7.2新しい別の窓 |
| ２０２２年３月６日（日） |
| ３人がそろってタイトルコール。３人ともマスク姿。 吾郎ちゃん「あたたかくなってきたね」。慎吾君「だいぶ、あたたかくなってきた」。剛くん「なりましたね」。慎吾君「どうですか、つよぽん」。剛くん「ね。お久しぶりです」。慎吾君「会ったね」。剛くん「ラジオで会いましたか」。慎吾君「吾郎ちゃんは・・・はじめまして」。吾郎ちゃん「はじめまして、ではない」。剛くん「はじめまして」。吾郎ちゃん「３０年ぐらい知ってますけど。ただ、先月の『ななにー』以来かも知れない」。慎吾君「そうだね」。剛くん「舞台観に行きましたよ、僕は」。吾郎ちゃん「そう。草なぎくん、舞台観に来てくれて」。剛くん「直接会ってないけど」。慎吾君「『ななにー』以来ですよ。これがなかったら、会わないって事ですよね」。吾郎ちゃん「そういうことではないんですけどね。今月の『ななにー』もどうぞよろしくお願いします」と頭を下げる。慎吾君「よろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いしますぅ～」。 慎吾君「『だったらDance!!』、この番組の新テーマ曲・・・『だったらDance!!』と、前テーマ曲『72かのナニかの何？』が、本日3月6日に配信スタートしました！」。剛くん「やったー！」。慎吾君「『72かのナニかの何？』は、もう、だから、３年ぐらい前？・・・３年以上歌ってきたけど。配信もされてなかったものが、『だったらDance!!』とともにね、配信されまして。配信されたということは、どういうことですか、つよぽん」。剛くん「ダウンロードできると言うことですね」。慎吾君「どこで？」。剛くん「え？『ななにー』で、ですか」。慎吾君「『ななにー』で！？」。剛くん「『ななにー』でできるんじゃないですか」。慎吾君「きっといろんなところでできる感じだと思います。ね？１個じゃないよね。いろんなところでできる感じです。みなさん、いろんなところで、『だったらDance!!』と『72かのナニかの何？』・・・最近はね、いろんなところで、なのよ。映画観ようかな、ドラマ見ようかなって言っても、いろんなところで見れちゃうから」。吾郎ちゃん「『ななにー』から飛ぶこともできますよね」。慎吾君「『ななにー』から飛ぶ！？」。吾郎ちゃん「このページ見てたら、そこにハッシュタグつけてるので、いけるんじゃないですか。配信サービス・・・つながってるって事です」。慎吾君「そうだね。つながってるって事」。剛くん「つながってる」。 今日のラインナップ。『絆-1』。慎吾君「さあ、吾郎ちゃん。ニューヨーク」。吾郎ちゃん「ニューヨークと僕は、関係性深いんですよ」。剛くん「えぇ、そうなの！？」。吾郎ちゃん「ホントです、ホントです。この後も、その話すると思うんですけど。１回ラジオで共演してて。僕のネタをしてくれてるんです。M-１で」。慎吾君「どういうこと！？」。吾郎ちゃん「稲垣吾郎を登場させるんです。コントの中で」。慎吾君「あんがい、吾郎ちゃんが喜ぶやつだ」。吾郎ちゃん「あんがい！？」。慎吾君「そういういじり方、うれしい」。吾郎ちゃん「うれしかった、うれしかった」。慎吾君「へぇ。つよぽんは？」。剛くん「僕は、初めてだと思います。はじめましてです。ニューヨークさんは」。慎吾君「僕も初めてじゃないかな」。吾郎ちゃん「めちゃめちゃおもしろいですよ、２人のコント」。剛くん「おもしろいですか？今日、ちょっと」。吾郎ちゃん「２人とも、今日ネタにさぁ」。慎吾君「登場させてほしいな」。吾郎ちゃん「それも事前に言っときました」。慎吾君「お願いします」。 『メルカリ企画』。剛くん「私に任してください。メルカリリーダーなんで。今日、なんかね、出品してくれるみたいで」。吾郎ちゃん「生放送中に」。剛くん「売れるかどうか、楽しみですね」。吾郎ちゃん「歌は大丈夫ですか」。剛くん「今日は、歌はないんで。だから、元気です！」。吾郎ちゃん「だからリラックスしてんのかぁ」。 『生チャレンジ企画』。今回は、傘回し。剛くん「かくし芸的な」。吾郎ちゃん「問題ないでしょ」。慎吾君「問題ない」。吾郎ちゃん「傘回しって、やってるじゃないですか。みなさん、テレビで」。剛くん「余裕でしょ」。吾郎ちゃん「余裕、余裕。カードは、この間手こずっちゃったけど」。慎吾君「カード、ひどかったなぁ」。剛くん「カードねぇ」。吾郎ちゃん「ああいう風になんないように」。慎吾君「先月、トランプ、ピュッと投げて、刺さるみたいな。終わった後、スタッフと話したの。シミュレーションどうだったって言ったら、けっこう刺さったって。僕らが思いのほかできなかったらしいよ」。吾郎ちゃん「今回も、シミュレーションしてくれてるんですよね」。慎吾君「今回、シミュレーションなしです」。吾郎ちゃん「大丈夫、大丈夫。傘回しだもん。余裕です」。 『TikTok企画』。吾郎ちゃん「TikTokやってますよね。最近、みなさん、街中で。散歩とかしてると、渋谷の街とか散歩してると、けっこう若い女性とかがあｙってんです。収録してんですよ。あれ、TikTokだよね。その聖地になってる場所があったりして」。慎吾君「映り込んじゃうじゃん」。吾郎ちゃん「映り込むんでどいてくださいよ、みたいな顔された。それTikTokですよね」。 『インテリゴロウ』。ゲストは、ジェーン・スーさん。吾郎ちゃん「すごい共演してんですよ。５・６回。すごい仲良くて。同世代で。けっこう楽しく。ジェーンさんない？２人は」。慎吾君「ない」。剛くん「ないですねぇ」。吾郎ちゃん「会わせたい」。慎吾君「僕、『週刊文春WOMAN』の表紙画を、絵を描かせてもらってるところに、良くお名前が登場してるから」。吾郎ちゃん「自分の友達に２人を会わせたい感じ」。慎吾君「今度来てもらいましょうよ」。『マッチングフレンド』。剛くん「面識、今までもありますからね。久しぶりですね」。慎吾君「嬉しいね。豪華な３人に登場していただいて」。 マネキンチャレンジ。キーワードは＜#アベマでななにー＞。慎吾君「やっぱ暑くなったんだな。汗だ。久々だよ。汗なんで、みんな、スタッフ、よろしくお願いします」。吾郎ちゃん「知らないよ、そんなこと」。慎吾君「この何ヶ月か、ちょっと落ち着いてたのよ。寒かったからと思うけど」。吾郎ちゃん「あったかくなってきた」。慎吾君「慎吾ちゃん、汗です。よろしくお願いします」。チャレンジ終了後、CMへ行く前に、剛くん、華麗にくるくるターン。 |
| 『コンビの絆-１グランプリ』 進行は、アマノッチ。剛くん、ウドちゃん、EXITは見届け役。今回のコンビ紹介。まず「しんごろー」。アマノッチ「出会って何年になるんですか」。慎吾君「えーと。３４年ぐらい」。吾郎ちゃん「３５年目だよね」。アマノッチ「王子が何歳の時ですか」。慎吾君「１０歳です」。アマノッチ「もう相当知ってるでしょ」。吾郎ちゃん「知らない部分も持ってたいなって、いつも思ってる」。剛くん「しかも２人はさぁ。１番最初にあったんだよね」。吾郎ちゃん「日比谷線のね」。慎吾君「オーディションに向かう道すがらが一緒で」。アマノッチ「そこら辺の問題あるかも」。慎吾君「マズイ。でも、つよぽんのことよりは、知らないです」。剛くん「でも大丈夫。前回、僕ら、あまり良くなかったよね」。慎吾君「あんまりね。でもさ、つよぽんに比べたら、あんまり知らないな」。アマノッチ「”ななにー”になってから知ってんのよ」。吾郎ちゃん「長いんだよ。彼より僕のが。１ヶ月ぐらい」。アマノッチ「３４年の１ヶ月差って」。続いて、みちょぱと藤田ニコルさん。”コンビ”ではなく、お友達ですが。出会って８年。お互い高校生の時。プライベートでも会うそうです。 そして最後は、ニューヨーク。慎吾君「はじめましてですか」。剛くんと慎吾君は、はじめまして。吾郎ちゃんとはラジオで。ここで、吾郎ちゃんが登場するネタを披露。吾郎ちゃん「だいぶ、僕のこといじってませんか」。アマノッチ「冒頭からずーっといじってましたよ」。ラジオで一緒になったときに、ネタにする話をしたそうです。良くできたので、M-１で披露。慎吾君「最高ー！ファンです！」。さらに、ニューヨークの番組の宣伝も。 ＜コンビなら一致して当たり前クイズ＞ ２人の答えが一致したら１０ポイント。 Q「コンビで『１番恥ずかしかった出来事』は？」。剛くん「昔は良くありましたよね」。吾郎ちゃん「これ、絶対」。答え披露。ニューヨーク。嶋さん「M-１グランプリ２０２１ 敗者復活戦」。屋敷さん「M-１で稲垣さんのネタをやったのに１６組中８位だったこと」。一致しているので１０ポイント。さっきやったネタのこと。下馬評では、ニューヨークだと思われていたそうです。好きな芸人１位にもなってたし、吾郎ちゃんのネタだから盤石だと挑んだら・・・。みちょぱ＆ニコルさん。みちょぱ「使用済みのパンツ」。ニコルさん「私が間違えて自分のパンツあげた」。一致しているので１０ポイント。ニコルさんのハワイのお土産で、みちょぱが有名ブランドのパンツがほしいと希望。でも、渡されたのは違うブランドで、香りがニコルさんの家の洗剤と同じ。違うブランドで似たような、使用済みのパンツを渡しちゃったそうです。しんごろー。吾郎ちゃん「ニューヨークオフブロードウェイ」。慎吾君「ハワイでごろうがおぼれる」。吾郎ちゃんの答えは、お仕事ロケでのこと。外国人相手にショーをしなくちゃいけない。もちろん？スベる。慎吾君「すごい緩いロケで。ニューヨークすごい楽しかった。罰ゲーム感、全然。今じゃ考えられない、豪華な罰ゲームですよ」。吾郎ちゃん「あのステージは、恥ずかしい感じあった」。慎吾君「覚えてない。それよりか、なんて緩い罰ゲームなんだって」。吾郎ちゃん「２人でのロケって、あんまり無かったから」。おぼれた話・・・慎吾君「子供の頃にね。吾郎ちゃんがいなくなって。完全に行方不明。探して。”ごろ～～～！！！！”ぐらいの。走り回って。沖に流されたんだと。どんだけ探してもダメで。みんなでとぼとぼ・・・”吾郎ぉ～”・・・１個先のビーチに体育座りして」。 Q「コンビで『１番笑った出来事』は？」。ニューヨーク。