| しんつよ、２人でタイトルコール。慎吾君「３月だっけ？」。剛くん「今日？３月ですよ。７日じゃないですか」。慎吾君「何月かも、わかんなくなっちゃった」。剛くん「久しぶりだね」。慎吾君「久しぶり」。剛くん「ラジオでね。慎吾とは会ってるけど」。慎吾君「吾郎ちゃんには、ここでしか会えてないからね。久々だね、吾郎ちゃん・・・あれ？吾郎ちゃんは？」。剛くん「稲垣さん、寝坊ですか」。慎吾君「吾郎ちゃんの説明を饒舌に、つよぽんにしていただきます」。剛くん「明治神宮会館で行われた、渋谷区の新成人を・・・成人式にサプライズゲストとして登場されたということで・・・なるほど」。慎吾君「吾郎ちゃんはね。渋谷区の成人式の方で忙しくて。ABEMATVには来れないという」。剛くん「欠席ですか」。慎吾君「吾郎ちゃん、渋谷区」。剛くん「そっちメインで」。慎吾君「渋谷区メインですからね」。剛くん「急いで向かってるらしいですよ」。慎吾君「もうね。到着しているのかな。いまくるよ、みたいな感じなんでね」。 それまでラインナップ紹介。剛くん「ちょこ・・・チョコプラが登場します・・・」。慎吾君「チョコプラって、なんですか」。剛くん「芸人さんですよね」。慎吾君「ちゃんと言ったらなんですか」。剛くん「チョコレートぷらいねっと？」。慎吾君「＃チョコレートプライネット」。YouTube企画を、キャイ～ンやEXITと一緒にチャレンジ。剛くん「いつもの”めんぼー”も来ますからね」。慎吾君「いつものめんぼー」。剛くん「#いつものめんぼー」。役者トーク。『インテリゴロウ』。 リモート用画面に吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「映ってる？」。剛くん「映ってるよ」。慎吾君「もうついてんでしょ。そこでしょ。いいよ」。剛くん「早く」。慎吾君「万が一、もっと遅れた場合の中継用にしてたの。そこじゃん。いいよ、これ」。吾郎ちゃん「あのね。ホントは間に合ったんだよね」。スタジオに入ってきます。吾郎ちゃん「間に合った、間に合った」と慌てた風。剛くん「そういうライブ感出したかった」。吾郎ちゃん「全然間に合ってた。５分前についてんのに。すごい中途半端じゃない。なのに、ギリギリ間に合うみたいな感じで。最初、このZOOMで、みたいな感じにしてくれって言われて。ここで待っててくださいとか」。慎吾君「それを渡されたの？」。吾郎ちゃん「これ（タブレット）渡されて」。慎吾君「いいね。裏に書いてある」。＜稲垣リモート＞と。吾郎ちゃん「間に合ったんだから、よくない？オープニングから出れたよ」。慎吾君「間に合ってなかったんだって」。吾郎ちゃん「聞いてよ、何やってたか」。慎吾君「説明しましたよ。この『ななにー』よりも、渋谷区の成人式をとったわけでしょ」。吾郎ちゃん「新成人の皆様を祝う会にですね、芸能界代表として、お祝いのメッセージを届けさせていただきました」。剛くん「若者にエールを送ってきたんですね」。吾郎ちゃん「楽しかったです」。慎吾君「もしかしたら、これから一緒にお仕事させてもらう方かもしれないですしね」。吾郎ちゃん「そうです。そうです」。 続けてラインナップ紹介。『インテリゴロウ』。そしてモノマネ祭り。慎吾君「チョコプラ、最初に来てもらいながら、ちょっと待ってもらって。俳優さんたちのトークがあってから、またチョコプラと」。最後には、バズリソング。吾郎ちゃん「リハーサルやらせてもらってないんですけど。よくありますね」。剛くん「舞台中とかでね」。吾郎ちゃん「ぶっつけ本番でいきなり。モノマネ得意ですから。僕の特技といったら、モノマネですから」。剛くん「モノマネ吾郎」。慎吾君「マイケルジャクソンの前で、マイケルジャクソンのモノマネしたからね」。剛くん「それはすごいよね」。吾郎ちゃん「ぽーっ」。慎吾君「調子いね」。吾郎ちゃん「新成人の皆さんの前でしゃべってきたんで」。 マネキンチャレンジ。アベマ人形をプレゼント。＜＃ななにーで人気Youtube企画＞。剛くん、この時写真を撮って、すぐTwitterにあげていました。 |
| チョコレートプラネットのお二人登場。「会ったこと覚えてます？」と聞かれた慎吾君「覚えてます？？初めましてですよね」。長田君・松尾君、そろって「う～～あっ」。初めましてじゃない。慎吾君「全体的にってことで。この番組も初めてだし。２人とかも。すごいちゃんと始まってますね・・・僕は、覚えてます。『仮装大賞』」。その前にも。慎吾君「覚えてますよ・・・ブランチ・・・」。チョコプラも「ブランチ」出ていないし、慎吾君も出ていない。長田君「あるキャラクターでいってます」。 慎吾君「先に吾郎ちゃんいっていいですか」。吾郎ちゃん「この間。去年の９月に、ラジオ番組にゲストに来ていただいて」。慎吾君「Twitterで見た」。ガッツリ話したのは、その時が初。吾郎ちゃん「うれしいです」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「正真正銘、初めてですよね」。スタッフから笑い声が。剛くん「カンペに、『ぷっすま』に２０１７年って書いてあるんですけど。そうでした？」。松尾君「記憶違いというか。僕は、初めてだと思ってるんですけど」。長田君「オレはあってる気がする」。「ぷっすま」には来ていますが、『トレジャーバトル』。ユースケさんに会った記憶はあるそうです。剛くん「会ってないのかもしれないね」。長田君「お会いしたような気がします」。剛くん「それはちょっと・・・なんだろうね。まぼろし、かもしれないねぇ」。松尾君、IKKOさんで「まぼろしぃ～」。吾郎ちゃん「ラジオより本気でやりますね。今、本物だった」。長田君「思い出しました？」。慎吾君「確認とっていいですか・・・このままの感じで行くんですか？座らない？座っちゃダメ？」。確認をとった相手はスタッフ。イスは今後の企画のために用意されいます。長田君「実は、『PON』で・・・」。 ここでEXITが乱入。兼近君「後輩の我々が入って、つなげてあげようと。東京吉本で、唯一めちゃくちゃはねた先輩」。慎吾君「ちょっといいですか。確認。お二人の名前・・・ね」と剛くんに。剛くん「チョコさんとプラさんじゃないですか」。慎吾君「そういうんじゃなくて。お名前を」。剛くん「林さん、上田さん」。慎吾君「稲垣さんはもう」。吾郎ちゃん「ラジオやってるもん」。慎吾君「察するんですよ。やっぱり長年の付き合いなんで。この２人に名前を聞きたい」。吾郎ちゃん「普通にわかってていい？・・・松尾さん・・・かじだ・・・」。長田君「”かじだ”なんて特殊な名前、覚えてるでしょ」。吾郎ちゃん「そういう難しい名前」。長田君「全然難しくないですよ」。吾郎ちゃん「松尾さんと鈴木さん」。長田君「”お”です」。ずっと黙って携帯をいじっている剛くん。兼近君「パーカーJr．とか、TT兄弟とか知ってますよね？」。吾郎ちゃん「え？何それ？」。突然、剛くん「ながたさん」とスマホの画面を見ながら。慎吾君「マジのやつ」。剛くん「松尾さんとながたさんだ」。慎吾君「違うよ。ちゃんと検索して」。 慎吾君は、今回の企画を説明。慎吾君「チャンネル登録者数は？」。長田君「今９５万」。慎吾君「もうちょっとじゃん。金の盾もらえる。すげー」。ずっと携帯で探している剛くん「ながたさんでしょ！？」。CMへ・・・。 |
| ここからは、チョコプラ持ち込み企画。YouTubeで人気の企画だそうです。キャイ～ンも参加。 『○○な顔選手権』 VTRで企画紹介。EXITは見たことある。慎吾君「ほぼ初めましてで、初めての『ななにー』なのに、すごい仕切ってくれるんですよね。２人の番組に来てるような」。長田君「仕切ってくれって言われて」。慎吾君「こんなにいるのに」。３人のほか、EXITもキャイ～ンも。誰が仕切ってもおかしくない。剛くん「”おさだしょうへい”さんですね」。慎吾君「キター！出ました！」。やっと（笑）企画の内容は、「○○な顔」というお題に合わせたドンピシャな顔ができるかどうか競います。まずは、松尾君がお手本。＜LOTO７の１０億円当たりくじを銀行の前で失くしちゃったときの顔」。大げさじゃなくリアルな表情。額が大きすぎて、持っていたことも夢のようで、焦ることもない。設定として、アパレルで働いていて、収入は月２０万円。１０億円当たったときの顔もしますが、信じられないという感じ。１００万円ならリアルな感じで大喜び。優勝者は、松尾君が決定。Twitterでお題募集も。 最初は剛くん。アマノッチ「Mr．ブルーリボン」。慎吾君「そうだよ！ブルーリボン主演男優賞！」。剛くん「ありがとうございます」。お題は＜ジーンズをボロボロにした愛犬をかわいすぎて怒れなかった時の顔＞。剛くん「やってみます」。吾郎ちゃん「リアルな方がいいんですね」。剛くん「実際に、ホントに噛まれたことあるんですよ。それをいい感じに混ぜて」。セリフは言っちゃダメ。声には出さないけれど「オーマイガー！」の剛くん。アメリカンなオーバーリアクション。終わって。剛くん「ホントにああいう感じだったんですよね。帰ってきたら。最近来てくれるんで」。リプレイ。剛くん「ちょっと違ったかな。難しかったですけど。実際あんな感じだったので」。アマノッチ「ブルーリボン賞は返上した方がいいかな」。 りんたろー。君。お題＜ネイル仕立てで鼻をほじったら、アナの中にネイルが残っちゃった男の顔＞。やってみたんですが・・・お題の内容を勘違い。慎吾君「もう１回やった方がいいんじゃない？」。やり直し。慎吾君「最初のカットだね」。ウドちゃん「放送されちゃってるからぁ」。長田君「草なぎさん、このパターンだとどういう感じに」。そういわれると、何の躊躇もなくすっと立ち上がる剛くん。今度は納得できたようで。爪をめでていましたが、剛くん「初めてつけた人。ホントはやりたかったけど、恥ずかしくてできなかった」。 兼近君。お題＜彼女と大喧嘩をして別れようとしたら、突然キスされて許しちゃった男の顔＞。兼近君がやった後、また剛くん促されます。剛くん「別にいいですよ」。やっぱりすっと立ち上がる。長田君「迷いないもんな」。大激怒する剛くん。原因は、剛くん「浮気されたというか」。 吾郎ちゃん。お題＜パーティーで最高のワインに酔いしれる最高の気分の中、突然彼女から「別れよう」とLINEが来た男の顔＞。リアル。自分が主催したパーティーで、ワインを開けておもてなし中・・・だそうです。吾郎ちゃん「凍り付いた感じですよね。無表情にしたくて」。 アマノッチ。お題＜１０００万円で買った株がどんどん上がり続けている時の顔＞。普段の様子？最後、悪顔。ウドちゃん「こんな顔してますよ。いつも」。 ウドちゃん。お題＜丁寧すぎる楽屋あいさつした後、扉を閉めたときの素に戻るときの男の顔＞。ウドちゃん「素は１回も見せたことないんだけどね」。やってみると怖い。長田君「ヤダな」。ウドちゃん「いつもああじゃないよ」。 慎吾君。お題＜大好きな彼女がまさかのおなら！でもその匂いがとってもいい匂いだった時の顔＞。ちょっと臭そうな顔をしたときも。慎吾君「最初は臭いかなって、変なにおいするなって」。設定はエレベーター。最後はコメディタッチ。長田君「草なぎさん、これいきますか」。剛くん「行きますか、じゃあ」。やっぱり躊躇なく。同じエレベーター設定。剛くん「この表情は間違えましたね。やりすぎちゃうんでしょうね。押さえていくのがいいかもしれない」。 最後に長田君。お題＜電車を降りた後、トイレにギリギリ間に合わなかった男の顔＞。 時間の関係で、Twitterで募集したお題はチャレンジできず。優勝は・・・吾郎ちゃん。リアルだったから。吾郎ちゃん「張り切って４回もやった草なぎに勝ててよかったです」。剛くん「やればいいってことじゃないです」。 |
