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３人そろって、タイトルコール。剛くん「今回の放送で、まる５周年を迎えましたぁ」。慎吾君「すごーい！」。吾郎ちゃん「早い。もう５年経ったんだね。６年目突入」。慎吾君「６年目突入ですよ。丸５年が経ったと」。剛くん「うん。いろいろありましたね」。吾郎ちゃん「あっという間だな、でも」。 今日のラインナップ。VTRで振り返り＜「芸人さんと遊んだ＞。慎吾君「すごいね。芸人さんと遊んだ」。剛くん「たくさん来ていただいて」。慎吾君「もうちょっと、なかなかったのかな」。剛くん「遊んでますから。楽しくね」。『インテリゴロウ』の総集編。慎吾君「『インテリゴロウ』の特別枠ですよ」。吾郎ちゃん「そうですね。名場面って、なんだろうなぁ」。ライブの名場面。剛くん「テレビっぽいですね。名場面振り返る。５年だから、いっぱいあるんじゃない？」。慎吾君「けっこうあるでしょ。このコロナ禍の３年近くがちょっと。いろいろ大変だったから。でもその前の。どんなことやってたっけね」。剛くん「お客さん、来ていただいて。ライブしたりとかもあったからね」。慎吾君「京都って、すごい印象。あれっていつ頃なんだろ」。吾郎ちゃん「２０１８年」。慎吾君「最初の年？そうなんだ」。カンコンキンシアター企画。映画「世界の終わりに」企画。舞台「サンソン」企画。吾郎ちゃん「今まさに稽古中で。今この時間もやってるんじゃないかな」。慎吾君「観に行きますから」。吾郎ちゃん「草なぎくんも、白井さんはね」。剛くん「何度もお世話になってますので。どんなトークが繰り広げられるのか。楽しみでございます」。 マネキンチャレンジ。＜#ななにー５周年ありがとう＞。 |
| 『ななにー５年分の名シーン一挙に見ちゃうぞSP！！』 進行は、安東アナ。５年間の放送時間は、４３２時間。 まずは、２０１８年から。剛くん「横浜からスタートして。ゆずさんが来てくれて」。アマノッチ「そうだ！あの温泉の」。剛くん「そうそう。僕も、ギター弾けないのに、ちょっと弾かせてもらってやって。ファンの方が、前にいてさ。海のところでやったじゃん」。アマノッチ「オレ、間に合ってんのに。”出番あとなんで”って。車で待ってろって。生歌聴けなかったのよ」。剛くん「足湯したじゃん。『栄光の架け橋』。そこで歌ってくれて」。慎吾君「足湯しながら」。吾郎ちゃん「そうだ、そうだ」。剛くん「和義さんも来てくれたの」。 VTR。２０１８年。＜４月：横浜大桟橋から初回放送スタート。ゲスト、ゆず＞。＜６月：「７２時間ホンネテレビ」に登場したあのキャラクターが・・・カトルド・トランプ登場＞。＜８月：7.2時間全編京都から生放送＞。＜１０月：ななにー初の海外ロケinパリ＞。＜１２月：イルミネーション期間中のよみうりランドへ＞。 VTR。２０１９年。＜２月：総勢６０名のモノマネ芸人が集結。ななにープレゼンツ。THEものマネー＞。＜４月：斎藤工と桜満開の目黒川へ＞。＜６月：ななにーサプライズ結婚式＞。＜９月：水原希子とお台場チームラボボーダレスへ＞。＜１２月：６０名の芸能人集結！ななにー大運動会＞。 吾郎ちゃん「ロケ、行けてたよね。京都もそうだったけど。パリ行けたのねぇ」。慎吾君「パリだよ」。アマノッチ「王子の個展があってね」。慎吾君「京都の時も、吾郎ちゃんの舞台があったから」。吾郎ちゃん「けっこう舞台の終わりの生放送って多くて」。慎吾君「なんかやってよ。どっかで」。みちょぱ「行きたいから」。剛くん「池袋だもんね」。アマノッチ「カトルド・トランプね。そのあと、合流してさ。いろんなとこ行ったけど。めちゃくちゃ言われた。すげーおもしろかったって」。 慎吾君「キャイ～ンはいつなの？」。アマノッチは、初回から。ウドちゃんは＃２から。ウドちゃん「なぜか分からない」。アマノッチ「お試し期間があったんだね」。慎吾君「みちょぱは？」。みちょぱ「最初の頃は、毎月じゃなかったんで。他の仕事が入っちゃったら、来れなくて。今はもう、『ななにー』でとられてるけど」。剛くん「番組も、いろいろどうしようかって、作ってったんじゃないですか」。 個人的な思い出。剛くん「同じになっちゃうけど。パリはやっぱりね。あと水原さんと中野の方に行って。アトラクション的なの、まわれたのも。キコリンと。楽しかったなと。あと、工君と桜見たりとかね」。アマノッチ「今じゃできないんじゃない」。安東アナ「よく収拾ついたなと思いますけど」。慎吾君「これ、生でやってたんだよね」。アマノッチ「観た人は、そのまま来れるからね」。ウドちゃん「京都の時なんか、かつて見たことのないような」。慎吾君「すごいよね」。みちょぱ「あれやりたい。スターになりたい」。ウドちゃん「オレが１番スターになった気分でいたの」。アマノッチ「後ろだったからね」。 りんたろうー。君「オレらからしたら、スケールが違いますよ」。兼近君「お客さんがいるって言うのも知らないんで」。アマノッチ「ゴルフのセット驚いてた」。EXITは、コロナ禍になってから。りんたろうー。君「昔のテレビを彷彿させるような、スケールの違いが」。兼近君「人が多いんですね。こっち側も。あんないっぱいの人でやってたんだと。今は、なるべく削減、削減ってやってますから」。慎吾君「ホントだよね」。みちょぱ「よみうりランド。誰かにバンジー飛ばされた気がするんですけど・・・吾郎さん？柳ゆり菜ちゃんなんて、泣きながら飛んでましたよ。なんでそこカットするの」。 VTR。２０２０年。＜１月：今田耕司と渋谷で絶景を堪能＞。＜５月：ななにー初の全編リモート放送＞。＜６月：EXITななにー初登場！＞。＜７月：ななにー！お久しぶりです！あの事覚えてますか？＞。＜９月：水川あさみ・真飛聖と俳優YES/NOトーク＞。＜１１月：石橋貴明・マッコイ斉藤と根性比べ対決！＞。 安東アナ「体はってますね」。慎吾君「うまかったねぇ。あの子、うまいねぇ。いいねぇ。立って、気持ち悪いって、出ないよね。作ろうとしてないんだよね」。剛くん「自然なんだ」。慎吾君「自然に。ホントにちょっと気持ち悪くなってんだよね。ウソがないんだよ。欽ちゃんに教えられた通りにやってるよ」。 剛くん「たくさんいろんな方来ていただいて。ちょっとコロナが影響してきちゃったんだね。リモートとかになってたんでね」。慎吾君「リモートの時とか、ホント、どうしようと。どうやって今月やるかって。ギリギリまでね。リモートの、ああいうシステムも、まだそんなにない中で。パソコンで７時間できるのかって」。みちょぱ「他の仕事も、けっこうリスケになって。その中で『ななにー』だったので。ないと思ってました。他の仕事のように休みになるかなって」。アマノッチ「部屋で１人みたいな感じだったよね」。ウドちゃん「広い部屋にね。真ん中にパソコン」。剛くん「ようやく振り返られるようになりましたね」。 吾郎ちゃん「EXIT、初めましてが初々しくて」。兼近君「りんたろうー。さんが、緊張しすぎて。初めましての時、ほとんどしゃべらなかったんです」。りんたろうー。君「恥ずかしいね」。吾郎ちゃん「カネチとかは、変わってないよね」。りんたろうー。君「どの番組も、カネチはこれだったもんね。２０２２年ぐらいまで、テレビでしゃべってない」。兼近君「テレビになじめなくてね。緊張しちゃって」。りんたろうー。君「ゲストさんとか来て。お三方を”ホントに存在してるんだ”って。それ聞くたびに、初めて出たとき思い出すんです。”うわぁ、あの感覚懐かしい”って言う」。吾郎ちゃん「なにげに映ってたみちょぱがさ。今と雰囲気違うよね」。みちょぱ「若いですよね。ギャルギャルしかったです。大人になりました」。 安東アナ「お三方、最初は緊張しますよね。僕も最初は緊張しました。今でも僕は緊張してますけど。やっぱり緊張しますよね」。りんたろうー。君「ずーっとテレビで見てましたからね」。みちょぱ「なんてしゃべりかけていいかわかんない。２０２０年ぐらいから慣れてきた」。吾郎ちゃん「そうだよ。今なんて、勝手に盗撮するぐらいだもんね」。みちょぱ「なんか言い方がさぁ。SNSバラエティですから」。 印象深い企画。みちょぱ「タカさんの時、最後、めっちゃ追っかけられてたんですよ。罰ゲームみたいのがイヤすぎて。全力で走って逃げたら。SNSですごい言われちゃって。逆に申し訳ないと思って」。りんたろうー。君「けっこう下ネタ攻めてたよね」。みちょぱ「こっちは楽しんでたから」。アマノッチ「あれが毎週だったからね。昔は」。慎吾君「あのときに、ホントにお金を使いすぎて。あれがいまだに引っ張ってるよね」。アマノッチ「次の時、１つのセットしか使ってなかったよ」。 アウトドア名シーン。思い出深いモノは？剛くん「アマノッチが、いつも美味しいもの作ってくれてね」。アマノッチ「そのロケはね。オレがあんまり映ってないという」。慎吾君「この間も美味しかったよ。インスタにあげるのに、１人で見てて、うまそぉ～・・・」。剛くん「毎月やりたいよ」。 VTR。＜２０１８年１０月：長嶋一茂とインスタ撮影＞。＜２０１８年７月：市原隼人とツーリング＞。＜２０１８年１１月：高橋克典とツーリング＞。＜２０２０年２月：ローラとアイススケート＞。＜２０１９年８月：日本全国へお手伝い＞。 吾郎ちゃん「夏休み企画だよねぇ。人生初めてだった。本格的な釣りって言うのは」。アマノッチ「子どもより興奮してた」。吾郎ちゃん「あんなに興奮することは、１０年に１回ぐらい？」。剛くん「市原君と、バイク乗ったのもそうですし。先日まで、高橋克典さんとドラマやってて。また一緒にバイク乗りたいなと思ったので。やっぱ縁があるんだなと思って」。安東アナ「バイクって、改めていいなって思いますね」。バイク乗ってる？剛くん「あのバイクがすごい好きで。最近も時間できてるときは乗ってます」。ウドちゃん「並走して見たいですよね」。剛くん「ウッディも」。みちょぱ「港区以外も乗りますか」。剛くん「港区が大好きかな。遠出はしない」。 慎吾君「空手してましたね」。アマノッチ「一茂さん、めっちゃ強いのに。ロー、バチバチ入れてたよ」。慎吾君「やってたね」。アマノッチ「一茂さんのローも入ってたよ。痛くなかったの？」。慎吾君「痛いけど。ああいうもんでしょ」。剛くん「素質あるんじゃない？馬力やっぱあるよね」。安東アナ「一茂さん、感動してましたもんね」。慎吾君「やったことはないんだよ。別に。雰囲気だよね」。 アウトドアロケでやってみたいこと。吾郎ちゃん「バイク見てたら、車好きだから。車とかでドライブとか」。剛くん「けっこう車内ってね。慎吾ちゃんとね。『おじゃマップ』で２人で僕のトラックに乗ったりするんだけど。自然なトークが撮れたりするんだよね。遠出すると」。みちょぱ「みんなで、誰か運転して」。ロケバス？アマノッチ「運転手さんだけ、孤立しちゃうでしょ」。安東アナ「運転好きなんで、運転だけします」。アマノッチ「一級船舶更新しましたんで」。慎吾君「いいじゃん。アマノッチ、船運転して。どっかついたら料理して」。アマノッチ「オレ１人じゃねぇかよ」。ウドちゃん「１回泊まりやってみたいですね。キャンプとか」。慎吾君「キャンプはあんま・・・いいホテルに」。 お笑い芸人名シーン。心に残ってる芸人さんは？吾郎ちゃん「ミキとか・・・僕、コントしてもらったから、ニューヨークニューヨーク」。ニューヨークです。 