7.2新しい別の窓

 2019年11月3日(日)



 3人そろってタイトルコール。慎吾君「今回で,20回目の放送です!」。剛くん「すごい」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。慎吾君「すごいよ」。吾郎ちゃん「あっという間だね」。慎吾君「2018年の4月から。20回です。どう?20回って感じする?」。吾郎ちゃん「20回やったって感じしない」。慎吾君「月1だから,20か月」。吾郎ちゃん「しかも月1の,このタイミングが来るのに,どんどん早く感じない?」。慎吾君「月によって,早かったり遅かったり」。吾郎ちゃん「ちょうど2年前に『72時間』でスタートしたんだね」。慎吾君「『72時間ホンネテレビ』からは,もう2年ですよ」。剛くん「昨日の夕方ぐらいに始まって」。慎吾君「よくわかってますね」。剛くん「ちょうど今,僕が,去年ね,YouTubeでプロレス対決してるあたり。17時」。吾郎ちゃん「ちょうどそれぐらいか」。慎吾君「2年ですよ。だから。SNS始めて,2年ってことだね」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「丸2年」。剛くん「僕らの母校,堀越高等学校にも行きましたね」。吾郎ちゃん「この次の日にね」。慎吾君「三谷さん,来てくれたり。森くん」。吾郎ちゃん「森くんにも」。剛くん「そうだよ。あれだよ。トレンド1位,森くんね」。吾郎ちゃん「僕も結婚もしましたし」。剛くん「そうだね。ヒロ君も来ていただいて」。吾郎ちゃん「けっこうホントに誤解されてしまって。あんときまだあんまりTwitterとかわかんなかったから。”結婚式やります”って言えばいいのに,”結婚します”と書いちゃったから」。剛くん「僕らが,SNS始めて2年」。吾郎ちゃん「そうだね」。吾郎ちゃん「みなさん,ホントに応援ありがとうございます」。しんつよ「ありがとうございます」。
 慎吾君「『72時間』から2年経った記念すべき『ななにー』は,歌って日本を元気に,もう一度見たいななにースペシャルライブをお送りします」。吾郎ちゃん「そしてですね。9月10月の,この度の台風や豪雨で被害にあわれた方々に,ここで改めてお見舞い申し上げます」。3人で頭を下げます。剛くん「僕らが思っている以上に,被災された方は大変で。今もホントに大変な方がいるから」。慎吾君「まだまだ。ホントに。普段の生活はほど遠い中で暮らしている方も,たくさんいるでしょうしね」。吾郎ちゃん「僕らもね。ニュースで見る限りでね,まだ現場には伺うことできないんですけどね」。剛くん「そう。だから,ちょっとでも寄り添っていきたいっていう,僕らの気持ちが常にあって。何をしたらいいのかなって,考えてるんですけど。ホントに,報道とかで見てる,僕らが思っている以上に,やっぱ,実際って大変なことが起きてる。ね。だから,なんか,できたらなと思ってます。ホントに」。慎吾君「あの台風の時に,ニュースでたくさん見れたけど。今は,やっぱニュースでも,映像見る機会減ってるじゃないですか。でもやっぱり,あれだけの被害があったから。今もうホントにつらい状況の方が,たくさんいるんだろうと思ってますね。そんな中で,僕たちにも,みなさんと一緒に,少しでも寄り添って行くことができないかなと思いまして。日本財団さんに協力していただきまして。”ななにー基金”を始めさせていただきたいと思います。支援金の方はね,被災者の方々への緊急対応などに活用していただけたらなと。ボランティアの方が,ボランティア活動するのも大変な」。剛くん「実際交通費とかがね」。吾郎ちゃん「現地に行くのもそうですし。今回全国だからね」。慎吾君「広い範囲だから,ホントに」。吾郎ちゃん「そしてですね。<#ななにー基金>で,災害の今の現状とかですね,また自分の思われたことなんかを,みなさんでツイートしていただいて。みんなで一緒にね。前に進めたらなと思っております」。剛くん「いいですね。みなさんの意見も,ちゃんと僕ら,キャッチボールしながら。SNSの力を,ホントに利用できる」。吾郎ちゃん「この瞬間から,広げていければと思っています」。慎吾君「詳しくは,日本財団のホームページを見ていただけたらと思います」。
 慎吾君「さあ,それではさっそくいきましょうか」。吾郎ちゃん「これまでですね。生放送でたくさんお届けしてきた,『ななにーのスペシャルライブ』の中から,あのコラボをもう一度みたいとかですね。あと,もう一度あのバンドと一緒に歌ったあの曲を聴きたい。そして,あの名シーンをもう一度みたいなどですね。視聴者のみなさんの,もう一度みたいというリクエストにお応えしてですね。名場面集を大放出いたします」。慎吾君「今月も勢いありますよ。もう<#ななにー>がトレンド日本1位だそうです!」。剛くん「すごい!始まってすぐに。いいですね。盛り上がってますね。今までホントに豪華なアーティストの方に来ていただいて」。慎吾君「ホント,びっくりするぐらいの方が来てくださって,うれしいよね」。剛くん「斉藤和義さんも来ていただいて。ゆずさんも来ていただいて」。吾郎ちゃん「20回だからね」。慎吾君「木村カエラさん。遊園地で歌った」。他にもたくさんのアーティストの方々が。
