ななにー　地下ABEMA
２０２４年２月４日 ２０２４年２月１８日 ２０２４年２月２５日


２月２５日
　『目指せ！YouTube７２０万回再生男　結果発表』

　剛くん×ハラミちゃん。再生回数１０１万回。前の配信の５倍。そして、インスタのリールに動画の切り取りを２本上げると、どちらも１０００万回再生越え。反響は、お母さんに「ついに草彅ｓなんとやったの？」と言われ、お母さんはずっとリピートしているそうです。
　剛くん「やった！これすごいね・・・うれしい、うれしい。リハーサルとかないから。どっから入るかわかんないし。それはそれで、ジャズって感じでセッションって感じでさ。和義さんの『歩いて帰ろう』もやったりとかして。やっぱ音楽っていいなって。ハラミちゃんから、音楽を教えてもらった。”いいんだよ、一期一会で楽しんじゃいな”って感じで。ずーっと、僕が間違ってようが、何しようが、ハラミちゃんが包み込んでくれる・・・そういう仲にオレたちもなっていきたいよね。スベってもさ、フォローし合って」。りんたろー。君「バラエティでも」。剛くん「スベったときは頼みますよ」。
　慎吾君「入っていくときの背中が、とんでもない緊張感だったけど」。剛くん「僕はいつも、ギター弾くときはね、緊張しますからね。ギター弾きとしてはね」。アマノッチ「お客さんは、だんだんわかってくるんだ」。剛くん「だんだんわかってきて」。慎吾君「心配なところで。このじわじわバレてきていいんだけど。帽子とかメガネを外すタイミングは大丈夫でしたか」。剛くん「それもハラミちゃんからの。それもリハーサルできないから。ちょっと、失敗ではないんですけど。ハラミちゃんがうまくつないでくれて。だって、台本とかないんだもん」。みちょぱ「打ち合わせとかは」。剛くん「ざっくり。最初に。陽水さんの『夢の中へ』が終わったらはずすって言うんだけど。どこのタイミングで終わったか、わかんないの。だからここら辺かなって感じで。でも、とてもいい感じで」。
　コメント欄紹介。剛くん「やっぱいいね。急に歌とかさ」。吾郎ちゃん「１人だったらつらいでしょ」。剛くん「１人だとちょっとね」。吾郎ちゃん「プレイの問題じゃなくて。ちょっと恥ずかしいとか」。剛くん「誰かいてくれるとね」。吾郎ちゃん「すごい練習なるんじゃない？歌も、ギターも」。剛くん「そうかもしれない。マイクとかがないからね。地声だからさ」。

　吾郎ちゃん×よぉちゃん。初対面の映像を見て、みちょぱ「めっちゃ逃げてない？」。兼近君「仲良しで、けっこう。でも、距離感とかつかめないタイプの人なんで」。慎吾君「ヤバかったね。背中になんかこうやって・・・心配した」。３週間で、８９万回。直前の動画の２倍。今度は赤ちょうちんに一緒に行きたいと。
　慎吾君「これマズいよ、カネチ」。兼近君「代償がでかいですね。８９万でこれは、やり過ぎかも知れないですね。見てて、すごい恥ずかしかった」。りんたろー。君「最後の呼びかけてるところとか。最悪じゃない？」。吾郎ちゃん「けっこう仲いいんでしょ、カネチと」。兼近君「けっこう仲いいんですよ」。吾郎ちゃん「吉本やめるときに、カネチに怒られたって。やめない方がいいって」。剛くん「けっこうプライベートな話もしたんだよね」。吾郎ちゃん「奥さんもいてね。奥さんと一緒に番組を作ってるみたい。そういうプライベートの話もいろいろしてくれて」。みちょぱ「めっちゃ打ち解けてる」。兼近君「そんな話するぐらい」。吾郎ちゃん「なんか不思議とね。垣根を越えてくるって言うか」。剛くん「”水と油”って本人おっしゃってたけど。それがいいよね」。兼近君「水と油だと、対等みたいじゃないですか。それも納得いかないです。なんですか。同じ所にいるみたいな言い方」。吾郎ちゃん「けっこう彼、シャイでしょ。実は」。兼近君「そうです、そうです。シャイだし。相手のこと気にするが故に、いきすぎちゃう」。吾郎ちゃん「そこの彼の心根がわかったから。彼もグリーンサムの満ちに誘おうかな。コメント欄紹介。