VTR。＜２０２０年１月：笑わない男稲垣vs芸人集団＞。＜２０２０年１０月：３時のヒロインとダンスバトル＞。＜２０２１年７月：ジャンポケとマッチングフレンド＞。＜２０２１年９月：ハマりたい１GP＞。＜２０２２年６月：見取り図の特技＞。＜２０２２年７月：３人にモノマネを伝授＞。＜２０２２年８月：稲垣の取扱説明書＞。＜２０２２年９月：ダイアンvs香取もってるのはどっち！？＞。 安東アナ「香取さん、もってますね」。慎吾君「あれ、すごいね」。安東アナ「９分の１ですよ」。慎吾君「見えたからね」。安東アナ「見えたと言われたら、それ以上何も返せない」。おもしろかった企画は？剛くん「みんな、たくさんいらっしゃって。やっぱ芸人さんっておもしろいですよね。盛り上げてくれるんで。毎月やりましょうよ。やっぱ、おもしろいですねぇ。誰が、と言うか、みなさん。どういうときに、ああいうこと考えてんのかなぁって。ジャングルポケットさんとかね。最後、慎吾ちゃんと、大きなことただ言う」。安東アナ「稲垣さん、けっこうハマってましたね」。吾郎ちゃん「ハマってましたよ。取説、うれしかったですね。自分のこと、みんなに分かってもらえるという。しらき、おもしろいねぇ。ベッドメイキングの資格もってんでしょ。連絡先交換すればよかったなぁ。ここで、だいたい芸人さんのこと覚えるんだけどね。他で見ない」。みちょぱ「見ますよ。つけてないだけ」。吾郎ちゃん「テレビつければ見れる？」。 アマノッチ「近くで見てて、王子と３時のヒロインのダンスバトル。尺もぴったりで。お互い１回流して対決したあとに、もう１回見たいと言われて、あのクオリティだから」。安東アナ「全く打ち合わせとかないんですよね」。慎吾君「かなでちゃんがすごいんだよ。すごいよ」。アマノッチ「アクリル板まわったとき、涙でそうになっちゃった。あまりにもいい物見たみたいな」。吾郎ちゃん「名作って言ってたもんね」。 ３人に合わせてみたい芸人さんは？りんたろうー。君「ソマオ・ミートボールさんっていう、ギャガ－がいるんですけど。１回見てほしいです」。慎吾君「”ギャガ－”って何？」。アマノッチ「ギャグを連発する」。吾郎ちゃん「サマーミートボール？」。りんたろうー。君「ギャガ－とかの方が、ハマりそうだよね」。兼近君「関西芸人さんが来たとき、すごいおとなしくなるんですよ。しゃべりでまくし立てられると、３人ともわりとおとなしく」。アマノッチ「１組ならいいんだよね」。りんたろうー。君「理解できないんだよ。その雰囲気を。大阪の芸人さんたちが」。大阪の芸人さんは、間を怖がって、詰めよう、詰めようとしておかしくなる。慎吾君「あの感じは、なんて言うの。しゃべってくれるし。任せられるなって。引いてるわけじゃない。ちょっと任せて」。 ホンネトーク名シーン。慎吾君「『ななにー』の前身『ホンネテレビ』の”ホンネ”がそのまま『ホンネトーク』として残ってるしね」。 VTR。＜２０１８年４月：ヒロミ＆ユースケ＞。＜２０１９年１月：古舘伊知郎＞。＜２０２０１月：今田耕司＞。＜２０２０年３月：加藤浩次＞。＜２０２０年８月：中山秀征＞。＜２０２０年１２月：佐藤浩市＞。＜２０２１年１月：田村淳＞。＜２０２１年５月：立川志らく＞。＜２０２２年９月：大竹しのぶ＞。 慎吾君「すごいいろんな方が来てくれたんだなぁと」。安東アナ「『ななにー』ならではですよね。他のトーク番組では、聞けないような話を、たくさん聞けました」。慎吾君「ヒロミさんとユースケさんの、最初の時は、すごく覚えてますね。ヒロミさん来てくれたって。ABEMA初めてってね、言ってましたし。子どもの頃からお世話になってて。新しいこと始めたところにも、顔を出してくれたんで。気持ちとして、うれしいモノがありましたね」。 剛くん「いつも、『ホンネトーク』は、１時間ぐらい話したりするんですけど。最初、そんなに話すことあるのかなって心配になるんですけど。やってみると、すぐ時間経っちゃうので。『ホンネトーク』って感じで､ホンネが出てくるので。途中から、カメラがまわってるのを忘れるときがあったりとかして。その人の素が見れて、いいなと思ったりしますね」。安東アナ「お三方の力なのか、素が感じられますもんね」。アマノッチ「長尺の生放送って言うのもあるのかな」。 吾郎ちゃん「VTR登場してないんですけど。たけし軍団さんとか。けっこうすごかったですよね。来ていただく方との、今までの歴史みたいのがあるじゃないですか。だいたい”お久しぶりです”って感じなので。今までのモノがあるから。リラックスして話せるし。お話もつきないね」。アマノッチ「佐藤浩市さんが、”佐藤”って呼ばれるのって、健さんぐらいだなって」。安東アナ「そのラインがすごいですよね。高倉健さん、佐藤浩市さん、草なぎさんって言う」。アマノッチ「もしかしたら、ホントにつよぽんが断ってたかも知れないし」。剛くん「行っとけばよかったなぁって」。ウドちゃん「ヒデさんが、疑問に思った、”３人はどこにいるんだ”って」。アマノッチ「たしかに、街で見かけられたこと、あんまないんじゃないの」。みちょぱ「いまだにどこにいるのか分からない」。りんたろうー。君「想像がつかないですね」。吾郎ちゃん「みんなも想像つかないよ」。 |
| 『ななにーNews』 ＜３月１日：草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』制作決定！２０２４年全国ロードショー＞。剛くん「先日、『罠の戦争』の放送が終わって。撮影終わったばかりなんですけど。実は、今、京都でこの『碁盤斬り』と言う映画を撮ってまして。白石監督と言えば、慎吾ちゃんも一緒に、『凪待ち』と言う作品で、一緒だったんですけど。落語をベースにした本格的時代劇。囲碁の話なんですけど。柳田格之進って言う役で。来年公開なんですけど。また、ホントに見たことないような作品と、僕自身も見たことないような景色の中で、撮影を行ってるというか。新しい感覚が、バシバシ来てる映画なので。ぜひとも楽しみにしていただきたいです」。慎吾君「京都は行ったり来たり」。剛くん「そうですね。でも、１回行くと、１０日間ぐらい。どっぷりと。ホントにその世界につかってやってるのでね」。慎吾君「この間も、ちょっと話しましたけど。撮影所な感じなのかな」。剛くん「そうです。京都の撮影所ですね」。慎吾君「それ以外に、ロケとかも」。剛くん「はい。ちょっと、電信柱がないような山奥とか。また東京にはないような景色の中で。山の中も行ったりとかして。すごい素晴らしい世界観が作られていると思いますね」。慎吾君「白石監督との初タッグはどうですか」。剛くん「やっぱりすごい方だなと。改めて。僕らもこの『ななにー』にも何度かいらっしゃって。『インテリゴロウ』とかも出てたりね。切り取り方って言うか、作品の。やっててワクワクしますし。また、新しい僕のなんか、いろんな、引き出してくれてるかなって。そんな感じがします」。吾郎ちゃん「楽しみ」。慎吾君「２０２４年。来年全国ロードショーと言うことで」。剛くん「がんばってます」。 ＜３月１６日：唐沢寿明、松坂桃李、稲垣吾郎ら出演、ドラマ「TAKE FIVE～俺たちは愛を盗めるか～」期間限定配信決定＞。吾郎ちゃん「１０年ぐらい前の映画ではあるんですけども。Paraviで配信中と言うことなんですね。以前、やっていた連続ドラマなんですけども。今、そういう形でまた、見逃してしまったドラマとかも、見ることができるんだなと。唐沢寿明さんと、僕初めてこのとき共演していただいて。あと、松坂桃李君。謎解きミステリーで」。慎吾君「なんて言ったらいいんですか.グループで、みんな」。吾郎ちゃん「ちょっと、『オーシャンズ１１』のような。実際、絵画の謎を解いていくというお話なので。続けて配信だと見れると思うのでね。一挙に見れると、楽しんでいただけるんじゃないかと」。慎吾君「あと、TVer、TBSフリーでも配信中。ぜひ、みなさんご覧ください」。 ＜３月１５日：香取慎吾LIVE「BlackRabbit」東京・大阪・愛知でのホール追加公演決定！＞。慎吾君「神戸公演の２日目に、ホール公演追加公演が発表されました」。吾郎ちゃん「当初は、予定してなかったけど。追加公演」。慎吾君「当初、有明アリーナで、最初やりまして。そのあと神戸でやって。さらに増える言うことで。東京はですね。来週からまた始まるって感じで。４月７日から９日まで３日間、東京・NHKホールですよ。久々の。『紅白』で何度も歌わせてもらった」。吾郎ちゃん「コンサートやったことあるぐらいのね」。慎吾君「NHKホールでやりまして。そのあと大阪フェスティバルホールも３日間。そして、愛知県・芸術劇場大ホール。５月３・４日と２日間。全国各地にですね。ライブのツアーにまわりますね」。 吾郎ちゃん「どうなんですか。今、いろんなルールというか。例えば、ファンミーティングでも、声出しができるようになったりとか。立って応援できるようになったりとか」。慎吾君「久々に立ってるから、ちょっと座ろうかって時間も作って」。吾郎ちゃん「それはなんで」。慎吾君「久々に立ってるじゃん。３年間、みんな座り続けててさ。静かに見てたからさ。準備運動なしに、急にさ、１時間２時間経ちっぱなしって、なかなかじゃん。だから、ちょっと座ってみたいな。だけど、みなさんの声が聞けて。神戸ですごい歓声が。ダンサーの子たちとかは、この３年ぐらいずっと明治座とかでも一緒に踊ってくれてるダンサー・バンドなんだけど。初めて歓声が聞けるから、踊れなくなっちゃった。音楽が聞こえないぐらい」。吾郎ちゃん「それぐらい環境が違うから。でもうれしいよね。そっちの方がね」。慎吾君「うれしい。みんな感激だった」。吾郎ちゃん「草なぎくんも、まだ見れてないから」。剛くん「そうなんですね。どこかで」。慎吾君「４月７・８・９日」。剛くん「撮影・・・」。慎吾君「大阪、４月１７日から」。剛くん「大阪あたりは、ちょっとチャンスあるのかなと思っているので。ぜひ見に行きたいなって思ってますね」。慎吾君「ぜひ来てください。吾郎ちゃん、来たんだっけ」。吾郎ちゃん「僕、有明行って。気づかなかったんだよね」。慎吾君「吾郎ちゃんは、有明アリーナにね。JPと一緒に。JPと横の席で見たんでしょ」。吾郎ちゃん「JPの、慎吾観察する目つきがすごかった。そんなJPを、僕はずーっと観てた。いや、でも、最高のライブなんで」。 ＜３月２７日：草なぎ剛主演ドラマ「罠の戦争」Blu-ray＆DVDBOX発売決定！＞。剛くん「そうなんですよ。ちょうど、この日が最終回を迎えた日に、こういう発表ができて。みなさんにも、記念に持っていただけるとうれしいなと思っております。余談なんですけど。この日の３月２７日は、うちのレオンが生まれた日でもあるんですよ。そんな日に、ドラマの最終回だったりして。で、Blu-rayとDVDBOXも発売とかだったので。だから何だって話なんですけどね」。慎吾君「おめでたいよね。オレ、あたふたしてたよ。久々の気分。ドラマの最終回だから、”ドラマ、始まる、始まる”みたいな」。吾郎ちゃん「その前にね、JPと生配信してたしね」。慎吾君「それ見てくれたんでしょ」。吾郎ちゃん「それは見たけど、間違えて１０時に寝ちゃったという。申し訳ございません」。慎吾君「新しい地図のホームページのCHIZUショップにて、受注予約受付がスタートしてる」。