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１１月３０日（火）
「ぷっすま」
１１月某日。「ぷっすま」収録日。AM９：３０。剛くんにプチドッキリが。剛くんは，ゲストは黒木メイサさんのみと教えられています。前フリ収録。いつものようにユースケさんが壁の向こうに隠れます。本番。登場したのは木村君。剛くん「あれ？ユースケさん？」と呆然。木村くんは「ぷっ，ぷっ，ぷっ，ぷっすま！」とかってにタイトルコール。剛くんは，木村君の腕に触り，現実を受け入れたのか，「木村くんじゃん！なんで!?・・・来るっていう雰囲気も何もなかったんだけど・・・いや，もうぉ，びっくりしたなぁ，今」と。木村君「テレビっぽくびっくりしてくれない？」。木村君の出演は，１１年ぶり。以前の出演時には，街中で名前を正しい漢字で書いてもらえず，パイまみれになったことも（その時の映像）。木村君「今日，物件だろ？」。剛くん「それ，昨日」。木村君「じゃあ，いいわ，今日」と帰ろうとしますが，剛くんが止めます。剛くん「ギリギリなんとかってやつだから」。木村君「えぇ？ギリギリマスター！？」。剛くん「詳しいね」。木村君「あんまり好きじゃないんだよ」。そこへ，ユースケさん登場。ユースケさん「どうだった？剛。このイルージョン・・・２人がね，オープニングがね，ものすごい成立してて。スタッフの笑いも，どっかんどっかんで。オレの存在何なのかなって」とちょっとさみしがってます。剛くん「びっくりしたよ」。木村くんは「『ぷっすま』レギュラー２人，入り遅すぎ！」と注意。今日は８：３０集合でしたが，木村くんは８：２０入り。剛くんが８：５５で，ユースケさんが９：０５。木村君「もうちょっと，スタッフがゆとりを持って進行できるように，お前らもうちょっと早く入れ」。ユースケさん「これで１３年やってます」。さらに，木村君「今お気に入りの私服を取り入れていくのいいけど，なんだ!?スウェットって」。剛くん「今日に限って，これ・・・」。今回の企画は『ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』。大熊さんに，木村くんは「寝起き最高でした」とご挨拶。木村くん以外のゲスト，黒木メイサさんやっと登場（笑）木村君「ゲストが入ってきたら，ふつう挟むんだよ」と剛くんに注意。ユースケさん「今まで良しとしてきたから」。さらに，さらに，木村君「あのくだりは，今日はないの？"ひょっとして番宣？"」。ユースケさんは，いつものように「うれしいのは番宣もないのに・・・」と。すると木村君「宣伝なんてしないよね」。メイサさん「まぁ，そうですねぇ」。このリアクションに，ユースケさん「オレら対応できないから，そういうこと」。これが「ぷっすま」（笑）
ROUND１＜ギリギリ戦艦ヤマト＞。木村君が，さりげなく映画の宣伝を言い始めると，ちょっと遅れて阻止するナギスケ。登場したのは，「ヤマト」好きのスタッフが作った発泡スチロール製の戦艦ヤマト。水に浮いている大和に重りの付いた乗組員カードを載せていき，沈没させた人がアウト。敵のデスラーは３kgもあります。メイサさんが，ヤマトにデスラーがのりこんでくるかもと言ってしまい，木村君が慌てて止めてます。チャレンジの順番は，木村君・ユースケさん・剛くん・メイサさん。１巡目。木村君，必要な乗組員を全いい載せようと準備します。結局，3.65kgのせて終了。剛くん「結構沈んだよ，今」。ユースケさん。ヤマトの向きが悪く，ちょっと変な場所にしか置けません。でもその分バランスが良くなったよう。ここで5.15kg。剛くん。木村君「ヤマトのキャラクター知らないからね」。ユースケさん「デスラーを見て，"この人，なんで顔が青いの？"って」。剛くんは，じーっと見つめ，作戦を考えて？結局50gしか載せられず。5.20kg。メイサさんも，50gだけで，合計5.25g。2巡目。木村君は，500g＆250gで，合計6.00kg。ユースケさん。だいぶヤマトがゆらゆらし始めます。6.60kg。剛くん「じゃあ，僕ね・・・」。「青い人」と言われ，剛くん「デスラー?これちょっとダメでしょ」。いろいろ選んでいるうち，ギリギリになり，500g載せます。7.10g。メイサさんは，100g載せて，合計7.20kg。3巡目。木村君。勝負をかけ，50gの森雪を5人載せます。