7.2新しい別の窓 |
| ２０２２年１月２日（土） |
| 羽織袴姿の３人がそろってタイトルコール。そして「新年あけましておめでとうございます」。剛くんはさらに「ガオー」。 「72かのナニかの何？」 慎吾君「改めまして。あけましておめでとうございます」。剛くん「おめでとうございます」。吾郎ちゃん「今年で４度目の正月放送となります」。慎吾君「２０２２年です。年男ですよ、つよぽん」。剛くん「私、寅年ですからね。今年はね。ガオーっと吠えてね。元気よくいきたいです。やっぱり。元気な年にしたい」。慎吾君「フルパワーのガオー、お願いします」。剛くん「ガオー！・・・初スベり」。吾郎ちゃん「生放送ですよ、もう」。慎吾君「生ですよ」。吾郎ちゃん「あけましておめでとうございます」。慎吾君「あけましておめでとうございます」。吾郎ちゃん「久々だね、会うの」。慎吾君「最近会ってないです」。吾郎ちゃん「最近会ってなかったですね」。慎吾君「最近会ってなくて。新年のご挨拶、今日しましたっけ？」。吾郎ちゃん「ちょっとエレベーターで」。剛くん「吾郎さん、４０秒ぐらいに入るの、やめてくださいよぉ」。慎吾君「滑り込みで」。剛くん「間に合わないんじゃないかと思ったよ」。吾郎ちゃん「今年はこういうことも気をつけながら。時間に余裕を持って」。慎吾君「さすがですよ」。剛くん「大御所ですよ、大御所」。どうやら、ゆったりと入ってきたらしい。慎吾君「”４０秒前！”って言ってもね。ここにいない」。剛くん「すごいね。安定の吾郎さん」。吾郎ちゃん「マイペースなところは、マイペースで。でも人に迷惑かけないようにね」。慎吾君「ギリギリまで、そういうときの対応考えるじゃないですか。僕の中で考えてたの言っていいですか」。吾郎ちゃん「間に合わない想定もしてたの？」。慎吾君「もちろんですよ。間に合わない空気だったよね」。吾郎ちゃん「ホントに？」。慎吾君「間に合わないときのために、つよぽんと２人で”あけましておめでとうございます”みたいな。”今ちょっと吾郎ちゃんはですね。別の仕事で・・・あ、別の階の楽屋から今向かってます”って言おうと思ったの」。吾郎ちゃん「そこまで考えてたんだ」。慎吾君「それぐらいギリギリだったよね。けっこ前からここ入ってるんですけどね。本番には滑り込みで」。吾郎ちゃん「ある意味、ベテランですから。でも初心も忘れずに」。 ラインナップ紹介。観月ありささん。剛くん「久しぶりだね」。吾郎ちゃん「久しぶりじゃないですか」。慎吾君「”慎吾ちゃんとありさちゃん”の感じはありますけど。２人がどんな感じなんでしょうね」。吾郎ちゃん「出会いは一緒だからね。慎吾はドラマやったりとかね。同じ年だしね」。慎吾君「ちょっと楽しみ。２人の感じ。あやしい顔してる」。剛くん「あやしいって、どういうことですか。何を言ってるんですか」。慎吾君「あんまり話したことなさそう」。剛くん「何を言ってるんですか。みんなスタートライン一緒ですから」。慎吾君「スタートはね。楽しみです」。剛くん「ともに歩んできましたから」。四十住さくらさん。慎吾君「スケボー、観月ありささんと会った頃に始めた」。吾郎ちゃん「僕らもね、１０代の頃」。慎吾君「スケボーやりますよ。きっと」。吾郎ちゃん「僕らもやりますか」。慎吾君「大丈夫ですか、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「大丈夫、大丈夫」。『はまりたい１GP』。慎吾君「どうですか。名前を聞いて、今顔まで、しかもその方々のネタまでわかる方・・・空気階段」。剛くん「いやぁ。存じ上げてませんね」。慎吾君「顔は浮かばない」。剛くん「わかりませんね」。吾郎ちゃん「でもきっとおもしろいだろうね。やっぱりここまでの方ですから」。慎吾君「オズワルド」。剛くん「僕は一度仕事しました」。慎吾君「僕もなんか、女優さんのお兄さんか弟さん」。剛くん「そう」。慎吾君「ランジャタイ」。吾郎ちゃん「らんじゃ隊はね」というような感じ。剛くん「会ってみたいですね」。吾郎ちゃん「いやぁ。楽しみだなぁ。正月初笑いしましょうよ、みんなで」。インテリゴロウ。吾郎ちゃん「昔からね、お世話になって。じっくり大人のトークをしてきました」。堺正章さん。吾郎ちゃん「僕らの隠し芸って言うのが、気になったんですけど」。剛くん「大丈夫です。隠すほどでもないんで。ちょっと保険かけてるんですよ」。『くさなぎパーク』。剛くん「今回２回目で。『インテリゴロウ』に負けず劣らずね、大人気なんでね。今日も、たぶん、かわいい映像見れると思うんでね。たくさん来てるんです。２００件以上も。みなさんにちょっとお見せしようと思います」。お年玉企画。慎吾君「まだ２年前の当選者の方とは、コロナ禍ということもあって、お年玉をあげられてないんですが。コロナあけた際、必ず行うので、待っていてください。今日は別のお年玉」。ヤンチェのTシャツに、３人のサインと日付がつきます。 マネキンチャレンジ。＜#アベマでななにー２０２２＞。剛くんはフリップを持ち、吾郎ちゃんはななにー扇子で口元を隠し、慎吾君はスマホをいじり。途中から慎吾君も、ななにー扇子で口元を隠していました。 |
| ゲスト・観月ありささん。慎吾君「ありさちゃんとは、正真正銘の同級生なんです」。ありささん「カンペ・・・」。慎吾君がカンペそのまま読んだようで。慎吾君「同級生！？幼なじみ的な雰囲気ですかね・・・４０周年なんですか」。ありささん「芸能生活４０周年」。慎吾君「おめでとうございます」。剛くん「おめでとうございます」。吾郎ちゃん「先輩ですね。僕らの」。ありささん「たいして変わらないじゃないですか。こんな、今日、私のために時間を割いていただいて、ありがとうございます」。慎吾君「たっぷり観月ありさですよ。久しぶりだね」。ありささん「久しぶりだよねぇ」。慎吾君「いつだろうなぁ」。ありささん「慎吾君の展示会？・・・個展見に行ったぐらいかな」。慎吾君「それが１番近い？」。ありささん「そうだと思う」。慎吾君「僕とは、いろいろ、ミュージカル『オーシャンズ１１』やらせてもらったり、連続ドラマもあったりとか、いっぱいあるんです」。ありささん「なにかと接点がね」。慎吾君「だから、同学年って言ったらいいの？」。ありささん「同期？同学年？」。慎吾君「唯一、”ありさ”ですよね」。ありささん「慎吾ちゃん」。慎吾君「ずーっと」。吾郎ちゃん「”ありさ”って呼んでんだ」。慎吾君「そうですね」。ありささん「ずーっと、”ありさ”だよね。私も、慎吾ちゃん」。吾郎ちゃん「僕、去年お会いしたんですよね。雑誌のイベントがあって。『GLOW』という雑誌のイベントで。そんときに楽屋にきてくれて。写真とか」。ありささん「お酒も飲んだりして」。吾郎ちゃん「軽くですけど。配信で、そういうイベントがあって。それが久々だったかな。お芝居とかは・・・」。慎吾君「ないの！？」。ありささん「共演したことがない」。吾郎ちゃん「草なぎさんもないの」。剛くん「ないんですよねぇ」。吾郎ちゃん「芝居ないっておかしいよね」。 慎吾君「つよぽん、しゃべったことあるの？」。剛くん「ありさちゃんはねぇ・・・」。慎吾君「ちょっとあやしいね」。剛くん「あのねぇ。慎吾と仲良かったよねぇ」。吾郎ちゃん「そういう話じゃなくて」。剛くん「舞台観に行ったりとか。来てくれたりとか。そういう・・・なんだろうなぁ・・・」。ありささん「でも、たしかに、あんまり話したことないかもしれない。不思議なの」。剛くん「慎吾いるから、ちょっと遠慮してたのかな。２人が仲がいいって」。慎吾君「あんまり会ったことないんじゃない」。剛くん「そんなことないよ。やっぱりさぁ・・・テレビ東京のドラマとか。やっぱ、慎吾にとって、特別な存在というか。他にそういう女優さんとかいない感じだよね」。慎吾君「まあね」。吾郎ちゃん「縁がすごくあるよね。ありさちゃんと共演したし、みたいな。お互いの相思相愛でできあがる作品なの？それともホントに縁があって」。剛くん「なんか珍しい・・・心開かないからさぁ、基本的に。ありさちゃんは、すごいなんかさぁ。不思議だなぁと思って。正直、遠くから眺めてたって言うか。なんか、やっぱ、ちっちゃいときにあったのが、大きかったのかなぁ」。慎吾君「１０歳、１１歳・・・」。ありささん「小学校５年生ぐらいだったもんね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「そのとき、慎吾がまだ・・・同じか。小学校５年生同士もすごいじゃない」。慎吾君「仕事して、お金もらってたの」。ありささん「いい方、いい方」。吾郎ちゃん「そのとき、なんかしゃべってたの？１番年下の２人じゃない」。慎吾君「そんなに・・・小さすぎて」。 吾郎ちゃん「いつごろから”慎吾・ありさ”の感じになったの？ドラマ？」。慎吾君「その感じは、ドラマを２人で。恋愛ドラマやったんだよね」。ありささん「なに、その嫌そうな顔」。吾郎ちゃん「やりにくくなるよね。仲いいとね」。慎吾君「おもしろかったよね。『いちばん大切なひと』って言う。幼なじみが恋愛になるみたいなんだけども。そのへんでは、今みたいな感じだったの。それなのに、恋愛しなきゃいけないから。もうめっちゃ笑ってたよね」。吾郎ちゃん「照れもあって」。慎吾君「ラブシーン的なノあるの・・・”やめろよ”みたいな」。ありささん「山小屋とかでね。２人で遭難するんだよね」。慎吾君「雪の中だから、”寒い”とかいって」。吾郎ちゃん「大丈夫だったの？ドラマ」。剛くん「今、見たいな」。ありささん「大丈夫だったよね」。慎吾君「差し入れいっぱい食いすぎて」。ありささん「せっかくそんなラブストーリーなんだけど。差し入れを、慎吾君よく食べるじゃないですか。慎吾ちゃん食べるの見ると、すごい美味しそうだから。私もどんどん食べちゃって。２人とも、どんどん食べて。最初から最後までで、全然体重変わっちゃって。どんどん２人ともふくらんでいく、みたいな」。慎吾君「遭難していくぐらいが、太ってて」。吾郎ちゃん「逆じゃないと、恋愛ドラマ・・・それからミュージカル。そのあとに」。慎吾君「他にもいろんなところで、１話のゲストできてくれたりとか」。吾郎ちゃん「プライベートで遊ぶの・・・」。慎吾君「食事に、間に誰かがいて、食事したこと何回かあるけど」。ありささん「山本耕史君とかね」。慎吾君「３人同い年だから」。 慎吾君「４０周年ってことは、僕らが会った、１１歳の時よりも、もっと前からお仕事してたってことだね」。ありささん「そうです。４歳の時から」。慎吾君「これだけ長く、芸能生活続ける秘訣というか。ありますか」。ありささん「３人にもお聞きしたいですけど。自然体でいつも楽な気持ちでやるっていうことかな」。慎吾君「それって、１番難しいじゃないですか」。ありささん「そうですけど」。慎吾君「スイッチあるの？」。ありささん「スイッチあるよ。けど。ずーっと張り詰めてると、疲れちゃうから。オンオフをちゃんと作って」。吾郎ちゃん「フラットな印象はありますね。なんか自然体な印象は」。 慎吾君「つよぽん、しゃべって」。剛くん「しゃべってますよ」。慎吾君「観月ありさとしゃべって」。ありささん「また今日も、しゃべらないまま終わってしまいそう」。慎吾君「自分の番組に、ゲストできたとかもあんまりないの？」。剛くん「あんまりないねぇ」。慎吾君「・・・１回来てる？」。ありささん「ユースケさんと」。剛くん「『ぷっすま』にかぁ」。慎吾君「覚えてらっしゃらない」。剛くん「そんなことないですよ。ちょっと前だもんね」。ありささん「だいぶ前」。吾郎ちゃん「照れてんだよ。好きなんじゃない！？」。剛くん「好きだよ」。吾郎ちゃん「おまえ好きなんだろぉ～！！ありさちゃんのこと、好きなんだろう～！」。小学生がはやし立てるように（笑）剛くん「好きだよ。すごく」。ありささん「いつも話してくださらない」。剛くん「すごいね。恥ずかしいって言うのは、あったと思う。２つぐらいしかはれてないから。意識はしてたよね」。慎吾君「もっと同い年の人とかいるじゃない」。吾郎ちゃん「好きなんじゃない～」。剛くん「やっぱり、今も、そうなんですけど。キレイな方なので。焦っちゃうよね。キレイな人だからさ。ありさちゃんは。あたふたしちゃう。すごい、小さいときから大人っぽい感じもあったし。すごい高身長でさぁ。だからちょっと焦っちゃうよね」。ありささん「焦ってるんですね」。剛くん「焦る、焦る」。