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３人そろって、車内でタイトルコール。慎吾君「いきなり車の中でね。みなさん、お気づきかもしれませんが。いつもとちょっと違いますね」。今回は、７時間オールロケ。吾郎ちゃん「久々のロケ」。慎吾君「やったね、つよぽん」。剛くん「聞くところによると、５年ぶりぐらいらしいです。最後京都行った」。慎吾君「オールロケね」。剛くん「やったね、なんか」。慎吾君「東京タワー見えてる」。剛くん「これすごいよ。ちょっと一歩進みましたね」。慎吾君「僕が、東京タワー見るのに好きなところ。この道での・・・今日はオールロケということで。いきなり車の中からスタートで」。剛くん「前の『ななにー』思い出すね」。慎吾君「マラソンやってない？」。剛くん「マラソン大会やってるね」。吾郎ちゃん「なんだろう・・・東京マラソン」。慎吾君「東京マラソンなの？やべぇ、走んなきゃ」。吾郎ちゃん「走んないでしょ」。慎吾君「走る？」。吾郎ちゃん「僕は走りたいですよ」。慎吾君「走りたいの？あれみると」。吾郎ちゃん「走りたい、走りたい」。慎吾君「マジでぇ?!」。吾郎ちゃん「なんですか。草なぎさんも、どっちかというと」。剛くん「気持ちいいですよね。それにしますか、今日。『ななにー』で東京マラソンに」。慎吾君「応援したい」。 剛くん「楽しいね、外に出るのって」。慎吾君「でもね。めっきり曇ってますけどね」。剛くん「これもまた、味ですよ」。吾郎ちゃん「本来、雨予報だったから」。剛くん「リアルな感じ、生放送っぽさが伝わるんじゃないかな」。慎吾君「めっちゃ東京だね。東京タワー見えて、スカイツリー見えて、東京マラソンって」。剛くん「めっちゃリアル」。慎吾君「レインボーブリッジ渡んないんだね」。剛くん「どこに向かってんですかね」。吾郎ちゃん「お台場方面じゃなくて、首都高速道路上野線ですね。４チャンネルが見えてきましたよ」。慎吾君「汐留？」。剛くん「どこ向かってんのかね。楽しみだね。ゲストの方も、豪華な方がいらっしゃってくれますから。楽しみだねぇ」。慎吾君「ホント久々だよ。５年ぶりだって。オールロケは、５年ぶりだけど、ロケな感じは？」。剛くん「ヒロミさん、バーベキューじゃない？」。慎吾君「まあね。その前は？」。吾郎ちゃん「ちょこっと梨花さんと、カフェでお話したりとか」。慎吾君「その前はきっと、2020年の・・・1月とか2月とかは、ロケしてたんじゃない？」。 吾郎ちゃん「僕ら、ちょうどファンミーティング終わったばっかりだね。先週は代々木で。楽しかったですね」。剛くん「楽しかった」。慎吾君「ここの公園、行ったことある？池がある・・・はま・・・」。吾郎ちゃん「浜離宮。ありますよ」。慎吾君「行きたいんだよね」。剛くん「行ったことないんだ」。慎吾君「お金払って入るの？」。吾郎ちゃん「払わないですね。真ん中に池があって。お花畑もあって。とてもキレイですよ・・・さっきから、目にまつ毛が入ってて・・・ずっと気になってて」。慎吾君「１回止めようか」。剛くん「生放送だから、しょうがないよね」。吾郎ちゃん「これは困ったなと思って。しゃべっててもらえますか」。剛くん「ゴミじゃない？ゴミ入っちゃったんじゃない？それね。この間さ。傷つけちゃうから、気を付けた方がいいよ。角膜傷つけちゃって、目開かなくなっちゃって。最初、そんな感じだったの。そしたら、開かなくなっちゃって。中でころころって。傷ついちゃった」。慎吾君「『FutureWorld』っていう曲のミュージックビデオ、ここで撮った」。剛くん「市井監督」。慎吾君「ここ、最後歩いてくとこ、ここで撮った」。剛くん「『犬は食わねどチャーリーは食う』」。慎吾君「ちょっと違う」。剛くん「『チャーリーは食うけど犬は食べる』・・・配信なってたの、観たよ」。吾郎ちゃん「これなに？楽屋でトーク？本番中ですよ」。 今日のラインナップ。都内最新スポットでバーベキュー。俳優企画。体験型ゲーム。剛くん「いいね。ロケって感じで」。インテリゴロウ。剛くん「インテリさん」。中川俊監督。吾郎ちゃん「すごい好きな映画だったんで。贅沢な対談の模様を」。剛くん「楽しみだね」。舞台「正偽の芸能プロダクション」企画。剛くん「今田さんが、前回『ななにー』に来てくれた時はまだ・・・」。吾郎ちゃん「３年ぐらい前ですよ」。剛くん「外だったね。渋谷のね。行ったよね。それ以来かな」。慎吾君「今田さん来てくれたの、３年前ってすごくない？」。剛くん「お正月の一発目だったね」。慎吾君「ついこの間って感じ」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん「盛りだくさんじゃないですか」。 慎吾君「豊洲の方に向かってんだな。ステージアラウンド・・・『ファイナルファンタジー』やってるじゃん」。剛くん「観に行く？慎吾ちゃん、約束したんだから・・・タイミングあったら行くって約束したじゃん」。慎吾君「『ファイナルファンタジー』観に行くのかな、今から」。剛くん「仕事じゃなくて、プライベートでね。慎吾ちゃんに行ってもらわないと」。慎吾君「ここの道って、やっと最近・・・」。「ファイナルファンタジー」は昨日からと言う情報が。剛くん「獅童さんと約束したんだから、慎吾ちゃん」。吾郎ちゃん「なんでさっきから、それについてコメント避けてるの」。慎吾君「さけてはないけどさ」。剛くん「あれだけ、もうね」。吾郎ちゃん「観に行くんですよね。もちろんね」。慎吾君「東京マラソンと一緒ですね。応援してます」。吾郎ちゃん「応援してるけど。実際に・・・」。剛くん「劇場に駆け付けて、応援しないと」。 吾郎ちゃん「みんなに言われるんだよ。慎吾ちゃんのこと。山本耕史君にも言われましたよ」。慎吾君「なんて？」。吾郎ちゃん「山本さんも、いっぱい舞台やってんですよ」。慎吾君「え・・・やってないよ」。吾郎ちゃん「行きたいね。『ファイナルファンタジー』は」。慎吾君「つい昨日、『インテリゴロウ』のVTRもらったの。見たくて。金谷さん・・・」。吾郎ちゃん「先月か？先々月？」。慎吾君「VTRもらって見たの。そしたら『ファイナルファンタジー』もやってるって」。吾郎ちゃん「今回、やってるんですよ」。慎吾君「それも観たいしね」。剛くん「勉強できてるし」。吾郎ちゃん「ここまで来てるし。あとは観に行くだけですよ。ちゃんとお土産もって。獅童さん待ってますから。聞いてますか」。慎吾君「聞いてますよ。聞いてます」。レインボーブリッジが見えます。慎吾君「そこ、選手村のマンションだよね」。IHIステージアラウンドが見えてきました。慎吾君「『ファイナルファンタジー』やってます！みなさん、ぜひ劇場に」。吾郎ちゃん「君が観に行きなさい」。 慎吾君「楽しいなぁ」。剛くん「楽しいね」。慎吾君「これだけで楽しい」。吾郎ちゃん「これで７時間やりますか」。慎吾君「そうね。２人、外行くんですか。僕、あんまり行かない人だから」。吾郎ちゃん「久々に外出て、喜んでる子どもみたい。朝方とか、この辺ドライブすると、気持ちいいですよ」。慎吾君「マジで！？すごい気持ちよさそうなのはわかるけど。朝日とかある・・・」。吾郎ちゃん「そうです。５時とか６時とか」。慎吾君「なに！？さみしげ！？」。吾郎ちゃん「朝の空気、気持ちいいじゃないですか」。慎吾君「悩み事でもあるの」。吾郎ちゃん「悩み事ありますけど。テレビでは言いません」。慎吾君「あるのかよ」。吾郎ちゃん「外行かないの？」。慎吾君「行かない」。吾郎ちゃん「何やってるの、最近は。ちょっと落ち着いてるでしょ」。慎吾君「『ななにー』のVをもらって観たり」。吾郎ちゃん「ちょっと今時間あるでしょ。個展と、ファンミーティングと・・・もうすぐお花見シーズンですよ」。剛くん「花粉がちょっと出てきてね。辛い方は」。吾郎ちゃん「草なぎさん、大丈夫？今年は」。剛くん「ちょっと来てますね・・・また新しい撮影」。吾郎ちゃん「ドラマ、絶賛放送中でございます」。慎吾君「白石監督」。剛くん「白石監督。『碁盤斬り』っていう」。吾郎ちゃん「あとでまたそこも。もう入ってんですか」。剛くん「はい。罠を仕掛けてます。いろんなとこ罠を仕掛けてるんです。ワナワナさせてんですよ」。 吾郎ちゃん「なんか見えてきましたよ」。慎吾君「見えてきたね」。剛くん「なんかいいですね。みなさん、楽しんでる感じでね」。慎吾君「この辺はね。『家族のかたち』ってドラマでね。上野樹里ちゃんとかと、ロケをよくしてた。この辺」。吾郎ちゃん「ここのね。一度来ましたけど。久々だね。前来たね」。剛くん「１回来たか。暑かったとき」。吾郎ちゃん「夏にね」。剛くん「カメラマンさんの人が、倒れちゃって」。慎吾君「ここ来た？」。剛くん「違うんだ」。吾郎ちゃん「失礼しました。人がいっぱい」。到着です。 |
| 車から降りた場所は、キラナガーデン豊洲。剛くん「明るい人たちが」。レギュラー陣が待ってます。吾郎ちゃん「なんか、バラエティ色強いね」。アマノッチ「ロケっぽいよ」。吾郎ちゃん「普段そんな感じじゃないからね。バラエティ感出てるな」。みちょぱ「スタジオで会うより、すごいかっこいい」。サングラスをかけてた慎吾君「ビーチかなって感じしたんだけど」とサングラスをはずします。天気は曇り。 ここで、マネキンチャレンジ。＜#稲垣草なぎ香取都内某所に出没＞。剛くんは、外でも気にせずプランク。 今回は、バーベキューを楽しみます。アマノッチ「SNSバラエティと言う事、みなさん忘れてるんじゃないですか。どんどん写真撮ってあげていきましょう」。施設の中へ。たき火コーナーがあり、みんなでマシュマロを焼いて食べます。食べながら移動していきます。普通にしゃべりながら。剛くん「しかし、いいとこだね」。アマノッチ「都会に楽園があったとは」。プールもあります。慎吾君「うちのプールみたい」とさらりと言っています。吾郎ちゃん「家にプールあんの！？」。バーベキューをする部屋へ。バルコニーからは、東京タワーもスカイツリーも見えます。ここで集合写真。 普通の部屋で、冷暖房完備。食材も購入可能。手ぶらできて、バーベキューを楽しめます。アマノッチは、すでになにか仕込んでくれています。EXITが、焼き担当。アマノッチ「そっちでお腹いっぱいになるんじゃないかって。全然がまんしないタイプだから」。前回、バーベキューをしたときは、アマノッチはほぼ映らず。久しぶりのロケですが、みちょぱ「こうやってたんでしたっけ」。慎吾君「これしかなかったはずなのにね」。みちょぱ「吾郎さんが愚痴ってました。”見られたくない”とか」。吾郎ちゃん「急に人が多くて、動揺しちゃったのよ」。慎吾君「久々だからね」。みちょぱ「カメラまわってる感じもしないんだけど」。吾郎ちゃん「今何？焼くの見てればいいの？」。剛くん「ちょっと、僕の携帯充電して・・・赤くなっちゃってるから」。自由です・・・。 剛くん「何時までやってんですか、ここ」。夜２１時に、バーベキュー完全撤収。泊まる施設はなし。慎吾君「いくらぐらいなんですか」。１万円前後。料理とソフトドリンク飲み放題がつています。今の季節なら４時間利用。そして、今だけ１２歳以下は無料。犬が入れる部屋もあり。レスランバーは２３時まで営業。 剛くん「肉、すごくない！？すごい肉だね。うまそぉ。この間、ヒロミさんが来たときの肉じゃない？」。違うらしい。剛くん「肉に関しては、うるさいからね！どこの肉なんだろ」。慎吾君「いい匂いしてる。どっちだろ」。アマノッチ「簡単なアクアパッツァぐらいしかできないけど」。みちょぱ「前も食べた気がする。豊洲で。アクアパッツァ」。 『ななにーSNS近況報告』 みちょぱ「使ってないですよね。吾郎さん」。吾郎ちゃん「使ってますぅ。つかってるしぃ」。 最初に剛くんのTwitterから。過去の映像でヘリウムガスで声を変えて歌ってる。剛くん「前のヤツだね。これね。最近、YouTubeの撮影をする時間がないんですよ。忙しくて。そしたら、YouTube担当の人が、前の映像をあげてる感じで。あんま覚えてないんですわ。かなり前だと思う。