| ３人でタイトルコール。吾郎ちゃん「あっという間ね、９月」。慎吾君「あっという間ですよ」。吾郎ちゃん「もう秋ですよ」。慎吾君「一気に気温の方も下がってきて。そして、パラリンピック東京大会、今日、閉会式ですね。車いすバスケット、銀メダルおめでとうございます！」。吾郎ちゃん＆剛くん「おめでとうございます！」。慎吾君「悔しいけど、素晴らしい銀メダルですよ。これからもっともっと応援したくなる銀メダルだったな。パラリンピックのお話をずーっとしていたいんですが」。今日のラインアップ紹介。 『ななにー美活部』。慎吾君「吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「そうですね。この間、りんたろー。君と」。慎吾君「早いですね。始まりが」。吾郎ちゃん「前室トークで盛り上がってしまいまして」。慎吾君「一気にコーナー化ということで」。吾郎ちゃん「美容担当ですから、りんたろー。と僕は。芸能界の」。慎吾君「知らないからこそ、楽しみです。今日紹介するやつは、全て吾郎ちゃんはやってる？」。吾郎ちゃん「やってるのもあるけど。やってても言わない。炎上しちゃうから」。慎吾君「炎上しないですよ」。吾郎ちゃん「ちょっとあるじゃない。そういうの。やってるって言わないけど、たぶん、やってるのいくつかあると思う」。『アスリート企画』。慎吾君「卓球は、どうですか？吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「卓球はね。得意ですよ。マイラケット持ってますよ」。慎吾君「苦手な感じでもない。普通。僕も普通ぐらい。つよぽんは、すげー得意っぽくしてるんだけど、あなた、普通だと思う」。剛くん「チキータ、チキータ。チキータ知ってるから」。慎吾君「チョレイ！」。剛くん「チョレイ！・・・楽しみです」。『チャラチェンジ』。吾郎ちゃん「初めての企画ですね」。慎吾君「今の短い文章だけでも、吾郎ちゃんがめんどくさがってそう」。吾郎ちゃん「伝わりますか？」。慎吾君「よくわかりますよね」。吾郎ちゃん「気はいったかな」。慎吾君「気は来たね」。吾郎ちゃん「すごいね。正解！」。慎吾君「いろいろとやるのとかも、チャラいっぽいのとかもね」。吾郎ちゃん「若干スイッチ入れないとできないじゃん。なんとなく乗り越えていこうかなと」。慎吾君「僕も初めてだしね」。『インテリゴロウ』。吾郎ちゃん「今度ね、有名な作品が映画化されるということで」。『ハマりたい１GP』。剛くん「以前も似たような企画はあったのかな」。吾郎ちゃん「稲垣吾郎活かせるみたいな」。剛くん「今日はいろんなネタが観れるんだ」。 『マネキンチャレンジ』。＜＃ななにー美活部＞。剛くん「オレはツイートしたぜ！」。スタート。剛くんは、スマホをいじりながら。途中、待ち受け画面を見せてくれます。吾郎ちゃんはその場で。慎吾君は、いつものようにうろうろ。 |
| 『ななにー美活部』 吾郎ちゃん・りんたろー。君が進行。２人の控室トークからできた企画（？）。吾郎ちゃん「りんたろー。君、髪、大人しくなったね。チャラくない」。りんたろー。君「パッと見たとき１番チャラくない」。吾郎ちゃん「悪いことしたの？」。反省の為ではないそうです。ゲストは、大久保佳代子さん・岩尾望さん・椿鬼奴さん。美容について教えていただくのは、湘南美容クリニック西川先生、共立美容外科浪川先生、品川美容外科世良先生。コロナ禍で、興味を持つ人が増えているそうです。オンラインで自分の顔を見て気になったり、マスクで隠れる今のうちに手術をと考えたり。りんたろー。君は、針を顔面に２万５千本うったそうです。 岩尾君のお悩み＜短時間でできる体内の美容ってある？＞。サプリは飲んでいるそうです。岩尾君「見た目おおむね満足してるんですけど。できたらサプリ程度でできることがあれば」。吾郎ちゃん「悩みがあるわけではないんですか」。岩尾君「これ（マスク）で隠れてるんで」。飲んでるサプリは、むくみに効くものを接収。りんたろー。君「おすすめなのは・・・」と、先生たちより先に説明し始めちゃう。血液検査をして足りないものをチェックするのが１番いいと。西川先生からは、美容点滴のおすすめが。４９８０円から。高いものは４万円以上。速攻性があり、疲れがとれるものだそうです。 鬼奴さんのお悩み＜顔のシミが気になるが、注射は怖い。何かいい方法はある？＞。浪川先生から「ピコレーザー」が紹介されます。１０円玉の範囲で１万円前後。一度に消えることもあるし、個人で変わる。大久保さん、脇腹にほくろが増えてきて、この「ピコレーザー」で取れるのかと。取れなくはないけれど、もっとそれに適したものがあるそうです。大久保さんのお悩み＜毛穴の開きが気になるのですが、何かいい方法はある？＞。世良先生のおすすめは「ダーマペン」。肌が回復する力を高める作用があります。慎吾君「痛いんですか」。りんたろー。君「我慢できます。キレイになると思えば」。１回で、３週間から４週間持続。何回も続けるといい。髪の毛にも効果があるそうです。費用は１万円から。直後は赤くなるので、マスク生活の今、人気。慎吾君「持続の３週間っていうのは、やってよくなったのが３週間持つってこと？」。繰り返すことによって、持ちがよくなるそうです。慎吾君「けっこう痛いのに、短いって感じちゃう」。りんたろー。君「これで基礎を作って、どんどん再生させていくんで。あとはコスメに頼ることもできるんです」。りんたろー。君はやった後に、メイクしてもらうと、メイクさんにもうメイクしたのかと思われるぐらい。兼近君によると、見てる方はわからないそうですが。さらに最新式のもので「ポテンザ」というものがあるそうです。 大久保さんのお悩み＜目元のしわの対応方法は？＞。吾郎ちゃん「大久保さん、しゃべってるとき、目つぶるよね」。大久保さん「キスしたくなったでしょ」。吾郎ちゃん「そういうことではない」。西川先生は「ナチュラルボトックス」を紹介。りんたろー。君は、おでこのしわにボトックスをやったそうです。深くなる前、早めにやった方がいいそうです。３ヵ月～半年持続。ただし、技術が必要なので、クリニックをよく選んで欲しい。岩尾君のお悩み＜小顔になる方法ってある？＞。浪川先生からは、骨格改善、つまり削るしかないと。ただし、顔の脂肪吸引で多少小さくする事はできる。脂肪溶解注射という技術で、はがき大16,500円。 吾郎ちゃん「CM中に、スタッフの方から、草なぎくんが一言もしゃべってない、ちゃんと話を振ってくださいって」。剛くん「いやいやいや。勉強になることばっかりで。アンチエイジングの時代ですからね。自分に合うものがわかんないから、まず試してみて。それがりんたろー。君みたいに気分がよくなったらいいじゃないかな」。吾郎ちゃん「なんかやったりとか、今まである？興味あって」。剛くん「ありますよ。ちょうど、ほら、僕らもそういう年頃だから。やっぱりアイドルですからね。うちらはね。いつまでも若々しくいたいですよね」。りんたろー。君「なんであんなにキレイなんだろうって思います」。剛くん「水飲みますね。僕ね。基本的に」。りんたろー。君「郷ひろみさんも同じこと言ってました」。吾郎ちゃん「草なぎくん、年々肌に関しては」。剛くん「睡眠を大事にするようになりましたね。若いときすごいできてたんですけど」。吾郎ちゃん「ニキビとか、気にしてたよね」。剛くん「すごい悩んだ時期あったんですけど。運動とか、睡眠を心がけたら、全然肌の・・・改善されたというか」。 大久保さんのお悩み＜顔のたるみやほうれい線をとりたいのですが、何かいい方法はある？＞。大久保さん「顔がね。下の方がどんどん下がって」。鼻の下が長くなり、口のあたりがまえに出て行って、ワニみたいになっていってる。西川先生からは「ハイフ」が紹介されました。りんたろー。君は、経験があり、独特の痛みで苦手だそうです。ただし、それも改善されてきているそうです。24,000円から。それでも安くなったそうで、5年前は、25万円ぐらいしたそうです。鬼奴さんのお悩み＜頭の形が四角いので、丸くしたいのですが、何かいい方法はある？＞。剛くん「それっていいんじゃないですか」。鬼奴さん「丸い頭い生まれたかったです」。帽子やハチマキに困る。頭の形は変えられませんが、おでこを丸くして女性らしいラインを出すことはできるそうです。Eラインをキレイに。あごは1万円から、おでこは6万円から。りんたろー。君は、目の下のくまを隠すためにやったそうです。 ＜美容医療の先生たちに学ぶ！おうち美容！＞ 西川先生は、毎日シナモンを小さじ半分とるそうです。シナモンは、シミに効果があると言われています。コーヒーに混ぜたり、サツマイモにはちみつとシナモンをかけて食べたり。りんたろー。君「シナモン、知らなかったですね」。世良先生は、ビタミンCを間位置に3000ミリグラム以上とる。食事ではすべて取ることはできないので、サプリメントで。美肌の基本はビタミンC。免疫力も高めるそうです。そして、たんぱく質を1日50グラム。お昼ご飯は、チキンとブロッコリー。吾郎ちゃん「鶏ささみとか、むね肉とか、おいしいレシピありますもんね」。