| 通路にスタンバイ中の３人。慎吾君がタイトルコール。吾郎ちゃん「２０１９年今年最後になりますね」。慎吾君「最後の『ななにー』」。剛くん「みんな！用意はいいですかぁ～！」。後ろにはたくさんのゲストの方。みなさんから「イェ～イ！」の声。剛くん「すごい数の出演者の方がね，来ていただいてますね」。慎吾君「視聴者のみなさんも，準備はいいでしょうか」。剛くん「イチローいるよ」。慎吾君「ちょっといいですか・・・稲垣さん，ハチマキは？」。吾郎ちゃん「ハチマキ？なにが？」。慎吾君「ハチマキ，ちょっとNG」。みんな運動会なので鉢巻きしてるんですが，吾郎ちゃんはNGのようです（笑）慎吾君「それでは行ってみましょう・・・」。３人で言いますがバラバラ・・・「２０１９年１２月１日。令和元年最後に，超スペシャル企画・・・」。 『２０１９ ななにー大運動会』 実況は，安東弘樹アナ。Matt君もスペシャルサポーターとして参加。日本工学院専門学校の片柳アリーナにて。１０００人のお客さんを迎えての大運動会。 ＜開会式＞ 選手入場。（※敬称略） （稲垣チーム）副キャプテン・安藤美姫，元木大介，IMARU，山田親太朗，山田新之條，森渉，CCガールズ３，ガリベンズ矢野，夢屋まさる，牧野ステテコ，モリタク！（完全に中居君）。 （草なぎチーム）副キャプテン・武尊，やす（ずん），ボビーオロゴン，野村祐希，重盛さと美，稲村亜美，片岡安祐美，BOYS AND MEN（辻本，田村），倉持由香，Pile，らりるRIE，シンディー，ニッチロー。 （香取チーム）副キャプテン・ウドちゃん，安藤なつ，JOY，わたなべ麻衣，村雨辰剛，中澤佑二，土屋炎伽，香川沙耶，村田琳，木村昴，東京ホテイソン，沙羅，八幡カオル，ポリスじろう。 開会宣言。大会審査委員長・山村紅葉さん。注意事項は，Matt君。 選手宣誓。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君。３人そろって「せーの・・・宣誓！」。慎吾君「我々選手一同は，スポーツマンシップにのっとり」。剛くん「ギターはっぴょう会で汗をかいて，ギターをかき鳴らした時のように，全力で」。吾郎ちゃん「BISTROJ_Oで，メニューを考えたときのように，頭脳も駆使しながら」。慎吾君「選手一丸，ヤンチャにオテンバに，全力で。１０%の力と気持ちでがんばることを誓います！」。吾郎ちゃん「１２月１日。稲垣チームキャプテン，稲垣吾郎」。剛くん「草なぎチームキャプテン，草なぎ剛」。慎吾君「香取チームキャプテン，香取慎吾」。安東アナ「香取慎吾さん，今日は，１０%ではなく１００%でお願いします」。 準備運動は，もみじ体操。安東さん「今のもみじ体操，いかがでしたでしょうか」。剛くん「『７２時間』を思い出しましたね。すごい早朝から，こんな感じだったなぁって。今日がんばります」。 ここで，マネキンチャレンジ。＜#２０１９ななにー大運動会＞。慎吾君「お客様も大きな格好でお願いします」。 司会進行は，飯尾和樹さん神田愛花さん。 ＜チーム対抗！５０メートル走＞ 各チーム１レース１人ずつ選手が登場して競います。順位によって得点が違います。 １レース：１位稲垣チーム（夢屋まさる），２位香取チーム（ウドちゃん），３位草なぎチーム（ボビーオロゴン）。２レース：１位稲垣チーム（安藤美姫），２位草なぎチーム（片岡安祐美），３位香取チーム（土屋炎伽）。応援席のキャプテンに話を聞いていきます。剛くん「まだね，１番が取れてないんでね。ちょっとこれから行きますよ」とマイクを使わず。吾郎ちゃん「マイク持って！マイク！つよぽん，マイク持って。ピンマイクはずしてるよ」。慎吾君「なにやってんだよ！！」と結果に怒ってます。ウドちゃん「がんばったんだから」。慎吾君「お前もだよ。ダメだ！このチームは。もうダメだ！」と厳しい。吾郎ちゃん「余裕ですね。素晴らしい。僕が足を引っ張んないようにがんばんないとなって，感じですけど。引き続きがんばりましょう」。慎吾君「ハチマキをしろ！」。３レース：１位草なぎチーム（野村祐希），２位香取チーム（ショーゴ），３位稲垣チーム（山田親太朗）。慎吾君「フライングでしょ」。スタートに問題が。もみじ判定・・・「ダントツ１位だからいいんじゃないですか」。４レースは，稲垣チーム・草なぎチームがほぼ同時。ビデオ判定でもよくわからない。最終的にもみじ判定。１位稲垣チーム（牧野ステテコ），２位草なぎチーム（重盛さと美），３位香取チーム（安藤なつ）。最終レースは，キャプテン対決。剛くん「これ勝負なんで。ガチでいきます。たぶん，慎吾は全然大丈夫だと思うんで。吾郎さんですね，やっぱね。吾郎さん，速いんですよ」。慎吾君「ホント，今日のために，１５キロ痩せたんで」。吾郎ちゃん「真ん中は問題ないと思うんですけど。黄色がね。４年ぐらい前に運動かやったときも，接戦だったんですよ」。飯尾さん「黄色しか見てない？」。吾郎ちゃん「そうですね。真ん中，置いていきましょう」。真ん中＝慎吾君です（笑）スタートすると，意外にも（？）３人接戦。いい勝負です。剛くんが後半がんばりゴール。１位剛くん，２位吾郎ちゃん，３位慎吾君。剛くん「あのね。意外に慎吾が速かったから。全然眼中にあった」。慎吾君「ホント，２人，速くて。まさか１位になれるとは思いませんでした」。３位です（笑）剛くん「吾郎さんも，ホントね，いい勝負だったね」。吾郎ちゃん「悔しいわ，これ。最後ちょっとね。意外と緑が見えてましたね。この辺に。ぼんやりしてました。緑が」。チームメイトには突っ込んでいたけれど・・・慎吾君「けっこう難しい戦いで。このままいくと勝っちゃうなと思ったから。最後にちょっと緩めたんですよ」。剛くん「びっくりする，速くて」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「ちょっとやれば１番速くなるんじゃないですか。全くやってないんで」。ここまでの得点は，稲垣チーム１２０点，香取チーム６０点，草なぎチーム１２０点。 ＜ラグビーボールリレー＞ ラグビーボールをバトンにして，全長１００メートルの障害物競走。チーム選抜７名が，４つの難関に挑戦。１「ボールをスティックで転がし，パイロンをジグザグ走行」。２「ペアが顔の間にボールを挟んでダッシュ」。３「両足でボールを挟んで縄跳びで進む」。４「３名がパス＆ダッシュ。アンカーはゴールにトライ」。１位３０点，２位２０点，３位１０点。第１レース。慎吾君が，「２」の障害物に登場。結果，１位稲垣チーム，２位香取チーム，３位草なぎチーム。香取チームは，慎吾君のところまでは１位で次が・・・「おいっ！」とつかみかかる慎吾君。得点，稲垣チーム１５０点，香取チーム８０点，草なぎチーム１３０点。第２レース。吾郎ちゃんが「１」，剛くんが「２」に登場。吾郎ちゃん「まったくイメージがわかんないんですけど。触ったことないから。でもまあいけるでしょ。がんばります」。剛くん「さっきちょっとあれだったんでね。しかも吾郎さんのとこ，ちょっとこれ以上離されたくないんで。ここは取りに行きます」。香取チームについては，剛くん「追い上げてきてますからね。油断してません」。スタート直後，吾郎ちゃんスムーズ。途中それてしまいますが，なんとかバトンを渡します。草なぎチームは，今度はスムーズ。剛くんも速い。縄跳びのコーナーでは，剛くん，付きっ切りで応援。結果，草なぎチームがダントツ１位。２位が稲垣チーム，３位香取チーム。剛くん「みんながんばってくれました。ホントに」。飯尾さん「でかいんじゃないですか，ここで」。剛くん「そうね。ここで。いきますよ，このまま」。一緒に走った稲村さん「草なぎさんが，ずっと”落ち着いて，落ち着いて”って言ってくれたんで。メンタルを保ってくれてました」。吾郎ちゃん「がんばった。これ（縄跳び）は難しいね」。慎吾君「ダメダメ！ダメだ！このチーム！ノーチームだ！」と激怒？（笑） ＜Mattの突撃！選手レポートタイム＞ Matt君が，選手にインタビューしながら写真撮影。 ＜大玉運び競争＞ チーム選抜１０名で大玉を落とさないよう障害物を乗り越えるタイムレース。１「パイロンをジグザグ走行」。２「急な大型スロープを昇降」。３「２メートル６０センチのバーの上を通過」。４「パイロンをジグザグ走行」。５「リングに大玉を通過させゴール」。落としたらその位置に戻ってレースを再開させます。１位は５０点，２位３０点，３位１０点。 最初は草なぎチーム。剛くん「ちょっと冷静に行こうかなと思ってますけど。なかなか稲垣チームに追いつかないんですよね。さっきも１番とってんですけど。緑チームは大丈夫だと思うんで。５０点ですからね。いきますよ。みんな」。スタート。剛くんは，みんなに指示をしながら進んでいきます。勢いでパイロンを通過しますが，スロープで大苦戦。剛くん「ゆっくり行こう」。試行錯誤の上，運び方のコツをつかんだ様子。バーも苦戦。繰り返すうちに男子が送って女子が受け取るという作戦に。その後も何とか通過し，最後のリングは・・・見事１発クリア。１分５９秒。剛くん「最後すごいね！（タイム）これがね，速いのか遅いのかわかんないもん・・・これは面白い・・・結果オーライ，結果オーライ。ボビーがやればよかったんだよ，これ。何休んでんだよ，ボビー」。今回は選ばれてませんでした。慎吾君「見えました。これ言っちゃうと，次のチームの参考になっちゃうんで。これ以上は聞かないでください」。 稲垣チーム。吾郎ちゃん「かなりシミュレーションできたので。前のチーム見てて。ポジションも考えているので。背の大きい人で固めて，とか。軸をだれがとるのか，方向性は誰がとるのか，とか。ITでいきますよ」。どれぐらいを目指すか。吾郎ちゃん「問題は草なぎチームだと思うんですよ。真ん中は問題ないんで。だから１分半ぐらいは。やってみないとわからないんで。がんばります」。スタート。ゆっくり慎重に進んでいきます。ミスなしでバーまで。バーも２回でクリア。リングもちょっとだけ苦戦しながらも，ゴール。１分２４秒。