7.2新しい別の窓

２０２２年２月６日（日）

３人がそろってタイトルコール。３人ともマスク姿。距離をとって、アクリル板も。 　慎吾君「お元気ですか。お久しぶりです」。吾郎ちゃん「お久しぶりですね。元気ですか？今日、このヘアスタイルで」。慎吾君「そうですね。今日は、脱いでます」。吾郎ちゃん「髪の毛もファッションだもんね」。慎吾君「そうです。途中から、もしかしたらかぶるかも・・・いかがですか」。吾郎ちゃん「今、舞台の稽古中で。元気に過ごしております」。慎吾君「久々に吾郎ちゃん見ました。なんか。今日はストールしてますね」。吾郎ちゃん「そうですね。ちょっとエレガントな感じで。今ミュージカルやってるんで、こういう気分なんですね」。慎吾君「ホント久々だね」。剛くん「でも、会ってんじゃん、この間。会ったよ。みんなで、花持ったじゃん」。吾郎ちゃん「久々っていった方が盛り上がるかなと思って」。剛くん「なんか、”すごい久々！”みたいなこと言ってるけど。最近会ったのにな、って思ってた」。慎吾君「会ったわ」。剛くん「記憶にないんだ」。慎吾君「会ったわ。写真撮影みたいの。１回ね。会ったじゃん」。剛くん「会ったじゃん」。慎吾君、剛くんに「会ってるから」。剛くん「会ってるね。よく」。慎吾君「君には会ってる」。剛くん「ラジオやってるから。今日もラジオだ」。吾郎ちゃん「楽しくやりましょう、今日もね」。 　ラインナップ紹介。カード投げチャレンジ。慎吾君「堺正章でございます」とマネ。剛くん「隠し芸でございます」とマネ？慎吾君「堺さんのカード」。剛くん「すごかったね」。慎吾君「スイカに」。剛くん「刺さりましたね」。慎吾君「あれに挑戦するのかな」。吾郎ちゃん「やりましょう」。人狼。慎吾君「去年の２月ぶり」。剛くん「久しぶり」。慎吾君「初めてのリモート人狼ということで。急遽、リモートで人狼を。スタジオにいるんだけど、別々の場所で、リモートでやってみようということで。急遽システムを組んで。スタッフ必死です。なんとかね。うまく行くと思いますんで」。剛くん「スタッフの方リハーサルしてましたからね」。くっきー！登場。慎吾君「くっきー！さん、ありますか」。吾郎ちゃん「ないですね」。慎吾君「全くない？」。吾郎ちゃん「くみっきー？」。慎吾君「違う。くっきー！。稲垣×くっきー！はおもしろいですね」。吾郎ちゃん「アーティストの方で」。慎吾君「そうですね」。吾郎ちゃん「楽しみです、楽しみです」。慎吾君「つよぽんはどうなの？」。剛くん「昔、番組にいらっしゃったことがあったりして」。吾郎ちゃん「曖昧ですね。あやしいですね」。慎吾君「全く覚えてないってことですね」。剛くん「そうです・・・ちらっとは」。インテリゴロウ。岩井俊二さん。吾郎ちゃん「みんなの話とかも。コマーシャル撮影で、監督やってくれたりして」。慎吾君「そうですね」。吾郎ちゃん「僕も久々だったんですけど」。慎吾君「いいなぁ。岩井さんとお話ししたんですね」。人狼に、尾上松也さんと寺脇康文さん。吾郎ちゃん「寺脇さん、久々だね」。慎吾君「お会いするのは、もう・・・すごい久々ですね」。剛くん「どんな話になるのか、楽しみですよ」。２人のリアクションに、剛くん「変なこと言った？」。慎吾君「今のまとめ方だと、もう行こうぜ、ぽんぽんって感じに聞こえちゃって。もうそこはいいんじゃない？みたいな」。剛くん「いやいや。そんなことないです。松也さんもね」。慎吾君「今日、かわいいですね。左胸の」。剛くん「ありがとうございます。刺繍好きなんでね。刺繍が入ってます」。白いジャケットにかわいい刺繍。 　マネキンチャレンジ。キーワードは＜#ななにー生放送で極限チャレンジ＞。剛くんが読み上げましたが・・・。慎吾君「”極限”、今危なかったね」。吾郎ちゃん「”むげん”って言いそうになってた」。慎吾君「読めなかったかも知れなかったね」。剛くん「ヤバいね」。チャレンジ中の曲が、新テーマソング「だったらDance！」になります。タイトルのイントネーションを気にする慎吾君。吾郎ちゃんと剛くんは同じ言い方しますが、慎吾君だけ違う。剛くん「どっちでもいいんじゃない」。吾郎ちゃん「それも募集しますか」。慎吾君「募集の仕方がわからない」。吾郎ちゃん「コメントいただけたら」。歌の中でのイントネーションでいくことに。 　マネキンチャレンジスタート。今回は、あちこち動き回れない。吾郎ちゃんは、曲に合わせてダンス。慎吾君はスマホを見てる。剛くんは、フリップを持って小さく振って踊ってる。

スタジオにレギュラー陣集合。慎吾君「みんな集まれてよかった！みちょぱ、お帰り！」。新型コロナウィルスに感染したみちょぱも元気に出演。今は体調バッチリ。最初の２～３日熱が続いて、あとは暇との戦いだったそうです。みちょぱがテレビに出ることができない間、「ななにー」にも登場したみほとけが代打で出演。今のところ、後遺症もない。兼近君は、１ヶ月ぐらい前に感染。熱が３８度ぐらいで喉の痛みと筋肉痛。同居人がいるので、ホテル療養。りんたろー。君は、濃厚接触者ということで１４日間の隔離。お正月休みも含めて１ヶ月ぐらいのおやすみになりました。 　ナビタスクリニックの久住医師に、リモートでお話を伺います。剛くんが紹介しますが「ナビタスクリニック」を読むのがあやしい・・・。海外では、１ヶ月でピークを越えたので、日本でもそろそろ上げ止まりという予想が。２回目の感染者がいますが、２回目になると症状が軽く重症化しない。１度感染したことで、免疫がある程度できるそうです。それでも、１回かかっていても、濃厚接触者として扱われます。それはデータが無いので、明確なルールがなく、過去の感染については考慮していないそうです。感染予防対策としては、マスクと手洗い。マスクは不織布マスク。石けんでの手洗いがよく、それができないときにアルコール消毒。コロナウイルスにはアルコールが有効ですが、胃腸炎にはきかないので、まずは手洗いだそうです。

『ななにーカードアタック全員チャレンジ！』 　８人でミッションクリアを目指すコーナー。今回は、カードを投げて風船を割る「バルーンボム」に挑戦。ななにーメンバー８名全員クリアを目指します。自信は・・・。吾郎ちゃん「ありますよね」。剛くん「もちろん。もちろんありますよ」。吾郎ちゃん「運だから、こういうのは。本番に強いんでね」。アマノッチ「オレは、必ず止める男って言われてるから」。ウドちゃん「カードは昔からいっぱい使ってたから。お金借りるときにね」。慎吾君「昔、よく話したね、それね」。アマノッチ「『ナニワ金融道』地で行ってたんだから」。 　いきなりは難しいので、カード投げのプロ、マジシャンのジョー・マジックさんに教えてもらいます。カード投げは、いろいろなかくし芸をやっている中で、１番上ぐらい難しいもの。今回は、カード投げ専用のカードがそれぞれに渡されています。穴が開いていて、投げると風を切る音がするそうです。ジョーさんには、紙コップタワーで実演してもらいます。ポイントは、カードの持ち方と、肘の固定と手首の動かし方。今回は、LEVEL１、LEVEL２の２段階で練習、本番チャレンジを行い、最終的に風船を割る「バルーンボム」に挑戦します。 　LEVEL１＜ゴールネットアタック！＞。２メートル先にあるゴールネットにカードを投げ入れる。手持ちカード１人１０枚で全員成功できたら、LEVELクリア。練習タイム。まずは、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君。慎吾君は、早くにコツをつかんだ様子。剛くんは、１枚目で入るも、その後はばらつきあり。最初苦戦していた吾郎ちゃんは、ジョーさんに教えてもらってコツをつかんだ様子。続いて、キャイ～ンとみちょぱ。アマノッチは、すぐにコツをつかみ、ウドちゃんは大振り。みちょぱもちょっと苦戦？最後EXIT。２人とも最初からうまい。本番。順番をみんなで決めます（途中から、慎吾君の指示）。みちょぱ「天野さん、先の方がいいんじゃないですか」。練習は上手でも、プレッシャーに弱いアマノッチ。１０枚のうち１枚でも入ればOKです。アマノッチ、１枚目で入りました。続いて剛くんも、１枚目で成功。３人目はみちょぱ「全員１発目で入ってるから、変なプレッシャーかかってる」。最初外すと、どんどん焦り始め・・・失敗。NotClear。そのまま、再チャレンジ。みちょぱから。７枚目で成功。アマノッチ・剛くん・りんたろー。君・兼近君・慎吾君・吾郎ちゃん・ウドちゃんと、１～３枚でクリアして・・・LEVEL１Clear！みちょぱ「みんな簡単に決めすぎじゃないですか」。剛くん「盛り上がった。グッド、グッド」。慎吾君「ウッディがもうちょっとあった方がよかった」。ウドちゃんは一発成功でした。 　LEVEL２＜紙コップタワーアタック＞。２メートル先から３段積みの紙コップタワーを崩す。手持ちカード１人１０枚で、全員成功できたらLEVELクリア。練習タイム。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君。１個でも崩れればOKと確認。吾郎ちゃん、かなり上達。威力があるのですぐ倒れます。剛くんは苦戦。肘の位置が動いていてあちこち飛んでいく。吾郎ちゃん「ゴルフと似てるんだよね」。慎吾君は、どんどん投げ続けたら当たるようになりました。キャイ～ンとみちょぱ。みんな苦戦。でもみちょぱがつかんだというところで交代。EXIT。兼近君は、すっかりコツをつかんでます。りんたろー。君はうまいけれど、ブレる。強すぎてブレちゃうそうです。本番。やり直しなしの１発勝負。慎吾君「練習で当たった人からやってこうか。稲垣さん。当たってたんだよね」。吾郎ちゃん「自信なんて、みんなないよ」。吾郎ちゃん、３枚目で成功。剛くん「かっこいいね」。兼近君、ラスト１枚で成功。剛くん「素晴らしいねぇ」。剛くん。慎吾君「やさしい」。カードが優しく飛んでいくので・・・崩れない。２枚やると、剛くん「緊張してきた」。でも３枚目で成功。剛くん「今キレイだった。緊張するな、これ」。ここで、クリアできそうな人から行くか、苦手な人から行くか、と言う問題に。けっきょく、アマノッチになりましたが、プレッシャーにあたふた・・・NotClear。 　