| しんつよだけでタイトルコール。剛くん「梅雨の時期ですね」。慎吾君「ホント」。剛くん「今日は降ってないけど。先月すごかったのかな」。慎吾君「先月って言うか、昨日おととい、すごい雨で。東京もすごかったよね」。剛くん「そうだ」。慎吾君「昨日おとといのことよりも、先月のことを」。剛くん「ここで傘さして始まったから。それ思い出して。今日は降ってなかったから、いいですよね」。慎吾君「今日はいい天気っぽいのかな。今日の『ななにー』は、どんなことやるんでしょうか」。剛くん「『ななにー』メンバーとやりたいことを全てやっちゃうぜスペシャルでぇす！」。慎吾君「よっ！」。剛くん「よっ！」。慎吾君「今日は、生でね。『ななにー』メンバーのやりたいこと全部やっちゃおうと」。剛くん「すごいね。ありそうでなかった企画だよね」。慎吾君「そうですね。このまま行きますか」。剛くん「いきますか？なんかあれですよね。いきますか」。 慎吾君「いやいやいやいや。言わないといけないことがあるんじゃないですか」。剛くん「遅刻してんですかね」。慎吾君「遅刻じゃないです」。剛くん「遅刻じゃないですか。ゴロチは。吾郎さん、始まってますよ」。慎吾君「吾郎ちゃんは、体調不良のため、お休みです」。剛くん「すいません、みなさん」。慎吾君「残念」。剛くん「残念。なんだろうね。ゴロチね。ゴロチのことだからね。すぐ元気出してくれると思うんでね。心配ないと思うんですけど。LINEありましたよ。僕の方にも。始まる前ぐらいに。僕も知らなかったんで。ゴロチの直接のLINEから。”体調不良で今日は行けなくてゴメンね。任せたよ”って。残念だよね」。慎吾君「僕んとこにもね。連絡ありました」。剛くん「なんて入ってた？」。慎吾君「”ホントに体調崩してるんで、行けなくてゴメンね”って」。剛くん「残念だね」。慎吾君「いないからって”ゴロチ”って言うのヤバくない？」。剛くん「ゴロチ！ゴロチ！」。 慎吾君「今日は、今言ってたじゃん。”今日は２人だからさ。オレはもう、いつもよりもがんばるしかない”」。剛くん「そうだよ。ゴロチのね。1.5倍働かないと」。慎吾君「1.5倍？」。剛くん「１人５ずつで。ゴロチの役割を補わないといけないわけですよ」。慎吾君「照明持ってるスタッフが、棒に頭を・・・”はぁ～”って」。剛くん「何を言ってんだと。長いですよ、もう」。慎吾君「”つよぽん、何を・・・はぁ～”」。剛くん「いつも見守ってくれる方ですよ。『ぷっすま』時代から」。慎吾君「長いですよ。みんな。応援してくれてますから」。剛くん「レギュラーメンバーもいますし。１番悔しいのはゴロウチじゃないかと」。慎吾君「そうだね。ゆっくり休んでもらってね。早く元気になってもらいたい」」。 マネキンチャレンジ。慎吾君「２人キリで」。＜#稲垣草なぎ香取とレギュラー陣のやりたいこと＞。剛くんは、いつものプランク。その上にまたぐように慎吾君。慎吾君、最後には、工事現場等にある棒で悟空に。剛くん「すごいね。懐かしい」。 |
| 「ななにー」メンバー登場。慎吾君「今日はね、みんなのやりたいことを思う存分やっちゃうぞスペシャル！」。アマノッチ「なんかふわっとしてるから、ドッキリかと思いました」。みんなのかっこうを見て、慎吾君「なんか、夏みたい」。もう夏です。 最初は、剛くんとみちょぱのやりたいこと。みちょぱ「草なぎさんといったらデニム。私もデニム大好きで。去年、やっとベストジーニストとれたんですよ。今年も狙いたいし。３年連続でとれたら、殿堂入りって言うのもあるんで」。慎吾君「殿堂・・・」。剛くん「はい。殿堂入ってます」。みちょぱ「だから、デニム選んで欲しい」。剛くん「楽しー！」。 『草なぎ・みちょぱのやりたいこと デニムを買いに行きたい！』 剛くん「もう楽しいわぁ～！最高じゃん」。みちょぱ「もうスイッチ入った」。剛くん「いいね！楽しい。僕も行きたいから」。慎吾君「大人数では動けないんで。こっち３人（しんつよ＋みちょぱ）だけで」。みんながっかり？みちょぱ「カネチは、リアルにずっと言ってる」。りんたろー。君「カネチは、ベストジーニスト、ずっとエントリーされてるんですよ」。兼近君「ノミネートはされてるんです」。慎吾君「３人で行ってくるんで。始まってすぐ、４人は１時間ぐらい休憩」。アマノッチ「やった！休むぜ！」。慎吾君「しっかり休めよ！」。アマノッチ「休むぜ！」。ウドちゃん「店の前で、出待ちとかもダメなんだ」。慎吾君「ダメです。禁止です」。アマノッチ「オレは休むぜ！」。慎吾君「じゃあ、もう行く？カネチも。そんなにへこんでるから」。兼近君「いいんすか！？・・・行くぜ！」。アマノッチ「オレは休むぜ！」。慎吾君「OK！カネチだけ、一緒に行きます」。 CMあけ。車の中の４人。兼近君「ずっと同じズボンはいてるんですよ。プレゼントで服をなんとかしてて。上はいっぱいいただくんですよ。下っていただけないじゃないですか。２本しかもってなくて。毎日同じズボンを」。慎吾君「ジーパン？」。兼近君「どっちもジーパンです」。慎吾君「つよぽんに選んでもらおうよ」。兼近君「うれしいです」。みちょぱ「ガチで財布持ってきてます」。剛くん「この間、だって、みちょぱさぁ。ヴィンテージの上着をね、買ったし」。みちょぱ「ファーストって言われてるヤツ」。剛くん「ちょっと盛り上がってたよ。”ファースト、みちょぱ買ったの！？”っていって」。みちょぱ「下も買ったんですけど。５０万ぐらいのヤツ買って。めっちゃ迷ったんですけど」。剛くん「すごいね」。みちょぱ「私も、踏み入れちゃって」。剛くん「みちょぱみたいな感じの人がさ、ヴィンテージ行くんだ、みたいなさ」。みちょぱ「初ヴィンテージでした。アパレルから出てるデニムは、めっちゃ持ってるんですけど。ヴィンテージは、どうしたらいいかわかんないから」。剛くん「でも、買っちゃったの？いいね」。慎吾君「今まで、そう言うのはいってないの」。みちょぱ「ほぼいってないです」。慎吾君「そこまでの金額じゃなくてもさ。１０万円のジーパンとか」。みちょぱ「あんまり普段買わないので」。慎吾君「Tシャツぐらいは？古着のTシャツ」。みちょぱ「古着自体、あんまり買わないです」。慎吾君「なのに、いきなり５０万出しちゃったの」。兼近君「形から入るタイプの」。みちょぱ「かわいかったから。誰かにとられたらヤダなって思いで」。剛くん「いいね。扉開いたね。開いてる。もっとこっち来て。こっちにおいで、おいで」。 慎吾君「今日はジーパンを買うんだね」。みちょぱ「パンツの方がよくはきます。上でもね、かわいいのあったら欲しいなって」。剛くん「そうなんだよ。ヴィンテージは、その時に出会ったら。昔のものだから、サイズとかもね。自分に合うだけでも、奇跡だからね。その時逃したらっていうのがね。楽しいところでもあってさ。深い世界なのよ」。みちょぱ「止まらなくなるぞ。これ」。 慎吾君「草なぎさんはね。最近、新たに火がついてるよ」。剛くん「またさらにね」。みちょぱ「もう十分ですよ」。剛くん「やっぱね。好き何だよね。古い服がね。さらに、また時代、もうちょっと、１９００年初頭の服とかも、目覚めちゃって。１２０年ぐらい前の服とか」。兼近君「やってること、リアルコスプレなんですよ」。剛くん「そこらへんのにもえちゃって。前は、１９３０年代ぐらいまで。古くても。視野範囲広がっちゃって。１９００年初頭まで、深掘りしちゃって」。兼近君「歴史的なものになってきますよね」。剛くん「なかなか残ってないんだけどさ」。 慎吾君「日本だけじゃないんだよね。世界的に、自分はとても持ってるんだよね」。剛くん「そうですね。世界の人が見ても。”おーナイス！つよぽん！”って」。慎吾君「自分くらい持ってる人、いるのかどうか」。剛くん「まあ、でも。いるとは思いますけど」。慎吾君「その中でも、相当」。剛くん「どうだろうね。けっこう、みなさん、たくさん持ってて、すごいなって人とかも。”あ、そうなんだ”みたいな感じで」。兼近君「それぐらいのいっちゃったんですね」。剛くん「なんだろうな。みんな趣味違うからさ。誰がすごいとかじゃなくてさ。最近、また輪をかけて、古いものが好きになってるんで。だから、ちょうどいい企画」。みちょぱ「最近も買ってる？」。剛くん「買ってる、買ってる」。みちょぱ「草なぎさんは、別に今日は買わない」。剛くん「うーーーん」。慎吾君「あやしいね」。剛くん「行って、だよね。行って何があるかわかんないから。ホント。一期一会なのよ。さっき入ってきました、とかさ」。みちょぱ「熱いよ、今」。剛くん「ホントね。その時出会って買わないと、次ないから」。 慎吾君「この間、北海道に、ファンミーティングに行って。終わったあとに、食事に行こうって言って。みんな順番に会場出て。そしたら、僕、最後に出たんだけど。連絡があって、”お店に稲垣さんしかいません。稲垣さん１人で待ってるけど、大変です”・・・ご飯屋さんの隣が、古着屋さんだったの。そっちに草なぎさん、行っちゃったの」。みちょぱ「吾郎さん、待ってるって」。剛くん「あそこの店もよかったからね。北海道もいいっすよ。地方、いいよ」。兼近君「北海道になると、また違ったものが入荷されてきて」。剛くん「そうだね。その店によってね。アメリカのものが強かったり、ヨーロッパのものが強かったりするんで。今日行くところは、比較的アメリカのものが強いんじゃないかなと思ってますけどね」。兼近君「プロだな」。剛くん「大好き！！・・・いいね。みちょぱ」。みちょぱ「よかったです。なんか。うれしいです」。 慎吾君「今思う、みちょぱにいいのってどの辺の」。剛くん「そうですね。みちょぱ、デニムじゃなくてもいいんじゃない。チノパンみたいな」。みちょぱ「デニム欲しいのに」。剛くん「要するに、軍だからね。これもね（みちょぱの衣装）。色とかも似合ってて」。慎吾君「ベストジーニストが欲しいんだよ。デニムだとしたら、何年代とか。どういう形とか」。剛くん「７０年代ぐらいのさ。ヒッピーの時代のさ。