| ３人でタイトルコール。剛くん「最近、寒いね」。慎吾君「そうですね」。吾郎ちゃん「寒波来ましたね」。慎吾君「２月ですか。１月はどこで何をしましたっけ」。吾郎ちゃん「元旦ですよ。正月」。慎吾君「吾郎ちゃん、ヒゲだね、今日ね」。吾郎ちゃん「今日も長時間よろしくお願いします」。慎吾君「そうだね。今日初めて目が合った感じ」。吾郎ちゃん「コンサート、お疲れ様でした」。慎吾君「そうだね。ライブしたりしてるから。ちょっと長い」。吾郎ちゃん「まだ２月？って感じ？」。慎吾君「この１ヶ月が長い感じしてるけど。ライブ観に来てくれて」。吾郎ちゃん「そうだね。最高でしたよ」。慎吾君「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「『ななにー』は元旦以来」。慎吾君「元旦、どこで」。剛くん「ここでやりましたよね」。慎吾君「ここじゃないよ。違うよ」。剛くん「違うか」。慎吾君「ここじゃないよね？ABEMAタワー」。吾郎ちゃん「違う、違う。天王洲です」。剛くん「誰も合ってないね」。慎吾君「お正月があって。元旦があっての感じだから。ホントの、一発目みたいな感じ」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「レギュラー放送は」。 今日のラインナップ。『副業芸人』。慎吾君「吾郎ちゃんも、いっぱいしてますもんね」。吾郎ちゃん「いっぱいしてますね。レコードショップの店長とか、雑誌の編集長とかね。そういうことじゃなくて？」。慎吾君「そういうことも含めて。レストランもやってたり」。吾郎ちゃん「そうだね」。『俳優企画』。慎吾君「みなさん、初めてな感じなんじゃない？」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「かもしれないですね」。『カラダ作り部』。慎吾君「僕は最近、ちょっと体気をつけてるけど。２人が張り切っちゃうコーナーじゃない？」。吾郎ちゃん「僕は・・・草なぎさんのコーナーですよ」。剛くん「そんなことないですよ。みなさんプロですから」。慎吾君「なんだっけ。最近の。ジャンプするヤツ」。剛くん「つよぽんジャンプ？こういうやつとか」とやる。慎吾君「この間、ファンミーティングでもやってたけど。ナイナイの岡村さんの番組でもやってたでしょ。なかなかの空気だったよ。見た、見た、見た」。剛くん「ホント？今日は本物の方にね」。『インテリゴロウ』。日比野コレコさん。慎吾君「写真見てびっくりした。いつものインテリゴロウの雰囲気じゃない」。吾郎ちゃん「そうですよ」。慎吾君「いつもの雰囲気じゃない、先生」。吾郎ちゃん「そうです」。慎吾君「でしょ」。吾郎ちゃん「まだ１９歳で」。慎吾君「コレコさん。かわいい名前」。吾郎ちゃん「衝撃的な小説だったので」。『歌舞伎企画』。 慎吾君「調子はどうですか、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「もう、パーフェクト。完璧ですよ。何にも曇りがない感じですよ」。慎吾君「どういうこと？」。吾郎ちゃん「なんかあるじゃない。体調あれかなとか。夜眠くなるかなとか。今日は完璧ですよ」。慎吾君「ライブ観に来てくれて。会えないけど・・・ここ（吾郎ちゃん・剛くん）。この１ヶ月どうですか」。剛くん「ファンミーティング以来じゃないですか。吾郎ちゃんとは」。慎吾君「相当会ってないね」。吾郎ちゃん「ドラマ見てますよ」。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「ドラマの人だなと思って。さっきからずっと見てる」。慎吾君「わ・し・づぅ～～！」。剛くん「鷲津、がんばってます」。吾郎ちゃん「実際会うと、鷲津のオーラないね」。剛くん「やっぱりね。スイッチを切り替えて」。吾郎ちゃん「なんだろう。鷲津の感じがない」。慎吾君「もうちょっと鷲津感くれよ」。剛くん「『ななにー』もーどでやってます」。 マネキンチャレンジ。剛くん、恒例のプランクやりながら、どんどんTwitterに投稿してました。 |
| 『集まれ！副業で生計立ててます芸人』 MCは、慎吾君とりんたろうー。君。慎吾君「珍しいね。早いね。トレンド世界１位！・・・久々」。吾郎ちゃん「なんかしました？」。剛くん「なに？」。慎吾君「早くない？」。剛くん「副業の方が来てくれてるからじゃないですか」。慎吾君「そして、いつもの『ななにー』メンバーです。よろしくお願いします・・・紹介、珍しくない？」。みちょぱ「初心を忘れずに、お願いします」。慎吾君「いいよ。紹介しなくて。やったことないよ」。りんたろうー。君「いいでしょ。そういうときがあっても」。 ゲストは・・・。スタンダップコーギー・三森大輔、オオカミ少年・片岡正徳、THE石原、かもめんたる・槙尾ユウスケ、うみのいえ・まさえ、マシンガンズ・滝沢秀一。知ってる？吾郎ちゃん「知ってる方もいるし」。滝沢さんは、本を出しているので、吾郎ちゃんとは会ったことがある。吾郎ちゃん「他の方は知らない！知ーらない！」。剛くん「おぼろげに・・・雰囲気を感じてますよ。YouTubeとか、みなさんやってらっしゃいますよね」。アマノッチ「だいたいやってんだよ」。兼近君「だいぶこういう方ってやってますからね」。剛くん「そんな感じで」。芸人の仕事ではなく、副業で生計を立ててるから知らなくても仕方がない。アマノッチ「芸人のが副業じゃない？」。キャイ～ンのアルバイト経験は？アマノッチ「すぐ売れたからないね」と言いますが・・・。ウドちゃん「大学時代にバイトかけもちしてたからね」。アマノッチ「めちゃくちゃカツカツだった」。ウドちゃんは、看板持ちやティッシュ配り。「いいとも」出演が終わった後、ティッシュ配り。大人のお店に稼ぎがどんどん・・・。 副業を当てていきます。服装がヒントになってます。質問ＯＫ。吾郎ちゃんから、月収の質問。槙尾ユウスケさんは、月２０～３０万円。まさえさんは、芸人収入の５０倍。滝沢さんは副業１０芸人０の割合。芸人の仕事がないそうです。今回も、副業に関するお仕事としてとらえてます。三森さんは、３０万円前後。副業用の服は特にないので、今回は芸人の衣装だそうです。片岡さんは、５００万円前後。石原さんは、１００万～５０００万円。会社経営で、大きいのが入ると５０００万円になるそうです。 剛くん「仕事中によく口にする言葉を仕事してる感じで聞かせてください」と、カンペ棒読み。みちょぱ「もっと自分の意見っぽく言ってください」。慎吾君「鷲津！」。剛くん「仕事してる感じの言葉を、仕事してるみたいに・・・」。吾郎ちゃん「鷲津のオーラないんだよなぁ」。槙尾ユウスケさんは、電話応対。支払いは請求書かどうか・・・。ヒントはエプロン。吾郎ちゃん「花屋さんとか、お弁当とか」。剛くん「エプロンが、だって、食べ物食べてる」。兼近君「この格好してる、ポケモントレーナーもいますよ」。まさえさん「はーい！１，２，いやほい！」。アマノッチ「コールが酒焼けしてんだけど」。滝沢さんは、ジェスチャーで・・・。アマノッチ「ゴミが見えた」。三森さん「１００ぐらい」「星になった」「ようかしてる」と専門用語？片岡さん「対象者」「タクシー乗れ」「前の車追いかけてください」。石原さん「説得するよりも、納得してもらう方がいい」。アマノッチ「苦情処理の人みたい」。 吾郎ちゃんと剛くんが当てていきますが・・・。吾郎ちゃん「全部草なぎさんに任せますよ」。みちょぱ「なんか１個ぐらい参加してくださいよ」。槙尾ユウスケさん。吾郎ちゃん「仕出し弁当とか」。慎吾君「絵が、ほら。キャップのところにも描いてあるでしょ」。剛くん「お料理関係の・・・ケータリングの方とか」。吾郎ちゃん「具体的に言うと、カレーですか」。正解。剛くん「カレー屋さんだ」。お昼だけの間借りのカレー屋。収録弁当も扱ってます。「三軒茶屋カリガリマキオカリー」経営。業界のロケ弁もあり、入り時間に一緒にカレーを持っていくことも。慎吾君「食べて見たいねぇ」。みちょぱ「今日、オーベルジーヌでしたよ」。アマノッチ「最大のライバルの」。 まさえさん。慎吾君「当てよう」。吾郎ちゃん「お店のママ」。正解。西小山・スナック＆バー「いっぷく」のママ。偶然、ウドちゃんは、昨日の夜近くで飲んでいたそうです。慎吾君「お店の名前もいいし。声もいいしね。ちょっと一杯飲みたくなるね」。 滝沢さん。吾郎ちゃん「草なぎくん、わかった？」。剛くん「清掃員の方じゃないですか」。正解。都内のごみ清掃員。関係本も何冊も出しています。慎吾君「ゴミ関係の本って、どういうことですか」。滝沢さん「絵本もありますし。エッセイだとか。マンガも、妻と一緒に」。りんたろうー。君「定期的に、ツイートもバズられてて。こういうもの困るんだよって」。慎吾君「好きなゴミ、FAX？」。１１年やっているけれど、始めた当時はよく出てきた。今はほとんどない。「化石」のよう。時代とともにゴミも変わっていく。剛くん「深いなぁ」。アマノッチ「ゴミで時代がわかるんだ」。 三森さん。剛くん「動物扱ってる感じですよね」。吾郎ちゃん「ブリーダーさんとか」。兼近君「１００ミリがヒントだと思いますよ」。剛くん「カネチ、わかった？」。兼近君「オレ、なんとなく」。慎吾君「１００万とかじゃない？」。「１００ミリ」。吾郎ちゃん「ワンちゃん、ネコちゃんじゃないね」。剛くん「金魚とか」。慎吾君「昆虫！カブトムシとか」。正解。クワガタ・カブトムシブリーダー。吾郎ちゃん「昔はダメだったんだよね、海外の」。２００４年にワシントン条約緩和で、世界の昆虫が生きた状態でOKに。吾郎ちゃん「子どもの頃、憧れてましたよ。ヘラクレスオオカブトムシとか」。三森さん「今の５０代の方とか、動いてるヘラクレスオオカブト初めて見たとかで、興奮して」。剛くん「先ほど言った”星になった”っていうのは」。三森さん「亡くなっちゃったときに、”お星様になる”って言うのを。一般的ですよ。悲しいは悲しいんで」。慎吾君「YouTube収益、どうなってるの」。YouTube収益が、１２００万円。飼育記録をコアな人が見ている。飼育本も出している。 片岡さん。吾郎ちゃん「あれじゃないですか。探偵さんじゃないですか」。正解。経営がメインなので、顔出しOK。都内で「片岡探偵事務所」経営。吾郎ちゃん「僕らも、たまにつけられたりとか。雑誌の記者の方だけじゃなくて、そういう方が、探偵さんに依頼して」。片岡さん「雑誌社から来たことあったんですけど。そこはお断りさせていただいて」。みちょぱ「ホントに！？」。吾郎ちゃん「見たことあんだよなぁ」。片岡さん「さすがに、一線引かせていただいています」。慎吾君「一線を引く理由はなんですか？」。片岡さん「吉本の芸人ではあるので。困ってる方を、背中押してあげたいなと」。アマノッチ「怪しい」。りんたろうー。君「いいポリシーでしょうが」。みちょぱ「プライベートのことは守るんでって、言わないのかな、わざとって」。片岡さん「守秘義務あるんで。黙ってますけど。