| ＭＣ等レポート＆感想ページです。 会場毎のＭＣ等の内容は，下の表の日にちをクリックしてください。 |
 もどる |
| ＜福岡Yahoo！JAPANドーム ８月２３日＞ いよいよ，2年ぶりのツアースタート。平日なうえ，早めに行った事もあり，バスセンターもグッズ売り場も，拍子抜けするほどスムーズ。ただ，その後，一時的な雷雨（豪雨）もあり，待っている間がちょっと大変でした。開場も遅れましたが，スタートは，５分ぐらい遅れてました。 スタートから55分後、MC。木村君「約２年ぶりのライブ。客席がこれだけエネルギーあって、ヒートアップしすぎで、ペース配分全く忘れました！『Moment 』やりながら、ヤバイって」。吾郎ちゃん「いやぁ盛り上がってるねぇ。『Moment 』でターン3回もしちゃったよぉ。どう？剛は」。剛くん「みんなキレイ。なんだかね、始まった時よりキレイになってる」。中居君「誰が？」。剛くん「みんな」。中居君「え？」。剛くん「”え”じゃなくて。中居君、誕生日おめでとう。ヤバイね」。中居君「４０なって初めてのライブは、in 福岡！」。剛くん「どう？４０突入して」。中居君「介護保険払わなくちゃいけないんだよ。介護保険知ってる？知らないでしょ。掛け金戻ってこないかも知れないんだって」。吾郎ちゃん「中居君、年金もらってる？」中居君「６０じゃないだから」。会場のリアクションから，木村君「これだけ介護保険の話で会場が盛り上がるってことは、払っている人いるんだろうね。SMAPのコンサートには、小学生ぐらいのお子さまから、オレらの大先輩もいますからね」。吾郎ちゃん「先輩いますよ」。中居君「先輩たちのためのにも、香取君、座ってもらおうか」。慎吾君「一回座ろうか！」。会場「イェーイ！」。慎吾君「汗拭こうか！」。会場「イェーイ！」。慎吾君「鼻の下拭こうか！」・・・というようようなやりとり(笑)慎吾君「はじまったね！」。会場「イェーイ！」。中居君「くそ疲れるライブが・・・」。吾郎ちゃん「くそって言わないの」。中居君「『Moment 』、この一瞬に死ぬかと思った」。剛くん「後ろから見たら、生気がなかったよ。半分魂抜けてた」。中居君「余計なこと言わないの」。木村君「『夜空ノムコウ』の時、１回いなくなったろ」。恒例？中居君がふらふらと後ろの方に水分補給にいく様子を。木村君「銀のハットがね。このステージで、銀のハットかぶってるって言ったら・・・」。スクリーンには中居君の顔が。剛くん「正気抜けてる」。木村君「ちょっとはリズムにノって、こんな感じで行くのかと思ったらさ・・・」と、ふらふらと歩く様子を再現。慎吾君「帽子かぶってるの、アニメの妖怪人間の一番でかいひとみたい」。吾郎ちゃん「かわいいね。ターバンみたいのかぶって」。中居君「顔がちっちゃいの。残念ながら、脳みそもちっちゃいの。大人用のだと大きくて、パコパコいうの・・・こんな説明させんな！・・・長いノリツッコミ」。 慎吾君「楽屋がバタバタしているときの、つよぽんの肉のくだり！」。剛くん「いたの？あなた」。慎吾君「中居君に怒られてるの見てたよ」。剛くん「本番に向けて、バタバタしているとき、すげーうまいステーキがあって。バタバタしてるから、静かにしてようと思ったけど、あまりにもうまかったからあ、声出ちゃったの」。中居君「テーブル座ってて、のぞきこむと、オレが見えるの。こいつが、ソファー座ってて、”肉うまいよ、チョーうめぇよ”って。この繰り返し。いろいろ覚えなきゃいけないのに、うざかったぁ」。剛くん「誰かに聞いて欲しかったんだよ」。慎吾君「”うめっ、チョーうめぇ！このステーキうめぇなぁ！”。声だけ聞いてたんですよ。床に座って、進行表見てて。”このすき焼き、ホントうめぇ”・・・いつの間にすき焼き！？」。木村君「すき焼きなんてあったの？」。剛くん「あったよ」。中居君「ご飯、３杯食ったろう。スタッフみんな食べずに頑張っているのに」。慎吾君「もしかしたら、この３日間食べてない。寝ずに頑張ってくれてる」。木村君「昨日、朝、５：４５終わりだったから」。吾郎ちゃん「朝ですよ！外が明るいんですよ。起きる時間だよね」。木村君「そのぶん、スタッフと打ち合わせしたり、リハーサルしたり・・・ドームクラスの会場でこれだけ人で埋まるってSMAPぐらいらしいんですよ」。慎吾君、深々とお辞儀。木村君「スタッフのおかげもあるけれど、ホント、たくさん来てくれてありがとうございます」。慎吾君「みなさんと僕らが会いたいからです」。それに対して中居君「オレたち、雲の上の存在だからな」。木村君「雲の上の存在が、なんでステージの奥の方で・・・」と、ふらふらと水分補給の様子。中居君「天国への行き方だよ」。慎吾君「不安なことがあっても、吹き飛びました」。それに対して中居君「とはいっても、手届かないからな。大スターだから・・・草なぎ、もしかして、ギリギリ・・・」。剛くん「僕、庶民派です」。慎吾君「大スターにしては、ちっちゃいよね」。剛くん「スターは、大きさじゃないんじゃない」。中居君「肯定すんなよ。どっちの立ち位置？」。剛くん「どっちでもいいよ」。慎吾君「オチつけようとしない」。剛くん「しょくぎょうぼうだね」。木村君「職業病だろ」。みんなにつっこまれ、剛くん「厳しい、SMAP」。 中居君「次、何？」。木村君「まだ進行覚えてないでしょ。『summer gate 』、終わった時の立ち位置覚えようよ。ステージに集まった時のメンバーの目」と、お互い目配せして、確認。吾郎ちゃん「あれひどかったよ。位置守ってやろうよ」。慎吾君「オレ合ってたよ」。並んでみることに。吾郎ちゃん「僕がホントのことを教えてあげようか」。木村君「これだけ言わせて。吾郎は、動きはスペシャルだよ。でも、カウント、立ち位置、一番覚えてるからね」。中居君「歩く立ち位地ね・・・昨日もムカついたけど、今日もムカつくな」。吾郎ちゃん、ただしい立ち位置おしえてくれるのかと思ったら、花道、自分が間違えた話を。木村君「ちゃんと教えろって」。吾郎ちゃん「その後、みんな僕に引きずられて」。慎吾君「吾郎ちゃん関係ない」。木村君「オレ、合ってた」。中居君「みんな合ってた。それが、オレらの今だよ・・・この一瞬！」。吾郎ちゃん「中居君は歌だけ気をつけてね」。 次の準備。マイクスタンドが用意されてたんですが・・・立ち位置でごそごそと。木村君「なに打ち合わせしてんだよ」。中居君が、マイクをスタンドにつけるんですが、慎吾君「今回はつけないの」。いままではつけてたのにと言う中居君。慎吾君「今回は，つけないでお願いします」，吾郎ちゃん「マイクオフってていいよ」。中居君「ソロのとこどうすんだよ」。慎吾君は「何冷静にみてんだよ」と、剛くんに。剛くん「マイク、つけとくよ」。 意外と最後があっさりって感じで・・・。３時間半のコンサートでした（それで短く感じるSMAPコンサートって・・・笑）  |