＜バルーンボム！全クリチャレンジ！＞。手持ちカード１人１０枚で、２メートル先にある８個の風船を、１人ずつ破裂させることができたらチャレンジ成功。カードの角を当てないと割れない。交互に高い・低いになってますが、高い方が難しいそうです。これは練習もなし。自信が無い人からいった方が、プレッシャーがないんじゃないか、でもそれで終わっちゃう可能性も・・・。慎吾君が向かいます。上の段の風船をねらいます。威力はありますが、当たらない。当たっても割れない。失敗・・・。慎吾君「これぐらい難しいという」。もう１回チャレンジ。剛くん。下の風船。やっぱり当たっても割れない。カードが減っていくと、途中、剛くん「さかいまちゃあいきでございますぅ」となりきってみる。変な踊りを添えて。カードに勢いがつくと、今度はブレていく。やっぱり失敗。剛くん「難しい」。吾郎ちゃんもやってみます。吾郎ちゃんは、８枚目で成功。３人目のはずですが・・・吾郎ちゃんが１人目で成功したテイで。次、りんたろー。君。威力はあるけれど、やっぱり・・・失敗。あまりにも割れないので、１メートルまで近づくことに。りんたろー。君がチャレンジしますが、やっぱり割れない。剛くん「距離の問題じゃないんだな」。慎吾君「ちょっとやらせて」。慎吾君が手を伸ばすと、もう風船に届いちゃいます。１枚目で割れました。剛くんもやってみますが・・・カードの跳ね返りなのか、風船が割れるのがなのか、怖がって逃げてます。でも、やっぱり当たっても割れない。逆に、少し後ろに下がってみますが、やっぱり当たっても割れない。１０枚で失敗・・・と言われてるのに、まだ投げて、プラス２枚目で割れましたが、判定は失敗。多くもってたといわれ、剛くん「バレたぁ！？バレましたぁ！？」。

『ななにー人狼』 　今回は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、リモート人狼。対戦前に、スタジオでゲストのみなさんとちょこっとトーク。 　花乃まりあさん。吾郎ちゃんと舞台で共演。舞台の告知。共演は始めて。慎吾君「いかがですか、稲垣吾郎は」。花乃さん「すっごくステキですよ。ホントに。こんなに楽しい方だなんて、初めて知りました」。吾郎ちゃん「ありがとうございます。花乃さんもね、ホントにお美しいし、チャーミングで。ちょっとね。天然なところも。僕もそうですけど。ホントに、花乃さんがいるだけで、稽古場の雰囲気が明るくなって。お花畑みたいになります」。PR動画。吾郎ちゃんが内容説明。吾郎ちゃん「羽場さん、この間、草なぎくん」。剛くん「そうですね。羽場さん、僕一緒だったりとか。僕、この作品、全部観てんですよ。いままでの」。吾郎ちゃん「シリーズね」。剛くん「毎回ちょっと共通点も、ちょっと。雰囲気あったりとか。音楽がステキだったりして。歌いながら、物語が展開していったり。そういう予想はしてるんですけど。楽しみです」。吾郎ちゃん「どうですか。楽しいですか」。花乃さん「楽しいです。吾郎さんが１番楽しんでくださってるんで。みんながすごい盛り上がってます」。慎吾君「いいですね。すごくよいしょされてる感じが」。吾郎ちゃん「ホンネだよね！？」。花乃さん「ホンネです、ホンネです」。吾郎ちゃん「楽しくやってるよね」。剛くん「２人でデュエットして歌うシーンとかあるんですか」。吾郎ちゃん「あります、あります。一緒にハモったりとかして。花乃さん、歌も演技も上手なんで。助けてもらって」。花乃さん「私もよいしょしてくださって、ありがとうございます」。吾郎ちゃん「ホントに思ってるから」。 　慎吾君「稲垣さんのミュージカル、ゆめっちどうですか」。急に、後ろにいる３時のヒロインにふります。もちろん（？）吾郎ちゃんの舞台には誰もでていません。３時のヒロインの登場は１年半ぶり。かなでさんは、慎吾君とフリーダンスをしました。慎吾君「覚えてる・・・マッチングみたいのしたんだよね」。福田さん、ちょっと困ったようでしたが、話を合わせてくれてます。慎吾君「あ、マッチングフレンドは、ぼる塾だ」。かなでさん「ヨネダ２０００の愛ちゃんじゃないですよ」。似ていると言われるそうです。慎吾君「それは誰？・・・覚えてる、覚えてる。すごくファンだって言ってくれた」。 　人狼１回戦。 　進行は安東アナ。人狼は１２回目。１年ぶり。リモート人狼。プレイヤーは、それぞれ別の場所で、モニター参戦。追放されたら、マスクをして実況席へ。実況席は、マスクした上でディスタンスを十分に。１回戦のプレイヤーは・・・福田さん、みちょぱ、和泉元彌さん、花乃さん、パンサー尾形君、兼近君、吾郎ちゃん、剛くん、慎吾君。 　１日目。DAY１「役職決め」。カードの番号を宣言すると、代理人がカードを引き、本人にのみ伝えます。そして、いつも通り「私は市民です」と。役職は、人狼が吾郎ちゃんと兼近君。騎士は剛くん。吾郎ちゃん、「私は市民です」と言うとき、元彌さんのまねを（狂言風。元彌さんもやってました）。それを見て、剛くん「あやしいな」。「人狼作戦会議」。吾郎ちゃんは、元彌さんのまねをしたことで、逆効果で剛くんが怪しんでるんじゃないかと。慎吾君にもバレてるかも。兼近君は、あえて素人っぽく動いて、ベテランを疑う作戦を提案。 　DAY１「追放会議」。吾郎ちゃんと福田さんが３票。しんつよは、吾郎ちゃんに入れています。福田さんは、画面切り替えの時、吾郎ちゃんが「これ消えてるの？」と確認していたことを指摘。市民なら待ってるだけで、人狼は話さなくてはいけないから確認が必要だったんだろうと。それに対して、吾郎ちゃんは、消えた瞬間に髪の毛を直そうと思っていたと。慎吾君は、剛くんも「これついてるの？いいの？」と言っていたと。慎吾君「これが消えないと、人狼がしゃべれないって把握を、彼はできないと思うんですよ」。剛くん「かわった瞬間に、ここにある弁当食べようかなと思った」。兼近君が、カネチ理論を披露。最初の投票で票が集まる人は人狼じゃない。ここから流れが変わります。吾郎ちゃんをあやしんでいた慎吾君は、吾郎ちゃんがまねできたのは、市民の余裕からだったかも知れないと言い始めます。吾郎ちゃんは、まねをしようと思ったけれど、すぐあとじゃなくて、間に福田さんがいて、他に誰もまねしなかったから思いっきりやったら、まねだと言う事が伝わってなかったと。DAY１「投票」。結果、福田さんが追放。NIGHT１「騎士の使命」。剛くんは、みちょぱを守ります。「人狼会議」。吾郎ちゃんは、みちょぱが怖いから追放したいと言いますが、兼近君がしんつよのどちらかがいいだろうと。どっちかは吾郎ちゃんが選び・・・剛くん追放。 　２日目。DAY２「追放者発表」。DAY２「追放会議」。ばらけていますが、慎吾君と花乃さんが多い。花乃さんは、慎吾君が、剛くんがあやしいと先陣を切って言い出したので、慎吾君があやしいと。でも、兼近君は、ここで剛くんを追放したらあやしまれるから、慎吾君ならやらないだろうと。これで、兼近君が慎吾君を守っていると疑われます。慎吾君は、花乃さんと吾郎ちゃんだと予想。尾形君は、うるさく慎吾君を攻めている。尾形君は、慎吾君と兼近君だと思っている。元彌さんは、兼近君を疑う。DAY２「投票」。元彌さん・兼近君・花乃さんが２票ずつ。決選投票。元彌さんが、リアクションがオーバーで、急に話し始めたと。再投票の結果、今度は元彌さんと花乃さんが同数。再度の決選投票の結果、元彌さんが追放。実況席では、剛くんが「もう１回最初からやろう」と言っていますが、座っている距離があるため、画面には姿が見えず。NIGHT２「人狼による追放」。今度は慎吾君が追放されました。 　３日目。DAY３「追放者発表」。DAY３「追放会議」。吾郎ちゃんと兼近君は、うまく気づかれないように、話し合いを進めています。みちょぱは、自分と兼近君を残しているのは慣れている人で、楽しんでいると。DAY３「投票」。追放されるのは尾形君。これで、人狼チームの勝利が確定。 　反省会。剛くん「最初ね。吾郎さん・・・だから、直感だったけど、合ってたんだよね」。アマノッチ「王子も、吾郎ちゃんだったでしょ。２人はすごいなと思って。そしたら、すぐ変えたからね」。剛くん「はじめの直感って言うのも」。福田さん「大きな証拠だと思ったんですけど。私が信用されてない」。慎吾君「悔しい・・・」。安東アナ「見事にだましましたけど」。吾郎ちゃん「最初の、草なぎ、香取だよね。直感だと思うんだけどね。そこで２人があやしまなくなったから、リラックスできて、プレーすることができた」。剛くん「吾郎さんの確認って言うのは、福田さん言ってたのは、合ってたんですか」。吾郎ちゃん「合ってない、合ってない。ホントに消えてるかどうか気になってる。自分の映りが気になる人間なんで」。慎吾君「このコンビがいいのかも知れない。稲垣・兼近がすごいよかったのかも。カネチにやられたよね」。剛くん「なんかさ。途中からさ、市民のリーダーみたいになってるんだよ」。アマノッチ「みんなカネチの意見を聞き始めちゃったりして」。兼近君「疑われてる人残すのをイメージしてましたね」。りんたろー。君「EXITの４年間振り返ったんですけど。ずっと操られてる可能性が。こいつがやりたいことしかやってない気がして」。剛くんが、騎士としてみちょぱを守ってたとき、吾郎ちゃんはみちょぱと言ったのに、兼近君はしんつよがいいと提案。それはわかっていたからなのか。兼近君は、わかってないけどなんとなく。吾郎ちゃんのことを考えてなかったから、残しても平気だろうと。みちょぱ「吾郎さん、眼中になかったです」。慎吾君「人狼わかったとき、みちょぱのことめっちゃ応援してた」。りんたろー。君「みちょぱしかいないもん」。みちょぱ「尾形さんの意見の決まらなさが、イライラして」。尾形君「オレ残したの、いつでも殺せるからだろ。先輩だからな！」。みちょぱ「ホント、尾形さんやっかい。ホントに惑わされる」。花乃さん「全然わからなかったですね。意外に残っちゃったのが、ヒヤヒヤしてました」。