| 続いては・・・ 『スーパーマウスホーンチャレンジ』 これもVTRで紹介。少しでも呼吸すると音が鳴る「スーパーマウスホーン」をくわえて、いろいろなことにチャレンジ。音を鳴らさなければ成功。慎吾君は見たことあるそうです。松尾君が付けて見せます。慎吾君「商品になってるんですか」。ドン・キホーテで販売中。テレビの企画で、長田君が作って、YouTubeで実践。吾郎ちゃん「大丈夫ですか、ケガとか」。大丈夫。吾郎ちゃん「口の形変わんないですか」。大丈夫。長田君「アイドルの方にね、していただけるのか心配ありますけど」。吾郎ちゃん「デザインがちょっと・・・」。 慎吾君がチャレンジ。アマノッチ「王子、我慢強いからね」。声をちょっと出すだけで鳴っちゃいます。松尾君がいろいろ仕掛けて、それにチャレンジしてならなければ成功。慎吾君「つばがさ、べろーってなっちゃうよ」。飲みこむそうですが・・・。＜足つぼマット歩きに挑戦＞。飛び乗っても耐えましたが、突起が大きい前の方に歩いていくと鳴っちゃいました。慎吾君「これ、よだれの感じが」。長田君「よだれとか言わないでください」。松尾君「普通は、よだれなんかでないですよ」。兼近君「よだれのこと言われて、商品が売れなくなるの怖くなってますよ」。慎吾君続いては＜頭皮マッサージ＞。これは耐えて成功。慎吾君「全然大丈夫」。松尾君「パーマと相性が悪いです」。慎吾君「気持ちよかった。でもよだれがマジで」。松尾君「でないですよ」。長田君「よだれ出ないシステム」。 続いて剛くん。登場すると、剛くん「よだれがすごいですね」。＜釘バットでケツバット＞と思わせておいて、釘バットではなく、柔らかいバット。耐えて、成功。＜箱の中身当て＞。生きてるタコ。手を入れた瞬間、鳴っちゃいました。ずっと鳴り続ける。当てるまで続けるというんですが・・・。剛くん、突然逃げました。噛まれたようです。結局「ギブアップ」。今度は、タコが箱から出てきて大騒ぎ。剛くん「タコかぁ。噛まれたよ。口あるんだね」。松尾君が捕まえようとしますが、なかなかつかまらない。剛くん「怖かったですね。タコに噛まれるって。けっこう痛いですね。噛むんだね、タコって」。痛かった？と聞かれると、剛くん「ギリギリ大丈夫でしたよ・・・よだれ出ますね」。チョコプラのお二人は、必死に否定。 吾郎ちゃん。＜低周波治療器＞。ディスタンスを保つため、自分でつけなくちゃいけない。吾郎ちゃん「なんでこんなことやってるの」。普通にしゃべれちゃう吾郎ちゃん。どうやらちゃんとくわえてないようです。吾郎ちゃん「気分悪くなる」。チョコプラ、必死に否定。チャレンジスタートして、すぐ鳴っちゃいます。吾郎ちゃん「なにこれ！？」。もう１回。余裕かと思えば、ふいに来た低周波。鳴っちゃいます。吾郎ちゃん「フェイントで来るから。相当強いよ」。＜巨大お玉＞。お玉ですねをコンと叩きます。なぜかはずされずに残ったままの低周波治療器も。吾郎ちゃん「痛いよ、これ。電気も来るし」。もう１回。次は普通のお玉で。慎吾君「デカお玉でいいんじゃん。先にこっちでしょ」。吾郎ちゃん「低周波あってくれていい。気がまぎれるから」。松尾君「やる方もすごい怖いです」。慎吾君「くだらねぇ。デカお玉が２回目でしょ」。吾郎ちゃん「ちっちゃいの、痛いからね。ふつうに」。 兼近君もスタンバイ。吾郎ちゃん「こんな刺激があると思わなかったです。お玉の痛さが、こっち（低周波）にとられて楽になりましたね」。慎吾君「この番組始まって、１番吾郎ちゃん、がんばったよ。３年、４年・・・３年というか、３０年で」。長田君「そもそもつけてもらえると思わなかったですからね」。吾郎ちゃん「ちょっと気分悪くなりますね」。チョコプラ、必死に否定。兼近君、スタンバイOK。＜低周波治療器＞。大騒ぎ。慎吾君「大げさ」。イスに座って落ち着きます。慎吾君「もう1回いこう」。急にきて大騒ぎ。兼近君、よだれ大量に・・・。チョコプラ、必死に隠蔽。吾郎ちゃんと同じレベルだったそうですが、兼近君「古代の拷問ですよ」。 ウドちゃん。スタンバイから大騒ぎ。スキューバのくわえるのもダメなウドちゃん。チャレンジ関係なく大騒ぎ。＜足つぼマット2枚＞。チャレンジ前にもう我慢できません。結局、大騒ぎで終了。 |
| 最後は・・・ 『うどんすすり選手権』 同じくVTRで紹介。簡単に言うと、どちらが早く１本のうどんをすすって口に入れるか。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君vsキャイ～ン＆EXIT。慎吾君がすごそうと。慎吾君、麺類は好きだけど・・・「わかんないよ。これが得意かどうかなんて」。 慎吾君vsりんたろー。君。均一に吸い上げるのがポイント。まずは、長さをそろえます。ジャッジは、松尾君。最初の対決は、スタートのタイミングが合わずやり直し。”審査員”の松尾君が「よーい、スタート！」の掛け声を出し、それに合わせることに。毎回、長さをジャッジするのも松尾君。結果は、慎吾君の勝利。初めてであれはできないといわれるほど。慎吾君「スタートのとり方ですよね」。 剛くんvs兼近君。剛くん「瞬発力で。肺活量というよりは」。長さをジャッジする審判員・松尾君。吾郎ちゃんが「OK」と言うと、松尾君「いいかどうか、僕が決めるので」。厳しい。ほぼ同時に見えましたが、スロー再生の結果、剛くんが僅差で勝利。剛くん「”よーい、スタート”ですね。コツがあるみたいですね」。兼近君「吸った時、（うどんが）暴れて」。 吾郎ちゃんvsウドちゃん。始まる前に、慎吾君が「ウドすすり」と掛け声を。結果は吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「麺から選んだんです。なるべく直線的な麺を、CM中に選びまして。先が丸まってない方が、直線的に吸い込めるんじゃないかなって」。ウドちゃん「オレは、素うどんだなって思ってました」。 剛くんvsアマノッチ。吾郎ちゃん「まっすぐなの選んで」。でも、先端がちょっと曲がってるのを選ぶ剛くん。吾郎ちゃんや慎吾君が、うどんの長さについていろいろ言うと、審判員から指導が入ります。結果は、アマノッチ。剛くん、最後引っかかっちゃいました。剛くん「うどんの形状がやっぱり、引っかかりましたね」。 松尾君vsアマノッチ。頂上決戦？審判員が試合なので、吾郎ちゃんが審判員に。結果は、アマノッチが余裕で勝利。 慎吾君vsアマノッチ。アマノッチ「めちゃくちゃやらせるじゃん。１人前ぐらい食ってるぜ」。松尾君と吾郎ちゃんで、審判争い。結果、吾郎ちゃんの後ろに松尾君が並んで判定。アマノッチは、最後に残ってしまって、慎吾君の勝利。アマノッチ「ちょっと悔しい。本気になっちゃった」。 慎吾君vs長田君。松尾君が進行が仮に移動したので、吾郎ちゃんが審判。慎吾君がもたつき、長田君の勝利。松尾君「なんと、このコーナーが１番盛り上がりました」。 |
| 長田君「いかがでしたでしょうか」。慎吾君「楽しかった」。みんな、１番楽しかったのは『うどんすすり選手権』と。剛くん「うどん、意外に負けると悔しさがこみあげてくるっていうか。こんなに悔しいと思わなかったです。ホント悔しいわ」。吾郎ちゃん「うどんだね。なんで張り切って審判やってんのかなぁって。これってさ。おなか一杯にならないから、何度でもできるよね。iPhoneでできるでしょ」。スロー再生は、iPhoneでやってます。 慎吾君「YouTubeのアップの頻度は、どれぐらいなんですか」。長田君「企画は週２であげてます。あと、週１でラジオみたいなのを」。慎吾君「始めたのはいつなんですか」。長田君「２０１６か７ぐらい」。仕事がなくて、仕方なにしYouTubeを。「香水」で登録者数がアップ。「香水」の再生回数は３５００万回。企画は、長田君が考えてます。慎吾君「３０００万回とかいったときって、どういう思いなんですか」。長田君「すげーって思ったんですよ。ただ、３５００万回がすごすぎて、変な話、他の動画で１００万、２００万バズっても・・・なんだろ。２００万しかいかねぇのかよって。ホントはすごいはずなんですけど」。アマノッチ「松尾君は、何も考えてないんですか」。松尾君「何も考えてないです。『香水』も、長田さんに、IKKOさんの格好だけ持ってきてって言われて。これ踊ってって言われて。それをやっただけです」。長田君「こっち（松尾君）の方が大変なんです。収録時間としては。オレ３０分ぐらいで終わってんですけど。こいつは２・３時間」。松尾君「適当には踊ってますけど。入ってくるタイミングとかは、ちゃんと見ながらやってるんで。３時間ずーっとやってたんで。汗だくです」。慎吾君「この後、何か考えてることあるんですか」。長田君「『悪い顔選手権』バズってて。それをほかの人とかと、コラボとかもしてるんで。お楽しみにって感じ」。 慎吾君「YouTubeやってて、面白いですか」。長田君「めっちゃ面白いですね。自分のやりたいことやってるんで。単純に。あんまりバズらせようとも思ってないです。正直。単純に面白いことやってたらバズっちゃったっていう。天才型ですね」。慎吾君「TTはさ、Tを探すんでしょ？フードのやつは、どういうことなの？」。長田君「Mr．パーカージュニアは、こいつが考えたんです」。慎吾君「あんま知らなくて、よくわかってない、ルールが」。松尾君「Mr．パーカージュニアが、世界を救うっていうことで。どんなお悩みとかも、パーカーで解決してくれるんです」。慎吾君「パーカーで！？」。松尾君「なんか、お悩みあったら・・・おなか減ったな、とか。眠れないなとか」。慎吾君「ああ、睡眠不足だなぁ」。長田君「睡眠不足なんて関係ないよぉ！Mr．パーカージュニア！睡眠不足はかぶれ！かぶって暗闇にいるだけで、睡眠と同じ効果ある」。慎吾君「子供たちがいっぱいやってんだよねぇ。マネしたくなるわ。やっとわかった。すごいちゃんと説明してくれて、ありがとうございます」。 |
