『ななにーSPライブ』

　３人そろってタイトルコール。
　今回は，木村カエラさんと，よみうりランドでライブ。曲は「HOLIDAYS」「リルラ　リルハ」「COLAR」「Tomorrow」「７２かのナニかの何？」

『ななにーSNSディナー』

　引き続き，木村カエラさんと。剛くんが進行を担当。最初に先ほどのライブの話に。赤坂で舞台に出ていた吾郎ちゃんは，３０秒前にはステージにいなかったそうです。剛くん「ホントのライブでしたね」。慎吾君「完璧でした」。カエラさん，大笑い。剛くん「後で見るの楽しみだね」。
　今回のテーマは「今夜食べたいよみうりランドイルミネーションディナー」ということで＜よみうりランドで人気のフードメニュー＞。剛くんのアカウントでアンケート。料理は，A「トリュフ香る～きのこクリームパスタプレート（Goodday）」。B「ローストチキンX'masプレート（ラ・ピシーヌ）」。C「オムハヤシ（Goodday）」。D「らんらんフレッシュチーズバーガー（CafeLanLan）」。慎吾君「今どれですか」。カエラさんは「オムハヤシ」。慎吾君も同じだそうです。投票時間は１０分。慎吾君「今まで全員ハズレはないかな」。吾郎ちゃん「そうだね」。２人でそう話ながらも，最初にあったと，ちょっとだけ思い出します。剛くん「はずれるとスタッフの方が食べるんです」。慎吾君「冷静に，パスタの力もある」。
　剛くん「せっかくなのね・・・せっかくなのでね」。カエラさんに聞きたいことを募集。これも剛くんのTwitterアカウントで。でも，今スマホを手にしてTwitterをみると，アンケート結果が見えちゃうんじゃないかと慎吾君。剛くんは「見えない，見えない」と。慎吾君「段取り違うんじゃない」。とりあえず，アップ。遊園地で歌うのはカエラさんのリクエストかと思われましたが，もともとやりたいと思っていて，ちょうどオファーが来たそうです。遊園地で歌うのは初めて。AbemaTVは，何回か見たことあるけれど，出演は初めて。慎吾君「ずっと生なんですよ」。カエラさん「すごいですね」。剛くん「聞きたいこと，すごい来てるよ」。そう，スマホ見てます。慎吾君「携帯見ちゃうと，アンケート結果が」。剛くん「大丈夫」。吾郎ちゃん「見てないの？見てない証拠は？」。質問「髪の毛のイメージは？」。カエラさん「ドラえもん・・・ブルーハワイ」。慎吾君「僕もやりたくなった・・・そういう髪のチェンジって，自分なんですか」。カエラさん「そうです。作品出すとき，歌詞を書くので」。作品のイメージで色があって，その色に髪の毛も変えたくなる。カンペを見た剛くん「携帯見ちゃダメ？」。慎吾君「携帯見ちゃダメカンペ」。剛くん「うるさいなぁ！オレにツイートさせろって言って。見るなとか」。カエラさんの普段の生活。よみうりランドにも何度か来ているそうです。夏のプールとか。自分の好きなことで動くタイプ。ペンキで塗ったり，絵をかいたり。家具を作ったり。編み物したり。何か作っていると落ち着く。歌詞は「書け」と言われたら書く。カエラさん「今日お会いするまで，どうやって生活してるのかなって思ってました。コンビニとか行きますか」。慎吾君「ファミマは行きまね」。吾郎ちゃん「のけぞってますからね・・・普通だよね」。慎吾君「吾郎ちゃん，わからない」。カエラさん「想像つかないです，皆さんの生活。お風呂とか入ります？」。慎吾君「入るでしょ」。剛くん「カエラさんに言われたくないですよぉ」。カエラさん「それぐらい。いつ寝てるんだろう？とか」。剛くん「この人は寝ないです。慎吾ちゃんは。絵とか描いてんです」。吾郎ちゃん「似てるんじゃない？感覚的に。ファッションとか」。慎吾君「朝寝ますね」。カエラさんも洋服が好きで，自分で作っていたことも。好きな服を解体して，型をおこして。慎吾君「ステージの衣装って，スタイリストさんと話て？」。カエラさん「自分で絵を描いておこしてもらったり」。
　投票締め切り。剛くん「私，見てないですからね」。吾郎ちゃん「当たったら怪しいな」。予想。剛くんB，カエラさんと慎吾君がC，吾郎ちゃんA。吾郎ちゃん「トリュフって，大きいかなって」。剛くん「チキンだね」。慎吾君「これないよ」。剛くん「わかんないよ」。カエラさん「おいしそうだから」。慎吾君「登場した時に，”あ，食べたい”って感じを，視聴者の皆さんも」。結果。A25％，B29％，C40％，D６％。剛くん「2位だ」。慎吾君とカエラさんが食べます。剛くん「吾郎さんもね。舞台終わって」。吾郎ちゃん「ホントだよ。舞台やって食べてないんだから」。剛くん「『NO．９』やって・・・説明してくださいよ。うまそうに食うなぁ，また」。慎吾君「卵の感じが，抜群でね」。吾郎ちゃん「風向きの関係で，匂いがこっち来るんだよ」。カエラさん「優しい。頑張ったねって」。剛くん「絶妙ですね。コントラストとね。カエラさんの目の，合ってるんじゃないですか・・・慎吾，マジ食いじゃん」。慎吾君「食いしん坊キャラ，30年ぐらいやってるから」。剛くん「キャラじゃないから。食いしん坊だから」。慎吾君「ちょうどいいの」。剛くん「ちょうどいいアルバムが発売されてるんですよね」。カエラさんの新しいアルバムの告知。吾郎ちゃん「あの曲よかったね。『COLOR』」。慎吾君「すごいよかった。僕らにすごい合ってる」。剛くん「ピッタリだね・・・吾郎さんの立ち位置かけが」。吾郎ちゃん「まあね。バレてない，バレてない」。剛くん「SNSアップしよう」。みんなで写真。そして慎吾君，完食。