 慎吾君「今月も盛りだくさん。久々だね。『ななにー人狼』やります」。剛くん「今日,やるんですね」。ゲストの方の紹介。慎吾君「BOYS AND MENですよ」。剛くん「ぼーいずあんどめん,ですよ。ねぇ」。吾郎ちゃん「ボーイズアンドメン」。剛くん「メンメンメン~♪ですよね」。慎吾君「怪しいね。ゲストに来てくれるんですよ。BOYS AND MENのあの曲,ちょっと」。剛くん「メンメンメン~♪1本満足~♪メンメンメン~♪」。わかってません(笑)ゲストは11名です。そして『インテリゴロウ』のゲストは,東村アキコさん。剛くん「どんな方なんでしょうね」。吾郎ちゃん「すごくお話してくださって。バラエティ番組とか出られない方なんですけど」。慎吾君「お着物な感じ」。吾郎ちゃん「僕らのこと,すごく応援してくれてるっていう」。慎吾君「すごい楽しみ。写真だけでも,勢いあるっていう。楽しみですね」。吾郎ちゃん「楽しみにしていてください。そして,慎吾は・・・やっと歌ってくれるの!?」。剛くん「いいよ,今日やらなくて。総集編だから」。吾郎ちゃん「やってもらおうよ」。剛くん「やるの?今日」。慎吾君「歌わせてください」。剛くん「『10%』・・・でも楽しみだね」。吾郎ちゃん「先月歌わなかったんだよ」。剛くん「そうだよ。先月・・・今日に合わせてきたんだ」。慎吾君「今日に合わせて」。剛くん「名場面集の中で。大丈夫?振り」。慎吾君「任せてください」。剛くん「ホントに?」。吾郎ちゃん「1人でしょ,だって」。剛くん「なんか今日,入り時間遅いと思ったの」。慎吾君「自分が?」。剛くん「うん」。吾郎ちゃん「リハーサルしてたんでしょ」。慎吾君「うれしいです。やっとみなさんに観てもらえる。初披露ですから。いいですか?ホントに。お願いします」。吾郎ちゃん「もう歌ってください」。剛くん「今やる?」。吾郎ちゃん「待ってますから」。慎吾君「今?・・・てんぱーせんとぉ♪」。
 ここは『マネキンチャレンジ』。プレゼントは,サイン入りクッション。<#ななにー歌で日本を元気に>。マネキンチャレンジがスタートしても,動く3人。歌ってみたり,移動したり。慎吾君は,見えないところで移動して映ったときには止まってる。剛くん,プレゼントのクッションに顔を付けてます。終了。吾郎ちゃん「もはやマネキンじゃないじゃん」。慎吾君「2人は動きすぎだよ」。吾郎ちゃん「よく言うよ」。慎吾君「ちゃうちゃう。映ってないときに移動しての動かないだったら」。吾郎ちゃん「それはいいの?」。慎吾君「それはなんかよくない?歌,歌うのって」。吾郎ちゃん「気持ち改めましょう」。剛くん「基本に帰ろう」。
 3人そろって「歌で日本を元気に。もう一度みたいななにースペシャルライブ。みなさん,ぜひお楽しみください」。CMへ行きますが,剛くんは、クッションをカメラに近づけ,くっつけて「暗くなっちゃった,暗くなっちゃったぁ。ああ,暗くなっちゃった」と遊んでました(笑)
  『もう一度見たい!ななにーSPライブ』

 ゆず「夏色」「栄光の架橋」(2018.4.1)。木村カエラ「HOLIDAYS」「COLOR」(2018.12.2)。夏川りみ「涙そうそう」(2018.8.5)。水曜日のカンパネラ「見ざる聞かざる言わざる」(2018.6.3)きゃりーぱみゅぱみゅ「きみがいいねくれたら」「ファッションモンスター」(2019.4.7)。
 <平成の名曲コラボ(2019.4.30)>。SASUKE「平成終わるってよ」。GAO「サヨナラ」。岡本真夜「TOMORROW」。MAX「Ride on time」。アマノッチ「Timing~タイミング~」。松平健「マツケンサンバ」。3人「72」。
 斉藤和義「歩いて帰ろう」(2018.4.1)。ゲスの極み乙女。「はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした」「ロマンスがありあまる」(2018.9.2)。スチャダラパー「今夜はブギー・バック」(19.2.3)。ファンキー加藤「希望のWooh」「ちっぽけな勇気」(2019.6.2)。
 <元日ライブ(2019.1.1)>。「KUSO UNIVERSE」「#SINGING」「あるピアニストのテーマ」「SUZUNARI」「KISS is my life.」「地球最後の日」「新しい詩」。
  (※敬称略)
 スタジオ。剛くんが,追っかけ再生の説明。<#ななにー歌で日本を元気に>が世界トレンド1位に。剛くん「すごいね。最近多いね。世界1位ね」。慎吾君「”最近多いね。世界1位”(笑)・・・うれしいことですよ。たくさんの方が見てくれてるってことですよ・・・いかがでしたか。ここまで見てきて」。吾郎ちゃん「瞬き一つせず見てましたよ」。剛くん「ほんと?吾郎さん・・・ゆずさんのね。『栄光の架橋』よかったね。足湯しながらね。ホントにたくさんの方来ていただいてね」。慎吾君「『歩いて帰ろう』。斉藤和義さんと」。剛くん「あれ,そう,1番最初だったんだね。2018年4月1日だから。ボリューム上げてみちゃった,そこのところ」。慎吾君「いろんな方来てくれて,ホントに。番組にゲストの方が来てくれるって,当たり前のことじゃないんだなって。本当にありがたいなって思わせてくれる『ななにー』ですよね」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「最後元旦ライブだったね」。剛くん「アマノッチのラップが,最初,すごく悪戦苦闘してましたけど。リハーサルの時とか」。慎吾君「・・・イス低くない?」。真ん中の剛くんが,低い。吾郎ちゃん「なんであげてないの!?今まで時間あったじゃん,けっこう」。剛くん「1番座りやすいところで・・・」。慎吾君がイスを下げ,剛くんと目線を合わせます(笑)剛くん「ラップすごかったじゃない,アマノッチのね」。慎吾君「あれもいい1年のスタートに」。剛くん「アマノッチ,正月休み,あれでなんかもう大変だったって言ってた。覚えるのが」。吾郎ちゃん「『クソ野郎』の映画のね,音楽だったんで。『クソ野郎』と言えば,またそろそろ・・・」。剛くん「あれ?今年『クソ野郎2』やらなかったの?」。吾郎ちゃん「変なこと言いました?」。