プロテインでもOK。大久保さんは、朝顔を洗うのは、水で軽く洗うだけで大丈夫かと。これは問題なし。こする方が負担になります。クレンジングが必要でなければ。吾郎ちゃん「朝、冷水って、締まりますよね」。りんたろー。君「必要な皮脂とかも落としちゃうって言いますよね」。 吾郎ちゃん「草なぎくんとかけっこう」。剛くん「僕は健康が好きなんで。まず、健康を大事にするんです。だから、それですよね。不健康でも、いっぱいやったとしても、たぶん、効果って薄れちゃうじゃないですか。まず、ベースを。僕、健康オタクなんですよ。寝る２時間ぐらい前には、食事を済ませて。極力睡眠を全部回復に・・・お腹いっぱいで寝ちゃうと、消化してるから。髪の毛とか肌とか、修復に回んないんじゃないかと思って。だから、夜食べるのをけっこう我慢する。でも、食べちゃうときありますけどね。焼肉とか食べると、うまいじゃないですか。でもその次の朝、やっぱりすごいてきめんに、顔むくんでたりとか。なんか、やっぱり美容にもよくないんじゃないかなって」。吾郎ちゃん「特に、サプリで何か摂取するとか、今はしてない」。剛くん「してない。プロテインは、ちょっと飲んだりもするかな。寝る前には、消化できてくるみたいに心がけてる。毎日じゃないけど」。吾郎ちゃん「香取君、何かサプリとか」。慎吾君「言っとかないといけないと思うんで、いいですか。夢をあんまり見ないんですけど。今日の朝見た夢が、商店街でロケしてて、大久保さんに乳首をいじられるっていう。今日の夢でした」。話すタイミングがここしかなかったので、今発表。大久保さん「ちょっと不安定なのかな」。慎吾君「そうかもしれないです」。 兼近君「草なぎさんと一緒で、寝る前、３時間食べないようにしてっていうのは、５年ぐらい続けています」。吾郎ちゃん「お腹すかない？」。兼近君「もう５～６年やってるんで。ちゃんと熟睡して、朝行くんですけど。くますごくて、いっぱい寝てる日でも、くまがすごいんですよ。”忙しいから疲れてるんですね”って言われちゃうんですけど。ウソついてます」。りんたろー。君「くまにもいろいろ種類があるんですよ」。兼近君「さっきから、エセ美容家がうるさいんですけど」。りんたろー。君「美容突き詰めてったら、健康にちょっとなってくんですよ。食事とか。睡眠とか」。吾郎ちゃん「そこでちょっとできないこととかもあるし。そういうのは補っていく」。 鬼奴さん「肌にトラブルが起きたとき、あんま使いたくなくて、ドクダミをアルコールにつけたものを。良くなってる気がしてる」。吾郎ちゃん「センブリ茶とかいただいたりして」。こちらは飲む。西川先生は、睡眠は大事で、成長ホルモンが分泌されるそうです。睡眠は６時間採るのが大事。慎吾君「しわとかそういうのって、必ずみんな増えていくんですか」。増えていくそうです。増えない人はいない。 ＜肌年齢診断＞ 西川先生が計測・診断してくれます。吾郎ちゃん「じゃ、草なぎくん、お願いしていいですか」。剛くん「わたくち？ドキドキしちゃうわ」。機械の前に座ります。剛くん「わたくち、４７ちゃい」と、なぜかおこちゃま言葉で。セットすると…剛くん「なんすか！？怖い！・・・６０歳ぐらいって出たら、どうしよぉ～」。どんどんテンションアップ。みんなからは、肌がきれいと言われてます。１分で結果が出ます。りんたろー。君は、経験済みで、その時には実年齢より５歳上に出たそうです。隠れジミも写すことができます。剛くん「奥にシミが隠れてるんですね」。写真が出てきました。剛くん「けっこうリアルだね」。診断としては、透明感も張りもあって、キレイだそうです。剛くん「ホント！？けっこうリアルに写ってますね。ヤバイね。この写真」。慎吾君「何がヤバいのよ」。前に出て行っちゃう剛くん「毛穴とか、黒くなってんじゃん！ちょっと鼻毛も出てんじゃん！うつさないで！！うつさないで！！！ヤバイ！！！ヤバイ！！！！」。なんだかもうテンションが・・・。隠れジミも写し出されます。剛くん「めちゃくちゃ恥ずかしいんですよ！！！！！！」。うろうろ歩き回っちゃいます。剛くん「やめて！やめて！」。でも、隠れジミも多い方じゃない。そういわれているのに、剛くん「シミだらけじゃん！この写真やめてよ！」。もういつもの剛くんはどこへやら。みんなその姿を面白がります。剛くん「チョーリアルじゃん！やめてくれよ！」。肌年齢は、４７歳と、実年齢と同じ。しかも、この機械は厳しめなので、いい方なんだそうです。剛くん「りんたろー。君もやってみてよ！」。りんたろー。君「怖い」。慎吾君「りんたろー。やってよ」。剛くん「成果見せてよ」。ちなみに、剛くんはシミ・しわは、同世代の上位７４％、トップ１５％。足を引っ張っていたのは、キメや毛穴。スタジオの関係で乾燥してしまったのかもということでした。 りんたろー。君がスタンバイ。慎吾君「待ってる間に、つよぽんの写真を」。剛くん「いいよ、いいよ。リアルすぎるから。自分で鏡見てるリアルさと違うわけよ。あんなに毛穴あるんだって」。りんたろー。君は、実年齢３５歳。毛穴・しわが深いところが青く出ています。隠れジミも多い様子。でも、同年代ではトップ２０％でいい方。肌ね礼は３０歳。りんたろー。君、喜んでました。 ここからは、しんつよが進行に。アンファーグループクレアージュ東京・浜中聡子先生と商品開発部・北川愛子さんが登場。剛くん「ミノキなら生える」。慎吾君「兄さん」。剛くん「肌も大事ですけど、髪の毛も大事なんでね」。慎吾君「兄さん」。剛くん「アンチエイジングに関してお話していただきたいと思います・・・弟よ」。慎吾君「兄さん」。剛くん「弟よ」。 鬼奴さんは、おでこが広がってるので、狭くしたい。生え際を前に持ってきたいというお悩み。症例として、７か月間外用薬のみの使用で、変化があった例を。慎吾君「全然違うじゃないですか」。剛くん「ねぇ～」。１日１回塗るだけ。鬼奴さん「やります」。７か月で７０％の人に効果が出るそうです。剛くん「ミノキシジルは入ってんですか」。高濃度で、浸透をあげて、女性にも。１か月１万５千円。岩尾君「おでこの方がきやすい？僕、頭頂部なんですけど」。そんなことはなく、ただ、フロントを気にする人が多いそうです。コロナの影響でも、フロントから来る。剛くん「ストレスからとかですか」。コロナ感染の後遺症としてだそうです。慎吾君「岩尾さんの頭頂部とこの写真の生え際と比べたら、こっちの方が効果が表れやすいってあるんですか」。岩尾君の場合、外用薬と内服薬、両方をお勧めするそうです。 大久保さんは、抜け毛が不安。年々髪の毛が細くなっているよう。これは、女性ホルモン分泌量が低下するから。細く柔らかくなって、ボリュームがなくなる。ホルモンのバランスを見ながら治療するそうです。慎吾君「シャワーして、髪洗うと、時期でぬける量多いなって」。季節の変動はあり。今から秋が一番多いそうです。剛くん「髪はね、一生の友達ですからね。長い友達ですからね」。吾郎ちゃん「日頃から心がけることってあるんですか」。シャンプーは頭皮から。鬼奴さんは、白髪染めの不安。染まりがいいものは、負担が大きい。使い分けて。高たんぱくで低脂肪のものを食べるといい。剛くん「タンパク質って、何でも大事なんですね。みんな、今日はさ、タンパク質食べようよ」。 |
| 『ななにー控室』 剛くん×兼近君。 兼近君が待っている控室に剛くん。剛くん「お！ともちか君」。兼近君「全然間違えてますから。兼近」。剛くん「あ、兼近君だ」。兼近君「演歌歌手やってないんで」。剛くん「カネチだ、カネチ」。兼近君「初めてっすね」。剛くん「そうですね。カネチ、元気？」。兼近君「メチャゲンですよ」。剛くん「ともちか君って誰だよね」と笑ってます。兼近君「いますけど、たまに」。剛くん「ボケたの」。兼近君「こんな長いことやってきて、いまだに。EXIT１年目の時よく言われてた」。剛くん「そうでしょ。かましたのよ、今」。兼近君「一発目かましあんまりないですから」。 剛くん「どうなんですか。最近、どうなんですか」。兼近君「オレの前、気まずいですか」。剛くん「あんまり、僕の周りにいないタイプなんで。りんたろー。君もそうだけど。仕切ってよ」。兼近君「僕の仕切りでいいんですか。仕切られます？僕に」。剛くん「でも、歌とか最近見ましたよ。テレビ番組。なんか、短パンはいて、帽子かぶって・・・ハットが出てこなかった。オレ、おじいちゃんかな、もう。ヤバくない？ハット出てこない。さっきの写真も、あんなのでさ。ドキドキしちゃって。なんか、スタッフの人が、”剛くん、やってください”とか言って。”いいよ”って言って。”写真撮られるだけですから”って。あんな精密に撮られると思わなくて」。兼近君「ずっと言ってますよ、それ」。剛くん「びっくりしちゃったよ。で、ハット出てこなくて。もうおじいちゃんかって」。兼近君「肌年齢は４７歳・・・テレビとか見るんですか」。剛くん「そんなに・・・たまにつけると、EXIT出てんの。すごい出てないですか」。兼近君「ちょっとずつ」。剛くん「忙しいでしょ。寝る時間あんの？」。兼近君「けっこう僕、寝てるんです。