| ３人そろって，タイトルコール。今回は，テラス。３人は，適切な距離をとって，三角形に立ってます。吾郎ちゃん「このようにですね。ソーシャルディスタンスを保ちつつ，同じ空間で，３人並んで幕を開けたんですけど」。慎吾君は，NAKAMAtoMEETINGのタオルを腰に下げ，剛くんはそのタオルを掲げ，吾郎ちゃんはヤンチェの傘をさしてます。吾郎ちゃん「みんな久しぶりだね。元気？」。慎吾君「同じ空間で，同じ・・・と思ったら，１人同じじゃない。傘が」。吾郎ちゃん「なにか？」。剛くん「紫外線カットでね，吾郎さん」。吾郎ちゃん「「傘はさしたいけど，顔に光は当たりたい。難しいんですけどね」。慎吾君「４・５月がリモートでやったんですよね」。剛くん「そっか」。慎吾君「直接会ってない」。剛くん「そうだね。久しぶりだね。でもこの間，ちょっと会ったよ。なんだっけ」。吾郎ちゃん「ちょっと」。慎吾君「ちょっとね」。吾郎ちゃん「お仕事でね」。月曜日の「年間ぷっくり大賞」のことを忘れている・・・（笑）剛くん「こういう形で，みなさんの前で，僕らそろうの久しぶりだから，うれしいですね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「そうですね」。剛くん「暑いね。今日ね」。吾郎ちゃん「早く中に行かない？」。剛くん「昨日雨だったけどね。今日，こんな晴れて」。吾郎ちゃん「夏日ですよ」。慎吾君「何度ぐらいですか，今」。吾郎ちゃん「３０度近いんじゃない？」。慎吾君「３９度まだ行ってないかな。昨日も，３０度行くかって言ってたら，29.9とか」。吾郎ちゃん「細かいね」。剛くん「『ななにー』日和だね」。慎吾君「『ななにー』日和ですよ」。剛くん「『ななにー』日和でね。今日は」。 慎吾君「6月に入りましたけど。みなさん，いかがですか。最近どうしてますか」。剛くん「ステイホームしてますね」。慎吾君「ホントに会ってないし。話してもないね」。剛くん「そうだね。慎吾とは，ラジオで，リモートでね。仕事してるじゃん。吾郎さん，皆無だね。稲垣吾郎君の存在，忘れちゃったよ」。吾郎ちゃん「忘れないでよ。僕も，ラジオ，生放送でやったりとか。あとね。いろんな雑誌の取材をやらせてもらったりとか。ちょこちょこお仕事はさせてもらってますけど。基本的には，家にいることが多いかな」。慎吾君「1日の過ごし方は，どんなのですか」。剛くん「ちゃんとね。規則正しく朝起きて。あんまり夜更かししないようにしてますよ。ちょっと波があってね。ステイホーム始まった当初はさ，時間自由だからさ，夜中映画観ちゃったりして，夜更かししてたけど。戻った。ちゃんとしようと思って」。慎吾君「クルミちゃんの子供たちね」。剛くん「育ててます。バリバリ大きくなって。お留守番もできるようになったので。いやぁ。ちょっと鍛えられたね。おじいちゃんやってますよ」。慎吾君「今日は，そのお子さんたちの話も，ちょっと聞けたりするのかな」。剛くん「はい。ちょっと様子を，みなさんにお伝えできればと思っております」。 慎吾君「現在26度・・・」。吾郎ちゃん「もっと暑く感じるね」。「あ・・・」と気づいた慎吾君，口調を「スマステ」オープニング風に変えて「現在ここ東京の気温は26度」。吾郎ちゃん「あと家の中で運動したりとかね」。剛くん「なんか，慎吾ちゃんが，運動してるみたい。何とかバイクみたいな。エアロバイクみたいの持ってるの？」。慎吾君「やってますよ」。剛くん「買ったの？」。慎吾君「たまたま買ってたの。今年の頭に。ずっと使ってなかったんだけど。この期間に始めたら・・・そうだよね。だって。今日も乗ってきたんだよ。起きて，30分」。剛くん「エライ。ステイホームで，なんか変わった部分あるんだね。前は絶対やんなかったじゃん」。慎吾君「絶対やんなかった。あと，ラジオ体操始めたよ。そこから進んで，ストレッチとかヨガみたいの，YouTubeで見て」。剛くん「慎吾が。信じられない」。慎吾君「今までそんなの，ホントやったことなかったけど。”すごい，気持ちいい”」。吾郎ちゃん「いい発見だね」。剛くん「そうだね。発見ありますね」。慎吾君「びっくりですよ。これが，2人がずっと言ってた，運動の気持ちよさなんだって」。吾郎ちゃん「心にもいいよね。体にももちろん」。剛くん「吾郎さん，どんな感じですか」。吾郎ちゃん「僕もそうですね。家の中で走ったりとか。ちょっと料理したりとか。家の中でやることって，昔から好きだからさ。そんなに変わらないっちゃ変わらない」。剛くん「ステイホームが，もともと苦にならない方なんで」。吾郎ちゃん「しばらく読まないで，積読状態だった本，読んだりとか。映画観たりとか。みなさんと一緒だと思う」。 剛くん「しかし暑いね。これすごいわ」。吾郎ちゃん「では，ここで恒例のマネキンチャレンジ」。プレゼントは，NAKAMAtoMEETINGのグッズ・タオルマフラーにサイン。グッズ販売のお知らせもここで。＜＃ななにーはじまったよ＞。慎吾君がツイートしてスタート。慎吾君は，ストレッチ？ヨガ？のポーズで。吾郎ちゃんは，フェンスに寄りかかり優雅に？剛くんッはタオルでいろいろポーズ。終了。 |
| 『ウィズコロナ時代を考えよう』 スタジオに，経済専門家として岸博幸さん，医療専門家として久住英二さんをお招きして，ウィズコロナの時代を考えていきます 慎吾君「つよぽん，何か聞いてみたいことありますか」。剛くん「そうですね・・・」。慎吾君「まず，これ初めてだね。僕らは」。剛くん「何がぁ？」。３人の間には，アクリル板。慎吾君「今日，初めてだね。こういう形で番組をやるの，初めてです」。剛くん「そうだね」。慎吾君「吾郎ちゃんのラジオは」。吾郎ちゃん「ラジオは，アクリル板をひいて，やってますね」。慎吾君「距離，遠いんだね。やっぱり」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「声がやっぱり」。慎吾君「声が・・・だから，イヤホンで皆さんの声が聞こえるようにしています」。 慎吾君「さあ。つよぽん」。剛くん「やっぱり，経済に関して，岸さんにお伺いしたいんですけど。正直，今の，現時点での，日本の経済は，どのようになってるのかなと」。岸さん「正直言って，よくありません」。世界的に２か月，ほぼ止まっていた。再開したけれど，ソーシャルディスタンスで，お店に入れられるのは半分のお客さん。厳しい状況が続く。ただし，暗いという必要はない。古い価値観が変わり，新しいニーズが生まれる。そこにビジネスチャンスが。「危機はチャンス」。吾郎ちゃん「具体的に，どういうチャンスが」。在宅勤務があたり前になると，人に会わなくなって，仕事の効率が上がる。短時間で仕事が終わる。すると自由時間が増え，どう過ごすかで新しいニーズが生まれる。吾郎ちゃん「僕らは，エンタテインメント業界で，やられてるんですけど。なかなかね。できないこと多いですよね。テレビはまだよくても。舞台とか。映画館なんかもね。大変だと思うんですよ。今後どうにかしていかないと，と思ってるんですけど」。岸さんによると，エンタメ業界が，これからの日本を引っ張っていく可能性がある。ニーズがある。こういうときこそ「わくわく」が求められ，新しいエンタテインメントができる。韓国のアーティストが，新しいオンラインライブを実施。その映像。NCT127は，AR技術と3Dグラフィック技術を活用した舞台演出でライブを実施。東方神起は200人のファンとビデオチャットで交流。またNCT127と同じようなライブも。吾郎ちゃん「すごいクオリティだよね」。慎吾君「今の状況だから，生まれたんですか」。ソーシャルディスタンスで，観客を十分に入れられない。だからこそ，今までのライブじゃできないことを，と考えられたこと。3人のファンミーティングや慎吾君のソロコンサートが中止に。慎吾君「エンタテインメント，どうしたらいいんだろうって，下向いちゃいそうなときあったんだけど。今の話だと，エンタメに，これからあるぞと」。岸さん「断言しますけど。これから絶対，エンタテインメントが日本を引っ張る産業になるんです。この世界，ポテンシャルありますので。不思議でもなんでもなくて。みなさんみたいに，影響力ある方。単にエンタメだけじゃなくて，アーティストになられてる方は，どんどんいろんなアプローチをして。それを発信していただきたいんです」。 吾郎ちゃん「具体的にね。まだありそうですよね。思いついてないものが」。岸さん「やればできるんだって例が1つだけ紹介しますと・・・」。エンタメと関係なかった業界とコラボすることが大事。「あつまれどうぶつの森」は，ファッションブランドとコラボ。服のデザインをして，それを配る。吾郎ちゃん「面白いね」。慎吾君「僕，ヤンチェオンテンバールっていう，洋服のブランドもやってるんですけど。これを，僕もやりたいときは，お願いするのは，岸さんに言えばいいですか」。岸さん「何でもやります。知り合いいくらでもいますから。こういうコラボが大事で。コラボを1番できるのは，エンタメ業界のはずなんです。そう考えると，みなさんの場合は，香取さん，ファッションとか絵。稲垣さんの場合ならば，まさに花，小説，あとは食。草なぎさんの場合は，ギターがあるじゃないですか。運動やってますよね？ジーンズも詳しいですよね」。いろんなコラボができる。エンタメを元気に。エンタメが日本を引っ張っていくと思うように。ピンチはチャンス。 久住さんに質問。剛くん「医療現場の状況は，今，どうなってるのかなと思って」。患者数が落ち着いて，現場は少し落ち着いている。検査がどんどんできるようになってきた。PCR検査が，唾液でできるようになったので，検査機関が検査してくれるように。普段いっている病院でも可能に。症状のない人も検査をしていくことも。イギリスのプレミアリーグでは、毎週検査。陰性の人のみ試合に出場。吾郎ちゃん「具体的に，どこに行けばいいとか。まずは，いくらでできるのか」。自費だと2万2千円。