ちょっと怪しい系のは、一線引かせていただいてます」。吾郎ちゃん「人捜しとか、不倫調査とかがメイン？」。片岡さん「コロナ禍なので、不倫が多く。マッチングアプリからの調査とか」。マッチングアプリで出会ったけれど、男性が怪しいと素行調査。調べたら詐欺だった・・・とか。 石原さん。剛くん「パソコンやってましたよね」。吾郎ちゃん「芸能プロダクションの社長さんとか」。慎吾君「いそう、いそう。怪しい芸能事務所」。兼近君「インチキワインソムリエ、みたいな」。慎吾君「やさしそうなんだよ」。あと、扱ってるものの額が大きい。アマノッチ「オレの好きな、あれかもしれない」。吾郎ちゃん「アマノッチ、答えて」。アマノッチ、小声で「不動産」。正解。東京・大阪で、不動産会社経営。１１年目。年商２億。扱ってる案件がピンキリ。売れない若手子の家や、大使館の用地、有名チェーン店の用地等。追われている芸能人を囲む仕事も。かくれる家を探して提供するそうです。 ＜副業の顔取材してきました！＞ VTRで仕事の様子を紹介。 「カレー店」。芸人・牧野ステテコさんがバイトとしてお手伝い。「探偵」。自宅の書斎が事務所。リモートでの打ち合わせが多い。「スナックのママ」。「ごみ清掃員」。VTRはNGなので写真で紹介。「不動産会社」。都内某所の事務所。「昆虫ブリーダー」。１軒家を借りて飼育。 剛くん「みなさん、すごい、仕事をしているとき、いい顔されてるから。もう芸人さんやんなくて、いいんじゃないですかぁ」。慎吾君「ホントだよね。どうしてやってんだろ」。槙尾ユウスケさん「芸人続けるためにやってるってとこありますね」。他の人の反応が・・・。りんたろうー。君「人それぞれの感じが出てますね」。石原さん「哲学的に、そこ悩むときありますよね。だけど、お笑いでステージ立って、みんなに笑ってもらうって言うのが」。滝沢さん「滑っても、明日ゴミ回収すればいいわって気持ちが」。アマノッチ「別の回収の仕方してるんだよね。ステージで回収しないと」。 ＜私の副業スキル＞ 石原さん≪物件探しのノウハウ教えます！≫。フリップを使って説明。石原さん「おもしろくはないです」。「家賃相場はコインパーキングでわかる」「芸能人は大通り沿いの物件に住め」「不動産業界では、ゴキブリのことを黒いダイヤと呼ぶ」「キーボックスがある物件は民泊の可能性あり」。 滝沢さん≪グレーゾーンのゴミ分別瞬時の判断≫。「納豆パック」。ウドちゃん「たぶん、資源・・・」。ゴロウちゃん「燃えるゴミだと思ってた」。正解は、「資源」。ただし洗ってある場合のみ。「ベルト」。慎吾君「革と金属。どうしたらいいのか」。正解は「可燃」。ホントはわけて欲しいけれど「９割ルール」で。「保冷剤」。剛くん「不燃。燃やすと化学物質みたいなものが」。ウドちゃん「可燃ですよね」。正解は「可燃」。燃やしても有害物質は出ない。シンクに入れると水分を吸収して詰まってしまうので注意。「ピザの箱」。ゴロウちゃん「可燃だと思うけど」。慎吾君「いっぱいついてんだよ」。正解は「可燃」。資源だと思われがちだけど、油がついているから。「スニーカー」。慎吾君「いろんな部品じゃん」。剛くん「そうだね。ゴムがあるもんね」。正解は「可燃」。「土」。アマノッチ「捨てられないんだよ」。吾郎ちゃん「ダメなんだよね」。正解は「回収できない」。 槙尾ユウスケさん「自慢の味をご賞味ください」。実際に出しているカレーを用意。吾郎ちゃん「うまいね」。剛くん「ココナッツ甘めで美味しい」。慎吾君「うまい」。剛くん「うまい！」。慎吾君、完食。 片岡さん≪実は皆さんの事撮ってましたよ？≫。本番前、楽屋挨拶の時に撮影。キャイ～ンの楽屋でした。全く気づかなかった２人。慎吾君「気をつけようがないよね。知ってたらわかるようなもんですか」。片岡さん「わかると思います」。 三森さん≪超希少なクワガタ値段当てしませんか≫。１「ニジイロクワガタ」、２「ウォードコクワガタ」。３「スマトラオオヒラタ」。１番高いのは１５万円。一時期人気だったオオクワガタは、今は値段が下がっているそうです。剛くん「日本のノコクワガタは？」。６００円ぐらい。剛くん「あれが１番好きだよ。日本の」。三森さん「草なぎさん、最高です」。吾郎ちゃん「ミヤマクワガタとか」。三森さん「おのおのに推しのクワガタがいたらうれしいな」。この中で１番安いヤツから考えます。剛くん「３番が安いんじゃないですか。大きいの」。慎吾君「あれ、１番すごそうじゃない」。吾郎ちゃん「あれがオオクワガタだったら大変だよ」。剛くん「「ニジイロクワガタって言うのが１番高いんじゃない？」。みちょぱ「どうぶつの森だとめっちゃ高いけど」。アマノッチ「それで高くなるパターンもあるんじゃない？」。三森さん「YouTubeとかだと、ニジイロクワガタがトレンドとか入って、再生数が上がるとかありますね」。２番は？剛くん「意外に高くなさそうだけど。高いみたいな感じも」。慎吾君「それもあるかな」。２番は、なかなか目にすることがない。飼育が難しいそうです。剛くん「３・１・２」と答えます。正解は・・・３番１万５千円。１番は５０００円。２番が１５万円。２番は、日本に１０ペアイルカいないかという希少性が値段を上げています。剛くん「激レアだ、激レア」。りんたろうー。君「幼虫は安いんですか」。幼虫も１匹３万～４万。幼虫を捕ること自体が難しい。３番は、１００ミリ超えると値段が上がって、４万～５万。剛くん「「育ててるときに、大きくなれって思うんですか」。三森さん「思いますね。ただ、幼虫が大きくなりすぎると、ポテンシャル以上の大きさになると、羽化まで行けないんで。そこが難しいところなんで」。吾郎ちゃん「カブトムシもやってるんですか」。三森さん「ヘラクレスオオカブトが、家に千匹ぐらいいて」。 まさえさん≪たばこの火の貰い方でその人の性格が分かります！≫。実演してみます。滝沢さんがお客さん役。コントが完成してます。剛くん「練習してんな！」。性格は「やさしすぎて面白さに欠ける」。吾郎ちゃんもやってみます。コントが長い。性格は「意気地なし」。最後剛くん。どうやら常連らしい。ドラマの撮影が大変で、いつも時間押していると。ずっとしゃべってる。結果、たばこは変な持ち方に。性格は「タダの変態」。 ＜普通は知らない！副業あるある！＞ 慎吾君「カレー食べて眠くなったね」。剛くん「血糖値上がったね」。ユウスケさん≪カレーのシミは日光で落とす≫。片岡さん≪自白のさせ方がスゴい≫（浮気調査で）。石原さん≪芸能人の住所買いますよと言うFAXが来る≫。雑誌の記者からで、３年前、みちょぱもリストに載っていたそうです。三森さん≪メスの方が値段が高い≫。まさえさん≪カウンターの端に座るお客さんは出禁になることが多い≫。滝沢さん≪ものが溢れている家ほど断捨離の本が出てくる≫。片岡さん≪探偵の見分け方≫（腰でカメラをかまえて撮っている。飲食店で会計を先に済ませている）。慎吾君「探偵って儲かるものなんですか」。力はあるが営業力のない人と協力して、安く仕事をしてもらえてる。石原さん≪大使館でミラーリングされる≫。まさえさん≪熱が出て病院に行くと風邪で喉がやられてると思われる≫。滝沢さん≪粗大ゴミで出てくるバランスボールを回収すると荷台でバランスが悪い≫。ビーズクッションも、つぶされて破裂すると、ゴミを回収しながらゴミをまき散らしている状態に。 ＜副業リアル体験談＞ ユウスケさん≪やらかし芸人牧野ステテコが・・・！≫。カード決済用のカードリーダーを導入したら、間違って捨ててしまった。レンタルなのでさらに２万円かかった。滝沢さん≪９０リットルのポリバケツに入ったえのきバターを回収≫。近くにお店もない。いろいろな人に聞いてみたら、YouTuberじゃないかと。１１年前の出来事で、あまり知らなかったので、謎だった。三森さん≪YouTubeのコメント欄が「芸人でもないのにぼけすぎ”と荒れる≫。 吾郎ちゃん「おもしろい。ためになりましたよね」。剛くん「今までに１番おもしろいと思います」。みちょぱ「芸人お仕事増えたら、副業どうするんですか」。誰も何も言わない。兼近君「売れること考えてないんですか」。 |
| 『ななにー控え室』 剛くん×ウドちゃん。 剛くん１人。剛くん「『ななにー』生放送でお送りしております・・・いやぁ。副業っていろいろあるんですねぇ。すごいねぇ。なんかねぇ。カレー、美味しかったなぁ。副業かぁ。やっぱね。みんな考えて。それぞれやってんですよね。いやぁ・・・『ななにー』生放送でお送りしております！いやぁ、副業かぁ・・・あ！ウッディ！」。ウドちゃん「鷲津！」。剛くん「ウッディ、来てくれたぁ」。ウドちゃん「ごめんなさい」。剛くん、ウドちゃんのところへ。剛くん「昨日、なんか、近くで飲んでたの」。ウドちゃん「後輩のまさえさんの店の近くで。でもオレ、まさか西小山のスナックやってるって知らなかった」。剛くん「今度『いっぷく』行ってみないとね」。ウドちゃん「つよぽん、たばこの吸い方がおもしろかったね」。剛くん「ホント？」。ウドちゃん「スゴかったなぁ」。 剛くん「とんでもないよ。ウッディ・・・あ、ウッディ、誕生日おめでとう」。ウドちゃん「ありがとうございます」。剛くん「１月１９日でしょ。調べたんだけどさ、忘れてたんだよ」。ウドちゃん「うれしいです。調べてるのが」。剛くん「ウッディ、なんか、誕生日プレゼント、去年いただいちゃって。オレも、ウッディに差し上げないとダメだなと思って。ちゃんと手帳に書いといたの。１月１９日の。だけど、忘れちゃったのよ。来月、なんか持ってくるわ、マジで。マジで、マジで」。ウドちゃん「お気遣いなく。１月１９日生まれなんですけど。松任谷由実さんと宇多田ヒカルさんと同じなんですけど。そういうの覚えてる人いても、まさかウドの誕生日で覚えてる人いませんよ」。剛くん「マジで覚えてたの。書いたの」。ウドちゃん「宇多田ヒカルさんで覚えてる人いると思うけど」。剛くん「そうなんだ。ユーミンさんと宇多田さん。歌手じゃんね。歌手すごいじゃん」。ウドちゃん「歌手の人多いんですよね」。剛くん「なんで、ウッディは、コメディアンなんだろうね」。ウドちゃん「中川家の礼二さんも、１月１９日なんですけど」。剛くん「僕はね。久本雅美さんとか」。ウドちゃん「つよぽんは、お笑いの要素がスゴいんだよね」。剛くん「そんなことないですよ」。ウドちゃん「役者の『罠の戦争』・・・」。剛くん「トム・ハンクス、トム・ハンクス。７月９日。トム・ハンクスとここで会ったんだよ。トム・ハンクスとオレ・・・トム・ハンクスと同じ誕生日なんだよって言ったら。”ユーナイス”とかいって。７月９日はキングが生まれるんだよって言われたの。なんですかそれって。ほわい？って感じで。うれしくて。ここ・・・今思い出した。『フォレストガンプ』。走っちゃうよ」と走り出す。剛くん「ウッディ、『フォレストガンプ』だよ」。ウドちゃんも走り出す。 ウドちゃん「すごいね。さすがつよぽん。キングのつよぽんに、聞きたいことあったんです」。剛くん「なに？」。ウドちゃん「これ言ったら、やばいかも知れない。『罠の戦争』のこと」。