屋敷さん「楽屋でコロキチのM-１３回戦のネタを見て」。嶋さん「お客さんからもらった長財布のブランドがEDWINだった」。みちょぱ＆ニコルさん。ニコルさん「お泊まり寝る前のおやすみ」。みちょぱ「ステージで踊った」。踊ったのは、イベントで。ダンス踊ることになって、先生を呼んで練習。踊れないから楽しくなった。ニコルさんの答えは、お泊まりに来たとき、何度も「おやすみ」を繰り返し、終わらなかったこと。しんごろー。吾郎ちゃん「流氷ロケ」。しんごろー。「スリッパで帰るごろう」。吾郎ちゃん「２人でだからさ。”スリッパで帰る吾郎”は、吾郎は笑ってない」。慎吾君「めっちゃキレてた」。バッグ忘れて帰ったりする吾郎ちゃん。かっこよくエレベーターに乗るとき、足元はスリッパ。出てきて「お前『いいとも』で言うだろう」と吾郎ちゃん。剛くんも「覚えてますね」。流氷ロケも、２人のお仕事ロケ。吾郎ちゃん「楽しかったんですよ。成功して、２人で笑いあったって言う・・・ダメだな、これ」。 ここまでのポイントは、しんごろーは０ポイント。みちょぱ＆ニコルさんとニューヨークが１０ポイント。 ＜相方をどれだけわかるかクイズ＞ 相方の答えを予想して当たれば１０ポイント。 １問目は、慎吾君の答えを吾郎ちゃんが予想、みちょぱの答えをニコルさんが予想、嶋さんの答えを屋敷さんが予想。Q１「相方が『今１番大切にしているモノ』は？」。あくまでも「物」。剛くん「なんだろうねぇ」。ニューヨーク。屋敷さんの予想「最近買ったインテリア」。嶋さん「武藤敬司のサイン入りギター」。引っ越しで全てのインテリアを買い換え。だけど、このギターだけは残したそうです。みちょぱ＆ニコルさん。ニコルさんの予想は「すきぴとのリング」。みちょぱ「リング」。正解１０ポイント。しんごろー。吾郎ちゃんの予想は「マイケルとツーショット」。慎吾君「バカラのグラス」。慎吾君「”今”ということで」。すごく良く磨いて、ピカピカのグラスでウイスキーを飲んでいるそうです。吾郎ちゃん「１個じゃないでしょ。いっぱいあるでしょ」。慎吾君「いっぱいあります」。吾郎ちゃん「自分のブランドもあるでしょ」。慎吾君「コラボレーションさせてもらって」。剛くん「そんな、バカラ好きなの」。慎吾君「バカラ好きです」。吾郎ちゃん「もっとあるでしょ」。 Q「相方が『今１番悩んでいること』は？」。１問目の逆になります。ニューヨーク。嶋さんの予想は「ご祝儀返し」。屋敷さん「頻尿」。みちょぱ＆ニコルさん。みちょぱの予想「字が汚い」。ニコルさん「友達が遊び誘ってくれない」。健康的な生活を送るようになってから。しんごろー。慎吾君の予想「なんか美容のやつ。注射的な」。吾郎ちゃん「ななにースタッフとの波長」。慎吾君の答えは・・・アマノッチ「本人がそれ出す？」。吾郎ちゃん「出さない、出さない」。 Q「相方が『自分に抱いている不満』は？」。１問目に戻ります。ニューヨーク。屋敷さんの予想「銀歯が多い」。嶋さん「ずっとほんのりだけ太ってる」。みちょぱ＆ニコルさん。ニコルさんの予想「なんの仕事だった？って聞いてくる」。みちょぱ「病むとめんどくさい」。アマノッチ「この問題、仲悪くなる」。しんごろー。吾郎ちゃんの予想「イラチ ゴロチ」。慎吾君「ワイン頼むと少しのけぞる」。一緒に食事に行って、ワインわからないからと吾郎ちゃんにまかせると、注文したあと、椅子に寄りかかるようにのけぞる。女の子と行ったならわかるけれど、しんつよと一緒の時も・・・と。吾郎ちゃん「そのとき言って」。 ＜お絵かきしりとりチャレンジ＞ コンビで交互に絵を描いてしりとり。１位３０ポイント。２位２０ポイント。３位１０ポイント。 ニューヨークのチャレンジ。わかりやすく、ぽんぽん描いていきます。結果８個。みちょぱ＆ニコルさん。２つめで止まる。けっきょく、描いてもその先につながらず、２個。しんごろー。始まる前、慎吾君は、カメラに背中を向け、ニューヨークに話しかけてます。ゲームを始めますが、慎吾君が丁寧に描き・・・吾郎ちゃん、続きが出てこない。ギリギリ描くけれど、もうタイムアップ。それに合わせて？自由に絵を描く慎吾君。もう終わっているのに、続きを描く吾郎ちゃん。そのうち、慎吾君が３個目に描いたコマのクオリティを２人でアップしていきます。結果は・・・２個？・・・１個かも。結果は関係ないのか、慎吾君、またすぐニューヨークに話しかけに行きました。 全て終了。初めての「ななにー」でしたが、ニューヨークのお二人は、マジメにやってバカみたいだったと。慎吾君「あれ作ってくださいよ。自分のとつよぽんのやつも。作ってよ、ネタを」。ただ本人がめちゃくちゃで、ネタが超えられるか、と心配していました。優勝は、ニューヨークですが、賞品はとくにありません。 |
| 『ななにー控え室』 吾郎ちゃん×みちょぱ。 |
| 『ななにー×メルカリコラボ企画！はじめての出品しちゃうぞスペシャル！』 剛くんがタイトルコール・・・ですが、あいかわらず「メルカリ」があやしい。進行は、安東アナ。なんと、安東アナまで「まるかり」と言っちゃいます。 今回は、出品方法を学び、実際に出品してもらいます。その体験をするゲストは、松嶋尚美さん・近藤千尋さん。剛くん「お久しぶりです。あ、千尋さんも」。近藤さん「２回目の『ななにー』です」。剛くん「２回目ですか」。松嶋さんは、まだ使ったことはないけれど興味はあり。近藤さんは、初期の頃やっていたけれど、最近はできていないので、どんな変化をしているのか興味がある。 まずは、主な売れ筋商品の紹介。その中にトレーディングカードがありましたが、松嶋さん、最近トレーディングカードを捨てたばかりなんだそうです。売り上げ急上昇なのは「ルームウェア」「観葉植物」「イヤフォン」。剛くん「お家時間が増えてたので、イヤフォンとか、リモートする人が増えたりとか。家で過ごす時間長いから、ルームウェアとか。家の中でも、自然を楽しもうという方が増えてるので。よく売れるという」。安東アナ「さすが草なぎさん。よく知ってらっしゃる」。 売りたい物。慎吾君「靴の整理を最近してますね」。剛くん「それいいんじゃないですか」。慎吾君は、サイズが大きくてあげる人が限られてしまっているという問題が。同じ人にしかあげられないから。大きめが好きだから、サイズは２９センチだそうです。こんな物まで売っている・・・というのは「VHSデッキ」「ウェディングドレス」「ブランドのショップ袋」。「ショップ袋」は、剛くん「こういうのすぐ捨てちゃうもんねぇ。出品すりゃ良かったなぁ。慎吾なんか、ハイブランドけっこうね」。慎吾君「こーんなに（両手を広げて）ありますね」。剛くん「盲点でしたね、これは。しっかりしてますからね。こういう袋ってね。たしかに捨てるのもったいないなって。普段使いのバッグで使われる方もね」。家にあって出品したい物を募集します。CMに入る前、剛くん「この後ね。出品するからね。あなたが買えるかも知れないよ」。 出品の仕方を説明。剛くん「説明すると難しい感じするんですけど。やってみたら簡単なんで。梱包とかも、新しいやつじゃなくても大丈夫だったり。コンビニとかでも送れたりするので」。らくらくメルカリ便の説明も。剛くん「やってみますか」。 まず、松嶋さんから。娘さんの入学式で使った子供服セット。ジャケットは未使用。シャツとスカートも入学式の時に着ただけ。剛くん「すぐ売れちゃうよ」。写真撮影をします。あたふたしている松嶋さんですが、剛くんが撮影を手伝います。そのうち、やりたくなったのか近藤さんが手伝いはじめ、剛くんは見守り。剛くん「見てる方、早く買いたいと思ってる方、いるんじゃないですか」。松嶋さんと近藤さんが、わいわい撮影し、続いて値段設定。剛くん「類似品で見るのもありですよね」とスマホをチェック。買ったときの値段が、５万円台。そんな話をしていると、慎吾君が出てきて、商品を手に取りチェック。生地やタグをチェックしているようです。３万円じゃ高いかと悩む松嶋さん。剛くん「３万円ぐらいでいいんじゃない」ということで、３万円に。いろいろ必要事項を入力し、出品。実際にやってみて、松嶋さん「テンション上がる」。 続いて近藤さん。お子さんの入学式ではいた「ボッテガのハイヒール」。松嶋さんのを見てたら、はやくやりたくなったそうです。剛くん「娘さん、足大きいですね」。近藤さんの靴です。慎吾君は、ブランドの詳しい説明をすらすらと語り出します。剛くん「ヤンチェオンテンバールは、ヒールとか出さないの？まだ出してないんだ」。元々１２万円で購入。でも、コンクリートをガツガツ歩いたりしたので、靴底に傷が。なので、近藤さんは19,000円にすると。そんな話をしていると、慎吾君は、剛くんのはいているデニムをチェック。お尻のあたりをいじっていたようで・・・。剛くん「何をやってんの。ダメダメ。やめてぇ・・・これ、オレんじゃないんだよ。衣装さん、衣装さん」。近藤さんは、けっきょく19,000円で出品。剛くん「放送中に売れるかどうか」。 キャイ～ンは、4日前に、私物を出品していました。名前を出さずにガチ出品。すでに販売期間は終了しています。アマノッチが出品したのは、「今治ハンドタオル（７２０円）」「ふんどし（１０００円）」「車内用テレビリモコン（４０００円）」。「今治ハンドタオル」は、アマノッチのマーク付き。剛くん「わかる人いるかも知れないね」。アマノッチ「いないでしょ」。剛くん「ウッディだったら、わかるでしょ」。「ふんどし」は、ベストふんどしニストに選ばれたときにもらった物。「リモコン」は、移動車のリモコンがなくなって、純正の物を１万５千円で買ったら、元々の物が出てきたという。ウドちゃんは「ベルト（６００円）」「タンバリン（５００円）」。「ベルト」は、急いで外に出てしまい、ベルトを忘れたら、ズボンが落ちてきて急遽購入した物。「タンバリン」は、有名ブランドの物。吾郎ちゃん「安いからね。ポイントでねらってる人いるんじゃない？」。 CMあけ、結果を見てみます。アマノッチは・・・「ふんどし」と「リモコン」がSOLD。アマノッチ「オレのハンカチは？」。剛くん「今からもう１回」。アマノッチ「もしこれで売れなかったら、オレ泣いちゃうかも」。ウドちゃんは、２つとも売れました。剛くん「買った人、驚いてんじゃないですか。ウドちゃんのベルトだって」。吾郎ちゃん「これから気づくもんね」。剛くん「よかった。アマノッチで、１個売れなかったけど」。アマノッチ「こんなに売れると思わなかった」。 募集した、視聴者の方の出品したい物発表。 続いて、先ほど出品した２人の結果を見てみます。時間が短いんじゃないかと言われますが、剛くん「テレビのパワーあるから。ABEMAのパワーがあるから」。松嶋さんのは・・・SOLD。出品して３０分程度しか経ってません。剛くん「誰かスタッフの人が買ったんじゃないですかぁ」。松嶋さんは、買ってくれたなら誰でもいいと。剛くん「よかったねぇ。やった、やった」。近藤さんのは・・・SOLD。近藤さん「もうちょっと高くてもよかったかも」。メルカリあるある。アマノッチ「さっきあれほど謙虚だったのにね」。安東アナが、アマノッチの１個だけ売れなかったと。どうやら、カンペがでていたようです。気にするアマノッチ。剛くん「しょうがないですよね。タイミングですから。めげずに」。アマノッチ「なんでオレ励まされなきゃいけないんだよ」。 今回やってみて。松嶋さん「楽しかった。不安あったのよ。楽しいね。売れるとね。うれしいね」。近藤さん「久々に出品してみて、もっと簡単になってて。次は１５個ぐらい持ってきたいです」。 |
