ななにー 地下ABEMA |
||||
| ２０２５年５月４日 | ２０２５年５月１１日 | ２０２５年５月１８日 | ２０２５年５月２５日 | |
| ５月２５日 |
| 『令和のLGBTQスペシャル』。 進行はEXIT。最新のLGBTQ事情は？慎吾君「ちょっとずつこの番組でも勉強していってるじゃないですか。わかってきたからこそ、難しいことがあるから、教えてもらいたい。”ちゃん”とか”君”とかがわかってきたら言えなくなっちゃって。何も言えなくなっちゃった。”さん”なんでしょ。逆に最近言わないようにしてる」。 ゲスト紹介。＜かわいすぎるジュノンボーイで話題に：井手上漠さん＞＜Netflix「ボーイフレンド」出演：中井大さん＞＜大人気YouTuber「午前０時のプリンセス」：聖秋流さん＞＜「テラスハウス」で同性愛を公表：池添俊亮さん＞＜恋愛リアリティーショーで神イケメンと話題に：くろがねのあさん＞＜ダウンタウン浜田さんのモノマネでブレイク：ハリウリサさん＞。３人との面識は？剛くん「慎吾ちゃんのドラマ出てる」。中井さんは、「日本一の最低男」に出演。吾郎ちゃん「観てた、観てた」。剛くん「僕は、俳優さんとして存じ上げてなかったんですけど。観てて、すごい説得力あったから。そうなのかなって、ちょっと思ってました。なんかやっぱり、芝居じゃないなって。役にバッチリはまってて。説得力があったんで。驚いて観てたんですよね」。慎吾君の印象。中井さん「包容力のある方で。現場のみんなのお父さんみたいな存在で。みんなのテンション上げていただいて。やりやすかったです」。吾郎ちゃん「よかったよね。お芝居ね」。慎吾君「よかったって」。吾郎ちゃん「セリフの言い回しとか。うまいとかへたとかじゃなくて。心にあるものがすごい伝わってきてて。何を思って演じてたのかなと思って」。中井さん「１番感情が入りやすかったのは。お相手の佐野玲於さんと、意見のすれ違いで、ぶつかりそうになるところがあるんですけど。そこで、普段なかなか言えない気持ちを表に出す、相手に伝えるって言うのが、演技だったからすごいのせれて」。吾郎ちゃん「言いたいことも言えた」。中井さん「それが僕は今でも記憶に残ってます」。慎吾君「今、僕は、記憶に残りそうにうれしいのは、吾郎ちゃん、ドラマ見てくれたんだって。初めて聞いた」。兼近君「香取さんの事褒めました？」。吾郎ちゃん「彼がよかった」。他に面識は？みちょぱ「個人的には、ゾエ。後輩です」。「Popteen」に出ていた時期も。池添さんが芸能活動を始めたきっかけが、ファンとしてみちょぱのイベントに行ったときに、スカウトされたこと。それがなければ、セクシャリティもオープンにしていなかった。他に、日本LGBTQ協会代表理事・清水ひろとさんにも来ていただいています。 まずは、ゲストの方のパーソナルプロフィールを深掘り。井手上漠さん。中３でジュノンスーパーボーイコンテストで「DDセルフプロデュース賞」を受賞。自身には性別がないと公表。コンテストの時の写真。吾郎ちゃん「すごい精錬されたというか」。井手上さん「恥ずかしいです」。自分のセクシャリティを認識したのは？３歳から女の子としか遊ばない。小５の体育前の着替えで、男女別れたときから違和感に気づいた。慎吾君「今どきってどうなってるんですかね、着替えるとき」。基本的には男女別。個別対応してくれる学校も。慎吾君「女の子の中にいたよ、オレ」。学校に行くけれど、仕事で早退。自席でずっと寝ていて、起きたら女の子が着替え中。どうせ寝てるから「まだ寝てて」と言われ、そのまま寝る。次に目が覚めると、誰もいない。そのまま仕事へ・・・。吾郎ちゃん「恋愛の対象は？」。どっちも付き合ったことあり。人として魅力的なら好きになる。知らない世界を教えてくれる人がいい。初めて付き合ったのは、中２の時で、相手は女の子。その子は、現在男の子。「ジュノンボーイ」の「ボーイ」には特に引っかかりは感じない。男の子扱いされても気にならなかった。 中井大さん。Netflix「ボーイフレンド」出演。