慎吾君「せっかくだから、何か質問を、じゃあ」。剛くん「最近は、何が楽しいかなぁって。どういうことしているときが楽しいのかなって」。ありささん「犬３匹飼ってるんですけど。３匹と遊んでるときが、楽しいです。特に、コロナ禍で、家にいるときが増えたんで。犬たちと遊んでるの、楽しい」。慎吾君「そういうの、全然知らないもん」。吾郎ちゃん「意外と」。ありささん「そういう話しないかも」。吾郎ちゃん「不思議な感じだよね」。 慎吾君「インドア、アウトドア、どっちですか」。ありささん「アウトドアですね。だから、コロナ禍になって。ホントにお家でどうやってすごしたらいいのかわからないって言うぐらい」。慎吾君「アウトドアって、することは何を」。ありささん「ホントにお食事に出かけたりとか、飲みに行くのも好きなんですけど。ホントに、アウトドアとか好き。海に行ったり、キャンプ行ったり。温泉の秘境の地みたいなところに行ったりとか。なにかといろんなことやってる。スカイダイビングで、わーってやったりとか」。慎吾君「仕事じゃなしに？」。剛くん「アクティブなんだね」。ありささん「すごくアクティブ。どこでも行きます」。慎吾君「最近はね。ちょっとずつ、ルールもしっかりしてきて。ちょっとずつ、出れるようになったけど。２０２０年のステイホームとかは、最初のうちはキツかったですか」。ありささん「キツかったですね。何していいのかなって感じで。英会話習ったりとか。家でできること、何かしようと思って」。慎吾君「知らないんだよ。全然、知らない」。吾郎ちゃん「そういうの知らないのも、この２人のね」。剛くん「おもしろい距離感だね」。慎吾君「そうだねぇ」。 『祝！芸能生活４０周年 あの時ありさはどうだった？』 ここから、キャイ～ンとみちょぱが進行。EXITも参加。アマノッチ「４０周年、おめでとうございます・・・そしてこちらも、王子、おめでとうございます」。慎吾君「ありがとうございます。ありさ！ありがとうございます」。アマノッチ「私の大役終わりました」。ありささんの芸能生活を振り返っていきます。 デビュー～１０代。４歳でモデルデビュー。お母さんの友達が、モデル事務所をやっていて。写真を見せたら、スカウトされたそうです。ありささん「記憶すごくあるんですよ。誰と会ったな、とか。スターの方の隣でいる子どもとか。ちゃんとしっかり仕事としてあります」。慎吾君「４歳はお芝居もしてたの？」。ありささん「一応、セリフは言ってた。子役時代とか。一応、セリフもある役があった」。りんたろー。君「まず、お母さんの友達が、モデル事務所をやってないですもんね」。アマノッチ「その方が、将来性を見てとかあったんでしょうね」。ありささん「そのときに言ってくれてなかったら、この道に行ってなかったかもしれない」。慎吾君「僕、１１歳で会ってるんですけど。バラエティのような、ドラマのようなバラエティのような番組だったのね。僕らも、ド素人じゃない。そのときに、ありさは”ド素人が来た”って、ちょっと思ったよね。けっこう何年かやってるんだもん」。ありささん「思ってない、思ってない。私もあれは、ちゃんとしたお芝居を、連続ドラマ？そういうの初めてやらせてもらったから」。アマノッチ「お芝居の経験が、そんなに無かった？」。ありささん「ないんですよ。私も。右も左もわからない状態」。慎吾君「よかったぁ」。 １０代で雑誌「Olive」のモデル。もっと年上の人向けの雑誌で、１０代のモデルも１人。チャイムが鳴って、クイズです。Q「小学生の時に遊びに行っていたレコーディングスタジオで、一緒に遊んでくれたミュージシャンは誰？」。アマノッチ「答えを聞いて、驚きました。声が出ちゃった、思わず」。吾郎ちゃん「矢沢永吉さん」。剛くん「ドリカム」。すぐに剛くんまたボタンを押しますが、「これ間違えて押した」。慎吾君「桑田佳祐さん」。流れはいい。慎吾君「吉幾三さん・・・なんで笑うの」。アマノッチ「流れがあきらかに違ったから」。吾郎ちゃん「浜田省吾さん」。アマノッチ「ヒント行く？歌うとは限らない、というのあるから」。吾郎ちゃん「武田鉄矢さん」。アマノッチ「歌うでしょ」。兼近君「オレ、当たるんじゃないかなぁ・・・マイケル・ジャクソン」。慎吾君「昨日から、ずっと忙しくて、EXITは眠い」。これはある意味正解。吾郎ちゃん「山下達郎さん」。慎吾君「長渕剛さん」。”世界”というヒントをもらい・・・慎吾君「美空ひばりさん」。吾郎ちゃん「小澤征爾さん」。もう１回、吾郎ちゃん「坂本龍一さん」で正解。ありささん「小学生ぐらいの時に、近所のお姉さん的な存在がいて。その方が、よくレコーディングスタジオに遊びに行ってる人だったんです。連れられてっていうか、自分も行ってたんですけど。勝手に歌を歌ったり、吹き込んだりもしてたんですけど。そのときに、いろんなミュージシャンの方たちと接する機会があって。それで歌を目指し始めたんです。音楽って楽しいって思って」。慎吾君「音楽のスタートはいつですか」。ありささん「１４歳」。 ドラマ「教師びんびん物語II」の生徒役で連ドラ初出演。オーディションを受けに行って、受かると思ってなかったのに受かった。お芝居に苦手意識があったけれど、事務所の人に言われてオーディションに。劇団の子たちのお芝居がすごくて、見ているだけでおびえてたそうです。クイズQ「小学６年生の時、『ななにー』の３人と初共演となったドラマのタイトルはなに？」。剛くん「あの先生は誰だ」。アマノッチ「そのドラマは何だ」。吾郎ちゃん「びんびん？」。アマノッチ「”びんびん”だけ残しちゃったらダメなんだよ」。慎吾君「”びんびん”関係ないでしょ？・・・あぶない少年」。吾郎ちゃん「それだけじゃないよ・・・『あぶない少年III』」。正解。印象は・・・。ありささん「その当時は、慎吾ちゃんとあんまり話さなかった。小学生同士で、どうしていいのかわからなくて。全然しゃべんなくて。でも、すごく３人が仲良かったのは記憶にあります」。慎吾君「本名とかの感じだよね」。吾郎ちゃん「渚学園放送部って設定で」。慎吾君「良く覚えてんねぇ」。吾郎ちゃん「スケボー得意な少年たちが放送部で」。アマノッチ「やっぱりお兄ちゃんだから、記憶力が」。吾郎ちゃん「プライベートの、友達の延長みたいな感じで」。剛くん「ありさちゃん、すごく髪の毛長くて。黒かった感じがした」。ありささん「肌も黒かった。それで、その当時は、まだ小さかった。身長も小さかった。だから、お兄ちゃんたちにすごく良くしてもらえて」。剛くん「そんな印象だった」。慎吾君「そうなると、同い年だから、ちょっとあんまりしゃべれない。小学校の同じクラスの男の子と女の子って。ちょっとさ、”なんだよ”って」。アマノッチ「１番、男とか女とか出るときだからね」。りんたろー。君「でもその相手が、観月さんですもんね」。 クイズQ「『あぶない少年III』の出演をきっかけに、私生活であることが激変しました。それはなに？」。慎吾君「ちょっといいですか。『あぶない少年』って、１と２ってあったんですか・・・あったの？」。吾郎ちゃん「先輩たちが」。慎吾君「僕らは、３なの？」。吾郎ちゃん「下級生の設定で。同じ渚学園放送部の先輩が、光GENJIさんで。放送部を受け継いでるの。仲良し３人組だったよね、女性は。主に芝公園スタジオで収録してました」。剛くん「今もありますよねぇ」。クイズに戻って。ありささん「みんな経験してると思う」。剛くん「当てますよ・・・知名度が上がった」。アマノッチ「言い方・・・ちょっと変えてほしいかな」。みちょぱ「だからこそ、ですよね」。有名になると、よくあること。吾郎ちゃん「サインをくださいと言われるようになった」。慎吾君「文化祭の日に、学校行ったら、すごい人で。先生に車に乗せられて、”おまえは、今日は家に帰れ”って」。ありささん「そういうこともあった」。吾郎ちゃん「モテた」。ある意味正解。正解は「やたらと知り合いが増えた」。「サインをもらってきて」と言われるのが増えた。断るのが大変。同じ学校だけでなく、隣の学校の、会ったこともない子が「友達」になってて、頼まれたり。アマノッチ「オレらもそうよ。サインとか頼まれたりとか」。みちょぱ「スターだからね」。ありささん「当時は、お家の電話番号とかも、普通に連絡網とかで、情報が漏れちゃうから。普通にお家とかに電話かかってきちゃう」。アマノッチ「卒業アルバムの最後に、ご丁寧に住所と電話番号載ってる」。 ２０代の軌跡。映画「７月７日はれ」。初主演は別の映画ですが、転機となる作品。お芝居に自信がなくて、どういう風に見てくれてるのかわからずにやっていた。この映画の完成披露試写会で、お客さんが拍手をしてくれるのを見て、ちゃんと伝わってると、始めてわかった。それからお芝居への取り組み方が変わっていった。ドラマ「ナースのお仕事」スタート。このドラマは、反響が大きかった。これからボケ役をやるようになって、気さくに話しかけてくれるようになった。地はこっちに近い。慎吾君「ナース！山本耕史さんの誕生日。ハロウィンの時に、ハロウィンパーティーみたいのして。ナースの格好で。プライベートで」。ありささん「『オーシャンズ』の時ね」。慎吾君「最高だよね」。ありささん「サプライズだからって言って。みんなで仮装してないと、インパクトがないからって言って。なぜか渡されたんだよね」。慎吾君「みんなは、ゾンビとかになってたりするんだけど。ありさは、ナースの格好」。 クイズQ「９０年代を代表する女優３人の頭文字を取って『３M』と呼ばれていたのは、観月ありささん、牧瀬里穂さん、あと１人は誰？」。吾郎ちゃん「ミランダ・カー」。アマノッチ「そっちがそのつもりなら、付き合いますよ」。慎吾君「桃井かおりさん」。剛くん「まちこちゃん」。慎吾君「MISIA」。吾郎ちゃん「ミッシェル・ファイファー」。慎吾君「そっちの答える方がしか・・・当てたいのに。誰？」。アマノッチ「EXITわからない？」。兼近君「わかったかもしれない・・・マイケル・ジャクソン」。慎吾君「当てて。当てたい」。吾郎ちゃん「わかりますよ。宮沢りえさん」。正解。アマノッチ「３人で会ってたりとかは？プライベートで」。ありささん「全然なくて。お仕事もそんなに、一緒になる機会って無かったんですよ」。アマノッチ「みんな主演みたいな感じだったから」。ありささん「会ってお話ししたってことが、ないかもしれない」。共演と言えるのは、バラエティでさらっと。慎吾君「オレね、宮沢りえさん、街で３回ぐらい会ったことある。すごいでしょ。洋服屋さんとか」。お芝居はない。慎吾君「今からでも、見たいよね」。 ３０代～現在。「オーシャンズ１１」で、ミュージカル初挑戦。苦手だったけれど、慎吾君や山本君と一緒ならと。ありささん「セリフから歌に行くって感じが、やったことがなかったんで。どうしていいのかが、ホントにわからなくて。稽古場でパニクってた感じで」。慎吾君「僕もそんなにない。踊りがほぼ始めて。笑いながら”できない”と。やったことないから」。ありささん「コンサートで、ちょこちょこ踊ったりはしてたんですけど。すごく久しぶりだったし。ザ・ミュージカル的な・・・・」。慎吾君によると、振り付けの人が「こうです。やってください」と言っても、ありささんは「できないです」と言っていたそうです。ありささん「いっつも目が合うんですよ。稽古しているときに。踊ってるところすごく見てるんですよ・・・どうしていいかわからなかった」。慎吾君「そんなときは、山本さんとかが、”もうちょっとこれぐらいならどうだろう”って入ってくれたりとか。舞台をいっぱい経験してるからね」。 現在。ドラマ「奪い愛、高校教師」で、３０年連続となる連ドラ主演を務める。ありささん「みんなにギネスもんだって言われるようになったんですけどアマノッチ「他にいない・・・」。慎吾君「前にちょっと話して。”連ドラがなさそうだけど。もういいかと思ってる”って言って。”ダメだ”と。”なんでもいいからやれ”と。アマノッチ「事務所の人？」。慎吾君「１年終わりかけぐらいで。”やるつもりだったのができなかったから、もう今年は”、みたく言うから。ダメだと。そしたら、その年もできてね」。アマノッチ「その記録続けるの１人だけだから」。「奪い愛、高校教師」の告知。 『観月ありさを奪い愛！？三つ巴トーク』 恋愛でよく陥るシチュエーションをお題として出題。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の３人は、自分ならどう切り抜けるかを発表。