| ３人そろってタイトルコール。今回は，フェイスシールドなし。 慎吾君「もう１１月です」。剛くん「もうね。あれですね。寒いよね。ここ，なんか，暖房入って，暑い，暑いって言ってね」。吾郎ちゃん「外は寒くなってきたよね。急にね」。剛くん「急に寒いから，急に暖房暑くなっちゃって」。慎吾君「今日も汗だくです」。剛くん「燃えますよ，今日は」。 今日のラインナップ紹介。剛くん「イシバキたかあきさん・・・」。慎吾君「”イシバキ”って言った？」。剛くん「貴さん，貴さんっていってるから」といい直し。吾郎ちゃん「久々じゃないですか」。剛くん「何年ぶりですかね」。慎吾君「『笑っていいとも』の最終回以来かな」。剛くん「そうかもしれないね」。吾郎ちゃん「僕なんかもっとですね」。慎吾君「吾郎ちゃんのこと，知ってるかな，貴さん」。吾郎ちゃん「それはさぁ，覚えてくれてますよ。緊張しますね」。慎吾君「今回ね。豪華３本企画と・・・」と内容説明。剛くん「楽しみですね。盛りだくさんで」。慎吾君「ガッツリ遊びに来てくれて」。剛くん「ドキドキしますね。どんな対決するんでしょうか」。慎吾君「”イシバキ”って言っちゃったこと謝罪して」。剛くん「すみません，貴さん」と謝罪。 マネキンチャレンジ。プレゼントは，アベマ君人形サイン入り。＜＃アベマでななにーをみよう＞。剛くん「僕たちも投稿しようか・・・携帯電話，どっかいってしまった」。吾郎ちゃん「忘れた」。剛くん「楽屋に忘れちゃった」。吾郎ちゃん「充電中」。慎吾君「２人ともちょっとヤバイよ」。剛くん「久しぶりのスタジオなんで。慎吾ちゃん，やって。代表で」。慎吾君「ちょっと。２人ともさ」。吾郎ちゃん「充電なかった」。剛くん「誰か持ってきてくれるのかな。間に合わないかな」。慎吾君「誰かを頼って，誰かが間に合わないって。謝罪して」。剛くん「すみませんでした」。マネキンチャレンジスタート。自由に動き回る３人。 |
| 『ななにー人狼』 進行は安東アナ。キャイ～ンは解説。この後参加する，山本千尋さん・アンジャッシュ児嶋君も実況席に。『ななにー人狼』も１０回目。プレイヤー紹介。浅田舞さんは，人狼初めて。EXITの２人。りんたろー。君「かき回しちゃおうかな」。兼近君「りんたろー。さんにかき回してもらいます」。みちょぱは，うまいイメージ。満島真之介君は１年ぶり。前回すぐ消えたのは，汗をかいていたから。リベンジに来た。トリンドル玲奈さんは，人狼の経験なし。映画で見たぐらい。慎吾君「今日，ちょっと難しそうですね。このメンツが難しそう。わからな。初めてだったりとか。だから，どうしよっかなって感じです」と策士な感じ。剛くん「今日はね。腹７分目ぐらいなんでね。いいと思います。満腹じゃないんで。ちょっとお弁当みたいのを全部食べなかったので。血糖値上がらないようにしてる」。吾郎ちゃん「人狼やる時間帯じゃないんですよね。頭回転してないし。あとね。僕，シャツの色が派手なんですよ。普段黒が多いので。照れがある・・・かき回してやろうかなって」と，最後はEXIT風。 １回戦。DAY１「役職決め」。騎士は剛くん。人狼は，兼近君と満島君。実況席。満島君が動揺してて，すぐバレるんじゃないかと。人狼作戦会議。面倒くさいのは，慎吾君とみちょぱ。だけどあえて残す作戦。りんたろー。君にはかき回させて，選ぶのは剛くんに。なんでもない人がいいだろうと。 １日目。DAY１「追放会議」。１番多いのはりんたろー。君。兼近理論では，最初に１番多い人は人狼じゃない。剛くん「りんたろー。君，違うと思います。あの感じできないと思います」。吾郎ちゃんは，わからないからトリンドル玲奈さん。どんな感じなのか探るために。剛くん「初めての人なる確率高いよね」。それを２回言ったので，あやしい？剛くん「僕はね。人狼ですよ」。吾郎ちゃん「人狼だとして，今の言えないでしょ」。剛くん「だから，僕とりんたろー。君は違いますよ」。吾郎ちゃん「今の冗談で，人狼だったらすごいね」。その意見に満島君も乗る。慎吾君「草なぎさん攻めたのあやしいね」。満島君の流れ？慎吾君「オレの部屋の電気消えてるんで。スタッフさん，よろしくお願いします」と突然，関係ない話を。剛くん「満島君，人狼だったら，会議してるってことだよね，僕とね。いないってことは人狼じゃないんじゃない」と，自分は人狼だという路線で。トリンドル玲奈さんは，その剛くんを選んでる。剛くん「トリンドル玲奈さんは，初めてだから，僕の方程式では，高い確率です」。慎吾君「”僕，人狼ですよ”ってこのタイミングで言ったことに対し，どう思ってます？」。剛くん「人狼だからね」。慎吾君「それはなんなの？」。剛くん「最初わからないから，言ってみようと思って」。吾郎ちゃん「人狼っていうの，いいの？作戦として」。剛くん「違うよ。人狼じゃないよ」。兼近君「市民側は，損すること多いですよね。”人狼です”って言った時に」ということで，本当かもと。慎吾君「それはできない人。ぽろっと言っちゃって，こんなんなって，今驚いてる」。剛くん「１回目わからないから，いつもと違う感じで」。浅田さんは，兼近君。席に戻るとき，自分の世界に入っていたから，何か秘めてるんじゃないかと。投票の結果，兼近君追放。兼近君「こんなすぐいなくなるなんて」。人狼１人減りました。NIGHT１「騎士の指名」。剛くんは，みちょぱを守りました。「人狼会議」。満島君「これこそリベンジでしょう」。熟考の結果，吾郎ちゃんを追放。理由は・・あのシャツを着ているから。 ２日目。DAY２「追放者発表」。「追放会議」。１番疑われているのは慎吾君。慎吾君「僕は市民です」。りんたろー。君は，さっき兼近君にいれてない人だと。剛くん「りんちゃん，絶対違うと思う。余裕があるから」。慎吾君「僕も市民で。満島君なのあやしまれそうなんだけど」。最後に兼近君を出していた。人狼同士だけれど，捨てるしかないと出したんじゃないか。みちょぱも同じ考え。剛くんは，自分の「人狼です」にすぐ乗ってきたから，市民だと思っていて，慎吾君かトリンドル玲奈さんじゃないかと。みちょぱを消すと思ったけれど，吾郎ちゃんを消したというのは，わかっている人。だから慎吾君。剛くん「吾郎さん消すって，うまくないですか。オレ残した方が都合いいわけですよ。慎吾にとっては」。慎吾君「オレは市民だから言うけど。みんな惑わせちゃうけど。みちょぱあやしいね。真之介だよっていってる僕に乗ってきてるのが。冷静に乗ってくるみちょぱ，見たことない」。みちょぱは，しゃべりすぎると消されるからだと。だんだん流れがみちょぱに。剛くん「なんで人狼は，吾郎さんにしたんだろうね」。みちょぱは，吾郎さんを消す意味はないと思ってる。慎吾君「それで言うと，みちょぱだよ。３人残すの怖いから」。みちょぱ「こうなると私か香取さんですね」。りんたろー。君が，ほとんど参加していない。満島君が攻められると，剛くん「かねちゃん出してたもん」。投票の結果，慎吾君が追放。慎吾君「行き過ぎると，こうなっちゃうのかなって。悔しいです」。NIGHT２。実況席。吾郎ちゃんを消した理由がわからないと。吾郎ちゃん自身もわからない。その理由は，シャツの色だけ。吾郎ちゃん「まだ始まったばかりですよ」。騎士の指名は，満島君。人狼会議。剛くんとみちょぱは残したい。浅田さんかトリンドル玲奈さんで悩み，浅田さんを追放。 ３日目。DAY３。「追放者発表」。「追放会議」。１番多いのはトリンドル玲奈さん。といっても２票。みんな悩んでます。剛くん「僕はね。市民だと思うんだよね，男は。女子どっちかだよ。絶対女だよ・・・みちょぱあやしいと思うの。りんちゃんが，人狼だったらかなり成長してるよ」。みちょぱは、剛くんとりんたろー。君は違うと思ってる。剛くん「トリンドルさんは，わかってないのかわかんないんですよ。すごい惑わされてるっていうか」。