『絶景イルミネーションでインスタ映えアトラクションNO．１決定戦』

　ここから，キャイ～ン，柳ゆり菜さんと合流。慎吾君「いつも僕らの衣装替えを繋いでくれてありがとう」とキャイ～ンにお礼。ここでは，アトラクションに乗って，インスタ映え写真を撮影します。吾郎ちゃんが，絶叫マシンに乗れないのは有名な話。会社と乗らない契約に？（笑）吾郎ちゃん「乗らないよ」。吾郎ちゃんでも乗れるものも用意しているといいますが，吾郎ちゃん「Gに耐えられないから」。ここでみちょぱも合流。みちょぱは，アトラクションが大好き。
　大混雑の中，みんなで歩いて移動。ゆっくりゆっくり・・・事故のないように。慎吾君「みなさん，1回ストップしましょうか。しばらくここにいるから。ずーっといるから」と周囲の皆さんに言葉をかけます。ちょっとずつ進みながら。アマノッチ「すごそうなとこ入ってくよ」。吾郎ちゃんは，小さいときに乗って以来ダメに。高層エレベーターも×。CMあけには，少し歩きやすくなっています。吾郎ちゃん「イルミネーションは，キレイなんだけどな」。高いのも×。回転はとりあえずOK。剛くんは，基本的に大丈夫だけど，バンジーは苦手。慎吾君は平気。剛くん「昔よりか，ダメになったね。大人になっちゃったのかもしれない」。吾郎ちゃんは，小学4年のころから乗ってないといいます。ただ，中学生のころ，みんな（SMAP）と軽いやつには乗ったそうです。
　最初のアトラクションは「ハシビロGO！」。巨大な円盤が回転しながら，そう快感が楽しいアトラクション・・・だそうです。乗るメンバーと撮影メンバーに分かれます。吾郎ちゃん「撮影する！」とすぐ手をあげました（笑）結局，乗るのはしんつよとみちょぱ。3人スタンバイ。剛くん「初めての感覚」。最初はベルトしてなくて，スタート直前にロックされました。剛くん，途中から「ヤバイ！ヤバイ！」。余裕の慎吾君は，手をよく上げてます。剛くんは，なぜか「ハシビロGO！」と叫び続けます。そして，剛くん「吾郎さん，無理かもしれないな」。撮影しているだけの吾郎ちゃん「長くない？もういいんじゃない？」。見ているのも耐えられなくなった様子。アトラクションが終了。写真の確認。ウドちゃんは，中央にいるハシビロGOしかとってない（笑）動いているから，どうしても写真がぶれます。3人戻ってきて。剛くん「イルミネーションがね，よく見えるの」。みちょぱ「もうちょっと怖いかと思いました」。慎吾君「気持ちよかったよ」。写真をチェックして，それぞれのベストを確認。剛くん「全然”なんとか映え”してない」。ゆり菜さんが1番上手に撮れています。ウドちゃんのを見て，剛くん「ハシビロGOしか写ってないじゃない。オレら写ってない。何撮ってんのよぉ」。結果，ゆり菜さんのが1番いいという判定。
　また歩いて移動。2つ目は「ルーピングスターシップ」。宇宙船が360度回転するアトラクション。逆さイルミネーションが楽しめます。吾郎ちゃん，逃げる（笑）撮影もできないと。慎吾君とみちょぱは乗る気満々。ゆり菜さんとウドちゃんも今回は乗ることに。スタンバイ。吾郎ちゃん「スリルって必要？人生に」と一言。楽しんでる慎吾君とみちょぱ。終了して戻ってきます。ウドちゃん「宇宙，こえぇよ」。慎吾君がウドちゃんに話しかけても，ぜんぜん応えてくれなかったそうです。写真チェック。剛くん「難しいね。引きになっちゃうんだよね」。慎吾君「けっこう目線向けてたよ」。吾郎ちゃん「寄らないとだめだよね」。慎吾君「つよぽん，撮ってたじゃん」。剛くん「照明入ってて，けっこう・・・」。誰かわからないけれど，キレイな写真は撮れてます。慎吾君「インスタ映えって言いながらさ，イルミネーション一切写ってないね」。スタッフが見本として撮影した写真を見せてもらいます。人は関係なく，イルミネーションとアトラクションがきれいに映ってます。
　次に移動。今度のは吾郎ちゃんも乗れるはずだと。移動したのは，小さい子も乗れるゾーン。「わんデット」。コース内にLEDが敷き詰められた絶景コースター。3歳児から乗れます。が，見た瞬間，吾郎ちゃん「ムリムリムリムリ。レールあるじゃん・・・コースターって書いてあるじゃん！オレネコ派だもん！」。完全拒否。アマノッチ「3歳児からだよ」。吾郎ちゃん「コースターって書いてある」。とりあえず，どんなものか見てみます。吾郎ちゃん「危ない！上がってる！キャーっていってんじゃん！」。剛くん「これは，もうね・・・」。慎吾君「このスピード，アウトです」。しんつよからも無理だと。吾郎ちゃん「この後5時間ぐらいあるんだよ」。慎吾君「これアウトなんで，つよぽん行きます！」。しんつよ・ウドちゃん・みちょぱが乗ります。実際に乗っている間・・・剛くん「3歳にしてはけっこうだね」。慎吾君「そうだね」。終了して戻ってきます。剛くん「3歳にしては」。吾郎ちゃん「しかも2周したよね」。ウドちゃん「けっこうすごかった」。慎吾君「全然ムリです。3歳児すげー」。吾郎ちゃん「イヤな香りしたんだよね」。写真チェック。ゆり菜さんは，ここでもいい写真を撮ってます。剛くん「名カメラマンだね」。
　ここで「パワスプ」の告知。慎吾君「ウッディ，一言」。ウドちゃん「bayfm出るために頑張ってきました。これからも聴いてください」。
　アマノッチ「乗れるのないよ」と言いながらも，吾郎ちゃんが乗れそうなものを探したと。吾郎ちゃん「乗れるかどうか，僕が決めるんだよ」。そのアトラクションは・・・「フロッグホッパー」。吾郎ちゃん「どんな動きするか見るまで」。このアトラクションも，小さなお子様用で，3歳児から乗れます。まずしんつよから・・・ですが，慎吾君「これ，乗れないなぁ」。全然大丈夫な乗り物。子供たちと一緒にしんつよが乗ります。上まで上がって，上下しながら下りてきます。高さもそれほど高くはない。剛くん「隣に座った3歳のお子様なんて，楽しい，楽しいって」。渋々乗る吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「このバーで押さえられてるのもヤダ」。終わって，慎吾君「もう1回」。写真がちゃんと撮れなかったからと。とりあえず，1回下りて写真チェック。吾郎ちゃん「ちょっとね。イルミネーションきれいだった」。写真をみんなで見てみます。剛くん「やっと乗ってくれたからよかったよ」。慎吾君は，ムービーだけしか撮れませんでした。慎吾君「写真のベストショット・・・もう1回」。剛くん「他の人撮ってるから」。吾郎ちゃん「鉄から離れようよ」。でも結局・・・剛くん「1人で乗ってもらおうよ」。仕方なく1人で乗る吾郎ちゃん。一瞬だけｔ手をあげてくれました。写真チェック。剛くん「けっこう撮れた。ちゃんとしたやつ」。
　最後に，このコーナーのベストショットを慎吾君が決めます。まず，それぞれのベストを選んで見せてもらい，慎吾君がその中から選びました。慎吾君「2枚選びました。ゆり菜ちゃんのわんわんコースター。全員入ってる。そしてもう1枚は，僕のこの吾郎ちゃん」。「フロッグホッパー」を乗り終えた顔。慎吾君「貴重だよ。吾郎ちゃん，乗ったんだから」。

　またもや，園内を歩いて移動する一行。今度は，インスタ映えする食べ物＆飲み物を手にしながら。ペンライトのように光る綿あめと電球のジュース。きれいなイルミネーションの中を進んでいきます。次は吾郎ちゃんが主役の企画だと。慎吾君「雨もってよかったね」。アマノッチ「雨だったら4時間つなぎになります」。目的の場所についたようですが，アマノッチ「まだとらないで。まだ引っ張る。発表前ですから」。みんなのつぶやきと，スイッチングのあわてんぼう（？）でちらっと映っちゃって，次の場所が明らかに（笑）。ここの企画は・・・
　
『祝！稲垣吾郎バースデー特別企画　あの奇跡をもう一度　イルミネーションロングパット！』

　「72時間テレビ」の”奇跡”，7.2メートルのロングパット成功を再現しようと。今回は，光のゲレンデに特設の20メートルゴルフコースを設置。成功したら吾郎ちゃんのほしいものをプレゼント。希望賞品は・・・「最新ドラム式洗濯機」。今使っている洗濯機が調子悪いんだそうです。リアルな希望賞品（笑）ちなみに30万円ほどするものだそうです。光るゴルフボールが5個用意されています。5回でロングパットを成功すればOK。練習はなし。剛くん「スターですからね。決めてもらわないと」。慎吾君「いっちゃうと思うよ。すごい巻いちゃうんじゃないの？」。吾郎ちゃん「5発しかないので・・・でも，まっすぐ行けば入らないものではないと思います」。
　1回目：ちょっとずれる。希望あり。2回目：わずかの差で惜しい。3回目：右にずれる。4回目：壁にぶつかって見事カップイン！チャレンジ成功！！
　剛くん「マジですごいよ！」。吾郎ちゃん「壁に当てて入れた」。剛くん「マジですげぇ～！吾郎さん，すげーなぁ！ゴロチすげー！」。リプレイ。吾郎ちゃん「絶叫マシーンのこと忘れた」。

