないね」。吾郎ちゃん「ゲームだから・・・」。東出君がかっこよかったというような話。歩き先にバスが見えてきました。慎吾君「銀座に似合わない，派手なバスだなぁ」。剛くん「東出君に会えて楽しかったぁ。刺激になるしね。彼のさわやかなさ，人柄が伝わってきてさ。素敵な人だよね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「お芝居，ホントに」。剛くん「共演したいね」。吾郎ちゃん「したいね」。 バスの移動中は『ななにーNews』。3人に関するネットなどで流れた8月のニュースを振り返ります。8月1日には慎吾君SHOPオープンの記事。慎吾君「セレクトショップというか。ブランドというか。パーマネントPopUpSHOPという。常に変わり続けて」。剛くん「これ，今はいてるの，JANTJE_ONTEMBAARの」。吾郎ちゃん「これがコーデュロイか」。剛くん「けっこういいんだよ。かわいいでしょ。ざっくりとした。男の人も女の人もはけますよ」。慎吾君「はいてくれてんだね。さすが」。剛くん「JANTJE_ONTEMBAAR」とポーズ。剛くん「見えないんだけど，慎吾が描いた絵が，ポケットの裏地になってるんですよ」。慎吾君「今ね，びっくりするぐらいたくさんの人が来てくれて。商品がね，なくなっちゃったものがけっこうあるんです」。 8月2日＜水溜りボンドと3ショット公開＞。剛くんです。ドラマも撮ったことを話します。剛くん「僕のフォロワーも80万人なかなかいかなかったんだけど。3日間で5千人ぐらい増えて。80万人突破しました。皆さん，ありがとうございます」。そのコラボドラマのことは8月27日に。剛くん「両方違うドラマになってて。両方のチャンネルで楽しんでください」。慎吾君「これはなんなの？・・・」。＜ユースケ・サンタマリアの格言を実感＞。剛くん「久しぶりにダンスしたんですよ・・・」と説明。剛くん「最近踊んなくなってみて。やっぱダンスッて体チョー使ってんだなと思って。まんざらユースケさんが適当に行ったことも・・・」。慎吾君「実感したんだ」。 8月29日は，雑誌「Number」の連載について。慎吾君「新連載が開始されたんで」。剛くん「2020年も近くなってきてるし」。慎吾君「もう発売されてるんだね。皆さん，ご覧ください」。剛くん「吾郎さん，舞台だったもんね」。吾郎ちゃん「8月はずーっと。あの後市長さんも来ていただいて。お芝居観に」。そして＜「クソ野郎と美しき世界」DVD＆Blu-ray発売＞。剛くん「みんながんばってる・・・あ，舞台ですよ。僕も」。音楽劇「道」の発表もありました。吾郎ちゃん「いつからだっけ」。剛くん「12月8日かな。『ラストラーダ』っていう，フランス映画ですよ。それを初めて舞台化する・・・あれ？慎吾も舞台やんない?」。慎吾君「僕やりますね。三谷幸喜さんの」。剛くん「もうちょっと前に発表したのか」。吾郎ちゃん「年末はみんな舞台。僕も12月かかってるし」。慎吾君「12月，みんな舞台の上にいるの？・・・ミュージカルで，中井貴一さんとご一緒させていただきます。すごい楽しみです」。 慎吾君「これ見た。面白かった」。＜稲垣吾郎ヒロ君とお茶屋さんデビュー。「はべらしゴロウ!?」＞。慎吾君「ヒロ君がニュースのトップページのとこ載ってんの」。吾郎ちゃん「ヒロ君も京都観に来てくれて。3回も。京都詳しいし。お得意のお店いっぱいあるので。人生初めてのですけどね，お茶屋さん。面白かったですけどね。京都らしい夜を過ごせたんですけどね。舞台の中でも3人の女性をはべらしてるけど，プライベートでもはべらしている・・・そういうひっかけだと思うんですよ」。 剛くん「8月いろいろありましたね。今日，もう9月だもんね。2日かぁ」。慎吾君「これも気になってんだよね。つよぽんの声優」。映画「ムタフカズ」。剛くん「『鉄コン筋クリート』っていう，みんなの好きな。慎吾，好きじゃん。吾郎さんも。あれを作った方たちが，同じスタッフの方が『ムタフカズ』っていうのを作ってて」。慎吾君「いつですか」。剛くん「10月かな。これすごいいいアニメなんで」。慎吾君「その上には，ミノキ兄弟」。これまでのと別バージョンがあるということで，ここで流します。