中西瞬さんとカップルになり、大人気に。性の違和感に気づいたのは？中学生になる直前に、１つ上の男子が気になりだした。高校卒業頃、初めて男の人と関係を持って「男性が好きなんだな」と確信。中高６年間は大変だった。周りとの違和感に気づく。「性同一性障害」という「障害」の部分のために、誰にも言えなくなった。今は、中西瞬さんと同棲中。YouTubeで配信中。同性カップルの物件探しは大変。アプリで探す方法がある。ただし、物件数は少ない。 聖秋流さん。４人組YouTuber「午前０時のプリンセス」のメンバー。ジェンダーレスクリエイターとして活動。認識したのは、幼少期から女の子の友だちしかいなかった。父や兄といるのが苦手。母や姉と一緒の方が楽。中学生の頃から、もやもや。高校生の時に付き合ったのが男性。それで「自分の好きは男性」と確信。初恋は、バイト先で知り合った。最初めっちゃ嫌いだったけれど、ちょっとずつ良さに気づいていった。彼の方から「付き合おうか」と。 池添俊亮さん。高３の時に「男子高生ミスターコン」で準グランプリ。「テラスハウス」に出演し、同性愛者と公表。性の違和感に気づいたのは？「Popteen」に出ていた２０歳頃から。カッコイイ美容師さんが密着してきても嫌じゃなかった。１人だけ付き合ったことがある。２年半付き合って、そのうち１年半同棲。４ヶ月前にふられた。それでもまだ一緒に住んでいる。向こうから「嫌いな部分はないけど好きかわからなくなった」と言われた。 くろがねのあさん。恋愛リアリティーショーに出演し「神イケメン」と称され話題に。女性と男性、どちらも恋愛対象と公表。小５・６年の頃、男性にも目が向くようになった。４ヶ月前に別れたばかり。２０こ上の人。哀愁ただよう疲れ切った顔した人に惹かれる。ななにーメンバーでは、剛くん。落ち着ける人がいい。うるさい人はイヤ。現在は、ドラァグクイーンとして活動。 ハリウリサさん。２０１４年にモノマネ芸人としてデビュー。浜田さんのモノマネは、本人公認。３年前、オリジナルソング「ヴィルマ」でLGBTQであることを公表。幼稚園の頃から女の子が好き。小学生で、好きな子が女の子というと、ザワつき、変なんだと思った。それ以来男の子を好きなフリをした。男性とも付き合ったけれど、好きになれない。デビュー後もカミングアウトできず、ビックスモールンのゴンさんにアプローチされた。今は女性と付き合っている。 映画「ミッドナイトスワン」について。井手上さん。「かわいそうだな」とも違うし、「この人心が強いんだな」と決めつけることもできない。不思議な気持ち。マジョリティの人たちは、ホルモン注射や身体を変えることにリスクがあることを知らない。覚悟を持って生きていると言うことが伝わる。剛くん「ありがとうございます。うれしいです」。くろがねのあさんは、感動して、７回観た。ヒール履いて歩いているところ等、トランスジェンダーの方の演技は難しいと思う。それをうまく演じていたのに感動した。剛くん「ありがとうございます。うれしい限りですね。照れちゃいますねぇ。みなさんに、褒められるのが。この作品出てよかったなと思って・・・なんっすかね」。慎吾君「もはやね。『ミッドナイトスワン』と言う彼の代表作ですから。でも、この代表作を越えるぐらいの作品が今」。剛くん「そうなんですよ。Netflixで『新幹線大爆破』・・・出発進行！・・・やってますから・・・おはようございます」。皆に今起きたんだろうと言われてます。慎吾君「ぜひ観てほしいね」。剛くん「世界配信やってますから」。 中井さんの弟がトランスジェンダー。スタジオに登場。coconiさん。「弟」と紹介されるのは気にしない。２人とも女の子の友だちが多かった。coconiさんは、中学の頃から女性的に。お互い気づいているから、話をしづらい。中井さんの方から、「ゲイなんだ」とカミングアウト。coconiさんも「自分も」と言えた。それから恋愛話もできるように。 最新LGBTQ事情。 「ジェンダーレス征服を導入」。男女区別せず、ズボンもOK。ハリウさんは、周りの目を気にしてスカートを選んだ。