　ここまでで、合計４８２万回。剛くん「オレたち人気あるな」。

　剛くん×ＱｕｉｚＫｎｏｃｋ。スタジオに、ふくらPさんと鶴崎さん。鶴巻さんは、「東大王」で活躍。ふくらPさんは、クイズで賞金１０００万円獲得したことも。慎吾君「クイズに答えて、１０００万だよ」。剛くん「知識量半端ないんだから」。慎吾君「いろんなこと知ってるの」。ふくらPさん「そうですね」。鶴巻さん「知ってることは知ってます」。慎吾君「クイズっていうか、知ってるんだよね」。鶴巻さん「世界は広いんで、知らないこともありますよ。でも、クイズに出そうなことは知ってます」。慎吾君「ハンガーラックの何か」。鶴巻さん「これいいですか」と、くす玉の形の美しさを熱く語ります。７２０万回にふさわしい形だそうです。
　動画の再生回数は、７０万回。慎吾君「この数字、どうなんですか」。ふくらPさん「正直、めっちゃ高いです」。コラボの時は、再生数が出ないそうです。普段、ハイレベルなクイズをやっているので、他の人が入ると再生回数はそんな伸びない。この時期の動画で１番のび太。慎吾君「いかがでしたか、草なぎ剛は」。鶴巻さん「センスがありすぎ」。慎吾君「センスがあるってどういうこと？」。鶴巻さん「まず、暗記するんですよ」。１つ１つじっくり覚えていくのではなく、ざーっと２０問全部確認。最後までいったら、また最初にもどって覚えていく。自分の覚えるメソッドを確立している。剛くん「ありがとう。僕の賢いとこわかってくれて」。
　慎吾君「クイズって、その暗記が大事なの？」。鶴巻さん「覚えるのは大事で。実際のクイズだと、２万、２００万になるわけですけど。覚えるのは大事になってきます」。剛くん「僕は、事前に覚えられるけど。ＱｕｉｚＫｎｏｃｋさんはさ、そう言うわけいかないじゃん。オレは覚えたてで。どこまでできるんだって言う」。ふくらP「早押しクイズだと、知ってても、ボタンを押すスピードで負けることあるんですけど。全然負けてないんです。早押しのセンスもすごかった」。剛くん「褒められちゃってるよ。だって、追い詰めたんだから。またやりましょうよ。褒められるの大好きだから」。みちょぱ「調子乗ってるよ」。
　ふくらPさん「前回の答えまだ覚えてますか」。剛くん「全く覚えてないですね」。鶴巻さん「覚え直しですね」。ふくらP「みかんの皮むいたときの、白いスジの名前覚えてます？」。剛くん「覚えてないですね」。ウドちゃん「さのう」×。正解は「アルベド」。剛くん「これなんだっけ」。靴紐の先のかたい部分。剛くん「わかんないでしょ・・・なんだっけ」。鶴巻さん「アグレットですね」。みちょぱ「聞いたら思い出します？」。剛くん「ちょっと思い出した。全部覚えたんだよ、オレ」。ふくらPさん「アルベドは、正解されてましたからね」。
　慎吾君「またコラボするとしたら、どういう動画がいいですか」。ふくらPさん「ぜひ３名でやっていただきたいですね。暗記を」。アマノッチ「暗記、王子、得意じゃん。瞬時の」。ふくらPさん「あんまりやりたくなさそうな」。慎吾君「疲れるよね」。でも、番組の食事会で、３００人の名前を全部覚えたそうです。鶴巻さん「絶対才能ありますよ」。ふくらPさん「３００人だと、芥川賞作家と直木賞作家あわせたら、それぐらいなんで」。
　ＱｕｉｚＫｎｏｃｋ持ち込み企画＜ななにーファミリークイズ王決定戦＞。全７問。早押しクイズ。鶴巻さんさんから、Ｑｕｉｚの極意が・・・「間違えてもいい」。
　Q１は、剛くんが正解。剛くん「最初のところで、『スリラー』かなと思った」。慎吾君「僕も同じぐらいのタイミングでわかった」。剛くん「そこでいったら、かっこいいんだよ」。慎吾君「いってよかったの」。剛くん「そしたらもっと盛り上がったよ。”やべー！”って」。慎吾君「もうちょっと早く行けたでしょ？」。剛くん「確かめたかったの」。慎吾君「いっちゃっていんだね」。
　Q２。兼近君と慎吾君が早めに押しますが×。アマノッチが「ルーブル美術館」で正解。慎吾君「そうだよぉ、もう」。アマノッチ「たぶん、あの人、観に行ってるから」。剛くん「いってるからね」。Q３はアマノッチが正解。鶴巻さん「これはファインプレーです」。剛くん「やっぱり知識量あるね」。アマノッチ「すいません」。吾郎ちゃん「”百合”って言おうとしたでしょ」と問題の続きを予想。正解です。吾郎ちゃん「やっぱオレ、グリーンサムだから」。Q４。ウドちゃん剛くんと×。りんたろー。君が正解。Q５。ウドちゃんが「大谷翔平さんのワンちゃん」と答えて×。慎吾君が「大谷翔平」で正解。ウドちゃん、余計なことつけちゃった。Q６。りんたろー。君が正解。
　次、最終問題。兼近君「ポイントは何ポイントですか」。みんなのポイントは、アマノッチとりんたろー。君が２ポイント。剛くんと慎吾君が１ポイント。慎吾君「１万ポイントじゃない？」。結局「７２ポイント」に。Q７。ウドちゃん「エジソンの電球」で×。アマノッチが「エジソン」で正解。ウドちゃん、またやっちゃいましたぁ。吾郎ちゃん「エジソンがどうしたかなと思ったよね」。ウドちゃん「これがクイズの難しさですね」。
　優勝はアマノッチ。慎吾君「面白かった.クイズ初めて面白いと思った」。剛くん「面白いね」。兼近君「たぶん、考えればわかる問題にしてくれてるから。全員が一緒に考えられるんですよ」。ふくらPさん「全部山本が」。慎吾君「楽しい。是非またコラボしたいと思います」。
　
　ここまでで５６２万回。

　剛くん×のがちゃん。３週間で２７万回。トレーニング動画は、初速が低く、ずっと緩やかに上がり続けるそうです。新しい地図の３人とやりたいことは、ダイエット料理を一緒に作りたい。
　慎吾君「キツかったですか」。剛くん「そうだね。いい運動になったし」。慎吾君「いつもやってるから、大丈夫なんじゃない？」。剛くん「角度変えるだけでね、腹筋にかかる負荷が違うから。やっぱり違うんだよね」。コメント欄紹介。りんたろー。君「これからもっと伸びそうですもんね」。慎吾君「運動のだと、繰り返し何度も見てくれるから」。

　剛くん×ほーみーず。３週間で８万回。他の動画と比べてもかなり少ない。ほーみーずは、小学生が中心。剛くんを知らないかも。「ママが好きな人」というコメントがあったそうです。ただ、８万人の小学生に知れたという考えも。
　剛くん「１番行くいんじゃない？今日の中で」。慎吾君「これはあなたじゃないですか」。剛くん「アドリブで返すような感じだったから。みんな見てくれたら、結構面白いと思うよ。オレたち世代だから。小学生には響かないんじゃないかな。オレ、手応えあったもん。家に帰って、”やっぱオレって面白いな”って」。慎吾君「８万回・・・マジで小学生に響かなかった」。コメント欄紹介。りんたろー。君「サムネ詐欺だと思われちゃったのか」。
　剛くん「８万って・・・」。慎吾君「へこむよ、ほーみーずが」。剛くん「ほーみーずに悪かったな」。慎吾君「今から伸びるんじゃない？ちょっとみたいもん」。剛くん「あとからじわっとくる感じなんだよ」。慎吾君「だってさ。１００万とかいってんだよ、他」。剛くん「ほーみーずさんには、落ち込まないで欲しいですね」。慎吾君「是非リベンジしてもらいたい」。ウドちゃん「学生服３着用意して待ってるって」。慎吾君「いやぁ、怖い、怖い」。吾郎ちゃん「でも、小学生に知られたいよね」。