少しフレアなやつとかさ」。みちょぱ「最近タイトなもの、あんまりはかなくなっちゃったんで」。剛くん「か、あえてメンズをはくっていうのもかっこいいよね。５０３っていうのがあって。ボーイズなんだけど。それめちゃくちゃいいのよ。女の子がはくと、ちょっとロールアップして、赤いヒールとかはいたら、めっちゃかっこいい。ベストジーニストとっちゃうよ。会えてそういうフレアとかもいいんだけど。女子いきがちじゃないですか。じゃなくて、ボーイズの」。みちょぱ「だぼっとゆるっと」。剛くん「そんなゆるっとしてないの。ボーイズだから。ちょっとちっさめにできてるの。でも、生地は僕が好きな、XXでできてるから。めちゃめちゃ色落ちがいいわけよ」。慎吾君「ボーイズって、どういうことですか」。剛くん「僕の好きな、５０１とかあるじゃないですか。それの小さいお子さん用に作ったのがあるわけよ」。慎吾君「ボーイズって、子供用ってこと？」。剛くん「子供用」。みちょぱ「そういうこと？」。剛くん「５０３Bっていうのがあったのよ。生地は僕の好きな５０１を、そのままキュッと小さくしたサイズなのよ」。 慎吾君「カネチは？」。兼近君「僕も、ベストジーニストとりたいです」。剛くん「XXは持ってないんでしょ。ジーンズは何？」。兼近君「いただいたヤツを、ただはいてるだけなんで。わからない」。剛くん「５０１とかも持ってないの？」。慎吾君「すごい高いの」。剛くん「高いよ。今もうあったら何百万って」。兼近君「えぇ～～！」。剛くん「じゃあ、６６とかあるんだけど。７０年代のものとか、普通のビッグEとか。ヴィンテージのあとぐらいの時代。入門としてはいいかもしれないね。年代でいうと、新しめっていうか。新しいって行っても、７０年代だから。カネチ、まだ生まれてないんじゃん。ちょうど僕らが生まれたときぐらいの」。慎吾君「それで、おいくらぐらいなの」。剛くん「程度に寄るけど。すごいいい状態だったら、今は２０～３０万しちゃうかな」。兼近君「いっちゃいます」。剛くん「そういうのを、自分で、サラのヤツから育てていく。味を出していく」。 慎吾君「一生ものだと思ってね。それを草なぎさんに選んでもらうのいいよね」。兼近君「最高ですよ」。みちょぱ「こわいんだよ。高い金額示されても、買っちゃいそうで」。兼近君「オレもたぶん、１００ぐらいだったら行くと思います」。剛くん「じゃ、XX買えるよ。いいよ、いいよ」。兼近君「草なぎさんに、言われたら、買っちゃうんだから。オレだって」。慎吾君「テンションがおかしいよ」。 剛くん「XXを買って。ずっとはけるよ。直して。じゃ、今日、XXだよ！あったら。マジか！うらやましい！オレもう、初めてXX買ったときなんて、枕元に置いて寝たからね。２２～３のとき。１５万ぐらいで買ったの。原宿で。今、たぶん、２０万以上するんだけど。枕元に置いて寝たぐらい、好きだったら」。兼近君「XX買っちゃいますよ。EXITなんで」。剛くん「うわぁ～～！XX！」。慎吾君「盛り上がりすぎて、稲垣さんのいない寂しさがない」。剛くん「ゴメン！ゴロチ！」。みちょぱ「見てんのかな」。 剛くん「つきないよ、古着はね。ヴィンテージと言われるものは。違うんだよね」。慎吾君「さらにちょっと高騰？」。剛くん「今１番高いんじゃないかな。僕、好きになって３０年ぐらいだけど」。慎吾君「その歴史の中でも」。剛くん「１番高いと思う。それだけ古いものが、付加価値がついて。みんなが、これはいいものだって、認められてる。世界的にも。だからね。いいことなんだよね。やっぱね。ただ古いものじゃないのよ。やっぱり高い値段がつくものって。なんかやっぱね。ものとして、魅力があって。その時代にしか、絶対作れないんだよね。今の技術をもってもさ。作れないのよ。時代背景とか」。兼近君「よくなりすぎてるっていうのもありますよね」。剛くん「んーー。そうですね」。兼近君「いいものを排除してって」。剛くん「５０年代なんかっていうのは、すごい機械とかが発展してきて。１こ１こ、人が作ってるわけでもないわけよ」。慎吾君「いっぱい作れたんだね。工場で大量生産」。剛くん「そうそう。それがあるから、今も、玉数が残ってるわけで。だけど、工場で使ってた機械っていうのは、今と比べたらローテクだからさ。そこらへんの、微妙なバランスが生んだ産物っていうかさ。職人が１こ１こ作ってたら、そんな数ないから。なくなっちゃうじゃん。ある程度の数が、生産できてるけど。ローテクな機械が作ってるからさ。いい具合に量があって。だけど時代がどんどん先に進んでいくと、ものがなくなっちゃうし」。 慎吾君「職人の技っていうよりか、機械が今と違うんだ」。剛くん「そう。ミシンなんかも。たぶん、僕もそんなに詳しくないけど。１日、今だったら何メーターって織れるのが。ホントに、短い距離しか織れなかったりとか。そういう機械で、ファーストとか作られたんだよね。だからすごいよね。僕なんか、大好きでさ。それを似て作るんだけど。やっぱ同じになんないんだよね。昔のね。何あんだろ。その空気に触れてる時間っていうのも、もしかしたら。酸化するじゃないですか。だから。空気に触れてる時間とかも、必要なんだよね。寝かせるっていうか。ゴロチでいうと、ワインみたいな。そんな感じで。生地も触れてるじゃないですか。それで、なんか、湿気とかもあるから。それによって。XXって生地は、また、なんか・・・」。兼近君「よくなる」。剛くん「なってんの」。 兼近君「どんなにがんばっても、レプリカにしかならないんですね」。剛くん「そうなんだよね」。みちょぱ「オーダーメイドで作ったんですよ。１本。加工とかも、昔ながら感やったけども。生地がしっかりしすぎちゃって。見た目はかっこいいんですけど。買ったヤツと全然質感とか違いました」。剛くん「なんか違うよね」。みちょぱ「なんか違う」。それを感じてもらいたいんだよ。みんな」。みちょぱ「こわいよぉ。いくら使うことになるんだろう」。剛くん「楽しみだなぁ。教唆。7.2時間、古着特集にしようよ。全部みんながやりたいことを古着にして」。兼近君「オレとみちょぱが買い終わったら、キャイ～ンさんとりんたろー。さんが入れ替わって」。剛くん「東京って、すごくて。世界中のヴィンテージがあつまってくる都市でもあるから。僕たちは素晴らしいとこに生きてるわけですよ」。 慎吾君「クーラー強めでお願いします。熱いのよ、この人」。みちょぱ「もうまもなくじゃないですか」。慎吾君「僕は、最近ね。つよぽんにね、Gジャンを貸してあげた」。剛くん「借りてんだよねぇ」。みちょぱ「そんなに持ってるのに、借りてるんですか」。剛くん「昔、慎吾ちゃんに、オレが誕生日プレゼントに上げたヤツ。１０年ぐらい前に」。慎吾君「それが今、とんでもない代物になってるんだって。それを、僕が探して、着たら、ちっちゃいかもって。”つよぽん、あげるよ”って思ったけど。もらったものだから。申し訳ないから。貸してやると」。剛くん「何百万ってする、今」。みちょぱ「買い取ることはしないんですか」。剛くん「長い間借りとこうかなと思って」。みちょぱ「事実上、もらう」。兼近君「プレゼントであげたやつですもんね」。慎吾君「デニムも２本ぐらいもらってるよね」。剛くん「すごいよ。慎吾ちゃんのヤツ」。慎吾君「紙のこういう、売ってるときのがついたまんまの」。剛くん「フラッシャーね。それも今、とんでもない値段だから」。兼近君「つけっぱなしではくんですか」。剛くん「はくときは、取るからね」。 到着。目的のお店は２階。階段を上がる前に、隣の同じく２階のお店の人とやりとり。剛くん、離れているのにデニムの良さに注目。やっとお店に行くかと思えば、今度はそこに置いてあったバイクが気になる。剛くん「イギリスのバイク。ハーレーじゃないんだよ。かっこよくない？」。慎吾君「いいですか、お店に入っても」。剛くん「かっこいいじゃん」。そう言いながら、やっと階段を上っていきます。慎吾君「やっと入ってくれた」。 お店は「fakeα」。かなりテンションが上がってる剛くん「全部、欲しいわ！」。何度も来ているお店。剛くん「スーパーヴィンテージがね。いっつもね。揃ってるお店で。オレ、買っちゃおうかなぁ」。大戦モデルがあり、兼近君に勧めますが・・・２００万円。剛くん、自分のを選びはじめちゃいます。慎吾君「まず、みちょぱ」。自分のをキープして、みちょぱのを選びます。みちょぱは、今日は出すつもりで来ていると。車の中でも話していて、５０３をいくつか見せてもらいます。剛くん「大事なのは、はいたときのフィーリングなの。はいたときにしかわからない、会話があるの。会話してきて」。みちょぱは試着へ。剛くんも試着したがりますが、慎吾君に止められます。 続いて、兼近君のを選びます。２００万のを勧められ、兼近君、一応試着。その間、剛くんは勝手に欲しいものを見て回ってます。兼近君が、戻ってきますが・・・。剛くんレングスがちょっと短い。２００万出すなら諦める」と。兼近君が諦めて、慎吾君、ほっとしてる。みちょぱは、３本を試着。なぜか、剛くんも試着。兼近君にお勧めしたのが、３８０万円。剛くん「オレ、欲しいなぁ」。慎吾君「吾郎ちゃん、助けてくれないかな」。慎吾君だけがあたふたしてます。剛くん「オレがはいてるヤツが」と、今度はそれをお勧め。みちょぱは、悩んだ結果、剛くんのアドバイスもあり、「買います！」。877,000円。剛くん「いいと思うよ。仕事すればいいんだよ」。兼近君「草なぎさんはいてるヤツいいでうしょ」。剛くん「オレ欲しいんだよね」。みちょぱ、お支払い。剛くんが試着したジーパンをはいた兼近君「完璧にはまりました」。剛くん「カネチ、それいいね。オレが欲しい」。兼近君「いっちゃいます。今年のご褒美に」。約100万円。剛くんは、やっぱり自分のものを探していて、革ジャンを着たり脱いだり。剛くんが選んだ、革ジャンをみちょぱが着たら、ぴったり。これも買っちゃうことに。慎吾君「お支払いしてください。そろそろ移動ですよ」。 |
