ななにー　地下ABEMA
２０２４年８月４日 ２０２４年８月１１日 ２０２４年８月１８日 ２０２４年８月２５日

８月２５日
　『いぬ好き・ねこ好き芸能人が大集合！ペットの激カワ自慢＆プライベート映像大公開SP』

　アマノッチが進行。いぬ派リーダーは剛くん。ねこ派リーダーは吾郎ちゃん。いぬの良さとねこの良さをプレゼンします。慎吾君は中立派。慎吾君「中立にさせられてますね。いぬの方が、好きではいたけど」。アマノッチ「ブレる可能性もありますから」。
　いぬ派紹介。剛くんは、ご存じフレンチブルドッグのクルミちゃんとレオン君。剛くん「７年ぐらい。クルミちゃんは。もう、新しい地図を広げたときぐらいからだったので。毎日欠かせない存在というか。癒やされますね。やっぱりね」。慎吾君「クルミが赤ちゃん産んでね」。剛くん「そうですね。クルミちゃんの子ども、レオン君って言うんですけど。ホントに自分の分身のようにね。毎日かわいがってますよ。朝の５時とか散歩行ってますから。夏は暑いから」。アマノッチ「生活のリズムがいいわけ」。剛くん「ジムとか行かなくて、鍛えられんだよね。だからね、人間の寿命が延びるってことも、科学的に検証されてるらしいですよ。ワンちゃん飼ってる人。特にワンちゃん」。慎吾君「ワンちゃんだって」。剛くん「ねこちゃん、散歩しないじゃないですか」。アマノッチ「ねこの負け」。
　真飛聖さん。パグ・おもち（８歳オス）。飼い始めたとき、ちょうど吾郎ちゃんと舞台で共演中。すると、吾郎ちゃんがおもちの服をプレゼント。剛くん「そういうとこあるんですね。吾郎さんね」。慎吾君「言え！言え！」。剛くん「私、もらったことないですよ」。吾郎ちゃん「共演者だもん」。慎吾君「ホントにびっくりですよ。３０年以上の付き合いで、こんな優しさ感じたことない。びっくりだよね」。剛くん「ピンクのボーダーを、吾郎さんが選んでるんですか！？」。アマノッチ「自ら選んで」。吾郎ちゃん「もちろん、もちろん。表参道ヒルズのお店で」。慎吾君「人のこと考えられるんだ」。松村沙友理さん。チワワとダックスのミックス・いとし（４歳オス）。村上佳菜子さん。キャバリアキングチャールズスパニエル・ViVi（５歳メス）と、チワワ・Chico（４歳オス）。ジャングルポケットおたけ。トイプードル・まる子（７歳メス）。
　ねこ派。吾郎ちゃん。ブリティッシュショートヘア（メス）。ミヌエット（オス）。ペルシャ（オス）。吾郎ちゃん「お名前は言えません」。剛くん「ちなみに、名前は自分でつけたんですか」。吾郎ちゃん「名前はつけたんだけど。すごいかわいい名前で。稲垣吾郎のイメージ的にちょっと恥ずかしい」。みちょぱ「呼んでる名前でもいいですよ」。吾郎ちゃん「ちょっと言えません」。高橋みなみさん。マンチカン・にゃーちゃん（１３歳メス）。ももクロ・高城れにさん。スコティッシュフォールド・ぜっと（１１歳オス）。スタジオに来るのが難しねこちゃんの中では珍しく、スタジオに来ています。吾郎ちゃん「おとなしい。これはレアだね。基本はねこは、抱っこさせてくれないから」。慎吾君「めっちゃかわいい」。吾郎ちゃん、自ら前に出てきて、隠れたフリしたり手を振ったりしている。吾郎ちゃん「隠れるの好きだから」。慎吾君「家でアレやってんだ」。にゃんこスター・アンゴラ村長。茶トラ・菊次郎（オス）蛙亭・中野君。キジトラ・エト（９歳メス）、キジトラ・トト（７歳メス）。２匹は仲が悪く、中野君の取り合い。吾郎ちゃん「わかる、わかる」。慎吾君「わかるの？」。吾郎ちゃん「わかる。女の子は特にそう。プライド高いから」。
　慎吾君「みんなは？いぬ派、ねこ派でいったら」。ウドちゃん「キャイ～ンだから、いぬ派だよね」。みちょぱ「元々ねこ派だったんですよ。でも今は・・・」。ワンちゃん２匹。リクガメ、ミズガメ、熱帯魚・・・。兼近君「僕は隣にワニ飼ってる」。りんたろー。君「ワニじゃねぇよ・・・僕は、いぬ飼ってるんで。いぬ派かな」。

　＜ウチのこがNo.１！いぬすき・ねこ好き芸能人のペット自慢！激カワプライベート映像を大公開＞
　真飛さん「寝ているときの鼻ぺちゃ＆いびきが激カワ！」。慎吾君「かわいい」。村上さん「悪さした後怒られてるときの絶妙な顔が激カワ！」。寝たふりをします。アマノッチ「完全にトーンでわかってる」。慎吾君「かわいいね」。松村さん「『ちょうだい』ポーズが激カワ！」。慎吾君「短くない？」。アマノッチ「食べたい気持ちが勝っちゃった。こういうの見ると、いぬはいろんなことするなってイメージがありますね」。慎吾君「しないの？」。吾郎ちゃん「そんなの求めちゃダメだよ。お手とかしてきたら、ヤダよね」。おたけ「怒ったときの”シャー”と威嚇する様子が激カワ！」。慎吾君「めちゃめちゃかわいいですし。でも、ねこやらないって言うのびっくり」。吾郎ちゃん「おいでって言っても、来ないよね。名前を呼んでも向かないから」。慎吾君「どういうところに魅力を感じるんですか」。吾郎ちゃん「元々は単独行動をして生きてるから。たまに甘えてきたりするところが・・・」。ねこ派、みんな共感。
　続いてねこ派。高橋さん「ベッドで寝てると隣にやってくるのが激カワ！」。高城さん「よちよち歩いた後に私を見つめる顔が激カワ！」。中野君「毎日ケンカしてる２匹がたまに寄り添って寝ている姿が激カワ！」。剛くん「ねこも画力ありますねぇ。僕は、いぬ派なんですけど。いぬというよりか、フレンチブルドッグが好きなんですよ。いぬ全般が好きってわけではないんですよ」。みちょぱ「前回『ななにー』でやったときも、北斗さんたちのとこにはたくさん行ったけど。私の方には一切触らない」。吾郎ちゃん「見てないもんね。他の」。剛くん「短頭種が好きなの。ブルドッグ系の短頭種が。マズルがちょっと長いやつとかは、そんなに・・・かわいいですけど。得意じゃない。ねこがめちゃめちゃかわいくて。ズンッと刺さって。僕は、いぬ派だけど、フレンチブルドッグ派なんだって」。アンゴラ村長「お辞儀するとお辞儀を返してきておでこがぶつかるのが激カワ！」。剛くん「すごいねぇ。あれはいぬでもやんないよねぇ。かわいいね」。
　慎吾君「あのね。ねこはあまり知らないって言ったじゃないですか。アンゴラ村長の菊次郎のねこの感じが、僕の中のねこで止まってるの。それ以外の足短いのとか、めっちゃかわいいね。ねこちゃんのかわいさを初めて・・・こっち（いぬ派）は、、なんかとげとげしてる」。剛くん「私、フレンチブルドッグ得意だから」。