保険がきけば5千円ちょっと。抗体検査ができるようになって，2度目かかる確率が低いとわかっていくだろう。慎吾君「検査したいですっていったら，してくれるんですか」。久住さん「私のところはやってます」。慎吾君「症状が，とかじゃなく」。症状が出る2日ぐらい前から，ウイルスは1番まき散らしている。なので，症状が出る前に検査するのがいい。発症6日ぐらい前からウイルスを出し始めている。高リスクの人がいる施設など検査をこまめにするといい。 大阪府知事・吉村洋文さんとリモート対談。慎吾君「初めまして，ですかね。僕らは」。吉村さん「初めましてですね。44歳なんで，ほぼ同じ世代」。慎吾君「そうなんだ」。吉村さん「見てきたテレビとか一緒です」。慎吾君「吉村さんをたくさん見ました。テレビで。この1・2か月」。吾郎ちゃん「今現在は，大阪の現状や，府の取り組みとか，日本のこれからについて，お話をお聞きしたいと思いますので，よろしくお願いします。ちなみに，今，どちらにいらっしゃるんでしょうか」。吉村さんの後ろに大阪城。吉村さん「大阪城公園近くのホテルにいます」。慎吾君「今日の1日のスケジュールとかって，どういうことをしてるんですか」。吉村さん「今日は，午前中打ち合わせがあって。これ終わってから，無観客ライブに行きます」。大阪の支援事業で，ネットでライブを配信。応援する人が，投げ銭やチケット代を払う。今夜は，ライブハウスで育ったアーティストの方がライブを。ライブハウスで感染者が多く出ましたが，大阪の人を守るために公表してほしいとお願い。それに応じてくれたので，感染を抑えることが出来た。なので，大阪が支援を。慎吾君「大阪府の現状はいかがでしょうか」。吉村さん「皆さんに協力いただいて，なんとか抑えることが出来ています」。今はほぼゼロ。大きな波は抑え込んだ。吉村さんは「外に出ましょう」「消費をしましょう」「人と会いましょう」と言っていきたいそうです。吾郎ちゃん「ちょっと違うんだ，県とか」。慎吾君「そうだね。その場所場所で，違うんだなって。僕ら東京にいるからね」。 慎吾君「大阪で，僕ら，ファンミーティングを。全国まわる予定だったんですけど。中止になってしまったんですけど。今の大阪で，僕らのファンミーティングを仮にやるとしたら，どういった形でできるんですか？できない？」。吉村さん「できますんで，やってください」。慎吾君「僕らが大阪には行けないんですよね」。吉村さん「なので・・・」。国の方向性は，6月19日～7月9日は千人規模のイベント。7月10日～7月31日は5千人規模のイベントが可能に。慎吾君「千人から5千人，平気なんですね」。吉村さん「大きな箱で，50％以内の」。慎吾君「1万人はいる会場でも，半分だから5千人ってことですかね」。吉村さん「東京と大阪の移動で言ったら，6月18日までは控えてくれっていう方向性なので。そこはお願いしたいんですけど」。7月末からは，感染対策をしながらやるべき。コロナ追跡システムを導入予定。それでクラスターが発生すれば，連絡ができるようになる。感染者ゼロを目指さない。大きいクラスターを作らない方に。検査をどんどんやって，広げないように。そして，抑えられた状況を検証していく。慎吾君「知事としては，山は抑えたと言ってくれてて。そう思っていいんですね。というのは，抑えたたのか，抑えてないのかっていうのが。ニュース見てても，日々ふわふわしてて。今聞いて，初めてな感じもするんですよ。しっかり山は押さえたっておっしゃったのは。そういう風に，吉村さんは，はっきりといえる，今」。吉村さん「はっきり言えます。確実に，山を抑えてます」。3月，海外からの入国者から増えて，山がきた。今は検査をしても出てこない。東京も押さえてるけれど，一部クラスターは出てくる。社会全体抑える必要はない。3月末に，ピークを抑えたと思っている。緊急事態宣言に関係なく，おさまったのではと。ただ，やったことは正しいと思う。今回のことを分析して，次に生かしたい。 剛くん「感染症対策が，ホントに大事なんだなと思いましたし。ただ単に，怖がるのじゃなくて。どうやって，ステイホームも大事ですけど，外にどうやったら出ていけるのかなって。ちょっと今，知事の話聞いてて，少し，心が明るくなったんですけど。知事としては，今，今後，今，一番やりたいことってあるんですかね」。吉村さん「これから，時間が取れるかありますけど。毎日でも居酒屋行ったりね。お好み焼き食べに行ったりね。感染症対策とりながらですよ。消毒したり，手洗いしたりしながら。そういうのどんどんやって。そういうマインドを作っていきたいなと。僕自身も，そうしたいなと思っています。今，大阪で，いろんな統計とってるんですけど。やっぱり，廃業とか，失業者って増えてきてます。生活保護の申請も増えてきてます。失業者の割合っていうのは，失業率っていうのがコロナ前2％とか少なかったんですけど。これが4％とかになってます」。慎吾君「今，居酒屋に行きます，お好み焼き行きますって言ってくださったのが，”おお～”っていリアクションしてしまうぐらいに。どこか・・・ちょっと、ソーシャルディスタンス。ルールにのっとってとか。そこには，いってもいいんですよね」。吉村さん「いいんです。いってください」。慎吾君「なんか。それでもあんまり外いったら，行けないのかなとか。自分への感染もそうだけど。それ以外も，人の目とか。外食，何か月もしてないですし。でも，そこ，ちゃんとしているところ行っていいんですよね」。吉村さん「行っていいんです」。政治家が自粛要請したから，政治家自身がいくのが大きいメッセージになる。 慎吾君「最近，自分の中で思っていたのが。新しい生活様式。新しい形として。新しい世界が始まろうとしてるじゃないですか。そこに，こうやってリモートとかもそうだし。どんどん新しくなってきてるんだけど。やっぱり少し初めてのことだから。不慣れな部分もあったりする中で。どこかホントに今までの状況には，戻らないのかなとか。これって，もう戻らないんですか」。吉村さん「新しい，リモートのお仕事とか。増えてくると思います。いろんな最新技術を使ったサービスとか。オンラインの診療とか。今までなかったオンラインの授業とか。かなり進んできましたから。そういったのはこれから進んでくると思います。でも，人と人が会うっていうのは，人間の本質的な欲求だから。これはなくならないと思います。なので，きちんと感染症対策とるのは大事ですし。コロナのリスクっていう分析，もっと厳密に。科学者も交えて。専門家交えてやるべきだと思っています。それやっぱりね。人と人が会ったり，ふれあうっていうのが，人間の本質的欲求です。なくならないと思ってます」。 慎吾君「最後に視聴者の皆さんに一言いただいてもよろしいでしょうか」。吉村さん「皆さんに，ホントお世話に，ご協力いただきました。なんとか，感染症抑えることが出来てますし。市中にウイルスがいることは間違いないので。きちんとした対策をとってもらいながら。これからは、どんどん外に出て，消費もしていきましょう。上を向いて歩いていくっていうのは，大事だと思います」。ゼロリスクではなく，共存できる世界を目指して行く。慎吾君「直接お会いしたUです」。吉村さん「面白い話した方がよかったかなと」。慎吾君「十分面白いです。ありがとうございました」。 吾郎ちゃん「意外と驚いたことあって」。慎吾君「そうだね。久住先生，行っていいんですね，外」。久住さん「行っていいです」。どこからうつったかがわかればおさえられる。慎吾君「ステイホーム長かったから。外に出ちゃいけないのかって」。岸さん「6月からは，感染と経済をどう両立するかが」。対策をしてどんどん外へ行ってほしい。慎吾君「またね。北海道の鈴木知事とか。夕張市長の時にお話伺ってて。感染者ゼロの岩手県の達増知事とか。九州も。いろんな方にお話聞けたらなと」。 |
| 『ななにー どうも初めまして！』 慎吾君「久々の，この感じで。カンペも読みづらくて。目が悪くなったか・・・」。吾郎ちゃん「大丈夫ですか」。剛くん「しかもね。あんまり慎吾の声が聞こえないんだよね」。慎吾君・吾郎ちゃん・剛くんの順で座っていて，距離がある上にアクリル板で仕切られてるので，聞こえにくいと。コーナーの紹介を慎吾君が。剛くん「今日はたくさんの方が来ていただいて・・・どうも初めまして」。 最初のゲストは・・・新人アイドルグループ・豆柴の大群。紹介VTR。吾郎ちゃん「あれ？モニターに」。豆柴の大群の皆さんは，スタジオにいますが，モニターには，クロちゃんが。実は，このグループのプロデューサー（後の話で”元”ということがわかりますが）。クロちゃん「なぜ，僕だけリモートなの？」。慎吾君「本日の初すべりですね。今ね。そっち伝わったかな。すっごい空気だったよ」。妙なリアクション。１人だけは入れないからリモートで，ということにしてます。しかも，声が消えちゃいます。慎吾君の手元にカフがあり，慎吾君の気持ち１つで操作されていきます。慎吾君「これ面白い」。剛くん「便利だね」。吾郎ちゃん「モニターは，消えないの？」。慎吾君「モニターは消えないんだね。クロちゃんがうるさかったら，これを下げていいってことなのかな。今あげてもいいですか」。あげてみると・・・クロちゃん「しゃべってますよ。どういうこと？」。 慎吾君「クロちゃん，プロデュースしたんですか」。クロちゃん「全部僕が作りました」。リアクションなし。慎吾君「今のは大丈夫です・・・ちゃんとわかってないけど。BiSH・・・・BiSHと僕，フィーチャリングでやったけど」。BiSHの後輩。慎吾君「そこに，何でクロちゃんが」。「水曜日のダウンタウン」という番組の企画でオーディションがあり，クロちゃんがプロデューサーだということは当日まで知らなかったそうです。クロちゃんも知らない。クロちゃんは，アイドルが好きだから，しっかり選んだ５人だと。メンバーの話を聞くと，最初は不安だったそうです。そして，今はプロデューサーは解任され，アドバイザーに。