| 『ななにー！全員チャレンジ』 日本の伝統芸能「傘回し」で、毬をパスしながら最後にゴールエリアに入れる「リレーアタック」に挑戦。吾郎ちゃん「問題ないんじゃないですか。やったことはないですけど。できそうなものをスタッフがシミュレーションして、僕らに提供してんでしょ」。兼近君「それにしては、前回、風船全然割れなかったですけど」。剛くん「余裕でしょ」。慎吾君「回っちゃうよね」。アマノッチ「このスタジオに入るとき、足が震えてる」。ウドちゃんから、アマノッチはやったことがあるという情報が。アマノッチ「言うなよ！」。剛くん「ずるいねぇ」。慎吾君「なんだ。できるんだ」。アマノッチ「言わなくてやりたかったのに。なんで言っちゃうんだよ」。ウドちゃん「ライブでもやって」。みちょぱ「できますよ。大丈夫」。慎吾君「みちょぱはね、できないとダメなのよ」。今回教えてくれる先生は、伊賀忍者特殊軍団阿修羅・知之助さん。実際にやってもらいます。毬はもちろん、ミニ座布団や手裏剣、本物のスマホも回します。剛くん「忍者すげー」。だるまも回します・・・が、ちょっと危なかった（笑）知之助さんによると、練習すればできるようになると。「私が先生ですから」。 ２段階のレベルにわけて、傘回しの練習と本番を行い、最終的に「リレーアタック」の成功を目指します。 まずは「下回し」。傘を逆さにして、毬を一定の位置で回す練習。練習タイム５分。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・みちょぱ。慎吾君は、ルーレット風。毬だけを見るというのがポイントだそうです。剛くん、けっこう上手に回してます。剛くん「回すの疲れるね」。慎吾君は、キレイなルーレット。回すときには、ピアノを弾くような指の動かし方をするそうです。兼近君「誰が足を引っ張りそうか、視聴者のみなさんは、今のうちに確認しておいてください」。メンバー交代。キャイ～ンとEXITが練習を始めると、椅子を使ってトレーニングをしている剛くん。途中から、ちゃんと座りましたが。ウドちゃん以外は、コツをつかむのが早いようです。LEVEL１「下回し１０秒間」。練習でできなかったウドちゃんから。あと２秒でアウト。もう１回チャレンジ。途中いい感じになって、なんとかクリア・・・？みちょぱ「いいの？」。慎吾君「クリア！りんたろー。！」。りんたろー。君「勢いで行くの、やめてくださいよ」。りんたろー。君クリア。次は吾郎ちゃん。シャツが邪魔をしてアウト。吾郎ちゃん「シャツだって！」と主張し、もう１回チャレンジ。長いシャツをズボンにイン。クリアすると、すぐシャツを出す。アウトになったことはなかったことに。剛くん、言われる前に自分からチャレンジへ。剛くん「テンポよく、テンポよく」。みちょぱ「ずるい！」。慎吾君「今のところつながってるけど、こっからなしね」。吾郎ちゃん「シャツ大丈夫！？」。剛くん「シャツ大丈夫、オレ」。吾郎ちゃん「インした方がいいよ！」。剛くん「短いから大丈夫」。安定してクリア。最後は華麗にターン。次、兼近君、慎重にクリア。みちょぱは、あと３秒でアウト。みんな「みちょぱじゃない」と言いだし、もう１回チャレンジ。慎吾君「ラストもう１回ね」。兼近君「それを何度も繰り返してるんです」。けっきょく、アウト。約束通り、終了。CMへ。 LEVEL２「上回し」。頭の上で毬を５秒間全員が回せたらLEVELクリア。コツは・・・「目の高さで回し、毬の位置が一定になるように意識」「安定したら傘を頭の上に持ち上げ内側から毬の位置を確認」。練習タイム。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・みちょぱ。みんなボロボロ。急に難しくなったよう。慎吾君、片手ならちょっとできる。吾郎ちゃん・剛くんも、少しずつできてる・・・？吾郎ちゃん「イライラするの、僕だけ！？」。みちょぱ「イライラしますよ」。イラチゴロチ吾郎ちゃんは、傘の柄が緩んじゃうと文句。交代タイムですが・・・慎吾君、もうちょっとやりたいようで、すぐにどかない。経験者のはずのアマノッチも、ちょっとあやしい。それでも、繰り返し練習すると、勘が戻ってきたよう。アマノッチ「今本番にして！」。吾郎ちゃん「カネチ、イライラしない？」。兼近君「めちゃくちゃイライラしてます」。アマノッチ、回り始めます。剛くん「アマノッチ、うまい。５秒いった」。練習終了。慎吾君「５秒は無理ですよ。３秒とかにしたら？３秒でもかなりギリじゃない？」。アマノッチ「何回かやって、何秒できたらっていうのはどうでしょう」。ルール変更を提案。結果、３秒間、１人３回チャレンジ・・・ということに変更。ウドちゃんから。３回チャレンジしてもアウト。NotClear。慎吾君「やってないから、僕」とやってみます。歩き回りながら３秒クリア。続いてチャレンジ。アマノッチ、クリア。兼近君、１回目アウト。アマノッチが、持ち方をアドバイス。歩き回ってクリア。のってるだけにも見えますが。続いて剛くん。１回目、最後座り込んでギリギリクリアかと思われましたが、本人が納得せず、２回目のチャレンジ。比較的キレイにクリア。りんたろー。君、３回目のチャレンジで、のせてるだけのようですが、クリア。アマノッチ「傘のせでしょ」。吾郎ちゃんもクリア。ウドちゃん、走り回ってクリア。みちょぱは、１回目ができず、２回目はのせてるだけ。慎吾君「今のダメだって。りんたろー。のは、ちょっと回ってた。最後でもいいから、ちょろって」。３回目のチャレンジで、一応クリア。 「リレーアタック！全クリチャレンジ」。兼近君「小声で言われたんですけど。もう回さなくていいらしいです。毬をみんなでパスをして、あそこに入れれば」。この日は、りんたろー。君の誕生日。なので、成功したら、「松阪牛特選A5シャトーブリアンステーキ400グラム」をりんたろー。君にプレゼント。りんたろー。君「これはほしいですよ」。まず練習。2人1組で。吾郎ちゃん＆剛くん。パスしてキャッチ・・・は、できるけれど、それを戻して・・・が、難しい。慎吾君「入ってみようか。3人で」。吾郎ちゃん「りんたろー。のためにがんばろうよ！」。剛くん「そうだよ」。剛くんが真ん中。慎吾君→剛くん→吾郎ちゃん、とうまくリレーできますが、そこから行かない。下回しならできる。交代。みちょぱとEXIT。全然続きません。キャイ～ンの練習タイム。兼近君「全員の間に、知之助さんに入ってもらったらできそう」。まず、慎吾君が加わって3人でやってみる。やっぱり、毬をキャッチしてそれをパスするのは難しい。慎吾君「間に、忍者先生入ってもらおう」。間、全部に知之助さんに入ってもらいます。失敗したら、知之助さんがせめられる。どこに行くかわからない毬を追いかけてくれます。みちょぱと知之助さんでやってみても、難しい。そんな状況のまま、本番。知之助さんが真ん中にたち、左右のメンバーは1回ずつ交代。全部、知之助さんがつないでくれるということ。そして最後は、りんたろー。君がゴールして、プレゼントゲット・・・と言う流れに。兼近君「正直、先生チャレンジになってます」。スタートはみちょぱ。先生はさんで、ウドちゃん。３回チャレンジOKですが・・・ウドちゃんでNotClear。２回目は、ウドちゃんのところが剛くんに。今度は剛くんが落とす。やっぱりキャッチした物を戻すのが難しいよう。剛くん「アマノッチ、ここ来たら」。みちょぱ→先生→アマノッチで。今度は、アマノッチが。剛くん「来たらすぐ返さないとだね」。 もう１回、プレゼントはなしという約束でチャレンジ。みちょぱ→知之助さん→アマノッチ→知之助さん→兼近君→知之助さん→慎吾君→知之助さん→吾郎ちゃん→知之助さん→剛くん→知之助さん→ウドちゃん→知之助さん→りんたろー。君。りんたろー。君は、受け取ってそのままスローで、ゴールへ。成功！・・・？剛くん「最後のスロー見てみよう。リプレイ！リプレイ！」。見てみます。兼近君「どこが傘回しなんだよ」。最初からリプレイ。剛くん「アマノッチ、うまかったね」。他はもう、ほぼトスしていくだけで精一杯、という感じ。慎吾君「お誕生日だしさ。何グラムだったんだっけ？４００？２００グラムぐらいいいですかね・・・OKだって」。 知之助さん「短い時間でしたけど、みなさん、ホント素晴らしかったと思います」。吾郎ちゃん「先生優しい」。知之助さん「普通、傘回しは、早い人で１ヶ月かかるので。それをこの短時間で、みなさん形はちゃんとできてましたから」。兼近君「最初オファー受けたとき、無謀といってくれなかったんですか」。知之助さん「みなさんできると思いました。私が先生ですから」。今後の生チャレンジは・・・？前回も失敗ですが。兼近君「スタッフさんたちが、しっかりリハをしてくれているのかって疑いも出てきた」。慎吾君「ホントだよね」。りんたろー。君「シミュレーションしてますか」。スタッフさんによると、７人でできたそうです。りんたろー。君「すごい集団なんじゃない？じゃあ」。慎吾君「ハット投げってなんですか」。カンペが出たようです。吾郎ちゃん「僕、舞台で毎回帽子をハンガーに向けて。毎回チャレンジしてたんです。７メーターぐらいかな」。慎吾君「うまくいったの？」。吾郎ちゃん「２回ぐらいしか成功しなかった。できると思う、練習すれば」。兼近君「ハット投げ、５０センチぐらいの距離でやってみましょうか」。アマノッチ「普通にハット置きだよ」。剛くん「ハット投げの先生なんているんですかね」。慎吾君「先生、ハット投げできるんですか！？」。知之助さん「私がですか！？練習しておきます」。剛くん「忍者ハット」。ウッディ「忍者ハットリ君じゃない」。慎吾君「ニンニン・・・なんつって。時間余ってんのよ」。そう言ってるとCMへ。 |