CM2本流した後で，新しいものとして1本。でもちょっとおかしい・・・。慎吾君「セリフの内容変わってんのかな・・・？」。剛くん「音楽がまたいいね」。慎吾君「音楽がね。僕の好きな菅野よう子さんが作ってくれて」。吾郎ちゃん「何とも言えない世界観がね」。慎吾君「曲タイトル知ってる？・・・『奇跡』」。 慎吾君「8月後半は・・・パラリンピックまであと2年。森会長と対談させてもらったり。もうあと2年ですよ。ホント」。吾郎ちゃん「国立競技場もできてるもんね，けっこう」。慎吾君「びっくりした，この間。車で通ったら，いつのまに!?」。剛くん「着々と準備が進められて」。慎吾君「国枝慎吾さんと合えたの。”慎吾”つながりで，ずっと気になってて。やっと会えて。対談させてもらったんだけど。打ち合いしましょうって。やったこともないじゃん。もうすごいスピードでね。楽しかった。うれしかった」。剛くん「新潟の方にも行くって出てたね」。慎吾君「9月の後半かな」。 慎吾君「これは？」。＜稲垣吾郎「シブ５時」で語った＞。吾郎ちゃん「栗栖さんがインタビューしてくださって。舞台稽古中に出すね。けっこういろいろとお話させていただいて。面白かったですけどね」。＜稲垣吾郎”今１番会いたい女性”との感動の対面＞。慎吾君「急に＜今１番会いたい女性＞と会っちゃって」。吾郎ちゃん「ブログ見てて。あこがれるじゃないですか。ヨーロッパの生活とか。素敵な方だし。いろいろお話伺ってみたいなって。あのために来てくれたわけですからね」。剛くん「大人の対談だったよね」。慎吾君「オレとかつよぽんとか，会いたい人に・・・急にコーナーみたいにさぁ」。吾郎ちゃん「うれしかった。会えて」。 慎吾君「これ知ってる？」と指さしたところに書いてあったのは＜香取慎吾「ついにあの日がやってきた」夏恒例企画にファン歓喜＞。慎吾君「アイス食べるの」。剛くん「bayfm？・・・これね。最悪ですよ。番組内でただアイスを食べるってコーナーがあるのよ。僕はラジオだからさ，意味がないと言ってるわけ。ラジオでアイス食べて，何が面白いんだと」。吾郎ちゃん「見えないんだからと」。剛くん「そうそう。なんか，すげー調子に乗って。この企画はこのラジオにとって大事なものだ・・・って。ただ単にアイス食べたいだけなの」。吾郎ちゃん「リスナー的にはどうなの？」。慎吾君「前の週とかに，みんなでアイス食べましょうって」。剛くん「みんなを丸め込んでるのよ」。吾郎ちゃん「うつんないんでしょ」。剛くん「うつんないよ。だって」。慎吾君「つよぽん，意味わかんないんだって。それをずーっと何年もやってきてるのね。もう２０何年ラジオやってるから。それがネットニュースになると，申し訳ないよね。何年がかりでふざけてることがさ。こんな記事になっちゃうって」。吾郎ちゃん「ファンの人も一緒に，ラジオの向こうで食べるってことなの」。慎吾君「そう」。剛くん「一応，みなさんも用意してくださいって言ってるんだけどさ」。慎吾君「やる？『ななにー』でも」。剛くん「意味わかんなくない？」。吾郎ちゃん「意味わかんないよ。音がするだけでしょ」。慎吾君「いや。音はそんなにしないの。アイスだから」。吾郎ちゃん「ラジオだよ」。剛くん「だからヤダっつってんの」。ここでスタッフが何かを指示。慎吾君「この後は，豪華作家陣とアイスを・・・。剛くん「食べないよ」。 |
| 『稲垣吾郎Presents豪華作家陣に本を選んでもらおう』 三省堂書店神保町本店前。普段，本を読まないというしんつよの２人のために，人気作家さんに本を選んでもらおうという企画。吾郎ちゃんが進行です。本を選んでもらう作家さんは，中村文則さんと西加奈子さん。そのほかのゲストは，光浦靖子さんと，三省堂書店の新井美枝香さん。新井さんがプッシュする本は必ず売れるというスーパー書店員さんです。中村さんと西さんがそれぞれ本を選んでプレゼン。それをもとにしんつよはどっちが読みたいか選んで自腹で購入。慎吾君「ほぼ読んだことないです」。吾郎ちゃん「原作とか」。慎吾君「ない，ない，ない，ない」。吾郎ちゃん「台本とか」。慎吾君「台本は読むよ」。ドラマ・映画で原作があるのはほぼない慎吾君。マンガ原作のものならある。剛くん「今度僕，西さんの『まく子』っていう映画に」。