| 車の中。買い物組はまだ戻らず。キャイ～ンとりんたろー。君でつなぎトーク。 戻ってきますが、みんな興奮したまま。特に剛くんのテンションは・・・。みちょぱ「プライベートで、普通に店員さんに勧められたら買わない」。剛くん「似合ってたでしょ」。みちょぱ「間違いないから」。アマノッチ「もう１回確認するけど。あのジーパンは、はけるだけだよね」。剛くん「はけるだけ」。アマノッチ「はいて脱ぐだけだよね。OK。それだけ確認できれば」。みちょぱ「初めてものにこんなにお金使ったの」。アマノッチ「途中で、遠く見つめるのやめてよ。”やべぇ。勢いで買っちゃった”って」。剛くん「勢いも大事だから。スーパーヴィンテージだから」。りんたろー。君「チャラ男だから、テンション落ちたのわかるのだけやめてくれる？」。兼近君「大丈夫。今、上がりっぱなしだから」。アマノッチ「誰にも強要されないで、あんな買い物した人、初めて見たよ」。みちょぱ「けっきょく、草なぎさんも」。剛くん「革ジャンとジャケット」。アマノッチ「せめてオンエアのせろよ」。りんたろー。君「デニム買いに行ったんでしょ」。剛くん「カネチに取られちゃったのよ」。みちょぱが、撮影した写真を見せてくれます。 りんたろー。君「香取君が、ストッパー諦めたんだもんね」。慎吾君「オレ止めたよ。３５０万のヤツ」。アマノッチ「新卒の年収超えちゃ、ダメなんだよ」。慎吾君「いろんなこと考えて。一瞬、カネチの目がキラッとしてたから。ダメダメダメダメ」。兼近君「いこうとしたんですよ」。剛くん「あのときしか出会えないから。もうないよ」。アマノッチ「オープニングで、休むって言ってよかったと思った」。みちょぱ「りんさん来て欲しかった」。りんたろー。君「何をうらやましがってたんだろ、と思いましたよ。１０万、１５万のやつだと思ってたから」。 剛くん「ホントに、２人ともいいよ。うらやましいよ。やった。やったよ」。兼近君「香取さんが、ホントいてくれてよかった。４００いくところだったから」。剛くん「いいんだよ。いってもいいんだよ」。慎吾君「フォローするものでもないし。フォローにもならないけど。一応言うと、一生ものだから」。みちょぱ「その通りです」。りんたろー。君「北海道で新聞配達していた少年が。つよぽんとデニム、１００万の買ってるって」。慎吾君「すごいな。すごいよ」。りんたろー。君「そこはエモさ感じました」。みちょぱ「今年のベストジーニストは、いただきました」。兼近君「２人ではいて出ようよ」。 慎吾君「すごい勢いだから、この勢いで、ガンガンいっちゃおうよ」。次は、ウドちゃんのやりたいこと。『パーフェクトボウリングがやりたい』。３年前の８月。中山秀征さんがゲストの時に挑戦して、成功ならず。剛くん「そうだったね」。ウドちゃん「なんとかパーフェクトやりたいんですよ」。剛くん「やろうーぜ！今日いけるよ。いける」。兼近君「気持ち、大きくなってまうsから」。 到着まで時間があるので、もう１こウドちゃんがやりたいこと。 『ななにー初代なぞなぞ王決定戦！』 慎吾君「今日さ、みんなスタッフと話し合ったんだよね。ホントに自分で言ったんだね」。言ったそうです。出題者＆進行はアマノッチ。自分のやりたいことらしく、最初は勢いよく答えていくウドちゃん。しんつよは、静かに参加。当たらない。慎吾君「オレは、古着屋の休憩だ」。剛くん「緩急つけないと」。 結果は・・・ウドちゃんとみちょぱが、初代なぞなぞ王に。 |
| 『プレッシャーチャレンジパーフェクトボウリング』 安東アナが進行。慎吾君「１ミリも覚えてない」。剛くん「覚えてますよ」。前回のVTR。ただし、今回は７人なので、１人目から４本以上に。７人目がストライク。制限時間は２０分。慎吾君は、ルールを聞いてもピンとこない。前回の個人データも出されます。慎吾君は、平均スコア９．０。成功率１００％。ただし、２回しか投げてない。ウドちゃんの成績が悪かった。これを踏まえつつ、練習の結果から順番を決めます。順番は、アマノッチ・ウドちゃん・みちょぱ・兼近君・りんたろー。君・剛くん・慎吾君。 なかなかしんつよの出番がない。一番活躍（？）してるのはアマノッチ。慎吾君は、途中姿を消します。マイドリンクを持って戻ってきます。アマノッチが２０回投げたところで・・・やっと剛くんが投げる番が回ってきました。でも成功せず。剛くん「すまん」。２２回目。剛くんの２回目の番が。あと２本たりず。その後アマノッチは、１４回投げて・・・ラストタイム。でも、みちょぱで終了。「泣きの１回」が通り・・・。慎吾君「１ミリも思い出せない。やってないから」。そこで、順番を変えようと。相談した結果、逆順にしてみます。慎吾君が１番手。「泣きの１回」なので、失敗したら終了。慎吾君が投げると・・・明らかなガター。慎吾君「みなさん、お疲れ様でした」。 剛くん「僕がいけなかったよ。２回チャンス来たんで」。安東アナ「９本はね」。ウドちゃん「つよぽん、それまで投げてないもの」。剛くん「ありがと。慰めてくれて。けっこう反省点だったよ。みんなの力受け継いで、だかからね」。慎吾君「やっぱりね。１ミリも思い出せない」。 |
| 車の中。慎吾君「ストライクは、思い描いてたけど、まさか０本って。欽ちゃんに褒められるヤツだ」。 続いては、アマノッチとりんたろー。君がやりたいこと。『カラオケ大会』。アマノッチは、自分が歌が好きだし、みんなの歌が聴きたいと。お金もかからず、地上波でもやってる企画。りんたろー。君は、「ななにー」でやったカバーが楽しかったから。ただ・・・アマノッチ「マイクが持てるかどうか」。みちょぱ「『７２時間』のとき、やりませんでしたっけ？藤田さんの別荘にあって」。ウドちゃんは覚えてない。アマノッチ「いってないんじゃない？」。剛くん「キャイ～ン、いなかったか」。アマノッチ「行ってない」。剛くん「じゃ、１ミリもだね」。慎吾君「藤田社長の別荘から始まったんだよね。矢沢永吉さんのコメントから始まったの」。剛くん「箱から出てきたもんね」。 慎吾君「みんなカラオケ行くの？」。アマノッチ「コロナで、ホント行ってなかったから」。ウドちゃん「オレは、カラオケスナック」。慎吾君「スナックのカラオケって、１曲いくらって払うの？」。ウドちゃん「お支払いするお店もありますけど。僕が行ってるところは・・・」。みちょぱ「お二人は、逆に行くんですか」。剛くん「２人では、あんま行かないか」。慎吾君「若い頃はよく行ったね。若い頃、２人で行ってた」。兼近君「何歌うんですか」。慎吾君「つよぽんは、ずーっと”たとえば、きみがいるだけで～♪”」。剛くん「２人で、バブルガムブラザーズとかね」。りんたろー。君「自分たちの歌とか歌うんですか」。慎吾君「僕は、全然歌う方。よく打ち上げとか。それもあれだよね。普段街を歩いてて、”あれ？慎吾ちゃんじゃない？”って、こそこそされるのが苦手だから。自分から”こんにちは”って言う方なのね。そんな感じで打ち上げとかも、自分でいいタイミングで、”これとこれとこれ”って。”最後はこの曲でしめる”って」。剛くん「僕はあんまり自分の歌、歌わなかったね。１人じゃ歌えなかった」。みちょぱ「”歌って”って言われません？」。慎吾君「”歌って”って言われたら、どうしてたの」。剛くん「”いや、ごめんね。歌えない”って。”１人じゃ歌えないんだよ、オレ”って」。アマノッチ「じゃ、つよぽん、この企画のってないじゃん」。剛くん「またちょっと、時は経てね。ギター自分やって。和義さんの歌とか好きだし。またちょっと変わったかな」。 慎吾君「つよぽんの歌えないって、ホントにあるのよ。サビは、みんなで歌ってたけど。Aメロとかホントの１行とかだと、他の所歌ったことない」。アマノッチ「それでも、聴いてんじゃない？」。慎吾君「でもホントに初めて歌ったりする」。りんたろー。君「街歩いてたり、テレビ見てたら、めちゃめちゃ流れてきますよ」。慎吾君「なんだろうね。人の曲はわかる、その感じ。だけど、自分たちの曲は、なんなんだろうね。自分の１行にあれしちゃってるから。他の所知らないよね」。剛くん「ちょっと変わると違うんだよね」。慎吾君「よくあるのが。ワンハーフとか、ワンコーラス、短くして何十年歌ってるから。カラオケで歌ってって言われて、急に２番とかくると、マジ知らない」。剛くん「ホント、この間のファンミーティングでも、アンコールの曲さ、『72かのナニかの何？』・・・」。慎吾君「ファンミーティング、最終日だから、フルコーラスで歌ってみようって。本番中に、”ここなんだよ。知らねぇよ”とかいってた、自分のパートで」。剛くん「2番で。わかんない」。慎吾君「”こんな歌詞、しらねぇ”って。レコーディングの時しか歌ってない。他のメンバーのパートだったりしたら、最悪だよね。何十年も前にレコーディングしたけど。そこは歌ったことがない歌を歌ってって言われて」。 アマノッチ「メンバー休みの時、誰かパートを」。剛くん「めちゃくちゃ練習するよね」。兼近君「今日、吾郎さんのパート大丈夫かな」。慎吾君「ホントに『雨あがり』とか、吾郎ちゃんのとこって言ったら、マジでわかんない。なんだろうね。不思議だね。人の曲、流行ってる曲とかは、なんとなく街でとか、テレビとか、あれだけど。なんでだろ」。剛くん「なんでだろうね」。ウドちゃん「オレも自分の曲・・・」。慎吾君「はい。なんか、あれなのかも。自分が歌ってないところは、こうやって踊ってるとか、この音の時に位置移動とか、そっちを必死に覚えてるから・・・かも知れない。でも、つよぽんが、”あ、歌えない”って言うのは、初めてだった」。剛くん「ホント？言ってない？」。 みちょぱ「最近は、カラオケは」。剛くん「行ってないね。コロナから行ってないな。最近ちょっとね、みんな外出るようになってさ。生きたいなって思ってたとき」。ただ、みんなボウリングに夢中で、大声出して声が・・・？オンエアされているのも忘れていたそうです。 車が到着したようで、慎吾君「これは・・・これは六本木ど真ん中。