剛くん「鷲津亨選挙ビラクリアファイルがついてくる」。吾郎ちゃん「特典欲しいですよ」。慎吾君「限定購入特典だって。選挙ビラ・・・あの、こういうヤツだ」とポーズ。剛くん「清き一票を、みたいな。受注期間２０２３年３月２７日２３時から、２０２３年５月２３日の日曜日２３時５９分まで。よろしくお願いいたします。また見てください、みなさん。記念すべき作品なので」。 ＜３月１９日：「趣味の園芸」新シリーズ「稲垣吾郎のグリーンサムへの１２ヶ月」４月２日日曜スタート！＞。吾郎ちゃん「長く続く歴史的な番組なんですけど」。慎吾君「今日やったの？」。吾郎ちゃん「みんな見てくれたんじゃないの！？」。慎吾君「見ました」。吾郎ちゃん「スタッフぅ～！」。慎吾君「みんな、見ましたよね」。吾郎ちゃん「誰も見てないでしょ」。慎吾君「見たよ。みんな見たよね」。吾郎ちゃん「まだ感想一言も聞いてない。どおりでみんな、僕から目をそらす・・・」。慎吾君「稲垣吾郎グリーンサムへの１２ヶ月」。吾郎ちゃん「グリーンサムって言うのは、園芸大国イギリスで、園芸名人を表わす言葉なんですけど。園芸が趣味と言っても、去年始めたばっかりで。まだわからないことも多いので。１年かかって、いろんなプロの方ね、講師の方々に、お力を借りて、僕、稲垣吾郎のグリーンサムへの道のりを、みなさん一緒に楽しんで行ければと」。剛くん「いいですね」。慎吾君「毎週日曜日ですか」。吾郎ちゃん「来週以降、不定期なところもあるんですけども。１２ヶ月間なんで。やっぱり。１年間、これから日曜日」。剛くん「グリーンサムを目指すわけですね」。吾郎ちゃん「毎週日曜日ですね。基本的に。朝８時半から」。剛くん「いいですね。早起きして」。慎吾君「８時半だ」。吾郎ちゃん「剛くんなんて、とっくに起きてる」。剛くん「通常業務ですね。朝８時半、バッチリ見て、『ななにー』見ていただけると」。吾郎ちゃん「そういうときも」。剛くん「bayfmをやってるし。うちらは」。慎吾君「そうだね。日曜日」。 吾郎ちゃん「２人は、どうですか。園芸とか。植物とか。お花とか」。剛くん「好きですよ」。吾郎ちゃん「あります？家に観葉植物とか」。剛くん「あります、あります」。吾郎ちゃん「たまに考える。草なぎくんに、観葉植物プレゼントしようかなとか」。剛くん「昔より興味がわいてきましたね」。吾郎ちゃん「今度選んでいい？」。剛くん「もちろん。大歓迎です。癒やされる気持ちというのが、ちょっとずつだけどね。わかってきて」。吾郎ちゃん「慎吾も、花とか好きだって・・・花瓶を買ったのか」。慎吾君「そうだね。花瓶だね。まだ土のは・・・」。吾郎ちゃん「実際、土で、苗を買ってきて植えてって言う。それに挑戦したい。難しいじゃないですか。また来年、もう１回花を咲かせるとか。そういうことに挑戦していきたい」。慎吾君「ソムリエみたいな感じ？」。吾郎ちゃん「ソムリエ？」。慎吾君「グリーンサム」。吾郎ちゃん「答えられないんだけど・・・」。慎吾君「ワインのソムリエって」。吾郎ちゃん「達人とか、名人とか」。慎吾君「資格ではないの？」。吾郎ちゃん「資格ではない。園芸名人というか。ソムリエは資格を持ってるから、人にワインを勧められたりとか」。慎吾君「あの人はグリーンサムだ・・・１年後には、グリーンサムになるんだね」。吾郎ちゃん「楽しんでください」。 ＜３月２３日：香取慎吾「いいことしかないじゃ～ん！」CM撮影で久しぶりのサイクリング＞。慎吾君「サントリー天然水キリッと果実のCM撮影で、サイクリングに挑んだ際に撮った写真を、Instagramで、僕が更新したと」。吾郎ちゃん「やってますよね。コマーシャル」。慎吾君「やってますね。それこそ、ＷＢＣで流れてたよ」。吾郎ちゃん「ドキッとしない？」。慎吾君「ドキッとしたよ」。吾郎ちゃん「すげー人見てるなって」。慎吾君「野球がいい結果になれって言うときに、”いいことしかないじゃ～ん”って、慎吾ちゃんが叫んでる、とてもいいと思うんだよね」。吾郎ちゃん「タイミングも。そういうのけっこうあるよね。スポーツ中継で。自分のコマーシャル急に流れて、ドキッとするような。『罠の戦争』もそうだったけど。これは何？サントリーさんの」。慎吾君「自転車に乗ったんですよ。撮影現場に行ったら、球に自転車で。大丈夫かな・・・」。吾郎ちゃん「乗ってないでしょ」。慎吾君「乗ってないんで・・・乗れました」。吾郎ちゃん「楽しかった？いいことしかなかった？」。慎吾君「すっごい気持ちよかったですね」。吾郎ちゃん「補助あり？補助なし？」。慎吾君「補助なしだろ」。吾郎ちゃん「自転車気持ちいいでしょ」。慎吾君「気持ちよかった」。吾郎ちゃん「けっこう乗りますよ。僕なんかも」。 慎吾君「マンゴー味の飲み物で、マンゴーの形したヘルメットかぶってんの。ヘルメットのルールが変わったんだよね。４月１日からヘルメットをしないと」。吾郎ちゃん「自転車はね」。剛くん「危ないから。欲しい自転車もあるって言ってたじゃないですか」。慎吾君「ずっとね」。吾郎ちゃん「なんっすか！？」。剛くん「あるんだよねぇ」。慎吾君「欲しい自転車があるの」。吾郎ちゃん「教えて！教えて！なんで２人だけ知ってて、僕だけ知らないの！？」。剛くん「ラジオで話しててね。オレも気になってはいるんだけどね」。吾郎ちゃん「見てる人も聞きたいもん。『ななにーNews』だもん。テンション上げてよ、もうちょっと」。剛くん「バイクもいいけど。自転車も必要だなと思ってて」。吾郎ちゃん「わかった。どういう自転車か、欲しいの」。剛くん「ちょっと早く・・・モーターがついてたりして」。慎吾君「もういいよ。そこまでで」。剛くん「タイヤもちょっと太くて」。吾郎ちゃん「電動自転車ってこと？」。剛くん「かっこいいんだよねぇ。オレも欲しくて」。慎吾君は、小声で「もういいって」。吾郎ちゃん「ヒントヒント」。剛くん「電動だけじゃないんだけど」。慎吾君「気になってて。ほぼ買っちゃいそうなんだけど。でも、最近ちょっとね、押さえようと思ってて。持ってる自転車に、まず乗ろうと思って」。剛くん「もってんだよね」。吾郎ちゃん「持ってんの！？」。慎吾君「３台持ってんの」。吾郎ちゃん「久々に自転車に乗るのに。CM撮影の時、ドキドキしてたのに。元々家には３台あるの」。慎吾君「３台あるけど。ぺちゃんこで。乗ってないと空気抜けたりして」。吾郎ちゃん「なんかあるの？ファッションブランドが出してる・・・」。慎吾君「そういうのが３台ぐらい」。吾郎ちゃん「新しいの、何が欲しいの。慎吾君「さあ、続きまして」。吾郎ちゃん「教えてくれないんだ」。 ＜３月１７日：「ワルイコあつまれ」２年目スタート！直前スペシャルの放送が決定＞。慎吾君「この『ななにー』は５年ですけど、『ワルイコあつまれ』は２年」。吾郎ちゃん「『ななにー』とは違った収録という形だけど。どうですかね。学びの場だよね。改めて。子どもたちと一緒に」。慎吾君「３月２５日の放送が、二部構成で。スペシャルだったと言うことですね」。吾郎ちゃん「『子ども記者会見』とかね。ホントにいろんな・・・」。慎吾君「いろんな方が来てくださって」。剛くん「未公開シーンを放送したんですね」。慎吾君「２年もやれてて。５年も、『ななにー』もやれてて。つよぽんとのラジオはね。今日の放送がね、２８年目ですね。２９年目に入るのかな？」。 吾郎ちゃん「ほとんど２人なの」。慎吾君「２人だけですよ」。吾郎ちゃん「ゲスト呼ぼうとか。企画とかないの？２人で・・・台本あるの？」。剛くん「一応ありますけどね」。吾郎ちゃん「ないでしょ」。慎吾君「あるある」。剛くん「あるある」。慎吾君「けっこう台本に則ってやってますね」。吾郎ちゃん「草なぎさん、意気込みないですか」。剛くん「なんだろ。元々リリー・フランキーさん、構成作家」。慎吾君「リリーさんが作ってくれたコーナーとか、いまだにやってる」。吾郎ちゃん「やってんだ」。剛くん「ラジオ的にも、おもしろいと思うよ」。慎吾君「そお？１時間やってんだよ」。吾郎ちゃん「僕なんか、生で週２回やってるから。だいぶ違うよね。収録だと、時間も気にしなくていいんでしょ」。慎吾君「一応、ヘッドホンして、ラジオな感じでやってるけど。つよぽんの声しか聞こえないから。音楽とか、BGMとか・・・ちょいちょいあるか。２人でせまいとこでしゃべってるよ」。吾郎ちゃん「１回だけゲストで行ったことあるんで。また」。剛くん「是非ともね」。吾郎ちゃん「ホント思ってるのかな。自転車の話とかは、たぶん、ほら、ラジオの時盛り上がってんでしょ」。慎吾君「自転車の話はちょっと・・・」。 マネキンチャレンジの当選者発表。 |
| 『インテリゴロウ』 今回は、小説家・千早茜さん。 |
| 『カンコンキンがやって来た！』 ゲストの紹介をアマノッチが「関根勤さん。それ以外でーす」。お約束で、ずっこけるみなさん。ゲストは、ずん（飯尾さん、やすさん）、イワイガワ（井川さん、岩井ジョニ男さん）、そしてウドちゃん。関根さんは、剛くんと「いいとも」でずっと一緒。「ななにー」にも出演してくれています。剛くん「お変わりなく、関根さんも」。カンコンキンの舞台は、何度も観に行っています。剛くん「僕、けっこう好きなんで。毎年。みなさんの猛者感わかってますよ。猛者なんですよ。この方たち。すごいんですよ。おとなしい顔して、みんな」。アマノッチ「こんな涼しい顔して出ちゃいけない人たちですからね」。剛くん「ヤバい舞台です」。アマノッチ「なぜ”カンコンキン”って言うかわかりますか」。慎吾君「のど自慢・・・」。鐘の音？アマノッチ「すーっと間違えるのやめてもらえますか」。吾郎ちゃん「冠婚葬祭みたいな」。アマノッチ「座長、ヒントをお願いします」。関根さん「音読みですね」。みちょぱ「還暦・・・」。慎吾君「関根さんが、”カン”」。みちょぱ「ああ・・・”コン”ってなんですか」。正解は、「関根勤」を音読みして「カンコンキン」。兼近君「勝手に深く考えて。”キンコンカンコン”を逆から読んで、昔みたいに仲良くやろうみたいな意味かと」。関根さん「ちょっといただく。それも意味が入ってる」。アマノッチ「怖かったのが、つよぽんが、”えぇ、そうだったんだぁ”って」。剛くん「何度も行ってるけど。わかんなくて。舞台を観たら、なるほど、関根さんがみんなをこうやってるから」。 舞台のVTR。アドリブで上演時間が５時間になることも。アマノッチ「今のだけで、ほとんどわからないと思いますんでね・・・」。 ＜カンコンキン ドタバタ事件簿＞ 「〇〇がなくなる事件！」。慎吾君「意欲」。アマノッチ「中身なくなるけど、後半盛り上がりますから」。兼近君「客の笑顔じゃないですか」。ちょっとあってる？関根さん「それもね。ちょっとある」。正解は「終電」。途中で、最終が近いお客さんは帰ってくださいというアナウンスを入れるほど。そのために、舞台上にランプをつけた。キャストも帰らせる。昼公演が夜公演とつながりそうなときも。慎吾君「苦情とかにならないんですか」。関根さん「ならないんですよ。逆に短くすると、”なんだよ”って言われちゃう。アンケートに”物足りない”って」。吾郎ちゃん「なんで長くなるんですか」。関根さん「みんなね、好き放題やるのよ」。吾郎ちゃん「シナリオはあるんですよね」。あるけれど、みんな好き放題。ウドちゃんは、自分の所だけで３０分もやっていたり。アマノッチ「あれをつよぽんが見て、”ウドちゃんすごい”と」。