最初は４人を選ぶということで，カエデさんは，クロちゃんが彼女にするからとはずれたそうです。そして途中から参加。なぜ１度落とされたかと言うと，クロちゃんは，自分と付き合った方が幸せになれると思ったから。カエデさん，怖がる。慎吾君「草なぎ剛さん，どう思いますか」。剛くん「クロちゃんとの関係は？」。カエデさん「今は，アドバイザーなので，一定の距離を保ってお付き合いさせていただいてます」。剛くん「けっこう難しいですよね。仕事もあるしね」。クロちゃん「アイドルは，恋愛禁止だと思っているから。今，もうね。自分の子供だと思って接してます」。 剛くん「実際，クロちゃんが衣装とか考えたり，歌詞とかもホントにやってんですか」。初期の衣装はクロちゃんが考えたそうですが，今は，社長とクロちゃんの意見が合致したものになっているそうです。クロちゃんによると，ほぼ意見は言ってないそうですが。慎吾君「さっきの写真とかでも，後ろにちっちゃくクロちゃんがいたりするじゃん。今とかって，ミュージックビデオとかにいるの？」。MVにはいなくて，ジャケットだけ。クロちゃん「いいところも言ってよ」。出てこない。 吾郎ちゃん「僕らとやりたいことあるんですよね」。３人とやりたいこと＜モッツァレラチーズゲームで対決したい！＞。「モッツァレラチーズ」と１人ずつ言っていく。前の人よりもテンションをあげて言わなくてはいけない。テンションが落ちたと判断されたらアウト。罰ゲームは，YouTubeで作った，クロちゃんの口臭を再現したものをかぎます。クロちゃん，何か言ってますが，カフさげっぱでした。慎吾君「ヤダよ。臭いの」。とりあえず，スタート。豆柴の大群の皆さんが１人ずつやってきて，慎吾君・吾郎ちゃんとかなりテンション上がってきました。そして剛くんは・・・とんでもないハイテンション（笑）とりあえず，次の子はセーフになりましたが，もう続かない。罰ゲームは，アイカさんでした。 |
| 続いては，お笑い第７世代・納言（安部紀克・薄幸）。紹介VTR。さっそくネタ披露。プロフィール。薄幸さんの名付け親は，ビートたけしさん。コンビ組んだきっかけは，安部君がアプローチ。もしコンビを組んだらと，架空の漫才を書いたそうです。慎吾君「初めまして，だよね」。薄幸さん「いや。香取さんとは，初めましてじゃないんですよ」。慎吾君「覚えてるよ」といいますが，かなりあやしい表情。慎吾君「柏の方で」（薄幸さんの出身地）。７年ぐらい前に「いいとも増刊号」のかいだん芸人で登場。おどおど慎吾君。剛くん「そんとき，納言じゃなかったの？」。薄幸さん「前のコンビで。一瞬だったんですけど」。慎吾君「会ってるんだ」。 薄幸さんの特技＜どんな街でも瞬時にディスれます＞。薄幸さん「ご紹介してるって，思ってるんですけど」。剛くん「埼玉，どちらですか」。安部君「川口市です」。剛くん「僕も埼玉なんで・・・春日部なんで。春日部を」。薄幸さん「春日部の女は，天気予報のいうこと全然聞かねぇ」。１回いったら，土砂降りなのに傘さしているの２人ぐらいだったと。剛くん「そうかなぁ」。吾郎ちゃん「川崎は？」。薄幸さん「川崎の女は，歩幅がでけぇですね」。吾郎ちゃん「根拠ないでしょ」。薄幸さん「紹介してるだけなんで」。慎吾君「好きなワード入れてるだけでしょ」。薄幸さん「そんなこと言ったら，元も子もないですよ」。慎吾君「田町」。薄幸さん「田町の女は，咀嚼がみじけー」。慎吾君「咀嚼がみじけーって，どういうこと？」。吾郎ちゃん「同一人物じゃないの」。剛くん「田無」。薄幸さん「田無の女は，納税大好き」。剛くん「港区」。薄幸さん「港区の赤ちゃんは，夜泣きが嫌い」。 安部君の趣味＜ジーパンを育てること＞。安部君「草なぎさんが，ジーパン好きっていうのは知っていて。まだ育て始めなんですけど。見てもらいたいなっていうのが」。２本，もってきてくれました。剛くん「いい色落ちじゃないですか」。それは２年間育ててるそう。剛くん「スリムだから。僕，けっこうストレートが好きなんですよね。形もけっこうこだわってて」。慎吾君「ジーパンを育てるって，どういうことか，説明をお願いします」。剛くん「最初，こういう，糊がついてて。黒いところから，こうやって，線が入ってくるんですよ。こういう，ヒゲ」。慎吾君「育てるって，いっぱいはくってことですか」。剛くん「そう。いっぱいはいて，色落ちさせる」。吾郎ちゃん「劣化していくってこと？」。安部君「劣化じゃないです」。吾郎ちゃん「劣化でしょ」。剛くん「こういうのが，たまらないんですよ。好きな人には。はきじわみたいなのが」。吾郎ちゃん「あんまり洗っちゃダメなんでしょ」。剛くん「あらうと，あんまりでないんだよ。こういうのがね。ヒゲなんて言われるんだけど。ヴィンテージの世界では，こういうのがつくと，少し価値が上がるのよ。ただのしわなんですけどね」。吾郎ちゃん「でも貫禄ができる」。剛くん「こっちの後ろなんかもさ。いいじゃないですか。ポケット」。吾郎ちゃん「もともと新品で，こういうのも売ってるじゃないですか」。剛くん「加工されてるやつね。そういうのとは違うんだよね」。安部君「自分が育てたっていうのが，いいんですよね」。剛くん「自分のしわになってくるからね」。安部君，すごくうれしそう。剛くん「最初から，加工されてるのもいいんだけど。自分のしわじゃねぇっていうのが」。薄幸さん「ちなみに。草なぎさん，これ買うとしたらいくらぐらいで買います？」。剛くん「これ買わないです。さすがに。ヴィンテージとかじゃないし・・・こっちはけっこう好きだよ。形的に」。今年１月から育ててるジーンズ。剛くん「いい雰囲気になっていきそうだよ」。安部君「うれしい」。慎吾君「いい感じに，これが育ちそうだってこと，どこで，それが」。剛くん「この時点で，ここにしわが入ってんじゃん。ここにあたって，白くなっていくでしょ？あんまり洗わないでしょ。わかるなぁ」。薄幸さん「草なぎさん，買うとしたら」。剛くん「これも買わない。ヴィンテージじゃないから・・・ヴィンテージっていうか，好きなやつじゃないから」。慎吾君「幸さんのジーパン，いいんじゃないですか」。剛くん「幸さんのジーパンいいよね。幸さんの私生活がすごい刻まれてる。自分のですか」。薄幸さん「高円寺で，６００円だったんです」。剛くん「キャラにあってますよ」。 ３人とやりたいこと＜ダンスを教えてほしい＞。簡単なダンスを教えてほしいと。慎吾君「じゃ，吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「バカにしてない！？」。音楽が流れると，ボックスを踏む吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「手を付けると，カツケンサンバ～♪になるんだよ」。一緒に踊ってみます。吾郎ちゃん「僕がすべってる感じに・・・」。１つずつ教えてあげます。剛くん「ボックスの中に，酒とたばこ入れてよ」。ボックス×２＋ターン＋タバコ。でも曲に合わず。吾郎ちゃん「誰か，僕にダンス教えてください！」・・・CMへ（笑） |
| 次は，シンガーソングライター・りりあ。紹介VTR。SNSのみで活動。顔出しNG。今回も，生出演ですが，顔は映しません。慎吾君「普段，SNSのみで顔出しをしないで活動するアーティスト。この番組に遊びに来てくれまして。今日はどうしてきてくれたの？」。りりあ。さん「ファンの方たちが，AbemaTVを見ている確率がすごく高くて。出るしかない，と思いました」。慎吾君「うれしい。今さ。普通に顔を見えてるじゃん。ちょっと緊張感あるけど。絶対ダメなんでしょ？・・・ダメだよ。大丈夫？カメラとか，こてんとかなって，うつっちゃったらさ」とスタッフにも注意。慎吾君「一切してないんだ」。りりあ。さん「そうです」。 プロフィール。剛くん「１９年に弾き語りをアップしたんですか」。慎吾君「去年？」。吾郎ちゃん「天使の歌声」。剛くん「今もちょっと見ましたけど。素晴らしいですね。自分でも曲を作られてるんですね。やっぱ，顔を出さないっていうのは，歌声を聞いてほしいって願望があるんですか」。りりあ。さん「私の好きなアーティストさんたちが，顔出ししてない方が多くて。それもあるんですけど。やっぱり，歌を届けるのに，顔は必要ないと思っていて」。慎吾君「りりあ。さんが好きなアーティストさんたちは，顔出ししないままいるの？」。りりあ。さん「そうですね」。吾郎ちゃん「そういう方いるんだ」。慎吾君「昔のさ。２０年ぐらい前のバンドの人たちみたい」。吾郎ちゃん「今の時代だから，顔出ししない方がいるだけだよね。昔は，逆にいないんじゃない？」。慎吾君「歌番組でないとか」。吾郎ちゃん「スタイルとしてね」。慎吾君「顔は出してるか」。吾郎ちゃん「ライブはやるけど，テレビに出ないって方いるけど。今，完全に顔を・・・ライブできないよね」。りりあ。さん「ライブは，今のところする予定なくて」。吾郎ちゃん「お客さんの前で歌いたいのではなくて。配信でもいいから，歌を伝えたい」。りりあ。さん「そうです。配信以外のライブは，予定しないです。基本的に，SNSだけで活動していきたいです」。吾郎ちゃん「そういうのも，スタイルなんだね」。慎吾君「歌声は聞いてほしいんだよね」。りりあ。さん「そうですね」。剛くん「人前で歌ったことはないんですか」。りりあ。さん「あるんですけど。今は出してないです」。剛くん「今日は，りりあ。さんが，歌声を聴かせてくれるということで。何という曲を」。りりあ。さん「『浮気されたけどまだ好きって曲』です」。剛くん「さっそくお願いします」。歌の準備中。吾郎ちゃん「出られても素敵なのにね」。慎吾君「ねぇ」。吾郎ちゃん「言っちゃっていいのかもわからないけど」。慎吾君「ホントだよね」。 曲「浮気されたけどまだ好きって曲」。 慎吾君「りりあ。さんの生歌」。剛くん「一瞬に歌の世界観に入ってしまって。僕ら，なんか，連れてってくれてありがとうございます。