吾郎ちゃん「計算通りで。キャプテンは，あんまボールさわってないんですけど。周り見ながら，指示を出しながら」。 香取チーム。慎吾君「挽回するにはここが勝負だと思っているので。今までちょっとチームが乱れてしまっていたんですけど。ここは１つになってね。ホントにみんなね、やればできる子たちなんで」。最初は１分１０秒を目指すといいながらも，最終的には１分切ると宣言。作戦は，慎吾君「２チームとも見させてもらったんで。みんなでさわらないことにしました。真ん中に６人だけ，ボールを触るメンバーを決めて。他の４人は周りでフォローするだけで。前のチーム見てたら，６人ぐらいが中心メンバーになっていたんで」。スタート。慎吾君は触らないメンバーに。スムーズに進んでいきましたが，バーが越えられない。だんだんイライラし始める慎吾君。慎吾君も急に参加し，１人で投げてクリアしちゃいます。本人がびっくり（笑）でもずっとイライラしている慎吾君。結果２分３９秒。慎吾君，息切れしてしゃべれず。落ち着いて。慎吾君「指示とか過ぎだしてるのに，すげーちんたらちんたらやりやがって。タイムレース！」。チームワークを戻すには・・・紅葉さん「無理かなと思うんですけど・・・ここから逆転するぞって，エイエイオーとかやったらどうですか」。香取チームやってみるけれど・・・バラバラ。 ここまでの得点。稲垣チーム２２０点。香取チーム１００点。草なぎチーム１９０点。 ＜Mattの突撃！選手レポートタイム＞ 加工した写真を紹介。 そしてキャプテン集合。でも慎吾君がいない。中澤さんが代わりに。吾郎ちゃん「いい出だしなんじゃないでしょうかね。宿敵が草なぎチームなんでね」。剛くん「緑チームは，チームワークが・・・ホントにね。悔しがってる，僕ら。吾郎さんチーム，ホント強くて」。吾郎ちゃん「バランスよくて」。剛くん「最後逆転したら，物語になるじゃないですか」。中澤さん「ここ（吾郎ちゃん&剛くん）だけで話するのやめてもらえますか」。剛くん「キャプテンふざけすぎですよね。キャプテン，あやしい。また・・・」香取チームへのアドバイス，Matt君「リーダーを連れてくるってことで」。剛くん「あやしいねぇ」。 ＜ダンスダンス玉入れ＞ ３チーム同時に玉入れ競争。スタートしたら玉入れ開始。「パプリカ」が流れたら円の外でダンス。曲が止まったら競技を再開。かごにいれた弾の数が１個１点。ダンスの表現力を紅葉さんがジャッジ。芸術点は，１位３０点，２位２０点，３位１０点。まずは子供たちにダンスを教えてもらいます。みんなできてない（笑）各チームに分かれて，練習タイム。稲垣チームは余裕あり。吾郎ちゃん，顔芸なんてやってます。吾郎ちゃん「本番は真剣になっちゃうと思うけど」。”緑”チームは，吾郎ちゃん「ふざけてんじゃないかな」。練習タイム終了。 ゲームスタート。玉はどんどん入っていきます。後半は玉がなくなってくるほど。ダンスはそれぞれ。吾郎ちゃん，やっぱり余裕なのかちょっとふざけ気味。ゲーム終了。キャプテンが１個ずつ投げて数えます。ところが・・・全然終わらない。６０までいったところで休憩。あまりにも終わらないので，投げる人は交代してもOKに。吾郎ちゃん「ちゃんとシミュレーションした！？答え合わせがこんな時間かかるって，シミュレーションした！？」。慎吾君「２個ずつとかにする？」と提案。慎吾君の提案が通り，２個ずつ数えることに。コールが難しいということになると，吾郎ちゃんが１から数えればいいだろうと。表示では正しい数字で。最後のコールで問題が。吾郎ちゃんと剛くんが１個ずつ残ってる。慎吾君の手元にはない。これが，コールした時に投げての結果なのか，どうなのか大もめ。１個多いはずだと吾郎ちゃんも慎吾君も主張。剛くんは，吾郎ちゃんと一緒だと主張。最初の判定は，吾郎ちゃんと剛くんが「１４８」で，慎吾君が「１４７」。これには香取チームから大クレーム。再度確認。吾郎ちゃん「まださ，芸術点が残ってるじゃん。こんな１つぐらいで，グダグダするのやめようよ！」ということで整理。結果・・・香取チーム「１４８」。稲垣チーム・草なぎチーム「１４７」。芸術点は，紅葉さんが発表。１位香取チーム。２位草なぎチーム。３位稲垣チーム。紅葉さん「香取チームが，今までの落ち込んだ様子から一転。すごい笑顔に切り替わって。その差がすごくよかったなと。草なぎチームも，すごくそろっていてダンス的にはすごくよかったなと思いましたが。稲垣チームは，投げてるときは真剣で，かっこよかったんですが。真剣な顔でダンスされてたので。もうちょっと笑顔でダンスされてたら，もうちょっと良かったかなと」。慎吾君，涙を流す？慎吾君「ホント，みんなでがんばって。ここで勝たないと先がないなと思ってたんで。みんなすごい頑張ってくれて。そのね。僕らの頑張りを，しっかり紅葉がわかってくれたから。紅葉，ありがとう！」。 ＜Mattの突撃！選手レポートタイム＞ 加工した写真を紹介。 ＜回転バーを飛び越えろ！耐久ジャンプ＞ チーム選抜２名が，太さ６０センチの円柱へ。高速に回転するバーをジャンプ。バーに触れたり，落下したら失格。バーの回転速度は変化するので注意。残ったチームのみ，５０点。まずは，回転の速さを見てみます。チームの代表は，稲垣チーム：吾郎ちゃん・IMARUさん。草なぎチーム：剛くん・片岡安祐美さん。香取チーム：慎吾君・土屋炎伽さん。慎吾君「今，この時間ですね。bayfmの『ShinTsuyo POWER SPLASH』という，僕とつよぽんがやってるラジオと，この番組が連動してまして・・・あと１０分後？ちょっと早かったみたいです・・・あと５分後から，bayfmでも流れるんで。そっちの方も聴いてください」。剛くん「よろしくお願いします」。 ゲームスタート。みなさん順調にジャンプしていましたが，片岡さん・慎吾君・IMARUさんの順にアウト。各チーム１人ずつに。途中，神田アナが笛を吹いてアウト宣告。吾郎ちゃんの足がかすったといいますが，吾郎ちゃんは自分の前に土屋さんがすってたと。リプレイ判定。ビデオ見てもはっきりしない。慎吾君「仕切りなおして，もう１回いきましょうか」。仕切りなおして始まったと思ったら吾郎ちゃんぶつかっちゃいました。吾郎ちゃん「フェイントがかったでしょ！リプレイ見ようよ！」。リプレイ。紅葉さん「見ましたが。早く飛びすぎちゃって。やっぱり当たってらっしゃる・・・」。吾郎ちゃん「最初速かったのに，ゆっくりになっちゃって」。紅葉さん「回転の速度が変わるっていうのは，最初にルールにあったので・・・」ということで，吾郎ちゃんアウト。残ってるのは，剛くんと土屋さん。再スタートしたら，今度はすぐ剛くんが当たっちゃう。微妙な変化についていけなかった様子。結果，香取チームが５０点獲得。 ここで前半戦終了。 差し入れタイム。「意気な寿司処阿部」のお寿司。順位によって，露骨な格差が。１位は「特上握り」。２位「かっぱ巻き」。３位「がり＆熱いお茶」。ここまでの結果は，１位稲垣チーム３７７点。２位草なぎチーム３５７点。３位香取チーム３２８点。自分のチームのじゃないものを盗み食いしたら退場です。剛くん「いいなぁ。あれ食べたいなぁ」。草なぎチームは前に出てきて，どんどん食べ始めようとしてます。慎吾君は，いつの間にか青いTシャツを着ちゃって，剛くん「なにやってんだ！」。慎吾君は，吾郎ちゃんにしがみついて，「リーダー！」。吾郎ちゃん「いつの間に青いTシャツ着てんだよ」。剛くん「がりでしょ，君は」。慎吾君「リーダー，食べましょうよ」。剛くん「スタッフ！ちゃんとしろよ，こういうのは」。吾郎ちゃん「退場！退場！」。剛くん「退場！退場！」。慎吾君は，自分で脱ぎながら「脱がすなよ！」。吾郎ちゃんは，特上寿司を食べて「うまい！さっきのジャンプのこと忘れた」。 ハーフタイムショー。日本工学院専門学校公式チアチームTiaraの応援パフォーマンス。曲は「＃SINGING」。吾郎ちゃんと剛くんはちゃんと見ていました。 ななにーモノマネ。今年１年をモノマネで振り返ります。 ハーフタイムも終了し，改めて得点を確認。香取チーム３２８点，草なぎチーム３５７点，稲垣チーム３７７点。吾郎ちゃん「香取チームも追い上げてきましたし。ちょっとここからですよね。スタミナヤバイです」。おいしいお寿司を食べて，みんな落ち着いちゃった？吾郎ちゃん「おなか一杯になっちゃったかな」。緑チームはまたキャプテンがいない。休憩が多いと。剛くん「話にありましたけど，すごい寿司食べすぎてますから，吾郎さんチーム。かっぱ巻きぐらいでよかったんですよ。最後逆転すると，番組的にも盛り上がるので」。緑チームも無視できない状況に。剛くん「そうですね。１番盛り上がるのは，緑チームが勝つのが盛り上がるんですけどね」。 ＜Matt障害物競争＞ Matt君と一緒にKattも登場。初の２ショット。競技は，チーム代表がMattに扮して障害物競争。１「白スーツに変装」。２「白い粉に入った飴玉探し（Matt顔に）」。３「カツラとまゆ毛を付けてフルMattに変身」。４「チームメイトが記念撮影」。５「三輪車でダッシュ」。６「風船２つをお腹で割る」。７「ぐるぐるバット１０回転しゴールへ」。１位３０点。２位２０点。３位１０点。Katt「加工しかできないんでぇ」と飯尾さんを加工。選手へのエールなんですが・・・Katt「先月の『ななにー』で，体力測定の時，スーツやぶけちゃって。そんで大きくしてっていったのに，チョッキが全く入らないのぉ」。ボタンが全く閉まらない状態（笑）Katt「とにかく頑張って」。 １レース。稲垣チーム：まなぶ。草なぎチーム：田村。Kattチーム：アキラ１００％。結果，１位草なぎチーム，２位Kattチーム，３位稲垣チーム。２レース。稲垣チーム：牧野ステテコ，草なぎチーム：武尊，Kattチーム：わたなべ麻衣。結果，１位草なぎチーム，２位稲垣チーム，３位Kattチーム。３レース。稲垣チーム：夢屋まさる。草なぎチーム：渡辺江里子。Kattチーム：ウドちゃん。夢屋まさるが逆転ゴールするも審議。バットの回転不足で失格に。