ななにー 地下ABEMA |
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| ２０２５年４月６日 | ２０２５年４月１３日 | ２０２５年４月２０日 | ２０２５年４月２７日 | |
| ４月２７日 |
| 『特殊な美女の自宅を大公開』 みちょぱと兼近君が進行。みちょぱ「おうちのこだわりとかありますか」。吾郎ちゃんはあるだろうと。剛くん「こだわりしかないんじゃないですか」。吾郎ちゃん「人を入れない、あまり」。 ＜どんなお部屋に住んでる？美女のお部屋ペア当てクイズ＞ 吾郎ちゃん「今日はね、そのために来ました」。まずは女性が登場。１番まいさん、２番ゆいさん、３番みくのさん、４番じゅのさん。アマノッチ「ゆいちゃんは、グランドピアノが似合いそうですね」。慎吾君「ゆいちゃんは、こういうとこあけたら、全部測って買った無印がある」。吾郎ちゃん「みくのさんの家は、たぶんフィギュアだらけ」。続いて部屋を紹介。国登録有形文化財築９０年の「洋館」。「車中泊」。「汚部屋」。慎吾君「いないよ！」。「昭和部屋」。剛くん「汚部屋って、聞いたことないんですけど・・・え？この中にそういう方がいらっしゃるってこと？」。 現時点で一度予想タイム。吾郎ちゃん「１人は、絶対わかった」。「洋館」予想。まいさん（ウドちゃん）・ゆいさん（吾郎ちゃん・アマノッチ・りんたろー。君）・みくのさん（慎吾君）・じゅのさん（剛くん）。吾郎ちゃん「ゆいさんの洋館は、ほぼほぼ決まってるから」。アマノッチ「オレも一緒」。吾郎ちゃん「画が浮かぶでしょ」。アマノッチ「ゆいさんが、さっき階段から下りてくるのが見えた」。りんたろー。君「ジブリ感ありますよね」。「汚部屋」予想。まいさん（吾郎ちゃん）ゆいさん（剛くん）・みくのさん（ウドちゃん・りんたろー。君）・じゅのさん（慎吾君・アマノッチ）。吾郎ちゃん「ゆいさん、汚部屋じゃないでしょ」。剛くん「１番ない感じの人が、逆にって言うとこだけですよね」。「車中泊」予想。まいさん（慎吾君・剛くん）・みくのさん（吾郎ちゃん・アマノッチ）・じゅのさん（ウドちゃん・りんたろー。君）。慎吾君「みくのさんの車中泊って吾郎ちゃん言ってるけど。車中泊には、あのハイウエストは苦しんじゃないかと。あの車の中での動きとしては。ちょっとまいさんにしてんの。だけどね。あのスカート、車中泊、どこにしまってんだと」。吾郎ちゃん「まいさんは、昭和もあるね。あのスカートもカーテンみたいなのであるね」。「昭和部屋」予想。まいさん（アマノッチ・りんたろー。君）・ゆいさん（慎吾君・ウドちゃん）・みくのさん（剛くん）・じゅのさん（吾郎ちゃん）。吾郎ちゃん「ファッションも、日頃自分がされてるような」。兼近君「ちょっとだけごまかし入れてるというか」。みちょぱ「バレないように、ちょっと抑えめにしてもらってます」。兼近君「ディレクターさんが見たときに、これすぐ確定すると思ったらしくて」。 各部屋を細かくチェック。「洋館」。部屋数が多い。５年前に購入。好きなアーティストは、L'Arc-en-Ciel。アンティーク集めが趣味。家も家具も本物がいい。ディスクオールゴール（１８９０年頃製造。ポリフォン社"MIKADO”）。慎吾君「じゅのじゃないな」。「汚部屋」。玄関に大量のスカート。お風呂に入るのが嫌い。片付けが面倒。料理してない。床ベタベタ。部屋中ほこりだらけ。フィギュア雑な飾り方。机に靴。剛くん「ほんとに住んでるの？」。「車中泊」。全て本人の手作り。前職業は、ホテルマン。軽トラ４０万＋家部分２０万＝６０万円。窮屈に感じない開放感。窓を多くし開放的に。必需品はポータブル電源・ストーブ。「昭和部屋」。小さい頃からの憧れ。当時のものをメルカリで購入。昭和服２０００着以上。昭和服に令和メイクでお出かけ。 吾郎ちゃん「難しくなってきたよね。ここの空気感、この環境にハマる方だと思うんですよね。じゅのさんなんかは、昭和レトロの、昭和のアイドルのかっこうとか、そのまま着ても似合いそうじゃないですか。髪型とかも。ただ、このデニムの感じは違うのかなとか。