| ３人でタイトルコール。慎吾君「観てくださってるみなさん、そしてスタッフのみなSな、本日もよろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。吾郎ちゃん「お願いします」。慎吾君「ここで皆さんにご挨拶」。吾郎ちゃん「お久しぶりです」。慎吾君「けっこうお久しぶりですね」。吾郎ちゃん「稲垣です。どうも」。剛くん「吾郎様、どうも」。慎吾君「吾郎ちゃんは・・・」。吾郎ちゃん「『ななにー』以来」。剛くん「じゃ、１か月ぶりだ」。慎吾君「昨日・・・一昨日か。一昨日の夢に、吾郎ちゃんが出てきました」。吾郎ちゃん「うれしいですね。僕も観てますよ、ドラマ」。慎吾君「観てくれてますか」。吾郎ちゃん「観てますよ」。慎吾君「あやしいなぁ」。吾郎ちゃん「あやしくない。楽しみだね。今後の展開が」。剛くん「かっこよかったよ」。慎吾君「どんなドラマでも当てはまるコメント」。吾郎ちゃん「毎週欠かさず。ちゃんと起きてますから」。慎吾君「つよぽん・・・」。剛くん「慎吾とはラジオがあるからね」。慎吾君「でも１回ぐらいかな」。剛くん「そっか。吾郎さんよりか会うね」。吾郎ちゃん「今、草なぎくんもドラマで、慎吾もドラマ」。慎吾君「吾郎ちゃんとも会ってないですか、つよぽん」。剛くん「慎吾と一緒だね」。慎吾君「ホント、久しぶりって感じ」。吾郎ちゃん「テレビ出てる人を見るって感じです」。慎吾君「うそだぁ」。剛くん「変わんないね」。吾郎ちゃん「レギュラーをやりながらドラマだのラジオだのって。月に１度ですから、今日は」。 慎吾君「あったかくなってきたね。日差しが」。剛くん「あったかいね。今日、いい天気だね」。慎吾君「最近は？つよぽんは」。剛くん「どういうことですか。最近はって」。吾郎ちゃん「大河？」。慎吾君「NHK大河やってんの？みたいな」。剛くん「やってます。やってます。馬に乗ってますよ」。慎吾君「さすがにさ。３０年以上の付き合いでも、１か月あくと、こんな感じなんだね。今日も長いから、これからかな」。剛くん「そうだね。徐々にね」。慎吾君「どうですか、最近」。剛くん「おかげさまで、こうやってね、お仕事させてもらって。幸せな限りですよ」。吾郎ちゃん「大河は順調なんだ。馬乗って」。剛くん「はい。馬乗って」。吾郎ちゃん「けっこう進んでんの？」。剛くん「もちろんですよ。大変だね、大河ってね。準備時間かかるし。それだけ楽しいっていうかね」。慎吾君「まだでしょ」。剛くん「撮影長いし。期間もね」。吾郎ちゃん「現場はどうなの。楽しくやってるの？」。剛くん「すごい緊張感あふれてて。久しぶりのドラマなんで。刺激になりますね」。なぜか吾郎ちゃんを見て笑ってる。吾郎ちゃん「なんですか。聞いちゃダメなの」。剛くん「他人行儀な感じでさ」。慎吾君「ホントに会ってないからね」。吾郎ちゃん「徐々にさ」。剛くん「やりながらね」。吾郎ちゃん「スロースタートですけど。せっかく月に１回だし。楽しくさ」。剛くん「７時間もあるしね」。 慎吾君「緊急事態宣言も延長になって。大変な状況だけど、こうやってね」。吾郎ちゃん「できてるのうれしいですし」。慎吾君「生放送、生配信が、今日もできてね」。剛くん「医療従事者のみなさんに、感謝しないといけないですね」。今日のラインナップ紹介。吾郎ちゃん「人狼４回戦ですからね」。慎吾君「４回戦だよ。これ。それこそ生なんで。人狼は時間が読めないからね。伸びちゃうこともあるし」。吾郎ちゃん「早いと３０分とかもあるし。長いと１時間ぐらいかかるでしょ」。慎吾君「６時間ぐらい余っちゃうから」。剛くん「いろんなゲストの方来ていただいて」。慎吾君「いろんな方が来てくれるみたいで。初めての方もいるんじゃないかな」。吾郎ちゃん「はじめましての方も多いですし。どんな人狼になるのか」。広瀬香美さんの歌レッスン。吾郎ちゃん「歌レッスン！？僕らが。ないもんね。あんまり。今まで。それでやってきちゃったね」。剛くん「ついに。じゃあ、練習しよう」。慎吾君「歌レッスンの経験ないですよね」。剛くん「ほぼないね」。慎吾君「ミュージカルとかのときに」。吾郎ちゃん「ボイストレーニング」。慎吾君「個人的に歌のレッスンに通ったことありますか」。剛くん「ないですね」。吾郎ちゃん「ないね。１回か２回か、ミュージカルの時にね」。慎吾君「ない。楽しみですね」。 マネキンチャレンジ。プレゼントは、アベマ人形。＜＃ななにー人狼祭り＞。グラビア風にたたずむ３人。 |
| コロナの現状。 今回は、白鴎大学・岡田晴恵教授にリモートでお話をお聞きします。緊急事態宣言の延長について。当然で仕方ないこと。数は減ってきているが、病院は満床状態。多くの人が自宅療養になっている。今押さえておかないと、すぐ増えてしまう。今はがまん。慎吾君「数字に慣れていってしまう怖さもありますよね」。今は千人を切って、すごい少なくなったと思ってしまうけれど、数か月前からすると６００人でもすごい数字。減った・大丈夫というのは誤解。大都市圏では、いつ・どこで・誰がかかっても不思議ではない。だから、緊急事態宣言で押さえるしかない。 吾郎ちゃん「若い人でも、感染すると危険な状態になる可能性が」。感染者が多くなると、ひどくなる人・後遺症がある人が増えてくる。２０代でもなくなった人がいるので侮ってはいけない。３人は歌って踊るけれど、コロナの１番の後遺症としてあげられるのは、肺炎から肺が固くなって肺活量が落ちて、思い通りに動けなくなる。体を動かす仕事の人にはつらい後遺症。他にも、耳が聞こえにくい、臭いがしない、味がしないという後遺症も。若い人は軽いと楽観視しないでほしい。 剛くん「自粛期間中にケアしておいた方がいいことってあるんですか」。今、入院できる人は少ない。肺のガス交換ができれば自宅療養。準備が必要になる。解熱剤や漢方等の薬。レトルトのおかゆにスポーツドリンクやチョコ。普通に風邪を引いたときのための備えと同じ。自宅療養と言われてからお店に行ってほしくない。吾郎ちゃん「物の準備のほかに、体力つけとけばいいとか。免疫力あげるにはどうしたらいいとか」。 換気。人ごみに行かない。マスクをちゃんとつける。睡眠時間をとる。バランスよく食べる。誰がかかっても、誰が悪いわけでもない。気持ちを追い詰めないで、楽にして。 慎吾君「笑顔で。今大変な状況を、みんなで乗り越えられたらって感じですかね」。 |
| 人狼実況席。キャイ～ンと安東アナ。１回戦のメンバー紹介。今回は、セットの換気時間を利用して、ゲストの皆さんと初めましてトークをします。 『ななにー初めましてトーク 人狼パドック』 ３人のほかに、みちょぱとEXIT。久しぶりとあいさつする慎吾君ですが、フジテレビの番組でみちょぱと一緒だったことをすっかり忘れてます。このコーナーの進行は吾郎ちゃんが担当。『ななにー人狼』に初参戦のゲストとともに心理テストトークを行うコーナーです。剛くん「性格が浮き彫りになっちゃうんですね」。みちょぱ「人狼側からしたら、やりづらいってことですね」。吾郎ちゃん「そうだね。僕らはなんとなくね」。みちょぱ「もうわかってますけどね」。 ゲストの方登場。松田ゆう姫さん。３人とは全く初めまして。みちょぱとはあるそうです。みちょぱ「けっこう変わってる方です」。松田さん「割とはっきりとした感じっていわれるんですけど。両極端だねとはいわれます」。吾郎ちゃん「わかりやすいってこと？」。松田さん「あんまりむいてないのかもしれない」。ゆりやんレトリィバァ。変なポーズ。吾郎ちゃん「あれ、どうしたらいい？」。自由にやらせておけばと。吾郎ちゃん「『ぷっすま』で草なぎさんに、デニムもらったの？」。２０万円のジーパン。剛くん「買い物行ったんだよね」。ゆりやん「私のこと、好きなんちゃうかって思ったんです」と変顔。剛くん「そのころより、ほっそりされたよね」。ゆりやん「菜々緒さんよりは太いですよ、まだ」。それでも減ったのは・・・「４０グラム」。剛くんにもらったジーンズは、痩せてはけない？剛くん「ちゃんと持ってる？」。持っているそうです。吾郎ちゃん「２０万って」。剛くん「ヴィンテージだからね」。慎吾君「草なぎさん、『ぷっすま』でしょ。稲垣さんと香取さんはどうなの？」。ゆりやん「香取さんは、初めてお会いして」。慎吾君「マジで！？初めて！？うっそー」。ゆりやん「吾郎さんは、元彼です」。パンサー・尾形君。吾郎ちゃん「初めましてですよね」。「めちゃイケ」で、冷水に吾郎ちゃんを落としたのが尾形君。吾郎ちゃん「思い出した。水NGだから」。尾形君「草なぎさんはね！・・・なに？その他人行儀な。何回か。最終回も出してもらったんですよ。『ぷっすま』の」。吾郎ちゃん「ジーパンもらった？」。尾形君「愛犬のやつで」。剛くん「あ、そうだったっけ・・・遊園地行った。よく遊園地に」。尾形君「行ってないです」。剛くん「遊園地行ったよ」。吾郎ちゃん「なんかね。ナダルと被る」。尾形君「全然違うでしょ」。カンペを見てと言われ、尾形君「香取さんは、だってね。『いいとも』で。エレベーターで、スタッフさんがたくさんいて。僕の頭ポンポンポンってやってくれて。笑い取ってくれた」。吾郎ちゃん、その話にかぶるように次を紹介。安田大サーカス・クロちゃん。みちょぱに絡んできます・・・が、すぐ鐘が鳴りました。 心理テスト。７つの質問に答えます。ここでわかるのは「ウソつき度」。３人は２個以下。ここが一番多い。典型的な正直者タイプで、ウソをつくことが大嫌いな人。そのためゲームなどでウソをつかなければいけない場面では、口数が少なくなる。クロちゃんもここですが、それ自体がウソだと。慎吾君「このくらいな感じがするのに、あげてない３人、どんななんだろ」。りんたろー。君と松田さんが４個、みちょぱが５個。場の空気を読んでウソがうまいタイプ。人狼にはむいている？６個以上の人は今回いませんが、ウソをつくことに快感を感じ、ウソがうまい人だそうです。 |