トリンドル玲奈さん「吾郎さん，消せないですよ」。チャイム。剛くん「だぶん，女でしょ」。投票の結果，みちょぱが追放。NIGHT３。剛くんの言葉に，みんなが惑わされたと。慎吾君「やっちまいましたね。みちょぱに謝りたい」と反省。浅田さんは，実況席にいると冷静だけれど，向こうに行くとわからなくなると。騎士の指名は，りんたろー。君。人狼会議。剛くんかりんたろー。君を落としたいけれど悩んでる。剛くんは，「女子だ」と言っていたから，一緒に攻めることが出来るだろうと，りんたろー。君を追放。 ４日目。DAY４。「追放者発表」。騎士に守られてます。「追放会議」。剛くんは満島君。トリンドル玲奈さんが２票。騎士は言ってもいいのか確認。剛くん「言っちゃいけないんだよね」。満島君「草なぎさんも，オレに来たんですか」。剛くん「満島君だと思う。そんな気がしてきて。りんちゃんはないの。どっちか２人だよ。こんな感じなんないから。（満島君）さっき，りんちゃんを攻撃してるから。れなちゃん・・・トリンドルさんを攻撃してたから」。途中からトリンドル玲奈さんを攻撃したのに乗ってきている。騎士のカミングアウトはOKということが伝えられたよう。剛くん「僕なの。りんちゃん守ったの。だからどっちかじゃないかと思ってるの」。トリンドル玲奈さんは，吾郎さんは消させないと主張。剛くん「その理由しか言ってないから」。でも満島君もあやしい。だんだん流れがトリンドル玲奈さんに。投票の結果，トリンドル玲奈さんが追放。トリンドル玲奈さん「満島さんが人狼です」。NIGHT４。これで終了じゃないかと。騎士を信じれば，もう市民の勝利はない。満島君も，勝者の顔をしていました。ここで指示が出て，ゲーム終了。 反省会。慎吾君「あそこだよね」。みちょぱ「謝ってください」。慎吾君「ホントに申し訳ありません」と頭を下げます。慎吾君「あの可能性もなくはないよね」。慎吾君とみちょぱが満島君とあげていました。みちょぱ「急に私のことあやしむから」。いい顔をしている満島君「ホントにうれしくて。もう帰りたいです」。兼近君が追放されたときに，満島君も兼近君に出していました。満島君「とっさの判断でしたね」。最初はすぐ終わっちゃうと思ったそうです。りんたろー。君が，満島君はないと言ってくれたから。剛くん「３人の変な団結ができちゃったね」。ずっと満島君を疑っていたのに。剛くん「なんかね。今日の満島君がキレキレで。ちょっと疑うんだけど，自身の満ちたね顔がね。違うのかなって思って。うまーくトリンドル玲奈さんのほうにね。だから狙ってたのはあってんですね。でもうまくトリンドル玲奈さんをあやしい方向にもってったんですよね。僕の心理を。トリンドル玲奈さんは，ホント初めてで。すごくミステリアスな感じに見えるんですよ。わかってないのか，ホントに演技してるのか，わかんなくて」。実は，トリンドル玲奈さんは，今でも人狼が出るかわかってない様子。 2回戦。コロコロチキチキペッパーズ・ナダル，児嶋君，山本千尋さんが参加。 DAY１。「役職決め」。人狼は，吾郎ちゃんと浅田さん。騎士は児嶋君。カードを引いた後，ナダル「僕はナダルです」とボケますが，しーんと静まり返ってました。「人狼作戦会議」。吾郎ちゃんは，しんつよは早く捕食したいけれど，それだとわかりやすいと。 １日目。DAY１。「追放会議」。一番多いのは，ナダル。剛くん「動揺隠しきれない」。吾郎ちゃん「動揺したから，”私はナダルです”って言っちゃったんですよ」。ナダルは，テレビで見ていた３人と一緒で・・・と。慎吾君「ホントに初めましてですか」。ナダル「はじめです」。慎吾君「”僕はナダルです”，どう思いましたか」。吾郎ちゃん「芸人さんだったら，もうちょっと考えたボケを」。児嶋君「１回いなくなってほしい」。慎吾君「”SNSバラエティ”ってやってるんで。さっきのとこすごいことになってると思う」。ナダル「東京で１番静かになりました」。動揺して，戻るときに児嶋君の部屋に戻ろうとしたそうです。慎吾君「どうしてみんなに嫌われてるんですか」。ナダル「知りません」。ほぼ，ナダルの話で終了。投票の結果・・・浅田さん。浅田さん「なんで疑われたのかわかりません。市民なのにぃ～！」。人狼です。慎吾君「今の”市民なのにぃ～”すごい」。NIGHT１。みちょぱ「なんでわかたんですかね」。みんな，ナダルをいじりながらも，様子を見ていたのか。騎士の指名は，千尋さん。「人狼会議」。前に，剛くんが動揺を見抜いていたし，しんつよを残すのは怖いけれど，やっぱり怪しまれる。ということで，満島君追放。 ２日目。DAY２。「追放者発表」。「追放会議」。１番多いのは児嶋君。剛くん「浅田さんにあげた人は市民ですよね。あのトークの中で」。児嶋君は，満島君をあげていた。慎吾君は，吾郎ちゃんだと思ってて，ナダルも同じ。ナダルによると，吾郎ちゃんと浅田さんが歯が出ていたと。慎吾君は，浅田さんの捨て台詞がすごかったと吾郎ちゃんに言った時の返事が，演技っぽかったと。児嶋君を出していた剛くん「違うような気がしてきましたね」。会議が進んでいる中，剛くん「”ナダル”って，なんで”ナダル”？」。テニスのナダルのようにお笑いのラリーができるように・・・静かになって焦るナダル。ただ，全体的に流れが吾郎ちゃんに。剛くん「トリンドル玲奈さんが横にいるとわかんなくなるんだよね。あやしく見えるんだよね」。慎吾君は，ナダルの反応をチェックするため，SNSを見たいと。投票の結果，吾郎ちゃんが追放。慎吾君「これ当たったら，めちゃくちゃ早い」。吾郎ちゃん「２人がそう思ってるのショックだよね」。人狼です。市民チーム勝利。剛くん「慎吾，すごいね」。 反省会。２回戦は１５分未満で終了。史上初。なんと２６分まきで，スタッフ焦る。ナダルの推理がすごくて，みちょぱはヘッドフォンしてないんじゃないかと疑い，アマノッチは部屋がガラス張りなんじゃないかと疑います。千尋さんのファーストインパクトの２人が人狼でした。自分の世界に入ってる時間が長かったから。人を観察するのが好きなんだそうです。児嶋君は，騎士が出て動揺。慎吾君が救ってくれたと。慎吾君は「芝居っぽかった」と。カード引いたときの様子で，千尋さんは市民だと。ナダルいじりで，児嶋君の焦りフォローが市民だと思い。「人狼です」と言った時の表情で，剛くんも違う。吾郎ちゃん「香取君にやられるのはしょうがないともう。消しとくべきでしたね」。満島君はわかっていた。浅田さんは瞬きが多くて，吾郎ちゃんは「わかった」って目をしてた。吾郎ちゃんは，満島君と千尋さんと目が合って怖かった。剛くん「こだまさんがあやしいと思ったんですけど・・・児嶋さん。ホントに間違えました。すいません。途中からね。なだらさんを・・・巻き込まれた感じがして」。慎吾君は，珍しく吾郎ちゃんに「すごいね」って言ったら，珍しく乗ってきたと。トリンドル玲奈さんと浅田さんは３回戦はお休み。 ３回戦。兼近君とみちょぱが参加。３回戦は，役職の発表はありません。 １日目。DAY１。「役職決め」。今度は，ナダル「私は小市民ケーン！」。静まり返ります。満島くんは，歯を思いっきり出して。吾郎ちゃんは「私は小市民ケーン！」とやりますが，ウケます。「人狼作戦会議」。その間に，LINEでの予想参加方法の説明。実況席では，千尋さんがあやしいと。カードを引いた後の感じが違っていた。アマノッチは，ナダルが何らかの役職引いたのでは，と考えてます。りんたろー。君は，わかっているときに実況席で見たかったと。「追放会議」。１番多いのか児嶋君。みちょぱは，児嶋君がカードを引いたときに確認していたと。吾郎ちゃんは，児嶋君の”市民演技（どの役職でも市民っぽくいる）”が演技っぽかったと指摘。吾郎ちゃん，兼近君の待ってる姿があやしかった。千尋さんを出している剛くん「そろそろ来そうな気もして。なんか引いたとき，前回と違ったような感じというか。