　今までの合計５９７万回。あと１２３万回。慎吾君「ほーみーず！」。

　吾郎ちゃん＆慎吾君×カノックスター。本人登場。みちょぱ「へらへらへらへらして」。慎吾君「ちょっとこぎれいに、ちゃんとしてんじゃん」。かの君「いつもこんな感じなんで」。みんな始めまして。みちょぱ「私、１番嫌いなタイプ」。今までで１番ぐらいの反響が。コメント欄紹介。吾郎ちゃん「広い心でさ、対応、一応するよね。こっちも映ってるわけだからさ。回ってなかったら、無視だよね」。兼近君「これはいくと思いますよ。だって、ワクワクしますもん」。再生回数は・・・３３９万回。７２０万回再生達成！慎吾君「はい、�くす玉！」とかの君に割ってもらいます。剛くん「すごいね。ヤバッ・・・・カノックスターさんいなかったら、危うかった」。吾郎ちゃん「まさかのほーみーずがね」。剛くん「いい感じに、その前のほーみーずが、８で盛り上げてくれてる。８も必要」。みちょぱ「いい意味でも、悪い意味でも、話題になったから」。
　合計９３６万回再生。実は､７２０万回は５日で達成していました。慎吾君「かの君の、のび具合はどうだったの」。かの君「２４時間ぐらいで、１００万回超えてた。初めてです」。慎吾君「チャンネル登録者何人ぐらい？」。かの君「何人いるんでしたっけ」とその場でスマホを取り出し確認。１８０万人です。兼近君「手応えとかありました？」。かの君「手応えあるなって」。りんたろー。君「ある感じでしゃべってくれよ」。みちょぱ「謝罪のヤツは、どんくらいのびたんですか」。かの君「５０万ぐらいですね。よかったっす」。みちょぱ「なめてるわ」。りんたろー。君「だんだん好きになって来た」。兼近君「りんたろー。さんとしゃべってるみたいだもん」。りんたろー。君「最初は、共感性羞恥で、めちゃめちゃ嫌だったんですけど。今、好きになってます」。かの君「おなじっすね」。
　公開された週の、１週間のYouTube動画再生数で日本１位。剛くん「スターだ」。慎吾君「コメントじゃない、周りの人の反響どうだったの」。「なんで家にいるの」とか、「どうやってつながったの」と聞かれたそうです。「どうやってつながったの」に対しては、「テレビのヤツで偶然」「待ってたらきた」と答えたそうです。
　慎吾君「草なぎさん、はじめましてでしょ」。剛くん「そうです」。慎吾君「知ってる？この人は」。かの君「ああ、もちろん、知ってます」。剛くん「いいっすね。自由だもんね」。吾郎ちゃん「２人キリになれるかな」。かの君「楽しませるっすよ」。兼近君「女性口説いてるわけじゃないからさ」。慎吾君「やってもらえば？これ」。寝っ転がって「あ゛～～～」。お手本を見せます。剛くんは、おもむろに寝ると、テンション低く「まぁ～」。兼近君「すかした」。慎吾君「今のどう？」。かの君「０点ですね」。
　かの君からのリクエスト。＜リアルタイム質問募集＞。慎吾君「すごいのばっかりだよ」。吾郎ちゃん「あんなの一部だよ」。来た質問を見てます。かの君「よくないかも知れない」。その中でも選んで・・・「最高月収いくらですか」。慎吾君「かの君はどのくらいなの」。かの君「NGっすね」。みちょぱ「自分の言ってからにしろよ」。かの君「１０００万ぐらい」。兼近君「かの君だけ言わせるわけいかないもんね。オレ、１８００万」。りんたろー。君「オレと桁が違いすぎる！」。
　慎吾君が、かの君のスマホを受け取って、質問。慎吾君「かねちーは好き」。りんたろー。君「だから、単価低いの？」。質問「カノックスターのことどう思いますか」。慎吾君「アマノッチ、どう思う？」。アマノッチ「ほんと、困るわ・・・夢って何？」。かの君「ヒーローになりたいなって」。アマノッチ「じゃあ、仲良くなれると思う」。兼近君「ヒーローになりたいなら、なるべく人を傷つけない方法を考えた方がいいと思うけど」。質問「かの君、芸能人デビューですか」。慎吾君「こういう番組に来たことあるの？」。かの君「ちょこちょこあるっすけど。ほぼ何もできてない」。りんたろー。君「お兄さんのMCはいやがりそうだもんね」。兼近君「オレらの番組来なよ。オレらの番組なら、何しても大丈夫だよ」。
　吾郎ちゃん「街中で会っても、このままだよ、きっと」。アマノッチ「小さいときからそんな感じ？」。兼近君「小さい頃から、こんな感じですね」。吾郎ちゃん「テンション上がる人とかいる？」。かの君「お二人来たときは､緊張したっす」。りんたろー。君「へこんだりはするの」。かの君「けっこうしますよ」。兼近君「彼のこと、人間だと思ってしゃべってます？へこんだりするでしょ、そりゃ」。ウドちゃん「自然と癒やされてる自分がいるよ」。
　慎吾君「すごいマイナスな言葉を言われたりもしただろうけど。僕は、嫌な気分に一つもなってない。すごい楽しかった・・・吾郎ちゃんは、ちょっと違う・・・楽しかったよ」。吾郎ちゃん「楽しかったよ」。かの君「オレも楽しかったっすね」。吾郎ちゃん「いないもん、こういう人、芸能界に」。アマノッチ「軽いとも、違うもんね」。慎吾君「僕は、秀逸だったのが。このままどうすんだってね、話をして。”ちゃんと考えてんのか”っていったら。彼が、”そういうこと考えてましたか”って。そうか。考えないで、無我夢中でやってきたから今があるなって」。剛くん「逆に教えられちゃった。すごいね」。
　慎吾君「次、もう一度なにかするとしたら、何したい？」。かの君「同じことやりたいです」。慎吾君「１体１かな、次は。さしで」と、剛くんとのコラボ？吾郎ちゃん「それみたいね」。みちょぱ「何が起こるか、マジでわからない」。慎吾君「なかなかの人ですよ」。剛くん「８万になっちゃったりして」。