　もう1つミラクルチャレンジが用意されているということで，また歩いて移動。雨が降り出しました。続いては・・・

『稲垣吾郎バースデー企画　バンジーダーツ』

　バンジージャンプです。高さ22メートルのバンジージャンプ台。マットの上に的があります。バンジージャンプしながら，ボールで的を狙います。中心から，10点・8点・3点。3人の合計が20点で，吾郎ちゃんが欲しいであろうものがプレゼントされます。吾郎ちゃん「できないですよ」。もちろん，吾郎ちゃんができるとはだれも思ってません。吾郎ちゃんが3人を選びます。そしてプレゼント賞品は「ポインセチア」。剛くん「お花好きですからね。吾郎さん」。
　慎吾君「オレ無理だわ」。剛くん「ヤダよねぇ」。キャイ～ンはそろって「王子やって」と。みちょぱは自分からやりたいと立候補。ゆり菜さんは，バンジー未経験。慎吾君「なんで吾郎ちゃんのために飛ばなくちゃいけないの」。吾郎ちゃん「誕生日なんだから」。立候補したみちょぱと，一番平気な慎吾君が決定。あと1人。どうしても剛くんとウドちゃんはだめだと。何とか他の人にやってもらおうと逃げてます。ゆり菜さんは，吾郎ちゃんがポインセチアが本当に欲しいのか確認し，「ほしいなら，飛びます」と言ってくれました。
　飛ぶ順番は，みちょぱ→ゆり菜さん→慎吾君。自分から「飛びます」と言ってくれたゆり菜さん。剛くん「かっこよかったですね。女は強いなぁ」。
　みちょぱがスタンバイ。バンジー自体は怖くないけれど，ボールが当たるかどうかが不安だと。吾郎ちゃん「100回生まれ変わってもできない」。剛くん「7.2時間あってもできない」。慎吾君「1週間あれば何とか」。吾郎ちゃん「どんだけ苦しみぬくんだよ」。みちょぱがジャンプ。ボールを投げるタイミングが難しかったよう。8点ゲット。ゆり菜さんがスタンバイ。その間に，みちょぱが戻ってきました。やはり投げるタイミングがつかめなかったそうです。みちょぱ「楽しい」。剛くん「ウッディとオレのために飛んでくれるんだからね」。アマノッチ「ひどい男たちですよ」。ジャンプ直前。ゆり菜さんは，泣き出してしまいました。剛くん「オレとウッディがいけないんだよぉ。泣かしちゃってんだよ。ウッディ，行って来いよぉ」。吾郎ちゃん「僕がやらせてんだよ」。剛くん「吾郎さん，パット入れてんだから。これやらなくていいんだよぉ。ごめん。オレとウッディがへなちょこだからぁ」。なんとかゆり菜さんジャンプ。ボールは投げられず，手放しました。的からは外れてしまいました。ゆり菜さん「ごめんなさい」。剛くん「大丈夫。申し訳ない」。吾郎ちゃん「申し訳ない。心が痛い」。剛くん「オレたち男なのになぁ」。慎吾君スタンバイ中。アマノッチ「あの人，10点取っても20点いかないのよ」。それを伝えずやってもらうか。ウドちゃん「ゆり菜ちゃんに2点あげてよ」。がんばったポイントで2点あげることに。ゆり菜さん「ホントごめんなさい」と戻ってきました。吾郎ちゃん「君の涙，一生忘れないよ」。剛くん「すごいよね。洗濯機じゃないんだよね」。アマノッチ「1800円ぐらいじゃない」。剛くん「まさか入ると思わなかったんだろうね」。慎吾君スタンバイ・・・ですが，泣いてる？剛くん「顔おかしいよ？大丈夫？顔変だよ」。アマノッチ「怖いわけないだろ」。慎吾君「すごい寒い。すごい高いよ」。吾郎ちゃん「何が何でもポインセチアほしい」。シミュレーションチームに，最初にボールを落とすのが1番いいと言われたそうです。アマノッチ「いけますか」。慎吾君「無理」。そんなことはなく，ジャンプ。やっぱり投げるタイミングが難しいようで，2回目の上に言ったところで投げて，8点。剛くん「惜しかったね」。
　剛くん「残念だったけど，奇跡は起きてるし」。慎吾君が戻ってきます。もちろん余裕。上で投げたのは，落ちたときには逆になっちゃうから，的が見える上の段階で投げたそうです。吾郎ちゃんへのプレゼントは，洗濯機だけ。吾郎ちゃん「悔しい」といいますが，まったく悔しそうじゃない（笑）吾郎ちゃん「ゆり菜ちゃんがんばってくれたから。その奇跡見れたから。」。

『東京ゲゲゲイ＆香取慎吾SP対談』

　パリでの対談のロングバージョン。

　バス移動中。慎吾君「バンジー，２人ともやってないね」。剛くん「申し訳なかったけど」。慎吾君「ゆり菜ちゃん，すごいよ」。吾郎ちゃん「すごいよ」。慎吾君「僕は何度も経験したことあるけど。久々で。上に行ったら，すごい高いし，怖い。だから，初めてで，生で，あの状況で，あの早さで，飛ぶって相当」。剛くん「相当な覚悟があったんだね。ウドちゃんもダメなんだね」。吾郎ちゃん「何とも言えない。あの泣き顔が夢に出てくる」。慎吾君「泣いてたの？号泣？上でも？」。吾郎ちゃん「そんなことさせちゃったんだよ」。剛くん「申し訳なかったね」。慎吾君「全然わかんなかった。後姿必死で撮ってたわ」。吾郎ちゃん「想定外というか。スタッフも」。慎吾君「そうなの!?その空気全然伝わってないから。オレ変な顔してたの。申し訳ないわ」。吾郎ちゃん「それをやってるのかと思った」。剛くん「かぶせてやってるのかと思ったの」。慎吾君「ひどいかぶせじゃん。泣いちゃって。女の子のマネして」。吾郎ちゃん「わかんなかったんだ」。慎吾君「全然。伝えて！」。吾郎ちゃん「MVPですよ。みちょぱもかっこよかったし」。剛くん「今日もいろんな奇跡起きてるね」。吾郎ちゃん「女性のかっこよさがひきたったね」。剛くん「へなちょこだな」。吾郎ちゃん「へなちょこだった」。

