7.2新しい別の窓
  ２０２２年１２月４日（日）

 　３人でタイトルコール。剛くん「今年最後の『ななにー』ですね。これね」。慎吾君「ですよ・・・あれ？吾郎ちゃん、お帰りなさい」。吾郎ちゃん「ただいま！ご心配おかけしました」。慎吾君「先月おやすみしまして」。吾郎ちゃん「ちょっとコロナに感染してしまって、おやすみさせていただいて」。慎吾君「先月の『ななにー』の次の日から、ラジオはもうやってたよね。じゃ、『ななにー』・・・」。剛くん「大事を取ってってことですからね」。吾郎ちゃん「番組中、”吾郎ちゃん、絶対見てないでしょ”って、３回言ったよね」。慎吾君、うなずく。吾郎ちゃん「見てたから」。剛くん「全部見てたんだね」。吾郎ちゃん「もちろん、もちろん」。慎吾君「オープニングとエンディングだけでしょ」。吾郎ちゃん「ずっと見てましたよ」。慎吾君「マジで全部見た？」。吾郎ちゃん「メンディーさんと一緒に、お菓子ここにのっけて食べるやつ」。慎吾君「見てる。よかった」。吾郎ちゃん「もう元気になりましたんで」。
　今日のラインナップ紹介。GENERATIONSとのコラボ。『インテリゴロウ』は、金谷かほりさん。吾郎ちゃん「僕らもね。何度かご一緒させていただいてるんですよ」。そして、人狼が４回戦。今年２月はリモートで、スタジオで対面で行うのは約２年ぶり。剛くん「ドキドキだね」。慎吾君「楽しみだね・・・人狼久々だね」。吾郎ちゃん「２年ぶりだよ。だから」。慎吾君「今日、打ち合わせが少ないなと思ったら、人狼なんだ。だからだね」。剛くん「そっか」。吾郎ちゃん「どんなドラマが起きるのか」。心理テストも。剛くん「それによって、どういう性格か、リサーチできる」。吾郎ちゃん「初対面の方もいたりするし。最初にトークして」。慎吾君「心理テストで、どういう人なのかって」。剛くん「じっくりいきますよ、今日は」。

　慎吾君「いよいよ。もはや。来ちゃいますか」。吾郎ちゃん「もはや」。剛くん「GENERATIONSがぁ」。慎吾君「呼び込みが遅れてて。もうちょっと伸ばして・・・」。そう話していると、EXITが先導で、GENERATIONS登場。慎吾君「GENEだ、GENE」。今、別チャンネルで「24時間テレビ」を放送中。慎吾君「『24時間テレビ』は、何をやってるの」。コラボライブや30曲30分メドレー。サプライズで、メンバーのお母さんが登場したり。慎吾君「両方のチャンネルで映ってるんだよね。おもしろいね」。吾郎ちゃん「カメラが違うんだ。映り方がね」。「GENE」と書いてあるカメラが。3人がそちらに向かってご挨拶。剛くん「どうもお世話になっております。今日は、GENERATIONSの方とコラボレーションさせていただきます。張り切っていきましょうね」。吾郎ちゃん「足引っ張んないように。僕らもダンスしますからね」。慎吾君「僕はね。けっこうジェネ詳しいです。かなり昔からね、『GENE高』見てます。よろしくお願いします」。剛くん「よろしくお願いします」。吾郎ちゃん「よろしくお願いします。引き続き」。
　慎吾君『GENE高』見てんのよ。けっこう前からやってるよね。ABEMAに、こんなにコンテンツがない時代からやってるもん。詳しいよ」。剛くん「得意だね」。慎吾君、覚えてる企画をいくつか。慎吾君「CM前に、メンディー、一言」。メンディーさん「新しい地図さん、GENERATIONSスペシャルコラボ、はじメンディー」。
　慎吾君「今、『ななにー』とGENERATIONSの『24時間テレビ』がコラボレーションということですが、GENE側がまだCMが開けてない・・・今、何時間ぐらいですか」。18時間ぐらい経過し、残り6時間。慎吾君「どう、今」。小森さん「限界を超えて、ちょっとぼや～んとしてきたところです」。吾郎ちゃん「昨日寝たの？前日によるよね。こういうのって」。当日は、朝からリハーサル。と、話しているとCMがあけたようです。慎吾君「みなさん、ご挨拶」。映ったのが中務さん「僕、映しちゃダメです」。慎吾君「こういうことがあるんだね。このあともあるのかな？コマーシャルが入ったら・・・このあとはない？GENEチャンネルの方は、わかってないけど。『ななにー』の方は、コマーシャル開けてたけど、GENEのチャンネルのコマーシャル開けるの待ってた状態」。

　マネキンチャレンジ。＜#稲垣草なぎ香取とGENEコラボライブ＞。慎吾君「限界な人は寝てていいです」。さすがに寝てる人はいませんでした。

　慎吾君「家とかいったことある。みんなのじゃないよ。実家だからね」。白濱さん「そうだ。僕の実家に来ていただいて」。番組で。実家に帰ったら写真が飾ってあったそうです。吾郎ちゃん「僕は、この間、小森さんと佐野さんに、ラジオでゲストに来ていただいて」。小森さん「めちゃくちゃスター過ぎて。メッチャかっこよかったです。ラジオ局内が、吾郎さん来られただけで、フロア内、メッチャいい匂いして」。吾郎ちゃん「ラジオブースの中、アロマの香りで・・・そういう環境にしてもら選ってるんで。ABEMAも、スタジオ・・・みなさん、覚えておいてくださいね。アロマたいて」。りんたろうー。君「広さ、広いから」。兼近君「樽でアロマお願いします」。