慎吾君「つよぽん，読む？」。剛くん「読まない」。慎吾君「それぐらい読まない僕らにお勧めの本を」。 お店の中へ。吾郎ちゃん「神保町，昔よく来たね。スタジオあるから。集英社さんとか」。１階は，新刊・話題の本。剛くん「マンガがいいよね」。慎吾君「スラムダンク」。手に取るのはマンガ（笑）吾郎ちゃん「これは読んどいたほうがいいよね」。その本は「君たちはどう生きるか」。マンガになってます。吾郎ちゃん「おすすめ」。剛くん「これがいいかな」。吾郎ちゃん「僕のおすすめの本になっちゃうから」。新井さんは，お店に入ったら見てほしい場所があると。それは「ゴールデンスポット」。１階レジ前にある本棚の平積みの右端です。そこはわざと斜めに本を置いてあります。そこにある本をいろいろ手に取ってみます。剛くん「なんか，読みたくなってきますねぇ」。 中村さんと西さんの本のコーナーへ。２階。剛くんは，本の量にびっくり。西さんの本の表紙絵は，ご本人が描いています。ネコが描かれていますが，吾郎ちゃんは知っているよう。吾郎ちゃん「西さんのお宅でね。よく作家さんとかでね，お花見とかする機会があって。僕も誘っていただいて」。その時に，吾郎ちゃんだけになついたネコだそうです。作家さんが自分で絵を描くのは珍しいこと。吾郎ちゃん「慎吾とか，ブックデザインみたいけどね」。慎吾君「じゃ，吾郎ちゃんが本を出すときには」。吾郎ちゃん「頑張っちゃおうかな」。剛くん「吾郎さんに本書いてほしいよ。ブログいいじゃん」。吾郎ちゃん「慎吾と剛は，この本棚で知ってる作家さんとか」。慎吾君「林真理子さん」。剛くん「夏目漱石」。太田光さんの本も。吾郎ちゃん「光浦さんだったら，２人にどんな本を」。光浦さん「草なぎくんは，川端康成の『眠れる美女』」。西さん「変態だと思ってる」。中村さん「すごい変態的な小説なんです」。光浦さん「短いけど，すごいそういうの好きそうかなと思って。眠ってる美女をおじいちゃんが見てるっていう。すごい不思議な世界」。吾郎ちゃん「演じるのもいいんじゃないですか」。剛くん「短いっていうのいいですね。けっこう，今，興味沸きました」。西さん「けっこう変態な作家さん多いですよ」。吾郎ちゃん「島田さんもいいな。草なぎくんなんか，演じてもらいたい」。光浦さん「慎吾さんは・・・映画化なっちゃったの」。慎吾君には，町田康さんの『パンク侍』を演じてほしかったと。映画化されてない本ということで，「告白」を勧められました。慎吾君「すごい勉強させられてる感じ」。光浦さん「だめだ。拒絶反応が出てきた」。吾郎ちゃんが「パンク侍」について説明。慎吾君「吾郎ちゃんって、ホント知ってるんだね」。吾郎ちゃん「そんな，そんな。番組でほら・・・中村さんと西さんの好きな作家さん。気になるな」。西さんは、 ライフラーセン。やりたいような本を作っている。絵も描いて。実際に手に取ってみてます。小説のイメージじゃない本が作ってみたいそうです。 プレゼンタイム・・・ですが，慎吾君「ちょっといいですか。お時間いただいて・・・ミノキ兄弟からですね」。CMを別バージョンとして流しましたが，順番が違っていて，新しいものとして紹介したのは今までのもの。ということで，改めて新しいバージョンをオンエアー。慎吾君「視聴者の皆さん，申し訳ありませんでした。アンファーさんごめんなさい」。しんつよ，そろって頭を下げました。 プレゼンタイム。まずは剛くんにおすすめの本。中村さんは「カラマーゾフの兄弟 上・中・下」（ドストエフスキー）。中村さん「これを読めば，いろんな本がスラスラ読める」。剛くん「表紙はかっこいいですね」。吾郎ちゃん「マンガもありましたけど，ダメですか」。中村さん「これから。これを読んだ後は・・・」と紹介したのは，「謎解き『カラマーゾフの兄弟』」。理由は・・・中村さん「これ読んでるとかっこいいと思うんです」。誰かに「読んでるんだ」といわれたときは熱く語らず，照れ笑いで本を隠すのがいい。謎めいた感じがするから。慎吾君「僕知らないのに，カラマーゾフって知ってるの，なんですか」。中村さん「すごく有名な小説」。慎吾君「古いんですか」。中村さん「100年以上前のロシアです」。吾郎ちゃん「これ演じても面白そうですね」。