とても素晴らしかったです」。慎吾君「素晴らしかったね」。吾郎ちゃん「１回聴くと，覚えちゃう歌だね」。 ＜曲はすべてスマホで録音＞。アプリ１つで録音。剛くん「どれぐらい時間かかるんですか？今作った曲とかは」。りりあ。さん「曲自体，何か月も。もともと曲作るの得意じゃないので。すごい時間かけて」。剛くん「何に１番時間かかりますか」。りりあ。さん「歌詞ですね」。慎吾君「最初は，ほかのアーティストの方のカバーをしてたの？」。りりあ。さん「そうです。カバーメインでTikTokに投稿して」。慎吾君「カバーの前から，自分で作ってたりと，カバーしてSNSにあげたら，とかじゃなくて。カバーしてみようかから」。りりあ。さん「そうですね。カバーから始まり」。慎吾君「自分でも作ってみようかなって，作り始めてみたら，どうだった？」。りりあ。さん「どうなんだろって思ったんですけど。一部あげたら，反響がすごくて。フル作ってほしいって声もあって，フル作ったって感じです」。慎吾君「素晴らしい。もう」。吾郎ちゃん「楽器はギターで。ピアノとかではなく。ギターで作曲。ギターものすごいですね」。慎吾君「ギターもあまり見たことなかったですけど。あの感じは」。吾郎ちゃん「ピック持たないでね。ストロークも爪で弾かれて。どうだった？草なぎくん。ギター見てて」。剛くん「どうやったら，そんなにうまくなるんですか。７年ぐらいやってるんですけど。アルペジオとか，あんまり」。慎吾君「りりあ。さんは，ギターは何年やってるのかな」。りりあ。さん「４年目とか」。慎吾君「４年！？７年ぐらい，もう！毎日，もう，すぐ耳元で，僕らのね。ずーっとぐちゃぐちゃやってる」。剛くん「なんか，間違った練習してるのかな。どんな練習をするんですか」。吾郎ちゃん「アルペジオすごい」。りりあ。さん「ひたすらYouTubeとか見て。弾き方を練習して。好きな曲ばっかり練習してました」。剛くん「曲を練習。カバーをやると，１曲やると，実力がどんどんついていくという。そうか」。吾郎ちゃん「本当に独学なんだね」。 ３人とやりたいこと＜マリオカートで対決したい！＞。慎吾君「なんか。ギターとか，歌とか・・・マリオカート！？」。りりあ。さん「自粛期間中，すっごい暇で。１人で，マリオカートしてたんです」。ゲームの準備。吾郎ちゃん「ゲームやってるんだ」。りりあ。さん「得意。めちゃくちゃ得意って言っておきます」。吾郎ちゃん「すごい自信ありそうだね」。剛くん「昔のマリオカートはね，よくやったけどね。今は，このスイッチのマリオカートは」。慎吾君「スイッチのマリオカートって，つよぽんが前にYouTubeで”半端じゃねぇよ”って言ってたやつ？あれはまた別のソフト？」。剛くん「これもそうだと思う。ファミコンとは，全然違うよね。ファミコン世代からするとさ」。吾郎ちゃん「ちょっと違うんだ」。剛くん「もう全然」。慎吾君「ちょっといじったときに，僕とつよぽんは子供の時に，ずっとゲームやってたから。それを，必死に，僕に，”やっべぇんだよ！今のスイッチのマリオカート！マジで。飛び出してくるぜ！”みたいな」。剛くん「全然違うよね。昔のと」。吾郎ちゃん「ゲームは昔からやるの？｝。りりあ。さん「スイッチをついこの間買って」。慎吾君「買えるの！？」。剛くん「スイッチ買えるの！？」。吾郎ちゃん「あと，どうぶつの・・・」。慎吾君「あつまれどうぶつの森」。りりあ。さん「やってすぐ飽きました。１週間ぐらいで」。慎吾君「みんな，なんか，すっごいハマって」。りりあ。さん「ハマりすぎちゃって。一気に終わらせちゃって。やることない」。吾郎ちゃん「なんでもさ。音楽もそうだけどさ。習得するの速いんだね」。ゲームの準備OK。剛くん「マリオ」。慎吾君「クッパ」。吾郎ちゃん「ワルイージ」。りりあ。さん「キノピオ」。車やアイテム選び。吾郎ちゃんと慎吾君は，よくわかってなくてすぐ終了。剛くん，こだわってます。吾郎ちゃん・慎吾君，イライラ（笑）レーススタート。スタートしながらも，操作方法確認。吾郎ちゃん，マイペース。順位が表示されますが，ほかのキャラクターも一緒なので・・・。剛くんは「４th」という表示にびりと勘違いし，「なんでみんな速いんだよ」と。途中，慎吾君にぬかされた場面もありましたが，結局，ほぼ順位変わらず。２位りりあ。さん，４位剛くん，７位慎吾君，１２位吾郎ちゃん。みんな「楽しかったぁ」と終了。 |
| 続いては，お笑い第７世代・EXIT。紹介VTR。慎吾君「初めまして，ですか？」。兼近君「初めましてですよ」。慎吾君「会ったこともない？」。兼近君「僕らに似た人を，渋谷とか原宿で見たかもしれない」。剛くん「テレビよく出てますよね。すごい見ますよ」。慎吾君「初めてなんだぁ。すっごい見てる。あのね。すっごい見てる。すっごいファンで，チェックしてるっていうか。すっごい見てる・・・すごい痩せたんだよね」。りんたろー。君「１２キロぐらい」。慎吾君「マンション探してたら，そのまま住んじゃってて。番組の収録が長くて，ひな壇とか意味わかんないんだよね・・・すっごい見てる」。 ネタ披露。 慎吾君「びっくりしたのが。この『ななにー』のスタッフが大ファンみたいで。今日１番の笑いが，もう。けっこうな年なんですけど」。りんたろー。君「この世代にささるんですよね」。兼近君「僕ら，テレビとかで，若い女子に人気とか言ってもらえるんですけど。ホントは，おじさんたちから人気なんですよ」。慎吾君「吾郎ちゃん，どうだったかな」。吾郎ちゃんｈ「僕は，ないなぁ・・・すごい苦手。全然２人ともステキですけど。どう接していいかわからない。緊張しちゃって。エレベーターとか一緒に乗れない」。兼近君「雑にしてください。こんなやつら」。吾郎ちゃん「じわじわ来るかもしれないね」。 吾郎ちゃん「なんだか幼少期のころ貧しかったって」。兼近のこれまでの人生＜妹の学費を稼ぐために高校中退＞。兼近君「勉強嫌いだったっていうのもあるんですけど。妹が高校行くから。もしかしたら大学行くかも知んねぇってことで。親と相談して。建築関係の仕事，ぶちかましてました」。吾郎ちゃん「なんで”ぶちかましてる”の。”建築関係の仕事やったんです”，で」。慎吾君「面白いなぁ。今，ここだけの感じだと，吾郎ちゃん，そんな感じなんだと思う。僕はけっこう見てるから。ステイホームの期間で，すごい見てたよ。ソーシャルディスタンスをいっぱい入れたネタとか。ああいうのとかで，”ああ，えぇ～”って思って。そこから。Abemaプライム，毎日見てる」。 慎吾君「改めまして。つよぽん，ネタ見させてもらっていかがでしたか」。剛くん「面白かったです。おしゃれですよね。格好とかも含めて。今ですよね」。りんたろー。君「ぐぐって今風のファッション調べてるんです」。吾郎ちゃん「もともとそういうスタイルではないんですか」。りんたろー。君「僕は割と好きだったんですけど。兼近は，このコンビになってから，チャラ男になったんです」。兼近君「チャラ男デビューがコンビ組んでからなんで，ちょっと遅れてんですけど」。吾郎ちゃん「髪もピンクじゃなかった」。兼近君「もともとはおかっぱで，中全部剃って。あげたらはげてるみたいな髪型してたんですけど」。慎吾君「実際に会うと，すっごい細いね」。吾郎ちゃん「テレビ見てる人の意見だね。”実際に会うとテレビより細い”って」。慎吾君「皆さん，すっごい細いです」。りんたろー。君「不思議な感覚なんですよね。小さいころから観てたお三方が，オレらの話をしてくれてるから。マジで変な感覚」。兼近君「慎吾さんに至っては，CM中，”何々を見てますよ”って，ずっとしゃべってました」。 兼近君の貧乏話。子供のころサンタも来たことがなかった。イブの日に泣きながら，サンタに来てほしいとお願い。すると翌朝，「サンタです。きました」という手紙が。兼近君「やった！と思いました。プレゼントくださいって泣いてたわけじゃなくて。サンタさんなんでうちに来ないんだよって泣いてたんで。来てくれたことに喜んじゃいました」。おやつはティッシュにマヨネーズ。吾郎ちゃん「まあ，慎吾，近いよね」。慎吾君「オレは，マヨネーズ吸ってただけ。ティッシュは食べてないよ」。おなかすいたらピンポンダッシュならぬピンポンステイ。わざと捕まってご飯をおよばれ。吾郎ちゃん「深刻な話」。慎吾君「ピンポンダッシュじゃなくて，ピンポンステイとかいらないじゃん。そういうのじゃなくて，いろんな近所の家を回って，ご飯を頂いてたってことでしょ」。兼近君「簡単に言えば，そうっすね」。慎吾君「ホント限界だから，ピンポンして」。兼近君「して。知らない人の家行ったり。小学校の同級生の家も行って。ご飯出るまで帰らないみたいのやってました」。慎吾君「泣けてくるね」。兼近君「いい思い出ですけどね」。 ＜地元で死亡説を流し上京＞。周り全員ヤンキーで，そのまま大人に。この場所にいたら，マズイというところまで来てて。マンガ読んでかっこいいと思って同じことをした。吾郎ちゃん「今びっくりしてるってことじゃないですか」。兼近君「ネットとかでは，一時期テレビで始めたときとかは，”こいつ生きてんじゃん”。めちゃくちゃ盛り上がってました」。慎吾君「死んだことにした仕方は、どうしたらいいの」。親友に頼んで，手伝ってもらったそうです。周りに入院したらしいと話を広め，そのあと亡くなったと伝えてもらう。その親友は，非難受けてた。慎吾君「そうだよね。大ウソつきだもん」。 ＜鳴かず飛ばずの４年・・・しかしりんたろー。と出会い即ブレイク＞。吾郎ちゃん「４年間，けっこう長いですね」。兼近君「芸人で４年目で売れたっていうのは」。逆に早い。お互いコンビを組んでいて，ピンになってからであったそうです。剛くん「出会ったきっかけみたいのあるんですか」。りんたろー。君がピンでチャラ男の漫談を。兼近君が，５歳年下なのに話しかけてきて「２人でM-１かき回しましょう」。芸人の世界ではありえないこと。「こいつやべぇやつだ」と思って，思い出作りで出場。