| 『ななにー控え室』 剛くん×アマノッチ。 最初は剛くん１人。剛くん「だったらDance～♪・・・難しいですね。あれね。ちゃんとできてないけど、できた、みたいな感じで。みなさん楽しんでいただいてるでしょうかね。この楽屋・・・控え室トークなんだけどね。いやぁ。ホント難しいね」。アマノッチ登場。アマノッチ「難しいし・・・」。剛くん「アマノッチ、でも、うまかったね」。アマノッチ「ホントに、ライブやってたから。もっと中心でがんばらないといけないのに。オレの、プレッシャーに弱い部分が出て。ホントに今日初めてやった人みたいな感じになっちゃってたけど」。剛くん「なんでやってたんですか」。アマノッチ「ライブで。染之助・染太郎師匠とロケをさせていただいたことがあって。せっかくだから、そういうのもライブでできないかなっていって。１０年ぐらい前かな。ライブで練習して。ホントに久しぶりに」。剛くん「そんときはけっこう回したの？」。アマノッチ「回した、回した。しかも、ボール２種類ぐらいやって。ぽーんってかえしたりして。それがちょっとだけ残ってたんだよ」。剛くん「なるほどね。最初にいわれちゃって。ウッディに」。 アマノッチ「そういう意味では、つよぽんは、そういうかくし芸的な、オレ実はこれできるみたいなのある？」。剛くん「いや・・・かくし芸・・・だから、練習したよね。昔ね。ホントのね」。アマノッチ「毎年あるからね」。剛くん「だから、あれはね。ある程度練習しないと、できないよね」。アマノッチ「じゃ、かくし芸じゃねぇじゃねぇか。ものすごい練習して、習得してるから」。剛くん「そう。昔練習したよね」。アマノッチ「だって。リハーサル室、全員集められて。ずーっと缶詰でやってたから」。剛くん「なんか、ラートっつって。ぐーんって回るやつみたいなやつとか」。アマノッチ「わっかで？」。剛くん「わっかのやつ」。アマノッチ「あれ、下来たとき、手・・・」。剛くん「危ないんだよね」。アマノッチ「挟むから」。 アマノッチ「そういえば、つよぽん、体操とかやってっから」。剛くん「運動神経はよかったね」。アマノッチ「バク転も、ものすごくやってたじゃん」。剛くん「バク転ね。もうね。できなくなったかも知れない」。アマノッチ「そんなこというと、『ななにー』ちょっと・・・」。剛くん「いやいや。怖い」。アマノッチ「もう怖い？」。剛くん「怖い」。アマノッチ「だってさ・・・」。剛くん「しばらくやってないから」。アマノッチ「体操やってたの」。剛くん「なんかね。中学生の時にやってたんだよね。小学生からか」。アマノッチ「それこそ、内村選手とかがやるような。体操クラブみたいな」。剛くん「体操クラブ入ってやってたのよ」。アマノッチ「それは将来、なんの。あれなの」。剛くん「体操クラブ・・・」。アマノッチ「オレの環境にないから、体操クラブ。習ってたんだ」。剛くん「クラブにはいんないと。小学校４年生の時に」。アマノッチ「小学校４年からやってた」。剛くん「クラブにさぁ・・・クラブ、学校になかった？クラブ入んないといけないんだよ」。アマノッチ「あるよ。部活はあるけど。仲間内でやるじゃない」。剛くん「それで、いくつか入んなきゃいけないやつで。入るために、自分よりか先輩みたいな人たちが、お披露目会みたいのやって」。アマノッチ「勧誘されるやつ？」。剛くん「それで入って」。アマノッチ「将来の、芸能界のためとか、そう言うのじゃなくて。普通に学校の」。剛くん「そう。バク転とか。バク転は、でも、生まれて２回ぐらいでできた」。アマノッチ「天才だよ。ウソでしょ」。剛くん「ホント、ホント。やったらできたんだよ」。アマノッチ「恐怖感は？」。剛くん「大丈夫だったのよ」。アマノッチ「手つくパターン？バク宙？バク転？」。剛くん「バク転。２回でできた」。アマノッチ「そんな人、きいたことないよ」。剛くん「小４の時に」。アマノッチ「首とか、怖いじゃん」。剛くん「大丈夫だったね」。アマノッチ「下手すりゃ、側転の前にできてない？」。剛くん「なんか、できちゃったんだよね」。アマノッチ「かっこいいね。運動神経のいい人いるんだね」。 剛くん「アマノッチは？部活とか」。アマノッチ「軟式テニス」。剛くん「小学校の時？小学校の時クラブなかった？」。アマノッチ「クラブあったよ。それは、軟式庭球ですよ。中学校かな」。剛くん「野球ってこと？」。アマノッチ「違う。柔らかいボールのテニス部」。剛くん「なんかあったねぇ」。アマノッチ「今、衰退の一途をたどってるんだけど」。剛くん「ゴムみたいな」。アマノッチ「硬式よりは、気軽にできるっていう、ゴムの」。剛くん「テニスやってたんだ」。アマノッチ「前衛だったんだけど。オレがちっこいから。ボー-ル触らないで勝ったことある」。剛くん「そうなの？ほんと」。 アマノッチ「バク転２回でできたって」。剛くん「２回でできたんだよ、オレ」。アマノッチ「なんなの。それがすごすぎない？」。剛くん「でも、そんときに。やっぱり、少年隊とかに憧れてたから」。アマノッチ「それはあったんだ。少年隊は、３人ともそういうのできるもんね」。剛くん「バク転はなんかもう」。アマノッチ「必須みたいな」。剛くん「そうそう。正直、２回でできたっていうのは、ちょっと・・・今、ちょっとウソついて。ごめん。家で」。アマノッチ「５回までだったらいいよ」。剛くん「家で。家の布団でちょっと練習してたんだよ。ごめん。ちょっとウソついた。それで、クラブに入って、２回でできたのは、ホントなんだけど」。アマノッチ「マットかなんかでやったの？」。剛くん「エバーマットみたいなので。グリーンのやつ。それで、２回でできて。みんなすごい驚いてて」。アマノッチ「同級生はできてないわけ」。剛くん「そう。でもオレは、少年隊に憧れてたから、家でやってたのよ。布団で。布団でね。だけど・・・」。アマノッチ「錦織さんとか、すごいもんね。ヒガシさんもそうだけど」。剛くん「それ憧れてたから。だから２回でできたっていう」。 アマノッチ「SMAPのそういうときに、オーディションみたいなのは、バク転できますみたいなのは、アピールしたの？」。剛くん「なかったねぇ。そういう機会無くて。なんかさ、バク転できないと事務所入れないみたいな」。アマノッチ「そのときあったのよ。薬丸さんまでは、できなくてもよかったっていってた」。剛くん「あんま必要なくて」。アマノッチ「意外になかった。そうか。光GENJI・・・・」。剛くん「できればできるで、よかったんだけど」。 剛くん「あ、アマノッチのハンドタオルも、メルカリで売れました。よかったね」。アマノッチ「逆に報告いらない」。剛くん「よかったねぇ」。アマノッチ「マジで、ずーっと売ってたんだ。４日間だけじゃなくて。ずーっと売ってて売れてなかったんだ。傷つくわ。オンエアしてけっこう経ったけど。まだ売れてなかった」。 |
| 『知ってるようで知らない！？TikTokの今を徹底解説』 りんたろー。君「『スマスマ』ばっか見てますね」。バラエティ番組の切り取りが多いそうです。吾郎ちゃん「見てないですけど。音楽と合わせて踊るってイメージがあったんだけど。今、違うの？YouTubeのようにVTR見たりとか」。りんたろー。君「まだまだ、主流はあっちなんですけど」。兼近君「切り抜きみたいの、パッと出て」。吾郎ちゃん「未知の世界なので」。剛くん「僕もあんまり詳しくないですね。今日はちょっと、今日勉強したいですね」。兼近君「Danceとかは踊りましたもんね」。慎吾君「そりゃ、もう、知ってますよね」。りんたろー。君「あやしい」。慎吾君「なんか、こういうやつ」とポーズ。兼近君「流行がすぐ変わりますからね」。慎吾君「なんか、こういうやつ」。剛くん「ダンス？」。慎吾君「わかんないけど」。みちょぱ「私は全く・・・この間、久々に開いて。ウクライナの情報ゲットしました。今、それが多かったですね」。 ＜ここがすごいぞ！TikTok！＞。ダウンロード数は全世界で３０億回以上。国内利用者平均年齢は３４歳。 ＜TikTokドリームも夢じゃない＞。海外TikTokクリエイターのチャーリー・ダミリオさんは、１７歳にして年収２０億以上。 今回は、スタジオに３名のTikTokクリエイター登場。景井ひなさん、タイガさん、ウェスPさん。それぞれの紹介VTR。慎吾君「ウェスPさんは、でも知ってるよね」。ウェスPさん「『いいとも』の時に」。慎吾君「『いいとも』なんだ。けっこう知ってんなと思ってたんですよ」。月曜のコーナーで、芸人さんが技を披露するコーナーがあり、毎週出ていました。当時とやっていることは同じですが、TikTokでやったら、世界でバズったそうです。慎吾君「びっくりしましたか、最初」。ウェスPさん「めちゃくちゃびっくりしました。コメントが外国語ばっかで」。兼近君「劇場でも、同じ事やってましたからね」。景井さんは、慎吾君「ドラマで、僕。『倫敦ノ山本五十六』。ドラマで共演さしてもらって」。景井さん「目の前に立たれると、おっきいなと思いました。あと、髪の毛すごい伸びられたなと」。慎吾君「あのときもびっくりした。いろんな事が追いつかない。みんな追いつかないよね」。吾郎ちゃん「きっかけって何だったんですか。ひなさんは、元々女優さんなんですね」。