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７月３１日（日）
★札幌ドーム＜１６：００〜＞
「ザ・サンデー」「うるぐす」
「ザ・サンデー」は，シングル＆アルバム発売の話と，24時間Ｔシャツをレアルの選手にプレゼントした話題。「うるぐす」は，24時間Ｔシャツをレアルの選手にプレ是とした話題。特に新しい映像はなし。
「笑っていいとも！増刊号」
金曜日は『身内自慢』のみ。ただし，ＳＭＡＰ全員集合の時の終了後もあり。
メンバーが来るのを知らなかったという慎吾君は，緊張しています。みんなの写真のパネルを持って宣伝していましたが，それが恥ずかしかったと。「みんなのために」と持っていたのに，その「みんな」は格好良く登場。そして今，慎吾君が不安になっているのは「もうそろそろ帰るんだろうなぁって。５分の１になって，ちょっとしょぼい感じ・・・」。そんなことはないと一斉に言われ，中居君は客席を巻き込んでの「慎吾が１番」コール。「生スマスマ」のリハーサルの合間に来たＳＭＡＰ。「歌初披露なんで」と吾郎ちゃん。中居君が「ちょっと踊ってみて」と言い出します。まだＴＶで公開前なので，特別。吾郎ちゃんは「すごい踊るんですけど，歌にあったフリとかあって」となかなか踊り出さない。「踊る格好してない」と木村君。まるでその日のゲストの石田純一さんの様。よく見ると同じジーパンを履いています。ということで，帰るはずの石田さんが戻ってきてくれて，ジーパンの比較をしていました。また振り付けの話になり，吾郎ちゃん「すごい踊るんですよ。10曲分ぐらいの・・・」と。バイクに乗っている振り付けをちょっとやってみます。勝俣君「全然ハードじゃないんだけど」。中居君は，隅でそっと見ている木村君と慎吾君に「かわいそうな子見る目で見るのやめ」と。木村君「すでに間違っているよ」。吾郎ちゃん「どうだっけ？」と考えます。誰が歌うのかと言われ「僕歌ってんだ！」。吾郎ちゃんのフリでは，マイクを持っていない（笑）「僕，やらないんだ。他の４人がこう踊ってくれています」。タモリさん「ハードなのは？」。「５人でやったらそう見えます」と主張する吾郎ちゃん。
「ハードなところ」をやって欲しいというリクエストに「パッとわかんないんだよねぇ・・微妙に見ているんですよ，人のフリを」と吾郎ちゃん。困っている吾郎ちゃんを助けようと「一緒にやろうか」と剛くん。剛くんの助け船に「余計なこというなって・・・」と困る吾郎ちゃん。会場＆出演者からブーイング。中居君も「剛やさしいなって思ったよ」。結局，２人でイントロ部分を踊ってみることに。剛くんがカウントをとり，教える感じで踊ります。それを遠くから見ているだけの木村君と慎吾君。中居君「こういうとき，慎吾，ずるいの。木村の影隠れて」。すると慎吾君，吾郎ちゃんの心理を分析しはじめます。「５分前ぐらいから，本気でいやなの」。「イヤだけど，タモリさんよりセンターにいる」と木村君。慎吾君「少し怒ってます。センターにいるのも。でももう逃げられないから，どうしようっていう・・・そこでつよぽんが『一緒にやろう』って。それで"余計なことをっ"」。「でも一番辛いのは，ジーパンが同じと言うだけで呼ばれた石田純一さんですよね」とゴリ君。ここで時間切れで帰っていきました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ（剛くんはお休み）
「世界水泳モントリオール2005」
最終日は，ＳＭＡＰ全員登場。中居君「１年前，聖地アテネでの最終日。日本は水泳王国の復活ののろしを上げました」。剛くん「常に進化し続ける日本の若き選手達」。吾郎ちゃん「世界水泳モントリオール2005。全64種目」。慎吾君「今日，その最後の種目がスタートします」。木村君「あのときの感動を再び」。５人そろって「がんばれ！水泳ニッポン！」。
中居君「背泳ぎ，平泳ぎ，バタフライ，自由形・・この４種目からなるメドレーリレー。世界水泳モントリオール2005。いよいよ最後の予選種目です」。ここからフリートーク。ＳＭＡＰでメドレーリレーをするとしたら。慎吾君が「はいっ！」と手を挙げます。「自由形」。「お前，自由すぎるだろ」と木村君。中居君は「誰が一番速いんだろうね」と。吾郎ちゃん「前さ，泳いだことあるよね」。慎吾君が「僕，速かった。一番。昔，水泳やってた」と主張。中居君が「ホントに？」と聞くと，「スイミングスクールに何年も通わされました」と慎吾君。すぐに「通っていました」と訂正。中居君は「剛速いってイメージなかった？」と。吾郎ちゃんも「剛，速かった。ホントに」。剛くんは「僕ね，平泳ぎが得意なんですよ」。と言うことで，剛くんが平泳ぎ担当と言うことに。「つよちゃん，平泳ぎねっ」と欽ちゃん風。吾郎ちゃん「僕もね，通ってたんですよ」と。それを聞いて「覗いていたの？」と中居君。吾郎ちゃんは「ホントに通っていたんです」と主張しますが「ヘルパーが取れなかった」。平泳ぎが良かったけれど，剛くんに決まったので「じゃ，バタフライで」。「お前，バタフライやったら救助されるぞ」と木村君。「見よう見まねで」と吾郎ちゃんが言うと，木村君「見よう見まねでバタフライできるなら，振り付けも見よう見まねでやれるよ」。「怒られている・・」と吾郎ちゃん。中居君「じゃ，木村が背泳ぎか」と。「背泳ぎなんて・・僕はできないよ」と木村君。中居君が「バタフライできる？」と言うと「バッタできる」と木村君。水泳やる人は「バッタ」と言うらしいです。木村君は，マスターするために25ｍを50往復ぐらい練習したそうです。中居君は，バタフライは「オレ進まない。女の子に見せられない。あまりにもへっぴり腰で」。
木村君「オレ，潜水が好き」。「潜水，いいねぇ」と吾郎ちゃんも。「吾郎，潜水好きだねぇ」と中居君。木村君は「基本的にうちのメンバー潜水好きだよね」。中居君は「これからメドレーやんのに，潜水好きっておかしいべ」。「うちらが，水の中に入ってやることってたいてい潜水だぜ」と木村君。でも「こいつ（吾郎ちゃん）だけは，髪型崩れるから・・・」。吾郎ちゃん「顔を上げたままの平泳ぎ得意なんですよ」。「お前の場合，平泳ぎがそもそもおかしいもん」と木村君。吾郎ちゃんがやってみせた手つきは，手のひらが上。フリートーク終了。中居君「国のプライドと威信を懸けた男達の戦いが，今，始まろうとしています」。
メンバーが順番に選手の名前を呼んでいきます。中居君「この35名，全員の熱い想いを載せて，水泳王国復活へ最後の戦い，男子400ｍメドレーリレー」。５人で「がんばれ！水泳ニッポン！」
最後は，「BANG！BANG！バカンス！」古バージョンでしたが，ほとんどＳＭＡＰは映らず。
７月３０日（土）
★札幌ドーム＜１８：００〜＞
「世界水泳モントリオール2005」
今日も剛くん１人が担当。「北島選手が，世界水泳で２つの金メダルと世界新を成し遂げたバルセロナ大会。あれから２年。200ｍ平泳ぎ決勝のスタート台に，世界王者の姿はありません。４月の日本選手権で，北島選手を破った期待の彗星，今村元気選手，木村だいすけ選手が挑んだこの種目。新たなヒーローの誕生はなるのか。がんばれ！水泳ニッポン！」。
「ここまで大健闘を見せてくれた松田丈志選手。今日は，水のマラソンとも言われる1500ｍ自由形に登場します。しかし，この過酷な種目には，９年間一度も負けていない水の王者が君臨しています」。ＶＴＲ開け。「うーん・・９年間無敗ってすごいなぁ。でも松田丈志選手，是非健闘してもらいたいです。さぁ，男子1500ｍ自由形。世界が注目するこのレース。松田丈志選手がキングオブスイム・・水の王者に挑みます」。
最後に「BANG！BANG！バカンス」ショートバージョン（ダイジェスト付き）
「ＣＯＵＮＴ ＤＯＷＮ ＴＶ」
ゲストライブにＳＭＡＰ登場。５人で「『ＣＯＵＮＴ
ＤＯＷＮ ＴＶ』をご覧のみなさん，こんばんは，ＳＭＡＰです」とご挨拶。木村君「７月27日に，ニューシングルの『BANG！BANG！バカンス！』が発売になりました。最近は，優等生ぶっていた我々ＳＭＡＰですが，久々に本性を発揮したいと思います」。吾郎ちゃん「イエェ〜イ」。中居君はカメラに近づいて「バカンス！」。慎吾君も同じく「クドカン！」。「バカでぇ〜す」と木村君「この曲のですね，曲のリーダー，剛くんに」。ものすごく眠そうな顔をした剛くん「どうも，曲のリーダー草なぎ剛です。えー，この曲は，連続で２回できません。すごく体力を消耗する・・えー，ものすごいご機嫌な振り付けが付いています」。木村君に「お前，風呂上がりみたいにびちょびちょだよ」。剛くんは「吾郎さんもぉ〜」とジャケットのエリを指さし「吾郎さんもぉ〜」。「やめろよ！」と木村君。慎吾君は相変わらずカメラに向かって「クドカン！」。剛くん「吾郎さん，ジャケットそんな色だったっけ？」。「迷彩，迷彩」と吾郎ちゃん。剛くん「白いジャケットじゃなかった？」。中居君も「ちょっとチェックした方がいい」と。すると消えてしまう吾郎ちゃん。「アウトすんなよ！」と木村君。しかも，吾郎ちゃんが気にしているのはジャケットじゃなく髪。「襟を見ろって言ったんだろ。髪を見ろって・・・」と木村君。吾郎ちゃんは「ホントにテレビに出れない頭・・モザイクかけてください」と手で隠しています。木村君「ホントにこの曲は，僕達をバカにしてくれています。みなさんも，是非この曲でバカになって下さい。それでは聞いてください・・・せーの」と言いますが，「どうぞ」がそろわず。慎吾君「『BANG！BANG！バカンス！』って言うのかと思った」。木村君は「"どうぞ"って書いてある」とカンペを指さします。中居君は「SayWhatYouWill」。慎吾君は相変わらずカメラに向かって・・・「クラプトーン！」。
７月２９日（金）
「ズームイン」「情報ツウ」
来日中のレアルマドリードの選手達に，「24時間テレビ」のＴシャツを着てもらおうという企画。慎吾君「今日はね，ある人達にＴシャツを見せます」。「ある人？誰でしょうか，ある人って」と剛くん。慎吾君「日本とか地球レベルじゃないです・・・銀河系です・・サッカー界の銀河系軍団・レアルマドリードのみなさんです」。すると「ワァ〜！キョォ〜！」と叫ぶ剛くん（前にやったアニマル浜口さんのモノマネっぽい）。実際に登場し，選んでもらっていますが，慎吾君がフィーゴ選手と絡んでいても，特に一緒に絡むこともなく終了する剛くん。終わってから，慎吾君に感想を聞かれると「感無量ですね」と答える剛くん。しばらく黙っていた慎吾君は，剛くんの頬をぴしゃり！「お前！すげーはじにいてさぁ！ぜっんぜんしゃべってこないしさぁ！オレは，フィーゴで大変だったんだよ！」。「ごめんごめん」と謝る剛くん。
「めざましテレビ」
『まるゼの花道』で剛くんが「ロボッツ」関連で登場。剛くんが１人で「『まるゼの花道』」言った後，矢田さんと一緒に「スタートです」。
矢田さん「ホントに大変でした。こんなに疲れたのは締め手という暗い。声だけって言うのがそれだけで伝えなくてはいけないと言うことが，いかに大変かと言うことを思い知らされたというか」。剛くん「声って言うのは，すごく正直なモノで，不摂生が一番出てしまうんだなと思って。ごまかせない。だから，僕は，前日はあまり飲み過ぎないようにしました」。＜まるゼポイント＞。剛くん「温もりのある，温かいような，タッチのロボット達がですね，クライマックスに向けて，最後に向けて，みんながこう１つになって，力を合わせるあたりは見どころだと思います」。
「笑っていいとも」
『おすぎが彼女に着替えたら』。剛くん「美少女風にしてみました」。おすぎさんは気に入らない様子。優子ちゃんが出てきて「私の体です」。優子ちゃんの写真におすぎさんの顔を合体。「おすぎりんです」と楽しそうな剛くん。
オープニングで，「ロボッツ」のうちわを持って登場する剛くんです。
『彼氏が彼女に着替えたら』。１人目。剛くんの評価は「４」。他は「５」。剛くん「ちょっと厳しく。全部５になっちゃうと思うんで」。２人目。今度は「３」。かなり厳しい。「毎回毎回，５になっちゃうんで」と剛くん。３人目は「５」。最後だけOKだったみたいです（笑）
『身内自慢』。ゲストは，ペナルティと森山未來君。特別審査員として，ワッキーと未來君のそっくりさんが登場。あまりにも似ているのでみんな＆本人もビックリ。１組目＜伊藤淳史（電車男）＞パーフェクト。２組目＜レギュラー・松本＞その通り。３組目＜ロバート・秋山＞その通り。４組目＜アンガールズ・山根＞パーフェクト。５組目＜千秋＞その通り。６組目＜持田香織＞その通り。７組目＜山田優＞その通り。
『許センス』。ペナルティ＆未來君は続けて登場。お題は＜彼女がグッと来る世界の中心で叫ぶ愛の言葉は？＞。１番「僕は死にません。寿命がくるまでね」。２番「よし，君のために全身脱毛をしよう」。３番「D!N!A!」。４番「好きなんです（小さく書いてあったのでつぶやくタモリさん）」。５番「恋は会議室で起きてるんじゃない!!現場で起きているんだ!!」。６番「僕の中心は君だけだよ」。７番「好きだー！愛してるー！エトセトラー！」。８番「死ぬのも一緒だ！」。剛くんが選んだのは「３番」。最終的に選ばれたのも「３番」。これは関根さん。２番は予想通りワッキー。１番は，ヒデ。４番は未來君。５番，遠藤君。６番，剛くん「今日，僕，おいた」。７番，田中君。８番，おすぎさん。
『選手権』。スリッパ卓球で，端にある的をいくつ倒せるかを競います。制限時間は30秒。今までの最高は，月曜・水曜の６個。金曜の結果は，４個で優勝ならず。
エンディングに，ロドニーとキャピーが登場。剛くん「僕が吹き替えしまして，公開になります」と，初日限定プレゼントの告知をしていました。
「ミュージックステーション」
久しぶりにＳＭＡＰ登場。でも，すでに札幌入り。札幌からの生中継です。
本番前の『ミニステ』。新曲の話から，水泳に関する質問。「世界水泳」と聞くと「デデューすげー」を連発している慎吾君。水泳が得意かという質問。剛烏ｋん「はい。僕はですね，小学生の時に水泳教室に通ってまして，さいたま市なんですが，平泳ぎが５位になったっことがあります」。「デデューすげー」と慎吾君。「すげー。ゆっくりしゃべってる。すげー」と木村君。剛くん「平泳ぎが得意です」。吾郎ちゃんは「僕もスイミングスクールに通ってました。でも最後までヘルパー（浮き輪）が取れませんでした」。慎吾君は「スイミングに通ってたんですけど，そのころすごくイヤだったんで，そのころ僕が通っていたスイミングの人たち，僕はそのころすごくイヤだったことを知っておいてください」。木村君は「僕は潜水が得意です」。中居君「先週，お風呂でおぼれました」。
オープニング。明日からツアー開始。タモリさん「リハーサルは順調じゃないんだよね」。すると中居君「まだ通してないですし，衣装もそろってないんで・・明日初日の公演が，ま，公開リハーサルのような形になると思います」。タモリさん「いつもそんな風で始まるんだけど，今回，特別にずーっと押し押しになっているみたいだね」。すぐにだれも答えず，剛くんが「ま，大丈夫です」と笑顔で。吾郎ちゃんも続けて笑顔で「はい。楽しみにしていて下さい」。タモリさんの「不安な部分あるか？」と言う質問に「うた」と答える中居君。「全部です」と答える慎吾君。木村君から，EXILEへ質問が。ライブのリハーサルにどれぐらいの時間（期間）を費やすのか。「２ヶ月ぐらい前から・・」と言う言葉に「おい！聞いたか！これがホントなんだよ！」と怒り出す木村君。中居君は「５人がそろったのが今日で・・」と手で表した数字は４。木村君はずっと怒っていて「２ヶ月だぞ！オレらなんか，全員でやったの何日間だと思ってるんだ！」。タモリさんは「２ヶ月前じゃ，アルバムもできてない」。「２ヶ月前，みんなドラマでみんな忙しくて・・」と中居君。
シングルCDランキングで１位に「BANG！BANG！バカンス！」。『Ｍステ秘宝館』は，1994年１月〜３月。ＳＭＡＰは「HeyHeyおおきに毎度あり」のＶＴＲが流れました。ＶＴＲあけ。剛くんの開脚三角倒立から始まりました（笑）直前のサザンのバックダンサーのマネ？タモリさんに「やるね」と言われると「特技として披露しました」と剛くん。タモリさん「明日のコンサートで入れて」と。慎吾君も中居君も「どっかでやります」と。どこでやるかが問題ですが「考えましょう」と剛くん。「HeyHeyおおきに毎度あり」について。木村君「なぜか，関西弁だったんですよ，歌詞の方が。すごい無理があったんですけど。その時に，毎回KinkiKidsの２人に助けていただきまして。すごく感謝したの覚えています。今でも感謝してます。KinkiKidsさん，ありがとうございました」。新曲について。世界水泳は「毎日見てます」と慎吾君。中居君「世界・・テレ朝の水泳大会のテーマソングですけど」。一斉に「世界水泳」とツッコミ。中居君「世界的な水泳大会の・・詞とね，あんまり関係なく手ですね・・・あんまり水泳と関係ないなと思いながら。すごい政治的なことが動いたんだなぁと」。「大丈夫。良いとこだけ使っているから，大丈夫」と慎吾君。剛くんは「僕もそうですね。あの・・世界水泳とは，あってないんですけど・・・」と何を話そうとしているのかわからない。すると「もう１回やります」と三角倒立。「すいません」と謝る剛くん。タモリさん「震えなきゃいけないんだよ」。中居君「甘いな，まだお前は」。慎吾君「震えるのよ」。みんなにダメだしされた剛くん「すみません・・・」。
スタンバイへ。歌のステージへ車で移動。コンサート会場のすぐとなりの特設ステージで，仮の屋根しかありません。今日は雨の札幌。リハーサルではだいぶ濡れていたようですが，張り切って踊りながら歌っていました。もちろん曲は「BANG！BANG！バカンス！」。曲の最後も，剛くん，中居君と顔を見合わせ，何かやる様子・・・１人前に出て倒れ込んでいました。
「僕らの音楽２」
ＳＭＡＰがゲスト。対談の相手は，宮藤官九郎さん。対談に参加したのは，慎吾君と吾郎ちゃんです。吾郎ちゃんは1996年舞台「夜曲」で，慎吾君は1997年舞台「怪談・にせ皿屋敷」で，それぞれクドカンと共演。
「BANG！BANG！バカンス！」の歌詞について。まずメンバーの名前が２人だけというのは・・・「草なぎ君は，"なぎ"の時がワープロで出てこない」とクドカン。それに５人出しちゃうとあざとい感じがするから。さらに裏話。クドカンの考えでは，「前田さん」と言っているのは，「男前」と言われた木村君本人。「男前」と言われて客観性がなくなり，思わず「前田さん」といない人の名前を言っちゃう。木村君がボケのはずの歌詞。ところが，実際は剛くんが歌っている。「説明しなかったですねぇ」とクドカン。「草なぎくん，勝手にボケてる・・人の話に割って入って，ボケて，わけわかんない。草なぎくんおもしろい」と笑っています。しかもその後の歌詞をつなげると・・・「人の話聞いてないってことですね」とクドカン。慎吾君は「草なぎ剛なんで・・ふっつーに歌っているんですよ。怖いですよ。普通に，オレのこと"前田さん"って言っている」と。
クドカンに，ＳＭＡＰ５人が登場するドラマを考えるとしたら・・・と質問。５人で「引っ越し屋」をやっている設定のドラマを考えたいそうです。
次週ゲストは，CRAZY KEN BAND。対談相手は，TOKIOの長瀬智也君。
「世界水泳モントリオール2005」
今日のお当番は剛くん。「ラスト10ｍにかける。33年前，青木まゆみ選手は，その言葉通り，大逆転で金メダルの快挙を成し遂げました。世界のトップアスリート達の熾烈な戦い故に生まれる感動の物語。果たして今日は，どんなドラマが生まれるでしょうか。がんばれ！水泳ニッポン！」。
「背泳ぎは，唯一空を見上げながら泳ぐ種目です。太陽・雲，彼女たちの目に映るモントリオールの空は何色に変わるのでしょうか」。ＶＴＲ開け。「はぁ・・コマロワさん，ステキですけど，中村さん，負けないで欲しいなぁ。女子200ｍ背泳ぎ。アテネの空からモントリオールの空へ続く，美しくも激しい戦い。女神は誰に微笑むのでしょうか」。
最後に「BANG！BANG！バカンス」ショートバージョン（ダイジェスト付き）
「チョナン・カン２」→ページへ
７月２８日（木）
「朝やじ」「めざにゅー」「めざまし」「ズームイン」「朝ズバッ」「やじうま」「とくダネ」「情報ツウ」「ワイドスクランブル」「きょう発」「Ｆ２スマイル」「ニュースプラス１」「イブニング５」「スーパーニュース」
アルバム＆新曲発売記念，各局インタビューです。テレビ局順にまとめます。
＜ＴＢＳ＞