今日も１２時間ぐらい寝ましたから」。剛くん「ホント？ホントつけると、よく出てるから。忙しいんだなって思ってて」。 兼近君「僕、最近、めちゃくちゃ使うワードで、”マジクサ”ってわかります？笑えるわ、みたいな」。剛くん「ああ、”くさ”」。兼近君「”マジクサなぎたおして剛”って使うんです」。剛くん「ありがと。若者の間に広がったらね、いいね」。兼近君「一瞬、そのワードが、僕のワードとしてじゃなく、それを真似したギャルの人が言った言葉で、バズってて。一瞬、流行語になるんじゃないかってぐらい」。剛くん「そうなんだ。ありがと。そういうところでも、なんかやってくれて。歌、見た。面白い。また新曲だしたんですか」。兼近君「そうです、そうです。ミニアルバムが発売になったんですけど」。剛くん「面白い。短パンはいて。ウェスタンブーツみたいのはいて。そういうのは考えてくれる人いるんですか」。兼近君「その１つ前に、けっこう衣装かんばりすぎちゃって、お金が・・・」。剛くん「なくなっちゃった」。兼近君「ちょっと簡単で、センス高い感じに見えたらいいねって感じで、それになりました」。剛くん「そうなんだね」。兼近君「お金不足で」。剛くん「とても２人とも、”スーパースター”って感じ」。兼近君「めちゃくちゃ知ってくれてるじゃないですか」。剛くん「そう。なんか、すごく輝いていて。楽しそうだなと思って」。兼近君「まさか、”ともちか”って呼んでる人が、出す曲知っててくれてるとは思わない」。剛くん「そうでしょ。いい曲だなと思って」。兼近君「ありがとうございます」。 兼近君「剛さん、めちゃめちゃ多趣味じゃないですか。めっちゃ無趣味なんですよ」。剛くん「なんか、そういう風に言ってたね」。兼近君「何ににもハマれなくて」。剛くん「何が好きなの」。兼近君「マンガとか読むの好きなんです。あとゲームとか」。剛くん「漫喫とか行くの？」。兼近君「一時期1日中入って、ずっと読み散らかしてました」。剛くん「今はあれだけど」。兼近君「趣味、どばっとハマれる方法ないですか」。剛くん「そうだねぇ。無理に作んなくていいんじゃないですか。絶対そういうのって、長く続かないじゃん。マンガとか好きだったらさ、自分でさ、シナリオとか書いてみたら？カネチさ、すげー頭いいと思うんだよ。『人狼』とかやってて思ったもん。２人が狼になったときとか。オレ、あんまりカネチのこと知らなかったんだけど。頭キレるやつだなと思って。カネチの言うこと聞いとこうと思って」。兼近君「一緒にやりましたもんね」。 剛くん「本とか出してないでしょ、自分で」。兼近君「書いて、今終わって。１０月発売になるんですよ」。剛くん「そうなんだ。じゃ、やっぱり才能あるんだね。それはどんな・・・オリジナルのストーリーなの？」。兼近君「そうですね。小説で。物語を書かせてもらって」。剛くん「じゃ、なんだ、やってんじゃん、もう」。兼近君「キレるなんて思ってくれてたんですね」。剛くん「今年１０月に出んの。もう、それ発表なってんですか」。兼近君「まだ発表してないですね」。剛くん「してないの？はじめて言っちゃった？」。兼近君「ヤベ、そういえばまわってんだって思って」。剛くん「言っていいことだったの」。兼近君「大丈夫です。一応書き終わってるんで」。剛くん「まだタイトルは内緒だね。楽しみだねぇ。１０月って言ったら、来月ってことですか」。兼近君「そうです。そこで出しますんで。ぜひ読んでください」。 剛くん「十分じゃないですか。それ書き物の趣味があったら」。兼近君「僕、初なんですよ。人生で。小卒なんですよ、ほぼ、僕。物語とか、作文すら書いたことなくて。はじめて、ゼロから書いたんで」。剛くん「そうなんだ」。兼近君「地獄でした。漢字もわかんないし。”きく”って、２個漢字あるじゃないですか。難しい”聴く”と、普通の”聞く”。あれの使いどころとか、最初わかんなくて」。剛くん「そっか。そのシチュエーションによって、変えていくんだ。いや、楽しみですよ」。 兼近君「本とか読みます？」。剛くん「ほぼ読まない」。兼近君「ですよね。全然読まないですもん」。剛くん「でも、カネチのは読んでみたい」。兼近君「ホントですか。楽屋まで届けに行きます」。剛くん「読んでみたい」。兼近君「読んでくれますか」。剛くん「うん」。兼近君「うれしい」。剛くん「じゃ、本好きなんだ」。兼近君「そうですね。ちょっと本とか好きです」。剛くん「じゃ、『インテリゴロウ』に登場してくれる・・・・」。兼近君「ばななさんがいらっしゃるっていうの、台本で見て。『キッチン』って、小説読んでて。好きな作家さんなんで」。剛くん「カネチは、わかった。だから頭いいんだ。本読んでるから。知識があるんだよ」。兼近君「そうかも」。剛くん「そういうところから、雑学を得るんじゃないの」。兼近君「そうですね。逆に言ったら、勉強全くできないんですよ。掛け算も、２の段以降できないんで」。剛くん「ホント？オレもそうだよ。あんま言わないけど。言っちゃまずいけど。オレは、本読んでないから、ヤバイよ。本読もう。ヤバイ、ヤバイ。掛け算できないって言うなって、おばあちゃんに言われたんだよ」。兼近君「どこで発表してるんですか」。 |
| アスリート企画。 EXITが進行。卓球の水谷隼選手・張本智和選手、柔道のウルフ・アロン選手が登場。慎吾君「うれしいねぇ。この夏、お疲れさまでした。そして、みなさん、おめでとうございます」。
まずは、水谷選手と張本選手のエキジビションマッチ。水谷選手、1ヶ月何もやってないと。5点先取したら勝利。2人の動きが速過ぎで、スタジオのみんなが追いつけない。点数もあやしい。張本選手が見事勝利。慎吾君「すごい！本物！楽しみだな。ウルフ選手、おねがいします」。ウルフ選手「柔道のエキシビション？」。りんたろー。君「誰でやるつもりなんですか」。吾郎ちゃん「すごい迫力」。剛くん「世界レベル、やっぱりビビりますね」。吾郎ちゃん「運動量すごいですね。テレビで見てるより、広範囲で動かれてる印象が」。剛くん「お二人、大きいっすね、テレビで見るよりか」。りんたろー。君「素人みたいなこと言ってる」。剛くん「張本君なんて、ちっちゃかったからね。昔、ちっちゃかったよね」。 ＜卓球ストラックアウト＞ 個人戦。60秒以内により多くの的を射抜く。全てクリアの場合、所要時間で決定。的の大きさはさまざまですが、点数ではなく枚数です。1位の賞品は、「スーパーモンブラン」（3564円）。 慎吾君から。慎吾君「うれしいですよ、今日。みなさんの活躍を見てきたんで。張本選手がが水谷選手に抱きつくところも好きでしたし。僕、1番は、水谷選手が伊藤選手にいったら、”痛い!痛い!”って言ってましたか？」。水谷選手「だいぶ大きい声で言われました」。慎吾君「あの映像大好きで。すごいハマってるみたいで。声を出して笑える。これから先も、あの映像見たら、なにかつらいことあったら、あの映像見ます」。水谷選手「光栄です」。ストラックアウトスタート。なかなか当たらず。なぜか、1番難しい、10の小さい的を抜きます。結果、2枚。慎吾君「けっこう打ててたし、当たってたのに開かない」。りんたろー。君「最後の方、キレてましたよね」。慎吾君「だってさ。打ててて、当たってるってことは、あとはちゃんとねらっていくしかないんだよね。その技術はないよ」。剛くん「10いったからね」。慎吾君「みんなどうなのか見たい」。 続いて剛くん。早い段階で、大きいところを開けていきます。結果、6枚。剛くん「OK！・・・ねらうのは難しいですよね。微妙に立ち位置を変えたら、同じ振りでも、角度変わっていくから」。兼近君「敵に塩を送るような発言ありましたけど」。慎吾君「枚数の勝負なんだね。ポイントじゃないんだ」。水谷選手「10は難しいですよ」。慎吾君「あそこだけねらったんだよ」。次は吾郎ちゃん。なかなか当たらず、キレはじめたら当たる。慎吾君「イラチ出た！イラチ発動中」。ラストは、カメラマンに命中！結果、3枚。吾郎ちゃん「上行っちゃうんですね」。剛くん「浮いちゃうね」。ウルフ・アロン選手「児童館でやったことあります。めちゃくちゃ下手くそでした」。球技は苦手。慎吾君「発表があります。今日は、卓球だけです」。吾郎ちゃん「ないの！？」。剛くん「あります、あります」。結果6枚。ウルフ選手「形にはまれば」。剛くん「体幹が違いますね。その体幹がほしい」。 張本選手。本人の予想は、7枚以上。ちゃんとねらって打ってます。最後猛ダッシュ。結果、8枚。剛くん「すげー！」。みんな「すごい、すごい」と。張本選手「最後4枚難しくて」。1から順にねらっていったそうです。最後、水谷選手。慎吾君「張本選手の見て、プレッシャーになってますか」。水谷選手「8は、でも、いけそうな気がしますね。8はいかなきゃダメですね」。慎吾君「張本選手もねぇ。10はいけないからね。10、僕いってますから」。結果、8枚。張本選手と水谷選手が1位ということに。慎吾君「すごいな」。剛くん「すごいね」。水谷選手「けっこう早い段階で8枚いけたんで。もう1枚いきたかったんですけど」。慎吾君「10はねぇ。結構難しいんで」。1位のお二人にモンブランをプレゼント。 ＜変わり種ラケットで卓球対決！＞ 5点先取のシングルスマッチ。水谷選手・張本選手は、ハンデで変わり種ラケットを使用。ななにーチームは、1点ごとに交代。ウルフ選手は、ななにーチームです。賞品は「最高級静岡マスクメロンジャム」（12960円）。張本選手は、メロンが大好物。ほしがっています。 最初は、水谷選手と。くじで引いた変わり種ラケットは、「鍋の蓋」。剛くん「これはいけんだろ」。吾郎ちゃん「でも・・・」。水谷選手「この中だったら、1番いいアイテム」。剛くん「勝てるでしょ。これだったら。さすがに」。ななにーチームは、慎吾君からスタート。慎吾君「マジで勝とう」。剛くん、スマッシュ決めます。でも、けっこうあっさり終了。水谷選手の勝利。水谷選手「鍋は、面積が広いんで、返しやすいですね」。ウルフ選手「僕が下手すぎました」。兼近君「切ない背中でした」。りんたろー。君「つよぽんの高速スマッシュ入りましたから」。剛くん「決めましたね。一矢報いました」。吾郎ちゃん「気持ちいいね」。慎吾君「素晴らしかったね」。 第2試合は、張本選手と。変わり種ラケットは「しゃもじ」。プラスチックの、カーブがかかったしゃもじ。慎吾君「これはキツいでしょう」。張本選手「自信ないです」。剛くん「よーし！とろう、とろう」。慎吾君「さっきと逆まわりで、ウルフ選手からいきます」。今度は順調に点を取るななにーチーム。それでも、盛り返す張本選手。結果、ななにーチームの勝利。カーブしているのが、難しかったそうです。吾郎ちゃん「まあね。しゃもじがあまりにも」。ウルフ選手「弱いものいじめしてるみたいで」。兼近君「気持ちよく勝った気にはならないと」。慎吾君「張本選手がミスった後に、しゃもじを見つめる・・・忘れられないの」。 ＜卓球3on1対決！＞ 3対1で11点先取した方が勝利。水谷選手・張本選手のハンデは、ミニラケット＆極狭コート。賞品は「特産五三焼カステラ金箔」（5670円）。最初は、吾郎ちゃん・剛くん・ウルフ選手vs水谷選手でスタート。7：3となったところで、剛くん「慎吾いこうか」と交代。9：8と迫られます。慎吾君「ウルフ、ねらわれてるから」。ウルフ選手、剛くんと交代。しんつよが、お見合いして同点に。慎吾君のオーバーで、9：10になると、慎吾君、ウルフ選手と交代。接戦の結果、13：11でななにーチームの勝利。剛くん「すごいいい試合でしたね」。ウルフ選手「下馬評通りだったかな」。兼近君「そんな下馬評、どこにあったのか」。水谷選手「悔しいっすね。マッチポイントとって、だいじぶカステラがちらつきました。カステラ食べた過ぎて」。 続いて、慎吾君・剛くん・ウルフ選手vs張本選手でスタート。張本選手「水谷さんでも、ギリギリだったので。注意して頑張りたい」。最初は、コートの狭さに苦戦していましたが、コツをつかんだようです。途中から、お互い本気を出した（？）剛くんvs張本選手になっちゃってました。剛くんがスマッシュを決めたと思ったら、それがものすごいスピードで打ち返されて、対応できず。8：11で張本選手の勝利。張本選手「さっきのリベンジをしたかったので、勝ててよかったです」。兼近君「スタッフさん、すみません、カステラとメロン換えることできますか？」。剛くん「あのスマッシュね」。吾郎ちゃん「見れただけうれしいね」。ウルフ選手「スマッシュ打つときの目の開け方が、半端じゃなかったです」。りんたろー。君「洞察力、すごいですね」。慎吾君「はじめましてなのに、ななにーチームへのウルフの溶け込み方がすごい」。賞品は、メロンジャムでもOKということに。張本選手は、メロンジャムを希望しました。 ＜巨大対や転がし対決！＞ りんたろー。君「ウルフ選手、お待たせしました」。巨大タイヤ80キロを転がし、片道5メートルを往復するタイムレース。ウルフ選手は1人で、ななにーチームは3人で。賞品は「松阪牛サーロインステーキ」（28000円）。兼近君「勝つ自信の方はどうですか」。ウルフ選手「肉がかかってるんで。ひと味もふた味も違う僕を見せるかなと思います」。剛くん「3人ですからね、いってもね。手抜きはしませんよ。肉に関しては、僕らも大好きなんで。今日終わったら、すぐこれやいて食べます」。慎吾君「気をつけないとね」。腰をやっちゃうと。吾郎ちゃん「本気出したら疲れない！？」。兼近君「そういう試合です」。剛くん「肉もらえるから」。吾郎ちゃん「ちゃんと打ち合わせしてよ。本番だったら、ダメっていえなくなっちゃう」。慎吾君「事前に言ってくれないと」。吾郎ちゃん「でも肉ほしいんで」。 ななにーチームスタート。途中から、チームワークが乱れて・・・慎吾君「じゃま！」と吾郎ちゃんを追いやります（笑）吾郎ちゃん「ちょっとずるしようとしちゃったんですよ」。結果、24秒。剛くん「この秒数悪くないと思うんだけど。基準がないからね。でもね。けっこう本気でやったから」。ウルフ選手「軽く超えてきます」。慎吾君「マジでぇ！？」。その通り、あっという間に往復し、結果は15秒。剛くん「半端じゃないね」。ウルフ選手「普段、100キロ級の相手をころがしてるので。80キロぐらいだったら」。兼近君「やる前から、正直いけるなって感じでした？」。ウルフ選手「そうですね。80キロだったら」。 水谷選手「有意義な時間で。メロンジャムめちゃくちゃうれしいです」。張本選手「最後勝って、ジャムゲットできたんで、楽しくできました」。ウルフ選手「柔道着を着て、まさか柔道をやらないとは思わなかったですけど。いろいろ、賞品とか、楽しく遊べたんでよかったです」。吾郎ちゃん「すごいですよ。やっぱり」。慎吾君「ウルフ選手も、力だけじゃない。スピードもみえたじゃない。卓球もさ」。吾郎ちゃん「卓球、間近で見られてよかった」。慎吾君「半端じゃないよ」。剛くん「うん。半端じゃない」。りんたろー。君「4人のパッケージ、見えましたよ」。 EXITの卓球対決・・・つなぎです。 |
| 『ななにーチャラチェンジ』 しんたろー（慎吾君）とEXITが進行。普段、全くチャラくない人が、身も心もチャラ男に変身し、今日だけはとにかくハシャギまくる企画。順番に、チャラ男に変身したメンバー＆ゲストが登場。稲垣チームと草なぎチームにわかれてます。稲垣チームは、吾郎ちゃん、スリムクラブ、木下ほうかさん、ウルフ・アロン選手。草なぎチームは、剛くん、キャイ～ン、野口健さん、原田龍二さん。剛くんは、というよりヲタク？吾郎ちゃん「これ、カツラのあと、30分時間ください」。 1人ずつポイントを発表。吾郎ちゃん「やらされてます」と、普段の吾郎ちゃん。ポイントは、吾郎ちゃん「青いカツラ？時間が経てば終わるかなと思って」。剛くん「セイ！セイ！セイ！」。謎のキャラ（笑）ポイントは、剛くん「存在が」。吾郎ちゃん「チャラ男かな？髪の毛とか、チャラ男？」。剛くん「チャラ男よ。ラップ！ラップ！ラップ！」。兼近君「1番かかわっちゃいけないタイプ」。ウルフ選手「終わったあと、いっぱい怒られそうで怖い」。アマノッチ「どこが古いって言うんだい」。自撮りしていたほうかさん「海超えたの。ハリウッド。足元純一」。素足にスニーカーです。原田さん「ポン！ポン！ポン！」。会話成立せず。野口さん「海って感じしない？仕事柄、標高高いところ行くの知ってる？上がった分、下がろうと思って」。スリムクラブ。真栄田 さん「ルック！ルック！ルック！」。内間さん「Who are you？」。 ２つのグループに分かれて、いくつかのチャラ男なりきり対決にチャレンジ。対決毎に慎吾君＆EXITがチャラ男になれてる度を判定。最終的に合計獲得ポイントが多いチームの勝利。勝利チームの中で最もがんばったと思う人をMVC（モーストバリアブルチャラ男）として表彰。チャラ男の定義。「いい意味でとにかく目立ちたい」「いい意味で誰でもナンパする」「いい意味でパートナーにしたとき家族に会わせたくない」「いい意味で会話が浅く知性のかけらもない」。まとめると（？）「人をどれだけイライラさせるか」。 ＜チャラスタンプ穴埋めぶっかま！＞ ここからみちょぱ参加。みちょぱ「マジで、なに、この状況。誰が誰だかわかってないもん。草なぎさん、ずっと、滝藤さんだと思って」。剛くん「ツヨシクサナギ！」。慎吾君「紹介します！みちょぱ！柔道、ウルフ・アロン！」。みちょぱ「チャラい・・・なに、この企画」。アマノッチ「オレ、スタイリストの人じゃないからね」。 EXITのチャラいLINEスタンプから、チャラ語録を虫食い状態で出題。正解すると１０ポイント。不正解でも、慎吾君＆EXITに「それチャラいね！」と思わせたらポイントゲット。みちょぱ「ついていけてるんでしょうかね。視聴者のみなさんは」。兼近君「コメント欄は見たくないですね」。問題１「（ ）な」。みちょぱ「これは簡単だね」。慎吾君「それなぁ」。りんたろー。君「新しすぎない？こっからみんなでやるの、なんで正解出しちゃうんだよ」。それでもみんな答えます。足を上げてたほうかさん「ヤバ草食」。野口さん「カモン」。吾郎ちゃん「仲間な」。慎吾君「それな、でしょ？」。止められます（笑）真栄田さん「藤森まったくな」。