| 『稲垣・草なぎ・香取がおせわになりました！女優俳優トークSP』 タイトル通り、３人が今まで共演した方々がスタジオに集合。進行は、キャイ～ン。 要潤君。今は、剛くんと「青天を衝け」。アマノッチ「お二人の役どころなんかもきいてもいいですか」。剛くん「僕、時代背景よくわかってないんで。ほとんどないようわかってないでやってます。要さんが、僕のことを、後ろから見つめてくださったりとか。僕の将軍としての才能を、早くから見抜いてる。そういう感じだと思います」。アマノッチ「それを、要さんの演技で感じてる」。剛くん「台本読んでもわかんないんですよ」。要君「慶喜さんが、将軍になるように、一緒におしていくという」。剛くん「リアルなお芝居を、要さんのおかげで。見守ってくれてるんだなって。でも僕は、将軍をやりたくない。でも応援してくださってる。そういう感じで、あたたかく」。 津田寛治さん。津田さんも、今、剛くんと「青天を衝け」。津田さん「僕は、子供のころから知ってる役なんですよね」。剛くん「そうでしたっけ」。津田さん「そうでうしょ」。剛くん「オレ、子供の役やってないから」。慎吾君「見ればさ。オレ、見てわかってるよ。津田さん、子供の時からいたもん」。津田さん「じいやみたいな役」。剛くん「そうでした」。津田さん「香取さんの方がわかってる」。要君「理解してなくて、あれだけセリフ覚えてるって、すごいと思いますけどね」。剛くん「ありがとうございます。皆さんのおかげで」。慎吾君「ありがとうじゃないよ」。剛くん「そういう感じでいいのかなと。ちょっと浮いてるっていうか。皆さんが支えて下されば、僕がいい感じに浮くんじゃないかなと思って」。津田さん「ほかの人とは、まったく違うオーラを出してるって。会った人、会った人が、みんな惚れこんじゃうような将軍なんですよ」。剛くん「皆さんに固めていただいて」。 要君は、大河以外でも。剛くん「たくさんありますね。『僕と彼女と彼女の生きる道』とか。『スペシャリスト』の犯人の役だったりとか。いつもなんか、精神的に高い志を持ってる方なので。すごい緊張してます」。要君「全然してないと思います」。剛くん「してますよ。やっぱ。要さん、オーラあるじゃないですか。立ち姿とかさ。背も高いし。僕なんか、ちゃんとしないと負けちゃうなと思って。ホントはすごく緊張してます」。アマノッチ「要さんから見たつよぽんは？」。要君「バラエティで会う姿と、ドラマで会う姿、全然違うので。ドラマだとすごく集中されてるので」。アマノッチ「NHKの楽屋とか、こんな雰囲気じゃないんですか」。要君「全然違います」。アマノッチ「ちょっとどういうこと」。剛くん「まあ、それなりに」。アマノッチ「将軍のオーラ出してるの？」。要君「将軍のオーラめちゃくちゃ。かっこいいなと思います」。 アマノッチ「他のお二人とは」。要君「稲垣さんとは」。吾郎ちゃん「Amazonのドラマで。僕初めてだったんですね、その時。すごい面白い独特な。バラエティとドラマが混ざった様なね」。要君「不思議な作品でしたね」。吾郎ちゃん「ルームシェアしている」。要君「シェアハウス」。吾郎ちゃん「勝地君と３人で」。要君「３人でルームシェアしてて。４人目が来る」。吾郎ちゃん「草なぎくんも来てる」。剛くん「僕もゲストで参加させてもらって」。半分アドリブのドラマ。吾郎ちゃん「要さんって、こんな感じ。芝居してても。役にもよるけど。ひょうひょうとしてて、自然だから。こんな”よーい、スタート”で力入らない人、見たことないぐらい。すっと入っていく感じですよね」。慎吾君とは共演なし。慎吾君「同じシーンがないとかもないですか」。要君「作品自体ないです」。慎吾君「ほら。まったくない」。アマノッチ「共演した時の思い出とかありますか」。要君「すごい大変な現場で」。吾郎ちゃん「１週間ぐらいで、全８話とか。セリフすごいんですよ」。要君「リアルシェアハウスしてるみたいな感じで。ずーっと一緒にいるんで。内容もあんま覚えてないですね」。吾郎ちゃん「セリフが止まっちゃうところまで、とりあえずカットかかんない。止まっちゃったらそっから撮るみたいな。リアルっちゃリアルなんだけど。面白かったですよね」。アマノッチ「気が合わないと、そんな空間になかなかいられないんじゃないですか」。吾郎ちゃん「安心感の塊で。包容力があって」。要君「ちょうどバランスがよかったんです。ここに勝地君がいて」。吾郎ちゃん「ちょっとヤンチャなね」。 アマノッチ「津田さんはどうですか」。津田さん「香取さんのやってる『アノニマス』にも出演させていただきましたね」。慎吾君「明日は７話ですよね」。津田さん「よく覚えてらっしゃる」。慎吾君「覚えてますよ。つよぽんとは違うんですから。明日７話で、津田さん登場」。津田さん「ちょこっと出ているぐらいなんですけど。ただ、警察の長ったらしい肩書の人なんですよ」。慎吾君「最終章ですから。明日７話で。その次８話で最終回。最後に登場してくれる」。 MEGUMIさん。アマノッチ「つよぽんとの映画」。剛くん「そうですね。『台風家族』」。アマノッチ「エロスのシーンありましたから」。MEGUMIさん「体当たりでやらせていただいて」。剛くん「ドキドキしますよねぇ。大好きです。MEGUMIさん」。MEGUMIさん「私も大好きです」。アマノッチ「楽しそうな現場でしたけど。どんな感じですか」。剛くん「暑かったですねぇ」。MEGUMIさん「めちゃくちゃ暑かったです。室内で撮影してたんですけど。エアコン切って。なおかつカーテン閉めて。段ボールで遮蔽をしてたんで。空気が止まってる状況だったので。ホント暑かったですね」。アマノッチ「その感じが、テンションに変わって入った感じがしましたね」。剛くん「それが出てたと思う」。「アノニマス」にも出演中。慎吾君とは・・・MEGUMIさん「２回目ですよね」。慎吾君「２回目ですよね」。アマノッチ「次から、先に言ってください。全部ゲストか言ってから」。慎吾君「『アノニマス』が２回目です」。MEGUMIさん「前回はどういう」。慎吾君「あの・・・家族ですよ」。MEGUMIさん「他人です」。アマノッチ「どういうドラマか教えてよ」。慎吾君「あの・・・」。MEGUMIさん「スペシャルドラマです」。アマノッチ「役は？」。慎吾君「僕の役でしょ・・・スペシャルドラマなんて、僕やったことありますか」。MEGUMIさん「しっかりやってます、犯人で」。慎吾君「『一千兆円の身代金』ってドラマ」。アマノッチ「最後公園の広場で」。慎吾君「宮沢りえちゃんと」。MEGUMIさん「ワンシチュエーションだったので。どこでロケしたか覚えてます？」。慎吾君「学校の・・・」。MEGUMIさん「ファミレスです」。アマノッチ「その時のMEGUMIちゃんの役は」。慎吾君「ファミレスの店員」。MEGUMIさん「違います。けっこう前なんでね・それ以来の２回目です」。 アマノッチ「仁君も出てるんだよね」。片桐仁君「メイクの時、隣だったじゃないですか」。慎吾君「出てる？『アノニマス』」。片桐君「テレビ画面で。テレビ場組のMCって役です」。アマノッチ「間接的にテレビには出てたの」。片桐君「ポスターとかはってあるの」。慎吾君「そうだ。メイク、横でメイクしてて。吾郎ちゃんの人だと思ってるから」。片桐君「吾郎ちゃんの人ですけど」。吾郎ちゃん「僕の人だよ」。慎吾君「吾郎ちゃんの『No．９』。『No．９』、吾郎ちゃんとって話をして。吾郎ちゃんの人が、他の仕事できてるのかな、みたいな」。片桐君「全然違う役ですしね」。剛くん「吾郎ファミリーだ」。 関水渚さん。慎吾君と共演した印象。関水さん「お芝居上手なんですけど。万丞さんって。すごく厳しい方で。でも実際、テレビで見てた時のように、おっとりされてて。ホントにやさしくて。現場の空気感が最高でした」。慎吾君「渚ちゃんはね。すごい好きなんだけど突然ね。今まで本人には言わないようにしてたんですけど。２人で話してるときとかにね。なんか僕がやったら、”うわぁ、さすが慎吾ちゃん”っていうの。普段は、”香取さん”って言ってるんだけど。子供のころからの、”慎吾ちゃん”がいるから。２人でお芝居の話とかもしてたりして。”でも何とかだよね”って言うと、”うわぁ、さすが慎吾ちゃん”」。アマノッチ「急に客観視というか。自分がテレビ見てた人っていう感じになるの」。関水さん「やっぱりそう思っちゃうんですよね。”慎吾ちゃんだからだ”って」。慎吾君「けっこう出てて。ひとりごとのようにもあれば。街でロケしてて。人がワーッときて。”どうもぉ”とか言うと。”うわぁ、慎吾ちゃん”」。アマノッチ「一般の人と同じ気持ちで見ちゃてるんだ」。慎吾君「共演中に言っちゃうと、言わなくなっちゃうとヤダなと思って。要さん以外、みんな『アノニマス』。キャイ～ンも出てるから」。津田さん「逆になんで要さん出てないの？」。要君「出してくださいよ」。慎吾君「要さんもね。吾郎ちゃんの人なんですよ」。アマノッチ「つよぽんの人っていないの？」。慎吾君「つよぽん、自分が覚えてないから」。剛くん「誰か来てほしいですよね」。 片桐君は、「No．９」が吾郎ちゃんと初共演。初演から再演・再々演も。吾郎ちゃん「２０１５年が最初だったから」。片桐君「全部で９６回やってますから」。吾郎ちゃん「キャストの方、毎回ね、ちょこっとずつ変わってたりしてるけど。仁さん、ずっと初演のころから。今使ってる携帯電話のケースも、僕の作ってくれたり。またお願いしたいです」。片桐君「使わないから」。吾郎ちゃん「飾ってんの。オブジェとして」。片桐君「使ってんの見たことない」。アマノッチ「王子なんて、逆にアートだからさ。興味あるんじゃない？」。吾郎ちゃん「仁さんの作品集とか、香取君に渡しましたよ」。片桐君「届いてないですか」。慎吾君「いただきました」。片桐君「吾郎さんの人だから届いてない」。慎吾君「いただきました」。吾郎ちゃん「アートコラボレーション、見たかったのよ」。慎吾君「吾郎ちゃんからもらって。そういうの、ちょっとやめてもらっていいですか。いいんですけど。誰かからもらったものを届けるみたいなのって、この人たち、けっこう苦手なんですよ。だからそん時も、吾郎ちゃんが、いついうか・・・みたいな感じで。”実はこれ・・・”って感じで。一応２人の中で見て、”こういうの作ってるんだね”みたいな。あんまりそういう会話ないんですよ。普段」。片桐君「いいきっかけにはなりませんか」。慎吾君「いいきっかけになりました」。片桐君「どういう気を使えばいいんですか」。アマノッチ「３回もやってて。飲みにも行くし」。片桐君「みんなで行ったりします。家に行かせてくれって言っても、行かせてくれないんですよねぇ。何回も頼んでるんですけど」。吾郎ちゃん「そこだけはまずいでしょ。聖域ですよ、自分の」。アマノッチ「舞台で気の合う仲間なんでしょ」。吾郎ちゃん「仁さんちに行こうよ」。片桐君「オレんちなんか、来たってしょうがないじゃないですか。吾郎さんち行きたいじゃないですか」。吾郎ちゃん「お子さんもめちゃくちゃかわいくて」。慎吾君「車すごいですよね」。片桐君「仕事で車にペイントしたんですよ。そしたらそれが移動車になっちゃったんですよ。どこ行っても、子供に笑われるような。縄文土器とか、土偶とか描いてあるんですけど。サイン書いてあるんですもん」。アマノッチ「見たことあるの？」。吾郎ちゃん「あります、あります。劇場でね」。 |