　『10周年！今だから話せるホンネ年表』

　タイトルコールはメンディーさん。慎吾君「メンディーはなんなの？叫ぶ人なの？タイトルコール全部やるの？」。叫び担当のようです。
　＜2011年：GENERATIONS結成。約1年間マイクロバス１台で全国「夢者修行」を敢行。≪夢者修行中のライブで佐野が大事件！≫＞。体調を崩して、パフォーマンス中、胃が痛くなり・・・もらす。吾郎ちゃん「それはすごいね！さすがにないね」。佐野さん「なんとかやりきったんですけど」。兼近君「あるんですか。ステージ上でのハプニングっていうのは」。剛くん「バックやってるときにさ。トイレから出てこなくて。自分の番なのにいなかったとか。”慎吾、いねぇな”と思って」。吾郎ちゃん「出とちりね」。慎吾君「１個前ぐらいの曲までは、トイレで焦ってるよね。その曲が、今この曲ってなった瞬間に・・・」。諦めて座る。慎吾君「絶対間に合わないもん」。剛くん「あと、吾郎さんなんか、昔なんだけど。曲調で止まらなきゃいけないときあるじゃないですか。ブレイクしてるときとか。なんか、１人で張り切って、手振っちゃったり。よく怒られてた」。吾郎ちゃん「先輩の大切なバラードで。周りのパフォーマーである僕らは、ストップしなければいけないのに、ここぞとばかりにファンを獲得しようと思って」。手を思いっきり振る。剛くん「めちゃくちゃ怒られてた」。慎吾君「そういうとこあったの。何度も怒られて」。剛くん「止まんないの、もう」。吾郎ちゃん「興奮しちゃって。まだ１５～６歳ですよ。だって」。兼近君「自分の見せ場だと」。慎吾君「終わったあとに、VTRでチェックして。怒られて。”あの曲で動いてたやつがいる、みんなで見よう”っていって。すごい引きの画の、みんないっぱい見てて。”このあとだ！”って言ったら、みんなバッと止まってるのに、１人で・・・」。手を振ってる。慎吾君「すごい引きの画だから、ちっちゃいんだけど。位置的に、”吾郎！”」。吾郎ちゃん「そんなことばっかだったね」。慎吾君「”吾郎！！”って言われて、”はいぃぃ”」。吾郎ちゃん「黙ってたからね。それまでね」。アマノッチ「今余裕でアロマたくぐらい」。
　＜2014年：中務が正式メンバーとして加入。≪きっかけは≫＞。白濱さんが膝をケガして手術することになり、サポートダンサーだった中務さんが代役をしたことから。中務さん「ただの会議って呼ばれて。会議の議題が全部終わったあとに、”今日から裕太が正式メンバーになります”っていきなり言われて。僕は、全然知らなかったんですよ」。数原さん「僕らも、ムリムリって」。兼近君「最初は歓迎されてなかったんですか」。それは冗談。もちろん、６人で相談して決めたそうです。慎吾君「じゃ、『夢者修行』行ってないの？」。中務さん「２回目は参加してますね。サポートメンバーとして」。＜加入後初パフォーマンスでイキリすぎて会社の人に怒られた＞。ステージを下りて、暴れてた。吾郎ちゃん「気持ちわかるよ。そういうとき、アロマたいて」。兼近君「もしかして、吾郎さん、今もアロマなかったら、はしゃぐんですか」。吾郎ちゃん「そうそうそう。ホントの自分だから」。兼近君「初めてだと、興奮しちゃうんですか」。中務さん「あがりすぎちゃって。踊るの忘れちゃった」。慎吾君「踊んないで何したの」。中務さん「わけわかんないです。映像観たら・・・」と暴れてる様子。
　＜2013年：初の冠ラジオ番組「GENETALK」がスタート。1stアルバム「GENERATIONS」をリリース。オリコン週間ランキング第1位。BillboardJapanTopAlbumsＳａｌｅｓ第1位＞。兼近君「ここから快進撃って言うか、ぶっ飛びはじめるんですね」。小森さん「やっとこグループでって感じで」。
　＜2014年：白濱・メンディーがEXILEに加入。≪そのタイミングで全員同じ（？）に！≫＞。アマノッチ「同じ名字になる」。ウドちゃん「同じ髪型に」。正解は「同じマンションで生活することに」。チーム力を高めてほしいと言うことから。ピックアップも楽。並びではなく階違い。数原さん「その生活、最初はイヤだったんですけど。案外楽で。ご飯食べ終わって、部屋で飲もうよとかもすぐ集まれますし。部屋で料理してて、これないわってなったときに”誰か持ってる？”って。寝坊、すぐ起こしに行ける」。りんたろうー。君「お三方が同じマンションに住むって」。慎吾君「絶対ヤダ」。吾郎ちゃん「ずーっと仕事モードでいなきゃいけないもんね」。慎吾君「家知らないもん・・・今はまあ知ってるか」。吾郎ちゃん「ホント、基本的に、昔から家に行ったりとかしてないから」。慎吾君「吾郎ちゃんの家入ったことない。つよぽんも・・・最近は行ってないけど。昔はちょいちょい行ったね」。剛くん「そうですね。僕はもう、吾郎さんの家は昔ちょっと行ったことがあったり。わりかし僕は、2人の近くに行った経験がある。２人はあんまりないけどね」。慎吾君「つよぽん、僕んちって言ってもね、数回だよね。10回はない」。剛くん「そうだね。なんか、あんまり遠慮して、交流持たないですよね」。りんたろうー。君「草なぎさんは、3人一緒でも大丈夫ですか」。剛くん「うーん・・・微妙なとこかなぁ・・・リアルに考えちゃった。なんか。なんだろうねぇ」。兼近君「気遣うんですかね」。吾郎ちゃん「気遣う、気遣う」。剛くん「恥ずかしい感じもするし」。吾郎ちゃん「街中で偶然会ったよね。車乗ってて」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「すごい気を遣ったもん。”わぁ久しぶり。今日いい天気だね”・・・・」。りんたろうー。君「天気の話したら終わりですよ」。　
　＜2015年：初の単独ツアーで全国24公演＆海外４公演を実施。≪小森１９歳最後の仕事はパリで（？）≫＞。ワールドツアー中のパリで20歳をむかえました。慎吾君「ショーに出た？パリで？正直、（？）が”もらした”にしか見えないの」。アマノッチ「パリならでは？」。ウドちゃん「エッフェル塔でエッフェル塔」。慎吾君「雑」。正解は「白濱のお尻とお股に軟膏を塗る」。トイレの環境がうまくなく、あせもみたくなって、痛くて踊れないほど。他のメンバーに見せるのは恥ずかしい。海外公演の経験。慎吾君「あんまりやってないんだよね、僕ら」。吾郎ちゃん「やってない、やってない。パリ行っただけだよ」。慎吾君「もっと前に、中国で」。吾郎ちゃん「公演ね。コンサートね。何度かチャンスあったけど、中止になったり、いろいろあったね。北京であったね、１回だけ」。慎吾君「それ以外の国のは、行ってないんだよね」。吾郎ちゃん「北京楽しかったね。今思えばね」。慎吾君「『ななにー』でパリに行ったよね」。吾郎ちゃん「香取君が個展やってるから」。りんたろうー。君「みなさん？」。アマノッチ「オレもそんな感じの感想なのよ。全然呼んでもらえてない」。みちょぱ「パリはさすがにダメみたいです」。慎吾君「今度行こうよ。みんなでね。一緒に行く？」とGENERATIONSに。兼近君「このメンバーでライブやれば、採算取れるので大丈夫です」。アマノッチ「オレたち前説やるもんな」。兼近君「盛り上げますんで、我々」。
　＜2016年：発の単独アリーナツアー開催≪スタッフにかっこつけすぎと言われメンディー悔し泣き≫＞。メンディーさん「かっこつけたいじゃないですか。オレ、そのために入ったんですけどって。悔しくなってきて。でも、たしかに、その当時、ヒゲを生やしたりとか、髪型も目立たない感じにしたりとか。そういう方向に行ってたので。それはたしかにメンディーっぽくないよなって。納得して。ちょっとキャッチーな感じにして」。慎吾君「キャッチーなメンディーなの？」。改名もしていて、本当は横棒がもう1本。メンディーさん「世の中に、”メンディー”が増えてきて。他のメンディーさんと苦悦したいなと思って。伸ばし棒2本は1人だけだろうと思って」。実は使い分けている。慎吾君「公式ＨＰでは、そうなってるの？」。メンディーさん「面倒くさいんですけど。アーティストの時は、普通の”メンディー”のままなんですよ。バラエティの時とか、ちょっと面白スイッチ入れますよって時に、伸ばし棒2本」。今日は、いじっちゃダメ？メンディーさん「今日は２本の日です」。
　悔し泣きの経験。慎吾君「オリコンとかすぐ１位取れなかったから。僕らは。しばらく、何年も」。吾郎ちゃん「１位取るのは当たり前。先輩方だと」。慎吾君「３年ぐらいあった」。吾郎ちゃん「会場も空きがあったりとか」。慎吾君「デビューのすぐが、『SAY YES』がいたから。『SAY YES』の週とかだったの。それで、１位取れなくて。“なにやってんだ”って言われたんだけど」。アマノッチ「しんつよパターンで、悔しい思いは？」。剛くん「僕はあるよ。みんなさ、あったじゃん。テレビ局で水鉄砲で遊んでたんだよ。森くんにオレが水鉄砲かけたら、みんな水鉄砲かけてんのに。森くんが、オレの首根っこだけつかんで、”なんでおめぇ、水かけんだよ！”。オレだけ。あんときは泣いた。ずるくない？ホントに首根っこ捕まれて」。慎吾君「泣いたの。鼻水ぶわぁ～って出たの。みんなでやってたの」。剛くん「みんなでやってたのよ」。慎吾君「最後の方に、森くんに水鉄砲やったら、”おめぇ！ふざけんな！”。”なんでオレだけ”」。剛くん「テレビ局のロビーで」。慎吾君「神谷町のテレビ東京の入り口入った左のドアの前。そこでやられながら、”なんでオレだけ”。ぶわぁ～」。剛くん「悔しかったねぇ。テレビ局でさ、水鉄砲とかやってる自体おかしいんだけどね。水風船まで作ってたから」。慎吾君「花火やってたよね。TBSのラジオの」。吾郎ちゃん「花火やって、大問題に」。慎吾君「カラースモークみたいな、あれを。上から火をつけて下にどんどん投げて。TBSが煙でいろんな色に」。兼近君「今、テレビ局に、使うわけないだろってところに”火気厳禁”って貼られてますけど」。アマチュア「爪痕の起こしてることあるな」。剛くん「思い出しちゃった」。
　＜2017年：初の冠レギュラー番組「GENERATIONS高TV」がスタート≪中務に命の危険！？≫＞。中務さん「ガチのやつです。ロケですね」。「馬に殺されかける」。映像。剛くん「けっこう、馬ってね。後ろ足で蹴られちゃったりすると、危ないから」。中務さん「先生の毛のやり方が強かった。怒っちゃって」。命の危機を感じたこと。吾郎ちゃん「そこまである？体はってきてるけど」。慎吾君「危なかった・・・見て、ウッディのあの顔」。「天声慎吾」で危ないことがあったようです。慎吾君「言えないぐらいだけど。川で、両側の岩の上に、川の中に向かって、”王子ぃ～！”」。兼近君「命の危機じゃないですか」。慎吾君「それね、放送もされてない」。吾郎ちゃん「川に入っちゃった」。剛くん「川って言っても危ないからね」。慎吾君「あんま話したこともないしね。放送もされなかったことだから、ここまでにしてくれませんか」。
　＜2018年：初のドームツアー開催。中国大陸ツアー開催。≪数原6000円の似顔絵事件≫＞。数原さんと白濱さんが、描いてもらった似顔絵。完成したモノを見せてくれましたが・・・。
　
　剛くん「最後の絵が、締めくくって。みなさん、いろんな経験されてて。今日ここに至って。うれしいです」。吾郎ちゃん「仲いいのもすごい伝わって」。慎吾君「GENEの事がまた知れたって感じで。メッチャ見てるから。ABEMAにこんなにコンテンツがなかったころから見てる」。

　つなぎトーク。

　『スペシャルコラボライブ』

　「ヒラヒラ」「#SHINGING」「DREAMERS」
　『インテリゴロウ』

　今回は、演出家・金谷かほりさん。 
　『ななにー人狼！フロントトーク』

　人狼のゲストを迎えてのトーク＆心理テスト。ゲストは、野間口徹さん、トラウデン直美さん、竹内由恵さん、青山テルマさん。共演経験は・・・。野間口さん、慎吾君「僕は・・・」。野間口さん「ないですね」。慎吾君「そうですよね」。さぐりさぐり。剛くん「僕ね、多いですね。舞台もありますし。ドラマもあるんで。野間口さんは、ホントにね。手強いと思いますよ。表情を自由自在に、自分でコントロールできる方だと思うんで。この間も、『なぎスケ』・・・ユースケさんとの番組、そのような、人狼じゃないけど、ちょっと何が本当か、全然わかんなかった」。アマノッチ「かなり人狼自信あるんじゃないですか」。野間口さん「やったことないんですよ」。アマノッチ「やったことないが、ウソに聞こえる」。吾郎ちゃん「僕、ないです。これから。共演しますから。ボーイズラブものでね」。
　今年体験したプライベートな出来事をトーク。
　トラウデンさん＜親知らずを抜いて頬が腫れ上がりました！＞。両方を１ヶ月おきに抜いた。顔が倍になるぐらい腫れてしまった。矯正をしたから、埋まってる親知らずを抜く必要があった。その時の写真。痛くてずっと痛み止めを飲んでいた。慎吾君「TikTokとかで、遊んだ顔みたい」。
　竹内さん＜骨折しました＞。今まで骨折経験ないのに、おもちゃにつまずいて、左足の薬指を骨折。木のおもちゃで。
　野間口さん＜人生初の電動アシスト自転車を購入！＞。坂道がしんどくなって購入。野間口さん「最高ですね。無駄に出かけてます」。剛くん「慎吾ちゃん、欲しいって言ってた」。慎吾君「最近欲しいんだよね」。剛くん「かっこいいのがあるじゃん。タイヤ太くてさ。あれ欲しいんだって、慎吾ちゃん」。アマノッチ「楽なの？」。りんたろうー。君「めちゃくちゃ楽ですよ。持ってます。駐輪場停められないです」。剛くん「タイヤカスタムで細く変えられたりするの？」。りんたろうー。君「細い方が安くて。ちゃんとあるはあるんですよ」。剛くん「でも、あの太いのがかっこいいよね」。野間口さん「中くらいのやつです。太くもなく、細くもなく」。
　テルマさん＜デビュー１５周年を迎えました＞。でもこれは、プライベートな出来事？テルマさん「１つできました。先週お仕事でラスベガス言ったんですけど。カジノで、２，０００円勝ちました」。カジノで２，０００円・・・。
　と言うところで、チャイムが鳴って終了。
　続いては、性格診断テスト。心理アナリスト・亜門虹彦さん。＜家の絵に何一つ描き足してください＞。わかることは「嘘つき度」。家は、プライベートの空間。その人の本心・ホンネを表わす。そこに何か描き足すので、どれだけホンネを画したいと思ってるか・・・が、わかる。それぞれ描いていきます。
　窓に何か描いている人は・・・剛くん「新しい３人は窓だね」。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君は窓に絵を描いている。野間口さんも。その嘘つき度は８０パーセント。自分に自信があり、演技力もバツグンの名役者タイプ。ただし・・・剛くん「私は、フレンチブルドッグなんですけど」。今の判定は人物を描いた場合で、犬はまた違う。生き物を描くと、嘘つき度は６０パーセントに。ピンチの時、ためらわずにウソをウソをつくタイプ。誰かに罪をかぶせるウソをつきやすい。剛くん「やなやつだね。めちゃやなやつだね」。「あいつを助けるために」というようなウソ。屋根の上・空に物を置くのは、５５パーセント。天然な感じの嘘つき自分でウソをついている意識がない。煙突を書いたのは、みちょぱと竹内さん。嘘つき度は９０パーセント。楽しんでウソをつく人。ウソをつくときに笑っていたりすることが多い。ドアを描いたテルマさんは、ほぼ０パーセント。ウソがつけない人。ムリしてウソをつくと、動揺して声が震えることも。
　以上のこと参考に、人狼ゲームへ。
　『ななにー人狼１回戦』

　実況席は、安東アナ、キャイ～ン、兼近君。プレイヤーは、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・テルマさん・りんたろうー。君・竹内さん・トラウデンさん・野間口さん・みちょぱ。