剛くん「『罠の戦争』見てくれてありがとね」。ウドちゃん「めちゃくちゃ震えてますよ。天野君とオレ」。剛くん「さっき、コマーシャル中にさ、”見てるよ”ってさ。ハマってくれててさ。罠にはまってるね」。ウドちゃん「罠にはまってますよ。めちゃくちゃはまってますよ。それで・・・」。剛くん「犯人、ウッディなんじゃない？」。ウドちゃん「オレ！？オレも知らなかった」。剛くん「ウッディが犯人だったら、めちゃくちゃ・・・世界トレンド１位になっちゃうよ」。ウドちゃん「これ、答えられないことは言わないでくださいよ。動物の名前ついてますね。生き物の」。剛くん「そうそう。みんなね。鷲津とかね。犬飼さんとか。あれもいいっすよね。スゴくいいとこ言ってくれて。その前の、１部作と２部作の、『嘘の戦争』とか『銭の戦争』もそんな感じで。数字が入ってたりとか、色が入ってたりとかするの。さすがだね。見てるとこ違うね」。 ウドちゃん「みんなそうですよね。そしたら、もう１つ気づいたんですよ。これはヤバいと思うんですけど。いいですか。水辺って関係ありますよね」。剛くん「生き物で、鰐とか」。ウドちゃん「鷲・津、ですよね。蛯・沢・・・蛍・原」。剛くん「蛍？」。ウドちゃん「水辺にいます。虻・川さん。近づいてきちゃって。もしヤバかったら言わないでくださいよ」。剛くん「全然関係ないと思うけどね。たぶん。昆虫と動物を言ってるだけだと思うよ」。ウドちゃん「あそこのキャンプ場でゴミを捨てるときにさ。あそこ、川じゃない。水辺だったでしょ。あれ関係あるでしょ」。剛くん「全然関係ない。全然ない。たぶん」。 ウドちゃん「これ言ったら、ホントにヤバいかも知れない」。剛くん「まだあるの」。ウドちゃん「なんで、蛯沢さんは、エビなのか」。剛くん「エビ！？」と、驚いた表情。ウドちゃん「ヤバいでしょ！」。剛くん「全然ヤバくない」。ウドちゃん「これ言ったら、ヤバいと思うんで。気がついちゃったから」。剛くん「エビが丸まってるから？」。ウドちゃん「エビは下がるでしょ？」。剛くん「もしかしたら罠をかけるかも知れない」。ウドちゃん「自分は下がっていなくなるとか」。剛くん「全然関係ない」。ウドちゃん「ホントにこれ言ったらヤバいかも知れないけど。ピーって」。剛くん「生放送だから、言ってもいいよ」。ウドちゃん「エビは脱皮するじゃないですか」。剛くん「たしかに。それは、なにか・・・いや、全然関係ない」。ウドちゃん「めちゃくちゃつながってくんですよ」。 剛くん「でもうれしい。そこまで見てくれてて。動物とか、昆虫とか、出てくるからね」。ウドちゃん「キーワードだなと思って。だって、誰が罠をかけてるのか、かけられるのかっていう」。剛くん「ホントにね。ドキドキする内容になってるからね。最後まで見てほしいね」。ウドちゃん「ものすごい真剣に見て、つよぽんが、みんな言ってたんですけど。つよぽんがセリフをおっしゃるときと、おっしゃらないとき。セリフを言ってるときのつよぽんも、すごい引き込まれるんですけど。おっしゃらないときに。相手に対しての表情・・・」。剛くん「聞いてるときの？・・・聞いてるときの芝居ですか。いいっすね。それいいね」。ウドちゃん「その顔が・・・」。剛くん「聞いてるときの芝居いいよね。背中で芝居してるって事だよね」と背中を見せる。剛くん「トム・ハンクスになっちゃうよね。そうなりたいよね。背中で芝居するって」。ウドちゃん「つよぽん、背中で芝居してるよ。聞いてるときの・・・」。剛くん「こういう感じで・・・」。ウドちゃん「つよぽん、それが・・怒り覚えてんだなって」。時間が来て・・・。剛くん「見てね」。 |
| 俳優企画。ゲストは、浅香航大さん・渡邊圭佑さん・大空ゆうひさん。３人とは、全員始めまして。アマノッチ「どうですか。実在するんですよ」。慎吾君「きっとね。バーをやってる」。アマノッチ「副業の役者さんたちじゃないんだよ」。慎吾君「はじめましてですね。つよぽんは？」。剛くん「はじめましてですね」。 慎吾君「稲垣さんもない？」。吾郎ちゃん「ないですね」。渡邊君「ずっとテレビで見させていただきました」。アマノッチ「渡邊さん、かっこいいですね」。渡邊君「そうなんですよねぇ。ありがとうございます」。大空さん「はじめましてです」。慎吾君「お会いしてないですか？どっかで。共演じゃなくても、とかはないですか」。大空さん「ないですね」。 それぞれのプロフィールを見ていきます。浅香さん。２００８年俳優活動を始める。２０１１年映画「桐島、部活やめるってよ」出演。１ヶ月間地方のロケで・・・。吾郎ちゃん「めくりですか？」。モニターです。剛くん「立体的だね」。吾郎ちゃん「めくりたいんだけどね」。浅香さん「ホントに贅沢だったなと思いまして。ホントの学生生活のような。楽しかったです」。＜リアルな学生気分を味わえて楽しかった＞。２０１２年映画「悪の教典」出演。まためくり？アマノッチ「相当、上のスイッチャーさんと息が合わないとね」。＜「悪の教典」のおかげで、度胸がついた＞。浅香さん「右も左もわからない状態で。キャリアのある方々に囲まれて。ホントに緊張して。ドキドキしてたんですけど。監督の三池監督・・・」。アマノッチ「風貌も怖いよね」。吾郎ちゃん「最初、怖いと思っちゃうよね」。浅香さん「監督に、自分らしく自分の芝居をすればいいというようなアドバイスをいただいて。度胸がついたって感じですね」。 吾郎ちゃん「最初、怖い人かなと思うけど。やさしい人だよね。僕と・・・みんなあるんじゃない？僕が『十三人の刺客』と言う映画で」。アマノッチ「吾郎ちゃんの新たな一面というか」。吾郎ちゃん「そうだね」。アマノッチ「相当言われてるんじゃないですか」。吾郎ちゃん「いまだに言われる。それしか言われない。最初、僕、１３人の１人かと思ったんですよ。打ち合わせしたら、悪玉だと。そのままでやってくれと言われたんで。悪役っぽく演じてないので」。アマノッチ「それが逆に怖いみたいな」。吾郎ちゃん「ドラマなんかでも、そういう役が増えたりして。転機になった作品です」。慎吾君「僕はね。『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』って言うのの、オープニングにね。何だったんだろうな」。アマノッチ「きっかけは何だったの？」。慎吾君「あんまよく分かってない」。吾郎ちゃん「僕より前だよね」。慎吾君「映画の、全ストーリーの１番最初に、ちょこっとついてるところで。クエンティン・タランティーノと２人で勝負するってシーン。ストーリーと別で」。吾郎ちゃん「インパクトはあるよね。急に香取慎吾とタランティーノがさ」。慎吾君「三池さんで。タランティーノと、合間２人で、ずっと待つみたいな。飛行機かなにかがちょっと遅れて。タランティーノが、遅れちゃって。スタジオ着いたら”ソーリー。すみません”って、タランティーノ謝る、みたいな」。アマノッチ「ほぼ一発OKみたいな感じなの」。慎吾君「そうだね。不思議な」。剛くん「僕はないんですよね」。 浅香さんの趣味はキャンプ。写真。１人でも、友だちとも行く。浅香さん「自然はいいですね」。慎吾君「やらないし。やったことないし。やりそうもないけど。コーヒーとか美味しいんですか」。浅香さん「美味しいです。自然の中で飲むコーヒーが１番美味しいです」。慎吾君「夜、お酒とかも美味しい？」。浅香さん「美味しいです」。慎吾君「最高？」。浅香さん「最高です」。アマノッチ「そういうのわかんだけど」。慎吾君「やらない」。吾郎ちゃん「目指す目標とかないですか。あそこのキャンプたどり着いてないとか」。浅香さん「今やりたいのは、雪中キャンプとかやりたいです」。慎吾君「寒いじゃん」。浅香さん「それがまたいいんですよ。自分の基地を作りながら、自然の中で生きてるって感じ」。吾郎ちゃん「危ないこととかないんですか」。浅香さん「そんな経験ないですね」。 渡邊君。２０１６年モデルとしてデビュー。＜デビューのきっかけは学園祭の裏方をしているときにスカウト＞。実行委員として参加。ミス・ミスターコンテストの審査員として仙台のモデル事務所の人招いて、グランプリになった人をスカウトする、と言う習わしが。運営側ないので、２階で照明を当ててたら、スカウトされた。渡邊君「こういう業界って、キラキラして見えるじゃないですか。って言う意味で、興味あったんですけど。もちろん、招いて来ていただいているので、ご挨拶程度に事務所にいったら、ペン持って名前書かされちゃって」。当時の写真。剛くん「やってるよ、これ！」。吾郎ちゃん「顔がよくなきゃダメな構図だよ」。アマノッチ「王子、これやってますか」。慎吾君「やってんな」。剛くん「やってんな、これ。やっちゃってんな」。慎吾君「これはすごいわ」。剛くん「完璧だ」。慎吾君「みんな好きだよ」。渡邊君「素人感があるのは、よく見ると脇毛が見えてるって言うのが・・・」。剛くん「やってんな！！」。２０１８年「仮面ライダージオウ」で俳優デビュー。慎吾君「どんな感じなの？俳優さん目指してなかったじゃないですか。急にスカウトされて、モデルさんになったじゃん。お芝居で、急に仮面ライダーになるって」。渡邊君「元々モデルとして大学の頃に活動、仙台でしてて。就活のタイミングで、就活したくないなって。ゴールみたいの決めて。パリコレだって思ったんですけど。１８５以上って言われて。ムリだなって。そこから柔らかく俳優って・・・ってなってて。オーディション受けさせていただいて。たまたま通って。お芝居しなきゃ、みたいな」。吾郎ちゃん「どうですか、実際、『仮面ライダー』演じてみて」。渡邊君「楽しかったですね。何も知らない状態で入ってるので。これが常識だと思ってやってるんですけど。別のドラマ出ると全然。変身しないじゃないですか」。アマノッチ「アクションスターみたいな人もいないですし」。２０２２年映画「鋼の錬金術師実践編」に出演。＜有名俳優に言われた励みにしている言葉＞。舘ひろしさんに「いい目だな」と言われた。渡邊君「やなやつみたい」。吾郎ちゃん「どんなきっかけで言っていただけたんですか」。渡邊君「僕のシーンを撮ってるときに。館さん、出番ではなかったんですけど。監督のモニターの後ろで座ってみててくださって。僕のシーンが撮り終わったときに、おもむろに立ち上がって、僕の方に歩いてきて。すごい距離になってから、肩がっとつかまれて”いい目だな”。その後に言ってないんですけど。”君は売れるよ”って言われたんですよ。プレッシャーエグすぎて。何も返せなくて」。 変わった特技。＜見るだけで人の身長を当てることができる＞。りんたろうー。君でチャレンジ。渡邊君「難しいな・・・１８３」。りんたろうー。君「１７９です」。剛くん「やっちまったな」。 大空さん。１９９２年宝塚歌劇団に入団。＜入団のきっかけは「なんとなく」＞。受検しようと思ったばかりで、一応受けてみようと受けたら合格。志したのは１０ヶ月前。みんな長い間レッスンをしてきているので、入団してから大変だった。試験は、ダンス・歌・面接。小６の時の友だちとの写真を見ると、１人だけ大きい。