　＜SNSで話題！いぬ・ねこ激カワバズリ動画！＞
　いぬ編・ねこ編。
　吾郎ちゃん「幸せそう人えるねこ。うちのねこも仰向けで寝ますよ。僕の横で、仰向けで」。剛くん「おたけさんのお尻は」。おたけオススメ動画は、プードルのぷりっとしたお尻（カットで作ってる）。おたけ「憧れで。プードル飼ってる人たちは、みんなたぶん知ってて。めっちゃ有名なんですよ」。アマノッチ「カットの仕方でああいう風にできるの？」。おたけもやってみていると言いますが、ぐちゃっとなってる。

　＜スマホで可愛く撮れるとっておきのコツをプロに教えてもらおう！＞
　動物写真家・山本正義さんに撮影ポイントを教えてもらいます。ねこをかわいく撮るポイント「ビニール袋を使う」「ねこ目線で撮る」「スマホで顔を隠さない」。ねこ派のみなさんが挑戦。スコティッシュフォールド・メルくんとミヌエット・小春ちゃんがモデル。吾郎ちゃんが、吾郎ちゃんじゃない・・・という程の笑顔を見せながら、ねこを抱っこして床に寝転んだり、ポーズをとったり。その様子を見て驚くみちょぱ。写真チェック。剛くん「これはかわいいね」。吾郎ちゃんの笑顔。慎吾君「あったかい人間の顔してる」。剛くん「毎回『ななにー』で、吾郎さんの楽屋にねこを」。慎吾君「ホントだよ」。
　いぬをかわいく撮るポイント「名前を呼ぶ」「なでてコミュニケーションをとる」「鼻をメインに撮る」。いぬ派のみなさんが挑戦。フレンチブルドッグ・シャルマンくん。ポメラニアン・リングくん。剛くん「シャルマンくん、めっちゃかわいい」と言ってる姿がかわいい。写真チェック。剛くん「かわいいね！いいね！」。

　ヨネダ２０００の愛ちゃんのロケ映像。愛ちゃんは、キャットスペシャリストという資格を持つねこ派。短足ねこ専門ねこカフェ「もふにゃん」に行ってきました。


　次回予告。

　
  

８月１８日
　『整形企画第２弾　NGなしで何でも答えます！芸能人の整形SP』

　アマノッチが進行。整形経験者ゲスト。ＭａｔｔRose。Ｍａｔｔ君です。４年ぶりの出演。慎吾君「また一段とバージョンアップ」。吾郎ちゃん「さらにキレイになったよね」。Ｍａｔｔ君「逆に化粧を薄くして。ファンデーションも、３プッシュしてたのを、0.5プッシュにしたんです。メイク時間も3時間から30分になった」。アマノッチ「どんどんナチュラルになってくの」。Ｍａｔｔ君「これからあの化粧やってけんのかなと思って。腱鞘炎とかたまにおきて。やり過ぎてて」。３時のヒロイン・ゆめっち。ゆめっちも４年ぶり。３時のヒロインは、３人中２人が整形経験者。続いて・・・。アマノッチ「フジモンさんは、大丈夫なんですか」。FUJIWARA・藤本。フジモン「どういうことですか」。吾郎ちゃん「ラジオで、去年共演させてもらって。あれから、あんま見なかったんですよね」。みちょぱ「草なぎさんとか、何があったか知らない」。慎吾君「わかっった！タピオカだ」。フジモン「古い！古い！」。みちょぱ「整形したんですか。どこしてんの」。吾郎ちゃん「これから」。フジモン「やってます」。吾郎ちゃん「目をちっちゃくした？」。フジモン「そんなヤツいます？」。みちょぱ「目、ちっちゃく見えるかも」。フジモン「顔がでかいから」。整形のスペシャリスト。MEGUMIさんの美容本の監修をした長尾沙也加先生。大手美容外科で１０年以上院長を歴任の弓削田浩主先生。
　そして、弓削田先生の病院で、収録と同時進行で整形をするという芸人さんがスタンバイ中。その芸人さんは、牧野ステテコさん。急激な老化に悩んでいて、大量のいぼが首に。目尻のしわもきになる。現場中継は、瀧山あかねアナ。慎吾君「ステテコさんは、カレー屋さんで働いてるんですか」。ステテコさん「よくご存じで」。「三軒茶屋カリガリマキオカレー」で働いています。以前、「ななにー」で紹介しました。慎吾君「美味しいんだよね。カレーね」。ステテコさん「美味しいです。美味しいです」。フジモン「カレーの入ってる寸胴ひっくり返したよね。１回」。ステテコさん「なんでそこまでご存じなのか。そんなこともありました」。
　ステテコさんの整形をするのは、東京形成美容外科・中尾真紀先生。大小１００個のいぼと鼻の頭のほくろをとります。目尻の小じわとりとあわせ、２０万円ほど。剛くん「時間はどれぐらいかかるんですか」。３０分ぐらい。吾郎ちゃん「施術は、痛いんですか」。麻酔をするので痛さはない。