結果，１位草なぎチーム，２位Kattチーム。失格の稲垣チームには得点が入りません。 剛くん「先日，１１月２７日・２８日に，私がですね。草なぎ剛が，ギターはっぴょう会を行いまして。その模様を，特別に，ちょっぴりお見せしちゃいます。来れなかった人もこのVTRで楽しんでね。どーぞ」。 ８月３日の放送。はっぴょう会の突然の発表。１０月某日。都内スタジオにてリハーサル開始。剛くん「なんかもう，めちゃくちゃですよね。もうオレは何をやってるのかわかりません。私は誰？ここはどこ？みたいな感じです。初めての経験なんでね。意外に汗かくんですよ。踊らないから汗かかないのかなと思ったら，すごい運動してるみたいで」。練習風景。剛くん「今回セット，美術費ゼロなんですよ。全部僕の私物なんですよ。美術費ゼロにして，経費節約を狙ってるわけです。美術費ゼロだよ。ずるくない？でもいいの。そうじゃないと緊張してできないんですよ。自分の好きなものを周りにかためて。少しでも自分を落ち着かせようという戦法なんです，これは」。前日。最後の確認。剛くん「どうなるかわからないっていうのが，非常に楽しくて。出し惜しみなしで。歌もギターもセットも，全て出し惜しみなしで。この２７，２８日駆け抜けたいと思っているので」。 当日。バンドメンバー３人で小さな円陣で，エイエイオー。剛くん「コード４つしか知らないのに，はっぴょう会。現実になりました。コード４つではっぴょう会のテーマソング作りました。聴いてください」。「はっぴょうかいのテーマ」。「twist，shake」。剛くん「すべてはこの曲から始まりました」。「いま-新しい地図-」。 剛くん「ホントに皆さんに助けていただいて。来てくださった民生さんと，奥田さんと，斉藤和義さんと，田島さん，ホントの僕が憧れるれじょんど・・・レジェンド・・・れじょんどのギター弾きの方が来ていただいて。本物の音を感じて。これからもそれが僕の血となり肉となり，自分の音楽が奏でられるように頑張っていきたいなと思いました」。セット。剛くん「セット費ゼロなんですけど。ただの自分の私物の自慢みたくなっちゃって。奥田民生さんに”自分の私物の自慢だ”って言われちゃって。また頑張ります。サンキュー。サンキューね」。 ＜借り物競争＞ 代表３名がカードをひいて，１階2階のお客さんからそのものを借りてくる。選びなおしOK。1位30点，2位20点，3位10点。代表は，各チームのキャプテン。ジャッジは紅葉さん。剛くん「ついに抜きましたからね。吾郎さんチームをね。このままホントに突っ切っていきます。かっぱ巻きがよかったです」。吾郎ちゃん「ちょっと大トロがきいてしまったかなという。エビ完食してましたからね，みなさん。またここからじゃないですか」。慎吾君「まだいける。もう行けないかな・・・ハッ・・・着替えたんだった」。ゲームスタート。最初に引いたカードは，慎吾君「電子辞書」，吾郎ちゃん「ビーチサンダル」，剛くん「毛糸の腹巻」。その場で周りを見渡し，剛くん「ないよね！」とカードを引き直します。吾郎ちゃんも慎吾君も引き直し。吾郎ちゃん「水晶」。剛くん「ベレー帽」。これはすぐに2階の人が手をあげてます。慎吾君は「ピンクの扇子」。剛くんが2階に行こうとすると，その通り道の1階の人がベレー帽を手渡してくれました。剛くんが1番でクリア。剛くん「ありがとう！」と連呼。慎吾君の扇子もすぐに見つかりました。吾郎ちゃんは，2階に登場。でも，もう順位は決まってます。ファンサービスをしながら，水晶を借りてきて戻ってきます。1位草なぎチーム，2位香取チーム，3位稲垣チーム。剛くん「ベレー帽だったんですけど。最初2階の方がね，手をあげてくださったんですけど。2階に行こうとしたら，もう1階の方もかぶってて。チョーラッキー。ありがとうございます」。慎吾君「これ（扇子）持って，ここ来たとき，吾郎ちゃんが上に登場した時ぐらいまで，自分が1位だと思ってたんで」。剛くん「残念だったね」。慎吾君「ちょっと微妙な・・・おめでとね」。剛くん「ありがと」。吾郎ちゃん「裏で道迷っちゃった。開けたらドアあかないの。上のぼったとき，2人の姿見たとき，あの時のショック。でもありがとうございます」。 ＜Mattの突撃！選手レポートタイム＞ 加工した写真を紹介。キャプテンの3人とも写真を撮ります。吾郎ちゃん「かわいく撮ってよ」。 ＜7.2人間ボウリング＞ チームを代表して1名が台車に。チーム全員で進路を決めたら，72本のピンを目指して発射。２投で倒したピンの数を競う。１本倒す毎に１点。赤いボーナスピンはプラス１０点。ストライクは１００点のチャンス。 最初は草なぎチーム。台車に乗るのはボビー。剛くん「大きいしね。とりあえず，まっすぐいかない？」。ボビー「おかしいじゃん！乗ってみ！乗ったら怖いから！」。剛くん「ボビーだよ，だから」。ボビー「押さないで。自分のペースでいったら，全部倒れるから」。剛くん「でもそれつまんないもん。画的に」。ボビー「思いっきり押すっていうんだもん」。剛くん「２投あるから。１投目はまっすぐでいいんじゃない？ボビーがまっすぐ行ったら，手とか足とか広げて」。１投目。大きく右にそれちゃいます。残ったピンと進路を考えます。剛くん「こっちからだね」と右へ。ボビー「こっちからだよ」と左へ。ここで結果。１６本。剛くん「こっちから斜めでいきます」。台車は横にして右側に。斜めにさーっと倒していくイメージのよう。みんなでいろいろ検討。剛くん「これで斜めで行こうよ」。結果・・・まっすぐ進んでいき，そこにはピンがあまり残ってない。必死にボビーが手を伸ばし，４本だけ倒れる。結果２０点。剛くん「初めだったから，コツがわからないね」。ボビー「ムリだ！横なんて！」。剛くん「いけると思ったんだよ」。ボビー「オレ言ったよ」。剛くん「ごめん，ごめん，ごめん」。 稲垣チーム。吾郎ちゃん「前のチーム見てるんで。正攻法で，まっすぐ。斜めは無理だってことわかったんで。真ん中のピンは絶対倒したい」。１投目。キレイに進み，半分の面をきれいに倒し，赤ピンも倒しました。３３本+１０点で，４３点。２投目。台車のタイヤの角度も直しています。右にそれるもピンは倒れました。１７本。結果６０点。吾郎ちゃん「やったねぇ。次は大丈夫でしょ。緑は」。 香取チーム。作戦は・・・キャプテンじゃなくて中澤さん。細かくいろいろチェックしていきます。慎吾君「ストライクで」。１投目。まっすぐ進んでいきます。慎吾君「良かったですね。次をどうするかって・・・今，オレ，すげーマジメ。今までと違う感じですみません」。結果は４０本+赤ピン。真ん中があいてしまったので，左右どちらにするか検討。２投目も狙い通り。１８本。結果６８点。 ここまでの結果。稲垣チーム４７７点，香取チーム４６６点，草なぎチーム４９７点。慎吾君「ホントにいけるじゃん！みせてやろーぜ！」。 SNSで募集した，出演者への質問コーナー。慎吾君が読んでいきます。３人へのものだけで・・・。吾郎ちゃんへ「ハチマキ姿見せてください」。吾郎ちゃん「最後はしようかな。リレーだからね」。慎吾君「ハチマキをするだけを，そんなに引っ張る人いる？」。吾郎ちゃん「と言って，しないから」。「今年は３人はクリスマスパーティーしますか」。吾郎ちゃん「するの？しようか，じゃあね」。剛くん「ね。しよう，しよう。ね，しましょう」。吾郎ちゃん「１０分ぐらいして，証拠写真だけとって」。慎吾君「吾郎ちゃんちでしましょうよ」。吾郎ちゃん「いやいやいやいや。すいません。我が家はNGなんで」。剛くんへ「新ギャグをお願いします」。剛くん，後ろに座っていた阿佐ヶ谷姉妹に向けて「お姉さん！お姉さん！お姉さん！・・・なんでもないよぉ～」。剛くんへ「地球儀で一発芸，ギャグを」。ゴージャスに地球儀を借り，踊りながら，剛くん「じょんじょんじょーん」と地球儀をカメラへ。吾郎ちゃんへ「髪の毛の状態はいかがですか」。吾郎ちゃん「締め付けるものが，今日はないので、大丈夫ですね。ハチマキがないんで・・・一発ギャグですか？・・・チュッパチャプス」と，その前にずんのやすがやったギャグを。「今のところ，自分のチームのMVPは？」。吾郎ちゃん「森さん。指示出してくれてますよね」。慎吾君「中澤さん。アキラさんのお盆を拾いに行ったくだりですね」。人間ボウリングの時の話。剛くん「うちはやっぱ，マダガスカルさんじゃないですか」。ゴージャスのことです。吾郎ちゃんへ「投げキッスして」。カメラに向かってやってくれました」。 最終種目＜チーム対抗リレー＞ 得点再確認。稲垣チーム４７７点，香取チーム４６６点，草なぎチーム４９７点。 各チーム１５人が走るリレー。得点は，１位５０点，２位３０点，３位１０点。吾郎ちゃん「人数多いからね。どんな展開になるかわからないですけど。すごい接戦だね。こっから盛り上がりたい。１位目指して」。作戦は，吾郎ちゃん「よくわかんないんで。バトンの取り方だけ教えてもらいました。落とさないことですね。あと転んだりしないよう，楽しみながら」。剛くん「結果的にいい試合になりましたね。慎吾のチームも逆転可能ってことですからね。１番いいですね・・・いけるんじゃないですかね。なんだかんだ言って，ここまで１番ですし。やっぱりね。かっぱ巻きがよかったです。ショウガだとおなかすくし。大トロ食べすぎなんで」。慎吾君「面白くなってきました。みなさん，盛り上がってますか！・・・１５人のリレーで，最後の勝負。優勝が決まる。ずーっと１位独走だった稲垣チームが，今２位になってるから。ここで最後に，稲垣チームが草なぎチーム抜いて１位になる可能性もありますし。なんといっても，香取チーム，ずっとビリが最後の最後に，最後アンカー誰ですか？・・・僕が２人どっちか抜いて，”わー！ゴール！優勝！”みたいな」。剛くん「メイクドラマですね。まだ１回も１番になってないからね。番組的には面白いかもしれませんけど。そうはさせませんよ」。慎吾君「可能性はありますからね」。吾郎ちゃん「負けないよ」。剛くん「今年最後の『ななにー』ですからね」。吾郎ちゃん「悔いの残らないようにね。