中村さん「皆さんがどの役でも面白いんですよ」。剛くん「これ，やっぱり，（上）から読むものなんですか」。小説なので・・・（笑）西さんのおすすめは「あの素晴らしき七年」（エトガル・ケレット）。エッセー集で短い。自分の息子が生まれた年から父親が亡くなる7年の日常を描いています。西さん「めちゃくちゃ面白くて，めちゃくちゃユーモアがある方なんです。私のイメージは，剛さん，すごいユーモアある方で。ユーモアって，服薬ゼリーのように，劇薬をもらいやすくする・・・受けやすくする，オブラートとか，すごい大切なものだと思ってて。エトワールに通ずるものが」。吾郎ちゃん「ちょっと似てるというか」。西さんは，実際に会ったことがあり，すごいやさしい人だったそうです。吾郎ちゃん「状況がシリアスなのに，ユーモアとやさしさにあふれてるという」。吾郎ちゃんも読んだそうです。西さん「剛さんのイメージなんで」。判定。剛くん「迷うなぁ・・・」。選んだのは，西さん。剛くん「すみません。中村さん」。中村さん「西さんの聞いてたら，負けるなって」。剛くん「ホントに迷ったんですけど。ちょっと興味がそそりましたね」。吾郎ちゃん「エッセーだしね。すごい読みやすいと思うし」。剛くん「ちょっと，上・中・下は・・・でも，ぜひこれ読んだら。『カラマーゾフの兄弟』も読みたいと」。 慎吾君へのおすすめ本。中村さん「雪（上・下）」（オルハン・パムク）。中村さん「純粋に，香取さんがこれ読んでたらかっこいいなって。1回持ってください。かっこいいんで」。慎吾君，持ってみます。光浦さん「手の大きい人が文庫本ってかっこいんだよねぇ」。吾郎ちゃん「難しくないですか？話」。中村さん「ちょっと難しいですけど。すごおく感動します。切ないですね。でも1番の理由は，読んでてかっこいい。本って，かっこから入ってもいいと思う」。西さんは「カーラーとペック町へ行く」（ヨックム・ノードストリューム）。絵本です。西さん「慎吾さんのお洋服とか，ドローイングとかやってるところ見て，絶対好きやろと思って」。ただ，現在絶版。古書店街で探した方が。三省堂書店にはないそうです。吾郎ちゃん「慎吾，どう？合うんじゃない？」。慎吾君にチラ見せ。剛くん「プレゼン，うまいですね」。判定・・・西さんの本。中村さん「そんな感じしました」。慎吾君「絵本は，僕，持ってます。これはもう，好きですよ」。吾郎ちゃん「慎吾の好きな絵のタッチなの？」。慎吾君「この割りとか，”なんなの!?”っていうところが好きですし」。古書として1万円ほど。慎吾君「中村さんの，持ってかっこいいっていうのも，あまり読まない僕からすると，そこから入るっていうのもいいなって」。吾郎ちゃん「慎吾買ったら，再販なるかも」。 吾郎ちゃん「『ななにー』の中では珍しいテイストだったね」。剛くん「まったく知らない本の世界をね，僕らに教えてくれてね。こういうの出会いですからね。いい出会いになったと思うな」。慎吾君「吾郎ちゃんもそうだし。皆さんの話しているのを聞くと，楽しそうだなって。ちょっと入りたくなった。読んでみたくなったということだと思う」。吾郎ちゃん「まず，これから，ちょっと，本の話もしようよ」。 最後に・・・この日誕生日を迎えた中村さんのお祝いをしました。ホンノ形をしたケーキに感動してました。 |
| バス移動中に・・・『ななにーNews』 本の企画もよかったと。剛くん「本屋さんに行くのも久しぶりだったからさ。あんな本あんだね」。慎吾君「知らない」。吾郎ちゃん「ネットとかでも本買えるけどさ。本屋さん行くと，また変わるでしょ。選んで買うっていうのもできるし」。剛くん「半分ぐらいいった？」。今日は早く感じると。剛くん「気志團からの流れで」。 慎吾君「8月だけでもこれだけ，トピックスっていうかさ。ネットニュースに」。吾郎ちゃん「すごいよね・・・ファミマ慎吾さん。食べたいんだけど。売り切れになってること多いんだけど。めちゃくちゃうまいよね」。剛くん「うまいよね」。吾郎ちゃん「オレ買いに行くと売り切れてるの多くて。売り切れてるってありがたいことなんだけど」。慎吾君「うれしいですね」。吾郎ちゃん「うれしいんだけど，ちゃんと買えるようにして」。慎吾君「・・・します」。吾郎ちゃん「いい鶏使ってるし」。