１０年ぐらいかけて広まっている。３９％が配慮しており、２０％が今後予定している。私服化する学校も。実際の征服がスタジオに。スカートに見えるけれど、キュロットになっている。吾郎ちゃん「選べるって言うのがいいよね」。井手上さんの学校も。沖ノ島にある学校でしたが、８割が島外からの生徒。親に否定されて逃げてきた場合も。自分たちで制服改革を進めた。高３の時に変わったけれど、学ランの方が好きだった。 「ジェンダーレス水着」。これによって、プール授業の欠席が減った。聖秋流さんは、中学では１回もプールに入ったことがなかったそうです。 井手上さんのボディメイク術。中性的な身体にするため、いろいろ調べた。肩幅が広がらないように、肘をつかないようにしている。慎吾君「作れるんだ」。声も２年間練習して、高い声と低い声を使えるようにした。慎吾君「聖秋流も練習したら、声がもうちょっと、小さくなるんじゃない」。 恋愛事情。 池添さん＜ゲイとの出会いは９割がアプリ＞。オープンにしている人は、出会う機会もできる。新宿２丁目もあるが、有名になりすぎて、隠している人が行きづらい。ゲイだけのアプリはたくさんある。池添さんは、今年初めてアプリを入れて、韓国の人と会ってきた。教えてもらった韓国語を、皆にも言ってもらうんですが・・・。「私は乳首が好きです」。剛くん「”チョコチ”知らなかったですね。他の方も、チョコチは好き何ですか？」と質問しますが、指示された質問じゃない。剛くん「アプリは他の方は使われてる？」。中井さんは、初めての彼はアプリで。聖秋流さんは、めちゃくちゃ入れてる。傷つきたくないという怖さから、ドタキャンばかりしている。イケてるおじさんが好き。服のセンスとお笑いのセンスがある人が好きなので、芸人さんが好き。最後にお付き合いした人は芸人さん。 ＜ゲイ・レズビアン専用の結婚相談所＞。ブリッジラウンジ。会員数５００名。年齢層は、２０歳～６０代。登録料は３万円。１ヶ月の会費は１万２千円。慎吾君「ビジネスとしても、ここはまだまだあるって事ですかね」。 井手上さんは、出会いはありふれていて、出会いがないって言う人は「ウソ」と思ってしまうと言います。くろがねさん「顔がいいからだよ」。 聖秋流さんの夢は、民案が自己表現できるイベントを主催者側としてやりたい。 慎吾君「僕も勉強できたし、知らないこと知れたから」。りんたろー。君「草なぎさん、どうですか」。剛くん「出発進行！・・・出発進行！しかないですよ。その人しかわからないじゃないですか。出発進行！」。 次回予告。 |
 |
| ５月１８日 |
| 『日本が好きすぎて日本に移住した外国人SP！』 EXITが進行。 ＜移住暦７年：日本のコンビニが大好き！スウェーデン出身・アントン＞＜移住暦２年：日本のギャルが大好き！アメリカ出身・アナンヤ＞＜移住暦１０年：日本のおもてなしが大好き！メキシコ出身・ヤミル＞＜移住暦３年：日本のアイドルが大好き！スペイン出身・ミマ＞＜移住暦１０年：日本のアニメが大好き！イタリア出身・パントー＞。 アントンさん。GUCCI・「VOGUE」の専属モデルをやめて日本に移住。日本をすきになったきっかけは、「２４時間！５００円でうまいものが食べられる日本のコンビニ」。いつでもどこでも食べられる。１番好きなツナマヨのおにぎりも。剛くん「スウェーデンには、ツナマヨのおにぎりはないんですか」。おにぎり自体がない。剛くん「おにぎりがないんですか」。日本のコンビニは、トイレがキレイ。スウェーデンはトイレがあっても汚い。全てピカピカ。六本木もキレイ。剛くん「最高なんだね、オレたちね」。イタリアには、コンビニがない。スーパーのみ。しかも、土日祝はおやすみ。８月には長期休業。アメリカは「ほこりだらけ」。銃で撃たれる覚悟でコンビニに行く。ヤミルさんは、焼きそばパンが不思議。なぜパンと麺を合わせたのか。誰も正しく答えられない。兼近君「ヤンキーが、買いに行かせるためにできたパンです」。みちょぱ「変なこと教えないで」。 日本でムカついたシステムが「不動産の礼金」。