| 『今だから聞きたい！！女優俳優の謎行動を大検証』 ゲストの皆さんが、３人と共演して気になった意外な一面や謎行動をクイズとして出題。心当たりは？吾郎ちゃん「謎だらけでしょ。だと思う」。アマノッチ「楽屋とか入れてくれるんですか」。吾郎ちゃん「あんまり・・・電気消してますからね」。片桐君は、みんなに言われて行ってみたそうですが、カギがかかっていたそうです。吾郎ちゃん「休憩中はね。マチソワの嗅いだとかは」。 要君から＜草なぎ剛は、リハーサル中赤い（？）を持っている＞。要君「大河って、リハーサルがあるんですね。毎週月曜日。その時に、みんな長机で台本置いて。本読みをしながらなんですけど。パッと横を見ると、草なぎさんだけものすごい分厚い赤いものを置いている。台本と一緒に置いてるんですよ。それを見てるのか見てないのかもわからないんですけど。ずーっとそれを持ってる。共演者の方は、台本しか置いてないんですけど」。アマノッチ「それは記憶にはありますか」。剛くん「わかりました。自分のことですから。けっこう必要なんですよ、僕は」。吾郎ちゃん「リーバイス図鑑」。剛くん「リーバイス図鑑持ってるときもあります。大河のリハーサルでは持って行かないんだけど・・・難しくないですよ」。片桐君「赤い筆箱」。剛くん「近いです」。吾郎ちゃん「ホントはスマホで代わりになるんでしょ」。剛くん「そうですねぇ」。片桐君「赤いメモ帳」。剛くん「まあ、正解です」。吾郎ちゃん「メモ帳だっけ」。剛くん「シーンが多いんですよ、大河って。何十話ってあるから。赤いメモ帳みたいの買って。そこに今日やるやつを全部書いてんです。一応。シーンが急に飛ぶじゃないですか。４話から８話とか。違うとこ覚えちゃうときあるじゃないですか。そしたらみんなに迷惑かけちゃうじゃないですか。今日やるとこだけは間違えないように」。アマノッチ「セリフも文字に起こして」。剛くん「セリフは書かないで、やるシーンだけを書いて」。慎吾君「どういうこと？」。吾郎ちゃん「携帯じゃないんだ」。慎吾君「スケジュールとかあるじゃん。今日はこれをやりますって」。剛くん「あれは、行が細かくて。自分の中で・・・」。吾郎ちゃん「わかった！自分のスケジュールだけ見てるの」。剛くん「もちろん、もちろん。細かくないですか？あれって。めちゃくちゃ」。吾郎ちゃん「こっちまで名前持ってくのわかんなくなっちゃうよね。主役じゃないとね」。剛くん「行間によっては違う人のシーンとか」。吾郎ちゃん「わかるわかる」。剛くん「その紙をもらった時点で、自分のところだけチェックして。それから赤い手帳にシーンだけを」。慎吾君「シーン番号？シーン番号を１個目、２個目、３個目って書いてあるだけのためのノート」。剛くん「そう！」。慎吾君「すげーな」。剛くん「みんなよくわかりますね」。MEGUMIさん「人数いっぱい書いてあるから・・・まあ、わかりますよね」。剛くん「なんかね。それだとこころもたないの」。アマノッチ「赤いノートにした理由はあるの」。剛くん「赤が売ってたんで」。アマノッチ「じゃあ、今は赤いノート活躍してる」。剛くん「大活躍してます」。３人から見た要君。剛くん「フレンチブルドッグを、昔飼われてたみたいで。その話をしてから、僕はスゴイ親近感を感じて。でも今はいらっしゃらないみたいで」。アマノッチ「ちょっと悲しくなっちゃった」。剛くん「家で交配させたみたいで」。アマノッチ「それはすごいことなんですか」。剛くん「すごいですよ。僕は、ちゃんとプロの方がやったんですけど。けっこう難しいんですよ。フレンチブルドッグって」。アマノッチ「要さんは、いつも青いものもってるとかないですか」。剛くん「なんかいつもね。スタンバイも早くてね」。アマノッチ「セリフ全部入ってる状態」。剛くん「完璧で。いつも待たせてばかりでね」。 MEGUMIさん＜香取慎吾は、リハーサルが終わると技術スタッフの（？）する＞。MEGUMIさん「共演した方だと、すごく見たことある。何度も見て、なんじゃこりゃって」。慎吾君「渚ちゃんもわかってない顔してるよ」。MEGUMIさん「一緒に見てたと思います」。関水さん「え？」。慎吾君「僕、わかんないよ」。MEGUMIさん「３回ぐらい。他の作品でも」。慎吾君「スタッフとかと会話しない方だよ」。MEGUMIさん「しないのにもかかわらず。これやるんだっていうので、ちょっとびっくりした。段取り・・・練習した後に。”準備しまーす”って、技術さんが打ち合わせするときにやってらっしゃってたんですけど」。アマノッチ「本人わかってないからね」。MEGUMIさん「無意識なんですね。怖いですね。だとしたらね」。片桐君「さすが慎吾ちゃんって感じなんですか」。MEGUMIさん「なんなんだろ！？って」。他ではやっている人を見たことがない。アマノッチ「変な煙とか炊いてるの」。MEGUMIさん「ちょっとチャーミングなんですよ。チャーミングだし。面白いなと思うんですけど」。ウドちゃん「技術スタッフさんをとる」。吾郎ちゃん「カット割りの打ち合わせに参加する」。要君「お腹が空いてるか確認する。それによって差し入れを考える」。慎吾君「残念」。アマノッチ「答え知らねぇのに」。MEGUMIさん「吾郎さん、おっしゃったの近いです。すごい近いですね」。吾郎ちゃん「技術スタッフさんがやることを参加するっていうか」。正解（会話に急に参加する）。急に、スタッフさんが打ち合わせしていると「右の方がいいんじゃねぇか」とか。技術スタッフさんもどうしていいかわからない。慎吾君「うそだ！言ってない！」。関水さんもその現場を見ていたそうです。吾郎ちゃん「疲れちゃってるの。忙しすぎて。ドラマだし。決まったセリフしか言えないから。監督コントみたいのやりたくなっちゃった」。慎吾君「ヤバいやつでしょ。ホントのドラマの現場で。疲れたから監督コントって」。MEGUMIさん「やってたんですよ。私たちは、面白いなって見てたんですけど」。慎吾君「ちょっとわかった。リハーサルで定まってない動きとか。そのままでセッティングとか進んじゃうから。それまでの間に、”いや待てよ、座ってリハーサルやって、ここ座りじゃなく立ってるな”というのを、スタッフが話し始めてるときに、”やっぱりあそこ座りません”と。カット割りどんどん作ってっちゃうから。そういうのが何回かあったの」。MEGUMIさん「完全技術さんに向けてのコントやってらした」。剛くん「疲れてたんだな」。関水さん「見ました」。慎吾君「後半、もう疲れたよね。ホントに久々の連続ドラマでさ。毎日撮るのよ。何か月もだよ。僕の方が早く終わって、スタッフの皆さん撤収したりあるじゃない。また朝早いじゃん。僕でも４時５時に起きるんだよ。現場に行ったら、みんな、”おはようございます”っているの。なにこの人たちって」。アマノッチ「仕事なんだよ」。慎吾君「怖っ、撮影大好き」。 他にも不思議なこと。MEGUMIさん「正しいっちゃ正しいんですけど。この世界って、いつ入っても”おはようございます”っていうじゃないですか。なんですけど。なんか、夜とかでも、昼とかでも、”こんちはぁ”とか、”こんばんは”とか。謎のトーンでいつも入ってくるんですよ。オレは”おはよう”って言わねぇよ、みたいな」。アマノッチ「２人、どうですか」。吾郎ちゃん「”おはようございます”って言わないか」。慎吾君「メイクルームで、メイク直してるときに、僕も呼ばれて。夜の休憩のあととかに”こんばんは”って行くと、いつもいた。朝からだから、いつもいるわけ。ずっといるのにまた”こんばんは”って入って行くんだってことだと思う・・・僕、休憩はね。自分の車に行ってたりしたの。そんで、長いじゃないですか。１回車にかえったことで、家に帰ったぐらいの感じで。きっと自分の気持ちも切り替えて。”よし、２日目がんばります”って感じで。車から下りたら暗いじゃん。夜だから”こんばんはぁ”って」。アマノッチ「１回リセットされるんだね」。 津田さん＜香取と草なぎは夜の駐車場で（？）をしていた＞。２人きりで。津田さん「説明した方がいいんですかね」。アマノッチ「まずは聞いてみましょうか」。津田さん「２人、仲いいんですよね。すっごい昔の話」。剛くん「うちの実家に来てね。遊んでたりとかね」。アマノッチ「それは見てないと思う」。いつもの夜中駅ダッシュごっこのお話を。津田さん「僕だけじゃないですね。けっこう人が目撃しているんですよ。みんな驚いてましたね」。剛くん「津田さんとってことは、映画ですね。『山のあなた』っていう映画・・・あ、ちょっとなんとなくわかってきた」。アマノッチ「そこに王子も出てた？」。慎吾君「なんでオレがいるの？」。津田さん「出てなかったんです」。剛くん「そうだよね」。津田さん「打ち上げをやってるときに、なぜか香取さんが、そこにいらしたんですよ」。剛くん「差し入れてくれたのよ。肉とか」。慎吾君「駐車場で、バーベキューみたいな」。津田さん「東宝の駐車場で」。慎吾君「なんか、僕、作った記憶がある」。でも、それが答えではない。MEGUMIさん「じゃ、キス」。仲がいいから。津田さん「ちゃんと説明した方がいいですよね」。打ち上げ会場で、出演していないのに慎吾君が来て、２人が「来てくれたんだ。ありがとう」「だってつよぽん主演だろう」って盛り上がってて。仲いんだなと思って。話の流れで「三丁目の夕日」の話になって。２人が急にシーンの再現を。こんなの普通見れない、とみんなで盛り上がった。焼きそばも焼いてくれて。夢じゃないかと。ある程度時間がたち、２人が仲良く手を振って去っていった。そのあとも、スゴイ盛り上がって、打ち上げもお開き。みんなが帰ろうとしたら、駐車場に２人の人の影。しんつよでした。津田さん「チューではないですけど」。片桐君「花火？」。吾郎ちゃん「チュー以上だよね」。津田さん「みんな立ち止まって、”えー！”」。吾郎ちゃん「お互いオイルマッサージしてた」。津田さん「問題にできない」。関水さん「かくれんぼとか」。要君「もう１回『三丁目』のやつを稽古してた」。正解。けっこう時間経っていたのに。しかも誰も見ていないのに。剛くん「楽しかったんだなぁ。その夜は、すごい楽しかったって記憶はあります」。同じ時期に「三丁目の夕日」を見た？剛くん「見たのかなぁ？『三丁目の夕日』は観てますけど。流行ってたんだろうね」。慎吾君「覚えてないけど。浸るぐらい酔っぱらってた」。剛くん「そうだね。映画よくできたし。焼きそばおいしかったの覚えてる」。慎吾君「何で行ったんだろうね」。津田さん「僕も、名打ち上げベスト３に入ってる」。 ３人から見た津田さん。剛くん「津田さんの稽古着、かっこいいですよね」。津田さん「リハの」。剛くん「時代劇だから、みんな浴衣とか着ないといけないんですよ。僕なんかも、簡易的な。津田さんがお召しになってる、なんかね、武道をやる様なね。かっこいいんですよ」。津田さん「袴をはいてやってるんですね」。剛くん「名前が入ってるんですよ」。津田さん「袴買いに行った時に、おじさんが入れてくれた」。剛くん「その佇まいが。やっぱりステキな役者さんだなって思うんですよね」。津田さん「水戸藩士の武田耕雲斎って。絵に描いたような武士の役なんですよ。だからリハの時でも、ちゃんと袴をはいてやらないと。座る姿勢とか、決まらないんで」。アマノッチ「リハのところから、ジャージじゃないんですね」。剛くん「そうですね。やっぱり。ジャージでもいいと思うんですけど。やっぱり心構えとして」。津田さん「竹中直人さんとか。