ありささんは、３人の回答を見て、１番女心をわかってるなぁと思った人を選びます。EXITも参加。 Q「買い物中に彼女が”どっちの服がいい？”。しかし、全く違いがわからない時、どう答える？」。吾郎ちゃん「違いがわかる」。お題無視（笑）慎吾君「どっちがスキ？・・・ときめくというか、そんな中でも、どっちがいいかなってところあると思うんです。それを聞いて、そっちがいいんじゃないかなってところを推していく」。みちょぱ「どっちが好きかもわかんないから聞いてんのよ、ってときもありますから」。アマノッチ「つよぽんが、遠くを見てますよ」。剛くん「トラ年だよ！トラっぽいこっちよー！」。みちょぱ「トラっぽくなかったらどうするの」。剛くん「トラっぽい方を。寅年ですから、今年は。ちょっとトラっぽいイメージの方を推す」。りんたろー。君「アリサに似合ってるのは右かな・・・どっちか言った方がいいっすよ。どっちも似合ってるよっていうのが、１番怒るんですよ」。兼近君「人はふくをきたときにうそをおぼえた。おたがいぬぎすてようぜ」。みちょぱ「疲れてる」。みんなも同じことを。ありささんが選びますが、EXITは札がない。でも選んでOKと。選ばれたのは、りんたろー。君。ありささん「どっちが似合ってるよって意見してくれた方が、選びやすいってありますね。けっきょく、違う方を買うのかもしれないけど。別として。言ってくれるのがいいかな」。アマノッチ「この答えはホントない、みたいなのは？」。ありささん「寅年だよ」。アマノッチ「意見は言ってるんだけどねぇ」。剛くん「そうだねぇ」。 Q「旅先で”ここ懐かしいね”と彼女にいったら、”初めて来たけど？”という返事。元カノと来た場所だったことに気づいたとき、どう答える？」。吾郎ちゃん「夢の中で来たんだよ」。みちょぱ「吾郎さんだから許されるけど」。アマノッチ「吾郎ちゃん言ったら、ウケるし、いい感じ」。吾郎ちゃん「ウケる！？」。アマノッチ「空気が良くなりそう」。吾郎ちゃん「ユーモアも入れてんですよ」。りんたろー。君「アリサと来たときのこと、ずーっと考えてたら、来た気になってた」。慎吾君「とんでもないミスをしてしまいました」兼近君「僕のおうちまでしゅっぱつしんこ～！シュッシュッポッポ～」。慎吾君「ヤバい、ヤバい」。兼近君「これで、肩のせて、オレんちまで連れて行く」。りんたろー。君「１回休憩して」。剛くん「うん・・・うん・・・あ、あ。匂いがね。あ、かぐわしい～ね・・・匂いがね」。その場所の匂いが、懐かしい感じだと。アマノッチ「場所の話してんだよ」。ありささんが選んだのは、慎吾君。ありささん「ごまかしてんのがわかっちゃうじゃない。最初から潔く認めてくれた方が」。 書き初め「今年の抱負」。ありささんと３人で。剛くん「墨が足りないですけど」。兼近君が、墨汁を足してくれました。すぐ書き終えた慎吾君「ありさのドラマ、ABEMAで見ました。４話全部。４話ですから、みなさん。見やすい。１話２４分です。こんなドラマ見たことないです」。アマノッチ「鈴木おさむ君にね、先ほど会ってね。サスペンスコメディって言ったら、怒られました」。慎吾君「３０年の歴史の集大成です」。ありささん「振り切った集大成」。慎吾君「僕、好きだったのが。道でね、”抱いて～！”って」。でもコメディじゃない。全員が書き終え、発表。 吾郎ちゃん「輝きながら・・・あんま意味ないんですけど。ちょっと輝いていたいじゃないですか。お外にも出たいですし。２月にミュージカルやるんで。キラキラ系なんで」。剛くん「焼肉・・・去年は行けなかったですね。３人ともいけなかったし。焼き肉食べたいなって言うのもあるけど。焼き肉、みんな、人気じゃないですか。人気者になりたい。いろんなバリエーション・・・ナムルもあるし、サンチュもあるし。いろんな役やるときにも、いろんな人にならなければならない。サンチュにもなって。石焼きビビンバにもなって。だから、焼き肉よぉ」。慎吾君「会いたい・・・いろんな方に、応援してくれるみなさんとか。２０２０年全く会えないところから、２１年でちょっとずつ会えるようになって。２２年はもっとみなさんと会えたらなと。今日もありさと会えてたりとか。番組でもこうやって、ちょっとずつ会えるようになってきてるから。このままみんなと頑張って、もっともっとみんなと会いたい」。吾郎ちゃん「いいな。それにする」。剛くん「それがいいな。なんだ、焼肉って・・・ガオー」。ありささん「楽・・・楽しい。今年は、音楽活動も、新曲とかも作ってる感じなので。みなさんと会いたい。そして楽しみたいという意味を込めて」。EXITは、口頭で。兼近君「”学”という。学んでいきたいなって」。りんたろー。君「仮免許とりたいです」。免許がほしいけれど、なかなかいけなくて進まない。とりあえず「仮免許」を目指す。みちょぱ「急に消えたくないなって。去年よりは減っていくとは思うんですけど。徐々に緩やかに」。慎吾君「みんなみちょぱのこと求めてるんだから」。 |
| 『ななにー控え室』 みちょぱ×兼近君。 |
| 新春ゲスト（？）ザキヤマさん。でも、吾郎ちゃんと剛くんの姿がない。慎吾君「ザキヤマ、”くるー”けど、吾郎ちゃんどこ行った！」。みちょぱ「草なぎさんは？」。慎吾君「２人ともか」。２人がやってきます。 ここのゲストは・・・スケートボードの四十住さくら選手。慎吾君「本物だー！去年の夏、ホントにお疲れ様でした！金メダル、おめでとうございます！」。さくらさんは、スケートボードの練習が忙しく、テレビをほとんど見ない。慎吾君のことは「仮装大賞」で見たことがある。他は「元SMAPのメンバー」という認識ぐらい。ザキヤマさんも、EXITもしらない。みちょぱは、他の番組で一緒になったことがあるから知っている。キャイ～ンも知らない。�テレビ慣れしてないので、「テンパってますよ」札が用意されてます。 ねほりはほりトーク。プロフィールを見ていきます。スノボを始めたきっかけは、お兄ちゃんが遊びでやっていて、一緒に遊びたくてもらったのがきっかけ。両親は、女の子がやるスポーツじゃないと反対。「日本一になりたい」と言ったら、応援してくれるように。高校時代は、お母さんの運転で、往復３時間かけて練習場へ。近くにスケートパークがなかった。３人の、スケボー練習は・・・。吾郎ちゃん「三軒茶屋にあるスケボーのカフェというか。レッスンスタジオがあって。そこにちょっと通ったことがあった。１５歳ぐらいの時に」。ザキヤマさんは、３人がさくらさんのお兄ちゃんに影響を与えたんじゃないかと。中１の時に全日本選手権出場して２位。さくらさん本人は、優勝できると思っていたので、悔しかった。技は、インスタやYouTubeを見て覚える。コーチをつけてもいいけれど、スケートボードは自由なので、さくらさんはつけていないそうです。ザキヤマさん「儲け始めたら、１人でがっぽりですね」。みんなに言われて、さくらさん「テンパってますよ」札をあげます。２０１７年パーク競技に専念。練習映像を見せてもらいます。そして、専用練習場・さくらパーク。練習場に困っていたところ、地元の酒造会社が倉庫を提供してくれた。そして知り合いの方が練習場を作ってくれた。その練習場の映像も。みちょぱ「めちゃくちゃかっこいいですよ」。 その場で、トリックを見せてもらいます。途中に、レール（低い平均台のような、手すり）を通ります。剛くん「かっこいいっすよね」。慎吾君「この床は、やりづらくないの？」。さくらさん「やりづらいです。そもそもストリートじゃないから、こっちは苦手なんです」。さくらさんからお願い。３人のサインを、ボードに書いてほしい。慎吾君「いいの？」。さくらさん「明日、新しく替えるので」。吾郎ちゃん「板も替えるもんなの」。サインを書きます。吾郎ちゃん「仮装大賞の友達２人が・・・」。剛くん「どれぐらいでボード替えるんですか」。さくらさん「コンクリート滑ると、１週間ぐらいで替えちゃう。割れちゃったりとか」。 ＜激写！カメラマン稲垣 スケボーゴン攻め写真＞ SNSにアップできる、かっこいい写真を撮りたい。さくらさん「ポーズを決めてって、難しいんです」。吾郎ちゃん「みんなも協力してね」。カメラを借りた吾郎ちゃん。ポーズを取ってもらい、撮影。慎吾君は、勝手に周りを撮影。剛くんを撮ったりしてると、なぜか吾郎ちゃんまで剛くんを撮っています。剛くん「このカメラいいじゃん」。そのうち、いろいろ撮り始めます。みんなで撮ろうと言うことで、全員がスケボーを持ちます。剛くん、スケボーを手にすると、さくらさんにいろいろ聞いてます。慎吾君も、気になることを聞いています。集合写真。さすが、しんつよは、ぱっとポーズが決まります。りんたろー。君が、さくらさんのカメラで、吾郎ちゃんが入ったバージョンを撮ってくれます。 ＜スケボーカーリング対決＞ 四十住チーム：さくらさん・剛くん・ウドちゃん・アマノッチ。香取チーム：慎吾君・吾郎ちゃん・ザキヤマさん・みちょぱ。スタートラインで踏み切り、合計点が高いチームの勝利。不安な人は座って押してもらいます。ブレーキをかけたり、途中から進めたりしては×。止まるのを待つだけ。２つのエリアにまたがったら、点数の高い方が得点になります。賞品は「ギャレットポップコーンショップスコンプリートアソート缶」。１回練習します。なぜか、スケボーに乗って暴れ出す慎吾君。すごいんだか、バタバタしているんだか・・・最後には止まれずに、派手に転んでます。剛くん、キレイに滑っているけれど、速い。剛くん「今のじゃ、強いんだ」。さくらさん、１００点のところで自分で止めちゃいます・・・が、これはダメ。吾郎ちゃんは、弱すぎて届かず。そして、慎吾君はまた暴れ始め・・・派手に転ぶ。 本番。四十住チームから。剛くん、練習よりは軽くスタートしますが、それでも速くて行き過ぎちゃう。剛くん「強かったね。ごめん」。アマノッチは、全然届かず。ウドちゃんは、腹ばいになってみんなに押してもらいます。斜めに行っちゃってコースアウト。さくらさんが、１００点で止まり、四十住チームは１００点ゲット。香取チーム。吾郎ちゃん、ポーズを撮るも・・・届かず。なんとか進もうとしますが、止められました。ザキヤマさんは、全然届かず。みちょぱは、丁寧にスタートし、２５点。最後、慎吾君、スケートボードに座ります。誰も押そうとしない。アマノッチ「みんなの責任にしようとしてる」。慎吾君「マジで」と真剣な表情を。吾郎ちゃんだけが惜します。けっきょく、全然届かず、香取チームは２５点。四十住チームの勝利！ ＜スケボースラローム対決！＞ 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君vsさくらさん。３人は、リレー。さくらさんは、３往復。コーンの間隔は、３人は２メートル、さくらさんは1.5メートル。賞品は、チョコ専門店の「CACAO BENTO」。3人は、吾郎ちゃん→剛くん→慎吾君で滑ります。慎吾君は、さっき暴れて大変だったからか、ヘルメット着用。吾郎ちゃんは、慎重に進み、剛くんと交代。剛くん、スムーズに進み、かっこよくターン・・・で、転んじゃう。ここまでで41秒。慎吾君、暴れていた大胆さはどこへ、ちょこちょこ進んでいきます。越えなければいけないラインを超えず、ターンをやり直すだけじゃなくて、カメラに向かってポーズ。けっきょく、1分10秒でゴール。剛くん「痛ぇな、これは。なめてた。スケボーはなめちゃいけない」。やってみて・・・。剛くん「なんで奥まで行かないの！最後曲がって終わりじゃないよ！慎吾君「線を越えなきゃってルールを、わかってなかった」。ザキヤマさん「言ってたよね」。さくらさん「こういうのやったことないから、わかんないです」。さくらさんに、「ヘルメット！」と渡そうとする慎吾君。競技中も声をかけてます。結果、46秒。さくらさんの勝利。さくらさん「楽しかったです」。 慎吾君「ちゃんとやってれば勝てたね」。3人、再チャレンジ。剛くん「同じでいいんじゃない？」と、コーンの間隔をさくらさんと同じにすると主張。負けず嫌いスイッチ入ったようです。間隔が広すぎても、やりにくいと。吾郎ちゃん、ちょっと滑ってみて・・・。剛くん「やりにくい？」。吾郎ちゃん「わかんない」。慎吾君は、吾郎ちゃんにヘルメットを持ってきて渡そうとしてます。ここから、2人は、ヘルメット渡す、拒否する・・・のコントが始まってます。剛くんは剛くんで、コーンの間隔にこだわってる。剛くん「ちょっといいですか！自分の好きなやつやらせてよ！間、置き方」。みんなが、リレー中に変える時間がないと。剛くん「1人ずつ足してくれればいいじゃん！」。まだ、吾郎ちゃん＆慎吾君のコントは続いてる。邪魔にならないよう、小声で。吾郎ちゃんがスタンバイ？すると剛くん「間、あけた方がいい？」と、今度は元に戻した方がいいかと不安に。みんな自由です。とりあえず、狭い間隔で、スタート。吾郎ちゃんは15秒ぐらいで。剛くん、途中、バランスが崩れますが、持ちこたえていきます。でもそのせいか、コーンをぐちゃぐちゃに。タイヤに1つ巻き込みながら。慎吾君は、自分のヘルメットはしっかりかぶり、渡そうとしたヘルメットを持ったまま進みます。結果は53秒。コーンはぐちゃぐちゃ。慎吾君「つよぽんだよ」。剛くん「狭いの、難しかった」。 |