がんばりましょう」。 リレースタート。香取チームがリード。草なぎチームが遅れだします。途中，アマノッチが抜かれて，稲垣チームが１位に。草なぎチームはどんどん遅れ，１周違いに。アンカー対決・・・といっても，吾郎ちゃんと慎吾君（１周遅れのため）。先にバトンを受け取ったのは吾郎ちゃん。余裕でゴールです。必死に追いつこうとした慎吾君は２位でゴール。１周遅れでバトンを受け取った剛くんは，力を抜くことなくダッシュ。チームのみんなが一緒になっています。みんなでゴール。大歓声。 結果発表。優勝は，５２７点で稲垣チーム。吾郎ちゃん「チームに恵まれてましたね。ポテンシャルが高いから，みなさん。1人1人が・・・アマノッチがね。突然走らされて。運動会のお父さんに」。2位は草なぎチーム。剛くん「悔しいねぇ。リレーで差が付きすぎちゃて。でもなんかね。なんだろ。最後までネバーギブアップっていうか。みんな迎え入れてくれたんでね。NAKAMAって素晴らしいなって。スポーツって素晴らしいなって。最後まであきらめない」。飯尾さん「一部競技が，1番最初なんでね。データ撮られちゃうっていう。よくぞ」。剛くん「みんなの力合わせて，ここまでやってきました。ありがとうございました」。3位は香取チーム。慎吾君「最初，やっぱり1人1人考え方も違うし・・・1つの目標に向かって進むことができた瞬間に，やっと1つになれて。ゴールが見えたんですよね。いけるかもしれないって。でもここで優勝できなかったことによって，またみんなで明日から1つになれるかなと・・・みんなホントにありがとう！」。 1位の稲垣チームには賞品が。「スペシャル特上寿司」をお持ち帰り。3位には罰ゲーム。音楽が流れ登場したのは・・・男色ディーノ。追いかける男色ディーノ。逃げ惑う選手たち。でも女性は大丈夫です（笑）チーム関係なく襲われる。最後に，慎吾君が捕まり・・・。「男色ナイトメア」。慎吾君の顔の上に構えた男色ディーノが，1枚ずつ脱いでいきます。みんなが取り囲んで写真撮影。慎吾君「撮ってんじゃねぇぞ！」。剛くん「ナイトメアぁ～～！みんな撮るんだ！。辱めを受けてるんだ」。男色ディーノ「まだ足りないでしょ」と「コブラツイスト」。慎吾君「撮ってんじゃねぇぞ！お前ら！」。運動会終了。 |
| 『ななにースペシャルライブ』 運動会の会場でそのまま。曲は「雨あがりのステップ」「７２かのナニかの何？」。 |
| 『インテリゴロウ』 幻冬舎編集者・箕輪厚介さん。 |
| 車移動。 慎吾君「インテリゴロウ」。吾郎ちゃん「面白かった。箕輪さん。最近すごいテレビとか出てて」。慎吾君「見てる」。吾郎ちゃん「見てるんだ。会ったことない？」。慎吾君「会ったことないと思う。この『インテリゴロウ』の収録の時に，Twitterしてたじゃん。あれにね，ちょっと後に気づいたの。普通に気づいてたら，質問したかったの。けっこう見てるんですよ」。吾郎ちゃん「へぇ。なんで？気になってたの？」。慎吾君「いろいろ。箕輪さんのコメントとか」。吾郎ちゃん「なかなかいないよね。今テレビでああいうコメントする人」。慎吾君「引っかかるところあって。気になる人だったから」。吾郎ちゃん「生放送の方でも，番組出たいって言ってたから」。慎吾君「ぜひね。遊びに来ていただきたいです」。 慎吾君「さあ。運動会どうでしたか。いやぁ，よかったね」。剛くん「先月は，軽い体力測定みたいのだったけど」。吾郎ちゃん「１０月ね」。剛くん「がっちり」。吾郎ちゃん「１２月になんで運動会だったの」。慎吾君「そうだね。運動会っていつですか」。吾郎ちゃん「１０月だよね。体力測定で， もうちょっとやらせようと」。剛くん「『７２時間』も運動会やったからね。朝からね」。吾郎ちゃん「大人になってから，なかなかやることないからね」。剛くん「紅葉さんのラジオ体操も，久しぶりでしたね」。慎吾君「気持ちよかったなぁ。気持ちよかったなぁといいつつも，体はボロボロですけどね」。剛くん「なにげに，慎吾が速かったのが驚いたな」。慎吾君「そう？」。剛くん「ちょっとさ。ホントにがんばlったら速くなるんじゃん」。慎吾君「ねぇ。まったくホント，運動しないんで。だけど，最近やっぱ，こう，『てんぱーせんとぉ』とかでさ，ちょっと動いて」。吾郎ちゃん「振り付けやって」。剛くん「スタートがね。ずっと思ったの。踊りのあれ瞬発力だね」。慎吾君「関係ないでしょ。いい試合だったなぁ」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「最後のリレーも，だってさ。慎吾チーム勝てんのか!?・・・けど，草なぎチーム，悔しかったでしょ」。剛くん「そうだね。ちょっと力の差がね。女の子多くなかったですか」。慎吾君「あった」。剛くん「僕のチームがリードしすぎてるからって感じで，スタッフの方が，オレのチーム弱くして，みたいな感じがするんですけど。それはないですか」。慎吾君「それはないです。だってうちのチームも，走りながらアマノッチが”女の子と男の子の差が違う，うちのチーム女の子だ”って感じで言ってたから。みんなけっこうバラバラだったんじゃない？そこは」。剛くん「やってみないとわからないところが」。吾郎ちゃん「身体的ポテンシャルに助けられた，うちのチームは。みなさんすごかったから。で，なんかね，チームがだんだん一丸となっていくのが面白かった」。慎吾君「そうそう。短い間だけど，１つの目標にむけて」。吾郎ちゃん「お客さんも，あんなに来てくれて。ありがとうございました」。 慎吾君「Mattさんも」。吾郎ちゃん「そうだね。ツーショットだったね。今日は」。慎吾君「Mattさんが，最後に挨拶に来てくれて，”走りたかったです。ハッ”って言って」。吾郎ちゃん「ホントかよ」。慎吾君「次回はぜひ走りたいと」。吾郎ちゃん「ああそう」。慎吾君「走ることだけしたかったみたい。自信あったのかな」。吾郎ちゃん「しかし，すぐ戻ったね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「すごいね」。剛くん「あれだね。何回かやってると・・・」。慎吾君「戻ったって？」。吾郎ちゃん「香取慎吾からKattになって。Kattから香取慎吾になるのがさ，すごかったじゃん」。慎吾君「Kattになってって，どういうことですか？」。吾郎ちゃん「慎吾ママ的な感じなんだ」。慎吾君「そういうパターンを，全部”慎吾ママ的な”って言うの，やめてくれる？」。剛くん「楽しかったぁ」。 |
| 『ななにーNews』 剛くん「あったよ。11月は。たくさんいろんなことが」。 ＜11月1日：香取慎吾の初アルバム「20200101」元日リリース＆新シングル「Trap」配信＞。 ＜11月13日：草なぎ＆ユースケのコンビ復活!Amazon新番組「なぎスケ！」12月19日配信＞。剛くん「よっしゃ！やった！みなさん，よろしくお願いします。こちらね」。慎吾君「これはね。知らないパターンです」。剛くん「ほんと？」。吾郎ちゃん「僕も知らなかった。ニュースで知った」。慎吾君「僕，朝，仕事でスタジオに向かう車の中で，携帯見て『なぎスケ！』！？って思った」。剛くん「そう。このコンビが新たに復活」。吾郎ちゃん「うれしいね」。剛くん「僕もホントうれしくて。やっぱりユースケさんとも長く番組やってたので。2人にしか出せない空気感みたいなのがね，『ぷっすま』であったので」。吾郎ちゃん「今までの『ぷっすま』とは違った，今までやってないことある？」。剛くん「いや。でもね。どうだろ。同じことやってもね。同じようになんなかったりとかね」。吾郎ちゃん「そん時によってね。関係性も変わってくるし」。剛くん「そう。お互い1年以上離れてた感じが，照れ臭さもあったりとかして」。吾郎ちゃん「なんか新しいことやってよ。せっかくだからね」。剛くん「もちろん。新しいことも考えてますので。ぜひともみなさん，期待していただきたいですね」。慎吾君「これはもう，ユースケさんと一緒だけど，スタッフは一新して，まったく違う・・・」。剛くん「おんなじですね。まったく」。慎吾君「素晴らしいね」。吾郎ちゃん「すごいことだよ」。剛くん「一寸もたがわず。一寸の狂いもなく。バカなことやってますのでね」。吾郎ちゃん「ビビリ選手権やる？」。剛くん「ビビリ選手権も，今まだあれですけどね。やろうと思ったらやるかもしれないですよ」。慎吾君「これは週1で新しいのが配信されていく？」。剛くん「そういう感じなんです。一気に面白いのバババって見れますし。好きな時間に，好きな回を見ていただけたりするので。ホントに，クオリティは以前に比べて，ましまして。面白くなってますので」。吾郎ちゃん「僕らも呼んでもらったり」。剛くん「もちろんですよ」。慎吾君「Amazonなのね」。剛くん「ユースケさんが，相変わらずね，おかしくて」。慎吾君「ユースケさん，ありがたいなぁ。お元気ですか」。剛くん「元気です。僕ら3人のことも，なんか，気にかけてくれてたりもするので」。慎吾君「収録は今も？」。剛くん「してますね。12月もけっこう収録あって。けっこう忙しいんですよ。舞台の稽古やったりもして」。吾郎ちゃん「そっか。稽古はもう」。剛くん「入ってますね」。慎吾君「1日1本収録したりする感じなんですか」。剛くん「けっこうアバウトで。撮れ高が良かったら，ちょっと2本3本でもいいんじゃないかなって。アバウトな感じで。ぜひとも楽しみに」。慎吾君「ぜひともみなさん見てください」。 ＜11月16日：稲垣＆草なぎ＆香取パラフェスで「雨あがりのステップ」披露＞。剛くん「今年もね」。吾郎ちゃん「去年に続いて」。剛くん「たくさんの感動いただきましたね」。吾郎ちゃん「すごかったね。演奏もそうですし。すごい人が来てくれましたね」。慎吾君「そう。たくさんの方が来てくれて。みなさんと一緒ね，パラスポーツのことを知れる時間だったりするから」。剛くん「ウルフルズさんのライブとかもよかったですしね」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「かっこよかったぁ」。