礼金については諸説ありますが、戦後大家さんに子どもを預けるお礼だったという説も。家を借りることに抵抗を感じ、空き家をリフォームして住んだ。スウェーデンでは、新築に住むことよりも、自分でリフォームして住むと言うことが多い。そのため、小学校で週１回３時間のDIYの授業がある。日本でのリフォームの様子をYouTubeにアップ。すると、宿泊の予約殺到。１泊８万円でも予約が殺到。新たに２軒をリフォーム。現在、月２００万円以上稼ぐ。 アナンヤさん。年収１０００万円超のAmazonを辞めて、アメリカから移住。日本語は独学で。剛くん「発音もネイティブ」。憧れの存在が、日本の女子高生ギャル。みちょぱのことは、高校生の時見ていた。アナンヤさん「神です」。きっかけは少女マンガ。中学生の時、女子高生ギャルを知り、憧れの存在に。高校生の時に、日本にホームステイ。その時に、「止まれ」の標識にハマる。ひらがながかわいい。なので、全部ひらがなの「みちょぱ」は１番カワイイ。街中の日本語は、マンガの世界のようで盛り上がる。ヤミルさんは、「きんこんかーんこーん」のチャイムの音やセミの鳴き声など、音にハマったそうです。アントンさんは、「スーパーマリオ」が好きで、レインボーブリッジを渡ったときには感動。 大学卒業後、コロナ禍で日本移住はあきらめた。その後、コロナ禍がおさまり、移住へ。海外には、日本語を覚えたい人が多い。オンラインの日本語講座を始めると、世界４６カ国から生徒が殺到。月１万４千円の授業料。他に、SNSに「外国人あるある」をup。例えば、日本でチップを置くと、忘れ物と思われ、すぐに返してくれる。チップがない文化が理解できない。それらの収入で、Amazonの頃よりも収入が上がった。日本人の彼と恋愛中。兼近君「やさしいりんたろー。みたい」。アナンヤさん「ちょっと煮てる」。慎吾君「日本人との恋愛はどうですか」。アメリカと全然違う。告白までが遅すぎる。ただ、ヤミルさんは、日本の方がわかりやすくていい。 ミマさん。日本のアイドルに憧れて。現在は、乙女の姿しばしとどめむのメンバーとして活動。７歳の時「プリキュア」でアイドルを知る。１０歳で、ももいろクローバーZに感動。日本語わからなくてもカワイイ衣装を着て、キラキラしながら歌って踊ることに惹かれた。アニメにいている感じ。イタリアには、アイドルはいない。アメリカも、ほとんどいないけれど、K-POPの影響で増えてきている。でも、「推し活」はない。剛くん「すごいよ、日本って」。 エリート一家のため、アイドルになることはあきらめるように言われた。でも、毎日３時間踊りの練習をがんばっていた。日本のアイドルオーディションにリモートで参加し合格。情熱に負けて、両親も応援してくれた。１９歳で日本に移住。SNSの配信で、来てくれているのは１０人ぐらい。剛くん「スペインね。僕、ロナウジーニョの家にいったことある。ロナウジーニョの家、知りませんか」。ロナウジーニョさん自体、名前を聞いたことがある程度。慎吾君「そういえば、家行ってんだよな」。剛くん「ロナウジーニョのお母さんに、パスタ作ってもらった」。 日本への移住者は、２０２４年過去最多の３７０万人超え。手続きは比較的簡単。ヤミルさんが説明してくれます。 ヤミルさん。登録者数９００万人超え！日本在住メキシコ人YouTuber。メキシコでは、日本のアニメが大人気。１３歳の時に「NARUTO」が大好きに。日本を実際に観て観たいと思った。メキシコでの人気があるアニメは「ドラゴンボール」と「NARUTO」。有名な日本人は、１位鳥山明さん。２位宮本茂さん（マリオ制作者）。３位YOASOBI。イタリアで人気なのは「ドラゴンボール」「セーラームーン」。アメリカでは、大谷選手よりもジブリの方が有名。なので宮崎駿さんが有名。慎吾君「ジブリすげー」。他には、渡辺謙さんも有名。慎吾君「すげーなー」。 高校生の時に、留学で初来日。移住を決意するきっかけは、「おもてなし」。自動販売機で買ったジュースを「おいしい」と言っていたら、ホストマザーがケースで買ってくれた。