| 慎吾君「『ななにー』２７分スペシャル！・・・さあ、きましたね。いよいよ１０月からね。パワーアップして始まると言うことで。もう１０月の今日、何日ですか」。スタッフ「２９日です」。慎吾君「１０月の２９日」。吾郎ちゃん「２７分って何ですか」。みちょぱ「そもそもですよ」。吾郎ちゃん「そもそもなに？」。剛くん「いろいろ間違ってるよね」。ウドちゃん「２７分っておかしいよ」。みちょぱ「聞いてたものと全然違うんですけど」。慎吾君「スタッフ～！なんでオレがこんなに責められてんの」。ウドちゃん「言ってることがおかしいんだよね」。みちょぱ「おかしいですよね。会議もしたじゃないですか」。慎吾君「こんだけ言われてさ。このカンペ、オレが読むのもどうなってんのよ」。 ８月の「タクシー」。９月の「企画会議」。VTRで紹介。 慎吾君「あまりに番組側の稼働が遅くて、『ななにー』リニューアル１０月間に合いませんでした」。りんたろー。君「正直だな」。みちょぱ「そんなことある！？」。ウドちゃん「間に合わなかったの」。慎吾君「１０月からは、毎週放送のレギュラーが始まると言っていたのに」。みちょぱ「７２分で」。慎吾君「それが１０月に始められなくてですね。１０月の最後、２９日に、この２７分スペシャル」。りんたろー。君「無理矢理も無理矢理でしょ」。アマノッチ「なんで逆になったの」。慎吾君「ABEMAチョー自由」。みちょぱ「ファンの人とか、今日の今日までドキドキして待ってますよ」。慎吾君「それは僕が話しました。スタッフと。そうなっちゃうよと。そしたら、そこは事前に”１０月２９日です”ってちゃんと言いますって」。りんたろー。君「告知！？告知すればいいってこと？」。みちょぱ「ゆるっ」。 慎吾君「あのさ。”スペシャル”はダメだよね」。りんたろー。君「何にスペシャルつけてんだってことだよね」。アマノッチ「どこらへんがスペシャルなのか」。吾郎ちゃん「これなんか、企画会議しましたよね。それはオンエアしたもんね」。慎吾君「１０月からの毎週毎週のレギュラーどうしましょうってしたんだよね。で、１０月からのが・・・間に合わなそうだよね」。剛くん「たしかに。冷静に考えて」。みちょぱ「内容もちゃんとしたのするってなると、なおさらちゃんと時間かけた方が」。りんたろー。君「あっち（スタッフ）も会議しないと、いけないですもんね」。みちょぱ「企画会議で、意外とみんなが乗っかってきたなと思ったんじゃないですか。スタッフ側が」。りんたろー。君「企画出し過ぎだって？」。みちょぱ「みんな意外とやる気じゃん、みたいな感じになったのかな」。 慎吾君「だから、ちょっと時間もらって。１１月からの『ななにー』パワーアップに向けての収録を、今日１日したんだよね。今日１日した最後に、謝罪のための動画を撮ってる」。剛くん「これ謝罪なんだ」。りんたろー。君「謝罪動画！？」。アマノッチ「謝罪スペシャル！？」。みちょぱ「だから、カネチがいないのを、ここでも言った方がいいのかってこと」。兼近君は、体調不良でお休み。慎吾君「カネチがいないの、どんだけ言うの・・・一発目は何日なの？１１月・・・５？そっからもうずらせないよ」。みちょぱ「そこは確定ですね」。 慎吾君「どんな内容から始まるのかと言いますと。顔出しNGゲストが出演・・・」。『激レア！地下ラジオ』。メディアに素顔を公開していない有名人の方を、ラジオブースにお呼びして、素顔を隠したままトーク。吾郎ちゃん「楽しみだね」。剛くん「楽しかったね」。１回目は、「推しの子」作者、赤坂アカ先生・横倉メンゴ先生。剛くん「すごいんじゃない」。アマノッチ「世界的に話題になってるから。これはスペシャルじゃないですか」。吾郎ちゃん「これ、おもしろかったですよね」。慎吾君「よかった。稲垣さんが、おもしろいと言っています」。りんたろー。君「助かった」。みちょぱ「ありがとうございます」。 剛くん「顔を出さなくていいから、来てくれるわけだから。普段話聞けないぜ」。アマノッチ「最近、顔出ししてない方、多いもんね」。りんたろー。君「シリーズ化できますね」。みちょぱ「この番組だからって、たぶん、今回の方たちも引き受けて。３人だからって言うのはけっこうでかいんで。もっと、絶対あえないんじゃないかみたいな。どんどん名前出しててもらっていいですか。３人なら断んないと思う」。