| 『ななにーハマりたい-1GP』 ここもザキヤマさん参加。今度は慎吾君が遅れてきました。 オズワルド。ネタ披露。簡単にプロフィール紹介。２０１４年コンビ結成。２０２１年ABCお笑いグランプリ、M-１グランプリファイナリスト。剛くんは、１回お仕事しています。慎吾君「イワクラの友達でしょ。イワクラのYouTube見てると良く出てくる」。伊藤君の妹は、伊藤沙莉さん。髭とメガネを外したらそっくり。３人と一緒にやりたいこと「即興！長渕剛」。テーマに沿って、長渕剛っぽい曲を作る。畠中君がやります。お題は・・・慎吾君「夢の国」。畠中君、歌い出します。だらだらだらだら・・・・。誰も止めない。３人にもやってもらおうと。剛くんは、一緒にお仕事したときにやったので・・・。吾郎ちゃんは、最初お題を出すだけだと思っていたようで、「僕が歌うの！？」。嫌だと。吾郎ちゃん「家近いから帰っちゃうよ」。伊藤君「誰に振っていいのやら」。慎吾君も「オレが歌う方！？誰の指示で、みんな動いているの」。協力的じゃない（笑）伊藤君「草なぎさんが、喉に水を流し込んだので・・・」。剛くん「僕がやりますよ。何でもお題くださいよ」。畠中君「パイナップルで」。剛くん「OK！」。歌い出しますが、すぐストップがかかります。ザキヤマさん「オズワルドで完結してないもの、やらせないでよ」。畠中君、剛くんに続けて歌い出し、それに続けて、剛くんがちょっと歌い・・・「これさぁ、歌い方じゃないですか」。伊藤君「出会っちゃいけない２人出会った」。みちょぱも拒否。なぜか、剛くんは、みちょぱで歌い出し・・・。伊藤君「ありがたくて、涙でそうなんですけど」。 ヨネダ２０００。ネタ披露。簡単なプロフィール。一度解散し、２０２０年再結成。THE W２０２１決勝進出。愛さんが、３人の･･･と言うか、慎吾君の大ファン。裏で泣いていたそうです。慎吾君が、アイドルスマイルで手を振ると、泣き出しちゃいました。自分たちのネタの「自己紹介ソング」を、３人分作ってきました。吾郎ちゃん＜髪型を良く気にするけど、眉毛たまにつながっている＞。吾郎ちゃん「間違ってはいない。たまにうぶ毛が薄くつながる」。剛くん＜ジーンズとか アクロバットとか 料理とか＞。剛くん「あんまり僕の気持ちがないんじゃないですか」。しかも愛さん「早く行きましょう」と話そうとしない。慎吾君＜好き好き好き好き 好き好き好き好き 大好き＞。兼近君「草なぎさんにつまみ出されろ！おまえは」。みちょぱ「全然、ひどいよ」。剛くん「しょうがないね」。３人とやりたいこと「ファンなら知ってて当たり前クイズで対決したい！」。早押し。Q「剛くんの愛犬クルミちゃんが生んだ子犬３匹の名前は、レオン、マチルダ、となに？」。愛さん「桃」で正解。剛くん「速かったから、今。合ってる合ってる。素晴らしい」。Q「慎吾君と剛くんで”しんつよ”。吾郎ちゃんと剛くんは何という？」。吾郎ちゃん「ごろつよ」。愛さん「ロハス」で正解。（注：”ごろつよ”という呼び方もあります）。吾郎ちゃん「僕が言ったのかもしれない。ラジオか何かで。２人とも自然派というか。ナチュラル系で」。剛くん「いい言葉だね」。吾郎ちゃん「ファンの方、言ってますよ」。Q「慎吾君のAmebaオフィシャルブログのタイトルはなに？」。愛さん「空想ファンテジー」で正解。 空気階段。ネタ披露。簡単なプロフィール。２０１２年コンビ結成。２０２１年キングオブコント優勝。３人とやりたいこと「歯がだんだん増えていくクイズがやりたい」。もぐらが、奥歯６本無く、歯が少ない人のものまねが得意。ショートコントでどういうことか説明。歯が０本の場合、１０本の場合、全部ある場合・・・で、しゃべって、何を言っているのか当てます。問題。０本。吾郎ちゃん「仰げば尊し」。慎吾君「おまえに食わせるタンメンはねぇ」。１０本に増えます。吾郎ちゃん「青巻紙・・・っていうやつ」。誰もわからないので、０本→１０本→全部で言ってもらいます。けっきょくわからず。正解は「必ず今夜なら言えそうな気がした・・・」。あの歌の歌詞ですが、怒っているように言うのでそういう風に聞こえませんでした。 みほとけ＆ダークホース山出。ネタ披露。みちょぱと有吉さんのマネ。みちょぱと実際会うのは初めて。簡単なプロフィール。みほとけは、２０１５年アイドルデビュー。２０１８年ピン芸人に。山出はレパートリー紹介。みちょぱのものまねポイント。それを聞いて、慎吾君やってみる。吾郎ちゃんのやってみるけれど、変なキャラ風。剛くんもやりますが、もうすでに誰だかわからない（笑）３人とやりたいこと「３人がゲストの番組を回したい」。設定は、旅番組のロケで、オープニングトーク。 ランジャタイ。ネタ披露。国崎君「みちょぱさんしか笑ってない」。慎吾君「おもしろかった。本があるんですか」。国崎君「なくて。自由で。いつでも参加してもらっても」。慎吾君「どこまで自由ですか」。簡単なプロフィール。２００７年結成。２０２１年M-１グランプリ決勝進出。３人とやりたいこと「新しい地図ゲームをしたい」。３人の似顔絵の札。旗上げゲームのように、名前を言われた人のカードを出し、本人の場合は自分の顔を見せる。吾郎ちゃん、チャレンジしますが・・・延々続いて、いらついて、札を投げ捨てました。吾郎ちゃん「協力的になったつもりだったんですけど」。 CMあけ。お年玉企画の告知。 ゆめちゃん。ネタ披露（シカゴの女）。簡単なプロフィール。芸歴９年目。宣材写真が全然違う。今の芸風になる前だそうです。昨年、数々のネタ番組に出演。３人とやりたいこと「リクエスト似顔絵を描きたい」。絵が得意で、パパッと描けると。１５秒で描ける。３人の似顔絵を１５秒で描くと、チャレンジ。さらさらさら・・・と描いていましたが、かなり簡潔バージョン。かわいいと言えばかわいいんですが・・・。兼近君「よくこれ、目の前でやろうと思えたね」。 錦鯉。ネタ披露。簡単なプロフィール。２０１２年結成。２０２１年M-１グランプリ優勝。忙しくて、１日の区切りがわからない状態。長谷川さんは、前回出演したときに、大阪の彼女と遠距離恋愛中で、プロポーズ的なことを言ったけれど、彼女は見てなかったそうです。３人とやりたいこと「ノリノリまさのりダンスを一緒に踊りたい」。教えてもらって本番。３人の終わりはバラバラ。 最後に、１番よかった人の札をあげます。結果は・・・３人とも、ヨネダ２０００。登場してもらいます。愛さん、口から万国旗。もう鳴きたくないと思って仕込んだそうです。 マネキンチャレンジ。１回目当選者発表。＜#ななにーで初笑い＞。慎吾君は、いつのまにかあちこち移動。剛くんは、いつものように鍛えてる。吾郎ちゃん、ヨネダ２０００のネタの「どすこいどすこい」をやっていて動いてる。最後、慎吾君はヨネダ２０００のところへ。愛さん、泣いてる。 |
| 『ななにー控え室』 剛くん×ザキヤマさん。剛くん「ザキさんのおかげで盛り上がってますね」。ザキヤマさん「私いなくたって、盛り上がりますから」。剛くん「お元気ですか」。ザキヤマさん「元気ですよ。おかげさまで。草なぎさんのおかげで、こんなに元気でいられるなって思いますよ」。剛くん「適当ですよね」。ザキヤマさん「そんなことない」。剛くん「基本的に」。ザキヤマさん「ホントに、こういうところで言うのもあれですけど。実は僕、草なぎ派っていうのありますから」。剛くん「慎吾じゃないの？なんでザキさんとオレなんでしょうかね」。ザキヤマさん「出身も近いし。同郷というかね」。剛くん「そうだね。春日部帰られるんですか」。ザキヤマさん「ちょこちょこ帰りますよ。孫を連れて」。剛くん「そうなんですね」。ザキヤマさん「春日部のスターと言えばね。我々、草なぎさんを筆頭に、二大巨頭と言ってもいいんじゃないですかね」。剛くん「そうですかぁ」。ザキヤマさん「ビビる大木さんはね。我々より、水あけて下ですけどね」。剛くん「大木君ねぇ」。ザキヤマさん「大木さん、下になっちゃいますけどね。草なぎさんとよく帰ったみたいな」。剛くん「同級生だったの。幼稚園と小学校がね。野球チームも一緒で」。ザキヤマさん「やたらそれで、マウントとってくる時代ありましたもん。けっこう仲良かったんですか」。剛くん「すごい近所で」。ザキヤマさん「芸人の言うことなんで。１を１０ぐらいにしてるんじゃないかと思って」。剛くん「いや、ホントにね。リトルリーグみたいの入ってて。野球のね」。ザキヤマさん「大木さんに謝んないと。嘘だと思って聞いてたんで」。 剛くん「ザキさん、今いくつですか」。ザキヤマさん「４６で。１月１４日で」。剛くん「僕のがちょっと上なんだ」。ザキヤマさん「学年１個上です」。剛くん「そうなんだねぇ。でもね。家の甥がね。１番最初に覚えたギャグが、”くるぅ～”だったの。だからね。オレ、ザキさんね。なんかね。あるんですよ。今はね。全然無いんだけどね」。ザキヤマさん「今の話はいいんですけど」。剛くん「今ないんだよ」。ザキヤマさん「今何歳ですか」。剛くん「もう大きくなってるから。小学校ぐらいかな。今違うんだよ。テレビゲームとか」。ザキヤマさん「でも最初にやってくれたのが」。剛くん「”くるぅ～”だったから」。ザキヤマさん「嬉しいです。家の娘もやっぱり、草なぎさん見ると、やっぱり涙流して喜んでいます。ジーンズにもすごい興味ありますし」。 剛くん「適当～。ザキさんって適当ですよね。でもあれですよね。空気読みますよね。オレ、思ったんだけど。ザキさんってすごい空気読むなって。『おじゃMAP』とかも、やっぱすごいさ。みんなをまとめてさ。まとめ上手だよね」。ザキヤマさん「あの人といりゃ、まとめ上手にもなるでしょ。ホントに香取さんってめちゃくちゃだなと思って。草なぎさんとか来てくれて。助かったなと思ったら。草なぎさんの方が、めちゃくちゃだったって言うね。２人にもまれてるから」。剛くん「いい人ですよ。ザキさんって」。ザキヤマさん「いい人は、草なぎさん。あと仲いいですよね。みんな。伝わってくる」。笑い転げる剛くん。ザキヤマさん「春日部とか来てるんでしょ、香取さん」。剛くん「何でもいいと思ってるでしょ。その場が丸く収まればいいみたいなさ」。ザキヤマさん「その場が丸く収まりたいって言うのは、ありますよ」。剛くん「ザキさん、舞台観に来てくれたことあるでしょ」。ザキヤマさん「ありました。三谷さんのね」。剛くん「そんときも、ちょうどうちの親父が観に来たときで。ザキヤマさんのとこ、チョーイケメンだって言ってて。謎に、家の中で、親族は」。ザキヤマさん「草なぎ一族の中で、受けがいいんですね」。剛くん「そう。あんまり言う機会無かったんだけど」。ザキヤマさん「全然言ってくれてなかったですね」。剛くん「言ってしまって。照れくさいなって」。ザキヤマさん「そういう世代に受けのいい顔なのかもしれないですね」。 剛くん「そうですね。それからなんか。ザキさんって、思い起こせば、『おじゃMAP』とかで、ずごいなんか、場をまとめてくれてたなぁ、みたいな。移動のロケバストかも。すごい雰囲気ちゃんと・・・慎吾ちゃんの話とかも、拾ってあげて。移動とかも退屈させないようにとか。みんなをね。してたなって思い出したの」。ザキヤマさん「苦しくて頑張ってたわけじゃないですけどね。ずーっと車で移動してましたからね。信じられないくらい回るロケでしたからね。あの番組はね」。剛くん「そうそう」。ザキヤマさん「クルミも連れて」。剛くん「そうだね」。ザキヤマさん「いろんなとこ行きましたね」。剛くん「そうそうそう。懐かしいっすねぇ」。ザキヤマさん「ガソリン入れたんじゃなかったかな。