２００９年。宙組男役トップスター就任。２０１２年退団。２０１５年舞台「TABU」。＜共演した有名俳優の橋爪功さんの目に衝撃＞。橋爪さんとは初めての共演で、２人のシーン。目が合ったとき、目の中にそのシーンの景色、情景、全部が伝わってきた。アマノッチ「受ける側も大事だもんね」。吾郎ちゃん「橋爪さんにはどう映ってたんでしょうね」。先輩に言われた言葉。吾郎ちゃん「橋爪さんが・・・デビュー作、まだ１０代だったんですよ。平成元年。橋爪さんが地上波に出始めた頃、息子の役で。僕のアドリブを”いいね”って言って、採用してくれたんです。お父さんと僕がケンカしてて。部屋で。パソコンの前にいて。お父さんとしゃべるときに面と向かってしゃべりづらいから。電話機をとってしゃべったんですよ。”それおもしろいじゃん”って。いろいろ褒めていただいて。”俳優いいよ”って言ってくれて。僕もきっかけになって。すごいですね。橋爪さんの影響力」。 変わった特技。大空さん「ホントにおもしろくないですよ」。マリオの音のマネ。アマノッチ「プレッシャーかかるの、こっち（ひな壇）ですから」。やってくれます。剛くん「でも似てたねぇ」。りんたろうー。君「大空さんがやるってギャップがいいですね」。もう１回やってくれました。 舞台「アンナ・カレーニナ」の告知。浅香さん「ホントおもしろいです。希望を感じる作品になってます」。 『ななにーリサーチ！世界のスゴイ舞台を教えます！』 ＜絶景！イギリスの海に面したドラマティックな劇場！＞。吾郎ちゃん「どんな劇場だと思いますか」。慎吾君「劇場が海にあるんでしょ・・・海を背景にしてるの」。吾郎ちゃん「日本ないよね。能舞台とかならあるけど」。写真。現在も使用しています。「ザ・ミナックシアター」。「テンペスト」の上演依頼を受けて作ったそうです。慎吾君「砂漠の作品とかできないよね」。吾郎ちゃん「ずーっと波の音するよね。音の反響とかどうなんだろ。いいんだろうね」。剛くん「ありなんじゃない？そういうの、演出の１つで」。アマノッチ「ここの設定ありきで、演出したいよね」。ウドちゃん「『釣りバカ日誌』とか」。アマノッチ「そんなのんきな感じの波じゃないぜ」。雨でも上演するそうです。 ＜圧巻！砂漠の中にたたずむ摩訶不思議な劇場！＞。こちらは映像で。砂漠の中。中は通常の劇場ですが、周りは鏡張り。サウジアラビア「マラヤ・コンサートホール」。客席は５００席。 ＜全（？？）役を演じる極限の一人芝居！＞。何役やったか。剛くん「２００人ぐらい」。慎吾君「あんま上言っちゃいけないんだよ、こういうときは。これで１００だったらさ。ちょっと行き過ぎちゃうじゃん」。剛くん「間違えちゃったね」。慎吾君「１０ぐらいから」。吾郎ちゃん「やり直すよ」。慎吾君「１０ぐらいでいいって言ってんの」。吾郎ちゃん「１０にしとこ。それでわー！ってなるから」。正解は、３８役。成河君が演じました。剛くん「しかも成河君、知ってるし。一緒に舞台」。「フリー・コミティッド」という舞台。剛くん「彼ならできるね」。VTR。アマノッチ「混乱しそう。ギャラが３８倍もらえればいいけど。どうですか。役者として、３８役きたら」。浅香さん「怖いですねぇ」。アマノッチ「間違えても、気づかれなさそうですよね」。渡邊君「公演数は、極力少なくして欲しいですよね」。浅香さん「一生懸命やって覚えたから、もっとやりたくない？」。アマノッチ「ロングランで１年間」。大空さん「どの役を今自分がやってるか、わかんなくなっちゃいそうですよね」。 ＜ロンドンの劇場に存在する謎の空席＞。幽霊のために常に２つ空席を作っている。イギリス「パレスシアター」。バルコニー席に２つ空席があります。１つは、作曲家アイヴァー・ノヴェロさん、もう１つはバレリーナのアンナ・パヴロワさん。２人とも劇場に貢献したので、席を常に空けてあるそうです。 アマノッチ「海外で公演とかあるんですか」。慎吾君「ニューヨークで、ミュージカルを」。吾郎ちゃん「そうだ。観に行った」。慎吾君「三谷さんの作品で。オフブロードウェイで。僕、観たくて、観れてないんだけど。おもしろそうなのが。ニューヨークのオフブロードウェイで、ビル１個の中で、お芝居が始まって。それを観てて、役者が下の階に行ったら、そっちについて行くか、どっちについていってみるかっていうのあるんだよね」。剛くん「でもさ。自分演じてて。誰もついてきてくれなかったら、悲しいよね」。アマノッチ「リアル一人芝居になります」。 浅香さん「楽しかったです」。吾郎ちゃん「もっとお話ししたかったです。人狼ゲーム、強そうですね」。浅香さん「そうですか」。アマノッチ「悪役もできるんだけど、いい人もできるから。どっちもできる。合うと思うんですよね」。浅香さん「やりたいです。ぜひ」。渡邊君「めちゃめちゃ楽しかったです。この稽古の合間に」。吾郎ちゃん「後悔してませんか」。渡邊君「いえいえ」。慎吾君「オレは？」と立ち上がる。渡邊君「１７８です」。慎吾君「１８１」。ゴロウちゃん「すごかったときがあったんだよね」。渡邊君「打ち合わせみたいのしたときには、スタッフさんの身長、当ててるんです」。大空さん「とても楽しかったです。ありがとうございました」。アマノッチ「最後の〆は、あの音聞かせてもらわないと」。大空さんが、マリオの音を出して終了。 |
つなぎトーク。スタジオの隅っこにて。 |
| 『ななにーNews』 ＜１月１０日：「エレクトロン頭皮ケアライン」のアンバサダーに稲垣吾郎が決定！１月１６日（月）から新TVCMがオンエア開始！＞。吾郎ちゃん「コマーシャルやらせていただいてるんですけども。GMコーポレーション様のエレクトロンっていう商品があって。シャンプーとか、トリートメント、スカルプとか何ですけども。活性電子水っていうのがあって。魔法の水みたいのがあって。それをベースに作ったヘアケアラインなんですけども。これがね。お勧めで。もともとエレクトロンさんが出してる、デンキバリブラシって、美顔器みたいなのがあって。ずーっと何年も使ってたんですよ。たまたまお話しいただいて、今回。縁を感じてるっていうかですね」。慎吾君「電気の針のブラシっていうの、機械だけど・・・」。吾郎ちゃん「それも機械で。針の先から電流が流れて、活性電子水を使った化粧水を顔につけてから、美顔器で顔調えて。髪の毛とか整えるんですけど。その水を使ったシャンプーラインが出たと」。 慎吾君「あの、鷲津の・・・」。剛くん「『罠の戦争』の」。吾郎ちゃん「『罠の戦争』の中にも、コマーシャル。僕はその中の水の伝道師と言う役で」。剛くん「美しい感じでしたね」。吾郎ちゃん「ホントにお勧めの頭皮ケアラインなので。みなさんに使っていただきたいなと」。慎吾君「稲垣さんは、なんでしょうね。レコード店店長とか。編集長とか。伝道師とか。そういうのにあいますよね」。吾郎ちゃん「ホントですか」。慎吾君「なんでそういうのつくんですかね」。吾郎ちゃん「でも、慎吾もなんか・・・キャラになるか」。慎吾君「そうだね。ソムリエとかさ」。吾郎ちゃん「ちょっと職人っぽい感じが多い」。慎吾君「つよぽん、あんまそういう」。吾郎ちゃん「どっちかと言うと、庶民的な感じ？」。剛くん「うん。いい意味でね」。吾郎ちゃん「いい意味で、市井の人々演じることが多い」。慎吾君「花とかもね」。剛くん「はまりますね。吾郎さんはね」。吾郎ちゃん「ありがとうございます。お勧めなので」。 ＜１月２３日：香取慎吾、ソロアーティストとして初のアリーナクラスでのライブ『BlackRabbit』開幕＞。吾郎ちゃん「行きましたよ」。慎吾君「有明アリーナで、ライブをやらさしてもらいまして。２万人を動員。アンコールで『BETTING』初披露・・・そう。『罠の戦争』の主題歌の『BETTING』も歌いまして。次回は、神戸ワールド記念ホール。３月１４日・１５日に、また行います。吾郎ちゃん、観に来てくれてね」。吾郎ちゃん「初日に」。慎吾君「ホントに忘れちゃって、僕が」。剛くん「吾郎さんが観に来たことを」。吾郎ちゃん「僕は、感激して。感動しまして。やっぱり一緒にやってきた仲間が、こんな大きなステージで。楽屋にその興奮を伝えに行こうと思ったけど、スタッフの方、けっこう多かったので。僕、後から電話で伝えようかなと思って。次の日電話して。”慎吾、よかったよ”って言ったら。”吾郎ちゃん、来てたんだっけ”みたいな感じ。”忘れてたよ”みたいな。”ホントに気づかなくってさ”って。僕はホントに、いつ紹介してもらえるのか、ドキドキしながら。”今日はね。吾郎ちゃんが来てくれてるんだ”って言ったら、立ち上がって、みんなにこうやって」と手を振る。剛くん「用意してたんだ。心の中でね。準備してた」。慎吾君「会場も大きいから。カメラも入ってるわけ。あそこに映るって」。吾郎ちゃん「映るかなと思って。髪型とかも気にして」。 慎吾君「前日だよね。大阪でファンミーティング」。吾郎ちゃん「前々日かな」。慎吾君「行くよって言ってくれて。次の日、有明アリーナでゲネプロ、リハーサルとかやってるから。続いてたのよ。吾郎ちゃんが”観に行く”って言って。”来てくれるんだ。ありがとう。来てね”って言うのが。次の日、次の日とかって、追いついてなかった、頭が」。吾郎ちゃん「僕が来るって事は、マネージャーさんから聞いてたの？」。慎吾君「聞いてない。でも、来てくれるって言ってたから。聞いてたよね」。吾郎ちゃん「舞台上で言ったもんね。あさって観に行くよって」。剛くん「ファンミーティングの時にね」。慎吾君「ホントに忘れてて、言わなかったから。やっぱちょっと・・・あんま緊張とかないけど」。吾郎ちゃん「慎吾らしくない」。慎吾君「らしくないんだよ。ちょっといっぱいいっぱいだったんだなって」。剛くん「やっぱ初めてだったからね」。吾郎ちゃん「こっちはヒヤヒヤしたよ。だってさ。”今日は１人でステージ立って大変だよ。１人だから、普段は３人でやってるからさ”って」。慎吾君「すごい話したんだよね」。吾郎ちゃん「”普段は、吾郎ちゃんとつよぽんと一緒にやってるから”って」。慎吾君「全部のタイミングで、吾郎ちゃんは、”来るぞ、来るぞ”って。”昨日おとといは、大阪でファンミーティングやってて”」。吾郎ちゃん「来るぞ、来るぞ」。慎吾君「”みんな盛り上がってる！？みんな、”おー”っと」。吾郎ちゃん「最後、アンコール呼ばれるんじゃないかぐらいにね。用意してたのにね。１人で帰って行きましたよ。でも、ホントよかった。素晴らしかった。うれしかった。つよぽんは、観れてない」。剛くん「そうなんだよね」。慎吾君「”ちょっと忙しいから来れない”って言ってて。”でもちょっと、もしかしたら、３月だったら”って話してて。”３月はどこだっけ”っていうから。”神戸だよ”って言ったら、”うーん、神戸かぁ”って言ったもん」。吾郎ちゃん「びっくりするよ。一緒にステージ立ってやってきた人がさ。１万人ぐらいのステージに、お客さんの中でやってるのみるって、ないでしょ。観たこと」。剛くん「ないね」。吾郎ちゃん「不思議な感じがしたもん。手とかふってくれると、ちょっとうれしいの。