7.45kg。ユースケさん。森雪がたくさん載っているので，それに合わせ？古代進1kgを載せます。8.45kg。ヤマト，斜めになる。剛くん「デスラー載せられないんじゃない」とデスラーを手にすると，みんなびっくり。結局，慌ててやめて森雪50g。合計8.50g。メイサさん。200g載せると，森雪が1人海の中へ・・・。8.05kg。転覆までには至らずセーフ。ユースケさん，400g追加。半分水が入ってきています。とりあえずセーフ。剛くん「誰？僕？・・・よぉ〜し！デスラー行くぞ！」。突然のスイッチオン！無理に載せると，デスラーに抑えられるようにヤマト転覆！転覆と同時に水が吹きあがります。剛くん「デスラー載せないとさぁ，使わないじゃん」。木村君「最後の噴水に対して，誰も触れないって・・・」。剛くん「急になるから，"あれなんだろう？"って・・・」。ユースケさん「みんなでぼんやり見てるだけ」。それが「ぷっすま」（笑）ユースケさん10p。
ROUND2＜ギリギリブロック崩し＞。メイサさんの姿がおかしい・・・池内博之さんに代わってました（笑）本人は「黒木メイサです」と言っていますが。セクシー水着を着た美女の前にあるブロックを崩していくゲーム。これは男性限定企画なので，メイサさんと池内さんが交代ということに。順番は，剛くん・池内さん・木村君・ユースケさん。剛くん「64かな」とブロックを落とし，覗き込みます。おへそ周り。剛くん「ヤバイね！これ！・・・オレ，これ，ダメだわ・・・テレビじゃないよ」。次23番を落として交代。池内さん。まずは覗いて大喜び。81番を落とし始めます。木村君が，上の部分が崩れるんじゃないかと不安がると，ユースケさん「横からの力信じようよ」。その言葉通り，セーフ。37番も落として交代。木村君は，最初，カメラさんと相談。49番を開けました。37番も落として交代。ユースケさん。まずはモデルさんに1回転してもらいます。かぶっちゃって，自分だけが楽しんでる状態。さらに，滑ったと，下からのぞきこんで，木村君に引き戻されていました。まず96番を落とします。木村君「このゲーム考えたスタッフ，誰だろう」と感心？そのあと3か所落として終了。2巡目。剛くん，2本落とします。すると突然，剛くん「オレ，もうギリギリ狙う！」と。木村君「なんでそのスイッチ入った，今！？まだこの時間続くのかなぁと思ったら，いきなり"オレギリギリ狙う!"って」と，男性視聴者・出演者代表して文句。剛くんは，6本落として終了。池内さんは，2本で交代。木村君，40番を落とし，かなりギリギリの状態に。そこに「テープチェンジします」というスタッフの声。もう40分もやってます（笑）結局，木村君は5本落として終了。ユースケさん。1番を打ち始めて，危ないことに気付きます。でもセーフ。さらに42番を叩くと，かたい。しかも，途中で隣の41番が下の段に落ちます。どう見ても，33番が落下する。水着の女の子とのお別れを嘆くユースケさん。崩壊寸前・・・ですが，セーフ。「チリ地下33人の軌跡」を上回る，「乳の下33番の軌跡」を達成（笑）3巡目。剛くん。叩き始めて上の部分が崩れます。くまさんがセーフなので大丈夫。でも，叩きながら「やべぇ，こうなってんの，支えが」と。木村君「今，気づいたか？」。最後を覚悟したみんな。ユースケさんは「最後にゆっくり回って」と後ろの部分も堪能。結局，崩壊。アウト。剛くん「くっそー。ごめん」。木村君「彼女の好きな食べ物も何にも聞いてねぇぞ」。またユースケさん10p。
ROUND3＜ギリギリダチョウ＞。ヘルメットにダチョウの大好物のエサをつけ，ダチョウに近づいていきます。前の人よりダチョウの近くに旗を置けばセーフ。エサを食べられたらアウト。ダチョウはうろうろ自由です。前蹴りはとても危険という情報が。それを抑えるには，首をギュッとつかんで下に向けるといいと。でもみんなできないと文句。剛くん「飼育員じゃないんだから，僕たち」。順番は，木村君・ユースケさん・池内さん・剛くん。1巡目。木村君「スタッフでテストしてないと思うんだよね」。ダチョウの方が近づいてきちゃいます。ちょうど中間点あたりで，ダチョウの目の前に旗を置く木村君。剛くん「1回目でそんなに行っちゃったら・・・」。次のユースケさん。ダチョウのすきを見て，"知らんぷり走法"で旗を奥に置いていきます。帰りもそーっと帰ってきました。池内さんも同じ方法で行こうとしますが，行こうとした時目が合っちゃいます。それでもすきをついて，"知らんぷり走法"でさらに奥に置いてくることができました。剛くん「あぁ，怖いなぁ」。でも剛くんも，"知らんぷり走法"で一番奥まで旗を置いてくることができました。ただ，帰りにえさを食べられたらおしまい。そこでユースケさんが自分のえさで誘導してます。剛くん「ユースケさん，やめてよぉ」。すると，ユースケさん・木村君・池内さんで同じように誘導。剛くん「やめてよぉ，みんなぁ」。でも結局セーフ。そこで餌を変えて，延長戦へ。
