ななにー　地下ABEMA

１１月２４日

『シンママ・シンパパ大集合　リアルな今を全部聞いちゃうぞSP！』 　剛くんとアマノッチが進行。 　最上もがさん（元アイドル。３歳の娘）。横井百花さん（１４歳で妊娠、１５歳で出産。７歳の息子）。まあみさん（ギャルママモデル。３歳の息子）。ちゅみさん（株式会社「フェリス」社長。６歳の息子）。SHO→パパさん（１９歳と１４歳のパパ）。いつきとひーちゃんパパさん（年頃の子ども２人）。アマノッチ「ここでカップルになってもいいんですけどね」。吾郎ちゃん「僕もシングルなんで」。みちょぱ「ただのシングルだけどね」。アマノッチ「今回の企画、前向き吾郎でよろしいですか」。剛くん「前向き吾郎！」。 　最上もがさん。妊娠中にふられ、シングルマザーに。お子さんは、こもちゃん（３歳）。妊娠発覚後、「一緒にはなれない」と、別れた。慎吾君「生まれたときから２人なんだね」。アイドルをやめたのはうつ病になったから。この世の未練として「子どもが欲しい」。娘が生まれたことで、精神的に安定。散歩しているだけで楽しい。ちょっとしたことでも幸せを感じられるようになった。むすめさんのかわいい動画。みんな「かわいい」と。もがさん「顔面が、ホントかわいいんです」。ウドちゃん「あれ、ルリクワガタですか？」。慎吾君「そこはいいよ」。吾郎ちゃん「あの色だったら、ヘラクレスオオカブトだよね」。剛くん「カブトじゃないよ。メスだよ、メス」。BANDAIの超リアルガシャポンの昆虫。慎吾君「今話してくれてるけど。いいのそこは。子どもがかわいかったって。最後のカーテンの閉め方とか、完璧」。 　横井百花さん。中学生の時、同級生との間に子どもができた。彼は逃げてしまった。ひとりで、と決めた。妊娠検査薬は知識もなく、体の変化で気づいた。ネットで調べて、覚悟を決めた。７～８ヶ月までひとりで抱え込んで、母親にも言わず。誰にもバレなかった。８ヶ月に打ち明けると、相手は逃げ腰。母親の決心早く、受け入れてくれてサポートしてくれた。こうき君（７歳）。慎吾君「なんでそういうお母さんだったんだろう」。お母さん自身がシングルだった。みちょぱのお母さんもシングル。みちょぱのお母さんは、実の母に頼らず、東京に出てきて１人でがんばっていた。みちょぱはお兄さんと一緒に過ごしていたので、寂しいと思わなかった。母は忙しくていないのが当たり前だった。みちょぱ「すげーなって思う。バンバン私のお金使ってくださいって」。剛くん「親孝行だね」。 　まあみさん。１９歳で結婚。１年未満で離婚。もしものときは、お姉さんに助けてもらっている。 　SHO→パパさん。はるてぃん君（１９歳）・あいちゃん（１４歳）。１８歳で結婚。お互い譲り合えず、ケンカ癖が付いてしまった。子どもたちへの悪影響を考えた結果、離婚。親権は、はるてぃん君が父親と過ごしたいと訴え、裁判所はその意思を尊重し、SHO→パパさんが親権を持つことに。あいちゃんの親権は、離婚当時母親が持っていましたが、あいちゃんが一緒に暮らしたいと。調べた結果「監護権」（子どもと友に生活できる権利・義務）を知り、その権利を得ました。子どもの成長を独り占めしたいと、木更津に家を購入。 　いつきとひーちゃんパパさん。ふたりのお子さんの親権を取れた理由は、話すと長い。慎吾君「短めにお願いします」。元妻が、酒癖の悪さやDVが原因で離婚。４年前、夜逃げする形で離婚。ヤンチャな元妻ではなく、お父さんに親権が。剛くん「ずいぶん短くまとめてくれましたね」。２０秒ほどで説明してくれました。アマノッチ「掘り下げたら、楽しそうですけどね」。吾郎ちゃん「親権の話し合いみたいなものは」。行政機関が入ってくれる。YouTubeのフォロワーさんが、子どもを育てる上での生活のアドバイスをしてくれる。 　ちゅみさん。DVから逃れるため、０歳の息子を連れて夜逃げ。GUで働いていたとき、りんたろー。