 慎吾君「実はですね,来年・・・『クソ野郎』・・・ではなく。来年のお正月,2020年1月1日の『ななにー』の放送が決まりました!3時からです」。吾郎ちゃん「また元旦に,みなさんにお会いできますね」。慎吾君「元旦スペシャルですよ」。剛くん「元日スペシャル・・・何をやるんでしょうかね。『クソ野郎2』やってないからね」。吾郎ちゃん「それさっき,僕が言ったら,変な空気になっちゃったから。たぶん言わない方がいい」。慎吾君「『ななにー』の1月1日のスペシャルが決まりましたんでね」。剛くん「年始めにみなさんに,こうやってお会いできるっていうのはね,幸せなことですね」。慎吾君「1月1日は3時からなんでね。お間違えの無いようにね」。剛くん「15時ってことですね」。慎吾君「またいろんな方が来てくれるのかな」。吾郎ちゃん「そうだね。1年早いけど。充実してる証拠なのかな」。剛くん「そうだと思うよ。楽しかったよ,ホントに。振り返るときりがないんだけどね。楽しいことばっかあってね。この後はね,じゃ・・・あれ?『10%』まだ歌わないの?」。慎吾君「まだです。CM行きたいけど,この間で髪切った?」。剛くん「切ってない,切ってない」。慎吾君「顔に・・・」。剛くん「今日,ここにきて切った」。慎吾君「オープニングもついてたってこと?」。剛くん「そうだったんだ」と,顔をこすってます。慎吾君「けっこう髪ついてるよ」。吾郎ちゃん「ついてる」。CMに入るところで,剛くん「ぱたぱたぱたぱた」。 
 『ななにーNews』 

 <10月1日:香取慎吾ソロ曲「10%」配信リリース>。剛くん「夜中12時ぴったしで。その前3人でいたんだよね。BISTROJ_Oにいたんだよ」。吾郎ちゃん「そうですよ」。慎吾君「そうだ,そうだ」。剛くん「そこで初めて聞いたんだよ,急に」。慎吾君「BISTROJ_Oで食事しながら,曲聴いてもらって。そのあとBISTROJ_Oからアップしたの,インスタを」。吾郎ちゃん「草なぎくん,その話,先月もしたよ」。剛くん「ほんと?」。吾郎ちゃん「ごめんね。変なこと言って」。剛くん「まあいいじゃないですか」。慎吾君「11月1日にも『Trap』という2曲目が配信されました」。吾郎ちゃん「街中で大音量で流れてたよ」。慎吾君「さっき言ってくれてたね」。吾郎ちゃん「普通に渋谷の街歩いてたら」。慎吾君「”渋谷の街普通に歩いてたら流れてたよ”って言うので,1番気になったのは,渋谷の街普通に歩いてるんだ」。吾郎ちゃん「そうなんですよね。散歩してたんですけどね」。剛くん「ということは,12月1日にも何か配信されるんですかね」。慎吾君「およよよよぉ・・・1月の1日に,アルバムが発売されることになりました」。剛くん「おめでとう!」。慎吾君「タイトルは『20200101』と書いて『ニワニワワイワイ』。オリンピック・パラリンピックもそうですし。2020という記念すべき年にね。そのスタートの1月1日に,みんなでワイワイ,音楽で,歌で楽しみたいなって」。剛くん「知らないところで,いろいろやってんだね。僕,はっぴょう会のさ,やつ,11月27日・28日で,頑張ってんだけど。音楽担当の人が,誰もいないわけ。それはたぶん,慎吾のアルバムやってると思うんだ」。慎吾君「そんなことないですよ」。剛くん「ホントに?」。吾郎ちゃん「1人でやってるの?」。剛くん「2人ぐらいでやってるんですけど。新しい地図の音楽担当の方に,僕のこと言うと,みんななんかね,”ちょっと今は・・・”みたいな感じで」。慎吾君「僕の方だって」。吾郎ちゃん「重要性の問題じゃない?」。剛くん「僕だって重要だよ!!!2日間だけど」。吾郎ちゃん「そうだけど。アルバムだもん」。慎吾君「僕のアルバムも,僕含めて4人でやってますから」。剛くん「あ,そうなの」。吾郎ちゃん「4人もいたの」。剛くん「4人!?」。慎吾君「3人います,だから」。剛くん「3人?」。吾郎ちゃん「スタッフいないの?現場は」。剛くん「いないよね」。慎吾君「いろんな方と」。吾郎ちゃん「すごいよね,フィーチャリングアーティスト」。慎吾君「それこそ『ななにー』に来てくださった方もいますし」と名前をあげていきます。剛くん「『ななにー』でコラボしたきっかけでもあるんだね」。慎吾君「それもありますね」。吾郎ちゃん「かっこいいよね。2曲とも」。剛くん「楽しみだね」。吾郎ちゃん「びっくりしたもん。街で流れてた時。最初わかんなかったからさ」。剛くん「じゃ,なに,この間の,氣志團さんとの万博やってるときには,そういう,翔さんとアルバムの話とかもあったわけ」。慎吾君「ああ,もう,翔さんとは何度も会って,打ち合わせを重ねています」。剛くん「そんなの全くわかんなかった。おーとな!大人だね。僕なんか,ほら,氣志團万博でギター弾くことで頭一杯で。もう1個やってたね。すげーな」。慎吾君「ありがとうございます。ぜひとも楽しみにしていただけたらと思います」。
 <10月2日:日本最大級のAWARD「2019 59th ACC TOKYO CERATIVIY AWARDS」総務大臣賞/ACCグランプリが決定!>。剛くん「先日だね」。慎吾君「ミノキ兄弟,2人が演技賞とグランプリを頂きました」。剛くん「授賞式がこの間あってね。行ってきたよね」。ミノキ兄弟のCM。慎吾君「グランプリ受賞,おめでとう!」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「すごいですよ」。剛くん「すごいですね。応援してくれる皆さんのおかげです」。慎吾君「なんと,このACC賞では,吾郎ちゃんも,ケケケのケ太郎が,シルバー賞を受賞しています」。剛くん「すごい。髪の毛もシルバーだったもんね」。吾郎ちゃん「すごいことだよね。ホントに。ありがとうございます」。剛くん「うれしいですね」。慎吾君「授賞式いかがでしたか?つよぽん」。剛くん「いろんなクリティブの方がいて。洗練されてる会場だったよね。いろんな・・・なんていうのかな。映像のプロの方たちがたくさんいて。ちょっとした,CMの動きとか・・・いろんなCM流れてたじゃないですか。