EXITしか使えないし、絶対使えないと言ってます。ウルフ選手「とりま原宿」。原田さん「おつ」。ウドちゃん「ななな」。剛くん「鬼角」。誰もわからない。だからチャラい。ほうかさん「ナナナナァ～」と、ジョイマン風。正解は出てるので、次へ。 問題２「うれ（ ）」。泳いでるイラスト。慎吾君「うれスイム」。アマノッチ「うれしょんしちゃったな－」。吾郎ちゃん「うれし恥ずかし朝帰り～」。EXIT、曲を知らない？ウドちゃん「うれ頃完熟プリンセス」。ウルフ選手「うれシーパラダイス」。ほうかさん「水球。吉川晃司じゃん」。慎吾君、どんどんボタンを押してます。野口さん「うきょうきょ」。原田さん「うれぴっぴーピーナッツ津田沼」。兼近君「オヤジギャグの連発が続いてるよ」。内間さん「うれうれうれ」。慎吾君、どんどん押す。剛くん「すぎ爆上げミュージック」。兼近君「みちょぱ、どうなの」。みちょぱ「ヒントがあるでしょ、絵に」。ほうかさん「水法見ちょパン」。真栄田さん「うれそうなフィッシュだけとる約束！」。ちゃんと大喜利してます。野口さん「ふるチン」。ウドちゃん「うれし野温泉ときめき女将」。ほうかさん「うれしはずかしニャン（はーと）」。どんどん古く・・・。剛くん「うれしかったあの夏の日 君の横顔が輝いていた2021 あの夏は」。慎吾君、どんどん押す。正解は「うれ市民プール」。 みちょぱ「なんでもありですね。今日、こんな感じだったんですか」。兼近君「ここに来て突然」。 ここまでの得点。草なぎチーム１６０点、稲垣チーム１６７点。 ＜秒でチャラ語に変換ぶっかま！＞ 慎吾君「これ、オレ、なぜつけてる」と、マスクを外すとひげがついてます。どうせ見えないので、はずしちゃいました。ここでは、あるシチュエーションでの通常の言葉を、即座にチャラい言い回しに変換して発表。チームごとに挑戦し、1人1文ずつ順番に発表していく。よりチャラく変換できたら高ポイントゲット。天の声を、安東弘樹アナが担当。慎吾君、ひげに続き、ぽろぽろとれるネイルもとっちゃいます。まず、EXITがお手本を示します。「本番前の楽屋チャラ挨拶」。 最初は、稲垣チームから。「本番前の楽屋チャラ挨拶」。苦戦しながらも、なんとか続け、最後のスリムクラブの２人が、全く違うのにウケてました。 慎吾君「ずーっとね。何年も応援してきたパラリンピックの閉会式なんです」。りんたろー。君「その日になんちゅーことやってんですか」。稲垣チームは168点。草なぎチーム。「結婚式のチャラスピーチ」。剛くん、なぜか英語に変換させて、英単語連発。それがみんなに移ったのか、なんかみんな英語にしようと。野口さんは、山の話に変えちゃう自由さ。ウドちゃんは、いつも通り（？）自由。りんたろー。君「つよぽん、よかったんですけど。そこから英語の授業みたいになって」。得点は、189点。 ２回戦。稲垣チーム。「コンビニチャラ店員」。吾郎ちゃん、言い方だけで言葉は変換してない。ウルフ選手は、うまい。ウケてます。ほうかさん、片言日本語で。真栄田さんは、読んでないし変換してないし。稲垣チーム２３５点。草なぎチーム。「落とし物を拾って警察へ」。剛くん「すいませんねん」「点が線につながっちゃって」と、全然違う話になりそうで、戻ってきたり・・・。慎吾君のツボで、ポイント上がり放題。野口さんも全然違う話になってます。得点は、３４２点。みちょぱ「高すぎるでしょ、点数」。ポイントを稼いだと思われる剛くん「マジ、オレ、リーダーだから」。 ここまでの得点。草なぎチーム６９１点、稲垣チーム５７０点。 ＜チャラポーズで連射ぶっかま！＞ チーム毎に挑戦。シャッターチャンスは５回。よりチャラいポーズで写真を撮ったら高ポイントゲット。慎吾君とEXITがお手本。見てみると・・・兼近君はズレてる。りんたろー。君はちゃんとポーズ。慎吾君、普通に立ってる姿。慎吾君「マジで、今、オレ何やってるかわかってない」。 草なぎチームチャレンジ。写真を見てみます。剛くん、間に合わない？後ろの野口さんがしっかりと写ってる。原田さんも入らず、野口さんの姿が。野口さんは普通に写ってる。アマノッチはポーズOK。ウドちゃん半分。ポイントは、８７点。稲垣チーム。疲れてる？といわれた吾郎ちゃん「あと２０分ぐらいだぜ」。チャレンジ。内間さん、帽子とる直前。真栄田さん、ほうかさんが中心に。そのほうかさんは、古いポーズと言われてますが、自分のYouTubeのポーズなんだそうです。後ろ姿のウルフ選手「カメラのほうからオレに合わせねぇと」。吾郎ちゃんは、ゲッツをやる前。ポイントは２７０点。 ２回戦。再チャレンジです。みちょぱは、交代と呼ばれても絶対拒否。草なぎチーム。剛くんが回転すると、野口さん以外みんな回転。アマノッチが、回転中で写り、めがねが口に、マスクが目に・・・という状態に。ポイントは、２０１点。稲垣チーム。みんなポーズをとりますが、まあ・・・。ウルフ選手「どんなかっこうでも、柔道しちゃうぜ」。吾郎ちゃん「バカボンのパパだぜ」。そこはしっかり写ってました。ポイントは２７５点。 ここまでの得点。草なぎチーム９７９点。稲垣チーム１１１５点。 ＜朝までチャラテレビでぶっかま！＞ 慎吾君を進行役に、あるテーマに沿って、浅い討論会を行う。より浅い討論ができている人が高ポイントゲット。慎吾君が、決定した人にランプがつくので、発言できる。ついてないとしゃべれない。各チーム４人。アマノッチと内間さんは交代で登場。 最初のテーマは「どこでもドアとタケコプターどっちが便利？」。討論スタート。真栄田さんは「どこでもドア」だと主張。剛くん「バイブスないね、どこドア。行くときロマンがないね。便利とかじゃないから。ここ（胸）だから」。慎吾君「どっち」。剛くん「たけプターだね」。原田さんは「コプター」。ネッシーを探しに行くにはいいと。吾郎ちゃん「どこドアじゃん。おまえら、バイブスたりねぇ。お後が、ヒア・ウィ・ゴーだな。ムービードラえもん、タケコプター故障すんじゃん」。剛くん「故障にバイブスあんじゃん」と発言しますが、ランプがついてなかった。ほうかさんにランプがついて、話そうとすると消えちゃいます。野口さんは、タケコプターは高山病になると。ウルフ選手「空飛べるの、マジクサだけど。どこでもドア、クサ通り越してクキ」。ウドちゃん「ドアでもどこだからね」。めちゃくちゃです。剛くん「結局さぁ。どこちゃんマンとタケちゃんマンの話ですよ」。ここでチャイム。 慎吾君「ということで。bayfmで、つよぽんとやってるラジオが・・・」と、連動企画の説明。慎吾君「ウルフ選手、一言お願いします」。ウルフ選手「マジ、音じゃなんもわかんねぇかもしらねぇけど。オレたちの気持ちは、伝わってるっしょ」。 テーマ変更。ウドちゃん→アマノッチ、真栄田さん→内間さん。テーマは「結局、なに丼に落ち着く？」。吾郎ちゃん「チキン親子丼」。剛くん「どんどんどんどん、チャラついてんだよな。自分たちチャラいって思ってないから。丼ものも同じでさ。気持ちの問題なんだよ。食べるときの、舌の感じ。どんどんどんどん。丼もの多いんだよ。素材そのまま、イカ丼がいいんじゃねぇか。海鮮丼。天ぷらになんだろ。そういうことだよ。寄せ集め的なさ。チャラいみたいな。ひとまとめにされてさ。オレたち何のために生きてんだって」。アマノッチ「絶対消える流れじゃねぇぜ」と必死にしゃべります。すぐ剛くんに「バイブス来ちゃったねぇ。丼ものもそうだよ。色味あんだろ。バイブス感じない。いくらちゃん」。慎吾君がボタンを押したのに、誰のランプもつかない。内間さんが、外してました。戻すとついて、普通にしゃべり出す。内間さん「壁ドンだよ」。ほうかさん、しゃべろうとしたらまた消える。原田さん「ドンキングドン」。すぐ消えて、野口さん「ドンキホーテで食べる丼」。剛くん「どんどん言ってるうちは、丼ものわかってねぇんだよな。生き様って言うのかな。丼ものにさ。米食べて。日本人だからウド米とかよくてさ。最高なんだよね。バイブスきいて。あげあげで。揚げてんのがいいんじゃないの。揚げもん？天丼」。ほうかさん、しゃべり出そうとしたら消える。ウドちゃん「おまえたちと食えれば、その時間プライスレスじゃね」。 終了。 ＜チャラTikTokでぶっかま！＞ １人ずつ、リズムに合わせて自分が思うチャラい言葉を、チャラく叫ぶ。慎吾君にチャラい遠見止められたら１０ポイントゲット。慎吾君がボタンを押すと、音が鳴るので、それが鳴るまでやる。２分で終了。EXITがお手本。 稲垣チーム。吾郎ちゃんの最後の叫びは「スタッフ、マジでこの後反省会な」。草なぎチーム。ウドちゃん、初ブー。慎吾君が許さない？３回目でOK。剛くん「オレの彼女の腹筋がシックスパック割れてのマジヤベ」。許してもらえない。「この間、オレの彼女、朝飯作ってくれたんだけど。のり１枚。やべぇ」。許してもらえない。「あ゛～～」。なぜかOK。 最終得点。草なぎチーム１４６０点。稲垣チーム１５５６点。稲垣チーム勝利。MVCは・・・ウルフ選手！ウルフ選手「このままみんなパーティー氏に行くっしょ」。 ここで、マネキンチャレンジ。慎吾君「チャラ男のくだりは、終了しました」。＜＃ななにーチャラチャレンジ＞。剛くん、しばらく座ったままスマホ操作。最後だけ立ってました。 |