『クソ野郎と美しき世界』とか撮影してるぐらいだから。当時、YouTubeの中で、ヘリウムガスを吸って・・・流行ってたのよ。で、やった感じ」。みちょぱ「そんな変わってなかったですよ、声」。剛くん「みちょぱぁ」とヘリウムガスを吸わずに声を変える。剛くん「みちょぱちゃぁ～ん」。みちょぱ「わかんない。今日、難しいテンション」。吾郎ちゃん「テンション夜までもって」。剛くん「挟まれて困ってる」。吾郎ちゃん「ちゃんと１０時まで、そのテンションで」。 慎吾君のTwitterから。＜近況 頭の中の１人会議が多すぎてシャンプーして流してまたシャンプーしてしまい立ち尽くす #シャンププー＞。剛くん「シャンププー！」。慎吾君「シャンプーしながらの考え事とか、いろんな事考えること多すぎて。お風呂入ってるときも考え事してんの。シャンプーしながら・・・シャンプー流してもう１回シャンプー」。剛くん「忘れちゃうんだね」。みちょぱ「それ、シャンププーって言うんですか」。慎吾君「シャンププーって書いたんだね」。剛くん「シャンプーするときは、シャンプーするぞって思わないとね」。みちょぱ「そういう話？」。吾郎ちゃん「意識して」。慎吾君「そういうときないですか」。りんたろうー。君「考え事してるとね」。ウドちゃん「体もう１回洗うことある」。みちょぱ「コンディショナーしてるとき、おいとくんですよ。流すの忘れて上がっちゃうことある」。吾郎ちゃん「ドジだなぁ」。剛くん「うっかりだね」。吾郎ちゃん「みちょぱぱー」。 お肉が焼き上がりました。剛くん「パプリカものっけてよ」。慎吾君「シャンプーってさ、髪明るい人たち、ムラシャンする？」。兼近君「僕、やったりしてますよ」。慎吾君「床とか、ねじとか色ついちゃう感じとか。あの感じはどうしてる？」。みちょぱ「早めに流しますよ」。兼近君「僕、ピンクなんで」。剛くん「アマノッチ、聞いてあげて」。アマノッチ「あんまりチキン美味しそうに焼けてないけど、気にしないでね」。慎吾君「肉も、肉も」。煙が気になった剛くんは、窓を開け始めます。慎吾君「なんか、飲み物は？」。お肉がそれぞれに。剛くん「うまそー！ヤバっ！」。味付けは塩こしょうのみ。剛くん「最高じゃん。こんな仕事いいの！？これ仕事！？」。りんたろうー。君「草なぎくんが、めっちゃテンション上がってる。うれしいなぁ」。みちょぱ「なにか飲みますか」。剛くん「普通に炭酸水とかあるの？」。あると聞いて、剛くん「やった。僕、炭酸水がいい」。慎吾君「どうしようか。久々に飲んでいいの？」。兼近君「１０時までもちます？」。剛くん「眠くなっちゃうよ」。慎吾君「ちょっと久々に１杯ぐらいは」。 アマノッチ「バーベキューのいい感じしたから、焼肉のたれにパイナップル入れたハワイアンステーキソースにするわ」。剛くん「すごい！オシャレ。どうしても見てほしかったんだね」。まずは、EXITが焼いたお肉を食べます。剛くん「ズッキーニからいこう。いただきまぁす・・・野菜美味しいよ」。吾郎ちゃん「うまいね。焼き方上手」。アマノッチ「パンがなかったんで。記事があったんで、それをオリーブオイルかけて焼いてみたんだけど、いい？」。ポイントポイントで入ってくるアマノッチに、吾郎ちゃん「アマノッチ、１人でやっていいよ」。みんな美味しいと食べてます。 剛くん「他の人のSNSも見てみようよ」。みちょぱ＜今月の吾郎さんシリーズ＞。吾郎ちゃん、最近、気づいちゃうそうです。だから意識しちゃう。剛くんや慎吾君も撮影されてます。剛くん「みちょぱに挟まれて、光栄だよ、オレは」。みちょぱのピースの間に剛くんが映ってました。吾郎ちゃん「むしろ、待っちゃうんだよね。みちょぱに撮られるの」。みちょぱ「CMの時とか、チラチラ見られてるなって」。吾郎ちゃん「そうすると、撮りたくなくなっちゃうんだ」。逆に、アマノッチにみちょぱが隠し撮りされてる時も。ツイートしようとしているところで、油断していたそうです。剛くん「しかも、慎吾ちゃんがヘアメイクさんになおされてる」。みちょぱ「まだまだがんばって続けたいなって思ってます」。剛くん「吾郎さんといいコンビだね」。 アマノッチのTwitterで、大河ドラマに一瞬出演したことが。大河ドラマでは、メガネを外していたので、気づかれてないのかも・・・。 ウドちゃんのTwitterは、顔は映ってないけれど、上半身裸に黒のヌーブラつけて、タモリさん風に。吾郎ちゃん「どっちかというと、井上陽水さんかな」。慎吾君「改めて、ウッディと付き合いが長いんだなって思ったんだけど。この写真だけ出されたら、この裸ウッディって、オレ分かるな。お腹のあの感じがね。これはウド鈴木ですよ」。剛くん「内側にインナーマッスル残ってるよね。柔道の名残のね。ちょっと鍛えたら、めちゃくちゃいい体になりますわ」。慎吾君とキャイ～ンは、一緒にお風呂に入ることが多かったのでわかるそうです。 剛くん「ウッディさ、誕生日プレゼントあげてなかったから、あげるよ。あけてあけて」と突然、紙袋を渡します。剛くん「今日、戻らないって言ってたから。あけて。着てみてよ。Gジャン、Gジャン。今、１番僕が好きなGジャンなのよ。だから着て欲しいの。ホントはね。陰であげればいいんだけど。どうしても着て欲しかったのよ。ごめん、ごめん、ごめん。台本にないんだけど。ごめんなさいね。どうしても着て欲しいのよ」。みちょぱ「めっちゃかわいい」。剛くん「ごめんなさいね。急に」。慎吾君「あれは、僕にくれたのと同じ・・・」。剛くん「同じブランド。最近やってる。中にあれついてないじゃん。ブランケット」。慎吾君「僕はついてたもんね」。吾郎ちゃん「香取君ももらったの！？みちょぱ、もらってないね」。みちょぱ「もらってない」。剛くん「今年誕生日の時、吾郎さん。誕生日プレゼント、あんまりあげることないもんね」。吾郎ちゃん「ないもんねぇ」。剛くん「今年はあげる」。吾郎ちゃん「あんまあげあわないもんね」。剛くん「１２月って、いつも忙しいから忘れちゃうだよね」。吾郎ちゃん「忘れられちゃう存在だもんねぇ」。剛くん「わすれないじゃん。１月３１日って」。慎吾君「あげあってるよね。最近、なにあげた？」。吾郎ちゃん「あげあってんの！？逆に、草なぎくんに何あげたの？最近」。剛くん「ソーラーシステムの・・・なんか・・・ソーラーパネル。キャンプとか行って。まだ使ってないけど」。吾郎ちゃん「慎吾ちゃんに何あげたの」。剛くん「パーカーあげたね」。吾郎ちゃん「パーカーも！？Gジャンも！？」。剛くん「Gジャンは、誕生日プレゼントじゃなくて。オレ、好きだから、あげたくなっちゃったの。Gジャンが好きだから。これいいよっていうのあげたくなっちゃった」。吾郎ちゃん「Gジャンが好きだから、自分の愛する人にあげた」。剛くん「『burst』やってたから」。慎吾君「あげたくなっちゃうんだよね。オレもあげたくなっちゃって。ごま油あげたよね」。剛くん「吾郎さん、今年・・・だって。ワークウエアって着ないじゃないですか。考えるよ」。吾郎ちゃん「着るよ！」。剛くん「絶対着ない。見たことないよ」。慎吾君「絶対着ないよ」。みちょぱ「イメージがない」。慎吾君「ウッディ似合ってるもん」。剛くん「でしょ？だから着てるとこ、見たかったの」。慎吾君「サイズとかも、あげるの楽しいんでしょ」。剛くん「そうそうそう。はまるなと思って」。みちょぱ「私もくださいね」。剛くん「みちょぱ、Gジャン着るもんね」。みちょぱ「ベストジーニストとったんですから」。 りんたろうー。君「プレゼントしたパーカーを、ドラマの現場できてくださって」。剛くん「気に入ってる、あれ」。りんたろうー。君「マジうれしかったです」。剛くん「すごい気に入ってる」。りんたろうー。君「でも、なんでもらったのか忘れちゃったって言ってました。結婚祝いのお返しです」。剛くん「そうそう。ヒューマンメイドさんの」。慎吾君「オレ、りんたろうー。からもらった帽子、マジかぶってる。あれすばらしい」。りんたろうー。君「香取君ぽいって言うの選んだんですけど」。吾郎ちゃん「みんな何？りんたろうー。にもらってんの！？」。りんたろうー。君「吾郎さん、渡してます」。吾郎ちゃん「僕ももらいました。好きそうな、黒いTシャツ。着てる、着てる」。りんたろうー。君「吾郎さんが1番むずいんですよ。イメージがわかんないんですよ」。慎吾君「普段考えてないから」。りんたろうー。君「そっちでややこしくしないでよ」。吾郎ちゃん「でもね。着てる、着てる。サングラスもいただいたよ。前。度入れて、作りましたよ」。兼近君「やってくださる方なんですね。疑っててすいません」。みちょぱ「言ってくれないからね」。 りんたろうー。君のTwitter。EXITの写真がついたカップ麺。値引きシールが、兼近君を避けてりんたろうー。君に貼ってある。アマノッチ「悪意感じるな」。剛くん「たしかに」。兼近君「りんたろうー。のせいで売れ残ったみたいな」。剛くん「ひどいね」。りんたろうー。君「悲しかったです」。剛くん「ひどいけど笑いのセンスありますね」。 みちょぱのインスタ。スノボーとゴルフに行ったときの写真。旦那さんと一緒に行き、撮影も旦那さんが担当。剛くん「みちょぱのステキなとこ分かってますね」。お互いにいいところしっているし、注文もする。みちょぱ「SNSって大事だから」と、吾郎ちゃんの方を向いて。剛くん「侮っちゃいけないよ」。 慎吾君の『BUBBLERANNWEI』の動画。慎吾君「プライベートで遊びに行って」。撮影の合間に撮ってもらったそうです。一瞬違う映像も入りますが、それはなんだか分からない。剛くん「パプリカうまいね」。慎吾君「ソーセージうまいよ」。剛くん「パプリカ焼いただけ？甘いね」。もうみんなお腹いっぱい？ 『明日から使える！思わず誰かに話したくなるBBQ○×クイズ』 正解した人のみ、アマノッチ特製BBQ料理のご褒美が。吾郎ちゃん「当たらないと食べれないの？ヤダ」。アマノッチ「たいした商品じゃないから、見てくださいよ」。＜海鮮アクアパッツァ＞。剛くん「うまそ！」。慎吾君「食べられないの？はずれたら」。Q＜ステーキの焼き加減「レア」「ウェルダン」の由来は「ゆで卵から」である＞。吾郎ちゃん「○じゃないと展開的におもしろくなくなるじゃん」。みんな○。吾郎ちゃん「話膨らまないもん」。みんな正解。みんなで食べます。みんな絶賛。続いての賞品は＜ケイジャン風味チキンレッグ＞。まだ食べ続けている剛くん。Q＜実は「カルビ」という名前の部位は存在しない＞。吾郎ちゃん「この人たち（しんつよ）、クイズ参加してないです」。まだ食べてる。吾郎ちゃん「どうせ食べれると思ってるから」。またみんな○。剛くん「やった食べられる！」。でも、スープをまだ飲んでる。吾郎ちゃん「アマノッチ、うち来てくれない？」。剛くん「店よりうまい」。慎吾君「アマノッチ、いくら？」。吾郎ちゃん「年間契約できない？」。最後の賞品は＜ステーキサンド＞。Q＜牛肉を食べることを進めたのは「坂本龍馬」である＞。みちょぱ「SNSバラエティということは、調べていいですか」。さすがにそれは・・・。吾郎ちゃん「坂本龍馬さんが、初めてやったこといっぱいあるよね。でもね。牛肉はね・・・」。慎吾君「坂本龍馬、やったことあるの。『世にも奇妙な物語』」。剛くん「矢田亜希子ちゃんとやったやつ？」。慎吾君「それと違うヤツ」。兼近君「普通の友だちの会話してる」。結局、みんな×。みんな正解。みんなで食べて絶賛。剛くん「もう眠くなっちゃった」。 |
| つなぎトーク。EXIT２人だけのつなぎトークです。 |