ウドちゃん「断らない」。 吾郎ちゃん「来ていただきたいゲストの方いっぱいいらっしゃるよね」。アマノッチ「その流れでいったら、尾田先生も。『ONE PIECE』の」。慎吾君「そしたら、鳥山明先生になっちゃうよ。考えられない」。りんたろー。君「今まで接触はあるんですか」。吾郎ちゃん「鳥山さんはないよね」。慎吾君「ないね」。剛くん「ないね」。ウドちゃん「鳥山さんの家の前まで行ったことがある」。慎吾君「やめろよ」。ウドちゃん「家の前とか、有名じゃないですか」。慎吾君「やめろよ」。りんたろー。君「強火のファンじゃないですか」。慎吾君「迷惑だよ。迷惑系ウド」。ウドちゃん「別になにもしてないよ。ただ歩いてるだけよ。道を歩いて、その近くで撮影」。 アマノッチ「顔出してない人いると思うよ」。ウドちゃん「Adoちゃん」。アマノッチ「Adoちゃんって、ラジオとかは出たことあるわけじゃん」。みちょぱ「自分のラジオやってますよ」。アマノッチ「そしたら、その時は」。慎吾君「しゃべりたい」。みちょぱ「けっこうダメらしいです。フワちゃんが入れ違いの時間にいるらしいですけど。マジで調子のっていこうとしたら、マジで止められたという」。りんたろー。君「１番ダメだもんね」。みちょぱ「フワちゃんだって言うのもあると思うんですけど。それぐらいちゃんと守られているらしいから」。慎吾君「Ado」。ウドちゃん「ぜひウドをAdoに」。慎吾君「迷惑系ウド」。 １１月１２日の放送はLGBTQ企画。慎吾君「LGBTQ企画も。いろんなゲストが来てくれて」。アマノッチ「うちの企画としては、けっこうマジメな部類」。みちょぱ「すごい深い話をできた」。吾郎ちゃん「いい時間だったよね」。慎吾君「今までの『ななにー』と、ちょっと違った」。剛くん「ロケもあって、まさしく新しい番組始まったって感じですよね」。みちょぱ「違いますよね。今までとは」。 慎吾君「言っちゃっていいですか」。吾郎ちゃん「なんですか」。慎吾君「あの、この間の企画会議のヤツ、１こもやってねぇじゃん」。ということで、企画を詰めていきます。 岩新さん提案企画『髪型の社会学』。慎吾君「髪の毛は見たいんだよ」。吾郎ちゃん「若新さんが企画してくれた。やりましょう、やりましょう」。慎吾君「原宿とかでやったらいいよ。すごい、いろんな髪型の人いっぱいいる」。吾郎ちゃん「そうだね。今日のテーマと通ずるよね」。突撃インタビューできる？吾郎ちゃん「みちょぱ来てくれるんでしょ」。りんたろー。君「なんでみちょぱ必須なんですか」。剛くん「必須だよ、みちょぱは」。みちょぱ「全然行きますけど」。吾郎ちゃん「みちょぱがいれば」。みちょぱ「仕事してくださいよ」。ウドちゃん「すごいよ、みちょぱちゃん。吾郎ちゃんの、もう」。アマノッチ「安心感が」。 みちょぱ「吾郎さんと普通に新宿でロケ屋って。『ななにー』かなと思ったら、フジテレビの番組。けっこう、普通にしゃべりかけて」。吾郎ちゃん「街中でね」。みちょぱ「コミュニケーションとったりとかしてて」。慎吾君「ちょっとそれ、NGだな」。りんたろー。君「かぶっちゃってるもんな」。慎吾君「こっちでロケ行って欲しいから。それちょっとオンエアしないように」。みちょぱ「私のレギュラー番組なんです」。慎吾君「ちょっと！」。みちょぱ「味をしめました。以外とやってくれるんだと思って。あの髪の毛のヤツとかも、”１人じゃ”とか言ってたけど。意外といけんじゃないかな」。吾郎ちゃん「意外と楽しかった。しかも。みちょぱのおかげだよ」。りんたろー。君「そこでお試しやってんの」。みちょぱ「お試しで」。慎吾君「でも、りんたろー。だよ。そのロケは」。りんたろー。君「オレいますんで」。吾郎ちゃん「今日りんたろー。とね。一緒だったから」。剛くん「いいコンビだったよ」。りんたろー。君「いいですか、僕で」。吾郎ちゃん「もちろん」。りんたろー。君「ありがとうございます」。 金沢さん提案企画『貸した金返せよ』。アマノッチ「これは怖い」。みちょぱ「ちょっと危ない感じしますけど」。剛くん「これリアルだもんね」。みちょぱ「ちょっと様子みてますよね」。慎吾君「ちょっとやばい空気感じるよね」。みちょぱ「どこまで行けるのか」。慎吾君「だって、お金貸したのに、返ってこないんでしょ」。アマノッチ「なんか理由があるよね」。