出たらしい感じだったので，コンビを組もうといったら，「１回でよかったんで」という答え。 ３人と盛り上がりたいこと＜思春期しりとりで盛り上がりたい！＞。兼近君「さっきのマリオカートより盛り上がります。さっきの＆Gさんの・・・」。吾郎ちゃん「よく知ってるね。どっかで言おうと思ってたんでしょ。ちょっとうれしい。ちょっと見る目変わってきたよ」。マリオカートの時，アイテムを持ったまま使わない吾郎ちゃんを見て，イライラしてたそうです。吾郎ちゃん「あれ，アイテムなんだ」。このゲームは，審判が思春期。下ネタを言ったら審判が止めます。連想しちゃうワードも×。兼近君が審判でスタート。りんたろー。君「理科室」・・・セーフ。慎吾君「つぼ」・・・セーフ。けっこうギリギリセーフだそうで。慎吾君「あぶねぇ～！」。吾郎ちゃん「ボール」・・・アウト！吾郎ちゃん「ボックスシーツと迷ったんだけど」。「ボックスシーツ」ならセーフだったそうです。慎吾君「だったら，つぼじゃない？」。ここで終了になっちゃいましたが，慎吾君「聞いてみたいから」と剛くんに。剛くん「”る”でしょ・・・」と考えこんじゃう。剛くん「普通でいいの？・・・待って・・・ちょっと待って・・・ルビー」。セーフ。今度は，審判吾郎ちゃんでやってみようと。なぜかまた剛くんからで，剛くん「インコ」。慎吾君「マジでアウトじゃない？なんてった？」。剛くん「インコ・・・なんで，インコがいけないの？」。吾郎ちゃん「セーフ！・・・インコから，想像したものは，中１はわかんないもん」。慎吾君「何を想像した！？」。吾郎ちゃん，カメラに背を向けて言っているよう。兼近君は，想像したものが違ったようで，同じように席を立って・・・横むいてるから，口の動きが見えちゃう。慎吾君「なんでこんな盛り上がってるの」。剛くん「もどかしかったのよ」。 すると・・フワちゃん乱入！自撮り棒で撮影しながら。吾郎ちゃん「今，ようやくEXITに慣れてきたのに」。インスタライブ中だそうです。吾郎ちゃん「なんか，テレビで見たことある」。慎吾君は，１回会ったことがある。剛くん「EXITの人と世界観が似てるようなね」。りんたろー。君「EXITで免疫付けて，フワちゃんだったんですけど」。吾郎ちゃん「やっと慣れてきたのに。EXIT好きになりかけてたのに」。 CMあけ，紹介VTR。慎吾君「僕は１度，番組で共演させてもらったことあるけど。吾郎ちゃんとつよぽんは，初めて会う？」。吾郎ちゃん「もちろん」。剛くん「はい」。フワちゃん「ソーシャルディスタンスなかったら，キスしてたのに」。慎吾君「吾郎ちゃん，どうですか，今の」。吾郎ちゃん「ちょっとないかな」。りんたろー。君「大丈夫。吾郎さん，すぐ好きになってくれるから」。プロフィール。それぞれ見ていると、フワちゃん「こういうのって，読み上げるんじゃないの？マジで，まさかの，黙読！？」。それぞれです（笑）剛くん「事務所辞めてるんですね」。フワちゃん「クビになっちゃったんです」。慎吾君「今は？」。フワちゃん「今は，事務所入ってなくて。フリーでやってんの」。剛くん「なんで，クビになっちゃったんですか」。フワちゃん「事務所のお偉いさんに怒られて，後ろ姿に向かってあっかんべーしながら，ポーズしたの。夜だから，ガラスに全部写ってて」。今は完全にフリー。フワちゃん「だから，こんなに失礼はたらけるんだよ」。慎吾君「どうしてんの？お仕事とか」。フワちゃん「もともとYouTubeだったんで。さしーとかが，紹介してくれて，テレビで。やってるうちに，こういう（EXIT）親友，マブダチができたら。そういうところで，どんどん幅が広がっていった」。慎吾君「今の連絡とかは？」。フワちゃん「直接来ます。これも，直接来たし。こういうちゃんとした依頼も来るんだけど。本人に直接来るから。”うちのキャバクラ遊びに来て”みたいな連絡も来る」。慎吾君「その連絡は，インスタってこと？」。フワちゃん「インスタも，Twitterも，DMあけてて。あと，メールアドレスも。いつでも私にLOVEメール送ってきていいよ」。慎吾君「つよぽん，どうですか」。剛くん「いやぁ。明るくていいですよね。僕，明るい人好きなんですよ」。フワちゃん「まさかの，ハマってたの？」。剛くん「めちゃくちゃ，すごい，明るいじゃないですか」。慎吾君「あるよ。草なぎ剛」。剛くん「すごいね。好きですよ」。フワちゃん「マジで！？後で家行くわ」。笑いながら剛くん「いいけど」。 慎吾君「YouTubeの編集とかも，自分でやってるんですか」。フワちゃん「そうなの意外とクリエイティブなのね」。剛くん「難しいじゃないですか，あれ」。フワちゃん「おバカタレントに見えて，実はそうでもないの」。慎吾君「YouTubeは，何人って言ってたっけ」。フワちゃん「６５万人です」。慎吾君「ユーチューバーフワちゃんって，テレビとかもいっぱい出てて。１００万人とか行ってそうなのにね」。フワちゃん「大人気ユーチューバーってうたってる演出のマジックも入ってる」。慎吾君「それによって，こんだけ出てるんだったら」。登録者数が伸びない理由は，更新しないから。りんたろー。君「香取君じゃないですけど。アーティスティックなんですよ。編集凝りすぎて，月１とかしかあげないんですよ」。兼近君「自分が納得するまで編集して。”やべぇ，またあげれねぇ”ってやってるんですよ」。フワちゃん「まさかの凝り性なの」。 ３人と一緒にやりたいこと＜みんなでホッピングがやりたい！＞。フワちゃんvs３人というんですが・・・。次の人は前の人より，ちょっとすごい技を披露しないといけない・・・というルール。フワちゃんは，自撮り。慎吾君、まず乗ってみますが，できない。何とか乗れて，バランス崩し，放り投げて・・・自分にぶつける。技名”ケガ”。吾郎ちゃんが次にやろうとしたら，慎吾君が剛くんだと。剛くんは，すぐに乗れました。剛くん「ちっちゃいんだよ」。大人の男性には小さいようです。バックで進んで，円を描いて・・・ステージから落ちる。技名”段おり”。吾郎ちゃんも，何とか乗れましたが，バランス崩して・・・椅子に着地。ちゃんと座れました。 ＜１週間カレンダーを作っちゃおう＞。名言を言っている「まいにちフワちゃん」というカレンダーを出しているそうです。それを，ここにいるメンバーで作ろうと。まずは，EXIとフワちゃんから。月曜日：兼近君「飲み放題安くがんばれますよ」。火曜日：りんたろー。君「１００日後も生きているワニ」。水曜日：フワちゃん「おばさんの自撮り」。EXIとフワちゃんが楽しそうに写真を撮っている姿を見て，慎吾君「時代が変わったんだね。お笑い芸人さんがきて，これだ・・・昔で考えたら、ありえないよな。怒られたと思う。誰かに。でも，これでいいんだもん，今」。フワちゃん「今，時代は大爆笑じゃなくて，クスクスでOKなの」。３人のポーズ＆名言は，自然に出てきたポーズでみんなで考えることに。慎吾君「先に言葉をもらってから，その言葉に合わせたポーズします」。ということで変更。木曜日：剛くん。フワちゃん，剛くんが足を組んでいたので・・・「やべぇ。足が絡まっちゃった！」。剛くんポーズ＆撮影。金曜日：吾郎ちゃん。吾郎ちゃんは「ヤベッ。ミスって手で靴はいちゃった」。照れながらもやります。写真を見て，吾郎ちゃん「あの顔やだ！」。土曜日：慎吾君「やったー！首にタピオカついてる。吸っちゃおう」。慎吾君，白いビーズのアクセサリーをしていました。ちょっと引っ張ってみたら切れちゃって，逆にタピオカを吸ってる風に。日曜日は３人。近づけないので，縦に並んだ感じで撮影。「令和の団子３兄弟」。このカレンダーは，月曜日に慎吾君のTwitterにあげるということに。 ＜フワちゃんになろう＞。フワちゃんになれるアプリがあるそうです。慎吾君「Mattのパクリだ！」。フワちゃん「やめて！オリジナリティ」。Matt君と同じビューティープラス。「令和の団子３兄弟フワちゃんバージョン」を撮影。 マネキンチャレンジ。１回目の当選者発表。プレゼントは，NAKAMAtoMEETINGVol．２のグッズから，スマホリング。自分の場所から移動はできませんが、それぞれちょっとずつ動いていて・・・最後はみんな同じ。ひっくり返って脚広げポーズで終了。 |
| 『ななにー人狼ゲーム』 実況席。進行は安東アナ。キャイ～ンもいます。距離をとって座っているので，ウドちゃんが遠く後ろに。アクリル板もあるようです。今回の参加メンバー紹介。 １回戦。ファーストサマーウイカさん。人狼は，ワークショップで何度か経験あり。EXITの２人。りんたろー。君は初めて。兼近君は，似たようなゲームはやったことある。みちょぱは久しぶりの参加。みちょぱ「吾郎さんの目がすごい怖い」。眞島秀和さん。何年か前に１度経験あり。でも，ほぼ記憶にない。人狼だったけれど，覚えてない。慎吾君「よく来てくれましたね。今日ね」。眞島さん「この場に緊張してます」。慎吾君「共演は？」。剛くん「あります。ドラマで」。慎吾君「今，ここまでひとっこともしゃべってないよ」。タイミングがなかった。吾郎ちゃん「僕も，ちょろっと昔。金田一のシリーズで」。慎吾君とは初めましてですが，同い年なんだそうです。宮崎謙介さん・金子恵美さん夫妻。ここはペアで参加。２人の間にはアクリル板はありません。いろいろ乗り越えてきたので（笑）永田町には，人の顔したオオカミがいっぱいいるそうです。でも，実名は言えない。 役職決め。ウイカさんが「騎士」。眞島さんと剛くんが「人狼」。吾郎ちゃんと剛くんは，カードを選ぶときにチャラ男に。人狼作戦会議。眞島さん「どちらかが逃げられない状況になったら，切りましょう」。剛くん「どういうことですか？」。眞島さん「疑われた場合，もう駄目だなって思ったら，遠慮なく１人が生き残ることを選んでいく方が。最初誰にするかですね」。剛くん「僕は，この２人（吾郎ちゃん・慎吾君）にすぐ読まれる傾向があるんで。慎吾と吾郎さん，なるたけ最初の方に捕食した方がいいと思うんですけど。それもあんまりやりすぎると，僕だってわかっちゃうんで。