EXITが進行。ゲスト、野生爆弾・くっきー！。りんたろー。君「どれぐらい知ってます？」。慎吾君「僕はね。Amazonプライムビデオの、三谷幸喜さんの『誰かが見ている』っていうシットコムで、ちょっとのシーンですけど、共演さしていただいて」。くっきー！「その節はありがとうございます」。慎吾君「少しお話しする時間も」。くっきー！「ご本もいただいて」。慎吾君「僕の個展の本を。ぜひ見てほしかったんで」。くっきー！「草なぎさんと香取さん、絡んだことありますよ」。剛くん「『ぷっすま』に、以前きてくれたんでしたっけ」。くっきー！「『ぷっすま』じゃないです」。兼近君「何でも芸人見たら『ぷっすま』だと思って」。くっきー！「『いいとも』です」。剛くん「あ、『笑っていいとも』で。でも僕、くっきー！さんのYouTubeとか見てますよ。ギターがめちゃくちゃうまくて。バイクとか、革ジャン作ったりして。見てますよ」。くっきー！「僕も草なぎさんの見てますよ」。剛くん「ホントに。なんか。エレキとか。アコギが好きなんですけど。ギターで検索したら、くっきー！さんのいっぱいでてきて」。りんたろー。君「ギターで共通点もあるみたいな」。くっきー！「草なぎさん、アコギ派ですもんね。僕どっちかというと、エレキなんで」。剛くん「後藤さんと一緒に、ハイパーギターって。あれすげー見てますよ」。くっきー！「マジっすか」。兼近君「２人とも、斉藤和義さんから」。剛くん「そのときに、和義さんからもらったって話も。”あ、そうなんだ”って思って」。くっきー！「草なぎさんも、もらいました？何をもらいました？」。剛くん「J-３５の。プロトタイプみたいな」。くっきー！「メーカーは？」。剛くん「ギブソンです」。くっきー！「僕、エピフォンなんですよ。気持ち、ちょっと安い方」。兼近君「稲垣さんはどうですか」。吾郎ちゃん「音楽で、縁があるんですよね」。くっきー！「一緒になんかやりましたっけ」。吾郎ちゃん「ソロ曲が、同じバンドメンバーの、川谷絵音さんが」。くっきー！「チョー間接的」。吾郎ちゃん「些細な共通点を見つけました」。 　アートについて。ニューヨークの「Art expo New York」に出展。くっきー！「知り合いが出せるよって言うから出して、展示したら、売れた。そんだけの話・・・香取さん、えげつないですよ。ルーブルの」。慎吾君「初めての個展を、フランスの方でね」。くっきー！「観に行ったから」。慎吾君「そこに観に行ったんですか！？フランス？パリ？」。ちょうどその時期にお仕事で行っていたので、観に行ってくれたそうです。慎吾君「嬉しいです。あそこ見てくれたんだ」。くっきー！は、慎吾君の巨大な作品にびっくりしたようです。慎吾君「くっきー！さん、大きいの、描くんですか」。くっきー！「家で描いてるんで。描くとこないんですよ。出せなくなるんで。香取さん、どこで描いているんですか」。慎吾君「あの大きさ・・・家で描いてます」。くっきー！「どんな間口なの。チェ・ホンマンの家なの」。吾郎ちゃんは、くっきー！のアートは見たことがなく、剛くんはYouTubeで見ています。くっきー！「YouTube見てるって、恥ずかしくなる」。慎吾君「僕も見てますよ。映してくれる人と、ぼそぼそぼそぼそ」。くっきー！「チョーオフモードでやってるんですよ」。剛くん「ブーツとかも好きで。動画でブーツ作ってる職人さんのやつとか見るとか、言ってたじゃないですか。僕も、直してるブーツの見るの好きなんで」。くっきー！「おもしろいですよね。ロバの爪切る動画見てません？」。剛くん「それは見てないです」。慎吾君「YouTube、吾郎ちゃんも見てるでしょ」。吾郎ちゃん「僕はこれからアート見ようかなと」。 　アート作品紹介。自分の顔面をかわいく飾った作品。その１。剛くん「かわいいですよ。キャラクターで」。くっきー！「ニューヨーク行ったとき、こういうのいっぱいおいたんですよ」。慎吾君「こんなちゃんとした質問もあれですけど。画材はどういうもの使ってますか」。アクリル絵の具だそうです。慎吾君「アクリル絵の具、水で薄めますか」。くっきー！「薄めないですね。白混ぜますね。裏が透ける色ありません？裏の鉛筆のラインが出ちゃう色。白混ぜたらでなくなって」。兼近君「我流なんですか」。くっきー！「我流。香取さんも我流ですよね」。慎吾君「そうです。僕も。落書きです」。思いついたきっかけは。くっきー！「会社に、なんか絵描けって言われて。インスタとか、落書き程度に描いてたら。テレビでちょっと出すようになったりしつつ。吉本が、金になるんじゃないかって事で」。２枚目も同じシリーズ。くっきー！「どこに飾ります？」。慎吾君「リビングに飾りたいです」。剛くん「僕、玄関に。魔除けとして」。くっきー！「シーザー的な？」。剛くん「そうそうそう」。作成期間は、言ってはいけないと言われているそうです。早くできちゃうので、それを言っちゃうと値打ちが下がると。 　３枚目は、指字。くっきー！「ニューヨーク行ったとき、外国の方が食いついて」。吾郎ちゃん「なんで思いついたんですか。指で字にしようって」。くっきー！「ラッパーとか、こんなやったりしますやん。指で字いけるわと思ってて。描きだしたんですけど。外国の人って、意味求めますやん。なんで指なんだ、みたいな。ようわからんまま」。指字２枚目（令和）。くっきー！「稲垣さん、食いついてないですね」。兼近君「絵とかお好きですか」。吾郎ちゃん「絵、好きです。こういう作風以外もやったりするんですか。ちょっと印象派みたいな絵とか」。くっきー！「キャラ的なものおかなあかんタイプなんで」。吾郎ちゃん「マンガとかやられたら」。くっきー！「話来て、描いたんですよ。少年誌に。ちょっとグロすぎて、少年誌は無理やったね」。兼近君「くっきー！さんの発想って、R18ですね」。スプーンですくうシリーズ。お坊さん。吾郎ちゃん「これすごいなぁ」。坂上忍さんの映画（本）で絵を描きましたが、折れて折れて・・・。くっきー！「描きたい絵ってあるじゃないですか。坂上さんのお話だから、NGくらうのよね、出版社からね」。慎吾君「自分で描くのと、依頼を受けてのお仕事は、全然違いますよね」。くっきー！「全然違いますね。気持ち、ストレスありますよね」。慎吾君「でも、やっぱり、いただけるのとか、嬉しいじゃないですか」。くっきー！「たしかに、たしかに」。慎吾君「だけど、やっぱり、ルールがあったりとか。逆に何でもいいんで描いてください・・・」。くっきー！「逆に困っちゃう」。慎吾君「でも、そんな何でもよくなかったりするじゃないですか」。吾郎ちゃん「でも、成長させられるんじゃない？自分の発想にないものの方が。凝り固まらないと言うか」。こすり取りシリーズ。舌と口の周りをとられた女性。唇は残ってる。吾郎ちゃん「あんまり喜んでない。さっきの方、ちょっと喜んでいましたよね」。1枚目を確認すると、ちょっと微笑んでる。吾郎ちゃん「想像するじゃないですか。誰がいるのか、とか」。 　レギュラーメンバーを描いてきたと言うことで、見せてもらうんですが・・・。誰を描いたのかすぐわからない。みちょぱでした。みちょぱにこの絵をあげたそうですが、無くしたと言われたそうです。 　この場で、吾郎ちゃんと剛くんを描いてくれるということに。兼近君「さっきのみちょぱ見たら、不安ですよね」。吾郎ちゃん「何かやるよ」。CMを挟んで。すでに剛くんは描き終えたようです。吾郎ちゃんもあっという間に描き終えました。アートの披露。剛くんは・・・鼻血を出して、首が短い。「上から大ハンマーでどつれて、首が食い込んだ」状態だそうです。剛くん「親戚にいそうですよ、そういう人」。吾郎ちゃんは・・・髪の毛はなく、頭に大きな傷。メガネがジョンレノンメガネ。耳から血。吾郎ちゃん「好きじゃないんじゃないですか」。剛くん「ジョンレノンみたいな」。吾郎ちゃん「どこもないよぉ・・・鎖骨、ちょっと似てる」。「脳にマイクロチップを埋め込まれたときの傷で、その後遺症で耳から血が出続けてる」だそうです。それぞれの絵を持って、みんなで記念撮影。

『ななにー人狼』 　 　人狼２回戦。リモートでやってみての感想を、今回は実況席のみちょぱに聞いてみると、一気に全員の顔を見れるのはいいそうです。でも、反応がズレたり、誰が誰を見ているのかがわからない。２回戦のプレイヤーは・・・ゆめっち、くっきー！、元彌さん、りんたろー。君、花乃さん、尾形君、吾郎ちゃん、剛くん、慎吾君。福田さんによると、ゆめっちは尾形君と同じタイプ。 　DAY１「役職決め」。人狼は、りんたろー。君と元彌さん。騎士は慎吾君。「私は市民です」の時、吾郎ちゃんと剛くんは、元彌さんのまねをしています。人狼作戦会議。尾形君を攻めれば、テンパっていいだろうと。 　１日目。DAY１「追放会議」。りんたろー。君・尾形君・花乃さんが２票ずつ。慎吾君は、花乃さんが「市民です」と言うときに、一瞬目をつぶっていたと指摘。ここから、花乃さんが話し始めます。今度は慎吾君、吾郎ちゃんと剛くんがりんたろー。君を選んでいるのを指摘。剛くん「いつものねぇ感じじゃなくて。少し静かになった気がしたんで」。吾郎ちゃん「ちょっと緊張したかな、札を見た瞬間」。りんたろー。君「EXITって、カネチでもってんじゃねぇ？って思われたくなくて緊張しちゃった」。そのりんたろー。君は、元彌さんを選んでます。動揺を隠そうとして、狂言風に言ったんじゃないかと。元彌さん「１番自分らしくいられるところでしゃべった」。吾郎ちゃんは、花乃さんのリアクションは、市民でよかったという気持ちだろうと説明。DAY１「投票」。追放されたのは、花乃さんでした。 NIGHT１。「騎士の指名」は尾形君。「人狼作戦会議」で追放されたのは慎吾君。 　２日目。DAY２「追放者発表」。DAY２「追放会議」。１番多いのは尾形君。尾形君は、慎吾君が追放されるのを知ったくっきー！が笑っていたと。くっきー！は、花乃さんを犠牲にして、花乃さんにあげた人が人狼に近いと判断。剛くん「慎吾は、花乃さんにあげてたんだよ」。くっきー！は、ゆめっちがしゃべってないことをあやしむ。ゆめっちは、疑われちゃうからしゃべらないと。剛くん「人狼の人って、口数少なくなりますよね。傾向的にね。吾郎さんは、なんで僕にあげてるの？慎吾消したからだ」。吾郎ちゃん「違うけど。尾形さんが、票が多いの見て、出させた感じがして。それで、尾形君だってわかったって、口に出したよね」。