| 『ななにー人狼』＜１回戦＞ 安東アナ・キャイ～ン・兼近君が実況席。みちょぱは、尾形君がすぐ汗かくからわかりやすいと。でも尾形君は、わざとやってると主張。クロちゃんは、人のこと疑ったことないから不安だと。そして、みちょぱを守る宣言。りんたろー。君は、ウソつけないタイプ。尾形君は騙せることが多い。今回は騙す。ゆりやんは初めて。ゆりやん「じろーはあるんですけど。ポーカーフェイスで」とやってみます。慎吾君「みなさん楽しいね。ちょっとね。わからない。どうなっちゃうのか」。松田さんは初めて。慎吾君「難しいよね。ホントの初めましてで。ゆりやんも初めてって」。ゆりやん「初めての男です」。 DAY１。役職決め。クロちゃんと吾郎ちゃんが人狼。尾形君が騎士。みちょぱ・松田さん・りんたろー。君・ゆりやん・慎吾君・剛くんが市民。人狼作戦会議。吾郎ちゃんは、クロちゃんのことを人狼だとわからなかったそうです。だからほかの人にもバレてないだろうと。吾郎ちゃんは、しんつよにはバレやすいから、早めに消したいけれど、逆にそれでバレてしまう。ゲストは、３人のこと消せないから。ただ、初めての人が多くて読めない。クロちゃんは、松田さんがポーカーフェイスで狙いやすい。自分は狙われやすいと。とりあえず、バレないように・・・。吾郎ちゃん「初めてしゃべったね」。 １日目。DAY１。追放会議。最初の投票で１番多いのは尾形君。尾形君「オレは残した方がいいです！マジで！」。吾郎ちゃん「めくった瞬間の顔が」。慎吾君「サンキュー言えなくなってるからね」。尾形君「市民なんで、サンキュー言えないんですよ」。でもみんなは、市民の方が言えると。尾形君「オレを出した人があやしい」。必死にアピール。慎吾君「そんな熱くなるところじゃない」。りんたろー。君は、尾形君のリアクションで言うと騎士の可能性もあるだろうと指摘。松田さんには２票。クロちゃんは、松田さんがポーカーフェイスでわかりにくいと。松田さん、市民と最初読めなかったと。逆に松田さんは、クロちゃんが席に戻ってから険しい顔をしていたと指摘。慎吾君「いつものくろべぇって感じじゃなかった」。このままだと尾形君になりそうでしたが、大変な事になると必死にアピール。投票。尾形君とゆりやんが同数。なぜかゆりやんが急に怪しまれ始めました。決戦投票。尾形君は、狙われやすいだけじゃないかと。慎吾君は、りんたろー。君とクロちゃんが変えたのがおかしいと考えてます。尾形君「オレ大事よ」とやっぱりアピール。投票。結果、ゆりやんが追放に。ゆりやん「罪なき市民を陥れて。みなさん後悔するといいわ！」と。最後の一言は、ゆりやん「この街に生まれてよかったと思います。だけど罪なき市民を陥れたことを、胸に刻んでいきなさい！」。NIGHT１。騎士の指名。尾形君が守ったのは松田さん。人狼会議。クロちゃんが狙われ始めたと。クロちゃんは、尾形君を残し、それを隠れ蓑にすると判断。吾郎ちゃんはまだ狙われてない。ただ、クロちゃんはしんつよのどちらかを追放した方がいいと主張。特に慎吾君を。そこで、追放するのは慎吾君に決定。 ２日目。DAY２。追放者発表。追放会議。吾郎ちゃんと剛くんが多い。剛くん３票、吾郎ちゃん２票、松田さん２票。剛くん「慎吾消すって、吾郎さんかなと」。みちょぱは、吾郎ちゃんと松田さんが人狼だろうと。松田さんが市民を読めなかったというのがおかしい。吾郎ちゃんは、カードの扱いがおかしかった。尾形君は、自分やりんたろー。君は、慎吾君のことを追放できない。松田さんは、剛くんを出していましたが、クロちゃんもあやしいと思い始めます。みちょぱは、りんたろー。君がしゃべってないと指摘。尾形君は、剛くんの顔を見て判断。剛くんは尾形君に「人狼ですか」。投票。吾郎ちゃん・剛くん・松田さんが同数。決戦投票。尾形君は、剛くんが人狼で、吾郎ちゃんには市民の雰囲気があると。剛くん「僕、市民ですよ。ホントに市民ですよ」。投票。吾郎ちゃんと剛くんが同数。剛くん「慎吾ちゃんをあれしたから・・・僕に出している人に。僕市民だもん。僕に出している人が狼ですよ」。松田さん「稲垣さん、”僕は市民だ”っていわないから」。剛くん「パンサーは狼？」。尾形君「ヒョウです。関係あります？」。剛くん「似てますよね」。投票。結果、吾郎ちゃんが追放。吾郎ちゃん「残念ですね。市民って言っとけばよかったのか。そこ？」。人狼と発表されると、剛くん「ほら言ったでしょ」。NIGHT２。騎士の指名。今回も松田さんを守ります。人狼会議。剛くんを消すのが１番わかりやすいけれど、あえてみちょぱと、みちょぱを追放。 ３日目。DAY３。追放者発表。追放会議。松田さんが多い。剛くん「普通そうだよね。攻めてたから。みちょぱが松田さんにとって、面白くない感じだもんね」。りんたろー。君は、剛くんにいれていた人があやしいと。クロちゃんは、りんたろー。君がしゃべってないと。剛くん「吾郎さんと作戦建てた人だもんね」。投票。けっか松田さんが追放。松田さん「残念です」。NIGHT３。騎士の指名。りんたろー。君を守ります。人狼会議。りんたろー。君を追放。 ４日目。DAY４。追放者発表。今回は守られました。追放会議。剛くん「やっぱパンサーだね」。尾形君「オレじゃないよ！りんたろー。２択まで絞られてんだ」。剛くん「２枚なのかなぁ」。出しているのは、剛くんとりんたろー。君が尾形君。クロちゃんがりんたろー。君。尾形君が剛くん。尾形君は、りんたろー。君に「お前は守られたんだ。守ったんだよ」。りんたろー。君「そういうこと」。尾形君「2択なんだ」。剛くん「パンサーでしょ。さっきから人が出したの見てから出すんですよね」。尾形君「確定だわ」。剛くん「汚いの！ちょっと後だしすんだよ。オレの札見てた。ずるだよ！」。尾形君「確定」。剛くん「反則だから」と大笑い。剛くん「反則してんだよ。あとだししてんだ。ダメじゃない」。剛くんと尾形君のやりあい。投票。けっか、剛くんが追放。尾形君「とった！よし！」。剛くん「バカ。ばーか。反則！あとだししてんだもん。最初から後出しだったからね」。尾形君「とった！」とうれしそう。剛くん「人狼ゲーム、今回で１１回目ですけど。反則をする人が出ました。これは不正行為であります。あと出しです」。市民と発表されると、尾形君「えー！」と驚き。剛くん「このゲームは無効です。訴えてやる！」。NIGHT４。騎士の指名はりんたろー。君。人狼会議。尾形君を追放。 ５日目。人狼１人、市民１人になったので人狼チームの勝利。 反省会。実況席では、クロちゃんがすごかったと。そして、尾形君と剛くんの斬りあい。慎吾君「全然わかんなかった。騎士・尾形ですよ」。アマノッチ「騎士尾形、かき回してくれましたよね」。尾形君「けっこうやったんですけどね」。りんたろー。君を１回守りました。クロちゃん「びっくりしたんですけど。出しちゃいけないと思って、すぐ２人を見ました」。尾形君「そおこで2択になったんで。そこで草なぎさんがめちゃくちゃあやしい動きをしてきたんで」。剛くん「尾形君さ、後出ししてやってたよね。ずっとね」。 |
| ２回戦前の『人狼パドック』 今回のゲストは、すみれさん・加藤清史郎君・ヴァンゆん。すみれさん、人狼は日本語でも英語でもやった経験あり。得意だそうです。清史郎君。慎吾君「僕はホント・・・」。清史郎君「５歳とか６歳の時。『座頭市』の方で」。慎吾君「それ以来、今」。剛くん「最近会ったね」。清史郎君「大好きなんです、人狼ゲーム。大丈夫かなと思うんですけど。若干緊張しいなところがあるので」。ヴァンゆんの紹介VTR。ゆんさんは、吾郎さんと一度一緒になったことが。しんつよは初めて。 今回の心理テストは「お人好し度」。２個以下が兼近君で、警戒心が強い・ウソに引っかからない。３個が、しんつよ＆みちょぱ。周りの空気に流されやすい、けっきょくウソに引っかかってしまう。４～５個が、吾郎さん・清史郎君・ヴァンビ君・ゆんさん。かなりのお人好し。論理的ウソに弱い。６個以上がりんたろー。君。ものすごいお人好し。同じ人に何度でも騙される。 ２回戦。 みちょぱとりんたろー。君が実況席に。今回から、３人の席は離して、他のゲストの方の間に入っています。ヴァンビ君「YouTubeでやりなれてるんで、自信ありますね・・・それっぽいビジネス用語並べると、信じてもらえます」。兼近君「どっちになろうとも、役に立てる存在になりたいです」。すみれさん「こういう空間と、こんなに離れてやるの初めてだから、心配ですね」。清史郎君「若干緊張してますね」。友達とよくやっているそうですが。 DAY１。役職決め。人狼は、すみれさんと剛くん。騎士はゆんさん。吾郎ちゃん、チャラキャラで。人狼作戦会議。すみれさんは、ヴァンビ君とゆんさんはハメやすいと。剛くん「そっち狙っていきましょうか」。 １日目。DAY１。追放会議。剛くん、すみれさんを出しています。吾郎ちゃんに３人。テンションがおかしかったと。吾郎ちゃん「EXIT出るとやってる」。兼近君は、吾郎ちゃんがそれをやると市民の場合が多いと分析。カネチ理論でも吾郎さんは除外？尾形君、さっき裏で怒られたので、気持ちしっかり。すみれさんはヴァンビ君を出し、表情筋がつっぱっていたと。ただ、ヴァンビ君は緊張していたと主張。ゆんさんは吾郎ちゃん。動揺していたから。ヴァンビ君も吾郎ちゃんで、余裕をアピールしたんじゃないかと。吾郎ちゃん「香取君はわかってるよね。僕がやったってことは違うってことはね」。慎吾君「まあね」。ごまかすのにやる感じじゃなくて、余裕でやったんだろうと。ヴァンビ君は、探そうとする人を見ているそうです。清史郎君は、剛くんを出したけれど、吾郎ちゃんが戻ってくるときの目が力んでいたと、吾郎ちゃんにも疑いをかけます。吾郎ちゃん「戻るところ、みんな見てるから」。投票。一番多いのは清史郎君。清史郎君「もうちょっと生きていたかったです」。NIGHT１。人狼による追放。騎士の指名は、慎吾君。人狼会議。剛くんは、ゆんさんを追放するのがいいんじゃないかと。ヴァンビ君をやると疑われそう。ヴァンビ君を追放。 ２日目。DAY２。追放者発表。追放会議。剛くんはあいかわらずすみれさんを出しています。すみれさんと慎吾君が多い。ゆんさんに慎吾君と兼近君がいれていた。慎吾君は、すみれさんがしゃべってないと指摘。すみれさんは、市民で安心してしゃべってないと。ただそのしゃべり方が動揺していると言われます。すみれさん、最近話しているのが外国人の友達ばかりで、日本語があやふやだからと説明。ヴァンビ君は、剛くんと吾郎ちゃんを疑ってます。吾郎ちゃんは、ヴァンビ君は人狼だからまわしていると思ったけれど、ここまでしゃべっているなら市民だろうと。投票。すみれさんが追放。すみれさん「日本語があれだから、疑われたのかなと。残念です」。人狼１人に。NIGHT２。人狼による追放。人狼会議。剛くん「これはね。どうしようかなぁ・・・ヴァンさん・・・ヴァンさんだっけ？」。札を確認し、剛くん「ヴァンビ君」。 ３日目。DAY１。追放者発表。剛くんが一番。しんつよだけが出されてします。剛くん「なぜに」。慎吾君「今初めてしゃべったんじゃないかな」。さっきの投票の時、剛くんがすみれさんをずっと出していたのに、ギリギリのところでヴァンビ君に変えていたのを慎吾君は見ていました。人狼を守ろうとして守り切れなかったんだろうと。吾郎ちゃん「ヴァンビ君、ちょっと怖いって思うと思うんだよね。この感じって。草なぎくんが１番」。剛くん「でも僕、すみれさん出してたよ。