前職ホテルマンだから、かなりヒントだよね。メイク法とか」。みちょぱ「香取さん、どうですか」。慎吾君「ちょっと今・・・めちゃくちゃ難しい。ぐるぐるしちゃった」。剛くん「難しいんですけど。けっこう、オレ、見えましたね。なんていうのかな。見えちゃったね。さっきと違う、僕は。やっぱりヒントけっこうあった」。 直接的な質問でなければはOK。吾郎ちゃん「生活の必需品」。まいさん「スマホとパソコン」。ゆいさん「何答えても結びつきそう」。慎吾君「どういうこと？」。みちょぱ「これはちょっとヒントかも知れない」。みくのさん「ヘアアイロンとスキンケアアイテム」。慎吾君「まってぇ。ゆっくり進んで。わかんなくなってくる」。じゅのさん「毎日本を読むので本」。慎吾君「シャワーだけですか？湯船につかりますか？」。兼近君「ダメです」。アマノッチ「最近電子レンジでチンしたもの」。兼近君「ダメです！」。慎吾君「よく食べる１番好きな食べ物」。まいさん「トマト」。ゆいさん「寿司」。みくのさん「オムライス」。じゅのさん「チョコレート」。アマノッチ「ゆいさんが洋館だったら、お寿司あんまり合わないかなと思ったのよ」。剛くん「欲しいもの。今。なんか買いたいもの。１００万円あったら、欲しいもの」。まいさん「ものじゃなくて旅行に行きたい」。アマノッチ「そうなるとあれはないんじゃない？」。りんたろー。君「いい質問ですよ」。慎吾君「行ってんでしょ。いつも。違うの！？」。剛くん「わかんない。国外かも知れないじゃない」。兼近君「こんなに盛り上がるとは」。ゆいさん「洋服」。みくのさん「パソコン」。じゅのさん「ちょっといいアクセサリー」。 それぞれの予想。慎吾君。「洋館」まいさん。「車中泊」じゅのさん。「汚部屋」ゆいさん。「昭和部屋」みくのさん。慎吾君「まいさんが、車中泊と思ってたのに。旅行に行きたいって言うから。車中泊がじゅのさん。ファーストインプレッション。その後はずっと汚部屋だったんですよ。あともう１人の汚部屋候補は、こう見えてゆい。みくのさんは、シャツの感じとか、ハイウエストが、昭和感だったのかな」。剛くんは、慎吾君と「汚部屋」「昭和部屋」が逆で他は一緒。剛くん「まずね。履いてる靴を注目してもらいたいね」。吾郎ちゃん「とっくに注目しているよ」。剛くん「みくのさんは、汚部屋だと思うのよ。ブーツが出てきて。慎吾ちゃんとここが違うんだけど。ゆいちゃんのスカートの生地感、昭和っぽくないですか」。慎吾君「そうなんだよ」。剛くん「履いてる靴も、昭和っぽくないですか。上も、シャツもさ。形がさ。丸首でさ。なんとか昭和じゃないやつを持ってきてんだけど。昭和っぽいんですよ」。慎吾君「みくのさんのシャツも昭和っぽい」。剛くん「みくのさんの化粧とかも一杯転がってた気がして。ゆいさん、服が欲しいって言ってたじゃないですか。服が欲しいんですよ。昭和の服。いっぱいあったじゃないですか。じゅのさんは、運動靴。車運転するから。ドクターマーチンじゃないと思うんだ。靴は絶対運動靴で。しかも、デニムで動きやすいでしょ。ジュエリーが欲しいって。車でないから。着飾りたい」。兼近君「こんなに真剣に楽しんでいただけるとは」。 吾郎ちゃん。「洋館」ゆいさん。「車中泊」まいさん。「汚部屋」みくのさん。「昭和部屋」じゅのさん。吾郎ちゃん「僕は、まだ迷ってんの。ごめん。まいさんとじゅので迷ってたの。ゆいさんとみくのさんは、決定な気がするの。変えてもいい？」。みちょぱ・兼近君「いいんですか？」とハモる。吾郎ちゃん「まいさんの笑顔が、前職ホテルマンなんだよ」。剛くん「だけどね。まいさんね、L'Arc-en-Ciel入ってるから」。吾郎ちゃん「ゆいさんの黒髪だって、hydeだよ・・・いいや。このままで。じゅのさん、ホテルマンって。以外とじゅのさん、１番お若い気がするから。前職ホテルマンってことはないのかな」。りんたろー。君。「洋館」ゆいさん。「車中泊」じゅのさん。「汚部屋」みくのさん。「昭和部屋」まいさん。アマノッチ。「洋館」ゆいさん。「車中泊」みくのさん。「汚部屋」じゅのさん。「昭和部屋」まいさん。