景井さん「一般の学生でした」。みんながやっててノリでTikTokを始めたら、そこから事務所に入って、お芝居をするように。タイガさん。全身のダンス動画で振り付けしている人がいなかったので、狙い目かと思って始めたそうです。ずっとダンサーとして活動。吾郎ちゃん「簡単すぎないで。難しいけど、がんばればちょっとできそうなぐらいの、あれなのかな」。タイガさん「それは心がけて作っています」。TikTokの主流は、上半身のダンス。慎吾君「いつの日か、すごい引きの絵がいいとかなるのかな」。剛くん「なんか１つバズると、大変なことになるなって。まさしく、バズってるな、みたいな。ダンスしてるところも、普通のね、遊園地みたいなところで。その動画がバズって。本人まで踊ってもらって」。タイガさん「幸せです」。剛くん「どうでした？本人が・・・」。タイガさん「びっくりしました。世代的に、お母さんとおばあちゃんがすごい喜んで。すごい嬉しかったです。 トーク中ですが、景井さんの投稿の時間が迫りました。毎日１９時に動画をあげているそうです。時間を決めている人は多く、ルーティン化して見てもらえるそうです。 VTR。２０２２年２月９日。BASE CONFERENCEショップオーナー成長支援に関する発表。出席していた慎吾君は、挑戦したいことを聞かれると「TikTokerになります」。ということで、ここからは、慎吾君がTikTokを始めるための講座です。吾郎ちゃん「そんな簡単に始められるの？」。TikTok運営チーム・松島さんに教えてもらいます。まずは、アカウント作りから。１つずつ確認しながら進めます。剛くん「これで世界につながるって事ですか」。松島さん「そうですね」。アカウントがなくても、見るだけならできます。アカウント名は、他のSNSと同じ方が見つけてもらえる。吾郎ちゃん「りんたろー。君は、何を投稿してるの？Danceとか？」。りんたろー。君「ダンスとかですかねぇ・・・」。兼近君「けっこうちゃんとやってますよ」。吾郎ちゃん「今、みなさん、街中でやってますよね、撮影を」。剛くん「そうなんだね。TikTokなんだね」。みちょぱ「有名な遊園地とか行くと、撮る場所のために並んでますもん」。吾郎ちゃん「２人組で大体やってるよね」。恐る恐る登録する慎吾君。自己紹介文を考えますが、簡潔な物がいいと。自己紹介を入れ、いよいよTikTokerになりました！と同時に、偽物も次々と現れたようです。慎吾君「”偽物じゃないよ”って書いてるのが、本物なんで」。 人気TikTokクリエイターが、慎吾君が投稿する動画を提案。慎吾君「やりたかったの。ホントに。インスタ、Twitter、アメブロ、YouTubeとかも、全部やってきて。TikTokって聞くから、やってみようって感じで思ってたのを、今回みなさんにサポートしていただいて。とっても楽しいです。まずは、景井さんが最初の投稿を提案。最初は１人がいいそうです。コラボから始まると、慎吾君のアカウントと認識してもらえない可能性が。さらに、コラボじゃないと伸びなくなることも。流行ってる音源を使った方がいい。ベタな曲な方が、はじめた感がある。エフェクトも使って、簡単に撮れて、TikTokっぽいものがいい。撮影専用スペースに移動して撮影。エフェクトは１００万以上。ただし、ウェスPさんは使ったことがないそうです。エフェクトを、実際に教えてもらいます。お勧めは「ハートアイズ」。瞳の中にハートが映ってます。音源は、今回は「だったらDance!!」。短い方が見てもらえます。カメラ（スマホ）に向かうと、かわいい顔に。みちょぱ「絶対外した方がいいと思う」。目の中のハートが映るようどアップ。リップシンク（口パク）で。なのに、カンペが出てきて、自己紹介しちゃう。アフレコでそれは入れられるそうです。慎吾君「口もあってないし、顔も違うし。ニセ者みたいになっちゃてる」。慎吾君が、文字入力をしていますが、フリック入力じゃない。すると、他の人たちはどうなのか、その話で盛り上がる。吾郎ちゃんと剛くんは、フリック入力だそうです。盛り上がってると、慎吾君「今大事なところだから、聞いて」。いよいよ投稿です。慎吾君「始まったじゃん。ありがとう」。続いて、景井さんのアカウントでも撮影。「足技ダンス」というものに挑戦。吾郎ちゃん・剛くんも参加。足のキレキレ具合を見せる。剛くん「ファンミーティングでやったの、TikTokだよね」と、いまさらながらの確認。慎吾君「撮影が、こんな一瞬なんだね。YouTube撮るの大変だよ」。TikTokも、時間をかける人はかけているそうです。 次は、ウェスPさん。開始１秒で共感持ってもらうネタ。「お尻でテーブルクロス引き」「股に挟んだ定規でだるま落とし」。早速撮影。剛くん「ウェスPさんは、元々こういうネタやられてたんですか」。もともとです。音楽はなし。静かな時間があって、「３・２・1」のカウントでチャレンジ、最後どや顔。技のレクチャーをやってないのに、撮影しようとして、慎吾君が慌てて止めて、教えてもらいます。やってみるとキレイにできました。剛くん「バズるんじゃない！？」。「股に挟んだ～」。レクチャーをはじめようとしているときに、剛くん「bayfmでね。慎吾ちゃんとね、剛くんがね、ラジオやってるんだよね。TikToker、香取慎吾君なったんで。bayfmをお聴きのみなさん・・・」。慎吾君は、スタンバイしながら、いつものように紹介。最後、景井さんにふります。景井さん「ぜひぜひ、香取慎吾参上で調べてみてください」。慎吾君「香取慎吾、TikTokerになりました」。撮影がスタート。でもすぐ失敗・・・。 タイガさんは、ダンス動画。和田アキ子さんの「YonaYonaDance」の振り付け動画が大バズり。タクシー会社のおじさんたちのDanceや、奥様方４人組のDanceもバズってます。今回はオリジナルDance。「だったらDance!!」のAメロ・Bメロを使って。Aメロ・Bメロだけのものがバズリやすいそうです。タイガさんのお手本を１回見ただけで、慎吾君「できました」。全身でも、上半身だけでもできる、誰でも踊れるというのがいい。吾郎ちゃん「かわいいですよね。あんまり、たしかにAメロ・Bメロって、僕ら踊ってないので。歌ってたりするし。後ろでもそんな踊ってないし。公式にさせていただきたいぐらい」。慎吾君、練習。剛くん「簡単だけど、ちょっとリズムの取り方が、ズレてるって言うか。オンじゃなかったりするから。ちょっと引っかかりがあって」。練習も終わり、すぐ撮影。近くでお手本を見せてもらいながら撮影。撮影した物を見てみて、慎吾君「TikTokやってるわぁ」。３人でも踊ってみます。吾郎ちゃん「香取君が１回やってるんで」。剛くん「雰囲気で」。タイガさんも入って、４人で踊ります。なんとなく雰囲気で踊れちゃう。慎吾君「いいじゃん」。吾郎ちゃん「いいよ」。確認。慎吾君「いいよ・・・こんな風に遊んでんだね」。 今度は、本物のサビのDanceを。慎吾君「ホントのやつ、なんだっけ」と確認。慎吾君、TikTokをよく知っている人のように指示をして撮影。１回目は曲が違って、２回目は慎吾君がフリを間違えて・・・すぐストップ。吾郎ちゃん「フォーメーションズレてたね」。それを聞いてみちょぱ「プロ意識」。もう１回。時間を長くして、曲をちゃんと入れます。TikTokクリエイターの３人も覚えてきてくれているので、一緒に踊ります。慎吾君「収録してるぐらい、ゆったりしているね」。りんたろー。君「流れて増すよ」。みちょぱ「生ですよ」。慎吾君「みんな見てる？」。EXIT＆みちょぱも入って、１列に並んで踊ります。みんな、振り付け確認等々。慎吾君「TikTokはじめました。みんなと遊んでます。こんな感じでね、TikTok始めたんでね。みなさんもぜひね、興味がある人は、子供たちとかと一緒にね、やってみたら楽しいかも知れない。短い時間でできるし。なんか、ちょっと友達来たとき、”やってみる？”、”えぇ？難しそう”とか言いながら、そんな感じで。新しいことに挑戦してみる。でも、挑戦してみるまで大きな事でないかも知れない。自分に合わないなと思ったら、もう、違うことに挑戦してもいいことだし。そのぐらいすごい短い時間の間に・・・」。剛くん「やるよ！やりますよ！」。慎吾君「TikTok、楽しいかも」。慎吾君のつなぎトークでした。やってみて・・・。剛くん「リプレイで見てみようよ」。慎吾君「リプレイだ」。見てみてOK。 慎吾君「楽しかったよ。こんな感じなんだ。フォロワー数が５０４６人。ちゃんネロ登録よろしく！！・・・それは違うの？さっきの挨拶のやつが、114.3K・・・楽しいです。TikTok、一緒に遊ぼ！」。みちょぱ「アートもありますし」。慎吾君「しばらくTikTokで遊びそうだから、どこかがちょっと静かになる」。 ここで、マネキンチャレンジ。1回目の当選者発表。＜#TikTokDanceでバズらせよう＞。 |
| 『インテリゴロウ』 ゲストは、ジェーン・スーさん。 |