君がお店に来ていたそうです。子どもの体調によって仕事を休み、収入がままならない状態に。インスタで国の援助やさまざまなサービスを発信。今年「フェリス」を設立。収入が１０～２０倍に。お得情報として・・・ドン・キホーテで、５千円以上買い物をすると、自宅まで無料で配送してくれるサービスが。ただし、店舗により違うので注意。りんたろー。君「ドンキのお得情報で言うと、EXITとコラボした７色に光るママチャリって言うのが」。まあみさんだけ、のってきます。ドコモには、ひとり親割りも。 　 　リアルなお悩み。 　いつきとひーちゃんパパさん＜かわいい髪型のやり方がわからない＞。メイクや髪型に興味を持ち始めた。慎吾君「お母さんが、女の子に教えてあげるものなの？」。お父さんは自分ではできない。慎吾君「これ、パパできないよね」。吾郎ちゃんは、美容室で教えてもらえば、とアドバイスしますが、教えてもらってもうまくできない。おもちゃのマネキンで練習しているそうです。まあみさんは、ネットで付け毛を購入したらどうか、とアドバイス。 　ちゅみさん＜男の子のトイレの使い方を教えられない＞。横井さんは、外出時、男子トイレに１人で行かせるのが怖い。りんたろー。君は、男子トイレにおむつを替えるスペースがないと。慎吾君「何歳ぐらいまで、連れて入れるのかな」。温泉や銭湯は、７歳以下。トイレのやり方については、小児科やパパ友に聞いてみては、ということに。 　最上さん＜ああ言えばこう言うがスゴい＞。慎吾君「しゃべり始めるとさ、自分たち、親として教えてないこと急に話す瞬間があるの？」。ある。親の口癖がうつることも。 　まあみさん＜保育士にめっちゃ嫌われている＞。ギャルのかっこうでは行かないようにしているが、仕事が押して着替える時間がなく、ハロウィンのチャイナ服で向かえに行った。慎吾君「かっこはいいんじゃない？１時間遅れたからマズいんでしょ」。 　ちゅみさん＜写真に子どもしか写らない＞。親子で出かけても、一緒に写真に写らない。SHO→パパさんは、動画で録画して、いい瞬間をスクショ。まあみさんは、近くにいる家族連れに撮ってもらう。 　ちゅみさん＜きょうだいがほしいと言われる＞。横井さんは、妹が欲しいからパパが欲しいと言われたそうです。慎吾君「パパとママがいて、子どもっているものだけど。ずっと２人でいたのに、パパが欲しくなるんだね」。いつきとひーちゃんパパさんは、ひーちゃんがお姉ちゃんがほしいと言うそうです。SHO→パパさんは、そういうことを言われない。再婚しないでほしいと言われている。きょうだいがいると、言われないのかも知れない。 　慎吾君「わからないことを、僕らも知れたから。やっぱりなんか、生きていくのって、みんなで支え合わないとだから。シングル、シングルじゃないとかじゃなしに、知らないことを値、知り合えたのがよかった」。最上さん「言うだけで楽になります」。 　次回予告。

１１月１０日

『幸せカップル大集合！私の彼がNo.１』 　りんたろー。君とみちょぱが進行。前回大好評で、早くも第２弾。みちょぱ「わかりやすいでしょ」。剛くん「だから楽屋にうなぎが入ってたのかな」。みちょぱ「わかりやすい、それも」。アマノッチ「好評だとうなぎが出るんだね」。りんたろー。君「これもバズれば、３枚、４枚」。前回覚えてる？吾郎ちゃん「歩夢！・・・僕がすぐ当てたんですよ。今日もそれある？！そこにかけてますから」。 　彼女４名登場。よーこさん（３０歳）、なみさん（３３歳）、めいさん（２６歳）、れいかさん（３０歳）。 　ということで＜見抜け！カップルペア当てクイズ＞。今回は？吾郎ちゃん「そのために今日来た。そのあとの、彼氏自慢とかは、彼女たちの彼氏の自慢話を聞いて、そこの何が楽しい・・・？」。りんたろー。君「根底から覆さないでください」。彼氏４名登場。吾郎ちゃん「もうわかっちゃったよ。れいかさんは、４番の方かなと。