剛くん「そしたらね。吾郎さんは市民だよ。僕が市民だから。確実に。くっきー！さんも。初めての感じで、市民のリーダーとしてやってくれた感じが。チョーそれで人狼だったら、めちゃくちゃ人狼のプロフェッショナルみたいな感じじゃないですか」。吾郎ちゃんとくっきー！が市民なら他は・・・。剛くん「尾形さん・・・あと元彌さんもあやしいなって思ってきて」。元彌さんは、１回戦で疑われたので、どうせならと人狼メイクに変えたそうです。アイラインを入れて悪い感じに。りんたろー。君「稲垣さんから見て、このつよぽんは、ホントに市民ですか」。吾郎ちゃん「まだわからないよね。ちょっと静かにしようとして」。剛くん「ちょっと待って。りんたろー。君、あやしいよね」。吾郎ちゃん「ゆめっちが草なぎ入れてるときに、草なぎくん、反撃しだしたよね。ちょっとスイッチ入ったから、あやしいなって」。剛くん「オレは全然市民だから」。他の人たちが推理していると、剛くん「ゆめっち、あやしくなった」。ゆめっちは、慎吾君が追放されたことがわかったとき、剛くんだけ真顔だったと指摘。剛くん「僕攻めてくんのあやしいです」。DAY２「投票」。追放されたのは、ゆめっち。NIGHT２。実況席。安東アナ「草なぎさんの推理が、ほぼ当たってたんですけどね」。アマノッチ「最後、つよぽんを攻撃してなかったら、疑われなかったんだよね」。NIGHT２「人狼会議」。追放されたのは剛くん。 　３日目。DAY３「追放者発表」。尾形君は、くっきー！が確定だと騒ぎ出します。それに影響されたのか、みんな、くっきー！をあげる。くっきー！は「マジでやってもうた。ミスった」。人狼はまだ２人いるので、つるんでいる人たちを探していきます。くっきー！は、元彌さんだと確信。その元彌さんは、番組SNSの告知が気になったことを話し出します。「役者枠」に名前が並んでなくて、「個性豊か枠」に名前があった。どっちなのか知りたいと。くっきー！は、りんたろー。君確定と判断。DAY３「投票」。くっきー！追放。これで、人狼の勝利確定。 　反省会。危なそうなときに、尾形君が入ってきて中和されていたと。みちょぱ「人狼は、尾形さんに感謝すべきですよ」。最後まで尾形君を残しておくと、人狼にとってはいいと。でも、兼近君は、逆にいなくなってもらって、建設的な話し合いがしたい。アマノッチ「つよぽんの読みが、全部当たってるから」。剛くん「僕、今日、さえてますよ。リモートのが、人狼わかるかも知れない。なんかね。今日、いいんですよ。吾郎さんが、もうちょっと僕を信じてくれればね。よかったんだけどねぇ」。くっきー！もすごかった。でも、尾形君が信じてくれなくて・・・。吾郎ちゃんは、元彌さんを信じていて、くっきー！はわからなかった。くっきー！「関心なさすぎなんですよ」。吾郎ちゃん「これで関心もった」。りんたろー。君「危なくなるたびに、吉本の先輩２人が間違ってくれるので」。尾形君「くっきー！さんが、あやしい動きするから、乗っかるしかないじゃないですかぁ」。りんたろー。君と元彌さんが戻そうとするのは、疑われなかった。元彌さんは、１回戦悔しかったから、人狼になったら完全勝利してやろうと思っていたそうです。うまくいっておもしろかった。 　安東アナ「リモート、どうですか」。慎吾君「どうだろうね。やりやすそうなんだけど、うまくいかないよね」。りんたろー。君「細かい所作みえないですよね」。ゆめっちは、人が信じられなくなったと。慎吾君「Twitter見たらね、”パンサー尾形は、人の意見に流されてうるさいだけだな”って」。尾形君「そうなるよ。やってみたら」。元彌さん「尾形さんいることで、すごい進めやすかったです」。慎吾君「あそこで、つよぽん、すごい合ってたんだよね」。剛くん「そうなんだよ。だから、りんたろー。君、最初、けっこう、でもさ、静かになった感じがしたんだよ。あれちょっとびっくりしたの」。りんたろー。君「完全に人狼見た瞬間に、テンパりまくってました。それを指摘されたんで、さらにテンパりました」。剛くん「持ちこたえたよね。そのあとね」。りんたろー。君「カネチをだしにして、持ちこたえました」。 　安東アナ「心理的に、人狼と市民、どっちがイヤなんですか」。みちょぱ「市民が言い。心に余裕が。人狼だと、うまくいけば楽しいですけど。攻められた瞬間、挽回のしようがわからなくなっちゃう」。りんたろー。君「尾形さんいたら、人狼の方がいいですよ」。剛くん「全部、尾形君のせいだよ。めちゃくちゃ悔しいよ」。慎吾君「Twitter見たらね。”尾形さんのまっすぐさ好きよ”って」。 　その尾形君は、ここまで。３・４回戦はいません。ここから本格的スタート？３回戦のメンバー発表。元彌さんは、自分の枠をはっきりしたいと。結果「個性派」ということに。元彌さんと花乃さんもここまで。元彌さん「また機会があったら」。花乃さん「楽しかったです」。

『インテリゴロウ』 　 　ゲストは、岩井俊二さん。

マネキンチャレンジ当選者発表。 　『尾上松也さんと寺脇康文さんがやってきた！俳優トーク！』 　吾郎ちゃん「３人との関係性で言うと・・・香取君は、お中元のやりとりをするような仲」。慎吾君「いただいてますね」。寺脇さん「香取君の主演したドラマ『黒部の太陽』っていうのがあって。同じシーンはなかったんだけど、オレも出てたら、座長として、お中元贈ってきてくれたの。こっちも返したりして。それが今も続いてると」。慎吾君「ありがとうございます」。寺脇さん「ありがとうございます。こちらこそ」。吾郎ちゃん「無理はないですか」。寺脇さん「来たから返します。慎吾ちゃん、やめていいよ」。慎吾君「そんなことないです。美味しく。アイスとかをいただいたりとか。いろいろ変わったものをいただけて、すごく嬉しいです」。寺脇さん「うちのかみさんが、考えてね。いろいろ贈ってると思うんですけど」。吾郎ちゃん「１０年以上前になるんですね。２００９年」。寺脇さん「３人ともがっつり芝居でってないんだけど」。吾郎ちゃん「バラエティとかね」。寺脇さん「『ぷっすま』出させていただいたり。『おじゃマップ』だったりとか。『王様のブランチ』に来てくださったりとか。そういう芝居以外での関係はありますね」。吾郎ちゃん「お芝居したいです。あとは『スマスマ』もそうですね」。松也さん「僕、『スマスマ』でもお世話になっていて。あと『ななにー』は新年会と納涼会と２回。今回３回目なんですね」。吾郎ちゃん「夏に来てくれたよね」。慎吾君「けっこう来てくれてますね」。松也さん「ありがとうございます。楽しいです。嬉しいです」。 　お二人が出演する舞台「怖い絵」の告知。PR映像と松也さんから内容説明。慎吾君「絵は実際にある、昔の絵とかの話も」。松也さん「基本は実際にある絵を紹介しながら、背景を説明して。それと物語と登場人物との関わりとか、類似性というところをはめていくという」。吾郎ちゃん「どうやって関わってくるんでしょうね。おもしろいですね」。松也さん「たくさん絵が出てきます」寺脇さん「鈴木おさむさんなんでね。楽しいところもあったり」。慎吾君「おさむさんはね、僕らもいっぱいお仕事させていただいてるけど。このテイストの鈴木おさむはあんまり見たことないから楽しみ」。寺脇さん「みんなのテンションも、どんどんかわったりして。最後、ぐーっと怖くなってくんだけど。それまでもいろんなシーンが入ってくる」。松也さん「まさに稽古してきたところです。めちゃくちゃしゃべってます。みんなしゃべってます」。 　＜寺脇康文ターニングポイント年表＞ 　「１９８４年　劇団『スーパーエキセントリックシアター』入団　三宅裕司との出会い」。剛くん「おいくつだったんですか」。寺脇さん「オレは、２２でしたね」。吾郎ちゃん「俳優になろうと」。寺脇さん「そうですね。二十歳ぐらいからなろうと思って。いろいろ劇団を見てまわった中で、もうここのSETの芝居がおもしろくて、大笑いして。こういうのやりたいんだって思って。オーディション受けたら、運良く入れましたね」。吾郎ちゃん「三宅さん、どうだったんですか、最初は」。寺脇さん「おもしろい人ですけど。厳しいところは厳しくて。オレは最初に入ったときに、ひと言セリフをもらったんですね。そのひと言を言って、稽古場で。終わった時に、三宅さんがダメ出しって、ノートするでしょ。”オイ、寺脇、熱気がない”って言ったんです。”わかりました”って、次の日、わーってやったら、また”熱気がない”って言ったんです。”え？また！？”って思って。１週間続いて。毎日毎晩”熱気がない”」。吾郎ちゃん「ひと言だけなんですか。どうやったら熱気が高くなるとか。そういう事をアドバイスするわけでもなく」。寺脇さん「全然わからなかった。岸谷五朗がいたから、”オレ熱気ねぇかな”って言ったら、”おお、ねぇんじゃねぇか”って言って。やっぱねぇのかって思って」。吾郎ちゃん「寺脇さんって、熱気の人・・・」。寺脇さん「当時は、やっぱりね、まだそのやり方がわかってなかったんだと思う」。吾郎ちゃん「どうやって克服していったんですか」。寺脇さん「ちょっとドラマっぽいけど。高架下ね。電車の通る。夜、行って。わーってセリフをやって。電車の音とともに消されるから。それをやってたら、ある日急に言われなくなって。よかったって」。吾郎ちゃん「そこでスタイルが」。寺脇さん「そのセリフに関しては、言えるようになったのかな」。 　「１９９６年　『地球ゴージャス』結成　岸谷五朗との出会い」。剛くん「違う劇団って事ですか」。寺脇さん「いや。SETの１年先輩でいたの、五朗ちゃんが。歳は３つ下なんだけど。ずっと２人で、若手公演とかやって。１０年いたんだけど、SETには。吾郎ちゃんと２人でのれん分けをさせてくださいと」。慎吾君「地球ゴージャス作るからって事なんですか。スーパーエキセントリックシアターにはいなくなっての」。寺脇さん「そう。退団させていただいて。地球ゴージャスとして、SETイズムを引き継いでいきますんでってことで」。慎吾君「そのときのパートナーというか、一緒にやる相棒が岸谷さん」。寺脇さん「五朗ちゃん・・・吾郎ちゃんいますけど」。吾郎ちゃん「嬉しいです」。慎吾君「何かあったんですかね」。