だけど，あんまり残しとかない方がいいと思うんですよね。どうしましょうか」。眞島さん「とりあえず流れ見ながら」。剛くん「OK」。 １日目。DAY１。「追放会議」。最初に人狼と思われたのが多かったのが，兼近君。兼近君「髪色ですよね」。剛くん「最初，戸惑った感じがしたんですよ」。剛くんは２人。長年一緒にいる吾郎ちゃんは，ちょっと動揺していたと見抜いています。兼近君は，本当の人狼には，最初の段階で票は集まらないだろうと。人狼同士が，最初にお互いを出すことがないので。そこで，兼近君と剛くんは違うと判断。慎吾君「兼近さんは，初めてで。今の説明きくと，頭いいんじゃないかなって」。みちょぱ「言わないであげて」。チャラ男キャラで売ってます（笑）話し合いの結果の投票は，バラバラに。みちょぱ・ウイカさん・夫妻が２票ずつ。決選投票。それでも同数になり，再度決選投票。結果，みちょぱが追放。みちょぱ「罠にはめられた気がしますし。１ゲームしか参加しないので，これで終わると思うと，悲しいです・・・３人が信じてくれなかったのがつらいです」。 NIGHT１。騎士の指名：兼近君。人狼作戦会議。剛くん「吾郎さん。僕のこと疑ってる気がして」。ということで，吾郎さんを追放。 ２日目。DAY２。追放者発表。ここで多かったのが，兼近君・剛くん・夫妻。眞島さんは，夫妻が「善良な市民」と繰り返しているのがおかしいと指摘。夫妻は，政治の世界では「善良な」が「市民」の枕詞と説明。兼近君は，剛くんを疑っていた人がいなくなったと指摘。慎吾君「僕もつよぽんだから・・・つよぽん，人狼でしょ」。剛くん「違うよ。市民だよ」。剛くんをじっと見つめる慎吾君。慎吾君「つよぽんが，最初に兼近について話してたのが，珍しい」。慎吾君は，剛くんが人狼と確信しているようです。慎吾君「この落ち着きはね」。剛くん「そういって，ほかの人見てますから」。慎吾君「それもよくわからない」。剛くん「ホントのことは，最後に言う感じはあるんですよ」。慎吾君「ホントのことです」。ウイカさんは，吾郎ちゃんだと思っていたそうです。慎吾君は，吾郎ちゃんか剛くんと思っていたから，剛くんと確信。投票。結果，兼近君，追放。兼近君「早く帰ってコンパしまぁす・・・これでわかると思います」。実況席。見ごたえがあると。眞島さんは疑われていない。慎吾君をここで消したら，バレてしまうだろうと。 NIGHT２。騎士の指名：慎吾君。人狼会議。慎吾君を追放しようと。剛くん「誰が騎士なんだろうね」。騎士は自分のことを守れない。剛くん「ウイカちゃんより，慎吾の方がいいと思うんだよ。眞島さんは，ウイカさんがいいと思ってますか？」。眞島さん「ナイトだと思うんですよね」。剛くん「たぶん，オレってわかってるんですよ」。眞島さん「ここで行くと，ますます疑われる気がしますけど」。剛くん「だけど。いない方が，ほかの人は何とかごまかせる気がするの」。ということで，慎吾君に決定。 ３日目。DAY３。追放された人はいません。追放会議。今度は剛くんが１番多い。ウイカさんは，力強く「草なぎさんです」。りんたろー。君は，兼近君に入れた人の中に人狼がいると。慎吾君「追放しようとしたのに，守られたのか」。ウイカさんは，慎吾君は市民だと力強く。夫妻は，剛くんは騎士だと予想。慎吾君に言われて発言する剛くん。ウイカさんは，次人狼に追放されると思ってる。慎吾君は，眞島さんに意見を聞く。慎吾君，読めてきた？投票の結果，剛くんが追放。立ち上がりながら，剛くん「市民だよ・・・見損なったよ。オレを出した中に，絶対オオカミがいる」。追放前に言い残すこと，剛くん「私は，市民として，一生懸命マジメに生きてきました。しかし，このようになってしまった。よろしくお願いします」。役職発表。剛くん「がびーん」。追放されました。実況席。慎吾君は，相方探しをしていたと。もうわかっているんじゃないか。 NIGHT３。騎士の指名：慎吾君。人狼会議。眞島さん，慎吾君を選びます。 ４日目。DAY４。今回も守られました。追放会議。１番多いのは夫妻。眞島さんが，さっき剛くんをお２人が指名してなかったと指摘。眞島さん，負債を責め始めます。結果，投票で夫妻が選ばれ追放。実況席。眞島さんがだいぶしゃべりすぎたと。もうわかっているんじゃないか。 NIGHT４。騎士の指名：慎吾君。人狼会議。今度はウイカさん。 ５日目。DAY５。追放者発表。追放会議。慎吾君とりんたろー。君が眞島さん。眞島さんは，慎吾君の場合もあると攻めていきます。りんたろー。君は，慎吾君の可能性もあるけれど，それにしては剛くんを切り捨てるのが早すぎるだろうと考えてます。慎吾君は，眞島さんが剛くんを選んでないことを指摘。もう，慎吾君は眞島さんしかいないと確信。眞島さんは慎吾君だと主張。投票の結果，眞島さんが追放。人狼がいなくなり，市民の勝利。 反省会。誰も眞島さんを疑わず進行していったと。ノーマーク。慎吾君は，最後の最後，１人になるボックスの中で気づいたそうです。りんたろー。君は，もう一押しあったら慎吾君を選んでいた。眞島さんは，その駆け引きが難しかったと。 |
| ２回戦。実況席にみちょぱ参加。みちょぱ「悔しいぃ」。３人のうちだれかと思っていたそうです。ウイカさんが騎士だから，しゃべってくれなくて困ったようです。２回戦は，メンバーが一部変更。RENAさん・小手伸也さん・橋本梨菜さんが新しく参加します。みちょぱ以外に，りんたろー。君と夫妻が抜けました。小手さんは，ワークショップで，人狼に似ているスパイゲームというのをよくやったそうです。得意な方だと。橋本さんは，初めて。お正月にも出てくれましたが，お母さんが３人の大ファンで，写真を送ったら，家じゅうに同じ写真を飾っているそうです。見せてくれただけでも５枚。RENAさんは，格闘家として自信あり。役職決め。２回戦からは，誰にも役職はわかりません。慎吾君がチャラ男になったら，吾郎ちゃんもチャラ男に。人狼作戦会議。その間に，SNS投票の説明。アマノッチは，人狼２回弾くのは珍しいから，確率的にないだろうと話してます。 １日目。DAY１。追放会議。最初に多いのは，橋本さん。兼近君は，最初に集まった人は違うという説を語ってます。なので，眞島さんが３票だから違うだろうと。眞島さんは，剛くん。カードを引いたときに，一瞬「またか」という雰囲気を感じた。でも吾郎ちゃんは，安心したって顔に見えた。兼近君は，吾郎ちゃんは長年一緒だからと，吾郎ちゃんの方を信じたよう。剛くんは，眞島さんを選んでます。SNS予想。1位眞島さん，2位吾郎ちゃん，3位ウイカさん。投票。眞島さんが追放。眞島さん「ほっとしてやってんのにぃ」。眞島さんは「市民」。眞島さん「しょうがないです」。実況席。安東アナが，「パワスプ」の告知。ウドちゃんは，兼近君じゃないかと予想。みちょぱは，ウイカさんがしゃべらないのがおかしいと。 2日目。DAY２。追放者発表。慎吾君が，人狼に追放されました。追放会議。ばらけます。剛くんとウイカさんが多い。ウイカさんの考えでは，わかってない人が慎吾君を切ったんだろう。次誰を消すのかでバレそう。SNS予想。1位吾郎ちゃん，2位兼近君，3位小手さん。投票の結果，小手さんが追放。小手さん「わかりやすいことしましたね」。小手さんは「市民」。小手さん「まんまと策にはまったようだな。さっさと滅んでしまえ！」。実況席。投票で変えた人があやしい。ウドちゃんは，ずっと兼近君だといっている。アマノッチ「名探偵つよぽんが，しゃべってないでしょ。人狼だったら，もう少ししゃべってる気がする」。 3日目。DAY3。追放者発表。RENAさん。追放会議。吾郎ちゃんと橋本さんに2票ずつ。RENAさんを追放したから，兼近君で決定？吾郎ちゃんと兼近君でしゃべっているから，人狼同士なんじゃないかと。吾郎ちゃんは，人狼だったらもっと動揺してわかりやすいといいますが，剛くん「そんな分かりやすくないと思います。吾郎さんは。さっきのSNSが1番だったっけ」。吾郎ちゃん「抜いてるからね。カメラでね。視聴者の皆さんにしかわからない，ちょっとした表情とか映ってるから。疑われているのかもしれない」。ウイカさんは，攻めあって守りあってると疑ってます。SNS予想。1位兼近君，2位吾郎ちゃん，3位ウイカさん。投票。吾郎ちゃんと橋本さんが同数。決戦投票。剛くん「（橋本さん）怪しく見えちゃうんですよ」。正面にいる人を疑いやすい。吾郎ちゃん「草なぎくん，僕，疑ってないんだよ」。剛くん，あわててしゃべりだす。投票の結果，橋本さん。橋本さん「信じてほしかったです」。役職は「市民」。人狼と市民の数が同数になったので，人狼の勝利。人狼は，剛くんと兼近君。剛くん「やったー！」。騎士は慎吾君でした。剛くん「兼近君，めちゃくちゃうまい」。吾郎ちゃん「僕がいけない。最後」。剛くん「RENAさん，あれしたの，兼近君，自分で」。兼近君「僕を攻撃するから。のることにしようって作戦で」。ウイカさん「草なぎさんおかしかったんですよね」。 反省会。小手さん「僕を追放することによって，何かヒントを残せるはずだ，と思ってたんですけど。ちょっと早かったですよね」。わざとあやしくしたそうです。アマノッチ「2回連続はないだろうというところで，つよぽん，どっか安心してるとこありましたか」。剛くん「いや。あのねぇ。視聴者の目をごまかせたのがうれしかったですねぇ。それによって，吾郎さんが，上にきてたので。視聴者のSNSを利用してやったオレ，かっこいいなって。そして，しかも，人狼である兼近君をちょっと攻めてるってところがね。でも，兼近君がすごいうまいです」。兼近君「最悪，オレ消えても，剛さんいれば画面もつじゃんって思ったんですよ」。RENAさん「私，消えちゃったら，兼近君だって言ったじゃないですか」。兼近君「あのおかげで，吾郎さんをあやしくできたって」。実況席では，吾郎ちゃん予想だったそうです。吾郎ちゃん「僕は完全に，兼近君にやられたって言うね。完敗ですよ」。慎吾君「僕は，吾郎ちゃん違うと思ってましたよ」。吾郎ちゃん「そうやって言ってくれよ」。慎吾君「いなかった。僕はね，騎士だったのよ。吾郎ちゃん守ってたけど，絶対オレが追放されるって思いながら」。ウイカさん「香取さんを消すとしたら，草なぎさんだと思ってて」。慎吾君「参考までに，吾郎ちゃん，絶対違うと思ったのが，1番最初ひいたときに，”私は市民です。イェ～イ！”みたいな感じをやったの。あれ，人狼だったら吾郎ちゃん，絶対できない」。吾郎ちゃん「3回戦目のそこが，1番緊張するな。どっちで行けばいいんだ？」。眞島さんは，剛Nが弾いたとき「またか」の空気が出ていたと。慎吾君「2回連続ないね，ごめんなさいって思った時に，ここ（剛くん）も消えたんだよ」。 |