| 『ななにーNews』 ＜２月１３日：稲垣吾郎主演「恋のすべて」開幕 会場に「恋」が満ちあふれています！＞。吾郎ちゃん「当初は１１日からだったんですけど。遅れてスタートして。なんとか２７日までだったんですけども、千秋楽まで完走することができました」。慎吾君「いかがでしたか」。吾郎ちゃん「楽しかったですね。ずっとタッグを組んでる作家さんと」。慎吾君「何回目だっけ。どっかで・・・かなりの回数」。吾郎ちゃん「恋のミュージカルシリーズって言うのは、『恋と音楽』から始まって、５個目です。ただ、鈴木さんとは昔から。２０代の頃からやってるので。楽しかったです」。剛くん「行きましたよ」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。慎吾君「いけたんですね」。剛くん「すごいよかったです。吾郎さんにしかできないですよね」。吾郎ちゃん「ホントですか」。剛くん「あれって、吾郎・・・THE吾郎ワールドが」。吾郎ちゃん「けっこうコミカルで」。剛くん「確立されていて。それでなんかね。すごいあったかい気持ちになりました」。吾郎ちゃん「メールもくれて」。剛くん「なんかね。じーんとしましたよ」。吾郎ちゃん「ホントですか。緊張しましたよ。やっぱ、観てると思うと」。剛くん「そうですか」。吾郎ちゃん「やっぱ緊張するよね」。剛くん「ほんとぉ？全然そんなの感じられずに。なんかね。あたたかいんですよね」。吾郎ちゃん「鈴木さんの本がね。とてもあたたかいので」。剛くん「シンプルなことを気づかせてくれるって言うか」。吾郎ちゃん「ありがとうございます」。剛くん「あったかくてよかったです」。吾郎ちゃん「歌も楽しかったですね」。剛くん「ステキでしたよ」。慎吾君「ハッピーな」。剛くん「うん。ハッピーな。帽子のくだりもあったんでね。やりましょう」。慎吾君「ハット投げ」。吾郎ちゃん「会場来てくれた方もそうですけど。来れなくてもね、遠くからでも、思ってくれてる・・・」。剛くん「続けてほしいですよね」。吾郎ちゃん「感謝の気持ちでいっぱいです。続けていきます。これからも」。 ＜２月２４日：ドラマアカデミー賞草なぎ剛が助演男優賞「『快なり』は、作品をやり遂げた僕自身の今の気持ち」＞。剛くん「いただきまして。『ザテレビジョン』の、助演男優賞。主演は吉沢亮君がいただいてたので」。吾郎ちゃん「よかったね」。慎吾君「すごいじゃん」。剛くん「すごい嬉しかったですよ。亮君の舞台も観に行ったんですよ。よかったですよ。刺激になりますよね。こういった時期でも、観客のみなさんが、生で観るって言うのが、それ自体がやっぱいいなって言うか。エンタテイメントの力って言うか。そういうのやっぱり感じましたね。だから、２人でいただいちゃって、嬉しい限りでございます」。慎吾君「助演男優賞ですよ・・・６０回目なんだって」。剛くん「今までもいただいたことあったんですけど。久しぶりだったので。こういうテレビ誌さんんいいただくのはね。『ザテレビジョン』。トロフィーとかいただいちゃってね。懐かしい感じがしましたけどね。うれしい。やっぱうれしいですね。みんながいいって言ってくれたので、受賞できたので。これをまた機に、またがんばりたいと思います」。 ＜２月１７日：MC香取慎吾と渡辺直美さん「ニッポンのレジェンド発掘SPさいしょの人はスゴかった!!」第２弾放送決定！＞。慎吾君「こちら、放送されましたね。進行に、パンサーの向井さんが来てくれまして。MCの僕と渡辺直美ちゃん。ニューヨークからのリモートで。MCがニューヨークに１人いるっていう」。剛くん「すごいね」。吾郎ちゃん「時代だね。できるんだね。リモートでね」。慎吾君「向井さん・・・サンキュー！・・・尾形さんは、人狼来てくれて。向井さん初めましてだったの。直美はいない。２人きりで始まるの」。剛くん「なかなかだよね」。慎吾君「リモートの直美と話してて。話が盛り上がっちゃって。向井さんのセリフで、台本で、”おい！おい！ちょっと僕もいますよ”・・・みたいのなのがあって。本番直前に、スタッフの方が、”あそこ、向井さんが入りづらいそうなので。普通に『進行は向井さんやってくれるんだよね』でお願いします”って言われたけど。”いいよ、いいよ。台本通りでいいです。いつでも入ってきて”って」。慎吾君、入るタイミングを探る仕草。剛くん「あるよね」。慎吾君「さすがに、”さあ、じゃあ始めましょうか”とか言っちゃった。ちょっときっかけを」。剛くん「ここで入ってきていいよって」。吾郎ちゃん「はじめましてだったんだね」。慎吾君「そう」。剛くん「直美ちゃんと慎吾の空気感ができてるからね」。慎吾君「でもやっぱ、リモートだって言う中で、向井さんが進行してくださって、ホントに助かったし。なんかね。朝早かったのよ、収録が。なんでこんな早いんだろうなって思ったの。朝早くから昼過ぎまでだったの。でも早く終わるからって思ったの。最後終わった昼過ぎって、直美の、深夜２時なの」。剛くん「そうなんだ。時差でね」。吾郎ちゃん「そういうことか」。慎吾君「そこがあるから、すごい早くからの収録なの」。吾郎ちゃん「そりゃそうだよね」。慎吾君「最後の方・・・」と意識飛んでる風に。慎吾君「楽しかった。２回目で。やらさしてもらって。ホント嬉しかった」。 ＜２月２５日：稲垣吾郎、「ノンアルでワインの休日」CMキャラクターに。楽曲は夏木マリの歌う「さくらんぼの実る頃」＞。吾郎ちゃん「キャラクターとして選んでくださいまして。ワイン関係のお仕事って、言ってもそんなにしてきてないので。嬉しかったですよ。コマーシャル初めてなので。ノンアルコールですけど」。剛くん「ぴったりじゃないですか。吾郎さんに」。慎吾君「どういう感じなんですか。ノンアルで、ワインで、缶でしょ」。吾郎ちゃん「美味しいんですよ。これがまた。アルコール入って無くても。ワイン飲んだときのような、豊かな気持ちになれる。料理にも合いますし。アルコール、今日は控えめで、でもちょっとワインの気分ってあるじゃないですか」。慎吾君「あるある。お家時間増えたからさ。そんな中での選択肢として。いろんな飲み物ほしいなって」。吾郎ちゃん「白も赤もあるので。コマーシャルの方もステキに仕上がってるので」。慎吾君「知ってる？見た？」。剛くん「はい」。吾郎ちゃん「ホントですか」。慎吾君「”好き”みたいな」。剛くん「ダンディーで爽やかな吾郎さんでね」。慎吾君「”好き”って言われるのね、吾郎ちゃんが」。吾郎ちゃん「そうそうそう。少し素の部分が出るようなところもあったりとか。２人も試してみてください」。 ２回目のマネキンチャレンジの当選者発表。 ＜２月７日：草なぎ剛”あの大物歌手”から貰った香水がお気に入りと告白！「すごい好きで、俺～」＞。剛くん「ラジオで言ったのかな」。慎吾君「ラジオで、郷ひろみさんからいただいた香水が好きって話が、ネットニュースになったって事かな」。剛くん「そう。いただいて」。慎吾君「いただきました」。剛くん「あんまり僕、香水とかつけないんですけど。とてもいい香りで。すごい気に入って。もうね。はまってしまって」。吾郎ちゃん「つけたことないんじゃない？今まで」。剛くん「ほぼないですね」。吾郎ちゃん「ほぼないよね。香水を感じたことがない。いただいたんだよね、みんな。僕らもね」。慎吾君「いただきました」。剛くん「ホント。ちょっと、あんまつけたことないんだけど。郷さんからいただいたから、どんなのかなって、ちょっとつけてみたら」。吾郎ちゃん「気になるよね」。剛くん「すごい、なんかいい感じで」。吾郎ちゃん「すごい爽やかで。郷さんのようですよね」。剛くん「そうだねぇ」。慎吾君「あんまり普段香水を使い慣れてない人でも、爽やかに、いい香りだなって」。剛くん「そう。だから、ちょっと、愛用させていただいてます」。慎吾君「と言うラジオが、ネットニュースになったパターンですね」。吾郎ちゃん「なるほどね」。剛くん「２人でやってるラジオで」。慎吾君「ときどきなるよね」。剛くん「ときどきね」。慎吾君「そこか、みたいな。なんだったんだろうね。なぜこれを選んだんだろう」。剛くん「なんなんだろうね。郷さんパワーかな」。慎吾君「油断ならない」。剛くん「油断ならないね」。吾郎ちゃん「油断ならないよね。ラジオで話してると」。 ＜２月２４日：香取慎吾「未来に向けてのヒカリを描けたことがうれしい」。渋谷ヒカリエ１０周年ロゴ「Lighthouse」制作＞。慎吾君「今年１０周年を迎えた渋谷ヒカリエのロゴマークとなって、いろんなところに展開されるみたいで」。吾郎ちゃん「すごいね」。慎吾君「去年からかな、描いてて」。剛くん「どのくらいの期間で描けたの？」。慎吾君「やっぱり、こう・・・なんだろうな。その先が想像できる絵の依頼っていうのは、ちょっと難しさはありますよね。なんとなくだけど、渋谷ヒカリエ入ったところのどこかに、僕のマークが使われたりとか。それこそ働いてるみなさんの名刺に入るとか。すごい小さいサイズにもなるとか。いろんなところで展開されるって想像すればするほど、難しいよね」。吾郎ちゃん「そうなんだ」。慎吾君「だけどやっぱり、こう、渋谷って、どんどん、こう、新しい街に進化していく中で。どこかヒカリエって、僕も、『オーシャンズ１１』ってミュージカルをやらさしてもらったんだけど。そんな未来に向かう渋谷の、始まりがヒカリエさんじゃないかって、どこか思うところがあったから。これからも、この先の道しるべになってもらえたらなと思って。”灯台”って意味の”Lighthouse”って言うタイトル」。剛くん「ステキじゃないですか。光って丸いやつ」。慎吾君「１０年の光が・・・光の三原則とか、色としては、そういう色を使ってみたりとか」。 ＜２月８日：稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾「ワルイコあつまれ」４月からＥテレでレギュラー放送＞。慎吾君「おめでとうございまーす」と拍手。みんな拍手。剛くん「おめでとう！ありがとうございます！」。慎吾君「月に１度のこのABEMAテレビの『ななにー』だけでなく、毎週、週に一度のレギュラー放送が、４月から始まります」。剛くん「レギュラー増えちゃったね」。慎吾君「”増えちゃった”ってどういうこと！？」。剛くん「増えてしまったね、これ」。慎吾君「どういうこと？増えちゃったんですよ。毎週土曜日の午前中。１０時１５分～１０時４５分の３０分。再放送が、その夜ですね。午後１０時から１０時半まで。毎週土曜日、２回放送されると。Ｅテレですね。もう撮影始まってますね」。吾郎ちゃん「撮影始まってますね。また新しい新コーナー。今まで２回やったけど。ちょっと新しい新コーナーを。また増えていきますよね」。剛くん「そうですね」。吾郎ちゃん「そうだね。撮影してますね」。剛くん「してますね」。慎吾君「この間、吾郎ちゃん一緒だった」。剛くん「一緒にやりましたね」と慎吾君に。剛くん「五七五のやつ。どういう編集になってるのかな。楽しみだな」。慎吾君「いやぁ、楽しかった。久々に、こんな草なぎ剛見たの。顔がくしゃーってなるぐらいの、吹きまくってました。自分にどハマるつよぽん、久々に見た」。剛くん「いろんな事やりますからね」。吾郎ちゃん「何でもできる」。慎吾君「４月からです」。 剛くんから、『くさなぎパーク』動画募集の告知。 |