| 『ななにーニュース』 移動の車の中。ニュースの前に、マネキンチャレンジの当選者発表なんですが・・・。声をかけられた剛くん、ぼんやり。剛くん「眠くなってきちゃって。血糖値上がってきて。ごめん、ごめん。始まってたね。ホント、ぼーっとしてた、今」。豊洲市場付近を通っているようで。慎吾君「行ったことある？」。吾郎ちゃん「ありますよ」。慎吾君「入ったことある？」。吾郎ちゃん「入ったことはない。失礼しました」。慎吾君「僕もない。つよぽんは？・・・また寝てた？」。剛くん「食べると、すごいぼーっとしてるんだよ」。吾郎ちゃん「ホント美味しかったからね」。慎吾君「美味しかったよ。何が最高だった？アマノッチの」。吾郎ちゃん「そうだなぁ」。吾郎ちゃん＆剛くん「チキンかな」。吾郎ちゃん「ハモった」。慎吾君「じゃ、オレもチキンだねぇ」。剛くん「あれ、ホントうまかったねぇ」。慎吾君「ステーキサンドのソースもうまかったよ。でもな、スープ」。吾郎ちゃん「スープ美味しかったね」。剛くん「最初のね」。吾郎ちゃん「ホントは、ビール飲みたかったんじゃないの？慎吾ちゃん」。慎吾君「そうだね」。剛くん「最高だね」。慎吾君「よく我慢したね」。剛くん「長いから、今日」。慎吾君「そうだね。徐々にさ。まずは乾杯も、もちろんだけど。みんなと、こんな風に外でご飯食べれるって言うので。また今度乾杯したいね」。 ＜２月１４日：稲垣吾郎主演「サンソン-ルイ１６世の首を刎ねた男-」再始動！１８世紀パリに実在した死刑執行人サンソンの物語＞。吾郎ちゃん「おととし初演の時、大幅に中止になってしまったので。今回、改めて再始動という形で。今稽古してる最中なんですけど。４月１４日から東京公演がありまして。また、大阪公演。大阪オリックス劇場。最後、長野県の松本で。松本公演。松本市民芸術館という、初めてなんですけど。５月２０日～２１日まで。公演スケジュール確認していただきたいんですけど。出演者が、大幅に変わります。若い俳優さんに囲まれながら、稽古してるんですけど。演出はね。おなじみの白井晃さんで」。剛くん「白井さん、お元気ですか」。吾郎ちゃん「白井さん、元気です」。剛くん「あいかわらず、バリバリで」。吾郎ちゃん「すごくうれしいみたいですね。またこうやってお芝居が。ルール変わってできるようになって。元気ですよ」。剛くん「よろしくお伝えください」。吾郎ちゃん「ね。草なぎくんも、白井さんは何度も」。剛くん「お世話になってます」。慎吾君「東京いつだっけ。行きますよ」。吾郎ちゃん「香取君、前回はね、来れなかった」。慎吾君「行けてないんですよね。でも、松本もいいな」。剛くん「たしかに」。吾郎ちゃん「初めてです。僕も」。慎吾君「東京じゃないところに、自分がね。個展とか、ライブとかやるようになって。地方に観に行くっていいなって思って」。吾郎ちゃん「芝居を見るためだけにね」。慎吾君「芝居を見るために松本に行って、観光するとかって、楽しそうじゃない？」。吾郎ちゃん「楽しい、楽しい」。慎吾君「みんなしてんの？そう言うの。そういうの最近やってみたいなって思ってるの」。剛くん「いい経験かも知れないね」。吾郎ちゃん「僕らだって、前、香取君のニューヨーク公演のために」。慎吾君「そういうのね」。吾郎ちゃん「ほかの仕事もあったけど」。慎吾君「松本行ったら、松本の方だけって言うよりか。いろんなところから、松本の観光もかねて行ってもいいんじゃないかと」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「ぜひとも楽しみにしていてください」。 ＜２月２０日：草なぎ剛主演ドラマ「罠の戦争」３話ぶり世界トレンド１位奪還「つよぽんの演技に涙出てくる」＞。剛くん「トレンドに入ってくれるんですよ」。慎吾君「世界トレンド１位だよ」。剛くん「みんなツイートしてくれて。毎週ね。世界トレンド１位になったりして」。慎吾君「１話から、世界トレンドは１位、１位、２位、２位、１位と好調」。剛くん「今日の『ななにー』も世界トレンド入らないですかね」。慎吾君「今日、入らないの？・・・国内トレンド１位」。剛くん「最初、世界を目指そうって言ってたじゃん」。慎吾君「そうだね。２月２７日の７話も、世界トレンド１位になったと」。吾郎ちゃん「みんな観てるって言うよね。反響すごい？やっぱり」。剛くん「そうですね」。吾郎ちゃん「言われるでしょ？街とか歩いてても」。剛くん「あんま言われないかな」。吾郎ちゃん「それはわかんないか。マスクしてたら」。剛くん「でも、なんか、みんな楽しんでいただいてるなって感じるので」。慎吾君「明日だね」。剛くん「そうですよ。慎吾ちゃんの主題歌も、SEVENTEENの方とね。回を追うごとにはまってきてるので。ホントに、僕にとってね。好きな、また新しい作品に出会えたなと思って。最後まで期待してもらいたいですね。追いかけキャンペーンもやってるんでね」。吾郎ちゃん「なんですか？追っかけキャンペーンって」。剛くん「まだ観てない、間に合うって言う、罠のね。ダイジェストスペシャルとかね」。慎吾君「TVerで、８分間でぱっとおさらいダイジェスト動画が、２月１６日から配信されてるんだね。地上波も」。剛くん「フジテレビさんがね。２月２０日１４時１５分から」。慎吾君「２月２０日の宣伝してんの？今」。剛くん「間違えた」。慎吾君「あったって事だね」。剛くん「とにかく、後追いもできるので。みなさん、『罠の戦争』よろしくお願いします」。 ＜２月１日：香取慎吾個展「WHO AM I-SINNGO KATORI ART JAPAN TOUR-」関西初開催！＞。慎吾君から告知。慎吾君「結構長いんだよね。ヒカリエが終わってから、大阪まで長い。もっと早く来て欲しい」。吾郎ちゃん「間があくからね」。慎吾君「ワクワクしてる時間が長くてさぁ。まだだって１ヶ月以上でしょ。４月２０日始まったら２ヶ月ぐらいやるんですよ」。吾郎ちゃん「会場にも、もちろん行くんですか」。慎吾君「もちろん、遊びに行きます。遊びに行きながら、絵を描くところも作ってるから、描きに行ったりとか。大阪ならではの絵を描こうと思ってて」。吾郎ちゃん「その間、僕も１回大阪行くので」。慎吾君「じゃ、そんときに遊びに来てください」。剛くん「今日、慎吾ちゃんにもらっちゃって。今までの・・・なんて言うんだっけ」。慎吾君「図録ね」。剛くん「吾郎さん、いただきました？」。吾郎ちゃん「もらったの！？」。剛くん「うん」。慎吾君「サイン書いて。”つよぽんへ”って」。剛くん「そうそう。もらって」。吾郎ちゃん「もらったの！？」。剛くん「吾郎さん、もらった？」。吾郎ちゃん「僕ももらった」。剛くん「あれはいいね」。慎吾君「あげてなかったなぁと思って。一応、もしよければと思いまして」。 ＜２月２６日：稲垣吾郎ディレクション「BISTROJ_O」＆「J_OCAFE」３月新メニューがスタート＞。吾郎ちゃん「人気のシリーズがあって。特選牛。あと、厳選牛メニューを、常設のメニューにしていくって事で」。慎吾君「人気だから、常設になったの？」。吾郎ちゃん「そういうことですね・・・」とメニュー紹介。吾郎ちゃん「リクエスト多かったから。J_OCAFEの方では、紅芋を使ったホワイトチョコレート・・・」とこちらも説明。慎吾君「カシスオレンジだって。さっぱりするのかな」。吾郎ちゃん「季節によってメニューを変えて。何度でも来て楽しんでいただけるように。スタッフのみなさんもがんばっていただいてる」。慎吾君「最近行けてないなぁ」。吾郎ちゃん「最近、来てないね」。剛くん「また食べたいね。３人でね」。 吾郎ちゃん「そうだね。僕は先月行きました」。慎吾君「食事？」。吾郎ちゃん「食事ですね。『インテリゴロウ』とかで、共演させていただいてるような作家の皆様、６人ぐらいで」。慎吾君「作家さん６人ぐらいと、自分のレストランで食事・・・どんな生活だよぉ」。吾郎ちゃん「僕だけ賞とってない、みたいな」。慎吾君「マジで。それぐらいの」。吾郎ちゃん「『まく子』で草なぎくんの映画もあった、西加奈子さんとか。あと、僕、映画でお世話になった、朝井リョウさんとか」。剛くん「どういう感じで集まることになるの」。慎吾君「そうだよね」。吾郎ちゃん「西加奈子さんって、バンクーバーで暮らしてたんですよね。『まく子』のあたりから。久々に帰国したって事で。グループLINEみたいな感じで。”吾郎会”っていうのがあるんですけど」。剛くん、爆笑。慎吾君「えー！？」。剛くん「そうなのぉ？」。吾郎ちゃん「作ってくださってて。それで日本に帰られたって事で。お友達の作家さんとか。”たまにはご飯どうですか”って感じで」。剛くん「吾郎さん、そういう協調性が全くないような。みんなと合わせられない感じじゃん。仕事場だとさ」。吾郎ちゃん「あわしてるよ」。剛くん「プライベートで・・・」。吾郎ちゃん「みちょぱにも合わせてるよ」。剛くん「あるんだ。ちゃんと。約束、時間とか、できるんだ」。吾郎ちゃん「当たり前じゃん」。剛くん「マジかぁ。でもステキだね」。 吾郎ちゃん「ホント、３人でも、久々に行きましょうよ」。慎吾君「行きたいね」。吾郎ちゃん「ホントに具体的に決めようよ。この場だけじゃなくてね」。剛くん「行きたい、ホントね。３月はムリかな。３月、忙しいから」。慎吾君「ファンミーティングは？」。吾郎ちゃん「ファンミーティング、絶賛、全国まわってて。大阪ではね。１回、みんなでご飯行ったよね」。剛くん「久しぶりだったもんね。次は福岡か。福岡ミート」。吾郎ちゃん「福岡、行きますか、ご飯」。剛くん「行こうよ」。慎吾君「行こうよ」。吾郎ちゃん「お勧めありますか」。剛くん「あんまり詳しくない」。吾郎ちゃん「前回、どこ行ったか、覚えてますか」。慎吾君「覚えてない」。吾郎ちゃん「はっきり覚えてんですけど。慎吾ちゃんが、『おじゃマップ』で行った、水炊きの店。鶏鍋？」。剛くん「美味しかったねぇ。あれ、１回目のファンミーティングってことか」。慎吾君「１９年とかってこと？」。吾郎ちゃん「次は福岡どこ行こうかなって」。慎吾君「ラーメン屋とかも行きたい」。吾郎ちゃん「普通にね。とんこつラーメンとかね」。慎吾君「屋台がいっぱいある」。剛くん「焼肉がいいなぁ」。吾郎ちゃん「お勧めあれば、教えていただきたいね」。慎吾君「福岡公演、愛知公演があるんですね・・・２８日の夜行けるね」。剛くん「どっか行こうよ」。慎吾君「福岡って、美味しいものいっぱいってイメージある」。吾郎ちゃん「昔は、福岡だと、福岡ドームの上の、大きなホテルに泊まらせてもらって。ホテルの中でご飯で」。慎吾君「部屋からレストラン、ドームって。全部部屋の中」。吾郎ちゃん「あんま福岡って、僕ら外出たことなかったんでね」。慎吾君「そうだね」。吾郎ちゃん「今回はね。行けそうだね」。慎吾君「どっか食べに行こうよ」。剛くん「楽しみだね」。慎吾君「愛知も行けるんだ。ご飯のことしか話してない」。愛知は、４月１１日・１２日。慎吾君「１１日の夜だね」。剛くん「最高じゃん。楽しみいっぱいだね」。吾郎ちゃん「みなさんも、いろんな、コンサート会場じゃない場所から来るから、いろいろご飯行って堪能したりとか」。剛くん「できるね」。慎吾君「名古屋、何食べる？」。剛くん「手羽先か、ひつまぶしか」。 ＜２月１８日：「伝説のアナザーネーム」。香取慎吾＆松岡芙優、メタバース空間での公開収録に大興奮＞。吾郎ちゃん「どんな番組なんでしょうか」。慎吾君「もうオンエアされたんですけど。公開収録で。メタバース空間で収録をして。２５００人ぐらいの観覧者の方が来てくれて。メタバースでの収録ですよ。デジタル空間で。公開収録して。中身はですね。香取慎吾だったら、パーフェクトビジネスアイドルみたいな。ほかのアナザーネームを持つ伝説の人たちを紹介する番組で。Mr.フリーズって人のところに、ロケでいったんだけど。２年半前にフリーズ、凍らせたお寿司を食べに行ったの。めっちゃ美味しかったよ。すごい技術なんだって。それが進むとさ。家に、もしその冷蔵庫が来るようになったら。買ってきて、もの腐らなくなるよね。賞味期限ってなんだってなるね。流通ってなんだってなるねって。人間もそのまま凍らせるような技術を考えている」。吾郎ちゃん「フードロスがなくなったらとか」。慎吾君「そんな番組なんです」。 ＜２月１２日：「草なぎやすとものうさぎとかめ」。香取慎吾が２週連続サプライズでゲスト出演＞。剛くん「うちらの番組に、サプライズできてくれて。ちょうど個展を大阪でやるって事もあって」。慎吾君「２週連続サプライズゲストってみたいな形で、登場させていただいて。観たよ。TVerで観れた」。吾郎ちゃん「なにやったんですか」。