『ななにーNews』

　＜１１月４日。草なぎ剛YouTubeの怖さ語る＞。剛くん「YouTubeについて，みたいなことをね，ちょっと話してたのかな。自分のチャンネルでね。コメント欄けっこう読むんですよ。なんていうのかな。すぐね，再生回数とかがこと細かくわかっちゃうんですよ。やる企画によって」。慎吾君「リアクションがダイレクトで良くも悪くもリアルだなって」。＜１１月４日。TikTok初挑戦＞。吾郎ちゃん「面白かったよね」。剛くん「１回移動中にやろうと思って，できなかったんだよね。吾郎さんがね，リアルのスピードでやってるのが面白かったよ」。吾郎ちゃん「面白いよね。でもね。HADOも面白かったしね」。＜１１月８日。五輪ユニフォーム選考委員に香取慎吾＞。慎吾君「ボランティアの方が着るユニフォーム。会議に参加してますよ」。剛くん「偉い方たちと並んで。慎吾の意見も採用されたの？」。慎吾君「まだ数回。まだ決定はしてないんですけど。これから会議にも参加するんですよ。そのユニフォームを着たときに，着心地が良かったりとか，オリンピック・パラリンピック楽しいなってユニフォームになったらなと思い頑張ってますね」。
　＜１１月１０日。稲垣吾郎「香取慎吾，草なぎ剛は家族のようなもの」＞。慎吾君「どうしたの!?」。吾郎ちゃん「ここでいわれると，恥ずかしいですよね」。剛くん「勝手に言ってるんですか」。吾郎ちゃん「いけないですか・・・２人は来ますか？って，舞台の時かな。２人の話をして」。剛くん「行きましたけどね」。慎吾君「そういう風に思ってたんだ」と，恒例キス寸前（笑）慎吾君「バスのキスの・・・」。剛くん「舞台もよかったね」。慎吾君「良かったよ」。東京公演は，この日が千秋楽。慎吾君「横浜もあるの？」。吾郎ちゃん「KAAT」。慎吾君「次は横浜なんですか」。吾郎ちゃん「次は大阪です。年明けて久留米ですね」。慎吾君「けっこうまわるんだ」。吾郎ちゃん「まだ１５公演残ってるんで」。剛くん「東京千秋楽で，終わったとしても，まだ気が抜けないですね」。吾郎ちゃん「すごく楽しく充実して。２人とも来てくれて，喜んでくれて」。剛くん「刺激になったね。慎吾のも，もうちょっと」。慎吾君「明後日から。僕，今から劇場の方に稽古にいかなくちゃいけないんで」。吾郎ちゃん「１２時までお付き合い願いますよ。明日びっちり稽古して」。剛くん「場当たりしてるんだ」。慎吾君「差し入れ届いた？」。吾郎ちゃん「あ！ありがとう。ファミリーマートさんの，のけぞり肉まんを。僕の劇場に差し入れしてくれて。皆さん喜んでくれて」。お店にあるケースごとの差し入れ。吾郎ちゃん「みんなで食べました」。慎吾君「のけぞった？」。吾郎ちゃん「のけぞり気味に指揮してて」。剛くん「のけぞりといえば，吾郎さんだもんね。吊り天井の時から始まってんだもんね」。慎吾君「Twitterで，のけぞり気味に指揮って言ってたから。差し入れだ，と思って。温かいもの食べてもらいたかったもんで」。吾郎ちゃん「温かいものうれしいし。昼夜ある回だったから」。慎吾君「ファミマさんにお願いして」。吾郎ちゃん「みんなその前で写真撮って。ありがとう。パワーになりました」。
　＜１１月９日。映画「まく子」。つみきみほが新音のお母さん役。しずる・村上純も出演＞。剛くん「そうなんだ・・・僕が言ったんじゃないんじゃないかな」。吾郎ちゃん「『まく子』どうですか」。剛くん「試写観たんだけど，いいですよ。西さんの，『まく子』って小説をね，映画化できるなんて，すごいことだな，みたいな。それこそアートですね。この映画はね」。吾郎ちゃん「なかなか映画化するような，簡単に映画化が想像できるようなものではない」。慎吾君「本として，吾郎ちゃんは知ってるんだ」。吾郎ちゃん「そうですね」。剛くん「とても不思議な話なんでね。だけど，すごく芸術性があって」。吾郎ちゃん「アート作品的な」。剛くん「ぜひ見ていただきたい」。
　＜１１月１２日。香取慎吾。考えられない忙しさ。草なぎ剛とともに感謝＞。慎吾君「ラジオで言ったんだと思うわ。考えられない忙しさだね」。吾郎ちゃん「まあそうだね」。慎吾君「ホントに幸せなことですね」。吾郎ちゃん「この１年だもんね」。慎吾君「これだけお忙しくさせていただけるとは，思ってもみなかった」。剛くん「感謝ですね」。＜１１月１４日。香取慎吾。ミッドタウン日比谷，イルミネーション点灯式＞＜１１月１５日。香取慎吾の絵がミッドタウン日比谷に＞。慎吾君「そこでも発表したんだけど。絵を描きますね。日比谷のミッドタウンに。４メートル，５メートルの，大きい絵をね。１月から。何もまだ。でも１月には飾られます」。＜１１月１９日。「略してブラリク」RKBで放送＞。慎吾君「『ブラリク』。番組やってましたね」。剛くん「福岡行ってきたやつだね」。＜１１月２１日。手塚治虫「ばるぼら」映画化＞。剛くん「吾郎さん，すごい映画撮ってるよね」。吾郎ちゃん「今年２本撮れたという感じで。これから仕上げというか。完全に完成はしてないんだけど，発表させていただいて」。剛くん「エロチック吾郎の感じだったね」。吾郎ちゃん「けっこうそうですね。禁断の愛という。すごい面白いです。来年には公開したいなって」。
　慎吾君「舞台が，僕が『日本の歴史』。三谷幸喜さんと。明後日から始まります。つよぽんが『道』」。剛くん「１２月８日ですか」。吾郎ちゃん「えぇ。これももうすぐじゃない」。剛くん「そうですね。あと１週間，もう切ったか」。吾郎ちゃん「稽古どうですか」。剛くん「稽古ね。もう稽古場きり上げて。劇場入りですかね。明日とか」。吾郎ちゃん「早くない？だいたいね，初日の２日，３日前ぐらいに」。剛くん「けっこうね。サーカスみたいな，いろんなことがあるんでね・・・ぜひ見に来てほしいですね」。
　＜１１月２３日。パラフェス２０１８＞。剛くん「感動的だったね」。慎吾君「ウィルチェアラグビー。吾郎ちゃんゲスト出演」。吾郎ちゃん「そうですね。ちょっと。勉強しながら。あまり詳しくないんで」。＜映画「半世界」２月１５日公開決定＞。慎吾君「盛りだくさん」。＜１１月３０日。アンファーとオールフリー。２０１８年消費者を動かしたCM展開特別賞＞。７０００ブランドの中で２つが受賞。慎吾君「おめでとうございます。ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「きっと見てくれてる皆さんの中でも，買っていただいたりとか。飲んでいただいたりした，みなさんのおかげでもあるのかなぁ。みんなで受賞した賞じゃないかと思います。ホントに感謝しています」。
　慎吾君「そしてカレンダー。予約受付中」。現物を見せてくれました。剛くん「パリで撮ったんですかねぇ」。慎吾君「僕の誕生日のとこ”Shingo'sBIRTHDAY”って書いてある」。吾郎ちゃん「ちょっと外国の街並み・・・」。剛くん「今年のやつもよかったけどね」。２月まで見せてくれました。剛くん「くるみちゃんも出てる」。
　慎吾君「１月１日ですよ」。剛くん「生放送あるんだよね」。１月１日１５時から。剛くん「いつもより早いんだね」。慎吾君「古舘伊知郎さんが出演決定！ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「古舘さんが来てくれますよ」。剛くん「いろいろしゃべるのが，楽しそうですよ」。慎吾君「『クソ野郎』の劇中歌を，初生披露！」。剛くん「そうか。今までやったことないんだもんね」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「練習しないと。またね。どんな感じになるんだろうね」。慎吾君「歌ったことないよ」。吾郎ちゃん「そうだね。レコーディングと」。慎吾君「レコーディングとあと映画の中だからさ。１カットずつとか。吾郎ちゃんとつよぽんの『地球最後の日』。あれはもうリップもしたことないでしょ。それを生放送で」。剛くん「歌えるかな」。吾郎ちゃん「練習しないとね」。慎吾君「新年会には，豪華ゲスト続々登場」。吾郎ちゃん「楽しみだな」。剛くん「２０１９年，みんなとすぐ挨拶できるしね。なんか楽しみですね」。慎吾君「皆さん，新年，AbemaTV『ななにー』でお祝いしましょう」。