慎吾君「おいしいでしょ」。剛くん「大好き，大好き」。吾郎ちゃん「塩とかいいですよ」。慎吾君「やっぱり，塩・タレ，塩・タレ」。吾郎ちゃん「ニンニクついてるのあるよね」。慎吾君「ニンニクがでかいの。ほとんど出会えないね」。 ＜吾郎ちゃんにソフトをあーん。菊地亜美と稲垣吾郎の”デートなう”風写真に「亜美ちゃんになりたーい」の声＞。吾郎ちゃん「剛くんが撮ってくれたんですよ」。剛くん「ああ，あそこの。五重塔のところで」。吾郎ちゃん「森脇さんに買ってもらった」。剛くん「あの写真よかったもんね。ひと月早いねぇ。『ななにー』やってから，すごい思うよね」。吾郎ちゃん「『ななにー』がやってくる月って，すごい早いよね」。剛くん「それだけ充実してたっていうのもあるんだけどね・・・そうか。亜美ちゃんとかね。森脇さんとか。面白かったもんね」。 慎吾君がスマホをいじり始め，トークが滞りがちに。吾郎ちゃん「慎吾，お中元贈ってるんだね。つまみ枝豆さん」。つまみ枝豆さんがもらったと書いていました。吾郎ちゃん「よく聞く。共演している人に，”慎吾ちゃんからお中元来たんだけどよろしく伝えといてね”って」。剛くん「いつから？つまみさんは」。考え込んでる慎吾君。剛くん「何年も？」。慎吾君「・・・うん」。剛くん「すごいね。お中元贈るの」。慎吾君「うん」。剛くん「たくさん贈るの？」。慎吾君「たくさん」。剛くん「毎年贈るの」。慎吾君「うん」。剛くん「それはなに。贈るものは慎吾が決めてるの」。慎吾君「そうそうそう」。剛くん「うちらにないね」。慎吾君「2人に？・・・あるわけねぇだろ」。笑ってます。剛くん「うちらないんだ。それでもうれしいよね，みんな」。 慎吾君「今日の，もう出てる」。＜「ななにー」気志團と華やかなライブ共演。インスタ映えスポットでまさかの特攻服＞。吾郎ちゃん「けっこうね。ニュースにしていただいて。ブログとかも，そのままのっけられるじゃないですか。けっこうすぐに出していただいたりとか」。剛くんもスマホをいじり始めます。吾郎ちゃん「なんか来てますか。投稿タイムですか」。剛くん「みんなすごい」。吾郎ちゃんも始めます。吾郎ちゃん「無言が続いていますが，皆さん，お許しください」。剛くん「3人のトークまったりしてていいよ・・・だって。ホントに今日あっという間ですよ」。 ＜バスの中のトーク好き＞。慎吾君「ほんとぉ？」。吾郎ちゃん「ツイートしなくちゃいけないからね。しゃべんないもんね」。慎吾君「今，ゆるいよぉ」。剛くん「ゆるすぎるよぉ。テレビやってないみたいだもんね」。慎吾君「吾郎さんになにか食事を～・・・だって」。吾郎ちゃん「大丈夫，大丈夫」。慎吾君「優しいね・・・今後『ななにー』で何をやってほしいか送った？」。剛くん「送った・・・ドラマとか，ダンスやってほしいって。とりあえず，吾郎ちゃんに夜ご飯をって」。慎吾君「ペットじゃないんだから」。＜3人でトーク＞＜JANTJE_ONTEMBAARに行ってほしい＞。慎吾君「行ったよ。つよぽんが来てくれたよ。吾郎ちゃんまだから，見てほしい」。吾郎ちゃん「ホント行きたいですよ」。＜東出君と釣り＞＜自撮りあげて＞。慎吾君「2人そのままやってていいです」。慎吾君，スマホを見ている2人をバックに入れて写真を。剛くん「こんなゆるくて大丈夫なんでしょうかと」。慎吾君「心配している人いた？」。剛くん「ん？いや。いない，いない」。慎吾君「心配している人がいたら，ちゃんとした方がいいよ」。剛くん「江頭さんまた呼んで・・・だって」。慎吾君「そろそろ来てほしいね」。剛くん「みんな楽しんでくれてるみたいです」。 剛くん「ホントだ。気志團さんのもう上がってる」。慎吾君「誰かに生電話だって・・・こういう時間に電話できる人に？」。吾郎ちゃん「面白いね」。慎吾君「ヒロ君以外にね」。吾郎ちゃん「じゃ，いない。なんで今ここにヒロ君浮かんだのがわかったの？慎吾君「ほらぁ」。いろいろなところに来てほしいという意見が多い。慎吾君「そうだね。この間，京都，楽しかったからね」。吾郎ちゃん「地方都市でもやりたいね」。慎吾君「この間の京都行ったらさ，いろんな，いろんな日本のいろんなところにさ」。吾郎ちゃん「観光できてるようでできてないところ多いから」。慎吾君「福岡とかってさ，ライブで行ったりして」。吾郎ちゃん「ライブの会場とホテル・・・大阪だってそうだよね」。慎吾君「そこだけで・・・大阪とかも実は」。吾郎ちゃん「そんなわかんないよね」。剛くん「あんな街歩くことなかったからね」。吾郎ちゃん「『ななにー』だったら行けるよね」。慎吾君「ここで，そろそろVTRです」。 |