「朝ズバッ」では「みのさーん，おはようございます」とご挨拶。でも，バラバラ（笑）中居君「『朝ズバッ』に僕ら出てるんですか？うわぁ〜」と感動？慎吾君は「質問なんですが，みのさんはいつ寝てるんですか？」。みのさんが木村君をライバル視しているというので，木村君は個別にコメントしていました。「光栄です」と言う木村君に対して，「悔しいです」と中居君。最後に，中居君「みのもんたの」。５人「朝ズバッ！」。「イブニング５」では「『イブニング５』の三雲さん，森田さん，ＳＭＡＰです・・」のあと，バラバラ（笑）最後に中居君「森田さんは，石原良純をどう思いますか？・・・また来週」と。番組独自はそれぐらい。
インタビューの内容は・・・中居君「ＴＢＳは，カメラ４台あって，ホッとしました。日テレ，１台でやんの。ビックリしましたよ。新曲について。木村君「日頃あまり表現しにくい歌詞の内容だったりとか，そういうものが存分に好き放題，自由にやらせてもらえてるので，やっててもすごく楽ですし，バカになれて良いですね」。中居君「『バカ』みたいな歌詞があるんですけど，そこはレコード会社の人から『そこ，中居君しか歌えないからよろしくね』って言われました。自分がバカって言われてるようで，あんまりい気分のいい物じゃなかったんですけど」。メンバーの名前が入っていることは・・・木村君「最初は冗談かと思ったんですけど，そのまま新曲になると言うことを聞いて・・」。「男前っていいじゃん」と中居君。木村君は「いつの言葉だって感じですよね」。吾郎ちゃんは「ビックリしましたね。まさか出てくるとは思わなかったんでね。自分で歌うのはヤダなって思ったんですけど，まぁ，慎吾君が歌ってくれているんで・・・ちょっと照れますけどね。みんな寄って来るんで，僕に。下を向いちゃうんですね。ついね。ちょっと」。名前が入っていないのは・・・中居君「不合格って感じだったですね。もうちょっとがんばれば入ったのかな，何だったんだろうな，って思いました」。剛くんは「僕はですね。『ガキ』の所に『ナギ，ナギ，ナギ』ってやってもらいたかったですね」。すると慎吾君「そこは聞いたよね，クドカンさんにね。聞いたら，"草なぎ"は，コンピューターで打っても"なぎ（漢字）"が出なかった。それだけ」と。「そんな理由だったんだ」と剛くん。慎吾君「ダメな名前だなぁと思いました」。剛くんも「ダメな名字だなぁ・・・」。他のみんなも次々と「ダメな名字だなぁ」。プロモの裏話。吾郎ちゃん「太陽の下で踊ったんでね」。「お前，日傘さしてたじゃん」と木村君が暴露。吾郎ちゃん「ちょっと紫外線が強かったんでね」。「僕は思いました。彼は女優です」と慎吾君。ツアーについて・・木村君「２年ぶりのライブにはなるんで。きっと客席に足を運んで下さる方も，自分らもそうなんですけど，去年なかった分のストレスがあると思うんですが，そのストレスをお互いに，客席もステージ上も，解放できるような場所と時間にできたらなぁと思いますけどね」。
＜テレ朝＞
「やじうま」では，５人そろって「『やじうまプラス』をご覧のみなさん，おはようございます。ＳＭＡＰです」とご挨拶。
世界水泳とＳＭＡＰ・・・中居君「テレ朝の・・水泳大会ですか？」。もちろん訂正されます（笑）中居君が，うれしそうに先頭に出てくるのが気になったと言われると「そりゃうれしいですよ。久しぶりですから，歌うのは。１人で歌うのは。テンション高いんで，なんかごまけるじゃないですか」。木村君「楽しさが必然的に付いてくる歌詞の内容ですし，カジュアルですし，かしこまる感じが全くないので，逆に今行われてます世界水泳のすごい緊迫した空気感の中で，松岡さんとのテンションとはすごく合っていると思うんですけど，選手のすごい真剣なテンションとは全く当てはまっていないなって言う感じがして，すごく申し訳ない気持ちにはなっています」。慎吾君「曲が流れて見始めて，シンクロとかのファンになりました。イメージソングって，こういうことなんだなと思いました。デデューすげー」。中居君は「オールスター見てたら，オールスターの時も流れてたんで，それで思いましたね，"やったな"って」。世界水泳のＶＴＲがかっこいいという木村君。「うちらの歌が，フェードアウトしていくと，プールの中でオーってやってる，あのオーっの中だけでも，いれなかったかな。僕達。あれいてもわかんなくない？」。「わかるだろ」と中居君。ツアーの心配事は・・・「ステップ大丈夫ですか」と聞かれた吾郎ちゃん「・・・大丈夫ですよ。覚えるの早いんで」。「直接的に心配されてんだよ」と木村君。吾郎ちゃんも「露骨だなぁと思って」と苦笑い。アルバムのソロで，剛くんが韓国でレコーディングしたことを知りませんでした。剛くんが「シンファのヘソン君とミヌ君というメンバーと一緒に歌って・・・」と話し始めると，「なんで知らないうちにさ，海外でレコーディングしてんの？オレらはみんな千駄ヶ谷だぜ」と木村君。
＜フジ＞
新曲について・・・相川アナに「歌ってみてどうですか？」と聞かれた剛くん「最高です・・・」。「ぜってぇ思ってねぇよぉ！今のテンション」と木村君に指摘されます。剛くんは「歌っているとですね，"あっ，オレってバカなんだなぁ"って思ってくるんですよ。どんどんどんどん曲にのせられて，歌ってて。だから，バカになるっていいことなんだなぁって」。吾郎ちゃん「踊りもすごいんですけど，移動も早いんで，フォーメーションの秒数が１秒とかしかないんで・・・」。「焦るんですよ，すごい。一番移動時間があるのに，『もう動けない』って」と慎吾君。好きなフレーズは・・・木村君は，バカンスのおみやげのところ。「それこそ，カメラのレンズをファッと向けられた瞬間に，とにかく昔はピースサインしかしてなかったなぁっていう，自分らに置き換えると，すごい笑えるシチュエーションが思い浮かべるので，その辺は好きですね，すごく」。自分がバカだなって思うときは・・・木村君「自分家の風呂に潜って，ただ耐えているとき」。上向きに潜ってじーっとしているそうです。バカンスに欠かせない物・・・慎吾君「葉巻ですね。ぶっといのがいいですね」。剛くん「僕は辞書を持ち歩くんで，それ忘れるとテンション下がりますね」。木村君「ビーサンが必要ですね」。吾郎ちゃん「ビタミン剤とか・・コエンザイムQ10とか・・・あと日傘・・香酢とかね」。「じじいだもん」と木村君。中居君も「じじい軍団だもん」。その中居君は「絶対車は必要ですね。５人だけで車乗ってみたいですね。５人だけで１回，１時間・・・どんぐらいもつか」。「会話が？」と相川アナが聞くと「その空気」と中居君。木村君「１回ラブワゴンにオレら５人だけで」と提案。相川アナが「フジテレビで追っかけていいですか？」と言うと「５人だけなんで」と中居君。慎吾君「カメラ回っちゃうと，全然違うんで」と中居君のことを指します。「全然違うなんて言うな」と中居君。木村君は「カメラ回ってないと，びっくりしますからね」。中居君自身も，手を裏表にしながら「これ激しいんですよ」。「カメラ回ってないとき，干物みたいになってますからね」と木村君。車の話が盛り上がったところで，中居君「いろんな意見出たけど，辞書でいいの？」と剛くんに。「あえて辞書で」と剛くん。最後に，中居君が「今年の夏は！」，全員で「BANG！BANG！バカンス！」。
『文化芸能部』では，最後の一言だけ流れました。「めざにゅー」では，木村君が「"BANG"ってあるじゃん。辞書で今度引いてみて。ドキッとするぜ。今度引いてみて，ドキッとしますよある俗語がついてきますから。『BANG！BANG！バカンス！』ってすごいタイトルなんですよ，実は。これだけ言っておきます」とコメント。
＜日テレ＞
「ズームイン」がいちばん良かったようです。レコーディング風景も長めに流れていました。インタビューの相手は，羽鳥アナ（ズームイン）と斉藤アナ（情報ツウ）。
新曲をやってみての感想は・・木村君「久しぶりにバカに戻れたというか，ちょっとそれまでは優等生ぶってたところがあったんですけど・・・」。斉藤アナが「バカバカって出てきますね」と言うと「失礼だな」と怒った振りをする木村君。斉藤アナがあわてて謝罪すると「ウソです」。続けて木村君「歌の歌詞の中で，10回"バカ"って言っているんですよ」。名前が出てくることは・・・吾郎ちゃん「"稲垣の垣はガキ"って言われているんですけど，初めて気づきました。"稲垣"の"垣"は"ガキ"なんだなって。考えたことなかったんで，今まで。"ガキ〜"とかも言われたことなかったんで，最初びっくりしましたけどね」。すると木村君が「両親がすごく怒ってるらしくて。ふざけるなって」。「稲垣家として・・・」と吾郎ちゃん。木村君「なんでそんなガキなんて言われなくちゃならないんだって言う」。「木村君は"男前"だって言われてうらやましいです」と吾郎ちゃん。斉藤アナ「誉められるの木村さんだけですよね」。「ありがとうございます」と木村君。二人の名前が出てくるところは「僕が歌っています」と慎吾君。羽鳥アナ「ご希望で？」。「そうですね。是非歌いたいと」と慎吾君。プロも撮影秘話。羽鳥アナが「夏だなって感じしますけどね」と言うと「都内なんですけどね」と木村君。「３時間ぐらいで」と慎吾君。「半日かからないぐらいで」。木村君によると，10時入りで３時終わりだったそうです。木村君は「パスポートが必要なのかなと思ったんですけど，マネージャーにはパスポートいらないと言われました」。ここまで話してきて，羽鳥アナに「一言もしゃべってないですけど，大丈夫ですか」と言われたのは，中居君。すると「日テレは歌番組はないんですか？」と質問。羽鳥アナは「今のところ，社内的事情がありまして」と説明。中居君「他の曲のですね，歌番組には出てるんですけども，日テレでこの『BANG！BANG！バカンス！』を歌ってないんですよ。これなんとかなんないんですか？どっかで歌う場所ないかなって思ったんですけど。４チャンだけないんですよ。なんとかなんないんですかね」。羽鳥アナは「私，朝『ズームイン』って番組やらせていただいているんですけど，ちょっとその時間にお越しいただくのは・・・」。「窓ガラスの後ろで歌うって事ですか？」と中居君。羽鳥アナは「私が外に行きますので」。中居君は「４チャンで歌いたいなぁって思うんですけど」。
こんなところでバカンスをしたいかという質問に，剛くん「僕は，海外もいいんですけど，やはり，もう３日後に始まる・・７月30日から，札幌を皮切りに始まるコンサートツアーがですね，いろんな，やっぱり，地方に行けるので・・・」とまじめなコメント。「広報みたい」と木村君。剛くん「一番のバカンスだと思ってますので・・・それ以上のバカンスはないと思います」。そのツアーの見所は・・・慎吾君「２年間，僕らが何をやってきたのかって言うのが，すべて集結されたコンサートになっております」。その慎吾君の表情を見て羽鳥アナは「なんで怖い顔してるんですか？」。「真剣な眼差しを」と慎吾君。斉藤アナが中居君にソロ曲が7分23秒もあるけれど「コンサートツアーで歌われるんですよね？」と言うと「そうですね。本番になると，もうちょっと長くなると思います。欲が深くてですね，やりたいことがいっぱいできちゃって」。歌詞が覚えられるのかと言われると，中居君は「歌詞は何とかなります。踊りの方が・・・歌って踊るって言うのは，今回の『BANG！BANG！バカンス！』で思ったんですけど，歌って踊るっていうのは，無理です。歌いながら踊るって，今まで経験なかったんですけど，今回初めてだったんですよ。ホントに歌って踊ってみたのは」。羽鳥アナが「ＳＭＡＰって言うと歌って踊るイメージが強いんですけど」と驚いて聞くと，中居君は「バランスがあって，休むとこといくところってあって，自分の中で駆け引きがあるんですよ。結構休むことなく踊っているんで無理ですね」。羽鳥アナ「いいんですか？こういうスタンスで」と言うと「え？」と木村君。「イヤ，彼的には，読売巨人軍の自力優勝がなくなった時点で落ち込んでるんじゃないかなぁと思うんですけど」。「それを木村が知っていたのがビックリしましたけど。"自力優勝"って言葉が出てくると思わなかった」と中居君。巨人の再建策を語っていました。
インタビューの後，羽鳥アナが，「ズームイン」を恐縮しながらお願い。中居君「事務所に確認を・・・確認取らないとまずいっすね」と。羽鳥アナが「中居さんの一存で・・」と言うと「いやぁ，これはちょっと」と中居君。すると木村君が「大丈夫ですよ」とゴーサイン。全員が立って「夏のＳＭＡＰにズームイン」とポーズを決めますが・・・「徳さん」と付け加える中居君。とっくに徳光さんは司会をやめています。木村君「編集できないから，もう１回」。羽鳥アナ「もう言わないでくださいよ」。TAKE２。今度は・・「トメさん」と中居君。福留さんもやめています。羽鳥アナの一言が「やれってことじゃん」と中居君。そんなことでもめていると，「汐留冒険王」と言い出す慎吾君。みんなに「混ざってる」と言われていました。
剛くんの口からは聞けませんでしたが，歌う番組がないという話で，「どっちの料理ショー」の名前も挙がったようですが「ない」と剛くんが答えていたそうです（羽鳥アナ談）。
「うたばん」
セットの中には，巨大ボウリングピン。＜差し押さえ＞の札が付いています。そう半年ぶりにＳＭＡＰ登場。中居君が，新曲の話をしようと，あるフレーズを歌おうとして・・・歌えない（笑）ちなみに中居君のソロパート。慎吾君によると，どうしても音符通りに歌えず早くなってしまったそうで，みんなに確認していたとか。おかげで一つにまとまったそうです（笑）
今回は新曲の歌詞に合わせ・・・『めざせ元気なバカ
脳みそテスト』。脳年齢をチェックします。最初は，指先の運動反射神経をチェック。イラストの指の形を左手で再現。これは比較的簡単だったようですが，上級編（スポーツ選手レベル）になると，苦労しています。「全然できてないよぉ」と中居君に言われたのは，慎吾君。続いて＜瞬間記憶テスト＞。３×３の升目に出てくる数字を瞬間で覚えます。初級編・上級編とも５問ずつ。初級編。途中，映った剛くん，クビひねってます。解答チェック。中居君は３問。なんと慎吾君は全問正解。右脳と左脳がバランスよく使われているそうです。「学歴じゃないんだね」と中居君。剛くんは，２問。木村君「ハングルだったら完璧なんじゃない」とフォロー？吾郎ちゃん３問，木村君４問，タカさん３問。３問が平均。２問の剛くんは・・・「ちょっとおじいちゃん」だそうです。全問正解だった慎吾君は「おもしれぇ〜」と楽しそう。上級編。解答チェック。中居君１問。タカさん２問。木村君３問。吾郎ちゃん０問。しかも「１」を「７」と間違えている。１からの数字なんですけど（笑）剛くんは１問。剛くんも最初に「７」が出て来ちゃっていますが，「１・２・３・７」と言う順番？（笑）ここまでで「おじいちゃんが増えてきました」と言う判断。慎吾君は３問。慎吾君は，数字を絵としてとらえていて，目前にある視覚情報を柔軟に処理できるんだそうです。木村君も，カウントダウンを見ずに，カメラのシャッターを押すように見るとか。「僕みたいのは，改善・・・」と剛くん。改善方法は，日頃から数字を意識していくそうです。
＜動体視力＞。今回は，１〜10(0)までの数字を順番に押していきます。まずは，しんつよ。間違えた時点で次の問題に行っちゃいます。結果，10問中，慎吾君６問，剛くん５問。平均的だそうです。剛くんも慎吾君も「これおもしれぇ〜」。「これいくらぐらいですか？」と中居君。機械が欲しい様子。100万円ちょっとだそうです。木村君と吾郎ちゃん。吾郎ちゃんは「見えない！」と最初からパニック。そんな様子を見て，楽しそうに笑っている剛くん。結果，木村君３問，吾郎ちゃん２問。木村君は，かなり悔しそう。この結果に「２人（しんつよ）すごいんだぁ」と驚く中居君。うたばんチーム。タカさん３問，中居君２問。「もう１回やりたい！」と志願する木村君。慎吾君もやりたいと。でも中居君は，今までやっていたような光ったところを押すというのをやらせたい。木村君は「編集で全部カットしても良いから」とリベンジ志願。結局，中居君が押し切られ，数字の方を。木村君と慎吾君。結果，２人とも７問。満足そうな２人。でも中居君は，どうしても光る方をやりたいと。仕方なく用意してはじめますが・・・みんなは，スタジオを去っていきました。「これはりあいねぇべ」と中居君。次週は，ビーチバレーです。
歌「BANG！BANG！バカンス！」。
「新どっちの料理ショー」
今日は「ゴーヤーチャンプルー（関口厨房）」vs「豚キムチ（三宅厨房）」。剛くんが最初に選んだのは「豚キムチ」。ゴーヤーチャンプルーの食材でランチョンミートが出てくると「ランチョンミートって言うんだぁ。大好き，僕，これ」と缶を手にしています。関口さんが，スープで煮込んだ豚肉をつまみ食い。「また予定外の試食ですよぉ」。豚キムチの方で，韓国かぼちゃが登場。ソニンちゃんは知らないと言いますが，剛くんは知っていて「チヂミとかにします」と。その説明を聞いて，ソニンちゃんも思いだしたようです。特選素材のキムチの香りを腹ヘリコプターズへ。剛くん，１番の人に持っていかないと言うオチを。「良いリアクションでしたよ」と一番の人を誉める剛くん。ファイナルプレゼンテーション。「食べたい」と見ていた剛くん。豚キムチが完成すると「ＳＭＡＰね，豚キムチ好きなんですよ。他のメンバーにも食べさせてあげたい。思い出しちゃったもん，他のメンバー」。
ラストオーダー。剛くんは「豚キムチ」。結果は・・・２：９で「豚キムチ」。「うまい」と食べる剛くん。「回鍋肉のもっとおいしいやつって感じですね」。腹ヘリコプターズの１番（青柳さん）が，回鍋肉の感じなのにちゃんとキムチの味がすると不思議がると，「うまく全体をまとめてくれてるんじゃないですか」と剛くん。そして「食べれてうれしかったんですけど，すごいもっとうれしいことがありまして・・青柳さんが，最近の『どっちの料理ショー』での僕のコメントがいいと」。
「世界水泳モントリオール2005」
お当番は慎吾君でした。
★雑誌★
「MORE」
連載『僕の"隠れ家"へようこそ』カラー２ｐ。浴衣姿で花火してます。
「Weeklyぴあ」
「ロボッツ」紹介カラー１ｐ（剛くん関係なし）＋１ｐ（剛くん＆関ジャニの会見写真あり）。キャラクターのステッカーもあり。
７月２７日（水）
★シングル「BANG！BANG！バカンス！」＆アルバム「SAMPLE
BANG」発売
「ズームイン」
映画「ロボッツ」関連のインタビュー。剛くんの声について，矢田さんは「なんか澄んでる。声が澄んでいるというか」。「どうもありがとう」と剛くん。矢田さんの声について，剛くんは「矢田さんの声を聴いていると，自然とこの『ロボッツ』の世界に引き込まれたって言うので，矢田さん，どうもありがとうございました」。「いやいやいや，ありがとうございます」と矢田さん。ＳＭＡＰのメンバーは・・・剛くん「吾郎さん，観ましたね。あと，慎吾も・・あのー，彼も声優を，『シャークテイル』この間やったので，『つよぽん絶対観るよ』って言っていたので。でも，まだ観てないと御門ですけど。あと，木村君も，あのー，声優ね，『ハウル』で大活躍だったので，木村君にも観てもらいたいし，中居君にも観てもらいたいし」。メンバーには・・剛くん「"ロボッツ，ロボッツ"って言われますよ。でも，僕は"ロボッツ"じゃなくて，"ロドニー"なんですよ。なのに，僕は"ロボッツ"だと思ってるの，メンバーは」。
「世界水泳モントリオール2005」
今日のお当番は吾郎ちゃん。エンディングは同じくダイジェスト＆歌。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
ＳＭＡＰ表紙。ピンナップ１枚（両面）。特集カラー７ｐ（『週刊スマスマ新聞』含む）。『SuperVisualBook』カラー８ｐ。『PressNews』に，神話メンバーとの３ショット＆「うたばん」出演シーンあり。
「ザテレビジョン」
ＳＭＡＰ表紙。ピンナップ１枚（両面）。特集カラー５ｐ。『SHOT×SHOT』に「うたばん」出演シーン＆「ロボッツ」会見の写真あり。
「ＴＶぴあ」
ＳＭＡＰ表紙。特集カラー５ｐ。タカハタ氏のコラムはチョナンのレコーディングのお話。
７月２６日（火）
「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「Ｆ２スマイル」
昨日「スマスマ」で流れた「BANG！BANG！バカンス！」のプロモーションビデオが紹介されました。「めざまし」では，アルバムのメンバーソロ曲もちょっとだけ紹介。（他もあった？）