　バスの中。すぐにVTRに行けなかったよう。コメントをちょっとだけ紹介。その中に＜吾郎ちゃんほめてあげてください＞。舞台東京千秋楽，ロングパット成功等々。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。VTRの準備が整ったようです。

　ユーチューバー草なぎ企画。

　剛くん「今日は，僕と対決したいという芸人さんが，こちらにいらっしゃるということで・・・」。出川哲朗さん登場。剛くん「デガちゃん！」とハグ。出川さん「・・・じゃないよ！」。剛くん「対決みたいな感じ，好きですね」。出川さん「オレが台本に沿ってやってるような感じに」。剛くん「そうかのか！そうかぁ！」。出川さん「オレは，台本なんてくそくらえ！だから」。剛くん「一字一句同じような感じなんですけど」。出川さん「スタッフの言うとおりにやるのは大っ嫌いわね。オレは心の底から怒ってるのよ」。剛くん「なににですか」。出川さん「最近，ユーチューバー草なぎみたいなのやってるらしいじゃない」。剛くん「出川さんは，YouTubeやってないんですか」。出川さん「オレはやってないの！」。LINEもわからない。剛くん「アナログな方なんですね」。出川さん「アナログの人だから。オレやゆーちゃー・・・ユーチューバー・・・」。剛くん「怒ってるキャラにするんですか？」。出川さん「キャラとかじゃないから。どうする？１回止める？」。剛くん「あ！出た！切れるナイフ」。出川さん「オレはカメラなくたって，やるから。なんか，テレビだからやってるように，すげー思われてるから」。剛くん「懐かしい」。
　剛くん「わかった。出川さん，昔ポルシェ貸してくれたから」。「ぷっすま」です。剛くん「その御恩もあるので」。出川さん「ユーチューバーの人には申し訳ないけど。オレはユーチューバーあんまり好きじゃないんで」。剛くん「じゃあ，そこはそういう感じで・・・あ！そうなの！あっそうですか」とわざとのってる感じで（笑）出川さん「今日は，オレは，剛くんをぶっ潰しに来たから」。剛くん「なんか懐かしい感じもしますし。やっぱ出川さん，衰えてないですね」。出川さん「衰えてない！おとらえてない・・・」。剛くん「あの頃の輝いている”切れたナイフ”・・・”切れるナイフ”だもんね」。出川さん「切れたナイフ」。剛くん「こっちだってそんなん負けないですよ。やってやろうじゃないか」。出川さん「ユーチューバーとしてのプライドがあるわけでしょ」。剛くん「僕もYouTube初めて１年になるんで」。出川さん「オレはテレビマンとしての誇りがあるから。ユーチューバーVSテレビマンの対決ヨ」。剛くん「OK。受けて立ってやろうじゃないか」。出川さん「ユーチューバー剛くんを今日はぶっ飛ばす」。剛くん「オレも，出川，ぶっ飛ばすから」。