市民ですよ」。尾形君はすみれさんを出していなかった。仲間同士出す作戦もあるだろうと。慎吾君「尾形さんいできると思わないな」。尾形君は、慎吾君があやしいと。フェイクですみれさんを出したんじゃないか。兼近君は、ヴァンビ君を追放するのはよくない策だと。慎吾君「清史郎君の時も、つよぽんあげたよね」。剛くん「うん。それはせいちゃんが、最初にオレを出していて。オレ市民だから。人狼なのかなと思ったの」。慎吾君「つよぽんでしょ。ここまで来て。草なぎ剛、今までの感じだと、”ちょっと待ってよ！”って感じの入ってもおかしくないのに。こんなに冷静でいられないわ」。１回戦は叫んでた。慎吾君「もう終わっちゃうのに、”いやちょっとさぁ！”って来そうなのに」。ここでチャイム。剛くん「まただよ、また」。投票。剛くん追放。剛くん「この部屋、少し寒いです。いや。僕は市民なのに、みなさん、わかっていただけなくて、残念であります」。ここで人狼がいなくなったので、市民チームの勝利。ほかの人は、これで違ったら慎吾君が人狼だろうと思っていたよう。そして慎吾君は、誰が人狼かわからなくなったろうと言っていました。 反省会。清史郎君「ホントに悲しかったです。ずっと反省してました」。何も悪いところはなった。突然の追放。清史郎君は、剛くんとすみれさんの札を出していたので、自信は持てたそうです。ヴァンビ君「１つも当たってなくて、涙出そうになりました」。慎吾君「ヴァンビが話してる感じで、見つけた感じあるもん」。剛くん「慎吾消した方がよかったかも」。吾郎ちゃん「そしたらまた怪しまれる」。慎吾君「ヴァンビ消したのが、もはや焦ってるよね」。アマノッチ「それぐらい怖かったのよ」。剛くん「すみれさんがね。早くも疑われたから。僕は作戦として、１番最初だしてたのよ。そういうのも意味がなくなっきちゃって。１個最後出しきれず変えちゃって。みなさん、早かったよね。すみれさん気づくのね」。すみれさん「人狼ゲームって、素のまんまが出ちゃうんだなって。日本語がどんどんおかしくなってきちゃって」。慎吾君「決定打は、清史郎いなくなったとき、こうやってたの。絶対大げさだって」。尾形君のリアクションがすごかったと。尾形君「素直に驚いてた」。慎吾君「決まろうとしてんのに、オレだしての、もう、ノーサンキュー。それで惑わされんのよ」。アマノッチ「またスタッフに呼び出される」。尾形君「呼び出されると思います」。アマノッチ「２人ににらまれたときにはヤバイね」。剛くん「もうね。蛇ににらまれたネズミ状態」。アマノッチ「カエルですけどね」。剛くん「カエルか」。アマノッチ「口数減ったときはヤバいなと」。剛くん「どうにもできないなと。カネチいるし。もう怖かったね。最悪の席」。みちょぱ「ドアから出てきたときの、草なぎさんの顔がすごかった」。剛くん「何にも考えないで、違うこと考えてた。何食べようかなって」。アマノッチ「すごい自然に見えてた」。吾郎ちゃん「個人的には、ホントか香取慎吾だったってストーリーも見たかった。すごく怖くない？それをやりかねないですから」。アマノッチ「刑事モード入ってるから。犯人問い詰めるの得意だね」。慎吾君「すみれさんの札、ヴァンビに変えるほどの焦り具合のつよぽん。あの辺で」。剛くん「押しきればよかったのよ」。尾形君はここまで。 |
| 次のコーナーまでのつなぎコーナー。 |
| 『ななにーNews』 まずは、マネキンチャレンジの当選者発表。 吾郎ちゃん「心理テストだけど、Twitterで反響もいいみたいですね。みなさんも一緒に参加してくださってるという」。剛くん「いいですね」。 ＜１月１日：【ガキ使大晦日】稲垣・草なぎ・香取が今年も登場＞。吾郎ちゃん「反響でかいですよね」。慎吾君「そうだね」。剛くん「うん」。吾郎ちゃん「３人は、会ってないんですけど」。剛くん「村西とおるはね。先月いらっしゃったですしね」。吾郎ちゃん「呼び捨てですか」。慎吾君「なんで呼び捨て！？」。剛くん「あ。村西とおる監督にね。とおるさんはね」と言いながら笑ってる。吾郎ちゃん「面白い、今日一」。慎吾君「２年連続ね。出させていただいて。びっくりしたよ。うれしかったなぁ」。 ＜１月２７日：第４４回日本アカデミー賞優秀主演男優賞に「ミッドナイトスワン」草なぎ剛が決定！さらに、作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、照明賞、録音賞、新人俳優賞も受賞決定！！＞。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「信じられない。アカデミー賞とっちゃった」。剛くん「なんか。ホントに、こんな大きくなると思わなかったですけど」。慎吾君「さらにここからなんでしょ。最優秀っていうのが」。剛くん「なんか、あるのかな」。慎吾君「主演男優賞が５人選ばれて。受賞したんですよね。みなさん。そこから最優秀」。剛くん「もうドキドキですね」。慎吾君「授賞式が、２０２１年３月１９日金曜日。グランドプリンスホテル高輪・・・どうなんですか」。剛くん「緊張しますけど。ホントにこの映画応援してくださったNAKAMAのみなさんの代表として、参加させてもらいたいですね」。慎吾君「美術、照明、撮影・・・」。吾郎ちゃん「うれしいよね」。剛くん「手づくりのような作品なので。みんなでホントに作りあげた」。吾郎ちゃん「こういうのうれしいよね」。慎吾君「ホントうれしい」。剛くん「応援していただいて、ありがとうございます」。吾郎ちゃん「楽しみです。１９日」。慎吾君「３月１９日だよ」。剛くん「みなさん、よろしくお願いします」。 ＜１月１９日：稲垣吾郎ら出演の朗読企画「もうラブソングは歌えない」。２・３月にテレビ初放送＞。吾郎ちゃん「去年の夏に、朗読劇をやらせていただいて。『もうラブソングは歌えない』という、テレビがね。２・３月、テレビでも初放送。配信はしてたんですけど。放送という形で。いくつかの作品をまとめて。僕はですね。３月６日２１時から。タイトルは『カラマツのように君を愛す』。これは、三島有紀子さんの、小説ですね。『しあわせのパン』より。門脇麦さんと２人でやらしていただきましてね。観られてない方もいらっしゃると思いますので。お見逃しなく。面白かったですね、朗読劇も。けっこうな、大変な状況の中だったんですけど。配信もやらせていただいて。テレビ放送にもつながってるという。ぜひご覧になってください」。 ＜１月１１日：香取慎吾主演「アノニマス」オープニングテーマは、BiSHアイナ・ジ・エンドの書き下ろしソロ楽曲に決定＞。慎吾君「アイナが歌ってくれまして。ドラマの方も始まりましたけど。主題歌もね。僕も歌わせてもらってて。うれしいですよね。主題歌はね。『Anonymous（feat.WONK』。WONKというバンドと一緒に作ったんですけど。『20200101』っていう去年の」。吾郎ちゃん「そうだね。WONKとも。BiSHとも」。慎吾君「アルバムの中で、WONK一緒にやらさしてもらって。今回も、主題歌歌ってくれませかってお声掛けいただいたので。自分1人ではなかなかできなんで。じゃ、このドラマの世界観だと、WONK一緒にもしやってくれたらって言ったら、やってくれたりとか。オープニングのテーマも、BiSHもね。アルバムでもご一緒したんだけど。アイナさんが書き下ろしで、ソロ楽曲として『誰誰誰』という曲を歌ってくれて。ホント幸せ」。吾郎ちゃん「つながってますね」。慎吾君「うん」。吾郎ちゃん「MVもできてますよね」。慎吾君「ミュージックビデオも作りましたね」。剛くん「かっこいいよ」。吾郎ちゃん「かっこいいですね。赤と黒の世界で」。慎吾君「おお、知ってるんだ」。吾郎ちゃん「当然知ってますよ」。慎吾君「ええ～」。吾郎ちゃん「なんですか。意外ですか」。慎吾君「基本、知ったふりをして知らない人じゃないですか」。吾郎ちゃん「だって、オンエアー当日も、ちょうど僕ラジオやらせていただいてて。生放送で。山本君がゲスト出演」。慎吾君「ツイートしましたよ」。吾郎ちゃん「ツイートきて。”まさか吾郎ちゃん、観てくれるの”みたいな感じで。ラジオ聴いてくれたんでしょ」。慎吾君「そうそうそう。ドラマの撮影現場で」。吾郎ちゃん「まだね。BiSHの新曲がかけられなかった。ドラマで初めてお披露目ってことだったんで」。慎吾君「ドラマの撮影現場で」。吾郎ちゃん「撮影現場にいたの？」。慎吾君「撮影現場で。別にみんな知らない中で。スマホから、今山本さん出てるからって。聴きながらの、よし！ツイートしようとしたら。ドラマのスタッフが、”すいませーん。スタンバイOKです”。ちょっと・・・”なにやってんだよ、香取慎吾”みたいな雰囲気の中で」。吾郎ちゃん「そうだったんだ」。 ＜１月１９日：草なぎ剛、自身へのご褒美は赤ワイン。稲垣吾郎へのプレゼント事情も明かす＞。剛くん「取材か何かで言ったのかな。最近赤ワイン好きで。吾郎さんね。ワイン詳しいかったりするから」。吾郎ちゃん「ワイン、僕にくれたじゃないですか」。剛くん「舞台観に行った時」。吾郎ちゃん「白井さんと僕に、差し入れしてくれて」。剛くん「どうだった？」。吾郎ちゃん「めちゃくちゃおいしかった」。剛くん「ホント？よかった」。吾郎ちゃん「大好きなんですよ」。剛くん「なんか、吾郎さん好きかな、と思って」。吾郎ちゃん「ブルゴーニュ地方の」。剛くん「なんかね。あんまり詳しくなかったんだけど」。吾郎ちゃん「すごいなと思って」。剛くん「なんかさ。カルフォルニアワインだとかさ。アメリカの、ヨーロッパの違いみたいなのがさ。少しわかってきて。たぶん、吾郎さん好きなんだなと思って」。吾郎ちゃん「すげー好き」。剛くん「ああよかった。うれしかった」。吾郎ちゃん「なんでこんな僕のことわかってくれてるのって」。剛くん「やっぱり。たぶん、舞台終わりにのんだら、すごい気持ちよく時間過ごせるんじゃないかなと思って」。吾郎ちゃん「すごい気に入って。写真撮って」。剛くん「あんまりそれは飲んだことなかった？僕詳しくないんだけど」。吾郎ちゃん「そうだね。最近１番好きな」。剛くん「やっぱり」。吾郎ちゃん「国であったり、地方であったり」。剛くん「うれしぃ～」。吾郎ちゃん「なんでこんなわかってんのかなって感じで」。剛くん「うれしい」。慎吾君「吾郎ちゃんなんて、いろんな方にいただいたりするじゃないですか。その中でも、草なぎさんのワインはすごいとこきた？」。剛くん「そんな高くないのよ。でもなんか」。吾郎ちゃん「自分も飲んでおいしいと思ったから、選んでくれたの？」。剛くん「そうそうそう」。吾郎ちゃん「だったらうれしいよ。なんか」。剛くん「そうだよ。だから吾郎さん好きだと思ってるから。