剛くん「食べた」。慎吾君「粉ものかけて勝負して、食べたね」。吾郎ちゃん「僕の時もそうだったね」。剛くん「そう。なんか、そういうゆるい感じで」。慎吾君「おもしろいよね。TVerとかで観れちゃう時代だったり、メタバース空間で公開収録したり。今日はちょっとこの番組としては、原点に戻ってオールロケでさ。ABEMAで番組やったり。いろんな形がある今で、楽しいですね」。剛くん「そうだね」。 慎吾君「つよぽんのTwitter見てたら、ツイートしたのね。みなさんのコメント観て観よう」。＜血糖値急上昇に耐えるんだ＞。剛くん「耐えてます、今」。慎吾君「みなさん、楽しんでくれてるみたい」。吾郎ちゃん「リラックスしちゃうと、眠くなるね」。剛くん「食べるとね」。吾郎ちゃん「僕もね。眠いのは眠いです」。剛くん「けっこうてきめんに出るんですよね。食べると」。＜眠いだろうけどがんばって＞。剛くん「みなさん、心配してくれてありがとう」。＜まだまだ先は長い＞。剛くん「久しぶりだよ、この感じ」。慎吾君「何時になりましたか」。吾郎ちゃん「５時にもうちょっとでなりますね」。 剛くん「チョー楽しい」。慎吾君「チョー楽しいね。みなさん、”眠そう、眠そう”がすごいよ」。剛くん「まったり感が、伝わってるんでしょうかね。アマノッチの美味しかったから。全部食べちゃったからね」。＜寝てもいいよ＞。剛くん「寝ます」と目を閉じる。＜つよぽん起きてフレー！フレー！＞。剛くん「さっきよりか、大丈夫」。吾郎ちゃん「ああそう。昨日寝たんですか、ちゃんと」。剛くん「もちろん」。吾郎ちゃん「僕たち、基本的に夜８時とか、９時に寝るからね」。剛くん「そうね」。慎吾君「８時９時って、マジですか」。吾郎ちゃん「８時はちょっと大げさ」。慎吾君「９時はある？」。吾郎ちゃん「９時はある。でも、１０時、１１時かな。平均して」。慎吾君「８時から始まって、どんどん話が」。吾郎ちゃん「たまに寝ちゃうときあるよ」。慎吾君「９時に寝るって、どういう気分で寝ようと思うの？」。剛くん「自然に眠くなるんだよ」。慎吾君「９時に寝るんだったら、なんだかんだ寝る準備でさ」。剛くん「おちちゃってるときもあるし」。吾郎ちゃん「いつでも寝れる状態」。慎吾君「いつでも寝れる状態で、家にいて。”ああ、寝ようかな”が９時だった、みたいな」。吾郎ちゃん「それで朝５時とかに起きると」。剛くん「最高だよね」。吾郎ちゃん「最高、最高」。慎吾君「マジかよ」。 ＜久しぶりの外ロケ楽しいよ＞。剛くん「どうなんだろうね。雰囲気違うのかな。スタッフの人モニター見てるじゃないですか。みなさん、いつもの感じと違いますか」。違う。剛くん「どう違うの」。コメントも違う。吾郎ちゃん「僕がさっきからずーっと気になってることいっていい？・・・カメラが近い。もうちょっとさ」。剛くん「構図が」。吾郎ちゃん「３時から思ってた」。剛くん「距離感があるからね」。吾郎ちゃん「距離感、距離感。ほどよい距離感。パーソナルスペース」。剛くん「なるほどね」。吾郎ちゃん「カメラマンさんも、がんばってやってくれてるんだけど。すいませんね。心の声が」。剛くん「こんなのもね。スタジオ、聞けないもんね」。＜レギュラーメンバーでわちゃわちゃしてるのも楽しい＞。吾郎ちゃん「みんなは、ロケ初めて・・・ここまでね。EXITなんて、ほぼ初めて」。慎吾君「そうか。オールロケ的なのは、初めてな感じ」。剛くん「『ななにー』始まって、半分はもうロケじゃなかったって事？」。半々ぐらい。 ＜ファンミーティング各地で何食べる？の会話が私たちと一緒でうれしい＞。剛くん「みんなも楽しみなんだね」。吾郎ちゃん「そういうのが１番うれしいね。NAKAMAのみなさん同士で、東京じゃなくても、東京に来た方も多いわけだから。東京でいろいろ観光したりね」。剛くん「そうだよね。食べることは、みんな大好きだから。どこ行こうって最高だよね」。吾郎ちゃん「なんか入ってきましたよ。敷地内に」。剛くん「慎吾ちゃんの好きなとこだって言ってたね。どこなんだろうね」。慎吾君「上を見上げるんじゃないの」。 |
| つなぎトーク。キャイ～ンとみちょぱで。場所は・・・東京タワー。 |
| ゲストは、斎藤工君・MEGUMIさん。映画「零落」のお話。工君は、「ななにー」に２年前と４年前に出演。２年前に出演した際、竹中直人さんと一緒になり、その日の夜にこの映画の企画が動き出したそうです。工君「『ななにー』がなかったら、もしかしたら主演が僕じゃなかったかも」。その日の夜に食事をしようと言うことになって、映画化を考えていると。工君が原作が大好きだと知ると、竹中さん「やる？」。慎吾君「あのアドリブコントのおかげなんじゃない」。アマノッチ「オーディションみたいになっちゃったんだ」。慎吾君「僕らは落ちたんだ」。アマノッチ「食事呼ばれなかった？」。誰も呼ばれませんでした。MEGUMIさんは・・・慎吾君とは「アノニマス」。剛くんとは「台風家族」。吾郎ちゃんは・・・昔。吾郎ちゃん「『スマスマ』とかで、コントやったりとかね」。MEGUMIさん「よくみなさんは、お世話になってます」。慎吾君「MEGUMIちゃん、会ったね。最近も」。MEGUMIさん「フェスで」。慎吾君「フェスで会ったね。氣志團万博だ」。MEGUMIさん「みなさん、かなりテンション低くないですか。ご飯食べて・・・」。みちょぱ「そんなことないです」。慎吾君「見てください、この元気」。剛くん、目を閉じる・・・。剛くん「丁寧にやってるんです。このコーナーは、丁寧に」。 映画「零落」について。予告映像。見どころは・・・。竹中直人さんの直感で描かれた作品。すごく丁寧だけど、大胆に直感を信じて作り上げる。感覚によって作り上げた作品。アマノッチ「撮影は早いんですか」。MEGUMIさん「信じられないくらい、早いです」。工君「リハ、ほぼなかった」。みちょぱ「どっちがいいんですか。不安にならないですか」。MEGUMIさん「不安でした」。吾郎ちゃん「２人のケンカのシーンとか、長いじゃないですか」。工君「場所だけは決めてる感じで」。MEGUMIさん「全てが、竹中さんの頭の中に、具体的にあるので。それをみんなで形にしていこう、みたいな現場でしたね。すごいと思います。ホント早くて」。慎吾君「あんまりほかの監督さんでは、あったことないような」。MEGUMIさん「そうですよね」。工君「だから、日々巻いて終わるんで。必ず。プライベートの予定もちゃんと立てられるって言う。すごく人権を尊重した」。アマノッチ「自分の中で、もう１回やりたいなって言うときは、どうするんですか」。工君「それもあったんですけど。完成したものを見ると、そこをむしろ撮っていたんだなって言う感じしました」。MEGUMIさん「竹中さんの中で、迷いが全くない」。 慎吾君「映画、今回観れなかったんですよ。最近って、オンライン試写みたいな。それをいただいて。登録したんですけど。２回やっても、できなかった。僕の個人情報がどこかに。そういう仕組みが、今あるんだなって、お伝えしたい。オンライン試写とかなかったでしょ」。MEGUMIさん「急激に進化しましたね」。慎吾君「昨日、一昨日と、２回やってます」。吾郎ちゃん「僕は観ました。オンライン試写かな？そうそう。僕はできましたけど。パソコンで、もちろん。ホントは大きなスクリーンで観たかったんですけど。ホントに素晴らしい作品で。なんか切なかった。斉藤さんの役が、４０代の男性で。中年男性の誰もがむかえる、ちょっとした虚無感みたいな。切なさみたいな」。工君「下からの突き上げも含めて。徐々に落ちていく。誰より分かってしまう苦しみを」。吾郎ちゃん「精神的につらくなかったですか」。工君「原作が、ほぼ自叙伝というか。漫画にすることで、先生は救われようとしてた感覚があったので、自分にも肉体として、そういう感情の零落感が起きないと、実写にする意味はないなと。ずっとしんどくなきゃダメだったんですよね。ずっとしんどい状態をコープしてましたね」。吾郎ちゃん「２人のやりとりもずっとしんどいよ」。MEGUMIさん「１回も仲いい瞬間なかったです。苦しかったですけど」。 工君「同時に、プロデューサーでもあるので。誰より作品をサポートしている姿・・・出演のないシーンも、ほとんど現場で」。慎吾君「プロデューサーなの？」。MEGUMIさん「今回そうなんです」。みちょぱ「映画のプロデューサーって、どういうことですか」。竹中さんとご飯を食べていて、この漫画やりたいと言うことで、酔った勢いで「お金集めます！」と宣言し、本当に集めた。工君「めちゃくちゃ優秀でした」。MEGUMIさん「そんなことないです」。吾郎ちゃん「企画とかだと分かるけど」。撮影許可を取ったり、コラボ企画の間に入ったり。慎吾君「いかがでしたか？プロデューサーやってみて」。MEGUMIさん「竹中さんと２人で、バーで飲んでて、できるかどうかわかんないことが、どんどん仲間が増えていって。形になるプロセスは、めちゃくちゃ大変でしたけど。クランクアップのエモさはすごい濃かった。やってよかったと思います。工さんが、何も文句を言わないんです。いい人って思いました」。アマノッチ「そうじゃない人もいたんだ」。MEGUMIさん「”何待ち！？”って。それもなかった」」。りんたろうー。君「プロデューサー前とあとで、自分の振る舞いも変わるんですか」。MEGUMIさん「変わりました。”何待ち！？”は絶対言うのやめようって」。 吾郎ちゃん「工さんも、監督目線で現場見ちゃう？」。工君「そうですね。僕も作るようになったら、”何待ち！？”は思ってても声に出さないように」。吾郎ちゃん「自分だったら、こっちから撮りたいなとか」。工君「それは、むしろなかったですね。竹中さんが、クリアなビジョンがあったので。それについて行けばいいんだって」。吾郎ちゃん「竹中さんの笑いもあるよね。シリアスなだけじゃなくて」。工君「そうですね」。慎吾君「吾郎ちゃんも、監督やってみればいいんだね」。吾郎ちゃん「文句が多い俳優みたいじゃない」。アマノッチ「”何待ち！？”って言わなくなる」。吾郎ちゃん「”何待ち！？”って言うね。よく言ってるね」。りんたろうー。君「”カンペを下げろ”は聞いたことはありますね」。吾郎ちゃん「僕の嫌いな環境音って、ペンで書く音だから。カンペめくる音も嫌いだから」。アマノッチ「なにかやらされるって」。 りんたろうー。君「草なぎさんは、オンライン・・・」。剛くん「僕は、まだ観てないんですよ」。慎吾君「今、寝てたろ！」。剛くん「寝てない。みんなの心地を聞いてたの」。慎吾君「ちょっとおじいちゃんみたいになってるけど」。剛くん「聞いてたの。大丈夫、大丈夫」。 聞いてみたいこと。剛くん「聞いちゃったからね。今ね。状況はなんとなく・・・すごいいい環境で、みなさん。MEGUMIちゃんが、プロデュースって言うのはびっくりしたね。初めてなんですか」。工君「何作かやられてます」。MEGUMIさん「長編は初めて」。慎吾君「MEGUMIちゃん、インスタ見てると、いろんなお仕事してんの」。アマノッチ「金沢でカフェやってるのよ」。慎吾君「金沢のパンケーキ『多聞』でしょ？いろんなことやってんの」。兼近君「どこで時間を捻出してんの」。MEGUMIさん「エネルギー過多。病気。病」。 『ななにー俳優漫画座談会』 マンガ原作を演じたことがある３人。剛くん「慎吾ちゃんあるじゃん」。慎吾君「『ハットリくん』、ニンニン。『こち亀』、ほげぇ～・・・「いいひと。」マンガでしょ？」。剛くん「違うでしょ・・・マンガ！？マンガだったっけ？あ、そう。小説じゃないの」。マンガの表紙見て、剛くん「見たことないなぁ」。吾郎ちゃん「僕は、手塚作品『ばるぼら』」。剛くん「あれはすごかった」。吾郎ちゃん「急に起きたね」。工君「マンガ原作多いですね。３分の１ぐらい」。MEGUMIさん「多いですよね」。工君「絵コンテみたいなものですからね」。工君は、マンガ好き。工君「映画作るようになってから、マンガ家さんって、監督も主演だけでなく、スタッフさん。意味合いとしては全てをつかさどる役割だなと思って。