なんでかというと、男性陣が入ってきたときに、４番の方とれいかさん、近いですよね。その距離の時って、もし他人とかだと、一瞬距離おく。いつものディスタンスです」。剛くん「でも、前回もカップルの方って、似てきますよね」。吾郎ちゃん「それさ、僕が言ったヤツだよ」。剛くん「うん。なんだろうね」。みちょぱ「似てる人、いるかな」。剛くん「４番の方なんて・・・ちょっと重なると方とかもね、いらっしゃいますよ。あと服が共通点あったり」。慎吾君「３番はね、うちの技術スタッフでしょ。いしょうじゃん、ここに」。 　彼のアピールポイント。よーこさん「元借金５００万ダメンズ彼氏」。慎吾君「４番の方さ、借金５００万、イヤだね」。ちなみに、４番の方は悪魔メイク。なみさん「元東大生彼氏」。慎吾君「いない！」。剛くん「４番の方がれいかさんみたいになってるけど。コレがはずれた場合、方程式が崩れちゃうんだよね。だからもしかしたら、４番の方が東大かもってね」。みちょぱ「東大いってる人って、変わってる人多いから」。慎吾君「２番の人は、ラジオの作家さん。AMだね」。アマノッチ「FMっぽくはないですね」。めいさん「１３歳年上彼氏」。めいさんが２６歳なので、３９歳。りんたろー。君「４番は４００３９歳」。アマノッチ「悪魔系？KISS系じゃなくて。デーモン系の」。慎吾君「１番はスニーカー売ってるもんね」。吾郎ちゃん「昨日、うちにUberEatｓ来た方？」。剛くん「３番の方がちょっとね」。大人っぽい。慎吾君「技術さんね」。れいか「看護師彼氏」。みちょぱ「４番看護師に見えます？」。注射を打つ動きをしてもらう。２番がそれっぽい？ 　剛くん「それではね。めいさんを３番の技術さん」。慎吾君「３カメさん、あるよね」。剛くん「歳的に、そこが安パイなんじゃないかなと思って」。正解。吾郎ちゃん「ああ、たしかに、カーゴパンツだしね」。けいじさん。身長差が４３センチ。慎吾君「当たったじゃん」。吾郎ちゃん「最初の印象通りに、れいかさんが４番の。わざと下手にした（注射）。空気が近いんですよね」。正解。剛くん「これはパーフェクト狙えるよ。僕もわかってきたからね」。ヘビメタ彼氏・だいさん（１００３４歳？）。残り「東大」か「ダメンズ」。吾郎ちゃんは、よーこさんと１番と予想。吾郎ちゃん「人たらしのような、人にもてそうじゃないですか。雰囲気が合うよね」。剛くん「でもね。顔のね、顔の感じ？髪の毛とかそめてないとかすると、東大生っぽいんだよね」。慎吾君「逆の・・・」。剛くん「ここは慎重にいきましょうよ。パーフェクト狙いたいじゃない。普通にさ。あれ聞こうよ。東大の、何学部に所属してたか」。２番は工学部、１番は法学部。剛くん「なんだよそれ！どっちかはウソついてんじゃん！ふざけんじゃねぇよ！」。りんたろー。君「あなたが聞いたんですよ」。吾郎ちゃん「法学部って、最初に言う感じが怪しくない？」。剛くん「怪しいよね。それを勉強しているときは、どんな建物で」。みちょぱ「もういいから、早くやってくれよ」。剛くん「教室の中の風景は・・・」。以上・・・。剛くん「法学部なんて怪しいじゃん」。吾郎ちゃん「ストレートにいく？」。慎吾君「１番がよーこさん」。正解。れんさん。２番はこーちさん＆なみさん。 　こーちさん＆なみさん。結婚２年目。「仮想空間カップル」。仮想空間の中で出会い、仮想空間の中で付き合って、仮想空間の中で結婚式を挙げた。吾郎ちゃん「今、仮想空間じゃないよね。結婚で、仮想空間だったの？」。最初は、アバターの姿しか知らない。１番話やすかったのでお付き合いを開始。会話はリアルな声で。アバターの方が内面がわかりやすい。視覚的にふれあうと、実際にふれあってる感覚になる。いろんなワールドでデート。なみさんは、リアル世界では引っ込み思案ですが、アバターだと自然体で、自分が出る。吾郎ちゃん「我々で言うと、俳優さんが役を演じてて、相手を好きになっちゃうとかも・・・・違うけど。