ファン心理みたいな。ホントは紹介して欲しかったんだけどね」。 慎吾君「そんな『BETTING』を歌わせてもらってる、『BETTING』が主題歌の『罠の戦争』がいよいよスタート」。＜１月１６日：草なぎ剛がフジテレビをジャック！主演ドラマ「罠の戦争」がいよいよスタート＞。剛くん「始まりましたね」。吾郎ちゃん「観てますよ」。剛くん「久しぶりに、朝の番宣とかいって」。吾郎ちゃん「番組ジャック」。剛くん「そう。朝から。『めざましテレビ』とか。『ノンストップ』とか。『ぽかぽか』さんとか。行ってきましたね。そうねぇ。楽しいですね。やっぱね。連ドラ始まると。１週間の自分の楽しみになるし。観てくれた方が、ホントに楽しみにしてくれて。”犯人は誰なの？”とか」。吾郎ちゃん「いろんなとこ行くと、いろいろ言われるでしょ」。剛くん「そう。なんか。ホント街とか歩いてても、言ってくれたりするから。久しぶりの感じかな」。慎吾君「全部知ってんの」。剛くん「はい」。吾郎ちゃん「そりゃそうでしょ」。慎吾君「でもけっこうさ。最終話まではまだ台本が・・・」。剛くん「いや。もう全部台本できてきて。ちょっと楽しみにしてもらいたいなと」。吾郎ちゃん「まだ撮影中」。剛くん「うん。バリバリやってますね。ここでやってます」。 吾郎ちゃん「体調大丈夫」。剛くん「うん。ロケとかもあるんですけど。でもホントに出演者の方とか、スタッフの方、よくしていただいて。楽しくやってます」。吾郎ちゃん「いいね。今度は、カレーの差し入れだね」。剛くん「そうだね。カレーいいと思うし」。慎吾君「TikTokとかでも、流行ってんだってよ。”鷲津ぅ～”みたいな」。剛くん「ドラマで、TikTokとか、あんま経験ないじゃないですか。ドラマの最中に。もういろいろ楽しんで。TikTokとかあげてたりするので。そういうのも楽しんでるかな。みんな」。慎吾君「誰が、なんなんだか、みんな怪しいんだ」。剛くん「ワナワナ、ワナワナ」。 ＜1月2日：7年ぶりの共演！草なぎ剛が「さんまのまんま新春SP」に出演＞。剛くん「そうなんですよ。久しぶりに、さんまさんとお会いして。慎吾ちゃんと吾郎さんは、NHKの方でね。この間会ってたと思うんだけど」。吾郎ちゃん「そうなんだよね」。剛くん「僕は、会ってなかったので。ホントに久しぶりで。全然お変わりなく、元気で。すごい緊張したんですけど」。慎吾君「緊張した？」。剛くん「う～ん。やっぱりなんかね。緊張するよね。さんまさんとか。昔から見てきた方で。やっぱり、すごい緊張したんだけど。自分の好きなギター持ってったりとか。一緒にメロン食べたりとかして。ホントによくしていただいて。楽しかったですね」。慎吾君「また状況がちょっとな。緊張するな。僕、NHKの、さんまさんの歌番組にいかさしてもらったけど。ちょっと初めて見るさんまさんの歌番組の空気だったりとか。僕と吾郎ちゃんの時は、自分たちの番組に来てもらえたり。『さんまのまんま』はさ。あそこに行くんだもんね」。剛くん「２人のトークだからね。何しゃべったらいいのかなと思ったりして。台本もないじゃないですか。だからね。ちょっと緊張したんだけど。でもなんか、楽しかったですね」。慎吾君「お話は何したの」。剛くん「なんだろ。何話したかなぁ。メロンの食べ方とか。ギターとか」。吾郎ちゃん「弾き語りもしたんでしょ」。剛くん「ちょっと歌ってみたりとか。ホント緊張で、覚えてないんだけど」。慎吾君「ツッコまれた？」。剛くん「うん。なんだろ。ライブとか行ってあげるよって」。慎吾君「なんか、ギターはっぴょう会のなにかを、さんまさんに」。剛くん「そんで。はっぴょう会の前説に来てくださいって言って。”それは吉本が怒るで”みたいな返しみたいな。ホント楽しく」。慎吾君「うれしいですね」。剛くん「うれしかったです」。 ＜１月３０日：「BISTRO J_O」「J_OCAFE」バレンタインデースペシャルドリンク発売開始！＞。吾郎ちゃん「そういう季節がやってきましたね。２月１日（水）スタートなんですけど。BISTRO J_０で、チョコドリンクをプラスできる。J_OCAFEでは、新商品チョコラータを期間限定で発売。ミルクとココアバターで、生チョコのようなとろとろ感濃厚な味わいが、口の中に広がって。イチゴの粒がかわいいアクセント・・・と言う」。剛くん「やってますね。これね」。吾郎ちゃん「やってますか」。剛くん「やってますね」。慎吾君「やってますね」。吾郎ちゃん「雰囲気でてる？」。慎吾君「だって、ミルクとココアバターで、生チョコのようなって。ここでもうさ、やってんじゃん」。剛くん「やってますよねぇ」。慎吾君「イチゴの粒が、かわいいアクセント・・・」。吾郎ちゃん「バレンタインデーだからね」。剛くん「これは美味しくて、みんな大好きなヤツだね」。 ＜１月２７日：香取慎吾「伝説のアナザーネーム～その名に秘められた変革者たちの物語～」にMCとして出演決定＞。剛くん「なんですか、これは」。吾郎ちゃん「なんですか、これは」。慎吾君「番組ですね。読売テレビさん。後世に語り継がれるべき変革者たちのアナザーネームにまつわる人間ドラマを、本格的な再現VTR中心に紹介する新番組。２月３日（金）に、メタバースプラットホーム内で、バーチャルあべのハルカス、今年３月下旬オープン予定の空間で、公開収録を実施」。吾郎ちゃん「MCなんですか」。慎吾君「そうです。違う番組名だったりして。もう２年連続やらしていただいてて。スペシャルの番組なんですけど。今回３回目ということで。違う番組名で。香取慎吾だったら、パーフェクトビジネスアイドル。そういう名前で呼ばれていったあの人は・・・ミスター・フリーズって方がお勧めというか。僕はね。ロケにも行ったんですよ。ミスター・フリーズという方と会ってきて。２年前にフリーズされたお寿司を食べてきました」。剛くん「凍らせる人がいて。なかなかわかりにくいよね。どんな番組か。謎が。そうなの？」。吾郎ちゃん「具体例をさっきから言ってくれるから。大まかな番組のパッケージ感とか。例えば、どなたと一緒にMCやってるとか。外枠から説明していただける？もうちょっと」。慎吾君「松岡茉優さん」。吾郎ちゃん「『万引き家族』ね」。慎吾君「メタバースで収録しました」。吾郎ちゃん「それは、バーチャル世界って事だよね」。慎吾君「バーチャルの世界で公開収録したよ」。吾郎ちゃん「なるほどね。鷲津は、まだ分かってないでしょ」。剛くん「なんか。先行ってるね。最先端の技術を使って。『ブラタモリ』みたいなやつ？」。慎吾君「全然違う！どうして今『ブラタモリ』になった」。剛くん「CGとか使って」。慎吾君「違う。番組本編には登場してないんだけど。PR大使は、JP」。吾郎ちゃん「こんがらがるよ、余計」。剛くん「見てみたいね。分からないから」。慎吾君「オンエアは、２月１９日（日）の午後３時３０分からとなってます。みなさんぜひご覧ください」。 |
| つなぎトーク。 |
| 『ななにーカラダ作り部』 剛くんが部長です。剛くん「がんばります」。慎吾君「すいません。部長。稲垣さんが、みちょぱに言いたいことが」。吾郎ちゃん「ちょっと、地方に行った、コンビニにいそうだなって」。みちょぱ「そんなことないですよ」。剛くん「大正解！」。慎吾君「カラダ作りだよ」。剛くん「カラダ作り。健康第一」。 ゲストに、カラダ作りが大好きな・・・安井友梨さん、道端カレンさん、杉浦太陽さん、横川尚隆さん。剛くん「説得力あるでしょ。体幹が違うよね。同じ重力じゃないみたいだよね」。アマノッチ「特別扱いされてるみたいだよね」。剛くん「どんなことなってんだろうね」。 VTRで紹介。安井さんは、ビキニフィットネスで７連覇。道端カレンさんは、トライアスロンからビキニフィットネスへ。杉浦さんは、子どもの一言から（「ウルトラマンなのに華奢」）。横川君は、ボディービルダー。 剛くん「僕もやっぱ運動とか好きなんですけどね。プロの方なんでね。いろいろ話聞いてみたいですね」。みちょぱ「意識するとこ、また違ったりしますけど」。慎吾君「みなさんの、こういうポーズ？これを真似して、こうやるだけで、８カ所ぐらい痛い」。剛くん「運動不足なんじゃないの」。みちょぱ「ライブとかやる前、さすがにやるんじゃないですか」。慎吾君「最近やっとやり始めた」。みちょぱ「なにやるんですか」。慎吾君「やらないですね」。アマノッチ「なんで見栄はったんだよ」。慎吾君「こういう感じしますけど、ちょっと」。足踏みや肩回し。隣の吾郎ちゃんも、ちょっと腕を動かしますが、その拍子にペットボトルを落とし、それをいじられる。吾郎ちゃん「今の流れで、もうヤダ。しゃべりたくない」。みちょぱ「ゴルフとかやられますもんね」。吾郎ちゃん「ゴルフはね。あれだけど。初めて、僕、初動負荷ってトレーニング。みなさんご存じだと思うんですけど。イチロー選手が、何十年もやってるという。すごい特殊な機械を使った。ストレッチに近いんですが」。剛くん「可動域をいろいろ。やったことある、僕も」。吾郎ちゃん「その機械を体験してみて。ちょとっつづけてみたいなと思って。体が硬いので」。剛くん「重さとか持つんじゃなくてね」。慎吾君「２人はね。かなりいろんな事やってますからね」。剛くん「好きですよ」。EXITもとくにやっていない。りんたろうー。君「散歩ぐらいしかやってないです」。剛くん「散歩いいよ。散歩」。りんたろうー。君「朝の散歩、めちゃくちゃ気持ちいいです」。みちょぱ「キャイ～ンさんは、やられてません」。アマノッチ「発言権ぐらいは、ちょうだいよ」。ウドちゃん「天野君、やってるでしょ」。アマノッチ「あんまやってない」。ウドちゃん「”キャイ～ン”やるとき」。アマノッチ「こんな運動、たいしたことねぇだろ」。 安井さんは、５日前まで、外資系の銀行員。銀行が日本から撤退したので、今は就活中。あくまでも、お仕事をしながらのカラダ作り。３人との共演。剛くん「道端さんとかね、番組でね」。道端さん「昔、ご一緒させていただいて。３姉妹でよくテレビに出たときにお世話になって。１３年ぶりぐらいになるかもしれないです」。当時はまだやっていなくて、３２歳でトライアスロンデビュー。毎日練習してたら強くなった。杉浦さんは「プロ、プロ、プロの中に挟まれてどうしようかなって」。子どもを背中に乗せて腕立て伏せをやったり。「ななにー」に最初の頃出たときは、まだやっていなくて細かった。剛くん「親近感わきますよね。身近な方がさ」。みちょぱ「ここまでできるんだなって」。アマノッチ「横川君は、生まれたときからその体だよね」。剛くん「横川君ぐらいになるとさぁ。ちょっと遠いな」。みちょぱ「本来は、日本トップのポテンシャルを持ってるんですけど。自分のせいでチャンスを逃してるって」。剛くん「どんなせいなんですか」。ボディビルの日本一ですが、飛行機に乗れない。なので、海外の大会に行けない。なぜ飛行機が怖いかというと「羽根が取れる可能性があるから」。剛くん「もったいないじゃんねぇ」。アマノッチ「行ったら、けっこういける感じなの」。横川君「全然行けますね」。