剛くん「ホントに、逆に発見があって。今までこんな舞台見たことないから。見終わったあと、すがすがしい気持ちになるの。ここらへん（眉間）が抜けるのよ。ぽーんって」。公演時間がちゃんと決まってない。３時間半ぐらい。でも今は、劇場から１０時までと言われているので、３時間しかやらない。なので、関根さん「時計しながらやってる」。 「ウド鈴木vs飯尾和樹 〇〇事件！」。仲がいい２人。でも、お互いに自分の方がちょっとだけかっこいいと思ってる。最初はふざけあって、楽しくやっているのに、だんだんまじになって・・・。井川さんが「どんぐりの背比べ」と言ったら、今度はどっちがキレイなどんぐりか比べ始める。これを「五十歩百歩事件」と呼んでいるそうです。整形して、ブラッド・ピットになるとしたら、どちらの方がお金がかかるか論争も。 アマノッチは、整理役。剛くん「いつも見てないアマノッチも出たりするの。舞台で、ブラック天野君がいたりとかね」。関根さん「悪いんだ、天野が」。剛くん「もっとキレのあるツッコミをね、するんですよ」。アマノッチ「人があわてんの、大好きなんですよ」。関根さん「悪いのよ」。出番じゃないのに、飯尾さんに「出番」と言って慌てさせたり。剛くん「ダメ出しとか、怒る人、いないですよね」。関根さん「いないです」。 「木曜日の〇〇さん事件」。さんまさんがいつも観に来てくれるのが、最後の方の木曜日。全員にアドバイスをしてくれるので、次の金曜日にすごいいいできになる。みんな、緊張しいなので、アマノッチが、劇場に観に来る人を伝えて面白がっているそうです。ジョニ男さんは、タモリさんの運転手をしていたので、タモリさんが来ると、もう何もできなくなる。 ＜哀愁写真撮影会！＞ ジョニ男さんのインスタ企画。スタジオのどこかで撮影し、タイトルをつけます。まず慎吾君が撮影へ。続いて吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「タモリさんちにいた人ですよね。タモリさんのスタッフの方かと」。確認して撮影へ。慎吾君は、ジョニ男さんの事を「いいとも」の裏でタモリさんに付いている人･･･と言う方が知っている。「ポスター貼っといて」でポスターを貼っていた人です。最後、剛くんが撮影へ。「カンコンキン」の舞台のネタを、番組でやっていたら、半年で終了。まだコンプライアンスが厳しくない時代だったのに。配信やDVDも難しいそうです。 写真披露。吾郎ちゃんタイトル「箱馬の哲学者」。撮影前に集中している姿。かっこいい。でも、ふざけてみたそうです。それは採用されず。ジョニ男さん「そういうおふざけはいらないんです」。他の面々が勝手にタイトルをつけ始めます。飯尾さん「スマホが見当たらない」。やすさん「2000円落としちゃったな」。慎吾君タイトル「戦士の寝不足」。時計は６時ですが、朝の６時に見える。剛くん「夕方の６時じゃないんですか」。ジョニ男さん「朝の方で」。あえて時計も入れた。徹夜で撮影。もう１シーン撮ると言われ、待っている場面。慎吾君「そういう顔してる」。やすさん「3000円落としちゃったな」。剛くんタイトル「音声注意」。ピンマイクにネックレスが当たり、注意されてる。剛くん「リアルですね。笑いないですね」。関根さん「それを笑いにするのが、やすです」。やすさん「おはようございます」。関根さん「スライダー、曲がったでしょ」。 ＜カンコンキン ドタバタ事件簿＞ 「ジョニ男！ここぞって時に〇〇事件」。稽古が始まるときには、７割程度の完成度。稽古を続けていく中でチャンスがある。稽古初日に、ジョニ男さん、自分の出番がないと嘆く。まだまだチャンスはあるからと言われ、よし行くぞとなるも・・・翌日、そのチャンスが来ても、自分から動かない。どうしたのかと思ったら、飲み過ぎて下痢。動けなかった「下痢事件」。タモリさんの弟子になるときにもエピソードが。弟子になりたくて、１ヶ月家に通った。タモリさんは、弟子をとるつもりがなかったので、自分で断ると。ジョニ男さんを呼ぶと、彼は弟子にしてもらえると喜ぶ。きちんとタモリさんは断ったけれど、その翌日からまたやってくる。タモリさん、膝から崩れる・・・。けっきょく、４９日通って運転手からスタート。タモリさんの付き人として「カンコンキン」を観に来ていた。タモリさんが、その日だけお笑いについて語る。「メッセージない、いいな」。 ＜関根座長のモノマネのれん分け＞ レパートリーは２００～３００あるけれど、似ているのは１５個。いくつか披露してもらいます。まずは定番「ジャイアント馬場」。そして・・・「吉川ひなの」。１６番目？３人にできそうなモノマネを教えてもらい、クオリティが高ければ、のれんわけしてもらいます。今開拓中のモノは、歴史上の人物のモノマネ。慎吾君には「初めてミッキーマウスを描いた瞬間のウォルト・ディズニー」。慎吾君やってみると、関根さん「最高！」。のれんわけ。剛くんは「負傷した兵士に包帯を巻くナイチンゲール」。セリフなし。物資がなく十分に包帯が巻けないと言う状況。剛くん、やります。関根さん「よかった」とのれんわけ。でも、セリフがないことに、納得してない様子の剛くん。吾郎ちゃんは「左手の法則を発見した瞬間のジョン・フレミングのリアクション」。セリフは「オーマイガー」。なのに、吾郎ちゃん「わお～」。剛くん「”オーマイガー”でしょ！”わお～”じゃない。１番大事だよ。しかもさ！オレは、セリフないんだよ！！大事なセリフ！！」。吾郎ちゃん「珍しく、草なぎくんにおこられちゃったから・・・」。剛くん「オレ、セリフないのに、”オーマイガー”間違ってるからさ」。やりなおし。吾郎ちゃん「ダメだ・・・」。関根さん、セリフがないことに不満そうな剛くんに「じゃ、コロンブス。アメリカ大陸をみつけた瞬間」。セリフは「ランド！」。やってみた剛くん「セリフ、いいですよ」。 ＜飯尾和樹の芸人スキルを見てほしい！＞ アドリブモノぼけをします。投げられたモノで、即ボケ。下駄は・・・「寿司、下の下です」。みちょぱ「すごーい！」。ハンドル→「ドイツ製のカッパ」。自転車のハンドル→「激しい心電図」「無精なチャップリン」。そのまま慎吾君に渡されると「３０００万のクワガタ」。グローブを投げられたやすさん「黒いバナナ」。同じくジョニ男さん「もう１つのＷＢＣ・・・私バカよねチャンピオン大会」。ラグビーボールは、ウドちゃん「肝臓、これぐらいです」。吾郎ちゃん「３０００万のマカデミアナッツ」。やすさん「水枕」。みちょぱ「生まれた」。剛くん「ラグビーボール！！」。勢いで。シャンプーハット＆イス・・・飯尾さん「マザー牧場乳搾り体験」。 以上で終了。 |
| 『ななにー控え室』 剛くん×みちょぱ。剛くん「なんか盛り上がってますね、今日もね」。みちょぱ「なんでそんな他人事のように言うんですか」。剛くん「いやいやいや。よかったね。”生まれた”。１番おもしろかったんだよ」。みちょぱ「ずるいじゃないですか。”ラグビーボール”って言うだけなんて」。剛くん「なんか久しぶりに関根さんとか会えて」。みちょぱ「楽しかったです。５周年だから、また違った豪華さが」。剛くん「ねぇ。あれ？みちょぱとこの間、話してなかったっけ？違うか・・・あ、ウッディとだったんだ」。みちょぱ「ホントに適当ですね」。剛くん「そんなことないですよ」。 みちょぱ「今日もちょっと眠いでしょ」。剛くん「そんなことない。花粉症でね。ちょっとね。ちょっとぼーっとしてるって言うか」。みちょぱ「ちょっとじゃないです」。剛くん「鼻詰まってんのよ。大丈夫？花粉」。みちょぱ「私、何にもないです」。剛くん「いいねぇ。つらくて、花粉が」。みちょぱ「けっこうぼーっとしてますよ、今日」。剛くん「今、京都に行ってんですけど。撮影で。京都のが強い気がする」。みちょぱ「東京もう落ち着いてきてるから」。剛くん「ちょっとこれでも今日は、元気だよ。眠くないよ。絶好調、絶好調。絶好調だよ」。みちょぱ「いつもよりはおとなしめだなって言うのが」。剛くん「ホント？鼻詰まってるからかなぁ」。みちょぱ「眠いのかなぁと」。剛くん「眠くないよ」。みちょぱ「お疲れかなって」。剛くん「疲れてないね。ホントに・・・ちょっとした間があっても、別に。２人のコーナーなんでね」。 みちょぱ「何話しましょうか、じゃあ」。剛くん「あ、花粉とかも全然なく」。みちょぱ「さっき言った」。剛くん「そういうの、わかんないんだ。鼻が詰まってて眠れないとかさ」。みちょぱ「全然ないです」。剛くん「すごい口渇くわけよ」。みちょぱ「口も渇くんですか」。剛くん「鼻で呼吸できないから。口が・・・だからねぇって思って。最近はイヤだよね。寝るのね」。みちょぱ「寝れないんですか」。剛くん「いや。寝るけど。好きだから。カラカラになってるわけ」。みちょぱ「寝てる間も、鼻が詰まってるから、口で呼吸」。剛くん「そうしてるから。鼻シュッシュッするやつとか、使ったりとかして。そういう経験ないんでしょ」。みちょぱ「ないです。鼻炎は鼻炎なんです、年中。年中鼻じゅるじゅるしてるし。年中、くちゃみとかしてますけど」。剛くん「鼻の重要さにすごい気づいてるよね、最近」。 みちょぱ「匂いかげます？」。剛くん「だから、鼻かんでばっかいると、食べても味しなくなってくんのよ」。みちょぱ「ですよね」。剛くん「鼻って、通ってる通ってない関係ないしに、鼻かみすぎると、バカになるみたいで。鼻通ってんのに、味しなかったりするわけ」。みちょぱ「鼻のあれがおかしくなってるんですか」。剛くん「ここら辺の粘膜が、ちょっとなるから。鼻通ってんのに、味がしないの。嫌じゃない？それ。ヤダよね。すごいイヤなわけ。だって、食べるのやっぱ好きじゃないですか。あれってさ。舌で味感じてるのって、あんま・・・ないんだろうね。香りなんだろうね」。みちょぱ「どっちもないと」。剛くん「たぶん、香りの方が高いと思うんですよ。甘いとか辛いはわかるんだけど。なんか、味しないわけ。嫌じゃない？嫌じゃないですか。だから、それに気づいたの。鼻を、昼間かみすぎると、夜ご飯食べても味しないから。昼間鼻かむのやめようと」。みちょぱ「どうするんですか」。剛くん「出てくるヤツだけを、拭いて。そしたら、ちょっとよくなって」。みちょぱ「よかったです」。剛くん「よかったんだよ。あみだしたわけ。あみだしたのよ。ホントに」。みちょぱ「それは聞いたことなかったです」。剛くん「かまずに、ちょっとだけやってる方が」。みちょぱ「花粉症の人、ホントにキレイにたれてきてません？」。剛くん「そうそうそう。そうだよ」。みちょぱ「それでも、それ押さえるだけ？」。剛くん「押さえるだけ。もどかしいんだけど。オレの中では、美味しいもの食べたいから。味したいから。ちょっとずつ拭いてる。最近の生活は。最近の発見なのよ。みちょぱ、最近の発見・・・オレはちょっとだけ拭くのと、鼻が大丈夫っていう」。 みちょぱ「そういう話じゃないですけど。私は、前に、草なぎさんがケールが美味しいみたいの、ずーっと言ってたじゃないですか。最近になって、ケールが入ってるサラダにハマってます」。剛くん「ホント？」。みちょぱ「全然興味ないじゃん」。剛くん「そんなことないよ。オレ、けっこううれしいよ。うれしいって言うか。なか、オレの影響で、そういう風にしてくれてるんだって、うれしいんだよね」。みちょぱ「いいって言うの聞いてたけど。ちょっとクセあるじゃないですか」。剛くん「たしかに、味、ケールあるよね」。みちょぱ「最近、美味しいサラダ屋さん見つけて。そのサラダを。納豆とか一緒に混ぜて食べて」。剛くん「ケールに？意外にあいそうだね」。みちょぱ「キムチ・・・カクテキとか。そういうのも入れて」。剛くん「納豆とかもクセ強いし。逆にっていうか。むしろケールと合うかもしれない。いいね。やってみる。納豆にケール。いいね。納豆いけるんだ」。みちょぱ「納豆好きです」。剛くん「じゃ、いいね。僕も好き。納豆も健康にすごいいいっていうからさ。好きだよ」。みちょぱ「納豆食べます」。 剛くん「ちゃんと食生活とかも、気遣ってるんだね」。みちょぱ「母親が、いっぱい気遣ってくれるんで」。剛くん「みちょぱのお母さん、キレイだもんね」。みちょぱ「ありがとうございます」。剛くん「たまに、ここにいらっしゃるとき、あるじゃないですか。ホントに、どっちがみちょぱかわかんなくなるときあるんだよ。みちょぱ２人いんじゃないか、みたいな」。みちょぱ「すごい似てるんですよ。また連れてきます」。剛くん「やっぱ、健康だよね」。みちょぱ「最近、やっと玄米とか食べるようになりました。白米から。発芽玄米とか」。剛くん「みちょぱの年から気にしてた方がいいよ。絶対。早い遅いないと思うから。そういう心がけはさ、大事じゃないかなと」。みちょぱ「料理も、母親が作ってくれるんですけど。砂糖、最近使わず、オリゴ糖とかでやってくれたりとか。体にもそうだし、美容にもいろいろ気にしてやってくれます」。剛くん「みちょぱも、料理したりはするの」。みちょぱ「全然」。剛くん「しないの？ズコー・・・しないの？なんでしないの？みちょぱ、料理してよ」。 |