慎吾君「貸した人連れてって、”１００万円貸したって言ってるけど、返して欲しいんですけど”・・・”あ゛っ？”って言いそうじゃん。わけわかんない。なんでしご・・・仕事か。仕事だと思ったら、仕方がないけど。そういうのも選べる年になりたいよぉ」。みちょぱ「選んでいいと思いますけど」。吾郎ちゃん「これもロケ企画だよね。誰が行くの？香取君？」。みちょぱ「香取さんは決まりだったじゃないですか」。慎吾君「決まり？決まりじゃないよ。これウッディ１人で」。ウドちゃん「なんでオレなのよ。オレは借りる方なのよ」。みちょぱ「みんななすりつけてさ」。りんたろー。君「引きずり回されてるウドさん見てみたい」。ウドちゃん「ムリムリムリムリ。それはさ、若新さんにお願いしないと。若新さん、すごいロケ行きたいって言ってたから」。 みちょぱ「『クリンクリン』とかは？」。金沢さん提案企画『クリンクリン』。みちょぱ「これは草なぎさん」。アマノッチ「何か見えてくるかも知れないって言ってた」。剛くん「別に、『クリンクリン』いいんじゃない？やりやすいんじゃない？人に怒られないじゃん、だって。でも撮れ高なかそうだよね。ただ拭いていたとかさ。やっぱ、エピソードが欲しいでしょ。テレビって。『貸した金返したよ』とかさ。怖いとか、そういうのが好きなんでしょ。どうせ」。一旦保留。 慎吾君「他にないの？今日は時間がまだちょっとあるんだよ」。みちょぱ「まだ２７分うまってない」。ウドちゃん「『ニューヨークでにゅうよーく』がない」。慎吾君「ほんと、なんなのそれ。なんであれ言ったの」。吾郎ちゃん「なんであれ言ったの」。その時のVTR。慎吾君「マジでどういうものなの」。ウドちゃん「もう１回言うね。ニューヨークで、入浴しながらお風呂入って。そのあと・・・”にゅうよく”って言うのは、”入る欲”の”入浴”と。それで牛乳を飲むのね、”乳”を欲する”乳欲”。『ニューヨークでにゅーよーく』！」。スタジオが・・・。吾郎ちゃん「雰囲気」。慎吾君「すごくない？マジで今シーンとしてた」。みちょぱ「キレイにシーンって」。ウドちゃん「この広いスタジオ！？」。慎吾君「渋谷が静かだった」。 蓮見さん提案企画『はじめての〇〇』。アマノッチ「なにやったことないって、ほとんどやったことなかったよ」。みちょぱ「セルフレジもないって話でしたよね。回転寿司とかの、タッチパネルとか」。慎吾君「知ってるよ」。吾郎ちゃん「居酒屋さんのパネルでね」。みちょぱ「場所によっては、お皿でガチャガチャ回せたり」。りんたろー。君「全然入ってこないじゃないですか。知らないでしょ」。アマノッチ「昔、ダウンタウンさんの番組で。ダウンタウンさんも、そうやって早くに売れちゃったから、いろいろやってないじゃない。コンビニでコピーとることできなかったよ」。吾郎ちゃん「ちょっと難しいよね」。アマノッチ「どこでお金入れて、とかをやるのが」。みちょぱ「それもか」。慎吾君「コピー機買おうとしたことはあるよ」。みちょぱ「あのでかさのをですか」。慎吾君「そうそう」。吾郎ちゃん「何に使うの」。慎吾君「コピー機、ちっちゃいノあるけど。絵を描くときに、いろいろコピーするのに、やっぱあの方がでかくてさ」。アマノッチ「あったらいいけどさ」。りんたろー。君「かっちゃえって言うね」。みちょぱ「すごい発想ですよね」。 アマノッチ「スマホでピッてやっていくとかないでしょ。電車とか」。慎吾君「大江戸さんが深いって、よく言わない？みんな」。りんたろー。君「よく言います。あるある」。慎吾君「それ見たい」。りんたろー。君「それみたい！？」。みちょぱ「見るだけ？」。アマノッチ「どれぐらい深いのか」。慎吾君「何年もさ、大江戸線深いんだなって言ってんのを、”ふぅ～ん”って聞いてきたんだけど」。吾郎ちゃん「大江戸線狭いんだよね。前の人との席が近い。トンネルが細いから」。アマノッチ「なんで吾郎ちゃん詳しいの」。吾郎ちゃん「好きだから、そういうの」。慎吾君「吾郎ちゃん、乗るの？よく」。吾郎ちゃん「僕、たまに乗る」。慎吾君「じゃあ、深いのわかってんの」。吾郎ちゃん「わかってる、わかってる」。慎吾君「深い？」。吾郎ちゃん「大手町なんて、すごく昔から縁もゆかりもあるから」。慎吾君「知ってた？」。剛くん「全く知らない」。慎吾君「深いんだってよ」。剛くん「へぇ」。