カラオケって、他にもない？こんな日本の六本木ど真ん中で」。みちょぱ「どこにでもあるカラオケのここ！？あのチェーン店の」。 『カラオケ歌ってみた！』 ななにーメンバーだけのカラオケ大会。まずは、チームわけ。くじ引きの結果、しんつよ・りんたろー。君が白組。キャイ～ン・兼近君・みちょぱが紅組。 ＜リレーカラオケ対決＞。チームで１曲選んで、１画面分歌ってリレー。１コーラスのみ。曲は、リストから選びます。じゃんけんの結果、白組が先攻に。慎吾君「つよぽんに決めてもらわないとね。草なぎさん、けっこう知らないんで」。剛くん「じゃ、『ガッツだぜ』」。こういう曲は点数が出にくいと言われます。剛くん「じゃ,『マリーゴールド』」。剛くん→りんたろー。君→慎吾君の順。女性のキーのままで、ちょっと苦しそう。紅組は「糸」。アマノッチ→みちょぱ→兼近君→ウドちゃん。結果は、93.980点。紅組の勝利。 ２回戦。紅組「シングルベッド」。慎吾君「そういうパターンね。しっとり決めていくのね」。アマノッチ「何冒険しない、みたいな言い方」。りんたろー。君「守備的だよね」。歌って・・・剛くん「うまーい」。結果は、90.443点。白組。剛くん「みんなが知ってる曲」。慎吾君「置きにいってんだよ」。剛くん「『めっちゃホリデー』行くか・・・『フォーチュンクッキー』いくか・・・いまからなんとかーそいつとなんとかぁ～」。けっきょく・・・「上を向いてあるこう」。結果は、90.264点。僅差で紅組勝利。 ＜サビから熱唱対決＞。サビが歌えると思った人がセンターのマイクスタンドへ。きちんと歌えれば10点。「夜に駆ける」慎吾君。「キセキ」ウドちゃん。「未来予想図II」みちょぱ。「桜坂」慎吾君・・・歌詞を間違え×。「紅蓮華」兼近君」。慎吾君「いくぞ、つよぽん」。「メロディー」。剛くん、いってみますが歌じゃなく、語り。もちろん×。「Pretender」りんたろー。君。「粉雪」ウドちゃん。アマノッチ「つよぽんチャンスあれば」。「ドライフラワー」。剛くん、押されて出てくるも知らない。みちょぱ熱唱。「バンザイ～好きでよかった～」。剛くん「これ好き」と熱唱。「エジソン」みちょぱ。「恋」慎吾君。「TUNAMIアマノッチ。剛くん「これは知ってたな」。ラスト。「君はロックを聴かない」みちょぱ。剛くん、途中から参加し、点数は半分ずつ？結果。紅組85点。白組45点。 ＜この人にこの歌歌って欲しい！リクエストカラオケ＞。対決は一旦終了。リクエストに応えて、歌っていきます。EXIT「AM11：00」。歌い慣れてる？アマノッチ「EXITの歌みてぇ」。剛くん「歌詞見てなかったもんね」。慎吾君「やるねぇ」。りんたろー。君「香取さんに,リクエストしてIIですか」。慎吾君「なに？」。りんたろー。君「SMAPの『オレンジ』とかいけるんですか」。慎吾君、黙って自分の頭をとんとんとん。「考えろ」のジェスチャー。慎吾君「つよぽん、こういうときなんていって」。剛くん「プロだからさ。プロ出しちゃったら」。代えて。「RPG」。アマノッチ「合ってるね」。りんたろー。君「最高だったでしょ」。みちょぱ「GLAMOROUS SKY」。剛くん「いいね。盛り上がった」。剛くん「歌歌いのバラッド」。剛くん「和義さん、大好きです！！」。ウドちゃん「GREEN MAN」。アマノッチ「15の夜」。りんたろー。君「ひまわりの約束」。しんつよ「イージュー☆ライダー」。アマノッチ「今の２人に合ってるね」。兼近君「レイニーブルー」。剛くん「深夜になって来た感じだな.眠くなってきちゃった」。りんたろー。君「奏」。 ここからはもう歌いたい曲を歌っていいと。それでもリクエストにはなってましたが。兼近君「等身大のラブソング」。しんつよは知らない曲らしい。慎吾君「いい。合ってる」。剛くん「いいね。リズムが。ＧＲＯＯＶＥがあって」。兼近君「ちゃんと褒められることあるんだ」。剛くん「たいしたもんんだ」。みちょぱ「恋時雨」。最後はみんなで「バンザイ～好きでよかった～」。 |
| 車の中。１回目のマネキンチャレンジ当選者発表。 剛くん「楽しかったねぇ」。みちょぱ「喉が」。剛くん「普通に遊んでるみたいだね」。みちょぱ「好きなことばっかやらさしてもらって」。慎吾君「古着屋行って」。剛くん「カラオケ？」。兼近君「ボウリングして・・・忘れちゃいけないのが、なぞなぞ」。慎吾君「なぞなぞして。ボウリングに行って。カラオケして。マジ遊びまくってるよね」。剛くん「ちょっと日が暮れてきてさ。いつもの遊んでる感じじゃない？最高じゃん」。アマノッチ「カメラを意識しなくなってきたね」。剛くん「ちょっとお腹減ってきてる」。慎吾君「そうだね」。アマノッチ「もうちょっとしたら、普通に曲入れそうになっちゃった」。兼近君「B'z歌いたかったなぁ」。 ウドちゃんとりんたろー。君が遅れてます。慎吾君「ウッディって、いつも反省するじゃん。今のカラオケでの、ウッディの反省ポイントはどこだと思う？」。みちょぱ「もう言われました、１こ」。慎吾君「ちょっと待って・・・マイク入れるとき、先に取っちゃったやつ」。みちょぱ「そうです」。ここでウドちゃんとりんたろー。君が戻ってきます。ウドちゃん「ごめん、ごめん。オレが・・・」。アマノッチ「私が謝られたことあります」。兼近君「横いたんで、ウドさんが”ヤバい”って行ったの聞こえたんです。たぶん、あそこで落ち込んでたんで」。慎吾君「言っていいよ」。兼近君「『粉雪』のときに、”ヤバい。歌っちゃった”って、ずっと言ってたんです」。アマノッチ「”天野君の歌なのに、ゴメン”って。オレの歌じゃねぇんだよ」。慎吾君「ウッディが、どこで謝ったかクイズ」。りんたろー。君「さっき謝られました」。慎吾君「待って。りんたろー。が、謝られた？」。トイレが長かったと。みちょぱ「何でも謝っちゃう」。 『ななにーNews』 ＜５月１日：稲垣吾郎出演映画「正欲」追加キャスト発表＆場面写真解禁＞。慎吾君「りんたろー。読んでください」。追加キャスト発表。みちょぱ「佐藤寛太君って、舞台？」。慎吾君「『サンソン』にも出てた」。みちょぱ「『ななにー』にも来てくれましたね」。慎吾君「『サンソン』にも出ててるし、吾郎ちゃん」。剛くん「縁があるんだね」。アマノッチ「タイトルが、意味深だよね」。剛くん「そうだよね。どんな映画かわからないもんね」。兼近君「小説ですね」。剛くん「そうなんだ。ミステリアスでね。どんなのか」。慎吾君「公開まで、じわじわいろんな情報が出てくるのかな」。 ＜５月２日：草なぎ剛出演映画「サバカン SABAKAN」。Netflixにて５月１５日（月）より配信決定！＞。慎吾君「配信されたってことだね」。アマノッチ「『サンクチュアリ』の脚本家、同じ」。剛くん「金沢さん。やっぱり才能ある方なんですね。『サバカン』もホントにいい映画なんでね。少年が主役で。もう大きくなっちゃったと思うけど。賞もとったりしてね。番家君。新人賞とったりしてね」。慎吾君「アカデミー？」。剛くん「そうだね」。アマノッチ「夏休み、どこも出歩けなかったけど、これ観たら出歩いた気になった」。りんたろー。君「サバ缶がいい感じに、軸になってますよね」。剛くん「またこの夏に観てもらいたいですね」」。慎吾君「『サンクチュアリ』の脚本の金沢さんが、監督・脚本。初監督なのかな」。剛くん「そうです」。慎吾君「『サバカン』が、７月から韓国で公開される」。剛くん「チュッカヘヨ・・・おめでとう。パジュセヨ。観てください」。 ＜５月１２日：草なぎ剛「ミッドナイトスワン」Netflix日本１位！＞。剛くん「うれしいですね。こちらもね。やっぱり、またいつでも観られるって言うのがね、うれしいですよね。改めてみると、またいろいろ気づくとこあると思うんで。うれしいです」。みちょぱ「もう１回観よう」。剛くん「あと、『ミッドナイトスワン』も韓国で、６月１日に公開が決定されました」。 ＜５月２４日：草なぎ剛主演の映画「ミッドナイトスワン」韓国で６月１日に公開決定。切ない雰囲気のポスターを公開＞。慎吾君「もう公開されたんだね。『ミッドナイトスワン』と『サバカン』も」。剛くん「ダブルで」。みちょぱ「みんなで韓国行きましょうよ」。剛くん「韓国行きたいねぇ」。兼近君「７２時間やりましょう、じゃあ」。剛くん「韓国で盛り上がってるとうれしいですね。いい作品なんで・・・みんな、大活躍だね」。 ＜５月２８日：香取慎吾が再びアリーナに。LIVEツアー「BlackRabbit」横浜公演が追加＞。慎吾君が告知。剛くん「１人でライブやってんだから、すごいよね」。慎吾君「１人でライブやってるんですよ」。剛くん「ファンミーティング、先月ね。終わったばかりだけど。並行してやってたんだもんね」。慎吾君「今月はね。福岡と福島に行きますね。個展もね。福岡で始まったりする」。アマノッチ「大阪も行ってたでしょ。個展」。慎吾君「いってた」。みちょぱ「めちゃくちゃ地方いってるんですね」。ウドちゃん「大阪の個展、すげーかったよ」。慎吾君「大阪の個展いってくれたんだ」。ウドちゃん「うん。YouTubeのさつえい、１人で行ったときに。観に行ったよ。人いっぱいいてね」。慎吾君「大阪の個展にいったよ、とか言ってよ」。ウドちゃん「今日会ったときに言おうと思って」。慎吾君「渋谷も来てくれたでしょ。なのに、大阪まで来てくれて、ありがとう。つよぽんなんてさ。『ななにー』でよるにちょこっといった、あれで行ったことにしてる」。剛くん「行きたいですよ、僕も、タイミングですから。狙ってますから」。慎吾君「狙ってない。絶対」。剛くん「狙ってますよ」。慎吾君「あれで行ったことにしてんだよ」。剛くん「大阪も行きたいしね。ホントね。『うさかめ』にこの間来てくれたから。大阪にちょっと機会あるし。で、狙ってますよ。狙ってんのに、移動しちゃうの」。慎吾君「大阪は、１８日とかで終わりだよ」。剛くん「狙ってはいるのよ」。慎吾君「どんどん遠くなるよ、これから」。