飲んでみて。たぶん吾郎さん好き何だなって思って」。吾郎ちゃん「すごいね」。剛くん「こっちの感じ、好きなんだなって」。吾郎ちゃん「ざわっとした」。剛くん「ほんと？」。慎吾君「かっこいい」。吾郎ちゃん「なんでこんなわかんのって」。剛くん「やっぱり？あれあんまり今まで選んでないじゃん」。吾郎ちゃん「そうだね。カルフォルニアのワインとか」。剛くん「ああいうカルフォルニアの甘い感じじゃなくてね」。吾郎ちゃん「しっかりとしたワインというよりも。とても繊細で」。剛くん「そうそうそう」。吾郎ちゃん「自分でいうのもあれだけど。ちょっと通好みと言うか」。剛くん「そこまで喜んでくれて。どうだったかなって思って」。吾郎ちゃん「うれしかったんだけど。うれしい。僕の、こんな好みわかってくれてって。LINEとかしても、ちょっと迷惑かなと思って。会った時に言おうかなと思って」。剛くん「だったらよかった」。吾郎ちゃん「よかった。『ななにーNews』があって」。慎吾君「LINEをするのが迷惑かなと思う関係。さらっとしろよ」。吾郎ちゃん「それに対して返信とかさせるのも悪いなと」。剛くん「気に入ってくれてよかったです」。 ＜１月１日：稲垣吾郎、渋谷区長と対談。「変化を続ける渋谷区の２０２１年」について語る＞。吾郎ちゃん「渋谷区在住なので」。慎吾君「珍しいですよ。住んでるところ、堂々とね」。吾郎ちゃん「渋谷代表してですね」。慎吾君「代表して、ついに、渋谷区長と対談を。これなんかの、雑誌かなんかの」。吾郎ちゃん「渋谷区が出してる冊子のような。あるんですけど。その中で対談させていただいて」。慎吾君「変化を続ける渋谷区について」。吾郎ちゃん「もう全然大丈夫です。区長さんも、僕と同世代の方で」。慎吾君「そうなんだよね」。吾郎ちゃん「僕らのこともすごく昔から応援してくれてるって言ってくれて」。 ＜１月１３日：香取慎吾、１年ぶり「充電旅」SPに出演。夜更けまで続く宿探しに「ホント怖い！」＞。剛くん「出川さんの番組だ」。吾郎ちゃん「また出演」。慎吾君「出川さんにまた呼んでいただきまして。行ってきましたね」。吾郎ちゃん「どうでした？」。慎吾君「いやぁ、楽しかったなぁ」。吾郎ちゃん「出川さん、元気だった？」。慎吾君「お元気でしたよ」。吾郎ちゃん「充電旅もやっぱ、去年はコロナの影響で、なかなか」。慎吾君「そうです。僕が行かしていただいたのも、撮影はね、去年・・・」。吾郎ちゃん＆剛くん「観た、観た」。慎吾君「スタッフの皆さんも、出川さんも、久々のロケですと言ってたから。今またどうしてるんだろうね。もしかしたら、またストップしちゃってんのかなぁ」。吾郎ちゃん「人がギュッと集まってきて、ふれあうっていうのが、やっぱね、良さの番組のね」。慎吾君「楽しかった。一泊したんだけど」。吾郎ちゃん「見つかんなかったんだ」。慎吾君「宿が見つからなくて。とことんやりながら、絶対吾郎ちゃんムリ、絶対ムリって思って。厳島神社にも行けて」。 ＜１月１４日：草なぎ剛×CHAI、１本満足バー新CM「ヤングも満足篇」で共演。メイキング動画も公開＞。剛くん「CMなんですけどね。CHAIっていう、若いバンドの、かわいらしい少女たちとコラボさせていただいて。すごく刺激的で。元気が出るCMになったんじゃないかなと思っています」。吾郎ちゃん「これけっこうさ。アドリブっていうか。振り付けあれなんでしょ」。剛くん「そうだね。『７２時間』でもね。みんなで。堀越高等学校でね。懐かしいね」。吾郎ちゃん「屋上でね」。慎吾君「懐かしいなぁ」。剛くん「やったよね。朝ね。毎回アドリブなんですけど。今回も、CHAIさんが、なんかオリジナルの楽曲を足してくれて。すごいノリノリで」。慎吾君「あれは石井監督ですか？」。剛くん「はい。そうです」。慎吾君「ずっと」。剛くん「ずっと」。慎吾君「石井克人監督」。剛くん「石井克人監督が撮ってくれてて。けっこう、だから、なんだろ、アドリブダンスが多いから」。吾郎ちゃん「アドリブダンスすごいね」。剛くん「その場で、その場でやってますね」。慎吾君「コマーシャルとかやらしてもらってても。つよぽんが、何の新しいの撮ったとか知らないじゃないですか。だから、普通に家で見てて、”あー、これ始まったんだ”って知ることあるよね」。剛くん「そうだね。お互いそうだね」。慎吾君「そうやってみたりするね」。剛くん「元気だね。元気があればね。１本満足だよね。満々満足だよ。ホント」。吾郎ちゃん「すごいよね。あのテンションがね」。剛くん「そうだね。普通振り付けの方とかいるじゃないですか。監督のね。やっぱね。やり方あるんだろうね」。慎吾君「吾郎ちゃん、踊ってますか」。吾郎ちゃん「踊ってないね」。慎吾君「踊ってない。僕、ほら・・・１本満足でアドリブで踊ってたり。僕、MVで」。剛くん「ファンミーティングのソロとかで」。慎吾君「ああ」。吾郎ちゃん「ファンミーティングぐらいだよね。１人ではやってないね。指揮はしてるけどね。そうだね。今日、ちょっとさ。歌のリハーサルとか、お昼した時、新鮮でしたもんね」。慎吾君「そうだね。今日はでも、踊りはしないけどね」。吾郎ちゃん「そうだね。バリバリ踊ってるもんね。ファンミーティングでも。やっぱ、『20200101』の曲って」。慎吾君「まあねぇ。バリバリでもない」。剛くん「PVでも踊ってんじゃん」。慎吾君「今の『Anonymous』？あれもフリーだもん」。剛くん「フリーのやつか」。慎吾君「自由に。一緒ですよ。満足ダンスと一緒ですよ」。剛くん「一緒じゃないと思うけど。まあフリーなんだね」。慎吾君「面白いなぁ。それぞれ」。 剛くん「これ（アクリル板）微妙に声が聞こえないんだよ」。吾郎ちゃん「今！？」。剛くん「吾郎さんの声聞こえるんだけど。慎吾、たまに何言ってるかわかんないんだよ」。吾郎ちゃん「ずーっとわかんなかったの？今まで」。剛くん「ちょっと感覚でしゃべってるとこあるから。ごめん、ごめん。ずれてるとこあって」。慎吾君「これがさ。声が聞こえづらくやってるって、観てくれてる方に伝わってんのかね」。剛くん「わかんないでしょ」。慎吾君「あんまりわかんないか」。剛くん「けっこう、そこ、ギリだね」。慎吾君「ギリ？」。剛くん「うん」。慎吾君「聞き直しちゃってるんだもん。”ギリ？”って。こういうでもね。他のお仕事でもさ。やっぱりいろいろ感染症対策のこと、いっぱい変わってきてるよね」。吾郎ちゃん「ドラマとかどう？どうっていうか、やっぱり」。慎吾君「フェイスシールドとか、マスクとかを、本番まではずっとしてるから。それを受け取ってくれるスタッフの方が」。吾郎ちゃん「衛生班って言うね、名前でスタッフの方がやってくださって」。慎吾君「直接受け取るわけにいかないから。１人ずつの入れる袋が」。吾郎ちゃん「おんなじなんだね。僕なんか、舞台やってても。ステージの上だけで。はけてくると、マスク置き場みたいのあって。あと廊下とか私語をしないとか。スタッフの方、ガイドライン作ってくれてやってて」。慎吾君「もちろん、必要なことなんだけど。スタッフの人数とかも、すごい減らしてるから。本来だったら、ここにあと１人いて、それこそ照明さんとかって人も少なかったりするから。それでみんな大変さもあったり」。吾郎ちゃん「ドラマの撮影の方は、今・・・」。。慎吾君「けっこうですよ。オンエアーは、明日の月曜日が３話だけど。収録は、最後」。剛くん「佳境だ」。慎吾君「ほぼ最終回あたりをとってますよ」。吾郎ちゃん「ちょっと寂しいよね」。剛くん「でも、いい役だね。ホントに、今回ね」。慎吾君「差し入れをね、さしてもらいまして。稲垣吾郎プロデュースお弁当。BISTROJ_Oのね、お弁当をね。差し入れしましたね」。吾郎ちゃん「どうですか、みなさんの反響は」。 ＜１月２６日：香取慎吾の差し入れ公開。稲垣吾郎プロデュース弁当＞。慎吾君「みんな喜んでくれてたね」。吾郎ちゃん「食べるものって、やっぱり、ホントに救いになるというか。活力になるよね」。慎吾君「喜んでくれてた」。剛くん「おいしいからね。BISTROJ_Oの」。慎吾君「そうだね。おいしかったって」。吾郎ちゃん「うれしいですよ」。慎吾君「”吾郎ちゃんがこれプロデュースしてるんです”って、いろな人に言った。そしたらね。ちょっとね。”稲垣さんからの差し入れ、ホントおいしいです”って」。吾郎ちゃん「そうなっちゃってました？」。慎吾君「ちょっとね。”香取さん。稲垣さんからの差し入れのお弁当、ホントおいしかったです”って」。吾郎ちゃん「”稲垣さんプロデュースだけど、差し入れは僕なんだよ”って言いづらいしね」。慎吾君「そうだよね」。吾郎ちゃん「そのあと言えないよね」。慎吾君「３人に１人ぐらいは、”稲垣さんによろしくお伝えください”って」。吾郎ちゃん「今度、”ごちそうさまです”って言われちゃうかもしれない」。慎吾君「ホントだよ」。吾郎ちゃん「がんばってください。最後まで」。 |
| 人狼３回戦に向けて。実況席で、３回戦・４回戦のメンバー紹介。 『人狼パドック』 ゲスト。瀧川鯉斗さん。３人ともはじめまして。子供のころから見ていたと。慎吾君「暴走族の総長」。吾郎ちゃん「見えない」。鯉斗さん「今、落語やらさせてもらってます」。慎吾君「全然そんな感じない。”おりゃぁ～”とか言ってましたか」。鯉斗さん「１０代の時は」。吾郎ちゃん「人狼的には、どうなんだろうな」。人狼の経験なし。鯉斗さん「ウソはつけない性格かと。ダメなものはダメだと、ずっと言ってきたので」。慎吾君「総長だから」。武井壮君。「７２時間」以来です。吾郎ちゃんはラジオでご一緒しました。剛くん「それ以来でした！？」。武井君「草なぎさんと街ですれ違ったりしてますけど」。慎吾君「どういうこと？」。武井君「車ですれ違ったりしてるんです。何回か」。吾郎ちゃん「武井さんの車、目立つもんね。どうですか。性格分析すると、自分で」。武井君「まっすぐなとこありますけど。必要とあればウソもつきますよ」。慎吾君「武井さん、ウソつくイメージないなぁ」。武井君「動物３万頭倒したって、大ウソついてますもんね」。慎吾君「全部ウソだ」。武井君「実際に手を出したわけではないっていうことで、ウソと言ったらウソのような気もするし。今日は、人みたいな狼でしょ。ぶっ倒してやろうと思います」。慎吾君「狼だったら、どうするんですか」。武井君「狼ですか。だいたい噛みついてくるんで。腕かまして、鼻敏感だから、そこにズドーンと」。慎吾君「久々に聞いた」。 心理テスト「隠れた本当の性格がわかる」。２個以下が、吾郎ちゃん・剛くん・兼近君。面倒くさがりな一面が隠れてる。明日に問題を持ち越してしまう。剛くん「そうかもしれないね」。吾郎ちゃん「僕もそうですけど。