| 『インテリゴロウ』 ゲストは、小説家・吉本ばななさん。 |
| 『ななにー控え室』 慎吾君×みちょぱ。 |
| 『３人にハマるのは誰だ！？ななにーハマりたい１ＧＰ2021』 キャイ～ンが進行。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君がハマる芸人さんのNo.1を決めていきます。みちょぱ「ツボがわからない。何にハマるかわからない」。 エントリーNo.1＜プラス・マイナス＞。ネタ披露・・・ですが、途中ネタを飛ばしたようです。吾郎ちゃん「僕の周りにはいないような。とても新鮮で」。アマノッチ「三方の前だから、緊張して」。ネタを飛ばすのは、初めてのミスだそうです。剛くん「めちゃくちゃ面白かったです。ホント面白かったです。テンポとか」。慎吾君「最高です。プロの、なんて言うの、この2人が多くの人に笑顔を運んでるんだなって。笑いで終わった後に、まず探したのが、2人のコンビ名を覚えようと思って。プラス・マイナス。最高です」。一発ギャグ披露。みちょぱ「大好きですよ。テンポ感とかね。関西の漫才の方好きなんで」。アピールタイム。３人のマネ。慎吾君のマネは、YouTubeでゲームを諦めたとき。吾郎ちゃんは、しゃべり出す直前、目がかっこよくなる瞬間。剛くんは、テンションの上下。アマノッチ「優勝でいいですか」。剛くん「ほかの方もいるんで。見てみたい」。暫定チャンピオンとして、チャンピオン席へ。 エントリーNo.2＜蛙亭＞。アマノッチ「香取君は知ってるんですか」。慎吾君「そうですね。久々に好きな芸人さんを見つけて。YouTubeでお話ししたら、『ぴったんこカンカン』呼んでくださって、きてくださって。来てくださって」。慎吾君にクレームが。当日ハマらなかった。全然笑ってなかったそうです。ロケの合間に、スタジオの隅でネタを披露してくれたそうですが、シーンとした中で。中井貴一さんもシーンとしてて・・・。慎吾君「オレは、ちゃんとあの後、スタッフの人に、どうにか蛙亭が傷つかないように、きれいに編集してくれって」。オンエアでは、無事ハマってるかのように見えたそうです。アピールタイム。中野さんは、即興で似顔絵を描けると。剛くんを描くことに。描いている間は、イワクラさんが、三点倒立をしながらローラさんのものまねで寿限無を言う・・・。あたふたしている間に（それで結構時間があって）、絵が完成。なかなかの腕前。剛くん「すごいうれしいです」。アマノッチ「うまいのかなよ！」。ジャッジタイム。３人とも「チャレンジャー」。 エントリーNo.３＜なかねかな＞。歌ネタ。ギターの安井さんは、４つのコードだけで曲を作り、ピックの代わりに１００円玉を使っている。吾郎ちゃん「普通にアーティストに名ったらいいんじゃないですか」。実は、すでにメジャーデビューしていて、３人と同じレーベル。なので、このネタ企画になぜ呼ばれたのかと。１年半前から２人でやってますが、２人出そろってミュージシャンになったのかはわかってない。剛くん「そのバランスが面白いんじゃないですかね。なかねかなさんが、めちゃくちゃうまいけど、なんか普通の人で。徐々にうまくなってきたら。ドキュメンタリーみたいになって」。アマノッチ「つよぽんも、最初コード、そんなに知らなかったでしょ」。剛くん「僕も４つとかで。Fもおさえられないぐらいなんで。みんな応援する感じになっていいと思う」。でも、安井さんは、覚える気はない。剛くん「向上心ない」。TikTokで人気。みちょぱ「私がどれだTikTokみてないか、『ななにー』をご覧になってるみなさん、みんな知ってると思うんですけど」。りんたろー。君「僕はもちろん知ってました。世の中の男性と女性のこと斜めから入って歌詞にするんですよ。すごい歌上手な方だなと思ったら、デビュー決まりましたって。どういうことかなと思ったら、PVが上がってきたんですよ。ホントにデビューしたんだなって。『ななにー』で共演してるって。すげー夢物語だなって」。慎吾君「メジャーデビューには、彼いるの？」。安井さん「僕も聞きたいんですけど」。なかねかなさん「私も」。結局誰もわかってない。PVにもちゃんと出ているけれど、曲は作ってない。慎吾君「ちゃんとしとこうぜ」。アマノッチ「このバランスでいった方がいいような気もするけど」。アピールタイム。３人の歌を披露。剛くんのことは、ギター買い過ぎてちょと貧乏に。一本満足っていってたのに。慎吾君は、洋服が２億円。吾郎ちゃんは、ツイート数について。剛くん「ギター、一時買ったことがあって。ちょっと貧乏になったかなって。すぐ取り戻しましたけど」。慎吾君「そうですね。私服本を出したときに、ざっと計算してくれた方が出したら、それぐらい」。りんたろー。君「服で２億円っていくもんなんですか」。アマノッチ「今頃、郷ひろみさん超えてる可能性」。郷ひろみさん・・・「２億４千万の瞳」。慎吾君「全然超えてますね」。アマノッチ「そろそろブルゾンちえみに」。ブルゾンちえみ・・・「３５億」。吾郎ちゃん「半年のツイート数、数えてくれたってことがうれしい」。ジャッジタイム。慎吾君が「チャンピオン」。吾郎ちゃんと剛くんが「チャレンジャー」。忖度かと聞かれた慎吾君、頷いてます。 エントリーNo.４＜Everybody＞。EXITのおすすめ芸人。剛くん「勢いがすごいよね。前出てきましたからね」。前回登場したときに「クリティカルヒット」じゃないと言われたので、今回は「クリティカルヒット」推しで。みちょぱ「覚えてますか」。ちょっと間があり、慎吾君「覚えてる」。みちょぱ「ちょっとあやしい間」。慎吾君「覚えてる。前の時見たかったやつ、今やってくれた」。さらにパワーアップして、世界に。韓国語で「クリティカルヒット」も。合っていたのか・・・剛くん「いや。わからない」。「クリティカルヒット」は「クリティカルヒット」しかなかったので、「マジ胸キュン」を訳したそうです。日本からの反応はありますが、世界からの反応は・・・？りんたろー。君「今日、ミスったのは、チャラ１グランプリのあと、胸焼けしそう」。choyの胸のサイズの話。アマノッチ「つよぽんがやられちゃって笑ってる」。慎吾君「もうちょっと」。さらに前に出てきて・・・。剛くん、笑っちゃってる。剛くん「だんだん近くなってくる・・・」。これでアピールタイム代わりに。ジャッジタイム。剛くん「チャンピオン」。吾郎ちゃんと慎吾君が「チャレンジャー」。剛くん「勢いだけでしょ、だって。勢いだけなんだもん」と笑ってる。慎吾君「１番笑ってるの、ギター抱えてる彼だよ」。安井さん「めちゃくちゃ面白かったです」。吾郎ちゃん「だけど。今日とかさ。家に帰って、気持ち切り替えられるか心配。ちゃんと眠れるかな。お風呂とか入ってリラックスできる？」。タクト「大丈夫です」。choy「毎日こんな感じなんです」。タクト「１日だけつらい日があります。１週に１回だけ」。 エントリーNo.５＜もりせいじゅ＞。キャイ～ンの事務所の一押し芸人。TikTokで話題。りんたろー。君「もともとのポップな方ご存じでした？」。３人とも知らない。りんたろー。君「知ってたんですけど。ジャジーな方先もって来ちゃった」。吾郎ちゃん「お子さんが好きそうですよね。マネしそう。どこにでもあるしね。お手もとね」。剛くん「すごいいい曲ですよね。誰が作曲されたんですか」。もりせじゅ「ジャジーな方は、知り合いの作曲家さんに作ってもらって」。アマノッチ「安井君超えてる感じが」。元々のほうは自分で。慎吾君「けっこう長くお手もと、いろんな場所・・・ずっと見てて。今日、絶対言わないと思ってたんですけど。パラリンピックの閉会式が見たい・・・オレは何でこれを見てるんだろうって」。アマノッチ「もっとみないといけないモノあるんじゃないかと」。慎吾君「なぜこれを見ているんだろうと」。みちょぱ「仕事ですからね」。慎吾君「でも嫌いじゃない」。TikTokで話題になっているのは、別のバズったもの。その動画を見ます。「マンホールの上はダンスホール」と「段差の上ではダンサー」。VTRあけ、スタジオにマンホールが。アマノッチ「ダメだって、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「ダメでしょ」。アマノッチ「吾郎ちゃん、絶対ダメ。なんで立とうとしてるの」とフリ。無理矢理やらされている感の吾郎ちゃん、全くやる気なし。正しいのを見ていないから、と、もりせじゅがやります。ただ、マンホールが小さいし、動いちゃう。もりせじゅ「人前でやっちゃダメなんですよ。動画で見てるから・・・」。ジャッジタイム。３人とも「チャレンジャー」。本人が驚いている。吾郎ちゃん「僕の感じで申し訳ないことしたなと思って」。 エントリーNo.６＜鬼越トマホーク＞。ネタを間違え、金ちゃん泣いてる？間違えたとき、みちょぱが「えっ？」っていったのが響いてきた。吾郎ちゃん「面白かったです。街中で会ったら、ちょっと怖いですけどね」。剛くん「間違ったところも、笑いに変えてて。