それがおもてなしの心なんだと感動。２０歳で移住。日本の大学へ。コロナ禍で、YouTubeを開設。１年で登録者数１００万人突破。アニメとコラボしたお菓子を紹介したらバズった。３年で９００万人突破。総再生回数２７億回超え。吾郎ちゃん「メキシコで、日本観光来る方は、ヤミルさんのYouTube見てるんだね」。メキシコでは、子どもに声をかけられる。吾郎ちゃん「うれしいよね」。 好きだったアニメ。剛くん「今話されているもの、全部見てますよね。今でも、毎日『ドラゴンボール』の事考えてますよ。私は」。みちょぱ「初めて聞いた」。剛くん「気円斬なんてね、なんで避けなかったんだろうって」。吾郎ちゃん「ペンギン村に行くくだりが好きかな」。慎吾君「アラレちゃんと会うんだよ」。剛くん「桃白白が投げて、シャーって・・・あれも１日１回思い出す」。慎吾君「悟空がさ、”もっと強ぇヤツに会いたい”って言う、その思いで、僕はこの芸能界で仕事してる。そんなに、ライバルとか、自分が１番に！とかいうの、思う方じゃないけど。大きいお仕事できて。そしたらそれよりもっと緊張して、ここもクリアしてんのに、もっと強いヤツに会いたい」。剛くん「悟空精神だね」。慎吾君「それで１こずつ１こずつ、いろんなお仕事を上ってきた感じだよね」。兼近君「お三方はサイヤ人です」。 パントーさん。イタリアの名門医大首席なのに移住。幼少期引きこもりだった。その頃「セーラームーン」や「聖闘士星矢」に出会う。一般的な学生がヒーローになる。自分もがんばるようになった。吾郎ちゃん「やっぱアニメなんだね」。引きこもりで悩む子どもたちを救うために、精神科医に。日本の病院で働くために、日本語を勉強。１年間、毎日１０時間「名探偵コナン」を見て勉強。１話を２時間かけて、辞書を引きながら見る。筑波大に入学し、日本の医師免許取得。慶應義塾大学病院で、精神科医として働く。「アニメ療法」を開発中。スキンなキャラクターがカウンセラーに。スマホアプリやゲームでの発売を目指している。兼近君「日本の人より、日本のことやってくれたんですね」。 ＜コレってなんで！？日本のココが理解できない！＞ アントンさん「子犬に服を着せるのなんで？」。最初は変だと思っていたけれど、今は自分もやっている。かわいいと思うけど、裸の方がいい。イタリアはなし。でも、慣れてくると裸が恥ずかしい。アメリカは絶対ない。ペットカートも理解できない。吾郎ちゃん「猫のトリミングに、月１回ぐらいいってるんだけど。考えられないですね」。アントンさん「考えられない」。吾郎ちゃん「２万５千円ぐらい。３匹いるから、両手にキャリーケースに入れて、もう１匹は、リュック背負ってますから」。猫のトリミングに２万５千円は使わないと言われます。 ミマさん「日本のテレビはテロップが多すぎる」。スペインには、テロップはない。アナンヤさんは、ワイプの必要性にも疑問が。本当のリアクションなのか。吾郎ちゃん「ワイプに気づいたときの目線ってわかるよね。見てて。女性タレントとかが、自分がワイプに映った瞬間に・・・あれで人間性が出る」。慎吾君「いつも、どの番組見てても、ワイプに、”またみちょぱいる！”」。吾郎ちゃん「みちょぱ、ワイプうまいよね」。みちょぱ「たまに見てて、女性タレントだったり、アイドルの人が急に・・・腹が立つから、いつ抜かれてるかわかってるけど、わからないフリをして。わざと逆に、ワイプ抜かれてないときの方がリアクションしたりします。ちゃんと日頃からやってますよって」。剛くん「すごい。さすがだね。プロだね」。吾郎ちゃん「危険なのは。この番組は収録じゃない。ずっとカメラまわってんじゃん。たまに、全然そこ使うなってとこ使うよね。ワイプでさ、抜かれたくないって顔、わかるでしょ！」とスタッフに注意。ヤミルさんは、ワイプが好き。さみしがり屋で、誰かと一緒に観ている気分になるから。 ヤミルさん「電車で普通に寝られるのすごすぎる」。メキシコは治安が悪いので、違和感があった。メキシコで寝たら大変なことに。パントーさんは、日本で初めて電車で寝た。慎吾君「日本って、治安がいいんですか」。みんな「最高です」。アナンヤさんがアメリカで電車に乗ったら、後ろの人が警察に捕まっていた。アントンさんは、席を取るために日本のようにカバンを置いていたらなくなっていた。ただし、このときは近くの席の人が、店員さんに渡してくれていた。でも、ビニール傘はなんでぬ住まえるのかと。アナンヤさんは、治安がちょっと悪いところの方が安心するそうです。ヤミルさん。夜中、コンビニに行ける安心感。メキシコだと、帰ってくれない・・・。剛くん「どんなやつがいるんだ」。 次回予告。 |