ウドちゃん。「洋館」まいさん。「車中泊」じゅのさん。。「汚部屋」みくのさん。「昭和部屋」ゆいさん。 正解発表。「昭和部屋」じゅのさん。「汚部屋」みくのさん。「洋館」ゆいさん。「車中泊」まいさん。吾郎ちゃん、全問正解。吾郎ちゃん「最後でほんと迷ったのは、危なかった」。みちょぱ「我々がハモった意味がそれですよ」。吾郎ちゃん「じゃあ、お疲れさまでした！」と、立ち上がって帰ろうとする。一方、０ペアだったのが慎吾君。慎吾君「あんなに熱弁して、０ポイント」と立ち上がって帰ろうとする。 「汚部屋」。みくのさん。みちょぱ「なんであんなことになっちゃうんです？」。掃除が苦手。気づいたらああなっていた。こだわりは「秘密基地感」。もののありかは把握している。必要なものばかり。心地いい部屋。友だちはけっこうくる。友だちは認めてくれている。剛くん「変な話、匂いとかは、どんな感じなんですか」。香水をかけてごまかしている。ゴミを出すのが面倒で・・・。「夏場に小バエが大量発生」。殺虫スプレーをかけるだけ。ゴキブリは出たことがない。１０年間で掃除は１回だけ。その掃除も、「エガちゃんねる」の企画で、エガちゃんが掃除。７時間ぐらいかかり、エガちゃんは富士山のロケより苦しかったと。他のテレビで紹介されている汚部屋を見ると「汚いな」と思う。 「車中泊」。YouTubeやInstagramに車中泊の様子を投稿し、収益で生活。元々知識はなかったけれど、教えてもらいながら自作。剛くん「車検は通るんですか」。大丈夫。家部分は積載物扱いで、車検の時ははずす。家部分も問題なし。剛くん「寝るときとか、駐車違反とかにはならないんですか」。大丈夫なところに停めている。吾郎ちゃん「怖くはない？治安を含め」。電波があり治安がいいところに宿泊。２年間、日本中を回る。剛くん「お風呂とか、どうしてんですか」。全国の温泉巡り。慎吾君「この生活、どう？」。まいさん「最高です」。元々旅好き。毎日同じ場所に勤める方がストレス。だたし苦労も。「住所がないため、荷物を受け取れない」。住所は実家になっているけれど、荷物は受け取れない。最近は、宅配ボックスもあるので助かっている。「風邪が地獄」。知らないところで病院探しをして、自分で運転をして向かわないと行けない。剛くん「冷暖房みたいのはあるんですか」。ないので、寒いときは暑いところと、気候に応じて日本を回る。基本１人。全国の旅友だちと会うことはある。お勧めは北海道。剛くん「自由でいいですよね。縛られてないみたいなね。憧れですね。次生まれ変わったら、そういう人生もいいなって思って。何も縛られず」。りんたろー。君「みくのに教えてやりてぇよ」。慎吾君「みくの、車中泊したら、車中泊の中も汚部屋」。 「昭和部屋」。じゅのさん。お気に入りの昭和服に着替えて登場。ジュリアナ風。メルカリで２０００円で購入。昭和のデパートで売られていたもの。昭和部屋のポイントは「人のつながり」。SNSに投稿すると、世代を超えていろんな人とつながれる。慎吾君「コメントが昭和」。現在は２３歳。私服も昭和服。お婆ちゃんが声をかけてくれる。昭和コレクション披露。「お裁縫箱」。日付と名前入り。昭和のものには書いてあることが多い。剛くん「なくしたりしないためにね」。吾郎ちゃん「古い昭和のカメラとかにも書いてある」。メルカリで集めている。「絵の具セット」「タイガーのポット」「トランク」。剛くん「１こ１こ丁寧に作られてますもんね」。なので、長持ちする。お気に入りの洋服は、ひいお婆ちゃんのスーツとお婆ちゃんのツーピース。お婆ちゃんのツーピースは、オーダーメイド。これをもらったのが、昭和にハマったきっかけ。剛くん「最高のお下がりだね」。吾郎ちゃん「タブとかも、いろいろいいよね」。 「洋館」。ゆい。さん衣装チェンジ。ヴィンテージやアンティークの服が多い。洋館は、５年前に購入。子ども２人の４人家族。ポイントは「現実離れした空間」。生活感があるところはくらくらする。現実離れした空間が落ち着く。美しさを洗練されたものの中にいないと苦しくなる。兼近君「ゆいさんが汚部屋だっていってた人、信じられないですね」。