＜私の整形大解剖＞
　３人のゲストの整形の話を聞きながら、途中クイズもあり。クイズで１番ポイントの高かった人には、超ステキな賞品を贈呈。
　Ｍａｔｔ君。ビフォー・アフターの写真。おでこを丸く。目がより開くよう改善。涙袋を形成。鼻は移植。口にヒアルロン酸。あごを三角に。ただし、あごは元に戻したそうです。しゃべりにくかったり歌いにくかったりしたので。１番つらかったのは、２５～２６歳の時の鼻の移植。自分の軟骨を移植したときは大丈夫でしたが、３回目は人工の軟骨を入れたら、８倍ぐらいに膨れ上がってしまった。なので、抜きました。
　クイズ「４回目の鼻の手術で入れたあるものとは？」。現在も入っています。回答。みちょぱ「お尻の肉」。柔らかそうだから。ウドちゃん「尾てい骨」。吾郎ちゃん「歯・・・軟骨って言ってたから。歯とるのも怖いか。堅すぎるか」。慎吾君はイラストで。人が鼻になってる。ちっちゃいＭａｔｔがいる・・・だそうです。剛くん「フカヒレ・・・フカヒレは、ゼラチンだから。意外にいいんじゃないかってことが、最新の医療でわかってきて。元々フカヒレって、味がないからさ」。アマノッチ「入れても違和感ない？」。剛くん「ないから。無臭だし」。正解は「肋軟骨」。肋骨についている軟骨。慎吾君「今、ぶつけたりしたら？」。Ｍａｔｔ君「曲がったりするので、豚っ鼻できないんです。上げれない」。
　慎吾君「こんなに整形のこと話したことある？」。Ｍａｔｔ君「あんまりないですね」。剛くん「初めてぐらいだ」。Ｍａｔｔ君「クリニックのお仕事を最近してて」。患者さんの話を聞いたりしている。体験談を話して、オープンにした方が共有できていいんじゃないか、と思った。ここ２年間はノーオペ。今は引き算の状態にしようと考えている。ナチュラルに。以前は・・・。Ｍａｔｔ君「家に帰っても、パパとかお兄ちゃん、腰抜かすぐらい」。アマノッチ「あんなにマウンド度胸強いのに」。
　口の中から、頬の脂肪をとる手術も。これは予防で。頬が下がってこないように。時間は３０分ぐらい。口の内側を噛んでしまう人はやった方がいい。慎吾君はよく噛んじゃうそうです。とったら噛まなくなる。剛くん「回復する時間はあるんですか」。ほぼ無くて、３日ぐらい。剛くん「痛いんですか」。麻酔の痛さぐらいで、手術自体は痛くない。３０万円前後。慎吾君が乗り気？長尾先生「バッカルがあるのが、香取さんだと思うので」。
　クイズ「最近思い切ってやった”ある事”とは？」。今までの話の中で出てきてます。吾郎ちゃん「すっぴん公開・・・すっぴんから作っていくプロセスみたいなのを、メイクのプロセスを逆に見せてあげるとか。アドバイスするって事で」。剛くん「ノーメイク・・・足し算よりか引き算っておっしゃったので。どんどん素顔に近くなっていく。なので、お化粧しない顔。引き算の美学ですよね」。慎吾君「インバッカル・・・バッカルをファットしてるんですけど。シュッとしすぎちゃったんで。かわいらしくふっくらさせるために、バッカルをファットにインする」。みちょぱ「名前を変えた・・・もしかしたら、本名も変わっているかも」。ウドちゃん「マグロ漁船に乗った・・・今までやったことないことなので」。剛くん「ウッディー、勇気あるね」。正解は「注入していたヒアルロン酸を溶かした」。今、元の状態にしている。ただし、おでこはそのまま。おでこは、入れすぎていてどうなるかわからないのでできない。涙袋は、クマみたいに見えてやめた。おでこにはいろんな硬さのヒアルロン酸を入れていて、ミルフィーユ状態。アマノッチ「おでこ触らせてもらっていいですか」。剛くん「ぷにぷにしてる」。吾郎ちゃん「ホントだ。グミみたい」。なぜか、慎吾君は、剛くんのおでこを触って戻ろうとする。ちゃんとＭａｔｔ君のおでこを触って、慎吾君「全然違う」。アマノッチ「想像より全然やわらかい」。吾郎ちゃん「ちょっとかためのお尻ぐらいだよね」。慎吾君「１回いくらぐらい何ですか」。１本６万円ぐらい。おでこの場合、３０本ぐらい。アマノッチ「フルでいったら、１０００万円ぐらいは」。Ｍａｔｔ君「いってますね」。みちょぱ「溶かすのにも、お金がかかってるんですか」。溶かす方が高くて、１カ所８万円。

　チャイムが鳴って、中継。麻酔クリームを塗った状態。ステテコさん「香取さん、どうですか」。慎吾君「カレー屋さんで、働いているんですよね」。アマノッチ「バグってるよあそこ」。

　ゆめっち。ＹｏｕＴｕｂｅで鼻の整形を告白。フェイスラインの吸引と糸リフト。フェイスライン施術のビフォー・アフターの写真。みんな困惑。慎吾君「明るい方が、ビフォーなんだもん」。アマノッチ「アフターの時の感情、教えてよ」。満足しているのに、なぜか氷上が悪かった。鼻のビフォー・アフターの写真は、わかりやすい。
　クイズ「ちょっと変わった整形とは？」。みちょぱ「天野さんだったら、それをやりますか」。アマノッチ「オレはやらないです」。回答。剛くん「口をスッキリさせる・・・キレイな歯並びとかされてるんで。チャームポイントでも見受けるので。元々は、もうちょっと。口の形をするって、聞いたことないので」。吾郎ちゃん「耳たぶ・・・ピアスとかイヤリングとかをつけやすくするために。耳の形が変わると顔の印象も変わるとか。耳って、人それぞれみんな違うし」。みちょぱ「私も耳たぶです。天野さんは、もう足りてるって言うから」。アマノッチ「オレの顔で唯一足りてる」。ウドちゃん「つむじの位置を変えた」。剛くん「ウッディー、勇気あるね」。慎吾君は、イラストで。慎吾君「受け口を下げる」。みちょぱ「普通にマジメな回答」。慎吾君「真面目に考えてんだよ。けっこう聞いちゃったから、どこだろうと思って」。正解「唇にタトゥーを入れた」。リップのアートメイク。元々唇が真っ白だったのが気にいなっていた。ビフォー写真。整形によって、すっぴんに自信もてるようになった。慎吾君「眉毛をやるみたいな？」。ゆめっち「そうです。そうです」。吾郎ちゃん「どうやって入れるの」。ゆめっち「チクチクチクチク」。ダウンタイム中の写真。何もぬってないのにキレイな赤。フジモン「ローリングストーンズ。ベロ出たら」。時短メイクになり、落ちないという利点が。なので、今流行っている。プロの看護師が実施。１０万円ぐらい。効果は２～３年。好みや流行りが代わりので、ちょうどいい期間。リップを塗ることも可能。
　ゆめっちの整形総額は「ステップワゴン１台分」。クイズ「１番やってよかった施術とは？」。今まで話に出てきていない。みんなの答えは「目」。でも、１人・・・剛くん「話す事！・・・いろいろ整形なさってると。いろんな先生と会話すると思うんですよ。それで話術が上がってきたって言うか。１番芸人として改善されたというか」。正解は「黒目の中にコンタクトレンズを挿入した」。ICLと言う施術で、度入りレンズを角膜に入れて視力を調整します。剛くん「実際、目は見えるようになったんですか」。手術中やっているのがわかり、レンズが入った途端パッと視界が開けた。剛くん「目が悪くなる人、いなくなるかも知れないね。全国の眼鏡屋さん、商売あがったりだね」。吾郎ちゃん「レーシックと、どう差別化していくんだろう？」。レーシックはやらなくなってきている。みちょぱは、やりたいと思っていたそうです。剛くん「みちょぱさんは、今、コンタクト入れてるんですか」。みちょぱ「度ありのカラコンを入れてて。寝起きから何も見えない世界だから。カラコン代もかかるし」。吾郎ちゃん「老眼とかどうなの？」。遠近両用があるそうです。剛くん「いくらぐらいなんですか」。両目で６０～７０万円。