その見た感じと寝たがかわいいところが、なんか、ギャップがあって」。坂井「ちゃんとしたネタ、今度見てください」。金ちゃん「１２年目なんですけど、緊張してしまいました」。りんたろー。君「わかるよ。プラマイさんも間違えてたよ」。慎吾君「楽しかったです。ちゃんと見たのは、すいません、初めてかも。でも、緊張してた」。坂井「僕ら悪い人なんですけど、『いいひと。』出てましたよね」。剛くん「ありがとうございます」。アピールタイム。特技披露。坂井、耳を閉じて合図で戻す・・・静か。けんかを始める。止めに入ったウドちゃんに文句。剛くん「ダメだよ。けんかしちゃ」。坂井「本番中、急にハイテンションになるの怖いからやめろよ」。金ちゃん「必ず『ななにー』の終盤眠くなって、なにもしゃべんなくなる時あるんで。今日は気をつけてください」。ジャッジタイム。吾郎ちゃん「チャレンジャー」。剛くんと慎吾君が「チャンピオン」。吾郎ちゃん「心で笑ってるから」。 ラスト。エントリーNo.７＜ヒコロヒー＞。吾郎ちゃん「お話ですよね。構成力ですよね。面白かったです」。剛くん「いやぁ。面白かったですね。すごいですね。名人芸というかね」。アマノッチ「急に前に出てきたりしないもんね」。吾郎ちゃん「ストーリーだよね」。剛くん「ブレない自分の中のね。あのセットみたいのも、全然使ってない」。ヒコロヒー「軽井沢の旅館設定させていただいて」。慎吾君「うれしいです。テレビで最近いつも見ます。でも、フリーでお話ししてるのばっかりで」。ネタみたことがない。ヒコロヒー「ネタで需要ないやつみたいになるので」。みちょぱ「私も何度か共演させていただいたことあって。ネタ始めて見ました」。ヒコロヒー「一応、１１年ずっとネタはやらしていただいているので」。みちょぱ「しゃべりが上手すぎるから」。兼近君「花がいつ伏線回収されるんだろうって。我々もね、ネタ見たことないっていわれるんですけど。ネタやって、テレビ出たって知ってるんで。かわいそうだなと思って」。ヒコロヒー「かわいそうもやめて」。３人のイメージ。吾郎ちゃんについて「ワインがお好きだったりして。ワインって世界中にあるじゃないですか。そういうのお詳しかったりするので。グローバルなイメージあるんですよ。でも、いろんな国のワインが好きな男性って、フランスとかイギリスとかのみならず、チェコとかのことも”向こう”って言いがちです」。吾郎ちゃん「そうですね・・・人が詰めてないところも深掘りして」。剛くんについて「語学が堪能だったりとか。ギターされてたり。趣味にも精通されてる。いろんなことに好奇心が旺盛そう。そういう好奇心が旺盛そうなので、ぽたぽた焼の裏の一口メモみたいのもしっかり読み込みそう」。剛くん「けっこう・・・でも・・・食べ物の、なに、成分はいってるのかな、とか・・・ちょっと合ってるかもしれません」。ヒコロヒー「違うんです。この分析して、そのトーンで返ってくるの、バラエティの温度じゃないから。大丈夫？」。吾郎ちゃん「この温度しかないから、この時間」。慎吾君について「明るくて快活なイメージあるんですけど。その中にも少し繊細な一面が見えたりすることもあるじゃないですか。そういう意外な一面を持ってる男性って言うのは、私たちが想像するよりいつも２センチ大きい靴を履いている」。慎吾君「履いてる」。ヒコロヒー「私も浄化された感じで」。慎吾君「ホントは、２７だと思うんですけど。２９ぐらいはいてます」。ヒコロヒー「気使っていただいてるのぐらいわかりますよ」。慎吾君「あのセットは、自分で決めましたか」。ヒコロヒー「僭越ながら、自分で決めました。用意していただいて、なにも触らない。そういうとこあるんですよ」。ジャッジタイム。３人とも「チャレンジャー」。 ということで、優勝ヒコロヒー。セットで用意してあった花瓶を手に、ヒコロヒー「すごくうれしいです。今日の日のために、１１年間やってきたので。うれしいです」。吾郎ちゃん「強烈な印象残していただきましたね」。アマノッチ「こんなに変わってくと思わなかったですね。プラス・マイナス、ホントに優勝できる雰囲気で」。吾郎ちゃん「チャレンジャー出てくると、もうちょっと見たくなっちゃう」。剛くん「番組で以前、ちょっとあるんですけど。そのときに、ネタも見てなかったので。名前も、だいたい、”ヒコロヒー”って言うのが気になりますし。すごいもっと知りたくなったので」。ヒコロヒー「今度ね。飯でも、酒でも」。剛くん「声が魅力的だなと思って」。 |
| プレミアム会員限定コンテンツの説明。マネキンチャレンジの当選者発表。 『ななにーNews』 ＜８月１１日：香取慎吾「大下さんに会える。嬉しいです！」。１２日の「ワイド！スクランブル」で久しぶり共演＞。慎吾君「パラリンピックのお話をさせていただきに」。剛くん「『スマステーション』以来」。慎吾君「ですね。大下さんに呼んでいただいて。『ワイド！スクランブル』に登場させてもらいまして。パラスポーツについて、すごくお時間をもらいまして。うれしかったなぁ。大下さん、久々に会って」。剛くん「４年ぶりなんですね」。慎吾君「明治座の舞台とか、三谷幸喜さんの『日本の歴史』という作品とかも、全部観に来てくれていたんですね」。剛くん「会ってはいた？」。慎吾君「会えなくて」。剛くん「そうか。コロナで」。慎吾君「今、なかなかお客様、観に来てくださっても、会えないじゃないですか。けど、大下さん、いつもね。お手紙くれたりして」。吾郎ちゃん「変わらなかったですか？全然。大下さん」。慎吾君「そうだね。変わらないかな。変わらないし。変わらない安心感。絶大な。大下さんが横にいてくれたら、もうホントに、怖いものない。自分の・・・もしね、何かミスがあっても、とかってって思わせてくれる」。吾郎ちゃん「ずっとやってきてるからね」。慎吾君「久々にお会いできて。ホントに嬉しかったですね。パラリンピックのお話をさせていただく時間って、あんまりなかったりもするから。『ワイド！スクランブル』もそうだし。『スッキリ』も。加藤さんのところでも、お話しさせてもらえたなとか。『あさチャン』でもたくさんお話しする時間いただけて。ホントに嬉しかったですね」。 ＜８月１０日：草なぎ剛出演 No.1クラウドファンディング「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」新テレビCMが8月16日より放映開始＞。剛くん「2011年のサービス開始からこれまで5,400件以上ものプロジェクトをサポートして。支援者数は、延べ550万人以上。国内最大のクラウドファンディングになっています。そういう、なんか、僕も参加できて嬉しいですね。新しいこと始める方にとっては、とてもこう、便利というか。これからは個人の時代なので。それぞれの個性を生かしたことができるんじゃないかなと」。慎吾君「心強いよね」。剛くん「時代ですね。やっぱね」。慎吾君「昔では考えられないことが、今はいっぱいあるよね。自分で何か始めたいと思っても、なかなかね。ホントに、この近くで、とかさ。力になってくれる人だったり、自分の思いに賛同してくれる人に、実際に足を運んで探していかなきゃいけなかった時代から、今やこういうところのサービスでね。一緒に何かっていったら、力貸してくれる。橋渡しもしてくれるようなところが、たくさんあるからね」。吾郎ちゃん「なにやりたいって、発信し続けることが大切だね」。剛くん「自分がやりたい気持ちがあれば、前に進められるんじゃないかと」。 ＜８月４日：稲垣吾郎、カメラのフィルターを通じて見たモノクロームの世界がかっこいい＞。吾郎ちゃん「部屋の暗室作って。写真の現像して、プリントとかしてるんですよ」。いくつか写真を紹介。慎吾君「いつ頃始めたんですか」。吾郎ちゃん「今年の夏から」。慎吾君「今までは一切やったことがない」。吾郎ちゃん「そうだね。フィルムで撮ってたけど、現像はお店に任せてたりしてたけど。自分で現像して、あと引き伸し機って機械で、手焼きプリント。プリントしていくって言う」。慎吾君「いわゆる昔のやり方というか」。吾郎ちゃん「１番原始的なやり方というか。全く、一切コンピュータ使わないで」。剛くん「チョーアナログだね」。慎吾君「知り合いの方とかいたんですか」。吾郎ちゃん「偶然、すごくそういうことに・・・プリントの、現像のワークショップとか、あと暗室お貸ししたりとかしてくれる人を、紹介してもらって。そういうプロの方、紹介してもらって。自分でもできるかなと思って。僕も不器用な方なので。趣味がまた広がっていって」。慎吾君「水みたいなところにピンセットで、ゆらゆらゆらみたいな」。吾郎ちゃん「真っ赤な暗い部屋の中で」。慎吾君「映画とかでしか見たことないけどね」。吾郎ちゃん「結構感動的で。像が浮かんでくる瞬間とか。２人も撮らせてください」。剛くん・慎吾君「ぜひ」。吾郎ちゃん「いつか、みなさんにお見せすることができたら」。慎吾君「吾郎ちゃんのインスタでは、そういう写真も上がってたりするの」。吾郎ちゃん「インスタは、まだデジタルのが多いかもしれないですね」。慎吾君「いつの日かは」。