寺脇さん「人間性、全く違うんだけど。何がいい、悪いって言う、感性が、ぴたーっと一緒で。だから、どんなことがあろうとも、ブレずに２人は同じ方向に行けるって言う」。吾郎ちゃん「それは、一緒の方がいいんだ」。寺脇さん「感性は。そうすると、何かシーンを作るときにも、プラスとかけるって言うのが、どんどん生まれていくから。割り算・引き算がないって言う」。吾郎ちゃん「アプローチは違うから」。寺脇さん「こういうのもいいんじゃない？こういうのもいいんじゃないって言う」。吾郎ちゃん「運命的なパートナーですね」。寺脇さん「彼がいなかったら、舞台もずっとやってなかったでしょうね」。 　「１９９６年　『王様のブランチ』を１０年間務める」。慎吾君「『王様のブランチ』に行く前に・・・」と、「パワスプ」との連動企画を説明。慎吾君「寺脇さん、ひと言お願いします」。寺脇さん「とっつぁ～ん！ルパン三世だけっともなぁ～」とルパン三世のまね。慎吾君「どうして！？松也さん、お願いします」。松也さん「どうも。尾上松也でございます。よろしくお願いしまぁす・・・この後やりづらいわ」。慎吾君「ちょっとルパンっぽくなってる」。松也さん「ちょっと流されましたけどね」。 　話を戻して。慎吾君「１０年間どうでしたか」。寺脇さん「土曜日だったんですけど。１０年終わって、終わったときに思ったのが、やっぱり、開放された。金曜日の夜が。金曜の夜は、体調整えて。そういうこと無くなったときに、すごい開放感があったのは覚えてます」。慎吾君「『ブランチ』の入り時間、何時ですか」。寺脇さん「最初は６時ぐらいだったけど。慣れてきたら８時半とか」。吾郎ちゃん「何度も僕らも。すごいあったかく迎えてくれて」。 　「２０００年　ドラマ『相棒』水谷豊とダブル主演　水谷豊との出会い」。吾郎ちゃん「これ。水谷さん初めてだったんですか」。寺脇さん「いや。違うんですよ。２９歳の時に、初めて連ドラのレギュラーもらったのが、『刑事貴族２』って番組で。そんときも豊さん主演で。若手刑事みたいな感じで、ずーっと、１年半ぐらいかな。その７年後に『相棒』が始まって」。吾郎ちゃん「どんな人なんですか」。寺脇さん「優しさと厳しさを兼ね備えている。楽しいだけでは、やっぱりダメでね」。吾郎ちゃん「厳しさって、あんまり、僕らはね。優しいだけ」。寺脇さん「もちろん、優しくて、おもしろいんだけど。こと作品に関しては、妥協しないから。ぎりっぎりまで、何がいいか考えて、２人で話し合ったりして」。慎吾君「言わない厳しさじゃなくて、言ってくださるんですか」。寺脇さん「もちろん、言います」。剛くん「『相棒』の衣装、フライトジャケット。あれは、どなたのアイディアだったんですか」。寺脇さん「まあ、オレですね」。剛くん「すごい気になってて」。吾郎ちゃん「今も再放送やってますもんね」。剛くん「水谷さんと対照的な感じで。スーツと・・・」。寺脇さん「ラフな感じにしたくて。毎シーズン６着ぐらいあるんですよ。MA-1。でも、みんな、見てる人が”いっつも同じ格好してるわね”って。実は６種類ある。全然違うんだけど」。 　＜尾上松也ターニングポイント年表＞ 　「１９９０年　二代目尾上松也襲名　初舞台」。慎吾君「いくつですか」。松也さん「５歳ですね。だから、エキセントリックシアターに、寺脇さんが入団された翌年に生まれてるんで」。吾郎ちゃん「覚えてますよね」。松也さん「覚えてますけど。あんまり舞台の事って、正直覚えてなくて。ご褒美とか、いろんな方からいただいたりするんですけど。そういうことの方が覚えてますね。あと、先輩たちに遊んでもらった記憶とかの方がよく覚えてるかも知れないです」。吾郎ちゃん「これって、緊張するんですか」。松也さん「僕は、舞台全然緊張してなかったので。ふざけ倒して、めっちゃ怒られてました。他の役者さんが言ってるセリフも好きで、全部覚えちゃってて。しゃべってる間、ずっと口パクでしゃべってて、めっちゃ怒られた記憶がありますね。父親に。稽古場の方が、緊張するんですよ。稽古場は、自分たちが稽古してる目の前で、ものすごい大御所たちが。狭かったんで、全員稽古してるの見てたんですよ。まわりの、僕のお父さんたちも緊張するわけですよね。先輩たちがずらーっと見てるから。その空気に巻き込まれて。稽古場が１番緊張してました。本番は遊んでる感覚でした」。慎吾君「その緊張って、その年齢でもありましたか」。松也さん「ありましたね」。慎吾君「あるんだ。おもしろいね」。吾郎ちゃん「お父さんも緊張してるから」。松也さん「大人たちが緊張してるから、巻き込まれちゃうんでしょうね」。 　「２０１２年　蜷川幸雄『ボクの四谷怪談』に出演」。松也さん「この舞台がきっかけで、いろんなメディアですとか。そういったところに出演させていただける機会が増えまして。僕は、それまでどうしようかなって。歌舞伎役者として悩んでた時期もあったんで。３０までになんとかならなかったら、全部辞めようと思ってたんですよ。これが２８、９ぐらいの時だったんですけど。最後のチャンスだなと思って、やらしていただいて。それがもう、お岩様の役で。ヒロイン的な、抜擢だったんですよね。そこで、役者としてもいろんな経験をさせていただいて。大きな成長をさせていただいて。ソロで歌わなきゃいけないシーンが、最後にあって。何回やっても蜷川さんが、”全然ダメ”って。具体的なこと言ってくれないんですけど。最終的にもう、初日の前の日とネゲプロで。どうでもいいやって開き直って。思うがままに、本能のままにやったら、もう、大笑いして。”それだ！”って言ってくれて。その瞬間に、自分も一皮むけたというか、殻を破れたような気がして。大分舞台度胸が、それでついたって感じがするんですよね。かなりターニングポイントの舞台になりましたね」。慎吾君「チョー重要なときだ」。 　「２０１７年　ディズニー映画『モアナと伝説の海』で声優デビュー」。松也さん「ディズニーが昔から大好きだったんで。ホントにいろんなところで、ディズニー声優やりたいって言っていたらですね。オーディションの話いただきまして。いっとくもんだなぁと思いました」。慎吾君「夢が叶ったんだ」。松也さん「ホントに人生の中では、大きな夢の一つだったので。これは一生の宝物ですね」。 　「２０１９年　山崎育三郎・城田優とのプロジェクト『IMY（あいまい）』始動」。松也さん「先ほど、地球ゴージャスの話されてたじゃないですか。僕ら３人も、とにかく舞台で共演したときに、すごく価値観というか、気があって。なんかおもしろいことしようよって。３人で何か作ろうって言ったときに、モデルケースとして、いつも話してたのが地球ゴージャスで。五朗さんと寺脇さんみたいに、自分たちの好きなように、自分たちの感性で、自分たちしかできないようなことをやろうって結成したのが、IMYなんですよ。それが、去年公演ができまして。でも、おっしゃるように、全然元々のプロセスとか、人間性、僕らも３人とも違うんですけど。やっぱり、寺脇さんがおっしゃったように、何かの感性が、めちゃくちゃ合うっていうのが、すごい大事だと思いましたね。それぞれの方向性って、ちょっと違っても、ここってポイントが同じなんで。最終的には悩まずに進んでいけるって言うのは、ここの２人とやってる強みだなって思います」。慎吾君「去年ですかね。僕も、歌番組とかに、３人で出演されてるのを見たんですよ。知らなかったんだけど。３人がいつも見たことある３人じゃないの」。松也さん「おおきないちもつですか」。慎吾君「違う。普通に、ちょっとトークしてたり、ちゃんとしたやつ」。松也さん「ちゃんとしてたやつか」。どぶろっくのネタを３人でやったことがあるそうで、それが思いのほかバズった。慎吾君「そっちじゃなくて。ちゃんとトークして、ちゃんと歌ってました。それが、みんないつもとちがくて。初めての空気で。楽しそうで。歌ってるときも楽しそうで。いいなぁと思って」。松也さん「仲いい友達と作っちゃった感じですね」。慎吾君「歌好きなんですか」。松也さん「もともと歌好きだったんで。ミュージカル挑戦さしていただいたり。オーディション受けたりしてたんですけども。それこそ、育三郎と優とやったのが、ミュージカル『エリザベート』って言う、２０１５年で、出会ったことがきっかけで、IMYにつながったんで。今はすごく大切な仲間ですね。こうやって、僕らにとっては、アニキ、師匠ですから、地球ゴージャスのお二人は」。寺脇さん「優は、１回出てくれたんですよ」。松也さん「観に行きました。うれしいです。今回共演させていただいて」。 　「２０２０年　『半沢直樹』出演」。慎吾君「いろんな活躍を」。松也さん「楽しい限りです。いろんな方と、いろんな事さしていただきながら、自分の好きな歌舞伎もさせていただけて。こんな幸せなことございません。ありがとうございます」。 　慎吾君「そして今日は、人狼にもね」。松也さん「人狼ねぇ。人狼、大丈夫ですか」。寺脇さん「いや。どうなんだろう」。２人とも、やったことがない。松也さん「不安ですけど、がんばります」。 　ここで、マネキンチャレンジ。＜#SNSで参加人狼で遊ぼう＞。剛くん、恒例の（？）プランクで鍛えてました。