　７２０万回再生達成して。剛くん「最高の結果なんじゃないですか」。吾郎ちゃん「もう一度できるよね。今回協力してくれた方々とも。また会いたいよね」。慎吾君「新たなYouTuberもね。１０００万とかいっちゃうでしょ。またやりたいね」。吾郎ちゃん「やりましょう」。剛くん「やろう」。慎吾君「ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました・・・”次回のななー”のとこ」と、最後、かの君にふります。かの君「次回のななにーもお楽しみに」。
  

２月１８日
　『整形なんて当たり前！あなたも明日やってみませんか！？』

　 ＜人気インフルエンサーたちの整形ビフォーアフター大公開＞
　 人気インフルエンサーのみなさんが、ビフォーの写真で今の顔を隠して登場。
　１人目。YouTuber・朽木若菜さん。アイドルになりたかったけれど、男の子顔がコンプレックス。高校入学時上京。芸能系の学校だったため、周りがかわいく、また整形をしている人も。１５歳で目を二重にする整形。それから２７歳の現在までの１７年間で１００回以上の手術。そのお値段は・・・2,000万円突破。顔オープン。慎吾君「目が全然違う」。吾郎ちゃん「輪郭も」。慎吾君「違う子だ。違うよ」。整形して変わったこと。異性の態度が変化。ご飯を食べにいって、割り勘ではなくごちそうしてもらうことが増えた。コンビニのレジの対応もよくなった。
　2人目。ホストプロデューサー・楠唯さん。周りと比べてしまうことが多い。周りの目が気になってしまう。アイプチが面倒で、二重整形。今までで６回整形。お値段は・・・1200万円。顔オープン。アマノッチ「これは違う」。吾郎ちゃん「違うね」。剛くん「たしかに」。吾郎ちゃん「目が」。あごを下げる手術も。慎吾君「どうやってやるの」。歯を抜いて、あごを移動させて・・・。整形をして、自分自身に自信がつき、それに伴って売り上げも上がった。吾郎ちゃん「性格も変わるよね」。アマノッチ「素晴らしいことですよね」。吾郎ちゃん「前向きに」。
　3人目。オタク系インフルエンサー・地雷チャン。妹が女優並みにかわいく、妹だけが褒められてきた。自分はかわいくないと、幼児期から自覚。でも、ハロプロに入りたいし、モデルにも興味があった。そこで、親に一旦二重にさせてくれないかと相談。お母さんがお金を出してくれて、小5で整形。高校の時に、鼻や輪郭を整形。お値段は・・・1,000万円。顔オープン。吾郎ちゃん「キャラクターと顔が合ってるよね。元々すごく明るい雰囲気が。ビフォーもね」。10代のファンの子が多く、DMで相談を受ける。その時には、整形をすすめるわけではなく、そういう選択肢もあると発信している。
　4人目。モデル・平瀬あいりさん。幼少時からコンプレックを持っていた。５歳の時、母親に「生まなきゃよかった」と言われる。離婚した父に似ている部分があり、何かあると母親にそう言われてきた。学校でもいじめにあっていた。１５歳で整形を決意。バイトを掛け持ちしてお金を貯めて、１９歳で二重整形。今までかかったお値段は・・・2,000万円強。顔オープン。卑屈な性格で、ネットにしか居場所がなかった。それが180度人生が変わった。母親とは不仲ではないが、溝はある。
　アマノッチ「個人の悩みって言うのはわからないものですからね。みなさん前向きになれて」。

　＜世界の最新整形事情＞
　日本は遅れていると思われがちだが、数は多い。１位アメリカ、２位ブラジル、３位日本、４位中国、５位韓国。
　≪韓国ではワンコインほくろ取りが当たり前！？≫。韓国では、ほくろは取る。５００円でほくろ取り。１番安いところでは、１２０円。慎吾君「全部取ろう！」。アマノッチ「なんでさっきから積極的なのよ」。交渉次第では、全身取り放題が１０万円。慎吾君「全身取ろう！」。吾郎ちゃん「身体もなんですね」。
　≪韓国では鼻パットでティータイムが当たり前！？≫。繁華街の江南には「整形通り」と呼ばれる整形の聖地が。整形手術後、ご飯を食べに行く人も多い。
　≪ヨーロッパに存在する禁断の整形≫。身長を伸す手術。アルメニアで５００万円で可能。骨を折って、固定器具をつけて、少しずつのばしていく。５年経って全力で走るほどに回復。日本でもできなくはないけれど、２０００万円かかる。ただし、けっこう「危ない手術」。吾郎ちゃん「よく考えたね。先生たちも」。みちょぱ「老後は大丈夫なんですか」。筋肉も伸すので、心配な面がある。