「世界水泳モントリオール2005」
今日は木村君がお当番。最後に，本日のダイジェストを含んだ「BANG！BANG！バカンス！」。
７月２５日（月）
「ズームイン」
「24時間テレビ」のＣＭが紹介されました。今回紹介されたのは，剛くんの「出産編」としんつよの「楽屋編」。「楽屋編」は，しんつよ以外にチャリティーＴシャツを着た人が３人。少年に「中居君」と声をかける慎吾君。「中居君」は，「shake」を歌って踊りますが，歌詞が変。それを笑ってつっこんでいるしんつよ。「木村君」と呼ばれる外国人風の人も。
「スーパーニュース」
先週，タイトルバックだけで流れた「ロボッツ」のインタビューが流れました。「僕の生きる道」以来，２年ぶりの共演と言うことで，剛くんと矢田さんのインタビュー。剛くん「２年ぶりに，僕，お会いしまして，ますます綺麗になりましたね・・ホントに綺麗ですよね」。声優初挑戦(?)の２人。矢田さん「いつもだったら，映像で自分の顔を映してもらっているんですけど，今回ホントに声だけと言うことで，声だけで伝えなくちゃいけないという難しさをホントに思い知ったというか」。剛くん「ブースの中では，画面と一緒のような感じで動いてやって，収録したんですけど，動いてしまうと，マイクから離れちゃったりするので，そういうのがすごい大変でした」。ロドニーはキャピーに一目惚れ・・と言うことで，恋愛に関しては・・・「チャンスがあれば。ホントに，あの・・誰もが幸せになりたいので，やっぱ恋もした方がね，いろいろ勉強になるし・・・まぁ，でも，なかなかこう，いろいろ迷惑もかかってしまうので・・僕は特にグループなので・・あのー，なかなか・・」。これには矢田さん「すごい現実的な」と笑っていました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『カツケン』からスタート。（他のメンバーは吾郎ちゃんのみ）
『ビストロ』。お客様は，石田ゆり子さんと鈴木杏さん。オーダーは「夏バテに効くエスニック料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。鈴木さんとは「ほとんど初めて」と剛くん。全くの初対面ではなく，ライブに来たとき挨拶をしたそうです。「MIJ」と剛くんが言うと「もっと前」と鈴木さん。石田さんとは，「道でばったり会いましたよね」と石田さん。剛くんが車乗っていて，窓を開けて「石田さぁ〜ん！」と叫んだそうです。「覚えてます，覚えてます，覚えてます」と剛くん。「車乗ってましたよね？」。石田さんの答えは「犬の散歩」。「だいたいで話さないで下さい」と中居君。剛くん「信号待ちしていて・・・」とその時の様子をやってみますが，「剛くん，運転してなかった」と石田さん。「最近忙しくてねぇ・・・でも覚えています」と剛くん。「白い犬でしたよね」。「茶色い犬」と石田さん。それでも「覚えてます」と剛くん。「だいたいで話さないで下さい」と中居君。判定の方は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『ホストクラブ・ヒカル』。『アナウンサーガンガン物語』。
エンディングトーク。あさって，シングル＆アルバムが発売・・と言う状況ですが，「みなさんから見て，右手の方の２人はですね」と中居君。木村君と剛くんは，トライアスロンが決定。木村君「南の島でバカンスなら良いけど，トライアスロンだって・・」。アルバムの話。中居君「ライブに来られる方は，覚えた方が楽しいかも知れないね」。木村君「今回は，こういうの挑戦しちゃうんだって感じで」。中居君「新しいの多いよね」。「同じジャンルでも新しいよね」と吾郎ちゃん。ライブの今年の目玉は国立競技場。「サッカーやろうぜ」と木村君。オープニングでサッカーをやったらどうなるか。中居君「お客さん，ブーイングするかな」。木村君「見るんじゃん，それはそれで」。慎吾君「始めは盛り上がるけど，90分試合したら，最後はブーイングじゃん」。ライブへの意気込み。剛くん「２年ぶりなんで，ホントにファンのみなさんも，すごく期待してまっていると思うので，ホント，バカンスにみなさんが来てるような，そんなライブにしたいと思ってますので，是非ともみなさん楽しみにして下さい」。木村君「去年なかったってモチベーションもあるし，きっとストレスがあると思うんですよ。会場の中，そのストレスを思いっきり，なんか，こう，開放できる場所・・それこそ，今，剛がとっても良いこと言ったけど，バカンスに来てくれてるような空間にしたいと言ったけど，そういう場所にはしてみたいと思うけどね」。吾郎ちゃん「今年，すごいよね，フリとかもさ。結構踊るじゃないですか。ちゃんと体力もキープしないとね・・楽しみだね」。慎吾君「凄い楽しみですね。たくさんのお客さんが集まってくれて。今年はね，コンサートって言う物で，みんなとあえるから，僕にとってはそれがバカンスかな」。中居君「是非ともバカンスを寝，ライブと同じく楽しんでもらいたいと思います」。
今回は「BANG！BANG！バカンス！」のプロモーションビデオ。
「世界水泳モントリオール2005」
今日は，中居君だけが合間に登場し，最後に「BANG！BANG！バカンス！」ショートバージョン（本日のダイジェスト映像込み）の歌のシーンが流れました。
★ＣＭ★
「24時間テレビ」のＣＭが流れはじめています。今回見たのは「楽屋編」２種。１つは，「ズームイン」で紹介されたモノ。もう１つは，同じ楽屋で，今度は「吾郎ちゃん」と呼ばれるちょっと年上の人に「踊れるのぉ？」としんつよが言っています。
７月２４日（日）
「ザ・サンデー」
「ロボッツ」の会見の模様と「24時間テレビ」のＣＭの話題。「ロボッツ」会見は，特に新しい映像はなし。「24時間テレビ」のＣＭは，メイキングと完成版。剛くんバージョンと慎吾君バージョンがあります。剛くんバージョンは，生まれたばかりの我が子と対面・・・というシチュエーション。メイキング。赤ちゃんを抱く剛くん「変わりますか？あの・・だんだん変わっていきますか？成長するに当たって変わりますかねぇ」と変に笑っています。実は・・・赤ちゃんは，お猿さんの赤ちゃん。ＣＭ本編では，看護師さんもお母さんも平然と「似ている」と言っている中，「こういうもんなんですか」と剛くん。その腕の中にお猿さんの赤ちゃん。「まだ実感がないんですね」と剛くん。慎吾君バージョンは，口の周りにジャムを付けている小さな子のところへやってきて，口の周りのジャムを自分の持っていた食パンに付け，それを食べるというもの。ＣＭは，今週からオンエアー。
「笑っていいとも！増刊号生スペシャル」
今日は「25時間テレビ」放送中で，「増刊号」も生スペシャル。オープニングは，タモリさん１人登場。
ＣＭあけ，コーナーが始まりますが，ささっとタモリさんの横に来る剛くん。タイトルコール。『このセンス許センスセンスがなければ出れまセンス』。剛くん「どうもみなさん，本日，タモリさんと一緒に司会を務めます，Mr.許センス・草なぎです。よろしくお願いします」とご挨拶。タモリさんは「直前までどこ行っていたんだよ」。剛くんは「僕，司会やるのわかってなくて，スタッフの方が。普通の金曜日の扱いとして，"剛くん，金曜日の人と一緒にいろ"みたいな。"僕，司会ですよ"って言って。"あっ，そうだ。剛くん，タモリさんと司会なんだ"って言って」と説明。このコーナーでは，各曜日のリーダーが答えて，１位になった曜日だけ他の出演者がBOXから出て来れます。最後まで残った曜日がノニジュース。「体にはとてもいいんですけどね」と剛くん。タモリさんは「だんだんと顔の皮膚が綺麗になって」と。「肌艶が良くなりました。おかげさまで」と剛くん。各曜日のリーダーは，月曜・慎吾君，火曜・マチャミさん，水曜・良純さん，木曜・ピーコさん，金曜・関根さん。お題１つ目＜「ウキウキウォッチング」に続く「いいとも」の新主題歌は？＞。今回の解答の回収係は剛くん。１番「ワクワクピーピング」。２番「青空ウォッチング」。これは誰かすぐわかると。３番「ムキムキマッチョング」。４番「タモタモピッチング」。５番「ウハウハパッチング」。投票はBOXの中の人たち。１番３票，２番１票，３番４票，４番４票，５番10票。と言うことで５番が一抜け。これは慎吾君でした。他は，１番ピーコさん，２番良純さん，３番マチャミさん，４番関根さん。２つ目＜「電車男」に続くオタクヒーローが登場！彼のニックネームは？＞。１番「雨男（アメオ）」。２番「ぶらり途中下車男」。３番「変態女男」。４番「禁煙席ノ助」。「全員わかってんじゃない」とタモリさん。誰が書いたかバレバレ。投票結果。１番12票，２番０票，３番４票，４番２票。ということで，１番「雨男」の良純さん・水曜日解放。他は，２番マチャミさん，３番ピーコさん，４番関根さん。３つ目＜テレフォン女子アナがアイドルユニットを結成。そのグループ名は？＞。１番「エンプティギャルズ」。２番「６次審査勝ち抜き組」。３番「アナッターズ」。結果，１番４票，２番10票，３番０票。これは関根さんで金曜日。１番ピーコさん，３番マチャミさんでした。最終問題＜タモリが熟睡した夜に言った寝言は？＞。マチャミさんは，人数の多い通うメンバーにわかるように書いたと。最後ということで，タモリさんは取った紙を戻したり，取ったフリをしたり，最後にはBOXを頭に載せたり，ボケ通し（笑）１番「カツラじゃないってそこんとこヨロちくびー」。２番「もろ肌ヨーン」。結果，１番７票，２番５票。火曜が抜けて，木曜が罰ゲーム。通うメンバーが登場すると，人数が多いせいもあって，中居君は司会の剛くんの側に。すると・・・「そういうことでぇ・・」と司会をはじめる中居君。何とかマイクを取り返した剛くん「僕司会なんですから，やらせてくださいよ」。
『バラバラチョイスいいともオールスター夏の陣』。解答が被ったら退場。退場する場所は，おどろおどろしい絵が描いてある檻。最初のテーマは＜「都道府県」と言えば＞。中居君が最初に出して「愛媛」。漢字が書けたとみんなビックリ（笑）でも「県」が書けないと言われると「書ける」と中居君が書いたのは「研」。「愛媛」はセーフ。ＳＭＡＰは一流芸能人だからみんな大丈夫だろうと，次は慎吾君。「東京都」でセーフ。次剛くん「三重」。今度は中居君が「"県"かけねぇの」。すると「書けるよ」と剛くんが書いたのは「ケン」。なぜ「三重」を選んだのかというと「前回，三重って書いたんですよ。誰も書かなかったんですよ」。これもセーフ。ＳＭＡＰそろってセーフです。１問目でかなり人数が減って，残り13人。２問目＜「フジテレビ系のバラエティ番組」と言えば＞。中居君「VV６」と書いて，タイトルはあやふや。でも被ってなくてセーフ。慎吾君は「いいとも」を書いて勝負に出ますが，ピーコさんと被っちゃいました。剛くんは「HeyHeyHey」でセーフ。ここでは残り10人に。３問目＜「タモリのレギュラー番組」と言えば＞。剛くんが「Ｍステ」と出すと，妙なリアクションをする中居君。中居君が被ったかと思ったら，被ったのは青木さやかさん。「ごめんね」と言われると「いえいえ」と剛くん。レディーファーストで先に檻の中へ入ってもらいました（ここはレディーファーストが良いのかどうか・・？）。中居君は「世にも奇妙な物語」でした。残ったのは中居君を含め４人。最後のテーマは＜「おすぎ」か「ピーコ」か＞。これはキレイに２：２に別れ，全員アウト。
『プチ自慢カーニバル』。慎吾君が，ハーモニカを口の中に入れて演奏すると言うプチ自慢を披露。剛くんは，静かに参加しているだけでした。
『NewダウトJAPAN!!25時間スペシャル』。タモリさんとのエピソードが２つ紹介され，どちらが真実か当てます。今回は，慎吾君のエピソードと中居君のエピソード。慎吾君＜タモリに贈った肖像画を草なぎが別荘で発見＞。中居君＜渾身の名作イラスト集を誕生日にプレゼント＞。質問の後，一斉に札をあげます。剛くんは慎吾君を選びます。とういうことは・・・勿論正解。実物を見た剛くんが話をはじめます。「お正月に，タモリさんの別荘におじゃましたときに，あのー・・すごく上手な，タモリさんの，ちゃんとした，その・・・タモリって言う，なんて言うんでしょうかね・・この字ありますよね」と，パネルの方に歩き出し，パネルに書いてあった「タモリ」と言う文字を指しながら「カタカナを使って，タモリさんを描いているんですよ・・・もうちょっとうまく説明しますと，タモリさんの顔が（文字の）上にあって，体が最後，こう伸びてきて，手とかになってるんですよ」。ちょっとわかりにくい（笑）「慎吾が描いたの知らなかったんですけど，すごく上手な絵だったので，"これは誰からもらったんですか"って，タモリさんに聞いたら，"慎吾からもらったんだよ"って」。中居君は，エピソードは違いましたが，中居画伯の傑作の一つ「シカ」が会場で披露されました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「世界水泳モントリオール'05」
オープニングでＳＭＡＰ登場。22日と同じスタジオ。最初は１人ずつのコメント。中居君「真の世界一を決する戦い，世界水泳モントリオール2005」。剛くん「世界の頂点を目指し，最強ニッポン35名の熱き戦いが始まります」。木村君「日本選手の中でも注目の北島康介選手が，初日から100m平泳ぎに登場します」。吾郎ちゃん「そして今日は，日本チームにとっての最初の勝負，400mリレーがあります」。慎吾君「世界のトップに後れをとっている種目。４人の力を合わせて・・・」。５人そろって「がんばれ！水泳ニッポン！」。
中居君「高い目標を宣言し，自らにプレッシャーをかけることで，アテネ二冠を達成したあの男が，モントリオールの地で再び世界最強を照明します」。ＶＴＲ。
ＶＴＲあけ。フリートーク。中居君「22歳ですよ。自分たちの22歳を振り返っても・・・」。「ねぇ。有言実行ですよ」と吾郎ちゃん。中居君は，去年北島選手から聞いたそうですが，水泳も柔道のように"身長別"でやったら，日本はほとんど金メダルなんだそうです。それぐらい体格の差が大きい競技。木村君は「誰だっけ？・・誰だっけ？あれ」と北島選手のマネをし「そういう感じとか大好きですよ」。今まで日本のアスリート達は，カメラの前に立つと「スポーツマンというコルセットに締められた状態」でコメント。でも「日本の水泳チームの，最近の試合の臨み方とか，楽しみ方って言うのは，とてもパーソナル感じがしてきて，僕は見てて，すごく・・・なんだろう。バタフライなんか見てて，滅多にできるもんじゃないし。背泳ぎなんてあってる背泳ぎなんて誰１人できないと思うし・・・なんだけど，水泳って言うのが，とっても選手の一丸になってる感じが，とっても，なんか見てて，アテネの時は，特に親近感持てましたよね」。中居君「真摯にコメントするっていうの当たり前に・・誰が決めたってことないんだけどね。ああいうの聞くと，なんか日本だなぁって・・・"超"ってあんま言わないでしょ？テレビで。オレらでも，あんまり言わないじゃん」。「収録番組だったら，カットされるよね」と木村君。「それがアテネって舞台で，結果的には金メダルってあるけど，終わった選手の気持ちは"勝ったぞ！"って言うよりも，"超気持ちいい"ですよ。それはやっぱり見てる方も気持ちよくなれるし，すごく・・なんだろう，オレね，特に日本の国技とされるいろんな・・こう"道"という漢字が付く"柔道"だったり，"合気道"だったり，"剣道"だったり，あるじゃない。そういうなんか世界って。ガッツポーズって，結構御法度というか，良くない感じ。でも，やっぱり水泳にしたり・・水泳がやっぱり強烈に印象が付いているですけど，アテネ見た時に，ガッツポーズが似合うスポーツって，やっぱり見てて，ステキに見えるなって思いましたね・・・やっぱガッツポーズがステキな人ってね，ステキですよ」。すると中居君「そのガッツポーズって決めたのは，ガッツ石松ですからね」と。それを信じない木村君と，知らずに驚く吾郎ちゃん。いくら中居君が説明しても，信じ切れない木村君。「それはオレも知ってる」と慎吾君。「聞いたことある。ホントの話だけど，今，世界水泳にガッツ石松は関係ない」。中居君は「今，木村がガッツの話したから。だから北島も"石松！"って気持ちですよ」と。「ガッツでしょ」と慎吾君。木村君は「あれは，日本選手団に対する"OK牧場"だったわけ？」。
散々，盛り上がる中，黙っていた剛くんに，中居君が話を振ります。剛くん「僕も，お会いしたことあるんですけど・・」と言うと，「見てた？」と中居君。剛くんが「見てました」と言っても「ホント見てた？国際的なスポーツ好きじゃないでしょ」と中居君。剛くん「北島選手が，世界新を出したときは，僕らがMIJのライブやってたんですよ。ちょうど，やってたんですよ。アテネじゃなくて。そんとき，僕らはMIJで・・メイドインジャパンでやってたじゃないですか」。「何作ったんでしたっけ？」と中居君。剛くん「アルバムですけど，僕らのね」。ふと木村君が周りの様子に気づき「お前が話し出したら，カメラさん，すごい寄ってきたぞ」。「アマゾンのワニかと思いましたよ」と中居君。剛くんは話を続けて「だから，ライブも活気づきましたよ。最後に僕らがさぁ，『ススメ！』のさぁ，間奏でね，コメントするんですけど，そんとき吾郎さんもね・・」。「僕，言いました」と吾郎ちゃん。剛くん「言ったもんねぇ。セリフでね」。中居君，今度は吾郎ちゃんに「見て言ったの？」。「剛よりはちゃんと見てた」と吾郎ちゃん。中居君「テーマソング歌わせてもらっているんですから，僕らも一丸とならないといけないんじゃないかなって思いますけどね」とまとめていました。
「BANG！BANG！バカンス！」ショートバージョン。
７月２３日（土）
「Smastation-4」
『セカイノニュース』で，剛くんのソロ曲の話題あり（特に新しい映像はなし）。
『月イチゴロー』で，「ロボッツ」が５作品の中に。吾郎ちゃんは「ロボッツ」を３位に。吾郎ちゃん「いいとこついてますよね。ロボットってさ，どっか人間によって作られたさぁ，なんか，ちょっと，寂しさというか，憂いもないですか・・例えば，お金のないロボット達とか，顔は笑っているんだけど，なんか形とかが，物寂しげに感じるじゃないですか。笑ってれば笑っているほど。剛が演じるロボットも，なんか悲しげだったり憂いを感じたりするんですよ。あの顔に。すごい剛にぴったりだったし・・・しかも，剛に似てるんだよね，顔。ロボット顔だね」。大下アナも「無機質なのに人間的なんですよね」。吾郎ちゃん「ロボットの生活模様を描くのもおもしろかったですよね。ロボットの子供の作り方とか，ロボットの食事の仕方とか・・・夏休みに子供連れで見に行くには，ぴったりの映画なんじゃないかと思いますね」。慎吾君は，ＣＧアニメが好きという理由で，「ロボッツ」を１位にしていました。
★雑誌★
「月刊テレビジョン」
ＳＭＡＰが表紙。特集カラー５ｐ。高画質グラビア２ｐ（１枚分）。グラビアは，地区毎に並び方が違います。『お気楽大好き』はお休み。
「ＴＶnavi」
特集カラー１１ｐ。
「ＭＹＯＪＯ」
剛くんの特集カラー３ｐ。『SMAP PRESS』カラー２ｐ。そのうち，1/2pがCD発売情報，1/4ｐが「日本の歴史（仮）」，約１ｐが「24時間テレビ」。裏表紙に剛くんの写真入り「ロボッツ」広告。
「ポポロ」
「ロボッツ」カラー広告２ｐ（剛くんの写真入り）。ＳＭＡＰ特集カラ12ｐ。表紙にも写真あり。『色男に恋したい』にも写真あり。剛くんは「黄色」。カレンダーグラビアカラー１ｐ。
７月２２日（金）
「笑っていいとも」
『おすぎが彼女に着替えたら』。剛くん「今日は心やさしい白衣の天使になりました」。今回の出来はよく，おすぎさんも大喜び。
お台場から放送していた「いいとも」も今日でおしまい。来週からアルタに戻ります。
『彼氏が彼女に着替えたら』。１人目。剛くん５点，計２万９千円。２人目。剛くん５点，２万７千円。３人目。剛くん５点，２万９千円。