| 『3連休はオールフリーソフトななにーアウトドア対決』 勝者にはオールフリー7.2ケースがプレゼントされます。話題のアウトドアレジャー対決。1回戦は，手作りレインボーピザ。インスタ映えするレインボーピザを作ります。これは吾郎ちゃんの勝利。2回戦はジャイアントビーチボール。慎吾君の勝利。3回戦料理対決（カレー）。慎吾君の勝利。ということで，今回も慎吾君の勝利でした。 |
| 『ななにーライブ』 剛くん，吾郎ちゃんのネクタイをいじってます。吾郎ちゃんのネクタイ，肩から腕に沿っています。そういうデザイン。 ライブのゲストは，ゲスの極み乙女。慎吾君「お久しぶりですね」。絵音さん「そうですね。だいぶ」。慎吾君「元気でしたか」。絵音さん「元気です」。慎吾君「僕らも元気です」。絵音さん「良かったです。お互い」。吾郎ちゃん「昔からお世話になってて。すごくいい曲を」。剛くん「今回もすごい楽しみです」。ゲスの極み乙女。のアルバム告知。 慎吾君「ほな・いこかさんのドラム，僕好きなの」。ほな・いこかさん「ありがとうございます」。慎吾君「言ったことなかったっけ？すごい好きなの」。吾郎ちゃん「髪の毛こんななって。ワイルドで」。慎吾君「細いのに。あんまり楽器とかわかんない方なんだけど。ドラムの力強さがね。ドラマーで，この人のドラムが好きッて，初めて思った」。ほな・いこかさん「すごいうれしいです」。 慎吾君「今回，一緒にやれるってことで，歌を聴いたりしているときに。吾郎ちゃんと，4年に1度ぐらい意見が合うときあるんですよ」。吾郎ちゃん「オリンピックじゃないんだから」。慎吾君「ゲス極の歌を聴いてて，”やばいね”と」。吾郎ちゃん「普通，歌うメロディーじゃない，楽器とかで弾くような。ピアノとかだとわかるんだけど。それを歌にするとか」。慎吾君「2人で熱く語り合った」。剛くん「僕も入りたかったんだけどね」。慎吾君「全然入ってこないの」。剛くん「オレも思ってたから。今日歌えるからいいね」。慎吾君「うれしい」。 ライブ。「はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした」。SingTuyoで「KISS is my life.」。吾郎さんとゲスの極み乙女。で「颯爽と走るトネガワ君」。全員で「ロマンスがありあまる」。 |
| キャイ～ンのお2人がスタジオ裏でスタンバイ。3人はお着替え中。スタジオでは人狼ゲームのスタンバイ中。話していると剛くん登場。ウドちゃん「つよぽん，いつも早いね」。アマノッチ「あの後もいろいろあった」。剛くん「最高に楽しかったねぇ。今夜も月に一度のお楽しみでしたね」。人狼ゲームについて。アマノッチ「つよぽん，前回鋭かったからね」。剛くん「段々慣れてきたんでね。ウッディもすごかったよね。バレちゃったんだっけ？・・・じゃ，中行ってきます」。続いて慎吾君。前回名取さん狙いだった慎吾君。アマノッチ「今日メンバーすごいから」。慎吾君「今日，やせたんじゃないかな。(^_^;)すごい出てない？」。吾郎ちゃんが来ると，慎吾君はスタジオへ。吾郎ちゃん「髪の毛もうちょっと直したいんだけど」。そういう時間はありません。 『ななにー人狼ゲーム』 今回のプレイヤーは，田中要次さん，池田美憂さん，関根勤さん，歌広場淳さん，マギーさん，そして吾郎ちゃん，剛くん，慎吾君。実況はいつもの田中大貴アナ。さらにゲストが・・・映画「カメラを止めるな」の，濱津隆之さんと真魚さん。まず映画の話。剛くん「最高に面白かったです」。吾郎ちゃん「芸能人見てるみたい」。映画の話が盛り上がります。田中アナ「どうしますか？人狼やりますか？」。人狼のコーナーなので（笑）人狼の経験。みちょぱは，携帯ゲームでよくやっていたそうです。マギーさん「こう見えても，草なぎくんと一緒にやったドラマで，詐欺師の師匠ですよ」。