吾郎ちゃん「実際プリントすると、目の前に紙があるって言うのが、慎吾の絵とか、アートと一緒で、紙自体を見ていただくと楽しいよね」。慎吾君「それってもし、インスタグラムとかだと、撮ったのを現像したのを、もう１回撮るの？」。吾郎ちゃん「そこら辺がまだわかってないので。フィルムの写真を投稿してる方、いっぱいいらっしゃるので。やり方はあるんだと思うんだけど。楽しくやらせていただいております」。 ＜８月２５日：香取慎吾＆祐真朋樹が手がけるヤンチェ・オンテンバールが移転！新店は東京・丸の内＞。VTR。慎吾君と吾郎ちゃんがお店に入ると、すでにTシャツを物色している剛くん。慎吾君「広いでしょ」。剛くん「Tシャツがいいんだよね」。慎吾君「今までのアートのアーカイブとして作ってみました」。剛くん「今の、慎吾着てるのも、新しいやつですか。ヤンチェのマーク」。慎吾君「新しく作ったモノグラム」。剛くん「楽しめるお店ですね」。バカラとコラボ。吾郎ちゃん「僕もバカラ好きだけど。こんなポップなのないじゃないですか」。剛くん「こっちがベースの絵なの？すごいねぇ。素敵じゃないですか」。吾郎ちゃん「バカラだもんね」。VTRあけ。吾郎ちゃん「おめでとうございます」。剛くん「おめでとう」。慎吾君「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「オープンの時、僕と剛もね、遊びに行かせていただいて」。剛くん「とっても素敵なお店で。空気もよくてさ」。慎吾君「うれしい」。剛くん「頂き物もしちゃって」。吾郎ちゃん「いただいたし。ちょっと、ものも買わせていただいたりしたし。バカラのグラス、あれから毎日使ってますよ」。慎吾君「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「サイズもちょうどいいし」。慎吾君「ホントにお店が目の前だったからっていう、そんなことをきっかけにお願いしてみたら。まさかの夢が叶ってしまいました。バカラのグラスに、自分の絵が。コラボレーションさしていただいて。ほかにも、いろんなブランドさんとコラボレーションさしてもらったりとか。前のお店よりもね、ちょっと大きいです」。吾郎ちゃん「びっくりした。大きくて」。慎吾君「図面もらって、もう１回見直したらね。ちょっと大きいです」。吾郎ちゃん「あれ、もうちょっと洋服置いてけるよね」。慎吾君「そう」。吾郎ちゃん「スペースがあるから。洋服以外にもいろんなスペース」。慎吾君「今ちょっと広めにとってたりとか。オープンしたてで。こういう時期だし。予約で人数制限もあったりするんで。是非行ってみたいなと思ってくれた方は、一度ね、ヤンチェのホームページを見ていただけると、予約どうやってしたらいいのかとかもわかると思うんで。是非遊びに来ていただけたら」。 ＜８月１５日：”慶喜”草なぎ剛のひげ姿が公開。今日４週間ぶり放送「髭慶喜だぁ～」「殿を待っていました」＞。慎吾君「しばらくお休みしてたんですね」。剛くん「ちょっと再開して。そのときは、たぶん、僕は、大政奉還したところで途切れてたんですけど。また始まって。なかなか慶喜さんが将軍退いてから描かれること、大河ドラマで、ない感じだったんですけど。慶喜さん、けっこう長生きしたので。晩年まで描かれていくので。また違った見所の大河になるんじゃないかなと思っています」。慎吾君「またこの先は、次回の放送は、来週の９月１２日なんだね」。剛くん「よろしくお願いします」。慎吾君「NHK行ってますか」。剛くん「NHK行ってますね。広いんでね。NHKね。迷路みたいになってて、けっこうね。大変ですね。大河ってね。１年以上撮影しててね。いやぁ、すごいなぁって思って。そんな１年以上も、同じ役やるってことあまりないのでね。大変ですね。やっぱね。でも楽しいです」。慎吾君「いろんな人の思いが詰まった大河ドラマ、みなさん是非ご覧ください」。 ＜８月２４日：稲垣・草なぎ・香取パラ特別親善大使の活動 心のコミュニケーション広がり期待＞。慎吾君「パラリンピックがね。東京大会、今日閉会式。今最中かな」。剛くん「今、なんか画面に出てますね」。慎吾君「手話通訳やっていただいてますけど。いよいよ閉幕と言うことで。いかがでしたか。聖火ランナーやらさしていただいて」。剛くん「ブルーインパルスも、上通ってね」。吾郎ちゃん「楽しかった。嬉しかったね。責任感じましたけど。その炎つなげていくという役を任せられて」。慎吾君「始まってからは、なんと」。吾郎ちゃん「すごいですよね」。剛くん「メダルの数もすごい」。慎吾君「みんな、あれですよ。メダルのプレゼンターを」。吾郎ちゃん「授与させていただいて。僕は山口尚秀選手。水泳ですね。金メダル。そして世界新記録更新で。その瞬間生で見ることができて。金メダルも授与することができて」。慎吾君「つよぽんは？」。剛くん「杉村英孝選手。ボッチャの選手なんですけど。以前も、僕ら、ちょっと杉村さんと一緒に試合みたいなことしたことあったんですけど。僕、試合も、決勝戦も見れて。いやぁ。もうね。息をのむって言うか。シーンとしてる感じでね。コントロールがすごいんでね。負けてしまっても、銀だけど。吾郎さんも金を渡して、慎吾も金を渡してたときなので。やっぱり、できれば金を渡したいなと思っているところで、金メダルだったので。感動しましたね」。慎吾君「僕は、陸上の佐藤友祈選手。２回やらさしていただいて。２回とも、佐藤選手金メダル」。剛くん「すごいねぇ」。慎吾君「３人とも、プレゼンターとして行かしていただいたときに、日本代表の金メダルを渡してるんですよね。すごいことですよね」。 慎吾君「昨日は、国枝慎吾選手が金メダル。感動したぁ。嬉しかった。慎吾だし」。剛くん「同じ名前だ」。慎吾君「いろんな競技で、たくさんの感動をもらって」。吾郎ちゃん「そうだね」。慎吾君「バスケも銀メダル、悔しかったけどね。ホントに素敵な熱い戦いを見せていただいて。この銀メダルで、やっぱりこれから、もっともっと応援しなきゃ、もっと一緒に応援したいなって思えたしね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「始まりですよね、でも」。剛くん「スタートですね」。吾郎ちゃん「きっかけになった方もいらっしゃると思うし」。剛くん「アスリートのみなさんから、パワーもらっちゃったから」。慎吾君「ここでパラリンピックのIPCのアンドリュー会長からメッセージが届いています」。 アンドリュー・パーソンズ氏「吾郎・剛・慎吾には、２０１７年から日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターとして、パラスポーツの普及に力を注いでくれました。その活躍を知った我々国際パラリンピック委員会は、２０１８年にIPC特別親善大使に、３人を任命させていただき、東京２０２０に向けて、パラリンピックムーブメントを力強く推進してくれました。３人によるパラスポーツ応援チャリティーソング『雨あがりのステップ』を通じて、売上金の全額を寄付してくださったこともありました。その寄付金は、日本の競技団体の大会運営と、我々IPC公認パラリンピック教材『I'm POSSIBLE』を普及する活動に役立てられ、『I'm POSSIBLE』は、現在、世界３７カ国に展開されています。改めて、吾郎・剛・慎吾に心より感謝申し上げます。そして、パラスポーツを通じて、未来を変えるために、チャリティーに協力してくださった皆様に、心より御礼申し上げます。また３人は、東京２０２０大会では、パラリンピックムーブメントの終わりでも、そこに参加して終わりでもなく、始まりに過ぎないとおっしゃってくれたことを大変嬉しく、心強く思います。その言葉通り、このたび新たに画期的な企画『香取慎吾NFTアートチャリティープロジェクト』を立ち上げてくださいました。IPC特別親善大使の皆様の熱意や行動力には本当に驚かされますし。これまでの多大なる貢献に、心より感謝申し上げます。”ありがとうございます（日本語）”」。 慎吾君「ありがとうございます。僕らも関わらさせていただいて。この東京大会を目指してきた部分もあるんだけど。この閉幕が新たなね、始まりなんじゃないかと。パラリンピックには、なにか社会を変える力があるんじゃないかなと思っていたものが、これから始まれると思うとね。みなさん、たくさんの人が今回見てくれたと思うので。見ていただいたときに、何かを感じてくれてると思うんですよね。そこから少しずつ、一歩ずつ、またこれから進んでいけたらなと言うことでですね。また新たなプロジェクト。実は、パラスポーツを応援するための、チャリティープロジェクトをスタートさせます」。説明。吾郎ちゃん「これはすごいね」。剛くん「これが始まりだったからね。パラスポーツの、僕らの」。慎吾君「９月６日１８時から」と説明。 |
歌「雨あがりのステップ」。途中から、キャイ～ン・EXIT・みちょぱも登場。 次回告知ですでに時間切れ。慎吾君「またねぇ！」。剛くん「バイバーイ！バーイ！」。 |
 |