| |
| ５月１１日 |
| 『マスクをしたらスターに激似！イケメン＆美女大集合！』 剛くんとりんたろー。君が進行。以前、マスクをした福士蒼汰君似の方が登場した回がバズった。剛くん「バズったら、すぐやります！」。みちょぱ「厳しくいくよ」。 ＜電車に座って笑うだけでインスタ１５００万回再生 石原さとみ似＞。剛くん「この間、僕、先日、日本アカデミー賞で、さとみちゃんと会った。この間会いましたよね？・・・それぐらい似てる」。＜髪の毛を切った動画を投稿しただけで、TikTok４９０万回再生 平野紫耀似＞。＜駅のホームで踊るだけでTikTok１００万回再生 本人も認めた 相葉雅紀似＞。剛くん「久しぶりだよぉ」。みちょぱ「本人だと思ってるの」。＜かまぼこを顔の横でフルだけでインスタ１２０万回再生 本人も認めた 元乃木坂46・西野七瀬似＞。＜本物と間違えられすぎて生活に支障が出まくり オダギリジョー似＞。みちょぱ「寄せてるでしょ」。りんたろー。君「見てください。この豪華なひな壇」。アマノッチ「よくぞ集まってくれたね」。みちょぱ「上段でいいの？オダギリさんは」。兼近君「マスクの上下、出てるか出てないかで、自信の表れですよね。取っても似てるよ、の人はちょっと下げてるんですよね」。剛くん「1ミリ、2ミリがね」。吾郎ちゃん「相葉君、ちょっと下がり気味だもんね」。りんたろー。君「みなさん、見たいですよね。マスクの中・・・ちょっとまだ見せられない。引っ張るだけ引っ張らせていただきます」。慎吾君「なんだよぉ」。 ＜石原さとみ似＞。新山桃子さん。吾郎ちゃん「似てる似てないって以前に、かわいいですよ」。剛くん「目鼻立ちがおきれいでいらっしゃいますけどね」。慎吾君「電車のヤツは、マスクしてないんだね。してなくても、石原さとみちゃんってなったんだ」。剛くん「お墨付きですね」。筋トレ動画は500万回再生。軽い気持ちで上げたけれど、数値が止まらない。剛くん「いいね。言ってみたいね。”数値が止まらない”」。美容クリニックの受付で働いている。同僚は似ていると言い、お客さんも本人だと勘違いすることも。 剛くん「似てたね」。吾郎ちゃん「マスク取ったって、絶対に美女ですよね。似てる似てない前提じゃなくて」。「アプリそっくりさん」を使って、判定。マスクをつけたままで。A級（90.7％）。剛くん「みちょぱもやってみて。基準わかんないじゃん」。みちょぱは、B級（81.2％）。慎吾君「そんだけ似てると、自分ではどうなの」。新山さん「全く似てないです」。自分では似てると思わず、寄せてもいない。アルバイトの接客中にはよく言われた。剛くん「スカウトとかないんですか」。ない。でも、友だちとタクシーに乗ったとき、1人だけみかんをもらえたり、頼んでないのに白いご飯がついたり。慎吾君「オレもあるよ、それ」。アマノッチ「食べそうだから」。 剛くん「マスクをはずしてもらえる時間になりました」。慎吾君「もうちょっと引っ張られるのかと思いました」。剛くん「マスクオープン！」。取った方が似ていると、大絶賛。りんたろー。君「１番に持ってきた意味がわかったね」。慎吾君「さとみちゃんは、『座頭市』と言う映画で共演してて。取った瞬間に、久しぶりって思った。そのぐらい似てる」。吾郎ちゃん「すごいよね。ちょっと照れて下向きながら、”そんなことないです”って言う顔も似てる」。剛くん「画になる。演技とかは興味ないんですか」。ある。慎吾君「ヤバいよ！早くして！みなさん、早く！」