剛くん「オレが言ったからね」。この洋館は、ネットで偶然見つけた。慎吾君「こういう洋館って、いっぱい販売しているものなんですか」。洋館や古民家は、法人が購入することが多い。個人で購入することも可能。理想があった上で探すのは大変。慎吾君「地域は言っていいの？」。葉山だそうです。土地が広くて予算オーバー。建物自体は、一般的なものと変わらない。維持費・修繕費がかかる。吾郎ちゃん「アンティークが趣味で、あのオルゴールであったり、家具であったりすると、今のマンションには合わないよね」。剛くん「部屋数が多くて掃除とか大変」。週に１回は、お掃除の人がきてくれている。剛くん「なんかなくしたり、わかんなくなっちゃう。どこの部屋に置いたとか。はさみがないとか。なんなんですか」。子どもがものを移動させるので、探すこともある。苦労は「部屋の行き来が大変」。用途別に部屋が分かれている。キッチンと食堂は廊下をはさんでいる。慎吾君「自分でやるもんじゃないんだ」。ウドちゃん「１部屋貸し出しとかあるんですか」。撮影に貸し出すことはあり。ミステリーが多い。子どもは、廊下をキックボードで移動したり、イスを倒して壊したりすることもある。吾郎ちゃん「セキュリティは大丈夫なの」。セコムに入っている。兼近君「ちょっと冷めましたね。衛兵がいてくれないと」。この洋館に移り住み、家具を移動したら、ハマり方がすごかった。吾郎ちゃん「ここまで来たらさ。現代の、最近の空気清浄機とか、パソコンやスマホもそうだけど。起きたくなくなるよね」。テレビはないそうです。 次回予告。 |
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| ４月２０日 |
| 『普通の主婦なのにとんでもないことになっちゃった！』 EXITが進行。見た目の第一印象。アマノッチ「三者三様。よくいらっしゃるみなさんの感じ」。 アヤコさん＜プロの水死体役俳優＞ アヤコさん「いつも楽しく死なせていただいています」。水中に落ちていくのがプロフェッショナル。実際の映像。剛くん「美しい」。りんたろー。君「これがプロの仕事です」。吾郎ちゃん「でもあるよね。こういうイメージのシーン」。剛くん「難しいんじゃないですか、やっぱり」。吾郎ちゃん「相当難しいよね。まず、水の中に沈んでいることが大変だから。１回、前、水の中にもぐって、幻想的なシーンでラブシーンがあったんです。なかなか沈まなくて、重りつけてるけど。やっぱり難しいんでね。思ったより浮くし」。アヤコさん「素晴らしいフリをしてくださる。沈むのが大変っていう」。戻る域息残して沈まないといけない。なるべく息を止めている。水も入ってくる。がまんしかない。顔が映らないことが多いので、鼻栓をしている。 出演作品「パレード」「シャーロック」「私という名の変奏曲」「彼女たちの犯罪」「群青領域」「雨女」。 吾郎ちゃん「泳いでいるのを下から撮るわけじゃないんだもんね」。カメラと並行して落ちていくのが多い。剛くん「プールとかで撮るんですか」。プールでも、海でも。寒いときもある。ウェットスーツは衣装によって着ることができるけれど、浮いちゃう可能性も。だいたい１０テイク。 始めたきっかけ。２０歳で結婚し、専業主婦に。５年間外との交流なし。海で泳ぐマーメイドの映像に感化され、旦那さんに内緒でマーメイドのプロモーションビデオを作成。練習場所がなかなかない。フィンをつけて泳げる場所がない。なんとかお願いして、清掃時間のみOKをもらって練習。旦那さんは仕事で家にいる時間が短く、また相談したら反対されると思って、黙って作った。できた映像を持って、５０社の映像制作会社を回る。でも、鼻で笑われる日々。中途半端で使いにくいと。ところが・・・「超大物ミュージシャンとの出会い」。そのミュージシャンとは、GLAY。MVに出演。挨拶に回った会社から、１年後に連絡が。吾郎ちゃん「あるんだよね。そういうシーンって。絶対ね。映画もミュージックビデオも。誰かがやってんだもんね」。 「DARK RIVER」のMV映像。吾郎ちゃん「撮影は大変だった？」