実はちょっとあるよね」。兼近君「僕なんて、隠さずそうですよ。口に出して言いますよ」。剛くん「けっこうそんな感じだよねぇ。何とかなるさっていうかさ」。吾郎ちゃん「僕も、草なぎくんもあるかもね」。剛くん「そうだね」。みちょぱ「吾郎さん、勝手にしっかりしてるイメージが」。吾郎ちゃん「勝手にそう思われて得するなって。香取君とかの方が、その辺はちゃんと、石橋を叩いて」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「中途半端にはできないよね」。慎吾君「できないね」。みちょぱ「３人中２人がめんどくさがりなんですね」。慎吾君「ホント困る」。みちょぱ「リアルだな、今の」。３個が鯉斗さんとりんたろー。君。個性的でありたい一面がかくれている。とっぴな行動・発言で、周りを混乱させるタイプ。４～５個が慎吾君・みちょぱ・武井君。強欲でがめつい一面。自分が得するためにいつもうまく立ち回ろうとする。みちょぱは、がめつくないけど立ち回りはうまい。武井君は野心はある。慎吾君「自分の得だけのために生きてますね。今まで隠してて。これで明らかになっちゃったけど。今までもこれからも、自分のことしか考えてない」。６個以上は、人の不幸を望む。友達同士の対立をあおったりする。 武井君「お互いをどう思ってるんですか」。剛くん「（慎吾君は）細かいよね、すごく。すごい良く考えてますよ。吾郎さんは似てるっていうか」。吾郎ちゃん「そうかもしれない。慎吾いなかったらめちゃくちゃになってる」。慎吾君「ホントに考えて考えた結果っぽく、”どうにかなるだろう”って言うんですよ」と握りこぶしを作る。みちょぱ「しっかりしてる人がいるからこそ、そうなっちゃいますよね。甘えちゃうというか」。慎吾君「それによって、ずこーって思って。考えすぎたのかなぁとか。晴れる」。バランスがいい。吾郎ちゃん「不思議だよね。２人ともA型じゃん」。剛くん「ホントは本来ここ（しんつよ）が似てるような気がするんだけど。実はそうではないという。正反対ですからね。僕と慎吾はね」。慎吾君「”考えてることに付き合ってあげてるんだよ。でも疲れてきた”って相づちしたりする」。剛くん「正反対なんですよ。ここはね」。みちょぱ「でも仲いいですよね」。りんたろー。君「３人って本来難しいって言われるじゃないですか」。吾郎ちゃん「最初から３人だったら、そうだったかもしれないね。長年やってきたっていうのが」。 吾郎ちゃん「鯉斗さん、３人をどう分析しますか」。鯉斗さん「今の話を伺うと、慎吾さんがリーダーっぽいので」。吾郎ちゃん「それって伝わってきました？テレビで見てくれてるって言ってくれてるじゃないですか」。鯉斗さん「５人の中で？」。吾郎ちゃん「とか、まあ」。鯉斗さん「慎吾さんがリーダーかなっていうのは思いましたね」。慎吾君「鯉斗さんは落語の世界になんで」。鯉斗さん「そもそも役者になりたくて、名古屋から東京に来たんですよ。そしたらアルバイト先で、うちの師匠が独演会やってたんですよ。それを見て、独り芝居だと思って。その日に弟子入りお願いしました」。吾郎ちゃん「今は役者よりも落語やってこうと」。鯉斗さん「落語もやりたいですけど。役者の仕事もいただければ役者もやりたい」。 『ななにー人狼ゲーム』（３回戦） ここからは、実況席も視聴者もわからないパターン。実況席には、みちょぱとEXIT。参加者は、ゆりやん・武井君・鯉斗さん・ゆんさん・ヴァンビ君・すみれさん。鯉斗さん「どうなることやらと思いますけど。市民になったら、生き残りたいなと」。武井君「人狼、心理戦には自信あるんですけど。会場の気温の設定がちょっと低めだなって感じで」。タンクトップなので寒いようです。 DAY１。役職決め。人狼作戦会議。 １日目。DAY１。追放会議。多いのは、ゆりやん。ゆりやん「ヴァンビさんが、戻ってくるとき、にやってして、おいしい役もらったみたいな顔してたんですよ。ヴァンビ君「一般市民の方がうれしいですよ」。ヴァンビ君は武井君を出しています。１回目は、自分を信じすぎて市民を削っちゃったことを反省。ゆりやんに３票入っているので、吾郎ちゃんは”カネチ理論”で違うんじゃないかと。剛くん「１回目はね。難しいですよね」。吾郎ちゃん「なんとなくだよね」。慎吾君「武井さん、カード見たとき返したんですよね。あれはどういう感じですか」。武井君「カードがさかさまかなと思って」。ヴァンビ君「武井さんのキャラ的に、市民だったらもっと突っ込んでくるかと思ってんですけど」。待機している状態。武井君「人生初人狼ってことなんですよ」。武井君はヴァンビ君を出している。１番そうでもなかった人を選んだそうです。吾郎ちゃんは、ふざけた方がバレないのか、逆にわからなくなってきたと。慎吾君「武井さん、初なんですよね。それはちょっとなぁ」。ヴァンビ君「冒頭にしゃべらない人が、確率高いのかなぁって」。鯉斗さん「人狼初めてで、顔見ながら決めようかなと」。慎吾君「その中で、ゆりやん出したのは」。顔が引きつっていたから。ゆりやん「ひきつっているのはいつもです」。ゆんさんは、アクションを出している人がいないかと見ていた。人狼あるあるで・・・慎吾君が武井君を疑い、２回話を振っていた。人狼同士で疑いを晴らすために、かばっているんじゃないかと推測。ヴァンビ君は、ゆんさんが、前回騎士の時しゃべってないけれど、今は人狼だからしゃべってるのかと。ゆりやんがあやしいというと、そこに乗っかってくるのがあやしいとヴァンビ君。ゆりやん「適当な心理学やめてください」。慎吾君「そういうゲームだもん」。投票。視聴者予想。１位慎吾君。２位ヴァンビ君。３位鯉斗さん。投票のけっか、追放されたのはゆんさん。ゆんさん「どうしてだよぉ。信じてくれよぉ」。ゆんさんは、市民。NIGHT１。人狼による追放。実況席。CMに入る前の慎吾君の視線が市民確定だとアマノッチ。ウドちゃんは、ゆりやんがあやしいと思ってる。兼近君は、人狼がうまくまわしているんだろうと思い、３人の中にいそうだと。アマノッチは、しゃべってない剛くんがあやしいけれど、さっきそれでバレたから。りんたろー。君は、すみれさんを追い込んだらすぐ言っちゃいそう。ここで、「パワスプ」告知。 ２日目。DAY２。追放者発表。追放されたのは、慎吾君。追放会議。武井君が多い。ヴァンビ君「武井さんが、全員をみてからあげたのが、若干、自分からのがしたいのかわからないですけど。吾郎ちゃん「草なぎくんも、出すの遅かったね」。鯉斗さんは、剛くんですが「僕があげてから、僕あげたんで」。吾郎ちゃん「慎吾を追放したのが」。吾郎ちゃんは武井君。鯉斗さん「メンバーどっちか」。吾郎ちゃん「１番疑われちゃう」。鯉斗さんは、剛くんが目を合わせないと指摘。吾郎ちゃんは、剛くんだったら慎吾君を消したけれど消すとバレる。視聴者投票で１位の慎吾君が追放されたということは、初心者じゃないかと。ゆりやんは、武井君が、追放者が発表されたときに、体をさすっていたと指摘。武井君「シンプルに寒い」。ヴァンビ君は、自分の知ってる武井君じゃないと。剛くん「すみれさん、何もしゃべってないですよね」。すみれさん「見ようかなと思って。しゃべったら消されるから」。ヴァンビ君、人狼は連続であるのかと疑問を。吾郎ちゃん、ゲストの人は最初に慎吾君を消せない。でも何もわかってなければ消せるだろうと。剛くん「なんか、あれですよね。わかんないですよね」。ヴァンビ君は、ゆりやんが落ち着いていると。武井君は、ゆりやんが自分から絡んできたけれど、いつもは自分から来ない。ヴァンビ君は、ゆりやんが今回武井君をよる追放するだろうと。ゆりやん「そんなことしませんよ。１番しゃべってるじゃないですか、ヴァンビさん」。ヴァンビ君は、人狼になれているから。剛くん「武井さん、ちょっとそわそわしてる感じありますよね」。武井君「マジで寒いです。そわそわと言うか、ぶるぶるしてる」。剛くん「なんかいつもの感じと違うなと」。ヴァンビ君は、ゆりやん・武井君と人狼パンパン当てたら気持ちいい。ゆりやん「ホントに違うんで。なにもしてません」。投票。視聴者予想は、１位ヴァンビ君、２位武井君、３位ゆりやん。投票の結果、武井君が追放。武井君「みんな、騙されてるよ」。武井君は市民でした。剛くん「まずいな」。NIGHT２。人狼による追放。実況席。兼近君は、ヴァンビ君と思ってる。ヴァンビ君は他人を攻めてるだけだから。人狼に有利な場になってきてる。慎吾君を追放したことで、ななにーメンバーにいると思わせている。 ３日目。DAY３。追放者発表。鯉斗さん。追放会議。剛くんが１番多い。ヴァンビ君は、寡黙で人狼だったというのが怖い。吾郎ちゃん、寡黙で人狼ができるのは、初めての人が多い。そしてゆりやんだったら、ヴァンビ君を追放していただろうと。剛くん「吾郎さん、あやしいなと思ってきて。２人人狼いるんだよね。僕、市民ですよ」。吾郎ちゃん「僕も市民ですよ。市民って言わないと怪しまれちゃう」。ゆりやんは、すみれさんをだしていますが「あやしく感じてきました」。分析の仕方がおかしいと。すみれさん「今回、ホントに市民だから、何もできないのかなって思った」。しゃべると疑われちゃう。ヴァンビ君は、ゆりやんを疑っている人がいないと指摘。そのゆりやんは１番あやしいのはヴァンビ君だと。ゆりやん「守りに入ってますよね」。吾郎ちゃん「ゆりやんに見せたがるのは伝わるよね」。ゆりやんは、一貫して自分を出しているのが、全てわかってる感じがすると。剛くん「僕にいれてる２人、あやしいと思います」。ヴァンビ君「これミスったらきついっす」。吾郎ちゃんは、ゆりやん以外は武井君にいれていたと。剛くん「すみれさん、なんでオレなんですか」。すみれさん「さっきしゃべってた・・・」。慎吾君を消したから。吾郎ちゃん「僕でもあるよね」。ヴァンビ君は、ここでゆりやんじゃなかったら・・・と。剛くん「あってるかもしれませんよ。ゆりやん、あやしくなってきた」。ゆりやん「私、そんなことないです」。投票。視聴者予想。１位ヴァンビ君、２位ゆりやん、３位剛くん。吾郎ちゃん「おかしいです。最後出したじゃん。票の多い方見て」。ヴァンビ君は、視聴者の予想を見てゆりやんが笑っていたと。なんでわからないのかと笑ったんじゃないか。投票の結果、吾郎ちゃんとヴァンビ君が同数。決戦投票。ヴァンビ君、自分がゆりやんを攻めると、吾郎ちゃんが守ってる。ヴァンビ君がゆりやんと吾郎ちゃんの方に持っていこうとしている。剛くん「吾郎さんかヴァンビさんにしなきゃいけないんでしょ」。吾郎ちゃん「草なぎくんならわかると思うけどね」。投票の結果、ヴァンビ君が追放。ヴァンビ君「ゲームオーバーじゃないですか、これで。ゆりやんいハメられたなって感じしますね」。