　DAY１＜役職決め＞。みちょぱ「どういう顔したらいいんだっけ」。みちょぱは騎士。慎吾君は人狼。竹内さん、市民。野間口さんは市民ですが・・・。剛くん「全くわからない」。慎吾君「ドラマの１シーンだ」。テルマさん、人狼。テルマさん「私、マジで市民です」。吾郎ちゃん「どのパターンで行こうか・・・オレも、マジで市民です」。剛くん「かぶせてきましたよ」。吾郎ちゃん「もうちょっとチャラくしたかった」。りんたろうー。君、市民。トラウデンさん、市民。剛くん「僕は、残ったものしかないですからね・・・マジで市民です」。吾郎ちゃん「二度見しましたけど」。
　NIGHT１＜人狼作戦会議＞。慎吾君は、みちょぱは強敵だから消した方がいいだろうと提案。でも、テルマさんは、２ラウンド目ぐらいがいいと。慎吾君「つよぽんが二度見したの聞く？」。
　DAY１＜追放会議＞。１番多いのは、竹内さんとトラウデンさん。剛くんは慎吾君を選んでいます。慎吾君は、いつもと席が替わって、そのせいで、景色が変わり動揺していると主張。剛くん「普通のトーンで来たから、トラウデンちゃんはないかなと思ってんだよね」。竹内さんは、トラウデンさんを。作戦会議と言われたら反応していたから。それに対してトラウデンさんは、シンプルに忘れていたと言ってます。２人のやりとりを見て、慎吾君「人狼同士なんじゃない？」。剛くん「慎吾ちゃん、あやしんだよね。みちょぱのトーンから・・・あの感じ、あやしいなと思ったから。なんかあやしくない？」。慎吾君「この景色が初めてなんだって。けっこう違うよ。なんで一緒のとこなんだよ、つよぽんは」。剛くん「わかんない」。慎吾君「何年もそこでやってきたのに」。剛くん「トラウデンちゃん出してる人が人狼なのかなって思ってたりするの。僕はないかなと思うから。吾郎さんは市民。絶対。オレ、市民だから。吾郎さんはあそこで”マジ市民だよ”って言う感じは、ホントに市民じゃないと、吾郎さんできないと思うんだよね」。みちょぱ「この２人は、市民だと思う。香取さんだけは、まだ候補にはあがってる」。剛くん「でも、野間口さん、何にも話してない」。慎吾君「あー！」。野間口さんは、竹内さんを選んでる。口の動きに決意を感じたから。テルマさんは剛くん。剛くん「絶対市民だから」。みちょぱ「こんだけしゃべってたら市民」。剛くん「シンゴちゃん、あやしいなと思って。実はテルマちゃんもあやしいと思ってるの。テルマちゃんの、ちょっと早めのギャグに持っていく感じが。”マジ、なんとか”は、テルマちゃんから始まったのよ。今回は、慎吾ちゃんもかぶせてきてキャラづけして」。吾郎ちゃん「座られてから、覚悟みたいな緊張感が。横にいるときの気配って感じるものがあったかな」。みちょぱは、竹内さんがあやしいと。ここで鐘が鳴ります。剛くん「わかんねぇ。いつもわかんないよね。最初ね」。DAY１＜投票＞。投票の結果、竹内さんが追放に。竹内さん「市民なのに、濡れ衣を着せられるって言うのは悲しんだなと思いました」。役職発表。剛くん「悔しいなぁ。ゴメン。人狼やるな。ヤバい」。実況席に、戻ってきた竹内さん、泣いていました。
　NIGHT１＜騎士の指名＞。テルマさんを守ります。NIGHT１＜人狼会議＞。吾郎ちゃんと剛くんが２人に向いていると。でも、慎吾君「ここで野間口さん行っちゃうとか」。そうすることで、みんなが「なんでだろう」と言う感じになるから。ということで、野間口さんを追放。
　２日目。DAY２＜追放者発表＞。DAY２＜追放会議＞。１番多いのはりんたろうー。君。剛くんは慎吾君。剛くん「りんさん、こんなに、人狼だったら冷静にいられるかなぁ」。りんたろうー。君は、竹内さんを指名した人の中にいるだろうと。吾郎ちゃんは、野間口さんをあえて追放したことを考えたいと。慎吾君「みちょぱは、今日は、市民です。やる気が満ちあふれてる」。吾郎ちゃん「もっとギラギラするから」。剛くん「慎吾ちゃん、あやしんだよね。今日は最初にあやしいと思った人を、僕の中では信じてみようかなって」。吾郎ちゃん「僕もそうしようかな」。りんたろうー。君を選んでる慎吾君「いいパートナーがついているんじゃないかなって」。剛くん「でも、そんなにね、できないと思う。でも１回ファインプレーだったことあったよね」。りんたろうー。君「ほとんどないですよ」。トラウデンさんは、剛くんとりんたろうー。君だと思っている。剛くん「トラちゃんあやしいよね。オレ攻めてくるヤツ、絶対あやしいよ」。慎吾君「２人はね。今日ガンガンですよ」。みちょぱ「草なぎさん、スイッチはいると、こうじゃないですか」。剛くん「急にトラウデンちゃんいってきたら。人狼じゃないかって。謎に僕の方に方向転換するから」。トラウデンさんは、剛くんの最後の「人狼やるな」の言葉に、なんとなく。りんたろうー。君は、慎吾君とトラウデンさんと思ってる。テルマさんは、りんたろうー。君と慎吾君で迷ってる。剛くん「わかんなくなった」。DAY２＜投票＞。剛くんは慎吾君。剛くん「りんちゃん出してる人の中に人狼いるな」。一番多いのはりんたろうー。君と慎吾君。再投票の結果、りんたろうー。君追放。りんたろうー。君「僕の追放に、ヒント残ってますよ。絶対、しっぽ出しますからね」。役職発表。剛くん「ちょっと待って。なんで吾郎さん・・・」と、りんたろうー。君を出した人をチェック。吾郎ちゃん「僕じゃなくても、りんたろうー。なんだから許して」。
　NIGHT２＜騎士の指名＞。吾郎ちゃんを守ります。NIGHT２＜人狼会議＞。剛くんを追放するとあやしまれると。慎吾君「オレが先にいなくなるかも、だけど。１人でがんばれ」。追放するのは、みちょぱ。
　３日目。DAY３＜追放者発表＞。慎吾君「どうなってるのか。草なぎさん」。DAY３＜追放会議＞。みんなバラバラ。剛くん「慎吾ちゃんですよ。絶対。慎吾ちゃんが指示を出してるわけですよ。テルマちゃんかトラウデンさんに」。吾郎ちゃん「あるね」。慎吾君「あやしいですよ、稲垣さん」。剛くん「慎吾ちゃんですよ。１人は」。吾郎ちゃんは、テルマさんかトラウデンさんかと思ってる。トラウデンさんは、自分が今回人狼に追放されると思っていたそうです。吾郎ちゃん「みちょぱ避けたい人だよね」。慎吾君「みちょぱ、みんな怖いじゃん」。吾郎ちゃん「僕らだったら、メンバー、イヤだったりするじゃん。その人にとってイヤだって、絶対あるから」。剛くん「吾郎さん、わかんなくなってきた」。吾郎ちゃん「しゃべりすぎ？りんたろうー。出したのは、犠牲に」。剛くん「わかんなくなってきた。吾郎さん、あやしくなってきたよね。あそこで、慎吾ちゃん出したらさ。りんちゃん助けられたわけだから。あぶり出すって言っても、わけわかんないよね。なんで、吾郎ちゃん、テルマさんなの？」。吾郎ちゃん「最初の直感って、草なぎくん言ったじゃん。僕も最初の直感っていうか」。トラウデンさんは、吾郎ちゃんと剛くんだったら怖いと。剛くん「だったら、トラちゃん違うわ。市民だわ。ホントに普通に疑ってるから・・・あれ？この２人（慎吾君・吾郎ちゃん）じゃないのぉ？」。吾郎ちゃん「そんな怖いことない」。剛くん「ちょっと待って」と立ち上がってる。剛くん「トラちゃん、違う気がする」。DAY３＜投票＞。剛くんは慎吾君に入れてますが、追放されたのはトラウデンさん。トラウデンさん「最後の最後で悔しいな。ホント悔しい。最後つめときかったです」。剛くん「市民だな」。市民と発表。剛くん「これ、吾郎さんか？」。ここで、人狼チームの勝利確定。人狼が慎吾君とテルマさんと発表されると・・・。剛くん「２人当たってたんだ。悔しいねぇ」。

　反省会。テルマさんは、１回も疑われず。勝因は？慎吾君「なんか、全部うまくいったよね」。アマノッチ「けっこう早めに、草なぎくんから、王子、疑ってる流れあったじゃない」。慎吾君「ヤバいと思った」。アマノッチ「ギリギリ逃げられちゃった感じが」。剛くん「そうなんだよねぇ。なんかね。慎吾ちゃんとテルマちゃんがね。他の方の、ちょっとしたね。なんていうかな。ミスって言うか。人狼っぽいところを、うまくね、浮き立たせるのよ。うまいんだよね。目線とかでね、やったりとかしてね」。テルマさんは、初めての人狼。りんたろうー。君「竹内さんから、最後外すのヤバくないですか」。テルマさん「ちゃんと考えて」。剛くん「あれは？テルマちゃん、吾郎さんに最初言われたでしょ。人狼っぽい雰囲気でてる、みたいな。言われてドキッとした？」。テルマさん「めっちゃドキドキしてました」。でもみんな、そう見えなかったと」。テルマさん「意見を合わせて、同じ事やったら疑われるので。あえて違う人出したんですよ」。
　みちょぱ「トラウデンさんが、ずっと香取さんの意見にのっかるから」。トラウデンさん「正面から洗脳されまくってましたね」。アマノッチ「忘れて欲しくないのが。竹内さん、こちらに来て、号泣されてました」。竹内さん「みんなに信じてもらえないから、ショックすぎて」。剛くん「野間口さんに、口をこうやったとかさ」。野間口さん「ホント申し訳ない」。剛くん「ホントに緊張されてたんですね」。竹内さん「緊張したのが、よくないですね」。慎吾君「あそこのあれは、助かったんだよね。けっこうあやしまれて。急につよぽんと吾郎ちゃんから来て。”ヤバいな、これ”って思ってたら。最後に急に、みちょぱが”竹内さんが”って言ったとき。”よし！”」。みちょぱ「私は、しかも、１番最初守ったの、テルマさん守ったので。最悪。なんの不信感なかったですもん」。吾郎ちゃん「ウソ下手なんじゃないの」。テルマさん「今年初めてドラマに出たんで。ちょっと演技にきてるのかもしれない」。
　『ななにー人狼２回戦』

　今回は役職はわかりません。みちょぱとりんたろうー。君が実況席。プレイヤーは、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・テルマさん・兼近君・竹内さん・武尊さん・トラウデンさん・野間口さん。