僕ら以外の。それもちゃんとね。”このCMはここがいいんだよ”みたいなさ。見逃さない感じがあったよね」。慎吾君「・・・」。剛くん「ずこ~ん」。慎吾君「すごくない?これだけいて。見てくれてる皆さんも。誰にも伝わらない」。剛くん「いやいや」。吾郎ちゃん「洗練されてて,すごかったってこと?」。剛くん「あのね。おめでとうって言うだけじゃなくて。作品として」。吾郎ちゃん「そっか。普段そこまで細かく見ないもんね,コマーシャルって。見てる方はね」。剛くん「CMのことだけについて,話したりとか。”このCMはこういう感じだから,とても作品性として優れてるんだ”みたいなさ。ああいう話しないじゃないですか」。吾郎ちゃん「広告だからね。プロの集まりだよね」。慎吾君「そこには,リリーさんもいて」。吾郎ちゃん「リリーさんいたの?」。しんつよ「うん」。吾郎ちゃん「お話しました?」。剛くん「うん」。吾郎ちゃん「久々だったんじゃない?会うの。剛は」。剛くん「そうだね。慎吾は映画でね,『凪待ち』で一緒だったけど。心くんともお会いできたしね」。慎吾君「かわいかった」。
 <10月7日:稲垣吾郎,ボッチャ対決に前向き。「新しい地図vsスッキリ」実現なるか>。吾郎ちゃん「レストランの取材に『スッキリ』の春菜ちゃんが来てくれて。その時に,ボッチャの話になって。今度対決しようという風に言ってて。盛り上がってた」。慎吾君「春菜さんと会うのは,久々でしたか?」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「むかーし,番組やってなかった?」。吾郎ちゃん「そうそう。『ゴロウデラックス』とかで一緒だったんですけど。けっこう久々で。うれしかった,やっぱり」。慎吾君「うれしいよね」。吾郎ちゃん「加藤さんも久々だったじゃない?僕も春菜ちゃんも久々だったし。ありがたいですよね」。慎吾君「ボッチャ対決,ぜひね。『スッキリ』としたいですね」。吾郎ちゃん「したいしたいしたい」。剛くん「実現できたらいいですね」。
 <10月10日:香取慎吾のアドリブ対応力に称賛の声!「欽ちゃんのアドリブで笑」。再放送でも視聴熱1位>。慎吾君「欽ちゃんの番組に呼んでいただきまして。『アドリブで笑』という番組で。BSの番組なんだけど。再放送を総合,NHKでもやったみたいで。ホントにアドリブでやるんだけど。終わったときに,”つよぽんにも来てほしいなぁっていっといて”って」。剛くん「ホントに?なんかね,ぜひ声をかけていただけたら」。吾郎ちゃん「一言ぐらい,僕のことも言ってくれたりするかな」と言ったところで,画面に「祝」の文字が入ってきます。<#ななにー>が世界トレンド1位になったようで。慎吾君「なんだ?今の・・・<#ななにー>が世界トレンド1位!」。剛くん「”世界”多いですね。こんなにいっぱいとれるもんなんですか」。吾郎ちゃん「ちょっと簡単・・・」。慎吾君「ひどい!・・・違う。みんながこうね。ツイートしてくれるから。”世界,簡単”,ひどい!」。持っていたフリップを投げ捨てます。剛くん「投げるな,投げるな・・・こんなぽんぽん取れちゃうとねぇ」。吾郎ちゃん「ぽんぽん取れちゃうと」。慎吾君「”ぽんぽん”もダメ」。剛くん「世界?・・・なんか不思議だな」。吾郎ちゃん「なんかね」。剛くん「ここだけのあれじゃないの。ここだけの,スタジオの世界じゃないですか。違うの?ホントの世界?」。慎吾君「ホントのだよ。地球ですから」。剛くん「ワシントンとかも入ってるの?」。慎吾君「なぜワシントン」。剛くん「わかんないけど」。吾郎ちゃん「まあ,でも,すごいうれしいことだよね」。剛くん「慣れちゃいけないね」。吾郎ちゃん「ちょっと慣れてきちゃって」。剛くん「2年目だし」。慎吾君「頼むよ!」。剛くん「初心忘れるべからずだね」。慎吾君「世界トレンド1位に慣れるな!」。剛くん「そうだよ。2年前なんてね。森くんのところで出たとき,あれだけ喜んだんだから」。吾郎ちゃん「来月とか,また取れちゃうんじゃない?」。
 <10月12日:稲垣吾郎,草なぎ剛,香取慎吾らの出演が決定!「ParaFes2019~UNLOCK YOURSELF~」。出演アーティスト第二弾発表>。慎吾君「パラフェスですね」。剛くん「いよいよ来年ですからね」。吾郎ちゃん「イベントですよね」。剛くん「先日も代々木公園でね,テニスとかやったりして。今回も,また楽しいことあるんじゃないですか」。吾郎ちゃん「細かい詳細は」。剛くん「決まってないみたいですけどね」。吾郎ちゃん「16日には,またお会いできますね」。慎吾君「こちらの方も,みなさん,ぜひ楽しみにしていていただければと思います」。
 CM入る直前。慎吾君「世界に慣れるな!」。剛くん「ね」。吾郎ちゃん「意外と簡単」。
 <10月24日:”はっぴょう会”に向けて準備中の草なぎ剛「すごい楽しんだけど,怖い」と心境明かす>。剛くん「そうだね。これ,今練習してますけどね。やっぱり,自分でギター弾いて歌うって経験が,初めてなので。やっぱ止まっちゃうんだよね」。吾郎ちゃん「止まっちゃうの?」。剛くん「ほら。リズムが,オケの中でさ,踊ったり歌ったりすることが多いから。自分でリズムを刻んで歌うって言う難しさに,ぶち当たってて。だから,あのー,そうだね。音楽担当の方も,慎吾に全部とられちゃってね」。慎吾君は,首を横に振っています。吾郎ちゃん「自主練というか」。剛くん「自主練でね。やってますけどね。僕の演奏が止まったらね,慎吾のアルバムのせいだってことでね」。慎吾君,首を振り続けてます。吾郎ちゃん「セットリストとか決まってきたの?」。剛くん「それはもう決まりまして。でもなんかね。この,何ていうのかな。やっぱり。リアルな。その実力が,やっぱりもう見えちゃうんで。そこは,全部僕自身を出していこうかなと」。