マギーさんは，慎吾君のハットリくんの脚本，吾郎ちゃんの「ブス恋」でも一緒に。準レギュラー？の関根さんは「慣れないのが人狼」。慎吾君「そういいつつうまくて」。 1回戦。 今回から役職は，スタッフがカードを配っておくのではなく，1人ずつ前に出てきてテーブルの上のカードを引きます。歌広場君：市民。関根さん：人狼。笑っちゃってるみちょぱ：人狼。田中さん：市民。濱津さん：市民。真魚さん：市民。吾郎ちゃん：騎士。慎吾君：市民。剛くん：市民。人狼作戦会議。実況席のアマノッチは，みちょぱが笑っちゃったのが攻められるのではないかと。でもウドちゃんは，みちょぱはうまく切りに受けるだろうと。マギーさんは，スタッフが役職を選ぶなら「カメラを止めるな」のどちらかを入れるけれど，今回は偶然。関根さんとみちょぱが，席が隣同士なのでどう出るか。マギーさんは，ちゃんと研究してきたそうです。作戦会議。みちょぱは，もう最初に笑っちゃったのでずっと笑っていることにしました。関根さん「作戦も何もない」。ほとんど作戦も決めずタイムアップ。 DAY１。追放会議。最初のカードは濱津さんがいちばん多い。慎吾君は，お芝居のスイッチが入ったんじゃないかと。真魚さんは，みちょぱが笑っていたことを鋭く指摘。でも，みんなはいつも笑っているからスルー。擁護しちゃいます。いろいろ話し合いをしていると，真魚さん「濱津でいいですか」。吾郎ちゃん「もうちょっと監督みたいな」。剛くん「関根さんはなんで濱津さんを？」。関根さん「緊張伝わってきたんで」。でも真魚さんによるといつもこんな感じ。慎吾君が最後に「真魚さん，ちょっと・・・」とつぶやきました。投票。選ばれたのは真魚さん。処刑前，真魚さん「チームが勝てばいいんで・・・市民の方に頑張ってほしいです」。実況席。戻ってきた真魚さん「何もできず申し訳ない」。みちょぱが人狼だと思っていたそうです。NIGHT１。騎士の指名。吾郎ちゃんが選んだのは濱津さん。人狼捕食会議。人狼が選んだのは歌広場君。 DAY２。追放会議。剛くんは，真魚さんを出した人に人狼がいると。吾郎ちゃんかみちょぱ，どちらか。歌広場さんが捕食されたのは，彼が人狼がうまいことを知っている人だろうと。田中さんは，前回，剛くんが攻めていたのに今回しゃべらないことを怪しみます。剛くん「自分にはまるときとはまらないときがあって。誰かわかんないんですよね」。投票。選ばれたのは，慎吾君。慎吾君「人狼に食べられた歌広場さんを，人狼だと思ってあげたんだよ，僕は」。NIGHT２。騎士の指名は，みちょぱ。捕食会議。剛くんを選ぶ関根さん「剛くんが，だんだん気づいてきたんで」。 DAY3。追放会議で選ばれたのは田中さん。田中さん「僕みたいな顔は疑われやすいと思ってましたけど。残念です」。そして笑顔で映画の告知。田中さん「くそー。覚えてろよ」。ここで人狼と市民の数が同じになり，人狼の勝利が確定。 慎吾君「最後のことで，みちょぱって思ったけど。きっとつよぽんはみちょぱをあげると思ったから・・・あげたよね？・・・でも，あと全部僕だった。遅かった」。剛くん「最初のみちょぱの笑いが，いいように作用しちゃって」。アマノッチ「真魚さん，つっこんでたんだけどね」。真魚さん「わかります。女なんで。2回戦でぼこぼこにします」。剛くん「濱津さんも，あの感じが人狼じゃないかって思うんだよね」。田中さん「疑った人が市民で申し訳なかった。ごめんね」。剛くん「それによって，田中さんは市民だなってわかってましたから。そういうのも大事なんでうしょ」。関根さん「歌広場君，うまいから，最初にって。草なぎくん，気づいてたから」。剛くん「関根さんだなって思ってた」。芽が出たところを刈っていく感じで。アマノッチ「騎士は何を守ってたんでしょう」。吾郎ちゃん「人狼がわかんないと守り切れないよね」。 ２回戦。今回は，関根さんが実況席。２回戦はSNS予想。役職は公表されません。役職決定。人狼作戦会議。 DAY１。追放会議。最初の投票では田中さんが多い。歌広場君が怪しいと思っているのは，田中さんと吾郎ちゃん。吾郎ちゃんは，田中さんをかばうような発言をしていたから。剛くんは１発目にカードを引いてあの表情，リラックスしていたから市民だろうと。投票。SNS予想は，１位田中さん，２位剛くん，３位歌広場君。