ヴァンビ君は・・・人狼。ヴァンビ君「バレちまったかぁ」。NIGHT３。実況席。兼近君が当ててる。もう１人はすみれさんじゃないか。ゆりやんだったらすごい。 ４日目。DAY４。追放者発表。吾郎ちゃん。ゆりやん「なにが目的なの！？」。剛くん「そうだよ！」。ゆりやん「そうよね」。剛くん「もう「オオカミはわかった」。２人でお芝居風。追放会議。剛くんとゆりやんがすみれさん。すみれさんは剛くん。剛くん「そうだよ。普通に考えて」。すみれさん「なんで」。ゆりやん「さっき出てきたとき、サスペンスのドラマの”この人が犯人だ”と思った時の感覚に似てたんです」。剛くん「そう。さっきも人狼だから、確率的にないのかなと思ってたんですけど。また人狼引いたんですよ」。ゆりやん「あなたが人狼引いたんでしょ」。剛くん「それでさっきと同じこと言ってる感じが」。すみれさん「１回戦目は、緊張してパニックになったけど」。ゆりやん「正直に言いなさい」。すみれさん「人狼じゃないです」。剛くん「わかってるもんねぇ。必要以上に、僕攻めてくるし」。ゆりやん「なにか言い分あるの」。すみれさん「カード引いたときほっとしたし」。冷静に見てた。投票。視聴者予想。１位ゆりやん、２位すみれさん、３位剛くん。ゆりやん「なぜなの！？私じゃないわ」。剛くん「ゆりやん！？」。投票の結果、追放されるのはすみれさん。すみれさ「もっと休憩で、日本語を勉強すればよかったなと思います」。すみれさんは・・・人狼。市民チームの勝利。剛くん「やったね。ギリギリ」。 反省会。騎士はゆんさん。騎士だから疑われてしまった。すみれさん「ホントに疲れました。ホントにパニックになりました。２回目は、”違います ”って言うしかないなと」。アマノッチ「ヴァンビ君との作戦は」。。ヴァンビ君によると、前回は人狼から来る緊張感からしゃべらなかった。今回は市民で余裕でしゃべろう・・・と言う作戦。ヴァンビ君もしゃべらないと疑われるなので２人でしゃべろうと。でもすみれさんはガチガチでしゃべれず。ヴァンビ君vsゆりやん。ゆりやん「あやしいの前に、ここから消したいと思いました・・・善良な市民と思ってたかもしれないですけど・・・」。突然、銃を取り出し、立ち上がり・・・ゆりやん「私は！」とみんなを狙う。アマノッチ「いつから仕込んでたんですか」。朝かららしい。アマノッチ「令和１番しょうもなかった」。慎吾君「ゆりやんの大ファンです。がんばれるわ。明日とかも、オレ」。すみれさんとゆりやんはここまで。 |
| 『ななにー人狼』４回戦 実況席にはEXIT。参加者は、松田さん・武井君・クロちゃん・清史郎君・鯉斗さん・みちょぱ。松田さん「１回戦で手応えあったので。次はクロちゃんと戦いたくないんで」。みちょぱ「この位置メチャクチャ見やすいです」。処刑の時に、他のメンバーを見渡せる。みちょぱは、クロちゃんと一緒に人狼になったら、自分から言っちゃうと。クロちゃん「尾形君いたから、まぎれることできましたけど。今回は、強いメンツだから、すぐ落とされそうで怖いですね。みちょぱは、僕が守ります」。みちょぱ「信じられない」。清史郎君「即追放されてしまって、ホントに悔しかったので。今回は１回戦だけは生き残らせてください」。 DAY１。役職決め。人狼作戦会議。ウドちゃん「清史郎君です」。カードを見て左右見ていたから。兼近君は最初の投票を注目。 １日目。DAY１。追放会議。慎吾君と清史郎君が多い。剛くん「あんか。慎吾、感じが違った感じがしたんだよね。引いた瞬間」。しんつよ、お互いだしてます。剛くん「なんか一瞬。いつもの感じにしてたけど。吾郎さんの言い方変えたのは、普通、何も考えないでやってる感じがしたので、市民なのかなって」。吾郎ちゃん「あそこもう、これから普通にやる。やんなくていい。テレビだしさ。ちょっとなんかあった方がいいのかなと思って」。剛くん「いいじゃないですか」。慎吾君「４回戦で、今日の戦いの中で、つよぽん、１番口数多いよね」。みちょぱ「自分から発信したから」。剛くん「全然」。慎吾君「ほぼ最後の方までしゃべらないよね」。剛くん「関係ないね。みんな話してたから。１番最初のところって、わかんないじゃないですか。ちょっとひっかかった。すごい人狼とは思ってない。とっかかりとして」。吾郎ちゃん「最初から２人が疑いあって。今、呼吸がいいじゃん。疑いあう呼吸が。それってあやしいよ」としんつよを怪しむ。吾郎ちゃん「メンバー同士２人人狼になったら、お互い疑いあおうって言いそうだもん、僕だったら」。武井君があることに気づきます。みちょぱを出しているのが、武井君と吾郎ちゃんですが、「池田美優」と「みちょぱ」になっている。武井君「引いた瞬間・・・みちょぱはいいタレントなんで。素直なんですよ。なのに、１回いつものみちょぱらしくないなって」。吾郎ちゃん「僕も感じた。ちょっと普通をしようって、カチンコが鳴った気がしたね」。みちょぱが言うには、いつもと違ってカードがさかさまじゃなかったから。武井君、清史郎君に本気で聞けば目でわかると、人狼かどうか聞いてます。慎吾君「武井さん、初めてなんですよね」。さっき、武井君は人狼の人のカードを出してたから、本能で行けばいけると。松田さんは吾郎ちゃんを出してますが、座った後の感じでそう思ったそうです。でも清史郎君も疑っている。清史郎君「勘弁してくださいよ」。吾郎ちゃん「みんな人狼と思っても、加藤君にあげるにやめよう」。クロちゃんは、直感で清史郎君。投票。視聴者予想。１位松田さん、２位みちょぱ、３位クロちゃん。投票の結果、松田さんと鯉斗さんが同数で決戦投票へ。松田さん「絶対ダメ。プラスになることない」と必死にアピール。鯉斗さんは、松田さんの顔がひきつっているから人狼だろうと。松田さん「こういう顔なの」。慎吾君は、鯉斗さんが「引いたとき、すごく落ち着いていってたんだけど。ちょっと息が合わなかった」。鯉斗さん「気が付かなかったです」。武井君、鯉斗さんを、最初誰も上げてなかったから、人狼率が高いんじゃないかと。カネチ理論で。投票の結果、鯉斗さんが追放。鯉斗さん「市民全員ぶん殴ってやる」。鯉斗さんは・・・人狼。NIGHT１。人狼による追放。兼近君は、慎吾君と武井君はないだろうと。 ２日目。DAY２。追放者発表。追放されたのは吾郎ちゃん。追放会議。みちょぱが多い。みちょぱは、自分でもそうなるだろうと思っていたそうです。鯉斗さんを出してなくて、吾郎ちゃんを追い込んだから。清史郎君は、みちょぱは市民だろうと。ほかの人をよく観察していたから。清史郎君は慎吾君を出してますが、直感で。剛くん「慎吾ね、いけどさん、入れたけどね」。みちょぱ「”こいとさん”ね」。慎吾君「今、何て言った？」。剛くん「いけどさん・・・だから違うのかなって」。清史郎君は、あえてさしたんじゃないかと。慎吾君ならやれるから。クロちゃんは松田さん。視聴者投票で１位だったのと、１番ポーカーフェイスだから。松田さん「正直だから、出ちゃってると思います」。剛くん「最後、鯉斗さんとやりあったもんね」。慎吾君「絶対ダメって言ったの、芝居じゃ言えない」。その慎吾君はクロちゃんを出してます。さっき、鯉斗さんを出してのないのがみちょぱとクロちゃん。武井君は、クロちゃんかみちょぱと思っていてとりあえずみちょぱを出す。クロちゃんが松田さんをあげているのがおかしい。慎吾君「ゆるがなかったんだよね。剛くん「（みちょぱ）最初言ってた、吾郎さんのあれなんだっけ・・・鯉斗さんあげてなかった」。みちょぱ「ちゃんと入れてますね。乗っかった方がバレない」。松田さん「クロちゃんさん、人狼？」。クロちゃん「アグネス・チャンさんみたいな」。そのクロちゃんは、清史郎君を「かとうこうしろう」と呼び。慎吾君「ちゃんとして」。みちょぱ「騎士はいると思うな」。慎吾君「クロちゃんだよ」。剛くん「2回ってことだよね」。松田さん「否定もしないんですね」。クロちゃんは、言いたいけれど強くいったらわざとらしく見えちゃうからと。投票。視聴者予想。１位みちょぱ、２位クロちゃん、３位松田さん。投票の結果、クロちゃんが追放。クロちゃん「そんな疑う？みちょぱ、守ろうと思ったのに。守る前に落ちちゃったから、ごめんね、みちょぱ」。クロちゃんは・・・人狼。市民チームの勝利。 反省会。騎士は松田さん。今回、人狼を２回引いた人が２人。クロちゃん「地獄ですよ」。１回目がんばって勝ったのに、コメントを見ると散々。クロちゃん「市民やらしてくださいよ」。相手がクロちゃんとわかった鯉斗さん「正直、膝から崩れ落ちましたね」。作戦会議では、散らし合おうと言っていたのに、クロちゃんはやってくれなかった。松田さんと一騎打ちになったときは、鯉斗さん「頼むから、松田さん落ちてくれ、と思いました」。アマノッチ「松田さん、追い込まれれば追い込まれるほど、ピュアな部分が出てきちゃって」。人狼２人当てた慎吾君「わかってた。言ってた通りです」。鯉斗さんは、「私は市民です」と言った時息がつまった感じがしていた。クロちゃんは、パートナーが選ばれて横を通るときの様子と、人狼と分かった時のちょっと遅れたリアクション。アマノッチ「最初につよぽんがよくしゃべってるって、王子が疑ったじゃないですが。違うなと思ったのは」。慎吾君「最初って・・・ホントけっこうしゃべんなかったのに、今回初めてしゃべるってこともあるから」。アマノッチ「疑ってるっていうわけでもなく、会話の１つとして」。慎吾君「”そんなあれじゃないよ”っていうの見たときに、違うなって」。みんながみちょぱをあげてるときには、みちょぱの感じが違うなと思えた。清史郎君と言いあう感じが、ゲーム自体を楽しんでる感じがあった。人狼じゃない感じ。清史郎君「まず残れてよかったなと思ってます。必死になっちゃって。それで疑われるんじゃないかと思ったんですけど。みなさんありがとうございます」。ウドちゃん「清史郎君、すごい考察力で、みんなをリードして、話を進めた感じもあったんで」。アマノッチ「武井君がね、だんだん適温になってきたのかなって」。武井君「”私は市民です”から、温度上げてったんで。だいぶ頭が回ってきて」。アウターを着れば・・・。武井君「人狼倒さなきゃいけないんで。次もこれで来ます」。慎吾君「人狼じゃなくても、騎士になったときの緊張感もありますよね」。松田さん「もうちょっとやりたかったのと・・・」。松田さん、最初は吾郎ちゃんだと思っていたけれど、絶対違うと思った。クロちゃん「僕的には、みちょぱをどのタイミングで落とそうかっていうのを楽しみにしてたんですけど」。アマノッチ「みちょぱ、クロちゃんはどの段階であやしいなと思いました？」。みちょぱ「１回もあげてないんですよ」。いつもクロちゃんのことをシャットダウンしていたから、こういう人だと初めて知った。みちょぱ「いつも無視してるんで」。いつも演技っぽくしているから、それかと。みちょぱ「全部私とシンクロしてるのが」。クロちゃん「どっかつながってんだって」。ウドちゃん「戦い方としてね、つよぽんが、王子が言うとおりに話し始めたじゃないですか。心境の変化があったんですか」。剛くん「なんか、ホント、ちょっと微妙な感じはあったんだけど。それもすぐ違うなって感じで」。ウドちゃん「我々も混乱したんですよ」。３人のうち２人いるんじゃないかと。剛くん「そういう風にいうことによって、ほかの人の・・・」。アマノッチ「変化を」。剛くん「うん。出るのかなと思ったり」。最後の、クロちゃんの松田さん票は凡ミス。クロちゃん、作戦はあったけどうまくできなかった。吾郎ちゃんを落としたのも、１回目一緒に人狼だったから、自分じゃないと思わせたかった。でも効果なし。吾郎ちゃん「３人のうち、誰でもよかったんでしょ。正直、誰でもいい感じで落とされたの、ヤダよね。確実に落とそうと思って落としてないじゃん」。クロちゃん「ほぼランダムです」。吾郎ちゃん「それは伝わっている」。 今日のMVP発表。MVPは・・・ゆりやん。もうこの場にはいません。小道具まで持ち込んでがんばったから。慎吾君「いないんだよね。今の回やってる途中まで、いるんだったらあの拳銃借りてきたいなって、ずっと考えてた」。 |