吾郎ちゃん「ありのままの自分を」。剛くん「止まっても,それが一つの音楽なんだよっていうね。そういう感じに」。吾郎ちゃん「なんかちょっと負けを認めてる」。慎吾君「早いね」。剛くん「いやいやいや」。吾郎ちゃん「ちょっと防壁を作っとこうと」。剛くん「もう止まらないように,一生懸命やりますし。自分のあふれ出てくるものを表現しようと思って。ギターで。だからね。楽しみます。これは,ちょっと前だったんで。また抜けましたから」。慎吾君「あれなんですよね。構成とか,演出とか,セット,照明とかそういうのも自分で」。剛くん「そう」。吾郎ちゃん「そうなんだ」。剛くん「いつも慎吾がやってること」。吾郎ちゃん「演出とかも」。剛くん「初めてやって。けっこう楽しくて」。慎吾君「けっこう楽しくなってきて,なかなかのセットになりそうな」。剛くん「そうなんですよ」。吾郎ちゃん「すごいね」。剛くん「楽しい。ホントに。初めてのこと多くて。いい,僕の中で刺激が起きて。新しい自分と出会ってます,毎日」。慎吾君「素晴らしいじゃないですか」。剛くん「はい!ほんとに!新しいな,オレって」。吾郎ちゃん「それをひとりっきりな感じで」とギターを弾く振り。剛くん「バカにしてんの!?バカにしてんだ,今の!ばかにしてるぅ~~~!!!」。吾郎ちゃん「してない,してない」。剛くん「まあいいや,まあいいや,まあいいや」。
 <10月24日:稲垣吾郎,草なぎ剛,香取慎吾がグラムロックバンド結成「ロト6」新CM>。吾郎ちゃん「これすごい反響があって」。剛くん「ビジュアルもね。3パターンあるのかな」。吾郎ちゃん「グラムロックとヘビメタとテクノポップと」。慎吾君「面白いねぇ」。吾郎ちゃん「面白いよねぇ。どうだった?あの格好はすごかったよね」。剛くん「なりきってるもんね,けっこう」。慎吾君「あれはけっこ作りこんでるけど,1日で全部撮影しましたよね」。吾郎ちゃん「バージョン変えてね」。剛くん「衣装も重いよね。ロックのやつとかさ。いっぱい,こうついててさ。吾郎さん,めちゃくちゃ重かったよね」。吾郎ちゃん「重かった,重かった。あれかっこよかったね」。剛くん「なんかいいよね」。慎吾君「かっこいい」。慎吾君「なんか,グラムロックの僕のベースの位置が,高いんでしょ」。吾郎ちゃん「そうそう。撮影中,ずっと高いなって気になってたんだけど。終わってから言っちゃってね。早く言えよって。そこコメント流れてましたね」。慎吾君「流れてた」。吾郎ちゃん「ちょっと高くなかった?」。慎吾君「2人とも思ってたんでしょ。わかんないんだからさ」。吾郎ちゃん「昔のグループサウンズみたいな。ヘビメタなのに」。
 <10月29日:稲垣吾郎,変身願望明かす。「タイガーウッズになってみたい」>。吾郎ちゃん「ラジオ始めさせていただいて。月・火でやってるんですけど。そこのテーマで”変身するとしたら何になりたいですか”って言うような。リスナーさんに送ったところで。ハロウィンだったんで。僕だったらって。ちょうど,先日,日本で行われて大会,ZOZOチャンピオンシップに,見に行ってたんで,僕も」。慎吾君「見に行ってたの!?」。剛くん「あ,そお!?ゴルフ好きなんだね」。吾郎ちゃん「プライベートで見に行かせてもらって」。剛くん「どうだった?タイガーウッズ」。吾郎ちゃん「感動しました。昔から見てたし。笑うだけでとか,普通に彼がいるだけで,こっちが幸せになれるとか。スターってすごいなって思って」。慎吾君「吾郎ちゃんもスターですよ」。吾郎ちゃん「それ言わせたわけではないんですけど」。慎吾君「吾郎ちゃんのラジオは・・・東京FM」。吾郎ちゃん「東京FMさんで,月・火でやってて」。慎吾君「ざ・・・」。吾郎ちゃん「『THE Trad』。いつか遊びに来てください,2人も」。慎吾君「行きたいです」。剛くん「もちろん」。慎吾君「ぜひ聴いていただきたいんですが・・・東京FMの宣伝をしたのも流れたのかな?bayfmでですね。『ShinTsuyo POWER SPLASH』という」。剛くん「今日やってんだ」。慎吾君「・・・と言う番組をやってまして。そちらの方と連動して,こっちの声も流れてんのかな」。剛くん「そうか。今日,そうか」。慎吾君「ぜひbayfmのラジオの方も聴いていただきたいと思います」。
 <10月31日:草なぎ剛,トランスジェンダー役に挑戦!内田英治監督「ミッドナイトスワン」制作決定>。剛くん「内田監督は,最近のNetflixの『全裸監督』ですごい攻めた感じの映像撮る方で。やってますよ。けっこう難しい役なんだけど」。吾郎ちゃん「ビジュアル,びっくりだよね」。剛くん「今日も,”まゆ毛がけっこう整ってるね,つよぽん”って感じで。女性だから,まゆ毛をさ,ちょっとこう,言われるとそんな感じするでしょ?」。慎吾君「する」。吾郎ちゃん「ホントだ!まゆ毛の形,ちょっと違ってる!」。剛くん「そうなんです。しかも,ちょっと色を抜いてて。実は。だから今日は,ちょっと黒くしてて」。吾郎ちゃん「さっきツイートで,”つよぽん,まゆ毛整えた?”ってありましたよ」。剛くん「そうなんですよ」。慎吾君「『ミッドナイトスワン』のために、 役作りというか」。吾郎ちゃん「楽しみだね。どういう?けっこうシリアスな」。剛くん「そうですね。シリアスですね。僕は台本を読んだときに,めちゃくちゃ泣けたんですよ」。吾郎ちゃん「泣けたんだ」。剛くん「うん。なので。ぜひとも楽しみにしてもらいたいですね」。