| ３回戦。兼近君が抜けて，夫妻が参加。 １日目。DAY１。役職決め。悩んでいた吾郎ちゃん，チャラ男バージョンで（笑）今回も，SNS投票あり。ウドちゃんは，夫妻があやしいと。追放会議。多いのは，夫妻とウイカさん。ウイカさんは，人狼を引きたかったと。剛くんも「引きたかったけど，引けなかったから。３回なんて面白くなりそうだったのに」。ウイカさんは，夫妻が声をそろえられない様子があやしいと疑ってます。吾郎ちゃんは，夫妻がカードを丁寧に置いていたのが気になってる。SNS予想は，１位夫妻，２位ウイカさん，３位慎吾君。投票。夫妻とウイカさんが同数。決戦投票の結果，ウイカさんに決定。ウイカさん「私出した人，よう覚えておいてくださいね。私は本当に人狼引きたかったんです」。役職は「市民」。ウイカさん「ちっきしょー！」と叫んで去っていきました。 ２日目。DAY２。追放者発表。吾郎ちゃんが追放されました。ここでは多い人が割れてます。宮崎さんは，眞島さんだろうとすぐに言いだします。しんつよはお互いを疑っている。剛くん「吾郎さんいなくなったから。慎吾がって思っただけ」。慎吾君「つよぽん，３連続」。剛くんは，慎吾君と橋本さんを怪しんでる。剛くん「吾郎さん残しておくと不利なんですよ。慎吾が」。慎吾君「僕にこんなにかぶせてね。カード引いたとき，”私たちは”って言ったんですよ。間違えて。それに対してのリアクションって全くできずに」。剛くん「香取君は，ほとんど言ってることあってるんですよ。初めて，今，オレを人狼に仕立てたいだなっていう感じなってんですよ」。慎吾君「ウイカさんが，”人狼になったらおいしいと思って”って言った後に，”それがきてたら面白いと思ったんですけど”って言ったんですけど。あの感じの乗り方をする人じゃないんですよ」。剛くん「今，慎吾ちゃんの話に賛同してる人が，僕はあやしいなと思って。眞島さんと宮崎さん・金子さんがあやしいなと。僕は，市民なんで。慎吾の，オレのツッコミに賛同してる人があやしいと思って」。小手さんは，吾郎ちゃんを疑ってたそうです。眞島さんが，剛くんがしゃべりだしていると指摘。SNS予想。１位慎吾君，２位夫妻，３位小手さん。投票の結果，眞島さんが追放。眞島さん「僕を１番攻めてた人を疑ってください」。役職は「市民」。実況席では，みちょぱ以外は夫妻が黒だと。 ３日目。DAY３。追放者発表。小手さんが追放されました。追放会議。慎吾君が３票で，夫妻が２票。剛くん「理論立てていたはずなのに，根拠のないこと言ってるのおかしい」。慎吾君「このままいくと，やってしまったかな・・・」。橋本さんは，剛くんは市民だからしゃべっているんだろうと。慎吾君は，自分の間違えに気づいたのか，剛くんを説得始めます。自分も市民だと。最初，慎吾君は剛くんが人狼だと思っていて，それで崩れていってしまった。今は，剛くんは人狼じゃないと思っている。剛くんは，それも慎吾君の作戦だと。RENAさんがあやしいといいだす剛くん。慎吾君とはつながってると。SNS予想。１位慎吾君，２位夫妻，３位剛くん。投票の結果，慎吾君が追放。ここで気づきます。剛くん「慎吾が市民だったら負けってこと？」。慎吾君「どこかで間違えた感じしますね。残念」。役職は「市民」。剛くん「やられちゃったぁ」。人狼が勝利。人狼は，夫妻とRENAさん。剛くん「最後，こっち出しとけばよかったんだ」と，慎吾君の説得の理由が分かったようです。夫妻が，声をそろえられなかったのは，動揺してたから。剛くんが，夫妻を選んでたら，RENAさんは切り捨てようと思っていたそうです。慎吾君「ここ（剛くん）に違うんだって，わかってもらうことに」。剛くん「うまかったね。そこ。RENAさんが」。慎吾君「それよりも。この人を説得しなければって」。剛くん「ちょっと・・・あぁ，悔しい」。 反省会。宮崎さんの最初の動揺は，金子さんが怖かったという方に持って行ったそうです。実際怖いから。アマノッチは，しんつよのやり取りを聞いていて，どっちかが人狼だろうと思っていた。慎吾君は，RENAさんが人狼とわかっていたけれど「それよりも，オレは，この人（剛くん）に，違うんだと」。ウイカさん「普通のタレント精神だったら，最初にお三方飛ばせないんですよ。それでかき乱されました」。夫妻は，吾郎ちゃんのまなざしが怖かった。吾郎ちゃん「疑ってました」。「騎士」は，眞島さん。眞島さん「まんまと夫妻にやられました」。最初は剛くんを守ったそうです。小手さんは，いいとこなかったと。小手さんが追放されたのは，１番害がないところを消しておこうという考えだったそうです。 MVPの発表。今夏は・・・眞島さん。最初は，存在すら忘れられてたほど。そして２回戦ではあっさり切られる。眞島さんは，人狼が久しぶりだったのは本当だそうです。ただ，今回のために今までの人狼を見て勉強してきたそうです。 |
| 『インテリゴロウ』 今回のゲストは，近藤芳正さん・西村まさ彦さん。トークの後半，共演経験の話を聞いていると，しんつよが自然に入ってきます。 吾郎ちゃん「草なぎくんは，ドラマ以来」。剛くん「ガッツリと。２０年も前になりますね」。西村さん「それぐらいになりますかね」。剛くん「『TEAM』という作品で」。吾郎ちゃん「お会いするのも？」。剛くん「それぐらいですね」。西村さん「そうですね。とんと会わなくなって。なんか知らないけど。なんか，そうなんだよな。ま，そういうもんさ」。剛くん「元気ですか」。西村さん「元気だった。いつもね，思い出してたんだよ。気にはかけていたの」。剛くん「そうですか」。西村さん「当り前じゃないですか」。吾郎ちゃん「そっか。あれ以来。そんななかったの」。西村さん「まったくないですよね」。剛くん「そうなんですよ。ちょっと，時代劇で，一緒になったことあったんですけど」。西村さん「ちょっとありましたね」。剛くん「京都の方で」。吾郎ちゃん「舞台もないの？」。剛くん「そうなんですよ」。西村さん「そうですね。香取さんもね，全くですよね」。慎吾君「そうなんですよ」。吾郎ちゃん「まさか，はじめましてではないよね」。慎吾君「こういった番組とかで。バラエティの」。 西村さん「なんかございますけどね。ずっと前ですね」。剛くん「でもね。三谷さんとかの関係とかで，一緒になりそうな感じですけどね」。 近藤さん「僕は『有頂天ホテル』。あんまり同じシーンなかったですよね」。吾郎ちゃん「慎吾だって，準三谷さんファミリー・・・”準”というか」。慎吾君「そうなんですよね」。近藤さん「『有頂天ホテル』で，ちらっと。違うテーブルなんだけど，同じカメラに映っていた」。慎吾君「『有頂天ホテル』は，けっこう人の行き来が。同じカットに映ってても，ほぼ」。近藤さん「長回ししちゃうパターンで。草なぎさんは，『成田離婚』ですね」。剛くん「そうですね」。吾郎ちゃん「それこそ，『ソムリエ』の直後ぐらいだよ。あの辺の時代ですね」。みんな「懐かしい」。近藤さん「すごい月日が経ってるね」。吾郎ちゃん「そこから，ちょっと空白があるというか」。西村さん「やっぱ。会わないときは会わないんだな。あたり前のことだけどさ」。近藤さん「いっときは，本当に誰かと・・・5人の誰かと共演している状態が続いてましたよね」。 西村さん「草なぎさんに会えるとは，思わなかったな」。剛くん「”草なぎさん”なんて呼ばないでくださいよ」。吾郎ちゃん「そんな感じなんですか」。剛くん「いやいやいやいや」。西村さん「僕はずっと”草なぎさん”だから」。剛くん「とんでもないですよ。もう。それこそ20年前，ドラマで・・・演劇出身のお2人じゃないですか。芝居もわかってないときに，お二方とご一緒できて，ホントに勉強になりました。ホントにそう思ってます」。吾郎ちゃん「でもほんとにね。舞台やられてる方とお芝居すると」。剛くん「そう。すごい緊張してました」。吾郎ちゃん「勉強になるし」。近藤さん「あんましゃべんなかったもんね」。剛くん「はい。もう。やっぱり。今でもそうですけど。その当時も，必死でしたし。でもすごくホントに，背中を見て，お芝居ってもしかして，こういう風にやったらいいのかなぁって思わせてくれるお二方でした」。西村さん「30代なんてね。みんなへたくそだよ」。吾郎ちゃん「素晴らしかったですよ」。西村さん「だいたいね。30代のころはね。周りが見えてない。40代，少し見えるようになって。50代になって，まあ見えてるかなって錯覚があって。60になって。全体ちゃんと見た中で，お芝居できるってなるんじゃないの。30なんて無理さ。あげられてやってるような気持ちにさせられて，やってるとこもあるんじゃないの。時々はまり役にあったらね，うまくそれが開花してってあるけど。他の役を同じようになんて，できないよ。経験が必要だよ。だからいっぱいいっぱいだっていう。草なぎさん。同じようにオレもいっぱいいっぱい。いっぱいいっぱいだよ。そんなもんさ」。剛くん「当時の西村さんより，僕のが上ですもんね。45ですから」。西村さん「見えないね」。剛くん「西村さん，だって，『TEAM』の時，30代ですか」。西村さん「30代です」。剛くん「すごい大人に見えましたもん。そう考えると，不思議ですよね。当時の西村さん，20年前より，僕のが今年上って思うと・・・うれしくなってきた」。 吾郎ちゃん「これから，なんか，おじさんたちで，みんなでお芝居やりたいね」。剛くん「千葉の方に行きましたもんね」。近藤さん「こっちの2人は，初老なんで。月日が経って，こうやって会えるっていうのは，素敵なことですね」。吾郎ちゃん「よかったです。また今度，芝居でね。新しいエンタテインメントの試みというかね。こういう状況ですから。いろいろ考えて。また一緒にやらせていただいて」。西村さん「古い作品やりましょうよ。なんか。古いやつ。めちゃくちゃ古いやつ」。吾郎ちゃん「『12人（の優しい日本人）』もそうじゃないですか。いまになってやって。またなんかさ。この年齢になって，また熟成されて。今後よろしくお願いします。長いお付き合いをさせてください」。西村さん「今日はお会いできて，ホントにうれしゅうございます」。 |