次週後半戦へ。
１１月２９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は新企画『ちょっとだけ会いたい人』からスタート。お茶の間（セット）にSMAP。メンバーそれぞれが"ちょっとだけ"会いたい人を呼びます。最初は，木村君の"ちょっとだけ会いたい人"。それは，楽しんご（芸人）。まずはネタ披露。木村君「どう？」。剛くん「ここ何年かお会いした人の中で，一番インパクトありましたね」。中居君「あれ？かぶってない？」と慎吾君に。慎吾君は「この間言ったよね!?名前変えろって」。実は，整体師でもある楽しんご。４月まで予約がいっぱいの状態。今回は特別に１人だけ選んでやってもらいます。つまり・・・タイプを選ぶ（笑）選ばれたのは木村君。整体師としての腕はかなりのものですが，所々ネタを挟みます。木村くんが終わると，短い時間でもう一人と。みんなの視線が剛くんに。剛くん「僕やってもらおうかな」。吾郎ちゃん「舞台中だからね」。仰向けから。剛くん，内腿をもまれてくすぐったがります。するともう一人の"しんご"がやってきて押さえます。Wしんご状態（笑）Wしんごは剛君で遊んでました。続いては，吾郎ちゃんの"ちょっとだけ会いたい人”。モデルの佐藤かよさん。木村君・剛くん・吾郎ちゃんは初対面。剛くん「べっぴんさんですねぇ」。モデルさんですが，実は元男性。今年カミングアウトしたので，友達も知らず。仕事関係の人も知らず。声は地声で，顔もいじってないそうです。みんなわいわい話していますが，慎吾君「つよぽん，どうしたのかな。だまってて」。剛くん，きょろきょろ。そんな剛くんを見て，足をバタバタさせていた木村君「お前，完全に今落ちてんだろう！」。剛くん「きれいな方だなぁと思ってねぇ」。木村くんが話しているとき，佐藤さんが木村君と剛くんの目が真剣と。話している木村くんはわかるけど，剛くんはなんでだと言われます。剛くん「ちょっと，まだ，最初のころから話についていけないんですけど・・・」。混乱中（笑）メンバーの中で，佐藤さんの好みは慎吾君。吾郎ちゃんが呼んだのに（笑）男性をグッとさせる仕草を聞かれると，ふわっと匂うシャンプーのにおいに男性は弱いから，髪をふわっとさせてみると。その実演に剛くんが選ばれます。剛くん「すみません。役得いただいて」。普通に会話する剛くんですが・・・中居君「人と話す座り方じゃないんだよ」。剛くん，立膝。中居君「拙者でしょ」。さらに。慎吾君「髪のポイント，何回もあったから，それについてのリアクションないと」とダメ出し。その場で髪をふわっとさせると，剛くん「すごいいい香りがします」。慎吾君「そこじゃないでしょ」。やり直し・・・と思ったら，剛くん「好きになりそうです」。最後にも「好きだなぁ，オレ」という剛くんでした。
『ビストロ』。お客様は，映画「SPACEBATTLESHIPヤマト」から，黒木メイサさん・マイコさん・池内博之さん・緒方直人さん・高島礼子さん。オーダーは「鍋」。今回は，映画のシーンも満載。木村君「『スマスマ』！『ヤマト』流しすぎ！」。小道具も登場。波動砲が出てくると，マイコさんがやりたかったと。剛くん「これ撃ちたくなりますよね」。マイコさんがやろうとすると，ちょこちょこ出てきて邪魔をする（自分もやりたい）池内さんでした。試食の順番は，剛くん・吾郎ちゃん・木村君・慎吾君。慎吾君がおいしいリアクションで，ささきいさおさんに扮し，歌い終わると・・・ご本人登場。結果は，１位木村君，２位慎吾君，３位剛くん，４位吾郎ちゃん。皿洗いをする吾郎ちゃん。上から剛くん「吾郎さん，クラムチャウダーおいしいよ」と声をかけます。吾郎ちゃん「『ヤマト』早くみた方がいいよ。最高だよ」。剛くん「うん。お疲れ様」と先に帰ってきました。