吾郎ちゃん「20年までね，カウントダウンだもんね」。慎吾君「1か月で2020年来るよ」。吾郎ちゃん「夏にはオリンピック・パラリンピック」。剛くん「競技もね。僕らも体験させてもらったりとかね」。吾郎ちゃん「あれ，なんか，ゴール大丈夫でした？」。剛くん「ブラインドサッカー？見えないからわからないじゃないですか。キーパーの方が，どれぐらい手加減してくれてるかとか。あとでのオンエアー見たら，ビビりましたね」。吾郎ちゃん「すごい気を使ってもらってましたよね。選手の方にね」。剛くん「真正面なのに，”あ，取れない”って感じで」。吾郎ちゃん「でもやってみるとね，またなんか楽しさって」。剛くん「選手の方ってすごいね。来年に向けてね。トレーニングして」。慎吾君「終わった後に，メディアの方もたくさん来てくれててね」。吾郎ちゃん「すごい来てくれたね」。慎吾君「すごいうれしかった」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。 ＜11月20日：稲垣＆草なぎ＆香取表紙飾った「新春すてきな奥さん」が2年連続重版。発売前増刷「業界でも異例」＞。その「新春すてきな奥さん」の実物が。剛くん「初めて見た。こういうのなんだ。いいじゃないですか」。吾郎ちゃん「こんだけ特集して・・・くるみちゃんも」。慎吾君「こんなポスターが」。剛くん「アイドルみたいだね。オレたち，アイドルみたいだよぉ～！」。慎吾君「貼ってくれてる人いるかね」。剛くん「いますかね。部屋にね。いいですね」。吾郎ちゃん「アイドルしかやらないでしょ」。剛くん「生粋のアイドルだよ」。慎吾君「吾郎ちゃん，スキーの絵が」。剛くん「いいっすね」。吾郎ちゃん「まったく気づかなかったけど」。中身を見ます。慎吾君「くるちゃんが」。剛くん「女優も出てきちゃってぇ。これぇ，くる女優さんがでてきちゃって，これかわいいなぁ～」。吾郎ちゃん「楽しみにしてくれてる方，ホント多いんでね」。剛くん「ホント，くるみがかわいいなぁ。こんなかわいいフレンチブルいないと思うんだよね。親ばかじゃないと思うんだよなぁ。犬飼ってる人って，だいたい親ばかの人多いと思うの。僕は親ばかじゃなくて，ホントにかわいいと思ってるんですよ。みなさんどう思いますか？」。吾郎ちゃん「それを”親ばか”って言うんじゃないの」。剛くん「違うんです。ホントにかわいいんです。世界一かわいいフレンチブルだと思ってる」。慎吾君「”2020年も僕らは走り続ける”」。剛くん「アイドルっぽいね」。慎吾君は，ポスターを広げて笑ってます。剛くん「たくさん，ファンの方がお買い求めていただいて。ありがとうございます。ホントに」。慎吾君「異例なことらしいですよ」。剛くん「やっぱりアイドルは人気がないとだめですからね・・・何笑ってんだよ」とスタッフに。 慎吾君「そしてこちら。新しい地図，2020CHIZUCALENDAR」。剛くん「こっちはアイドルでも，葉巻なんかすっちゃって」。慎吾君「これは2020年のカレンダーになってまして。映画っぽくなってるのかな」。吾郎ちゃん「ちゃんとストーリー性のある。BISTROJ_Oで撮影をして。どうですか？アイドルっぽいですか」。慎吾君「これいいんじゃないですか。7月」。剛くん「いいね。POPで。なんか」。吾郎ちゃん「だいたいこんな服着てますよ。私服でも」。剛くん「J_OCAFEのところだね」。8月は剛くん。吾郎ちゃん「かわいい」。剛くん「ギターはっぴょう会・・・J-00っていうギター。ギブソンの1930年のギターです」。慎吾君「自分のですか」。剛くん「はい」。慎吾君「このブーツは？」。剛くん「それは衣装でした」。表紙。剛くん「ギャングっぽく。大人っぽく」。慎吾君「絶賛発売中ということで。ぜひ皆さん，お買い求めいただけたら嬉しいです。飾ってください。置けるんだよね」。剛くん「飾ってますよ，僕は」。吾郎ちゃん「あなた，ちゃんと飾ってますか」。剛くん「飾ってます」。吾郎ちゃん「僕もちゃんと飾ってますよ。リビングに」。剛くん「もう3冊目だもんなぁ」。慎吾君「3冊目！？ほぉ～」。 ＜11月22日：香取慎吾2020年元日に発表する「20200101」のジャケット＆収録曲を公開！「Prologue（fiat.TeddyLoid＆たなか）」の配信もスタート＞。CDの見本が登場。吾郎ちゃん「初めてですか」。慎吾君「そうです。こんな感じに仕上がってます」。剛くん「いいじゃん。この感じ懐かしいね」。吾郎ちゃん「CDの感じが懐かしいって？」。剛くん「そうそうそう」。パラパラ見ています。慎吾君「中身はまだ完成してないです・・・こういう感じになってます」とフォトブック（？歌詞が書いてあるよう）の一部を見せてくれます。剛くん「ちゃんとなってるね」。慎吾君「ゴールド版には，リミックス曲が入るのかな。『Trap』のミュージックビデオは，児玉監督という，『クソ野郎と美しき世界』の『新しい詩』っていうミュージカルみたいな部分とか。僕の個展のオープニング映像撮ってくださった児玉監督が，『Trap』のミュージックビデオ撮ってくれて。『FUTURE WORLD』のミュージックビデオは，なんとですね。監督を探してまして。引き受けてくれた監督が，市井監督」。吾郎ちゃん「市井監督！？」。剛くん「お！『台風家族』ですか。面白そうですね」。吾郎ちゃん「今，初耳ですか」。剛くん「初耳です。市井監督って，でも，瞬時でも表現できる，短い時間でも表現できる画撮れるので。訴えかけるなんか，ストーリー性のあるものが撮れそうだよ」。吾郎ちゃん「曲は，これから配信されていくんですか」。慎吾君「1月1日に全部」。吾郎ちゃん「一気に，残りは」。慎吾君「残りは一気には，どうでしょうか。1月1日には，必ず全曲が配信されます」。吾郎ちゃん「途中で急にきそうだな」。慎吾君「プラス，配信だけじゃなくて，このCDとね」。吾郎ちゃん「配信もいいけど，こういう手に取ってね」。慎吾君「そうなの。すごいうれしいよ。久々じゃないですか」。剛くん「ね。この感じね」。慎吾君「予約は，いろんなところでできると思うので。皆さんぜひ見て聴いてくれたらうれしいと思います」。吾郎ちゃん「イメージ，ちゃんとできてるんでしょ。ビジュアルで。踊ったりすることも。どう見せていくってことも」。慎吾君「いや，それは，まだ，あんまり・・・。『10%』は，この番組で歌わせてもらえるから，作ろうかとか。『Trap』，ミュージックビデオ作ったから，とか。あんまり歌ってのこと考えてっていうよりか，アルバムに入るときに，どういう曲にしようかっていうことが」。吾郎ちゃん「見たいけどね」。慎吾君「どこかで皆さんの前で歌いたかったし。みなさんと一緒に踊りたかったので。そんな場所も作れたらなぁと思っています」。剛くん「楽しみだねぇ」。 ＜11月28日：草なぎ剛，はっぴょう会で奥田民生と和田唱に”粋なプレゼント”＞。剛くん「来ていただいたんで。僕が選んだ服を，みなさんに差し上げて。とても，なんか，選んでくれて・・・僕，センスあるからさ，わかっちゃうんだよね」。吾郎ちゃん「は！？はぁ！？」。慎吾君というかKatt「ハッ！」。吾郎ちゃん「好きなもの持ってっていいですよって言ってたじゃん」。剛くん「なにが？」。吾郎ちゃん「この間にあるもの，好きなもの持ってっていいですよって。斉藤和義さんとかに言ってたじゃん。ホントに，それをチョイス」。剛くん「いや。お店で買ってきたんだけど。すごい気にいっていただいて。ホントに，27，28って2日間，初めての経験で。2人とも28日来てくれて」。吾郎ちゃん「2日目にね」。慎吾君「一緒に，吾郎ちゃんと見て」。剛くん「なんかね。ホントにね。楽しかったね。やっぱり」。吾郎ちゃん「楽しそうだった」。剛くん「今までにない感覚で。ギターを弾いて歌うっていうのが、こんなにも， 自分に刺激的で。緊張めちゃくちゃするんだけど。それと同じぐらいに，楽しいって感じなんだよね。だから，もっと緊張してもいいみたいな」。吾郎ちゃん「もっとやりたくなったんじゃない？今後」。剛くん「やりたくなった」。吾郎ちゃん「ちょっと自信もついたし」。剛くん「そう。民生さんと唱さんと和義さんと田島さんの音楽が，すごい僕に訴えかけるものがあって」。吾郎ちゃん「かっこよかった」。慎吾君「かっこよかったよね」。剛くん「会場に来ていても，すごく，ちゃんとアコースティックが聴こえたでしょ。やっぱみなさん，ちゃんと調整していただいて。だからなんか，4人の方の音楽が，こんなに素晴らしいんだなっていうのが，僕の中，これからの糧になるっていうか。そんなようなライブでしたね」。吾郎ちゃん「よかったですよ」。慎吾君「一緒に横の席で見ててね」。吾郎ちゃん「感激して。なんか，ホントに・・・なんだろうね。今まで見たことないじゃないですか。こんな姿って。で，またお客さんが，僕ら1番後ろの席で見てたから。目の前のお客さんの背中とか，後頭部が見えて。その姿がすごくよかったよね。みんな嬉しそうに。草なぎの音楽浴びてて。素晴らしかったですよね」。慎吾君「よかったよね」。吾郎ちゃん「慎吾笑ってたね。MCで。草なぎくんがしゃべってるとき。”あはは”って笑ってたね」。慎吾君「笑ってた？」。吾郎ちゃん「慎吾がどんな顔してんのかなと思って，チラ見してたの」。慎吾君「最後は僕がダメでしたね。もう涙が・・・」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「なんかね・・・」。吾郎ちゃん「最後，きた」。慎吾君「3人でさ。それこそ，2年前とかにいろいろ話し合って。これからどうしようかって言うことをね。この2年ぐらいで，1番思ったかな。きっと、なんか，食事したりしながら話した中でさ。それこそ，吾郎ちゃんは，ワインとか，レストランみたいなことやれたらなとか。で，BISTROJ_Oができて。僕も洋服とかやってみたいとか，個展やってみたいんだって。そういうのもできて。