| ゲストは、紀里谷和明さん・冨永愛さん。３人との共演は・・・。紀里谷さんは、「らいおんハート」のジャケットを撮影。剛くん「しゃら～～んとしてるやつでし」。アマノッチ「監督目の前に、よく言えるな」。慎吾君「スタジオの様子とかも、覚えてますね」。紀里谷さん「トイレ行ってたら、入ってこられて。ご挨拶していただいて。それは覚えてますよ」。吾郎ちゃん「あと、『スマステーション』とかね、慎吾はね。僕も『ゴロウデラックス』でね」。アマノッチ「あと、ウドちゃんがね。監督の作品に。オープニングですよね」。ウドちゃん「僕とずんのやす君が１番最初に出るという」。冨永さん「いろいろあると思います」。吾郎ちゃん「お芝居はないよね」。冨永さん「『ワンピース』の特集の番組、やりませんでした？」。吾郎ちゃん「『スマスマ』の中で、『ワンピース選手権』とか」。冨永さん「そうそう。やった気がする」。吾郎ちゃん「僕と草なぎくん出てる・・・全然覚えてない？」。剛くん「うん・・・しゃら～んだった」。アマノッチ「『罠の戦争』のこと、さすれてんじゃないの」。剛くん「しゃらら～んじゃないの？」。 アマノッチ「今回の映画でも、まあ、かっこいい。キーマンですね」。映画「世界の終わりから」。慎吾君「観さしていただいて。冨永さんの事は、どこがどう・・・」。冨永さん「話しづらいですね」。アマノッチ「監督的には、あんま話して欲しくない部分も」。紀里谷さん「ちらほらありますけどね。感想言っていただければ、すごくありがたいです」。予告映像。アマノッチ「今日の朝まで観てたんですよ。時空がどこにあるか、わからない状態でね、来ちゃってんですよね。これ。全くわかんないでしょ、みんな」。慎吾君「話せるところ探しながら観てたんだけど、なさそうですね」。吾郎ちゃん「監督から、どんなお話という」。紀里谷さん「１人の女子高生の話で。彼女には特異な力があって。ある日、政府機関の人間が、彼女の家に訪れてですね。”君の夢を教えてください”と言うんですね。しかし、彼女は夢を見ないと言うんですけど。その夜、ある夢を見まして。そこから話が進んでいくんですね。世界が２週間後に終わるって話ですね」。冨永さん「簡単に言いましたね」。紀里谷さん「終わるのを、女子高生が救わなければいけないと」。兼近君「最後には救われるんですか」。アマノッチ「言えるわけないだろ」。 吾郎ちゃん「冨永さん、どんな役どころなんですか」。冨永さん「どうしましょうかね。えーとー・・・未来人です。２つ、孤独なんです。３つ、友だちはいません。どこまで言っていいか、わからない」。アマノッチ「十分じゃないですか」。慎吾君「でも、いないのかな」。冨永さん「１人なのか、１匹なのか」。アマノッチ「そこの想像、余白はあるんですけど。未来人って、普通にやったら、未来人にならないじゃない。冨永さん、未来人なんですよ。１０頭身というかさ。奇跡のプロポーションだから。あのコスチュームで、肉感的な感じがないというか。なんか、ちょっと、無機質な感じというか。それがなんかね、未来なのよ」。慎吾君「日本の映画で、未来の人演じていて、あんなに似合ってる人、初めて見た」。冨永さん「ありがとうございます。うれしい」。慎吾君「かっこよかった」。冨永さん「衣装もすごいこだわられていて」。 吾郎ちゃん「いかがでした？演じてみて、未来人」。冨永さん「難しかったです。とても。未来なので」。吾郎ちゃん「参考にするものもね」。冨永さん「ないですし。とりあえず、孤独な人なんで。そこをどうするかって事だったりとか。すごい現場で、監督と一緒に作ってったって感じです」。紀里谷さん「本番前に、久しぶりに会ったら、ものすごい減量しててくれて。大丈夫？ってぐらい、減量してて。あのスーツ着て、そういう風に見えるように。そこまでの意気込んでやってくれてましたよ」。アマノッチ「画面で出てましたよね。あれで、説得力というか、真実味というか。あと、一瞬でいろんな情報量、全て解釈しなきゃいけない、大事なところがあるんですけど。言いづらいところ・・・その一発のね、冨永さん、ぜひご覧いただきたい」。 吾郎ちゃん「どうですか。印象に残ってるシーンは」。冨永さん「そこまで私は、量的には出てないんですけど」。紀里谷さん「やっぱり君のシーンじゃない？」。冨永さん「場所言っていいんですか？ロケの場所・・・伊豆大島」。紀里谷さん「伊豆大島まで行って。それも、当日までロケハンしてないんですよね。写真では見たんですけど。全部隊がそこまで行って、明日どこで撮るか、みたいな話になって。ご存じでしょうけど、かっこいいところは、人が行けない所なんですよね。それをみんなで、機材担いで、２往復して、撮って・・・みたいな話なんですよね」。アマノッチ「あれは、日本にあるんですね。全くどこかわからなかったですね」。慎吾君「星が違う星だった」。アマノッチ「吾郎ちゃん好きそうな世界」。吾郎ちゃん「好きです。うれしいですね。今後、日本映画が、未来というか、期待できるというか。可能性を感じました。内容なかなか話せないですけど」。慎吾君「映像がキレイで」。アマノッチ「単純に夕日ってこんなキレイなんだって思えてくるし。地球も見えるじゃないですか。キレイですよね」。りんたろー。君「みなさんが、何を言ってるのかわからないです」。慎吾君「主役の方と刑事の人、２人で川の土手なのかな。ちょっとベンチみたいなところでしゃべってるところ。あそこすごいキレイで」。紀里谷さん「神社なんですよ。有名な神社なんですよ。名前忘れちゃった。今回、セットがゼロなんですよ。撮影期間が１ヶ月で撮ってるんですね。主演の伊東蒼さんが、１６歳で、高校行かれてるんで。夏休みで撮り終えなければいけないという感じだったので。予算もこれまでの作品で１番低い予算でやってるんで。セットが組めないし。CGも最小限だし。いろんなことが手作り感満載ですよ。全部ロケです。全部本物です」。吾郎ちゃん「１ヶ月大変でしたね。現場はちょっとは和やかなものもあって。どうでしたか」。冨永さん「和やかもなにも、私１人だったので。最少人数で。それはたしかに和やかでした」。紀里谷さん「とにかく最少人数でできることをってことを考えててやりましたんで。大変でしたけど。楽しい現場でした」。 アマノッチ「今まさに撮るべき映画だって、メッセージを感じたんですけど」。紀里谷さん「ありがとうございます」。アマノッチ「監督の中では、どうだったんですか」。紀里谷さん「ホントに、自分が今までやってきたことの集大成で。伝えなければいけないことは、これで伝えきったという自負はありますね」。アマノッチ「今、世の中いろんな問題あって。ちょっとつつけば、世界終わっちゃうんじゃないのって問題にね」。紀里谷さん「女子高生を主人公にしてますけど。今の若い子たちが、未来について考えたりすると。たぶん、ものすごく不安だと思うんですよ。僕も不安だし。大人も不安じゃないですか。ありとあらゆるとこ見ても、いつ戦争が起こってもおかしくないですし。ウイルスも温暖化問題もそうですけど。そういうことに対してのメッセージを込めた映画ですね」。慎吾君「２回目を観たら、違ってきますか」。紀里谷さん「ぜひ劇場で観ていただきたいんですよ。なぜかっていうと、今回、もう、ホントに音にこだわりまくってて。全然体感が違うと思います。劇場でご覧になると、ホントに違うモノに見えると思います。ぜひ体験していただきたいですね」。 『明日世界が終わるとしたら最後何する？サミット！』 ＜最後に食べたいものは？＞ アマノッチ「食べてる場合かって」。吾郎ちゃん「一度は考えるよね」。紀里谷さん「マーボードーフ・・・なんか好きなんですよ」。ライス付きで。冨永さん「秋刀魚 梅干 納豆 明太子 味噌汁 白米」。「秋刀魚」と書いたら止まらなくなって定食に。剛くん「さくらんぼ・・・最後に食べたのさくらんぼって、かわいいじゃないですか。りんごにしようかなって思ったんですけど。しかも、日本のいいやつ。佐藤錦。それがいいな。高いんだよ、あれ」。アマノッチ「最後に１個食べて」。剛くん「１０個ぐらい」。慎吾君「おにぎり・・・塩だね。はくのおにぎりだね。ちょっと大きめの。それを食べながら、おわり。シャキーンみたいな」。剛くん「やっぱ米かな」。みちょぱ「見えたモノ」。家にいたら家にあるお菓子。外にいれば、見つけ次第片っ端から。後悔しないように。兼近君は、別の生命体が研究しているときびっくりさせるために「でんち」。慎吾君「こいつだけおかしい」。 ここで、「パワスプ」連動の告知。慎吾君「冨永さん、一言お願いします」。冨永さん「こんばんは。みなさん、よろしくお願いします」。 りんたろー。君「白子の肉巻き」。みちょぱ＆EXITで、ロケに行ったとき、２年待ちのお店で食べて美味しかったから。ウドちゃん「白いご飯大盛り２杯」。いつも一膳だから、最後は大盛り２杯。剛くん「いつもウッディ、お米くれるから、やっぱり」。吾郎ちゃん「僕はね。アマノッチの料理」。剛くん「うまいよね」。アマノッチ「心奪われちゃった」。兼近君「世界最後の日、料理しっぱなしですよ」。吾郎ちゃん「骨付きチキンがよかったから。カレーもよかった」。アマノッチ「幸せだわ。まさか自分の料理が、最後の晩餐に選ばれると思わなかった」。 ＜最後にしたい仕事は？＞ 冨永さん「しない：仕事なんかしないでしょ」。紀里谷さん「僕も同じでした」。アマノッチ「何をするんですか」。冨永さん「家族と一緒に過ごすとかじゃないですか」。兼近君「スカイダイビング」。空中にいたら、生き残れるかも。りんたろー。君「僕も・・・」。同じ「スカイダイビング」。死ぬんだったらいいかなと。パラシュートなくてもOK。慎吾君「世界終わる前に死んじゃうじゃん」。