　チャイムが鳴って、中継。いぼを焼いてとっています。

　フジモン。アマノッチ「ホントにやってんですか」。フジモン「プチがほぼですけど」。３０年前に、眉毛アートメイク。ビフォー・アフターの写真。わかりにくい。慎吾君「ちょっと面白いかな、とかはあったの」。フジモン「全くないです。FUJIWARAって、デビュー当時、ものすごく汚かったのよ。自分の方が、ルックスの方担えるかも・・・」。みんなの反応は・・・。フジモン「シーンだ」。剛くん「聞いてるんです」。フジモン「ルックス担当を担おうではないかと」。吾郎ちゃん「その後は？」。鼻にヒアルロン酸。
　クイズ「鼻にヒアルロン酸を入れた後、こっそり行ったことは？」。他の人はやらないようなこと。ウドちゃん「鼻でエレベーターのボタンを押してみる」。吾郎ちゃん「ワインの香り・・・違うと思ってかいてる。なんかかかなきゃいけないから」。みちょぱ「鼻にタピオカ入れてみる」。慎吾君「鼻P・・・よくなった鼻を見てもらいたいから」。剛くん「鼻をやったことによって。鼻腔が抜けて。コンビの最高の、この・・・手！手！手！手！手！手！手！手！てて～のギャグをおもいついた・・・あれ、好きなんですよ」。正解は「整形したことを、わざとリークする」。みちょぱ「つまんない」。吾郎ちゃん「鼻に関することの方が面白いよね」。フジモン「トークの整形やめてください」。

　ここでもう１人ゲスト登場。オダウエダ・小田結希さん。サングラスかけてます。クイズ「小田さんが整形をしたのは鼻ともう１カ所どこでしょう」。みんな「目」だと。慎吾君「目だって」。剛くん「隠してるもんね。目です」。ただ、とんでもない自体が発覚。剛くん「目が腫れちゃったんでしょ。だから。思った以上に」。慎吾君「目だよ」。正解は「目を二重埋没法で整形した」。ところが、糸をとって元に戻した。腫れが引かず、頭痛がするので。ダウンタイム中にライブに出たら、すごくウケたそうですが。吾郎ちゃん「失敗しちゃったって事？」。弓削田先生によると、二重の幅が広すぎたり、かける場所が違ったんじゃないか。吾郎ちゃん「ここまでやると、危険って事？」。危険と言うより、キレイに仕上がらない。眼球も痛くなる。剛くん「ちなみにおいくらぐらいだったんですか」。１０万円。フジモン「治すのにおかねいるの？」。今回はかからなかったそうです。

　チャイムが鳴って、中継。施術終了。終わったばかりで、赤くなってるだけで変化はわからず。目のしわの改善は、４日後ぐらいに効果が出る。ステテコさん「香取さん、どうですか」。慎吾君「いいと思います。ステテコさん、カレー屋さんで働いているんですよね。オススメのカレーは何カレーなんですか」。ステテコさん「ココナッツカレーです」。１ヶ月後の写真。

　終了。クイズの正解数は・・・全員が同率１位。豪華プレゼントは・・・本「キャイ～ン　ずん　作文集　ほぼ同じで、全然違う」。ウドちゃんだけが喜んでいる。アマノッチ「ステテコよりスベると思わなかった」。



　次回予告。

　
  

８月１１日
　剛くんとみちょぱが進行。剛くんがタイトルコールしますが、カミカミでなんだかわからない。

　『バズりティーン大集合！裏側大公開＆親も登場しちゃうぞSP』。

　剛くん「セーフ！ちゃんと字が出てるから。バッチリ！元気？みんな」。ごまかした？今話題のティーン６組が登場します。みちょぱ「みなさん、知ってるティーンとか、話題になってて見たこととかありますか？」。吾郎ちゃん「うちのマンションの３階の男の子とはよく会う」。みちょぱ「そういうティーンじゃない」。ウドちゃん「どっちかと言うと、ティーン！ティーン！ティーン！ティーン！」。剛くん「よろしいですか、みなさん。進めます」。