で，つよぽんがあのとき，その，ギター好きだから，ギターでなんか，ファンのみなさんの前で歌えたら，とか言ってたこと思い出して。ホントに実現してるぅって思って」。剛くん「オレも，ホント歌ってて。特に『いま-新しい地図-』って曲とか。初日，2人いないのに，オレすげーやっぱりきちゃって。でもそれがリアルなんだなって思って。考えるわけ。あれって，そういう気持ちもあって作った歌なわけよ。帰り道，歩いて帰ったりしたじゃん，オレと吾郎ちゃんとか。で，歌詞もそういうのが表れてるわけよ。だから，きたね。きちゃうんだ，みたいな」。吾郎ちゃん「お客さんも，きた」。剛くん「きちゃったよ，あれ」。吾郎ちゃん「笑顔と涙がね，混ざって。お客さんも」。慎吾君「応援してくれてる皆さんが，後ろの席だったから、 皆さんの顔見てたら，すごい笑顔で，スーって涙が」。吾郎ちゃん「笑顔で泣いてるって」。剛くん「2人のおかげで曲がかけてるし。そういうほんとに感謝の気持ちがあるよ。あとあんなに，7年やったとはしても，すごい緊張するし。やっぱ，なんだろ，２人の支えっていうの，強いよ」。吾郎ちゃん「自分的にはさ，よかったし」。剛くん「よかった。『72時間』のこととか考えたし」。 CMあけ。吾郎ちゃん「先月，みなさんにご協力いただきました，ななにー基金」。途中経過のご報告。11月27日集計時点で，35,388,358円。3人「ありがとうございます」。慎吾君「ななにー基金としてはですね。日本財団ボランティアサポートセンターに集まったボランティアのみなさんが，被災された地域に移動するボランティアバスに使用させていただいたりですね。重機や備品使用など，日本財団の災害復興支援として活用させていただきたいと思います。3500万円を超えて」。吾郎ちゃん「すごいですよ」。慎吾君「ホントにありがたいです」。剛くん「引き続きみなさん，よろしくお願いします。またこれは，ご報告しますので。お願いします」。 ＜11月28日：稲垣吾郎がNHK新番組「不可避研究中」MCに就任＞。吾郎ちゃん「今までとは，また違ったスタイルで。ネットから始めにいろいろ情報出して行ったりする，新しい試みで」。慎吾君「ふ・か・ひ？研究中」。吾郎ちゃん「回避できないこととか，避けて通れないこととか，いろいろな問題をね。みんなで語り合ったりとか。問題を解決していく。ホントに個人的な問題から，社会問題とか，みんなで話し合いながら」。慎吾君「僕，好きそうな番組ですね」。剛くん「こだわりがありそうな番組ですね」。吾郎ちゃん「スタッフの方もすごく面白くて。報道の方がいたりとか。スポーツの方がいたり，サイエンスの方が来たり。面白いんですよ。いろんな角度から，みんなが抱えてるような悩みや問題を解決していく糸口になれたら」。慎吾君「MCですからね」。吾郎ちゃん「楽しみにしててください」。 慎吾君「吾郎ちゃん，もう1つ。NHKの」。吾郎ちゃん「えーっとね。元旦にね。1月1日に，『ななにー』のあとなんだけどね」。＜11月20日：稲垣吾郎，元日にEテレ出演「100分deナショナリズム」で司会＞。吾郎ちゃん「今までずっとシリーズ化されてるんですけども。いろんなテーマがあって。今回，ナショナリズムがテーマなんですけど。4人の作家さんを交えて。これもみんなで話し合うっていう。すごい面白いですね。今回やらせていただいて。楽しみに。『ななにー』のあとなんですけどね。ぜひご覧ください」。 慎吾君「僕，中京テレビいきます！中京テレビのクリスマス特番をやらさせてもらうことになりまして。15日かな？12月15日，中京テレビいきますんで。クリスマスのとくばにゃります。うれしいです。会いに行きます」。＜11月25日：香取慎吾，中京テレビでクリスマス特番「みなさんの願い事をかなえます」＞。吾郎ちゃん「バラエティ番組みたいな」。慎吾君「クリスマスのお祝いをしに。みなさんぜひ見てください」。吾郎ちゃん「どんな内容なのか，全然わからない」。 |
| 慎吾君「今回は，２０１９年最後の『ななにー』ということで，今日は，２０１９年の僕たち３人のニュース全体的を見てみたいと思います」。吾郎ちゃん「１年を振り返るという」。フリップ登場。慎吾君「こんな感じです」。 １月。慎吾君「吾郎ちゃん，舞台やってたんだ，まだ」。舞台「No．９」。慎吾君「１月に始まって？」。吾郎ちゃん「ううん。２０１８年の年末から。今ぐらいの時期からやってて。年をまたいでやりましたね」。慎吾君「『半世界』も」。吾郎ちゃん「NAKAMAtoMEETINGも」。慎吾君「そうだ。２回目を，２０２０年入ったらすぐね」。剛くん「決定してますからね」。吾郎ちゃん「映画の公開，多かったね」。慎吾君「『まく子』もあって」。剛くん「そうだよ。『クソ野郎』のパート２は，来年はね，どうなるんでしょうかね」。慎吾君「『クソ野郎』番長のつよぽん，どうなんですか」。剛くん「オレ，番長なんですか。来年はやるでしょう！さすがにね。今年できなかったのでね」。吾郎ちゃん「それぐらい忙しかったっという意味ではね」。剛くん「充実してたね」。 「家族のはなしPART１」。慎吾君「京都だよね」。吾郎ちゃん「行きましたね」。剛くん「そうだよ。夜さ。３人でご飯食べて。おでん食べてさ」。吾郎ちゃん「慎吾君に茶筒をいただいて」。剛くん「色変わってきたよ，あれ」。吾郎ちゃん「最近緑茶にこってるんで，すごい使ってます。使ってますか？」。慎吾君「使ってます，使ってます」。 映画「凪待ち」公開。剛くん「これもよかったね。白石監督ね」。吾郎ちゃん「映画の公開，全員あって」。慎吾君「吾郎ちゃんの『ばるぼら』。コンペティション部門出品だけど，公開はまだですよね」。吾郎ちゃん「公開はまだですね。来年には公開しますので。今回は，国際映画祭には出品したんですけど」。剛くん「かなり攻めてる感じの映画ですよね」」。吾郎ちゃん「また違った映画祭にも，出品していけたらいいなと思ってますし。公開が来年ありますので」。慎吾君「つよぽん，『台風家族』公開されたの，これ，うれしかったねぇ」。剛くん「よかったねぇ。２人とも主演の映画があって。だから僕もね，”いいなぁ，２人”って思ってたから。よかったね。３人そろえて。その市井監督が，慎吾のPV撮ると。つながってますね」。 慎吾君「あと氣志團万博に」。剛くん「そうだよ」。吾郎ちゃん「９月！？はやっ！」。剛くん「あんなたくさんの男の人の前で歌うたったのもね，初めてですよね」。慎吾君「みなさん，あったかかった。音楽というものに集まってるみなさんだから」。吾郎ちゃん「実際，野外のステージって，久々でしたからね」。剛くん「気志團さんも，『ななにー』でね。きっかけで，それに結びついてるわけだからね」。 慎吾君「吾郎ちゃんの新番組，ラジオ」。吾郎ちゃん「始まって２か月経つんですけど。生で。週に2回。月曜日と火曜日。3時から５時です」。慎吾君「あとBISTROJ_O。１０月４日。開店ですよ」。剛くん「なかなか予約とれないみたいですね」。吾郎ちゃん「まだ予約も受け付けているので」。慎吾君「そして『ミッドナイトスワン』制作決定」。剛くん「先日終わったばかりで」。慎吾君「終わりましたか」。剛くん「終わりました。また未知なる，なんか，自分のなんか，お芝居のね。どんな風になってるかわからないんだけど。本がね。読んだとき，やっぱり，すごい感動したので。なんか，自分が最初読んだときの感動が，伝えられてるんじゃないかなと思って」。慎吾君「オリジナルなんだよね」。剛くん「オリジナルなんですよ」。吾郎ちゃん「ビジュアル的にインパクトあったからね」。剛くん「吾郎さんなんかが，やる感じだけどね。似合うけど。でもそれをあえて僕がやることによって，何か化学反応・・・」。慎吾君「初めての監督で」。剛くん「そうですね。内田さん。『全裸監督』の。映像もすごくきれいだったり，切なかったりするので。期待してほしいですね」。 吾郎ちゃん「後半は，１月１日に向けて，香取君がね」。慎吾君「アルバムの方が。『１０%』『Trap』『Prologue』が配信されまして。あと１か月，配信とCDと」。吾郎ちゃん「けっこう大変だったでしょ。あの曲全部。今までないじゃん。自分の曲は，何曲かなって計算してるの，今まであったじゃん。全部歌ってて。全部，１０曲ぐらいあって」。慎吾君「１２曲」。吾郎ちゃん「全然違うでしょ。今までグループでやってきたときの，アルバムのレコーディングと」。慎吾君は，激しく首を横に振り「全部歌うし」。吾郎ちゃん「１曲１日もちろんかかるもんね」。慎吾君「ホント。１番遅くまでやったの，深夜３時４時まで。歌い続けて，１５時間ぐらい。１曲に対して」。吾郎ちゃん「インスタとかでもあげてくれるから。レコーディングの雰囲気とか，臨場感伝わって。WONKだっけ。いいね。調べたんだけど。すごく音楽好きです」。慎吾君「『Metropolis』って曲作って。あと。須田景凪君とかね」。吾郎ちゃん「たなか君とかね」。 目的地に到着し，そのまま車を降ります。慎吾君「いたたたた・・・」。剛くん「走ったから？相当運動不足だ。運動不足。運動しなさい，運動を」。吾郎ちゃん「さあ，ここは銀座！？」。慎吾君「銀座」。剛くん「銀座ということは？」。慎吾君「今からあるお店に行きたいと」。剛くん「けっこう寒いね，今日」。吾郎ちゃん「寒いですよ・・・夜の銀座。香取さん，大丈夫ですか」。慎吾君は，歩きながらも「いたたた・・・」と言っています。剛くん「運動不足じゃないの？」。吾郎ちゃん「なにがきましたか？ダッシュですか？」。剛くん「でもね。急に走ったら，ちょっとね」。慎吾君「まず来始めたのは，一発目の５０メートルだよね。そっからけっこう平気だったから」。吾郎ちゃん「ジャンプは？」。慎吾君「あれはじわっときまして。あとはもう最後の。ホントにいい運動会だったけど。最後のリレーとかはギリギリの接戦で回ってこなくてよかったなっていうのは」。剛くん「そうなんだぁ」。吾郎ちゃん「ちょっとほっとした？」。慎吾君「それはあるよね。草なぎチームが離れろ離れると」。吾郎ちゃん「接戦も見たかったけどね」。剛くん「接戦で，本気出したら，ちょっと筋とか，マジヤバイ」。慎吾君「走りながら転ぶやつだよ」。 吾郎ちゃん「到着！」。慎吾君「ここから入るの？」。吾郎ちゃん「見覚えあるよ」。BISTROJ_O＆J_OCAFEの入り口です。慎吾君「この番組では，初めてかな」。吾郎ちゃん「初めてですね。僕がご案内しますので，いきましょう」。 |