| 『ななにー マッチングフレンド』 前回ぼる塾と行い、吾郎ちゃんと剛くんがマッチングしましたが・・・覚えてない様子。”ぼる塾”自体も・・・。吾郎ちゃん「このぐらいの時間になってくると、ここのこと忘れちゃって」。 今回のお相手は、岡田義徳さん・佐藤隆太さん・塚本高史さん。映画「THE３名様」の告知・・・ですが。塚本さん「番線抜きにしよう」。みちょぱ「やってください」。佐藤さん、早口で告知。塚本さんと佐藤さんは「スマスマ」で共演。吾郎ちゃんは、佐藤さんとマッチングして、ターザンロープを経験。怖かったけれど、克服したそうです。岡田さんは、吾郎ちゃんとは舞台、しんつよとはドラマで共演。 まずは改めての自己紹介。岡田さんの趣味は、子供服を作ったり、ドラムをたたいたり。佐藤さんは、スニーカー好き。塚本さんの趣味は、ギター、スノボ。吾郎ちゃん「はじめまして。稲垣吾郎と申します。楽器と言えば、小学生の頃、リコーダーが得意でした。『ドナドナ』とか。もし、笛とかやりたかったら一緒に」。剛くん「お久しブリーフ。なんか、みなさんの年齢聞いてると、僕のが年上なんだなって事に、まず驚いて。長く芸能界を歩まれてきて、立派になられたなと、ちょっとジーンとした感じがしたんですけど。塚本さんなんかは、ギター、僕も好きですし。ドラムなんかも、最近興味があって。楽器もできるんだなぁって。佐藤さんは、今なんておっしゃいましたっけ」。スニーカー好き。剛くん「最近、スニーカーも興味あって。エアジョーダンとか、また再ブームで、すごい値段上がってきて。古着屋行って、この間買おうかなと思ったんだけど。ちょっとやっぱやめようって」。兼近君「１人、アピールがすごい・・・」。佐藤さん「ぜひよかったら、一緒に」。剛くん「ちょっとそういうの好きです」。兼近君「一歩がでかすぎますね」。剛くん「でも、オレのが年上だから」と、ちょっと上から。慎吾君「スニーカーは、ジョーダンで言うと、シックスが好きです。でも持ってるのは、あまり持っていなくて。ジョーダンのファースト？織田裕二さんからいただいたことがあって。最近は、SNSにハマっていまして。さっきTikTokerになりました。それ以来、撮った動画を、なにか、大人が編集していまして。自分のフォロワー数とか、どうなってるのかわからないんですけど。僕の予想では、３６０万人・・・」。 自己分析タイム。虫食い文章を埋めます。「（？）が無いと（？）出来ないタイプです」。ななにーチームは、お互いをよく知っていると言うことで、吾郎ちゃんは剛くん、剛くんは慎吾君、慎吾君は吾郎ちゃんの事を分析して答えます。吾郎ちゃん「急に難しい」。剛くん「慎吾のことを書けばいいってこと？さっきのゲームと似てますよね」。「THE３名様」は、自分のことでOKです。岡田さん「ブーツが無いと生活できないタイプです」。岡田さんは、ずっとブーツを履いているので、スニーカーは落ち着かない。佐藤さん「紙が無いと集中できないタイプです」。台本は、今、データで送られてくるけれど、それではあんまり入ってこない。吾郎ちゃん「わかる」。慎吾君「ドラマも、映画も、最近、ホントに、ここ（スマホ）に来ちゃう。めくれるんだけど。こうやって見てきたのと違いますよね。iPadとか大きくしてみたり。でもやっぱ違うなって」。EXITは、データ世代。塚本さん「和式が無いとトイレが出来ないタイプです」。みんなに聞かれ、整理をすると・・・洋式じゃないとダメということでした。 吾郎ちゃんの考える剛くん「カメラが無いとハッスル出来ないタイプです」。吾郎ちゃん「ちゃんとスイッチ入るかなって。裏表があると言ってるわけじゃないけど」。剛くん「そお？」。吾郎ちゃん「”つよっちゃまです！”とか言わないじゃない」。兼近君「あれ言ってたら、怖いですよ」。吾郎ちゃん「”サンキューベリマッチョ”とか、普段言わない」。りんたろー。君「助走がないんで、びっくりするときありますよね」。みちょぱ「急に！？っていう」。剛くん「ハッスル！ハッスル！」。吾郎ちゃん「やらないもん」。慎吾君「つよっちゃまお！」。剛くん「つよっちゃまお！・・・でもさ、それってみんなそうじゃない」。吾郎ちゃん「この仕事してる人は」。剛くん「あんがいそう考えると、あんま変わんなく無いですか、オレ」。吾郎ちゃん「でも、スイッチあるよね」。剛くん「オレ、けっこう変わんないと思うよ」。みちょぱ「いい意味で、プロですよね」。吾郎ちゃん「ぐっと、満足バーじゃないけど、テンション上がる」。兼近君「CMですから。求められてることやってる」。 剛くんの考える慎吾君「バカラが無いとウイスキーが飲むことが出来ないタイプです」。みちょぱ「さっきの情報じゃないですか」。剛くん「最新の情報。バカラが好きなんですって。グラス持ってますか？バカラって」。みなさん、頂き物ぐらいしか無い。慎吾君「ああ、ないですか」。剛くん「バカラばっか持って」。慎吾君「バカラばっか持ってます。つい先日、６脚注文してきました」。剛くん「それまでもけっこう持ってるんだよね」。吾郎ちゃん「やっぱ、ちょっと違うの？他のグラス、タンブラーと」。慎吾君「なんていうか・・・バカラがいいんだよね。おすぎさんか、ピーコさんにもらってからなの」。 慎吾君が考える吾郎ちゃん「鏡がないと生きることが出来ないタイプです」。吾郎ちゃん「みなさんだってそうでしょ」。兼近君「生きることは出来ますよ」。吾郎ちゃん「朝起きて、チェックしません？今日大丈夫かなって」。みちょぱ「顔洗って、パッと見ることはありますけど」。吾郎ちゃん「朝で、顔って決まってるじゃん。ある程度決まるよね。商品チェックみたいな」。りんたろー。君「僕とマッチングしたら。めちゃくちゃ見ますよ。夜のコスメとか、どうきいてるか、みたいな」。慎吾君「ホントに、こういう物を（アクリル板）使ったりとか。このテープとか（テーブルの回り）でも見るかな」。剛くん「携帯とかは余裕で」。吾郎ちゃん「余裕。消して黒くして」。 価値観チェックタイム。＜洗面所のタオル、何日おきに洗濯していますか＞。書いている間のトークで・・・みちょぱは３日。兼近君１週間。りんたろー。君は４日。回答。岡田さん２日。佐藤さんほぼ毎日。塚本さんは２日。家族がいるのでこまめに。吾郎ちゃん「二日に一回」。剛くん「３日です」。慎吾君「２日」。吾郎ちゃん「そこ使わないで、バスタオル使っちゃったりとか」。慎吾君は、悩んでいましたが、それは２日か３日か。みちょぱ「２～３日って書いてくれればいいですよ」。慎吾君「2.6ぐらいだったの。おかしいなと思って、２日にしたの」。そこを悩んで真剣に回答。ぼる塾の時と違うと。 フリー質問タイム。何かバタバタしている剛くん。フリップを持って、剛くん「間違えて油性で書いちゃった」。消えない。慎吾君「べんしょーだぁ～！べんしょうだよぉ～！！べんしょうだよぉ～！こいつぅ！」。剛くん「間違えちゃった、ペン」。慎吾君「べんしょーだぁ～！べんしょうだよぉ～！」と後ろのカメラマンさんに。みちょぱ「こういう一面も見ていただいて」。落ち着いて、質問。佐藤さん「おそらくないと思うんですけど。街を歩いてたりとかで、誰か別の芸能人に間違えられた事ってありますか」。佐藤さんは、渋谷で「パニクルーの人」と間違えられたそうです。吾郎ちゃん「ないけど。名前を”草なぎくん”って言われるときある。とくにSMAPの時とか。ちょっと2人おとなしめみたいなキャラだったから」。兼近君「どう対応するんですか」。吾郎ちゃん「苦笑いというか。なんだろうね。間違えそうですか？ない？逆に」。剛くん「僕も、”稲垣君”って言われる」。吾郎ちゃん「この間言ってたじゃない。白井さんに、”吾郎さん”ってたまに言われちゃうって」。剛くん「そう。吾郎さんも演出したことあって。僕のこと”吾郎さん”って。オレ、吾郎さんじゃ無いのにって思って。なんだろうね」。間違えて言われたときは、剛くん「ギャグにしますよね。”僕、草なぎだよ”って」。吾郎ちゃん「白井さんに言ったんだ」。剛くん「言った」。慎吾君「僕、”草なぎくん”って」。剛くん「ウソだね」。慎吾君「ホントです。あります、あります」。剛くん「絶対ウソだよ」。慎吾君「あるある」。剛くん「うそー！」。みちょぱ「若い頃ですか」。慎吾君「若い頃多かったかな」。剛くん「ホントに！？」。慎吾君「うん」。剛くん「マジで！？」。慎吾君「”草なぎくん”って言って話してて。おばちゃんとかで。”違うよ。香取だよ”って。”そうだ、そうだ。なんとかってあれみたよ”・・・最後わかれるときに、”じゃあね。香取くんによろしくね！”って」。佐藤さん「5分の3草なぎさんになっちゃいますね」。剛くん「いまだに”彅”の字とかわからない人いるから。難しいんだなと思って」。慎吾君「”彅”の字って、ネットニュースでも、いまだに、じゃないですか。今ってもう、仮想現実の、メタバースとか言ってるのに。なんで”彅”の字できないって」。剛くん「なんかね。遅れてるところだよね」。慎吾君「出来ないんですか、コンピューターって」。剛くん「だいぶよくなったけど」。 質問しようと手をあげた慎吾君、急におたおたしながら、カンペを見て「ぼくらのなかでいちばん・・・」。兼近君「１回やめてもらっていいですか」。りんたろー。君「香取さんが質問したいことですよね」。みちょぱ「フリー質問タイムですから」。慎吾君「僕らの中で１番一般社会人として大成しそう・・・ハンガーのこと聞きたかったんです。ハンガーの質問しようと思って、思いっきり手をあげたら、急にカンペが出てくるから。ハンガーの話をしたかったんですよ」。兼近君「いいですよ。操られなくて」。カンペを出したスタッフに謝る慎吾君。そして改めて、慎吾君「クリーニングから戻ってきて、ハンガーをちゃんと換えるか、そのままか」。岡田さんは、洋服毎にハンガーを換えているそうです。佐藤さんも、服の種類で換えるそうで。お気に入りは、ナイキの期間限定ショップが終わるときにもらったハンガーだそうです。兼近君「この話で、こんなに盛り上がるとは思わなかったです」。塚本さんは、ハンガーはまとめ買いするので、換えなければ使うことなくなってしまうので換える。