一度、世界４位になったことも。プロになったけれど、それが海外のもので、更新のメールが来ても、英語なので何が書いてあるか分からず、放置してたら資格がなくなったそうです。 １日のトレーニング。安井さんのトレーニングVTR。剛くん「食事回数が多いんですね」。１日６回３時間おき。アマノッチ「オレも、そこだけは同じだった」。慎吾君「一緒だよ」。剛くん「イノシシが多かったですよね」。安井さん「ジビエを進んで食べるようにしてます。脂質が少ないのと、脂が体に残りにくい。パワーも出るし。栄養がすごい豊富で」。剛くん「カルビとか召し上がらないんですか」。安井さん「イノシシの方が美味しいです」。吾郎ちゃん「イノシシって、そんな簡単に。スーパーには売ってないよね」。安井さん「ネットで２０キロぐらい買って」。吾郎ちゃん「６食、お腹すくんですよね。こんだけ動いてれば」。安井さん「３時間おきに栄養取らないと。一度にいっぺんに食べても。吸収できないので」。みちょぱ「おはぎも体にいいんですか」。安井さん「資質が０でして。糖質とタンパク質のバランスは、めちゃくちゃいいので」。剛くん「脂質、嫌うんですね」。吾郎ちゃん「糖質はいいんですか」。大丈夫だそうです。剛くん「毎日朝５時に起きられるんですかね」。安井さん「毎日４時５９分に絶対目が覚めます。めざましなしで」。剛くん「体内時計ができてるんですね」。慎吾君「睡眠時間は」。安井さん「２～３時間です」。剛くん「もっと寝たいと思わないですか」。安井さん「会社辞めたんで。ちょっと寝れる時間が増えるかなって期待はしてます」。みちょぱ「もうちょっとで５回目の食事が。あと３０分ぐらいで」。安井さん「イノシシ仕込んでるんで」。慎吾君「こんだけ動いてるから、こんだけ食べても大丈夫」。安井さん「カロリーは、全体で２３００カロリーぐらいで。それを６等分してるので、１回ちょこちょこ食べてる感じ」。剛くん「量は、そんなに多くないんですかね」。りんたろうー。君「寝る前は、あんまよくないって言うじゃないですか」。安井さん「寝てる間に、タンパク質が失われてってくようなので。寝る直前も、消化がいい味噌汁とか」。ウドちゃん「寝る前に、お酒飲んで大丈夫ですかね」。安井さん「あんまりよくないですね」。吾郎ちゃん「お酒は飲まれないんですね、あんまり」。安井さん「シーズン中は飲まないで。たまにいただく感じ」。剛くん「メリハリあるんですねぇ・・・食生活を、他の方も。道端さんとかも聞きたいんですけど」。 道端さんは≪朝：オートミール、プロテイン、昼：ビル飯、夜：子どもと違うメニュー≫。朝食は、オートミールにプロテインを入れて、他にも果物などどんどいれる。朝からプロテインを取れるのがいい。MCTオイルは、１番速く燃焼する油で、体に蓄積されない。シナモンは脂肪燃焼効果。剛くん「全部理にかなってる」。慎吾君「すごい興味があって、必死に聞いてるんだけど。聞いてると眠くなってきて、カツ丼が食べたくなってくる」。道端さん「油も入っているので、けっこう食べた気がします。満腹感もあるし」。吾郎ちゃん「プロテインっていうのは、取ってますね、みなさん。基本なんだ」。剛くん「手っ取り早く取れるんだね」。吾郎ちゃん「カツ丼食べたい？」。慎吾君「カツ丼食べたい」。剛くん「カツ丼、うまいからね」。「ビル飯」は「BIRUMESHI」。停止質でタンパク質と炭水化物のみ。吾郎ちゃん「美味しいんだよね。きっと」。道端さん「低脂質なんで、ダイエットには」。剛くん「みんな油っぽいの嫌うんですね」。糖質制限と脂質制限があるけれど。脂質制限の方がやりやすいそうです。その話を聞いてると・・・剛くん「寝るなー！」。慎吾君、目をつぶってます。アマノッチ「糖質がたりないんじゃない」。慎吾君「生姜焼き」。夕食の写真。お子さんの食事と違って、鶏胸肉と玄米。剛くん「胸肉っていいって言いますもんね。だけど、カルビ食べたいよなぁ」。慎吾君「とんかつ」。道端さん「揚げ物は、けっこう悪いです」。剛くん「食べたくならないですか、みなさん。がまんできてるんですか」。減量期をさけて食べるそうです。 杉浦さんの食生活≪夜：炭水化物ゼロ、最強飯は「かきたまたま汁」、糖質ゼロの缶チューハイを毎日４～５本飲む≫。杉浦さん「僕、プロじゃないんで。プロじゃないんで、楽するところは楽したい。体をキープするために、酒も飲みたいから運動する、みたいな。みんなやりやすいのかなと思います」。ウドちゃん「昔、プロテイン入れたことがあるんですよ。お酒に。若い頃、ビルドアップするために。ぽちゃぽちゃしました」。アマノッチ「太ったんだよ」。杉浦さん「朝、昼は、おにぎりとかも食べますし。カツ丼は上だけ食べるとか。ストレスを少しでも減らす食べ方をしてますね」。「かきたまたま汁」は、卵５個入れたかき玉汁。とろみがあるからお腹にたまるし、簡単で続けられる。慎吾君「体には、卵はあんなにいっぱいとってもいいの」。いいそうです。剛くん「昔、ゆで卵１日１個って言ってたけど」。大丈夫。 横川君≪１日４食同じメニュー、プロテインを肌からも吸収≫。白米２００グラムと胸肉２００グラム。野菜も食べない。プロテインは飲む。誰かと食事に行くときも、これを持っていって公園で食べる。お店では食べない。剛くん「できないなぁ、それは」。甘いものも食べたいと思わなくなる。 剛くん「体維持するとなると、そうなんでしょうねぇ。大変だなぁ」。兼近君「みんなで、ラーメン食べに行きましょうよ！」。慎吾君「みんな、マジで、何言ってんだよ、みたいな」。剛くん「ラーメン食べてトレーニングすればいいんじゃないですか。そういう問題じゃない？」。減量中は行けない。慎吾君「１番それきた！っていうのは」。安井さん「ラーメン、怖いですね」。剛くん「天ぷらとかは？」。怖い。剛くん「みんな、大好物だよなぁ」。慎吾君「美味しいよ」。剛くん「からあげとかは？」。ムリ。みちょぱ「お好み焼とか」。絶対ムリ。 剛くん「プロテインを肌からって・・・」。口から取るのに飽きてしまったので、違うところから吸収したいと。お風呂に入浴剤代わりに入れてみたそうです。 続いてトレーニング。剛くん「体動かしとこうよ」。 安井さんは、ジムで週７回筋トレ。女性らしさを競う競技なので、社交ダンス。体操教室は身体能力向上。モンゴルの柔軟は、美しいシルエット作り。週２０回のトレーニングをしているそうです。吾郎ちゃん「お金もかかりますよね」。安井さん「働いたお金、全部右から左に」。お勧めのトレーニング法は「呼吸」。息を吐ききるとお腹が細くなる。１０秒かけて鼻から吸って、１５秒かけて口からはく。やってみます。剛くん「７ぐらいで空気がなくなちゃったんですけど」。安井さん「大丈夫です」。安井さんは、いつでもどこでも無意識にやっているそうです。剛くん「どこでもできますもんね」。続いて「ブリッジ」。全員、マットの上に。仰向けの状態からチャレンジ。吾郎ちゃん「先生！香取君が寝てます！」。剛くん「慎吾、寝てるよ！寝てんじゃないよ」。 杉浦さんは、週２のベンチプレス１００キロ１０回３セット。毎日大胸筋に話しかける。毎日自宅でベンチプレス６０キロ。毎日１５種類の腹筋サーキット。杉浦さん「決してムリはしてないトレーニング。家庭もあるんで。毎日行けないから」。大胸筋に話しかけると、生命が宿るそうです。スタジオでは、ベンチプレスが用意されます。杉浦さんがお手本。最初は６０キロ。続いて８０キロ。剛くん「自分の体重あげるのも難しいっていうよね。まず目標が」。１００キロ。剛くん「ホントにスゴい」。横川君もやってくれます。１００キロ軽々。横川君「空気と一緒ですね。こんなの」。剛くん「杉浦君、前に『ななにー』来たときは、全然」。杉浦さん「全然上がんないです」。剛くん「スゴいね」。慎吾君「変われるんだね」。杉浦さん、１２０キロもあげる。剛くん「スゴーい！１２０キロ！？スゴーい」。レギュラーメンバーもチャレンジ。みちょぱ「吾郎さん」。吾郎ちゃん「ヤダよ」。みちょぱ「４０キロとか」。吾郎ちゃん「ムリムリ」。みちょぱ「バーだけだと？」。２０キロ。吾郎ちゃん「ムリだね」。みちょぱ「香取さん、行ってみます？」。慎吾君「バーね」。剛くん「家で、今の１２０キロ、誰かいないと危ないよね」。補助の人がいないと危険なので、家では１００キロまでにしているそうです。慎吾君、バーだけなら軽く。４０キロも軽く。剛くん「素質あんじゃん！素質が」。慎吾君「空気食べたんだ」。５０キロも上がる。６０キロ、１回だけ上がる。剛くん「スゴいねぇ」。慎吾君「まだできそう。背中が痛い。ここ（胸）はなにも。ここ使えてないって事？」。背中で踏ん張るので、間違いではない。みちょぱ「吾郎さんは？」。吾郎ちゃん「お前しつこいぞ！」とカンペを出すスタッフに。吾郎ちゃん「見えてるぞ」。代わりに？兼近君が挑戦。バーからやりますが、ぷるぷるしながらできる。４０キロも、ぷるぷるしながらできる。兼近君「コツつかんできた」。剛くん「６０持ち上げたら、自分・・・」。自分の体重を超えるそうです。兼近君「補助お願いね」。さすがに厳しいようでした。 続いて「腹筋サーキット」。１５種類。半分終わって・・・。杉浦さん「このあとやりますか」。慎吾君「やりません」。みんなボロボロ。でも剛くんは平気そう。慎吾君「腹筋、つよぽん、吾郎さんやるの？普段」。剛くん「やる」。吾郎ちゃん「僕は、あんまやんない」。剛くん「最初のヤツとかやるよ。オレね。余裕。今まではね」。剛くんは後半もやることに。杉浦さんと剛くんに挟まれたりんたろうー。君もやることに。みちょぱもまだできると言うので参加。慎吾君「余裕だよ、つよぽん」。無理矢理参加させられたりんたろうー。君は、つらくて大騒ぎ。終わって。剛くん「りんたろうー。、うるさいよね」。 CMあけ。「パワスプ」との連動告知。りんたろうー。君の、苦しんでる声再現。 道場さんのトレーニング。水泳週２回。ジム週５～６回。毎朝、鏡で全身チェック。部位別にトレーニング。慎吾君「ジムって言うのは､マストですか」。道端さん「ジムに入ってる方が」。男性はジムの機材の方がいい。お勧めのトレーニングは、二の腕の引き締め。 横川君は、ほぼ毎日ジムで３時間トレーニング。日によって５つの部位を鍛える。ジムだけで家ではやらない。吾郎ちゃん「走ったりはしないんですか」。横川君「僕は走んないです」。走ると筋肉が落ちる。脂肪だけ落とすには、筋トレと食事。剛くん「横川君は、将来どんな風になりたいんですか」。横川君「もっと筋肉にまみれたいなと。全部筋肉にしたい」。剛くん「まだ、今、ものたりないんですか」。横川君「鏡で、今体見ると、ガリガリだなって」。 剛くん「今日はみなさんに、たくさん教えていただいて。みんな、ちょっと運動不足すぎない？ちょっと」。慎吾君「さすが部長だよね」。剛くん「でしょ？やっていきましょう」。みちょぱ「来月もやりましょう」。慎吾君「え！？」。剛くん「ちょっとでもさぁ」。慎吾君「来月は、つよぽんの、ワンちゃんコーナーでいいよ」。剛くん「あれぜんぜんやってないね」。 |
| 『ななにー控え室』 慎吾君×アマノッチ。 |