『許センス』。ゲストは，南海キャンディーズ。お題は＜2005年！夏のビーチに良く似合うNO.1ヒットソングのタイトルは？＞。タモリさん「大丈夫ですか」と剛くんに。「大丈夫です。ホント毎週飲んでるんで」と剛くん。タモリさんは「毎週飲んだり，饅頭食ったり・・大変だねぇ」。最後まですごく時間をかけて書いていた剛くんに「遅いですね！」とタモリさんが注意？１番「あー盆休み」。２番「それゆけ渚の海坊主」。３番「常夏の熟女達」。４番「消えたスイマー」。５番「水玉模様のしまうまお嬢さん」。６番「グレートバリアリーフ＋オアフ島＜あなた」。７番「クールビズを脱がさないで」。剛くんが選んだのは，５番。３・４・５番が同数。そこで５番を選んだ剛くんとしずちゃんが，３か４を選ぶことに。剛くんが３を出すと，しずちゃんが４を出します。まだ同数。結局，優子ちゃんが決めて，４番に。これが・・剛くん。「ねらってんじゃない？」とタモリさん。剛くんは「イヤイヤ・・考えてますよ，めちゃくちゃ」。おすぎさん「一応，歌い手なんだからさぁ」。「ビーチに流れて似合うんだから」とタモリさん。「ちょっとそれしか出てこなかったです」と剛くん。潔く飲んでいました。
『身内自慢』。１人目＜ペナルティー・ワッキー＞パーフェクト。２人目＜木村拓哉＞即退場。３人目＜貴乃花＞その通り。４人目＜キングコング・梶原＞パーフェクト。
『選手権』。８個の饅頭のうち，１個だけが青汁饅頭。当たらずにいくつ食べれるかを競います。今までの最高は，水曜日の７個パーフェクト。田中君○，関根さん○，おすぎさん×でおしまい。次が剛くんでした。タモリさん「つよぽんところいかなかったね」と。「よかった。ありがとうございます」とおすぎさんにお礼を言う剛くんです。
「スーパーニュース」
『文化芸能部』のタイトルバックで，「ロボッツ」関連インタビューの映像が流れましたが，時間の都合か，放送されませんでした。後日放送されるかも知れないので，来週は要チェック。
「僕らの音楽」
今日のゲストはPUFFYのお二人。対談相手は，竹中直人さん。PUFFYは，全米で放映されている「HiHIPUFFY
AmiYumi」でブレイク中。今夜のコラボレーションは，PE'Zと。
次週のゲストは・・・「ＳＭＡＰです」。対談相手は，宮藤官九郎さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
「がんばれ！水泳ニッポン！朝まで世界水泳」
暗いスタジオの中，横一列に並ぶＳＭＡＰ。１人ずつライトが当たり，コメント。中居君「これまで個人としては，様々な競技を応援，サポートさせていただきましたが，こうやって５人が集まるのは，今回が初めてです。競泳ニッポン，35名の勇姿を我々５人でしっかりとこの目に焼き付けていきたいと思います」。吾郎ちゃん「ゴールした後に，電光掲示板を見る顔・・あの顔が僕は大好きです。水中という孤独な空間で，自分の全てを出し切り，真実と向き合うその姿。そこに生まれるドラマに感動したいです」。剛くん「一番早く泳いだ者が勝つ・・単純なことだからこそ，ドキドキさせてもらえるのでしょうか。どの選手も自分の限界に挑戦し，昨日までの自分を越えようとスタート台に立つ。それぞれの覚悟を背負った姿に注目したいです」。慎吾君「一人一人の戦いも好きですけど，みんなで力を合わせて戦うリレーも，僕は大好きです。アメリカ・オーストラリアと言う水泳王国に立ち向かう，ニッポン35名全員の思いを一つにして戦えば，何かが起きる」。木村君「今から数十年前，日本が水泳王国と言われていた時代がありました。栄光の奇跡と壮絶な数々のドラマ・・そんな歴史にも想いを馳せながら，今の水泳ニッポンの戦いを見ていきたいと思います」。
スタジオが明るくなり，５人でトーク。中居君「テーマソングと共に，応援していきたいと思いますけど」。「ここまで盛り上がってくると，僕達の曲が世界水泳のテーマになっているのが，申し訳ないよね」と木村君。中居君は「それはわかんなくないですねぇ。ちょっと恥ずかしくなってきますよね」。木村君も「ちょっとね」。「でもうれしいよね」と吾郎ちゃん。中居君は「せめて２番はちょっとやめた方がいいかなってありますけど・・」。「うれしいじゃん」と吾郎ちゃん。中居君「選手も，ＶＴＲとか録って見ているかも知れないですし・・・慎吾，サッカーをずっと応援してるわけじゃないですか。勿論違った形で応援しなければならない，応援したいという気持ちありますけど，いかがでしょうか」。こう聞かれた慎吾君は「がんばれ！ニッポン！」と元気にジャップ。「それがサッカーと同じ感じなんですよ。そんな感じでしたよね」と中居君。慎吾君は「サッカーと同じぐらいに僕も熱くいきたいですよね。勝ったときの北島選手のガッツポーズだったりとか。ああいうの見て，興奮したい」。「興奮したいね。興奮しちゃうんだろうな，おさえようと思っても」と中居君。「剛，いかがですか？」。やっとしゃべり出す剛くん「あの・・今回，僕らがこのテーマソング歌ってますけど，この『BANG！BANG！バカンス！』・・こんなこというと，ホント失礼なんですけど，選手のみなさんは，バカンスに行った気持ちで，リラックスして，僕は泳いで欲しい」。これにはみんな一斉につっこみ。中居君「ちょっと待ってください」。慎吾君は「ちょっとすいません」と，サブと連絡（笑）そして「今のなしで」と指示を伝えます。剛くん「こういうこと言うと，ホント失礼なんですけど・・・」。「本番いきまぁす・・３，２，・・」と中居君。「剛くん，いかがでしょうか」。「あの・・全力を持って」とぼそぼそ。みんな爆笑。「コメント変えるなよ」と木村君。剛くん「やっぱり，すごいプレッシャーじゃないですか。日本代表でね」。「世界一を取りに行っているわけですから」と中居君。剛くん「結果を気にせず・・おそれず，精一杯楽しんで泳いで欲しい」。中居君「自分の水泳，自分のスタイルだけでもね，自分の100点は絶対取って欲しいですね」とまとめます。次は吾郎ちゃん「なんかまた名台詞がさ，生まれると良いよね」。「伝説になるようなね」と中居君。吾郎ちゃん「期待しちゃうけどね。がんばって欲しいですよね」。木村君は「もうここまできたら，剛のバカンス気分って言うのはちょっとデフォルメしすぎだけれど，でも，やっぱり日頃からいろんな所で練習したりとか・・うちらがさ，何かに長けている人ってさ，家帰ってマンガ見てた時間に，きっとみんなは泳いでたんだと思うし。何かに長けている人って，必ずその物事に費やした時間って言うのは，絶対人よりか多いわけじゃない。その・・なんだろう。別に最後って訳じゃないけど，一つの節目，一つの・・自分自身にチャレンジする機会としては，今までの努力と過ごしてきた時間というものを無駄にしないような，楽しみ方をしてもらいたいですね。楽しんだ者勝ちですよ」。中居君も「いろんなもの犠牲にしてね，遊びたい盛りの年齢でしょうし，それこそマンガを読みたいのも我慢してる」と。「絶対オレらがガンダム見てた時に，絶対泳いでたよ」と木村君。「余裕で泳いでんじゃない。世界の頂点になるべく人間というのは，なろうとしている人間というのは，いろんなものを我慢してここまできてる訳ですから，是非ともね，結果を出して欲しい。プレッシャーになるかも知れませんけど，結果を出して日本国中を喜ばせていただきたいと思います」と中居君。そして中居君の「さあ，みんないきましょう！がんばれ！」の後に，みんなで「水泳ニッポン！」。
木村君「水泳において，オリンピックを上回る種目数，そして160の国と地域が参加するシンの世界一決定戦，世界水泳」。吾郎ちゃん「世界の頂点に君臨する王者が王者であり続けるためには，勝利の二文字のみ」。剛くん「栄光のアテネオリンピック個人史上発の二冠」。慎吾君「事件と言うべき国内でのまさかの敗退から３ヶ月」。中居君「日本最強スイマーが今，真価の時を迎えます」。北島選手のコーナー。
楽屋からスタジオに向かうＳＭＡＰ５人。世界水泳テーマソング「BANG！BANG！バカンス！」披露。
７月２１日（木）
「朝いちやじうま」「めざまし」「ズームイン」「朝ズバッ」「やじうま」「情報ツウ」「ワイドスクランブル」「きょう発プラス」「Ｆ２スマイル」「イブニング５」
「ロボッツ」のプレミア試写会＆舞台挨拶の模様が流れました。詳細レポはページへ。
「新どっちの料理ショー」
今日は「プルコギ（関口厨房）」vs「ジンギスカン（三宅厨房）」。剛くんが最初に選んだのは「プルコギ」。他のゲストの方は「ジンギスカン」を選び，１：３。剛くんは「韓国料理の伝統ですから。これはもうねぇ，おいしいですよ。サンチュにはさんだりとか，スープをかけたりとか。絶対必ず，最後はね，これ，ひっくり返りますよ」と力説。視聴者ゲストの中に韓国出身の方がいたので，韓国語でちょっと話をしていました。プルコギの方で梨が出てくると，関口さんに「韓国語でなんていうの？」と聞かれます。「ペ」と答える剛くん。プルコギの特選素材はサンチュ。「食欲が倍増しますよね。肉とサンチュ，肉とサンチュって」。さらにキムチも登場すると「肉とサンチュとはさむとおいしいんですよねぇ」。そのキムチをつまみ食いする関口さん。「予定外の試食ですよぉ」と剛くん。
ファイナルプレゼンテーション。プルコギにカルビも登場すると「また味わいが違いますよね，ロースとねぇ」。ジンギスカンが完成すると「これいいですねぇ。幸せですよ，これは」。プルコギが完成すると「言うことないですよ。やっぱりパワーありますよね」。
ラストオーダー。剛くんは「ジンギスカン」。結果は・・・２：９で「ジンギスカン」。「プルコギを裏切るのは心苦しかったんですが，こっちの羊は今日でないと食べれないと思ったんですよね」。ジンギスカンを食べて「柔らかくて，全然臭みがなくて」。目玉の一つチョップをみんななかなか食べていませんでしたが，関口さんが「誰か食べて。食べないと終わらないから・・・草なぎくん！」と。剛くん，慌ててチョップに手を出します。そして「関口さんが，半分マジでキレています」。
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
木村君が担当で，剛くんからメッセージ。※（ ）内は木村君。
剛くん「どうも剛です（キター！）今日はね，拓哉君にはね，車についてきこっかなぁ。僕はね，実はですね，あのー・・一番遠出したことがあるのが，横浜のランドマークタワーまでなんですよ。ちなみに，木村君は，一番車で行ったのは，どぉこまで行ったのかなぁって思って。ちょっと，最近，車乗ってるのかなぁと思って（すごい質問だね）。それが聞きたい。以上です」。
「それを聞いてどうするのかなぁ」と木村君。剛くんの質問の意図が分からず，困惑。車の運転が好きな木村君は，仕事場でも移動車を自分で運転したりするそうで，冨士スピードウェイへも運転していったそうです。困惑していると「前フリあんの？」と。スタッフになにやら教えてもらったようです。「全部の車に乗ったことあるんだ」とつぶやいているので，たぶん，前回剛くんが担当したとき車の話をしていたのでその辺を説明された様子。「オレが一番うまいって？」とも。その後は，遠出はどの辺かという話に答えてくれています。普通に，新幹線の駅で言えば，名古屋・大阪・京都へは行ったことがある。休みと言えば，車に乗ってあちこちでかけ，まとまった休みには遠出をしているようです。「剛のカーライフってすごいなぁ・・番組でやったほうがいいんじゃない」ということで，もし「ぷっすま」に出る機会があれば，「剛とのカーライフって言うのにしようかな」と。少しでも，ランドマークタワーを越えて欲しいという希望から。「企画してみたいと思います」。
曲は，剛くんが運転していてもっとも似合わない曲ということで，モトリークルー「キックスタートマイハート」。
★スポーツ紙★
各紙「ロボッツ」プレミアム試写会＆舞台挨拶の記事が載っています。
７月２０日（水）
「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「情報ツウ」「Ｆ２スマイル」
27日に発売されるアルバムに収録される剛くんのソロが紹介されました。タイトルは「ハヌル〜ヨンウォナンサラン〜（そら〜永遠の愛〜）」。作詞をSHINHWAのミンウさんが担当し，剛くんが日本語訳（１番日本語，２番韓国語）。レコーディングが韓国で行われ，SHINHWAのリードボーカル・ヘソンさんもコーラスで参加。ヘソンさんは「韓国語がとても上手いですね」と。それに対し剛くんは「知らないことが多いので，今日はいろいろ教えて下さい」と。ミンウさんは「草なぎさんは，韓国語がお上手で，初めて会ったとき韓国の方かと思いました」と言っていました。
★雑誌★
「anan」
ＳＭＡＰが表紙。ＳＭＡＰ特集カラー８ｐ。目次にもＳＭＡＰ。
「TVガイド」
ＳＭＡＰ先行特集カラー２ｐ。次号で「ＳＭＡＰ超特大号」だそうです。『週刊スマスマ新聞』カラー２ｐ。次号予告に写真あり。
「TVLIFE」
『特番どんと出し』に「日本の歴史（仮）」の紹介（カラー1/2ｐ）。
７月１９日（火）
「めざまし」「Ｆ２スマイル」
昨日の「スマスマ」での新曲披露の様子がちょっと流れました。
「ぷっすま」
オープニングで，ユースケさん「ライブやるんだって？ＳＭＡＰで」と。「はい・・そうです」と剛くん。ユースケさんが「触りやってみてよ。オープニング」と言うと「まだオープニングできてないんだよ」と剛くん。ユースケさんは「とかいって，ホントは体が動かないんだろう，30過ぎたから」。
今回の企画は『試して足してTHE体感チャレンジ』。ゲストは，賀集利樹君と市川由衣さん。ゲストが来たとき，タイミング良く（悪く？）くしゃみをしちゃう剛くんでした。２人はドラマの宣伝をしようとしますが，いつものようにナギスケが阻止。剛くんは新技発見！カメラをつかみぐるっと一回転。「テレビの裏側」と楽しそうです。今回の勝者へのご褒美は，マッサージチェア。体験する剛くん「これはすごいね。これ，今，普通に座ってるように見えるでしょ。もうね，背中では大変なことが行われてる。ものすごい大変なこと」。でもどんなことが起こっているのか誰にも伝わらず（笑）
第１問。最初からコスプレ。みんな作業着です。大熊アナはベテラン所長風。「ポリッシャーレース」。床磨きに使われるポリッシャーを１人ずつ操作し，８の字スラロームを通過するタイムを合計。助っ人市川さん登場。ユースケさん「見た目はもう完全に達人ですよ」。剛くん「これプロでしょ，絶対」。例として，大熊アナがチャレンジ。振り回されています。その様子を見た剛くん「これは，また，みなさん，スタッフの方，良いところに目を付けましたねぇ」と感心。予想。数字の順番は，ユースケさん・剛くん・賀集君・市川さん・助っ人（以下全部同じ）。ユースケさん＜45秒，55秒，1分，2分，20秒，計５分＞。剛くん＜2分50秒，40秒，1分，3分40秒，25秒，計8分35秒＞。「基本的に，このコーナーは自分が一番になりたいですよね」と剛くん。市川さん＜3分，2分，2分，4分，50秒，計11分50秒＞。賀集君＜3分，2分，2分，4分，30秒，計11分30秒＞。チャレンジ。ユースケさんから。意外と使いこなしています。後半クラッシュがあるものの，32秒でゴール。市川さんは，コードが絡まり，クラッシュの連続。1分26秒。賀集君は，電話で話す小芝居も入れて時間調整。その姿を見て「ナッツ君，腕あげたなぁ」と剛くん。結局うまく使いこなし，小芝居含めて40秒。剛くんは，動きに抵抗せずくるくるまわっています。１人縄跳び状態。クラッシュしても気にせず。48秒。「目が回った」と剛くん。助っ人は，スタート地点で操作方法を確認しています。素人かと思われましたが・・・スタートしたらスムーズな動き。結局17秒。ビルクリーニング技能士の資格を持つスペシャリストでした。合計3分43秒。結果は，ユースケさん10ｐ，剛くん5ｐ，賀集君1ｐ。
第２問。教室のセット。大熊アナが先生で，他は生徒。でもなぜかナギスケはキャラにない不良風。２問目は「漢字読みとり」。中学時代に学ぶ漢字を１分間に何問読みとれるか。助っ人は佐藤君，小学５年生。得意科目は理科ということで，疑われますが，剛くんが「将来の夢は？」と質問すると「国語の先生」と言う答え。期待UP！予想。賀集君＜30，35，35，40，35，計175問＞。賀集君曰く，剛くんは名前に難しい漢字が入っているから35問で，ユースケさんはカタカナだから30問だとか。市川さん＜40，48，45，32，50，215問＞。剛くん＜31，17，24，20，46，計138問＞。ユースケさん＜18，11，12，16，27，計84問＞。チャレンジ。賀集君，ボロボロ（笑）結果４問。ユースケさん，12問。市川さん13問。目標を聞かれた剛くん「10問！」と元気に答えます。「勘案」×。「倹約」○。「一斤」○。「締めて」○。「繕って」×。「緩やか」×。「施した」×。「顧みる」×。「断ち」○。「凝っている」○。「衰えた」×。「故に」×。「悔しい」○。「畜産」○。「愛憎」○。「抑揚」×。「険阻」×。「闘魂」×。合計８問。ココまでの合計は37問。助っ人は，順調に答え28問。史上最年少で漢字検定１級合格と言う少年でした。合計65問。ユースケさん10ｐ，剛くん5ｐ，賀集君1ｐ。
第３問。「ダンボール運び」。ダンボールを積み重ねて障害を通過し，トラックの荷台に積むチャレンジ。助っ人は篠崎さん。ユースケさんは，引っ越しのバイトの経験がありますが，３日で辞めたそうです。剛くんが「僕はバランスはあります」と言うと「ダンスやってるからね」とユースケさんのダンス万能説登場。予想。賀集君＜１，６，６，３，６，計22個＞。市川さん＜５，６，６，３，４，計24個＞。剛くん＜10，12,10，6，18，計56個＞。ユースケさん＜６，７，５，３，２，計23個＞。ユースケさんは，助っ人は他の特技があるんじゃないかと。すると剛くんがキョロキョロ何か探しはじめます。「他にセットがあるかなぁって思って。以前，ドラム缶とかあったり」と。チャレンジ。ユースケさん，７箱にチャレンジ。「思ったより手強いですよ」とユースケさん。階段・一本橋までは順調でしたが，グニュグニュゾーン（立方体ウレタンのプール）で落とし，結局２個。市川さんは，５個にチャレンジし，見事成功。賀集君は，10個にチャレンジ。すごい高さですが・・・持ち上げた途端崩れちゃいます。これはスタートしていないのでセーフと言う判断。「スタートすらできなかったですからね」と剛くん。再度10個にチャレンジ。同じ結果（笑）そこで８個に減らしますが・・・やっぱり同じ結果。笑い崩れるナギスケ。「いやぁ・・これはうけるよ」と剛くん。「腹いてぇ〜・・だってスタートできないんだもんねぇ」。さすがにラストチャンス。下にダンボールを置いて台にし，そこから持ち上げることに。８個にチャレンジ。階段のあたりを見て，剛くん笑っています。「絶対無理っぽいもんねぇ」。でも，後半持ち直し，８個成功。剛くん。「12いきます」と宣言。２列にして，下２個を台にする作戦。でも，大熊アナが「抜けないような気がするんですけど・・・真ん中にあるんで」と指摘。ダンボールの耳の部分をはさんでいるので抜けません。それに気づかない剛くん，14個持って歩き出しちゃいます。さすがに階段の所で崩壊。「タイム！タイム！今の，ほら，スタートしてなかったから」と剛くん。「だって，下抜けてないんだもん」と，まだ気づかない。大熊アナに説明してもらっていました。今度は縦に積んで，10個に挑戦。慎重に進み，階段を登り切ったところでバランスを崩します。結局１個しか手元に残らず，走ってトラックまで。助っ人は，どんどん高く積んで11個。すっと持ち上げたように見えましたが，バランス崩しボロボロ。しかも３箱しかないのに１本橋も落ちちゃいます。もちろん助っ人の方は，ダンボール運びの名人ではありません。でも，ユースケさんの予想通り，他の特技のある方でした。ダンボールアートの第一人者で，セットの中にあった部屋のインテリア類は全てダンボールで作ったモノでした。みんなビックリ。いろいろ手に取ったりして見ています。すると剛くん，壁をとんとん。さすがに壁は普通のセットです（笑）賀集君10ｐ，ユースケさん5ｐ，市川さん1ｐ。
最終問題。得点が倍になります。「薪割り」。１分間でどれだけできるか。助っ人は中山さん。例として，41歳男がチャレンジ。ユースケさん「いつもの声出して下さい」。割れないと「もうちょっと越えだして下さい」と剛くんも。２人で大熊アナをいじって遊んでいます。結局，大熊アナは割れず。予想。ユースケさん＜7,5,6,2,13,計33本＞。賀集君＜7,7,8,3,12,計37本＞。市川さん＜2,4,4,2,7,計19本＞。剛くん＜9,13,9,2,20,計53本＞。「やったことあるんですよ」と剛くん。チャレンジ。市川さんは，もちつき状態ながらもがんばって３本。ユースケさん「二桁いきますよ」と宣言。淡々と割って，16本。本人もビックリ。賀集君も「二桁いきたいですね」とユースケさんを抜く宣言。早いけれどちょっとコントロールが悪い。14本。剛くんは，しっかりと斧を持ち，剣道スタイルで挑戦。途中から「面！」と叫びながら，すごいスピードで割っていきます。結果30本！ココまでの合計63本。企画の勝負は見えていますが，助っ人の方にもやってもらいます。すごく早くて，確実＆力強い。薪を置くスタッフが間に合わないぐらい。結局32本。ログビルダーの第一人者だそうです。でも「ただ，草なぎさんが30本いったんで，ちょっと・・」と大熊アナ。「少しムキになってる部分もありましたよね」。それは助っ人の方も認めていました。