番組かな」。剛くん「番組ですよ」。ザキヤマさん「ガソリン無いって。ガソリン入れに行きましたよね。ホントにねぇんだみたいな。２４６沿いのガソリンスタンドじゃなかったかな」。剛くん「そうかぁ。あれも・・・」。ザキヤマさん「草なぎさんの車かなんかを借りて」。剛くん「そう。思い出した。新しい出発の日だったから。それも僕の中で、ちょっとあって。だから、慎吾ちゃんもね。ザキさんと」。ザキヤマさん「後半だから。『おじゃMAP』に、草なぎさん来てくれて。吾郎さんも来てくれて。みたいな」。剛くん「なんかさ。ターニングポイントのときにさ。ザキさんいるよなぁ、みたいなさ」。ザキヤマさん「大事な時期にってね」。剛くん「なんかさ。何でもいいみたいなさ」」。ザキヤマさん「なんでもいいじゃないですよ」。剛くん「うますぎんのかもしれない、ザキさんが。うまいから、さらっとしてて」。ザキヤマさん「心がないみたいな」。剛くん「そうそうそう。さらっとしすぎてるから」。ザキヤマさん「熱い魂持ってます。春日部市民ですよ」。 剛くん「あれだよ。慎吾ちゃんのさ。目隠ししてさぁ」。ザキヤマさん「家いった時ね」。剛くん「あれ、おかしいよね」。ザキヤマさん「袋を。顔を隠されてね」。剛くん「あれ、回してなかったじゃん」。ザキヤマさん「回してない。家バレたくないっていうから。いわないでしょ、オレ」。剛くん「ザキさん、すげーいい人だなと思って」。ザキヤマさん「あれ、気持ち悪かったんですよ。周りが見えないまま、車が揺れるから」。剛くん「回ってないのにさ。ちゃんと律儀にかぶって」。ザキヤマさん「誘拐犯がやるやつですからね。アジトバレないように。草なぎさんは行ったことあるから。ロケバスに僕と草なぎさんと、３人で乗って。しかも、僕のカンが正しければ、何回か無駄に回ってますよ。あの辺を」。剛くん「そうかもしれないね。おかしいよね」。ザキヤマさん「遠いんだもん、だって。同じようなルートを何回か行ってるなって。でもまあ、家には行かせてもらったし。連絡先も最終的には教えてもらったんで、香取さんには」。剛くん「連絡とってますか」。ザキヤマさん「たまに連絡させていただいて。あそこが密に絡んだなって。他のバラエティだと、現場行って、ぱっとやって終わりじゃないですか。『おじゃMAP』は、ずーっと一緒にいるから。２人の空気感みたいなね。お兄ちゃんと弟で。ちょっと弟がお兄ちゃんのことバカにしてる雰囲気というか。なめてるっていうかね」。剛くん「そうかもしれない」。ザキヤマさん「愛のあるね。それがまた、吾郎さんになると違うんですよね。吾郎さんと香取さんっていうのは、また違うっていうか」。剛くん「そうですね」。ザキヤマさん「２人（しんつよ）の方が、肉親っぽいというか」。 剛くん「そうだねぇ。おもしろいっすよね。関係性ってねぇ。慎吾とザキさんの関係も、長く番組やってたってこともあるし。微笑ましいし。そうだね。特別な関係っていうか」。ザキヤマさん「そうっすね。なかなかゴールデンで、あんなにがっちり。相方みたいな感じの。２人でやってましたから。そういう人いなかったですね」。剛くん「ジャー持って。ホントにね」。ザキヤマさん「ちょうど相方もいなかった時期なんでね。おこがましいですけど。相方みたいな雰囲気も、僕の中にはあったかもしれないですね。香取さんには。２人でやってって言う。いろんな、大変なこと覚えてますもんね。あの番組は」。剛くん「苦楽をともにして」。ザキヤマさん「いろんなことあったなぁ、みたいな」。剛くん「ねぇ～」。ザキヤマさん「草なぎさんとも一緒にできたし。その縁があって、『ななにー』に呼んでいただいてるって言うのもあるんで」。剛くん「そっかぁ」。ザキヤマさん「『ななにー』に来ると、そこらへんの会うメンバー、スタッフさんとかにもね、近いとこあるでしょ。ふるさとに帰ってきた、じゃないけど。その気持ちありますね。久々に会ったディレクターさんが、チョー痩せてたりとか」。剛くん「そっかぁ。長いつながりがあって」。ザキヤマさん「逆に激太りみたいな人もいますけどね」。剛くん「あるねぇ」。ザキヤマさん「そういうの感じれる。『ななにー』は」。 剛くん「すいません。冷たいなんて言っちゃって」。ザキヤマさん「お願いします。ホントに。そういうニュアンスあったんでね」。剛くん「今年もよろしくお願いします」。 |
| 『インテリゴロウ』 ゲストは、林真理子さん。 |
| ゲスト・堺正章さん。振興はアマノッチ。「７２時間ホンネテレビ」以来、４年ぶりの出演。堺さん「元気だった」。アマノッチ「あのときは、先もよくわからないみたいな」。堺さん「みなさんの顔がね。不安げだったけど。今日見たら、非常に安定した顔してる。あんときは、必死だった。今もう余裕ができてね。落ち着いた感じがしますね。みなさんがんばってきたんですもんね」。慎吾君「まだまだです」。今回は、４年間の３人の活動を報告。堺さん「普通は、ゲストの紹介じゃないの」。アマノッチ、進行台本を確認してみますが・・・ない。堺さん「なんでレギュラーの人の紹介をして、オレの紹介がないの」。アマノッチ「堺先生が心配してたから」。慎吾君「知っていただきたいです」。 ２０１８年。３人・映画「クソ野郎と美しき世界」。慎吾君・ヤンチェオンテンバールオープン。慎吾君「洋服のブランドとショップをオープンしました」。堺さん「すごいじゃない。今でも？もうなくなっちゃった？」。慎吾君「まだあります」。アマノッチ「まだあるどころか。路面店の大きいところに」。慎吾君「丸の内に」。堺さん「すごーい。お家賃高いでしょ」。慎吾君「はい」。慎吾君・個展パリで開催。堺さん「アートお好きですもんね」。慎吾君「個展もいつかやってみたいと思っていたものが、実現しました」。アマノッチ「個人的な夢みたいなもの、ぽんぽんかなえてる」。堺さん「僕の知り合いが、香取君の個展をやりたいんでお願いできませんかって依頼が来たことありますよ。デパートか何かで。僕、一応聞いたんですけど。速攻で断られました」。慎吾君「えー？」。堺さん「まだそういうときじゃないって言う。絵が描ける人、うらやましい。すごい何点も」。慎吾君「いつか個展をやりたいと思って。見てもらいたかったので。全部倉庫にとってあって。それを一気にみなさんに見てもらいました」。 ２０１９年。ファンミーティング開催。吾郎ちゃん・レストランBISTRO J_Oオープン。吾郎ちゃん「銀座にレストラン。ディレクションって形なんですけども。慎吾のアートも飾ってあったりとか。今まで僕ら番組で料理してたじゃないですか。堺さんにも来ていただきました。その料理のノウハウを生かして、実際にああいうレシピでお店出せないかと思って。ワインとかも、好きなので。銀座にレストランをオープンさせていただいて」。アマノッチ「オシャレなね」。堺さん「今もやってるんですか」。吾郎ちゃん「やってます」。アマノッチ「なんで全部潰れたと思ってんですか」。堺さん「何系のお料理なんですか」。吾郎ちゃん「ワールドワイドですね。和洋中全部。番組でもそういうのやってきたんで」。堺さん「作ることとか好きだったんですか」。吾郎ちゃん「そうですね。もちろん、シェフはいるんですけども。メニューとか一緒にミーティングで、参加させていただいたりとか。ワインなんか、全部僕がセレクションして。やらせていただいております。３人でもね。行ったりしてるんですけど。ぜひ、堺さんも」。堺さん「お高そうなお店ですね」。アマノッチ「それが、ホントに、この料理でこの値段！？って感じなんですよ」。堺さん「原価が安いんじゃない。これ（腕）だもんね。ここがいいと、安い材料でも美味しくできますもんね」。吾郎ちゃん「お正月はおせち料理作ってたりとかして。いろいろやらせていただいてます。前、一度お店に招待していただいたので。焼き肉屋さんの時」。堺さん「あそこで３人とあったんだ。あそこのお店が、解散前の、その時のミーティングに使ったお店だって」。吾郎ちゃん「今度はBISTROで」。堺さん「ぜひ。こういう話って、だいたい会話で終わっちゃうんだよ。僕は行く気はあるけど。受けてくれる側が、お疲れ様、で終わっちゃう。大丈夫？」。吾郎ちゃん「ぜひ」。アマノッチが次に行こうとすると、堺さんが止めます。堺さん「いつごろ・・・」。アマノッチ「たいした話ないじゃない。絶対そう思った」。堺さん「近いうちにね。近いうちが一番危ないんだ」。吾郎ちゃん「具体的にお願いします」。 ２０２０年。剛くん・YouTube登録者数１００万人突破。映画「ミッドナイトスワン」公開。吾郎ちゃん・映画「ばるぼら」公開。アマノッチ「YouTubeっていうのがあるんですよ」。堺さん「知ってるよ。失礼じゃない。家のテレビでもちゃんと映りますよ・・・最初スタートしたとき、どれくらいなの」。剛くん「堺さんと、『２７時間テレビ』やったところからYouTube始めたんで。どこか、ホントに、先ほどおっしゃってた、焼き肉屋さんでしゃべったこととかも。YouTubeずっとやりながら。堺さんの言葉を思い出しながら。ホント、歩んできたって言うのあります。やっぱり、エンタテインメントの神様でも、堺さん、あるので」。堺さん「そうでしょ」。剛くん「あのとき会話していただいた話とかもあって。続けることの難しさとか。だけど、コツコツやって。登録者数も１００万人到達したりして」。映画「ミッドナイトスワン」は日本アカデミー賞受賞。アマノッチ「これも大きな出来事ですね」。剛くん「やっぱり。堺さんのエンタテインメントの力を借りてというか。ホントに。以前、映画でも。『任侠ヘルパー』っていう映画でご一緒したりとか」。堺さん「僕、それに出演させていただいた」。剛くん「そうなんですよ」。堺さん「すごいいい映画だった。芝居にかなり目覚めて、芝居が確立できるときの草なぎくんだったよ。だから見ててすごいなぁって思いました」。アマノッチ「これは嬉しい言葉じゃないですか」。剛くん「うれしいです、ホント。だから、もちろん、そうやって賞とかもいただけるっていうのは、わからないわけで。１つ１つ、自分なりに、いろんな演技とかも、あれから、４年前の『ななにー』から、自分の中では始まっているので。だから、ぜひともBISTRO Ｊ_０に、みんなで」。堺さん「行きたいですね。昔話をしたいね」。 ２０２１年。３人「ワルイコあつまれ」。慎吾君・ドラマ「アノニマス」。剛くん・日本アカデミー賞受賞。吾郎ちゃん・舞台「サンソン」。慎吾君・ドラマ「山本五十六」。慎吾君「連続ドラマに。まさかでした。テレビ東京で、やらさしていただきました。楽しかったです」。アマノッチ「４年間だと、連続ドラマもできるかどうかの」。慎吾君「ちょっとかもしれないけど。２年・３年あいての連続ドラマ、嬉しかったのとともに、すっごい大変ですね」。堺さん「何が大変だったの」。慎吾君「今までやらさしていただいたのに。ちょっとあくだけで。朝５時とかすっごい早いなと思って。ちょっとゆっくりというか。絵の個展をやらさしてもらったりとか」。堺さん「人生のリズムだね」。慎吾君「全然違って。スタッフのみなさんなんて、僕らより早い時間から。夜中まで撮影したりするじゃないですか。ドラマ、ホント大変ですよ」。堺さん「草なぎくんと一緒にやらしていただいたときなんて。朝４時とか５時に、松本かどっか行って。ちょっと薬屋さんかなにかのシーン撮ったんだけど。まあ、根性あるね。ほとんど昼間撮ってるのと、変わらないテンションでやられてたんで」。剛くん「正章さんの前で、疲れたなんて行ってられないですからね」。アマノッチ「今日、妙なスイッチ入ってますね」。剛くん「僕の中では、マチャアキさんなんですよ。隠し芸の。やっぱ」。吾郎ちゃん「舞台なんかも、毎年やらせていただいて。３人ともそうなんですけど。去年の舞台は、コロナのこともあって、途中で・・・みんなそうですけど」。堺さん「仕方ないよ。大変だよね、舞台は」。吾郎ちゃん「楽しく・・・今年も２月に控えてるんですけど。草なぎくんなんて、今舞台中だね」。剛くん「そうですね。１月は舞台、ちょっとやってます」。 アマノッチ「４年間、絶好調でございます」。慎吾君「まだまだです」。堺さん「このあと僕の・・・」。アマノッチ「えーっと・・・ないです」。 『堺正章さんに認めてもらえるか！？かくすほどでもないかくし芸大会』 ななにーメンバーが、隠し芸を披露。堺さんに”かくし芸”として認めてもらえるか。