| 『インテリゴロウ』 お客様は、小説家・日比野コレコさん。 |
| 歌舞伎企画。ゲストは、尾上菊之助さん、中村獅童さん、尾上松也さん、中村米吉さん。共演は・・・。剛くん「慎吾ちゃんはね、獅童さんとね」。獅童さん「何個やったかな。大河ドラマと・・・」。慎吾君「『ななにー』では、いつもせんべいをのせて・・・」。獅童さん「うるさい！共演の話でしょ。封印してんだから。ムチャ振りやめなさい。いっぱい共演してんでしょ。大河ドラマもそうだし。『こち亀』もそうだし。『HR』もそうだし。フランスで対談もしたし」。慎吾君「はい。そうです」。吾郎ちゃん・剛くんとはないと。松也さん「３回目ですよ」。慎吾君「かなりこの番組の、最初の頃に来てくれて」。松也さん「４回目？・・・４回目じゃねぇか。共演がない！？どうなってんの」。菊之助さんは「『SMAP×SMAP』とかで。２０年前とかで」。松也さん「ビストロも出てるよ」。獅童さん「草なぎくんの、今やってるドラマおもしろいんだよ」。剛くん「ありがとうございます」。獅童さん「途中スゴイ怒って。リンゴとか、グーと。熱演で。観た？ちゃんと」。松也さん「もちろんです。すごかったですね。リンゴぐーって」。米吉さん「はじめまして。子どもの頃から拝見してるお三方が、目の前にいるので。ああ、芸能人だなって」。 ここでマネキンチャレンジ。＜#豪華歌舞伎俳優ら大集合＞。カラダ作りやったのに、またプランクしている剛くんです。 『教えて！歌舞伎のいろはにほへと』 劇場で歌舞伎を観たことがあるか・・・と聞かれ、吾郎ちゃんと剛くんとキャイ～ンの２人は手をあげています。獅童さん「慎吾ちゃんの前では、何回も歌舞伎の話をしてるんですよ。話をするたんびに、１回は劇場に来てくださいって。最初に言ったのが、２０年ぐらい前なんです。それから１回も、いまだに来てくれない」。剛くん「それはないなぁ」。獅童さん「フランスで対談したときだって。隣同士でやってんのに。絶対に来ないの」。慎吾君「勘三郎さん・・・」。獅童さん「なんですか。はっきり言え！」。慎吾君「行きますって話をして」。獅童さん「今日、もう１回丁寧に歌舞伎のお話しますんで。今度こそ来てください」。慎吾君「それは、どんな話かによりますね」。アマノッチ「よく五分で返したよ」。みちょぱ「私も行ったことないです」。 ＜基本編＞ Q「毎月歌舞伎公演が行われている劇場はいくつ？」。いろいろみんな考えましたが、正解は１つ。歌舞伎座のみ。他の劇場は、毎月やってない。歌舞伎座は、歌舞伎専門劇場。昔は、他の公演もやっていたけれど、今は歌舞伎のみ。今日との南座は、SMAPも公演やっていました。定期的に、地方の劇場で「ツアー」として細かい巡業はある。「旧金比羅大芝居（金丸座）」は、今でも昔ながらのやり方で上演。思い出のある劇場。菊之助さんは、この金丸座をあげます。江戸時代ならではの雰囲気で、タイムスリップする感覚になる。菊之助さんぜひ遊びに来ていただきたいなと」。松也さんも、金丸座に思い出が。５～６歳の時に、劇場で恋をしたそうです。地元の女の子がお姫様の役で出演していたそうで、両思いに。米吉さんは、秋田の「康楽館」。空調がよくなく、すごく暑くて大変だった。 慎吾君「北海道にはないんですか」。芝居小屋はないので、ホールを使って公演。アマノッチ「ある程度ルールはあるんですか」。こういう設備がないとできないとか。でも、そういうルールはなく、劇場に合わせて変えていくそうです。みちょぱ「北の方・・・秋田以外あんまないイメージ。理由あるんですか」。特にないようですが、夏の巡業で、ホールや公民館に行くそうです。１日ぐらいずつ。ここで名前が挙がっているのは、芝居小屋で長期で公演。剛くん「そうなったら何ヶ月もうちに帰れないんですか」。１ヶ月は帰れない。半年間まわっていることも。ウドちゃん「スタッフのみなさんは、帯同するんですか」。一緒に移動。 兼近君「チケットとか、高いんじゃないかって言う」。慎吾君「あります。すごく高いんじゃないかなぁって」。アマノッチ「そのせいで行かないみたいな」。慎吾君「イメージ。緊張感ある」。座席表。Q「１番良い席（高い席）はどこでしょう？A:正面前、B:下手横、C:上手横、D:２階席。剛くん「Cじゃない？お客さんも見えるし」。慎吾君「Bでいいでしょ」。剛くん「花道メインになっちゃって。案外２階じゃない？」。解答。A：剛くん、B：吾郎ちゃん・慎吾君・みちょぱ、C:キャイ～ン。剛くん「普通にAが。自分だとそこに座りたい」。正解は、BとC。桟敷席と言って、お弁当がついていたり、目立つ席。演者からも見える。客席からも注目される。２月公演で言えば、Aは16,000円。BとCは17,000円。Dは12,000円。3階席のA席は5,500円、B席は3,500円。獅童さん「当ててくるよね、慎吾ちゃん。観たことないのにね」。慎吾君「もっともっとかと思った」。アマノッチは、仕事で「お大臣席」に座ったそうです。「平成中村座」で。お土産をもらえたり、裏にいけたり。獅童さん「それを勘三郎兄さんが、ずーっと慎吾ちゃんに観てもらいたいって。いなくなっちゃいましたよ」。慎吾君「・・・・・・・・」。獅童さん「まさかの！」。アマノッチ「反省はしてるみたい」。 ファンの間で1番見やすいと人気なのは「とちり」。座席の列を、昔は「いろはにほへと・・・」で表現しており、「とちり」の列が７～９列目に当たります。そこが見やすい。そこから「とちり」と呼ばれるように。お勧めの席は・・・？菊之助さんは、２階席の１番前。海外VIPや後続の方はその席。全体見渡せて、花道もよく見える。獅童さんは、若い人は３階からがいいだろうと。そこからだんだんいい席に変えていく。場所によって見え方も変わる。獅童さん「３千円台の席があるなんて知らなかったでしょ？」。兼近君「こんな席があるなら、一度は観といた方がいいですよね」。松也さんは、Aの後ろ「２等席」。12,000円。安くて1階で観ることができる。米吉さんは、Dの後ろ。観やすさではなく、役者さんが勉強のために観ているのが、２階席の後ろ。隣に誰か座っているかも…と言うお楽しみが。 CMあけ。何やらガヤガヤおしゃべり。吾郎ちゃん「なんか。今日、草なぎくんとウドちゃんが、仲いい。僕とは目合ってない」。ウドちゃん「合ってますよ」。りんたろうー。君「歌舞伎の話やりますよ」。 「大向こう（かけ声）」。屋号を叫んでいる。屋号は、所属している一門の名前。１００種類ぐらい。かけ声タイミングは、登場したとき、セリフの間、見得をしたとき。かけ声をしている人は、江戸時代は一般の人がやっていましたが、今は専門の人がいる。ただし、獅童さんが初音ミクさんとのコラボの時、初音ミクファンに、自由に声かけしてと言ったら、「しゃれ」が効いてて楽しくやってくれたそうです。慎吾君「今は、言う人が決まってるって事は。パッと見に行って、僕が急に言ったりしたらいけない」。「いけなくないので、やってください」という答え。慎吾君「やっちゃう人もいるんですか」。いるそうです。みちょぱ「変な目で見られないですか」。獅童さん「場所柄、関西とか、友だちのように声をかけてくる。”獅童ちゃーん”ブラボーみたいな。東京はあんまりないかな。金比羅なんか行くと・・・」。みんな言っている。タイミング悪い人もいて、勇気もいる。慎吾君「ほぼセリフですもんね」。演出の一部。 大向こうの思い出。米吉さんは、「渡りセリフ」と言って、順番にセリフを言っていく時に、気を遣う大向さんがいて、順番に全員に声をかけるので、まるで点呼のようになったと。この話をしていると、先輩方３人が、体の向きまで変えて、米吉さんの話を聞いている。米吉さん「そんなに観ないで！」。アマノッチ「うまいかけ声かかると、気持ちも上がるってあるんですか」。獅童さん「盛り上がりますよね」。アマノッチ「お客さんと作り上げていくところもあるからね」。 みちょぱ「専属の人って言うのは、職業みたいな感じって事ですか」。好きでやっていることで、他の仕事をしている。地方公演にも自費で来てくれる。組合はあって、シフトを組んで。その組合は「大向こうの会」。入会条件はスカウトのみ。入会できれば、入場料が無料になることもある。がんばって声をかけていると、スカウトされて、面談。間が悪いと声をかけてもらえない。歌舞伎座から認められれば、入場無料に。慎吾君「シフトがうまくハマらなくて、今日全然いないみたいな」。そういうこともある。公演がたくさんあるときは行けない劇場も出てきて、床山さんがやってくれることも。吾郎ちゃん「リハーサルできないですよね。そもそもリハーサルしないか」。声かけのリハーサルはない。 慎吾君「リハーサルってあるんですか」。吾郎ちゃん「ゲネプロとか」。慎吾君「１カ所あの部分だけやろうかとか」。獅童さん「歌舞伎座でやる古典歌舞伎は４日とか」。慎吾君「始まる前に」。初日までに４日間。その前の月は違うことをやってるので、やりながらのリハーサル。獅童さん「新作の場合、たっぷりと稽古しますけど。古典の場合、ある程度頭に入ってないと」。ライブ中にテンション上がるかけ声は？慎吾君「よ！慎吾ちゃん！」。剛くん「なんだろうねぇ」。獅童さん「僕、スゴイ叫びましたよ。東京ドーム。”慎吾ー！慎吾ー！”。僕のことみてくれたような気がしたんですけど」。慎吾君「ホント見ないようにしましたよ。明らかに浮いて」。周りが引いていたそうです。慎吾君「あがりますね」。剛くん「うれしいね」。慎吾君「コロナ禍で、声を出すって減ってるけど。曲と曲の間で、これ終わったら”キャー！”ってあの声が、ここまで来たところで、次の曲はいるとかって言うのは、想像して作ってる」。みちょぱ「MC中に、シーンとなったところに、たまに、誰かが”慎吾ちゃん！”。あれっていいんですか」。吾郎ちゃん「いいんじゃない。目立つよね。でもね。男性の声とかね」。慎吾君「この間あったよね。ファンミーティングで。大阪で。いいタイミングで、子どもがお母さんに”やだっ！”」。 マネキンチャレンジ当選者発表。 ＜食事編＞ 「（？）は歌舞伎が由来」。慎吾君「せんべい・・・歌舞伎あげ」。兼近君「絶対に一度は聞いたことあるらしいですよ」。吾郎ちゃんとウドちゃんは分かってる。吾郎ちゃん「幕の内弁当でしょ」。正解。幕間に食べるから、幕が下りてる内側で役者が食べるから・・・と諸説ありますが「幕の合間に食べる」が由来。慎吾君「１幕２幕とかどういうシステムなんですか。観に行きました。１幕があって。休憩があって。２幕があって、終了ですか」。いろんなパターンがある。それでも、食事を取る時間はある。歌舞伎座で人気の食事は「特製桟敷幕の内」（5,000円）。「めでたい焼き」（300円）。和食だけでなく、カレー等の洋食も。 お勧めグルメ。菊之助さんは、地下の売店で売ってる「豆大福とぬれおかき」。獅童さんは「ナイルレストランインドカレー」。米吉さんは、カレーの話から、歌舞伎座の隣にある「はちのや」と言うカレー屋さん。松也さんは、「歌舞伎そば」。 ＜演技編＞ 「隈取りを見れば（？）