| ゲスト・広瀬香美さん。２０１６年の「スマスマ」以来。慎吾君「すごい楽しみにしてましたよ」。広瀬さん「ホントですか」。慎吾君「ホントに」。剛くん「最近はどのような活動をされてるんですか」。広瀬さん「ウィンターツアー真っ最中で」。慎吾君「この季節に、広瀬さんの歌を聴けるのは、最高ですよ」。広瀬さん「うれしいです。ありがとうございます。一緒に今日歌えるのかな」。VTRで、広瀬さんの紹介。最近話題のYouTubeについても。慎吾君「すっごいパワーでしたね」。剛くん「エネルギッシュ」。吾郎ちゃん「すごい」。剛くん「元気出ますね」。 まずはマネキンチャレンジ。プレゼントはアベマ人形。＜＃広瀬香美の歌レッスン＞。剛くん、普通に歌ってる。慎吾君は、セットにあった楽器を手にして。吾郎ちゃんは広瀬さんのマネをして。 『広瀬香美の歌レッスン』 慎吾君が、広瀬さんのYouTubeを見たのは初期のころのようで、「こんなにパワフルになってたんですね」。広瀬さん「やっていくうちに、自分を出していっていいのかなと思い始めて」。慎吾君「すごく楽しみにしています。よろしくお願いします」。剛くんが、書記に選ばれました。広瀬さん「一字一句逃さないように」。剛くん「わかりました。がんばります」。 ミュージックレッスン１＜曲分析＞ この番組のテーマソング「７２かのナニかの何？」を分析。広瀬さん「吾郎君、この曲の魅力は？」。吾郎ちゃん「メロディもすごく素敵なんですけども。この番組と合ってるというか。この番組のこと歌っているので。月に一度だけ、みんなと、応援してくれる皆さんと会える」。広瀬さん「歌詞の部分がいいってことでしょうね」。吾郎ちゃん「そうですね。歌詞とこの歌ってる状況、こんなマッチしたものなかなかないから・・・”吾郎君”ってもう１回言ってもらっていいですか」。広瀬さん「吾郎君」。吾郎ちゃん「うれしいですね」。慎吾君「なんだ、それ」。広瀬さん「今日は、先生テイストなもので、すみません。慎吾君は、どう思いますか」。慎吾君「なんだろうなぁ・・・サビの・・・突き上げられて、背中押される感じが好きかもしれない」。広瀬さん「わぁ～ってなりますね。サビのところ。高揚感がありますよね。合ってます・・・あれ？剛くん、書かない、何も」。書記・剛くん、何も書いてません。剛くん「どういうこと・・・」。広瀬さん「チェック項目というか。詞と曲が合っているとか」。剛くん「そうですか」。＜詞がいい＞＜サビがワクワクする＞と書く。この様子が・・・慎吾君「テレビ東京とかで、３０年前くらいにやってた感じ」。 広瀬さん「私なりに分析したところ。この曲の魅力考えてきたんですけども。『きまぐれシェフの○○ソング』・・・詞がマッチするっていう、吾郎ちゃんのメッセージと、サビがワクワクするっていう慎吾君のメッセージとか。やっぱりね。みんながそう思うんだと思って」。もっともっとカラフルに歌うためには、こういう風に歌う方がいいなというアドバイス。広瀬さん「メロディに気を取られちゃって、歌詞が届かない部分があるじゃない。私たち、そういう悩みないですか」。吾郎ちゃん「あります、あります」。広瀬さん「ない？」。吾郎ちゃん「あります。なんとなく、自然に言葉が出ちゃってるだけで。意外と言葉のこと忘れちゃったりとか。記号として出ちゃうというか」。広瀬さん「そうなんですよ。その解消のために、私がいつも使ってる技なんですけど。味覚と連動するって技があるんですよ」。だから「きまぐれシェフの○○ソング」。 広瀬さん「剛くんは、２・３番目に大好物な食べ物って何ですか」。剛くん「リンゴとか」。広瀬さん「そうなんですか。吾郎ちゃんは？」。２・３番目？うなぎ好きだな。１番じゃないけど、テンション上がるよね」。広瀬さん「慎吾君は？」。慎吾君「えぇ～！カレー」。広瀬さん「ちなみに、私は焼肉なんですけど。焼肉ぐらいの感じを・・・この曲って、ABC構成じゃないですか。Aメロがあって、Bメロがちょっと落ちて、ワクワクになりますよね。ここ（A）、２・３番目に好きなものを食べてる風ぐらいに思いながら歌うとですね、感情が入るじゃないですか」。歌ってみます。慎吾君「わかる気がする」。吾郎ちゃん「１番好きなものは、まだとっといてるのね」。サビで爆発させます。Bメロは、メロディ的に落ちるから、ここは大嫌いな食べ物を思い浮かべる。そうすることでメリハリがつく。広瀬さん、やってみます。ちょっと声のトーンが落ちる。最後、１番好きなもの。慎吾君「ハンバーガー持ってましたね」。手がその形に。吾郎ちゃん「草なぎくんがこの間プレゼントしてくれた赤ワイン」。剛くん「僕、何だろうなぁ・・・カレーとか」。吾郎ちゃん「インドぉ～？」。広瀬さん「明太子おにぎり」。単純な感情にのっけるとメリハリがつく。吾郎ちゃん「ブロックに分けていいってことですね」。広瀬さん「言葉も伝わりやすくなるもんなんですよ」。慎吾君「考えたこともなかったね」。剛くん「考えなかった。食べ物に置き換えるって」。慎吾君「歌詞をっていうときに、１個ずつの歌詞とかを、何とか乗せようとしても。速く、その詞は、流れていっちゃうじゃない。１個ずつを当てていくのは、すごい難しいとは思っていたけど」。広瀬さん「そうですよね」。慎吾君「２番目に好きなもの、嫌いなもの、１番」。吾郎ちゃん「ちょっと変えた方がいいんだ」。広瀬さん「大枠でとらえるっていうのは、すごくお勧めです」。吾郎ちゃん「ホント考えてなかったね。なんとなく歌ってたし。間違えないように歌おうとか、そっちばっか気とられちゃって」。 ミュージックレッスン２＜歌唱レッスン＞ 広瀬さん「さらに御上手になりますよ」。課題曲は「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」。慎吾君「若き日にスノーボードとかすごいやってました。ホントに雪山で流れてましたよ」。剛くん「ゲレンデで」。広瀬さん「お世話になりまして」。慎吾君「めっちゃ聴いてました」。剛くん「ワクワクします、いつ聴いても」。広瀬さん「大好物の明太子おにぎりだけを思い浮かべながら歌ってるわけですね。高音連打の曲を歌うときって、つらいですよね。なので、今日は高音レッスンをやりたいと思います」。 まず高音を出してみます。「ねいねいねいねい・・・」で。広瀬さん「忘れてた。男性キーだから全然行けちゃうんだ」。吾郎ちゃん「ギリギリですよ」。広瀬さん「つらいとどうなります？この辺（首）が・・・」」。しまってくる感じ。広瀬さん「声帯もしまっちゃうから。枯れやすくなっちゃうんですね。なので１つ目のポイントとしては、高かった時高いと思いましたね」。３人とも思った。広瀬さん「思っちゃいけない」。３人ともちょっと戸惑ってます。吾郎ちゃん「だって高いもん！」。広瀬さん「思わない、思わない。思わないっていうのが、今日のレッスンですよ」。高いと思っちゃうと、体がクッとなっている。低いと思う。剛くん「自分をだますんですね」。慎吾君「今のもどんどん高くなると思いながらやってました」。吾郎ちゃん「ピアノの音が高いじゃないですか」。慎吾君「どんどん低くなるって」。広瀬さん「その通りです」。剛くん「自己暗示をかけるんですね」。吾郎ちゃん「できる気がしてきて」。やってみます。さっきの１番高い音ですが、さっきより楽だと。剛くん「気持ちの問題っていうのあるんですね」。広瀬さん「気持ちの問題なんですよ」。 続いて、手をあげてみると、２音上がる。下半身に踏ん張りがきいて、腹筋に力が入るから。肺も膨らむ。やってみます。剛くん「出るような気がする」。広瀬さん「空気もたくさん入るので、とってもいいんです」。さらに、おまけとして重心を下げると、さらに下半身に力が入る。お尻の筋肉も動員。吾郎ちゃん「ちょっと恥ずかしい」。剛くん「あんまりかっこよくないですね」。やってみます。このポーズで高くないと思って家で練習をして本番をむかえるといい。吾郎ちゃん「自信が付くと、出ると思っちゃうと」。「ロマンスの神様」のサビこのポーズで歌ってみます。剛くん「メンタル強くなる」。慎吾君「そうかぁ？やることいっぱいで。今、手拍子まで入ってきちゃって」。吾郎ちゃん「でもあげるってあるね。歌手の方、けっこうあげてる方いますもんね」。慎吾君「あげるだけじゃないですね。あげる、重心下げる、で、低いと思う」。広瀬さん「それぐらいだったらできそうじゃないですか」。広瀬さんは、調子が悪いときは、マイクを持っている手もなるべくあげるように、ひじをあげているそうです。吾郎ちゃん「けっこうギリギリなんですね」。広瀬さん「ギリギリです」。吾郎ちゃん「余裕で出してるように思う」。剛くん「曲作ってるときに、もうちょっと低く作ろうとは思わないんですか」。広瀬さん、爆笑。広瀬さん「ホントですよね」。吾郎ちゃん「限界でやるってことですか」。広瀬さん「そうです。みなさん挑戦したいんじゃないかなと思って」。 広瀬さんの新しいアルバムの告知。 ミュージックレッスン３＜曲作り＞。また剛くんが板書担当。キーワードをみんなで出していきます。慎吾君「SNS」。吾郎ちゃん「今っぽいというか」。入れたいフレーズ、言葉、気になっていること。慎吾君「繋がる」。剛くん、漢字で「繋がる」を書きますが、ちょっと不安。