剛くん「狙ってる、狙ってる。福岡にもいい古着屋あるから」。 ＜５月６日：「ワルイコあつまれ」で稲垣吾郎の新コーナーがスタート！Twitterではトレンド入り＞。しんつよは知らない。みちょぱ「知らないことある？」。剛くん「”花垣吾郎”虫気になるね」。慎吾君「５月６日から始まったんだ。だいぶ前だ」。 CMあけ。慎吾君「みんなちょっと疲れかけてる。今、みんな、一瞬、しーん」。剛くん「カラオケの熱唱の疲れが」。慎吾君「遊び疲れた。まだまだありますからね」。兼近君「オープニングの元気さ、もう１回流したいですね」。 ＜５月１６日：草なぎ剛主演ドラマ「デフ･ヴォイス 法廷の手話通訳士」制作決定！＞。告知。アマノッチ「今目下撮影中」。剛くん「うん。そうなんです。手話ね。ろう者の方と実際にお芝居したりとかして。だけど、謎解きでミステリーにもなってて。原作はあるんですけど。とてもね。なんかね。なんて言うのかな。僕も手話初めてなんですけど。セリフじゃないお芝居って言うか。それがまたいい感じなんですよね。ぜひとも楽しみにしてもらいたいですね。謎解きもおもしろいんで」。兼近君「音って全くない状態の演技になるんですか？それとも・・・」。剛くん「セリフが話せなくて、手話での感情表現だったりするので」。みちょぱ「草なぎさんは、耳が聞こえる？」。剛くん「はい。聞こえるんですけど。ろう者の両親が、自分の両親で。コーダってね。実際にハリウッド映画でも『コーダ』ってタイトルの映画あったりして。ろう者の方がお芝居されてる映画とかもあったりして。けっこうそう言うのも観てね。参考にさせてもらって。その映画もおもしろいですよ。またちょっと違うお芝居の感じで。今撮影中で、がんばってるので」。 慎吾君「つよぽんは、もう『罠の戦争』から、そのあと・・・」。剛くん「京都行ってきてね。白石さんの『碁盤斬り』って言う」。慎吾君「映画を撮ったんだよね」。剛くん「それもおもしろいからね。囲碁の話なんだけど。囲碁ってやったことないでしょ」。ウドちゃん「白と黒の」。剛くん「そう。白と黒の。また熱い世界なのよ。あれ。奥深くて」。りんたろー。君「韓国でも盛り上がってるからね、囲碁が」。慎吾君「それを撮って。取り終わったと思ったら、今の作品入ってる」。剛くん「おかげさまで。みんなの応援のおかげで、カネチの応援のおかげで」。兼近君「めちゃくちゃしてます。草なぎ倒して剛・・・やってますから」。 ＜５月１０日：#香取慎吾さん関西初の個展#WhoAmIが大阪メトロ御堂筋線女性専用車両に＞。慎吾君「電車の中全部が、僕になったんだよね。僕も乗ってみたいってツイートに書いたら。女性専用車両だからっていったら、乗れる時間帯もあるって。今日ね。『ななにー』始まる前に、個展の会場に、マネキン・・・僕が描いてるときの服を着せて、顔がタブレットについてて、僕の顔の映像が映ってるのあるんだけど。大阪顔を出すって言ってたけど。なかなかいけないなと思って。思いつくのが遅かったんだけど。そこのタブレットにリモートで。スタンバイしてるときに」。剛くん「やってたね。なんかね」。慎吾君「マネキンの顔に僕の顔があって。来てる人たちとしゃべる。みなさんとも会話できて。もっと早く気づけばよかったと思って」。みちょぱ「誰が来たか、見えもするんですか？」。慎吾君「見える。ちゃんと見えた」。みちょぱ「そんな画期的なんだ。今」。慎吾君「声もどれぐらい？って思って。タブレット１台入ってるだけだから。普通に初めてだったから。”全然聞こえるよ”って。会話もできて。これからみなさんにつながれるように。ちょくちょくつないでみたいなと」。 ＜５月２９日：「また一緒に遊ぼうね！」全国５カ所で行われたファンミ千秋楽を報告！＞。剛くん「毎月ね。東京・大阪・福岡・愛知・北海道。１２月から、クリスマスぐらいから始めて」。慎吾君「ファンミーティング。最初が２０１８年・・・１９年かな。vol.１やったんだけど。そこからコロナ禍に入ってしまって。予定してたvol.２ができなくなっちゃったの。で、配信で、無観客で、って言うのを、vol.1.5と、やって。そのあと、1.6も、無観客で、配信で。やっとvol２として、有観客でできて。でも最初の１２月の東京は、まだみんな座ってて。声もなしで。大阪から座らなくなったんだっけ」。剛くん「徐々にね」。慎吾君「大阪立てるようになって。ついにみなさんの声が聞こえるようになって。最後、千秋楽なんて、僕のソロの曲が終わった瞬間に、”つよしぃー！！”って」。剛くん「うれしかったね」。慎吾君「ちょっと早くない？”つよしぃー！！”」。剛くん「慎吾ちゃん、歌ってるのにね」。慎吾君「”しんごぉー！！”じゃないの」。りんたろー。君「くいぎみで」。慎吾君「どんだけ剛見てぇんだよ」。剛くん「うれしかったねぇ」。みちょぱ「そう言うのもね」。慎吾君「うれしかった」。剛くん「またやりたいですね。終わったばかりですけどね。ファンミーティングリーダー、吾郎さんなんでね」。 ＜５月３０日：香取慎吾が福岡PayPayドームで投球。ソフトバンク対楽天戦前に＞。告知。やるのは６月２９日。剛くん「これすごいね」。慎吾君「始球式ってヤツですね」。剛くん「大丈夫？球技」。アマノッチ「オレたち、王子の野球の実力知ってるけど。心配です」。ウドちゃん「王子の投げ方がね」。アマノッチ「ヤバいよ」。ウドちゃん「おもしろくなっちゃうのよ」。剛くん「球技なんかね。ヤバいよね。なんで慎吾ちゃんに。そこは指名してきたんだろうね」。みちょぱ「始球式、今までは？ないですか」。ない。剛くん「練習しないとダメだね」。慎吾君「福岡市美術館での個展が始まる。さらに、ライブもその日行く。その前日に始球式」。剛くん「大事なことだよ、始球式って。それから始まるんだからね」。アマノッチ「パリーグのこと、”ぱんとらるりーぐ”って言ってんだから」。 みちょぱ「PayPayドーム、私もやりました」。剛くん「届いた？みちょぱ」。みちょぱ「ギリ届かない。練習は届いてたんですけど。本番になって、めっちゃ緊張しちゃって。時間も、ジャマしちゃダメって思ったら、すごい緊張しちゃって」。慎吾君「ジャマしちゃダメって、どういうこと？」。みちょぱ「時間をかけると、野球がメインでこらえるから。それで炎上した方いるってきいて。絶対時間かけない！って」。アマノッチ「ボケたりしたら、ヤバいんじゃない」。みちょぱ「香取さんは、大丈夫だと思います」。ウドちゃん「オレたちもやったことあるよ」。アマノッチ「ウドちゃんなんか、１塁に牽制球投げちゃった」。剛くん「そのボケどうなの」。ウドちゃん「本番は届かなかった」。慎吾君「仕事として、頼まれて。ボールを投げるだけで炎上するの？！」。みちょぱ「例外が。普通にやれば大丈夫です」。 剛くん「EXITもあるの？ニュース？始球式じゃなくてね」。兼近君「オレも始球式かと思って。めちゃくちゃ喜んじゃいました」。りんたろー。君「実は、結成５周年を記念して。４７都道府県ツアーというのをやってまして」。告知。兼近君「僕らも今、全部まわってるんですよ」。ウドちゃん「山形もいってくれるの？」。兼近君「もちろんです。ウドさん、連絡しますんで。あんまりね。僕らがやってること知らなくて。僕らが地方行くと。泣きながら”やっと会えました”って。”ありがとう。ライブ来てくれるの”って言ったら、”ライブやるんですか？”」。剛くん「みんなに拡散してもらわないとね」。慎吾君「時間、どれぐらいやるものなの？」。りんたろー。君「１時間です」。慎吾君「１時間２人でしゃべり通すの？」。りんたろー。君「歌と漫才、コント」。兼近君「歌はちょっとなんですけど。基本的に、漫才・コント。お笑いライブを全国でやってるんで」。慎吾君「ぜひお越しください」。 続いて・・・慎吾君「吾郎ちゃんのやりたいこと、僕が代わりに発表します。レギュラーメンバーにオススメの本を買ってあげたい」。剛くん「吾郎さんっぽいね」。 |
| 一行が到着したのは、丸の内OAZO。東京駅前です。慎吾君「知ってた？初めて来たね」。ここで「パワスプ」との連動告知。慎吾君「みちょぱ、ちょっとbayfm聴いてる人に」。みちょぱ「今日、すごく楽しいです。いつもだけどね」。慎吾君「カネチも」。兼近君「楽しすぎて、マジ草なぎ倒して剛～！」。剛くん「ナイス、スーパーヴィンテージお買い上げ」。アマノッチ「ここは休憩しないぜ！」。慎吾君「ここは、りんたろー。とウッディは、ちょっと休憩中。ちょっと歩くからね。人数が多くならないように。途中から、２人も来る・・・あの２人休憩多いね」。剛くん「多いよ」。 MARUZEN前。慎吾君「手カンペ・・・前でスタッフが持ってみせるのは、カンペですけど。これは持って進行するために。”手カンペ”と言います」。みちょぱ「いらない、いらない。そこの情報は」。慎吾君「手カンペ。けっこうね、手カンペ１こでも、すごい金額なの。これはここに＜ななにー＞とか入ってないので、そんなに金額は上がらない」。剛くん「そういうテレビの裏の話はいいのよ」。MARUZEN丸の内本店は、日本最大級の書店。洋書の品揃えもすごい。カンペをたどたどしく読む慎吾君。案内は、副店長・壹岐さん。慎吾君「稲垣の方が、体調の方を崩してまして。稲垣の代わりに、この手カンペを持って、香取慎吾が勤めさせていただきます・・・ここは普通のテープで貼られてまして・・・」と手カンペの細かい説明。みちょぱ「吾郎さん見てたら、”早く行け”って言ってますよ」。 兼近君へのオススメ本。慎吾君「久々に本屋さんに来ましたね。紙の匂いですね・・・手カンペ読んで」と兼近君に手渡します。兼近君へのオススメ本は「変な家」。展開がおもしろい、不動産ミステリー。慎吾君「これ（本）を手渡すときに、そちらの手カンペを僕の方に」。兼近君「読んでないんで。タイトル自体は知ってたんですけど」。剛くん「おもしろいわ。本って、僕は１ページ、２ページ開いたときに、もうさ、わかるのよ。