。みちょぱ「取り合い、取り合い」。 誰かに似ていると言われた経験は？ウドちゃん「ウーパールーパー」。みちょぱ「安達祐実さん」。りんたろー。君「マスクして城田優」。慎吾君「謝れ！謝れ！」。 ＜平野紫耀似＞。宮尾さん。声も似てる。慎吾君「寄せてんのか！？」。自分の声。剛くん「骨格似てると声が似るのかね」。 髪の毛を切っただけの動画に、似ているとコメントが殺到。４９０万回再生。慎吾君「髪の毛切る前から似てるって言われてたの？」。ちょいちょい言われるようになったので、寄せていった。学童保育の指導員をしているけれど、子どもたちが勘違いする。剛くん「似てたね」。吾郎ちゃん「３人とも会ってますよね。番組の時に楽屋ご挨拶来ていただいて」。剛くん「かっこいいね」。吾郎ちゃん「声がほんとすごいよね」。慎吾君「うれしいんですけど。オダギリさん、大丈夫ですか」。 アプリ判定。A級（98.2％）。みちょぱ「ウドさんとかでやった方が」。ウドちゃんは、C級（70.3％）。りんたろー。君「マスクの下みたいですか？」。剛くん「まだまだ見せませーん」。小６で激モテ。キンプリがデビューすると似ていると言われ始めた。コンサートで、本人と間違われて大パニック。慎吾君「こりゃびっくりだな」。インスタの会社からなりすましと思われてアカウントが永久凍結状態。滝沢秀明さんと食事したことも。剛くん「どういう流れでそういう感じになったんですか」。TikTokでコラボ配信し、食事に誘われた。 マスクオープン！「おおお」「ああ」。慎吾君「セーフ」。みちょぱ「似てはないけど、かっこいい」。吾郎ちゃん「かわいらしくなりましたよね。平野君のワイルドな感じよりも、ちょっとかわいらしい」。兼近君「マスク取る前の時間に戻りたい」。兼近君に似ていると言われたこともあるそうです。 ＜相葉雅紀似＞。中島巧さん。慎吾君「どんどん大丈夫かな」。みちょぱ「心配になってくる」。慎吾君「トップギアできているから」。TikTokで、駅で踊る動画が再生５０万回。看護師ですが、入院して嵐のコンサートに行けなくなった患者さんが、代わりに会えたと喜んでいた。職場の食堂ではサービスされる。剛くん「特に目のここら辺が似てるって事だよね」。慎吾君「相葉君は、『FNS歌謡祭』でお世話になって。その時ほぼ初めて。その後にも、ドラマの撮影してたら、スタジオ近くに来たみたいで、来てくれて。”久々に『FNS歌謡祭』に呼んでくれてありがとね”って。”いえいえこちらこそです”って。すごいとっても感じがよくて。ステキな方だなって・・・ありがとうございました」。みちょぱ「本人じゃないのよ」。相葉さんが、ジャニーズに応募した理由が、SMAPとバスケがしたい。なので、憧れの人の憧れの人。ということで、３人は「神」。慎吾君「よくここまで来たな」と神？ アプリ判定。A級（98.1％）。心から相葉雅紀さんと思い込むため、寄せて行っている。番組はもちろん全部見ている。道徳の教科書のような人。剛くん「相葉君に泥を塗るわけにはいかない」。嵐の「LoveSoSweet」のサビポーズを再現。ただし歌が苦手。兼近君が代わりに歌うことに。剛くん「似てる、似てる」。慎吾君「さっさとマスクを取れ！」。 マスクオープン！反応微妙。慎吾君「ああ・・・セーフ」。みちょぱ「優しそうな感じです」。吾郎ちゃん「ちょっとだけ室井滋さんに似てる」。みんな同意。吾郎ちゃん「ごめん、ごめん。今のダメ」。剛くん「どうですか。普段マスクを取ったとき、どんなリアクションを」。中島さん「こんな感じなんですよ。超一流の神々の方に気を遣わせてしまって。もう一度母親のお腹の中に戻りたい」。慎吾君「何を言ってんだ！マスクをつけろ！」。みちょぱ「早くマスクしないと、吾郎さんが1人でずっとツボってるから」。兼近君「なんでオレにあんな長尺歌わせたんだ」。 ＜西野七瀬似＞。横山キラさん。かまぼこを降ってるだけでコメント殺到。普段は商社で営業のお仕事。剛くん「ここは大丈夫そうですね」。みちょぱ「大丈夫そうって何」。アプリ判定。A級（96.0％）。