　DAY１＜役職決め＞。＜人狼作戦会議＞。
　１日目。DAY１＜追放会議＞。剛くんは野間口さん。２票ずつわかれています。剛くんは、自分を選んだ人に理由を聞いていきます。武尊さんは、わからないから、さっきなった人は避けた。吾郎ちゃんは、微々たる動揺があったと。野間口さんは、兼近君が「絶対」を２回言ったことを追求。深い意味はないという兼近君。剛くん「慎吾ちゃん違うよ。１回目は、あやしかったから。あの感じは市民だよ。野間口さんは、ちょっと違った感じがしたんだよね。１回目と同じようにしているところが」。野間口さん「直前に変えようと思って、動揺したかも知れない」。剛くん「１回目と違ったら、人狼と思われるって」。テルマさんは、吾郎ちゃんと武尊さんだと。剛くんが鋭くて、その剛くんにあげているのがこの２人。兼近君は、剛くんがガンガンくるときは市民のことが多いと。剛くん「市民だよ」。慎吾君「今のだと、”人狼だよ”って言いそうなときなのに」。剛くん「僕のことかばってくれたじゃない」。兼近君、最初に票が入った人は人狼じゃないと考えているけれど、今回はわかれているので難しいと。　DAY１＜投票＞。追放されるのは、武尊さん。武尊さん「戦わずに帰らされる感じが。もっと戦いたかったですね」。役職は、市民。実況席。戻ってきた武尊さんは、剛くんと兼近君と予想。お互いかばい合っていたから。＜騎士の指名＞。＜人狼会議＞。
　２日目。DAY２＜追放者発表＞。追放されたのは、吾郎ちゃん。なので、吾郎ちゃんは市民。DAY２＜追放会議＞。剛くんとトラウデンさんが多い。剛くんは、自分に入れている野間口さんに聞きます。野間口さん「微細な雰囲気を悟られないように。先に消しちゃって」。剛くん「ツッコまれたから。それだとわかりやすいですよね」。野間口さん「あえてわかりやすく」。兼近君は、慎吾君が仕掛けてきたと。剛くん「慎吾ちゃんは、市民だと思ってんだよ。そういうカネチもあやしいなって」。竹内さん、剛くんが１回目正義感あってリードしていたけれど、今は見えないと言います。慎吾君「上がってきてない」。兼近君「見つけてない感じが」。剛くん「オレ、わかんないんだよね。人狼が」。慎吾君は、トラウデンさんがしゃべってないことを指摘。剛くん「迷ってんだよ」。兼近君、１回戦外していたと。剛くん「オレも合ってたんだけど。結局流されちゃって。間違ったじゃないですか。だからちょっと冷静になってるって言うか。みんなの話、聞いてみようと思って」。兼近君は、武尊さんに出していた人をあやしみます。慎吾君「野間口さん、市民ですか」。野間口さん「市民です。ホントにこれ消したら終わりますよ。マジで」。剛くん「でもなぁ。さっきの１回目の疑ったときに。慎吾ちゃんとテルマさん当てたって言う。最初の人があやしい方程式で、信じているんですよね。野間口さんが人狼ってことをね」。野間口さん「剛くん、しゃべりすぎだよ」。慎吾君「どっちのしゃべりすぎ」。剛くん「竹内さんは、市民の気がするの」。竹内さんは、さっきより落ち着いてきたそうです。野間口さん「ホントに信じて」。トラウデンさん「逆にいわけできないから、しゃべんなかったんですよね」。慎吾君「カネチがさっき、オレを言ったのがあやしいな」。兼近君「安易でしたけど。吾郎さんきてるっていうのが、あきらかにって思ったんですよね」。剛くん「最初のインスピレーションって言うのがねぇ。慎吾は絶対市民なんだよ」。
　DAY２＜投票＞。野間口さんが追放。野間口さん「犯人役が多いとね。雰囲気だけで決めちゃダメ。もっと見て」。市民でした。実況席では、吾郎ちゃん「草なぎだと思うよ」と断言。野間口さんも武尊さんも、剛くんだろうと。
　３日目。DAY３＜追放者発表＞。追放されたのは、慎吾君。剛くん「やっぱ、市民だったんだ」。DAY３＜追放会議＞。剛くんはトラウデンさんを出しています。トラウデンさんとテルマさんが多い。トラウデンさんは、武尊さんを選んだ人から。剛くん「市民の感じするんだよ。うまいからね。テルマちゃんね」。兼近君は、テルマさんだけれど、竹内さんもあやしいと。剛くん「１回目の緊張感と違うから。この感じは市民じゃないと出せない」と竹内さんを判断。竹内さん「今のっかったんじゃないですか」と剛くんをあやしむ。前回と違う、「絶対」を言える根拠がないのに。兼近君「いつもそうなんですよ」。剛くん「市民の僕を、攻めてきたから。だから、市民じゃないかと思ったの」と竹内さんに。ここは大事なところ。剛くん「ここで食べられちゃったらダメなの・・・トラちゃんは、あやしい感じが」。トラウデンさん「自分が信じられなくなってる」。剛くん「みんな人狼に見えてくるよね」。兼近君「メッチャ市民」。人狼２人いるって考えないといけない、とペアを考えます。剛くんと慎吾君ならあり得る流れだったけれど、慎吾君が市民だったから、剛くんも市民・・・と、兼近君。テルマさんは、兼近君と竹内さんじゃないかと。剛くんもあやしい。剛くんと目が合うと。剛くん「市民でしょ。さっきもそういう感じだったんだけどね」。テルマさん「今ので草なぎさん、あやしくなった」。剛くん「あれ？テルマちゃん！？オレのこと攻めてきたね」。テルマさん「ってなってる感じが」。剛くん「オレ、市民だよ」。ずっと野間口さんだと思っていたのに、違ったから。トラウデンさんは、兼近君とテルマさん予想。テルマさんは、吾郎ちゃんを最初に追放したから、剛くんがあやしい。剛くん「オレ、慎吾ちゃん、市民だと思ってたからね」。ペアを考えていきます。剛くん「急に２人攻めてきたよね」。DAY３＜投票＞。テルマさん、追放。テルマさん「マジでうまい。マジだまされた。マジゴメン」。テルマさんは市民。人狼チームの勝利確定。人狼は、剛くんと兼近君。騎士は竹内さん。人狼チーム、大喜び。

　反省会。武尊さんは、最初から人狼を当ててました。なので、最初に追放したのは正解。剛くん「ドキドキしましたねぇ。最初、吾郎さんにも見破られたじゃないですか。それでもうドギマギしちゃって。ドキドキしちゃったから、吾郎さんを先にね、捕食させていただいたんですよね」。兼近君「会議でも、真っ先に、”吾郎さんいきたい”」。剛くん「次のターンに、吾郎さんいたら何もできなくなってくるから。あやしまれても捕食しようってことで」。アマノッチ「こっち側にきた人は、みんなもう”草なぎくんがあやしい”って」。剛くん「カネチが、すごいいいフォロー入ってくれて。それはそれであやしまれるんですけど。トラちゃんとかいるといい感じになってくるんですよ」。武尊さん「裏で見てたら、人狼側なのかなって言うぐらい」。竹内さんはわかってた様子。竹内さん「でも、草なぎさんはあきらかに前回と違うって言うのだけは、すごい感じてて。兼近さんは、最後ぐらいまでずっとだまされてました。善良なんだと思ってた」。兼近君「善良な市民でやってきましたし」。みちょぱ「好感度めちゃくちゃ下がったよ」。アマノッチ「相方のりんちゃんが、引いちゃってるんだから」。兼近君「自分が人狼ってことも忘れてますからね」。トラウデンさん「私の反省点としては、壺を買わないように気をつけます。だまされやすすぎと思いました」。人狼にはありがたい存在で「人狼側の市民」。
　慎吾君「草なぎさん、やっぱりあやしかったよね。後半、ほぼしゃべってなかったよ」。剛くん「慎吾ちゃんと吾郎さんがいなければ。他の方はごまかせると。私、根が正直なんでね」。みちょぱ「野間口さんに行こうって言うのは作戦ですか」。剛くん「１回目と同じようにしておけば、あやしまれないんじゃないかなと。野間口さん自体が、いろんなさ、わからない雰囲気が、謎めいたミステリアスだから。そこに持ちかけとけば。僕が人狼って事がちょっと和らぐんじゃないかと」。アマノッチ「みんなのね、逃げる場所になっちゃうんだよね。だから早めに消されちゃうんだよ」。野間口さん「どうすればいいんだ」。りんたろうー。君「テルマちゃんが、もうちょっとがんばればいけたんだよね」。剛くん「最後、テルマちゃん、すごいオレのことさ、市民だって感じを、絆があったのに。だんだんさ。チョー疑ってきてると思って」。テルマさん「なんかおかしいと思ったんですよ。途中から。なんかさ、この人おかしいと」。剛くん「あ、そう？ウケる」。竹内さん「楽しかったですけど。騎士として仕事あんまできなかったので。それは申し訳なかったなと。難しいですね」。
　『ななにーNews』