　アマノッチ「１人だけ、異常に前のめりの人いましたけど」。慎吾君、脚を伸そうとする。みちょぱ「身長、もういいって。でかいから」。


　『目指せ！YouTube７２０万回再生男　結果発表』

　動画をアップしてから３週間での結果発表。慎吾君「みなさん、覚えてるでしょうか」。剛くん「もちろんだよ。たくさんやりましたからね。野球やったりとかね」。慎吾君「近所で遊んだ話みたい」。剛くん「ハラミちゃんとかね。ＱｕｉｚＫｎｏｃｋでね、Ｑｕｉｚしたりとか。のがチャンネルでトレーニングしたりとか」。みちょぱ「草なぎさん、めっちゃやってない？」。剛くん「オレね、けっこう分量多くてね。ちょっと文句言いましたよ」。吾郎ちゃん「僕は、そらベジさんっていうね。白菜の育て方を。あと、よぉちゃんねるに。カネチと同期なんでしょ」。兼近君「仲良しで。けっこう。距離感とかつかめないタイプの人なんで、たぶん迷惑かけたんだろうなと」。慎吾君「背中にこうやって」と、剛くん相手に再現。慎吾君「半端じゃないでしょ」。吾郎ちゃん「なんか、意外と、途中から好きになってきちゃって」。
　アマノッチ「向こう側からしたら、急に３人が来るわけでしょ」。みちょぱ「めちゃくちゃ嬉しいでしょ」。慎吾君「でもね。むこうに行ってるから。ホームだから」。みちょぱ「逆に、アウェイみたいだったんですか」。慎吾君「だからけっこう、淡々とすすめる」。
　１本ずつチェックして、合計して７２０万回いったか見ていきます。慎吾君「７２０万回いったら、こちらのくす玉を」。みちょぱ「安っぽい」。慎吾君「え？７２０万だよ」。吾郎ちゃん「天井との距離感見てよ」。高ーい天井。低ーいくす玉。慎吾君「７２０万ってすごいでしょ？だからこれですよ」。りんたろー。君「ちゃんとしたの作れよ」。兼近君「１００万達成するだけでも、相当すごいですよ」。慎吾君「２人ともＹｏｕＴｕｂｅやってるもんね」。兼近君「僕らなんて､１００万なんてね、ほぼほぼいかないですし」。言葉がいらない動画が達成しやすい。兼近君「炎上させれば回るって言う」。

　剛くん×里崎智也。結果は、２９万回オーバー。里崎さん「草なぎさんのファンの方が、野球している姿を見ることって、ほぼないじゃないですか」。今後、３人とやりたいこと。里崎さん「いろんな種目のスポーツ対決やりたいです。ダーツとかでもいいですし」。
　剛くん「野球久しぶりだったんですけけど。なかなか僕、素質あるみたいで。ばっちんばっちんいきましたよ」。慎吾君「野球やってたんだよね」。剛くん「昔やってた。リトルリーグでね」。慎吾君「ビビるの大木さんと同じチーム」。剛くん「２軍だったんですけどね。僕も、キャッチャーやってて。その時のファーストが、ビビるの大木君」。吾郎ちゃん「僕も少年野球やったことあるの。チーム名が、ビッグベアーズって言う。だけど、１ヶ月ぐらいでやめちゃった」。剛くん「僕らの世代、流行ったよね」。吾郎ちゃん「町にあったの、そういうチームが」。慎吾君「稲垣さんは、お父さんのコートを着て。その中に銃のホルスターつけて。エアガンとか入れて。渋谷の街を歩いてた」。吾郎ちゃん「ロバート・デ・ニーロの『タクシードライバー』ごっこ」。みちょぱ「ヤバいヤツじゃん」。慎吾君「よかったね。一緒に仕事できるようになって」。
　コメント欄紹介。みちょぱ「動いてるの見たいですよね。なにかが起こりそうだし」。剛くん「スポーツはいいんじゃない」。アマノッチ「里崎さんも言ってたもんね。得意なスポーツで対決したいって」。りんたろー。君「他のお２人は、大丈夫ですか。スポーツは」。みちょぱ「ダーツならって」。慎吾君「そうだよ。ダーツは、お酒飲んだ勢いであるじゃん」。吾郎ちゃん「あれやればいいじゃん。ボッチャとか」。慎吾君「ボッチャやりたいよ」。アマノッチ「王子の野球はね。『アメトーーク』でやった方がいいくらい」。慎吾君「こんなに、欽ちゃんがオレのと好きになったの、５０％ぐらいこれ（と投げる打つのポーズ）。”慎吾のフォームは最高だよ”って」。

　吾郎ちゃん×そらベジガーデンハック。２週間で１６万回。内容的に、夏の方が伸びる。びっくりするぐらいの反響あり。植えた白菜は、成長中。
　吾郎ちゃん「白菜、嬉しい。あんだけ育ってくれて」。ウドちゃん「白菜の奇跡」。吾郎ちゃん「白菜以外でも」。みちょぱ「雰囲気似てますね」。剛くん「すごい似てるわ。細目にしたら、どっちが吾郎さんかわかんないよ」。吾郎ちゃん「嬉しいですよね。僕みたいな髪型してる人、あんまりいないから。嬉しかった。弟できたみたいで」。
　コメント欄紹介。慎吾君「グリーンサムってなんですか」。吾郎ちゃん「もうちょっと興味持って。僕のやってる番組」。慎吾君「グリーンサム知らないの？みんな。マズいよ」。りんたろー。君「ちょっとわからない」。剛くん「もう１年以上経ってますよ」。慎吾君「１年以上だよ」。吾郎ちゃん「植物の達人のことを、グリーンサムって言うんだけど」。慎吾君「やってるんですよ！NHKで」。吾郎ちゃん「『趣味の園芸』って」。慎吾君「『趣味の園芸』って歴史ある番組の中で」。みちょぱ「１人でやってるんですか」。慎吾君「１人でやってるんですよ」。みちょぱ「ちょっといじってんじゃん」。慎吾君「いじってない。おかしいでしょ」。りんたろー。君「いじれってテンション」。慎吾君「グリーンサム見たことないの？グリーンサム、つよぽんもね」。剛くん「そうだよ。すごいんだよ。もう」。みちょぱ「全然知らないじゃん。絶対」。剛くん「ほんと。達人なんだよ」。吾郎ちゃん「植物好きですから。これまたやりたいな。そらベジとお買い物ロケとか」。剛くん「雰囲気が合ってますからね」。