深い意味はないんですけど」。千尋さんは，剛くんか満島君。満島君は，今日の流れ的にもうないと。剛くん「満島君は違うと思う」。満島君は，みちょぱを選び，ナダルは，周りを見てなかったということで慎吾君を選んでます。慎吾君「”市民ケーン”についてですけど。２回目だったら，何を言おうと，もっといけるはずなのに。あんな空気になったものを，吾郎ちゃんがのっかって，フォローしたのが，僕は彼にイラっとしました」。吾郎ちゃん「僕はいてもたってもいられなかったんだよ」。慎吾君「あれは許せないよ」。声が小さかった。剛くん「ちっちゃかったから，人狼引いたのかと思った」。慎吾君はナダルの話をしています。剛くん「吾郎さんも違うと思う。ナダルさんのギャグをできるってことは，絶対」。慎吾君「市民だったからこそ言えたのね」。吾郎ちゃん「どっちでもやるよ」。剛くん「やるけど，あの感じは」。吾郎ちゃん「居ても立っても居られなかったので。やらなさそうな僕がやると，空気が緩和されるかなと」。慎吾君「Twitter見たい」。満島君が歯を出していたのは，慎吾君へのリスペクト。舎人真一君のマネだったそうです。投票。LINE予想は、 １位千尋さん，２位慎吾君，３位兼近君。投票の結果，慎吾君・児嶋君・満島君が同数。決戦投票。満島君は，予想の１位２位が自分にいれていると。慎吾君は，この３人が市民と言うこともあり得ると。剛くんは慎吾君のことを「温度というか。微妙な。言葉数も少ないし。判断するの難しいんですけど」。児嶋君でも満島君でもないと思っていて，兼近君があやしいと。慎吾君「僕，市民なんですよ」。千尋さんは，満島君と剛くんが助け合ってるのでその２人の可能性も。剛くん「オレ攻めてるの変だよ」。その理由は，最初に千尋さんを出していたからだそうです。投票の結果，児嶋君が追放。児嶋君は・・・人狼でした。NIGHT。実況席でも，児嶋君はノーマーク。ナダルの推理がすごく，ヘッドフォンをしてないという疑惑が。 ２日目。DAY２。「追放者発表」。追放されたのは，満島君。「追放会議」。剛くん・慎吾君・兼近君が２人ずつ。剛くん「慎吾がオレだしたので，慎吾かなと思ってきた」。慎吾君は児嶋君を出していたけれど，それは作戦で。話し合いが進むと，兼近君があやしい流れに。剛くん「人狼１人ってことでしょ。ビビってるよね。１人だもんね」。投票。LINE予想は，１回目と変わらず。投票の結果，剛くんが追放。慎吾君「またまいちゃうよ」。剛くん「今ここに立っても，誰が人狼かわからなくなりました」。剛くんは市民でした。NIGHT２。実況席とLINE予想では，千尋ちゃんがあやしいとされているのに，現場では全く疑われていない。吾郎ちゃんはない。 ３日目。「追放者発表」。今回は騎士が守りました。「追放会議」。ナダル「僕はみちょぱを守ったんです。ナイトで」。ここで，騎士が正体あかすのは禁止という通達が。慎吾君「Twitterが今・・・」。これで，ナダルとみちょぱの市民が確定。吾郎ちゃん「今の告白から，兼近だよね」。ただ， 慎吾君は千尋さんがちょっと怪しくなってきたと。吾郎ちゃんは，みちょぱを捕食するのは兼近君だろうと。慎吾君「千尋ちゃんだ」。千尋さん「あんなにドラマで一緒にやったのに」。慎吾君「つよぽんじゃなかったら，千尋」。投票。LINE予想は，まったく変わらず。投票の結果，千尋さんが追放。千尋さん「とても楽しかったです。香取さんに怪しまれたのがショックだったのであげました」。千尋さんは，市民。NIGHT３。実況席。剛くん「兼近君だよ」。アマノッチ「王子かカネチのどっちかじゃないかな」。剛くん「どっちかなんだけど。王子の力をね，カネチがね」。でもりんたろー。君は「探している兼近かなと思うんですよ。これで兼近だったら，オレはもう今後付き合い方変える」。投票。LINE予想は，１位慎吾君，２位兼近君，３位みちょぱ。投票の結果，兼近君が追放。兼近君「もっと最後までやれたら」。兼近君は，人狼でした。市民チームの勝利。 反省会。剛くん「最後，慎吾とかねちゃんが，２人で言いあうから。どっちかわかんなくなっちゃうんですよね」。アマノッチは，兼近君の理論もちゃんと成立してて，でもそのすきを吾郎ちゃんがついていた。最初の兼近君と児嶋君のやり愛は作戦。ナダル「いろんなミスした，今日」。アマノッチ「吾郎ちゃんがね，”香取君はない”って言った言葉が当たっててよかった」。ずっと１位予想だった千尋さん「けっこう傷つきます。全集中してたんで」。慎吾君「難しかったなぁ。よかったですよ、勝てて」。慎吾君がニヤリとしていましたが，それは兼近君を落とせたから。でもみちょぱとアマノッチは，うまくダマせたという”ニヤリ”だと思ったそうです。慎吾君「ことごとく失敗してるんですよ。今回。ずっとミスって」。剛くん「そのミスってるのも，人狼だと思われてる要因でもあったよね。それをうまくカネチが利用してたよね」。兼近君「最後まで残そうと思ってました」。慎吾君「僕も途中で，これ残されてるなって感じは」。剛くん「うまい」。吾郎ちゃんが矛盾点を衝いてきたときは焦った？兼近君「自分のこと市民だと思ってたんで。思い込んでしゃべってたんで。オレ人狼っていうので，”あっ”って言っちゃったんです」。剛くん「りんたろー。君は，最後まで信じてたんだよ」。りんたろー。君「相方怖くて仕方ないです」。 MVP発表。アマノッチ「好勝負が続いたんで。どうしようか思ったんですけど。決まりました」。今回のMVPは，満島君。満島君「このために昨日の満月あびて。ランニングもして。ヨガもして。水抜きして。ガチで来させていただきました」。アマノッチ「みんなレベルあがりすぎて，顔が怖いですよ」。兼近君「１つだけ言うなら，しんごろーちゃんの絆が硬すぎるんで。席離してください」。児嶋君「ナダルはNGで」。剛くん「ナダルさんの人狼も見てみたいですよ」。ナダルはすべってたこと反省。ウドちゃん「うらやましいと思う。芸にとしてあそこでボケるって」。 |
| 慎吾君「『ななにーNews』の前に発表です！２０２１年１月１日１５時から『ななにー』生放送決定！！」。吾郎ちゃん「うれしいですね。元旦から」。慎吾君「元日，１月１日にやるのは３年目？」。剛くん「３年目ですかね」。慎吾君「３回目ですね。内容の方はね。まだ決まってませんが。今のコロナ禍で，旅行とか行けないなって思ってる芸能人の方々，ぜひ遊びに来てください。これからオファーをします。ぜひ暇な方，オファーに応えてほしいなと思います」。 吾郎ちゃん「そしてですね。１１月２３日月曜日にですね。２２時から開催されるNAKAMA会員限定の有料配信LIVE，NAKAMAtoMEETINGVol.1.5のチケット発売が，本日11月1日の23時59分までとなっております。楽しみですね」。慎吾君「あと何時間か」。吾郎ちゃん「そうですね。今6時過ぎてるので」。剛くん「6時20分ぐらいですね」。慎吾君「まだチケット買えますからね。新しい地図のホームページをご覧いただいたらいいのかな。初めてのオンラインライブですから。内容はもうすごいですよね。吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「すごいですよ。今，練りに練っておりますので。もともとね，やる予定だったんですけどね。延期になってしまったので。1.5という形で」。慎吾君「もともとやろうとしてた，あのラジコンはやるのか」。剛くん「懐かしいね」。吾郎ちゃん「ラジコン！？」。剛くん「なんであんなことなったんだっけ」。吾郎ちゃん「ラジコンのゲームで遊ぼうみたいな企画で」。剛くん「あったね」。吾郎ちゃん「草なぎくんがね，どうしてもやりたいんだと」。剛くん「考えましょうね」。吾郎ちゃん「ライブとか，ゲームコーナーとか，トークとか。みなさんおうちで楽しまれるので。