　まず、１回目のマネキンチャレンジの当選者発表。

　＜１１月７日：１１月８日（火）夜８時５４分放送「開運！なんでも鑑定団」。今田耕司さん、福澤朗さんも驚きの自慢お宝を鑑定依頼！＞。吾郎ちゃん「僕、初めてですね」。慎吾君「僕も行った」。吾郎ちゃん「最近ハマってるカメラを持っていって」。慎吾君「古ーいカメラ？」。吾郎ちゃん「そうです、そうです。ライカのカメラで。M３とか言う、ブラックペイントのモデル。ほとんど作ってないというか。数が限られているので」。慎吾君「今は製造してなくて、その中でも数が少なくて、希少価値がってものが、どんどん上がってるってこと？」。吾郎ちゃん「そうそうそう。１９５０年代とか６０年代とか。そのぐらいのものなので」。慎吾君「カメラの鑑定結果が４５０万円」。吾郎ちゃん「カメラとレンズを入れて。そのぐらいの値段になったと」。慎吾君「わかんないんだけど。４００万円って、とんでもなくすごいと思うけど。もっと上があるものなの？その４５０万円って、どのレベル？」。吾郎ちゃん「カメラとしては、高い。トップ中のトップだと思うんだけど。もっと値段の高いものっていうのは。僕のモデルだったら、開封されてないものとか。未使用、何ホントに入ってるのかもわからないのに、開封されてないものとか」。慎吾君「いくらぐらいなんですか」。吾郎ちゃん「１千万近く行くものも」。慎吾君「それが動いてるって事ですね。ホントにあるんだね」。吾郎ちゃん「数が限られてる。今作ってないものなので。ヴィンテージで。骨董品としてですよね」。慎吾君「それはもう使ってるの」。吾郎ちゃん「使ってます。他にもいろいろあるので、いろいろ使ってますけど。ロマンがあるなぁって」。剛くん「どんどんこれからも、値段ね、上がっていく可能性あるでしょ」。吾郎ちゃん「値段は上がる一方かも知れない」。剛くん「ものがないからね」。吾郎ちゃん「ジーパンとか、バイクとか、楽器も一緒だと思うけど。数に限りがあるから」。剛くん「大事にとっといて」。吾郎ちゃん「大事に使わせてもらってます」。
　＜１１月２８日：開幕直前！？」。香取慎吾個展「WHO AM I～ボクハダレ～」特別番組放送決定！！＞。慎吾君「昨日だっけ。１２月３日（土）放送されたんだけど。関東ローカルだったのね。TBSで放送して。TVerとかで見れんのね。もう。すごい時代だなって、今朝ツイートしたんだけどさ。すごいよね」。剛くん「ね」。慎吾君「その前に、番組やるんで見てくださいってツイートにも書いたの。何らかの方法で、全国のみなさんにも、見てもらえるようになったらいいなって。全然知らないでつぶやいたんだけど。すぐTVerとかで。あと、TBSの見逃し配信で見れるヤツとかでも、今見れるんだって。個展の方が開催されるんで」。吾郎ちゃん「もうそろそろ？」。慎吾君「今、個展の設営中。個展のホールに行って、絵の調整。どこに何を飾るとか。照明の具合とかを見てますね」。吾郎ちゃん「事前に、この番組見てから」。慎吾君「そうですね。見逃し配信で、ぜひ見てもらって。個展の方にも遊びに来てください」。
　＜１１月１５日：草なぎ剛主演、６年ぶり”戦争シリーズ”のタイトルが「罠の戦争」に決定！＞。剛くん「はい。そうなんですよね。今ね。絶賛撮影してるんですよ」。慎吾君「関西テレビ・・・フジテレビ」。剛くん「フジテレビ・・・関西テレビさんでね。来年の１月１６日夜１０時からスタートで」と、共演者の方の名前を挙げます。剛くん「すごい豪華なメンバーでね。毎日ね、やってますね」。慎吾君「シリーズで、『銭の戦争』が一発目。２０１５年に」。剛くん「そうです。ありまして。『嘘の戦争』って、２０１７年で。こちらも再放送で、TVerかなんかで見れんのかな。たぶん」。吾郎ちゃん「けっこう案内してますよね」。剛くん「そうなので。こちらの方も楽しんでいただけますし。三部作と言われてまして。今回もホントにすごくおもしろくなってると思うので。今、ワクワク、ドキドキしながらやってます」。慎吾君「今回の『罠の戦争』って言うのは、どういったストーリーなんですか」。剛くん「わかんないっすね」。慎吾君「ふざけんな！やってんだよ！」。剛くん「わかんないですね」。慎吾君「リラックスムードでドラマのことさらっと聞いてんの！！」。剛くん「急に言われても。今、人狼モードなんでね。あ、そんな感じです。人狼みたいな。罠を仕掛けて。さっきの人狼みたいな感じです」。慎吾君「罠に仕掛けて」。剛くん「カネチが罠に仕掛けて・・・」。慎吾君「わかんねぇよ！！なに人狼とかけようとしてんだよ」。剛くん「そんなドラマです。罠がいろんなところにあるんで」。吾郎ちゃん「どういう役なんだ」。剛くん「秘書の役なんですね。大臣の秘書の役で」。吾郎ちゃん「そういう政治の話」。剛くん「そうです」。慎吾君「それを言えばよかったんです」。剛くん「そうですね。はい。秘書の役なんで。ちょっとね。自分よりか上の人たち、強い人たちに、弱い自分が罠を仕掛けて」。吾郎ちゃん「なるほど。岸部一徳さんとか。想像つくね。なんか」。剛くん「ちょっと弱小のチームなんだけど。知恵とか仲間の友情使ってね。ちょっとこう。がんばっていこうって言う。人狼みたいなんですね」。
　慎吾君「でもおもしろいシリーズなんだよね。この間、ラジオで話したんだけど。なかなかなくないですか。『○○の戦争』ってタイトルは同じ感じで。スタッフ同じ。草なぎ剛同じ。でも、共演者の人違うのね。ストーリーも違うの。でも、脚本家の人一緒なの。役名も違う人物なの。おもしろいよね」。吾郎ちゃん「『僕シリーズ』とかもね」。剛くん「そうなんですよ。スタッフの方とかね。漣さんいないんですけど。漣さんの事も毎日考えながら撮影しているので。ぜひとも楽しみにしていただきたいです」。吾郎ちゃん「楽しみ」。慎吾君「いつからでしたっけ」。剛くん「来年の１月１６日なんでね。ドキドキワナワナして待っててください」。慎吾君「ワナワナ？」。剛くんドキドキワクワクとワナワナかけてるんですね」。
　＜１１月２０日：やっと会えるね！「NAKAMA to MEETINGvol.２」大阪公演チケット受付について＞。慎吾君「僕らのファンミーティングですね。１２月１４、１５日代々木第一体育館で始まりまして」。剛くん「全国５都市ですか」。慎吾君「そうですよね」。吾郎ちゃん「もうすぐじゃないですか」。慎吾君「もう１０日後。もう完璧ですね」。剛くん「いや。全然何もやってませんからね。リハーサルも１日だけですか。リハーサルは」。慎吾君「リハーサルはね。１日だけあげますす」。剛くん「１日？」。吾郎ちゃん「なにかの罠ですか。大丈夫ですか」。慎吾君「あいかわらずですよね」。剛くん「セットリストいただきましたよ。慎吾ちゃんがね、考えて。横の楽屋から聞こえますよ。音とか、ファンミーティングの音を、スタッフの方と、”ここら辺の音、もうちょっと長くしてくれ”とか。それ聞きながらね、やってんだなぁって思って、感謝しております」。慎吾君「いえいえいえいえ」。吾郎ちゃん「国立代々木競技場って初めてだよね」。慎吾君「そうですね。ファンミーティングでは初めて」。吾郎ちゃん「歌番組ではあるけど」。剛くん「大阪城ホールもね。僕、いつもよみうりテレビさん、『うさかめ』で。目の前に見えるの。よくね、GENERATIONSさんがやってるの。大阪城ホールで。ファンの方がたくさんいらっしゃって」。吾郎ちゃん「懐かしいね。昔立ったことあるよね」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「幕が開いたらさ、お客さん、全然いなかったのって、大阪城ホール？」。剛くん「あれは、名古屋じゃなかったかな」。吾郎ちゃん「名古屋のレインボーホール」。慎吾君「そうか。幕が開いたら、ホントにいなくて」。剛くん「２階席もいなかったもんね」。慎吾君「もう３０年ぐらい前？ちょうど、ちょっと人気出てきて。”いくぜぇ～！”みたいな感じでね。幕あいたら、ホールいないの。こういう”慎吾ちゃん”とか持ってた子が、こっち行ったらこっち来て。歌ってこっちに来たら走ってこっちに来るの・・・ファンミーティング楽しみにしていてください」。