少し近いのかな」。 　剛くんと慎吾君が、VR体験。放課後の教室。剛くんが女子のアバターで。慎吾君は、VR酔い。剛くんは、平気だったようでなじんでます。教室から水族館へワープ。デート代がかからない。剛くん「何年か前に企画とかでやったヤツより、だいぶまた進化してて。楽しくもあり。ちょっと怖さもあるよね。その中に没頭・・・僕、好きだわ。またいきたいなって。２人の気持ちがちょっとわかる。りんたろー。君「香取さん、だいぶ振り回されてましたけど」。慎吾君「ちょっと動くだけで酔っちゃうのが、ショックでした。これからこういうのがもっともっと広がっていくのに、オレって酔っちゃう方なんだ・・・そういう人も平気になっていくのかな」。こーちさんも、最初はキツかったそうですが、だんだん慣れてきた。 　２ヶ月間VR内で交際。リアルに会うことになったけれど、なみさんが緊張して、待ち合わせ場所から逃げちゃう。だんだんとアバターと一致するようになってきた。初対面の時の写真。なみさん、怖いぐらい緊張している様子。表情が・・・。リアルに付き合うことで、明るさが引き出されたそうです。慎吾君「よくここまで来たね」。吾郎ちゃん「もう１回出てきたら、仮想空間にはいかないよね、２人では」。今でも、それぞれ仮想空間に入って会っているそうです。 　だいさん（３４歳）＆れいかさん（３０歳）。結婚７年目。素顔を知らずに付き合った悪魔メイクカップル。れいかさんも、同じ悪魔メイクをしていたそうです。お互いメイクのまま出会って、お付き合い。好きなアーティストが、聖飢魔IIで一緒。ライブの時に出会い、一目惚れしただいさんが告白。慎吾君「いつとったの？タイミング」。初めて素顔を見たのは、お付き合いを始めて１ヶ月後。れいかさんは、人間の顔を見られてがっかりされないかと不安に。剛くん「実際にメイクとった時に会った感想は、どうだったんですか」。れいかさん「かっこいいと思って。イケメンキター！って」。本番前のメイク動画を逆再生。メイクは、２時間半～３時間かかるそうです。素顔になって・・・。みちょぱ「よかった、イケメンだった」。吾郎ちゃん「これはイケメンキター！ってなるよね。ちょっとわかったりするの？こういうメイク慣れてる人たちのグループって。素顔が透けて見えたりするの」。なんとなくこうだろうとは。逆にどういうメイクが似合うかもわかる。３人のイメージ画像。吾郎ちゃんはデーモン閣下。剛くんは､ライデン湯澤殿下。慎吾君は、ルーク篁参謀。アマノッチ「これ、次の新曲？」。剛くん「顔変わんないね、オレたちね。それはイメージでわかってるからかな」。みちょぱ「衣装とか、もうちょっとあわせたら、だいぶ変わるんじゃないですか。吾郎さんは、コントで白塗りとか」。吾郎ちゃん「バカ殿様。違う人格になれるよね。なりきれる。それはすごくわかる」。 　だいさんの職場の人は知っているそうです。コピーバンドのギターを担当していて、勝手に高いギターを買ってくる。７０万円とかするものを内緒で何本も。慎吾君「ヤバいじゃん」。みちょぱ「なんで相談しないんですか」。好きなアーティストが一緒だから、わかってくれると思って。吾郎ちゃん「熱狂的なファンだよね。そこがあるからしたいんだもんね」。髪も伸している。。慎吾君「楽しそう」。吾郎ちゃん「アーティストも幸せだよね」。アマノッチ「３人のライブにはさ、３人に圧倒的に似せた人とか来てないの」。衣装はいる。慎吾君「作ってくれて。”同じの着てる！”とか」。みちょぱ「こっちは派手なだけで。いるのはいるんですね」。 　れんさん（３０歳）＆よーこさん（３０歳）。交際８年目。彼氏のだめっぷりを自信のYouTube「トイズチャンネル」で暴露するのが人気に。ショート動画で１０００万回再生のものも。これは、元カノと別れた翌月にその元カノのお姉さんと・・・。吾郎ちゃん「れんさんはどうなの。暴露されて」。