。丸１日２４時間かけてずっと泳いでた感じ。吾郎ちゃん「泳げるだけじゃなくて、完全にシンクロ」。剛くん「照明もあるしね」。吾郎ちゃん「そのスキルだよね」。GLAYよりも長く出ていた。剛くん「監督がやっぱりもえたんじゃない？」。その後、水族館でのマーメイドショーのお仕事等が入るように。水死体役は、最初パニックに。剛くん「１つ間違えたら、事故になっちゃいますもんね」。慎吾君「水死体、僕もやったことあります。自分の役が、最後に、プールに落ちて、プールでなくなってしまう。犯人役なんだけど。口側が下で浮いてんだけど。寄りのアップになったら、上を向いて浮かんでて、僕だってわかるみたいな。それだけだけど、すっごい大変だった」。スタッフがしたから回転させたそうです。 慎吾君「急に映像作って、売り込むために、その行動力って、昔からあったものなんですか」。アヤコさん「全くなかったです」。なので、ご両親がびっくりしている。鬱屈した日常を脱出したかったのかも。 ヒロミさん＜へそくり７万円で起業 ヒモを売りまくったら年商７億円＞ 実際に「ヒモ」を手に取ってみてみます。吾郎ちゃん「紙袋のさ、取っ手みたい」。クラフトバンドで、それを使ってバッグ等を作ります。吾郎ちゃん「うちのお母さん、子どもの頃、籐とかで編んでたけど」。紙なので軽い。ヒロミさんは、クラフトバンド専門店のネットショップ「エムズファクトリー」を立ち上げ。「ヒモの神様」と呼ばれている。 「手芸教室でハマり公民館で１００人にレクチャーするまでに」。娘さんに作ったバッグがママ友の間でウワサに。ママ友が集まり初め、２年後には公民館で教室を開くほどに。「クラフトバンドオリジナルの編み方を１００種類生み出すことに成功」。いろいろなものを観て「編める」と思うと、編んでみる。吾郎ちゃん「世間に溢れてる編み物、みんな気になりますよね」。街中で気になったものを見つけると、「あみとける」までついていく。剛くん「僕もデニムいいのはいてると、ついてっちゃう。気になってね」。 「５００円玉貯金を１０年間続けて貯めた７万円で起業」。慎吾君「７万円で、何をどうできるの」。２２年前。当時のヒモは茶色一色。カラーのヒモを作ろうと、全国の電話帳を取り寄せ、関連会社に電話。新富士にある、紙袋カラー持ち手を作っている工場へ、２万円かけて出かける。その工場長に２万円渡し、作って欲しいと依頼。その工場は、もう閉めないといけないような状況。でも、ヒロミさんは、現在その工場に年間２億円払っている。工場としても助かった。 貯金残りは３万円。当時、まだまだネットショッピングが一般的でなかったけれど、旦那さんがネットで買い物をしているのを見て、田舎に住んでたら、みんなネットで買い物するようになるんじゃないかと。残りの３万円で、近所のおじさんにネットショップ作りを依頼。会社設立２年目で、１０００万円売り上げ。さらに、資格制度も作った。文科省の許可もきちんと取った。生徒が増えれば、ヒモの需要も増える。吾郎ちゃん「知らないとこにも、教室があって。世の中にバッグが一杯あるわけじゃない。街中で見かけたりすると、”これ始祖は私だな”と」。ヒロミさん「わかります」。吾郎ちゃん「神様の・・・わかるよね、見たら」。今は８０億円以上の売り上げが。慎吾君「ヒモ神様の話聞いてたら、自然にヒモたちはアクセサリーに」。クラフトバンドを手首に巻いています。りんたろー。薫「お金も一杯得て、旦那さんともラブラブで」。ヒロミさん「ギクシャクして・・・ヒモになった」。 ヨウコさん＜お義父さんのハゲを治すために自作の薬を作っていたら医学的大発見をしちゃった＞ ３０年前。お義父さん・ギヘイさんは、奥さんを亡くして落ち込んでいた。慰めようと、肩をもんでいたら、目の前にあるのははげ頭。使命感に駆られ、ギヘイさんの頭を実験台にして思いついたものを塗っていった。桜の枝や花びら。キウイやトウモロコシは、毛が生えているから効果があるんじゃないかと。剛くん「バイオリン作る人もね、いろいろ昆虫とかをね、たたいて塗ったりとか」。慎吾君「液体はそのものと水ですか」。