これはおもしろいですよ。これ読みたい」。慎吾君「草なぎさんは・・・」と止めます。みちょぱ「別に買いに来ていただいて」。剛くん「買おう」。 みちょぱへのオススメ本。みちょぱ「本読まないから、難しいんじゃないかな」。剛くん「カネチ、読んだら貸して」とお願いしてます。移動中に見つけて・・・慎吾君「みなさんに１番買っていただきたいのは、こちらの『正欲』ですね。これです。いました！」。みちょぱ「これ？読んだの？」。兼近君「これですね」。みちょぱ「カネチは、もう読んでるって」。慎吾君「いかがでした？」。兼近君「おもしろいですよ。今の時代、読むべき本かも知れない。混沌とした。何が正解で、何が不正解かってことが、わからなくなってきたところが、時代に、１こ踏み入れた感じが。これは今読んどいた方がいいかも」。剛くん「週間ベストランキングでも、２位」。慎吾君「これ１位と代えられないですか」。みちょぱ「生です。そういうの普段やってるように思われちゃうから。リアルのランキングです」。 ２階へ移動。アマノッチ「マジで紹介してくれてるじゃん、吾郎ちゃん」。みちょぱ「買ってくれるのかな、吾郎さんが」。慎吾君「はい、もちろん」。剛くん「吾郎さん、休んでるんで」。慎吾君「稲垣さんのおごりですね」。みちょぱ「ありがとう。吾郎さん。見てなさそうだけど」。アマノッチ「人に選んでもらうって感覚がね。うれしいね」。慎吾君「本好きな人って、人に勧めたくなるよね。だから選ぶの難しかったよ、今日」。アマノッチ「あんた、やってねぇだろ」。みちょぱ「手カンペ読んでるだけですよ」。慎吾君「みちょぱに・・・」と渡したのは、パンどろぼうのぬいぐるみ。もちろん違います。目的の所へ移動。みちょぱ「吾郎さんに勧められたら読んじゃう」。オススメ本は「ビューティフルからビューティフルへ」。みちょぱ「表紙がね」。剛くん「みちょぱみたいだ」。慎吾君「こちらの手カンペを」。みちょぱ「私が読むんですね」。ポイントは、１８歳ギャル作家（日比野コレコさん）のデビュー作。本を読むのが苦手な人も楽しく読める。みちょぱ「いいですね。苦手な人でもっていってるから」。兼近君「１８歳のギャルが書いてるって思ったらさ、後輩が書いてる本、読まないわけいかない」。手カンペと交換。兼近君「これやらないと授けてくれないんでね」。みちょぱ「字大きくて読みやすい・・・難しい言葉使ってなさそう。すごい助かります。ありがとうございます。吾郎さん」。 アマノッチへのオススメ本。アマノッチ「ゴロウちゃんが、オレのこと、今まで２分ぐらいしか考えたことないと思うんだよ」。剛くん「２人、ちゃんとハマってるね」。アマノッチ「吾郎ちゃんが、オレのこと、どう思ってるか、だよね」。オススメ本は「老人ホームで死ぬほどモテたい」。短歌。アマノッチ「オレ、長文とかよりも」。剛くん「ヒントが隠されてますね。パッと開いて」。手カンペと交換。アマノッチ「すぐ読めちゃいそう」。 CMあけ、メンバー交換。ウドちゃんとりんたろー。君が参加。慎吾君「ウッディはですね。このコマーシャルの間に、みちょぱに２回怒られてます。声がでかいと」。次へ移動中も、「正欲」がありました。剛くん「それだけ人気があるってことですよ」。慎吾君「映画の公開の時には、さらに売れちゃうんじゃないですか」。 りんたろー。君へのオススメ本。りんたろー。君「稲垣さんが、僕のこと考えてくれたってだけでね、もう」。オススメ本は「夜明けの街で」。不倫ミステリ。慎吾君「新婚と言えば、不倫と言えばりんたろー。」。りんたろー。君「不倫イメージ、やめてください。一応、戒めのために読みますが」。 ウドちゃんへのオススメ本。移動。剛くん「今のとこ、みんなはずしてないね」。みちょぱ「ちゃんと選んでる感じがしてる」。移動中、先にみちょぱへのオススメ本が。２冊目です。「一年一組せんせいあのね」。みちょぱ「私のこと、なめてます？」。剛くんが、１つ読んでみます。初見では、なかなか読めず・・・。みちょぱ「てっきり子どもが読む本だと思った」。さらに移動。みちょぱ「２冊も。私のこと大好きじゃん、吾郎さん」。途中、カフェが。シフォンケーキを紹介する慎吾君。食べたい？ウドちゃんへのオススメ本は、「マナティとぼく」。写真集。剛くん「ウッディに似てるね・・・ウディ、なんかあるね。キレイな写真だよ」。 以上。慎吾君「吾郎ちゃん、ちゃんと紹介したよ」。 |
| 『インテリゴロウ』 コメンテーター・石田健さん。 |
| 続いて一行がやってきたのは、BISTRO J_０。慎吾君「『ななにー』で来るのは、久々だよね」。みちょぱ「オープンしたてのころですよね」。慎吾君「カネチとりんたろー。は？」。２人は初めて。ここでは、兼近君がやりたいこと。『天野さんの手料理が食べたい』。兼近君「みんなが食べたいと思います」。剛くん「ナイスです」。アマノッチ「毎月作ってないですか」。慎吾君「今まで何回か食べたことあるけど。どうしてアマノッチの料理を」。兼近君「うますぎるんですよ。この前も塩を楽屋に持ってきてくださって。ホントにうまくて。この人のセンスは間違いないと。あの塩しか使ってない」。 BISTRO J_Oのキッチンで作ります。みちょぱ「BISTRO J_０のご飯が食べたいじゃん」。兼近君「それは、予約すれば食べれるでしょ」。慎吾君「ぜーんぶ貸し切りなんで」。りんたろー。君「稲垣さんいない間に？」。慎吾君「厨房には、アマノッチしか。どんなものになるの」。アマノッチ「本気で発注しといたんで。ホントは、長時間かけてやらなきゃならないものを、下準備しといてもらったんで」。みちょぱ「みんな、めっちゃ腹減ってます」。アマノッチ「がんばって作るわ。１番食べさせたかった、吾郎ちゃん！」 |
| アマノッチが料理している間に・・・ ゲスト・一ノ瀬ワタルさん。Netflixで配信中の「サンクチュアリ」主演。作中からは２０キロ落ちてると言いますが、まだまだいい体しています。共演は・・・。剛くん「僕、覚えてます。あのとき坊主で。僕の、『任侠ヘルパー』ってドラマで。舎弟の役で」。ワタル君「そうです。映画」。剛くん「”ワタル、ワタル”って言われててね。そのころは、全然、シュッとされてるから。僕は、失礼ながら、この作品は見てないんですけど。Netflixあがってきた映像で。もしかしたら、あのときのワタル君なんじゃないかなって思ってたの。俳優のとこ見てみたら、”一ノ瀬ワタル”って書いてあったから。”ああ、あのときのワタル君が、これやってるんだ”と思って。僕は覚えてます」。ワタル君「『任侠ヘルパー』の時って、まだ事務所にも入ってなくて。エキストラ事務所で。仕事来ていただいて。ホント、右も左もわからなくて。お茶場ってあるじゃないですか。あのお菓子を食べていいのかどうかって、うろうろしてたら。その時に、草なぎさんが”ワタル君、今日もよろしく”ってグミいただいたんですよ。そのグミを、何年も仕事用のカバンに入れてたんですよ」。剛くん「ワタル君、ホントそういう人なんですよ。冗談じゃなくて、グミとかあげると、すごい大事にするような。そうなの。だから、この作品見てないけど、そういう純真なところが出てると思うんだよね」。 みちょぱ「香取さんは？」。慎吾君「僕は、『サンクチュアリ』が最高でした」。剛くん「慎吾ちゃん、見たんだ」。慎吾君「うれしくて。泣きそう、今」。共演経験は、コントのエキストラで。慎吾君「覚えてます・・・そうだね。ピカピカの」。ワタル君「ピカピカではないです」。慎吾君「着物着て」。ワタル君「着てないです」。慎吾君「このくだりいいのよ。『サンクチュアリ』、ホントに素晴らしかったの。もうありがとう」。ワタル君「こちらこそ」。慎吾君「しかも最後の話、びっくりするぐらい号泣しましたね。すごく楽しく、１話からずーっと、間違いなく気持ちも上がっていくんだけど。”よし！最後だ”ってテンション上がって見てたはずなのに。始まってすぐ号泣」。ウドちゃん「自分の背筋伸びる思いで」。慎吾君「あんなに泣いたの久々かも。ホントに素晴らしい」。 まずは、プロフィール。１９８５年生まれの３７歳。元キックボクサー。りんたろー。君「昔、やんちゃだったんですか」。ワタル君「オレ、１回もぐれたことないんですね」。みちょぱ「よく地元にいた」。慎吾君「全員殴ってそう」。２００９年「クローズZERO」にエキストラ出演。髪と眉毛を剃れるならと言われて。格闘家目指して、いろいろ点々としていて、キックボクサーだけでは食べていけないので、エキストラのバイトをはじめたそうです。映画「任侠ヘルパー」（２０１２年）。慎吾君「一緒のシーンもたくさんあったの？」。剛くん「戦いましたよね」。慎吾君「戦ったの？」。剛くん「寒かったよね。あの日ねぇ。めっちゃ寒かったよね」。ワタル君「寒かったっすね。砂利で足場も悪くて」。剛くん「リハーサル何回もしてね。けっこう朝方までやってたよね」。ワタル君「そうなんすよ。すげーうれしい」。みちょぱ「よく覚えてますね」。剛くん「すごい大変なシーンだったから。僕、覚えてて。すごいいいシーン撮れたなって思ってて。リアリティのある、格闘シーンが撮れたなと思って。好きなシーンではあるんですよ、すごく」。ワタル君「草なぎさん、足場悪かったから。靴脱げちゃったんですけど。そのままアクション続けられて。”うわぁすげー”っていうのがあったんで」。剛くん「塩投げたりして。覚えてます」。 「サンクチュアリ」予告映像。剛くん「予告見るだけで、しびれますね」。ワタル君「ああ、うれしー」。剛くん「カネチ、見たの？」。兼近君「まだ見てないんですよ。これは観ますね」。慎吾君「見よう！」。剛くん「楽しみが増えましたね」。慎吾君「オレは、今の予告を何回見たかわからない。なんか気になって。予告見たらヤバいって思って。見るなら一気見したいなと思って。予告を何度も何度も。今の予告超えてくるから大丈夫」。剛くん「予告だけ見て盛り上がるだけじゃない」。