結局，今日の勝者は，最後で逆転した剛くん。最後に，ドラマのＰＲですが，５秒しかありません。簡単なＰＲ。最後のシメを，ゲストの２人に任せようとすると，またＰＲをしようとします。すると剛くん，カメラを回し「よし！テレビの裏側！」（だいぶ気に入った様子・笑）。ユースケさんは「マグロ！マグロ！マグロ！・・・」と手を振り終了。
７月１８日（月）
「めざましテレビ」
今夜の「スマスマ」生放送の紹介＆新曲ジャケットの紹介。
「夢と感動のサマームービー『ロボッツ』のすべて」→ページへ
「笑っていいとも」
エンディングで，慎吾君が今夜の「スマスマ」生放送の宣伝をボードを持ってやっていると・・・他の４人が登場！木村君は，最前列の人（スタッフ中心）に握手。吾郎ちゃんが，アルバム＆新曲のボードを持って告知。アルバムは，先週までやっていたという・・。４人がやってくることを知らなかった慎吾君は「恥ずかしいですねぇ」と。中居君は，ジャイアンツの帽子をかぶり，隠れるようにしています。それを「おかしい人いますよ」と指摘する勝俣君。木村君の後ろに隠れ「ジャイアンツがんばれ！」と一言言うだけの中居君。木村君は「ジャイアンツも大事ですけど，今日，バレーボールも」と話をそらせますが，「なんで隠れているの？」とタモリさん。実は・・・中居君の眉毛がつながっています（笑）でもそこには触れず，木村君は「自分の曜日じゃないんで，照れるらしくて」。木村君の後ろに隠れながらも，しっかりカメラ目線です（笑）「スマスマ」生放送を「やります。今週」と中居君。もちろん，総つっこみ。「ライブも是非いらしてください」と広報係の吾郎ちゃん。
ここで，今週の『選手権』にチャレンジ。お饅頭の中に１つだけ青汁饅頭が紛れています。「こういうのやってみたかったなぁ」と吾郎ちゃん。せーので一斉に手に取り，食べます。青汁を選んだのは・・・「まぁずぅい，これぇ〜」と剛くん。一口囓っただけで止まっていましたが，そのお饅頭を持つ右手を木村君と慎吾君に掴まれ，無理矢理お饅頭を口の中へ・・・。タモリさんは「ジュースもずーっと毎週飲んでる」と楽しそう。無理矢理食べさせられている剛くん「食えないって」と訴えますが，結局慎吾君に押し込まれ，完食（口の中にずっと残っていましたが）。タモリさんが「なんで当たるんだろう」と言うと「役割なんですねぇ」と勝俣君。タモリさんに「まずいだろう」と言われ「まずいです」ともごもごしながら答える剛くん。「選手権ですかぁ，これが」と。
「Ｆ２スマイル」
こちらも生出演。ビストロのスタジオからです。お相手は，相川アナ。
相川アナ「夏バテなんかは大丈夫ですか？」。「大丈夫ですね」と中居君（もう眉は通常通り・笑）。相川アナに「草なぎさんも大丈夫ですか？」と言われると「バッチリです」と剛くん。すると，スタジオの佐野アナが「夏に怖いもの・・」と呼びかけると，「こっちはこっちでやるんで大丈夫です」と中居君。佐野アナは「せっかくの中継なんで」。ということで，「夏の怖いモノの話」。中居君「僕の家なんですけど，怪奇現象みたいのあるんですけど・・・」と話し始めます。それは，リビングのドアを閉めると，キッチンの方のドアが開く・・・。どこでもそうだと言われても「ファミコンで言えば『マッピー』みたいな感じですかね。毎日ですよ。夏に限らず」と。佐野アナは「夏に怖いモノ聞いているんですけど」。「力説しているのに，佐野さんのウケが普通だぞ」と木村君。その木村君は「すごい点数低いところで・・食中たりじゃないですかね・・・ほら，また普通」と佐野アナのウケを気にしています。「佐野さんより，チリちゃんとかの方が・・・」と木村君。吾郎ちゃんは「エアコンが怖いから・・ききすぎると風邪ひいちゃうから，僕は寝室の横の部屋のエアコン付けて，寝室をあけて寝ることにしています」。すると「いつ誰が入ってきてもいいようにだろ」と木村君。剛くん「僕は，自分自身が怖くなりますね」と言い出します。「イヤ・・オレ，大丈夫なのかなって・・あのー，夜ねぐりしいときとか・・・」。「ねぐりしい」を一斉につっこまれます。もちろん「寝苦しい」。それでも気にせず話を進め「暑いときとか・・なんか怖いんですよ。寝れなくて。なんか怖いです」。慎吾君は「夏になるとですね，あのー，綺麗な女の子とか，ミニスカートとか肌を露出した人達に心を奪われそうなのが怖いですね」と。スタジオからは「うまい」と拍手が。「"うまい"ってなんだよ」と木村君。中居君は「佐野さんのワイプ（小窓映像）なんですけど，顔がはみ出てますけど，大丈夫ですか？」と言いだし，木村君は「佐野さんって，僕らとコミュニケーションとってくれるときより，女子柔道の寮に行っている時の方がいきいきしていますよ」と言い出します。
今夜の番宣ＶＴＲの後，相川アナが勝負について話を振ろうとすると，木村君がアクセサリーがマイクに当たると注意。この話は，なぜか終了。
27日に発売される新曲の話。相川アナがタイトルを「Bang！Bang！Bang！」と言っちゃうと，一斉につっこみ。「中村さん，チェンジ！」と木村君。新曲のお気に入りフレーズ発表です。中居君は「Bang」の繰り返し部分。木村君は「バカ」の繰り返し部分。吾郎ちゃんは，スーツで海に飛び込むという部分。「こんなことしたら，気持ちいいなと思って。そんなバカンスいいなって思って」と吾郎ちゃん。剛くんは，バイクの免許を欲しがるというフレーズが２回出てくるところ。慎吾君は「ビキニライン」とポーズ付きで。相川アナは納得していますが，新曲にそんなフレーズなし。ワイプのチリちゃん「私」と小声で（「増刊号」ネタ）。
今夜の見どころは・・・中居君「近藤真彦さん，僕らの会社の先輩でもありますし，黒柳さんは初めてなので，ビストロ楽しみですね」。木村君「今日は，罰ゲームってことじゃないですけど，お仕事ロケというモノがかかった競技もひかえてますんで。これからコンサートひかえている僕達に，どんなロケが待ち受けているのかどうか知らないんですけど，その辺も楽しみにしていただけたらと思うんですけどね」。吾郎ちゃん「新曲が初披露なんで。久々にすごい踊ってるんでね」。相川アナ「稲垣さんも，踊ってるんですか？」と。吾郎ちゃんは「結構５人一緒にいるんで，僕も勇気を持って，手加減しないで踊っています」。剛くん「僕も，やっぱり新曲が楽しみなんで。初披露なんで，フリと歌を聴いてもらいたいなと思ってます」。「稲垣さんもがんば・・」と言いかけた相川アナ，間違いに気づき「間違えました！草なぎさんもがんばって踊ってますか？」。剛くんは気にせず「はい。がんばってます」。慎吾君は「歌もそうなんですけど，ビストロもそうなんですけど・・終わった後，さっき中居君がね，ファミコンのこと言ったんで，久々に『ナッツ＆ミルク』をやりたいですね。『スターソルジャー』もやりたいです」とまじめ風に。
最後突然ふられた佐野アナ，慌てながらも「みなさん，期待してますんで，よろしくお願いします」と。すると中居君「佐野さんは，ニュースは読まないの？」。「はい。今のところは」と答える佐野アナでした。
「スーパーニュース」
『文化芸能部』。こちらはＶＴＲで登場。お相手は，高橋真麻アナ。芸能人相手のインタビューがはじめてで，かなり緊張している様子。「マイクちょっと遠いですよ」と吾郎ちゃんが指摘し，慎吾君は「いいスラックスですね」。
必死な高橋アナを楽しみながら，まずは『ビストロ』のお話。ゲストは，中居君「近藤真彦さんと黒柳徹子さんが，ご来店してくれます」。木村君「チームわけは，こういうチーム」と。その並びは，木村君・吾郎ちゃんvsしんつよ。高橋アナが「メニューをこっそり教えて下さい」と言うと，吾郎ちゃんは言葉を選びながら「夏にちなんだことを・・・」と言いかけますが，「『オーダー！』って言ってから作るわけですから。本番まで知らないんですよ」と中居君。すると吾郎ちゃんも「あっ，まだ知らない」。高橋アナ「自信のほどは」と剛くんに聞いてきます。慎吾君「大きいよぉ〜」。「やっと来ました」と剛くん。「あります。得意なメニューなんで」。必死な高橋アナに「君は一般参加？」と中居君。
新曲について。木村君「久々に・・・ちょっとここのところ，おしとやかと言うか，優等生路線行ってたんですけど，またここでうちらの本性でやります」。その本性とは「バカに戻ります」。高橋アナが「バカですかぁ？」と驚くと「バカですよ」と中居君。中居君がタイトルを言うと「ステキですね」と高橋アナ。新曲にちなんで＜夏の想い出＞を発表。中居君が「去年の夏なんですけど，恋に破れました」と言うと，「うそはダメですよ」と高橋アナ。木村君は「いろいろ山に行ったり，海に行ったり，夜中カブト虫採りに行ったりしました。去年の夏」。高橋アナは，木村君と一緒にキャンプに行きたいと言っていました。
最後に，タイトルコール（高橋アナ）＆「お楽しみに」（ＳＭＡＰ）ですが，１回目バラバラ。２回目，高橋アナが「せーの」と言っても誰も続かず。３回目でやっと成功。
ちなみに本人の口から発表されなかった夏の想い出。スタジオで吉崎アナが発表。吾郎ちゃんは，子供の頃，お台場に来て船の科学館で遊んだこと。慎吾君は，去年の冒険王が楽しかったので，今年も来たいと。剛くんは，今年の夏に２年ぶりのライブをやることがとても楽しみ・・・（って想い出？笑）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ05 海の日だぜ生スペシャル！」
今夜は生放送。番組前のジャンクション。１人ずつタイトル等を言っていきますが，時間切れで吾郎ちゃん映らず・・・。
いつものように前室で５人でトーク。今日の内容を話しますが，まずビストロのお客様に大先輩が来ると言うことで緊張気味。「生の『スマスマ』の時に緊張しているの久々だよ」と木村君。新曲披露の話題では，タイトルを言った吾郎ちゃん，まだシェフ帽を被っていません。木村君は，壁に向かって怒り，慎吾君は吾郎ちゃんの髪をくちゃくちゃに。「もう被ります」と被る吾郎ちゃん。いよいよスタートです。（ここまで剛くんの発言なし・笑）
『ビストロ生スペシャル』。お客様は，黒柳徹子さんと近藤真彦さん。オーダーは「激辛カレー＆デザート」。次の日，マッチの誕生日だからデザートを注文です。木村・稲垣ペアvsしんつよ。制限時間は10分。調理中のトーク。マッチとの関係を聞かれた剛くん「あの・・ほとんど・・テレビで見るぐらいで・・」と。「何年かに１回，局で会うぐらい」とマッチ。話をしていると，何気なくグラスに盛りつけてあったセロリを食べはじめるマッチ。「食べないで下さい！ちょっと，マッチさん！」と注意する剛くん。「後で出すんですから。何食べてんですか！」。中居君は，大先輩だから「いいだろう」と。でも剛くんは「ダメですよ！ちょっと！」と注意。それでも食べるマッチ。すると黒柳さんは，バランスよくするためもう一つのグラスのセロリを囓りはじめちゃいました。「ちょっと・・ふざけんのもいい加減にして下さい！」と怒る剛くん。黒柳さんは「"ふざけんのもいい加減にして下さい"って韓国語でなんて言うの？」と質問。「ハジマセヨ」と答える剛くん。その黒柳さんとは「以前，『徹子の部屋』に出演したときに，黒柳さんにいただいたデニムのカバンなんですけど，今でもちゃんと使っています」。「徹子の部屋」にはまだ木村君は出ていないと言うので，出演交渉する黒柳さん。吾郎ちゃんも出ていないと言い始めますが・・・出ています。スタッフに木村君ともう１人出ていない人がいると教えられたようですが，その出ていない人は，進行しながらとぼけていました（笑）判定は，しんつよの勝利。なぜか，生なのに（生だから？）口にキスをする黒柳さん・・・。他に，黒柳さんの本をいただきました。
『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰドキュメント お仕事ロケの奇跡』。過去のお仕事ロケを振り返ります。
『ビーチでBANG！BANG！マッチ』。進行は，西山アナ。今回のお仕事ロケの発表。それは・・・＜南の島で「スマスマトライアスロン」＞。中居君「なんのお仕事ですか？」。「大切なお仕事です」と西山アナ。最初の競技は＜人間ビーチスライディング＞。浮き輪を使ってビーチの上をスライディングし，いかにラインに近づくことができるかを争います。ラインを超えると，巨大風船が爆発し記録なし。体の一部が床に触れたり，SAFEゾーンに届かなければ失格。１位50点，２位40点，３位30点，４位20点，５位０点。競技を始める前に，慎吾君があることを指摘。天井の照明にはまだ１年前の木村君のスリッパが！（笑）木村君によると「祭られている」そうです。競技の実況は福井アナが担当。順番は，事前に決定。１番慎吾君，結果は7m73。嘆き悲しむ慎吾君。人一倍練習し，リハーサルでは好成績だったそうです。「練習しすぎだよ」と剛くん。２番中居君。6m37。「リハーサルより滑らない」と中居君。「敵だけど教えてあげたい」。３番剛くん。ラインギリギリまで近づけました！「前の見て研究したのでうまくいきました」とうれしそうな剛くん。結果は，56cm。「やったぁ〜！」とガッツポーズ。中居君は「剛が浮き輪に乗っているのが，格好良く見えた」と。「ありがとう」と素直に喜ぶ剛くんですが，中居君はマネをして茶化しています。４番吾郎ちゃん，2m14。最後は木村君。勝負をかけたようですが・・・ラインを超え風船爆破！メンバー，みんな笑い転げています。結果は，１位剛くん，２位吾郎ちゃん，３位中居君，４位慎吾君，５位木村君。
２つ目の競技＜ペンタゴンビーチフラッグス＞。５人がゴムで結ばれ，音と同時にスタート。5m先の２つのボタンをいかに早く押すことが出きるかを争います。３人クリアしたところで終了。２人は失格。１位50点，２位30点，３位10点，他０点。力とお互いのバランスが結構重要ポイント。最後の方は，押し終わった人がひっぱりっこして遊んでいます。結果は，１位慎吾君，２位吾郎ちゃん，３位剛くん。時間があるというのでもう１回戦。「レディ！」の後，ピストルならず，フェイント。みんなが文句を言う中「さっきもあった」と冷静な剛くん。中居君と剛くんが，１個目のボタンを早く押します。剛くんは引っ張られないように必死でしがみついていたんですが・・・中居君が１抜けすると，いろいろ動き出します。途中，力つきた剛くん，とばされます。その時靴が片方脱げてしまったので，瞬時で考えた(?)剛くん，靴下も脱いじゃいます。滑らないよう再度チャレンジしますが間に合わず。１位中居君，２位慎吾君，３位吾郎ちゃん。
新曲「BANG！BANG！バカンス！」初披露。最後は，木村君が４人の記念写真を撮っています。もちろんポーズは「ピースサイン」。
エンディング。お仕事ロケ担当者発表。結果は・・・慎吾君100点，剛くん60点，吾郎ちゃん80点，木村君０点，中居君80点。お仕事ロケは，木村君と剛くんに決定。覚悟を決めていた木村君に対して，最初の競技で１位だった剛くんは呆然としています。中居君が「しょうがないね・・今，ホントビックリした？」と言うと「豆鉄砲くらったハトみたいになりましたよ」と剛くん。
７月１７日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『身内自慢』『終了後』。終了後は，100年後の歴史に名を残す人は？と言うお題でトーク。社会の教科書に載るのは誰かという話。でも剛くんは沈黙マン。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
７月１６日（土）
「CDTV夏祭りスペシャル！プレミアサマーソング＆上半期TOP100！」
『年代別夏のTOP10』では，95年９位「しようよ」，96年３位「青いイナズマ」，99年９位「Fly」がランクイン。『上半期TOP100』では，７位に「友だちへ」がランクイン。
★雑誌★
「ザテレビジョン」
「ロボッツ」広告カラー１ｐ（剛くんの写真付き）。『SHOT×SHOT』に「日本の歴史（仮）」の写真あり。『VOICE
BOX』に「恋におちたら」の感想があり，そこのコメントに打ち上げの話あり。
「anan」
次号ＳＭＡＰの特集があり，予告に写真あり。
「TVぴあ」
『ジャニーズ通信』に「ロボッツ」応援歌会見の記事あり（カラー1/2ｐ）。タカハタ氏のコラムにチョナンの話あり。
７月１５日（金）
「笑っていいとも」
『おすぎが彼女に着替えたら』。今日のテーマは・・・剛くん「本日は，清純派女子高生風にしてみました」とパネルを見せます。それは女子高生風になったおすぎさんの写真（合成写真）。
『彼氏が彼女に着替えたら〜ひと夏の経験2005〜』。レギュラー陣があげた得点の合計が賞金です。一組目。女装した男の子を見て「好きになりそう」と剛くん。剛くんの評価は＜５＞で２万９千円。二組目。剛くん＜４＞で，２万５千円。三組目。剛くん＜４＞で，２万円。
『許センス』。ゲストは，東ちづるさんと東幹久さん。今日のお題は＜恋人とのデートに大遅刻！彼女をなだめるクールな一言は？＞。一番最後まで，なかなか書けない剛くん。「難しいですねぇ」。タモリさんが「今日，家にいるみたいだね」と言うと「今日はラフな感じにしました。手を抜いているわけではありません」と。その後おすぎさんに「先週，浴衣だったじゃん」と言われると「はい・・ちょっと，今，考えているんで」とちょっと迷惑そう（笑）１番「渋谷の交差点の大型ビジョンに"愛してる"って書くから」。２番「明日の朝までぼくは君のしもべだ」。３番「君のせいで恋の病院に行ってたよ」。４番「ごめんごめんごめん」。５番「君に会えると思うと，興奮して２時間ほど失神していました」。６番「ごめん。君の夢を見ていたら醒めたくなかったんだ」。７番「君のヒーローは忘れた頃にやってくるのさ」。剛くんが選んだのは１番。選ばれたのは，４番。これは・・・剛くん。「またですかぁ」と剛くん。みんなに「強い」と言われると「強くてもうれしくないですよぉ」。ちなみに，１番おすぎさん，２番ちづるさん，３番幹久さん，５番関根さん，６番田中君，７番遠藤君。ノニジュースを飲んで「目が覚めました」と剛くん。
『身内自慢』。１人目＜佐々木健介＞パーフェクト。２人目＜バレーボール・竹下佳江＞パーフェクト。３人目＜橋下弁護士＞その通り。４人目＜電車男・伊藤淳史＞即退場。５人目＜中村七之助＞パーフェクト。
『選手権』。頭の上の風船に空気を入れて膨らまし，全員が終わるまでの時間を競います。今までの最高は，水曜日の17.2秒。金曜の結果は，19.0秒で優勝ならず。
「僕らの音楽」
今回のゲストは，坂本龍一さん。対談相手は，常磐貴子さん。常盤さんが出演する映画「星になった少年」の音楽を担当したのが坂本さん。映画音楽と坂本龍一さんについて。アカデミー賞受賞２年後，活動拠点をニューヨークへ。映画「星になった少年」の紹介。
次回のゲストは，PUFFY。対談相手は，竹中直人さんです。
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７月１４日（木）
「新どっちの料理ショー日本一の霜降り牛肉vs世界一の大トロマグロフルコースで食べるぞスペシャル」
今日は２時間スペシャル。腹ヘリコプターズも，各界から選ばれた"スペシャル腹ヘリコプターズ"。対戦は「牛肉（関口厨房）」vs「マグロ（三宅厨房）」。剛くんが最初に選んだのは「マグロ」。「こんなに最初から悩むの初めてですね」と剛くん。今回はフルコースなので，まずはメニュー紹介。牛肉のコースは＜牛霜降り肉のにぎり＞＜牛ヒレ肉のたたき＞＜牛タンの煮込み＞＜ビフテキ丼＞。マグロのコースは＜大トロにぎり＞＜大トロ炙り＞＜カマ焼き＞＜鉄火丼＞。「カマ焼き」があると聞くと「なかなか食べれないですしねぇ」と。牛肉の要・バターを使ってのバターライスの香りを腹ヘリコプターズに嗅がせてあげていた剛くん。関口さんが試食するのをわかて芸人のみなさんに混じって「いいなぁ〜。うらやましいぃ〜・・いいなぁ〜」とワイワイ。「ちょっとやりたかったんですよ」だそうです（笑）ゲストの羽田美智子さんのコメントに「言葉のチョイスがおもしろいですよね」とコメント。