エレベーター前。慎吾君「さあ，BISTROJ_O到着しました」。そこには，キャイ～ンの２人とみちょぱ。みちょぱ「運動会行きたかったぁ」。 ここからは，吾郎ちゃんが案内役。吾郎ちゃん「ここがレセプションで。完全予約制になってますので。ここで予約の確認させていただいて」。この時点では，2020年2月29日までの予約を受け付け中。吾郎ちゃん「まだ食事中のお客様がいらっしゃるようなので。カフェスペースの方に」。J_OCAFEへ。アマノッチ「初めて来た。スペースが広いよ」。剛くん「コーヒーのいい香りが」。みちょぱ「おしゃれ」。剛くん「飾ってある絵とかおしゃれですねぇ」。みんなのためにカプチーノを用意してもらいます。慎吾君「3人でオープン前に食事に来たことあるけど。こうやってカメラとかある中では，初めてだよね。写真とかではあるけどね」。吾郎ちゃん「コーヒーもいろいろこだわりがあるんですけども」と，カウンターの向こうの店員さんにこだわりを聞いてます。吾郎ちゃん「豆もね」。剛くん「きりまんじぇろ」。慎吾君「販売もしてるんでしょ」。吾郎ちゃん「最近始めたんですね。こちら。ドリップできる・・・こちらのアートもね」。慎吾君「アートも，全部販売してるんです」。吾郎ちゃん「アートもね。流動的にいろいろ変わってたりとかもすると思いますし。カフェは，予約制ではないので，気軽に来ていただいて」。カプチーノが用意できました。剛くん「J_O君が。かわいいねぇ・・・いいね。クリスマスとかもいいね」。みちょぱ「かわいい」。剛くん「ちょうどカプチーノ飲みたかったんだよ」。みちょぱ「もったいな」。剛くん「香りがやっぱ，おしゃれだね」。みんなでコーヒーを楽しみます。剛くん「これはただものの豆じゃない」。吾郎ちゃん「山口さんがね。もともと京都でやられてた。『ななにー』がきっかけだったから。京都行った時，カフェ入ったじゃん。あれ，山口さんのお店だったんだよね」。アマノッチ「そうだ！」。吾郎ちゃん「2人が記者会見やってるときにね。あの時に出会って。うちの店に協力してもらえませんかって話が実現して」。 吾郎ちゃん「もう１つ。こちらで・・・草なぎくんがプロデュースしてる，ハンバーガーが食べられる」。剛くん「私が，ホントにね。私の”J_O暖ハンバーガー”。私の世界中に知られているギャグの”冗談ハンバーグ”って。あなたも冗談半分にしてよっていうときに”冗談ハンバーグだよ”って。私の渾身のギャグがあって。それをどうにかハンバーグにできないかって頼みこんだら，やってくれるって。そしたら，くしくも”冗談”の”じょう”と”J_O”が。今回，韓国味にしてるの。コリアンの感じで。ナムル使って。私，試食して」。みんなで食べることに。慎吾君「あっちにも行ってみたら」と奥のスペースへ。 移動中，キオスクのグッズを見てみます。その近くには，慎吾君「これ，僕の絵だよ」。剛くん「サーカスパンチだよ」。慎吾君「洋服屋さんのヤンチェオンテンバールで使った」。みちょぱ「これは買えないですよね」。慎吾君「これは・・・みちょぱだったら買えるかも。金額は要相談」。吾郎ちゃん「慎吾の絵がね，西日とかで，絵が焼けないかどうか心配してくださってて」。慎吾君「それ困るよ」。吾郎ちゃん「日が入ってくるよ」。慎吾君「でも，入れ替えて，違う絵にもしていこうと思ってるから。販売はしておりません，僕の絵はね」。 奥のスペースへ。アマノッチ「おしゃれすぎて，座る場所わからない」。座って落ち着いて食べることに。剛くん「味も，だんだん変えていこうと思ってるから。次は。今回はVol．１として。このコリアンバージョンなんだけど」。アマノッチ「本格的なんだけど」。剛くん「肉がね。尋常じゃないうまさなの。ハンバーガーって，1番うまいんじゃないかと思ってる。このハンバーガーが。こだわってんだよね。Vol．２考えてる」。クリームパンも登場。慎吾君「ホントに食べてほしい。大好きなの・・・ごめんなさい。僕はレアチーズ食べます」。3つの味があります。慎吾君「全部美味しいですよ。1箱でいくつ入ってるんだっけ？・・・一瞬ですよ・・・6個」。剛くん「J_OCAFEバージョンなんですか，大きさは」。アマノッチ「このサイズ，見たことない」。剛くん「これとコーヒー，最高だね」。箱入りも紹介されます。剛くん「大きさがいいですよね」。慎吾君「ホント好きなんですよ」。吾郎ちゃん「持って帰って・・・伝わった，伝わった」と慎吾君に箱ごとプレゼント。慎吾君「ぜひ食べてほしい。いろんな人に好きになってほしい」。剛くん「そしてコーヒーに合うね・・・コーヒー美味しい。カプチーノ，うまい！カプチーノってこんなおいしかった？！運動した後だからかな」。 次に移動なんですが，剛くんはさっさと移動しちゃうけど，他が付いてこない。カプチーノとJ_O暖ハンバーガーとクリームパンを楽しんでる。慎吾君は，レアチーズが一推し。絶賛してます。レストランの方もお客さんがいなくなり，そちらへ向かいます。吾郎ちゃん「広いんだよね。まず，広さにみなさん驚かれるんじゃないかと」。移動しながら。慎吾君「あの絵は，僕が，吾郎ちゃんのここのオープンのために描いた」。剛くん「さすが画家だね」。慎吾君「ラテアートの。洋服とつながってるから。イメージカラーの紫。銀座だから銀にしてんの。影のところは，コーヒーの粉使ってて」。剛くん「しゃれたことするね」。吾郎ちゃん「こちらの隣にですね。AR取り入れてて。画面動き出します」。剛くん「どういうこと？」。慎吾君「僕の個展の，BOUM×３ってときに，やったんだけど。アプリ入れてもらうと」。アマノッチ「吾郎ちゃんの顔がある」。剛くん「写真，散りばめてるんだね」。エレベーター前に戻ってきます。吾郎ちゃん「香取君，知ってました？この上の，新しい地図の３人の三角形，３つの三角イメージしてくれたらしいですよ」。剛くん「色もいいね」。 BISTROJ_Oに入店。アマノッチ「めちゃくちゃ広い！」。みちょぱ「世界観がすごい」。アマノッチ「どこの国かもわからない感じ」。ワインセラー紹介。吾郎ちゃん「ワインも僕が決めました。ここのカウンターで何百本飲んで・・・」。さらに案内。吾郎ちゃん「こちらが，窓際ね。ヒトリートっていうのテーマにやってるので。ヒトリシート」。吾郎ちゃんが座ってみます。その隣の席に剛くんが座ります。吾郎ちゃん「どうも。初めまして。どなたのファンなんですか」。剛くん「剛くんです」。吾郎ちゃん「私，吾郎ちゃんのファンなんです」。ミニコント？吾郎ちゃん「って感じの会話でね。１人でも，食べたいじゃないですか。ディナーもね。こちらも，ARの動きが・・・」。J_O君のプレート。剛くん「１人でも退屈にならないね」。アマノッチ「遊び心すごいね」。イスは，慎吾君の絵「サーカスパンチ」。 テーブルにつきます。吾郎ちゃん「ここからですよ。お楽しみは。せっかくここに来たんでね。この感じは予感しますよね。BISTROJ_Oの料理をオーダーしたいなと思いまして。基本的に，コースになっておりますね。DISH１からDISH５までありまして。その中から，自分でセレクトしていく。その種類がけっこうあるんで」。慎吾君「迷うよね」。アマノッチ「何回も来れるね」。吾郎ちゃん「月によって変わっていったりするので。今日，DISH２から５まで，２品ずつと，クリスマスから新年までのスペシャルメニューがございますので。そちらもお願いいたします」。 まずは乾杯。慎吾君「いいね。今日」。DISH２「燻製マグロとアボカドの昆布Cobbサラダ」。吾郎ちゃん「お皿なんかも選んで」。もう１つ「Meetミートヴァリエーションサラダ」。吾郎ちゃん「お肉好きのサラダですね」。シェアして食べます。DISH３「牡蠣のペペロンチーノイカ墨を練りこんだスパゲッティ」。「シーフードグリーンカレー」。慎吾君「これ，１人で食べていいですか」。まずは，DISH２から試食。ウドちゃん「ミート革命すごいね。サラダのイメージ変わってきた。ウキウキして」。アマノッチ「５種類のってるから」。剛くん「香りがね。野菜の。なんかね」。みちょぱ「おいしい」。アマノッチ「前菜２種類？」。吾郎ちゃん「５種類あるから。みんなで違うもの頼みながらシェアしてもいいですし」。DISH３は，厨房で小皿に分けてもらいます。剛くん「今日，運動したかいがあったな」。慎吾君「稲垣さん・・・ビール・・・」と小さい声で。吾郎ちゃん「シャンパンじゃなくて？ワインいっぱい飲んでほしい」。慎吾君とウドちゃんは，ビールを希望。アマノッチ「すいません。こっちの『天声慎吾』チーム」。吾郎ちゃん「ワイン飲んでくれないかな！？」。それでもビールを出してくれます。剛くん「このコブサラダ，スモークしてるのおいしいね」。吾郎ちゃん「そうですね。和風ベースで」。慎吾君，カレーを１人食い。途中で，ウドちゃんに渡します。吾郎ちゃん「シーフードカレーは，なんと，ウドちゃんのおうちの。鈴木米の」。ウドちゃん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「使わせていただいております」。剛くん「このお米がおいしいんだよ」。吾郎ちゃん「カレーにもぴったりで」。ウドちゃん「感謝感激。オール鈴木で。ありがとうございます」。吾郎ちゃん「僕らも，お米いただいちゃったりして。家でずっと使わせていただいてて」。慎吾君「BISTROJ_Oのご飯は，ウッディのおうちのご飯なんだよね」。吾郎ちゃん「あと麺も。あの麺を使ったメニューも始まっているので」。 アマノッチ「あと，いろんな国の料理があるのね」。吾郎ちゃん「そうなんですね。何料理って言えないんですけど」。