が分かる」。クイズのはずが、答えが見えちゃいました。慎吾君「”役柄”って書いてあった」。主な隈取り。「赤：正義」「青：悪」「茶：人間以外」。獅童さん「歌舞伎って言うと、難しく考えがちなんだけど。これを見ただけで、いい人なんだか、悪者が出てきたんだなって」。「スターウォーズ」の善悪のわかりやすさは、歌舞伎から来ていると言われている。血管がうきだった様子を誇張したのが隈取り。人間以外も良く出てくる。慎吾君「正義でも、この隈取りなのに、しゅんっとして・・・”オレさ、もう疲れたんだ”・・・そういう芝居はないんですか。平常時の」。獅童さん「平常時、隈取りないね」。慎吾君「そうしてる人は」。獅童さん「血管が浮きだってるって事は、”ん～～”ってなってる人だから」。みちょぱ「自分でアレンジとかしちゃダメなんですか」。菊之助さん「アレンジもありますね。人によって形を変えてる場合もあります。基本的なのは決まってるんですけど。その人の工夫もたまに入れたりします」。全部自分で描く。 獅童さん「僕は、赤だけですね」。松也さん「僕、全部やってます」。米吉さん「どれもないです。女形なので」。獅童さんは、新作歌舞伎でオオカミの役をやったことあるので、茶色は経験あり。剛くん「好きなのあるんですか。このいろ好きって」。獅童さん「子どもの時、憧れるのは赤ですよ。早く大人になって、隈取りして立派な刀を差して、見得を切ってみたりとか」。松也さんは、青や茶をやると大人になった気分になると。 話の内容は、隈取りは正義の味方が悪を倒す物語が多い。青は、高貴な人が権力を持って、悪いことをする。茶色は、人間に化けていたけれど本性を現すとき。吾郎ちゃん「悪役が多い方、正義の味方が多い方って、わかれてくるんですか。役者さんの中でも」。あえて分類することはなく、幅広く。 演技の分類は「時代物」「世話物」「舞踊物」。「時代物」は、平安・鎌倉・室町の、武将・お坊さん・公家の話。「世話物」は、江戸時代の現代話で、庶民の話。「舞踊物」。は、セリフがなくて舞踊の動きで表わす。 「立役と女方は、演じる俳優が決まっている」。だいたい決まっているそうです。米吉さんは、主に女方。菊之助さんは両方。獅童さんと松也さんは主に立役。女方を演じるポイント。指先の向きで、年齢の違いが分かる。華奢に見せる見せ方も。米吉さんは、普段から気をつけているそうです。米吉さんからの質問で、女性の役をやるとき気にすることは？剛くん「YouTubeで、女方の歌舞伎を見たりしたんですよ。そう言うのでインスピレーション受けて。むき方とか意識したことあありました」。慎吾君「映画に向けて？」。剛くん「うん。そうそうそう」。慎吾君は、慎吾ママを「歌舞伎を見て・・・」。獅童さん「下手くそだよ、嘘が」。慎吾君「慎吾ママになって長いから。20年以上。最初の頃わかんなくて・・・」。足を広げて座っていたけれど、どんどん気になっていって閉じるように。衣装を着たらママになれる。吾郎ちゃん「コントではね。あるよね。バラエティ・・・10代の頃、女装のコントとか多かったけど。けっこう自身持ってやってたんですよ。キレイだなって。30代ぐらいになって、『スマスマ』のコントとかやったときに。ある日、どうしようあんまキレイじゃないって。ショック受けた覚えがある。今ちょっと自信がないかな」。慎吾君「周りの人が作ってくれる感じがあって」。スカートはいて、足を広げてると視線が気になってくる。 Q「歌舞伎の最大の見せ場（？）」。剛くん「見得を切るとこじゃないですか」。正解。「見得」は、物語の重要なポイントになるところとか、決めるときに。クルーズアップ効果と言われる。重要なシーンで注目を浴びせる。個別に稽古すると言うより、いつの間にか学んでいるそうです。獅童さん「隈取りと一緒で、見得も憧れなんですよ」。息子さんの陽喜君も、家でまねをしているそうです。基本の動きは一緒ですが、人によって違う。慎吾君「憧れてるから、見得しちゃいけない役なのに、ちょっと・・・」。松也さん「急に切るってことはないですね」。動きを教えてもらいます。「打ち上げの見得」を松也さんから。みんなでやってみます。 『これを見れば絶対行きたくなる！新作歌舞伎「ファイナルファンタジーX」徹底解剖』 コロナ禍で歌舞伎の上演がなくなったとき、菊之助さんが、ゲームをやってみたら、人の心を前向きにするので、歌舞伎にできないかと考えたそうです。菊之助さんが企画。ゲーム会社にも自分で企画書を出し、他の人には直に出演依頼。古典歌舞伎も、江戸時代では新作歌舞伎。時代が違うだけ。古典歌舞伎は敷居が高い感じがするので、新作がきっかけになればと。世代を超えて、楽しんでもらいたい。場所は、IHIステージアラウンド東京。客席がまわるので、お客さんも一緒に旅にいっている気持ちになれる。VTR。 吾郎ちゃん「楽しみ」。慎吾君が、個展をやった劇場。慎吾君「あそこですよ。ホントに大きいし。スクリーンもとんでもない大きさで」。兼近君「初歌舞伎が『ファイナルファンタジーX』でも大丈夫ですか」。菊之助さん「すごくうれしいです」。獅童さん「逆にお勧めですよ。初心者の方、新作から入るって言うのは。１つの入り口としては、ぴったりだと思います」。剛くん「慎吾ちゃん、行かないとねぇ。獅童さんねぇ」。慎吾君「これだけね。見さしてもらうってずっと言ってて、見れてないから。最初は古典の方が・・・。ずっとここまで来ちゃってるのがあるから。これ、新作で、ここじゃないですかね・・・行かさせていただきます」。松也さん「だったら、今、日にち決めちゃいましょう！今決めないと、来ないから」。慎吾君「ホントにもう、いけたら行きます」。 「ファイナルファンタジー」をやったことは？慎吾君「ほとんどないですよ。そこ大丈夫ですかね」。りんたろうー。君「どっちも入り口にしてもらえれば」。松也さん「開演前に、大まかな解説もつきますし」。慎吾君「でもね。入りやすいのは。どこかさっきから説明してもらってる劇場とかに、歌舞伎座に行く、ルールとか間違えたらって言うのもあって。尻込みしちゃってるところもあったから。あそこのステージアラウンドだったら、すごく知ってるし。その行きやすさもある」。剛くん「今回だよ」。慎吾君「日にちはいつでしたっけ」。３月４日～４月１２日。松也さん「絶対ありますよ、１日Hあ。決めましょう！今！」。慎吾君「いけたら・・・いきます」。 ゲームを歌舞伎にすることで苦労したことは？菊之助さんが、ゲームをやったのが２０年前。もう一度世界観を勉強するために、資料を洗い直して、セリフを文字興し。苦労したけれど大切なこと。世界観を壊さずに、歌舞伎とどう融合させるかがテーマ。減作のキャラクターを大切にしつつ、和のテイストをどこに入れていくかを考えた。曲を和楽器にして、舞踊を交えて。吾郎ちゃん「キャストの方って、たくさんいらしたりするんですか」。主なパーティーメンバーは出てくる。 ビジュアルポスター。剛くん「あの人は、ユースケ・サンタマリアさんですか」。万太郎さんと言う方です。米吉さんの「ユウナ」の映像。ゲームキャラを演じる苦労。菊之助さん「原作のファンの方がたくさんいらっしゃるので。その方たちの期待は裏切らないようにしたいなと思ってて」。獅童さん「原作ありきの役柄演じさせてもらうこと多いんで。あんまり考えると、プレッシャーになっちゃうので。自由にやらせていただいてます」。松也さん「ゲームがあって。ある意味での参考になるお手本があるので。歌舞伎って、古典の大役をさしていただくときも、必ず先輩方に教えていただいたり。先輩の芝居も拝見して。勉強してさしていただくので。そういった意味ではスゴイ心強いです」。米吉さん「歌舞伎の女方にはない、髪型をしてますので。それに合うお化粧の方法であるとか。舞台の歌舞伎の女方と同じお化粧にしちゃうと、どうしても違和感が出てくるので。その辺をうまくお稽古の中で。もっともっと突き詰めていかないといけないですけど。ビジュアルの面で寄せて行きつつ、お芝居の中でのキャラクターの心情をね、つかんでいけるようにとは思っています」。 お客さんを疲れさせない、飽きさせないこだわり。柔らかい専用クッションが用意されています。これは持ち帰りはダメ。休憩中のお弁当も、予約で。また、獅童さんの提案で、劇場の周りにお店がないので、キッチンカーを出して、楽しみになるように。近隣ホテルと提携して、観劇プランも用意。菊之助さんからのウェルカムメッセージも。そして、劇場の周りにのぼりも立てられるそうです。 『歌舞伎俳優vsななにー 顔だけジェスチャーゲーム』 顔の表情だけで、チームメンバーに伝える。制限時間は２分。１回線ごとに３人が参加。２回戦の合計ポイントで勝敗を決定。 ROUND１＜食べ物＞。歌舞伎チームは、菊之助さん・獅童さん・松也さん。ななにーチームは、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君。ジェスチャーをする人と回答する人が交代していきます。歌舞伎チームは、順調に進み、６ポイント。ななにーチームは、なかなか答えられず、３ポイント。結局この１回戦だけで、歌舞伎チームの勝利。 吾郎ちゃん「難しかったけど。同じぐらいの問題だもんね」。慎吾君「パスして、すぐ」。慎吾君がやった「小篭包」。吾郎ちゃん「きっと馬かったんの、演技。パスしたのが、こっちがいけないからパスした、みたいになっちゃうのがイヤだったの」。慎吾君「意味わかんない」。吾郎ちゃん「うまいんだよね」。 コーナーの最後、慎吾君「みなさん、観に行かせていただきます！」。 |
| 曲「だったらDANCE！！」 慎吾君「今日どうでしたか、つよぽん」。剛くん「なんか、いろいろ盛りだくさんでね。なにをやりましたっけ」。吾郎ちゃん「副業で生計立ててた芸人。おもしろかった。またやりたいね」。剛くん「カラダ作りもやって。ちょっとみんな運動しす・・・しなさすぎだね」。りんたろうー。君「今日、疲労感半端じゃない」。剛くん「ちょっとうんどうして」。慎吾君「りんたろうー。も、ちょっと運動しなさすぎだよ。カネチも危ないよ。次は、吾郎ちゃんにもベンチプレス」。アマノッチ「スタジオがあんな空気なるんだったら、ヤダよ」。吾郎ちゃん「相当、ホントに拒否してんのにさ。カンペ出すあいつ、すごくない？あとでね、楽屋だよ、楽屋」。 慎吾君「歌舞伎もね。観に行かせていただきたいです。カネチ、スゴイ興味ある」。兼近君「絶対行きましょう」。吾郎ちゃん「絶対行く」。慎吾君「みんなで行こうか」。吾郎ちゃん「みんなで行った方が行きやすいんじゃない？」。慎吾君「行きにくいわけじゃない」。 次回、３月５日。慎吾君「今日、スタジオ１つだった？行ったり来たりしてる感じにしながら、１個だったね」。剛くん「たしかに」。慎吾君「外とか、ロケとか、またいけるのかなと思ったら、スタジオも減ってきた感じ？外とかもいけたらいいね」。 |
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