吾郎ちゃん「地下鉄おもしろいよ」。ウドちゃん「銀座線もかわいいよね」。みちょぱ「かわいい？」。ウドちゃん「黄色くて」。アマノッチ「大江戸線は深い、銀座線はかわいらしい」。みちょぱ話がずれてってるから」。 りんたろー。君「スマホに入ってるんですか。Suica的なものとか」。慎吾君「入ってないって」。みちょぱ「電車の乗り換えを調べるアプリとかも、入ってないですか」。慎吾君「乗らないから」。吾郎ちゃん「みちょぱも電車乗らないでしょ」。みちょぱ「乗らないです。乗らないけど入ってる。だいたいどっからどこまでとか。タクシー呼ぶアプリとか入ってます？さすがに入ってますよね」。吾郎ちゃん「入ってない。タクシー、電話で呼ぶ」。みちょぱ「まだ電話！？まだ電話使ってる人いたんだ」。吾郎ちゃん「ちょっと違う回線だから。僕の場合は」。剛くん「特別回線あるんだよ。吾郎さんの」。吾郎ちゃん「回線じゃないから。グリーンキャブは、僕の友だちのヒロくんがやっているから」。 慎吾君「この間、六本木歩いてて。六本木の下、お店がいっぱい地下にあった。六本木通りの下が、お店があるんだって」。りんたろー。君「タイムスリップしてきたんですか」。慎吾君「１０歳ぐらいから、知ってんだよ。あの道。上は」。みちょぱ「もうずっと上にいたからだ」。吾郎ちゃん「六本木ヒルズできてから、そうなったんだよね」。慎吾君「あのスーパーなんだっけ？」。吾郎ちゃん「明治屋」。慎吾君「明治屋のあたりの下よ」。ウドちゃん「あそこの上の眼科に行ってるから」。りんたろー。君「知らないっすよ」。 吾郎ちゃん「見てるようでわかんないこと多いよね。地下とか。そう言うのみに行くだけでもおもしろいかも」。アマノッチ「新しいスポットで、行ってないところもあるんじゃない？」。みちょぱ「そこでちょいちょい『はじめての〇〇』できそう」。剛くん「いいね」。 吾郎ちゃん「あれもあったじゃん。キックボード」。剛くん「オレのは運転できないからね」。慎吾君「あれ（レンタルボード）乗ってみたら？」。剛くん「あれはね。遅いからあんまりおもしろくない。遅いから。そんなもんじゃないの、オレのは。ビューンといくから」。みちょぱ「もしかしたら、便利だなと思うかも知れない」。吾郎ちゃん「フランスで買ったじゃない。あんときの動画、隠し撮りしたんだよね。草なぎくんの。乗ってすごい楽しそうにしてんの」。みちょぱ「そんな楽しそうだったんですか」。吾郎ちゃん「すっげー楽しそうなの。１分ぐらいの動画、隠し撮りしたの」。吾郎ちゃん「マジで！？」。アマノッチ「３人の間で、あるんじゃない？動画とか」。吾郎ちゃん「けっこう僕は撮ってますよ」。アマノッチ「見たいよね」。吾郎ちゃん「プライベートだからね」。 『はじめて企画』はあるんじゃないかと。りんたろー。君「集合からやりたいですよね。待ち合わせ場所に来れるのか、１人で」。アマノッチ「車を使わないでってことだよね」。りんたろー。君「タクシーとか、公的機関だけで」。みちょぱ「みんなでさ、何時にどこどこって」。アマノッチ「お台場なんて行けないでしょ」。吾郎ちゃん「ゆりかもめ乗ったことない」。慎吾君「ゆりかもめ乗ったことない」。剛くん「ムリだなぁ」。慎吾君「ゆりかもめって、どこ・・・レインボーブリッジの下くっついて走ってるの？」。みちょぱ「ゆりかもめは、下道の所の横を走ってますよ。集合場所決めて、マネージャーさんもついていかず」。アマノッチ「３人とも違うポイントから、フジテレビに同じぐらいの時間でいけるところ探って。ちゃんと来れるか」。みちょぱ「誰の手も借りずに」。りんたろー。君「そのモニタリング、絶対おもしろいですね」。ウドちゃん「モニタリングしたいね」。アマノッチ「絶対逆乗ったりするよね」。慎吾君「どうですか、吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「大江戸線は、中野から六本木まで１０分ぐらいで行けるから」。 慎吾君「はーい。時間が来ました」。アマノッチ「完全なるつなぎトーク」。慎吾君「来週始まります。１１月５日日曜８時から配信開始です。お楽しみに」。 リニューアル後は「地下ABEMA」にタイトル変更。 |
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