れんさん「しんどいです」。暴露話「お気に入りのキャバ嬢が彼女の友だち」。みちょぱ「彼女、こんなかわいいのに、どうしてこうなっちゃうの」。れんさん「どうしてなんですかね」。みちょぱ「こっちが聞いてんだよ」。暴露話「前からしていた約束を泥酔してすっぽかす」。みちょぱが攻める。彼女とみちょぱに攻められて、両方にペコペコ。慎吾君「ダメだよ」。ウドちゃん「そう？すぐお詫びするから」。慎吾君「謝るのが、うまくなってるもん」。続いて初出し暴露話「オリジナルソング大熱唱後に降られる」。彼女が誰からももらってないものをあげたいと思い、アカペラで歌った。 　吾郎ちゃん「それでももちろんカップルだから好きなんだよね」。よーこさん「ダメなところもあるんですけど。すっごいやさしくて」。１年間のイベントごとをちゃんと覚えている。吾郎ちゃん「そこだけ押えておけば、あとは遊べるみたいな」。れんさんの反撃。彼女の暴露話「ベッドの上では猫語」。でも、れんさんも猫語で返している。ここで、２人は言ってる言ってないでわちゃわちゃ。りんたろー。君「ノロケてんなら帰れ」。 　慎吾君「カップルYouTuberってどういう感じなの。全部さらけ出してさ。撮影しないときは、今日はしないって、そこの線引きってどこなの」。よーこさん「撮影しないぞって言っても、仕掛けられてるときがあるんで」。慎吾君「仕掛けられてる？」。剛くん「いろんな愛の形がね」。慎吾君「ホントだよね」。剛くん「それを仕事にするって言うね。すごいよね」。吾郎ちゃん「絶対ムリだよね」。 　けいじさん（３８歳）＆めいさん（２６歳）。結婚７年目。身長差４３センチ、年齢差１３歳カップル。けいじさん１８０センチ、めいさん１３７センチ。なので、めいさんが子どもに見えてしまい、ロリコンと疑われ、職質を受けることも。人混みでは、めいさんの事を見失う。２ショットでは、どちらかが画角から着れる。めいさんを挟んで、慎吾君も立ってみます。慎吾君「見えなくなっちゃうね。いなくなっちゃう。ここ（真横）にくると、自分の肩でいなくなっちゃう」。付き合ったきっかけは、５５１蓬莱でめいさんが働いていて、けいじさんが職場の忘年会で来て、ひとめぼれ。最初はそのままだったけれど、１年後また告白されて付き合うことに。慎吾君「結婚しようって、いつの段階で決めたんだろ」。けいじさん「告白するときに、結婚を前提じゃないと、付き合えないから。結婚する気がないんだったら、そのままふって欲しいって」。吾郎ちゃん「そう思えたんだね」。慎吾君「５５１食べたいねぇ。ホント美味しいよね」。剛くん「肉団子もうまい」。吾郎ちゃん「弁当あるからね」。 　もう１組登場。前回登場して話題になった年の差カップル、歩夢さんとちかこさん。剛くん「今どきタックイン、いいですね」。りんたろー。君「４周ぐらいして、今トレンドですもんね」。剛くん「反響ありました？この番組出て」。歩夢さんは、友だちから連絡が来たそうです。剛くん「収録のあとは、お二人の会話は？」。ちかこさん「大切なご報告が・・・私たち、このたび・・・同棲を始めました」。神戸と横浜の遠距離恋愛。前回出演したとき、他の３組が、結婚していたり同棲していたりしていて仲良くて、影響を受けて、一緒にいたいと思った。ちかこさんが神戸から出てきて、ワンちゃんOKなところへ引っ越し。 　新居VTR。最終的に選んだのが歩夢さんということで、候補の３つの中から一番古い物件を選んだそうです。剛くん「いいんじゃない、幸せそうで」。みちょぱ「あえて古いのを選んだって事ですよね。そこがわからないんだ」。他は普通のマンションだったそうで。慎吾君「普通でいいよ」。ちかこさん「住めば都です」。慎吾君「歩夢はさ、いろいろ知ってそうで、何でも話せる感じなんだけど、若いんだよね」。歩夢さんの将来の夢は、出身の徳島に戻って、山の中で自給自足の生活をすることなんだそうです。 　次回予告。