　『ユーチューバー草なぎvs出川哲朗　男のリアルガチ７番勝負！』

　ROUND１＜目隠しビリビリ対決＞。２人そろって「目隠しビリビリ対決」というんですが・・・。出川さんは，剛くんにカンペを見せ，自分が言う部分だと指摘。剛くん「けっこう細かいですね。台本通りなんですね」。出川さん「オレ，こんなカンペいらないから」と破天荒キャラに。出川さん「タイトルだけでわからないでしょ」。剛くん「だいたいわかりますよ。僕，ビリビリするの嫌いなんですよ。ここにやっぱぶっこんできますね」。出川さん「オレもリアルに嫌いなの」。目隠しをした状態で，音が鳴るサンダルとビリビリパットが付いた手袋を装着。サンダルの音を頼りに，相手を見つけ出し，ビリビリさせた回数の多かった方の勝利。制限時間は３分。スタート。剛くん「うわ。これ全然見えないね・・・全然音がしない」。出川さんはこそこそ動いています。剛くんは気配で大騒ぎ。出川さんに触られ，ビリビリが来て，剛くん，大騒ぎ。お互い違う方向に向かったりもしています。剛くん，足探りで出川さんを見つけようとしますが，ちょっと接触するだけで２人とも大騒ぎ。剛くん「速い攻撃！」とパタパタ動き出します。出川さんも一緒になって「速い攻撃」。剛くん，出川さんを見つけるも，先にビリビリが来ちゃいました。終了。出川さんの勝利。剛くん「マジでつぇ～。笑いとかないじゃないですか。ホントに怖い。これ疲れた」。
　ROUND２＜熱々おでんリアクション対決＞。熱々のおでんを相手に食べさせて，より素晴らしいリアクションを引き出せた方の勝利。剛くん「出川さんの現場って，必ずおでんの匂いしますよね。夏でも必ずおでんありますよね」。出川さん「何か問題でも？」。剛くん「すごいなぁと思って」。出川さん「一切リアクションしない」。今までいろいろ経験してきたので平気。剛くん「こんなに湯気立ってますよ」。出川さん「ちょっと待って」とふたを開けます。出川さん「バカなんじゃない。ちょっとまず止めよう」と，コンロを止めます。剛くん「いろんな芸人の方が泣きますよぉ・・・もちろん，大やけどしますから，エンターテインメントとしての，やってるように見せてのリアクションってわけでしょ。匙加減じゃないですか！なんで僕が言わないといけないんですか」。相手はベテラン芸人さん（笑）先攻後攻はあっちむいてホイで決めました。出川さんが勝って大喜び。出川さんは，後攻を選びました。出川さん→剛くん。出川さん「これ，ダチョウさんじゃ，絶対やんないやつだよ。寺門さんにマジ切れされるやつだから」。剛くんは，一瞬口に入れて終了。出川さん「これムリだって。こんなの口に入れられないって」。剛くん「あ゛～～・・・もう１回いく？」となぜか自ら再チャレンジ。出川さん「ちょっと緩くして。これこのままじゃムリだって」と，フーフーしてくれました。剛くん「やさしいっすね」。仕切り直し。剛くん「きてください・・・う゛っ，う゛～～～」。でも，冷めてきたようで，ちょっとくわえて，剛くん「これは，これでなぁ。ちょっとできるよね。ちょっとできる。やっぱね。これ！やっぱこれだね!!」。出川さん「口ん中入れなさいよ，口ん中」。剛くん「口の中は，これでもちょっとムリかな」。出川さん「半分にする？」。剛くん「半分だね」。ここまでやり取りして・・・出川さん「なんで相談してんだよ！」。再度仕切り直し。おでんの大根は半分に。ちょっと口に入れた剛くん「微妙・・・」。出川さん「いいんだよ。リアクションを引き出した方が勝ちなんだから」。剛くん「じゃあ，今の！」。剛くん→出川さん。出川さん「剛くんの，けっこう外に出しておいたからね。皮がどろ～～んってなっちゃうから」。剛くん「ちょっとフーフーして」。出川さん「何なんだよ!?なんなんだ，この試合」。剛くん「ちょうどいい感じで・・・」。出川さん，口の中でハフハフ。出川さん「あっちー！熱すぎる！」。剛くん「今のリアクション！さすがですね」。出川さん「チキショー！リアクションしてしまった！」。剛くん「今のは，僕の勝ちだよ」。剛くん勝利。
　ROUND３＜スマホベスポジ対決＞。スマホのセルフタイマーを使い，くじで決めたテーマで撮影。よりテーマに沿ったポーズで撮影できた方が勝利。１「センター奪い合い」。出川さん「楽勝だね」。剛くん「そんなセンターをとるときあるんですか，出川さん」。出川さん「その言葉，そのまま返すぜ」。剛くん「ありますよ」。出川さん「自分が歌う時はセンターに立つんだ」。剛くん「出川さんは，だって，いつも・・・端で大きな声出してんじゃないですか」。出川さん「ところがね。最近，真ん中とってんのよ」。剛くん「すごいですね」。出川さん「オレがMCやる時代になっちゃったのよ」。スタート。剛くん，ちょっと外にいて，ここぞというときに中央へ。でも出川さんに押されます。写真を確認。出川さんがセンター。剛くん「センターに入ってるけど，ぶれてるよね。オレは，センター入ってないけど，出川さんよりぶれてないよ」。出川さん「ただ１つ言えるのは，２人ともすごい楽しそう」。素敵な笑顔です（笑）２「空中遊泳」。瞬間に飛んでる写真。出川さんに押し出されるも，戻ってきてジャンプ。剛くん「汚いねぇ」。結果，剛くん，ものすごくジャンプしています。一方，出川さんは全然跳べてない。出川さん「合成じゃなくて!?」。３「森進一」。より似ている顔をしている人が勝利。２人とも変顔。出川さん「２人とも負けてるね」。結局，このROUNDはDRAW。
　ROUND４＜似顔絵フェンシング対決＞。自分の顔を隠しながら相手の似顔絵をデッサン。より上手に描けた方の勝利。出川さん「勝てる気しないでしょ？相当でしょ」。剛くん「絵がへたくそってことですか？私，画伯ですよ。見た人によっては，素晴らしい絵になるんですよ。アートですから」。出川さん「最初から崩れてる人は，アートと言わないの。タダのへたくそっていうの」。剛くん「そういう出川さんは，絵描けるんですか」。出川さん「オレ，そこまで下手ではない」。剛くん「この間パリ行ってきまして。パリ行ったことありますか？」。出川さん「誰に聞いてんの」。剛くん「芸術の，アートに触れてきましたからね。ルーブル美術館とか行ったことありますか？」。出川さん「びっくりするわ。る～ヴぅる」と，本場の？発音で（笑）対決スタート。フェンシングなので，前後に攻めたり逃げたり。声も出して。デッサン終了。出川さん「ごめんなさい。これ，面白いの？」。作品披露。出川さん。剛くん「ユースケさんみたいなタッチですね。無難だよね」。確かにユースケさんが描いたように無難な似顔絵（笑）剛くん「勝った。これ。余裕で。ディティールの細かさが違う」。草なぎ画伯披露。怖い・・・（笑）出川さん「やっぱすげーな」。剛くん「チョー似てんじゃないですか」。出川さん「怖いもん。なに吐いてんの」。剛くん「はいてんじゃないですよ。”出川”って書いてある」。なかなか理解されない。剛くん「どっちもどっちだよ・・・誰かに決めてもらいましょうよ」。出川さんは，スタッフじゃダメだと。取材に来ていた３人の女性にお願いすることに。「リアルサウンド」「マイナビニュース」「オリコン」の３社。出川さん「SMAPだとかそういうのなしですよ」。一斉に指さしてもらいます。「オリコン」さんと「マイナビニュース」さんが出川さん，「リアルサウンド」さんが剛くん。剛くん「センスがないんじゃないですか」。理由は・・・「オリコン」さんは「怖いです。夢に出てきそう」。「マイナビニュース」さんは「キャラクターとして成り立ちそうだと思って」。剛くん「厳しいっすね。僕を唯一選んでくれた・・・」。「リアルサウンド」さん「目地からがやっぱり」。剛くん「ありがとうございます・・・しょうがないね。これは僕のセンスに，まだ追いついてきてないってことですね」。ここまで剛くんの１勝２敗１分け。
　ROUND５＜算数ドリル対決＞。小学２年生の算数ドリル全２０問を４５秒で解答。正解数の多かった方の勝利。剛くん「僕，掛け算とかできないんで」。出川さん「よっしゃ」。剛くん「できるんですか。掛け算」。出川さん「オレ，九九は苦手だけど。言わされるのは苦手だけど，考えれば全然」。参考問題を見せてもらいます。掛け算どころか，足し算引き算。出川さん「なめてんのか，こりゃ」。解答終了。解答用紙を交換して採点。結果，剛くん１１問，出川さん１６問正解。出川さん「オレ，こんなに間違えたの」。剛くんは，引き算のところを足し算しちゃってました。出川さんも落ち着けば簡単に答えられるものも間違えて。出川さん「すごい戦いだ」。剛くん「まあ急いでたから」。出川さん「普通の状態じゃないもんね」。剛くん「いいわけですけどね」。出川さん「お互いなんのフォローなのか」。剛くん「僕らはバカじゃないよっていう」。
　ROUND６＜熱々味噌煮込みうどん早冷まし対決＞。１００度超えの味噌煮込みうどんを，自力で速く８０度以下に冷ました方の勝利。スタート。フーフー始める２人。剛くん，汁がはねて悶絶。しかも２回も。出川さん「チクショー！かかりたい！どうやんの！」。リアクション芸人としては，汁がはねてほしい（笑）なかなか温度は下がらない。またも汁はねをするのは剛くん。出川さん「これ誰が考えたの。クソゲーム」。ひたすらフーフー。出川さん「めまいがする・・・」。そこで，お助けグッズ「お箸」と「レンゲ」登場。出川さん「どういうこと？」。剛くんは，どんどんかき混ぜ始めます。剛くん「食べてもいいんだって」。２人ともすごい勢いで食べ始めます。剛くん「うまいね」。剛くんの方はどんどん温度が下がってきました。そして，先に８０度位以下になり，クリア。剛くん「でもうまいっすね」。普通のお食事に。ここまで，剛くんの２勝３敗１引き分け。
　FINAL ROUND＜紙風船爆破対決＞。頭両肩についている紙風船をウレタン棒で殴りあい。先に３つ割った方の勝利。剛くん「これもう，僕，負ける気しないです。剣道やってましたし」。出川さん「えっ？」。剛くん「こういうの得意なんですよ。目隠ししても勝てそうな気がしますもん」。出川さん「いいよ。目隠し対決でも。全然いいよ」。剛くん「目隠ししないですけど」。出川さん「クソずるいわ。そんなのオレ聞いてなかったわ・・・オレはガチなケンカだから。ケンカ・女・ばくち，ケンカ・女・ばくち。剣道とケンカは全然別ものだからね」。スタート。始まってすぐ，出川さん「どうする？これ。どうする？３つだとなかなか割れない可能性あるから」。剛くん「ずるいね。そんなこと言って」。出川さん「あ，オレが割るってこと？ちょっと待って草なぎくん。それはひどいわ」と近づきます。剛くん「割りそう」。出川さん「オレが，そんな，いくらなんでも・・・」と攻撃。でも割れず。剛くんが，２個続けて割りました。出川さん「ちょっと待って！これ後ろについてんじゃん！」。剛くんの頭の紙風船。剛くん出川さんも同じですよ」。出川さん「マジな方。リアルな方。止めていい？止めていい?」。剛くん，疑ってます。結局，出川さんが近づいてきて割っちゃいます。剛くん「きたねー」。剛くん，挑発しながらすごく楽しそう。余裕かまして，もう１個割られちゃいます。残りは２人とも１つ。出川さん，もうヘロヘロ。出川さんがまたクレームを付けますが、　剛くん「もうそのパターン引っかからないですよ」。結局，最後剛くんが割って勝利。
　トータル３勝３敗１引き分け。DRAW。剛くん「すごいねぇ」。出川さん「バラエティとしては，最悪な結果だよ」。剛くん「まあ，これがガチですね」。出川さん「まあこれがリアル」。剛くん「久しぶりに出川さんとこうやってコラボレーションできて。こっちのYouTubeの世界でも，出川さん輝いてますね。また今後ともよろしくお願いします」。出川さん「本当は，今日，なぜ来たかというと。剛くんのYouTubeは１００万人登録を目指してるんでしょ。オレが出たら，１００万人。今日の剛くんの本気具合で，１００万いくよ」。剛くん「ありがとう」。出川さん「スタッフの人に聞いたらね。今までの剛くんのYouTubeは，ネコと遊んだり・・・」。剛くん「ネコじゃない。犬ですよ」。出川さん「どっちでもいいわ。ちょっとね」。剛くん「ちょっと緩いというか。そういうのが僕の売りですから」。出川さん「そうだけど。たまにこういうね。体張ったやつをやった方が，いくんじゃないかということで」。剛くん「たまに遊びに来てくれると。ありがとうございます」。大団円で終了かと思えば・・・新たな火種？１月１日の「ななにー」で決着。