　＜イケメンでバズリ中＞。植野花道君（１８歳）。剛くん「この仕上がり」。慎吾君、近づいて観察。剛くん「プロデューサーの視点に」。慎吾君「めちゃくちゃかっこいいね」。今度は、吾郎ちゃんが近づく。かなり接近して観察。剛くん「吾郎さん、肌のね、角質とかも見るから」。ウドちゃんも参加し３人で囲む。みちょぱ「怖いよ」。アマノッチ「絶対来なきゃよかったね、今日。こんなおじさんたちに」。剛くん「吾郎さん,どうですか。この仕上がりは」。吾郎ちゃん「ずーっと見てたいよね。僕のお部屋に飾りたいわ」。
　ダンス動画を上げてましたが、バズったきっかけは、男子高生ミスターコン2023でグランプリになったこと。「今日、好きになりました」に参加し、4ヶ月の間に５人の女性に告白される。カップル報告動画を上げたら５００万回再生。アマノッチ「そういう人に限って、何か裏があったりするけどね」。剛くん「ないないないない。ミスコン出場した結果、どうだったんですか」。花道君「お母さんが勧めてくれたんですけど。当時は美容師になるのが夢でして。今の時代、SNSとか、自分の魅せ方だったりとかが大事だなと思ったので。ミスターコンで学ぼうと思って、参加しました」。剛くん「話もしっかりされてますね。うちらもあったんだよ、こういうころ。１８。やってたもん、もう」。慎吾君「これから大変だよ」。花道君「がんばります」。今年３月に地元大阪の高校を卒業し、上京。
　吾郎ちゃん「学校での人気がすごいんじゃないですか」。花道君「後輩の子とかは、教室まで見に来てくれたりして。遠いところから見るんですよ。だから僕も、どうしたらいいかわからんから。すんっみたいな。スカしてしまって」。剛くん「若いときの吾郎さんの感じもね」。吾郎ちゃん「髪型とか・・・他の学校からも来るでしょ」。花道君「文化祭とか来てくれて」。剛くん「写真撮られちゃってるんじゃない？遠くから」。みちょぱ「文化祭とかは、女子が花道行列っていって。10人以上列ができたみたいです」。吾郎ちゃん「ご挨拶してくれたとき、みちょぱが照れてたから」。みちょぱ「どこの話ですか。イケメンだけどね。旦那以外に振り向かないタイプなんで」。慎吾君「ばかやろう」。剛くん「慎吾ちゃんもね。運動会でさ。来ちゃったんで、先生に帰れって言われちゃったんでしょ」。慎吾君「まあね。小学校の運動会の写真を、原宿で売られてたよ」。剛くん「やってるね」。
　みちょぱ「すごい時代・・・学校以外でも、声かけられたりするでしょ」。花道君「けっこうしてくださいます。気まずかったのが、1こあって。友だちとボウリング行ったんですよ。トイレに行きたくなって、行ったんですけど。横から視線感じて。”花道君ですよね”って。その時は、見られてたなって。恥ずかしくなっちゃって」。慎吾君「トイレはねぇ。絶対大っきい方に入るから。個室に」。みちょぱ「吾郎さん、あんまり気にしないんですが」。吾郎ちゃん「１番端っこに行くかな」。慎吾君「１人でも防ごうって」。アマノッチ「両サイドはうめられない」。慎吾君「僕は、違う理由もあるんだけどね。スタジオのときに、立ってしてたら、横に加藤茶さんが来たの。ちょっと気まずい空気って思ったら、こっちに志村けんさんが来たの。その時から、僕は座って個室に入ることに」。
　お母さん・佳代子さんが、メディア初顔出し。吾郎ちゃん「ごきょうだいみたいだね」。慎吾君「こんな急に人気者になっちゃってさ」。佳代子さん「家にいてるときは、いつもの花道だったので。実感ない感じかな。信じられない感じです。すごいなって思ってみてます」。慎吾君「お母さんは、息子さんのSNSに”いいね”するんですか」。佳代子さん「めっちゃすぐします」。みちょぱ「お母さんが、ミスターコンの存在を知ってたんですよね。うちのむすこが絶対だって」。佳代子さん「顔だけはいいので」。吾郎ちゃん「生まれたとき、どうだったんですか。赤ちゃんの頃とか」。佳代子さん「赤ちゃんの頃は、ふとってたな」。写真。剛くん「ほんとになんか、外人の」。佳代子さん「ハーフみたいな顔って」。慎吾君「バズリキッズだよ、これ。この頃やってても、バズってますよ」。みちょぱ「ママ友とかから言われなかったですか」。佳代子さん「小学校なって、他のお母さんから、”息子さん、イケメンね”って言われるようになって。”そうか”と思って」。アマノッチ「めちゃめちゃモテたんじゃないですか」。花道君「全然モテなかったんです」。アマノッチ「バレンタインとかは」。花道君「いとことか、親戚からもらうぐらい」。女子と話すのが苦手で、小５で告白されたけれど断った。地元ではイケメンと有名。
　アマノッチ「パパも彫りが深かったり、そんな感じですか」。佳代子さん「めっちゃ深いです」。写真。みんな「似てる」「かっこいい」と。剛くん「いいとこ取りですね」。２歳年下の妹もSNSに。
　花道君の悩み「撮影の時何を差し入れしていいかわからない」。慎吾君「しなくていいよ」。花道君「この先、必要になるんで。みなさんにお聞きしたいなと思って」。吾郎ちゃん「食べ物とかになってくるよね。お菓子とか、フルーツとか」。剛くん「慎吾ちゃんは、うなぎとかね」。慎吾君「もう、（剛くんが）大好きなんですよ」。剛くん「うな重！しかも、２段。うなぎが２段なの。下にも入ってんだから。米の中に。だから、一緒に舞台やりたくてね」。慎吾君「そのうなぎが食べたいから、差し入れをオレがする日に、劇場に行く、行くって。忙しいから来なくていいって話をずーっとしてたら。うなぎの差し入れした日に来なくて。逆に気になっちゃって。１個多めに注文して持ってった」。剛くん「家まで届けてくれて」。アマノッチ「そういう意味で、自分が好きで食べたいものていうのが」。
　みちょぱ「候補があるんだよね」。花道君「人生で、１番多く食べてて。毎食食べてる。地域限定の『しそ納豆』って言うのがあるんですよ」。関西限定販売「しそ海苔納豆」。剛くん「渋いとこきますね」。花道君「すっごくおいしいんですよ」。剛くん「納豆差し入れする人、いないですよね」。慎吾君「いない」。アマノッチ「楽屋が匂うからね」。剛くん「どれぐらい好きなの」。花道君「昨日も食べましたし」。お母さんが、たれを送ってくれるそうです。みんなで試食。たれを先に入れて、豆がバラバラぐらい、あまり混ぜないのが、オススメ。剛くん「いつもの納豆の香りじゃないから、新鮮」。みんな絶賛。慎吾君、あっという間に完食。慎吾君「めちゃめちゃうまい」。剛くん「めっちゃうまいね」。
　差し入れとしてありかなしか・・・佳代子さん以外「あり」。佳代子さんは、もっといいお菓子とかがいいんじゃないかと。剛くん「僕ら知らなかったからさ。新鮮に感じてさ」。吾郎ちゃん「お弁当とか出るから」。アマノッチ「ふりかけとか欲しいときあるじゃない」。慎吾君「みんなにじゃなくてもいい。まだまだお若いしさ。そんなにどーんって差し入れしなくてもいいんじゃないって思うぐらいだから。ちょっと買ってって、”もしよければ”って置いてあったりしたら、好きな人は」。みちょぱ「どうします？今後」。花道君「めちゃくちゃうれしいです」。吾郎ちゃん「自分のシールとか作れない？顔のシールとか」。剛くん「花道君の１つのキャラになるかも知れない」。みちょぱ「同世代の子がいる現場は、やめた方がいい。上の人がいると、めっちゃ喜ぶと思う」。
　さらに聞きたいこと「将来俳優になりたい。恋愛ドラマの彼氏約の演技や感情移入の仕方を教えて欲しい」。ということで、実際にやってみます。シチュエーションは、好きな子に部活終わりに「一緒に帰ろう」と誘う。アドリブで、冒頭のひと言、誘うひと言を考える。彼女役は・・・ウドちゃん。剛くん「みちょぱのお芝居見たかったのにね」。みちょぱ「芝居だけはNGなんです」。慎吾君「最近のコマーシャルで、セリフっぽいのある」。みちょぱ「CMは、いっぱいお金入るから」。花道君、挑戦。セリフは、考えてきたのか、すらすらと。ただ、ウドちゃんが積極的な彼女に。慎吾君「花道を見たいんだよ！」。吾郎ちゃん「最初の独り言って、難しいじゃない。でも、独り言の演技って、意外とあるじゃん。ドラマって。それをさりげなく自然に言えたってことは、素晴らしいんじゃないかな」。みちょぱ「でも×かな」。剛くん「かみ合ってなかったかも知れないね」。みちょぱ「もうちょっとアドリブに対応して欲しかったかな」。剛くん「まだ若いから、経験ないからね」。みちょぱ「相手が相手だったし」。
　本来は３人がやってみるはずでしたが、時間の関係で１人に。花道君が選んだのは剛くん。演技スタート・・・ですが、「俳優」お仕事ではないので、遊ぶ、遊ぶ。剛くん「シャキシャキ大根」をキーワードに。終わって。慎吾君「お前らふざけんな！！ふざけんな！お前ら！帰れ！今すぐ帰れ！」。剛くん「最高のコントでしょ。萩本さんから教わったさ。１つのワードでどれだけ・・・」。慎吾君「コントじゃないんだよ！」。みちょぱ「圧倒的に×。何もキュンキュンすることなかったもん」。花道君「キュンキュンはしなかったんですけど。やりきることって大事なんだなって」。慎吾君「お前もふざけんな！！」。佳代子さん「学ぶとこたくさんあるなと思いました」。慎吾君「ふざけんな！！」。