慎吾君「ウッディの弟さんは，おにぎり屋さんをオープンしましたね」。吾郎ちゃん「今日食べた。ありがとう。美味しかった」。慎吾君「差し入れに，おにぎり持ってきてくれて。いよいよね。甥っ子さんまで登場してきて」。ウドちゃん「甥っ子が店長やってて」。吾郎ちゃん「おにぎりってシンプルだから，難しいでしょ」。ウドちゃん「そういってもらえるとうれしい」。剛くん「こういう米を食べて育つと，ウドちゃんみたいないい人柄になるんだね」。ウドちゃん「泣けてきた」。剛くん「どれも全部美味しいな」。 DISH４「鮪レアカツ焼き茄子とフレッシュトマト餡」「オマール海老のブランチャ焼きガラムマサラ風味」。アマノッチ「運動会がんばったかいがあったよ」。吾郎ちゃん「運動会のお父さんになってたよ」。慎吾君「別にそういう意味じゃないけど。アマノッチが抜かれたところから始まったよね」。アマノッチ「王子の心の移り変わりがすごかったよ」。吾郎ちゃん「途中から火ついてたよね」。慎吾君「いけそうだったから」。剛くん「ボウリングすごかったよ」。慎吾君「リレー勝ってたら，優勝だよ。あの流れで優勝だよ」。アマノッチ「オレじゃなくて，JOYが走ってたら，大丈夫だった」。吾郎ちゃん「最後ね，７人ぐらいでいいかなって。全員走ろうになっちゃって」。アマノッチ「リレーって，いざやると，本気になるのよ。気抜けないよね」。 周りを見渡した慎吾君「すごい広いなぁ」。吾郎ちゃん「広いからね。ここで，なんかイベントスペースとして，いろんなことができるんじゃないかな」。アマノッチ「はっぴょう会ディナーショーバージョンとか」。剛くん「いいじゃんね」。アマノッチ「ことごとく夢を叶えていくね。みなさんは」。慎吾君「いやいや。みなさんおおかげです」。アマノッチ「だって，アートでしょ。ギターでしょ。吾郎ちゃんお店って。すごい精力的な」。慎吾君「ホントに，応援してくれてる，皆さんのおかげで，夢を叶えさせてもらってるけど。まだまだこれからですよ」。アマノッチ「ここで見てても，感動しちゃうんだよ」。吾郎ちゃん「アマノッチが，はっぴょう会の，ブログ書いてくれたじゃん。あれすごい良かった」。剛くん「ありがと」。アマノッチ「すごい楽しんでるんだもん」。吾郎ちゃん「その日の夜にね」。アマノッチ「その気持ち書いておこうと思ってね」。吾郎ちゃん「いくつになってもチャレンジすることはいい。恥ずかしいことじゃないんだって」。剛くん「うれしい」。アマノッチ「恥ずかしいを超えちゃうんだね。みんなそうだよね」。吾郎ちゃん「普通ちゃんとできてからじゃないと，やるの恥ずかしいなってなっちゃうけど」。剛くん「すごいいい言葉，アマノッチいただいて。ありがとう。”いいね”押さなかったけど」。吾郎ちゃん「読んでないんじゃない！？」。剛くん「読んだ，読んだ，読んだ」。吾郎ちゃん「そうか。２人とも２日目に」。アマノッチ「同じ日だったんだよ。王子は最後会えましたけど。チームがすごいメンバーだもんね」。ウドちゃん「びっくらこいちゃったね」。剛くん「田島さんと」。アマノッチ「田島さん，ギター壊れるんじゃないかと思った」。ウドちゃん「いろんな音が出るんですね」。慎吾君「料理も，試食？・・・決める作業の時。吾郎ちゃん，”昨日，こうこうこうで。食べてみたんだけど難しくって”とか言ってたよね」。吾郎ちゃん「難しいですよね。お店のスタッフの方もがんばってくれてて。オペレーション大変なんですよ。大型の店っていうのは」。 DISH５「スパイシーチキンBISTRO仕立て」「北海道十勝どろぶたのグリル熟成黒酢ソース」。お値段的には，スペシャルコースで8,500円。アマノッチ「え！1万いかないの？ワインとか一緒だと」。吾郎ちゃん「グラスワインもありますから」。銀座という立地と料理を考えるとリーズナブルだと。アマノッチ「ギリギリじゃねぇかな」。吾郎ちゃん「そうですね・・・ギリギリでやってます！」。「スパイシーチキン」。剛くん「これがクリスマスメニューってことなの？」。吾郎ちゃん「これは定番メニューで・・・スパイシーチキンは，けっこう僕らも番組で。これ食べたがってる方も多いかなと思ったので」。剛くん，何かと言うと「タスマニア」と言いたがってぶつぶつ。剛くん「タスマニアって言いたいんですよ」。ゴージャスの影響？慎吾君「パンが止まんないんですよ」。今回は，パンはなし。慎吾君「種類があるんだよね。そこから選んで食べるんだけど」。剛くん「うすいの美味しかったね」。アマノッチ「ファンの人うれしいよね。遠くから来る人もいるもんね」。吾郎ちゃん「みなさん，ホント楽しみに来てくれてるんで」。 続いて，クリスマス特別メニューへ。吾郎ちゃん「香取君。またビールなのかな」。慎吾君「BISTROJ_Oだと吾郎ちゃんが優しい」。慎吾君とウドちゃんにビール。アマノッチ「2人で7リットル飲んじゃったことあるからね。ずーっと飲んでて。3本撮りの2本ずっと寝てたんですよ」。みちょぱ「そんなことある！？」。慎吾君「夕方ぐらいに，2人は爆睡しちゃってね。布団とか敷いてくれてて。民家に。そこで起きたら，スタッフがすごい楽しそうにしゃべってて。スタッフがみんな”2人とも起きたから収録やろうか”みたいな。すごいいい現場だったよね」。みちょぱ「仕事ですよ」。慎吾君「一升瓶隠して，ロケバスの後ろでね。スタッフが怒るのよ。一杯飲んで」。アマノッチ「みんなに注意されて言った言葉がね，”これじゃ仕事だよ！”」。吾郎ちゃん「仕事でしょ」。ウドちゃん「王子が20歳の時だから・・・」。慎吾君「20年ぐらい前」。吾郎ちゃん「今ないよね」。ビールが注がれ，慎吾君「最高だ，今日は。つよぽんなんて，ホントにオフモードです」。みちょぱ「さっきから，ずごいオフって思って」。剛くん「すごいお腹が減ってたから。ねむくなってきちゃって。まだ番組はやってますか？これは」。吾郎ちゃん「みんな見てくれてますよ」。アマノッチ「ずっと来たかったもん」。慎吾君「でも来ようよ。ずっと話してて。一緒にBISTROJ_O行こうよって。なかなか時間が合わなくて」。吾郎ちゃん「個室とかも奥にあるんで。団体の方とか」。 「MerryChristmas＆HappyNewYearSpecialMenu BISTRO Special」。12月20日から1月9日までのメニュー。「鮑UDON鈴木農園の米粉うどん」「黒毛和牛フィレ肉の炭火焼き有馬山椒」。慎吾君「すっごい食べたいけど・・・みちょぱ，食べなよ。女の子女の子・・・すっごい食べたいけど」。代わりにみちょぱからクリームパンをもらって食べてます。みちょぱ「こんなソース食べたことないですよ・・・大人」。 慎吾君「よし！オレにカンペが出た！料理も堪能できたところで。2019年，最後の放送ということで。ここにいるメンバーで今年1年の『ななにー』を振り返ってみたいと思います」。フリップ登場。慎吾君「みちょぱ，キャイ～ンは，全部来てますか」。剛くん「レギュラーだね」。みちょぱ「いないときに，ドラクエのＶで出ました」。アマノッチ「キャンプ場の時，料理担当だったから出てない」。ウドちゃん「出てるんだよ。ほとんど我々も出てますよね」。アマノッチ「僕は，正月の。30分のスペシャルライブの，冒頭の。まだその夢見んだから。どんだけ追い込まれてたの。歌詞も覚えてるもん」。慎吾君「アマノッチが，何でもやってあげるよっていうからね。ラップをお願いしたら。ホントに前の日とか，メールで”ふざけんな”と。前日にこのラップ歌えるわけなと。あんなにてんぱったアマノッチ初めて」。アマノッチ「スタッフが気使って，オレに話しかけなかったもん。追い込まれすぎちゃって」。吾郎ちゃん「本当完璧だった」。慎吾君「月に1回だけど，吾郎ちゃん，あれ残ってるなぁっていうのは？」。吾郎ちゃん「モノマネ。すっごい楽しませてもらわなかった？」。2月です。慎吾君「これまた観たいね。ウッディは？」。ウドちゃん「皆さんで下北沢ね」。アマノッチ「食べ歩いて」。それは去年。みちょぱ「よみうりランド行ったのって，いつでしたっけ？・・・それ去年！？」。慎吾君「今年の思い出。つよぽんが決めてくれ」。剛くん「古舘さんとやった，元旦の初詣」。慎吾君「もうちょっと」。アマノッチ「みんな1月」。慎吾君「みんなここで（1月2月）止まってんじゃん」。吾郎ちゃん「結婚式もよかったじゃん」。6月。慎吾君「また2020年も，いろんなことしたいね。みんなでね」。 |
慎吾君「みなさん。今日はいかがでしたでしょうか」。剛くん「今年最後だったのね」。慎吾君「今年最後で・・・」。曲が流れだします。慎吾君「おっと。12月8日。稲垣吾郎のお誕生日です」。ケーキが運ばれてきます。剛くん「ハッピーバースデー！・・・許可の関係で，火つけてないみたい」。吾郎ちゃん「ありがとう！ふー」と吹き消すマネ。みんな「おめでとう」と。みちょぱが写真を撮りたいと。慎吾君「珍しいね。みちょぱが撮りたいって」。みちょぱ「忘れてんですよ，最近」。ケーキを囲んで記念写真。 吾郎ちゃん「46歳。今年，ホントに充実してたんで。来年46歳も，また3人で力を合わせて。さらに地図を広げて。みなさんも，『ななにー』の方もまた引き続きよろしくお願いします・・・ウェディングケーキみたい」。慎吾君「吾郎ちゃんのイメージ通りですよ」。吾郎ちゃん「ケーキカットしたくなるよね」。 慎吾君「キャイ～ンもみちょぱもありがとうね。いっぱいいっぱい遊びに来てくれて。1月1日は？」。みちょぱ「います」。キャイ～ンの2人も。慎吾君「ラップお願いします」。アマノッチ「ないない！やめて！やめて！やめて！」。次回。剛くん「まだ決まってないんじゃないですか」。慎吾君「僕のアルバムも」。吾郎ちゃん「ニワニワワイワイといきましょう」。慎吾君「何やるんだろう。運動会じゃない？」。吾郎ちゃん「やだー！」。慎吾君「良いお年を！来年もよろしく！」。剛くん「ダメだ，吾郎さん。顔やっちゃ」。吾郎ちゃん，ケーキに顔を突っ込む・・・ふり（笑） |
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