ウドちゃん「気がついたら、四股踏んでる自分がいた。もえてくるのね」。みちょぱ「相撲とか、全然知らないし。おもしろいのかなって感じで見始めたら、止まんなくなりましたもん。特に男の人の方がもっと好きだと思う」。 ＜衝撃エピソード：主演オーディション＞。剛くん「ワタル君、前はもっとシュッとしてたのに。役作りとかじゃなくて？」。慎吾君「オーディションの時に、大きかったのかって事？」。剛くん「そうそうそう。オーディションの時には、大きかったですよね」。ワタル君「８０キロ以上の人集められたんですよ。８５キロぐらいだったんですね」。剛くん「『任侠ヘルパー』の時、もっと痩せてなかった？」。ワタル君「まだキックボクサーやってたときぐらいだったんで」。７０キロ前後。オーディションは、お芝居と相撲のオーディション。普通に相撲の稽古をしたそうです。相撲の経験はないけれど、ある程度の自信はあったそうです。でも、序二段の人と相撲を取ったら、全然動かない。 ＜役作りで４０キロ増量＞。ストーリーを追うごとに体が大きくなり、最終的に＋４０キロまで。１年ぐらいの期間。オーディション自体は、２０１９年の１２月。撮影期間の前に、オーディションのあと、１年間は稽古。相撲がメインで、稽古の裏で撮影を。最初は、栄養士の指導の下がんばりましたが、１０５キロの壁が。お相撲さんのやり方を教えてもらったら、一気に太れたそうです。１日２食で、お腹すかせて食べて寝る。稽古をするとすぐに減っちゃうそうです。 ＜撮影中毎日ガチトレーニング＞。撮影が始まっても稽古。撮影が終わったあとや、出番がないときは稽古。アクションというわけではなく、ちゃんと相撲が取れないと撮影ができない。四股から初めて、股わり、すり足、立ち会い。普通のお相撲さんの稽古。基本順撮りでしたが、多少違うところも。ウドちゃんは、女の子とのシーンも順撮りだったか気にします。順撮りではなかったけれど、最初から恋をしている気持ちで。撮影現場は、ピリッとしていて、相撲シーン意外でも気が抜けなかったそうです。 ＜１シーンのアクションを３日かけて撮影＞。１こ１こきちんと撮らないとわからないので、時間をかけて。国技館は、本物ではなくセット。お相撲さんたちも本物と言うほどのでき。大変な撮影＆稽古でしたが、一致団結。１年間稽古＆撮影しているから。慎吾君「こんだけやる撮影って、経験ありますか」。剛くん「ないですね。さきほどね。ワタル君言ってるとおりに。お相撲は、アクションと違うから。リアリティを出さないといけないから。ホントのお相撲さんにならないと撮れない部分があるんだね」。りんたろー。君「だから、描かれてこなかったってあるんだろうね」。慎吾君「難しかった所って、どんなところですか」。ワタル君「やっぱ、相撲のとこやったっすね。ちゃんと立ち会いがキレイになることは、どういうことや、とか」。１つ１つできないとケガをしてしまう。慎吾君「俳優さんの言葉じゃないもん」。 ＜１話の１シーン１～２日＞。取り組みは長い。擦過傷は常に。セットの壁がはずれたことも。剛くん「祖生子でも稽古が、体を守ってくれる」。ワタル君「稽古でやっといてよかったです」。 ＜オールアップで計３回号泣＞。オーディションからオールアップまで２年半。部活のような感じ。３回の号泣とありますが、泣いたのはもっと。国技館の撮影が全部終わって、土俵に挨拶して号泣。一緒に稽古してきた同部屋の仲間と親方のオールアップで号泣。自分のオールアップで号泣。自分のオールアップでは、撮影前に泣いてしまい「泣き待ち」。もちろん終わっても号泣。 慎吾君「ここまで世界中で話題になるって、どこかありましたか」。ワタル君「他の作品やったりすると、悔いが残るんですけど。『サンクチュアリ』に関しては、全部やったって感じ。これでダメって言われたらどうしようもない。これ以上はできないって」。好きなシーンは、いっぱい。思い出深い。４話の最後が・・・。剛くん「言わないでくださいよ。見てないんだから」。慎吾君「いいとこだよ。真ん中だもん」。ワタル君が説明しようとして・・・剛くん「言わないでよ・・・みんなわかる？」。慎吾君「びっくりしたのは、最終話始まってすぐに号泣してる・・・な！」。ウドちゃん「なぁ！」。みちょぱ「見てない２人がかわいそうなぐらい」。 剛くん「脚本家の金沢さんって、僕よく知ってる方で。金沢さんの脚本って、やっぱ・・・わかりますよ。なんか、グッとくるんですよね」。ワタル君「金沢さん、やっぱステキッスね」。剛くん「会いました？」。ワタル君「１回現場に来られて。お会いして。金沢さんも長崎の方で。監督も福岡の方で。オレも福岡と佐賀いったり来たりして。近いとこで育ってる３人やったんで」。剛くん「脚本がやっぱいいんだねぇ」。 ここでマネキンチャレンジ。＜#ビストロジョーに全員集合＞。 ワタル君はここまで。 |
| 続いてのゲストは、鈴木福君・川平慈英さん。剛くん「慎吾ちゃん、舞台ね」。慎吾君「お芝居も」。慈英さん「一緒にニューヨークにもね」。慎吾君「ニューヨーク公演も一緒に行ったり。応援団長としても」。慈英さん「慎吾ちゃんが見てるサッカー日本代表の試合は、必ず勝つってジンクスがあったの」。慎吾君「不敗神話ね」。慎吾君との共演作品列挙。剛くん「三谷さんの作品が多いんだね」。慎吾君「そうですね」。吾郎ちゃんとは「特命リサーチ」。剛くん「僕、ないんだね」。慎吾君「ないんだ！？」。慈英さん「ありそうな感じ、僕はしてるんですけど」。慎吾君「びっくり」。みちょぱ「バラエティでも？」。慈英さん「僕は、ほとんどバラエティはね」。慎吾君「慈英さんは、めっちゃ知ってるよね。いろんな場所での、いろんな慈英さんを知ってますよ。本番以外も一緒のお食事行って。お酒を飲んでたりとか。いろんな慈英さん」。慈英さん「おごってくれて。みんなにね」。 福君「SMAPさんの番組、たくさん出させてもらって」。剛くん「一緒にね、踊ったりして。『いいとも』とかね」。福君「香取さんは、僕のモノマネをずっとしてくれてて」。剛くん「コントで？」。慎吾君「コントでやってたね。番組も一緒にやったことあるよね」。福君「僕の妹と一緒に」。慎吾君「３人で特番やったことある」。福君「変な人に会いに行く番組」。慎吾君「わけわかんなかったよね」。 お二人は「ミュージカルカラフル」で共演。福君「ちょっとプレッシャー感じながら。でも、今はすごくワクワクしてます」。みちょぱ「ミュージカル得意ですか」。福君「本格的なミュージカルで、メインで出させてもらうのは、ほぼ始めてって言うぐらい」。２００７年、慈英さんが主演舞台で、息子役を演じました。慈英さん「千秋楽、号泣ですよ」。福君「またこうやって共演できて、光栄です」。りんたろー。君「座長ってことですよね」。慎吾君「福君は、おいくつになったの？」。福君「１８歳です。今年１９歳になります」。ウドちゃん「こんなにやさしい。マジメで・・・」。慎吾君「なんで泣いてるの」。ウドちゃん「お仕事、小さいときからやってるし。何ヶ月か前にも一緒にやって。その時に、福君の心遣いがすごくてね。親みたいな気持ちあるの」。みちょぱ「みんなの子どもって感じ」。兼近君「国民の子どもですから」。 『EXITスクープ！ウソ？ホント？』 ＜鈴木福のウソ？ホント？：芦田愛菜ちゃんに恋をしたことがある！？＞。兼近君「ウソですか。ホントですか」。慎吾君「ちょっと待って。考えたい」。「マルモのおきて」の時は、６～７歳。みちょぱ「あるな」。慎吾君「小さすぎて。ホントお友達のような感じだった可能性も」。剛くん「ないかな。あのときの福君と接してる感じだとやっぱり」。慎吾君「半端じゃない。プロだからね」。これは「大ウソ」だそうです。他に好きな子がいた。あくまでもお仕事の友だち。剛くん「逆に今だと、どんな気持ちがある？」。福君「今会うと、”愛菜さん”って感じで。すごいなぁって思いながら。話しますけど」。みちょぱ「連絡先は知ってる？」。福君「知らないです」。兼近君「”飯行こうぜ”みたいなの、ないの？」。慎吾君「ないだろ。７歳だよ。７歳始まりでさ。２年一緒にいても９歳だよ。そんときから今よ。ここからなにか、がっつり仕事あったら、連絡先とかあるかもしれない」。りんたろー。君「CMとかね」。福君「共演したりとかはありましたけど」。 慎吾君「仕事感はあったよね。きっとね」。福君「僕は、撮影現場が楽しい場所って感じだったので。お仕事って言うよりかは、遊びではない楽しい場所って感じでした。中学生ぐらいで、ちゃんと仕事として、将来どうしたいかって考えはじめて。やっと自覚みたいのが出てきました」。剛くん「えらいなぁ。僕らまだ、自覚ないからね」。慎吾君「まだない」。兼近君「まだ楽しい場所ですか」。慎吾君「そうそう。自覚あったら、あんな古着屋で買わないよ」。剛くん「ちょっと反省しちゃったよ。福君のコメント聞いて。志高くね。番組、向き合わないとね」。みちょぱ「もちろんですよ。草なぎさん、特に後半の方ね」。 ＜川平慈英のウソ？ホント？：サッカーが好きすぎて、サッカーボールで舞台を破壊！？＞。「大ホント」。駆け出しの頃。ミュージカルのウォーミングアップｌがリフティング。セットの階段使っていたら壊しちゃった。ボール没収。今はさすがに考えられない。慎吾君「僕が知ってる慈英さんは、いろんなところで謝ってる慈英さん。なんかいつも」。慈英さん「そういう感じありますね」。昔からやらかしキャラだから、何かあると自分のことじゃないかと。 ＜川平慈英のウソ？ホント？：舞台の本番中、ステージ上でガチ寝して怒られた！？＞。これも「ホント」。劇中で亡くなる役。リアリティを求めて、ちゃんと横になってなくちゃいけない。大事なクライマックスのシーンでガッツリ寝た。慎吾君「勢いありますよね」。慈英さん「勢いだけです」。裏でしゃべっていても、パッと出て行って歌っていたりする。 ＜鈴木福のウソ？ホント？：モテるために身長を伸すサプリを飲んでいた！？＞。サプリを飲んでいたのは「ホント」。