　２組目。ななみんみんぜみこと露木七海さん（１６歳）。TikTok６６０万回再生。カラオケ動画。きっかけはTBS「モニタリング」の透明カラオケBOXに出演したこと。大人の事情で、動画を使用することができないので、絢香さんの「みんな空の下」を弾き語りで披露。緊張している七海さんに、剛くん「大丈夫ですよ。生放送じゃないから」。歌い終わってみんな絶賛。慎吾君「いつライブやりますか」。剛くん「一瞬にして引き込まれましたね。一声で。昨日のオレだったら泣いてましたね」。慎吾君「今日泣けよ」。剛くん「昨日から大人になってるんでね・・・バズったら、変化とかありましたか」。七海さん「最近声かけていただくことが増えてきたんですけど」。歌うためにジムに通っていますが、トレーニング中に声をかけられるので困っている。剛くん「それ、困りますねぇ」。
　１２歳でTikTokで配信。歌が好きで芸能界に入る近道と考えて開始。アマノッチ「やらしい話ですけど。お金はどれぐらい」。七海さん「登録するときに、ちゃんと自分の年齢で登録したんですけど。１８歳からしかお金もらえないんです」。剛くん「意外と知らない知識だね」。みちょぱ「お母さんとかが登録してれば」。アマノッチ「名前とか貸すけどね」。
　去年、お母さんとハモったら大バズリ。お母さんから徐々に近づいてきたそうです。剛くん「今日はそのお母さんが、特別に来てくれました」。お母さん。恵さん。アマノッチ「お母さん、仕上がってるじゃないですか」。美容室行き立て。慎吾君「お母さんからしたら、いつ頃から、この子歌うまいかもって」。恵さん「３歳とかから」。「アナと雪の女王」の英語バージョンを流してたら、自分から歌い出した。剛くん「教育もよかったんですね。僕なんか、すごい大好きでやってるけど」。慎吾君「１０年やってる」。ギターは、１年ぐらい。剛くん「何が違うんだろう。ギターとか。そういう問題じゃないね」。慎吾君「１００万のギターとか買うからだよ。泉谷さんに言われただろ」。剛くん「お母さんは、音楽とか」。慎吾君「歌手？」。実家が居酒屋でカラオケがあり、そこで今でも歌っている。
　恵さんからのお願い「七海さんが１７歳の誕生日を迎えるのでバースデーソングを歌って欲しい」。七海さんは、アルバイトしているレストランで、お客さんにバースデーソングを歌ってあげているので、今日は３人が歌ってあげて欲しい。収録２日後が剛くんの誕生日と言うことで、まず七海さんが、剛くんへバースデーソングを歌います。レストランという設定で、３人がテーブルについて。剛くん「ありがとう。とてもうれしい。一生で一番リズミカルなハッピーバースデー」。続いて、３人が七海さんに。一緒と言うより、最初はバラバラ・・・慎吾君→剛くん→吾郎ちゃんの順に。吾郎ちゃん、途中、いろんな情報をラップのように入れながら。最後ハモ・・・れずに、声をそろえて歌いました。剛くん「３０年以上やっててハモれない」。恵さん「めちゃくちゃ感動しました」。七海さん「一生の宝ものになりました」。慎吾君「１０年後に『MUSIC FAIR』のトークとかで言って」。

　ティーンではないけれど、ティーンネタでバズリ中の吉田いをんちゃん（高３）。オタク女子。他のキャラで、メイク動画を上げているいよちゃん。さらにいをんちゃんの兄で、国民的アイドル・いまひろ君。剛くん「３役ですよ。ひとり」。アマノッチ「今までそのパターンで、誰かいた？」。剛くん「ゆうこりんじゃないの？」。みちょぱ「ゴリエさんとか」。剛くん「慎吾ママおｔかもそうだよね」。吾郎ちゃん「”香取慎吾”がいるもんね。芸人さんではないの」。あくまでも、いをんちゃんは、高校生で、SNS・モデルを中心に活動しています。いよちゃんといをんちゃんは別。いよちゃんは、現在２１歳。最初に、いよちゃんがメイク動画を始めてて、いをんちゃんも始めた・・・と言う設定。吾郎ちゃん「バラエティ番組とかで、これからオファー来るよね、いっぱい。どうやってみなさんつながっていくの」。
　３人にお願いがあるけれど、いをんちゃんからではなく、いをんちゃんは去って行きます。代わりに登場したのは、兄のいよひろ君。アマノッチ「こっちの比重のが大変なんだけど」。モデル・俳優で国民的アイドル。なので、３人に相談。「東京ドームでやりたいけれど、どういう景色？」。将来は、東京ドームを満員にしたい。どうしたらいい？吾郎ちゃん「特にはないんだけど」。剛くん「それこそ、ぷしゅーって感じじゃない？」。登場時の挨拶が「ぷしゅー」とやっていました。吾郎ちゃん「ぷしゅー教えてよ」。３人やってみますが、「覇気がない」と言われちゃいます。剛くん「『いいとも』の後節とかで盛り上がりそう」。