マンガ家さんに、ものすごくリスペクト」。MEGUMIさん「好きですけど。家族がオタクなので。フレッシュな情報をすぐにくれる」。兼近君は、マンガが大好き。常に読んでる。携帯で調べたり、友達に教えてもらったり。慎吾君「本で読むの？それともタブレットとか」。兼近君「タブレットでも読みますし。本でも。１巻だけたくさん揃えて。お気に入りのは、１で持ってて、とかやります」。アマノッチ「ウドちゃんが主演で、『ドトウの笹口組』って、モーニングのやつ、やったことあります。まだ未払い」。慎吾君「ウッディ、ちゃんと払ってよ」。ウドちゃん「オレが払うの？！」。アマノッチ「ジャンプは、小学校の頃から、ずーっと読んでるし。少年誌好きなの」。ウドちゃん「オレはね。『ビー・バップ・ハイスクール』とか。『湘南爆走族』とか」。みちょぱ「読みますよ。『ワンピース』とかもハマって。みちょぱになったので。兄がいる影響で」。 Ｑ「マンガのキャラクターを演じる上で、一番大変なことは？」。工君＜コスプレにならないように＞。MEGUMIさん＜寄せすぎないように＞。MEGUMIさん「寄せすぎると、私がやる意味ってなんだろうって思っちゃう。でも、ファンの人がいるので、全く違う感じで映っても、ヤダなって。落とし所みたいなのが」。工君「原作ファンの方が、ちらつきすぎて、落とし所が間違ったところに行っちゃっただろう作品は、多い気がします。実写化したことで、原作知らなかった人に、原作を知るきっかけにするのが、正解な気がするので。ビジュアルに引っぱられすぎない」。剛くん＜声＞。剛くん「アニメの声とか。あるじゃないですか。扮装とかできるけど。セリフは難しいんじゃないかと。ニンニンとか、ちょっとやってるわけでしょ」。慎吾君「うん。そうだと思うよ」。剛くん「両さんだったら、”なんとかだぁ”ってやってるわけでしょ。あれ、難しいでしょ」。吾郎ちゃん「寄せすぎてもダメだよね」。慎吾君「僕、やらさしてもらってのは、かなり濃いキャラだから。今のみなさんのとは、ちょっと違うかな」。慎吾君の答えは＜大変なことありますか？って聞かれること＞。「どういう気持ちで」、とか。慎吾君「”孫悟空とかも、大変ですか？”・・・大変ですよね」。ウドちゃん＜キャラクターと自分の間にいること＞。ウドちゃん「MEGUMIさんや工さんと同じなんですけど。キャラクターの強さに、自分も忘れないで、その間にいて、どちらにも行ける。客観的に見るっていうか」。みちょぱ＜再現度＞。みちょぱ「私の場合、演技じゃないけど。コスプレみたいな企画は、再現しないとめっちゃ怒られるから」。アマノッチ「実際にいた人をやるパターンあるじゃなぃですか。それ、ちょっと違いますよね」。 Ｑ「マンガどのくらい持ってる？」。吾郎ちゃん「口頭じゃいけないですか？書いた方がいいの？あんまりフィリップとかカンペがすきじゃないの」。今の数でもいいし、一番持っているときでもいいし・・・。工君は、５００。工君「『ジャンプ』世代なんで。『ろくでなしブルース』全巻を親友の誕生日にあげるとか。全巻セットとかあったので」。５００は一番多いとき。吾郎ちゃんは、１００ぐらい。吾郎ちゃん「あると思う」。慎吾君「１００冊、何持ってるの」。吾郎ちゃん「今度やる『サンソン』とかも。坂本先生の『イノサン』って」。兼近君が、読んでいて、説明します。吾郎ちゃん「そういうものがあると」。剛くんは、０。剛くん「ないですね。マンガ読まないですね」。吾郎ちゃん「『ドラゴンボール』好きだったんじゃ」。剛くん「マンガ、ないね。アニメのDVDみたいのはある」。アマノッチ「原作読んでみたいな、とかなんないんだ」。剛くん「好きなときもあったんですけど。最近は」。吾郎ちゃん「手塚先生の役、やってなかった？」。剛くん「やったことある」。兼近君「その時に、マンガとか読まないんですか」。剛くん「『火の鳥』とかは読んだけど。今はないな。かさばるじゃないですか。人にあげるね」。慎吾君は、＜少し＞。慎吾君「『AKIRA』と『ドラゴンボール』。あと、松本大洋作品がちょっとあるんじゃないかな」。アマノッチは、４００。アマノッチ「５０超えてると、これぐらいあるんだよ。『ドラえもん』とか。『ドカベン』とか。すげーあるから」。剛くん「それは捨てられないの？」。アマノッチ「捨てられないんだよね」。みちょぱは４００。みちょぱ「実家に住んでた時なので。今は１冊だけ。この間いただいた、トム・ブラウンさんのマンガ。いただいて読んでないですけど。最近は携帯で見ちゃうんで」。ウドちゃんは、６冊。ウドちゃん「『ビーバップハイスクール』の１６・１７・１８巻。あと、矢部太郎君の。あと『クッキングパパ』が１冊」。 Q「自分が演じてみたいマンガのキャラクターは？」。りんたろうー。君「好きすぎて逆に、とか」。兼近君「オレにはムリだ、とかなるでしょ」。吾郎ちゃん「それいったら、書けないよ。いいじゃん、そこは。いいでしょ。夢見て」。剛くんの答え＜エンマ大魔王＞。剛くん「エンマ様いるじゃないですか。悪い。そういう役やりたいの。マンガいっぱい出てくるじゃないですか、エンマ大魔王。それがやりたい」。慎吾君「思いつかなかった。あんましらないからさ。思い出したのがね。何年かに１度ね。ルフィー。『ワンピース』のルフィーが、実写化の噂みたいなので。”香取慎吾が”、みたいなのがネットの記事で。コメントで”マジふざけんな”みたいな。何年も見る。やらないの知ってるでしょ。”やらないから！”って」。工君＜「東京ヒゴロ」の斎藤工＞。工君「ファンで、読んでたら、自分が出てきたんです。一瞬なんですけど。松本先生が描く僕に、その日から僕が寄せてってる」。２コマのみの出演。りんたろうー。君「実写化されたら、他の人演じることないですよ」。MEGUMIさん＜「キングダム」の楊端和＞。MEGUMIさん「長澤さんがやりましたけども。やっぱり、ちょっと強くて、キレイで、色気あるの、１回やりたい」。ウドちゃん＜バカボン＞。ウドちゃん「永遠の憧れ」。アマノッチ＜魔人ブウorウーロン＞。アマノッチ「違うキャラクターやってみたいって思ったんで」。みちょぱは＜なし＞。みちょぱ演技やらない人なんで」。吾郎ちゃん＜「MONSTA」Dr.テンマ＞。みんな「ありそう」と。吾郎ちゃん「実写化されないんですかね。憧れありますよね。浦沢先生にはいつも言ってるんですけどね」。 Q「このマンガを映像化してほしい！と言う作品は？」。慎吾君、兼近君に聞いてます。剛くん「童夢」。兼近君「知らないかも」。慎吾君「『童夢』知らないの？」。剛くん「『AKIRA』の。好きなマンガなんですよ。これのおじいちゃんの役がやりたい」。慎吾君「『童夢』。マンガなのに、SF小説大賞みたいのとったの。『AKIRA』の前ですよ」。剛くん「特殊メイクして、おじいちゃんの役やりたい」。工君「チ。」。工君「日本でなくて。海外とかで。配信系で。予算もしっかりかけて作って欲しい」。慎吾君「なに？『チ。』って」。兼近君が説明。アマノッチ「もうちょっと熱く語ったら、MEGUMIちゃんがプロデューサーになって」。MEGUMIさん「お金集めます」。MEGUMIさん「筋肉マン」。MEGUMIさん「技術が発達した今、見たい」。「筋肉マン」のキャラクター名をどんどんあげていく剛くん。吾郎ちゃん「エリア８８」。吾郎ちゃん「今できますよね」。兼近君「出てきそうですもんね。稲垣さん」。アマノッチ「絵のタッチが、キレイなの好きだね」。みちょぱ「NANA」の続編。みちょぱ「中島美嘉さんのNANAの役がめちゃ好きだったので。マンガが追いついたら、やってほしいなって」。吾郎ちゃん「ホントは『ベルばら』やってほしいって」。みちょぱ「ずっと言ってくるんですよ。”『ベルばら』って書け”って」。吾郎ちゃん「自分だと恥ずかしかったから。舞台とか、もちろんありますし・・・」。アマノッチ「ヒーローアカデミア」。アマノッチ「キャラクターいっぱい出てくるし、見てみたいなって」。ウドちゃん「ウド」。本当にあるそうです。アマノッチ「主演できそうじゃん」。 ここでマネキンチャレンジ。＜#稲垣草なぎKATORIがロケで大はしゃぎ＞。剛くん、上着脱ぎます。慎吾君「半袖になってる」。剛くん「運動するから」。 最後に映画の告知。 |
| 『RED TOKYO TOWERで遊ぼう！』 最先端のe-sportsや映像を駆使した最新ゲームを楽しめる新体験テーマパーク。慎吾君「知らない。かっこいい。大人な感じだね」。館長・長野弘毅さんに案内してもらいます。剛くん「食べたあとには、体動かさないとね」。みちょぱ「先月、筋トレやって、運動大事って分かりましたから」。吾郎ちゃん「みんな気づいたよね」。剛くん「運動不足、いけませんよ」。レーシングシミュレーターコーナーを通って、４階へ。 「ヴァロジャンプ」。弾力があるエアートラックの床とARが融合した、フィットネス感覚のゲーム。吾郎ちゃんと慎吾君が体験します。トランポリンのような床でジャンプ。慎吾君「中にオレがいるよ」。モニターには慎吾君の姿。吾郎ちゃんもスタンバイすると、同じ画面に２人がいます。単純に、ジャンプをしてお互いつぶし合うだけのゲーム。慎吾君の勝利。吾郎ちゃん「おもしろい！何これ！？」。慎吾君「おもしろい。体力使うし、ゲームの中でジャンプするとさ」。吾郎ちゃん「クッション性がいいの」。剛くん「トランポリンみたいになってるの？」。吾郎ちゃん「そうそうそう」。続いて、剛くんとウドちゃん。同じものですが、ゲームの内容が違う。相手より早く頂上を目指します。２人とも､すごいジャンプ。でも、ウドちゃんは、移動しちゃって画面から消えちゃうことが。剛くんの勝利。剛くん「おもしろい。めちゃめちゃおもしろいね。めちゃおもしろい・・・いいGジャン着てるね」。剛くんがあげたGジャンです。アマノッチとみちょぱ。ウドちゃん「つよぽん、すごいね」。剛くん「ウッディもすごかった」。みちょぱ「どっちにします？」。吾郎ちゃん「つぶすのおもしろかったよ」。つぶし合うゲームを選びます。いい勝負でしたが、みちょぱの勝利。アマノッチ「めちゃめちゃ楽しいじゃん」。剛くん「すげーいい運動」。みちょぱ「疲れるけど楽しい」。アマノッチ「忘れるね。この現場を」。慎吾君「ゲーム入れちゃってさ。合成がさ」。アマノッチ「みちょぱに踏まれたら、嫌な気持ちしない」。慎吾君「セクハラ」。みちょぱ「新種のセクハラですよね」。慎吾君「これいいな。買おうかな」。 次へ移動。全部で２６種類のゲームがあるそうです。 続いては「サイバースタジアム」。センサーとプロジェクションマッピングをあわせたアトラクションゲーム。慎吾君vsアマノッチ。「サイバーモンジャ」。簡単な計算問題に答えて数字を踏んだり、アルファベットを踏んだり。慎吾君、途中からじゃまをし始めます。結果は、２１：１９で慎吾君の勝利。慎吾君「みちょぱ、やろう！」。みちょぱ「じゃ、吾郎さんと」。今度は「サイバーホッケー」。アマノッチ「新しいホンジャマカさんのやつだよ」。９：１５でみちょぱの勝利。吾郎ちゃん「悔しい。けっこう真剣にやったのに」。剛くん「すげーいい運動だよ」。吾郎ちゃん「疲れるね。でもおもしろい」。みちょぱ「子どもだったら、もっと動き回せそう」。慎吾君「２人もやる？」。みちょぱ「次も用意してるので」。 次は「バロクライム」。ボルダリングで白いビリビリに当たらないようにゴールを目指す新感覚ゲーム。みちょぱ「これはたぶん、草なぎさんしかできませんね」。剛くん「戦いじゃないの？」。１人プレイ。剛くん「ルールはどんな感じですか」。白いラインに当たるとゲームオーバー。白いラインは、動き出すことも。剛くん「裸足のがいいね」と、靴下も脱いでやってみますが、「痛いわ」とはき直します。スタートすると、すぐに頭が触れてアウト。再チャレンジ。ラインを避けようとすると、落ちちゃう。剛くん「チョームリ、これ」。アマノッチ「あんなに体力あるつよぽんができない」。慎吾君「ウッディならいけるよ」。吾郎ちゃん「できる人いるの？」。剛くん「粉がないと滑っちゃうね」。ウドちゃん、チャレンジしますが、やっぱりすぐに頭が当たっちゃう。