慎吾君「たくさん僕らもやらさしていただいて。最後の方というか。９０年代ぐらいですか。９０年ぐらいからやらさしてもらって。９７年とかは、草なぎ、香取は、両軍のキャプテンを務めさせていただいて。緊張したね」。剛くん「緊張したねぇ」。慎吾君「いっぱいやらさせていただいても、まさか、キャプテンとか。あのお祭りの中で、まだまだ、ホントに若造ですし。キャプテンなんて。誰かエライ人が間違えた仕事だなって。なんで僕らがって言うくらい」。剛くん「そうだったね」。堺さん「それだけの地位にあったんですよ」。アマノッチ「自分たちの演目もあるわけですからね」。慎吾君「堺さんのかくし芸も、たくさん近くで見さしていただいて」。剛くん「そうだね」。 堺さんがこれまで披露した芸を抜粋して一覧表で紹介。堺さん「こっから始まればよかったね」。全３４回出場。慎吾君「引き際って、どうしてあんなに有名に・・・」。堺さん「アメリカ人のおじいちゃまがやってる芸だったんですけど。アメリカ行ってるとき、テレビで見て。この芸おもしろいねって。ただ、３秒で終わるんですよ。番組的には短すぎるなと。ちょっと前を延ばしてやろうって言うんで。おじいちゃんの先生を、アメリカから呼んで。稽古場で初めてお会いして・・・」。おじいちゃん先生が最初お手本を見せてくれて。すごいと思っていたら、何のレクチャーもなく「ちょっと引いてみてよ」と言われチャレンジ。やってみたらできちゃった。おじいちゃん先生とは２週間の契約だったので、日本観光してもらって帰ってもらった。堺さん「インパクトはものすごく強い」。アマノッチ「わかりやすいですしね」。堺さん「上の段の方たち（EXIT＆みちょぱ）は、かくし芸とかしらないでしょ」。りんたろー。君「見てました」。慎吾君「りんたろー。は見てるんじゃない。みちょぱ、何年生まれ？」。みちょぱ「９８年生まれなんで。記憶にはないっていう。昔の映像として見たりはありますけど。テーブルクロスのイメージがめちゃめちゃあります」。 堺さん「あの頃出てる方、ものすごい気合い入れて練習に挑むって言う。あれがよかったんですね。我々は、褒められるのが好きだね。すごく好きだね。どうしても一生懸命やって、うまくやりたい。成功したとき、”いいですねぇ”って言われるのが好きでしょ。それのために、ふた月ぐらい稽古して。やってたかんじありますね」。慎吾君「すごい怒られたもん」。吾郎ちゃん「怒られた」。剛くん「練習をね。ちゃんとね」。慎吾君「今だったら、わかんないけど。メイキングとかも、ずーっと撮ったりすると思うんですけど。あの当時、僕らなんて、ほぼ撮ってない。撮ってないのに、ずーっと練習してたよね」。吾郎ちゃん「１ヶ月ぐらい」。慎吾君「めちゃくちゃ怒られて。今だったら、いろいろ、働き方的にダメなんじゃないかと」。堺さん「アメリカは、リハーサルもギャラ出ますからね。舞台なんかはね。ずいぶんシステムが違うんですよ。あんなに毎年２ヶ月ぐらい練習してたら、大金持ちだよ」。 りんたろー。君「堺さんが、ご苦労されたのあるんですか」。堺さん「１９９７年のね、ローリングバランス。わっかの上に板つけて。またわっかつけて。その上乗って、バランスをとる。あの芸。あれはね。これもしかしたらケガするなって、思いながら練習してました」。アマノッチ「しかも、お客さんの前の生本番で、いくんですよね」。堺さん「これはね。家族に止められたんですよ。ちょうど結婚してましたんで。リハーサルの話したら、”あなたは、家庭が大事なのか、かくし芸がだいじなのか”って言われて。思わず･･･”か”が一緒なんで。”か”のあと、”く”いくか、”ぞ”にいくか。”か・・・ぞくです”。言いましたけど。３０歳でやめる芸なんですって。芸人の方も。それを私は、５０歳でやったんです。芸能界の方って、普通の５０歳とはちょっと違う精神年齢みたいなものを持ってるんで、３０歳のものをできちゃうって言う・・・いい質問してくれたね」。りんたろー。君「褒められた」。慎吾君「堺さんに褒められたよ」。 アマノッチ「生で見たって覚え、ありますか」。剛くん「ローリングバランス、生で見たかな」。慎吾君「９０年から出演させてもらってるから・・・カードは、もうね、自分も家で散々」。吾郎ちゃん「投げて火を」。堺さん「ろうそくの火を消すまでね、７００枚くらい投げた。うしろでね。ライトつける人が待ってるんですよ。その人が、かわいそうに。６時間ぐらいずーっと板の後ろで待ってて。パッと消えたら、パンッと入れるってなってたんだけど。つかないんだな。寝ちゃってんですよ、もう。それぐらいスタッフも大変だった」。アマノッチ「チームみたいな感じだったんですね」。ローリングバランスの時にキャプテン。堺さん「歴史がありますね」。 ここから、実際に『かくすほどでもないかくし芸』を披露。 堺さん「かくし芸で大事なのはね。斬新さ。感動性。来年につながるか。私の目は厳しいかもしれないですよ。札あげてくれって言われたけど、ぶん殴ることもあるかもしれないですよ」。アマノッチ「ネットの番組なんで、大丈夫です」。 剛くん＜１０連続マシュマロキャッチ＞。堺さん「途中で失敗したときは」。剛くん「それは、見ないことにしてください」。アマノッチ「投げる方もなかなか」。投げるのを担当するのは、りんたろー。君。堺さん「２人の息はどうですか」。剛くん「今初めてやります」。上から投げるか、ストレートで投げるか、その場で打ち合わせ。練習はなしで。チャレンジ。１個目低すぎて、ギリギリキャッチ。２つめで失敗。みちょぱ「りんさんが悪いよ」。剛くん「顔にぶつけるような感じで」。再チャレンジ。やっぱり2個目で×。りんたろー。君「荷が重すぎるよ」。アマノッチ「成功したことあんの」。剛くん「前できたのよ」。慎吾君「正月に家で遊んでんじゃないんだから」。堺さんの判定は「ダメ」。堺さん「成功したら、かなりの感動があった。失敗って、かくし芸じゃあっちゃいけないってことなの。２人の姿は感動したけど。今回は残念ながら、ダメ」。剛くん「EXITが、昨日の夜から生放送で。リハーサルする時間が無いって感じで。リハーサルしないとダメですよね」。堺さん「懸命さは伝わってきましたから」。剛くん「かくし芸は、やっぱり練習だね。ノー練習はダメですね」。堺さん「現場処理はダメ」。りんたろー。君「思ったより、ガチですよ」。剛くん「現場処理はダメ。オレはいつも現場処理」。 EXIT＜チャラ童謡＆ボディミュージック＞。りんたろー。君が、童謡をチャラく歌えると言うことで、今回は「にんげんっていいな」。兼近君が、ボディミュージック担当。判定は「認定」。堺さん「感動した」。剛くん「すごいカネチ。歌もよかったよ」。 みちょぱ＜なわとび二重跳び３０連続＞。小学生の頃は、１００回近く跳べたそうです。１５で引っかかり、再チャレンジ。裸足になってます。結果２１回。判定は「認定」。慎吾君「失敗してるのに」。堺さん「伝わってきた。やる気なんですよ」。慎吾君「成功してないのに」。剛くん「かくし芸でもあったな」。慎吾君「みちょぱに優しいなぁ。頑張りましたよ。マシュマロボーイも」。アマノッチ「途中で裸足にとかならなかったでしょ」。 吾郎ちゃん＜５０センチリンゴ皮むき＞。吾郎ちゃん「感動させればいいんですよね。斬新さないですけど」。自分で「がんばれよ。切れるな！切れたらダメだ！」といいながら始める吾郎ちゃん。剛くん「５０センチいかないよ、太いと」。がっつり太いラインで切り進めます。途中で切れちゃって、５０センチいかず。判定は「ダメ」。吾郎ちゃん「縄跳び練習してきます、じゃあ」。 アマノッチ＜牛乳瓶ノータッチ飲み＞。口をつけて吸引して飲む。ビンが倒れないように手を添えるだけ。でも・・・泡立つのみ。判定は「ダメ」。小学校の頃チャンピオンだったそうですが。慎吾君「飲めたとしても、きったないんだよ」。みちょぱ「音がイヤ」。吾郎ちゃん「なんかきったないんだよ」。 ウドちゃん＜ヒューマンビートボックス＞。慎吾君「聞いたことない。初めてだよ」。アマノッチも、やっているところを見たことがない。それっぽくしゃべっていて・・・。判定は「ダメ」。堺さんは、ウドちゃんが持っていたマイクを取り上げ、自分がやってみます。堺さん「マイクがダメだ・・・練習したの？」。剛くん「現場処理でしょ」。ウドちゃん「１回イメージ膨らませて。YouTube見て」。 慎吾君＜２ミニッツアート＞。２分で似顔絵。堺さんを描きます。前回描いてもらったりんたろー。君「普通に持ち帰りましたから」。描いていくときは、やっぱりキャラ作り。途中、見ないで描く場面も。完成。孫悟空の堺さん。判定は「認定」。堺さん「香取君もやったんだもん」。慎吾君「堺さんに出演していただいて。如意棒さばきを勉強さしていただきました」。堺さん「うまいねぇ。これ家には飾れないなぁ・・・いやいや。記念にいただいていきますよ。ひと言書いてくださいよ」。慎吾君、さらっと書いたのが「マシュマロボーイ」。これは「ダメ」判定。 トータルとして。堺さん「忘年会芸が多かったね。新年にやるもんじゃない。厄払いみたいな芸」。アマノッチ「来年でも、リベンジ」。剛くん「練習してね。最低限、リハはやんないといけない」。みんなやりましたが、１人やっていない人が・・・。アマノッチが、ふとてにしたのが「トランプだ。渡してみようかな」。スイカにトランプを投げて刺します。堺さんといえど、そう簡単にはできない。堺さん「そのうち刺さるからね。今年なかったら、来年ね」。みんなが諦めた頃・・・刺さりました。剛くん「ミスターかくし芸！」。みんな、スタンディングオベーション。剛くん「まだまだ勉強だね」。堺さん「いつ刺さるか、僕もわからないから」。慎吾君「無理なんじゃないかって・・・ミスターかくし芸！」。 『目指せ！全員成功！９人連続テーブルクロス引きチャレンジ』 最初に、コツを教えてもらいます。「なるべく端の方を持つ」「なるべく速く」「方向はまっすぐ」「体を使って」。練習します。慎吾君は、一発で成功し、そのあとも失敗せず。剛くんはなかなかできない。みんなが苦戦する中、堺さんがアドバイスが間違っていたと。持つところは、端ではなく、もうちょっと中央より。端すぎると、クロスが跳ね上がっちゃう。すると、剛くんも成功しました。 本番。ペットボトルで練習してましたが、本番は、平たいワイングラス（ガラス製ではないようですが）。最初は、１個。徐々に難易度が上がり、最後の１人は５段。順番決め。練習で１番心配だった人は・・・と言われると、剛くん「僕かな」。でも、堺さんは、EXIT・みちょぱ・ウドちゃんで最初の方だと。アマノッチは、司会者席の方から並んだので、１番難しいテーブルの前にいました。慌てて、そこから離れ、最初グループに入ります。最後は堺さんで決定。３人の中で一番上手だった慎吾君が最後から２番目。その前が吾郎ちゃん。その前が剛くん。最初グループも話し合いで決まり・・・りんたろー。君→みちょぱ→アマノッチ→ウドちゃん→兼近君→剛くん→吾郎ちゃん→慎吾君→堺さん。 チャレンジスタート。りんたろー。君→みちょぱと成功。でも、アマノッチが失敗。堺さん「司会だけやってればいいんだ」。再チャレンジ。その前にリプレイ。アマノッチとりんたろー。君がチェンジ。スタートがアマノッチ。逆にプレッシャーで、すぐできない。思い切ってスタートして、成功。みちょぱ、りんたろー。君と成功。ウドちゃん、キレイに成功。兼近君は、一番上が倒れますが、乗っかっているのでセーフ。そして、剛くん。ほぼ全てのグラスが手前の方に斜めになっていますが、１つも倒れてない。なのでセーフ。吾郎ちゃん・慎吾君とセーフ。最後の堺さん。ポーズをとって余裕。もちろんセーフ。大成功！ 剛くん「これすごい・・・」。吾郎ちゃん「なんで倒れないの」。堺さん「かくし芸でもすごい難度が高い。どうやったの」。剛くん「堺さんに言われたとおりにやりましたよ」。リプレイ。堺さん自分がやるだけでも、ドキドキするのに。全く初めての人がやるって言うのが。これは、自分以上にドキドキしましたよ。１番印象に残ったの、草なぎくんだよね。なかなかできないよ。後ろ浮いちゃってるんだよ。記念に残るテーブルクロス引きだよ」。慎吾君「MVPは、草なぎ剛！」。剛くん「やった！」。最後にみんなで記念写真を撮りますが、せっかくなので、剛くんのグラスの前で。まだ斜め状態をキープしています。剛くん「かくし芸、こういうハプニングありましたね」。記念写真を撮って終了。 |