　続いて、些細なことでバズったティーン３組。１本の動画で大バズリ。
　１組目は、池田怜生君（１３歳）。ご飯を食べる動画を上げていましたが、２０２３年２月に大バズリ。「大トロ少年」と有名に。スシロー迷惑動画事件後、窮地を救った、スシローで大トロを美味しそうに食べてる動画。剛くん「どう？いきなりの１２００万回再生は」。めちゃくちゃびっくり。東京に来たとき、去年は竹下通りで囲まれたほど。今年は少ないそうですが。剛くん「トークもいいですね」。動画編集はお父さんとお姉さんが担当。動画自体は、スシロー事件の２年前。今これだろうと再投稿し大バズリ。両親とお姉さん登場。お兄さんもいますが、お仕事で来れず。お仕事の窓口はお姉さん。剛くん「いろんな案件来るんじゃないですか」。スシローからはないけれど、味の素とコラボし20万円。
　実は、大トロはそんなに好きじゃない。初めて食べた＆300円のお皿の高級感から、いい表情に。好きなのは、オニオンサーモン。アマノッチと話が合ってました。今回は、怜生君がずっと食べたかったものから「ふかひれ」を食べてもらいます。セルリアンタワー高級ホテルのスツァンレストラン陳の「ふかひれ」（1万7千円）。いい表情。慎吾君、お母さんにも食べさせてあげました。
　２組目は、馬力300マン・木村寧麻君（１８歳）。ダンス動画を上げてましたが、バズったのは体育祭で披露したしなこダンス。６月にバズったばかり。慎吾君「今でもびっくりでしょ。今自分がここにいるの」。寧麻君「追いつけない、心が」。慎吾君「最後跳んだとき、脚クロスしてたね。あれいいね」。部活の後輩が動画を撮影。しなこダンスが流行っていて、タイミングもよかった。１・２年生の中では「しなこの先輩」と呼ばれている。お母さんも登場。木村真弓さん。家でダンス音楽を流していて、寧麻君は５歳からダンスをしていたそうです。今回バズったことは、真弓さん「調子のんなよ」と。ほんとにラッキーだっただけ。そして、今回お母さんが出演した理由は・・・SMAPのファンだから。歴代のペンライトの写真。初めてコンサートに行ったときには、寧麻君はお腹の中に。吾郎ちゃんが誰のファンかたずねると・・・慎吾君。吾郎ちゃん「聞かなきゃよかった」。真弓さんの服が、全て黒だったので、もしかしたら・・・と思ったよう。慎吾君「ママ、調子にのんなよって。でもそのおかげで、僕と今日会えたもんね」。吾郎ちゃん「お母さん、ちょっと調子のってんね」。
　最後は、夢菜さん（１６歳）＆瑛留君（１９歳）。カップル動画を上げていましたが、バズったのは、体育祭の借り物競走。瑛留君を連れて走り出したら転んでしまった動画。剛くん「やっぱり体育祭だね」。吾郎ちゃん「なんで体育祭って」。体育祭のような学校行事は「青春」を感じるものでいい。この動画がきっかけで、借り物競走で転ぶというのが流行ってる。慎吾君「ダメダメ」。吾郎ちゃん「危ない、危ない」。慎吾君「寧麻ママ、ダメですよね」。真弓さん「ダメです」。慎吾君「調子に乗っちゃダメですよね」。高校生にとって、借り物競走は、ちょっと遊び要素があるので、彼氏を披露する場でもあるそうです。剛くん「彼氏もイケメンだしね」。その借り物競走で転んだので、「あぁ転んでんおぉ」と言う嫉妬から笑いもあってバズったよう。

　次回予告。

　
  