ピッチピチのスリムの黒のジーパンはいてやってますけど」。剛くん「それでかっこいいんですけどね」。 片桐君＜稲垣吾郎は稽古で演出家に指示されたことを（？）する＞。アマノッチ「二択みたいな感じじゃない」。吾郎ちゃん「けっこう僕、いい子ですよね」。慎吾君「シカトする」。片桐君「正解です！」。正解は「無視」。片桐君「すごい完璧主義なのかなと思って」。舞台上で段取りを確認しているのに、本番でやらない。片桐君「すごい細かいシャドーボクシングやってるんですけど、やらないんです」。２人のケンカのシーン。胸でぶつかり合いますが、それがどんどんエスカレート。白井さんに、数が多いと言われて、胸２回と確認。でも４～５回。片桐くんの役が怒って帰るのに、ドアの前に立って帰れないようにしちゃう。片桐君「天然なんだと思うんですけど。細かくやるんですよ。１度段取りを」。吾郎ちゃん「楽しくて。ベートーヴェンのお芝居って、３時間以上あって。シリアスだから。怒ってたり。マジメなシーンばっかりで。仁さんとのね、ちょっとそこだけ面白いんですよ。楽しくなっちゃって。仁さんも、もうちょっとステージにいたいのかなって思って」。アマノッチ「吾郎ちゃんから見たら、仁君が欲しがってると」。吾郎ちゃん「絶対欲しがってるの」。片桐君「だって、もう笑ってるんですもん。お客さんに背中むけた瞬間、”あはっ”って顔してるから」。吾郎ちゃん「背中向けてるときは、バレてないから、お客さんに」。アマノッチ「そんなことするんだ」。片桐君「完璧主義かと思いきや」。アマノッチ「そのシーン以外はきっちり」。吾郎ちゃん「きっちりやってる。仁さんしかいないの、僕。そういうことできる人が。芸能界で」。アマノッチ「やっぱり、吾郎ちゃんの人だ」。吾郎ちゃん「吾郎ちゃんの人だもん！」慎吾君「今の話の、吾郎ちゃんのやってることを、吾郎ちゃんに他の人がやったら、その人のこと、吾郎ちゃん大嫌いだと思う。”あいつ余計なことをして、ふざけんな”って。背中むけて、お客さん見えないから笑うって、そういう人、大嫌いだもん。だけど、やれるんだね」。アマノッチ「仁君の魅力は何ですか」。吾郎ちゃん「触りたくなりません？すごいしゃべるわけでもないんです、２人も。２人きりで、プライベートで会ったこともないし。でも安心するの。しゃべんなくても平気なの。舞台袖で必ず」。片桐君「２幕の頭が、２人で登場するので。”今日どんな感じですか”とか。『ななにー』の翌日とか。やっぱりね」。吾郎ちゃん「何でも聞いてくれるし」。片桐君「全然来ないときもあります」。吾郎ちゃん「同い年で。大好きだから」。慎吾君「珍しいよ」。アマノッチ「でも、家には・・・」。吾郎ちゃん「呼ばない」。慎吾君「基本大嫌いだと思う。大好きなんて。奇跡の人だ」。片桐君「僕大好きですよ」。 吾郎ちゃんから見た片桐君。吾郎ちゃん「僕の耳の写真を、ずっと撮ってたよね」。片桐君「いい耳をしてるんですよね。スマホケースを・・・ベートーヴェンのお話だったので。耳がポイントになってくるので。吾郎さんの耳の形をしたiPhoneケース作ったんです」。でも使ってくれてない。吾郎ちゃん「好きだから。ちゃんと取っておきたくなっちゃった。仁さんも、香取君のマスクお渡ししたじゃない。本番中違うのつけてたじゃない」。片桐君「１枚しかもらってないですよ」。吾郎ちゃん「だけど。最終日つけてたんですよ」。片桐君「他にもつけてますって」。吾郎ちゃん「最終日につけてたの。だから、すごい大切にしてくれてるんだなって。また好きになっちゃった」。片桐君「稽古中に、誕生日があって。プレゼントで、香取さんのマスクもらったんです」。吾郎ちゃん「自分のオリジナルのマスク、ずっとしてるなと思ってて。香取君からもらったものをあげたんだけど」。慎吾君「ここの『ななにー』スタッフと、吾郎ちゃんの現場のマネージャーさんが、今、壁けってますよ。”なんで！なんであいつのことは、あんなに大好きで！”」。アマノッチ「帰り気を付けた方がいいよ」。 関水さん＜香取慎吾は、みんなに（？）を聴かせていた＞。音楽です。慎吾君「そんなことは・・・何をしてんだ。『アノニマス』余計なこと言わないで」。剛くん「主題歌を」。慎吾君「歌ってるから。自分のできた、WONKさんと一緒の主題歌を」。関水さん「それも聴かせていただきました。セットで。でも全然違う曲でした」。アマノッチ「曲なんですね」。関水さん「曲です」。曲名当て。吾郎ちゃん「楽しかったんだね」。慎吾君「いや。そんなに・・・」。吾郎ちゃん「だって、歌わないよ」。慎吾君「聴かせてた？」。片桐君「最近の曲ですか」。関水さん「最近の曲ですね。MEGUMIさんは、その日いらっしゃらなかったんですけど。他にも、シム・ウンギョンさん・・・ラストの方です」。MEGUMIさん「シリアスな」。関水さん「シリアスな時に」。吾郎ちゃん「『香水』とかじゃないの？」。慎吾君「なんか、音楽を聴かせてたってこと？」。関水さん「はい」。アマノッチ「歌ってた？」。関水さん「歌ってはくれなかったんですよ。みんなに・・・自分の歌じゃないです」。ウドちゃん「グリーングリーン」。慎吾君「有名な曲？。関水さん「有名ですね。その日、控室とかメイクルームとか、何部屋かあるところの廊下を、その曲を流しながら練り歩いて。行ったり来たりして」。吾郎ちゃん「すごい謎じゃない、この子」。慎吾君「わかった！思い出せないけど、やった。なんだろ」。無言で聴かせていたそうです。慎吾君「わかんないわ」。関水さん「みんな知ってると思います。最近、みんな知ってる」。要君「『三丁目の夕日』のサントラ」。慎吾君「今の曲ですよ、きっと」。剛くん「わかった。当てていいですか。韓国の方ですよ。BTSの『Dynamite』」。正解。慎吾君「そうだ！わかった。夢だから、夢。将来の夢、BTS」。アマノッチ「ネットざわつくぞ。SMAPの夢、BTS」。慎吾君「後半で。ちょっと現場もピリピリしているわけですよ。お話の内容もピリピリしてくるし。現場も疲れもたまってきてるし。僕の疲れがピークだったんでしょうね。BTSの『Dynamite』流して。こう、歩いてたわけ」。アマノッチ「危ないサインだったんだ。それ以上追い込まれると、公演に行ってしまいますから」。何の説明もなく長し歩いて、関水さんの控室のドアを開けて、その隙間からスマホを入れて。台本読んでいたけれど、きょろきょろしたそうです。 |
| 『究極の３択 妄想お芝居篇』 いろいろなシチュエーションで、誰と共演したいか答えてもらいます。 ＜キスシーンをするなら誰？＞。アマノッチ「仁君の答え、気になってんじゃないですか」。吾郎ちゃん「ほかの人、どうでもいいよね。大丈夫。どっちでもいい」。吾郎ちゃん：片桐君、津田さん。剛くん：要君。慎吾君：関水さん、MEGUMIさん。吾郎ちゃん、ガッツポーズ。要君「今の役柄をちょっと引きずってる。気持ちが。惚れ込んでる役なので」。剛くん「ステキですね。安心して身を任せられる」。吾郎ちゃん「ルームシェアしてたのにな」。要君「仁君より、時間がたっちゃいましたから」。MEGUMIさんは、細かい設定も考えてくれます。撮影中に、慎吾君がダンスしていて、それがかっこよかった・・・というところから。設定はバレリーナ。相手役の王子様が慎吾君。団員には付き合っているのは内緒。ステージ上で、くるくるまわって、チュッ。アマノッチ「軽めの設定なのに、そこまで」。慎吾君「しっかりした設定が・・・役がね。全然違う役だったので。みんなでいつも、合間にワイワイ一緒に。僕も入りたいんだけど。役も違ければ、位置も離れてる・・・」。みんなの方で踊り始めてワイワイやっているから、本気ダンスをしたそうです。関水さん「お顔立ちとか、全体的な雰囲気が、海外の方・・・ディズニー映画とかに出てきそうだなと思ってて。ディズニー映画が大好きなので。できれば『美女と野獣』で、野獣役やっていただきたい。それで、キスシーンやると、香取さんになるという」。王子と野獣役、どっちもできそう。慎吾君「うれしいですよ。渚ちゃんにそういう風に・・・この２ヵ月、彼女は家見つからなくて。引っ越しを繰り返したんですよ」。ひとり暮らしをはじめようとして、なかなか決まらず、荷物を抱えて連ドラ撮影に挑んだそうです。関水さん「遠かったんです。どうしても引っ越したかったんですけど」。探す時間もない。慎吾君「いっつもみんなで話してた」。片桐君「舞台をやってたじゃないですか。吾郎さんと。ずーっとマスクをしたまま稽古で。劇場入って、ゲネプロで初めてとったんです。何て美しい顔してるんだっていうのを、改めて知って。男楽屋で、”吾郎さんってあんなかっこよかったか”って言ったら。みんな、”僕もそう思いました”と。マスクとったら、だいたい思ったより変な顔なんですよね。なのに。上回ってくる。知ってるはずなのに。舞台上の照明当たって見る、ベートーヴェン・稲垣吾郎は、輝いてるなと。”胸を突き合うシーンで、キスできんじゃないですか”って言われて。キスしようかなって思ったんですけど。さすがに理性が、ダメでしたね」。吾郎ちゃん「ヤバイですね。まともに見れなくなってきちゃって」。津田さん「男性とキスするってイメージわかんないし。恥ずかしくって。草なぎさんとか香取さんって、お話したこととかあるんで。とてもじゃないけど、キスとか想像できないなと。だったら・・・」。アマノッチ「あまり知らないぐらいの方が」。津田さん「人じゃないみたいな感じで。僕の中では、銀幕スターみたいな感じなので」。 ＜病室で余命わずかなシーン。最期を看取ってもらうなら誰？＞。吾郎ちゃん：要君。剛くん：関水さん・片桐君。慎吾君：MEGUMIさん、津田さん。関水さん「すごく優しそうで。自分の実家のある街のお医者さんとかにいてほしいなと思って。安心できるなって。そういうところで、最期は静かに、そういうお医者さんに看取ってもらえたらいいかなぐらいの」。剛くん「気分いいですね」。吾郎ちゃん「そのイメージですよ」。剛くん「ありがとうございます。うれしいです」。片桐君「草なぎさん、舞台で共演できそうだったんですけど。中止になっちゃって」。剛くん「舞台で共演してたらね。草なぎくんの人になるかもしれないよね。残念だったの。ホントに」。アマノッチ「裏で吾郎ちゃんが・・・何かあったんじゃないの」。吾郎ちゃん「吾郎ちゃんの人ですから」。片桐君「そんときに、屈託ない人だなと思ったので。先に死んじゃった友達みたいなのが、”こっちこいよ”みたいな感じで。天使みたいな」。剛くん「僕は死んでるんですか」。津田さん「香取さん以外のお二人だと、しめっぽくなっちゃうのかなって気がしまして。最期はパーっと」。剛くん「ダンスして」。慎吾君「やっぱり湿っぽくなる」。吾郎ちゃん「タレントとしてダメですよね。華が必要ですよね」。津田さん「笑いながら、楽しく送ってくれそう」。MEGUMIさん、今回も設定を。余命１０年。でも結婚。１０年経って。病室で「私とさえ出会えなければよかった」という怒りをぶつける。「なんで断ってくれなかったの」と。すると「そんなことねぇよ！お前と会えてよかったんだよ！」と踊ってくれる。この人で良かった・・・。