慎吾君は「東京タワーを塗る」。何年かに１回、色を塗る替えているので、それに参加したい。アマノッチ「言えばすぐやらせてもらえそう」。慎吾君「ちょっとでも」。剛くん「デニムの買い付け」。アマノッチ「終わりなのよ。見せる人いないのよ」。剛くん「スーパーヴィンテージ。自分の貯金全部使っていいわけだから。全部使ってえ最高のデニム・・・アメリカですね。１本１０００万円ぐらいするジーンズを。バンバン。その場ではく。絶対はきたい」。ウドちゃん「喫茶店のマスター」。「喫茶キャイ～ン」が夢。アマノッチがオーナーで、ウドちゃんが雇われマスター。２人で過ごしたい。みちょぱ「今まで通り」。最後だからしたい事ってない。剛くん「充実してるんだね」。みちょぱ「毎日楽しいんです」。剛くん「いいことだよ。ごめん。とんだこと言っちゃって、ごめん」。吾郎ちゃん「僕はなんだろうなぁ。生きてたら、絶対できないことだから。いっそのこと丸坊主にするとか」。みちょぱ「もっと先にやりましょうよ」。吾郎ちゃん「絶対ヤダ。自分だけだったら見てみたい」。剛くん「似合いそうだけどね」。吾郎ちゃん「地球が終わりなんでしょ。次の日から見られないから。基本的には、髪型とワンセットになってるから。地球がもし終わらなかったら大変だよね」。 ＜最後に会いたい人は？＞ 兼近君「ワンズ」。「世界が終わるまでは」を歌っていて、実際に終わるとなった今どういう気持ちか聞きたい。紀里谷さん「家族」。冨永さん「家族、恋人」。剛くん「クルミ、レオン」。りんたろー。君「タイタニック」。タイタニックで、ずっと演奏してた人のように、最後まで漫才をやりたい。みちょぱ「好きな人をとりあえず家に集める」。ウドちゃん「ななにーの人たち」。吾郎ちゃん「飯尾さんはいいの？」。アマノッチ「それいったら、2000人ぐらいいる」。吾郎ちゃん「ウドちゃん、1人じゃいられないよね」。慎吾君は、ミッキーマウスの絵を描いていますが・・・慎吾君「僕はね。つよぽんかな」。アマノッチ「吾郎ちゃんの立場は」。慎吾君「つよぽんじゃなかった、吾郎ちゃんかな」。吾郎ちゃん「目がウソっぽい。今まで30年間のうちで、1番ウソっぽい・・・僕は、大親友のヒロ君かな」。アマノッチ「ウドちゃんかな」。 ＜最後に一日だけ過去にタイムスリップできるならどの日に戻る？＞ 紀里谷さん「愛ちゃんと会った日」。冨永さんが１７歳の時。他のモデルと全然違っていて衝撃を受けた。「オレたちの未来は大丈夫だよ」と言ってあげたい。冨永さん「母の体の中」。生まれる前。１番幸せな時期。慎吾君「昨日」。最後の１日が２日なる。２日ならいろんなことができる。ウドちゃんも「昨日」。慎吾君「ふざけんな」。ウドちゃん「一緒に昨日に戻ろうぜって感じじゃないか」。剛くん「同じ・・・」。慎吾君「やめてくれよ」。剛くん「だから髪の毛の色一緒なんだね」。慎吾君「書き直せ」。剛くん「両親が僕を産んだ日」。今の記憶で。剛くん「自分がちっちゃくじゃなくて。どんな感じだったのかなぁって。見たいなぁって」。兼近君「たてにならんだ日」。EXITが、はじめて番組で漫才をやった日。緊張しすぎて、りんたろー。君の後ろに立った。剛くん「今じゃ、逆みたいだけどねぇ」。りんたろー。君「父の体の中」。みちょぱ「プロポーズされた日」。１日そわそわしてるのを見たい。吾郎ちゃん「１９８３年２月１４日」。バレンタインの日。好きな子がいて、チョコの準備をしてるのがわかった。みんなと遊んでいたら、その子が好きな子に「稲垣、遊びに行こうぜ」と引き離された。慎吾君「４０年前だよ」。今でも鮮明に覚えているそうです。 マネキンチャレンジ。＜＃ななにー５周年SP生放送＞。 |
| 「サンソン－ルイ１６世の首を刎ねた男－」企画。ゲストは、白井晃さん、田山涼成さん、佐藤寛太さん。白井さんとは、慎吾君は「HR」「新選組」。慎吾君「演出家の白井さんを知らないんです」。吾郎ちゃんと剛くんは、演出家として。吾郎ちゃん「僕も、２０代とか、一緒に映画出たことも」。映画「催眠」で共演。剛くん「よくさせてもらってます。最高なんですよ。２つ、舞台なんですけど。新しい地図になってから、初めての仕事だったりしたので。特別な作品になりましたし。白井さんは、大好きです。ホントに。特別な方です。僕にとって」。田山さん「３人とあるんですけど。１番最初は、吾郎ちゃんで。大河ドラマなんです」。吾郎ちゃん「僕、まだ、２０歳とか」。田山さん「寛太君なんて、生まれてないわけですよ」。当時、取り巻きの人が多かった。吾郎ちゃん「ちょこちょこ、そのあとも」。ドラマで。田山さん「なぎさんは、ドラマで・・・慎吾ちゃんも、侍になっちゃう話で」。慎吾君は、記憶にあるかどうか・・・。佐藤君は、はじめまして。「サンソン」の初演の時は出演していませんでした。慎吾君「稲垣さん、怖いですか」。佐藤君「全然、怖くないです」。吾郎ちゃん「怖くないよ、全然。果敢にしゃべりかけてくれてる」。慎吾君「勇気あるね。あの稲垣吾郎に」。アマノッチ「話しかけないでオーラで、おなじみのね」。吾郎ちゃん「稽古場とかで、おとなしくしている方なんですけど。けっこう果敢に」。 予告映像。白井さんが内容説明。慎吾君「この作品は、吾郎ちゃんもやってみたいなって」。吾郎ちゃん「マンガでも描かれてたりして。好きな題材ではあったので」。慎吾君「始まりはどこなんですか？稲垣さんが”これどうですか”って」。吾郎ちゃん「その前に、『No.９』で、白井さんとはご一緒させていただいてて。演出家の白井晃さんと音楽家の三宅さん、このチームでやったらおもしろいんじゃないかなって、お話しさせていただいて」。白井さん「吾郎さんが、興味があるってことだったので。『イノサン』と言うコミックを拝見したんですけど。死刑執行人の話で。首を落とすって言うの、演劇にするって大変だなと思って」。吾郎ちゃん「言うのは簡単でしたね」。白井さん「どうやるんだろうって、すごく悩みました」。佐藤君の役どころ。佐藤君「ギロチンの刃を作る」。元々蹄鉄職人。ルイ１６世がななめの刃を提案。吾郎ちゃん「ナポレオンも出てきたりとか」。 ２年前、数回のみ上演して中止に。慎吾君「けっこうできなかったんですよね」。吾郎ちゃん「そうです。２日目ぐらいに・・・」。田山さん「３日目でした」。白井さん「初日が開けて、ほっとして喜んでたら、次の日に緊急事態宣言が出るらしいって話があって」。吾郎ちゃん「びっくりしましたね。予測もしてなかったんですよね」。衛生的なことは努力してても、上演できず。吾郎ちゃん「突然止まっちゃって。劇場は開いてるじゃないですか。次いつできるかわからないのに、あいた劇場で稽古したって。スケジュールも空いてるし、劇場も開いてるし」。慎吾君「本番がないのに、稽古なんてマジか！？・・・って顔を、佐藤君が」。佐藤君「稽古大好きですよ」。再始動できて。白井さん「うれしかったですし。絶対に今回は最後までやり遂げたいって気持ちでいっぱいでしたね」。慎吾君「地方公演もいくつか決まってんのが。いけるかどうか・・・ダメだった・・・って感じだったんですよね」。 吾郎ちゃん「今稽古ずっとやってて。稽古の中で、１日だけおもしろい日があって。メインキャストの方１０人ぐらいで、アンサンブルって２０人ぐらいキャストの方いるんですけど。もし、メインの人が出れなくなってしまったときに、バックアップで。この役はこの人ができて・・・１人１人セリフも覚えてきて。そのための稽古もして、やって・・・という」。ただし、田山さんの役は他にいなくて、バックアップの人たちの稽古にも付き合う。バックアップの人たちも、ちゃんとセリフは入っているそうです。吾郎ちゃん「みんなで作っているという」。 慎吾君「草なぎさんは、前回観れたんですよね」。剛くん「はい。僕は、幸運にも初日に行ったのかな。ホントに、白井さんの作り上げる舞台って言うのは。僕は海外物・・・難しいのかなと思うところがあるんですけど。でもなんか、すごい感じるものがあって。ルイなんとかとか。僕、わかんないんですけど。身近に感じられた舞台だったので。吾郎さんの苦悩してる姿とか。遠い昔の話ではあるんだけど。ホントに今に通ずる気持ちがあって。素晴らしい舞台でしたね」。慎吾君「前回いけてないんで。今回必ず行きますんで。最初の方・・・自分のスケジュール見てたら、いけそうかなと思ったら。吾郎ちゃんが全然”初日来てよぉ”・・・余裕な感じで。草なぎだと、僕が行くとかあんまり言っちゃいけない空気が」。吾郎ちゃん「草なぎくん、ちょっとね。来られると意識しちゃうから」。剛くん「気にしちゃうんでね。まあ、最近はないんですけど」。吾郎ちゃん「僕のは、初日でも何でも来ちゃって」。 『白井晃は見た ココが変だよ！ゴロー＆つよぽん』 慎吾君「いっぱいありそう。楽しみだなぁ」。吾郎ちゃん「そんなに変じゃないし。そんなに見られてるって感覚はないんです」。慎吾君「僕とかでも、知らなそうな舞台の役者としての、1人ずつの現場のことって、あんまり知らないから」。吾郎ちゃん「ここでの顔と違うからね」。慎吾君「いちいち腹立ちますけど」。 ＜稲垣吾郎のココが変だよ！「冷静すぎる！」＞。白井さん「冷静ですよね。いつも。あまりなんか、慌ててるとか、いっぱいいっぱいになってるって言うような印象がないですね」。吾郎ちゃん「そうですね。あんまり、いっぱいいっぱいに、焦ったりはしない」。白井さん「稽古場にも、すーっと空気のように入ってこられて。すーっと稽古に入っていくって言う。風の流れのように」。吾郎ちゃん「ホントはダメなの。稽古って、１時から稽古でも、３０分前とか、早い人では１時間ぐらい前から入って、発声練習したり。ウォーミングアップとかして」。慎吾君「しないの？そういうの」。吾郎ちゃん「流れで・・・」。 白井さん「いろんな役者さんいらっしゃってね」。みんなの前でアップや発声練習を見せない人、１時間前からいろいろやっている人・・・。白井さん「吾郎さんは、どういうスタンバイされてるか、謎なんです」。吾郎ちゃん「ある程度、家でというか。本番の舞台の時も、みんなセットでウォーミングアップして。ホントはそこの仲間に入りたい。ちょっとカーテンからのぞいてたりして。ホントは、ちょっと入りたいんだけど。今もそう。ちょっとしゃべりかけられると、ホントはうれしい」。慎吾君「みなさんと一緒にやってるのかと思った」。白井さん「すーっと、涼しげ・・・やさしい目で眺めてはいる。話しかけて欲しかったとは、思わなかったです」。剛くん「吾郎さんって、ぐいぐい来られる人ヤダっていいながら、けっこう好きなところあったりするもんね」。吾郎ちゃん「そうだね。意外と。佐助君なんかは、横に座ってるんだけど。普通にフランクに話しかけてくるんですよ」。LINE聞かれてドキッとして。りんたろー。君「嫌じゃないんですね」。吾郎ちゃん「実際は」。 慎吾君「普通にみんなと、発声練習してるのかと思って」。吾郎ちゃん「草なぎくんもそんなにウォーミングアップしてないでしょ。あなたも」。剛くん「うん。まあ、そうね。するときもあるよ」。慎吾君「そうなんだ。僕も全然しないんで。みんなはしてるんだろうなと思ってて。早く着いちゃったりしたら、裏の方かくれて、ギリギリにちょっと体調悪い感じで。そのくらいのことがんばらないと入っていけない」。吾郎ちゃん「そのイズムはあるの、僕らも」。慎吾君「そうなんだ」。吾郎ちゃん「ちょっと家でやっていく」。 