投票の結果選ばれたのは田中さん。処刑前，田中さん「みんなもっと人を信じようよ」。そして笑顔で映画の告知。役職は・・・市民。NIGHT。騎士の指名。人狼の捕食。 DAY２。昨夜捕食されたのは吾郎ちゃん。ということは吾郎ちゃんは市民。追放会議。今度はみちょぱが多い。慎吾君「吾郎ちゃん，なにしてましたっけ・・・」。なぜ捕食されたのかと。誰のことを入れていたか。剛くん「マギーさんだよ」。歌広場君は，田中さんに入れた人も怪しいと。慎吾君，突然，騎士の役割について確認。騎士だということを明らかにしちゃダメなのかと。投票。SNS予想は，１位剛くん，２位真魚さん，３位マギーさん。投票の結果選ばれたのは，真魚さん。真魚さん「後だしてしゃべる人を疑うのもありだと思います」。役職は・・・市民。NIGHT。騎士の指名。人狼の捕食。 DAY３。今回は，騎士が守りに成功。追放会議。多いのはみちょぱ。歌広場君は，確実なことは，騎士が１名残っていて，１人市民を知っているということ。今回守ることができたから。剛くんが全然しゃべらないことを追及されると，剛くん「今日，わからない」。歌広場君，みちょぱと慎吾君のコンビじゃないかと。投票。SNS予想は，１位剛くん，２位歌広場君，３位マギーさん。投票の結果選ばれたのは，みちょぱ。みちょぱ「歌広場さんをいまだに疑ってます。それだけ」。役職は・・・市民。NIGHT。騎士の指名。人狼の捕食。実況席では，３人ともつかれているんじゃないかと。吾郎ちゃん「草なぎくんは，考えようと，そこまで推理しようとしてないから。だから人狼って怪しいって，視聴者の方が言っているのもわかるんだけど。演技できるから・・・」。真魚さんと濱津さんが人狼じゃないかと。 DAY４。捕食されたのは，歌広場君。これで人狼の勝利が確定。人狼は・・・慎吾君と濱津さん。剛くん「全然わかんなかった」。慎吾君は高笑い。マギーさん「慎吾君はないと思ったなぁ。急にルール聞いたじゃん」。関根さん「濱津さんは、 ずっと同じだからわかんなかった」。剛くん「どういう作戦だったの？今までで１番わかんなかったかもしれない」。慎吾君は，ある程度作戦を提案したけれど，濱津さんの意見を尊重したらうまくいったと。なぜか途中で慎吾君の札を出して，逆にびっくりしていたそうです。騎士はマギーさん。「歌広場君・歌広場君・剛くん」と守ったそうです。人狼の捕食は「吾郎ちゃん・歌広場君・歌広場君」。歌広場君が最後騎士に守らなくていいといっていたのは，まさか人狼が２回噛むとは思わなかったから。慎吾君は「よっしゃ！」と思ったそうです。歌広場君「素直過ぎて人狼が」。慎吾君「みちょぱと歌広場さんのやりあい，よかったねぇ」。関根さん「人狼としてたまんなかったでしょ」。濱津さん「ありがとうございますって見てた」。剛くんがしゃべらなかったことをここでも言われますが、 剛くん「わかんなかった」。吾郎ちゃん「視聴者の人だましてたよ」。慎吾君は「まったくスイッチ入んなくて」。剛くん「糸口が見つからなかったんだよね」。関根さん「京都の時は，ピーンと来たんだ」。剛くん「来たんだよねぇ」。関根さん「すごかったもん。コナン見たくしゃべってたもん」。ウドちゃん「耳を引っ張ってたのが，まったくまだわかってないなって」。関根さん「吾郎ちゃんと，アップになったときに、あれ演技じゃないねって」。剛くん「ホントにわかんなかった」。MVPの発表。アマノッチ「最初の関根さんすごかったけど・・・濱津さん。このスタジオにいないかの雰囲気だった」。」。 |
| エンディング。 剛くん「先ほどのV.Iさんとの企画アップしたので，草なぎチャンネルでご覧になってください」。次回予告。 剛くん「今日悔しかった，人狼」。慎吾君「みんな食ってやるぅ～」。濱津さん「人狼，緊張しますね。全部初体験」。剛くん「素晴らしい演技でした」。真魚さん，濱津さんのことは「もっとしゃべってくれ」と思ったそうです。吾郎ちゃん「このコンビネーションいいね」。関根さん「映画のヒットの要因，２人の演技力が」。慎吾君「終わってからしゃべるのいいね」。歌広場君「勝ってるからですよ」。歌広場君は，やりすぎたと反省。 ひたすら楽しんでる慎吾君と，悔しがるみんなでした。 |
 |