　『２０２２年を振り返ろう！』
　まずは１～６月。
　＜２月舞台「恋のすべて」＞。吾郎ちゃん「舞台ですね。ずっと一緒にやらせてもらっている、鈴木聡さんと。ミュージカルですね。もう２月か・・・ちょっとスタート遅れちゃったんですけど。無事に最後まで完走することができて。楽しかったですね」。慎吾君「ハット投げ」。吾郎ちゃん「『ななにー』でもやったね。６月には京都でも公演しまして」。慎吾君「あいたんだよね」。吾郎ちゃん「３ヶ月ぐらいあくっていうね。けっこうずっと上半期は舞台やってたなって言う感じがあって。６月の京都も素敵でしたねぇ」。剛くん「吾郎さんならではの舞台でね。素敵ですよ、この吾郎さんは」。吾郎ちゃん「ホントですか。ありがとう」。慎吾君「いかがですか、舞台。吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「舞台楽しいね。また来年も、ちょっといろいろと考えてるものがあって」。剛くん「それこそ僕の三部作じゃないけどさ。そういう感じだよね。この舞台もさ」。慎吾君「そうだ！」。吾郎ちゃん「スタッフ一緒で」。剛くん「吾郎さん役違って」。吾郎ちゃん「大体”恋”っていうのがテーマで。そうかも知れないね」。剛くん「いいですね。そういうルーティンがあるとね」。吾郎ちゃん「ずっと続けていきたいなと思うし。今までやってないような舞台も、来年はやりたいなって言う」。慎吾君「好きなの？舞台」。吾郎ちゃん「舞台好きです。楽しいです。やっぱり」。慎吾君「どういうところが、好きなの」。吾郎ちゃん「けっこうさ。なんだろうな。やり直せるじゃない。お客様は１回しか観ないけど。今日反省したところ明日改善できたりして。日に日にどんどんどんどんブラッシュアップしていけるっていうのが。何度でもやりたいと思っちゃうんだよね」。慎吾君「そこが魅力なんだ」。吾郎ちゃん「もちろん、毎回毎回、全力でやってはいるんだけど。再々演とか。全然やってても、全然飽きないんだよね」。剛くん「そうだよね。舞台ってね」。慎吾君「常に上っていくというか」。吾郎ちゃん「200公演とかやってる作品とかあるから。1つの作品でね。どんどん変わって、進化していくって言うのが。そういうとこが好きだなと思うし。お客さん、実際生で来てくれて。みなさんと一緒に作る空間って言うのは、最高ですね」。
　３月＜日本アカデミー賞のプレゼンターを務める＞。剛くん「行ってきましたね。去年、賞をいただいたので。それの流れで、プレゼンターを。ちょっと行ってきました」。慎吾君「写真のタイミングが、ちょっと。口が開いちゃって」。吾郎ちゃん「この写真、僕だったらNGだな」。慎吾君「これ、稲垣さんだったらNG」。吾郎ちゃん「ヤダよ。でもなんか、緊張感が伝わって。いい顔してんのかもね」。剛くん「そうですね。なんか」。吾郎ちゃん「緊張してたでしょ」。剛くん「緊張はしてましたけど。ホントに、阿部寛さんとか、佐藤健さんとか、鈴木亮平さんとか、菅田将暉さんとか、日本を代表する俳優のみさん、そうそうたるメンバーがいてね。こういう機会ってあんまないじゃないですか」。吾郎ちゃん「ないよぉ」。剛くん「すごい刺激をいただきましたね」。吾郎ちゃん「緊張した？」。剛くん「緊張しますね。やっぱりね」。慎吾君「こんな中で、プレゼンターだからね」。吾郎ちゃん「思い通りにいけた？しゃべる内容とか」。剛くん「いや。台本あるんですけど。何も話せず。すぐ発表してしまいましたね。なにか一言・・・」。吾郎ちゃん「そうか、そうか、そうか」。剛くん「自分の一言言うよりか、早くもう発表・・・いろんな緊張感があってね」。吾郎ちゃん「みんなの緊張受けてね」。
　剛くん「いつか３人でね。レッドカーペット踏んでみたいですね。『クソ野郎と美しき世界パート２』で」。慎吾君「それあんまりいわないで」。剛くん「映画のことなんで」。慎吾君「何年も言い続けて、やってないんで。それはちょっと・・・」。吾郎ちゃん「やらないですか、じゃあ」。慎吾君「すいません。１回止めてます」。吾郎ちゃん「やらないの？」。剛くん「『クソ野郎』パート２で。３人でレッドカーペット踏もうぜ！」。吾郎ちゃん「おー！」。慎吾君「何年前ですか？・・・５年ぐらい前じゃない？もう」。吾郎ちゃん「４年前ですか」。剛くん「やるやる言って」。慎吾君「公開の最後の方で、”なんとパート２決定です！！”、”うわぁ～～！”って言って、もう４年経ってんだよ」。吾郎ちゃん「この間に、もし『クソ野郎』やるんだったら、”僕もやりたいよ”って言ってくれる俳優さんとか監督さんが、どんどん増えてきてるよ」。剛くん「そうだよ。佐藤浩市さんもね。『ななにー』に来て」。吾郎ちゃん「すごいことになりますよ、だから」。慎吾君「これ、来年はありますかね」。剛くん「来年あるんじゃないですか」。吾郎ちゃん「もうちょっと待ってもらって」。剛くん「まだないのかよ」。慎吾君「まだないの」。
　４月＜アルバム「東京SNG」リリース＞。剛くん「今年だったんだね」。吾郎ちゃん「今年かぁ」。剛くん「このスタジオで大きな東京タワーをね。セットでね」。慎吾君「歌わせてもらいましたね」。吾郎ちゃん「あれ今年！？」。慎吾君「今年ですよ。今年の４月にリリース」。剛くん「ブルーノートでライブやってんですか」。写真を見て。慎吾君「ミュージックビデオですね。ミュージックビデオは、ブルーノートで撮らせていただいて。明治座で公演をしまして。そのあと、吾郎ちゃんの『恋のすべて』と入れ替わる形で。京都劇場で」。吾郎ちゃん「これは今年の中で、おっきなトピックスだったんじゃない？香取君にとって」。慎吾君「明治座で初めて、２０２０年にやろうと思ってたのができなくて、２０２１年に明治座で初めてやって。なんとなくさ、１回限りの、ぱっと、初めての１人のショーって思ってたのが。２年連続明治座で。しかもそこから京都劇場まで行くことができて」。吾郎ちゃん「メンバーもずっと一緒？バンド、コーラスの方、ダンサー」。慎吾君「そうですね。ほとんど同じ方で」。吾郎ちゃん「ホント舞台だよね。来年はまた。どうですか。アルバムは」。慎吾君「歌は歌いたいですよね。歌は歌いたいし」。吾郎ちゃん「もうそろそろ、また来年やるんだったら」。慎吾君「そうなんですよね」。吾郎ちゃん「もうすぐ１年経つよね。制作始めてから」。慎吾君「あっという間に１年経ちまして。また歌は。デジタルな音楽やって。そこからビッグバンドやって。これからどういう形でやっていくのかとか。でも音楽を止めることはないかな。なにかはやっていきたいと思います」。
　７月～１１月。慎吾君「改めてさ。年末に入ってくるんだね。まだ１２月頭だけど。こんな振り返りをしてさ。今年２０２２年最後の『ななにー』だから、振り返ってんじゃん。１年終わるんだね」。剛くん「改めてね。今年もいろいろあったけど」。慎吾君「びっくり」。吾郎ちゃん「こんだけビシッと詰まってるわけだから。充実してたってことかな」。
　８月＜はっぴょう会２＞。剛くん「ありまして。和田唱君とかmiwaちゃんとか。泉谷しげるさん、田島貴男さん。ゲストいらっしゃってくれて。２日間だったんですけど。ホントに自分の中では、今年１番のなんかね。気持ちの動きがあった２日間だと思うな。泉谷さんから、ホントいい言葉いただきまして。”お前、お客さんに応援されすぎだ”と。”お前がお客さんを応援してあげる歌とギターを弾いていくんだぞ”って。一生の宝ものになる言葉をいただいたので。他の、田島さんからも、ホントにたくさんギターを教えてもらったり。miwaちゃんの歌声からホントに気持ちもらったり。唱君が音楽監督をやってくれたりして。またこれからいろいろ、未来に、僕のギターって言うのがつながっていくんじゃないかなって言う２日間でしたね」。吾郎ちゃん「草なぎくんのギターをサポートして、見守ってくれる仲間が増えてくるね」。剛くん「そうですね。ホントに感謝しております」。慎吾君「しびれましたよ。僕、泉谷さんの時に見に行ったんですけど。ホントにね。”ダメだ、お前。下手だ”とか。あんなはっきりさ、言ってくれるのもさ、うれしいよね。”お前、まだまだ下手だからさ。もっとやんなきゃダメだ”って。”何応援されてんだ”と。”お前がみんなのこと応援するような歌を歌え、ギターを弾け”。あと、”いいギター持ちすぎだぞ”」。剛くん「いいギター買っちゃったんですけどね」。慎吾君「”安いギターでいいんだよ”。終わってから、楽屋ちょっと顔出したら、和田唱さんが、草なぎさんに、走って、”剛くん！安いギター買いに行こう！”」。剛くん「そう。大好きです。ギター。あとみなさん、ホントに感謝してます」。慎吾君「またやってほしいです」。
　９月＜映画「犬も食わねど～」公開＞。慎吾君「僕の音楽の方の、『ｆｕｔｕｒｅ world』って歌のミュージックビデオ撮った方に。映画で監督してもらうの、僕ははじめてで」。剛くん「いい作品でしたよね。市井監督、『台風家族』って映画で一緒に仕事してるので。オリジナルの脚本で、自分で撮るっていうのが、市井監督の素晴らしいところって言うかね。オリジナルのストーリーって素敵ですよね」。慎吾君「そうだね。原作があったりするものが増えては来ているからね」。吾郎ちゃん「けっこう最後のさ、テンションボルテージ上がるラストシーンというか。いろいろ反響あったでしょ。あんまり見れないじゃん。香取君の芝居で。もちろん、今までやってると思うけど。涙したり、怒ったり、叫んだり。ちょっと反響あったんじゃないかなって」。慎吾君「弱い強さって言うか」。吾郎ちゃん「そうだね。弱さを出すって言うか。むき出しの感じって言うのは。あったかもしれないけど。ちょっと新鮮な」。慎吾君「孫悟空とかさ。”お前ら！”みたいのあるけど」。吾郎ちゃん「それがナイーブな役じゃん。もっと」。慎吾君「ヘタレな」。剛くん「よかったね」。
　１１月＜映画「窓辺にて」公開＞。吾郎ちゃん「これもオリジナル脚本で」。剛くん「まだ観れてないんですよ」。吾郎ちゃん「観てください！」。剛くん「すいません。今ね。根回ししてね」。吾郎ちゃん「劇場で観てください」。剛くん「時間がなくて。根回ししてるんでね」。慎吾君「先月、吾郎ちゃんがおやすみだったときに。他のキャストの方が来てくださって」。剛くん「この間ね。全然違うインタビューをしてたときに。記者の方が、この吾郎さんの映画、めちゃくちゃいいって言って」。吾郎ちゃん「うれしいですね。けっこう、やっぱり、映画ファンの方とか。そういう方からも、よく言ってくださること多くて。今泉力哉監督のファンの方もいますし。また新しいリアクションをいただいたなって感じがありますね。やってて」。慎吾君「うれしいね」。吾郎ちゃん「うれしいですね。ありがとうございました」。
　８月＜パラリンピック１周年記念イベント＞。慎吾君「楽しかったね」。剛くん「熱量、肌で感じましたね」。慎吾君「有明アリーナ」。剛くん「ちょっと歌も歌わせてもらって。久しぶりにお客さんの前で」。慎吾君「そうだね。有観客の中で、久々に。『雨あがりのステップ』を歌わせてもらって。」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「一歩ずつだけどね。こうやって。今度のファンミーティングもそうですけどね。ちょっと生で歌える機会が増えてきた気がしたよね」。慎吾君「生で見ると違いますよね」。剛くん「ね。車いすのね。衝突する音とかさ。転んでもすぐ立ち上がってね。あのプレースタイルはすごい力もらいますよね」。慎吾君「パラリンピックから１年経ったけど。１年経って。やっぱりこう、パラリンピックがもっと盛り上がったらなって。パラリンピックに向けてはそういうムーブメントが大きく起きてたけど。ちょっと静かになっちゃってた中で。こういうイベントができてうれしかったし。これからもね。応援できて。一緒に関われて。一緒に楽しいパラスポーツを、みんなと一緒に体験できたらうれしいですね」。吾郎ちゃん「パリ大会もありますから」。慎吾君「そうだよ」。

　慎吾君「２０２３年近づいてきました。来年はどんな年にしたいでしょうか」。吾郎ちゃん「来年、どうしましょう」あ。慎吾君「まず、ファンミーティングが５月までやるって言う」。吾郎ちゃん「５月まであって。いろいろと日本全国うかがえるって言うのは」。慎吾君「月に一度、各地方に行けるの、ホント楽しみだね」。吾郎ちゃん「楽しみ。ツアーのようでね」。慎吾君「そうそうそうそう。普通にみんなでご飯食べに行ったりするのも楽しみだし」。剛くん「今月から始まるからね。それのスタートがね」。慎吾君「だって、ホントにさ。ホントに『ななにー』ないと会えないもん、吾郎ちゃん」。剛くん「ここはラジオあるからね」。
　『人狼フロントトーク』

　ゲストがバタバタ入ってきます。どこに座るのかもわからず、バタバタバタバタ・・・。どさくさに紛れて、慎吾君、イスをど真ん中に持ってきて座っています。アマノッチ「今日、初めてテレビやるわけじゃないよね」。
　ゲストは、髙木菜那さん、矢田亜希子さん、武尊さん、JP、ネルソンズ（和田まんじゅう・青山フォール勝ち・岸健之助）。３人との関係は・・・。矢田さん「みなさんと共演させていただいてます」。アマノッチ「王子も覚えてますか」。慎吾君「はい。もちろんです。共演さしていただいて」。矢田さん「覚えてます？・・・えー！？絶対覚えてないと思う」。慎吾君「あのときですよね。ドラマですよね。フジテレビですよね」。矢田さん「そうです」。アマノッチ「タイトル一緒に言ってみましょうか」。せーの・・・矢田さん「世にも奇妙な・・・」。慎吾君、後追い。矢田さん「吾郎ちゃんとはね。何度も」。吾郎ちゃん「ヨイショの男」。矢田さん「『すいみん』・・・じゃないや。『催眠』」。吾郎ちゃん「『ヨイショの男』の前だね」。矢田さん「剛くんとも長い間」。剛くん「ここのスタジオでやってましたもんね」。矢田さん「『僕の生きる道』って言うドラマを、長くやっていたのと。最近もあります」。剛くん「東北行きましたもんね。『ペペロンチーノ』って言うね。亜希子ちゃん、得意ですよ。僕は」。アマノッチ「ネルソンズなんてあるんじゃない？」。まだ挨拶すらできてないと。
　プライベートニュース。武尊さん＜サウナデビューしました！＞。サウナは嫌いだったそうです。減量中のキツいときに入るから。ちゃんと入り方を教えてもらったら、”整い”を手に入れたそうです。疲れが取れて、精神的にリラックスできる。髙木さん＜上京しました！＞。引退してから、初めて東京に住むことに。北海道から来て違いに驚き。東京は寒い。東京に来たらたくさん歩く。矢田さん＜人生初筋トレをはじめました！＞。運動を今までしてこなくて、筋肉がヤバいと思って初めて、２ヶ月ぐらい。あくまでも健康維持のため。ちなみに髙木さんは、現役時代は、８０キロを持ってスクワットしていたそうです。岸君＜第一子が生まれました＞。初めてお風呂に入れたときのエピソードを。
　ここで、bayfmとの連動企画の告知。慎吾君「bayfmを聴いてるみなさん・・・初めての方、お名前は？」。岸君「ネルソンズの、そうです、岸です」。慎吾君「はじめまして」。剛くん「流れています、今」。
　JP＜１１万円の損害！＞。ピンクのカツラを今年作りました。兼近君のマネをするため。ところが、年内でピンク髪をやめる宣言をされて、無駄になると。

　ここで、マネキンチャレンジ。＜#稲垣草なぎ香取ウソつきは誰＞。プランクをしている剛くんを上から撮影している慎吾君。

　性格診断テスト。５つの選択肢から選びます。「あなたは幽霊が出ると噂のトンネルを１人で探索することになりました。幽霊が出現したときに効果的なアイテムをひとつだけ持って行けるとしたら、次のうちどれを持っていきますか。A:幽霊さえ怖がらせる怖い顔のマスク、B:鏡、C:自分になついている犬、D:小さな仏像、E:懐中電灯」。剛くんはC、吾郎ちゃんはE、慎吾君はB。Aを選んだ人は１人もいません。これは「ピンチの時どうなるか」がわかります。Bは「誰かのせいにしたり、逆ギレする」。慎吾君「ヤダ」。人狼に疑われたとき「あなたの方があやしい」と言い始めるタイプ。Cは、剛くん以外に、JP君、青山君、兼近君、みちょぱ、髙木さん。これは「身近な人をすぐに頼る」。剛くん「でも頼りますよ」。人狼の言いなりになることも。慎吾君「真ん中の知らない人もCだね」。青山君「青山フォール勝ちです」。名前の由来は、レスリング日本代表北京オリンピック最終選考に落ちて、芸人になったから。慎吾君「和田まんじゅうは知ってる・・・知らないとか知ってるとか言ってるの、僕だけで。吾郎ちゃんの顔見て」。吾郎ちゃん「今少しずつ知ってこうかなって。毎回立ち上がるな、と思って」。Dはりんたろうー。君と岸君。「何もできずタダうろたえる」。りんたろうー。君「たしかに、人狼の時、すぐ諦めますけど」。兼近君「バラエティ番組でも、仏像になるときある」。Eは「状況を分析し、突破口を探す」。吾郎ちゃん「わだま・・・一緒って言うのがね。ま、いいんですけどね」。和田まんじゅう君は、心霊スポットに行っても、ガンガンいけるそうです。矢田さん「姿確認したいので。見てないと怖い」。武尊さん「全部の状況を知っときたい」。ちなみにAは「パニックになって余計なことを言ったり、意味不明な行動を取る」でした。
　『ななにー人狼３回戦』