ウドちゃん「これは難しいな」。剛くん「もう１回だけやらして」。アマノッチ「盗め、ルパン！」。うまく避けられそうで、滑り落ちちゃいます。剛くん「悔しー！ここだけで（手）、力がやっぱさ」。他のパターンもあるそうで、△が動いてくるパターンに、剛くんがチャレンジ。ギリギリクリア。剛くん「これヤバいわ。本気、本気」。慎吾君「ウッディ、いっちゃえ」。吾郎ちゃん「アマノッチ、いっちゃえ」。剛くん「じゃ、オレやるぜ！」。今度は、白いラインが動いています。すぐにアウト。続いて、「吾郎ちゃん」という声が上がると、吾郎ちゃん「こんなことやるために、芸能界いるわけじゃない」。剛くん「よく見ると、壁がさ、平らじゃなくて・・・」。ボルダリングと同じになっています。吾郎ちゃん、チャレンジします。２本の棒が上下していて・・・すぐアウト。みちょぱ「戻ってっていったじゃん！！」。吾郎ちゃん「近くだと見えないの！！画面が見えないの！！距離が近いから！！やってみなよ！！」。みちょぱ「爪が・・・」。剛くん「じゃ、オレがもう１回やるよ」。だいぶがんばっていましたが、アウト。剛くん「楽しー！これ。ずっとできるわ」。慎吾君「難しいね」。アマノッチ「やってねぇだろ」。 移動。アマノッチ「全部おもしろいね」。途中歩いていると、ボッチャもありました。大きいボールを転がすゲームを楽しんでいる人も。吾郎ちゃん「いいなぁ。やりたいなぁ。がんばってねぇ」。アマノッチ「見てる側も楽しくていいね」。 最後は「エスケープアクション」。２人で協力して、目の前に迫ってくる穴あきゲートをくぐり抜けていく脱出ゲーム。最初に、キャイ～ン。けっこう早くて難し。剛くん「難易度高いね」。８５点。他のランキングに並んでいる得点と、全然違う。アマノッチ「なんか楽しい」。ウドちゃん「あっという間」。続いてしんつよ。結果は９０点。みちょぱ「できてる感じしてたのに」。剛くん「厳密」。慎吾君「厳しい。高得点出してよ、みちょぱ＆吾郎」。みちょぱ「いける？」。吾郎ちゃん「オレは、いけるよ！お前、いけるかぁ！」。みちょぱ「逆にいける？」。吾郎ちゃん「その言葉忘れんなよ！お前、オレについて来いよ！」。結果は１１０点。吾郎ちゃん「みちょぱ、やったな」。慎吾君「レベル、低っ」。 １日遊べるけど、１日もたない。剛くん「遊びたりないぐらいですよ」。慎吾君「大人も子どもも楽しめるけど。子どもと来る大人は覚悟した方がいい」。剛くん「めちゃ楽しかった」。吾郎ちゃん「楽しかったよ。みちょぱ、がんばってね。一緒にね」。みちょぱ「がんばりましたね」。吾郎ちゃん「ちょっと距離縮まったね」。慎吾君「キャイ～ンもひどかったよ」。アマノッチ「全然できた感じなかった」。剛くん「うちらもひどかったけどね」。キャイ～ンは、今日はここまで。 |
| 『インテリゴロウ』 今回は、映画監督・中川駿さん。 |
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車移動。吾郎ちゃん「『インテリゴロウ』おもしろかったね。どうだった？」。兼近君「すごかったですね。朝井リョウさんの、本のね・・・」。吾郎ちゃん「みちょぱ、どうだった？」。みちょぱ「カンペの話、またしてるなって」。吾郎ちゃん「お前ら、寝てただろ。お前（兼近君）、マンガ読んでたろ。みちょぱ、ネットショッピングかなんかやってたろ」。みちょぱ「なんで知ってんの？」。吾郎ちゃん「携帯、ずっと、２人。ここにモニターあんのに。『インテリゴロウ』見てんのさ、僕だけだよ。カンペの金髪のスタッフなんかさ。こいつも寝てたよ！」。りんたろうー。君「カンペ持つから、嫌われるんだよ」。吾郎ちゃん「２人も見たの？」。慎吾君「見てたよ」。剛くん「見てたよ」。吾郎ちゃん「（慎吾君）寝過ぎみたいな顔してる」。剛くん「もちろん、見てましたよ」。吾郎ちゃん「こういうときは、僕も観ない方がいいの」。慎吾君「見てた。つよぽんは、寝てたよ」。剛くん「見てた、見てた、見てた」。吾郎ちゃん「リアクションないんだもん。笑うとことかあったよ」。慎吾君「りんたろうー。は、爪見てた」。りんたろうー。君「ネイルの調子が」。吾郎ちゃん「『インテリゴロウ』も含めて『ななにー』だからね。今、どうしたんですか。移動中ですか」。 慎吾君「このあと、りんたろうー。は、舞台稽古なんだよね。どんな舞台なの」と棒読み。りんたろー。君「カンペすぎるでしょ感情出してください」。舞台の告知。夜に稽古をしているので、今日遅刻。14時起き。慎吾君「それで「インテリゴロウ」見ないの」。りんたろー。君「見てました」。慎吾君「それはお芝居なの？コントとかじゃなくて」。りんたろー。君「コントの部分もちょこちょこあるんですけど。けっこう重めの。ガッツリ５人で」。みちょぱ「いつから」。りんたろー。君「１５日とか・・・台本とかも、最近あがってきたりとかして」。慎吾君「時間どれくらいの」。りんたろー君「一応８０分なんですけど。昨日本読みしたら、２時間ぐらいあって」。剛くん「初めて？そういう本格的な舞台は」。りんたろー君「ガッツリは、そうですね。カネチと出会う前の自分と重なる部分があって。そこが重たいというか。初めてなんで、演じてないときに、裏に下がったりしない舞台なんですよ。演じないときも、後ろに座ってるみたいな。セリフとか飛んじゃったりしないのかなと思うんですけど。どうなんですか」。みちょぱ「やり直しきかないから」。 りんたろー。君「ネタとか飛ばすことあるんですけど。お互いに飛ばしたときはカバーしあえるというか。そのやり方すら、わからないから。飛んじゃったこととかありますか？」。慎吾君「コントとかだと、素に戻っても、それがわからなければとか。そういうことじゃないからね」。りんたろー。君「しかも、めちゃめちゃ重めの演技のとこが多いんで」。慎吾君「どうすんですか、そういうときは」。剛くん「堂々としてればいいんじゃないですか」。吾郎ちゃん「間違えたって顔すると。堂々としてるっていうのが」。りんたろー。君「これも演技だよみたいな感じで」。剛くん「そうそうそう」。吾郎ちゃん「先いっちゃったりすると大変だよね。話が２ページぐらい先飛んじゃったり」。りんたろー。君「伏線めっちゃはってんですよ。それが飛んでると、回収したとき、意味わかんない」。慎吾君「間違えた人が堂々としてるパターンあるよね」。吾郎ちゃん「気づいてないからね」。慎吾君「本人気づいてないから、言い放って・・・周りがなんとか修復する」。吾郎ちゃん「そのために稽古やってんだからね。毎日」。慎吾君「今からその稽古場の方におじゃまさせてもらうという」。りんたろー。君「ホントは稽古」。 剛くん「セリフ量はどうなの」。りんたろー。君「５人で、けっこう多いんですよ。しかも、僕と今田さん、２ページずつぐらいの長台詞があって」。剛くん「覚える感じ、今どうなの、やってて。覚えてきた？」。りんたろー。君「３分の２くらいです」。EXITとして４月からツアーがあるけど、舞台があるからネタも保留。兼近君「こんな大変なの、よく受けたなと」。剛くん「たしかに」。慎吾君「でも、いい機会だし」。りんたろー。君「直オファーだったんで。当て書きっぽかったんで」。慎吾君「セリフ言ってみて。このセリフ長いなってとこ。真剣に」。剛くん「稽古だね、今」。りんたろー。君、言い始めて・・・。りんたろー。君「ネタバレ・・・」。慎吾君「それ、自分で判断してよ」。剛くん「でも、なんかあるね。伝わってきたよ。あるある」。りんたろー。君「草なぎさんがあるってことは、あるよ」。兼近君「重い雰囲気の」。りんたろー。君「めちゃめちゃ重いのよ」。剛くん「すごいちゃんと真剣にやってる感じはあるよ」。 慎吾君「今から稽古場に行かさせてもらうから。差し入れを何か買おうと」。ドン・キホーテに到着。兼近君「おふざけパーティグッズ買うんですか」。剛くん「ドンキなんでも売ってるから」。吾郎ちゃん「みちょぱ行ってきなよ。歩かないから、夜の街は」。慎吾君「吾郎ちゃん、行こう」。そして剛くんの肩たたきます。吾郎ちゃん「みちょぱ似合うもん。みちょぱ、ドンキにいっぱいいるよ」。慎吾君「つよぽんと吾郎ちゃん行こう」。剛くん「りんたろー。も来てくれる？」。みちょぱ「私は、毎日のように行ってるから」。兼近君「オレも、ドンキ前が、たまり場みたいなもんだからな」。剛くん「なんかあったらLINEで送ってくれ」。りんたろー。君「おすすめあったら、送ってくださいね」。慎吾君「じゃ休憩か」。みちょぱ「ゆっくりね」。 ドンキ。吾郎ちゃん「この３人でドンキってすごい」。りんたろー。君「激レアでしょ」。吾郎ちゃん「違和感しかないよ。ドン・キホーテだから、何でもあるんだよね。差し入れ何がいい？」。剛くん「何人ぐらいいるんだっけ。３人だっけ、結局」。りんたろー。君「演者５人なんですけど」。剛くん「スタッフの方もいらっしゃるからね・・・プロテインとかは？」。みんな持ってきてるそうです。剛くん「みんなが必要なのがいいよね」。粉のプロテイン。剛くん「マッサージ機械とかもあるよ。身体とか」。＜静ゴロー＞という商品が。吾郎ちゃん「僕に似てない？！」。りんたろー。君「勝手にやられてんじゃないですか」。剛くん「＜こっそりマッチョになる＞・・・吾郎さん、勝手にやっちゃだめだよ！事務所通してくださいよ」。りんたろー。君「闇で受けたんですか」。剛くん「ダメよ。吾郎さん」。吾郎ちゃん「稲垣吾郎とは関係ありません」。剛くん、爆笑。こちらもカゴへ。剛くん「コーヒーみんな飲むんじゃない？」。吾郎ちゃん「コーヒーメーカー？」。稽古場にはないそうです。剛くん「これもいっとこう」。吾郎ちゃん「草なぎさん。早く終わらせようとしてる？」。剛くん「買うときは、勢いがないと。迷ってても・・・たこ焼きはいらないか、さすがに」。吾郎ちゃん「いらない、いらない」。ここで、パワスプとの連動企画の説明。りんたろー。君「静ゴローの宣伝になっちゃうじゃないですか」。吾郎ちゃん「静ゴローと吾郎は、関係ありません静ゴローがだめだとは言ってるわけじゃないです。私が、推奨している商品ではないので」。剛くん「一応補足しておかないとね。事実をお伝えして」。吾郎ちゃん「どうもこんばんは。静ゴローです」。りんたろー。君「じゃ、静ゴローでしょ」。 マッサージ機は、体験して選びました。りんたろー。君「めっちゃ買ってもらってる」。吾郎ちゃん「アロマとか、香りが」。剛くん「いいね。さすがだね・・・見当たらねぇな」。歩き回ります。剛くん「赤いパンツあるよ。気合い入れて、初日はみんな赤で。５人でしたっけ」。吾郎ちゃん「縁起いいしさ」。剛くん「勝負パンツって感じで」。筋膜ローラー。剛くん「体が資本だから」。吾郎ちゃん「これいいね」。りんたろー。君「こんないいんすか。爆買いみたいになってますよ」。吾郎ちゃん「バドミントンとか。お互いの連係プレーだから。コミュニケーション。これやりながら、セリフ言い合うとか。ワークショップとかでもやりそうだよ。フリになりそう、このあと」。剛くん「それともう１個プロテイン追加で」。りんたろー。君「マッチョたちの舞台じゃないんですけどね」。剛くん「絶対必要だよ。タンパク質」。違う風味のを追加。剛くん「体資本だから」。吾郎ちゃん「ホントに必要なものをね。舞台のこと思って」。剛くん「で、このリュックに入れてけば、誰か、絶対欲しいやついるから。リュックってそういうものなのよ。”オレ、それ持って帰る”ってやつ、絶対いるから」。吾郎ちゃん「トートでいいんじゃない？」。剛くん「リュックなのよ、こういうときは。絶対、リュックいるやついるのよ。自分であんま買わないのよ」。吾郎ちゃん「お土産持って、吉本向かいましょう」。剛くん「リュックに入れてきますから」。 ３人が車に戻ります。剛くん「どうも。買ってきたよぉ。みなさんに元気をね。いろいろ選んできたよ。真剣に。いいでしょ」。兼近君「差し入れの次元じゃないですよ」。吾郎ちゃん「ドンキだからさすがにね」。慎吾君「さすがだね。２人。筋膜ローラーとかさ」。剛くん「稽古場にあったら、疲れを癒やして」。