抽出しないといけないので、水ではなくエタノールやオリーブオイル。わかめとか一般的に言われているものは使わない。剛くん「それだったら、みんなやってるもんね」。慎吾君「育毛剤を買えばいいんじゃないですか」。当時は、育毛剤がまだほとんどなかった。試したのは全部で３００種類ぐらい。１ヶ月毎日朝晩塗り続けて実験。時間がかかるので困っていたある日。ギヘイさんの頭がグランドに見えた。テニスコートのようにラインを引いたら？・・・と４分割に。みちょぱ「成功したら一部しか生えてこない」。匂いがきついものもあった。娘さんにも塗った。でも、自分には塗らない。危険と思った？でも、これだけ試しても効果がなかった。 「失敗作の中に医学界を震撼させる大発見」。ヨウコさんが、重度の歯周病に。その頃には、ギヘイさんは亡くなっており、旦那さんが実験台になっていた。でも効果は現れず、自分の歯周病はよくならず。ある日、口の中に塗ってみた。２年倉歯医者に行かなかったけれど、大丈夫な状態に。２年ぶりに行くと、よくなっていると。塗っていたのは「コウヤマキ」。仏壇に供える植物。ギヘイさんの仏壇に供えてありました。吾郎ちゃん「元々生薬として使われていたもの？」。高野山のガイドさんが、万年腐らない木と言っていたのが「コウヤマキ」。「腐らない」のが歯周病にいいんじゃないかと。歯医者さんは、研究を勧めた。大阪歯科大で効果が立証される。２０１２年に特許取得。２００７年に歯磨き粉として商品化。ただし、利益がほぼ出ない設定にしてあり、もうけようとは思っていない。ちなみに、育毛剤実験は続いている。 次回予告。 |
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| ４月１３日 |
| 『カワイイけれど強い！最強女子！強いけど私たち生きるの大変なんですSP！』 剛くんとアマノッチが進行。剛くん「今日はですね、最強女子がね、集まっております。強いと言われるんですけど、実はね、大変なことがみなさんあるんですよねぇ」。みちょぱ「名MCじゃん」。剛くん「アマノッチ。じゃ、アマノッチお渡しします」。アマノッチ「並びなのに渡されること、あんまりないのよ」。りんたろー。君「すごい元気」。 最強女子の紹介。＜吉田沙保里に圧勝 アームレスリング 竹中絢音さん＞。競技中の写真は別人のよう。竹中さん「客観的に見ると、ちょっと怖いですよね」。慎吾君「かっこいいよ」。吉田沙保里さんと対戦したときには、圧勝。剛くん「吉田沙保里さんとアームレスリングやってましたけど」。竹中さん「現役離れてたこともあると思うんですけど。特に力は感じなかったかな」。＜日本記録２３個 パワーリフティング 野村優さん＞。当時の日本記録は三種合計４６０キロでしたが、野村さんは５００キロと大幅にアップ。＜日本一強い女子大生 K-１ 松谷綺さん＞。歴代最年少２１歳で優勝。セットの棚に、さりげなくベルトが。剛くん「セットになじんじゃって」。＜１６年ぶりの快挙達成 KUNOICHI 大嶋あやのさん＞。アマノッチ「オレ見た」。 剛くん「すごいですね、もう。VTR見ただけで、お腹いっぱいになりましたね」。アマノッチ「見応えありすぎて」。吾郎ちゃん「強いよ、みんな」。慎吾君「４人と一緒にいてもさ、怖くないんだろうね。ニューヨークの怖いとこ行っても、平気だよね」。 ＜アームレスリング 竹中さん＞ 慎吾君「腕の、どこの筋肉が１番、こう、必要なの？」。腕よりも背中。剛くん「なにか特別な、強くなるためのトレーニングとかあるんですか」。縦持ちの懸垂を１日１００回、それを週５回。アマノッチ「王子なんかもね」。慎吾君「やってました、やってました」。アマノッチ「めっちゃ強いよ」。剛くん「この間もね、やったもんね、ここで。自信ある男の子とやって、余裕だったもんね」。アマノッチ「昔、浅井企画チームとSMAPとやったの覚えてる。わーっと盛り上がって。オレが弱そうじゃん。森くん一撃でやったら、変な空気になっちゃった」。 ２０２３年世界選手権で優勝。剛くん「誰かちょっとやりたい方いますか？」。アマノッチ「やめろ！