背が高くなりたくて。でも、モテるためではない。りんたろー。君「モテたいって概念、あるんですか」としんつよに。みちょぱ「１０代の頃とか」。剛くん「あったんじゃないですか・・・ある？モテる？」。慎吾君「だって、アイドルになりたいんだよ。１人でも多いファンの人に、”キャー”って言ってほしくて、ずっと生きてるんだよ。それはモテたいでしょ」。りんたろー。君「一般の人より強い」。慎吾君「強いでしょ。それがなかったら・・・俳優さんになりたいって。お芝居が好きなんだよ。アイドルになりたいってさ。”キャー”って多くの人に言われたいから。めっちゃモテたい」。りんたろー。君「まっすぐに聞いたことなかった」。みちょぱ「今もなお、モテまくってますから」。ウドちゃん「それがすごいよね。モテたいと思って入ったけど、モテないもの」。芸人さんは、最初みんなモテたいから始める。慈英さん「僕はね。褒められたい。褒められたくて、目立つことやってた。認められたいとか」。福君は、大学は行ったら「キャーキャー」言われるかと思ったら、そうでもないと。 ＜川平慈英のウソ？ホント？：兄のジョン・カビラが好きすぎて・・・会う前夜は興奮して眠れない！？＞。これは「△」。お兄さんのことが大好きで、「アイコン」「バイブル」。デートについて行って、デートの仕方を学んだ。 ＜鈴木福のウソ？ホント？：「いつまで子役のつもりなんだ！」。監督の言葉にチビったことがある！？＞。ニュアンスは違う。「×よりの△」。中２の終わり。映画の撮影で、監督に「子役じゃないんだから」と言われた。大きく変わったポイント。子役との違いは「心の持ちよう」。それまで、子役か俳優か、違いがわからなかった。この一言から俳優としてがんばろうと思った。慎吾君「ありがたい一言だったんだ」。福君「そうです」。慎吾君「よかったね」。福君「その一言で、気づいたって言うか。ヤバいってなりました」。慎吾君「子役のつもりもないけど・・・子役なのか、俳優なのかって言うのはあったんだね。知らぬ間に」。福君「自分の中にあったところに、自分は俳優としてやりたいし、やってかなきゃいけないんだって、思わせてくれた」。兼近君「人の言葉を素直に受け止めるのって、すごいですね」。その時期に」。慎吾君「受け取れない？カネチだったら」。兼近君「オレ、中学２年生だったら、”だまっとけ”って行ってました」。 最後に舞台の告知。 |
| 『インテリゴロウ』 石田健さん、後編。 |
| みんな正装をして。兼近君のやりたいこと・・・『天野さんの手料理が食べたい』。BISTRO J_０のスタッフのサポートがすごかったそうです。 １品目「良いスジしてるなカレー」。調理VTR。みんな絶賛。アマノッチ「吾郎ちゃんに冷凍して届けるわ」。お米はウド米。剛くん「期間限定で、BISTRO J_０で出せば？」。次々と完食していきます。剛くんは、ゆっくり味わっています。アマノッチ「まだあるからね」。「万能ねぎ豚バラ巻き」「コールスローサラダ」。みんな食べるペースが速い。剛くんは、ゆっくり味わっています。みちょぱ「ありがとう。カネチ。ナイス提案」。剛くん「万能ねぎ、すごいね」。慎吾君「写真撮るの忘れた」。アマノッチの分なのか、インサート用なのか、１食分が置いてあったので、それを撮影。 まだあります。そう聞いても、兼近君はカレーをおかわりしたいと言います。すぐに用意されました。慎吾君「初めて来てどうなの？」。りんたろー。君「最高っすね」。兼近君「こんな美味しい料理食べれるなら」。慎吾君「今日だけの」。みちょぱ「BISTRO J_０も美味しいですよね」。兼近君「BISTRO J_０の料理も食べてみたいですね」。慎吾君「あそこは、ヒトリートって言ってね。１人で来た人も、コースを食べれるみたいな」。兼近君「ヒトリートしたい」。慎吾君「イスとか、僕の絵だよ」。兼近君「この柄の帽子、持ってますもん」。剛くん、ゆっくり完食。 ４品目「とりあごラーメン」。慎吾君「このシェフ、バカだなぁ。カレー出して、シメにラーメンだよ」。アマノッチ「オレが作ってんだもん」。慎吾君「やってくれるよねぇ」。りんたろー。君「オレら大学生じゃないですよ」。アマノッチ「オレ、２人いたらなぁ。店出すのに」。剛くん「マジ、期間限定でやってよ」。慎吾君「作ってよ、ここで」。剛くん「今決められないの？１ヶ月間だけとか」。アマノッチ「１番代表の吾郎ちゃんいないときに」。みちょぱ「吾郎さんに味見してもらって」。剛くん「吾郎さんいたらね。BISTRO J_０の料理も美味しいけど」。 最後。慎吾君のやりたいこと。慎吾君「みんなで乾杯しましょう」。 |
| 慎吾君「一気に食べまして。最高の状態ですが」。BISTRO J_Oの「アフタヌーンティー」が用意されています。慎吾君「甘いもの食べながら、みんなと乾杯したいなと」。慎吾君のやりたいこと『ななにーメンバーと乾杯をしたい』。慎吾君「でもなぁ。ちょっとチーズケーキ食いてぇ・・・取っていいよ」。みんなデザートに手を伸します。剛くん「これは、BISTRO
J_Oにあるものなんですか」。慎吾君「アフタヌーンティーとして、やってるもの」。剛くん「ラーメン美味しかったねぇ」。 慎吾君「みなさん、今日はどうでしたか？」。みんな「最高」と。慎吾君「神回でしょ？だから、僕のやりたいことは、みんなと乾杯をしたいなと。ホントに、今日も楽しくて、最高だったよね」。剛くん「最高だったよ。なんで今までやんなかったって感じだよね」。慎吾君「乾杯しとこうか・・・今日の楽しかった『ななにー』に。そして、今までの『ななにー』に。みんな乾杯」。ななにーメンバーに戸惑いが。剛くん「聞き捨てならない」。アマノッチ「オレ、酔ってないから、絶対聞こえたんだけど」。ウドちゃん「なんかおかしかったよ」。 慎吾君「今日は、吾郎ちゃんがちょっとね。体調が不良でいなかったけど。吾郎ちゃんの分まで、つよぽんが、いつも以上にがんばってくれてて。ありがと」。剛くん「それはわかるよ。ありがと」。みんな戸惑っている。慎吾君「アマノッチも、こんな美味しい料理。ありがと」。アマノッチ「来月も言われれば作るよ」。慎吾君「みちょぱも、SNSバラエティを忘れさせないよう、ずっと盗撮してくれて。ありがとう」。みちょぱ「がんばってあげました」。慎吾君「カネチも、今日、最初古着屋来る予定じゃなかったのに。そこまで行きたいって思いで盛り上がってくれて。ありがと」。アマノッチ「なに？１人ずつ言うの？」。慎吾君「ウッディ、カラオケんとこ、よくオレもウッディも、ビール頼まなかったね。ありがと・・・あの・・・りんたろー。・・・そうだよね。『オレンジ』をぶっ込んでくれて。ありがと」。りんたろー。君「SNSがざわついてました」。慎吾君「カラオケ行ってんだもんね。あの・・・ホント。『ななにー』ありがとう」。みんな戸惑っている。慎吾君「今日は、みなさんのやりたいことをって。やれたよね？楽しかったよね？だから、今までの『ななにー』ありがとう。で、今日、このあと、ゲストの方が」。 |
| J_OCAFEへ移動。慎吾君「壁の向こうに、みなさんに会っていただきたい方が」。そこにいたのは・・・藤田社長。慎吾君「藤田社長から、みなさんに、お伝えしたいことがあって、来ていただきました。社長、お願いします」。藤田社長「まずは、約５年間。生放送。みなさま、お疲れ様でした。改めまして、１０月から、さらにパワーアップした番組を皆様にお願いします」。アマノッチ「感情が追いつかないんだけど」。みちょぱ「社長、めちゃめちゃ棒読みだし」。兼近君「なにかを言わされてる」。 慎吾君「今まで、『ななにー』、５年間生で、７時間越えの放送してきました。お疲れ様でした」。アマノッチ「なに、そっち側の人間みたいな」。慎吾君「１０月からまたよろしくお願いします」。藤田社長が耳打ち。慎吾君「収録で。毎週」。みちょぱ「生じゃないの！？」。剛くん「形態が変わるの！？」。みちょぱ「月イチ生じゃなくて！？」。藤田社長耳打ち。アマノッチ「まだ決まってないの！？」。慎吾君「毎週の番組で。７２分の番組です」。アマノッチ「毎週になんの！？１０月から」。兼近君「月イチじゃなくなるんだ」。みちょぱ「でも、毎週会えるってことですよね」。耳打ち。アマノッチ「知らないんだろ。お前も、オレたちと同じなんだろ」。慎吾君「他にあるかなぁ、えーっと、えーっと・・・って」。耳打ち。慎吾君「生ではない。収録です」。みちょぱ「直接言ってもらってもいいですよ」。慎吾君「曜日は」。耳打ち。慎吾君「曜日は、まだ決まってないです」。アマノッチ「『ななにー』は、変わるわけですね。形態が」。耳打ち。慎吾君「変わります」。耳打ち。「毎週観れるようになるってことですもんね」。剛くん「そうだね」。耳打ち。慎吾君「はいそうです」。ウドちゃん「何時からですか」。耳打ち。慎吾君「決まってないです」。 みちょぱ「我々は出れるんですか？」。耳打ち。慎吾君「実は、今日がオーディションでした」。みんなざわざわ。耳打ち。慎吾君「ABEMAのサンクチュアリへようこそ」。りんたろー。君「藤田さん、言ったんですか？」。耳打ち。慎吾君「今日で、ちょっとお休み」。ウドちゃん「だから自由にやらせてくれたんだ」。耳打ち。慎吾君「兼近、合格」。耳打ち。慎吾君「みちょぱ、合格」。剛くん「リアルだな」。耳打ち。慎吾君「アマノッチ、合格」。耳打ち。慎吾君「ウド、合格」。耳打ち。慎吾君「りんたろー。か、草なぎ・・・２人とも合格です。稲垣さ～ん！そういうことです」 慎吾君「月に１度の生放送は、今日でラストですが。１０月からは、さらにパワーアップして、毎週みなさんと遊べるので楽しいにしていてください・・・１０月からもいっぱい楽しみます！」。藤田社長「よろしくお願いします」。全員「よろしくお願いします」。慎吾君「では１０月・・・その前に、まずは７月お会いしましょう・・・あんの」。剛くん「なんかあるのね。バイバーイ」。 |
 |