いよいよ特選素材の登場。牛肉の方の特選素材，その中でもヒレ肉を見ると「これはもう絶対食べれないですよね」。腹ヘリコプターズも下に下りてきて参戦。すると，剛くんはなぜか若手芸人の中に入り，矢部太郎君の後ろで矢部君の坊主頭をすりすりして楽しんでいます。マグロの方の特選素材。わざわざ清水アナはスペインのイビサ島まで行っていますが，ＶＴＲ前半はひたすらバカンスの映像。「ちょっと！何やってんですか！清水さん！」と文句を言う剛くん。ちゃんと後半に素材の紹介はありました。マグロの方で，鉄火丼用の赤身のづけを作ると「食べたい，これ，もう！」。
ファイナルプレゼンテーション。カマを焼きはじめると「脂がいい具合に出てますよ」。カマ焼きが完成すると「これは期待大ですね。これは食べたいです」。牛肉の方が全て完成すると「涙と汗の結晶ですよ」。鉄火丼が完成すると「何も非の打ち所ないですよ」。
ラストオーダー。剛くんは「マグロ」。結果は，４：７で「マグロ」。マグロのコースを堪能する剛くん「一通りいってるんですけどね，ねぎ間汁のネギまでおいしいです・・マグロがやっぱいいんですねぇ」。
最後に，番組途中に募集したプレゼントの当選者発表を生放送で。関口さん・三宅さん・剛くん・炭谷アナ・清水アナが登場。剛くんは，真ん中に立ってマスコット？（笑）プレゼントを改めて紹介。特選素材の牛肉は「これも食べたかったなぁ」。特選素材のマグロは「これおいしかったですよぉ。感動しますよぉ」。あとはニコニコ。
７月１３日（水）
今日は特になし？
７月１２日（火）
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさんが「剛殿」というので「ユースケ殿」と答える剛くん。ユースケさん「最近変わったことは？」。「暑いですね」と剛くん。ユースケさんも「暑いねぇ」。そして「こんな会話しかできなくて，申し訳ございません」とユースケさんが謝り，深々と頭を下げるナギスケ。今回の企画は『ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』。ゲストは，キャイ〜ン。ユースケさんが「大変な企画ですよ」と言うと「モノの値段を当てるヤツでしょ」と天野君。前回のがかなりトラウマになっている様子（笑）今回，勝者へのご褒美は「リアプロジェクションテレビ61インチ」です。
ROUND１＜ギリギリバズーカ＞。今回は大砲が３つになり，セクシー教官はさらにセクシーになり（ポーズ付き），破壊力もアップ。チャレンジの順番は，天野君・ウドチャン・ユースケさん・剛くん。天野君は，14mから。結構ギリギリセーフ。どこから出てくるかというのと「あと女の子見なくちゃいけないじゃない」ということで，今回は難しいようです（笑）ウドチャン，11mクリア。ユースケさん10mクリア。剛くんは8m。「ここで決めたいの」と。空手のような格好で構え，難なくクリア。天野君7.5m，ウドチャン6m，ユースケさん5.5mとクリア。剛くんは4.5mにチャレンジ。迷彩のジャケットを脱ぎ，黒Ｔシャツに黒のひじ当て。ひじ当ては，前腕部にずらし防御に使います。次の天野君は「当たれ」と祈っていましたが，さすがＳＭＡＰ，格好良くクリア！天野君は「あ，もう時間だ・・」と逃げたい様子。結局，4mでアウト。剛くん10ｐ。
ROUND２＜ギリギリ沖縄美女＞。女の子の出身地が北から南下していき，最終的に沖縄出身を指名したらアウト。順番は，天野君・剛くん・ユースケさん・ウドチャン。天野君は，各地の名産品についての質問で決めていきます。結果１番〜７番（静岡）でクリア。７番の子に「〜島と聞くと何を思い浮かべる？」と質問すると「久高島」と言う答え。誰もわからず。「でもあるかも知れないですよ。石垣島の隣とかに」と剛くん。結局静岡県出身でしたが，久高島は沖縄本島の南東に位置する島だそうです。剛くんは１番〜12番（広島）でクリア。９番の子が登場すると「すぐわかった。京都」とユースケさん。「順番違うじゃないですか」と剛くん。やっと順番が回ってきたユースケさん。13番〜15番（福岡）でクリア。女の子が登場すると「すぐわかった」と県名を言っていましたが，全てはずれ（笑）ウドチャンは，16番（福岡）のみでクリア。天野君は17番（大分）のみでクリア。剛くん。19番の子が登場すると，みんなその風貌に「沖縄！」と。しかも剛くんが「ゴーヤチャンプルー食べたことありますか？」と質問すると「作れます」と言う答え。さらに「泡盛のしーくわーさぁー割には好きですか？」と剛くんが質問すると，泡盛を家で飲むときはロックで店で飲むときはシークワサー割りだと答えます。「シークワサーっていえないもん，オレ」と剛くん。ということで，ストップ。18番が佐賀と聞くと「やった！勝った！勝った！」と喜ぶ剛くんでしたが・・・。ユースケさんは，まだ大丈夫だろうと続行。21番の子にダンスをしてもらうと，そのステップに「うちのメンバーの吾郎さんできないですよ」と剛くん。ココでストップ。19番の子が長崎だと聞くと「すごい騙された感じがする」と剛くん。20番は熊本でクリア。ウドチャンは，21・22番（熊本・宮崎）でクリア。天野君は23番〜24番。25番の子にまたダンスしてもらうと「吾郎さんよりか，柔らかい感じがする」と剛くん。ダンスは全て吾郎さんが基準のよう（笑）結果，23番が鹿児島で，24番沖縄でアウト。ウドチャンが10ｐ。
ROUND３＜ギリギリ記念写真＞。セリフタイマーが３秒に設定されたカメラで，女の子と２ショット記念写真を撮影。ベンチからの距離をどんどん遠ざけ，どこまで映ることができるかにチャレンジ。判断基準は「カメラ目線」「ピースサイン」が映っていればＯＫ。順番は，天野君・ウドチャン・ユースケさん・剛くん。天野君，7m。チャレンジしてみて「これいい。カップルになったみたいで」とうれしそう。ウドチャンは9mでギリギリ。ユースケさん10m。スタート前に，剛くんは「ユースケさん，お願いしますよ，マジで！撮りたいですから」とお願い。結果，余裕でクリア。剛くん「これは，僕はね，勝ちにいかないともうダメですよねぇ・・・じゃあ，15mいきますよ。勝負かけます」と宣言。かなりギリギリ，しかもベンチ直前で転び，ベンチに座れず。誰もがアウトと思って確認した写真には・・・転ぶ直前，カメラ目線でさりげないピースサインを出している剛くんの姿が。これがＯＫと言う判断で，奇跡のクリア！もうほとんどあきらめムードの天野君は15.5m。結局後ろ姿のみしか映らず。剛くん10ｐ。
ROUND４＜ギリギリ早送り＞。恒例のビデオ鑑賞タイム。今回は「あしたのジョー２」。ユースケさんは見たことがないといいますが，「男のバイブルですよ」と言う天野君は，語りはじめます。アウトのシーンは＜ホセがジョーの恐ろしさに白髪になったシーン＞。どういうシーンなのか，みんなに語る天野君。順番は，剛くん・天野君・ウドチャン・ユースケさん。剛くんが止めたのは，ちょっと見てみたいところ。もちろんクリア。天野君は「勝負かけていい？」と言ってはいましたが，途中どうしてもみたいシーンがあり，止めようと思ったら過ぎていました。次のウドチャンの時も，語り続けた天野君は，いいシーンの所で「止めろよ！」と指示。でも，見たいシーンはやっぱり過ぎてしまいました。でも，内容を語ってくれていたので，剛くんは「すげーいいねぇ。見たくなってきた」と。何も知らないユースケさんは，怖いもの知らずでどんどん進めていきます。試合のラウンド数を参考に止めると，なかなか良いところで止まりました。危ないと思った剛くんはすぐ止めて，もう同じシーンの天井が見えます。絶対無理だと思われた天野君。瞬間で止めると，一緒に映っているレフリーが登場で，本当にギリギリ。ところが・・・ウドチャンも瞬間止めで，同じシーンだけどまだ完全に映りきっていない。ホセのチャンピオンベルトが見えていませんでした。なのでクリア。もちろん，次のユースケさん，瞬間止めもきかず，アウト。罰ゲームの電流ショック。もちろん，恒例・いたずらっ子剛くんがみんなにも流していました。
ここまでの得点は，剛くんとウドチャンが20ｐずつで，ユースケさん・天野君が０ｐ。そこで逆転のチャンスをお願いすると「こういうときは，何をやるかわかるでしょ」と剛くん。するとユースケさんは「見本みたいのを，ウドチャンにちょっと見せてもらいましょう」と全然関係ないウドチャンにパス。最初は拒否したウドチャンも，仕方なくルパンのマネで「ルパぁ〜ン」。剛くんは「ＯＫ！ＯＫ！」と満足。結局，お願いするはずの２人は何もやらず，逆転のチャンスをもらいました。
FinalROUND＜ギリギリモノマネ＞。ホリさんの登場。１〜40のレパートリーで実際にできるのを当てます。順番は，ウドチャン・天野君・ユースケさん・剛くん。ウドチャンは１番〜６番（ウドチャン）まで。Ｗウドチャンの登場です。木村君やユースケさんのまねも。ユースケさんのまねは「ぷっすま」で水着美女を目の前にしたユースケさんのまねでした。天野君は７番〜19番（薬丸裕英さん）でクリア。ユースケさん20番〜26番（中山秀征さん）でクリア。「勝負かけていくか」と剛くん。27番〜31番（さまぁ〜ず）でクリア。ウドチャンは，32番〜34番（雨上がり決死隊）でクリア。天野君は，35番〜38番（ますだおかだ）でクリア。残りは39・40番のみ。困ったユースケさんは39番（レギュラー）でアウト。レギュラーのマネは「あるある探検隊」以外の良いフレーズがないからできないそうです。
ということで，天野君がギリギリマスターに決定！天野君は，ホリさんのモノマネで気に入った福山雅治さんのマネでコメントを。続けてウドチャンは，それを使おうとして失敗。そしてシメを任された剛くん「とったどー！」。「笑わせるぜ」（福山さんのまね）と「まてよっ」（木村君のマネ）で終わりにするユースケさん。
７月１１日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は先週の続きで『LOVE AWARDS』。
『ちょっとやっちゃったNGPart３』。「スパイダーマン２」（取ったマスクを予定外の場所に投げてしまった），「仮面レンアイダー」，「世界七大ミステリーの真実」（中居君バージョン），「畑山Farmers」（木村君のセリフ間違え），歌「友だちへ」（間奏の星形，吾郎ちゃんが離れて２回やり直し）。ＶＴＲ開け。レンアイダーの変身を失敗した慎吾君「難しいのに，木村君すごい」。剛くんは「台本以上に長くなるわけですよ，つるされているのが。２人，ふざけるもんで。限界なんです！あれは」と主張。するとゲストの方々から，中居君は体を張ったものがないと指摘されます。中居君は，精神的にはがんばっていると主張しますが，受け入れられず。
『こんな映像あったんですPart１』。「TinCup」（幻の第３ホール），「カツケン」（カツケン＆マジーアドリブコント完全版）。ＶＴＲあけ。慎吾君のコントは，本当にアドリブで，真島さんもどんなコントをやるか知らなかったそうです。ゴルフ対決をした木村君，プロゴルファーはすごいと。ゴルフをやる吾郎ちゃんもちょっとやっていましたが，どうしてもやりたくて仕方なかったそうです。ちなみに，おすぎさん・ピーコさんは，ゴルフのプレーの経験はないけれど，キャディーならあるとか。
『ちゃんと見てるか!?クイズ』。木村君の問題＜『拓哉少年合唱団』は何人編成？＞。ヒントとして，瞬間映像。でも，わからないからもう一度見せて欲しいと中居君が言うと，「お願いプリーズ，ぷりぷり」と振り付けでやったらＯＫと木村君。中居君は，できないとあきらめますが，慎吾君が率先してやります。そして促された剛くんも，躊躇せずやります。続いて吾郎ちゃんも。渋々やる中居君に，会場からブーイング。みんなやったのでもう１回見れました。みんなの答え。慎吾君＜26人＞，剛くん<25人＞，吾郎ちゃん＜30人＞，中居君＜20人＞。剛くんは「キリのいいところで」と。ぴったりは・・「います」と木村君。一緒に出ているYOUさんにも答えてもらいます。YOUさんの答えは＜25人＞。正解は＜30人＞で，吾郎ちゃんでした。
『こんな映像あったんですPart２』。「OldMaid」（手作りお弁当をかけた勝負），「ルーレットボウリング」（一色さんのマイク調整の間，中居君がチャレンジ。なかなか投げられず。でも，宣言通りに入りました），「ツウ太くん」（前転・側転。側転の後，ちょっと台から落ちそうに。さらに池越えをしようとして・・失敗。びしょぬれ），「アナウンサーガンガン物語」（大量のワサビ入りのそばを食べる吾郎ちゃん）。ＶＴＲあけ。ワサビ入りそばのシーン。「オンエアーされてなかったんだね」と中居君。実は中居君，現場では「オンエアーされなくても食べろ」と言っていました。「自分で言ったんじゃん」と吾郎ちゃん。
『ちゃんと見てるか!?クイズ』。剛くんの問題＜「オレじゃなくても良かったんじゃない？」シリーズで，「ツモ」「スパイダーマン」「スターウォーズ」以外のもう１つの作品は？（この１年で）＞。剛くん「中居君とか慎吾はやりましたよ，一緒に」。ヒントとして「動いちゃいけないと言うか・・・」。すると中居君「ハナ肇さんみたいなヤツですよね・・お化けですよ」と思い出した様子。剛くんはさらに「ある場所のアトラクション」とヒントを。ディズニー関連というまでみんなわかってきました。みんなの答え。木村君「自由の女神」。「動いたらいけないからね」と剛くんのフォロー。「昔やったことあります」。吾郎ちゃん「ライオンキング」。あまりヒントを聞いていない？（笑）慎吾君は，テロテアリーナを虫眼鏡で見た絵を（笑）。ちゃんとした答えは「ホーンテッドマンション」。中居君は「ライオンズマンション」。「マンション」しか出てこなかったそうです。正解は，慎吾君でした。
『結構がんばりました』。「ビストロ」（木村佳乃さん・松下奈緒さん：松下さんの衣装の肩紐が取れ一旦控え室へ。誰もいないところでの料理説明。ゲストの席に座ってみる木村君＆慎吾君。なぜか戻ってきても"木村"だから，木村君座っていて，料理を食べちゃって，慎吾君に怒られていました），「生スマ」（吾郎ちゃん生ビンタ），「東京フレンドツヨシ」（深田恭子ちゃんと息が合わず何度も繰り返す）。
ＶＴＲあけ。「がんばりましたね」と剛くん。恭子ちゃんとは，ドラマで何度か共演しているので，息はあっているつもりだったけれど，恭子ちゃんがトスを上げるのが難しかったと。イライラしていないと言っていた剛くんですが，「ちゃんとやれって思った」と。「それがイライラ」と中居君に言われていました。
いよいよワースト決定。罰ゲームは，メンバーがそれぞれ考えます。発表前に，１人ずつ罰ゲーム発表。そして，一番得票が高い人が「ワースト」で，一番少なかった人の罰ゲームを受けます。客席の採点。それぞれの罰ゲーム案は・・木村君「１曲ギター弾き語り」，吾郎ちゃん「僕と一緒にワインを飲みましょう。２人っきりで」，剛くん「スマスマ，１日マネージャー」，慎吾君「僕演出のコント。タイトルは『テロテアリーナ』」（着ぐるみを着て），中居君「『友だちへ』のパートを全部もらう」。結果発表。中居君119票，木村君15票，吾郎ちゃん10票，剛くん13票，慎吾君3票。ワーストは中居君で，罰ゲームは「テロテアリーナ」（笑）慎吾君は「初めての演出なんで」と張り切っています。「今日は『テロテアリーナ』の制作発表？」とYOUさん。慎吾君が，ちょっと見せますと，テロテアリーナを蹴飛ばしたり，しっぽを引っ張ったりしてみます（もちろんまだテロテはいませんが，ジェスチャーで）。
次回は生放送。新曲も披露です。
７月１０日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『増刊号スペシャル』。前にもやったことがある＜フェイスニング＞の第２弾。ウォーミングアップとして，前回教えてもらった「フェイスニング・リズミック体操」をやってみますが・・・「がっくりきました」と犬童先生。中途半端な動き方しかしてないそうです。今回は１人ずつ，質問（お悩み相談）をしながら個人レッスン。まず関根さん「笑顔が気持ち悪いと言われる」。綺麗な笑顔を作るレッスンです。でも，それが"高島政伸"じゃないかと言われ，モノマネに（笑）田中君は「しゃくれてるねって言われる」。でもこれは骨格の問題・・（笑）あまりにも顔の筋肉が動かないので，みんなでいじりはじめ，だんだんフェイスニングから遠ざかっていきました。
タモリさん「この人，まじめに聞いてないです」と剛くんを指さします。剛くんは，目尻のしわを無くす体操を。でも，言われたようにはなかなかできない。「難しいですよ，先生！」。優子ちゃんは，緊張すると挙動不審になるから，はつらつとした笑顔ができるように。ちなみに，『許センス』でタモリさんが歌っている顔や，タモリさんの懐かしいネタ"イグアナ"も言いたいそうになるそうです。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ（剛くんお休みですが，剛くんの話が出たのでちょこっとだけレポ）
７月９日（土）
★剛くんの誕生日！おめでとう！！
７月８日（金）
「笑っていいとも」
『ワースト快感』。＜「もののけ姫」を口パクで歌う＞・・ですが，なぜか声を出して歌っている剛くんでした。
オープニング。今日は浴衣で登場の剛くん。うちわも片手に。「季節を感じて下さい」と剛くん。タモリさんに「なんで１人だけ」と言われると，「１年に，こう・・夏を感じたいんで」と説明にならない説明を。しみじみ浴衣姿の剛くんを眺めていたタモリさん「なんか，病み上がりっぽくないか？疲れてない？」。
『快感テラピー』。１人目＜バナナの皮を重ねて前歯で噛むと気持ちいい＞。剛くんと遠藤君しか押さず。２人目＜排水口ネットを手にはめてもみもみすると気持ちいい＞パーフェクト。３人目＜ガムテープを腕に通してグルグルすると気持ちいい＞。剛くんは押さず３つ。４人目＜うちわで空気を切ると風を感じて快感＞。パーフェクト。このとき，うちわを返さずまた手にしていました。
『許センス』。ゲストは，中尾彬さん。前にも出演していますが，その時ノニジュースを飲んだのは剛くん。「好きなんだろう」と言われると，「好きじゃないです」とクビを横に振ります。みんなに持っていたうちわの色が「ノニ色」と言われると，裏返しにしていました。１つ目のお題は＜芸能人がお忍びでやってくる大人の隠れ家的レストランの名前は？＞。１番「よいしれて。」。２番「和風レストラン『まいう〜』」。３番「和食雲隠」。４番「ドンファン」。５番「リストランテ治外法権」。６番「雲隠れ才蔵」。剛くんが選んだのは４番。最終的に選ばれたのは２番。これは遠藤君。他は，１番剛くん，３番中尾さん，４番おすぎさん，５番田中君，６番関根さん。２つ目＜この夏創刊！大人の男性向けファッション雑誌の名前は？＞。優子ちゃん「これだと草なぎさん，大丈夫そうですよね」と。「そうですか？」と剛くん。優子ちゃんに「がんばってください」と言われると「がんばります」。１番「汗！」。２番「ソフトタッチ」。３番「月刊アレキサンダー大王」。４番「週刊デ・ニーロ」。５番「D&D
ダイナミックダンディー」。６番「GOODmen」。剛くんが選んだのは４番。１・２・４番が２票ずつに。タモリさんが決定と言うことでしたが，タモリさんが優子ちゃんに相談し，結果１番が選ばれました。これは中尾さん。２番は剛くん。「よかったぁ」とほっとしてます。４番は遠藤君で，３番は関根さんでした。不満そうな中尾さんでしたが，実は家でも飲んでいて「家のより甘い」と。
『早技名人』。今回は＜新聞折り込み早入れ＞。50部に折り込みを入れていきます。ハンデは20秒。剛くんは，リズムに乗ってすごく楽しそうに入れていました。
『選手権』。大きなうちわをハコの中の風船を扇ぎ，30秒でいくつ割れるか競います。今までの最高は，木曜の26個。金曜の結果は，20個で優勝ならず。大きなうちわを持ったままエンディングでした。
「ミュージックステーションスペシャル夏に聴きたい曲すべて見せます！」
『夏うたランキングベスト111』，『上半期トーク集』，『上半期シングルランキングベスト50』。『上半期トーク集』は，ＳＭＡＰのも流れましたが，剛くんは全くなし。『シングルランキング』は，７位に「友だちへ」。『夏うたランキング111』は，104位に「はじめての夏」，43位に「shake」，26位に「青いイナズマ」。