　VTRあけ。スタジオ。慎吾君「さあ，出川さんとのVTRあけましたけど」。剛くん「すごく楽しく」。慎吾君「もうちょっとあるんだね」。剛くん「そうですね。もうちょっとあるんですか？・・・思う存分遊んだんで。まだまだあるのかな」。慎吾君「出川さんには，１月１日にも登場してもらう」。剛くん「キングオブリアクションですから」。

『ななにーSPLIVE』　

　ゲストは，東京ゲゲゲイ。今日は４人のメンバー。慎吾君「知ってた？」。吾郎ちゃん「YouTubeとかで」。剛くん「うん。知ってますけど」。慎吾君「吾郎ちゃんが”YouTubeとかで”って言うときは，だいたい怪しい」。吾郎ちゃん「いやいやいや。そういうことないですよ」。慎吾君「僕，大好きで」。剛くん「世界観が素晴らしいですよね」。慎吾君「大好きで。YouTubeとかで図語彙チェックしてたら。初の個展でパリに行って。そこで東京ゲゲゲイに会えて。ぜひ『ななにー』に来てって言ったら，それも年内に叶って，来てくれました」。剛くん「今日，リハーサルとかしてて。すごい慎吾が，皆さんのことを好きな理由が，少しわかった」。吾郎ちゃん「そうですね。世界観・・・」。慎吾君「そう？どんな感じ？」。剛くん「エネルギーがさ。個性，皆さん豊かで。けっこうバンバンとね，伝わってくる歌とか多いなって」。慎吾君「音かっこいいのね。マイキーに頼んで。東京ゲゲゲイなりにミックスしてって」。剛くん「めちゃくちゃかっこいいと思います」。慎吾君「僕らの曲も，東京ゲゲゲイリミックスで。どうでした？」。マイキーさん「楽しかったです。もっといろんな曲やりたいと思いました」。慎吾君「演出もね。全体的な振りとかも作ってもらったり」。
　曲「Jingle Bells」「愛のフルコース（feat.武田真治）」「KISS is my life.」「７２かのナニかの何？」「Egoist」「雨あがりのステップ」。

　キャイ～ン登場・・・つなぎです（笑）ウドちゃんが着替えを覗いたりしてます。最初に慎吾君が登場。慎吾君「バンジー乗らせるぞ」とウドちゃんに。慎吾君「着替えのところ，いつもありがとね。キャイ～ンいなかったらさ，どうするんだろうね」。アマノッチ「７分はメインだと思うよ」。剛くんも登場。剛くん「つなぎのキャイ～ンだ。７分はつなぎじゃないですよね」。慎吾君「ゆり菜ちゃん泣いてたんだって？知らなかったからさ」。アマノッチ「ロケバスで放心状態」。ウドちゃん「一皮むけた顔してたね」。慎吾君「ゆり菜ちゃんのTwitterでさ，謝らせちゃってさ」。アマノッチ「みんな好意的だったよ。２人のことは触れてなかったよ」。慎吾君「上のオレに伝えてくれないと。知らないからここ（顔）のカメラに，ふざけたりして」。剛くん「ウドちゃんだね。今度」。ウドちゃんは「つよぽん」と。アマノッチ「２人でどうにかしないとね」。出川さんとの対決。剛くん「あれぐらいだったら，いくらでもやりますよ。得意分野なんで」。こうやって話してても，吾郎ちゃんがやってこない。剛くん「吾郎さ～ん」と様子を見に行きます。剛くん「もうマイク付けてるから」。アマノッチ「ゴルフすごかったよね。だから，スタッフ慌ててポインセチア出したんだから」。吾郎ちゃん「ポインセチア？」といいながら登場。慎吾君「吾郎ちゃん来た。行こう，行こう，行こう」。

『ななにー人狼』

　３か月ぶりです。ゲストは，田中要次さん・津田寛治さん・中村静香さん・ゆり菜さん・みちょぱ・川谷絵音さん。川谷さん，人狼は初登場。慎吾君「何で来たの!?」。川谷さん「僕もよくわかってないんですけど」。慎吾君「今日歌ないですよ。いいんですか」。川谷さん「そうなんですよ。すごい緊張します。変な」。人狼は，川谷さん，ほとんどやったことがない。しかも，何の宣伝もないのに来てくれました。剛くんは，ゆり菜さんに謝ってます。