　吾郎ちゃん＆慎吾君×ナオキマン＆シークエンスはやとも。３週間で１２３万回。新しい地図の３人とやりたいこと。外に出て検証企画。
　吾郎ちゃん「面白かった」。慎吾君「はやともさんも知ってるの？」。兼近君「１こ下の後輩で。元々は芸人。今もやってるんですよね。関さんのモノマネしてて。”信じるか信じないかはあなた次第”のモノマネして」。アマノッチ「モノマネしてたら、自分も」。兼近君「自分がそっちに行きましたね」。慎吾君「霊能力YouTuberとしてはすごい人気あるみたい」。
　コメント欄紹介。慎吾君「動画見たらすごい編集がかっこいいの」。吾郎ちゃん「面白かった」。

　吾郎ちゃん＆慎吾君×三年食太郎。大食い対決。スタジオに、三年食太郎さん登場。みちょぱ「細っ」。吾郎ちゃん「めちゃくちゃ食べますよ」。慎吾君「すごいホーム感で、淡々と。ホームだからだと思ったら、ここでもね、落ち着きあるね」。三年食太郎さんよく言われます」。くら寿司でのロケ。慎吾君「アトラクションみたいだった」。みんなに「ビッくらポン」をやったかと聞かれ・・・。慎吾君「ビッくらポンって何？」。三年食太郎さん「やってなかったです」。みんなびっくり。慎吾君「何を騒いでいるんだ」。みちょぱ「こんな食べたなら、やらないともったいない」。アマノッチ「５皿入れるたびにできるのよ」。みちょぱ「くらは、それが面白いんだから」。慎吾君「何？ビッくらポンって。ビッくらポンはなんでやんなかったの？」。三年食太郎さん「対決だったんで」。みちょぱ「お皿並べなきゃいけない」。
　慎吾君「勝負は食太郎が勝ったんだよね。かなり本気出したわけよ。吾郎ちゃんがね。思いのほか食べるから」。吾郎ちゃん「意外でしょ」。剛くん「お腹すかせていったの？」。吾郎ちゃん「お腹すかせていきました。あと、ほんと美味しくて。あと、みんなとわいわいガヤガヤ食事とか、あんま普段しないから、楽しくなっちゃって」。コラボすると聞いて。三年食太郎さん「ほんとにびっくりして。ずっと小さい頃からテレビで見ていた存在だったので。めちゃくちゃ緊張しました」。慎吾君「緊張してたの！？」。三年食太郎さん「緊張しすぎて、しゃべれてるか不安で」。慎吾君「全部の中で、１番くらいに、ほんと、淡々と落ち着いて」。兼近君「緊張のゆえにね」。
　ここまでの合計再生回数は、１６８万回。剛くん「７２０万だから、まだまだ」。このコラボの再生回数は、１３４万回。合計３０２万回。慎吾君「この数字は、食太郎的にはどうなの」。三年食太郎さん「めちゃくちゃよかったです。すごい伸びて。さすがだなって思いました」。みちょぱ「全部が新鮮ですもんね」。吾郎ちゃん「これ見てグリーンサム、そらベジ君、落ち込んでないかな」。三年食太郎さん「稲垣さんが、あれだけ食べてる姿って、他で見れない」。慎吾君「他でもないんだ」。吾郎ちゃん「やったことないもん。こういうロケ番組もあまり」。アマノッチ「ガンガン食べてるの、見たことない」。慎吾君「『ななにー』でもないもん」。剛くん「たしかに」。みちょぱ「全然動かないもん」。兼近君ほぼ植物だもんね」。慎吾君「ほぼグリーンサム」。
　反響はすごかった。お母さんがファンで、喜んでくれた。食べ方に品があると。慎吾君「食太郎もキレイに食べるもんね。ああいうとこ大事なんだね」。三年食太郎さん「食べ方見られるので。キレイに食べるのは、心がけてますね」。慎吾君「結構しゃべってくれたの。ほぼまわしてるわけ。なのに、気づいたら、オレよりいってんの」。吾郎ちゃん「あの後、まだ全然食べれるんでしょ」。三年食太郎さん「あの後食べました」。コラボ動画の後に、クレープを食べてる動画も。慎吾君「全体の流れとしても、ここいらないんじゃないかと」。りんたろー。君「テレビマン的目線はいいんですよ」。慎吾君「普通にクレープ食べてる」。みちょぱ「そういうのが、またいいんじゃないですか」。
　三年食太郎さん「ラーメン次郎に行ってほしい」。行ったことは？剛くん「ないかなぁ」。吾郎ちゃん「並んでるよね、すごく。行ってみたいね」。慎吾君「大盛りがすごいってこと？」。三年食太郎さん「大盛りで味も濃い」。吾郎ちゃん「中本好きですよ。僕。北極とかムリだけど」。剛くん「北極、知らない」。慎吾君「何？北極って」。１番からいヤツ。剛くん「グリーンサムじゃないの」。慎吾君「またいじってる」。吾郎ちゃん「１番いじってない？」。

　次回、完結編。
  


２月４日
　 『整形なんて当たり前！あなたも明日やってみませんか！？』

　 アマノッチが進行。整形に関する街頭インタビュー。アマノッチ「時代によって違ってきたなって感じありますけど。我々が若いときは、表だって”整形しました”って言ってる人いなかった」。ウドちゃん「なるべく自然に、わからない感じに」。吾郎ちゃん「男性でもね」。
　整形のスペシャリスト。THE ROPPONGI CLINIC恵比寿院院長・長尾沙也加さん。東京形成美容外科統括院長・弓削田浩主さん。韓国人YouTuber・JINさん。今、整形は、小学生から８０代後半の方まで広い世代で行われています。小学生は、子どもの方から保護者に「行こう」と言って。そして高齢者は、棺桶の中が１番他人に見られる顔になるからキレイになりたいと。エイジング対策としても。
　整形経験者もスタジオに。福岡みなみさん、３時のヒロイン・かなでさん、おばたのお兄さん。かなでさんは、１年半前に。福岡さんは、SNSで話題になっている。福岡さん「自分自身が全身整形」。美容に１億円ぐらい使っている。アマノッチ「１億稼いでいるってことだよね」。ライブ配信で１億円を稼いだそうです。