 慎吾君「ファンミーティング。来年の2月3月に,全国6都市で,ファンミーティング開催されます」。NAKAMA1次先行の告知。慎吾君「皆さんとまた一緒に会える機会なので。ぜひともね。遊びに来てほしいなと思います。あと新しい地図カレンダー」。剛くん「なんか,新しいやつだ。来年のやつ」。吾郎ちゃん「そうですね。もう発売中ですね。11月1日に」。剛くん「実は,BISTROJ_Oで撮ったんだよね」。吾郎ちゃん「そうですね。レストランで。ほぼ全部撮ってね。今回は,どういう感じだろうね」。剛くん「いろんな,なんか」。慎吾君「映画みたいな」。吾郎ちゃん「ああ,映画のワンシーンとかみたいな」。剛くん「葉巻くわえて」。慎吾君「ギャングみたいな月もあれば。僕なんか,急に宇宙みたいな」。剛くん「あとなんか,個室で撮ったよね。BISTROJ_Oのね」。吾郎ちゃん「撮った,撮った。個室でも撮ったし。フロアでも撮ったし」。
 慎吾君「オープニングでお伝えしました<#ななにー基金>の方に,ツイートがたくさん来てるみたいなので」。ツイートを紹介。マネキンチャレンジのプレゼント当選者も発表。
 慎吾君「久々だね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「勝つかな」。剛くん「どうかな。勝つしかないね」。慎吾君「この後,久々の『ななにー人狼』です。久々だよ。大丈夫ですか」。
 『ななにー人狼』

 進行は,安東アナ。ゲストは,高橋克典さん・神保悟志さん・早見あかりさん・満島真之介さん・大久保佳代子さん・神田愛花さん・麻木久仁子さん・鈴木紗理奈さん・水野勝さん・みちょぱ。坂井真紀さんもあとから参加します。克典さんは,人狼初めて。勉強してきたそうです。吾郎ちゃん「どうですか。人をだますとか。駆け引きとか」。克典さん「騙せる顔に見えます?」。神保さんは,番組でやったことあるそうですが,ルールは忘れたとか。早見さんは,撮影の合間によくやっているそうです。でも弱い。満島君はやったことなし。慎吾君「人狼でしょ!」。満島君「狼の鼻って言われたことありますけど」。大久保さんは2回目。でもあまり人とコミュニケーションとることがなく,裏を見る力が落ちてると。神田さんは,プライベートでやったことがある。負け組にいたことがないそうです。麻木さんは初。普段のキャラで決めないでほしいと。紗理奈さんは,2回目の参加。プライベートでよくやっている。だましていきたいそうです。水野君は,BOYS AND MENのメンバー。やったことがなかったので,メンバーとやったそうですが,すぐ負けちゃった。ただ,これだけのために名古屋から来たのでがんばりたいと。慎吾君「ボイメンの曲,いつもつよぽんが聴いてて」。剛くん「ボイメンベイベー♪ボイメンベイベー♪」。水野君「ないです」。みちょぱは,前回MVP。強いから,人狼をやりたいと。
 今回で『ななにー人狼』は7回目。慎吾君「7回目なんだ。今回けっこうあいてるんで。すっごい久々な感じがしてるから。ちょっと自信なくなってはきてるよね」。吾郎ちゃん「カンがね。鈍ってはいる」。慎吾君「続けてやっていた時の方が,いろいろわかってくるんですよ」。吾郎ちゃん「3月以来だって」。アマノッチ「後半,つよぽんがだんだん探偵みたいになっていったんだよね。すげー当てんのよ,つよぽんが」。剛くん「ここ2人がね。僕はけっこう,なんか,いつもやられちゃうんですよ。近いところが見えない。今日は近いとこ見てようかな」。慎吾君「これ言っちゃうと,あれですけど。つよぽんが,”いやぁ,だけど,あの人がぁ”って,語尾が強くなってきたときは,市民です」。剛くん「今言われたので,今日はちょっと変えていきます。いいこと言ってくれた」。解説はキャイ~ン。アマノッチが注目するのは克典さん。嘘を付けないからすぐばれると。

 1回戦。役職は視聴者にはオープン。参加者は,3人のほか,大久保さん・神保さん・神田さん・満島君・早見さん・克典さん。順番にカードをひいて役職を決めます。人狼は,神田さんと早見さん。騎士は慎吾君。人狼作戦会議。まずは騎士が誰なのか予想しています。そして,人狼に見せたい人も検討。結果,みんなが言ったら乗っかる作戦に。ただ一斉にすると怪しまれるので,まずは早見さんがのっかって,徐々に神田さんも・・・と言う作戦。
 1日目。朝。DAY1<追放会議>。1番疑われている人は満島君と大久保さん。満島君は,ここで自分と大久保さんが疑われるだろうと予想していたそうです。剛くんかな,とこの段階では思っている。ただ,早見さんが神保さんを疑っているのを怪しんでいます。会議が進むにつれ,満島君が怪しい雰囲気を出し始めます。<投票>。結果,満島君が処刑されることに。満島君,オファーを受けたときから1番最初に切られると思っていたとか。処刑後,満島君が実況席に戻ると,人狼みたいな反応をしていたと責められてます。満島君の考え自体はよかったと。NIGHT1。<騎士の指名>。慎吾君は剛くんを守りました。<捕食会議>。大久保さんは疑われているから残す。騎士が誰か相談し,早見さんがしんつよじゃないかと予想。そこで慎吾君を捕食することに。
 2日目。DAY2。慎吾君がやられてました。剛くん「これは問題だぞ」。<追放会議>。1番疑われているのは大久保さん。話し合い。<投票>。剛くん派,大久保さんだったのを早見さんに変えます。でも結果,大久保さんが処刑。大久保さんは,早見さんが怪しいといい残しました。NIGHT2。<捕食会議>。早見さんは,自分が疑われ始めたら,それにのってほしいと。捕食するのは神保さんに。
 3日目。DAY3。今度は,早見さんが1番多い。剛くん「なんか。みんな見てる」。人狼の2人が吾郎ちゃんを推し始めます。みんな神田さんがわからないと。吾郎ちゃん「神田さんが人狼だったら,すごい。面白い」。剛くんは,神田さんは市民じゃないかと。<投票>。結果,早見さんが処刑。人狼が処刑されました。NIGHT3。アマノッチ「ここにきて名探偵つよぽん」。早見さんは,剛くんが怖かったと。<捕食>。その剛くんが捕食されました。
 4日目。DAY4。<追放会議>。吾郎ちゃんと克典さんが神田さんだと。<投票>。神田さんが選ばれ,人狼がすべて処刑されました。市民チームの勝利!