８月４日
　 『バズリキッズたちの夢叶えます！』

　＜かわいい写真を撮ろう！＞
　スタジオアリス環八船橋店に集合。慎吾君「雨、やんだの？」。アマノッチ「ここついた途端やんだね」。慎吾君「ずっとねてたからわかんなかった」。ウドちゃんとりんたろー。君は欠席。バズリキッズは、しょうやん男三兄弟、ゆにみあ、レツくん、みらんちゃん。衣装選びから。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君は、店員さんです。
　最初に、吾郎ちゃんがレツくん＆みらんちゃんの衣装選びを手伝います。みらんちゃんが、レツくんの衣装も選んであげると言っています。吾郎ちゃんが、白いタキシードをすすめると、２人とも結婚式だと受け付けず。慎吾君「こちらは、休憩」と床に寝転び、すぐに三兄弟がツッコむ。そして、店員さんだということに、しゅうだいは、許可をもらったのかと。剛くん「許可はいただきましたね」。しゅうだい「なんで一緒の服きてないんですかぁ」。剛くん「あの方々は、本物です」。しゅうだい「ニセモノってことね」。慎吾君「ニセモノではないんですけど」。慎吾君は、ゆうだいに、赤ちゃん用の衣装をすすめる。それにツッコむゆうだい。ゆうだい「なんかいいうたらわかんねん」。兼近君「胸ぐらつかんだ後、ちゃんと正座して話聞いている」。レツくん＆みらんちゃんの衣装が決定。
　他の人たちは、一斉に衣装選び。慎吾君とアマノッチは、ゆにみあに。みあちゃんが着たいと選んだドレスは、サイズが大きすぎる。すぐには納得できない。それでも真剣に選んだ結果・・・今度は小さすぎる。最初に選んだ大きい方に決定。ゆにちゃんも決定。剛くんと兼近君が、三兄弟。そして、あいかわらず慎吾君は、ゆうだいに赤ちゃん用の衣装をすすめる。そしてゆうだいがツッコむ。剛くんは、ひたすら彼らが選ぶものを受け入れる。まってるだけになったゆにみあは、暇になって遊んでる。吾郎ちゃんが、みあちゃんに、カンペのスケッチブックについて説明していると、逃げ出しちゃいました。吾郎ちゃん「ほんとにちょっとショックだね」。こうだいは、即決。剛くんは、しゅうだいにタキシードをすすめると、いまいち。３人とも着物がよかったよう。しゅうだいは、気に入った衣装が小さいと言われ、泣き出しちゃいます。剛くん「ちょっとさ、しゅうだいは大っきいんだもん」。兼近君「しゅうだい、もっと大きいでしょ」。ゆうだい「これでいいやろっていうたらいいだけやろ」。この言葉に復活。
　みんな、衣装が決定し、着替えて写真撮影。最初に登場したのは、レツくん＆みらんちゃん。２人とも照れています。三兄弟。慎吾君「ゆうだいだけ着替えてもらいたい」と、赤ちゃん用の・・・。かんちょーされてました。ゆにみあ。剛くん「かわいいの極みだね」。写真撮影にはテクニックがあります。実際に剛くんが子ども役で実演。泣きながら剛くん「こんにちは。ぼくちん、ばぶばぶぅ～」。アマノッチ「何を見せられてるの」。「いないいないばあ」で笑顔にする。剛くん「いたよぉ。いましたぁ」と満面の笑み。みちょぱ「なんだよ、これ」。いい写真が完成。剛くん「雑誌とかでもない表情。番宣の、最近多かったんですけど。１番いい写真。このトーンはなかったね。時代劇だったから、渋い感じだったから」。吾郎ちゃんが、みらんちゃんとレツくんを撮影。２人を笑わせるのに必死。その間、剛くん、みあちゃんと遊んでます。三兄弟の撮影は、剛くんが担当。剛くん「リラックスして。強そうに。優しい顔で、強く・・・もうちょっと笑ってみようか。強くなくていいや。リラックス、リラックス。かたいよ。ウソでも笑ってみようか」。笑顔になりました。ゆうだいは、刀を持ちたいと。３人で刀を持って、かぶとをかぶって。かぶとは、自分たちで交代すると言いながら。慎吾君は、ゆみみあ。慎吾君、スタッフになりきり、やけにはりきった感じを演出。逆にやりにくい？
　最後に、子どもたちみんなで撮影。さらにメンバーも一緒に撮影。みちょぱ「どういう家族構成なんだろ」。剛くん「みちょぱが、全員生んだんだ」。

　＜みんながもってる夢をななにーメンバーがお手伝い！！＞
　ゆにみあは、慎吾君と兼近君がお手伝い。「しなこちゃんにあいたい」。子どもに１番人気のインフルエンサー・しなこちゃん。原宿ベビタピトーキュー原宿店の店長をしているのと言うので、お店へ。店員さん全員がインフルエンサーのタピオカドリンク屋さん。
　三兄弟は、剛くんとアマノッチ。平和島・トンデミ平和島。「体を動かして遊びまくりたい！｝。剛くんの呼び方は「剛くん」に決定。
　レツくん＆みらんちゃんは、吾郎ちゃんとみちょぱ。「イチゴ飴屋さんの店長」。ベリームーン２号店で体験。呼び込みをして、商品を手渡し。吾郎ちゃんが、会計担当。呼び方は「吾郎店長」。３０分で２０本売るのが目標。
　ベピタビ。２階へ。慎吾君「こんなことになってるの？！原宿」。インフルエンサーの写真やグッズ、そのほか子どもたちが好きなグッズも売っています。２階でグッズを買い、ドリンクの食券を買い、１階に行くと、しなこちゃんに会える。グッズにサインを書いてもらうこともできます。兼近君「慎吾さんんが、全部おごるって」。慎吾君「まさか、TikTokerのブロマイド、僕がおごるなんて」。２人とも、大量購入。全部で２１点、３３２００円。飲み物を選んで・・・。
　三兄弟。クライミングウォールエリア。「スピードクライム」。ゆうだいだけ初体験。こうだいvsしゅうだい。怖いと言いながらも、がんばって上ります。こうだい31.95。しゅうだい39.24。しゅうだい、壁をけっておりてきます。剛くん「下り方、かっこよかったね・・・お兄ちゃん、早いわ」。剛くんvsゆうだい。剛くんは、30秒経ってからスタート。最初は、勢いよく上っていったゆうだい。途中から難しくなります。30秒経ち、剛くん、スタートすると、すいすいすい・・・と上って、さっとおりてきます。ゆうだいの結果は、56秒。アマノッチ「ちょっと感動した」。剛くん「オレも、マジでやって、恥ずかしくなってきた」。
　レツくん＆みらんちゃん。販売開始。ママたちも、近くで見守ります。レツくんの大きな声に、ママ感動。吾郎ちゃんは、レジであたふた。行列もできました。15分経過して、14本販売。ここで一旦客足がとまる。
　三兄弟。「ステアウェイトゥヘブン」。ゆうだいがやりたがっていたもの。10本の徐々に高くなっていく円柱を上っていきます。こうだいは、57.24秒。剛くん「いけたこと自体、すごいぜ」。しゅうだいは、怖がっていたけれど、どんどん行って、51.17秒。剛くん「怖かった？」。しゅうだい「怖かった」。剛くん「高いもんな。お兄ちゃん、こしたもんな」。ゆうだいがスタート。最初はトントン速いペース。途中で、時間がかかりました。それでも、結果は59.29秒。剛くん「ゆうだい、すごいよ」。ゆうだい「こわかった」。アマノッチ「どうしてできたの？」。ゆうだい「しゅうだいとこうだい思い出した」。剛くん「最高だよ。今日、もう、これで終わりでいいよ」。最後は剛くん。アマノッチ「何秒ぐらいでいけそうですか」。剛くん「10秒ぐらいでいけるんじゃないですか」。普通の階段を上るように、手を使わず、軽々と上っていき、結果は10｡03秒。剛くん「すごいところを見せたらね。なついてくれると思って」。こうだい「楽しかった」。ゆうだい「どきっとした」。しゅうだい「楽しかった」。３人の夢が叶いました。
　レツくん＆みらんちゃん。残り5分。お客さんも集まってきます。タイムアップ。結果は32本販売しました。２人の夢も叶いました。
　ゆみみあ。１階に行くと、しなこちゃんの姿が。大喜びの２人。みんなで「しなこワールド」を踊って終了。２人の夢も叶いました。慎吾君「僕の知ってる原宿が、ここにはなかった。でも一歩踏み出せた」。


　次回予告。