　１回戦。最初に役職決定。津田さん・みちょぱ・田中さん・ゆり菜さんと連続「市民」。そして，川谷さん・中村さんが続けて「人狼」。吾郎ちゃんが「騎士」。しんつよは「市民」。吾郎ちゃん，動揺を見せちゃっていました。実況席のアマノッチは，カードが明らかになる前にすぐわかったと。人狼作戦会議。
　１日目。DAY１＜追放会議＞。川谷さんが１番疑われてます。剛くん「慎吾は，市民だと思う」。最初に選ばれたのは，川谷さん。いきなり人狼が処刑。剛くん「チョーラッキーじゃないですか」。NIGHT１。＜騎士の指名＞。吾郎ちゃんは剛くんを守りました。＜人狼捕食会議＞。中村さんは，剛くんを指名。最後に中村さんの札を出していたからだそうです。
　２日目。DAY２。誰も食べられてません。＜追放会議＞。剛くん「さっき川谷さんを出してない人？」。川谷さんを出した人は市民だろうという推理。慎吾君「僕を出してる人が人狼ですよ」。出しているのは，中村さんと吾郎ちゃん。最初の投票では，剛くんと中村さんが同数に。決選投票。剛くん「僕を入れた人は人狼ですよ」。慎吾君「草なぎは，市民です」。先ほど，慎吾君を市民だと思うと推理しましたが，剛くん自身が人狼だったら，そういう芝居はできないと。吾郎ちゃん「あの芝居打ててさ，人狼だったら，彼のこと何十年何を見てきたんだという」。剛くん「君たちに知らない面もあるんだよ。全部見透かされてる感じがして・・・」。剛くんのスイッチが入り，推理がさえてきます。投票の結果，中村さんが処刑されることに。人狼がすべて処刑され，市民チームの勝利確定。史上最速。慎吾君「騎士の動揺だ」。吾郎ちゃん「”騎士”ってなんだっけって」。剛くんの推理はあってました。剛くん「今回よかったですね」。最初に川谷さんを出していましたが，剛くん「あれはカンだったんですけど。感じがありましたよね」。そのあとに中村さん。剛くん「カンですね。やっぱり緊張出てました・・・女性２人怖かったぁ」。吾郎ちゃんは，剛くんを守りました。吾郎ちゃん「騎士ってことに動揺しちゃって。最初。剛くん「なんで僕を食べたんですか」。中村さん「２ターン目に，私の札を出してたので。お三方で，わかりあう空気ってあるじゃないですか。お三方，だれか１人はつぶしておきたかったので」。慎吾君「オレ，吾郎ちゃん危なかった」。剛くん「騎士だったからああいう感じだったんだね」。吾郎ちゃん「それはあったかも。騎士ってなんだけってなっちゃったの。ほんの一瞬」。剛くん「何か持ってるみたいな」。今回は，津田さんにかき回された感じも。津田さんは無意識で。お芝居をしている余裕はないと。アマノッチ「王子があの芝居は打てないっていったのは，ホントなんですか」。剛くん「それはちょっと悔しいかな」。アマノッチ「その時のリアクションがさ，つよぽん認めちゃってたから」。剛くん「それはそれてなんかね・・・でもわかりませんよ。人狼になったらね。発揮しますよ」。ゆり菜さんも当ててました。田中さん「３人が守りあうから，それがまた怪しくも見え。友情が厚くも見え。なんだろ，この３人って思いながら，驚いてました」。慎吾君「川谷さん，もうちょっと見たかった」。川谷さん「リハの時はバレなかったんですよ。それで行けると思ったら，本番の空気感が全然違って」。ゆり菜さんのお芝居が怖かったそうです。アマノッチ「バンジー跳んで，一皮むけたんでね」。

　２回戦。今回はウドちゃんが参加。ゆり菜さんが実況席に。２回戦は誰も役職を知らず，SNSで参加ありです。役職決定。人狼の作戦会議。アマノッチ「つよぽんが探偵の目になっていた」。なので人狼ではないだろうと。
　１日目。DAY１＜追放会議＞。剛くんは，津田さんを出していますが，それは「仕返し」なんだとか。川谷さんは，ウドちゃんがテーブルに出てくるのが遅かったことを指摘。あえて遅く出てきたんじゃないかと怪しんでます。吾郎ちゃんは，剛くんを出してますが，剛くん「オレ市民だよ」。吾郎ちゃんは，最初は直観だからと。剛くん「田中さん，さっきと違う」。探り合い。SNS予想。１位みちょぱ，２位慎吾君，３位津田さん。投票の結果，ウドちゃんが選ばれました。最後の一言「身から出た錆ですね」。役職は「人狼」。みんなびっくり。処刑。実況席もびっくり。アマノッチも見抜けませんでした。戻ってきたウドちゃんは，剛くんにしゃべらないといわれて動揺してしまったそうです。＜騎士の指名＞＜人狼捕食会議＞。
　２日目。DAY２。田中さんが捕食されてしまいました。＜追放会議＞。剛くんは，みちょぱをあげ「そっちにいそうな気がして」。川谷さんもみちょぱ。剛くん「なんで田中さん食べたんでしょうね」。みちょぱは，津田さんがさっきより静かだと指摘。慎吾君「津田さん，さっき吾郎ちゃん，今つよぽん出してさ」。みちょぱは，津田さんの動きも指摘。剛くん「人狼だったら，みちょぱ捕食しない？うまいから・・・田中さんだったらバレないって感じにしたんじゃない？」。あえてはずす。剛くん「人狼は，相当頭がいいんだよ」。剛くん，みちょぱは市民だと推理。慎吾君「津田さんでしょ」。田中さんとのキャッチボールがあったから。吾郎ちゃん「人狼になったときのコメントじゃないんですよ。２人とも（しんつよ）。人狼だとしたら，相当芝居がうますぎちゃう」。剛くん「慎吾は人狼の可能性あるよ」。慎吾君「今のとこの，のってきた津田さん忘れないでください」。剛くん「ウドちゃんが，慎吾のことチラチラ見るんだよね・・・慎吾の滑ってるとこ指摘されたくないってことなのか」と迷ってます。SNS予想。１位みちょぱ，２位慎吾君，３位津田さん。投票の結果，慎吾君が処刑に。剛くん「これはどうかなぁ」。慎吾君「SNS投票でも２位で。皆さんも僕を選んで。残念です」。役職は市民。処刑。NIGHT。＜騎士の指名＞＜人狼捕食会議＞。
　３日目。みちょぱが食べられました。＜追放会議＞。津田さんは，慎吾を出していた剛くんを指摘。剛くん「みちょぱ人狼だと思った。うまいから人狼に見えるけど。ホントにすいません」。津田さん「ぶっちゃけ騎士じゃないですか」。剛くん「市民です」。中村さんは，津田さんはみちょぱが攻めていたと。川谷さんは，SNS予想がことごとく外れていると指摘。話の流れで，津田さんが疑われ始めます。SNS予想。１位津田さん，２位吾郎ちゃん，３位中村さん。投票の結果，津田さんが選ばれました。津田さん「あとは４人で素敵な戦いを繰り広げてください」と一言。役職は・・・「人狼」。市民チームの勝利。剛くん「２人犠牲になっちゃったね」。剛くんが騎士でした。吾郎ちゃん「みちょぱ，やられると思わなかったの？」。剛くん「最初にみちょぱ守ったの。２回目はね，中村さん守ったの」。中村さん，自分とみちょぱが津田さんを攻めていたから食べられると思ったそうです。津田さん「力不足の人狼で」。作戦会議の時は，場合によってはお互い攻めてもイイと津田さんが言ったそうです。津田さんは，みちょぱを殺しておけば，避けられると考えたと。

　振り返り。中村さん「女性って怖いなって思いました」。川谷さんは，わかりやすかったといわれて悔しがってます。今回の剛くんはさえてる剛くん。剛くん「ウドちゃん変だったしさ」。ウドちゃん「つよぽんに言われて動揺しちゃって」。剛くん「慎吾のことばっか見てて」。アマノッチ「それは昔から」。剛くん「打ち合わせしたでしょって目で見てたから」。慎吾君は，思いがけず自分が処刑に選ばれて驚いたそうです。剛くん「僕騎士で。みちょぱ守ったの，最初。なんで田中さんいったんですか」。津田さん「すごい迷ったんですよ。でも１番いい感じだと」。今回のMVPは・・・みちょぱ。３か月ぶりの人狼で・・・吾郎ちゃん「人狼になってさ，勉強していきたいってありますね。このゲームって，市民だと成長していかないってあるじゃない」。

エンディング。
　慎吾君「人狼，楽しいですね。久々にやったし。津田さん，また来てくださいね。あと，ゆり菜ちゃん，バンジーありがとね。いい思い出できたよ」。ゆり菜さん「催告です。初バンジー，イェ～イ！」。慎吾君「川谷さん，また是非来てください」。
　告知。Abemaビデオで１週間無料で師匠可能。次回は１月１日。慎吾君「新年会やるから，皆さん，来てください・・・人狼，いいでしょ，川谷さん」。川谷さん「オレがしょぼいなって」。

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