　＜私の整形した理由＞
　かなでさん「どこを整形したと思いますか」。慎吾君「指でしょ。指を美味しそうに」。剛くん「目の瞼とか」で正解。剛くん「当てちゃった」。二重にしたそうです。今まではアイプチで二重に。慎吾君「アイプチって何？」。かなでさん「うらやましい、その疑問」。吾郎ちゃん「楽になったんじゃないですか」。かなでさん「めちゃくちゃ楽になって」。汗をかくと取れちゃうので、つけまつげ用の最強のものでつけていたそうです。目を閉じても引っ張られちゃって、薄目を開けてる状態に。なので、ドライアイに。ドラマの主演が決まったのをきっかけに整形をしました。自然な感じの仕上がりに。長尾さんによると、同じ人は多く、アイプチは皮膚が伸びてたるんでしまうそうです。二重整形には２種類の方法がある。かなでさんは、３日後からメイクできました。福岡さん「めちゃくちゃうまいと思います、その先生」。吾郎ちゃん「先生によるんだね。技術だもんね」。整形をしたおかげで、メイクの幅が広がり楽しんでいる。Xでつぶやいたら反響が。つぶやいた理由は、「ちゃっかり整形してる」って言われるのが嫌で、自分から言おうと思った。
　アマノッチ「どっか整形しようとか」。慎吾君「全部整形ですよ・・・でもすごい笑顔で話せて。もうハッピーしかないよね」。吾郎ちゃん「芸能人だと、それまでの顔の印象って、絶対あるじゃない」。アマノッチ「変わったって思われちゃうけどね」。吾郎ちゃん「変えられないじゃん。僕が明日整形してきてさ、鼻が２センチ高くなったりしたら、もうバレるじゃん。芸能界デビューする前にしておいてもよかったかも知れないね」。剛くん「けっこう自分の顔、好きなんですよ。若い時よりか、けっこう好きで。キリないじゃないですか。こここうしたいと。でも、かなでちゃんみたいに、やったことによって、ポジティブになる感じは、すごいいいから。あ、いいな、みたいな」。
　かなでさんの施術の料金。慎吾君「１０万円」。吾郎ちゃん「１０～２０万円」。正解は１８万円。クリニックによって違うそうです。時間は１０～１５分。
　おばたのお兄さん。２ヶ月ぐらい前に整形。どこを整形したか。吾郎ちゃん「印象変わってないもんね」。おばたのお兄さん「変わってない！？」。剛くん「自然なんだよね」。吾郎ちゃん「そこまで興味を持ったことがない」。正解は「クマ取り」。目の下の脂肪取りで、２０～３０分。他に、おでこにしわ取りのヒアルロン酸を入れ、フェイスラインにボトックス注射。
　値段予想。剛くん「１００万ぐらいじゃないですか」。吾郎ちゃん「そんないかないんじゃ」。慎吾君「６０万」。吾郎ちゃん「全部で５０万」。みちょぱ「ボトックスとヒアルロン酸は、そんな高くないですよね。数万円。５０しないんじゃ。３５ぐらい」。正解は、９８万円。剛くん「近かった」。福岡さん「高すぎる」。かなでさん「ぼられてる可能性が」。弓削田さんも「高いと思います」。相場は４０万円いかないぐらい。明細はもらえなかったので写真を撮ろうとしたら、止められたそうで。インスタの広告で８万円とあったので行ってみたら、結局９８万円。奥さんは「バカだな」とめっちゃ笑っていた。でも、本人は納得しています。慎吾君「ほんとにピンキリなんだね」。before・afterの写真を見て。剛くん「これはやってすぐなんですか。もうちょっと腫れたりとかないんですか」。おばたのお兄さん「めちゃめちゃ腫れました」。腫れは３時間で引くと言われたけれど、５０時間ぐらいかかった。福岡さん「絶対嘘です。それを信じてるのがびっくり」。
　福岡さん。顔だけで２０カ所以上の整形。半年で、投げ銭で１億円稼ぐ。自分の中で、自分の顔が完成したと思ったので、SNSで整形を告白。整形で悩んでいる人ためになるなら、自分の経験を全て言おうと思ったそうです。今の流行り顔は「バブみ」。赤ちゃんのような短い顔。ただ、福岡さんはトレンドに流されなようにしたそうです。自分がなれる顔で、自分がなりたい顔「女優顔」を目指す。吾郎ちゃん「自分でロードマップっていうか、イメージした姿は、シミュレーションできるの？」。ちゃんと考えたそうです。最初は失敗したことも。当時はバレたくなかったので、自然にしたいと先生と相談。ちょっとだけ変える、を何回も繰り返し。８年かけて完成。
　病院選び。最初は、ネット検索して、安いところでやって失敗。そこで、美容好きな人にいろいろ聞いて、修正をしてもらうところから再スタート。吾郎ちゃん「修正ってできるの？失敗しても」。ある程度できる。慎吾君「じゃあ、おばたのお兄さんの失敗も」。おばたのお兄さん「失敗じゃないです。大成功です」。慎吾君「その失敗も、はじまりなんだよね」。福岡さん「そうです。入りだと思ってます」。慎吾君「入りだと思う」。アマノッチ「だから、そんなに落ち込まなくても大丈夫」。おばたのお兄さん「落ち込んでないですって。胸張ってるんですよ」。
　おばたのお兄さんが利用したクリニックの噂があり、SNSで報告したら「絶対あそこだ」というようなリプライがいっぱい。「高くやられました」というのも何十件も。みちょぱ「なんで調べなかったの」。おばたのお兄さん「いや、でも、キレイにしてくれたんで」。カウンセリングにいっても、そこから帰してくれないほど・・・。福岡さん「悪徳じゃん」。みちょぱ「部屋から出してくれない」。慎吾君「すごいやさしいんだね。ちゃんと話してくれるんでしょ」。おばたのお兄さん「そうです」。みちょぱ「やさしくないよ」。アマノッチ「カモじゃない」。
　福岡さんのクリニック選びのマイルール。「先生が整形顔じゃない」。「４０代以上のベテラン院長に担当してもらう」。「SNSで気持ちの悪い投稿をしていない」。「担当医と好きなタイプの顔が一緒」。「担当医が夜飲んでる噂がない」。
　福岡さんの整形箇所をおさらい。顔以外に、腕・お尻・脚も。骨切りと豊胸以外。整形代だけでいくら？剛くん「１億円っていってましたもんね」。１億円は、エステやケア代を含めて。慎吾君「９８万がジャマするんだよね。アレでわかんなくなる」。アマノッチ「あれ４０万と思ってください」。剛くん「１億円よりは安いってこと？」。福岡さん「全然安いです」。やり直し代は含めて。剛くん「５０００万ぐらい。半分」。吾郎ちゃん「５０００万よりかかってるってことじゃないかな。７０００万」。慎吾君「２８００万」。ウドちゃん「４００万」。みちょぱ「３５００万」。正解は「６０００万円」。あとはアンチエイジングにかける予定。脂肪吸引はリスクが大きい手術なので高い。１回２００万円ぐらい。剛くん「痩せるためにやるんですか」。元々３９㎏ぐらいなので、痩せるためではなく、形をキレイにするため。韓国の場合もっと安い。脂肪吸引は２０万円。クリニックの競争が激しいだけでなく、その分用具等の入手がしやすいため。ただ、同じ仕上がりにはならない。ホスピタリティが高いところほど、料金も高い。韓国は、ぱっぱとやる感じ。福岡さんは、細かいオーダーをするためには日本語じゃないと伝わらないので、日本でやる。