| 『ななにーNews』 剛くん「吾郎さんが遅れてますね」。慎吾君「ストレートに、”遅れてますね”」。剛くん「いやぁ。楽しかったですね」。慎吾君「奇跡のバランスが」。剛くん「初笑いしましたね」。慎吾君「さすがですね」。剛くん「今年年男だけにね」。 ＜１２月７日：草なぎ剛が「CAMPFIREクラウドファンディングアワード２０２１」の授賞式にゲスト出演しました！＞。剛くん「クラウドファンディングで、お金集めて。いろんな企業とかお仕事を新しく始める方とか。そういう方とちょっとトークしたりして。今年もまたそういうクラウドファンディングを利用して、いろんな活動を頑張っていこう、というような。そういうような会に参加して」。慎吾君「１２月７日のCAMPFIREのお話をしてました、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「お手洗いに行ってました」。剛くん「新しいこと始めるには、個人の力で今はできる時代なのでね。僕も刺激もらって。今年頑張ろうと思いましたね」。 ＜１２月８日：香取慎吾、丸刈り。「一生このままでいい」。山本五十六役は”トップオブトップ”＞。慎吾君「おとといか。１２月３０日」。剛くん「観た、観た。よかったよ」。慎吾君「『新選組！』以来の、１７年ぶりのNHKのドラマと言うことで。観てくれたんですか」。吾郎ちゃん「観た。もっと観たかったね」。慎吾君「ホント？」。剛くん「よかったですよ。ホント。いつもの慎吾とはちょっと違って。ホントに。寡黙な感じでね。豆を投げて食べて」。慎吾君「豆を投げて食べるのは、チャーミングっていったらなんだけど。ああいうところもあったんだと。実際に山本五十六さんがああいうこともしていたとか。紅茶飲むときに、いつもね、小瓶でちょっと入れるのが、ちょっとだけ映ってたの。あれはね。ブランデー？紅茶飲むときにたらす。お酒は飲まなかったらしいんだけど。紅茶の時は、入れるとか。そういった説明を、僕は聞いてたんだけど。そういう説明がないのにさ。実際そうだったって、入ってくるのが、僕はおもしろいなと・・・髪を切りまして」。吾郎ちゃん「あれ？また伸びました？」。慎吾君「６ミリで。山本五十六を演じさせてもらったんですけど。もう、このままでもいいかなって言うぐらい」。剛くん「似合ってるよ」。慎吾君「気持ちよく」。吾郎ちゃん「今はどんな感じなんでしょうね」。慎吾君「今はね・・・今後は、かぶったり脱いだりしながらやっていこうかと」。剛くん「ファンミーティングの時もそうだったね」。慎吾君「今こんな感じですよ」と席を立つ。吾郎ちゃん「そんな感じ？」。脱いで戻ってきます。剛くん「またちょっと感じ変わったね」。吾郎ちゃん「色が変わったのね」。慎吾君「そうですね」。剛くん「それこそ『西遊記』みたいになってきたじゃない」。慎吾君「うっきぃ～！・・・ちょっと色もいじってみて」。吾郎ちゃん「いいよ、いいよ、いいよ」。 CMあけ。マネキンチャレンジ第２回当選者発表。慎吾君「今こんな感じです。頭。少し伸びて。色を変える前は、伸びてきて。両さんみたいになってきたなと。ちょっといろ変えてみようかなと、変えてみたら、悟空みたいになってきたな。今後はね。まだまだ伸びないんでね。かぶったり脱いだり。ファッション的に、洋服を着るような感覚でね、いってみたいと思います。今年は。そんな感じの香取慎吾で、２０２２年お送りしますので。みなさんよろしくお願いします」。 ＜１２月８日：稲垣吾郎主演、新作舞台ミュージカルコメディ「恋のすべて」。上演決定！＞。告知。慎吾君「羽場さん、つよぽん、最近」。吾郎ちゃん「この間ね」。剛くん「舞台で一緒に」。吾郎ちゃん「僕もけっこう多いんですよ。ドラマも多い」。慎吾君「もうそろそろ稽古の」。吾郎ちゃん「もちろん。歌も仕上がってきて。今、歌覚えたり、歌稽古したり」。慎吾君「動画があるみたいですよ。予告動画」。吾郎ちゃん「撮影中かな」。ポスター撮りの様子。慎吾君「すてき。楽しみだな」。吾郎ちゃん「ちょっと明るく、かわいらしい」。剛くん「楽しみ」。慎吾君「前回の時観さしてもらって。見終わって、すごく明るい気分に」。吾郎ちゃん「ホントですか。『君の輝く夜に』。いつもと同じメンバーで。脚本・演出は、鈴木聡さんで」。慎吾君「音楽もすてきだし」。吾郎ちゃん「バンドも同じなんですけど。今回新しく作曲の方は変わるんですけど。ほぼほぼいつものメンバーでお送りするミュージカルなんですけど。嬉しいですね。会場でみなさん来てもらって。やっと会えるんでね」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「２人もぜひ」。剛くん「観に行きます」。慎吾君「うん」。 ＜１２月１５日：草なぎ剛、２年ぶり映画出演。２２年８月公開「サバカン SABAKAN」＞。剛くん「そうなんですよ。これ。去年の夏ぐらいに撮影してたんですけど」。吾郎ちゃん「去年の夏かぁ」。剛くん「はい。なんて言うのかな。子どもが主役なんですけど」。吾郎ちゃん「みんな子どもたちなんだよね」。剛くん「ちょうど僕らの幼いときのことを思い出すって言うか。自転車で隣の町に旅しに行ったりとか。ちょっとなんか、こう、和製『スタンドバイミー』みたいな。僕はそう思うんだよね。なかなか日本ではないような。ちょっと友情も、もちろん、ちびっ子の友情あったりとか」。慎吾君「『サバカン』は、サバ缶なのかなぁ」。剛くん「そうですね。あのサバ缶ですね。おなじみの。そこにいっぱい思い出が詰まってて。いろいろ回想シーンになるというか。とても心温まる映画になってるので。期待していただきたいですね」。慎吾君「今年だね。もうね」。剛くん「はい」。慎吾君「今年の８月全国ロードショー」。 ＜１２月１６日：「週刊文春WOMAN２０２２」創刊３周年記念号 稲垣吾郎×吉田修一対談、香取慎吾表紙画第１２弾裏表紙ではGUCCI×香取のスペシャルコラボ＞。慎吾君「手をね。紙媒体って、どういうことだろうって考えて。表紙と手を合わせると、ちょうど僕の手のサイズになるように、大きなキャンバス、計算して描いて。表紙と手を合わせたら、紙だけど合わせられればなと。スマホとかだと、実際のサイズじゃないからさ。みんなそれぞれのサイズになるじゃん。紙媒体のよさって何だろうって思ったときに。サイズをいじれないような。逆に、いいことだなと。裏表紙の方で、GUCCIとコラボレーションさせてもらって。GUCCI×香取スペシャルコラボ。吾郎ちゃんもね。対談」。吾郎ちゃん「はい。僕もやらせていただいてる、作家の先生との対談で。今回、吉田修一さんですね。『ミス・サンシャイン』って新刊が出るんですけども。これも素晴らしい作品で。吉田さんね。僕も大ファンだったので。大ヒット映画もありますし。『悪人』とか、『怒り』とか」。慎吾君「お話ししてみてどうでしたか」。吾郎ちゃん「とてもすてきな方で。話盛り上がりましたし。めちゃくちゃかっこいい男の色気満載の。同世代なんですけどね。嬉しかったですね。なかなか対談とか登場されない方なんで。お話しさせていただきました」。慎吾君「ずっと表紙の画、描かせていただいて、とても嬉しいです」。吾郎ちゃん「ずーっとね。やってて」。 ＜１２月７日：稲垣吾郎「す・またん！」スタジオ生出演。「朝はすごく得意なので楽しかった」＞。吾郎ちゃん「香取君がまだ起きてる時間ですよね。ホント、朝５時からの生番組なんですけど。前の日に大阪の方に。大阪久々でしたから。ラジオ終わりで前乗りして。大阪のホテルに１泊して。朝サプライズで登場させていただきました。『す・またん』ファミリーに」。慎吾君「３０００回を記念して」。吾郎ちゃん「記念ウイークだったので」。剛くん「『す・またん』ファミリーだからね」。吾郎ちゃん「２人もファミリーなんですよ」。慎吾君「僕らはまだ認められてない」。剛くん「そうか」。吾郎ちゃん「いやいやいや。向こうはウェルカムですから」。慎吾君「でもホントにいろんな取材をしてくれたりね」。吾郎ちゃん「そう。必ず『す・またん』さん、来てくれるしね。ちょうど剛の舞台のね」。剛くん「僕は、VTRだったんですけど。それ終わって吾郎さん登場して」。吾郎ちゃん「ホントにね。よくしてくれたんですよね」。慎吾君「久々に離れるのは、どうでしたか」。吾郎ちゃん「楽しかったですよね。新幹線乗るのも久々だよね。ちょっと大阪の空気、関西圏の空気を感じることができました。今年、もっと行きたいですよね」。剛くん「そうだね」。慎吾君「また呼んでいただきたい」。吾郎ちゃん「そうですね」。 ＜１２月２２日：「VOGUE JAPAN」２月号の草なぎ剛、上白石萌音、西矢椛、INI etc.。目覚ましい活躍で希望を与えた総勢２８人の「注目の人」が登場＞。吾郎ちゃん「すごいね」。剛くん「ありがとうございます。なんかすごいかっこいい写真、撮っていただいて」。慎吾君「かっこよかった」。剛くん「いや・・・私、ありがとうございます・・・って感じですよね」。吾郎ちゃん「どういうことですか」。剛くん「かっこよく撮っていただいてと言うか。だって、ほら。すごい方々じゃないですか。その中に、２８人の中に入れた自分、剛くん、ありがとうって感じですよね・・・笑ってんの。やっぱね。たまにはさ。ちょっとかっこいいところ見せたいなと」。慎吾君「２０２１年の活躍ってことでしょ」。吾郎ちゃん「顔だもん」。剛くん「今年もまた頑張ってね。そういう・・・」。慎吾君「２年連続、同じのは選ばれないでしょう」。吾郎ちゃん「リアルなこと言わないで」。剛くん「これだけじゃなくても、そういうあるじゃないですか」。慎吾君「これはいいんですか」。剛くん「これはもちろん、今年も入りたいですし」。吾郎ちゃん「みなさんとお話ししたんですか」。剛くん「１人ずつだったんで」。慎吾君「みんなで集まって、とか言うのじゃないんだ」。剛くん「そう、１人ずつ」。慎吾君「雑誌の中で、選ばれた注目の人」。吾郎ちゃん「『VOGUE』だもん。かっこいいよね」。剛くん「写真とかも、やっぱり、僕らいつも撮っていただいてるけどさ。ちょっと緊張感のある雰囲気でさ」。慎吾君「かっこよかった。インスタグラムに流れてきて、写真」。剛くん「そうですね。カメラマンの方があげてるのかな。だからもう、いつもそうですけど、照明とかこだわって、静かな中で写真撮ってね。静寂の中の写真撮影でしたけど。とてもなんか、いいところ引き出してくれたんじゃないかと」。慎吾君「ここに選ばれたのは、いかがですか」。剛くん「嬉しいですね。やっぱり。インタビューとかでも、日本アカデミー賞とかあって」。慎吾君「そりゃそうですよね。主演男優賞ですから」。剛くん「なので。そうだね。去年もよかったですけど。今年につながるといいなと思いますかね」。吾郎ちゃん「慶喜もあったし」。剛くん「そうですねぇ。ホント、去年は自分にとってすごく・・・いろんな大変なこともあったんですけど。コロナ禍とかね。でもホントにマイナスばかりじゃなくて、プラスなこともあったんで。そうだね。コツコツと、堺マチャアキさんと会えて。もう４年だったんだなぁって思ったし。なんかちょっとずつちょっとずつ・・・カミカミですけどね。ちょっとずつね、噛まない自分になっていきたいなと思いますよね」。慎吾君「はい、だめぇ～！はい、だめぇ～！全然だめぇ～！ちゃんとやろうとしたけど、もうやだぁ～」。 剛くん「欽ちゃんとも会ったじゃないですか」。慎吾君「ワルイコあつまれ」。吾郎ちゃん「やりましたね」。剛くん「今日だったよ」。慎吾君「今日の朝だったよ」。吾郎ちゃん「今日の元旦の朝に第２弾」。 ＜１２月２４日：”慎吾ママ”再び。稲垣吾郎＆草なぎ剛＆香取慎吾「ワルイコあつまれ」元日に第２弾＞。慎吾君「今日の朝９時４５分から１０時１５分やってまして。この『ななにー』があって。これ、『ななにー』のこと考えてくれてるスケジュールですよ。『ななにー』終わったら、２３時半から２４時まで」。剛くん「朝やったやつ再放送？」。慎吾君「違いますよ。なんであなたに説明するの」。吾郎ちゃん「２本立てになっています」。剛くん「再放送じゃなくて」。吾郎ちゃん「撮ったでしょ」。慎吾君「今日の朝は、カツケン登場した、陶芸の人のやつと、竹中直人さん、秀吉」。剛くん「紙ちゃんと國村さんと。五十六さんとつながってますね」。