ウド！」。ウドちゃん「へ？ひと言も言ってないのに」。剛くん「柔道やってたでしょ」。慎吾君「ちょっとウッディ、今日オシャレだね」と、立ち上がったウドちゃんを見て、初めて気づく。ウドちゃん「申し訳ないんだけど。竹中さんに恥かかせることになるかも知れない」。アマノッチ「キレイな前振りありがとうございます」。ウドちゃんvs竹中さん。もちろん、竹中さんの圧勝。剛くん「どうでした？チャンピオン」。竹中さん「たぶん強かったです」。ウドちゃん「めちゃくちゃ強い。びくともしない。やさしい岩」。アマノッチ「イテテテ・・・なによ」。剛くん「慎吾ちゃん？」。慎吾君「押してないから。でもちょっと組んでみたい」。みちょぱ「ウドさんいらなかったじゃん」。慎吾君vs竹中さん。始まってすぐ、慎吾君「もういい」とストップ。兼近君「勝負ついてないですよ」。剛くん「強い？」。慎吾君「もう危ない。危ない。もう危ない」。剛くん「どうですか？竹中さん」。竹中さん「それよりも、私、香取さん好きなんで。至近距離で顔見れて、手を触れたことが」。慎吾君「イヤ、半端じゃない」。アマノッチ「王子があんなになったの、初めて見た」。慎吾君「きっと、１００のうちの１０いってないんじゃないかな、今の」。竹中さん「そんなことないですよ。ほんとに強かったです。ウドさんの５倍ぐらいは強い」。 松谷さんも、慎吾君ファン。がたいがいいから。兼近君「でかいっていったら、うちのりんたろー。もだいぶデカいですけど」。りんたろー。君「今のところ、デカいだけ？」。野村さんも、慎吾君ファン。がっちりしているのがい。胸板が気になる。吾郎ちゃん「バランス考えて」。大嶋さんは・・・慎吾君ファン。剛くん「みんなじゃないの」。兼近君「忖度番組じゃねぇかよ」。アマノッチ「強い女性は、王子が好きなのかな」。剛くん「どういった所が、慎吾ちゃん好きなんですか」。大嶋さんは、身体の大きさだけでなく、笑顔が好き。剛くん「僕とか。大嶋さん。吾郎さんとか」。大嶋さんのお母さんが吾郎ちゃんのファン。お母さんは「ほん怖」を見ていたけれど、大嶋さん自身はホラーが苦手。 竹中さんは、月２回全国の大会に参加。ところが、賞金はなし。名誉のみ。たまに少額の賞金が出て、年間トータルで２０万円いったらいい方。剛くん「稼ごうと思ってやってるわけじゃないんですね」。しかも旅費は自腹。ジムのパーソナルトレーナーの仕事をしている。パワーリフティングも、世界で優勝しても、賞金なし。たまにプロテイン。剛くん「どうやってお金を貯めてるんですか」。パワーリフティングだけで生活できている人はいない。野村さんは、農業系の会社で働いている。スポンサーもいない。慎吾君「出そうよ」。番組でスポンサーになる？りんたろー。君「『ななにー』のスタジオが質素になるって事はない？」。みちょぱ「これ以上やめて」。剛くん「KUNOICHIの大嶋さん、流石に賞金が」。KUNOICHIも出ない。番組ですがギャラもない。名誉のみ。慎吾君「『仮装大賞』１００万円もらえるよ」。剛くん「やさしい」。海外が権利を買ってやっているNINJAWorriorのアメリカ版は１億円もらえる。ただし、アメリカ国籍がないと参加できない。フランスのには招待されているので、ユーロで賞金がもらえるかも。剛くん「今、他に仕事されてるんですか」。食品会社で働いている。K-１の松谷さんは、優勝賞金はもちろん、ファイトマネーも出る。その金額は・・・「車が買えるぐらい」。 ＜K-１ 松谷さん＞ 大学の授業の後に男子選手とスパーリング。必殺技はローキック。アマノッチ「カネチ、なげんなよ。今、松谷さんの足折りたいの？」。兼近君「くらいたいなんて、少しも思わない」。でも体験。よけたから、ちょっと当たってる。アマノッチ「おい！ウド！言ってもないのに近づいてんじゃねぇか」。ということで、ウドちゃんも体験。すねで打ってるので、鈍い音。吾郎ちゃん「パチンってならないんだね」。足の甲ならばいい音がするけれど、表面的な痛さだけ。 悩みは、着たい服が着れない。肩幅や腕が太くなっているから。女子４人頷いている。