白井さん「『No.９』って作品やってるときに。東京でもやったときに。横浜のKAATでやって。午前中に新しい地図のお三人で、都内でお仕事があったんですよ。移動するのに、すごい渋滞してたんです。１時からの公演だったんですけど。間に合わないぐらい混んでたんですね。ずっと連絡を取り合ってたんです。劇場に着かれたのが、ほぼほぼ５分前だったんです。開演時間押しましょうかって言ったんですけど。吾郎さん”大丈夫、大丈夫”って言って。もうベートーベンになってました」。吾郎ちゃん「白井さん、あのとき言ってくれた言葉で。”今日の公演、すごいよかったよ”って。焦ってる方がよかったのかな」。白井さん「５分でも、するっと入ってました」。吾郎ちゃん「あのときは、気をつけようと思いました。横浜は。何かあったときに、大渋滞になったら、一巻の終わりなんで」。りんたろー。君「テンパったりしないんですか」。吾郎ちゃん「テンパったりしない。普段はあまり。バラエティとかは、ちょっとあるけど」。 稽古中の様子。佐藤君「カメラをいつも、机の上に置かれるんですけど。いつ使うんだろうと、ずっと見てたんですよ。吾郎さん出てないシーンの稽古中に、さっと出して、さっと撮って、確認もしないまま、すっと下ろして。いつどこに向かって見るものなのか、気になってて。僕以外、たぶん誰も気づいてないんですよ」。白井さん「僕も、あれ、不思議なんです。いつ撮ってるんですか」。吾郎ちゃん「みなさんを、実はこそこそ撮ってます」。慎吾君「盗撮だね」。吾郎ちゃん「盗撮っちゃ盗撮になっちゃうんですけど。自分が撮られるの、イヤなんですけど」。慎吾君「これ、訴えた方が」。田山さん「僕はね。ほとんど一緒に出てますんで。撮ってはいないと思う。残念だねぇ」。吾郎ちゃん「美しいじゃないですか。稽古してる姿とか。こそっと撮って。でも見られてるとは気づかなかった」。 ＜草なぎ剛のココが変だよ！「稽古５分前にギターで生歌！」＞。慎吾君「どこでもですよね。ホントにすいません」。剛くん「ギター持ってますからね。いいギターを持ってんですよ」。吾郎ちゃん「稽古場に持ってくの？」。剛くん「持っていくね。いいギター持ってるんで。５０年代のギターをね。５０年代のギターの音色を、やっぱさ」。りんたろー。君「セリフを入れたりとかではなく」。吾郎ちゃん「稽古場で？」。剛くん「あんま自覚ないんだけど。やってました？オレ」。頷く白井さん「声を温めてるのかなと思って。一応稽古場で、仮舞台で、組んでるじゃないですかあ。パネルの裏っかわから、聞こえてくるんです。剛さんが、番組かなにかで歌う歌を練習してるのかなと持って。剛さんに聞いてみたんです。”うん。全然違う”とか言って。だんだん、そのうち、吾郎さん・・・すいません。剛さん」。 剛くん「間違えた！間違えた！白井さんはね！僕のこと、”吾郎さん”って言うんですよ！稽古してるときも！間違えた！放送乗りましたよ！放送乗りましたよ！」。慎吾君「これか！」。剛くん「これですよ。白井さんはね。僕に、稽古してるときに、”吾郎さん、ここで”・・・オレ、吾郎さんじゃないよって。これですよ」。吾郎ちゃん「僕のこと、”剛さん”とは、１回も言ったことない」。剛くん「吾郎さんのが好きなんですか。なんで吾郎さんのとき、”剛さん”って言わないんですか。僕の作品よりか、吾郎さんの作品の方が印象深いですかね」。白井さん「前も怒られたんです」。剛くん「よく言うんですよ。”吾郎さん”って」。白井さん「よくじゃないですよ。人生で２回目だと思います。１回目の時、すごい”今！吾郎さんって言ったでしょ！！”ってすごい言われたの」。吾郎ちゃん「僕はうれしいよ」。白井さん「お二人と稽古してると、お三人の顔が浮かぶんですね。いつも」。剛くん「なんか。人というか。すごく役の中で、白井さんと、なんて言うのかな。心がさ。通じてないとできない部分ってたくさんあるじゃないですか。役者さんって。だから、僕としては、すごい開いてるときに。開いてて。白井さんの言葉聞いてるときに、”吾郎さん”って言ってるから。オレ、すごい白井さんの声聞いてんのに、吾郎さんかよっていう。そういう気持ちなんです」。白井さん「ホントにごめんなさい」。慎吾君「謝らせないでよ」。吾郎ちゃん「ギターの話でしょ」。 白井さん「剛さんは、こう、”うん、うん、うん、うん”って。”ちょっとあそこがこういう風にしたい”って言ったら。もう、パパパパって・・・寛太もそうかも」。吾郎ちゃん「似てるかも、２人」。白井さん「”じゃ、ここはこうですか”って言って。そこでやって。体で修正して覚える」。吾郎ちゃん「やってるんだ」。剛くん「そういう舞台だからね。ちょっと。その、ルイ君とはちょっと違うからね」。吾郎ちゃん「僕は、サンソン」。剛くん「サンソン君とは、違うんで」。 剛くんの印象に残っていること。田山さん「２０年くらい前。楽屋一緒だったのが、江ノ電の話で。江ノ電借りて。そこでロケしたりとかして。”ああ、なぎさんだ”って思って。休憩時間やたら読書なさってて」。剛くん「本を読んでたんですか？僕が！？僕じゃないんじゃないですか！？」。田山さん「あなた」。吾郎ちゃん「韓国語の本とかじゃない？」。田山さん「そのころ、ハングル語が・・・」。剛くん「じゃ、そうかも知れない」。田山さん「僕が聞いたんです。”どこで覚えるの”って。”時間の合間に”って。あのときは、ハングル語やってたのって」。剛くん「そうだと思います」。田山さん「すごい印象はある。長かったよ。１年間ぐらいで、２回あったんだけど。常に勉強してる」。剛くん「韓国語は、ハマって勉強してるときあったので。その時期だと思います」。 田山さん「こんなにあれなのに。観に来てくださったんですよ。『サンソン』の。横浜公演もいらっしゃったんです。休憩時間に楽屋の方、いらっしゃって。吾郎さん忙しいので。ずーっと立って待ってらっしゃる。”オレの楽屋へどうぞ”って。”けっこうです”って。嫌われてるかしらって」。剛くん「そんなことないです。遠慮はあるね。他の方やってる・・。集中されてるんでね」。田山さん「でもオレは、緊張してないみたいですけど。”オレの楽屋へどうぞ”って」。吾郎ちゃん「観に来たとき、逆に、ちょっと緊張してる雰囲気で。なんか立ってますよね。廊下に。別に入ってくれればいいのに。すごい気を遣ってくれるの」。剛くん「舞台、僕、好きなんですよ。やられてる方とか、リスペクトしてるので。なんかね。ちょっと距離を置く感じが、好きなんですよ」。慎吾君「自分がけっこうピリピリしている方だから。ね。本番前とかも。あんまり、いろんな人がこう・・・”あ、りんたろー。来てるの”みたいなこと、全然ないような感じ。僕とかでも。僕が来てるって、あんま知りたくない。そういう自分からすると、自分が観に行ったときも、あんまり周りの人に」。吾郎ちゃん「全然いいのに」。白井さん「『アルトゥロ・ウイの興隆』って作品をやったときも。本番１時間ぐらい前から、剛さん、もう、ずーっと集中していくのがわかるんです。すっごい集中してますよ」。吾郎ちゃん「１時間前から」。剛くん「かっこいいですね。僕ね。ギター弾いちゃうけどね」。みちょぱ「『ななにー』の時、もうちょっと集中してもらって」。剛くん「しゅうちゅう～～」とポーズ。 白井さんは、プライベートで、剛くんから変な電話が来たと。白井さん「大変驚いたのが。調度コロナ・・・２０２０年のころかな。４月頃だったと思うんですけど。街が、全部シャットダウンになっちゃって。ロックダウンの状態だったんですね。zoomでいろいろ会議してたんです。そんときに、いきなり草なぎさんの名前が出たんで。”えっ！？”って思って。始めてもらったんです。電話。”ちょっとお待ちください。今大変な人から電話かかってきたんで。出ます”って、出ちゃったんです。そしたら”白井さん！元気ですか！？生きてますか！？”って言って。電話かかってきて。”はい。ありがとうございます。元気です”って言ったら。”白井さん、舞台大好きなのに、舞台何もできなくなって、死んじゃったんじゃないかって。心配して電話した”って。それはすごくうれしかったです」。剛くん「人づてに聞いたんですよ。白井さんが舞台、コロナとかで、公演中止になってて。嘆いてたってことを、風の噂で聞いたんで。白井さんから舞台とったら、白井さん大丈夫なのかなと思って」。りんたろー。君「激励も含め」。剛くん「僕もいろいろ助けてもらったんで。作品で。『バリーターク』って作品と『アルトゥロ・ウイ』って作品で。僕自身も助けてもらったんで。電話しちゃいました」。白井さん「うれしかったです」。 ＜稲垣吾郎のココが変だよ！「完璧主義すぎる！」＞。吾郎ちゃん「いいじゃないですか」。白井さん「冷静さとつながるんでしょうけど」。稽古のあとのノートの時間に伝えると、次の稽古には忘れてること絶対ない。１回出したダメ出しは、完璧にやってくる。吾郎ちゃん「全部メモってるので。すごい量なので。白井さんは」。慎吾君「そうなの？」。吾郎ちゃん「クレームじゃないです。おととい通しでやったんですけど。ダメだし、ノートも３時間ぐらいかかって・・・２時間半ぐらい」。白井さん「言ったじゃないですか」。吾郎ちゃん「今日は細かくって」。慎吾君「絶対こうですよ」と居眠り風。白井さん「さすがに後半は、吾郎さんも疲れてらっしゃったと思います」。吾郎ちゃん「そんな・・・自分だけでも、２０項目とか。３０項目ぐらい。ちょっとしたことがあるので。それを忘れずに、ちゃんと演出家の指示に応えられるようにやるっていうことも、好きなので、僕は」。 慎吾君「白井さんは、多い人なんですか。演出家として」。白井さん「あまり比較したことないのでわかりませんけど。多いらしいですね」。吾郎ちゃん「それはうれしいですよ。だって、劇場で本番が始まると、毎日、千秋楽まで来てくれる演出家さんっていないので。白井さんの場合、千秋楽まで来てくれて。今日で終わりで、明日からないのに。ダメ出しをする」。白井さん「それは作ってますよ」。田山さん「来れない日は、劇場のビデオを送るわけですね。そのビデオをちゃんと確認して。翌日貼ってあるわけです。僕に言わせると、長い間やってますけど。こんなに演劇・・・もっと言ったら、芸術と言っていいかもしれません。諦めない方、ホントにいらっしゃらない。だから、この人は、青春という言葉を知らないと思うんですよ。僕らに言わせると、”青春”というと、”若い頃よかったね。あんなにがんばったね”・・・この方は、ずーーっと、青春なんですよ。そのままの青春で。エネルギーが止まらない。若いときから知ってる僕から見ると、逆に感動しちゃうんですよ」。 吾郎ちゃん「うれしいですよね。こんだけ言ってもらえるって言うのは」。りんたろー。君「誰が完璧主義を指摘してたんですか」。吾郎ちゃん「白井さんが完璧主義」。慎吾君「そうだね」。白井さん「僕が言いたかったのはですね。吾郎さんが言ったことは確実にやってくださるって言う。立ち位置とか」。床に番号が貼ってあって、「今日は下手過ぎた。５．５で」というと、しっかり５．５の位置に立っている。 慎吾君「ダメ出しの多さに、びっくりしてる僕と、同じ顔を佐藤君が」。佐藤君「完璧にできるの、ホントにすごいなって。ダメだしいただいて。その場でやるんです。体で覚えて。ノートに書いてるつもりなんですけど。次の日見たら、字汚すぎて、なにかいてるかわからない」。