『ななにー人狼』  　人狼３回戦。ここから、役職がわからない。SNS予想あり。今回は、実況席の兼近君、今回の人狼では、みんなが途中から、人狼が２人いることを忘れて考えていると指摘。３回戦のプレイヤーは、ゆめっち・くっきー！・みちょぱ・寺脇さん・松也さん・かなでさん・吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君。福田さんは、ゆめっちとかなでさんが、「尾形枠」として残されるだろうと。 　DAY１「役職決め」。かなでさんが、おびえた演技を。「人狼作戦会議」。SNS予想の参加方法説明。実況席。ゆめっちが「おっ」と言う顔をしていた。それで、アマノッチ「騎士かも」。福田さんは、みちょぱも違うだろうと予想。 　１日目。DAY１「追放会議」。慎吾君から説明が。「人狼作戦会議」の時に、かなでさんが画面に映っていて、話し合いをしているのが見えて、みんなわかってしまった。慎吾君「リモート人狼、今日初めて。急遽。こういうこともあるよね」。剛くん「もう１回やろう。やり直しだねぇ」。もう１回、「役職決め」からやり直し。 　DAY１「役職決め」。寺脇さん、ルパン三世になってます。「人狼作戦会議」。 　１日目。DAY１「追放会議」。一番多いのがゆめっち。かなでさんによると、ゆめっちは、他の人の時に笑う時間があった。ゆめっちは、安心したからだと。そのゆめっちは、寺脇さんがカード見た瞬間おかしかったと指摘。剛くん「僕もそう思ったんだよね。ちょっと違和感、僕も感じました」。寺脇さん「僕は市民です」。剛くん「なんかちょっと、空気感変わったような。たぶん、僕は市民なんで、ゆめっち市民ですよ」。寺脇さんへの攻め方で、ゆめっちは信用できる。松也さん「草なぎさん、なんでペンもってんですか」。剛くん「書いてんですよ。あやしいなぁって思った人、メモしてるわけです」。全員にミニホワイトボードとペンが渡されています。剛くん「僕が書いてるって事は、完全に人狼探しにかかってますよね」。吾郎ちゃん「それも証拠になんないよ」。剛くん「くっきー！は、市民だと思うんだよね。モニター消えかけたところまで、人狼探してたの」。でも、実は、くっきー！は、かなでさんの絵を描いていただけ。剛くん「ちゃんとして！ちゃんと探して！人狼」。DAY１「投票」。選ばれたのはゆめっち。ゆめっちは「市民」でした。実況席。カネチ理論の説明。兼近君「大丈夫かな、みんな」。慎吾君がひと言もしゃべってない。みちょぱもしゃべってない。アマノッチ「つよぽんが、探偵ポジションになってるから、つよぽん消しでいいんじゃないかと」。兼近君「毎回、剛さんそうですよね」。 　２日目。DAY２「追放者発表」。今回は、騎士に守られました。DAY２「追放会議」。剛くん「慎吾も、市民だと思います。最初に僕出して。流れによって吾郎さんに変えたところが。僕も市民なんで。かなでさんも、市民だと思うんですよ」。かなでさんとゆめっちとのくだりが、市民同士の会話っぽかった。剛くん「慎吾とかなでちゃんは市民だと思ってて」。かなでさん「ゆめっちの札をあげた人の中に、人狼がいるんじゃないかと思ってるのは・・・」。剛くん「いいんじゃないですか」。みちょぱは、かなでさんが、バレたときと同じリアクションで、演技張り切りすぎた？剛くん「松也さんは、市民だと思うんだなぁ。僕がボードを使ったときにさ、気になっていったのは、市民だからこそ。人狼探してる目線じゃないと、そういう風に言わないのかなと思って」。松也さん「その通りです」。慎吾君「つよぽんに・・・寺脇さんがって言うのが、響いてないって言うか。わからない」。剛くん「実は、ちょっと思ってるだけで。攻めないとわかんないじゃないですか。自分の基準を作って、みんなの動向を見るって言うか・・・ちょっとみちょぱ、あやしいなと思って」。くっきー！は、みちょぱだけが、騎士に守られたことにすぐに気づいていたと。人狼は、そのことに敏感だからじゃないか。松也さん「しゃべってる人の方があやしいのかな」。剛くん「いや。黙る人の方があやしいんです」。吾郎ちゃんは、寺脇さんが市民じゃな人みたいな演技をしていたと。人狼だからやったのかも。剛くん「吾郎さんもちょっとあやしいなぁ」。慎吾君「今回ね。初めてのリモート人狼でね。吾郎ちゃんが、全く見えてこないんです。難しいの」。吾郎ちゃん「リモートと、なにかちがうかね」。慎吾君「違う。なんか」。寺脇さん「空気感は、わからないね」。剛くん「わかんない」。寺脇さんは、くっきー！が１番リアクションが上手だと。DAY２「投票」。SNS予想は、１位みちょぱ、２位慎吾君、３位寺脇さん。投票の結果、追放されるのはみちょぱ。みちょぱは、人狼でした。NIGHT。実況席。みちょぱに入れなかった人は、吾郎ちゃん・慎吾君・寺脇さん。ゆめっちに、ミスがあってやり直したときの事を聞くと、予想通り騎士でした。みちょぱは、そのときも人狼。今回の、追放者発表の際、誰も消えてなくて、またスタッフさんのミスだと思ったみちょぱ。そこからほころびが・・・。 　３日目。DAY３「追放者発表」。追放されたのは、剛くん。市民でした。DAY３「追放会議」。寺脇さんが３票、吾郎ちゃんは２票入っています。かなでさんは、みちょぱに疑われてたから、市民だと主張。かなでさんが選んでいるのは吾郎ちゃん。みちょぱをかばっていたから。慎吾君「吾郎ちゃん攻めたとき、吾郎ちゃんの反論が一切無かったの」。この時点では、慎吾君は寺脇さんにあげてますが、吾郎ちゃんがあやしく思えてきました。松也さんも、吾郎ちゃんが何も言ってないのがあやしいと。吾郎ちゃん「おとなしいよね。僕ね。さっきからね」。かなでさんが市民確定で、くっきー！もみちょぱの攻め方から考えると市民？慎吾君「寺脇さんから見た、稲垣吾郎はどうですか」。寺脇さん「みんな慣れてるじゃない。吾郎ちゃんも、クールにしてるけど、どっちかわかんないんだよね」。吾郎ちゃん「慎吾とか、全然わかんない」。慎吾君「僕、吾郎ちゃんでずっときてたんだけど。草なぎが残してくれたのが、寺脇さんのカードだなって思ってたんだけど。今、話したところで・・・」。今の段階では、１人市民が犠牲になってもまだゲームは続く。くっきー！「犠牲になってもらうって言うのどうですか」。市民が勝つための作戦として。DAY３「投票」。SNS予想は、１位寺脇さん、２位慎吾君、３位松也さん。投票の結果、選ばれたのは吾郎ちゃん。吾郎ちゃん、ここで舞台の告知を始めます。吾郎ちゃんは、人狼でした。これで市民の勝利。騎士は松也さん。 　反省会。寺脇さんは、疑われていましたが、黙っていたからじゃないかと。カードを引いたときのリアクションは、わざと。くっきー！が、みちょぱのリアクションを見抜いたのがすごかった。みちょぱは、天の声とモニターのずれがあって、いろいろぐちゃぐちゃしていて、思わずつなごうとしてしまった。この番組で「つなぎぐせ」がついてしまった？騎士の松也さんは、寺脇さんを守っていました。寺脇さんは、人狼だったら顔に出ちゃう。みちょぱ「尾形さん、ほしい。戦ってくれる人がいないんですよ。勝手に盛り上がってくれる人が」。吾郎ちゃん「今回さ、人狼に仕立てる人がいないんだよね」。慎吾君「寺脇さん仕立てようとしても、くっきー！あげてるんだもん、ずっと」。寺脇さん、わからないから、くっきー！をずっと出していたそうです。しかも、寺脇さん、攻められても暴れない。寺脇さん「どうしていいかわかんないから。計算できないから」。ウドちゃん「つよぽん、すごい推理」。剛くん「今日、けっこうさえててね」。みちょぱ「さえすぎなんですよね。一発目からけっこうさえてたからね。だから消すのもあやしまれるし。残しておくのもって思って」。剛くん「市民、得意になってきちゃったぁ」。安東アナ「いかに尾形さんが大きかったかって」。みちょぱ「戻ってきてぇ。もう怒らないからぁ」。ここで、くっきー！終了。くっきー！「楽しい。友達と遊んでるみたいで。また来るわ」。

『ななにー人狼』 　人狼４回戦。プレイヤーは、りんたろー。君、兼近君、福田さん、寺脇さん、松也さん、かなでさん、吾郎ちゃん、剛くん、慎吾君。アマノッチ「１番見たいのが、カネチvs草なぎね。ここのだましあいになったら、おもしろいと思うけどね」。ウドちゃん「つよぽんもさえてるしね」。みちょぱ「草なぎさんは、市民ではさえてるけど、人狼になったときに・・・」。アマノッチ「急に黙っちゃう。あり得る」。 　 　DAY１「役職決め」。吾郎ちゃん、似顔絵を描いたよう。慎吾君は、かなでさんの似顔絵。剛くんも、慌てて似顔絵を描いたようですが・・・ひどい（笑）カネチも描いてる。そして、寺脇さんは、ルパン三世を完璧に描いている。「人狼作戦会議」。イラストの流れで、わかりにくくなった。いつもより、実況席のトークが長い。なにやらトラブルがあって、つないでいたそうです。 　１日目。DAY１「追放会議」。最初の投票では、票が割れています。寺脇さんは、わざとらしい演技をしているかなでさんが、３回目で本当なんじゃないかと。剛くん「松也さん、それに乗っかった感じが」。かなでさん「私もそう思いました」。松也さんは、それには理由があると。絵を描く流れだったけれど、面倒くさかった。慎吾君は、人狼作戦会議が長かったのは、話がうまくいかない人だろうと。かなでさんと先輩ではないか。かなでさんは、松也さんが慣れてないから長かったんじゃないか。剛くん「市民の感じする、かなでさん。今の感じ。天然で３回も同じ感じやっちゃって。それが誤解されてるみたいな感じで」。慎吾君「稲垣さんは、もうね、そろそろ疲れてきてる。時間的に」。吾郎ちゃん「正解！」。福田さんは、発言しない兼近君とりんたろー。君に意見を求めます。兼近君は、選ばれないだろうなって言う人を選んだと、寺脇さんを出しています。りんたろー。君は、剛くんを出していますが、テンションが高かったと。チャイムが鳴った瞬間、剛くん「慎吾は市民だよ」。DAY１「投票」。SNS予想は、１位寺脇さん、２位吾郎ちゃん、３位慎吾君。投票の結果、松也さんが追放。松也さんは、市民。NIGHT１。実況席。急に松也さんが選ばれたのが不思議。兼近君は口数が少ない。松也さんが戻ってきます。松也さんは、りんたろー。君があやしいと思っています。 　２日目。DAY２「追放者発表」。追放されたのは、吾郎ちゃん。DAY２「追放会議」。りんたろー。君が１番多い。でも、福田さんは、寺脇さんと兼近君だと思っている。兼近君は、りんたろー。君の意見が聞けてない、市民ムーブが始まってる剛くんは市民だろう、慎吾君も市民と考えています。剛くん「僕も慎吾とかなでちゃんは市民だと思うんだよね」。兼近君「その市民ムーブを・・・」。福田さんは、剛くんを信じて、慎吾君・剛くん・かなでさんを市民と考え、もちろん自分も市民だと。剛くん「市民ぽい、今の感じ。慎吾が市民だと思ったのは、最初、かなでちゃんのこと攻めてたってあったけど。そうじゃなかった。だから、市民なんだなと思って。今の感じだと、カネチ、そういう風に言って人狼になってるのかなって」。慎吾君「カネチかぁ。僕は市民なんだけど。かなでちゃんからのりんたろー。にしたんだよ」というのは、イラストのこと。慎吾君「りんたろー。