 坂井真紀さん登場。3人とトーク。慎吾君「人狼ゲームやったことありますか」。坂井さん「ないです。どうしよう」。慎吾君「存在は知ってましたか」。坂井さん「今回ちょっと勉強してきました」。慎吾君「勉強したうえで,今の1回戦を見てて,いかがでしたか」。坂井さん「怖いですねぇ」。吾郎ちゃん「女性こわいですね」。剛くん「真紀ちゃん,優しいからね」。坂井さんが出演する映画の告知。なぜか笑ってる坂井さん。坂井さん「急に出てきて,宣伝してすみません」。3人は全然かまわないと。慎吾君「宣伝しましょうよ」。剛くん「見たい,見たい」。吾郎ちゃん「見ます」。慎吾君「好きそうです。SNSを使った映画,面白そうです」。吾郎ちゃん「怖さもあったりとかね」。続いて舞台の告知。坂井さん「私,人狼ゲームやりに来ましたからね」。舞台は,根本宗子さん作・演出。坂井さん「根本さんと3人舞台やってほしい」。吾郎ちゃん「お会いしたことあったんですけど。すごいユニークな方で。舞台いいですよね」。慎吾君「根本さんって,音楽とかやってる?ラジオのDJとか」。坂井さん「前,『オールナイトニッポン』やってました」。慎吾君「『クソ野郎と美しき世界』に出てるんじゃないかな。僕の歌を食われるところで。路上で・・・誰も正解わかんなくてすいません」。吾郎ちゃん「たぶん違うと思うけど。ちなみに,僕,去年の夏ごろにご一緒させていただいて。そんとき,そういう話になってなかったんだけど・・・視聴者の,ご覧のみなさま,話まとめといてください」。

 2回戦。まず,実況席の安東アナが根本さんが映画に出ていたことをお知らせしてくれました。2回戦の参加者は,坂井さん・満島君・みちょぱ・紗理奈さん・水野君・麻木さんと3人。2回戦は,役職は発表されません。役職きめの後人狼の作戦会議。
 1日目。DAY1。<追放会議>。最初に1番疑われてたのは,紗理奈さんと水野君。剛くん「紗理奈ちゃん,つぶそうと思ってる。吾郎ちゃんとみちょぱ,ちょっと怪しいと思うんだよね」。水野君にいれた麻木さんは,席に戻ってきたときの表情や仕草からそう思ったそうです。慎吾君も水野君ですが,ボイメンファンのことを意識して(笑)<投票>。SNS予想は,1位紗理奈さん,2位吾郎ちゃん,3位麻木さん。投票の結果,1番多いのが剛くんとみちょぱ。剛くん「オレをめちゃくちゃ攻めてる人,人狼です」。ということで吾郎ちゃんとみちょぱを疑っている。そして「真紀ちゃん,市民です」と剛くん。自分が市民なのに,疑ってるから。結果,選ばれたのは,みちょぱ。役職は・・・人狼。剛くん「オレ市民でしょ」。紗理奈さん「信じた」。
 2日目。麻木さんが夜の間に捕食されました。DAY2。<追放会議>。1番多いのが吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「麻木さん,捕食する?」。慎吾君「吾郎ちゃんだったら,紗理奈ちゃんかつよぽんいってるでしょ」。吾郎ちゃん「シンプルに考えるじゃん」。麻木さんを消す理由がないと。剛くん「最初から,みちょぱと吾郎さんつながってる」。吾郎ちゃんは,剛くんと紗理奈さんがつながってると。<投票>。SNS予想は,1位吾郎ちゃん,2位慎吾君,3位紗理奈さん。投票結果は,吾郎ちゃん。役職は,市民。剛くん「間違ってたな,これ」。
 3日目。捕食されたのは坂井さん。DAY3。1番疑われているのは紗理奈さんと水野君。慎吾君は,吾郎ちゃんは市民だと思っていて,人狼とにらんでいるのは水野君。剛くん「どっちかだ」の”どっち”は,水野君か紗理奈さん。紗理奈さんは,みちょぱと同じ意見の人,つまり水野君が怪しいと。<投票>。SNSの予想は,1位慎吾君,2位紗理奈さん,3位水野君。投票の結果,紗理奈さんが処刑されることに。紗理奈さんは,慎吾君が怪しいといい残していきます。剛くん「そうだね」。慎吾君「そうなる?」。紗理奈さんは,市民でした。
 4日目。捕食されたのは,満島君。DAY4。剛くん「こりゃ,もう慎吾だわ」。慎吾君「えーー!!!」。剛くん「絶対」。慎吾君「まさかでしょ!?」。剛くん「このパターン。最後,オレ残して。水野君言いくるめようってパターン」。慎吾君「違うわ」。剛くん「芝居入ってるでしょ」。慎吾君「水野君と思ってたけど,草なぎだ」。剛くん「最後,紗理奈ちゃん言ったじゃん。うまいなぁ」。慎吾君「そこ全然違う!オレは,”よーしつよぽん,水野君だな”って行こうと思ったのに」。慎吾君は,剛くんが座ったときに「やられたぁ」と独り言言っていたと。慎吾君「その独り言へたすぎる」。剛くん「馬力で持ってってるだけですよ」。慎吾君は,今この瞬間までは,ずっと水野君が人狼だと思っていたそうです。剛くん「最初からの流れだと・・・」。慎吾君「これで水野君だったら,あなたホント間違ってるよ」。剛くん「慎吾しかいないな。水野君だったら,こんな感じになんないよ。マジでうまいね」。慎吾君「違うよ」。剛くん「吾郎さんのこととかもかばってんだよね」。慎吾君「どっちだ!?お前誰だ!?オレは市民」。剛くん「市民なの?」。慎吾君「ちゃんと思い出して。それ言うってことは,あなたが人狼ってことに行きついてるの,オレは・・・だってさ,紗理奈ちゃんか水野君だってさっきなったじゃん」。剛くん「水野君,人狼じゃないでしょ」。水野君「市民です」。剛くん「絶対市民だよね」。しんつよの言い争いが続きます。慎吾君「いつそうなったの。オレは,よし,これで勝ったって」。時間切れ。<投票>。SNS予想は,1位慎吾君,2位水野君,3位剛くん。剛くんと水野君が「慎吾君」。慎吾君は「水野君」。慎吾君が処刑されることに。剛くん「これで,水野君だったら・・・」。慎吾君は・・・市民でした。剛くん,撃沈・・・。剛くん「まじか・・・ごめん・・・」。
 2回戦は人狼の勝利。水野君「最後お2人にすれば,仲間割れすると思ったんで」。慎吾君「そんなことないですよ。わけわかんない!こいつ!・・・みたいな」。剛くん「芝居のモード入ってんのかなって」。慎吾君「言い始めたとき,僕の中では,”人狼だろ!つよぽん!あれだけ市民だと思ってたのに”」。今回のMVPは,水野君に決定。
 『インテリゴロウ』

 漫画家の東村アキコさん。 
 慎吾君の新曲「10%」初披露。 
 『もう一度見たい!ななにーSPライブ』