けっこう夜も遅いので。パジャマとかリラックスした格好で，盛り上がっていただきたいなと」。剛くん「くつろぎながら」。 『ななにーNews』 慎吾君「音楽流れてんのかな？・・・流れてない」。吾郎ちゃん「何か関係あるんですか」。慎吾君「ここと同じ空気だと，すごいシーンとしてただろうなって。けっこう嫌いじゃない」。剛くん「10月もいろいろありましたね」。 ＜10月8日：稲垣吾郎×二階堂ふみW主演！手塚治虫の問題作を実写化した映画「ばるぼら」本予告解禁＞。吾郎ちゃん「だいぶお待たせしてしまったんですけども。ようやく11月20日に公開しますので」。剛くん「楽しみですね」。慎吾君「手塚治虫さんの問題作？」。吾郎ちゃん「カルト作品と呼ばれてた。ちょっとファンの間でも，少年少女向きのマンガというよりも，ブラック手塚さんみたいな」。慎吾君「手塚治虫さんの作品に，こういうのっていくつかあるものなんですか」。吾郎ちゃん「ありますね。ちょっと大人向けの作品とか」。剛くん「『ブラックジャック』なんかもね。回によっては，すごい深い話だったり，あるから」。吾郎ちゃん「いろいろと面白い作品はあるんですけども」。慎吾君「予告，何度も観ました。いい意味で分からないんで。もうちょっと予告からも紐解きたくて。何度も観ました」。吾郎ちゃん「原作まだ読んでないというかね」。慎吾君「それを知らないと」。剛くん「何人かの女性と絡むような」。吾郎ちゃん「そうですね。そういうセクシャルなというか」。剛くん「二階堂さんとは，どういう関係なんだろうなと思って」。慎吾君「11月20日公開だけど。まずは予告見てほしいですね」。吾郎ちゃん「そうですね。あと原作も読むと，またいろいろとイメージ膨らむと思うし。これがどうやって映像化されるのかなとか，見ていいただきたいなと思います」。慎吾君「僕，そういうのやったことないんですよ。先に読むとか」。吾郎ちゃん「人の観るとき？」。慎吾君「映画は映画でしか観ない方なんですけど。それってどういう感じなんですか」。吾郎ちゃん「逆も楽しいし。映画観てから原作読むっていうのもあるし。原作読むと，ちょっとハードルが逆に高くなっちゃうこともあるし」。慎吾君「アニメとか。マンガの実写化で，”全然ちげーよ”とか思っちゃうのも，自分で作っちゃうんじゃないのかなと」。剛くん「先入観がね。最初に入るとね」。慎吾君「そんなことはないの」。吾郎ちゃん「でもなんか。一緒だなと思うところもあるし。また映画ならではのおもしろさがあるなと思ってもらえるような内容にもなってるし。いろんな楽しみ方をしていただきたいなと」。 CMあけ。慎吾君「僕のポーズ決まってますね」。フリップを持つ慎吾君。吾郎ちゃん「珍しい。ちょっとしなを作ったポーズですね。疲れてんですか」。慎吾君「これが今フィットしたんだと思う。これ（フリップ）を持つのと」。 ＜10月30日：「ミッドナイトスワン」12月31日より台湾公開決定。草なぎ剛「心から幸せに思っています」＞。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「すごいですね。うれしいですよね」。剛くん「うれしいですね。海外でも上映されることが決定して。ホントにたくさんの方，観に行っていただいて。僕も実際新宿の劇場に観に行って。1番遅い回だったんですけど。たくさんの方が来ていただいて。ホントに世界に広がってるなって感じがして。とても幸せに思っています」。吾郎ちゃん「映画って，ゆっくりゆっくり，すそ野を広げるように広がっていくの，うれしいよね」。剛くん「そうですね。口コミで。ホント，SNSの力が強くて。SNSから広がってるなって思ってますね」。慎吾君「なんだっけ？1回じゃなくてもう1回観る」。剛くん「”追いスワン”っていう」。慎吾君「追いスワン」。剛くん「”#追いスワン”っていうのもできてたりして」。慎吾君「おかわりした人たちのハッシュタグ」。剛くん「ホントにありがたいです」。慎吾君「12月31日ってうれしいですね」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「そうですね。来年に向けてまたなんか新しくスタートできるっていうか」。吾郎ちゃん「台湾でまた追いスワンが続出してくれたら。また大きく広がるかもしれないね」。剛くん「海外の方にどういった印象とか感想を。聞きたいですね。もともと監督が海外にいた方なんで。みなさんにどういう形に響くかなと思って」。吾郎ちゃん「ネットでつながってるしね，海外の方とも」。剛くん「日本でもまだまだ公開してますので。ぜひともお願いします」。 ＜10月1日：香取慎吾がワケあり捜査官に。SNS誹謗中傷問題描くドラマ「アノニマス」で主演＞。吾郎ちゃん「久々じゃないですか。連ドラ」。慎吾君「久々も久々ですよ」。吾郎ちゃん「撮影もう始まってるの？」。慎吾君「まだです」。吾郎ちゃん「ちょっと！もうすぐだよ！」。剛くん「10月？」。吾郎ちゃん「オンエアー1月でしょ。1月クールですよね」。慎吾君「そうです」。剛くん「まだ何にも決まってないようなことをさっき。貴さんのYouTubeで言ってなかった？」。慎吾君「そういうの慣れっこじゃないですか」。吾郎ちゃん「まだちょっとこれからなんだ。細かい詳細とか教えてもらえないんだ」。慎吾君「細かい詳細を言う前に，僕の髪の色が落ち着いたら，始まったんだなと。このままではちょっと」。吾郎ちゃん「テレビ東京さんのドラマ，初めてじゃないですか？昔，僕らやってたときあるけど」。慎吾君「何年って言ったっけなぁ・・・30年ぶりみたいな」。吾郎ちゃん「渚学園ですよ。放送部ですよ。そうか。連ドラ楽しみだね。ペースとか忘れてんじゃない？」。慎吾君「ホントに久々だから。朝5時とか6時とかから起きたりしてって，耐えられないと思います」。吾郎ちゃん「ちゃんとやりましょう。楽しみにしてますから」。慎吾君「ホントにうれしいから，がんばって楽しく」。吾郎ちゃん「共演者とか，これから」。慎吾君「まだですね」。剛くん「毎週観れるって，テレビドラマのね，感じ，いいよね」。慎吾君「緊張するけどね。久々感もあるし。ぜひとも楽しみにしていただけたらなと思います」。 ＜１０月１４日：稲垣吾郎「今は自信を持ってベートーヴェンになれたと思う」主演舞台へ意気込み！今後の展望も語る＞。吾郎ちゃん「再々演が決まりまして。１２月からなんですけども。もう稽古は，そろそろ始まるという」。慎吾君「これは２１年またぎますか」。吾郎ちゃん「とりあえず，年内。カウントダウンは・・・カウントダウンやるんですよ。最後３１日は，２０時半からかな，芝居始まりますので」。剛くん「大晦日に，千秋楽と言うことですか」。吾郎ちゃん「そうですね」。慎吾君「そういうことってあるの？舞台のカウントダウンって，どういうこと？」。吾郎ちゃん「芝居の中でカウントダウンってことではないかもしれないけど。何かしら，２０２０年から２１年まで，みなさんと一緒に向かえるわけですから。思い出に残るような」。慎吾君「カウントダウンギリに終わって。カーテンコールみたいな感じで出てきたら，”カウントダウンです。みなさん”」。吾郎ちゃん「それか，芝居を長くするのか。ちょっとこれから。決まってないんですけど」。剛くん「白井さんが，どのように演出するのか」。吾郎ちゃん「白井さんで。再々演なんて，なかなかできることではないんですけど。ホントに皆さんのおかげで」。剛くん「楽しみだね」。吾郎ちゃん「僕も楽しみにしています」。慎吾君「舞台も，こうやってできるときが来たからね」。吾郎ちゃん「もちろん，客席数とか制限して。コロナ対策は万全に行って，やらせていただきますので」。慎吾君「ぜひね。劇場の方に来ていただいて」。 CMあけ。マネキンチャレンジの当選者発表。