兼近君「マッチョだけでやる舞台らしいですね」。りんたろー。君「違いますよ。筋肉ミュージカルじゃないですよ」。剛くん「あとはね。赤いパンツだね。勝負パンツ。初日むかえるときに。めでたいじゃん。気持ちを合わせるために」。マッサージ機。バドミントン。剛くん「吾郎さんおすすめのね。よくワークショップとかでね。やりながらセリフ言ったりする。ワークショップ的な」。吾郎ちゃん「こっちに集中しながらもしゃべれるように。あと、共同作業とかさ」。剛くん「実際あるかわからないけど」。吾郎ちゃん「イメージだよ」。剛くん「マジでよさそうじゃない？吾郎ちゃん「なかなかこれでセリフ出てこないよ」。剛くん「それでセリフ言えるってことは、相当染み込ませてないと」。りんたろー。君「あるかないかわからないんですよね」。吾郎ちゃん「僕のイメージ」。コーヒーメーカー。剛くん「みんなコーヒー好きだって言うんで」。ちゃんと豆（粉？）も用意。慎吾君「差し入れって言って、コーヒーメーカー買う人いる？！」。 りんたろー。君「吾郎さんが事務所を通さずに・・・」。剛くん「ちょっとね。マズイんじゃないかな。これヤバいよね。勝手に」。兼近君「吾郎さん、ダメですよ」。りんたろー。君「闇営業みたいのしてんてすよ」。みちょぱ「吉本は、闇営業ダメ」。吾郎ちゃん「ちょっと会社には内緒で。ちょっとギャラをいただいちゃって」。剛くん「これマズいでしょ」。慎吾君「＜こっそりマッチョになれる＞」。吾郎ちゃん「さり気なく、これは僕じゃないよって言えるでしょ」。剛くん「これダメでしょ・・・で、これを全部入れるリュック。これ必ず持って帰りたいやついるのよ。リュックって。これ渡したあと、”あ、いいな”って言って、必ず持って帰るやついるから」。慎吾君「これを入れてあげるの？」。剛くん「これを入れてあげるわけよ」。慎吾君がどんどん詰めます。 剛くん「ドンキ最高だわ」。吾郎ちゃん「ドンキ最高だよ」。りんたろー。君「２人がドンキにいるって相当でしたよ」。慎吾君「一瞬見に行ったんだよ。すっごい静かなロケだった」。剛くん「中では盛り上がってた」。コーヒーメーカー以外、リュックの中へ。吾郎ちゃん「バッグはいいアイディアだね」。慎吾君「これ、どこなの？新宿？」。みちょぱ「行ったことないですか？吉本」。慎吾君「わかんない。ないんじゃないかな」。学校を再利用。You Tubeの撮影やネタ合わせをしているそうです。芸人さんが描いた黒板アートが毎週変わっている。テルマー湯の近くと聞き、吾郎ちゃん「テルマー湯、僕行ったことあります」。慎吾君「何？テルマー湯って」。吾郎ちゃん「サウナ。温泉施設って言うのかな」。慎吾君「行くの？！吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「朝方とか行くと、深夜料金かかるから。朝方とか、人が少ないんですよ。何度か行ったことあります」。慎吾君「朝活すごいね。今日話してたら、豊洲の辺り朝ドライブするんでしょ」。吾郎ちゃん「サウナ行ったあと、ドライブしたりとか。あの目の前にあったよ。学校が。歌舞伎町来ないでしょ」。慎吾君「来ないねぇ」。剛くん「今見てるだけで、こんなんなんだって」。慎吾君「１回きみまろ師匠に連れてきてもらって。番組でかな」。みちょぱ「プライベートではなかなかね」。慎吾君「きみまろさんが、漫談をしてたところとかがあるっていって」。剛くん「この番組でも、高嶋政伸さんでしたか、焼肉屋さんみたいなところが」。吾郎ちゃん「歌舞伎町ではなかったよ。テルマー湯、吉本の芸人さんいる可能性あるの？」。行ってる。吾郎ちゃん「横に吉本の芸人さんいる可能性あるの」。兼近君「あります。マジで」。吾郎ちゃん「僕はたぶん、バレないと思う。サウナハットかぶってるから」。慎吾君「なんでそこ・・・ないんですか、他のところは」。吾郎ちゃん「ちょっとこじんまりしてたりするから。広くて、逆に紛れていれる。家から近いので。高級なスパとかもいいけど」。慎吾君「大っきい施設なの？」。大きい。吾郎ちゃん「ロケする？今度」。アルタの近く。慎吾君「『いいとも』やってるとき、来てたけど。『いいとも』終わってからもう来ないですよ。でもね。２人の『burst』の稽古とか」。慎吾君「新大久保の方」。慎吾君「この辺通ったりはした」。テルマー湯の話。慎吾君「ポスター貼ってない？」。兼近君「あの背中、吾郎さんのかな」。 |
| 吉本興業東京本部。入り口で、トータルテンボスの大村君とすれ違い。元小学校の校舎をそのまま利用。2008年に移転。慎吾君「いつの間にか、みんなマスクしてんの？ここマスクするの？誰か言ってくれる？」。慎吾君、ここでマスク装着。りんたろー。君の案内で進みます。レトルトカレー「よしもとカレー」自販機紹介。一般公開してる場所ではありませんが、一応アピール。ネットショップで購入できるそうです。周りにはアートが飾ってあります。キミモトアイさんのアート。そして黒板アート。剛くん「学校としては、もともとどういう部屋だったんだろうね。こんなでっかい黒板あって。玄関からさ」。みちょぱ「入り口じゃなかったんじゃないですか？」。黒板アートのそばにいた人に、慎吾君「この黒板アート描いてる人は誰なんですか」。答えは・・・「私」。ご本人。みるきぃしげお。３月の担当だそうです。 慎吾君「この配信を見ている吉本芸人のみなさん、『ななにー』飛び入りでネタ披露したい人は来てください」。 会議室１−２。鼓の音が。すゑひろがりず。慎吾君「わかった」。剛くん「フィッシャーズだっけ」。吾郎ちゃん「緑ボーイ」。慎吾君「ずるがしこい」。稽古中・・・らしい。慎吾君「すごいね。こんな古い」。剛くん「せっかくだから、カメラに向かって面白いことを」。ミニネタ。剛くん「面白い」。慎吾君「素晴らしい。ずっとやっていけるね。おじいちゃんになってもやっていそう・・・これをもしよかったら」と、コーヒーメーカーを渡そうとします。みんなで慌てて止める。 中庭に面した外廊下。ネタ合わせをしている芸人さんが。吾郎ちゃん「誰？誰？誰？」。慎吾君「ジブラ」。吾郎ちゃん「ジャージマン」。剛くん「バツグーン」。バンビーノです。剛くん「せっかくなんでね。先程のすゑひろがりずさんもめちゃ面白かったんですよ。だから、めちゃ面白いの一発」。ネタ披露。剛くん「面白い。めちゃ面白い」。慎吾君「ありがとう」と、またコーヒーメーカーを渡そうとします。また止められる。「ダンソン」を知ってる？吾郎ちゃん、あやしそう。慎吾君「稲垣吾郎だからホントかもしれない」。ちゃんといつでもできるように？準備してあります。ネタを見て、剛くん「これは見たことあるな。その人たちだ」。吾郎ちゃん「始めてみたけどさぁ。面白いね！なにこれ」。慎吾君、コーヒーメーカーを・・・」。剛くん「この人たちにあげちゃだめ」。吾郎ちゃん、なんだかハマったよう。 廊下を進んでいきます。壁ではなくて、格子状になってて、外のよう。ここで若手はネタ合わせ。部屋を使うのは、先輩。 いよいよ稽古場へ。剛くん「リンちゃんは、『ななにー』あるから稽古できてないってことなの？」。りんたろー。君「ちょっと遅れて参加ってことで」。 中に入ると、稽古中。でも、気づいている今田さん、笑っちゃいます。今田さん「何をやってるんだ。こんなときに。ロケをするなんて聞いてないぞ。どういうことなんだ、鷲津」と犬飼さん風。剛くん「オレ、ピンポイントじゃないですか」。今田さん「どうなってるんだ、鷲津」。みちょぱ「”鷲津”言われてますよ」。今田さん「何のロケなんだ」。剛くん「犬飼さん、今日は『ななにー』で来てるんですよ。そんなに、オレだけ言うなんて」とちょっと鷲津風。今田さん「『ななにー』、頼む。帰ってくれ」と土下座。ここまで、ミニコント。今田さん「大変なんだから」。 まず、ご挨拶。吾郎ちゃん「差し入れ持ってきたんです」。今田さん「３人が吉本の本社に来てくれるなんて。カレーの宣伝してくれましたか？あれ、マストなんで」。差し入れ披露。慎吾君「これ違うでしょ。これ、すゑひろがり・・・」と、コーヒーメーカーを渡そうとせず、また止められます。そのわちゃわちゃの様子を見て、今田さん「EXITいるから。へんに５人になって。懐かしい感じする」。差し入れを渡します。リュックごと。コーヒーメーカーは、喜んでくれます。吾郎ちゃんお勧めのバドミントンの説明。筋膜リリースや・・・「静ゴロー」。今田さん「出したの？」。剛くん「会社に内緒で」。今田さん「１番やっちゃダメなこと」。吾郎ちゃん「会社には内緒で」。今田さん「ギリギリ裁判勝てるから」。赤いパンツ。今田さん「パンツ赤にしようって、２０２３年決めたとこや」。剛くん「そのリュックは、絶対、誰か持って帰りたいって言う人、いると思うんで」。今田さん「３人が買ったリュックなんて、見てる人たまらんやん。サインしてよ・・・これは売れるで」。売るのは×。剛くん「リュック絶対いいですよ」。今田さん「３人、サイン書いてくれたら、プレゼントする？観てる人に」。差し入れだから、プレゼントもなし。剛くん「大成功だね」。 慎吾君「りんたろうー。みなさんのこと紹介してよ」。稽古場で稽古中は、今田さんの他、THE RAMPAGE・山本彰吾さん、久保田悠来さん。りんたろうー。君は、初舞台で、セリフが入らず、緊張していると。吾郎ちゃん「台本遅いって文句言ってました」。りんたろうー。君「言ってないですよ！！」。ネタバレもしちゃった？慎吾君「カネチのことを、コンビ組んだ頃のことを思い出しちゃって・・・って言ってました」。今田さん「りんたろうー。の魂、心が揺さぶられる内容になってる」。兼近君「なんでオレは出れないんですかね」。今田さん「ほんまやな。なんか、りんたろうー。にスポット当てて、相方像みたいなのもあるんじゃないかな」。この場にはいませんでしたが、もう１人、男性ブランコ・平井まさあきさんも出演。なかなか全員が集まって稽古ができない。芸人さんは、夜集まることが多い。慎吾君「今日、りんたろうー。遅刻したんですよ。マジの遅刻」。１４時に起きたりんたろうー。君。前日の稽古終わりは、深夜２時。今田さん「迷惑かけんなよ。うちの会社、イメージ変わってんだからね・・・なにします？今から」。まず舞台について。９割９分思い。ドロドロした舞台。内容を簡単に説明。りんたろうー。君「稽古中、涙が出てきちゃったりするんですよ。苦しくて」。３月１５日から。慎吾君「マジですぐだよ」。膨大なセリフ量。今田さん「オレ、受験なんかしたことねぇんだよ。みんなそれぞれ、こんなんなんだよ」と台本を見せてくれます。みちょぱ「間に合うのかな」。兼近君「間に合わないのも、楽しみですね」。 CMあけは、ちゃんと座ってお話。慎吾君「傾向は順調に進んでいるんですかって、カンペが」。順調じゃない。コミュニケーふションを取る時間もない。舞台自体は、鈴木おさむさんと１５年やっているそうです。慎吾君「はじめたきっかけはなんなんですか」。今田さん「僕のマネージャーだった人が、おさむ君とお仕事してて。一緒になにかやったらおもしろいんじゃないかって言うので。食事したのがきっかけで。それで、お芝居したことないから、お芝居してみますって。お笑いの舞台でもない。まだ慣れないんですけど。変な感じです。笑いなしで、ずーっとしゃべったりとか。そういうのが新鮮でもあるし。テレビとも、お笑いとも違う。違う緊張感ですかね。夢見るような。まだ覚えてないのに、舞台が始まる夢とか」。吾郎ちゃん「見ます、見ます。絶対見ます、それ」。舞台袖で台本を見せてもらうと、ちっちゃすぎて読めないとか。慎吾君「完全に追い込まれた人の悪夢」。吾郎ちゃん「舞台だとあるよね」。剛くん「始まるのに、セリフが出てここないとか」。 今田さん「舞台の本番での失敗とかあるの」。剛くん「ありますよね」。吾郎ちゃん「大事故はないけど」。今田さん「失敗のいいごまかし方、レクチャーしてもらいたい。もし、ホントに出てこなくなったときのごまかし方とか無いの」。剛くん「お客さんに聞くとか。リピーターの人に聞いたりとか」。慎吾君「ホントに、僕と２人でやった。