アマノッチ「MEGUMIさん、若干疲れがたまってるんじゃ」。 ＜上司からの激しいパワハラシーン。嫌味を言われるなら誰？＞。吾郎ちゃん：MEGUMIさん。剛くん：津田さん。慎吾君：要君、関水さん、片桐君。要君「今までのお話の仕方を見ると、あんまり追い詰められなさそうな。パワハラしてくるんですけど。精神的には、”あの人の方がだらしないから、いいかな”って。逃げ道が」。アマノッチ「２人には、一切隙がない」。要君「ちょっと湿っぽくなりそうな」。関水さん「『アノニマス』で実際に。万丞さんにパワハラではないんですけど。嫌味をけっこう言われてたんですね。劇中では、イヤだったんですけど。それが一気になくなったんです。撮影が終わって。逆にさみしいなって。ちょっとまた言ってもらいたいなって」。慎吾君「この時代だからさ。打ち上げもないから。今日久々にあえてうれしいし。”打ち上げってやるのかな”なんて話も、なかったよね。終わったあの日で、”お疲れ様。ありがとう”・・・もう終わり」。アマノッチ「もう『三丁目の夕日』は見れなくなる」。慎吾君「一緒に食事行ったりとかもしたことないの」。片桐君「香取さんって、目が合うと、すごい見透かされてるなって気持ちになっちゃうんですよ。自由を謳歌するお二人と違って。香取さんのうるんだ瞳で見られると、ダメなのかな、オレ、みたいに思っちゃう。お芝居ないんですけど。香取さんにボロカス言われてると、お互い気持ちよくなっちゃうんじゃないかって。S気がバチンって。お互いが高め合うみたいな」。吾郎ちゃん「正直、しょうがない。僕にはない部分なんで。S的なアプローチではなくて。M同志みたいな感じで。じめっとした感じで。慎吾君には、僕はなれないんで」。津田さん「まさにね。今やってる大河の役で。やっぱり慶喜様ですから。僕の直属の上司なんです。しかも、慶喜さんって意外とやっぱりね。クールなんですよね。クールにスパっと人を切ってったりとかもする方だし。僕なんか、ちっちゃいときから知ってる役だけど。いつ切られるかわからないっていう。パワハラを行使されるんじゃないかっていう、怖さ、常に感じて。ピッタリですから、慶喜が、やっぱり、草なぎさん」。剛くん「うれしいです。ホントに。ちゃんと台本読んで、現場向かいます」。MEGUMIさんの設定。グラフィックデザイナーの上司。大人気のデザイナー。出した企画が気に入ってもらえず、毎回「ウィンウィンなの？」と決め台詞。吾郎ちゃん「使ってみたいね。ウィンウィンなの？」。吾郎ちゃん、言ってみます。アマノッチ「ドラマが見えた」。吾郎ちゃん「気持ちいいです」。 ＜怒鳴られて号泣するシーン。誰に怒鳴られたい？＞。吾郎ちゃん：要君。剛くん：MEGUMIさん。慎吾君：関水さん、片桐君、津田さん。吾郎ちゃんには怒鳴るイメージがない。要君「だからこそ。たまに怒鳴るところにキュンっとしたい」。設定は兄弟。誰かにいじめられてて、吾郎ちゃんが助けに来てくれる。そして、弱い自分を叱責してくれる。子供？・・・と言われちゃいますが。怒鳴ることある？吾郎ちゃん「ないよね。怒ること多いけど。怒鳴らないよね。ねちねち怒るよね。おっきな声、出さないかもしれない」。関水さん。「アノニマス」で自殺しようとする女の子を説得するシーンが、迫力あって感動したそうです。なので。慎吾君が先生で、関水さんが生徒。不良で誰も叱ってくれないのに、慎吾君だけが怒ってくれる。いい言葉言われて号泣する。慎吾君「そのドラマ見えたね。言ってそうだもん。最後のCM前」。その日の主役の生徒が関水さん。「友達捨てんのか！」と怒鳴り・・・慎吾君「ありそう」。片桐君は、飛び降りしようとしている。慎吾君がべろべろに酔っぱらってて、「飛び降りるなら先にしてやる」と飛び降りちゃう。「痛いぞ」と。慎吾君「見えない」。津田さん「プレッシャーになりますね」。病院のベッドで死にかけてる。「オレが死んでも明るくしてくれよ」。慎吾君が「バカヤロー！死なねぇんだよ！死ぬんじゃねぇんだよ。次の世界へ行くんだよ！」。慎吾君「最後のセリフだけ変えようか」。津田さん「最後どういうのがいいですかね」。慎吾君「うーん・・・１２分ぐらいください・・・叫ぶ感じが多いんですよ。僕。孫悟空とか。そういう役が多いから。そういうイメージが。２人そういう・・・」。吾郎ちゃん「ベートーヴェンだけだね。僕は。あとはじめっとした役多いから」。慎吾君「毎回叫ぶ感じが多いです」。吾郎ちゃん「雄たけびが似合うもんね」。MEGUMIさん。設定。３年ぐらい付き合ってる。ひょうひょうとしてるから、自分のこと好きかどうかわからなくなる。それがつらくて、友達と飲みに行って、話聞いてもらって。酔っぱらって、LINE気づかず。帰ったら、暗闇に剛くんがいて。「何やってたんだ。LINEをしても全然返ってこない」。MEGUMIさん「ほっといて。私のことなんてどうでもいいんでしょ。好きじゃないの、わかってんだよ」。剛くん「好きに決まってんだろ！」・・・。アマノッチ「実話？」。MEGUMIさん「妄想です」。MEGUMIさん「頭なでて。”生きててよかった”」。剛くん「一周まわっていい気がしますよね。やってみたら、いいシーンになる」。アマノッチ「こんなにまで、ゲストの方がぐいぐい来てくれると思わなかった」。 最後にみんなで記念写真。 |
| 『ななにーNews』 最初に、マネキンチャレンジ当選者発表。 ＜２月１日：香取慎吾が１年１ヵ月ぶりに楽曲をリリース。「アノニマス」主題歌の”シークレット”が明らかに＞。慎吾君「ドラマ始まって。１話ではタイトル『Anonymous』、主題歌は出てたんだけど。アーティスト名がぐしゃぐしゃってなってたんだよね。それが僕でしたってわかったんだ。１年１ヵ月ぶり・・・そうか。WONKとね、一緒に」。剛くん「かっこいいね」。慎吾君「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「MVもかっこいいね」。剛くん「『アノニマス』のドラマにもあってるしね。ドラマイメージして作ったんですか。WONKさんと」。慎吾君「そうですね。ドラマのスタッフの方から、依頼がありまして。”そんなドラマの主題歌なんて”って。１人でね、作ったりできないんで。一緒に誰か、フィーチャリングでやってくれるなら。『アノニマス』の内容だったら、もうWONKって、すぐに思って。WONKがもし一緒にやってくれるなら、やらさしていただきたいですと。すぐWONKも、”ぜひ”って言ってくれて。そっから何度も何度もお話重ね。楽しく作りました。レコーディングしながら、歌詞を書き、１行歌って。戻って。みんなで次の行何にしようかとか。あとやっぱ、あそこもうちょっと楽器足そうか・・・って。その場で、みんなその場で弾けるから。楽しかったなぁ」。吾郎ちゃん「すごいね。できあがったものに、レコーディングしてって、そういうものが多かったからね、僕ら。１から楽曲も一緒に作ってる」。慎吾君「歌詞も曲も、その場で作りながら、最後まで」。吾郎ちゃん「見たいですね。テレビとかでもね」。慎吾君「そうだね。『ななにー』も、どうかいつか歌わせてください」。頭を下げながら言ったせいか、吾郎ちゃん・剛くん、きょとん。吾郎ちゃん「ちょっとあんまり聞こえなかったんだよね」。剛くん「なんて言ったの？聞こえなかった」。慎吾君、もう１回言います。吾郎ちゃん「WONKもね。一緒にステージね」。慎吾君「いつか一緒に歌える日が来たらなと思います」。 ＜２月２４日：第６３回ブルーリボン賞主演男優賞に「ミッドナイトスワン」草なぎ剛決定！＞。慎吾君「おめでとう！」。剛くん「ありがとうございます。うれしいです。ホント、ビックリですけど。ホントにたくさんのファンの方が応援していただいた力が、こんな素敵な賞を、僕はいただけちゃって。でも、これを機に、また次にステップアップしていきたいなと思ってますので。いやぁ。ホント。１人でとれるものではないので。この映画をたくさん愛してくれてる方がいるんだなっていうのがね、形として僕自身の中で残る賞になったなと思っているので。皆さん、感謝しています」。慎吾君「つよぽんは、こういう映画の賞って、何か今まであったんですか」。剛くん「いや。ないんじゃないんですかね」。慎吾君「吾郎ちゃん、『十三人の刺客』・・・」。吾郎ちゃん「助演男優賞とかいただいたことあります。作品が終わっても、こんだけスタッフとキャストと携わった人たちと会うと思ってなかったでしょ」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「そうだよね。内田監督はじめ」。剛くん「まだ公開してたりするので」。吾郎ちゃん「映画って、これがあるからすごいよね」。剛くん「ホントに思ってた以上に、自分の中で、作品になってますね」。吾郎ちゃん「尊敬する先輩方もとられた」。剛くん「そうですね」。慎吾君「うれしかったなぁ。ツイートしようとしたけどね。つぶやけなかった。こんなことあんだなって。ここで（スマホ）書く感じだけじゃ、おさまらないおめでとう感があると思った」。吾郎ちゃん「写真あったじゃないですか。花束掲げてる。あの写真がすごいかっこよかった」。剛くん「ありがとうございます。受賞決まって、撮影したんですけど」。吾郎ちゃん「なんだろうな。なんか、ないじゃん、ああいう写真って」。剛くん「なんか、やっぱりうれしかったのかもしれない。また、ブルーリボン賞っていうなんかが、心の中に」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「よかったな。こういうの（抱えてる）でもいいもんね。こうやって花束・・・」。吾郎ちゃん「そうそうそう」。慎吾君「けど。こうやってね（上にあげる）」。吾郎ちゃん「それが思いが伝わったというか」。慎吾君「よかった」。 ＜２月２３日：街中み～～んな、稲垣吾郎と加藤ローサの顔に・・・NHK連続ドラマ「きれいのくに」４月スタート＞。吾郎ちゃん「なんだかわからないでしょ。青春ダークファンタジーっていう形で。高校生たちが主役で。若者たちを中心とした青春の群像劇なんだけども。設定が、ミステリーというか、SF。街中、世の中の人間みんな、稲垣吾郎と加藤ローサさんの顔になってしまっているという。整形手術が当たり前の世の中になってしまっている。ファンタジー。ちょっとダーク入ってる。SF。ホラー」。慎吾君「撮影のやり方になっちゃうけど。吾郎ちゃんが、いろんな人の顔の芝居だけ撮ったりもしてんの」。吾郎ちゃん「そうです。僕も実際に、１０役近くあって」。慎吾君「顔だけじゃなくて」。吾郎ちゃん「髪型が違ったりだとか。設定も変えて」。慎吾君「も、あるし」。吾郎ちゃん「実際に僕の顔をね、映画『アバター』のように、CGで。慎吾の顔に僕の顔を張り付ける」。慎吾君「連ドラなんですか」。吾郎ちゃん「連ドラなんですよね。NHKの夜ドラと言うシリーズなんですけど。『きれいのくに』というタイトルで。４月１２日月曜夜１０時４５分スタートですね。共演が、加藤ローサさん、吉田羊さん、岡本夏美さん、三上愛さん、若い男の子たちが」。