　実況席には、タカトシのタカさん、ネルソンズ（青山君・岸君）、みちょぱ、EXIT。プレイヤーは、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・JP・タカさん・髙木さん・武尊さん・和田まんじゅう君・矢田さん。トシさんによると、タカさんは全くできないだろうと。ウソもつけない。何もしゃべらなくなっちゃう。和田まんじゅう君は、役に入ると抜けずに行く憑依型。でも感情的になってしまう。

　DAY１＜役職決め＞。武尊君とJP君が人狼。騎士は矢田さん。＜人狼作戦会議＞。武尊さんは、人狼だと思わず、探しているように。そしてお互いをかばい合わないように。あやしい人を集中攻撃しようと提案。
　１日目。DAY１＜追放会議＞。和田まんじゅう君とタカさんが多い。剛くん「正直わかんないですよね」。慎吾君に振られ、JP君は松本さんになります。役職決めの時、モノマネが似ていなかったと指摘される。JP君は、どうキャラを持ってくか悩んでいたといいわけ。和田まんじゅう君は「最初死んでいいよって言う人いますか」と、謎の提案を。ノープランだそうですが。剛くん「今の感じだと、市民っぽいなと。わけのわかんない提案をする感じと。隣にいて、後ろに入っていくとき、早めに入ってったんですよ。自分が市民だから、行かないとって言う無意識の行動パターンっていうか。最初の入る時って、人狼の人って、周りと波長あわせるために、タイミングとか伺う感じあるんだけど。てんねんで早く、もう」。和田まんじゅう君「剛さん、市民だと思いますよ」。剛くん「オレ市民！！この感じ、市民でしょ」。慎吾君「でも、まんじゅうさんの、顔の角度が、矢田さんと一緒なんです」。札の写真の顔の角度が一緒。タカさん「いきなりわけのわかんないこと言い出したじゃないですか。あんなこと言い出します？」。和田まんじゅう君「やってみたらどうなるのかなって。人狼だったら、そんなこと言わないと思います」。剛くん「そんなぶっ飛んだこと言えないですよ」。和田まんじゅう君は、人狼経験は５回ぐらい。タカさん「なぜかき混ぜるようなこと言ったの」。和田まんじゅう君「市民っぽさをみなさんに見せたかったんですよ」。タカさんが疑ってきたから、敵を見つけたいんじゃないか。慎吾君「タカさんは、人狼ゲーム苦手だと思うんですよ。この空気。にしては、スタートからしゃべってる感じが」。タカさん「市民なんで。ホントのこと言いやすい」。髙木さんは、戻ってきたとき、１人ずっと動かなかったと指摘。タカさん「前半、かなり固まるタイプなんです」。人狼に限らず、他の番組でも。矢田さんは、武尊さんが慣れてるはずなのに、演技みたいなところがあった。そして、座ったとき首をかしげていた。武尊さんは、１回目すぐ追放されたので、うまくやらないと、と思ったそうです。DAY１＜投票＞。剛くんはJP君。一番多かったのは、和田まんじゅう君。剛くん「市民だよ」。和田まんじゅう君「もっとやりたかった」。市民と発表。剛くん「そうだよね」。慎吾君「なにやってんの」。吾郎ちゃん「そういう感じだよ」。
　実況席。兼近君は、かき回す人がいなくなると、市民側もやりやすいと。NIGHT１＜騎士の指名＞。剛くんを守ります。NIGHT１＜人狼会議＞。剛くんが鋭いので、剛くんを追放指名。
　２日目。DAY２＜追放者発表＞。騎士に守られました。DAY２＜追放会議＞。最初の投票では、タカさんが１番多い。剛くんも選んでます。剛くん「ぽいなと思いますよね。さっき、和田まんじゅうさん、市民って。この感じ、僕市民って、慎吾ちゃんと吾郎ちゃんはわかって・・・」。吾郎ちゃん「そうだね」。和田まんじゅう君に入れていた人の中に人狼がいるだろうという話に。剛くん「亜希子ちゃんも、市民な気がして。長年一緒にいる感じで。ちょこちょこいってくる感じが。まんじゅう君のこととか話してるときに」。吾郎ちゃん「亜希子ちゃん、ウソつけないよね」。矢田さん「だから市民」。剛くん「吾郎さんも、最初、オレ出してたんだけど。市民だなと思ってきて」。髙木さんは、騎士が誰で、誰を守ったか言った方がいいと思っているけれど、言った方がいいのかと確認。ここではそれはダメというルール。剛くん「騎士だからこそ言ってる意見だから。ヒントになりますよね」。慎吾君「まんじゅうの、言ってたのが伏線として、自分がいなくなってるの、最高だなって」。剛くん「さっきこれあげてた？JP君あげてた」。慎吾君「タカさんだな。僕はタカさんとJPだと思ってる」。剛くん「タカさんあげたとき、市民だと思った。慎吾ちゃんのこと」。慎吾君「タカさんの最初のしゃべりと、JPの挨拶のところが」。JP君が、最初から松本さんにならず、途中からだったので。慎吾君「思いのほか、稲垣吾郎がJPにハマっていて。JP松本さんにすごい笑ってますよ」。吾郎ちゃん「ちょっと怖い。松本さんがいるみたいで。緊張してくる」。DAY２＜投票＞。タカさん。タカさん「もっとしゃべればよかったと思いました」。
　NIGHT２＜騎士の指名＞。JP君を守ります。NIGHT２＜人狼会議＞。また守られるかも知れないと思いながらも、剛くんを追放。
　３日目。DAY３＜追放者発表＞。DAY３＜追放会議＞。JP君が１番多い。JP君は、剛くんが人狼だと思っていたと。そして今は、JP君、武尊さんをあげている。しゃべっていないから。その武尊さんは、JP君をあげている。矢田さんは、髙木さんが急にしゃべり出したと。髙木さんは、今までやった人狼では、騎士が誰を守ったか言うことがあったから、確認したかったと。慎吾君は、NIGHTで騎士が守る人を選んでください、と言うアナウンスがなかったから、もう騎士がいないのかと。でもそれは、２回目以降言わないルールだと、髙木さんに教えてもらいました。慎吾君「２人いるのか！？」。改めて、まだ人狼が２人残っていることに気づきます。吾郎ちゃんは、JP君と武尊さんがあるんじゃないかと。お互いを出しているのは作戦。慎吾君は、武尊さんとJP君がまんじゅう君をあげていたと。DAY３＜投票＞。武尊さんが選ばれました。武尊さん「しょうがないですね」。人狼と発表。
　実況席。アマノッチ「吾郎探偵、すごいんじゃない」。剛くん「わかんなかった」。NIGHT３＜騎士の指名＞。慎吾君を守ります。NIGHT３＜人狼会議＞。吾郎ちゃん追放。
　４日目。DAY４＜追放者発表＞。＜追放会議＞。JP君と慎吾君が多数。慎吾君「JPですよ、人狼は。１個前に、僕に変えてたんですよ」。JP君は、急にまわし始めたと。矢田さんは、慎吾君が武尊さんを選んで、人狼。この段階で人狼同士が乗っかるかと。慎吾君、最初の和田まんじゅう君に入れた人は、武尊さん・JP君・タカさんだったと。慎吾君「髙木さん、JPだって」。髙木さんは、JP君が武尊さんを出して、慎吾君がJP君を出していたと。ただ、JP君は、武尊さんを捨てるためにやっていたのかも知れない。慎吾君は、矢田さんは剛くんが言ったとおりの感じで、市民。そして今、JP君を出している。あとは髙木さんだけだと。JP君、ちょっと慌てはじめる。慎吾君「勝てる。僕は市民です」。DAY４＜投票＞。３人がJP君。ここで人狼がいなくなったので、市民チームの勝利。

　反省会。最後の決め手は。髙木さんは、JP君が最後「それなら」と言ってたので、意思の強い慎吾君を信じることに。矢田さんは、慎吾君が、剛くんの言葉を信じて自分を信じていると言ってくれたことが決め手。慎吾君「よかったぁ」。人狼が、２回目も剛くんを追放したことは。JP君、１回目守られて焦って、２回目はかけ。１番疑ってきていたのが剛くんだから。
　『ななにー人狼４回戦』

　今回は、役職はわかりません。プレイヤーは、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君・JP君・タカさん・トシさん・髙木さん・青山君・矢田さん。慎吾君「さあ、トシさん」。トシさん「向こうで見てるときは、楽しかったぁ。さっき見てたここに来るって」。青山君「空気感全然」。トシさん「和気藹々してましたよ。なんすか。この空気」。剛くん「違うでしょ。ここは」。慎吾君「向こうで見てたタカさんは、どうでした」。トシさん「いつもの通り、動揺してんなって感じが見て取れて」。タカさん「お前もだよ」。トシさん「返しもおかしいでしょ」。慎吾君「タカトシの２人は、１２月に来てくれるんですか」。トシさん「たまたまなんですけど」。慎吾君「ここ以外で会いますか？」。会わない。年１回、１２月にここで。慎吾君は、「番組（スマステ）」によくタカトシが来てくれて、似顔絵を描いていたのを見てたそうです。慎吾君「１２月、来年も来てくれますか。１年後だよ」。トシさん「もうちょっと早めに呼んでいただいても」。
　
　DAY１＜役職決め＞。吾郎ちゃん、JP君のまねをしています。兼近君は、剛くん・矢田さん・髙木さんを中心に見て、回りのから味方をチェックすると言います。
　１日目。DAY１＜追放会議＞。髙木さんが多い。剛くん「最初だからわからないですよね」。矢田さん「でもね。すごい顔がこわばっていた」。剛くん「答えるのが早かった気がするんだよね」。矢田さん「座っている間も緊張してましたね」。慎吾君「気合い入ってたの、フォールだよね・・・フォールでいいの？言い方」。青山君「青山で」。剛くんは、タカトシは市民だと。JP君が、JPとしてやるというと、吾郎ちゃん「えー！！やって、やって、やって」。そんなやりとりで時間切れ。DAY１＜投票＞。いきなり慎吾君が追放に。慎吾君「なにやってんだよ。もうホント。JPの松本さんに、吾郎ちゃんがハマりすぎ。あの時間なんだったんだよ」。慎吾君は市民。実況席に来た慎吾君は、青山君予想。実況席では、髙木さんがあやしいと話していましたが、慎吾君は違うだろうと。慎吾君「けっこうおかしいよね。一気にオレになったもん」。そのうち２票は人狼だろうと。
　２日目。DAY２＜追放者発表＞。剛くんが追放されました。なので、剛くんは市民。DAY２＜追放会議＞。１番多いのは青山君。矢田さん「香取君、めちゃくちゃ疑ってたもん」。剛くんが「向こう４人」と鋭かったから追放されたんじゃないか。JP君ことは、髙木さんの話に、青山君が助けていた。JP君動揺？トシさんは、吾郎ちゃんがモノマネの話をして混乱させたんじゃないかと。吾郎ちゃん「単純に見たい」。トシさん「これにとられるんですよ」。吾郎ちゃん「単純に楽しくなっちゃった」。文句を言われ、吾郎ちゃん「ちょっと、人狼やろう」。タカさん「この余裕は、市民じゃないですか」。青山君とJP君が急にのってきた。これで流れがJP君に。最後トシさんがあやしまれるも・・・。DAY２＜投票＞。JP君が追放に。JP君「吾郎ちゃんとまだまだ滑らない話やりたいよねぇ。残念です」と松本さんで。JP君は・・・人狼でした。剛くん「これでわかるかな。JP入れた人にはさ・・・どういうことなんだ」。JP君に入れた人は市民。ここで、青山君があやしい流れに。剛くん「JPさん、すごいよね。モノマネが入るとわかんなくなっちゃう。すげぇよ」。JP君、２回目の人狼を引いて、「最悪やと。もうだましたくない」。吾郎ちゃんが笑ってくれるのは助かったそうです。初人狼で２回とも人狼というJP君でした。
　３日目。DAY３＜追放者発表＞。トシさんが追放されました。DAY３＜追放会議＞。青山君が多い。JP君と同じ答えを出していた。最後はトシさんに入れていた。JP君も同じ。タカさん「理由がないんですよね。青山以外の」。吾郎ちゃん「普段の感じがわからないから」。矢田さん「めっちゃ動揺してるよね」。吾郎ちゃん「初めての『ななにー』もさ、いろいろあるのかなと思うんだけど」。青山君があやしいという流れ。青山君「矢田さん、１回も疑われてない理由ってなんですか」。矢田さん「ぽつぽつは」。吾郎ちゃん「余裕あるんですよね。亜希子ちゃんね。だからわかんない」。青山君、必死に市民だと主張。吾郎ちゃん「それで市民だったら、そこからがんばる。ごめん」。タカさん「他にあやしいって人いってくれたら」。青山君はタカさんだと言いますが、人狼だったら・・・「もっとドギマギしてるよ」と矢田さん。DAY３＜投票＞。青山君が追放。青山君「言い返す要素が。何言えばいいかわかんなかったです」。人狼でした。これで人狼がいなくなり、市民チームの勝利。騎士は、慎吾君でした。