　＜整形シミュレーションアプリ＞
　３人の整形シミュレーション。
　まずは慎吾君。なおしたいところは？慎吾君「鼻の感覚がわからないですね。鼻をなにかしたいって言うのが。全くわからない。鼻をいりたいって言うのが」。鼻を高くしてみます。事前に撮影した写真を、顔だけにして、シミュレーション。ちょっとわかりにくいけれど、見比べると鼻が高くなる。慎吾君「でもあんなツンッてなるんだったら、ありなのか」。みちょぱ「ツンッてしたいんですか」。慎吾君「形としては、ツンとなったのいいじゃん」。剛くん「印象変わるよね。違う人に見えるね。やる前に、こうやってシミュレーションができるってことだもんね」。before・afterで見てみます。でも、beforeの写真が、元々別人に見える。かなり幼い慎吾君。慎吾君「ダメだ、鼻やろう」。吾郎ちゃん「でも、自然な方が」。剛くん「そうだね。なんかちょっと不自然だよ」。みちょぱ「この顔で見慣れちゃってるから」。慎吾君「左（before）の、あれ、オレなのか？」。写真の切り取り方が問題？慎吾君「あの子、オレなのか」。
　次、剛くん。みちょぱ「どこだろ。鼻も高いしな」。剛くん「目とかやっぱり・・・もうちょっと・・・画に描かれると、すごい細く描かれて。自分では、そんなちっちゃい目じゃないのになって思ってるのに、細く描かれるのよ」。慎吾君「描く」。みちょぱ「横長だから」。二重の幅を広く。剛くん「いいね、いいね」。アマノッチ「ずーっと眠そう」。慎吾君「どうした？」。剛くん「オレ、目細いのかな。ドラマとか、ちゃんとした目するけどね」。アマノッチ「バラエティの時、細いんじゃない？」。慎吾君「なんか落書きされてんじゃん」。変更するところを線で描かれている様子。剛くん「オレ、ちゃんと目のよりとかやるよ。やってるよ」。みちょぱ「彫りが深いのか」。剛くん「オレの似顔絵描く人、目を大きく描いてくださいよ」。アマノッチ「全然目がぱっちりしねぇ。ずーっと眠そうなのよ。起きろよ！」。みちょぱ「ヤダ。誰これ」。福岡さん「これ二重じゃなくて、眼瞼下垂ですよね」。剛くん「だから眠そうなんじゃない・・・でも右（after）は、二重になってるの広いから、ちょっと大きく見えるけど」。慎吾君「ふざけないで」。剛くん「だけど。その問題じゃなくて。瞼がたるんでるんだよ」。慎吾君「左がふざけてんのよ」。アマノッチ「なんで写真撮るときふざけるのよ」。剛くん「ふざけてないよ。マジだよ」。
　最後吾郎ちゃんですが・・・メガネをかけていたため、読み取れず、シミュレーションできず。吾郎ちゃん「さっき、メガネ取ってくださいって言われたの。やだよって言ったの。今日はメガネで来てるから。なんで取らなきゃいけないの」。剛くん「吾郎さんには必要ないってことだよ」。吾郎ちゃん「この顔にされたくないよね」。剛くん「結果オーライ」。慎吾君「このシミュレーションが嫌だから。いいわけっぽくも聞こえるじゃん。ほんとに言ってた。”嫌だ”。聞いてたもん」。吾郎ちゃん「メガネしてて取ると、まず、メガネの跡がつくじゃん。その顔をなおす、メガネの後がなおるまでのダウンタイムを、こいつらは計算してない！メガネの跡がもどるまでに、５時間ぐらいかかるのに。そんなこと誰もこいつらわかってないから」。