慎吾君「面白そう。ちょっとわかってない部分もいっぱいあるけど。ダークな感じが好きそうですね、僕も」。吾郎ちゃん「そうだね。ちょっと奇妙なストーリー。連ドラであまりなかったよね」。慎吾君「スペシャルだったり、単発な感じの空気。映画とか」。吾郎ちゃん「慎吾好きだと思う」。慎吾君「連ドラって、想像がつかない。連ドラの最後に、街中吾郎ちゃんの顔とかだったらわかるけど」。吾郎ちゃん「設定が変わってる設定で、挑戦的な作品ではあるんですけど。楽しんでもらえるんじゃないかなと」。慎吾君「月曜夜。『アノニマス』が終わっても、月曜の夜に、また吾郎ちゃんのドラマが始まるんだ」。 ＜２月１１日：香取慎吾、「やっとLINEスタンプになれました」。画像公開に「即買いです」「渋くてかっこいい」＞。慎吾君「LINEのスタンプになれました。『アノニマス』がね。ドラマが、LINEのスタンプを発売したんだよ」。剛くん「そうだったんだ」。吾郎ちゃん「どうですか。使ってるというか」。慎吾君「使いました。『アノニマス』のドラマの撮影中に、自分のプライベートの携帯じゃなくて、SNSとかやらさしてもらってる方で、YouTubeのスタッフとのやり取りとかで、LINEやってるんだけど。そこで買おうと思ったわけ。そしたらさ。LINEのスタンプの買い方わかんなくて。やったことないから。関水渚ちゃんに聞いたの。LINEのスタンプって・・・あと、シム・ウンギョンちゃん・・・”冗談ですよね”って。”LINEのスタンプの買い方わからない人いますか！？”みたいな。”ホントわかんない。どこを押せばいいんだ”みたいな。で、買って、自分の”OKです”っていう、万丞さんっていう僕の役のスタンプを、YouTubeのスタッフのやり取りしているところに、初めて送ったの。そしたら、今度YouTubeでやる企画案がいっぱい書いてあった次に”OKです”押しちゃったから。慌てて”今のはスタンプを使いたかっただけで、企画案はOKではないです”みたいな」。剛くん「そうか。誤解を招く感じで」。吾郎ちゃん「スタンプ、まだ初心者だね」。慎吾君「そう。なんかうれしかったよ」。吾郎ちゃん「最初、どんどん使いたくなっちゃうでしょ」。慎吾君「できない。恥ずかしい」。吾郎ちゃん「でもうれしいと思うよ。慎吾から慎吾のスタンプ送られてきたら」。剛くん「記念になるよね」。慎吾君「スタンプ使うんですか」。吾郎ちゃん「最近はあんま使わない。一時ね。LINEやり始めたころっていうのは」。慎吾君「普通に。つよぽんは使う？」。剛くん「使う。フレンチブルドックの」。吾郎ちゃん「この人、変なスタンプ送ってくるの。うまく説明できないけど」。剛くん「奇妙なやつ。なんかね」。吾郎ちゃん「エジプトの壁画みたいなやつ」。剛くん「そうそう。なんか」。吾郎ちゃん「あれ、僕もつかってるから」。剛くん「あれさ、なんかよくない？」。吾郎ちゃん「あれは、草なぎ剛だよね。じわじわきた。あれのパート２とか。僕も買っちゃったもん。あれを君に教えてもらったLINEスタンプを人に送ると、”なんですか、これ！？”って」。剛くん「なんか、そういうの好きなのよ」。吾郎ちゃん「すごい、いわゆるシュール。あれ好きだよ」。剛くん「照れくさい話とかさ。いいよ」。吾郎ちゃん「まあ、楽しいよね。やっぱり。LINEならではの」。 ＜２月２６日：草なぎ剛、「AERA」最新号表紙に登場！大河ドラマ「青天を衝け」で演じる”徳川慶喜”を語る＞。吾郎ちゃん「これ、かっこよかったね。表紙」。剛くん「キレイに撮っていただいて」。吾郎ちゃん「めちゃくちゃ好き」。剛くん「蜷川さん。すごい写真。幻想的にね。いろいろバックの感じとか」。吾郎ちゃん「衣装とバックも合わせてて」。剛くん「照明とかも、すごいこだわって作ってくれて。自分でもあんまりない自分だなと思って」。吾郎ちゃん「お花とか。花柄とか、僕とかありそうだけど。今までイメージもないよね」。剛くん「蜷川さんも、撮影の時に、”今回は、なんか、いつもにも増して、私いいの撮れた気がする”って。その時に言ってくれてて」。吾郎ちゃん「『AERA』さんの表紙っていうのは、僕も慎吾もね、やらせてもらって。毎回、蜷川実花さんが」。剛くん「うれしかったぁ」。慎吾君「すごいかっこいいですとか言ってくれるのが、すごいうれしい」。吾郎ちゃん「そうだね。そっとね」。慎吾君「そっと。大げさじゃなく。それにいろいろ返す感じのタイミングじゃないけど。”そうなの”みたいな感じに思わせてくれるのが、表情とかも変わってくると思う。あれ」。吾郎ちゃん「なんだろうね。すごく蜷川さんと密な感じの雰囲気。なんだろうね。撮ってるときって、通じ合う感じない？不思議ですよね。蜷川さんの撮影って。でもかっこよかった」。 ＜２月１８日：稲垣吾郎主演新作舞台「サンソン-ルイ１６世の首を刎ねた男-」上演決定！＞。吾郎ちゃん「舞台が始まります。これ、もともと坂本眞一先生、漫画家の先生の原作なんですけど。僕が、これはね、一度阪本先生と対談をさせていただいたことがあって。番組で。そんときに、このマンガを読んでて、ハマってしまいまして。どっぷりと。それで、これはぜひ舞台で。映像というより。舞台作品としてやれないかなって、ずーっと僕、思ってたんですよ。それが今回実現して。今までそういう自分発信でやりたいもの現実になるって・・・今まで僕らって、そこまでやってなかったじゃない。オファーしていただいて、それを演じるって多かったじゃない」。慎吾君「このお話は、吾郎ちゃんから」。吾郎ちゃん「もちろん、僕だけじゃないんですけど」。慎吾君「作家の方？よりも演出は誰ですか」。吾郎ちゃん「また『ベートーヴェン』でお世話になってる白井さんと」。慎吾君「吾郎ちゃんから白井さんとかとお話してみたのか。原作の坂本さんと・・・」。吾郎ちゃん「ずっと『No.９』やってるプロデューサーの方がいて。その方と僕は、ずっと話をしていて。これやりたいですよねって。そのプロデューサーさんの方も、すごくその話にのってくださって。白井さんも三宅さんも、脚本の中島さんも。許可いただいて」。慎吾君「原作の方に言ったら、ぜひという形で」。吾郎ちゃん「そうなんですよね。すごくうれしくて。４月２３日からスタートして。全国まわるんですけど。共演の中村橋之助さん。『No.９』でもご一緒させていただいた橋本淳君とかね」。慎吾君「この経験は、あんまりない。じゃあ、自分がやりたいなと思ってたものが、ホントにどんどん形になっていって」。吾郎ちゃん「そうだね。なんか、やっぱり、忙しかったじゃないですか。僕らっていうのは。どんどんどんどん、オファーしていただいたものをやっていくっていう作品が、僕ら多かった気がするんだよね。こうやって一からだから。時間もかかるし。すごいうれしいですね。ホントにステキな作品で」。慎吾君「昨日かな。夜、テレビ見てたら、これやってた。スポット」。吾郎ちゃん「スポットはもう撮影して。ポスターもできあがって。実際にいた人物の話なんですけど」。剛くん「稽古ですね。じゃあね」。吾郎ちゃん「もう稽古ですね。来週から。１か月ぐらいなので。白井さんと。今回、仁さんはいないですけど。そこは寂しいですけど」。剛くん「吾郎ちゃんの人が」。慎吾君「そこなんとか。吾郎ちゃんの”彼がいないと、僕はできない！”」。吾郎ちゃん「ウィンウィンで」。 ＜２月２３日：香取慎吾「開運！なんでも鑑定団」に依頼人で登場！自宅に飾るお宝を鑑定＞。吾郎ちゃん「やってたね。写真も出して、子供のころの」。剛くん「ハワイアン人形？」。吾郎ちゃん「あの人形っていうのは、持ってたんだね。見たことなかったんで。慎吾君の家に遊びに行っても」。剛くん「すごい値段ついて。鑑定結果。１８万円ってね」。慎吾君「そうそう。２つあって。おじさんのと女の子。それを見てもらうのに、たしかね、１体１０万円ぐらいで買ってるんです」。剛くん「もともと」。慎吾君「そう。だから、希望価格２個で２０万円みたいな感じで言ったら、鑑定結果が１８万円で。なんか微妙な感じだった」。剛くん「もともとがけっこう高ったんだね。もともとが１０万円してたから」。吾郎ちゃん「これどうなの？自分の中であったの？もうちょっと０が１個増えちゃうんじゃ・・・」。慎吾君「いやいや。そんなのないない。そんなのないけど。それこそ『アノニマス』の番宣でっていって。出させていただけるっていって。まさか、自分が『なんでも鑑定団』に出ると思わないじゃん」。吾郎ちゃん「見てたもん。見る方の番組だもんね。イメージは」。慎吾君「今田さんと会ったよ。うれしかった」。吾郎ちゃん「これを選んだんだ。他にもありそうじゃないですか。香取君ち。もの好きだし。お買い物も好きだし」。慎吾君「ホントのお宝出しちゃうとさぁ」。剛くん「じゃあ、まだある。眠ってんだね」。吾郎ちゃん「これ考えちゃうよね。自分たちだったらって」。剛くん「僕は、ジーンズとかあるから」。慎吾君「そうだね。そうだ。でもさ。鑑定士の人も大変だよ。鑑定士なんだからさ」。剛くん「なんとなく値段はわかってるけどね」。吾郎ちゃん「僕だったら、自分の肖像画出しちゃう」。慎吾君「ワインとかは」。吾郎ちゃん「ワインいいね。ワイン、でもわかってるじゃん。持ってる人によってってあるでしょ。付加価値というか。慎吾が持ってるからでしょ」。慎吾君「難しかったのが、僕もいくらで買ったとかがさ、すごいはっきりわかってるもの持ってってもさ。新しい、あんまわかってないけど、みたいな。でもこれもわかってたんだよね。２０万円ぐらいって。で、１８万だったから微妙な。どっちでもないみたいな」。吾郎ちゃん「おもしろいですね。僕らも出てみたいですね」。慎吾君「楽しかったです。うれしかったなぁ。テレビ投票、番宣でさ、『キラキラアフロ』って番組にも呼んでいただいて。鶴瓶さんとも会った。１１日の深夜、１２日になったときかな」。吾郎ちゃん「おかわりなく」。慎吾君「久しぶりにね。呼んでもらってね。鶴瓶さんと話した」。吾郎ちゃん「なんかおっしゃってました？」。慎吾君「うなぎを！」。剛くん「『２７時間テレビ』の」。慎吾君「”うなぎを、オレがおごってやったんや！”って言ってた」。吾郎ちゃん「たしかに。あれめちゃくちゃおいしかったね。また来ていただきたいよね」。 慎吾君「突然ですが。ここで、僕とつよぽんのラジオ・・・」と連動企画の説明。慎吾君「吾郎ちゃんからね。bayfmの方に」。吾郎ちゃん「どうも。bayfmをお聴きの皆様。渋谷区在住の渋谷区からやってまいりました」。剛くん「ごろっちゃまよ」。吾郎ちゃん「今日は、渋谷区の新成人を祝う会に出演しました」。慎吾君「吾郎ちゃん、bayfmあんまり・・・」。吾郎ちゃん「僕、１回出てるんですよ。５年ぐらい前に。２人はあんまり覚えてないかもしれないけど。すごい面白かったの」。慎吾君「僕らの番組に？」。吾郎ちゃん「そうですよ。そうですよね？みなさん」。剛くん「そうだっけ。ごろっちゃまよ」。吾郎ちゃん「また出させてください」。慎吾君「遊びに来てください」。 ＜２月６日：草なぎ剛が、今年YouTubeでやりたいことは？自身のチャンネルで構想を披露＞。