そして，「No．９」の公演期間のお知らせ。慎吾君「１日『ななにー』ありますよ。３１日もカウントダウンして。１日『ななにー』。吾郎ちゃん，ピリピリですね。スタッフ！みんな気を付けてくださいね！」。吾郎ちゃん「楽屋をお花だらけにしておいてください」。慎吾君「お花だらけにしたら，ピリピリじゃなくなるんだ」。 ＜１０月１３日：香取慎吾＆草なぎ剛，２５年の歴史で初のラジオ取材「周りに支えられてきた」＞。吾郎ちゃん「どういうこと！？」。慎吾君「こんな記事にしてくれて。”初”ではないと思うよ，これ。ラジオ，もう２５年，２人でやってるんですけど。そこに『日経エンタテインメント』の方々が，ラジオ特集と言うことで，取材に来てくれたんですね。インタビュー受けたり，ラジオ収録してるところで写真撮ったりとかして。何かしら取材はありますよ」。剛くん「昔？」。吾郎ちゃん「２５年間，誰も取材に来てくれなかった」。慎吾君「静か―にやってますから」。剛くん「これだけ大きく取り上げてくれるのは，初めてかもしれないね」。慎吾君「そうそう。この雑誌の取材でも言ったけど」。吾郎ちゃん「でもすごいね。２５年ですか」。慎吾君「そうなんですよ」。吾郎ちゃん「今日だって，このあと」。剛くん「７時からだよね」。吾郎ちゃん「もうすぐですよ。ずーっとやってんだもんね」。慎吾君「７時から毎週日曜日，bayfmで。夜７時から。なんと１時間ですからね。けっこうガッツリ１時間」。吾郎ちゃん「１時間って長いよね」。慎吾君「２人だけで。アナウンサーの方もいないし。ゲストの方も，ほぼいない。それについて，雑誌でも話してる。どうしてゲストを呼ばなかったんだろうって」。吾郎ちゃん「僕は１回出ましたけど」。慎吾君「もっとさ。１時間もやってる番組なんだから。ゲストの方がいてもいい。ゲストなしで，ホントに１時間」。吾郎ちゃん「２人の空気感が」。慎吾君「感謝です」。剛くん「吾郎さんも，生放送，最近，ラジオね」。吾郎ちゃん「僕は週２回。月曜日と火曜日に『THE TRAD』という。東京ＦＭで」。剛くん「ちゃんとゲストお招きしてね」。慎吾君「時々聴かせてもらうと，すごい」。吾郎ちゃん「ホントに！？」。慎吾君「ラジオＤＪみたいな感じで」。吾郎ちゃん「音楽番組で，いろんな音楽紹介して。面白い，やってて。いろんな音楽知れるし」。慎吾君「面白いって言えるお仕事，幸せですね」。吾郎ちゃん「『ななにー』も面白いよ」。慎吾君「スタッフ！花を楽屋に！」。 ＜１０月１５日：香取慎吾インタビュー【後編】「とんねるずへの憧れが今につながっている」 「誰かが，見ている」＞。吾郎ちゃん「僕ら世代はね，ホントに」。慎吾君「今日は，この後，貴さんが来てくれるじゃないですか。貴さんが来てくれるって打ち合わせを，僕がスタッフとするときまで，来てくれるの知らなくて。そんときに，ちょうど，携帯開いたらら，この記事が出てて。たまたまね」。吾郎ちゃん「たまたまなのか」。慎吾君「たまたま」。吾郎ちゃん「YouTubeのつながりもあって」。慎吾君「『誰かが，見ている』がシットコムなんだけど。そういうのって，どういう風なんだって言った時に，コントの影響が大きいですねって。自分でもやらせていただいてて。その中でやっぱり，あこがれと言うか，ずっと見てきたとんねるずの影響が大きいって。YouTubeの『香水』とか，パロディとかやりたくてやってるのは，とんねるずが，マイケルジャクソンの『BAD』とかを，番組で完コピして。ミュージックビデオやってんのがすごい衝撃で。すごい楽しくて楽しくて，っていうのとか。歌番組・・・慎吾ママで，暴れちゃって，客席下りちゃってとかは，とんねるずのお２人が『ガラガラヘビ』とかで，ワーッとやるのとかで，どきどきをいっぱいもらって」。剛くん「あるよね。どんなハプニングがあるのかな，とか」。吾郎ちゃん「『ガラガラヘビ』の，『ミュージックステーション』の時って，僕ら出てたじゃないですか。あの時の衝撃？ひな壇と言うか，客席で見させてもらって。あれ覚えてるよね」。慎吾君「覚えてる」。吾郎ちゃん「すごいなぁって。楽しみですね。このあと」。剛くん「ワクワクですよね」。慎吾君「『いいとも』でね。最終回とか」。吾郎ちゃん「６年以上前。僕なんか，もっとですけど」。剛くん「つながってるね」。慎吾君「うれしいよ。しかもちょっとかと思ってたら。この後，CM開けたら最後まで。けっこう長くいてくれる」。 |
| 眼鏡式フェイスシールドをした３人。剛くん「さあ。いよいよあの方がいらっしゃいますね」。慎吾君「さっそくお呼びしましょう。スペシャルゲスト，石橋貴明さんです！・・・ありがとうございます」。剛くん「お久しぶりです」。貴さん「朝早くからリハーサルして。美術さんと細かくチェック。大丈夫です。セットも。ケガのないように」。吾郎ちゃん「うれしいです，ホント」。剛くん「お久しぶりです」。貴さん「『うたばん』以来です。ありがとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。貴さん「後でスペシャルゲストが来ますから・・・ご紹介しましょう。中居正広さんです！」。でもやってきたのは，マッコイ斉藤さん。吾郎ちゃん「今，視聴者の方，とんでもない」。慎吾君「今，視聴者の方」。吾郎ちゃん「どちら様ですか」。剛くん「マッコイさんは，実は，『７２時間ホンネテレビ』の時に演出をしてくださったんですよ。早朝の運動会から，森くんに出会うところの，１番重要なところを」。吾郎ちゃん「運動会とかね」。 慎吾君「マッコイさんは，演出家，ディレクターさんですよね。今日は」。マッコイさん「今日は出ます。思いっきり。出してください」。貴さん「２人で歌も出してて」。Ku-Wa de MOMPE（くわとモンペ）というユニットを結成。「紅白」を目指しているそうです。慎吾君「ホントにぽかんと聞いている視聴者の方もいると思うんで。貴さんは，マッコイさんとすごい長い付き合いなんですよね。僕らはあんまりご一緒してないんですけど。『７２時間ホンネテレビ』の時に，ホントに力貸してくれまして。助けてくれたんですよ。運動会の部分と，オートレース場の森くんとの再会のところの演出をしてくれた」。貴さん「それで検索トレンドが，世界１位になったんでしょ？それをオレに言ってました」。慎吾君「それでいま，貴さんは『貴ちゃんねるず』，YouTubeを始めたんですよね」。貴さん「それの総合演出」。慎吾君「見てます，僕」。剛くん「僕は，焚き火のやつを見てます。すごい落ち着くんですよ。あのトークしているやつ」。吾郎ちゃん「僕は，これから。あんま見てなかったんですけど」。慎吾君「でもYouTubeやってるんですよ。３人ともチャンネル持ってて。１人ずつ」。貴さん「何ちゃんねる？」。慎吾君「僕は，ShingoKatori」。剛くん「僕は，草なぎチャンネル」。吾郎ちゃん「僕は，GoroInagakiチャンネル」。剛くん「でも，１回ぐらいしかあげてないんですよ」。慎吾君「１本しかあげてない」。貴さん「何を？」。吾郎ちゃん「この番組中に，始めたんですよ。ゴルフのパターやったところだけ」。慎吾君「この番組で，”始めます！”って，２年ぐらい前に１本あげたっきりやってないです」。貴さん「なんでちゃんとやらないの？・・・同じ板橋区なんですよ」。吾郎ちゃん「あのあたりを散歩してるのが楽しいんですよね。のんびりと」。慎吾君「初めてすぐ１００万人超えて。１３８万人。そのチャンネルでできたユニットなんですね。後藤次利さん作曲の」。歌詞には，マッコイさんの出身地・庄内がでてきます。慎吾君「庄内はけっこう行ってます。庄内映画村・・・『座頭市』って映画を，僕は，あそこで撮影させてもらったり」。吾郎ちゃん「僕は『十三人の刺客』とか。撮影所があるんでね。よく・・・『おしん』も」。 １０月２２日が貴さんの誕生日。５９歳になりました。ケーキが登場すると，すぐにロウソクの日を吹き消しちゃいます。花束が渡され，吾郎ちゃん「もう消しちゃったんですか」。みんなで「ハッピーバースデー」を歌い，そこで吹き消すんですが，代わりに？イチゴを１個パクっと。慎吾君「YouTubeで，お誕生日会も見ましたよ。絶対見てないです，２人」。剛くん「今日から見ます」。吾郎ちゃん「今日から，貴ちゃんねるずと・・・まきのやつね」。剛くん「YouTubeじゃないらしいです」。貴さん「『薪を焚べる』。あれはフジテレビです」。 慎吾君「この番組，スタジオでやるの，すごい久々なんです。半年ぐらいずっと，スタジオじゃないところでやってきてて。久々のスタジオで。すごいとんでもないことになってて。久々だし，貴さんだから，お金を使いすぎたんじゃないかと」。貴さん「次回のセット代がなくなってるって」。慎吾君「次回どころじゃないと思うんで」。剛くん「何も考えてません，もう」。貴さん「大丈夫？カメラさんたち，タク送じゃないらしいですよ」。スタジオに入ります。貴さん「『みなさんのおかげです』だね」。慎吾君「この番組では，初めてですね」。剛くん「バラエティって感じですね」。慎吾君「”THEバラエティ”な感じで」。 |
| みちょぱ・キャイ～ン・EXITのつなぎタイム。EXIT以外は，ホントに”つなぎ”を着ています。EXITは，貴さんの希望で，進行を担当。なので，つなぎを着てません。話をしていると，早めに全員集合。立ち位置がぐちゃぐちゃで，確認をしてからコーナースタート。 『Ku-Wa de MOMPE vs ななにー どっちが根性据わってる！？対決』 慎吾君「EXIT，貴さん，どうなんですか」。貴さん「１・２回・・・」。おじいちゃんの格好で来て，お湯をかけられただけ・・・と言うEXIT。 ＜ギリギリド根性バルーン対決！＞ 各チーム交互にバルーンに空気を入れていき，最終的に破裂させてしまったチームの負け。今回のバルーンは，シャチ。『ギリギリマスター』です。 ななにーチームから。吾郎ちゃんが１番。吾郎ちゃん「僕怖いのとかダメなんで。あんまできないと，根性ないとか言うんでしょ」。スタート。どんどん入れます。吾郎ちゃん「なんか刺激される」。かなり入れてストップ。アマノッチ。がんばって入れました。みちょぱ。貴さん，ハンディカメラマンとして近づきますが，止められます。スタートすると，やっぱり近づいていき，止められます。けっこう入れて，剛くん「すごい！みちょぱ」。みちょぱ「パンパン！」。最初のと比べると，大きさが全然違う。続いては・・・またアマノッチ。アマノッチ「この人やると，こうなるから。ルールないから」。スタート。アマノッチ「オレで割れたら，しゃれになんねぇよ」。最初よりは短めに。次は，剛くん「いくか」ということで，剛くん。スイッチ押すときには，剛くん「ギリギリマスターはオレだ！」といつもの叫びを。だけど早めに終了。剛くん「もうきてる。ゲームを楽しみましょうよ。刻んでいきます」。貴さん「エース投入します・・・天野君です」。アマノッチ「オレしかやらねぇ感じになるぞ」。剛くんは，もう耳をふさいでいます。スタート。叫びながらも，けっこう入れました。剛くん「攻めたね」。みちょぱ。乗ってみて，みちょぱ「もう絶対無理」。早めに止めてセーフ。続いて・・・やっぱりアマノッチ。スタート。アマノッチ「すごい音がしてる！」。セーフ。次は・・・慎吾君は，みちょぱにしようとしてる？すると吾郎ちゃんと剛くんに「お前まだいってないじゃん」と指摘されます。ということで，慎吾君。剛くん「決めちゃえ！」。慎吾君，手をあげて余裕。スイッチを押すふりをして，手を下すと・・・パン！！フェイスシールドが吹き飛びます。剛くん「今止めとけばよかったのに。今，惜しかった。格好つけてやるからいけないんだよ」。 ＜ド根性！ジャンピングクイズ対決＞ 全部で３回戦。チームの代表１人がすべり台に立ち，ほかのメンバーはお手付きなしの早押しクイズに解答。正解すると相手チーム，不正解だと自分のチームの滑り台の角度が上昇していく。限界を迎えて滑り台から奈落に落ちてしまったチームが負け。ですが，結局，お手付きなしなので，正解したら相手チームの滑り台の角度が上昇していくだけです。クイズの読み上げは，安東アナ。奈落は安全のために深めに設定されています。 １回戦。慎吾君「勝ちに行きますね。草なぎで。つよぽんは，こういうの・・・」。吾郎ちゃん「慣れてるからね」。くわモンチームは，マッコイさん。剛くん「マッコイさんって，格闘技やられてるんでね。力ありそうなんですけど。負けるわけにはいかないんで」。マッコイさん「絶対勝ちます」。スタンバイ中に，慎吾君が「パワスプ」連動企画のお知らせ。慎吾君「貴さんから，一言お願いします」。貴さん「あんなみちょぱのみっともない姿を見せてしまって・・・」。見せてません。剛くんは，どの姿勢がいいか検討。そして，ちゃんと柔軟もしています。最初は１５度からスタート。いつもやらせる方の立場のマッコイさん「こういう気持ちだったんだ」。１問目は，くわモンチームが正解。ななにー２５度。貴さん，真剣です。慎吾君「信じられないぐらい，ボケないんですね」。２問目も貴さんが答えます。剛くん「弱いよ！頼むよ，ななにー」。３５度までアップ。３問目は吾郎ちゃんが答えて，くわモン２５度。マッコイさん「余裕，余裕」。剛くん「けっこう来ますよ・・・でも，まだ大丈夫」。４問目も吾郎ちゃんが答えます。くわモン３５度。５問目はウドちゃんで、ななにー４５度。剛くん「早く答えて！」。６問目は貴さん。４５度以上は５度ずつ上がるので，ななにー５０度。剛くん「怖い！早く！」。かなり立ってます。７問目は吾郎ちゃん。くわモン４５度。マッコイさん「ホントに無理だ」。８問目吾郎ちゃん正解。剛くん「ナイス，吾郎さん！」。くわモン５０度。９問目は貴さん。貴さんの問題なので，正解したいとおかしいぐらい。ななにー５５度。剛くん「頼む！早く答えてくれ！もう１個いったら，マッコイさん落ちるから」。でも，１０問目はアマノッチが正解。ななにー６０度。ほぼ垂直。剛くん，耐えます・・・が，マッコイさんが落ちちゃいました。吾郎ちゃん「下げてあげて」。慎吾君「おろしてあげて」。吾郎ちゃん「おろさないと，危ないね。重なっちゃうから」。剛くんは，落ちずに無事戻ってきます。マッコイさん，出てこれない。何とか這い上がってきました。 ２回戦。ななにーチームは吾郎ちゃん。くわモンチームがウドちゃん。吾郎ちゃん「５メートル以上高いところダメだから・・・懸垂の時１位とったから」。高さだけが心配。１５度に上がると・・・吾郎ちゃん「もう駄目」。１問目は慎吾君。くわモン２５度。２問目アマノッチ。ななにー２５度。３問目みちょぱ。くわモン３５度。４問目貴さん。ななにー３５度。吾郎ちゃん「高い」と連呼。５問目は貴さん問題。曲のタイトルを当てるんですが，歌いだしを答えてしまい，剛くんが答え直して正解。くわモン４５度。６問目は慎吾君。くわモン５０度。７問目貴さん。ななにー４５度。吾郎ちゃん「高い」をまた連呼。ウドちゃん「もうだめかもしれない」。８問目慎吾君。くわモン５５度。９問目アマノッチ。ななにー５０度。１０問目みちょぱ。くわモン６０度。１１問目貴さん。ななにー５５度。ここでウドちゃん落ちちゃいました。 最終バトル。すでに，ななにーチームの勝利が確定。最後だからと言って，ポイントが倍とかもない。ななにーチームは完全勝利を目指し，くわモンチームは一矢報いるための対決。剛くん「僕行きますよ！まだあるんで。勝ちに行こうかなと」と張り切ってます。慎吾君「時々あります。変なスイッチの」。くわモンチームはアマノッチ。アマノッチ「勝てないでしょ。何のために。モチベーションが・・・」。対照的な２人。