の話が聞きたいんですよ」。全然しゃべってないりんたろー。君。りんたろー。君「草なぎさんが、最初からあやしいなって。市民ムーブにして、実は、みたいな」。剛くん「絶対人狼だよ、りんたろー。君」。福田さんは、剛くんも市民とは言い切れないと。ずっとやってきた市民の動きを貫いてるのかも知れない。兼近君「今までの段階で、剛さんを疑えるかなって、心配になる」。りんたろー。君が、剛くんを疑っているけれど、そこまで怪しさはない。慎吾君「ないない」。兼近君は、自分が人狼なら剛くんを潰したい。慎吾君は、りんたろー。君が福田さんをあげているのに、剛くんを潰そうとするのはどうなのか。寺脇さんは、りんたろー。君の受け答えが歯切れが悪いと指摘。市民なら反論を、と言われたりんたろー。君「でも、根拠がないんですよね・・・」。否定できない。市民だと主張できない。DAY２「投票」。SNS予想は、１位寺脇さん、２位慎吾君、３位剛くん。投票の結果、りんたろー。君追放。ちなみに、剛くんも入れていました。りんたろー。君は、人狼でした。NIGHT。実況席。もう１人の人狼は、福田さんだろうという意見が多い。戻ってきたりんたろー。君「ウソつきたくなかったんで・・・」。そういうゲームだ・・・とつっこまれてました。 　３日目。DAY３「追放者発表」。追放されたのは、福田さん。DAY３「追放会議」。慎吾君とかなでさんが２票ずつ入っています。剛くんは、かなでさんは違って、兼近君だと思うと言いますが、寺脇さんが、兼近君は２回ともりんたろー。君を出していたと説明。りんたろー。君を守っていたのがかなでさん。兼近君は、整然と説明をして、かなでさんが人狼だと主張。剛くんは、かなでさんのことを「演技とかできない感じがして。市民の感じもすんのよ。そんなに計算できないじゃん」。かなでさん「演技はうまいんですけど。こういう心理戦は難しいです」。慎吾君は、人狼が福田さんを追放したことに疑問を持ちます。DAY３「投票」。SNS予想は、相変わらず、１位寺脇さん、２位慎吾君、３位剛くん。投票の結果、兼近君とかなでさんが２票ずつ。再投票の結果、かなでさんが追放されます。かなでさんは、市民でした。NIGHT。みちょぱは、慎吾君だと思ってる。そして、みんなで最初の会議が長くなった理由を考えてみました。 　４日目。DAY４「追放者発表」。今回は、騎士に守られました。兼近君「オレのミスだ」と寺脇さんを出します。寺脇さんと慎吾君が、剛くんを出している。寺脇さん「草なぎくんしかないですよ」。寺脇さんは、何度説明しても、剛くんが、りんたろー。君を潰そうとしていた兼近君を出していたと指摘。でも、兼近君も話を聞かない。剛くん「たぶん、慎吾は、市民なんだよ。だからどっちかなんだよ」。兼近君は、市民ムーブの剛くんは市民と断定。慎吾君は、黙ってやりとりを見ています。剛くんは、兼近君は「全部牛耳ってる感じで。僕は、振り回されちゃって。だから、カネチだよね。市民のリーダーみたいにしてて」。寺脇さん「それもあるか」。剛くん「頭からカネチは人狼じゃないみたいになってるから、みんな」。寺脇さん「わざとりんたろー。君指名してたって事？」。剛くん「絶対そう。それくらいテクニック使うんですよ」。ずっと話を聞いていた慎吾君「私は今、何が何だかわからなくなりました」。剛くん「EXITが、最初からぶっ込んでいこうって」。兼近君は、今まで指名した人を整理しています。DAY４「投票」。SNS予想は、全く変わらず、１位寺脇さん、２位慎吾君、３位剛くん。投票の結果は・・・兼近君が寺脇さん、剛くんが兼近君、慎吾君と寺脇さんが剛くん。剛くん「なんで！？なんで僕なの！？EXITだよ！慎吾！EXITこれ！」。剛くん追放。剛くんは・・・人狼でした。市民チームの勝利。騎士は、兼近君。 　反省会。みちょぱ「マジで怖い」。実況席では、剛くんの名前は挙がっていませんでした。剛くん「今日、さえてたんでね。どうにかなると思ったら、慎吾の目とね、そこに寺脇さんがね」。寺脇さん「なんで何回も出したの」。剛くん「もう訳わかんなくなってた状態で」。寺脇さん「説明してさ、”あ、たしかに”って理解してたのに、出してたのがおかしいなと思ったの」。剛くん「そこら辺もわかんなかったんですよ。わかんなくなっちゃって。だけど、カネチが僕のこと信用してくれたんで」。兼近君「めっちゃ信頼しちゃって」。剛くん「その波に巻き込もうとしたんですよ。慎吾も。だけど、なかなかね。巻き込まれなくてね」。慎吾君「カネチは、味方だろうと思ってたのに、後半急に。つよぽんも味方だと思ってたのに、カネチを攻め始めて。しかも僕が、草なぎ出したときの、いつもの、この後半の熱さだったら、”慎吾！ちげぇ～よ！！”みたいのくると思ったの。それが一切こないから。このままいけるかなって」。剛くん「やるなぁ。そこ迷ったんだよ」。兼近君「とにかくオレは、謝りたいですね。オレずっと、”寺脇さん！あんただろ！”って。ホントすいません」。寺脇さん「草なぎくん、お縄につけぇ！」と銭形警部のイラストを出します。アマノッチ「余裕がなかったら、絵かけないよね」。SNSでは、ずっと寺脇さんが１位予想でした。慎吾君「最後に、カネチが寺脇さん１本に絞ったときに、僕は、もう崩壊ですよ。わけわからない。これ草なぎだなってところに、カネチは一瞬草なぎと思ったら”寺脇さんだぁ！”」。寺脇さん「全くの見当違いだよ」。 　 　MVPの発表。くっきー！は鋭かった。最後の剛くんの人狼ぶりも見事。でもトータルでは・・・寺脇さん。ということで、MVPは寺脇さん。寺脇さん「いいの？わかんなかったから、しゃべんなかっただけだよ」。誰も読めなくて、視聴者もだまされていた。寺脇さん「自分が人狼だったら、ここまでできる自信ないよ」。MVPと言っても、名誉だけ。寺脇さん「なんぼあってもいいですからね」と”名誉”をポケットにしまいました。 　アマノッチ「人狼史上残るだましあいじゃないですか」。みちょぱ「吾郎さんでさえ、草なぎさんって一切言ってなかった」。吾郎ちゃん「わかんなかった」。アマノッチ「つよぽんが、探偵スイッチ入ったときの、うたがわなさ感が、蔓延してたね」。みちょぱ「あのスイッチがわかんなかった、もう」。アマノッチ「最高でしたよ。のってた？」。剛くん「今日楽しかったですねぇ」。みちょぱ「悔しー！」。慎吾君「最後は、オレのが楽しかったよ」。剛くん「そうだね。やるよね。欺けなかったんだよ、慎吾を」。みちょぱ「急に草なぎさんに切り替えたからびっくりした」。慎吾君「あそこで、だから、彼はやめたって言ってたけど。”ちげーよ！お前、なにやってんだよ！”って、いつもみたいにがーっと上がる芝居されたら、わかんなくなった。変えてたかも知れない」。みちょぱ「りんさんの動きはどう思ってたんですか。草なぎさんは」。剛くん「”なんだよ！慎吾！”ってやると、りんちゃんいあやしまれたんじゃないかと思って。静かにして。りんちゃんを巻き込んで。すごい嬉しかったよ。信用してくれるって」。アマノッチ「楽しんでたんだ、あのとき」。 　松也さん「一発目、めちゃめちゃ気持ちよかったんですけど。最後マジでわかんなかったですけど。りんたろー。君は、もう人狼やんない方がいいんじゃないですか」。りんたろー。君「１ターン目で、カネチと香取さんににらまれてたんですよ。もう絶対無理だと思って。つよぽんを生かすことと、カネチにダサい推理させることだけ考えて」。剛くん「死ぬ間際、オレ出してたもんね」。松也さん「ずっとこっち（実況席）にいた方がいいわ」。りんたろー。君「訴えてくれって言われたんですけど。オレ人狼だしなって思って。心苦しいっすわ、ちょっと」。アマノッチ「どんだけいい人なんだ」。 　寺脇さん「最初はよくわかんなくて。どうしようと思って黙ってただけなんだよね。２回目の時に、やっていくうちに、そういうことかってわかってきたら、りんたろー。君も当てたし、剛くんも当てたからね。２回目は慣れたもんだよ」。兼近君「ずっとオレから言われてたときは、どういう気分ですか」。寺脇さん「だますオーラでてんのかなって思って」。アマノッチ「疑ってくるカネチあげないで、つよぽんだしてたからね。そこもすごいんだよ」。寺脇さん「純粋に、オレをやってるから、違うんだって思って」。安東アナ「視聴者が、寺脇さん以外を１回も１位にしなかった。それについては、どう思いました？」。寺脇さん「すごい演技をしてるって思ってたんじゃない？観てる人は。何にもしてないだけなんだけど」。 　慎吾君「人狼、まきちゃんいったのは、何だったの」。剛くん「なんか、慎吾かカネチいっちゃうと、なんか、むしろ２人いた方がかき混ぜられんじゃないかって思って」。みちょぱ「こわーい」。剛くん「福田さん、僕のこと疑ってたし」。福田さん「１回疑ったんですけど。剛さんはきえてはなかったんです。りんたろー。さん選んだ人の中に、人狼いると思ったんです。私とかなでちゃんは純粋にりんたろー。さんのひと言信じちゃったんですよ。だから、かなでちゃんも人狼じゃ無いと思ったんですよ」。慎吾君「またやりましょう、人狼」。