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
『お気に入りリクエスト』。１曲目は「NTT東日本でSMAPが歌っている曲」と，お便りにあったようにそのまま紹介する剛くん。正式なタイトルは「エイトマンの歌」でした。２曲目は「はじめての夏」。特にコメントなし。最後に「また来週！バイバイ！」。
「僕らの音楽」
今日のゲストは，ZAZEN BOYSの向井秀徳さん。対談相手は，椎名林檎さん。テレビではおそらく二度と共演することのない２人の対談。林檎さんは，10代のころから，向井さんのライブに足を運んでいました。向井さんは，音楽を発信する場所を「マツリスタジオ」と呼んでいます。林檎さんも東京事変と言うロックバンドで活動中なので，お互いのバンド観について対談。
次回のゲストは，坂本龍一さんで，対談相手は常磐貴子さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１ｐ。「24時間テレビ」の会見の記事で１ｐです。
「oriconstyle」
『WhereWhoWhat』に「ロボッツ」応援ソング会見の写真あり。
「TVガイド」
『PressNews』に「ロボッツ」応援ソング会見の写真あり。『週刊スマスマ新聞』カラー２ｐ。
「ザテレビジョン」
『今週のオススメ番組セレクション』に「スマスマ」カラー１ｐ。『ＣＭCLOSEUP』は「芝浦アイランド（焼き肉）」カラー1/2ｐ。『SHOT×SHOT』に「ロボッツ」応援ソング会見の写真あり。
７月７日（木）
「めざまし」「やじうま」「ワイドスクランブル」「Ｆ２スマイル」
ＳＭＡＰ新曲の話題。「めざまし」と「Ｆ２」は新聞記事紹介のみ。「やじうま」と「スクランブル」はBGMで，新曲のサビの部分が流れました。
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
今日は『キャッチボール』。メッセージは慎吾君「オスッ！オラ，剛・・・慎吾です。つよぽんに昔誕生日にもらった，アーミー迷彩の，軍物のフード付きのコート，弟にあげました。それだけ」。
「知ってるよ」と剛くん。「言ってたもん，この間。でも，あげんなって感じだよね。人があげたものをさぁ，弟にあげんなよ」。剛くんが結構気に入っていた物なんだそうです。気に入っていたのに，それを慎吾君にあげた。「なぜかというと，やっぱりさぁ，オレたち，なんていうのかなぁ・・"しんつよじゃん"みたいな，特別なんだよね。いっとくけどね。特別で，オレが気に入ってんのに」。最初，１・２年は，慎吾君も着ていたそうです。慎吾君も「つよぽん，いいねぇ」「やっぱいいよ」と。それが「いつだっけ？今年だっけ？・・今年だよな。最近，弟にあげたって言って。意味わからないよなぁ。だったらあげなきゃよかったと思ったんだけどぉ。なんであげるの。信じられない」。でも「ま，いいんだ。そういうオレもさ，慎吾から，超昔にもらった誕生日プレゼントのアロハシャツがあるんだけど，オレ，遂に処分しちった!!!」と笑っています。「ゴメン」と謝りながら。ちゃんと慎吾君に話したそうです。実は，１回も着ていない。毎回毎回衣替えの時，自分のセンスと合わないから着ないと思っても，ずっととっておいて。でもとうとう，去年「もういいだろう」と判断。慎吾君も忘れているだろうと思ったそうです。でも忘れていなかったそうですが。「だから，僕は慎吾よりもっとひどいことしてるんだけどね」。メンバー間で，結構誕生日プレゼントとかあげるそうです。「結構いいよね。そういうのってね」。
「あ。もう少しで誕生日だ。今年は誰がくれるんだろう，メンバー」。くれるときとくれないときがあるそうです。「なんかテンションだろうね。それもね」。「31ですよぉ・・誕生日の話も，たぶんその日も僕が担当なんで・・・あっ，ないかな・・日曜日だ（土曜です・笑）じゃ，今日話しておこう。誕生日のこと」。と言うことで，誕生日に当たってのお話。
「31になります。みなさん，ありがとうございます。いろいろと。31歳になりますねぇ・・うん・・あのー・・なんだろう・・ね・・まさか自分がね，31になると思わない。正直。あのー・・小さいときの記憶で，やっぱ"男30"って言ったら，ものすごい大人に感じたんだけど，あまり小学校の時と僕はね，変わってないんですよ。ほとんど。うん・・なんだろう。考えてることとか。だから人っておもしろいですよね。なんか，なんなんだろう・・みんな年取るもんね。当たり前のことなんだけど。で。うまく年取って行きたいですよね。やっぱり。どうせ，年取って行くんだったら，うん，ステキに・・ステキな感じに歳を重ねていきたいですねぇ・・・まさか，31かぁ〜。ヤバイなぁ。SMAP，もう慎吾以外30代ってすごいよね（去年から・笑）すげー！ハンパじゃねぇ！だって，このラジオ始まった時なんて，10代ですよ。慎吾小学生？15・6でしょ，僕，たぶん。ねっ・・（中居君が？）15ぐらい？もっと下だ・・14とか・・13・14だ。13・14って何？それもすごいけどね。13・14って。すごいけど・・例えば，あと10年後とか，SMAPみんなね，40・50になってもこういことしていられるグループがいいなぁ・・できない訳じゃないもん。だって・・郷ひろみさんっていくつ？・・50ですよ。ねぇ。50だって，歌ってんでしょ。"Baby"とか言って。すごくない？だからできるんだよねぇ。だから，郷ひろみさんとかって，日頃の鍛錬とかね，怠ってないんでしょうね」。
エンディング。「実は，今日は七夕でした。１年に一度愛し合う・・・」と含み笑い。
★ニッカンスポーツ★
新曲の記事がカラー大で載っています。歌詞も掲載。
７月６日（水）
「Ｆ２スマイル」
映画「日本沈没」の話題（前日番組休止のため，本日放送になったようです）
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
今日は，コンサートの話。お便りで「是非やってもらいたいこと」と言う要望が。その要望は1.＜「SUMMERGATE」を歌う＞。「好きなんだね。『MIJ』で歌ったよね。僕も好きな歌です」。2.＜MCをバックステージでやる＞。「そういう話もいつもあるんだけどね。結局やったことないんだけど」。3.＜リフトをバックステージの方にも設置する＞。「付けたことあるな。いつだろう・・ドリンクスマップのときかな」。4.＜花道をもっと長くする＞。「それもやったことあるな。ドリンクスマップかな。後ろの方に，花道ぐーっとできるの」。
ここでまず，シングル＆アルバム同時発売の告知。剛くんは告知文をそのまま読んでいるだけの様子。同時発売というと「すごいですねぇ」と他人事（笑）３枚組と聞いても「おぉ〜すごいねぇ」。３枚それぞれの説明を読み「よく考えてますね。これね」と感心。「これいいね，欲しい」とやっぱり他人事（笑）このアルバムをひっさげてコンサート。「27日ですからね，もう・・ライブの３日前ですか。すごいね。すごいねぇ〜・・ホントに!?今日何日よ？・・６日でしょ？もうすぐじゃん！ヤバイヤバイヤバイヤバイ！ヤバイよぉ，これぇ〜！なるほど。みんなヒートアップして，すべてコンサートに集中させて，音楽活動に徹して」と今頃気合いを入れています。
「去年やってないから，２年ぶりだからね」。「みなさんも期待して，期待していただいているので，みなさんの期待を裏切らないよう・・・期待を裏切る裏切らないと言う問題じゃないね。もう，一緒に楽しもうって感じだよね。僕らもそんなプレッシャーとか感じてないし。みんなと楽しい時間を過ごしたいという気持ちが強いんでね」。みんなで好きなアルバムを作って，「コンサートでこのアルバムを楽しく熱く」。「お客さんも，ホントにコンサート作ってくれてるんですよねぇ。だからホントにＳＭＡＰがコンサートやっているんだけど，ホントにお客さんがあって１つのコンサートができるんで，一緒に楽しもうって感じですね」。ツアータイトル発表。「"イク"っていうのが意味ありげなのかな。いろんな"イク"って言う意味があるんでしょ」。"62days"と言うところで「62日間あるんだ！」と驚く剛くん。「僕らと，ホントいきましょうね」。「HIGH〜」のタイトルも「よく考えて」と感心。「SAMPLE」も最初の文字は「ＳＭＡＰに似ている」と。お便りの方に戻って，「この意見どうなるんだろう。中居君に提出した方がいいのかな」と考えています。「いつもこういう話はあるんですよ。ホントにどうなるのか，ステージ楽しみにしていただけるとうれしく思います。楽しみにしていて下さい」。
７月５日（火）
「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「きょう発プラス」
剛くんが，映画「日本沈没」に出演するというニュースが紹介されました。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさんは「なんでオレが昔バンドはじめたか知ってる？・・早起きしたくないからよ。この仕事やることになって，早起きばっかりだよ」。今日も早いようです。そして「酒くせぇなぁ〜」。「ドラマ終わったんで」と剛くん。ユースケさんに「打ち上げからまんまきたの？」と言われると「ほとんどつながってぬん・・・」。完全酔っぱらい？（笑）「いつも『ぷっすま』に迷惑かけてすいません」と謝る剛くん。「ホント完全に酔っぱらいだよ」とユースケさん。そんな酔っぱらいでもやる企画は『ココ１当てまSHOW!』。ゲストは，高田純次さんと矢口真里さん。高田さん「目が据わってるけど，どういうことだ？」と。なぜか剛くんは前屈み。剛くん「編集でどうなるかわかりませんけど，僕は普通の人なんで，あんまり酔ったって言わないでください」（編集で立派な酔っぱらいになっています・笑）。今回の勝者へのご褒美はロレックス。「欲しいね，これね」と剛くん。
１回戦。「KOOKAI」のキャミソール。選んでいるとき，剛くんが「これは？」と手にしたのはワンピース。１着目。ナギスケは＜ビーズメレース＞13位。ゲストは＜エスニックシルクギャザー＞4位。２着目。ナギスケ＜シフォンリボン＞10位。ゲスト＜ビーズ付き＞，高田さんはNGを心配していましたが・・・2位でNG。ロシアンシュークリーム（１つはカラシ入り）で，当たったのは高田さん。３着目。ゲスト＜三つ編み＞3位。ナギスケは＜アニマルフラワー＞これが１位。ナギスケ勝利。ゲストの自腹は62,475円。
２回戦。ブライダルカタログギフト「リンベル」（5000円）。上位25品から選びます。「お酒ありますね」とチェックする剛くん。１品目。ナギスケ＜深型ホットプレート＞。ありそうでないもので，自分では飼わないようなモノと言うことで選択。剛くん「僕なら蒸し餃子作りますね」。でも結果は22位。剛くん「今日から来ますね。いいですよ。みんなまだね，気づいてないんですよ」。ゲストは＜紀州宝梅＞。試食をしますが，剛くんももらって食べていました。「おいしい・・・すっぱくなくはないんですけど」。結果は17位。「これから伸びてきますよ」と剛くん。２品目。ナギスケ＜飲茶セット＞。剛くんが言うには「最近よくね，『飲茶，飲茶』って良く聞くんですよ。街を歩いていると，『飲茶いこ』とか，『やっぱ飲茶でしょ』とか，よく聞くんで。最近やっぱきてるんじゃないかなぁって」。でも結果は14位。ゲスト＜フードプロセッサー＞13位。３品目。ナギスケ＜圧力鍋＞12位。ゲスト＜浜ゆで毛ガニ＞。剛くんは「NGだよ，これ。絶対」と。２人が試食をしている脇で，じーっと見つめる剛くん。「食べたいですね」。するとお裾分けが。でも一口口に入れたら吹き出しました。思ったより酸っぱかったようです。結果は6位でNG。今度は矢口さん大当たり。そんな騒ぎの中，黙々と毛ガニを食べていたのは剛くん「僕が食べちゃって，なんか・・・」。４品目。ナギスケは＜電子辞書＞。ユースケさん「自分で買うのなんだけど，あると便利」と。でも剛くんは「正直，僕は違うと思います」と否定。結果は第１位！「すごーい！すげー！ユースケさん！」と感動する剛くん。「逆になんか腹立ってきた」。ゲストの自腹は，36,500円。
３回戦。「やまや」の定食メニュー。「僕も好きですね」と剛くん。すると大熊アナが「目がとろ〜んとしてますけど，飲んだ後は食べると・・」と。剛くんは「二日酔いとかは・・僕，今日二日酔いじゃないですけど，食べたらね，すぐ快復しますし」。１品目。ゲストは＜アジの干物定食＞。ナギスケは＜前沢牛ビーフシチュー＞。メニューを書いたボードの下に「※字のたっちを変えました」。その理由は「運が来るんじゃないかと思いまして」と剛くん。ユースケさんは「理解不能ですけど」。そんなユースケさん，剛くんが「相当おいしいんじゃないかと思って・・」と説明していると，隣で大あくび。「本番中ですよ！」と注意する剛くん。試食。なぜかきんぴらから食べるナギスケ。今回はメインを食べ終わったらＯＫなんですが。そんなとき，誰かの携帯が鳴り出します。高田さんのでした。自由な番組（笑）。結果は，ゲストは18位，ナギスケは17位。２品目。ナギスケ＜ホッケの定食＞。ゲスト＜ロースカツ定食＞。食べてみた剛くん「これ１位だな。１位だ」と確信。ゲストの定食はボリューム満点。おいしそうだけど「でもちょっと量多いね」と剛くん。結果，ナギスケ15位，ゲスト5位でNG。今度は唐辛子入りのごま団子。高田さんが大当たり。３品目。ナギスケ＜本日の刺身定食＞11位。ゲスト＜トントロ焼き定食＞14位。４品目。ナギスケ＜キングサーモンムニエル定食＞。剛くん「僕としては，最初からこれを書いていいぐらいに好きなメニューなんですよ。おいしいんですよ，ホントに，ムニエルって」と熱く主張。ゲストは＜本日の鮮魚炭焼き定食＞。ムニエルを前にした剛くん「ちょっと多いかな，今」と不安そう。でも食べてみると「うまい」。大熊アナが「何がおいしいですか」と質問すると「全てが」と答える剛くん。ナギスケは，ゲストの２人に試食してもらう作戦に。食べてはもらえましたがたいして減らず。結果。ナギスケのが１位。「やっぱりね。来てますよ。ムニエルが」と剛くん。ゲストのは・・・8位でNG。今度は矢口さん。自腹は9,910円。
最終対決。ミニストップのオリジナルスイーツ39種。今のところ全勝のナギスケ。ゲストチームから，逆転チャンスのお願いが。ユースケさんは，高田さんの必殺技を直に見てみたいと。でもその"必殺技"は封印したと言います。矢口さんがモノマネができるというのでやってもらうことに。「鬼太郎」に出てくる一反木綿。その意気込みに応え，高田さんも封印を解きます。目がぐるぐるぐる。スイーツを選んでいるとき，「大熊さんに食べてもらおうか」と剛くん。大熊アナは甘いモノ大好き。１品目。ゲストは＜銀のエクレア＞。ナギスケは＜ティラミスカフェ＞。「ボリューミーですね」と剛くん。ちょっと食べただけで，噛もうともしない剛くん「おいしいけど，もういいかな」。どうしても食べられないナギスケ。すると矢口さんから「２人のモノマネが見たい」と。ユースケさんは「剛がすごい」とふります。剛くんは「じゃあね・・長州力さん」。いつも通り（笑）。「できないのにやったという」とフォローするユースケさん。ＯＫが出たので，完食せずにクリア。結果。ゲスト18位。ナギスケ4位。２品目。ゲスト＜ソフトクリーム（バニラ）＞。ナギスケ＜フロフロベルギーチョコ＞。２人でラブラブ飲み。「剛と，こんな顔近づけたの久しぶりだった」とユースケさん。ゲストの方で問題が。矢口さんが，牛乳がダメで，バニラが食べられないと。なので高田さんがほとんど食べることに。すると，こっそり矢口さんの前に自分たちの分を置く剛くん。試食のつもりでちょっと食べた矢口さん。そのまま食べ続けそうになって，「うちらのじゃないんだ」と戻します。やっぱり食べられないナギスケ。またなにかやることに。剛くん「あの・・・アニマル浜口さん・・・きょおおおお〜！」と叫びます。「僕の知ってるアニマル浜口じゃないね」と高田さん。でもＯＫということで，結果，ナギスケ23位，ゲスト21位。３品目。ゲスト＜すっきり杏仁豆腐＞。ナギスケ＜フレッシュマンゴー＞。杏仁豆腐も食べられない矢口さんですが，ちょっとは食べて，ゲストは完食。やっぱり食べられないナギスケに，大熊アナが「今度もギブアップなら，ゲストの勝ちになります」と厳しく言い放ちます。すると高田さんが「番組的に，NG出しておかないと」と番組の流れを心配します。それでも・・・ユースケさん「人間には，気合いとか根性ではどうにもならないこともある」と言いだし，剛くんも「無理なモノは無理ってあるよね」。結局「ギブアップ」。ゲストの勝利。とりあえずランキングを見てみると・・・ゲストは19位。そして，ナギスケのが第１位！呆然とするナギスケ。「すっきりしないね」と言う勝ったはずの高田さん。「食べとけばよかったぁ」と後悔する剛くん。
最後のシメは剛くんに任されます。「今日も，みなさん，ほんとにありがとうございました・・・よしっ！１！２！すま！・・ぷっすま！」。ボロボロ（笑）強制的に手を振って終了。
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
今日は電話の日。ユースケさんの写真が貼ってあるはがきの人に電話。映画「電車男」を観てきたところだと聞くと「オレもみたいんだよね」。北海道の方で「北海道寒い？・・寒くないかぁ」。「東京も暑いよ。ビール飲みたい」と剛くんが言ってからビール談義。ビールを飲まないと聞くと「なんで？おいしいと思わない？」と不思議そう。苦いと言われると「子供だなぁ〜」。「プルポ君と同じ」とプルポ君のマネをします。そのマネは「似ていると思う」。「なんで苦いの？」と不思議そう。結局「飲まず嫌い」と言う剛くんの判断。きっと飲んでいれば，１・２年後に「剛が言っていたなぁ」と思い出すだろうと。カクテルが好きと言われと「プルポと一緒だ・・甘いの好きなんだ」。話が変わってライブ。「がんばるから・・・一緒に盛り上がろうね」と。
★スポーツ紙★
各紙，大きな扱いで「日本沈没」についての記事が載っています。
７月４日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は年に１回の『LOVE AWARDS』。今回の司会は，中居君。ノミネートされているのは「ＳＭＡＰのみなさん」。この１年のNGやハプニングは・・・「この１年で太りました」と慎吾君。剛くんは「数，多くないんですけど，たまに大きなNGをやることによって，"いつも剛はNGを出してるんじゃないか"っていう・・大きいのが１・２個あるんですよ」と。すると中居君「今回は，剛くんの小さなNGが目白押しです」。そういわれた剛くん「そうですか・・・まぁ・・」と言葉に詰まります。吾郎ちゃんは「基本的に優等生なんで」と。遅刻もしないから，ぜひ遅刻もこの『LOVE
AWARDS』に入れて欲しいと。隣で頷いていた木村君，誰が一番遅刻が多いか聞かれると「黒のスーツに王冠のブローチ付けてるヤツ」。「王冠だ！」と慎吾君が指さしたのは，中居君（笑）ゲストとして，斉藤洋介さん・YOUさん・おすぎさん・ピーコさんが登場。審査員は，160人のお客さん。ワーストに選ばれたメンバーは，他のメンバーが考えた罰ゲームを受けます。２週に渡っての放送なので，次週の最後に決定。
『ちょっとやっちゃったNG Part１』。「渋谷問題GUY」「ホストマンブルース」「ゴロ純」「アクターズブレイク」「ダメ人間刑事」「ブランドロン」「中年アルバイター欣也さま」「世界七大ミステリーの真実」「キューティーツニー」（変身シーン。かけ声決まらず）「カツケン」（電話に出た剛くんの役名は"草谷"。カミカミのあげく"たにたに谷です"）。
ＶＴＲあけ。中居君は，剛くんの最後のNGに「あきらめたんでしょうね」。剛くんも「途中ぐらいからカミカミだったので・・あきらめたのが良くなかったですね」。「それを続けることができるのが慎吾」と中居君。慎吾君は，NGがあってもどんどん続けていました。慎吾君は「自分の中ではNGと思ってない」と。木村君は「本気で取りかかっているんですけど，メイクや扮装に引きずられてしまう部分も・・・」。言葉のNGが多かった吾郎ちゃんは「すごい扮装じゃない，良純さんのやつとか。そうすると不安定になるよね，気持ちがね」。YOUさんは，慎吾君が言えなかった「馳せ参ぜず」は，意味が分かってないからだろうと。慎吾君，意味を言ってみますが，やっぱり全然違う（笑）