白井さん「”これなに書いてるんでしょう”って、僕に聞くんです」。吾郎ちゃん「それ聞くの！？」。 ＜草なぎ剛のココが変だよ！「おしゃれすぎる帽子で電車！」＞。KAATで稽古しているとき、電車で通っていた。大きめのテンガロンハットをかぶってきたことが。白井さん「”剛さん、その帽子で来たんですか”って聞いたら、”うん。そうだよ”って言われて。”すごく目立つよね”って言ったら、”誰も気にしないよ”って。誰も気にしてないわけないなぁと思ったんだけど。”草なぎさんですかって、言われなかったですか”って言ったら、”誰も言わない”。もしかしたら、異様な空気過ぎて・・・」。剛くん「ハット帽がすごいそのころ、自分の中でブームで。でも、そのハット帽が、そのあとの『アルトゥロ・ウイ』でもかぶってるの。そのころ、新しい地図始めたばっかりで。人たりなくて。電車で通ってたんですよ」。慎吾君「ホントに、そう」。剛くん「すごいその経験もよかったですし。たしかにね。満員電車乗ると、幅とるから、迷惑だなって。じゃまだなって思ってたんだけど」。白井さん「おもしろすぎて。これで来られてるんだって思うと。電車に乗りたかったですね、一緒に。見てみたかった」。 剛くん「KAAT劇場が、僕大好きになりましてね。いい劇場で」。りんたろー。君「白井さん、モノマネも似てますね」。剛くんの言い方にそっくりでした。剛くん「『バリーターク』の時ですね。松尾諭君とね。小林勝也さんと。３人芝居」。 慎吾君「電車で通ってて。スタッフが少ないし。送れる人がいないから。電車で通ってたり。今でこそ、いろんなお仕事させてもらってるけど。まだまだなにもないときからずっと、白井さんは、稲垣さんと草なぎさんとなにかお仕事できたらって言ってくださって。すごいうれしかった」。白井さん「香取さんが、『バリーターク』の楽屋に来てくださって。”ありがとう”って言ってくださったのが。逆に、僕の方が恐縮しましたけど」。 りんたろー。君「電車の中で、バレないですか」。剛くん「世代が違うみたいで」。慎吾君「世界でしょ」。剛くん「いや。もう世代じゃないのかなって」。慎吾君「草なぎ剛と世界がちょっと、みんな違う」。剛くん「『バリーターク』って言う作品に入ってたので。パラレルワールドの世界に入ってたのかもしれないですね。違うところに行ってるって言うか。ホントに僕、大好きな作品なんですよ。『バリーターク』って作品も、奇妙な作品なんですけど。その、もしかしたら気づかれてたかも知れないけど。楽しかったんで。電車乗ってる世界観も、すごい好きで。あんまり乗ってなかったじゃないですか。それまで。電車に。だからすごい新鮮に感じちゃって。それも役にも通ずるところもあって。乗り換えとかも楽しいな、みたいな。間違っちゃったりとかして。終点まで行っちゃうんです。もんぜんなんとかちょう、止まんなかったりして。気づいたら、線路行き止まりになってるから」。白井さん「元町・中華街」。剛くん「『バリーターク』の世界も、真っ暗だったから。劇場かな、みたいな感じで。すごい楽しくて」。 慎吾君「KAATがすごい好きになったんだよね」。剛くん「大好き。地下鉄って深いんだな、と思って」。慎吾君「１回僕が、山本五十六役をやらせてもらったときに。横浜で撮影してて。ちょっとあいたんで、あのかっこうのままで。リハーサルかな。KAATでやってるって言うから、行こうと思って」。剛くん「『アルトゥロ・ウイ』の時かも知れないね」。慎吾君「ギリギリ近くまで行って。連絡取ってもらったら、困ってる感じで。あ、コロナだって。自分がこのかっこうで、つよぽんに挨拶って感じじゃないんだなって。稽古場とかでも、人が入れないじゃないですか。だから行かなかった」。 以上で終了。吾郎ちゃん「草なぎくんのこと、間違えて”吾郎さん”って白井さん言った。これがうれしくてね」。剛くん「マッチポイントでしたね。うれしさ」。兼近君「バランスとるため、吾郎さんの事”草なぎくん”って言うかも知れない」。剛くん「ぜひ稽古場で言ってほしいですね」。 |
| マネキンチャレンジ当選者発表。慎吾君「今、準備しているんで、僕が１人でしゃべりたいと思います」。みんなバタバタ。みんなが座ったぐらいで・・・ 『ななにー５年分の名シーン一挙に見ちゃうぞSP！！』 VTR。２０２１年。＜１月：森且行さん「ななにー」初登場＞。＜２月：広瀬香美さんと衝撃歌唱レッスン＞。＜３月：チョコプラと〇〇な顔選手権＞。＜９月：メダリストと変則卓球対決！＞。＜１０月：パラアスリートの意外な特技が！＞。＜１０月：天海祐希さん・新井優愛さんとYES／NOトーク＞。＜１０月：PUFFY紅白初出場で事件が！＞。＜１２月：吉沢亮さんのプロフィールを徹底解剖＞。 VTR。２０２２年。＜１月：９人連続テーブルクロス引きに挑戦＞。＜４月：千原ジュニアさんとムチャ振り大喜利＞。＜４月：小泉今日子さんと香取の秘話とは＞。＜５月：坂上忍さんがNGなしでホンネを暴露＞。＜５月：テレビマンとテレビの未来を語り合う＞。＜７月：中村獅童さんが息子のため難題に挑戦＞。＜１２月：GENERATIONSとSPコラボ＞。 森くんゲスト。剛くん「今度、４月に復帰されるみたいでね。ホントに応援してますけど。やっぱりホント、久しぶりに・・・『７２時間』で、僕らレース場行ったりとかもして。ちょっと時間をおいて会うと、やっぱ勇気もらえますかね。森くんに」。安東アナ「久しぶりで、ホンネでトークって感じがしましたよね」。剛くん「昔のこと、思い出すし」。慎吾君「１対１で話したんだよね。それぞれの感じってあるからね。やっぱり」。吾郎ちゃん「当時から変わってないから。”あ、自分は森くんとこういう感じの距離感とか、フィーリングでしゃべってたんだな”とか」。アマノッチ「吾郎ちゃん、同い年なんですか」。吾郎ちゃん「ああいう感じだったんだって。懐かしかった」。りんたろー。君「香取さんからしたら、けっこうお兄ちゃんなんですか」。慎吾君「お兄ちゃん。僕は、ホント。もうホントに、お兄ちゃんなんです。もう、しょっちゅう一緒にいたし。それこそ、バイクの、森くんの後ろに乗って。いろんなところに連れてってもらって。オートレース場も行ったことある。まだまだ、オートレーサーになるなんてことは知らないときだけど。人のいないレース場に行って、２人でレース場、誰もいないところ見て、”オレはこのオイルの匂い、ガソリンの・・・これが好きなんだよなぁ”って言ってて。”もう早く帰ろうよ”って。全然わからないけど、今、思えばって」。 テーブルクロス引き成功。剛くん「オレの微妙だったよね」。アマノッチ「今見ても、ドキッとしたもんね」。剛くん「どういう現象か、定かじゃないですけど」。慎吾君「よく止めなかったね。やっぱ、堺さん」。剛くん「やっぱ堺さん、最後にかっこいいね」。りんたろー。君「あの辺から、香取さんルールみたいの出始めましたよね」。慎吾君「そうだよ。あれがOKなんだから」。 |
| 『インテリゴロウ名シーン』 吾郎ちゃん「ホントにすごい人たちと、お会いできてるんだなと。毎月毎月。いろんな作家の方、映画監督、俳優さん・・・これがなかったら、僕、『ななにー』やってないですからね」。アマノッチ「バラエティだけだったら？」。安東アナ「特に印象に残ってるゲストは？」。吾郎ちゃん「やっぱり、外国の方とかは、言葉のあれもあるし、緊張してました。タランティーノさんとか。自分が緊張してるのわかりますし。あと、ソン・ガンホさん、ホン・ジュノさんとか。韓国のスターも来てくれて」。 剛くんのテンションがすごかった。剛くん「大好きなんです。ソン・ガンホさんが。いろいろ聞きたかったんだけど。韓国語が出てこなくて。僕が聞きたかったのは、『殺人の追憶』で、ドロップキックするシーンがあって。犯人を間違えて。あれを、大好きですって、韓国語で言いたかったんですよ。それが言えなかった。ラーメンの話してしまったんですよ。日本のラーメンが好きだって言う。ホントはそれも言いたかった」。慎吾君「普段だったら言えた？緊張？」。剛くん「いや。舞台稽古もしてたから。すぐしゃべれなかったんだよね」。吾郎ちゃん「突然にね。僕が」。剛くん「予定になかったから。吾郎さんから電話あって」。吾郎ちゃん「サプライズがすぎたね」。剛くん「でも、うれしかった。そのあと、僕、『パラサイト』の舞台挨拶で」。慎吾君「会えたんだもんね」。剛くん「その時に、おもいのたけを、通訳さん通して。大好きな俳優さんなんで」。 吾郎ちゃん「ここで会えた人が、そのあと仕事でつながったりとか．そういうこともけっこうあったりもするので。ホントに素晴らしい出会いの場にもなってる」。慎吾君「すごい。豪華」。 |
| 『ななにーSPライブ名シーン』 全５５組。 VTR。２０１８年。＜１月：ゆず、斉藤和義さん＞。＜５月：ぼくのりりっくのぼうよみ＞。＜６月：水曜日のカンパネラ＞。＜７月：ゴールデンボンバー＞。＜８月：夏川りみさん＞。＜９月：氣志團、ゲスの極み乙女＞。＜１０月：小林幸子さん＞。＜１１月：クレイジーケンバンド＞。＜１２月：木村カエラさん、東京ゲゲゲイ＞。 ２０１９年。＜２月：スチャダラパー＞。＜３月：KREVAさん＞。＜４月：きゃりーぱみゅぱみゅさん＞。＜６月：ファンキー加藤さん＞。＜７月：BISH＞。＜９月：SCANDAL＞。＜１０月：真心ブラザーズ＞。 ２０２０年。＜１月：香取慎吾、m-flo＞。＜２月：相川七瀬さん＞。＜３月：BARBIE BOYS＞。＜１０月：高橋優さん＞。＜１１月：Ku-Wa de MOMPE＞。 ２０２１年。＜２月：広瀬香美さん＞。＜６月：Nobelbright、川崎鷹也さん、チャラン・ポ・ランタン、WONK＞。＜１０月：PUFFY＞。＜１２月：バックドロップターメリックS、緑黄色社会、CHAI、ウルフルズ＞。 ２０２２年。＜６月：香取慎吾、新しい学校のリーダーズ＞。＜１１月：水曜日のカンパネラ＞。 ２０２３年。＜１月：郷ひろみさん＞。 安東アナ「年代もジャンルも、いろいろありましたけども。名場面集だけで、いい思いになりますね」。剛くん「眠くなっちゃいましたねぇ。家で見てる感じになっちゃって。このテレビ、おもしろかったですね。豪華ゲストで最高でしたよ」。みちょぱ「セットも豪華でしたね」。アマノッチ「バナナみたいなところから出てきたり」。みちょぱ「外でやったり」。慎吾君「お客様もいっぱい来てくれて」。剛くん「２０１９年取り戻したいね」。印象に残ってるのは？剛くん「やっぱ、ジャパ～ン！じゃないですか。締めくくりましたよね」。吾郎ちゃんジャパ～ン！」。剛くん、爆笑。アマノッチ「眠気を覚ますために」。みちょぱ「絶対眠いじゃん」。 |
| 『ななにー５周年SPライブ』 「７２」「72かのナニかの何？」「だったらDance！！」 慎吾君「楽しかった。いっぱい観れて。ちょっとね。感極まっちゃって、歌を・・・ちょっとこみ上げてきちゃって」。みちょぱ「大事な菓子だったんだ」。剛くん「こみ上げてきちゃったんだ」。慎吾君「こみ上げてきちゃって、つばが変なとこ入っちゃったみたいな」。剛くん「そういうときは、醤油さしだよ」。 次回告知。慎吾君「また来月お会いしましょう。バイバーイ！」。 |
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