 <ななにーSPコラボ>。「72かのナニかの何?」(真心ブラザーズ・木村カエラ・クレイジーケンバンド・東京ゲゲゲイ・氣志團)。「#SINGING」(ファンキー加藤・KREVA・BiSH・SCANDAL)。「雨あがりのステップ」(氣志團・ゴールデンボンバー・SCANDAL・東京ゲゲゲイ・小林幸子・水曜日のカンパネラ)。NAKAMAとともに「星のファンファーレ」(19.7.7)
 氣志團「One Night Carnival」「鉄のハート」(18.9.2)。ゴールデンボンバー「抱きしめてシュヴァルツ」「女々しくて」(18.7.1)。BiSH「星が瞬く夜に」「オーケストラ」「DiSTANCE」(19.7.7)。小林幸子「サチコサンサチコサン」「千本桜」(18.10.7)。KREVA「イッサイガッサイ」(19.3.3)。真心ブラザーズ「どか~ん」「サマーヌード」(19.10.6)。クレイジーケンバンド「タイガー&ドラゴン」「GOING TO A GO-GO」(18.11.4)。ぼくのりりっくのぼうよみ「sub/objective」(18.5.6)。SCANDAL「Fuzzy」(19.9.1)。東京ゲゲゲイ・「JingleBells」「愛のフルコース」「Egoist」(18.12.2)。
  (※敬称略)
 3人生トーク。

 慎吾君「いやぁ,エンディングですよ」。剛くん「もうね。いっぱいね。ありましたよね」。吾郎ちゃん「人狼もすごかったしね」。剛くん「ゲストの方,ホントにたくさん来ていただいてますね」。吾郎ちゃん「しかし,白熱してましたね,人狼も。2人の最後のね,バトルももう」。剛くん「最後のね。わかんないもんだね。あれだね。普段知ってるがゆえにさ。ちょっとしたあれがさ。”あれ?これもしかして演技なんじゃないかな”って」。慎吾君「あそこはね。ちょっとね。人狼って,けっこうそうだけど。もう1回見れるじゃないですか。この番組。ぜひ見てほしい」。吾郎ちゃん「どこのポイントですか」。慎吾君「僕が見てほしいのは。水野君とつよぽんと僕,3人になったときの,あの扉開いて,階段を降りてきてるときの顔」。吾郎ちゃん「誰の見たいの」。慎吾君「僕の。それは”こう来たよ。つよぽん。あとは水野君だけだね”って顔してるから」。吾郎ちゃん「にもかかわらず」。慎吾君「それで座ったら,”慎吾”,みたいな感じで。”えーーー!!!”」。剛くん「ああそお」。吾郎ちゃん「みんなが。こっちでも”えー!”って言ってたよ」。剛くん「でも,視聴者の方も慎吾だったんだから」。吾郎ちゃん「視聴者の方・・・」。慎吾君「あれには,騙されないでください」。剛くん「だからやっぱりね」。慎吾君「あのSNSの投票は,常に上位ですから,僕」。剛くん「視聴者の方も思ってるんだ」。吾郎ちゃん「ファンの方も期待もあったりするからね。僕らが怪しまれたり」。慎吾君「やっぱり楽しいね,人狼ね」。吾郎ちゃん「楽しかったね。またやりましょう」。慎吾君「半年ぐらいやってなかったんでしょ。ぜひやりたいですね」。
 吾郎ちゃん「さあ。いよいよエンディングの時間にもなってきたんですけど」。慎吾君「今日はね。オープニングでお伝えしましたけど。9月10月の台風や豪雨で災害にあわれた方々にむけて,僕たちもね,みなさんと一緒に寄り添うことができないかなということで。<ななにー基金>を始めさせていただきました」。剛くん「この支援金はですね。被災者の緊急対応などに活用していただければなと思っています」。吾郎ちゃん「<#ななにー基金>で災害の今の状況やですね,自分が思ったこと等,僕らとみなさんでね,ツイートしながら。どんなコメントがあるのかを見ていきたいと思います。コメントをそれぞれ紹介。剛くん「心強い声がたくさん届いています」。慎吾君「本当に,範囲が広かったから」。吾郎ちゃん「報道されてないところも」。慎吾君「報道されてないところでも,今でもなお苦しい状態で生活してる方がいると思うけど。1日でも早くね,みなさんのいつもがね,生活が戻っていただけたらなと。そこに少しでもね。力になれたらなと思ってますので。詳しくは,日本財団のホームページの方,みなさん,見ていただけたらなと思います」。
 慎吾君「11月終わりまして」。吾郎ちゃん「そうだね。あっという間だな」。慎吾君「もうあと1回で,今年終わりですよ。12月・・・12月の『ななにー』は・・・1日なんだ」。吾郎ちゃん「午後の5時から」。慎吾君「何をするんですかね」。剛くん「ね。1日はね」。吾郎ちゃん「今日VTR多かったんで。次はね」。慎吾君「これはちょっと,僕は無理ですかね」。剛くん「この間やったんじゃないですか」。慎吾君「この間は,体の,体力測定」。吾郎ちゃん「この間は体力測定なんですか。次回は」。剛くん「なんと」。慎吾君「大運動会スペシャル。チョー大型規模の大運動会を,生放送でやりますので」。吾郎ちゃん「『72』でもやったね」。剛くん「やったね」。慎吾君「いろんな方が遊びに来てくださるのかな」。吾郎ちゃん「調整していかないと」。慎吾君「そうだね。大運動会に向けて12キロぐらい痩せようかな」。吾郎ちゃん「毎日『10%』ずつお願いします」。慎吾君「毎日歌えば,痩せちゃいそうじゃん。毎日歌ったら,その前に体が崩れていく」。吾郎ちゃん「良かった,『10%』」。慎吾君「ありがとうございます・・・そして」。吾郎ちゃん「2020年の1月になったらですね。去年に引き続き,今年もやりますよ」。慎吾君「元日ならではの,豪華企画。”全力で準備しております”・・・”全力で準備しております”ってカンペおかしくない?」。剛くん「準備はしてんだね」。慎吾君「実際のところ,12月の大運動会の準備で,スタッフは大変」。剛くん「そこまで届いてないか。辿り着いてないけどね」。慎吾君「この記念すべきね。2020年の1月1日に,また皆さんに会えるのが楽しみですね」。剛くん「いいですね。年の初めに会うと,やっぱりね,いい年になりそうな気がします」。吾郎ちゃん「いやぁ,やっぱり運動会だね」。剛くん「大丈夫かな。怪我しないでよ」。吾郎ちゃん「その前に,はっぴょう会あったり」。慎吾君「そうだ」。剛くん「そうだ。終わってんだ。11月27日,28日だから。じゃ,毎日全力だね」。慎吾君「そうだね。毎日全力で。みなさんと笑顔で楽しみたいなと思っています」。剛くん「本日もホントにご視聴ありがとうございます。人狼だけは悔しかったな」。慎吾君「悔しかったって思いあんの?」。剛くん「悔しいね」。慎吾君「よかったわ・・・じゃ,次は12月1日にお会いしましょう」。