『ちょっとやっちゃったNG Part２』。「仮面レンアイダー」「キューティーツニー」（中居君がボールを当てようとしても当たらず，２回NGの後，剛くんがNG出してもやさしい）「稲小路ごろまろ」「草やぎ」（格好良くスカジャンを羽織るのを失敗し"ダメェ〜〜・・ごめんごめん"）「東京フレンドツヨシ」（支配人，上着の右そでがまくり上がっているのをスタッフに直され，その後ポケットも直され）「局長！」。
ＶＴＲあけ。「ごろまろ」はセリフが長くて難しい，と吾郎ちゃん。でも，お客さんのリアクションがすごく良くて，ちょっとなにかやっただけですごい笑ってくれたそうです。中居君に「剛くん，ありましたね」と服のNGを言われると「基本的にだらしない」と剛くん。
『スマスマちゃんと見てるかクイズ』。メンバー１人が他のメンバーにクイズを出します。その結果も審査の参考に。最初は，慎吾君から。＜「カツケンサンバ」の歌詞＞。YOUさんは「正解するか，おもしろいことを」と。木村君・吾郎ちゃん・剛くんは，ちょっとずつ違う。中居君はめちゃくちゃ。なぜか「テロテアリーナ」と言う謎の言葉も登場。正解発表。一番近いのは剛くん。平仮名一文字違い。他も近いのでほぼ正解。中居君だけ違う・・と言う流れに。
惜しくも時間等の関係からカットになった『ディレクターズカット』。「ビストロ」（小池栄子さんを泣かせた木村君）「ダメ人間ですわ」（ジャネットジャクソンと記念写真）「ビストロ」（加藤あいさんゲスト。慎吾君猿になったのを泣いたふりで反省）「袋とじ」（剛くんのバク転と，三角倒立）「カツケン」（あちこちぶつけながらも続けたカツケン，途中足をチェック）「世界七大ミステリー」（ドーベルマンを興奮させる中居君）（木村君の周りのエキストラさん，ボロボロ芝居）。
ＶＴＲあけ。木村君「大好きです」とエキストラさんのNGを。「ああいうこと起きると，幸せな気持ちになります」。おすぎさんとYOUさんは「カツケン」でアニメのように転がるのがおもしろいと。慎吾君は「いっているときには，歯を折るなって恐怖の中で」とあかします。
『ちゃんと見てるかクイズ』。今度は吾郎ちゃんから。＜島田紳助さんがゲストの「粘土の王国」で優勝した吾郎ちゃんの作品は？＞。テーマは「ペット」。吾郎ちゃん自身も飼ったことがあると言うヒント。木村君「ハムスター」。中居君「リス」。剛くん「ペンギン」。一斉に「飼ったことあるんだよ」とつっこまれると「吾郎ちゃんだったら飼ったことあるのかなって」と剛くん。慎吾君は「テロテアリーナ」（は虫類風イラスト付き）・・・じゃなくて「猫」。正解は「文鳥」でした。
『ミュージック』。「オリジナルスマイル」（バイオリンをいじる木村君）「livinglarge」（慎吾君の歌詞間違え，剛くんの間違え。「口がまわらなかった」と剛くん）「どんないいこと」（中居君，自分のパートを忘れて歌わない）「サウスポー」（吾郎ちゃん，歌い出しはずす）。
吾郎ちゃん「フリが難しいの，あれ」。吾郎ちゃんの話で行くのかと思えば，木村君が歌うのを忘れて他のこと考えていたという中居君を責めます。ゲストの方々も同じ。でも話を戻し，中居君「剛も，慎吾も見てたじゃん。フォローしてあげようとか，ほっといた方がいいのかなとか」と。慎吾君「難しいところだよね・・・ねぇ，つよぽん」と話をふります。剛くんは「さじ加減じゃないですかねぇ」。
続きは次週。
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
今週も剛くん。今日は「24時間テレビ」のお話。「メインパーソナリティーを努めることになりました，しんつよです」。２月に山古志村を訪れたりとか「ひそかにね，『24時間テレビ』に向けて，何か準備していたって言うか，やっていたことがあったんですね」。「10年目だし，節目だし，すごくいいことだなぁと思うんだよね」。最近は，いろんな事件や災害があって。「なんか僕らが・・僕と慎吾が，今回ＳＭＡＰを代表して，何かみなさんの手伝いとか，力になれることがあればいいかなぁと思って，引き受けたんです」。「僕らのファンの方が応援してくれると，すごく心強いんでね，是非とも『24時間テレビ』見て欲しいし，募金の方もして欲しいなぁと思います」。やっぱり困っているときに必要なのは，現実的に言ってお金。「ホントに10円でも1円でもたくさんあつまればいいなぁと思うし」。"お金じゃないよぉ"とか"気持ちだよぉ"っていうのもあるけれど，「お金はお金で必要だなぁって思いましたね」。実際山古志村等で災害に遭われた家や道路を見て，そう思ったそうです。復旧するにはお金が必要だから。「少しでもお金が集まればいいなぁって思ってますね」。
「ライブ中なんだよね。大丈夫かな，寝なくて」。会見で「24時間寝なくて，僕，大丈夫です」と答えてしまったそうです。「全然ダメじゃないんだよね・・あん？・・全然ダメなの，オレ」。寝ないとダメなのに「すげー記者の人いっぱいいて，うそ付いちゃったの。なんでオレ，うそ付いちゃったんだろう」。たくさんの人がいる前で「ちょっと，24時間きつくて」と言える空気じゃなかった。だから「大丈夫ですよって，普通に言ったんだけど・・ダメなんだよねぇ。寝ないと。どうしよぉ〜！マジでぇ！ホント，どうしよぉ〜！オレ，どうしよぉ〜マジでぇ。慎吾に言っとこ。慎吾は大丈夫なんだわ。わりかし。ホント，寝なきゃダメなのね。まずいなぁ・・ちょっとでも言っとけば良かったかなぁ・・・記者会見の時に"僕，寝ないと少しダメなんですよ"・・みたいなことを言えば，よかったなぁ。超後悔してんだよねぇ〜」。
７月３日（日）
「ザ・サンデー」
「24時間テレビ」マラソンランナー決定のニュースが流れました。ほとんど番組で流れた映像ですが，ほんのちょっぴり放送されていない（と思われる）映像あり。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『許センス』＆『増刊号スペシャル』。
『増刊号スペシャル』。今年の選手権優勝回数，金曜日は今のところ第２位。1999年〜2002年は年間優勝をしていましたが，2003・2004年は水曜日が年間優勝。そこで今年は年間優勝を目指そうという企画。しかも＜関根勤の気になるあの人呼んじゃいました＞企画も兼ねています。フィジカルトレーナーの足立光さん登場。足立先生によると，選手権で要求されるのは"平衡感覚"。そこで平衡感覚チェックをすることに。３つのチェックから，グラフが綺麗な三角形になれば平衡感覚があると言うことに。
まず最初にチャレンジするのは「片足靴ひも結び」。片足を上げて靴ひもを結ぶ時間で５段階評価。剛くん・田中君・関根さんはかなり速い。他のみなさんの結構早かったです。２つ目は「360度ターン」。手をたたくリズムに合わせてその場でターン。ずれていったらアウト。回数で評価。まずタモリさんがチャレンジして，３回。足立先生「ダンスやっている・・・草なぎさん」と指名されます。自信満々の剛くん。軽々とこなし，最後の方はクルクルと。関根さんも５回はクリア。おすぎさん０回，遠藤君５回，田中君４回，優子ちゃん２回と言う結果。最後は「ストレートウォーキング」。グルグル５回まわってまっすく歩きます（グルグルバットと同じ）。タモリさん・関根さんは，ほぼまっすぐ歩けて５点。遠藤君は，横にずれていって０点。田中君は前に進めず倒れ込み０点。剛くんがスタンバイすると，体勢をチェックするタモリさん。最後は・・・股の間から手を（笑）結果は，全くなんの変化もなく，平然と歩いていました。優子ちゃんは，リンボーダンスのようにスタートし，結局倒れ込んじゃって０点。
全員の結果がグラフで表示されます。剛くんと関根さんは，オール５点の綺麗な三角形。タモリさんも１つだけ４点ですが，ほぼＯＫ。足を引っ張っているのは・・ココリコの２人＆優子ちゃんと言う結果に。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ（剛くんお休み）
７月２日（土）
★雑誌★
「oriconstyle」
『夏の主役決定戦〜MUSIC』にアルバム＆シングル＆ツアーの記事あり。『TV』に「僕らの音楽２」，ミスチル＆剛くんの記事あり（カラー1/3ｐ）。
「Cinema☆Cinema」
「ロボッツ」の記事カラー１ｐ。
７月１日（金）
「朝いちやじうま」「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「みのもんた朝ズバッ」「情報ツウ」「ワイドスクランブル」「Ｆ２スマイル」
昨日行われた「ロボッツ」応援ソング発表会見の模様が流れました。昨日流れなかった部分・・・
剛くん「『ロボッツ』のですね，なんと，応援ソングをですね，今をときめく関ジャニ∞のみなさんが，歌ってくれると言うことで，今日はそのうれしいお知らせにやって参りました。ねぇ，みんな」と後ろのメンバーにも。「これ見た？・・どうですか？」と関ジャニに質問。横山君が「草なぎくんの声が，絶妙でしたね」と言うと，持っていたロドニー人形を体当たり。さらに横山君は「新しいモノだけじゃないなって。改めて思わされましたね」と。「良いこと言いますねぇ」と剛くん。さらに横山君「大切に使おうという気にさせられました・・・はい」。「はい・・」と受けるだけの剛くん。そして「誰か仕切って」。関ジャニが，応援ソングを歌うことになったのは「うれしい」と言うと「僕もうれしかったですよ。やっぱ，後輩なんでね。一緒になんか一つのモノを作っていけるというね。踊りもうまいし，歌もうまいし，君ら輝いているよ」。吹き替えについては「やっててね，だんだんだんだん，やっぱ，こう，感情移入してきたところは，手応えあったなぁ，と」。応援ソングについて，「とてもいい歌が，『無限大』，できあがりました。みなさん，是非ともお聴き下さい。よろしく！」とビシッと決めた剛くんでしたが，聞いたのかと聞かれると「あのう・・まだ聴いていません」と正直に答えちゃいます。「うそでも聴いたと言って欲しかった」と言われると「僕も考えたんだけどね」。それでも，ちゃんと最後まで「『無限大』，タイトルは」と記者に念を押して宣伝をする剛くんでした。
「笑っていいとも」
『ワースト快感』。＜キーッと言ってハンカチの端を噛む＞。なぜか手品風に「チャラララララ〜」と歌いながらハンカチを広げる剛くん。ハンカチを噛んで，高い声で「おっ」と言ったところで時間切れ。
金曜日は今日からお台場のフジテレビから放送。慣れないせいか，一寸違う雰囲気。タモリさんが言うには，レギュラー陣がなぜかいつもより一歩下がっているそうです。
『快感テラピー』。１人目＜耳を２つに折り畳んで，先っぽを触ると気持ちよい＞。剛くん押さず，一つだけ。２人目＜ポテトチップスを食べている人の頭に耳を当てると，シュリシュリして快感＞。剛くんは関根さんとペア。妙な雰囲気のカップル（笑）「笑顔が気持ち悪い」とタモリさんに言われていました。この結果は，パーフェクト。３人目＜石けんを彫刻刀でスーッと削ると気持ちいい＞。これもパーフェクト。
『許センス』。ゲストは，ヒロシ。ゲストがノニジュースを飲む確率が高いという話から，"対角線"が危ないと。ゲストの対角線上にいるのは剛くん（笑）１つ目のお題は＜これで一撃!!女性の身も心もメロメロにするカクテルの名前は？＞。１番「天使の涙」。２番「ごまカクテリーナ」。３番「イ・ビョンホンの誘惑」。４番「Shall
We ホテル？」。５番「永遠の接吻」。６番「デンジャラススイートクイーン」。剛くんが選んだのは４番で，関根さん以外全員が４番。でもこれは，ヒロシ５番を出すつもりで間違えたとか。ちなみに，関根さんが６番，遠藤君が１番，剛くんは２番でした。２つ目＜おすぎ絶賛！この夏公開の超大作恋愛映画。そのタイトルは？＞。１番「ヤギ達のちんもく」。２番「風と共に双子」。３番「地の涯ての向こう側」。４番「踊る極妻〜私の彼はポリスマン〜」。５番「イタリアンナイト，カリビアンナイト，パズルナイト」。６番「２丁目の奇跡」。剛くんが選んだのは５番。最終的に選ばれたのは１番。これは剛くん。「それしか出てこなかったんですよ。それが最初にパッと浮かんできて。なんか，おもしろいんじゃないかなぁって思って」。他は，２番田中君，３番おすぎさん，４番遠藤君，５番関根さん，６番ヒロシ。ノニジュースを飲んだ剛くん「つよしです」とヒロシ風に。
『早技名人』。今回は＜氷早削り＞。1.5kgの氷を空回りするまで削ります。ハンデは20秒。剛くん，かなりがんばっていましたが，名人の速さにはかなわず。
『選手権』。シーソーからとばしたボールをキャッチ。10球中いくつはいるかを競います。今までの最高は，水曜日の９個。結果は８個で優勝ならず。
「ＳＴＯＰ Ｔｈｅ ＳＭＡＰ」
今日は『お気に入りリクエスト』。１曲目は「恋におちたら」。曲が終わると「先日ね，ちょっと前か，もう。オンエアーも終了してしまいましたが，やっぱりこの曲を聴くと，ドラマ思い出しますねぇ。いい主題歌でよかったな。いつまでたっても，この歌を聴くと，島男思い出します」。２曲目は「オリジナルスマイル」。
「僕らの音楽」
今日は「Mr.Childrenのみなさんをお迎えして，私，草なぎ剛が対談役を務めさせていただきます」。
今回は，剛くんが仕切るというか，ミスチルのみなさんに質問していきます。剛くん「テレビ局では，すれ違ったことありますけど，このように直接お話しするのは初めてですね。よろしくお願いします。まずね，僕はね，Mr.Childrenさんのみなさんと対談すると言いましたら，"草なぎくんの現場に行かせてくれ"と言う人が５人ぐらいいました。やっぱりすごい人気がありますね。ホントすごいですよ。僕がこんなこと言うのもあれなんですけど」とご挨拶。そして「もう何年目ですか。デビューは1992年ですよね」と最初の質問。結成は89年で，16年目だそうです。剛くん「僕らＳＭＡＰは，1991年にデビューしているので，１年先輩なんですよ」。
デビューの頃の紹介。スピッツ・ウルフルズ・シャ乱Ｑ等同世代バンドの存在がありました。
桜井さん「スピッツは，先にアマチュアでやっているときに，あそこの事務所に入ったんだっていううわさを聞いて」。しかも，給料もどれくらいか流れてきたそうで「そんなもらえるのか」と驚いたそうです。剛くん「スピッツさんの曲，聴くじゃないですか。いいなぁとか思ったりしますか？」。「いまだにしますね」と桜井さん。同世代バンドの曲がラジオから流れて来て，その曲を聴き終わると自分のCDを聴いて「大丈夫か」と確認するそうです。剛くん「何か他のバンドと，こう，違った形で目立とうとか，そういう意識したことって何かありましたか？」。「すごく注意したのは，ファンの子とあんまり仲良くならない」と桜井さん。剛くん「それ，なぜですか？」。ライブハウスとか小さな空間でやっていたので，一定の距離がないとお客さんとなあなあになっちゃったりすると困るから。他のバンドでは，お客さんと一緒に飲みに言ったりしている人もいたそうです。「ちょっと，ある程度の距離感を保って」と剛くん。「僕達成功したなぁって確信持てたのは，大体いつぐらいですか」。「新幹線乗ったときかな」と鈴木さん。剛くん「それまでは，移動は車だったんですか？」。機材車に乗って，運転は桜井さんとマネージャーさんが交代で。当時免許を持っていたのが桜井さんだけだったそうです。剛くん「じゃあ，大変でしたね，運転は」。「すごい大変ですよ」と桜井さん。他のメンバーが，自分が聴くカセットを持ってきて，それをかけてくれとか，次の曲とばしてくれとか。「運転もしないのに頭に来て」と桜井さん。鈴木さん「あまりにも眠いらしくて，窓から足が出ているんですよ・・で，素っ裸なんです」。理由を聞いたら「眠いから何かしてないと起きてらんねぇ」と言っていたとか。「なんでオレ，詩も書いて，曲も書いて，運転もしてんだろうなぁって思いながら」と桜井さん。
今日の１曲目。ニューシングル「四次元FourDimensions」から「ラインニングハイ」。
剛くん「みなさんで，どっか食事に行ったり，飲みに行かれることはないんですか？」。鈴木さん「ベースとドラムは友だちが共通なので，よく同じ飲み屋さんに行く」と。剛くん「田原さんと中川さんは，２人で飲みに行ったりとかしないですか？」。ないという答え。剛くん「中川さんと桜井さんは，２人で飲みに行ったりとかしないんですか？」。またもやないという答え。桜井さん「会話もそんなないですし」。中川さん「たまに電話あると，なんだろうってドキドキします」。鈴木さんがいないと，３人ではあんまりしゃべらないそうです。剛くん「なんですかね。仲が悪いってことじゃないですよね」。「仲悪いわけじゃないですね」と桜井さん。剛くんは「なんとなくわかります。僕らもなんかしゃべんないですよね。なんかね，普段ね」と。桜井さん「恥ずかしかったりしませんか？」。「気まずかったりしますねぇ。たまに楽屋とかで２人になっちゃうと，何か気まずいな，とか。ありますよね，そういうのねぇ」と剛くん。
そして「桜井さん，曲を作っていて，メンバーの方に相談したりすることはないんですか」と質問。「歌詞を書いて，見てもらったりはしますけど」と桜井さん。「なんだかんだ言って，僕に曲を書かせているのは，この３人のような気もしていて。一番最初のリスナーでもあり，なおかつ気持ちよく演奏してもらわなくてはいけないので」。剛くん「たぶん，こういうメロディーラインは好きだろうなぁとか，思うときあるんですか？」。曲を作るときは，それは意識していないそうですが「なんとなく，今バンドがこういうものを欲しているだろうなって言うことを，漠然と自分では思ってて。それがふとしたときに形になってできてくるとか，下りてくると言うか」。剛くん「どこで，曲は作ることが多いんですか」。桜井さんは「水周りが多くて。お風呂場とかトイレとか」。「トイレ入りながら，曲浮かんで来るんですかぁ」と驚く剛くん。曲を作ろうと思っていると，逆にできないそうです。リラックスしているときの方ができる。「お風呂入って・・・」と納得する剛くん。サウナもいいそうです。熱くて何も考えられなくなったときに，詞が浮かんできたりするとか。
２曲目「未来」。
剛くん「売れたことで，一番変わったことってありますか？」。桜井さん「最初に注目されるようになったときに，僕が知らない誰かが，オレのことは知っている・・みたいな。すっごく気持ち悪く思えたし，それが不快だったし。ちょっと気持ち的には，売れなくても，むしろ売れない方がいいみたいな，まず自分たちがエンジョイできる音楽をやっていこうっていうセッションから曲を作り始めたりとか。でも，そこからまた数年たっていくと，誰かに喜んでもらうと言うこともすごく大事だなと。それを１つの自分の喜びとして，生き甲斐としてやっていくのもありだなと言うように，最近僕は一周したというか」。剛くん「Mr.Childrenさんは，もう日本のトップバンドだと思うんですが，僕は。みなさんは，そういう自覚はお持ちでしょうか」。桜井さんは「一個人として，普通に自分はMr.Childrenなんだという意識では生活していなくて。ただ，４人が集まったときとか，スタッフが集まったときに，最高のスタッフワークであり，最高のバンドであり，みたいなことは思ったりしますけど」と。剛くん「みなさんはどうですか」と他の方にも質問。田原さんは「全然ないですよ。僕は。個人的には。ただMr.Childrenと言う音楽がすごくあっても良いって言うか，そういうのすごく思いますけど」。剛くん「どうですか，中川さん」。中川さんは「今言った通りですね。個人の時は，何言ってんだ・・ぐらいな言われても」。剛くん「ミスチルが，シングル出すとかとなると，やっぱすげー曲なんじゃないかなって，正直あると思うんですよ，みんな。そういうプレッシャーだったりとかは？」。桜井さんは「曲作ったりとか，レコーディングするんですけど。詞もそうですけど，やっていると"ラッキー！こんないいのできちゃった"っていう，ホント偶然でやってて。僕ら，音楽的な理論とか，全然わかってなんで。ひらめきだけでやってるようなところあるんで。レコーディング終わった後に，不安になります。"もうこのラッキーがでてこなかったら"とか」と。
３曲目は，新曲「and I love you」。
次週は，向井秀徳さんがゲストで，対談相手は，椎名林檎さん。
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★スポーツ紙★
各紙，「ロボッツ」応援ソング発表会見の記事が載っていました。