慎吾君「『ななにー』のあとのは・・・萩本欽一さんだ」。剛くん「欽ちゃん」。慎吾君「つよぽん、何を」。剛くん「だざい・・・違った・・・」。慎吾君「ない！だめぇ～！」。剛くん「草滝廉太郎みたいな、キャラ。子どもたちと合唱団で」。慎吾君「けっこうね。撮影もバラバラで。同じ日じゃなかったりもして。会ってもなかったりするんだよね」。吾郎ちゃん「あと、絵本の朗読も。新しい絵本で」。慎吾君「そちらの方も観ていただきたいなと思います」。 ＜１２月１４日：稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がファンミーティングでLINEスタンプ発売を発表＞。剛くん「使ってますね」。慎吾君「おっきいのね、スタンプ」。剛くん「見やすくて。使いやすい。使ってますか」。吾郎ちゃん「使ってます。ビッグスタンプと、３人のとかね。３ショットのあったりとか。声の出る、ボイス付きか、も、あったり」。剛くん「うちのクルミちゃんとレオン君も」。慎吾君「ボイス付きは、最初の１週間限定だったみたい。今はもう販売はしてないんだけど。声じゃないやつは、発売中なんで、みなさん、お買い求めいただけると。声のやつはね。”おっはー”って僕のは、顔は慎吾ちゃんなのに、声が慎吾ママだったの」。剛くん「慎吾ママで写真撮れなかったんだ」。慎吾君「撮ってないんだけど」。吾郎ちゃん「慎吾ママで撮ったらいいのに」。慎吾君「自分で何パターンか、みたいな感じで・・・やったのの、どっちかというと、自分の中で慎吾ママ寄りの”おっはー”が採用されていた」。吾郎ちゃん「その違和感を楽しんで」。慎吾君「そうですね。２人はよく使うスタンプはなんですか」。吾郎ちゃん「僕はやっぱり、”メイク中”」。剛くん「ああ。吾郎さんの”メイク中”ね」。吾郎ちゃん「あれ好きです。全然メイク中じゃないときに使ってる。あれはちょっと好きです」。慎吾君「僕は、自分のね、”ぺこり”っていうやつ」。吾郎ちゃん「使いやすいね」。慎吾君「ビッグスタンプだから、おっきいのよ。全身で」。剛くん「”ぺこり”は１回も使ってないな」。慎吾君「使ってくださいよ。つよぽん、何使うの」。剛くん「吾郎さんの、普通の”はーい”とかね。けっこう使いやすいと思う」。吾郎ちゃん「嬉しいですけどね。誰に使ってんでしょうね、みなさんね」。剛くん「やっぱ、クルミちゃんとレオン君の、よく使うかな」。慎吾君「みなさん使ってほしいよね。ここの、ね、スタッフのみなさん、どのくらいスタンプ持ってるかな。僕らのスタンプ持ってる人！・・・マジで２人！？」。剛くん「今日ね。年始めで」。慎吾君「番組をごらんのみなさんも、ここのスタッフも、よろしくお願いします」。 |
| 『くさなぎパーク』 剛くんとアマノッチが進行。ペット専門家の福山貴昭さんに、今回も来ていただいています。前回から２００件以上の動画の投稿がありました。 ＜ペット自慢動画＞。VTRふりで、剛くん「クルミちゃん、レオンちゃん、早く帰るよ」。VTRあけ。剛くん「かわいいですね。みんなね。パグちゃんとかね」。アマノッチ「いびきなんてあんなにするもんなんですか」。剛くん「うん。けっこう、僕のわんちゃんも、近い犬種なので、なんかわかるなぁっていうか」。慎吾君「居酒屋の、なに？あの子は・・・チンチラ？」。剛くん「ネコちゃんですか」。チンチラは、チンチラ・・・と言われます。慎吾君「完全にやってるもんね。あけてるよ。これ（カーテン）あるの邪魔だって意識があるってことですよね」。福山さん「持ちやすいように、指があるんですね、チンチラというのは」。剛くん「器用なんですね」。慎吾君「かわいい」。剛くん「吾郎さん、気になったのありますか」。吾郎ちゃん「ネコ飼ってた経験もあって、好きなんで。２匹飼ってたんで。ああやって重なって。温かいんですよね」。福山さん「そうですね。ネコは寒さに弱いので、２匹で暖をとる」。吾郎ちゃん「重くはないのかな」。剛くん「心地よさそうだもんね」。アマノッチ「２人とも温かいってことですか」。福山さん「そうですね」。みちょぱ「ウインクしてるわんちゃんとかね」。剛くん「いたね」。みちょぱ「どうやったら、教えられるのか」。福山さん「いろんなトリックがあるんですけども。剥がしやすいセロテープとか貼っとくと、気にしてやったときに、”いい子”っておやつあげちゃう。そうすると、あければおやつもらえるって、ウインク覚えさせる」。兼近君「僕は、ベテラン俳優犬。あの演技、なかなかよかったんで。ラブストーリーの方でも観てみたいなと思って」。剛くん「ウッディは、気になるのありましたか」。ウドちゃん「ちょっと触ったら、すぐ起きちゃう。僕は、全然起きないんで」。 慎吾君「先生。犬って笑うんですか」。福山さん「笑います。人に飼われて、笑顔で飼われた犬たちは、笑う筋肉はないんですけども、筋肉を緩めて笑ってるような顔を作ることができるんです」。剛くん「絶対笑ってると思いますもん、僕のわんちゃん。やっぱり。笑わないっておっしゃる方もいるじゃないですか。やっぱり笑うんですね。安心しました」。アマノッチ「これは珍しいな、とか」。福山さん「うさぎがペットで人気で。実は、明治時代の初期って、もっとすごい大ブームがありまして。このブームを沈静するために、うさぎ一羽あたり１ヶ月に１円、今の価値で言うと、４千円～５千円と言う税金をかけたんです」。剛くん「初めて聞いたぁ」。アマノッチ「世話が楽だったりするんですか」。福山さん「それもありますし。当時はものすごく高く売れたんですね」。 １番かわいかった動画を、剛くんが選びます。選ばれた人には、オリジナルティッシュをプレゼント。慎吾君「ティッシュ知らない」。アマノッチ「まだデザインとか発表してないんですけど。あるんです」。剛くん「じゃ、１番のこうたくん」。ベテラン俳優犬です。剛くん「あの、バンっていうのはね、素晴らしいなと思って」。 ＜たまたま撮れた！？ペットのハプニング動画＞。VTRフリ。剛くん「クルミちゃん、レオンちゃん、パパはおせちを用意してるよ」。VTRあけ。剛くん「どれもよかったですね。最後の尻尾もどういうことなんでしょうね」。同居犬の尻尾連打に耐える。剛くん「わかってやってますよね」。慎吾君「いい表情してるよ、これ」。剛くん「いい瞬間ですよ」。吾郎ちゃん「またネコの話なんだけど。うちもやってたんだよね。ふすま開けるとか。ドアノブあけましたね」。アマノッチ「開くってわかってて」。吾郎ちゃん「わかってるんでしょうね」。剛くん「かしこいなぁ」。福山さん「やりますね。ネコは」。慎吾君「あとの足ひらいてるのいいよね」。ふすまを開けようとして転ぶネコちゃん。剛くん「最高。欽ちゃん、褒めますよ」。吾郎ちゃん「失敗見られたくないんだよね」。アマノッチ「慌ててごまかす」。吾郎ちゃん「あれ、かわいいですよね」。慎吾君「最初の熱帯魚、あれよかった。だっさいよねぇ。これ、ダメでしょ。ネコとしてダメでしょ。もうちょっと痛いところだったら、パンッパンッて、かっこよく行くけど。そんな痛くもないから」。剛くん「ちょっとどんくさい感じが」。りんたろー。君は、立ったままネテルワンチャンを「今のEXITじゃないですよね」。慎吾君「ホントだよ」。アマノッチ「去年のEXIT、あんな感じだよね」。兼近君は、照明からぶら下がっているひもでボクシングするネコを見て、「全く同じことやってたんですよ。知能指数同じだなって」。福山さんは、ボクシングネコが左手を多く使っていたことに注目。ネコは、オスは左利きが多く、メスは右利きが多い。原因はわかっていないそうです。 こちらの１番を選ぶのは、みちょぱ。選んだのは、寝落ち犬の大吉君。みちょぱ「なかなか撮れないレアショットじゃないですか」。アマノッチ「なんで座らないんでしょうかね」。福山さん「寝てられない、なんかがあったんでしょうね」。慎吾君「好きなものとか、食べ物とかかな」。次回に向けて動画募集告知。 |
| 『お年玉企画』 当選者が発表されます。でもまだ剛くんが間に合ってない。慎吾君「今回間に合った吾郎ちゃん。どうですか、気分は」。吾郎ちゃん「お手洗いに行くと間に合わないと言うね。どうしても行きたくなってしまうのでね」。プレゼントは、ヤンチェのTシャツ。そこにサインをします。吾郎ちゃん「初サインじゃないですか」。慎吾君「初サインじゃない？・・・あ、違うよ。スケボーに書いたわ」。吾郎ちゃん「そっか」。慎吾君「当選者の発表は、この方にお願いしましょう」。登場したのは、ボードを抱えた剛くん。剛くん「いいですか」。慎吾君「草なぎ剛さんです！」。剛くん「どうもこんにちは」。慎吾君「今回、お年玉プレゼントのプレゼンターと言うことですが。今のお気持ちは」。剛くん「今年は、年が明けてね。またみんなとこうやって、初笑いできて、いい年になりそうだなと思ってます」。慎吾君「ありがとうございます。今日は、Tシャツの方にサインをしていただくと言うことですが」。授賞式コントでした。 吾郎ちゃん「今からしますか」。剛くん「ヤンチェの新作のTシャツ」。慎吾君「先にサインをしましょうか。その方のお名前は最後に」。剛くん「まだ見せちゃいけないですね」とボードに書かれた名前を伏せたままで。慎吾君「Tシャツにサインをするときはですね。Tシャツを引っ張るといいんですよね」。３人でTシャツを持ってピンと張ってます。慎吾君「ピンとしたところに書く」。吾郎ちゃん「素材しっかりしてますね」。慎吾君「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「さすが」。剛くん「ヤンチェオンテンバール」。サインをそれぞれ書き終えます。 慎吾君「当選者の発表、草なぎさん、お願いします！」。剛くんから、当選者の方の名前が発表されます。慎吾君が代表して、名前と日付を書きました。書いている間に、吾郎ちゃん「クルミちゃんとレオン君、起きて待ってるの？」。剛くん「そうね」。吾郎ちゃん「『ななにー』終わった後」。剛くん「うん。待ってる」。吾郎ちゃん「うれしいね」。剛くん「うん」。そんな会話の間に、完成。 |
慎吾君「もう終わりが近づいてきましたが・・・」。慎吾君の髪型に、レギュラー陣びっくり。慎吾君「ファッションですから。被ったり脱いだりでやっていきたいんで・・・最後に、僕らからみなさんに、プレゼントとしまして・・・プレゼント？なんてものでもないですけどね。新曲『だったらDance！』を初披露したいと思うんですが。３人の新曲は『星のファンファーレ』から約２年半ぶりと言うことで。『だったらDance！』どんな曲でしょうか」。吾郎ちゃん「これはもう、元気いっぱいの曲ですね。作詞が、東京ゲゲゲイのMIKEYさん。振り付けが、同じく東京ゲゲゲイのBOWちゃんがね、作ってくれたんですよ。作曲が、僕ら昔からお世話になってるコモリタミノルさん」。慎吾君「こちらですね」と、歌詞のボードを。慎吾君「『だったらDance！』ですよ。このコロナ禍で、いろいろありますけど、『だったらDance！』と。踊ってみんなで免疫力高めようと。『ななにー』の新しいテーマソングになりました！ずっと今まで『72かのナニかの何？』を歌ってきたんですけど。２代目テーマソングとして『だったらDance！』。これから毎月みんなも踊ってもらうから。今日はちょっと、ダンスレッスンを、みなさんにも覚えていただこうと思いまして、やってみたいと思います」。YouTubeにあがっている動画を見てみます。慎吾君「覚えられましたか」。事前に動画をもらってみていたようですが、みなさん覚えられないと。慎吾君「けっこう速いですからね」。今回教えてくれるのは、ダンサーさんのNOSUKE君とMIPPOさん。慎吾君「僕らはね。教えられないんで。僕らは雰囲気でやってるから」。吾郎ちゃん「雰囲気で」。サビのフリを、１つずつ丁寧に教えてもらいます。手の振りで「７のポーズ」「２のポーズ」があり「７２」になってると。３人は知りません。慎吾君「ななにーじゃん！」。剛くん「そうだったんだ」。 「だったらDance！」初披露。 慎吾君「みなさんも一緒に踊ってもらえたらと思います・・・ということで、今年の『ななにー』終了だよ！みなさん、今年もよろしくお願いします」。剛くん「よろしく！ガオー！」。吾郎ちゃん「おやすみなさい！」。 |
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