慎吾君「どんな構想があるんですか」。剛くん「いや。なんか。これからやりたいことっていうか。なんかさ。慎吾、勝手にオレの部屋に入ってきたよね。この間ね。やめて、あれ」。吾郎ちゃん「YouTubeのね」。剛くん「なんなの、あれは。あれは企画あったんですか」。慎吾君「そうだよ。その話してないね。Twitter上でしかやり取りしてないね」。剛くん「Twitterの通知見たら、急になんか、慎吾がオレの部屋入ってるからさ。何勝手にやってるのかなって思って。まあ、見てたら、掃除とかしてくれたから」。慎吾君「そうだよ。掃除してあげたんだよ」。剛くん「まあいいや、と思って。急にやるんだね。ああいうことね。いつもあそこで撮ってて」。吾郎ちゃん「今年は何やるんですか」。慎吾君「キャンプ、古着屋巡り、知らない普通の公園にいきたい・・・何、この構想」。剛くん「ゆる～い感じでやってます。わりかし、慎吾はさ。企画性が富んでてさ。ちゃんとしてる感じじゃないですか。僕は何か、クルミちゃんとか、料理とか作ったり。再生回数そんな上がんなくてもいいかな、みたいな。そういう感じで」。吾郎ちゃん「古着、どうなの。まだ熱はあるというか」。剛くん「やりたいです。めぐりたいんですけど、やっぱ、コロナとかね」。吾郎ちゃん「海外からの買い付けも難しいのかな」。剛くん「あと、自分のトラック持ってるからさ。トラックでドライブしたりとか」。慎吾君「オレのサインが書いてあるやつ？」。剛くん「そうそうそう。あれもさ。ちょっと消えてきちゃって、サイン」。慎吾君「書くよ、書くよ」。剛くん「じゃ、書いて。今度。マジで、マジで。消えてくると、それはそれで寂しくなって。なんかあれはね。あそこにあっていいのよ。バランス的に」。慎吾君「書こう、書こう」。剛くん「じゃ、それいいかもしれないね。YouTubeで。”つよぽんのトラックに落書きしちゃうよ”みたいな」。慎吾君「いや。そういうところは、あんまり撮りたくない」。 ＜２月１２日：稲垣吾郎、恋愛ラジオドラマ挑戦 TOKYOFMパーソナリティー陣と豪華共演＞。吾郎ちゃん「『TRAD』の番組の中で、ラジオドラマやったんですね。ラジオドラマって、あんまないでしょ、経験」。慎吾君「ないけど。どういうこと。『TRAD』って音楽をさ」。吾郎ちゃん「『本当にあった恋の話』って企画をやって。恋バナを送ってもらって。それにまつわる音楽をかけて。面白いです。ラジオドラマならではの世界観があって。きゃりーちゃんは、その日のゲストだったんですけど。元気でした。また『ななにー』にも遊びに来てくれるって」。 |
| 『インテリゴロウ』 ゲストは、犬山紙子さん。 |
| 『チョコプラ持ち込み企画！むちゃ振りななにーものまね祭り！』 EXITとみちょぱが進行。一緒に、見届けゲストの朝日奈央さん。 まずは、今までやったことのないモノマネを披露。 吾郎ちゃん＜ローランド＞。そのまま？というほど。吾郎ちゃん「ぶっつけ本番なんで」。りんたろー。君「ローランドさんって、美味いこというイメージあるじゃないですか。わがままな美容家みたいになってんですけど」。吾郎ちゃん「普段、僕が行ってることなんで」。キャイ～ン＜ぺこぱ＞。慎吾君＜りんたろー。＞。兼近君が相手に。りんたろー。君「オレ、こんなおもろい？１個もつっこまないもんね。ベテランレスラーじゃないですよね」。兼近君「りんたろー。をこう見てるってことだよ」。みちょぱ「ネタもメイクも、自由に。アドリブ入れてませんでした」。剛くん＜ハリウッドザコシショウ＞。ものすごいインパクト（笑）剛くん「チョイスしたのが間違えましたねぇ」。みちょぱ「疲れてて、ぶっ飛んじゃったのかと思いました」。剛くん「すべて出し切りました」。りんたろー。君「『いいとも』のお正月思い出すんですよ」。剛くん「そうですね。『特大号』の雰囲気ありますね」。朝日さん「すごい。NGないなというか。勇気もらいました」。みちょぱ「ちょいちょい江頭さん入ってましたね」。兼近君「空中であげたのよかったですね」。チョコプラは、半沢直樹＆フワちゃん。長田君「確実に、ハリウッドザコシショウはトリだ」。 ここからは、ななにーチーム・キャイ～ンチーム・チョコプラチームに分かれて、むちゃぶりモノマネで対決。子のメンバーだけでは心もとないので、モノマネ芸人さんも登場。 ミラクルひかるさんは、広瀬香美さんになって、「ななにー」再現。ななにーチームへ。原口あきまささんは、石橋貴明さん他。チョコプラチーム。むらせさんは、キャイ～ンチーム。古賀シュウさん。「仮装大賞」の慎吾君のマネをしますが、慎吾君「『仮装大賞』であんな説明したことない」。古賀シュウさん「空想のものまねです」。慎吾君「この人誰ですか」。キャイ～ンチーム。次は、先にVTRで紹介。uiui先輩。チョコプラチーム。次もVTR紹介。喉押さえマン。チョコプラチーム。兼近君がななにーチーム、りんたろー。君がキャイ～ンチームに参加。 ３チームに分かれてのものまね合戦。得点は加算されますが、最終的な優勝は、視聴者投票で決定。戦いに入る前に、マネキンチャレンジ。 ＜全員参加！むちゃ振り強制ものまね！＞ 順番に１人ずつお題のものまねを即興で披露。制限時間内に何問正解できるかを競います。解答者は２人。２分で交代。 キャイ～ンチーム。解答者は、ウドちゃん・アマノッチ。２２問正解。チョコプラチーム。相談もなく、、最初の解答者として長田君が出ていくと、大ブーイング。でも結局、長田君が最初。続いて喉押さえマン。６問正解。ななにーチーム。モノマネが苦手だけれど、芸能人を知らない吾郎ちゃん＆剛くんは避け、慎吾君と兼近君。吾郎ちゃん・剛くんも知らないけれど、慎吾君もなかなか名前が出て来ない。兼近君もあまり・・・。それでもなんとか１０問。 ＜超ウルトラものまねドン！＞ 代表者１名が、一瞬だけのものまねを披露。制限時間内により多く正解できたチームの勝利。キャイ～ンチームから、古賀シュウさん・むらせさんがものまねを披露。全チームが答えます。どんどん進みますが・・・慎吾君「２人（吾郎ちゃん・剛くん）がだいぶ休んでる」。剛くん「わかんないんだよ」。吾郎ちゃん「休む時間も必要でしょ。全然わかんない」。結果、キャイ～ンチーム３ポイント、ななにーチーム６ポイント、チョコプラチーム７ポイント。 まだ１回戦だけですが・・・さっきの方が盛り上がったので＜全員参加＞に戻します。 ＜全員参加！むちゃ振り強制ものまね！＞ ななにーチームから。今回は、剛くんと吾郎ちゃん。剛くん、「みやぞん」が出てこなくてほぼ時間を使っちゃいます。ミラクルひかるさんのモノマネは完璧ですが、剛くんが答えを知らない。吾郎ちゃんに変わりますが、「ミルクボーイ」をモノマネする剛くんも、答える吾郎ちゃんも知らない。剛くん「ぼくちゃん」「牛乳好きな男の子」・・・もう、連想ゲームです（笑）ミラクルひかるさんが、ちゃんと寝たをしながらものまねしますが、わからないものはわからない。みちょぱ「休んでた２人が問題なんじゃないですか」。慎吾君「２人ともわかってないもん」。吾郎ちゃんは、答えを聞いても「ミルクボーイ」を知らない。剛くんは「ネタやってくれたらわかった」。結果、９点。 チョコプラチーム。松尾君と原口さん。ポンポン答えが出てくる。結果２１点。 キャイ～ンチームは、さっきのゲームでものまねをしたから・・・と終了。ふと見ると、剛くんがいません。休憩？ ＜ものまね芸人初出しコラボ合戦！＞ 原口あきまさ＆ミラクルひかる。吾郎ちゃん「すごい。見入っちゃうね」。慎吾君「安定感と。もうね、お金を払いたくなる。ショーを観させていただいてる感じで」。吾郎ちゃん「観てる感じだよね」。 古賀シュウ＆むらさ。韓流ドラマ他。最後に・・・パク・セロイとして、剛くん登場。ただ立ってるだけで終了。剛くん「これで出てってって言われたんで。よくわかってないです。あまり見てないんで。よく誰かわかってないです」。みちょぱ「めちゃくちゃ似てます」。慎吾君「よくわかってないの？」。剛くん「よくわかってないけど。最後に、僕が出てきたら、僕が好きになるという」。吾郎ちゃん「すごいね。見入っちゃいますよ」。みちょぱ「『梨泰院クラス』は」。吾郎ちゃん「何の話ですか？ドラマでしょ。わかってなくても面白いもん」。 uiui先輩＆喉押さえマン・原口あきまさ。 全ての対決が終了。視聴者投票。 慎吾君「楽しかったぁ。楽しかったね、吾郎ちゃん。ね」。吾郎ちゃん「こんな見たの、初めてですよ」。 |
| 『バズりソングメドレー』 ものまねの格好のまま。「香水」（慎吾君他）「春を告げる」（剛くん他）「ポケットからきゅんです！」（吾郎ちゃん他）「うっせぇわ」（全員） |
| エンディング。 結果発表。ななにーチームの優勝。慎吾君「マジでうれしいんだけどぉ。キャイ～ンチーム7.4％って」。アマノッチ「へこむよ」。慎吾君「毎月来てくれて、レギュラーのキャイ～ンだけど。今日なんて、頭から全部出てくれてるのに」。 マネキンチャレンジ当選者発表。 長田君「めっちゃくちゃ楽しかったです。いろんな企画できまして。最後は、香取さんと『香水』のコラボも。YouTubeでやってたんで。めちゃくちゃ感動しましたけど」。慎吾君「いつも見てるから。一緒に歌えてうれしかった。不思議なもんで。勝手に自分たちの歌っぽいもんね」。長田君「そうなんですよ」。慎吾君「すごい歌いやすいです」。吾郎ちゃん「すごいですね。ものまねの皆さんの。最後は、視聴者みたいになっちゃったけど。僕は、あまりにもテレビを知らなすぎるなとおMと手。ちゃんと勉強しなきゃなと」。剛くん「僕も知らないんで」。吾郎ちゃん「なんだかわかってんの？」と剛くんの格好を。剛くん「それは。なんか。その感じだよね。喉押さえマンの方も来ていただいてね」。いない。未成年だから。剛くん「初めて東京にね」。吾郎ちゃん「今日、初めて東京出てきて」。剛くん「またやりましょうよ」。慎吾君「初めてだよね」と朝日さんに。朝日さん「初めてです。めっちゃ楽しかったです。香取さんのりんたろー。さんのものまね、ちょっと懐かしいなと思って」。りんたろー。君「マジで。似てないと思ってんですけど。モニターで見たら、マジでオレだと思った」。みちょぱ「楽しかった。お三方、めちゃくちゃ疲れてますけど。あれもやりましたもんね」。スーパーマウスホーン。吾郎ちゃん「バラエティっぽかった。特に」。慎吾君「スタジオが久々な感じだったんで。７時間以上やってるんですけど。前は、もっともっと・・・コロナ前は、移動して、とかあったんだけど。移動がないから、７時間ずっとしゃべってる。でも楽しかった。原口さんも、ミラクルさんも。ホントにお金払いたい」。原口さん「年に１回やりましょう」。 次回告知。 慎吾君「ものまね、前もなんか・・・ものまねのやったことあるよね。いっぱい集まってくれて。あの時も年に１回やりましょうっていった・・・ちょうど１年ぐらいでしょ。じゃ、やれてるんだ。またこうやってね。少しずつね。みんなが集まって。スタジオとかでもできるようになったら。歌も歌えたし。久々に。楽しあったです。ありがとうございました」。剛くん「ばいばーい」。 |
 |