剛くん「NAKAMA」。吾郎ちゃん「前向きな方がいいね」。慎吾君「そうですね」。慎吾君「SNS始めて、３年ぐらいしかたってないんですけど。もっともっと怖い場所っていうか。思ってたんだけど。ファンの皆さんとか、応援してくれる方と、繋がれる場所として、すごい愛のある場所と思えてるところがあるから。あか、そういう感じの言葉が入ったらね」。吾郎ちゃん「広がるとかね。言葉のチョイスとして、なんかあるんですか。もうちょっと長い方がいいとか」。慎吾君「繋がる、バズる」。吾郎ちゃん「”る”で繋がるんだね」。ここで、広瀬さんがホワイトボードに5線を書き始めます。広瀬さん「曲を作っていきますよ。足りないフレーズは、みんなで作りましょうか。どんなリズムにします？暗いのやですよね」。慎吾君「明るい方が」。広瀬さん「明るい方がいいですよね。どんなリズムにします？」。3人ついていけない。慎吾君「稲垣さん、稲垣さん」。吾郎ちゃん「明るいリズム・・・やっぱり『ななにー』とは違う方がいいよね」。広瀬さん「８ビートにします？」。吾郎ちゃん「8ビートいいですね」。広瀬さん、軽く弾いてみます。慎吾君「もうちょっとゆっくりでも」。広瀬さん、リクエスト通りに弾いてみます。こっちがいいようです。広瀬さん「明日へ・・・」。剛くん「繋がるがいいじゃないですか」。広瀬さん「明日へ繋がる 明日へ広がる」。どんどん、音符を書きながら、歌詞を当てはめていきます。吾郎ちゃん「いつもこうやって曲作ってるんですか」。広瀬さん「そうですね」。剛くん、一人黙々とフレーズを書いてます。剛くん「なぜか”みちょぱ”がいる」。慎吾君「みちょぱ違うよ。みんな入れたくなっちゃうから」。剛くん「”光”とかいいじゃないですか。”輝く”とか」。慎吾君「”いいね”は？」。広瀬さん、どんどん歌詞と音符をつなげ、弾いてみます。剛くん「”いいね”のとこ、なんか・・・」。コール＆レスポンスにしたいと。慎吾君「NAKAMAと明日へ・・・いいんじゃないですか」。広瀬さん「”明日へ”ダメですね」。剛くん「かぶっちゃってる」。剛くん「未来とか」。吾郎ちゃん「NAKAMAと未来が待ってる」。広瀬さん「いいんじゃない」。最後に「SNS」と付け加えます。 完成した歌詞は・・・＜明日へ 繋がる 広がる 明日へ 楽しく 集まる 輝け イイネ（イイネ） イイネ（イイネ） NAKAMAと未来が待ってる（SNS）＞。 広瀬さん「曲のタイトルをつけましょうよ」。慎吾君「”イイネ”がいいですね」。吾郎ちゃん「”イイネ”使いたいね」。広瀬さん「”イイネ”でいいんじゃない」。慎吾君「いいねぇ～・・・広瀬さん、いつも曲のタイトルの決め方って、あるんですか」。広瀬さん「今みたいな感じ」。慎吾君「曲、歌詞で」。広瀬さん「ちょっと違和感ある方がいいですよね。中身聴きたくなるから」。吾郎ちゃん「めちゃくちゃ曲のストックあるんですよね」。広瀬さん「たくさんあります。5つぐらいから作曲してるから。何千ピースもあります」。吾郎ちゃん「すごくない？公表されてない曲もあるんですか」。広瀬さん「たくさんある。だけど、それしかできないんだよ」。慎吾君「ずっと好きですか、音楽」。広瀬さん「大好き。それしかできないんだもん」。剛くん「素晴らしいじゃないですか」。広瀬さん「それしかできないから。それを追求していこうと思います」。慎吾君「何千曲もあっても、もっと作りたいし、もっと追求したいんですか」。広瀬さん「もっと追求したい。もっといい曲作りたいし。もっと自分の中で納得いくな、これはすごい良くできたって思うような曲を作って死にたいなって。あと何曲できるかな。そういう曲が・・・って思ってる」。慎吾君「ステキ」。剛くん「素晴らしい」。 慎吾君「よし。じゃあこの後、今できた『イイネ』をみんなで歌います。あとレッスンで学んだ『７２かのナニかの何』と『ロマンスの神様』『ゲレンデがとけるほど恋したい』も、全部メドレーで歌いましょう・・・写真撮りましょう」。写真撮影をして、ライブへ。 |
| ライブ。 「イイネ」。１回歌って。慎吾君「もう１回やりません？」。吾郎ちゃん「やっと覚えた」。慎吾君「みんなも”イイネ ”のとこを」。「イイネ」もう１回。 「７２かのナニかの何？」「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」 広瀬さん「できました？低いと思って」。慎吾君「重心低く」。吾郎ちゃん「最初の曲、感動的だよね。即興で作っていただいて」。広瀬さん「思い出に残る曲ができました。ありがとうございます」。吾郎ちゃん「コール＆レスポンス、みんなも”イイネ”って言ってくれてましたもんね」。剛くん「取り入れます。これは」と手をあげて、重心を低くします。吾郎ちゃん「これ歌っていいんですよね、僕ら」。広瀬さん「ぜひ歌ってください」。剛くん「とてもいい曲ができた。即興とは思えない」。慎吾君「さすがですよ、先生」。広瀬さん「ありがとうございます」。慎吾君「なんですか」。広瀬さん「またいつでもご用命ください」。慎吾君「あの感じで、１人でもあの感じで、どんどん新しい曲作っていってるんですよね」。広瀬さん「そうですね。今日もおうち帰ったら書くと思う。この番組のこと、感想を曲に」。 慎吾君「YouTubeどうなんですか、やってみて」。広瀬さん「楽しいよぉ。自宅でできるんだもんね。楽しんでやってます」。慎吾君「歌って難しくて。もっとうまく歌いたいけどって。歌いたいけど歌えない人にアドバイスあるとしたら、なんですか」。広瀬さん「上手に歌おうと思うから、歌は難しいので。上手に歌えないもん。上手になんか」。剛くん「いいんだ。上手じゃなくて」。広瀬さん「上手じゃなくていいと思って。私、だからああ感じになっちゃうの。わぁ～～～って」。慎吾君「楽しく歌えばいいんだ」。広瀬さん「そう思います」。慎吾君「楽しかったです。ホント楽しかった」。 |
| マネキンチャレンジ当選者発表。 慎吾君「人狼４回戦も」。吾郎ちゃん「４回やったね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「初めてかな」。吾郎ちゃん「初めて、初めて。４回は。ちょっとうれしかったり、悔しかったり」。慎吾君「あれ？人狼なった？」。吾郎ちゃん「僕はなりました」。剛くん「僕も」。吾郎ちゃん「今日はずっと市民？」。慎吾君「ずっと市民」。吾郎ちゃん「全勝？・・・クロちゃん、負けたんだ。僕は全勝だったけど。捕食はされてるけど。人狼４回戦、初対面の方もいたり、お久しぶりの方もいたりして。清史郎君、大きくなってたね」。剛くん「大きくなってたね」。慎吾君「びっくりだよ」。剛くん「ゆりやんさんちゃんのね、寸劇も面白かったですね」。慎吾君「寸劇（笑）」。吾郎ちゃん「どうしよう。ゆりやんのこと、今日思い出さない？」。慎吾君「マジで」。吾郎ちゃん「寝るとき思い出す。ゆりやんは思い出さないと思うけど。僕らは思い出しちゃう」。剛くん「謎の動きが気になっちゃうよね」。吾郎ちゃん「クセになるよね」。慎吾君「２回目かな、”私は市民です”。すごくいい声出てたよ」。吾郎ちゃん「女優とかいっぱいやった方がいいよ」。慎吾君「ホントだよね。『人狼パドック』。あそこも面白かった」。吾郎ちゃん「心理テスト、みなさんもやってくれて。反響もありました」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「武井さんも久々だし」。慎吾君「人狼で、初めての方と会っても、なかなかお話する時間ないからね。あそこで事前にちょっとお話できて」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「うん」。 慎吾君「あとは、広瀬香美さん。すごいパワフルで」。剛くん「元気もらいましたね」。吾郎ちゃん「すごいですよね」。剛くん「歌、上手でなくていいって言われるとね。自信持てますからね」。吾郎ちゃん「楽しいのが１番だってね。やっぱり」。慎吾君「また、だって帰ってから作るんだよ」。吾郎ちゃん「ずっとそれをやってきてるんだね」。慎吾君「仕事と関係ない」。吾郎ちゃん「生き方というか」。慎吾君「ステキだな」。慎吾君、高音を出すポーズを。剛くん「ちょっとわかりますね。こうやってるとき。広瀬さんは調子がよくないとき、こうやってるんだなって」。吾郎ちゃん「広瀬さんでも、そういうときがあるっていうの、親近感感じるよね。余裕で歌ってんのかなと思ったけど」。剛くん「手をあげて歌う」。 慎吾君「２月も終了で・・・」。次回は３月７日１５時から。吾郎ちゃん「それまでは、ドラマだね。２人はね」。慎吾君「そうですね」。剛くん「そうですね」。慎吾君「明日ドラマ放送だ。みなさん、ぜひ観てください」。吾郎ちゃん「アカデミー賞も楽しみだね。まだ先だけど」。慎吾君「まだね」。吾郎ちゃん「次のオンエアーよりも先か」。剛くん「そうだね」。 剛くん「そうだ、そうだ」とスタジオの隅へ。吾郎ちゃん「どこいくの！」。慎吾君「誕生日の空気！」。吾郎ちゃん「言わないで！」。剛くん「ハッピーバースデー！慎吾！」。ケーキを持ってきます。吾郎ちゃん「そのタイミングで、草なぎくんがきょろきょろしてたんだ」。慎吾君「ありがとうございます」。剛くん「すごいカラフル」。慎吾君「誰？・・・しんごちんだ」。剛くん「すごいカラフルで」。吾郎ちゃん「慎吾、おめでとう」。剛くん「おめでとう」。慎吾君「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「これすごいね」。剛くん「すごいねぇ。なんかいいね。いつもの感じとテイスト違うケーキで」。慎吾君「たくさんの方におめでとう、ありがとうございました。お誕生日をありがとうです。まだまだね、香取慎吾、がんばっていきたいと思いますので。『ななにー』でもね。観てくれてる皆さん、スタッフの皆さんと、これからも楽しい時間を過ごせたらなと思っております。もっとね。今、こういう状況だからね。新しい形の『ななにー』ですけど。さらにね、『ななにー』自体も進化して、もっともっと楽しい時間をみなさんと過ごせるようにがんばっていきたいなと。がんばるだけじゃなくてね。どうか、みんなと笑顔が、笑顔をうむことができたらと思っております」。吾郎ちゃん「やっぱり慎吾はしっかり者だな」。剛くん「そうだな。秒数考えて話してんだ」。慎吾君「次回の『ななにー』は、３月７日日曜日。お楽しみに―！」。剛くん「完璧だな。完パケだね。完パケ」。 |
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