　反省会。慎吾君、青山君は「引いたとき、”よし！”って顔してたもん」。青山君「ただでさえ緊張してるのに、引いた瞬間から手が震えちゃって」。手をテーブルの下に隠したそうです。汗も尋常じゃなかった。反論は・・・青山君「ムリでしたね。なんで最後、トシさんいなくさせたのかも、自分でよくわからなかった」。トシさん「青山しかいない、追い込むぞ」と思ったら追放されました。髙木さん「全然予想が当たってなかったんで。でも、手震えてるなって言うのは、隣で見て」。矢田さん「とても楽しかったです。私も人狼やりたかったなって気持ちで」。タカさん「相方来ると、グッと落ち着きますね。人狼だったら、ヤバかったんですけど。市民２回目だし。相方もいたんで」。トシさん「人狼なんかなっちゃったら、一発でわかります。また来年１２月に」。JP君「青山君、引いた時点で、青山君だってわかったんですよ。２人ともバレてるんで。どうしようかなと思ったんですけど。吾郎さんがモノマネ振ってくれたんで」。慎吾君「あそこびっくりしました。なんもやってない騎士」。ウドちゃん「どうやって王子でてきたのか」。慎吾君「なんであそこでね」。剛くん「人狼に挟まれてるから、相違感じ。雰囲気が。人狼的な要素が２人あるから。そこに挟まれて」。JP君「草なぎさんの洞察力がエグくて。一発目から僕と青山君がって」。剛くん「そっちね。人狼の匂いがしてたの」。青山君「それ言われたんで、やべぇって思って。余計手が震えだして」。JP君は、初人狼で全部人狼。JP君「市民の気持ち味わってない」。アマノッチ「しかもモノマネやんなきゃいけない」。JP君「楽しく振っていただくので、のっちゃって」。


　今回のMVP発表。アマノッチ「芝居力というか、人狼をあぶり出すと言う洞察力みたいなことで言うと・・・第１３回ななにー人狼ゲームMVPは・・・稲垣吾郎さん」。実況席でも人狼を当てていた。吾郎ちゃん「地味に当ててたの」。アマノッチ「探偵吾郎の誕生見ました」。吾郎ちゃん「僕は、JPさんのモノマネ見れて」。
　慎吾君「やっぱり楽しい。久々だけど。前回がリモートで。モニターだからさらにわからない。こういう形でできたの２年ぶりだっけ」。
　CMあけ。ひな壇の前列４人がいない。みちょぱも遅れてる。そんな話をしていると、全員揃いました。

　『今年のななにーを振り返ってみよう！』

　主な企画の一覧が。慎吾君「梨花さんの７月に、ちょこっと外行ったね」。剛くん「そうだね。行ったね。楽しかった」。１番印象に残っているのは・・・。吾郎ちゃん「外行けたのね。梨花さんの」。慎吾君「梨花さんのところで、ちょこっといけて。ヒロミさんとバーベキュー。あれは、外行けたぁ、と思ったら、あれからまたスタジオ。あそこから行くのかなと思ったけど。来年は行けたらいいね」。剛くん「行きたいね」。慎吾君「でもさ。来年さ・・・前、京都劇場で、つよぽん・・・」。剛くん「吾郎さん」。吾郎ちゃん「昔ね」。慎吾君「吾郎ちゃんが」。アマノッチ「オープンバスのこと？」。慎吾君「あのころまだいないよね」。EXITはまだいなかった。みちょぱ「私でさえ、そんときは。ちょいちょいいるときで。あのとき、菊地亜美ちゃんがいっぱい出てた」。慎吾君「吾郎ちゃんが、京都劇場で舞台やってるからって。そこから全部生でやったんだよね。そういう感じもやりたいけどさ。みんな忙しいから、来れないんじゃない？」。兼近君「全然行きます」。りんたろうー。君「スケジュールは押さえられてるんで」。兼近君「ここ丸空きなんで」。みちょぱ「『ななにー』の時は」。慎吾君「楽しかったよね」。剛くん「楽しかったね」。慎吾君「ぶらりしてたよね。京都でぶらり」。アマノッチ「グルメもちょっと食べながらね」。兼近君「去年１年より、京都が忘れられない」。
　りんたろうー。君「チャレンジ企画のぐだぐだ感は、あれですよね」。慎吾君「そうだね。最近やってないね」。剛くん「傘やったりとか」。アマノッチ「カード覚えてるよ」。ウドちゃん「マチャアキさんに教えてもらったヤツ」。剛くん「マチャアキさん、すごかったよね」。

　＜２０２２年ななにーチャレンジ企画！＞
　一覧が。吾郎ちゃん「カードぐだぐだだったね」。みちょぱ「傘回しも、難しかった」。クリーム砲。慎吾君「なんか見えたって言う感じでさ。ここって。バーンって。１人、生の中、シャワー浴びて。”久々だな、この感じ。バラエティのスタジオのこのシャワー室で。１人でクリーム落としてる。懐かしいなぁ”って」。ぐだぐだチャレンジのまとめVTR。ぐだぐだの代表として、２月「カードアタック」、３月「傘回し」、４月「ハット投げ」。剛くん「ひどいねぇ」。りんたろうー。君「傘のとか、別の競技になってますもんね」。みちょぱ「勝手にルール決めてますよね」。兼近君「カードアタックなんて、りんたろうー。さん、０距離で。手で・・・」。みちょぱ「難しいですね」。兼近君「天野さん、プレッシャー弱いから」。アマノッチ「その分しゃべってたもんね」。慎吾君「いけそうな感じはするんだけどね。ゲームも、ちょっとできそうなのに。すごいできないよね」。剛くん「スタッフの方は、シミュレーションで、けっこう成功されてるみたいだよね」。りんたろうー。君「シミュレーションやる人、もっと雑魚にしてほしいですよね」。慎吾君「すげー練習してんじゃないの」。アマノッチ「平均年齢若そうだもんね」。兼近君「めちゃくちゃ練習して、シミュレーションしちゃってるから」。りんたろうー。「か、ガチャピンみたいな人がやってるか」。みちょぱ「ぐだぐだだから、最近なくなっちゃったんですか」。兼近君「シミュレーションの方が辞めたかも知れない」。慎吾君「成功してないの？キレイな成功」。テーブルクロス引きぐらい。慎吾君「あれでできるって思っちゃって。１年ずーっとぐだぐだ。ダメだったんだ」。
　カードアタックリベンジチャレンジ。全員クリアを目指します。１人１０枚のカードで１つの風船を割る。剛くん「前も同じルールでした？」。兼近君「前も同じルールでしたね」。剛くん「なるほど。それでできなかったか」。みちょぱ「練習だけさせてもらいませんか」。練習タイム。２人ずつ。最初はしんつよ。割れない。でも、剛くんは「練習ムリでもできるかも。いつもさ。練習うまくいっても、できなかったりとか」。慎吾君、１０枚追加しても割れない。剛くん「前向きに考えようぜ」。吾郎ちゃんとみちょぱ。剛くん「目つぶってやってみたら？ねらってできないなら」。さすがに目をつぶったらできない様子。吾郎ちゃん「これ、番組、もう後半だよね。しまる？年内の『ななにー』」。剛くん「クリアできる兆しが全然ないね」。慎吾君「これいけないよう。近づけよう」。また勝手に風船を近づけ、半分の距離に。吾郎ちゃんも、みちょぱも割れました。剛くん「この距離だ、この距離」。続いてキャイ～ン。アマノッチは割れたけど、ウドちゃんがわれない。EXITは、まずりんたろうー。君が割れて。そのあと、ずっと練習してたウドちゃんが割れて。兼近君も無事割れました。
　本番。剛くん、一発クリア。吾郎ちゃん、最初割れずに焦りますが、４枚目でクリア。剛くん「丁寧に、丁寧に」。アマノッチ、一発。りんたろうー。君、２枚で。ウドちゃん、８枚残しで休憩。みちょぱ、一発。兼近君、５枚残しで休憩。ウドちゃんが、８枚目から再チャレンジで・・・３枚残しで休憩。慎吾君、一発。兼近君、５枚目からで一発。ウドちゃん、再々チャレンジで一発クリア。チャレンジ成功！！剛くん「投げてないよぉ」。ほぼ、手が・・・。
　
　みんなで「だったらDance！！」。ダンスだけでなく、歌も。

　慎吾君「いいじゃん」。剛くん「いいじゃん」。慎吾君「初めて踊りだけじゃなく、みんなも歌ってくれて。最高！１２月の『ななにー』おしまい。さよならの時間が来てしまいました」。次回告知。慎吾君「また１月にみなさんと会います。２０２３年も、楽しい『ななにー』を」。ロケ行こうと言う声が。慎吾君「そうだね。外に行きたいね」。剛くん「行きたいね」。慎吾君「今年も楽しかった。また１２月入ったばかりで早いけど。メリークリスマス。よいお年を・・・来年も『ななにー』よろしくお願いします。みなさん、２０２３年にお会いしましょう！さようなら！」。剛くん「メリークリスマス！ハッピーニューイヤー！」。