剛くん「すごいな、みんなA級・・・マスクの下、気になりますけどね」。吾郎ちゃん「気になるね」。剛くん「まだですよ」。みちょぱ「どうせ見せてくれないんだよ、まだ」。西野七瀬さんがセンターを務めた頃から似ていると言われるように。それでも、めがねをかけていたので、モテず。大学から、寄せるようになってモテるようになった。慶應大学ミスコンで準グランプリにも。 マスクオープン！「似てる」。吾郎ちゃん「取った方が似てる」。みちょぱ「かわいい。マスクしてても、骨格がかわいい人ってわかるじゃないですか。似てる似てないは、ファンに怒られそうだから、あまり言いたくない」。剛くん「女性の方がリアクションいいですね」。吾郎ちゃん「相葉ちゃんもよかったよ」。みちょぱ「うそうそ」。慎吾君「女性だからとかじゃなくて。クオリティの問題」。 横山さんがどうしても会いたかった人が・・・吾郎ちゃん。慎吾君「珍しい」。剛くん「なぜ、吾郎さん」。「ほん怖」を子どもの頃から見ていて、目がキリッとくりっとしているから。吾郎ちゃん「うれしいと言うより、照れるもんですね」。慎吾君「握手してあげてください」。握手。なぜか相葉さんにも。最近はイヤなことが多いので、五字切りをやってほしいと。剛くんと慎吾君は「五字切り」を知らない。吾郎ちゃん「君たち、見たことないの！？」。剛くん「『ほん怖』の中でやってるやつですか。なんとかわかってますけど」。吾郎ちゃん、説明。剛くん「初めて聞いた。”五字切り”っていうの」。吾郎ちゃん「ほんとのやつやっていい？」と説明。役割分担。慎吾君「皆」。剛くん「祷」。みちょぱ「怖」。兼近君「無」。みちょぱ「相葉さんにやってもらおうかな」。ということで、交代。吾郎ちゃん「みんな怖がったらダメだよ」。慎吾君「はいごろうさん」。吾郎ちゃん「ちゃんとゆっくり」。いい方も指導。吾郎ちゃん「ちゃんとやってよ」。本気の「五字切り」。喜んでもらえました。慎吾君「マスクがあってもなくて、皆すごい楽しかった」とシメのコメント？ ＜オダギリジョー似＞。佐京裕一郎さん。お母さんが、フジテレビの番組に応募。それがきっかけで地元でスターに。お茶農家の方。似ているだけでお茶の売り上げがアップ。みちょぱ「似てる」。慎吾君「似てるな」。アプリ判定。A級（93.3％）。ちなみにウドちゃんはC級（74.4％）。「時効警察」が話題になったころから似ていると言われるように。自分から寄せに行ってます。剛くん「寄せに行ってるのは？」。佐京さん「似ていた方がお茶が売れるんで」。 マスクオープン！「似てる」「かっこいい」。りんたろー。君「意外と似てんのかい、みたいな」。兼近君「香取さんが、ずっと変なイジリ方してたから」。佐京さん「流れ的によかったです」。慎吾君「そりゃそうだよ」。みちょぱ「こっちも不安でしたよ」。吾郎ちゃん「そっくり。違う個性が」。剛くん「凜々しさがあるんだよね。演技した方がいいんじゃないですか」。大学を出た頃、テアトルアカデミーに所属。ただし、長男なので2年であとを継ぐことに。 「似ている」と言われても返す言葉がないのが頭痛の種。慎吾君「支払いのときに”うち現金しか使えないんですよ”」。兼近君「おちゃうりちょーとか・・・いいです。忘れてください」。相葉さん、笑ってる。りんたろー。君「相葉さんにハマったら、危険ですよ」。剛くん「慎吾ちゃんが、ジョーさんとは『新選組！』で一緒だったんでしょ」。名シーンを再現。吾郎ちゃん「五字切りと同じぐらいの尺に、ちゃんとしてよ」。なぜか、その後ろで相葉さんが決めポーズをすることに。やってみます。相葉さん「これなんですかぁ」。剛くん「はい。かいさーん」。佐京さん「お茶が売れそうです」。剛くん「慎吾ちゃん、どうでした」。慎吾君「これなんんですかぁ、これ」。みちょぱ「もうぐちゃぐちゃ」。 剛くん「みなさん、マスクをオープンにしてくれましたけども」。1番は？慎吾君「さとみちゃんでしょ。新山桃子です。みなさん。よろしくお願いします。ぜひ」。りんたろー。君「中島巧も」。慎吾君「これなんですかぁ」。 次回予告。 |
| |