慎吾君「しかも相手は，２回目。自分がやりたいだけの人」。スタンバイ。慎吾君「なぜもう一度やりたいのか」。剛くん「僕，ハンデありますからね。こてんぱに，がんばりますよ」。吾郎ちゃん「こてんぱに！？」。１問目慎吾君。貴さんたちは，問題を聞こうともしてない。作戦会議をしているらしい。アマノッチ「ちゃんとやれよ！」。くわモン２５度。２問目。相変わらず，くわモンチームは問題も聞かず話し合ってる。みちょぱが正解し，くわモン３５度。アマノッチ「オレは何のためにあげられてるんだ」。兼近君「すいませんね，剛さん」。剛くん「大丈夫です」。３問目。やっぱりくわモンチームは聞いてない。みちょぱ正解。くわモン４５度。４問目。貴さんがやっと答えますが，適当な答え。当たるわけがない。慎吾君は，真剣に答えて間違えてる。また貴さんが，適当な答えて不正解。そんなやり取りの間に，アマノッチが落ちちゃいました。まったく姿が見えない。ウドちゃんが救出に向かいます。兼近君「燃えてた剛さん，何もせず。大変失礼しました」。剛くん「楽しかったです」。剛くんは，奈落のそばまで来ていて，しゃがみ込みながらのぞき込んでます。 ななにーチームの完全勝利！ ＜人間クレーンゲーム対決！＞ チームの代表者がつられたクレーンをうまく操作し，１万・１０万・５０万・１００万・３００万の「お宝ボール」を捕る。制限時間３分で最終的に獲得したお宝ボールの合計金額が高い方が勝利。全２回戦。ボールは冷たい氷水の上に浮いています。 つられる代表者は，みちょぱとアマノッチ。ななにーチームから。オペレーターは吾郎ちゃん。みちょぱ「大丈夫ですか！？」。慎吾君「なんで吾郎ちゃんじゃダメなんですか」。みちょぱ「信用ならない」。慎吾君「こういうオペレーター，すごいうまそうじゃない」。吾郎ちゃん「UFOキャッチャー，毎日やってるから」・・・と，言っていましたが，いざ操作盤の前にいくと，吾郎ちゃん「全然わかんない」。スタート。吾郎ちゃん「まず簡単なのからいこう」。５０万はゲット。大きな３００万円を狙いますが，手が届くとボールが逃げていく。ローションが塗ってあってすべる。しかも重い。諦めて１００万を狙いに行きますが同じ。時間が迫り，近くにあった５０万をポンポン，ゴールへ投げ入れます。終了。ここで，投げ入れは禁止と発表。結局，５０万のみ。みちょぱ「最初に言ってよ！」。続いて，アマノッチ。アマノッチ「不安でしかねぇよ」。スタンバイ。オペレーターは貴さん。アマノッチ「貴さんはやめてください」。いきなり３００万狙い。全然つかめない。結局，５０万と１万をつかみゴールへ。アマノッチ「これで勝ちなの」。残り時間は・・・水の中へ。 ２回戦。制限時間は５分に変更。ななにーチームは慎吾君。オペレーターは剛くん。剛くん「３００いきますね。力あるんで，慎吾ちゃんは」。ぴったり３００万のところへ。何度も捕まえてみますが，やっぱりすべる。ゴール近くに流れてきても，やっぱりつかめず。慎吾君，びしょびしょ。さらに，つっているロープが絡み，ぐるぐる回転し始めます。剛くん「絡まっちゃってんだよ」。慎吾君「気持ち悪い」。そこから逃げるため？水の中で立っちゃいます。剛くん「３０秒休憩」。１００万をかかえるけれど，動きたい左に動かない。結局時間切れで水の中へ。剛くん「壊れちゃったんだよ」。結局，０。水から上がった慎吾君，ポケットからスマホを取り出します。慎吾君「今の時代は大丈夫」。すでに，くわモンチームの勝利は確定ですが，ゲームは続けます。ウドちゃんがつられ，オペレーターは貴さん。１００万を軽々つかんでます。もうすべらないよう。手を水で洗いながらチャレンジ。３００万も運んじゃいました。結局，くわモンチームの勝利。 まだゲーム。＜ギリギリド根性バルーン対決！＞。 今度は，バランスボールで。これに勝った方が勝ち。今までのゲームの勝敗は関係なし。貴さん，あまりにも早く終わってやり直し。２回目はがんばります。みちょぱ「私，今日，ホント大変」。短めで。次のマッコイさんも短めで。吾郎ちゃんは，ちょこちょこ入れて頑張ります。ウドちゃんはちょこっとだけ。ここで，貴さん「ちょっとEXIT，やってみてよ。手本をね」。兼近君がやってみますが，短め。しかもホースが抜けちゃいますが，修正して続行可能。りんたろー。君もチャレンジ。かなりがんばります。スイッチを止めようとしますが，もう手が届きません。破裂。 結局，最終ゲームがEXITで割れてしまったので，勝者はくわモンチーム。剛くん「久しぶりなTHEバラエティみたいな。こんな感じだなって」。前かがみな慎吾君。疲れてるのかと聞かれますが，慎吾君「こう，反って気持ち悪くなったんで。こう（前かがみ）してたんです。人生初めてはいちゃうかと思いました」。剛くん「立ってよかったね」。慎吾君「ずっと憧れてたんで。貴さんみたいな人いないなって」。みちょぱ「ギャラ倍もらいますよ」。 罰ゲーム。男色ディーノ登場。ガチ恥ずかし固めです。誰をやるのか物色。剛くんが前に出されるも・・・みちょぱが珍しく狙われる。貴さん「みちょぱでお願いします」。みんなが選んだ人をやると，男色ディーノはみちょぱを選びます。みちょぱ逃げるも，つかまっちゃいました。３人は止めてるんですが・・・CMへ。 |
| 『インテリゴロウ』 前半。ゲストは辻村深月さん。 |
| トークセット。どこかで見覚えがあるような。 慎吾君「みなさん，大丈夫ですか」。みちょぱ「ダメですよ」。慎吾君「みちょぱの恥ずかし固めをさ。阻止して。吾郎ちゃんが，CM入ったんですけど。CM中に吾郎ちゃんが，”みちょぱに何すんだ！”って」。吾郎ちゃん「CM中に，恥ずかし固めされた僕」。アマノッチ「１番恥ずかしい」。慎吾君「今見れるかな？・・・まだ？後で」。吾郎ちゃん「別に出さなくていいんだけど。やっぱ出してほしいよね」。 慎吾君「ゲストの方をお迎えしましょう・・・Ku-Wa de MOMPEのお２人です」。貴さん「『うたばん』みたいですね」。セットが「うたばん」。みんなの前のマグカップのロゴ＜ななにー＞も「うたばん」風。貴さん「中居君，いないんですか」。吾郎ちゃん「東京のどこかにいると思いますけど」。貴さん「疲れましたね。これでコマーシャルなしで２７分３０秒，しゃべりでやるってつらいですよ。テレビで１番最初にやったネタを，ちょっとずつやるというのは？」。慎吾君「トークでいきます」。 『石橋貴明に聞きたい イシバシ伝説！』 有名な数々の＜イシバシ伝説＞がボードにまとめられています。でも，みちょぱやEXITは知らない。兼近君「今の時代だったら，絶対テレビに出てない人ですよね」。 慎吾君「カメラって，こういう感じですよね」とスタジオのカメラを。みちょぱ「どうやって壊すの」。慎吾君「これによじ登ったら，倒れたんですよね」。＜１５００万超のカメラを破壊した＞。状況を貴さんが説明。カメラを捕まえると，カメラが上昇して，バランスを崩して倒れた。幸運にも間に挟まったけれど，貴さんの足の上に落ちてきた。慎吾君「覚えてますよね」。吾郎ちゃん「覚えてるよ」。慎吾君「あの時の映像とか見ると，倒れて，お２人で”はぁ？”みたいな。”何壊れてんだ？”みたいな顔」。貴さん「僕は，ビビってましたね。”あ，倒しちゃった”」。保険でカバーはできたそうです。申請の時に，カメラマンさんが書いた理由が”石橋貴明の悪ふざけ”。それでも大丈夫だったそうです。そのあと出演した「ベストテン」では，歌が始まると，カメラマンさん全員が一斉に下がったとか。慎吾君「それにワクワクしてたもん」。アマノッチ「だからいつもなにかやるんじゃないかって」。 ここで，CM中の恥ずかし固めの映像が流れます。吾郎ちゃん「今出してどうするの」。でも流れました。 慎吾君「いっぱいお話したいな。今のとかも，さっきのコーナーとかも。貴さん，今どう思ってるのかなと思って。