マネキンチャレンジ、当選者発表。 　『ななにーNews』 　＜１月１８日：稲垣吾郎の主演舞台「恋のすべて」チラシビジュアル公開　笑いとロマンティックの大人のエンタメ＞。吾郎ちゃんから、スケジュール変更のお知らせ。慎吾君「北村さんは、ずっと一緒ですね、このシリーズ」。吾郎ちゃん「ある意味ヒロインです。ずっと。『ななにー』にも出演していただいたりして。今回も引っ張ってくれて。ミュージカル、すごくお上手な方なんで。楽しい」。慎吾君「歌もあって。踊りも」。吾郎ちゃん「そうです。歌もあって、踊りもあって、笑いもあって。ロマンチックな恋物語もあって。楽しんでいただける、大人のエンタテインメントに仕上がっております」。 　＜１月２４日：草なぎ剛「ギターは夢を叶える！」”好き”が溢れた斉藤和義との夢のような時間＞。慎吾君「和義さんのラジオ」。剛くん「『TOKYO GUITAR JAMBOREE EXTRA』と言う番組にですね、呼ばれまして。久しぶりに斉藤和義さんとお会いできて。ちょっとセッションなんかも、ラジオなんですけど、していただいいて。とてもいい時間でした」。慎吾君「すっごい楽しかったって言ってたね。話したね」。剛くん「そうですね。和義さんと会うのも、すごい久しぶりだったので。１年以上だったので。ギターまでいただいてしまって。申し訳ないなと。ただ一ファンになってしまって。ギターの話もできましたし。また次に向けて。ホントにギターは、夢を叶えるんだなと思って。とてもいい日になって。もらったギターで、毎日、また練習してます」。慎吾君「２人のラジオで。つよぽんが言ってるんですけど。今年、彼のギターは変わるそうです」。剛くん「はい」。吾郎ちゃん「変わるというのは、機種が変わるんですか」。剛くん「それもありまね。ちょっと練習して。また、はっぴょう会とか」。慎吾君「進化を遂げるという」。吾郎ちゃん「弾いてるの？最近は」。剛くん「はい。ギターいただいたりしているので。時間あるときに。この間の、メルカリソングも、撃沈したので」。吾郎ちゃん「いやいや。そんなことないですよ」。慎吾君「２０２２年から２０２３年になったときは、”うわっ！すごい上達したね”みたいな風になるんですよね」。剛くん「うん。かなりプレッシャーかかりますけどね。でも」。慎吾君「自分でそれをね」。吾郎ちゃん「宣言したんだ」。慎吾君「そうしようと」。剛くん「２人のラジオでね。即興ソングとかやってて。でも、ホントに、夢を叶えるので。ちょっとね、ギターがんばりたいなって思ってます」。慎吾君「またここでも弾いてほしいね」。 　＜１月１０日：香取慎吾がWONKのライブへの出演を報告　「シークレットになっていて･･･」と登場までの舞台裏を明かす＞。慎吾君「『Anonymous』と『Metropolitan』と言う歌を歌わせてもらって。そのときの話をさせてもらったのかな。なんかこう、つながりがあって。一緒に曲をやらさしてもらって。今度は、WONKのライブに登場させてもらうとか。そこでまた他のゲストの方がね。Vaundyって言う人とか。僕は知らなかったんだけど。すごいステキなアーティストの方を、知ることもできたりとか。どんどんつながっていって。いい縁ですよね」。吾郎ちゃん「WONKは、僕も曲を作っていただいて。ベートーベン題材にした。文武さんと少しやりとりしててですね。ゲストに来ていただいて、ラジオに。お礼を伝えたら、メンバーみんな、ファンミーティング、リアルタイムで観てくれてたみたいで。すごい喜んでくれてました。ありがとうございました」。 　＜１月１４日：稲垣吾郎　特集ドラマ「風よあらしよ」出演決定！＞。吾郎ちゃん「ドラマやりました。これはですね。明治時代とか大正時代のお話なんですけども。その時代を駆け抜けた、婦人解放運動家で、伊藤野枝さんって実在の人物がいるんですけど。その人の人生を吉高由里子さん主演でドラマ化ということで。僕は、その旦那の辻潤っていう有名な人物なんですけど。ドラマやりました」。慎吾君「３月下旬・・・」。吾郎ちゃん「もうすぐですよ。まだ全体的には撮影してると思うんですけど。僕も、１月は撮影してたんですけど。３月下旬で、BS８K」。慎吾君「なに！？８Kって」。吾郎ちゃん「映像がすごいんですよ」。慎吾君「どういうこと？４Kじゃないの？」。吾郎ちゃん「一足先に、放送しまして。それから秋にBSプレミアムの方でオンエアーされるんですけども。ドラマ、久々の」。慎吾君「時代な感じで。作法とか、言葉とか、難しかったりしたんですか？そんなない？」。吾郎ちゃん「尺八を吹くシーンがあって。初めて。なかなか、音、絶対出ないですよ。ハマりそうで。練習の尺八をいただいたりして」。慎吾君「おっきいの」。吾郎ちゃん「いろんな大きさあるんですけど。少し小さめの。音出るのに３時間ぐらいかかりました」。慎吾君「一度鳴り始めたら気持ちいいの」。吾郎ちゃん「そうですね。音が鳴ると。１音だけでも染み渡る感じで。もちろん、そんなひけはしないんですけど。一応練習して。楽しみにしていてください」。 　＜１月１３日：草なぎ剛主演舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」１３日公演が中止に＞。剛くん「ちょっと、コロナというか。コロナで。１３日と１４日で３公演が残念ながら中止になって。ホントに楽しみにしてくれていたみなさんには、ホントに申し訳ないんですけど。それから、みなさんの応援で、再開することができて。１５日と１６日で無事千秋楽を迎えたので。なんとかそのまま終わるのではなくて、みなさんのおかげで再開できて、千秋楽たどり着けたことが、ホントにありがたく思ってますね」。慎吾君「僕もね。１４日に行こうとしてて」。剛くん「ねぇ。残念だよねぇ」。慎吾君「そうなんですよ。ホント楽しみにしてたんだけど。僕と同じようにね、チケットもってる方で、来れなかった方もたくさんいると思うから。今回、これは再演だったんだよね」。剛くん「そう。再演です」。慎吾君「だから、もう再々演を」。剛くん「吾郎さんの『No.９』も再々演してますから」。吾郎ちゃん「舞台って、一度できたら、完成したら、何度でもやることができるしね」。慎吾君「いつの日か観れる日を楽しみにしています」。剛くん「がんばります。また」。 　＜１月２７日：香取慎吾「失敗談教えて」にコメント殺到　”やらかしエピソード”が集結＞。慎吾君「YouTube撮影してて。みなさん、Twitterに、なんかやっちゃったようなコメントとか、やっちゃったなぁみたいなエピソードくださいって言ったら、すっごい送ってきてくれて。おもしろいの、みんな。すごいなって」。吾郎ちゃん「ホントのことだとね。やっぱおもしろいんだよね」。慎吾君「そう。でもさ、自分、これ、逆だったら、パッと言われて、急にこれ書ける？ってぐらいにクオリティ高いんです。短いTwitterの中なのに、おもしろくて。撮影終わってからもずっと読んでた。ほとんど読んだよ。おもしろいのよ。いいエピソードもってんの」。剛くん「みなさんが作家さんみたいですね」。慎吾君「けっこう女の子が、あったのが。トイレで、スカートの時に、ストッキングに、スカート入ったまま歩いちゃったみたいな。わかんないでしょ？何人かいた。あるみたいよ」。吾郎ちゃん「あるあるなんだ」。慎吾君「スカート入ったまま出て、横断歩道、信号待ってたら後ろの女の人に”スカート入っちゃってます”みたいな」。吾郎ちゃん「男にはわからない感覚だよね」。慎吾君「後ろ姿、なんていうの、びんぼっちゃまみたいな」。剛くん「懐かしいね。びんぼっちゃま」。 　CMあけ、『くさなぎパーク』の告知。 　＜１月５日：稲垣吾郎　新しい地図３人の私服に言及！＞。吾郎ちゃん「ラジオですね。『編集長稲垣吾郎』ってラジオやってるんですけど。公式スタンプ、我々出したじゃないですか。あれって２種類服を、僕ら着てるでしょ」。慎吾君「LINEスタンプ」。吾郎ちゃん「１つが衣装で、１つは私服だったよね」。慎吾君「私服だった」。吾郎ちゃん「なぜか。それを暴露したというか、お伝えしたという」。剛くん「そうだね」。慎吾君「衣装、１つしか、予算的に無理だったんですか？まあ、いいのか。私服も見たいし」。剛くん「なんか、個性を出す感じだったのかなぁ。みんなのね。それぞれ」。吾郎ちゃん「また第２弾とかもね。けっこう出してほしいというような要望とかも多いので。ありましたよ、”ななにー視聴中”とかって。おもしろいんじゃないかって」。剛くん「それないもんね」。慎吾君「すごいピンポイントだよ。LINEスタンプにしては。しかも、月に一度だよ」。剛くん「でもいいんじゃない」。吾郎ちゃん「でもね、いいの。僕の”メイク中”とかあるじゃない。メイクしてなくても使うんだって。ちょっと今手が離せないときとか。”今　ななにー中”もいいんじゃない。『ななにー』みてるから」。剛くん「後にしてよって」。吾郎ちゃん「LINEできないよって・・・またやりましょうね」。慎吾君「第２弾、いつの日か」。 　＜１月２９日：草なぎ剛「良い一日を！」３ヶ月ぶりのインスタ更新でファン歓喜！プライベートショットに「デート？」「もっと見せてね」＞。剛くん「これ、インスタをね、久しぶりにあげて。クルミちゃんと、ちょっと外で出かけてるときだったんですけど。慎吾にもらったヤンチェのね、バケットハットかぶってね。ちょっと自撮りっぽくしてみたら、いい写真だなと思って。あげてみたんです。もらったんですよ。帽子を。慎吾ちゃんにね。それすごい気に入ってて」。吾郎ちゃん「慎吾もかぶってたよね」。慎吾君「そう。それ見て、”うわぁかぶってくれてる”って思って。すぐ色違いの方かぶって、撮って、アップしたの」。剛くん「いいんじゃない、あれ」。吾郎ちゃん「僕、もらってないよ！」。剛くん「なんか、たまたま見つけちゃったのよ。僕が、慎吾の帽子を見つけちゃったの」。慎吾君「ほしいって」。吾郎ちゃん「いやいや。僕も見てていいなって思って」。剛くん「彼の移動車に乗ったんですよ、僕が。慎吾のね」。吾郎ちゃん「入ってる！移動車に」。剛くん「慎吾の移動車に乗ったときに。慎吾のヤンチェの帽子が置いてあって。かぶってみたら、いいなと思って。”これ、オレほしいな”って言って。”聞いてみて”と。買うから。そしたら、サイズがもうないって。ちっちゃいのかあるんですけど。この大きいサイズがいいんだよって。これじゃなかったらいらないからって言ったら、くれたの」。吾郎ちゃん「私物をあげたんだ」。慎吾君「自分のやつをね。だって、おもしろいのが。車の中で、自分で２種類をかぶった、自撮りした写真もってるの」。剛くん「そうそうそう。似合うかなって思って」。慎吾君「こういうの普段撮るの？って言って」。吾郎ちゃん「それはインスタにあげるための自撮りではなくて？」。慎吾君「これやってんだったら、インスタとかもアップしたらって」。剛くん「その言葉もちょっと受けて」。吾郎ちゃん「これでアップしたと言うね」。ここでCMに入るのに「だったらDance」の「アップ～」のところがぴったり流れてました。

「だったらDance！」 　バックでは、レギュラー陣が一緒に踊ってます。 　歌い終わって。慎吾君「踊れた！？」。みんな、それぞれ踊れたと。次回告知。慎吾君「みんなで会おうね、来月も・・・また来月！」。