| 3人でトーク。 まずは，「ななにー基金」の報告。5月31日で終了しましたが，合計42,388,197円。災害復旧のために使われています。そして，「LOVE POCKET FUND」の報告。6月7日9時30分の時点で、219,414,577円集まっています。 近況報告。 慎吾君「今日は，どうですか。今日の『ななにー』は」。剛くん「久しぶりに，リモートじゃなくてね。ちょっと，こうやって距離とりながらですけど，やっぱり面と向かって顔見て，番組できるって幸せですね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「うん。楽しいね。あっという間にこの時間まで」。慎吾君「2人とも，会うのも久々だけど。リモートの時と比べたら，やっぱりスタッフもたくさん来てるけど。そんな中でもね。最善を尽くして，ソーシャルディスタンスとりながらっていう。これもね。新しい形なのかな。これからどうなっていくのかだけど。こうやって，今日という1日をむかえられてうれしいですよね」。剛くん「そうですね」。吾郎ちゃん「そうだね。一歩一歩ですよね。明るい方向に向かっていればいいなって思いますけど」。慎吾君「まさか人狼ゲームができる日が来るとは」。剛くん「そうだね。久しぶりだったから。悔しかったなぁ」。 慎吾君「そして，つよぽんの近況といえば，クルミちゃんベイビー」。剛くん「はい。3月27日に，3匹赤ちゃん生まれまして。ちょうどステイホームの真っただ中だったんで。一生懸命育てて。もう2か月経ったかな」。写真。慎吾君「大きくなってる」。剛くん「日に日に。みるみる大きくなってくね。癒されてますね。ホントにね。この，なんだろうな。ステイホームで。コロナの恐怖とか」。慎吾君「不安だったり」。剛くん「うん。不安で。そういうのから，結局僕は，クルミの赤ちゃんに救われてるかな。なんかね。余計なこと考えないで育ててるので。感謝してますね」。また違う写真。慎吾君「みんなでじゃれあってるの？」。剛くん「最近は，ご飯終わった後に，ゲージから出して，遊んで。運動させると，すごく筋肉もついてきて」。吾郎ちゃん「クルミちゃんはどうですか。お母さんとしては」。剛くん「最初の方はね。お母さんあまりしてくれなかったんですけど。やっぱね。だんだん，日に日に，母というのがね，母性が目覚めてきて」。吾郎ちゃん「なんかさ。不思議じゃない？今までは自分の娘だったじゃん。クルミちゃんが。お母さんになるって」。剛くん「そう。僕は，だから，おじいちゃんだよね。だからもう，クルミが子供で，おじいちゃんになっちゃった感じで」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「でも。成長，びっくりです。ホントに，1日1日，こんな大きくなるんだ，と思って・・・あ，そして、クルミちゃんの写真じゃなくて，映像もちょっとあるので」。ちびちゃん3匹の動画。剛くん「朝起きたら，こんな感じなの。”ご飯くれ”って」。吾郎ちゃん「おなかすいてるの？」。剛くん「そうそう。朝起きたら，今みたいにね，ずーっと3匹待ってて。めちゃくちゃいい子で」。慎吾君「かわいい」。剛くん「そう。”ご飯早くちょうだいよ”っていうのね。だいたい朝6時，7時ぐらいから言うから。逆になんか，ちゃんと僕も整えないと。朝ね。夜更かしして，朝起きれなかったら，ご飯できないから。ちゃんと。だからね。チビがいるから，生活がちゃんとするっていうか。朝はちゃんと。ちゃんと朝起きて。ご飯あげてから，遊ばせて」。慎吾君「3匹の見分け方ってあるの？」。剛くん「写真とか，黒いからね。なかなか，こう，わかりづらいんだけど。日に日に顔もしっかりしてきて。ちょっと個性が出てきて」。慎吾君「色とかであるの？なんか，耳のとこがちょっと白いから・・・」。剛くん「鼻にちょっと白いのがついてることついてない子がいるので。それが1番わかりやすい」。吾郎ちゃん「性格も違うの？」。剛くん「全然違うね。やっぱり。全然違うから，おもしろいなぁと思って。ホントにね。いいですよ。ホントにフレブルライフ」。 ＣＭあけ。マネキンチャレンジプレゼント当選者発表。 慎吾君「近況報告」。剛くん「吾郎さんは，どんな感じですか」。吾郎ちゃん「僕はそうですね。草なぎくんで言うクルミちゃんじゃないですけど。僕にとっての家族は，家に飾ってあるお花みたいなもので。しゃべってはくれないですけど。会話はしてるんですけどね.，実際は」。写真。剛くん「インスタにも」。吾郎ちゃん「そうですね。インスタグラムで。シャクヤクですね。今，満開で。ちょっと変わったアングルから写真を撮ったり」。剛くん「やりますね」。慎吾君「稲垣さん，写真・・・花の写真のクオリティがどんどん上がってきてるんですけど」。吾郎ちゃん「ありがとうございます。これは，奥をぼやかして，手前にピンを合わせて。バラですね。スプレーバラ」。慎吾君「この間も聞いたかな。スマホじゃないんですかね」。吾郎ちゃん「そうですね。二十歳ぐらいの時に，けっこう一眼レフとか，カメラがけっこう好きで，みんなのこと撮ってた時があって。海外行くとき持っていったりして。昔の写真が出てきて。整理しているときにね」。薔薇の写真。慎吾君「これもキレイだった」。吾郎ちゃん「また久々に一眼レフとか，�カメラ・・・今は，ミラーレス一眼レフなんですけど。スマホ以外で、カメラで写真を撮りたいなって」。慎吾君「インスタ始めたときの花は，スマホ？」。吾郎ちゃん「最初の１５投稿・・・最近までスマホが多かったですね。やっぱり，キレイに撮れるので。一眼レフ。僕でも」。慎吾君「見てる方も，違うなって思う。映してても全然違うの」。吾郎ちゃん「そうですね」。慎吾君「スマホもすごいじゃん，もう。それでも違う」。吾郎ちゃん「奥行きとか。花とかって，奥までけっこうわかるじゃないですか。あとはピントあってないとこの，描写とかも，なんか違うってところもあって。それで整理してたら，慎吾の昔の写真がでてきたのが。それもきっかけだったんですけど。僕が昔，慎吾が，たぶん撮られたことも覚えてないよね，当時。こういうスナップが部屋から整理してたら出てきて。何だこのかわいい美少年は！・・・僕ははっきり場所覚えてます」。 慎吾君「レコーディングじゃないですか。このヘッドホンしてる感じ」。吾郎ちゃん「海の近くなんですけど。歌番組の，生放送かな。あった時に，ちょっと時間があったから，みんなで海というか」。慎吾君「ヘッドホン，なんでしてんの」。吾郎ちゃん「ずっとこのころ，なんか，”イェ～イ”って感じで」。剛くん「音楽聴いてたんだ，ヘッドホンで」。吾郎ちゃん「だからね。かわいい当時の写真が」。剛くん「すごいいい写真だね」。吾郎ちゃん「こんな笑顔，僕に見せてくれたんですよ」。慎吾君「そうだね。このころはね。吾郎ちゃんに，こういう笑顔見せてたな」。吾郎ちゃん「これからもですよ。草なぎくんの写真もあるので。またね。タイミングがあれば。ファンの方も喜んでもらえるかなって」。剛くん「あれはね。雑誌の取材とかではない笑顔だね」。吾郎ちゃん「何歳ぐらいかな。僕が２０歳ぐらいの時だから，１５歳ぐらい？」。慎吾君「１７」。吾郎ちゃん「僕，２０歳になってなかったかも」。慎吾君「１６，１７だったら，もう『笑っていいとも』レギュラーとか始まってるんだな」。吾郎ちゃん「普通に仕事の現場とかで，踊ったりしてたじゃん。ヘッドホン付けて。音楽聴いて。特に２人はさ。そういうのを僕はカシャカシャって，けっこう撮ってたの。望遠ズームで」。 慎吾君「けっこうさ。そうやってさ。撮ってたのあんのにさ。こっちが撮るのは，すごいちょっと・・・」。吾郎ちゃん「僕が被写体の話ですか？香取君がインスタの写真上げるときに，必ず僕に許可とるやつですか？僕ね。撮られるのあんま好きじゃないの」。慎吾君「どんな仕事選んだんだよ」。吾郎ちゃん「僕の写真もあるので。たまにはね。昔を振り返りながら，ね。いいじゃないですか。そういう時間があって。慎吾もだってインスタも続けて」。慎吾君「そうですね」。吾郎ちゃん「ＳＮＳどうですか」。慎吾君「楽しんでますよ。いろいろと」。吾郎ちゃん「ストーリーとか，めちゃくちゃやってるよね」。慎吾君「そう？」。吾郎ちゃん「普通に楽しませてもらってるしね。この番組きっかけだから，ＳＮＳも、これからまたいろいろやって，みなさん楽しんでいただけたら」。 |
| キャイ～ンとみちょぱでつなぎの時間。 |
| 『ななにーＳＰライブ』 吾郎ちゃん「君がいるだけで」。剛くん「空も飛べるはず」。慎吾君「ガッツだぜ」（途中から吾郎ちゃん・剛くん参加）。３人で「上を向いて歩こう」。剛くん，ソロの部分歌詞を間違え「間違えちゃった」と歌いながら。そして「雨あがりのステップ」。 慎吾君「さあ，今回の『ななにー』は，ここ天王洲の寺田倉庫からお送りいました」。次回は７月５日。慎吾君「また来月あいましょう」。剛くん「バイバーイ！ご視聴ありがとう」。 |
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