変わりましたか？昔と今」。貴さん「テレビやらせてくれないですもんね。楽しいことをね。昔は，多少赤いものが出てきちゃったりとか，多少肉離れとかってしちゃっても・・・」。「大丈夫です」と隠していた。アマノッチ「今は問題になっちゃいますね」。貴さん「みんなすぐケガしちゃうでしょ」。慎吾君「昔もしてたんじゃないですか」。貴さん「昔の若いやつは・・・」と「大丈夫です」と隠していたという仕草。慎吾君「何が違うんだろうなぁ」。貴さん「それによって，テレビ見てる人が，”危ない”とか，”ダメじゃねぇか”っていうことで。テレビ局も”すみません”ってなっちゃって。昔，いろんな番組あって。いろんな抗議が，テレビ局集中しても，昔のテレビ局の人たちは，”イヤなら見んな”って切ってたもん。あんまりかかってくると，受話器あげて話し中にしちゃうっていう。今，平謝りですからね」。慎吾君「昔はホントに，見てて何かあったら，テレビ局に電話をするしかなかったんですよね。今，すぐここ（スマホ）で」。貴さん「だから，僕が戦力外通告になっちゃうんです」。慎吾君，返事に困ってアマノッチに。アマノッチ「なってないですよ。変わってないですから」。 マッコイさん「ちょっといいですか。たのまれたんで」。このボードに書かれていることは，みんながよく知っている”伝説”。最近の伝説をまとめてきたそうです。慎吾君「本当の石橋貴明伝説ですね」。 ＜おぎやはぎに突然明日７００万振り込め＞。みんな詐欺の手口だと。ホリケンさん・矢作さん・マッコイさん，そして貴さんでご飯。みんなに「来年テレビ局作りたいから，まず７００万振り込め」と指示。矢作さんは，２～３日悩んでいたそうです。貴さんは，若手に活躍する場を作ろうと，テレビ局を作りたいなとは思っていたそうです。そのためにはまずお金。アマノッチ「７００万って」。吾郎ちゃん「具体的ですね」。アマノッチ「出せそうな感じするから」。慎吾君「ぜったいテレビ局できないし」。そのすぐ後に，有馬記念があったので，それで倍にする計画。矢作さんは悩んでマッコイさんにLINE。マッコイさんは「振り込まなくていいよ」とアドバイス。その出来事は，マッコイさんと矢作さんが貴さんと初めて食事をしたときのことでした。ただ，本気で作りそうに見えたそうです。 ＜貴さんは絶対じゃんけんに負けない。その結果，男気ジャンケンが生まれた＞。収録後の会食。２０万ほどの支払いに。誰が払うかじゃんけんで決めようと。その時はマネージャーさんが負けて払ったそうです。いつか貴さんに払わせようと思っていたけれど，じゃんけんに負けない。そこから『男気ジャンケン』の企画が誕生。貴さんは，時計を買わせる企画は，マッコイさんがきっかけだと。マッコイさんが，札幌のヴィトンで，時計を真剣に見始めた。みんなで盛り上げて，１００万近い時計を買わせた。なぜ，わざわざ札幌だったのかと，お店を出てからはバカにしていた。ちなみに，ハワイロケのときヴィトンに行ったら，１０万円ぐらい安くなっていたそうです。そこから企画が生まれました。慎吾君「失礼なのかな。”買え”とか，”振り込め”とかじゃなくて。時計をスタッフに買ってあげたりとかあるんですか」。貴さん「ないです」。慎吾君「大御所の芸能人の方が，近いスタッフに・・・」。貴さん「僕はないです」。マッコイさんは，貴さんとの付き合い２０年ぐらいになるけれど，おごってもらった金額は２万８千円ぐらい。貴さん「それはなぜかというと。この男はですね。これだけオレが世話してやってるのに，オレにウソをつく・・・」。マッコイさん，慌てて止める。どうやら，絶対にダメな話をしようとしているよう。マッコイさん，必死に止めました。 ＜スタッフのおばあちゃんに線香をあげに来てくれる→スタッフにお礼のメールをくれる＞。マッコイさんのおばあちゃんの話。マッコイさんの田舎に行ったことがあるそうです。大きな家で，とてもいい思い出が。野菜も新鮮でおいしくて。 ＜早朝の貴さんは怖い （１）朝５時にそばをおごらされる （２）朝６時の待ち合わせで５：５９に電話したら怒られる＞。１分早いだけで怒られたそうです。慎吾君「夜もお酔いになられて怖い？」。マッコイさん「最近はまるくなられましたけど」。編集失敗すると”帝京魂”で怒られる。慎吾君「優しい瞬間ってないんですか」。考え込んだマッコイさん「あります。こちら」とまた，おばあちゃんのお話へ。スタッフの実家にパイナップルを送ってくれるそうです。貴さん「夏には，いつも，石垣島のパイナップル＆マンゴー」。番組の打ち上げには，ビンゴ大会に豪華商品提供。よくわからない，コーヒーを運ぶだけのスタッフが当たってもあげない。ADさんだとすぐにあげる。本当に番組に貢献していたかどうかがポイント。 ＜究極の晴れ男石橋貴明→雨男探しが始まる＞。香水率１００％を晴れさせた。ロケの間だけ晴れて，後は大雨と言うことも。雨が降ると，１週間雨男探し。 ＜貴さんは鬼ディレクター。ロケ中，頭の中で編集しながらロケしている＞。撮れ高がないときに，ロケ中，すごいオチがないとダメだと。すると，ウィル・スミス親子が偶然通りかかって出てもらった。 ＜貴さんが紹介した店は絶対繁盛。ただし勝手に広告した店には罰が当たる→人を出世させる力がある＞。 |
| 『インテリゴロウ』 後半。 |
| 『ななにーSPライブ』 ３人で「＃SINGING」。くわモンむかえて，「Stranger to the city」（３人は後半から一緒に）。「嵐のマッチョマン」「一番偉い人へ」。 慎吾君「いやぁ。楽しかったぁ！楽しかったです」。貴さん「びっくりしましたね。みんなやっぱタフですよね。オレたちより，相当長くやってるわけですからね。オレたち３時間ぐらいなので」。吾郎ちゃん「いやいやいや」。貴さん「それでこんなにへばってますからね」。慎吾君「３時間も，こんなに遊びに来てくれると思ってもいませんでした」。貴さん「じゃ，毎月出ますか。レギュラーでやりますか」。慎吾君「こんなに新しい場所で，こんな風に遊べて，ホントに幸せでした。本日のSPゲスト，Ku-Wa de MOMPEのお２人でした！」 |
| エンディング。 慎吾君「今日もあっという間でした」。吾郎ちゃん「久々だったね。スタジオでこうやってね」。慎吾君「そうなんだよね。観てる方にはわからないかもって部分もあるかもしれないけど。スタジオで全部やらせてもらって。スタジオに来ることは，この番組，もう半年・・・」。吾郎ちゃん「そうだね。ちょっとずつですよ，ホントに」。慎吾君「そうだね。歌もね。もうちょっとしたら，お客さん・・・とか。ソーシャルとりながらとかもできたらね，いいけどね。どうでしたか，今日」。吾郎ちゃん「楽しかったね。やっぱゲストの方も」。剛くん「ずーっと見てる方ですからね。とんねるずさん，貴さんとかね。緊張もしましたけど。やっぱりこうやって元気にバラエティやることって，楽しいなって」。吾郎ちゃん「久々に僕らもああいうバラエティのセットで。大丈夫だった？」。慎吾君「大丈夫！今，大丈夫って言えるから大丈夫だったと思う。でも，楽しかったから。それが１番かな」。 次回と１月１日の告知。 慎吾君「もうあと２回だ」。剛くん「ホント，少し寒くなってきてるんでね。みなさん，体調崩さずにね」。慎吾君「寒くなってんのに，氷の水に入ってね」。剛くん「真逆なことしてますね」。吾郎ちゃん「あとファンミーティングもね。お会いしましょう」。慎吾君「オンラインライブっていうのやりますからね。そちらの方も楽しみにしていただけたらなと。いやぁ，楽しかったな，ホント」。剛くん「あっという間でしたね」。慎吾君「また来月！」。吾郎ちゃん「おやすみなさい」。剛くん「おやすみなさい」。 |
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