竹中さんは、シャツ系のワンピースをがんばって着ても、脱ぐときに破けてしまう。大嶋さんは、前腕が太く、仕事で七分袖のシャツを着たとき、ボタンがはまらなかった。野村さんは、リクルートスーツでかがんだら、お尻の部分が破けた。ミニスカートは、コンプレックスがあってはけない。弱く見られたい。 ＜パワーリフティング 野村さん＞ 慎吾君「１００キロやるときは、もう軽いの？」。アップでささっとやるレベル。75.5キロのウドちゃんを軽々持ち上げる。競技を始めた理由は、テレビで関西ジュニアにあいたいと思ったから。実家が酪農家で、小さい頃から毎日牛を持ち上げていた。剛くん「酪農家ってことは、乳製品とか、そういうのも摂取して」。牛乳を保管しているバルククーラーがあり、たくさん飲んでいた。さらに、牛から直飲みも。 食生活について。竹中さんは、気にしていない。大嶋さんは、練習がある日は固形物を取らないけれど、終わったら好きなもの食べる。 ＜KUNOICHI 大嶋さん＞ 最初はSASUKEに出た。剛くん「カネチとみちょぱも出場しているんですか」。みちょぱ「めっちゃ前です」。7年前のKUNOICHI。運動神経がいいと思われて選ばれた。1番最初で落ちた。慎吾君「一生懸命仕事してたころなんだね」。みちょぱ「今は断ると思う。申し訳ない気持ちになっちゃって」。慎吾君「出場したとき、カネチはどうだったの」。兼近君「僕もあんまり行けず。毎回同じとこで落ちてます」。苦手なのが、ドラゴングライダー。トランポリンがうまく跳べない。 大嶋さんも、最初は書類審査で落ちていた。なにかしないとと思い、当時、日本で女の人で自宅セットを作っている人がいないということで、自宅にクリフハンガーのミニバンを作った。それで書類審査突破。実技テストは、かなりキツいもので、リズムに合わせた腕立て伏せを100回等。そして、問題なのは、練習場所がない。セットを作るために、土地を買った人がいて、そこで練習ができる。兼近君も通っている。千葉県九十九里浜に、SASUKE特訓場が。それを作ったのは、SASUKE常連の内宮さん。全て手作り。制作期間は1年半。総額500万円。剛くん「使用量かかるんですか」。無料。兼近君「SASUKEに愛がある人だけが借りられる」。本番に出て、内宮さんと仲良くなって、使わせてもらえる。練習風景。剛くん「すごいね」。アマノッチ「びっくりするわ」。慎吾君「なんとなくは知ってるけど、僕は見たことないと思う。見る、見る。これから。あやのさん応援するために見ますよ」。大嶋さん「ぜひ挑戦を」。慎吾君「絶対ヤダ！！！」。 恋愛事情。大嶋さん。デート中、ペットボトルのキャップが開けられず「あけて」と頼むと、「お前であけられないのに、オレがあけられるわけないだろう」と言われた。現在パートナーがいるのは、大嶋さんだけ。彼氏との写真。ファンの女の子と仲良くなって、SNSに載せたら、その子の幼なじみがコメント。それが今の彼氏。野村さんは、思いっきりハグしたら、相手の肋骨が折れそうになった。慎吾君「スーパーヒーローの悩み」。剛くん「野村さんも、パートナーは同じ競技の方が」。同じ競技の人が多い。競技をやっていない人だと「オレとジムとどっちが大事なの」と聞かれてしまう。答えは「ジムに決まってんじゃん」。慎吾君「身体としても思うのかな。ここの筋肉がいいなとか」。野村さん「胸とケツのでかい男が好きなんです」。竹中さんは、慎吾君の顔でムキムキの身体にしたら、さらにいい。アマノッチ「アームレスリングの恋愛事情っていったら。よく目と目が合ったらとかありますけど、手と手を合わせたらとか」。試合は関係ない。練習や交流では教えてもらうこともあり、手をつなぐハードルは低い。松谷さんは、恋愛禁止はなし。選手同士付き合ってる人もいる。空手をやっていて、同じ競技やってる人を好きになることが多い。野村さん。バーガーキングで食事をしたあと、手をつなごうとしたら「バーガーキングのポテトみたいな指だね」と言われた。 次回予告。 |
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