彼のいいわけというか。見えない会議室の、他のメンバーがいるんだって。そういう設定だったんで。それで、草なぎの目の前の”誰か！お前だ！”って言ったら、セリフを言ったんです」。剛くん「ちょっと思い出したんです」。今田さん「ほんまにやったんや。よう大事故はないっていいましたね。けっこうな事故よ」。剛くん「間違ってても。堂々としてます。周りの人が、フォローしてくれるんで」。今田さん「どーんとかまえてられるかどうかやね。あたふたしたらあかんっていうことや」。慎吾君「堂々とって言うのは、ありますよね。”えっとなんだっけ”ってあり得ないじゃないですか。もう役じゃないから。分からなくても」。みちょぱ「へんな間あきません？」。剛くん「それも演出だよって」。今田さん「初めて観る人は、どれだけ間あけたってわからない。堂々としてれば」。慎吾君「周りの人が、察してね。次の自分のセリフを言ってくれたりね」。今田さん「ピン芸人のわるいとこや。コンビじゃないから、何かあったときのフォローとかが」。 慎吾君「お笑いと違う舞台の中にも、笑いのセリフもあるじゃないですか。それって、すごい違いがあるんですか」。今田さん「違いは、たしかに。一応役のようにツッコんではいますけど。変わっちゃいますね。スイッチが。すごい楽。ウキウキワクワクする。笑いに関しては、楽に行けるけど。お芝居の中でも」。 吾郎ちゃん「芸能プロダクションの社長の役で、性格はどういう感じなんですか」。今田さん「僕がやってる役は、そのまま吉本の悪ーい時代のマネージャーです。ある種、全てを仕事にできる人間じゃないかと思いますけど。この世界の人が見たら、ざわざわしそうな」。慎吾君「２人の役柄は？」。久保田さんは、所属している、育ててもらった俳優。今田さんの役が売り出した。今田さんは、お笑いに興味ない。そこに、お笑い志望の２人が来る。山本さんは、りんたろうー。君の相方。お互いを台本を通してしか知らないから、今田さんは、山本さんに近づきたくない。慎吾君「本の中ってことですよね」。今田さん「本の中の山本君しかしらないから。稽古もずっとマスクしてるんで。ほんまに、そういう人なのよ」。慎吾君「本の中ですから」。今田さん「本だけでできるようなお芝居じゃないのよ」。慎吾君「お芝居ですって」。りんたろうー。君「サイコパス野郎ですよね」。今田さん「ホントうまいの」。山本さん「役で」。山本さんは、お芝居で舞台に立つのは初めて。でも、そう見えないほどイキイキしているそうです。今田さん「稽古終わったら、優しい言葉をかけたくなる」。りんたろうー。君「演じる側もしんどそうですよね」。山本さんは、通しが終わったら他の４人がすーっと去って行くのを感じているそうです。今田さん「人ってね。環境によって変わっちゃうじゃないですか」。 みちょぱ「りんさんの演技はどうなんですか」。今田さん「りんたろうー。を見てる感じ。昔から知ってる部分もあるので。りんたろうー。見ちゃう部分があって。ホントはダメなんですけど。役として、本の中だけの人に見れない。それが僕ら芸人にとってありがたい。みなさんは全然。吾郎ちゃんやったら、ヴェートーベンって。何もないもんやらないと」。吾郎ちゃん「あて書きではないですよね」。今田さん「僕ら芸人だったり、業界だったり。りんたろうー。のお芝居ってよりは、りんたろうー。の、見てる感じ」。りんたろうー。君「気弱で、自信のないところとかが、すごいリンクして。演技してるって言うよりは、そこを大きく出すって言うか」。吾郎ちゃん「自分をイメージして」。りんたろうー。君「自分の中のモノを出してるって言うか」。今田さん「２人コンビだから。山本君が、シャープでダンスうまいから。シャープでキュッとしてる感じと。りんたろうー。の体でっかい、こんな、気持ち悪かったっけ？」。りんたろうー。君「芝居の話してください」。慎吾君「気持ち悪いんですねぇ」。りんたろうー。君「気持ち悪さだけが伝わってるじゃないですか」。今田さん「怪物ですよ」。慎吾君「怪物ですか」。剛くん「やさしい怪物」。今田さん「やさしいから、余計怪物に見えるのよ」。 慎吾君「りんたろうー。の演技をちょっと見せてもらって」。吾郎ちゃん「今日稽古してるわけだから」。１シーン見せてもらいます。剛くん「めちゃめちゃいいじゃん」。吾郎ちゃん「引き込まれた」。剛くん「稽古何回かしかしてない感じないです」。吾郎ちゃん「２人の関係性、見えてきた」。剛くん「想像なんですけど。山本君が、ちょっと違うよね。りんちゃんと。ちょっと影があってさ。本心で、こいついってんのかなとかさ。純粋に。彼とさ。企みが。よかったよね」。予想すごいと。みちょぱ「普通に入り込んで。もっと観たい」。慎吾君「すごい気持ち悪かった」。りんたろうー。君「違うでしょ」。剛くん「それも踏まえていい。その気持ち悪さがいい」。兼近君「ちょっと自分をかわいく見せるときとか」。剛くん「かわいいモンスター。タイトル『かわいいモンスター』でいいんじゃない」。今田さん「タイトル変えようかな」。吾郎ちゃん「２人と久保田さんの関係性とか距離感とか。何かあるのかなって感じで。先輩なんだけど。りんたろうー。が、息がさ・・・息が出るのが気持ち悪い」。慎吾君「本気だよ」。吾郎ちゃん「息はいらないから。息で雰囲気作っちゃダメだよ」。今田さん「今の覚えとこうぜ」。りんたろうー。君「そんなあえいでないですよ」。剛くん「それも踏まえてよかった」。兼近君「かわいさとかっこよさを前面に出そうとしていて。真のりんたろうー。が見えてこない。もっと全部出せるかなって。いつものりんたろうー。、もっと出せるから」。今田さん「オレらの知らない部分、全部知ってるからね」。吾郎ちゃん「緊張してるよね。緊張感が伝わるけど。それも大事だよね」。このメンバーの前なら緊張する。 今回、代役の若手がやってる部分に挑戦することに。セリフのないアドリブ部分。剛くんから挑戦。役柄は、情報通のマネージャー。前のシーンは、落ちていくシーンが続いていて、重めの空気を、ちょっと明るい雰囲気に戻す部分。事務所のいい評判をアドリブで。セリフを覚えてのお芝居ではなく、アドリブというところに追い込まれる３人。吾郎ちゃん「どんだけ覚えられるかってね」。剛くん「いいところを言うんですよね」。チャレンジ。剛くんが考えたのは・・・「餅つきがみんな好きだから。お正月って餅つき好きじゃないですか」「きびだんご。伸びるモノがあると仲良くなるんで。みんなの輪を広げてるって」「給料がいい」。これじゃダメだと、りんたろうー。君に振られます。「２階が小さいコストコになってる」。終了。吾郎ちゃん「コントみたいだね」。今田さん「吾郎ちゃん、お願いします」。吾郎ちゃん挑戦。いきなり相手の名前を間違える吾郎ちゃん。「おもしろくなかったらノーギャラ」「事務所の電気をLEDに変えた」「テルマー湯があるって」。またりんたろうー。君に振られ、今度はそこから兼近君に。兼近君「電子たばこが吸えるって」。続いて、慎吾君の挑戦。慎吾君はキャラを作って。「古い建物をいっぱいリノベーションして使って。小学校なんだって」。今田さん「リフォームしてないんだよ」。「本番まで時間がないのに、台本来ないのに夜中まで稽古」「お金が欲しい」。りんたろうー。君に振られて、みちょぱへ。慎吾君「はしごが上にいっぱいある」。みちょぱ「収録するときここしか使ってない」「社長の私服が意外とオシャレ」。 以上で終了。 マネキンチャレンジ当選者発表。 稽古場をはなれ、今田さんと一緒に本社巡り。広い部屋は今の稽古場ぐらいなので、収録はそこが多いそうです。他は小さな部屋ばかり。 ２－８の部屋へ。鬼越トマホークが。YouTubeの撮影中。慎吾君「つよぽん、お名前は？」。剛くん「鬼越さん」。慎吾君「鬼越さんの下は？」。剛くん「鬼越トマホークさん」。慎吾君「珍しい一発で」。ランキングを発表していて「５年後に仕事なくなってる１位」にりんたろうー。君が選ばれてました。慎吾君「見て、稲垣吾郎の顔」。吾郎ちゃん「個性的な方だなって・・・おにごめさんたち、来たんだ」。今田さん「なんで、吾郎ちゃんに名前覚えてもらってないヤツが人を斬ってるんだ」。慎吾君「おめぇら、このやろーのヤツみたいです」。今田さん「下手にふると、本気で傷つくよ」。できる人とできな人がいるそうで。３秒でできるネタを披露。部屋を出て、次へ。 移動しながら、入り口ではロケをやってるからと別の入り口を誘導されているはずだから、トータルテンボスの大村君は、わざと通ったんだろうと。１-５には、ニューヨーク。吾郎ちゃん「ネタも作ってくれて」。吾郎ちゃんは、ニューヨークのYouTubeにも登場。それなのに、吾郎ちゃん、名前を忘れてしまっていました。今田さん「かわいがってあげて」。慎吾君「せっかくの出会いなので、飯でもたべにいこか」と偽関西弁で。今田さん「芸能人と、絶対遊べへんって有名やもん」。慎吾君「せっかくだから、”あいつ、てめぇ、このやろー”のやつを」。今田さん「ニューヨークは、鬼越と同じ事やってないから。ニューヨークもとんがった芸風やから、怒られた経験あると思うよ」。キングオブコントで、松本さんに失礼なことを言ったら、ホンコンさんがキレていた・・・。今田さん「かわいげのもあるから・・・草なぎくん、どう？ニューヨークの印象は」。剛くん「なんか・・・吾郎さんとか関係あるので」。今田さん「草なぎくん、ないんだ」。剛くん「そうなんですよ。だから。あんまり接点なくて。吾郎さんの、妄想的なそういうとこありそうな感じしたので。観察力あるんだなと思って」。しんつよのネタも作ってくれています。剛くん「吾郎さんに比べたら、クオリティ低かったよね」。慎吾君「吾郎ちゃんのは、自然に作って。たまたま番組にも来てくれて。そのきっかけで僕らの」。吾郎ちゃんのも、ラジオに来たときにお願いして作ってもらったそうです。なにかほしいと言われ、今田さん「ええリュックあるで」。リュックの説明。今田さん「めっちゃカッコイイリュック」。持ってきてもらいました。剛くん「絶対リュックって、誰か持って帰るのよ」。屋敷君が使っているリュックがそっくり。屋敷君のは、PORTERの４〜５万円。今田さん、荷物を入れ替えていきます。ポケットの位置もほぼ同じ。ドンキのリュックの方がちょっと大きい。剛くん「運命ですよ」。そのままリュックを交換して、部屋を出ていきます。兼近君が背負ってます。吾郎ちゃん「よかった。PORTERもらえたね」。兼近君「もらえました」。 着いてすぐに告知した、若手芸人さんたちが集まってるそうです。吾郎ちゃん「買ってよかったね」。剛くん「運命しかないよね」。りんたろー。君「リュック超えられるかな」。 部屋に入ると、若手芸人大騒ぎ。剛くんも一緒になって「イェーイ！」と大騒ぎ。慎吾君「１回ちょっと」。静かにするように。静かになります。慎吾君「OK。いいよ」。また、大騒ぎ。剛くんもまた大騒ぎ。 『吉本若手芸人！ネタ見せ一発芸大会』。 一発芸を披露し、今田さんが「見てみたい！」札を上げたらその場でネタを披露。「残念」札上がった場合は、即撤収。慎吾君「つよぽん！」。剛くん「どうしようかなぁ・・・マリーマリーさん」。ショートコントを披露し、判定・・・直前に剛くん「なんかさぁ。彼女（Everybody）と似てるなと思って」。改めて判定。「見てみたい！」。本ネタ。今田さん「M-1目指してないのがいいですね」。慎吾君「かわいかった」。吾郎ちゃん「じゃ、そいそーす」。時間がなくなったのか、判定なしのネタ見せに。コント。今田さん「気づかない間に、1970年に来てしまったようです」。剛くん「パワー、やっぱりありますね」。時間の関係であと１組。慎吾君「Everybody」。まだいけると、サンタモニカがネタを始めたら時間切れ。 |
| 「だったらDance！」 中庭で、みんなも踊ります。 歌が終わって、りんたろー。君のバースデー。ケーキ渡すだけ。慌てて次回の告知して終了。 |
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