ただし、こだわりはない。慎吾君「大成するのは誰だと思いますが・・・今のでいいよね！？」とスタッフに確認。りんたろー。君「香取さんの番組なんで、自由にやったらどうですか。なんとか入れた」。 岡田さんはセリフ覚えについて。３人ともセリフ覚えが早く、どうやって入れているのかという質問。台本を持っている姿を見たことがない。吾郎ちゃん「とことん繰り返して。口で。呪文のように。シンプルに覚えてるはずですけどね」。兼近君「見えないところでやられてるって事ですか」。吾郎ちゃん「稽古とかして。動いていると覚えるよね。最初立ち稽古とか、覚えられてないこと多いと思う。繰り返し、繰り返し」。剛くん「僕はね。朝やります。だんだん変わってきて。朝２時間しかやらない。眠くなっちゃうんですね。夕方からやると。朝起きて、何もしないで、他のことは。２時間。それだけ。けっこう効率がいいこと発見して」。佐藤さん「寝る前にやって、寝て、より深くって言うじゃないですか。剛くん「僕は朝型って言うか。最近ですけどね」。岡田さん「僕も朝型です」。剛くん「前は、夜まで粘ってやったんですよ。舞台とかで。明日ここまでのくだりやるからって。夜がんばってやるんだけど。やっぱね。好意率悪いなと思って。だったら、寝て、朝」。慎吾君「僕は現場ですね」。吾郎ちゃん「覚えられるの？」。慎吾君「現場で、この机、高さ、椅子・・・監督がここで座っていってくださいとか。それで覚えていかないと。字だけでは覚えられないんだと思う。その状況とかで、っていったときの。家とかでだと、勝手に作っちゃうじゃないですか。それで固めて行っちゃうと、現場違うこと言われた時に、うまく対応できないんじゃないかな。だからギリギリで。怖いんだけど。いって、ここで立って、あそこのドア入ってって・・・そこで覚えていく」。 究極の二択質問タイム。＜Qほしいのはどっち？ A：10万円当選の宝くじ１枚 B；発表前の宝くじ100枚＞。Aは、吾郎ちゃん・剛くん・岡田さん・塚本さん。Bは、慎吾君・佐藤さん。岡田さん「10万円もらえたらいいなと思うだけです」。塚本さん「100枚に夢はあると思うんですよ。だけど、もし当たってても、10万円も行かないだろうなって。だったら確実に10万円もらいます」。吾郎ちゃん「確実な方が。100枚あったら、夢ありますけど。ここはね。確実に」。剛くん「そうですね。まあ。うん。こう言われてしまうと。Ｂにして、期待を持つのもいいですけど。まあ、かたく」。吾郎ちゃん「0もあるからね」。佐藤さん「夢があるかなと」。でも実際は、Aにしておけばよかったな、と後悔するタイプ。慎吾君「夢を諦めない。ルーキーズ出てたんで」。 ＜Qエアコンの冷房・暖房 一生使えなくてもいいのは？ A：暖房 B：冷房＞。Aは、吾郎ちゃん・慎吾君・岡田さん。塚本さん。Bは、剛くん・佐藤さん。岡田さん「寒いのは耐えられますけどね」。塚本さんも、寒いとき布団や毛布にくるまるのが好き。吾郎ちゃん「今の家って、大体あったかい」。今、使ってないそうです。上着を着る方がすき。慎吾君「冬も半袖で過ごすんで」。佐藤さん「寒いと、ホント、テンション下がるんですよ」。剛くん「同じですね。寒いのは苦手ですね。暑いのも、毎年、最近、すごい熱中症なっちゃったり。なんですけど。氷嚢とかでなんとかしのげるなと思って。寒いの、イヤですね」。 ＜Q一緒に旅行に行くならどっち？ A：気が利くおしゃべり B：マイペースで無口＞。岡田さんがBなだけで、他みんなAを選びました。佐藤さん「僕がマイペースな感じなんで。盛り上げてくれる人がいると嬉しい」。塚本さん「気が利いちゃってますよね。マイペースでしゃべんねぇし、何が楽しいんだって」。吾郎ちゃん「無口な人だと、こっちが焦ってしゃべっちゃうよね」。でも、マイペース同士も楽。相手が気を利かせてるから、こっちも・・・と言う場合もある。剛くん「旅行行ってるから、しゃべりたいですよね。それで楽しいから。やっぱりしゃべってほしいですよね。無口だったら、別に出かけなくても」。慎吾君「気が利いておしゃべりなのが楽しい」。さっき「べんしょうだよぉ～！」と騒いでいたのは、「仕事でやってる」。普段はＢのタイプ。一緒に行く人がAの方がいい。剛くん「けっこうおとなしいタイプなのかも知れない」。慎吾君「さっきの”べんしょうだぁ”とか、おかしいでしょ。そういうのはお仕事でやってるから」。岡田さん「気遣ってないって事だと思うから。旅行に行って、気を遣われるぐらいだったら、お互い気を遣わないで。しゃべんなくても、しゃべるときしゃべればいいなって言うか」。静かな状況も好き。 LINE神対応チェック！ななにーチーム。友達からの誤送信「今日早く帰るから、手料理作ってほしいなぁ（はーと）」。それに対する返信。トークでつないでいると、突然、剛くんが送信しちゃいます。剛くん「間違ってるよ」のひと言。剛くん「そんな感じですよね。リアルだと」。今度は、吾郎ちゃんが送っちゃいます。吾郎ちゃん「あれ？送り間違えちゃったかな？笑 今度は僕の手料理のラザニアを君にふるまうよ（はーと）」。兼近君「送るタイミング、間違ってるんで」。吾郎ちゃん「草なぎくん、こういうLINEするよ」。みちょぱ「けっこうドライというか」。吾郎ちゃん「淡泊というか」。兼近君「寂しい思いされてますか」。剛くん「ああそう？」。吾郎ちゃん「芝居、この間も、”おもしろかったです”」。剛くん「もうちょっとデコレーションしますよ。これから」。吾郎ちゃん「僕が返信して、”ありがとう。観てくれたんだね。ありがとう”とか言うと、最後、LINEスタンプで、”OK”みたいな。男っぽい」。剛くん「わかった、わかった。いい感じに」。慎吾君は「何にする？餃子？」と乗っかるタイプ。みちょぱ「全員違う」。 「THE３名様」チーム。友達から「めっちゃ暇なんだけど、何かテンション上がる画像送ってくんない？」。画像を選んでもらいます。まだ送っちゃいけないんですが、佐藤さんが送っちゃいます。剛くん「なにこれぇ～」。壁一面にスニーカーが。ショップで撮った写真。暇なら、１足ずつ見ていくと、時間も潰せる。佐藤さんが持ってるのは、６００足あったのを１００足あげて減らしたそうです。ナイキが多い。普通にはいているし、とっておいてるものもある。剛くんは、立ち上がって、目の前のテーブルがスクリーンになっているので、じっくり見ています。みちょぱ「草なぎさん、暇なとき見て。今、暇じゃないから」。そう言われても、剛くんはずっと見ていて楽しそう。兼近君「暇じゃないんで」。岡田さんの画像は、レコード。レコードが好きなんだそうです。これも大きいモニターで見た剛くん「これもうちょっとみたいですよね。出して見せてほしいな。すごい興味わきますね」。岡田さんは、４０００枚ぐらい持っていたそうですが、今は４００～５００枚。慎吾君「レコードって難しいんですか、聴くの。もったことないから。針とかって。難しいのかなって」。岡田さん「ピンキリです」。普通なら、レコードプレーヤー買えば。吾郎ちゃん「自分で針を落としたりするのもありますよね。もともとそうですよね。ボタン１個でできんのもあれば」。兼近君「これはテンション上がってるんじゃないでしょうか」。岡田君「針を換えたり、テーブルを換えたり、電源を換えたりします。最終的にはそこまで行く人もいっぱいいます」。塚本さんは、ギター。剛くん、最初から立ち上がっちゃってます。エレキもあれば、アコギもある。塚本さん「インテリア代わりにもなるというかね。弦を張ってないギターとかもあるんですよ」。剛くん「昔のギターとか」。塚本さん「とかもあります。ギターを始めたきっかけにもなったようなギターとか。自分の。”これ弾いてたな”みたいにもなりますし」。吾郎ちゃん「草なぎくん、どう？ギター」。剛くん「これなんですか、これ」。塚本さん「ストラードですね」。剛くん「ギブソンの？」。塚本さん「これ、フェンダーです・・・これテレキアスってやつで」。剛くん「僕も持ってる。テレキアスって言うやつ」。２０～３０本あったけれど、断捨離して減らしたり、新しいのを買ったり・・・。 改めて映画の告知。 マッチングタイム。塚本さんが選んだのは、剛くん。結果は、成立！剛くん「やっぱギターとかが。正直１番わからない、今まで、タイプの方だったので。知ってみたいなって言う。お二方は、少し知ってる感じがあったので。なので１番興味が」。塚本さん「YouTubeとか、見させていただいて。僕より多趣味だし。僕よりすごい物を、きっと持ってるから。プライベートで”こんなすげーの持ってるぜ”みたいなとかも、楽しそうだなって」。兼近君「それ、YouTubeで撮ってもらえます？見たいんで」。吾郎ちゃんは、岡田さんを選びますが、不成立。吾郎ちゃん「舞台で、２回もやっていて。だけど。そこまでお話ししたことなくて。ちょっと大変な作品だったし。おしゃべりする時間もあまり・・・マスクって言うのもあったし。だから改めてね。ここで親友になって、深めて。また舞台もご一緒したいなと」。岡田さんが選んだのは慎吾君。吾郎ちゃん「切ないし、恥ずかしい」。結果は不成立。みちょぱ「吾郎さんがうれしそう」。慎吾君が選んだのは佐藤さん。成立。友情の証としてやりたいこと。佐藤さん「テレビでは言わない、お仕事や生きていく上で大事にしている言葉を、自分にだけ教えてほしい」。ディスタンスを保ちながら、他の人にわからないように・・・糸電話で話します。でも全然伝わらない。けっきょく、みんなに聞こえる大きさの声で伝えていました。タクシーの運転手さんに「稲穂になりなさい」と言われたエピソードです。塚本さんは、記念写真を撮りたいと時間がなくなり、CM中に撮影。 |
| 「だったらDance!!」。みちょぱ＆EXITがバックダンサー。 TikToker慎吾君「初投稿の、２時間で１３万再生してるって！」 次回の告知。剛くんは、「塚本君との写真も撮れました」とスマホの画面を見せてくれました。慌ただしく「バイバーイ」で終了。 |
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