『ちょっとだけ会いたい人（後半）』。後半最初は中居君の"ちょっとだけ会いたい人"。芸人・あかつ。力士の細かいものまねを披露。みんな大笑いしながら見ていました。続いては，慎吾君の"ちょっとだけ会いたい人"。名古屋テバサキ（国際夫婦漫才）。１年前までは視聴者。特に奥さんの方は，専業主婦でした。旦那さんの方は，国際弁護士。剛くん「どっちが多いんですか？お仕事としては」。今は，弁護士の方だそうです。奥さんは，以前から木村君のファンだったと舞い上がっていました。
ライブ。オリビア・ニュートンジョンさんと。曲は「Have You Never Been Mellow」「Pysical」。トーク。木村君「すげーいいにおいするよ」。
１１月２８日（日）
★舞台「K２」千秋楽
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『iPadマジシャン』のみ。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１１月２７日（土）
★雑誌★
「LOOK at STAR」
「K２」レポートカラー２p。
「BEST STAGE」
「K２」レポートカラー２p。
１１月２６日（金）
「笑っていいとも」
ゲスト，生田斗真君。『中田プレゼンツ今話題のiPadマジシャンがやってきた』。iPadを使うマジシャン・内田伸哉さんが登場。
『熱唱カバーソング』。曲は，沢田研二さんの「TOKIO」。ヒントはベテラン俳優。声に特徴があり，歌声を聞くとみんなわかったよう。ところが，解答を見ると，ベッキーだけが「松村邦洋さん」。正解は，阿藤快さんでした。
『持論バトル』。テーマは＜お金をかけずにテンションを上げる方法＞。関根さん「ポテトチップスをきれいに５枚重ねて１口で食べる」（６３）。藤森君「すごく派手な服を片っ端から試着しまくる」（１６）。剛くん「これはホントにすぐにできます。萩本欽一さんに聞いたんですけど。こちらです」と出した持論は，「語尾に『わ』をつけるとテンションが上がる」。剛くんの説明「起きた瞬間に，"起きたわっ"。"はをみがくわっ"。悲しい時も，かなしいわっ・・・とか言うと，なんか気分が」。「わ」は「wa」という感じで発音。判定は（５５）。ベッキー「過去の保護メールを見る」（７１）。若林君「クイックルワイパーを両手に持ち裸で掃除する」（３）。阿藤さん「タッチが命」（５９）。斗真君「好きなマンガの好きなシーンをちら見する」（５７）。中田君「気になる異性がいたとして，その人が好きと言いそうなものを挙げ，『○○は好きですか？』とたずね，『好きです』という言葉を聞き，脳内で返還。一度聴き直すと二度聞ける」（６５）。春日君「冷水を浸したタオルを絞り，体中パンパン叩く（全裸で）」（３）。
「僕らの音楽」
今夜は「SPACE BATTLESHIPヤマト」スペシャル。お客様は木村拓哉さんと黒木メイサさん・・・と，ナレーションが流れた後，木村くんがその部分をモノマネ。
「宇宙戦艦ヤマト」。74年のテレビシリーズからこれまで5草物劇場映画版が制作されるなど，アニメーションの概念を覆す壮大なストーリーは人々の心をとらえ，国民的アニメとして愛され続けてきました。そして，誕生から36年の時を経て，ついに実写映画化された「SPACE
BATTLESHIPヤマト」が来月1日より公開されます。物語の舞台は，西暦2199年。正体不明の侵略者ガミラスにより地球は放射能で汚染され，人類滅亡の日が迫っていました。地球防衛軍は，放射能除去装置を求め，最後の宇宙戦艦となった大和をはるか惑星イスカンダルへ旅立たせます。この作品では，VFXを尽くした戦闘シーンのみならず，ヤマト艦内で繰り広げられる様々な人間ドラマが描かれています。木村くんは，ヤマトの戦闘班班長・古代進役。黒木さんは，エースパイロット森雪役を演じています。初の実写版となる今作の「ヤマト」には，山崎努さんをはじめとしたたくさんの日本を代表する俳優が出演しています。宇宙戦艦ヤマトの選手に装荷された最大の武器「波動砲」。リアリティを追求した今作では，細部に至るまで忠実に再現されています。
黒木さんは，2008年から歌手活動をスタート。今年10月には初のワンマンライブを開催。その歌声とダンスパフォーマンスは多くのファンを魅了しました。最後に，「今年，僕たちSMAPのためにLOVE
PSYCHEDELICOが書き下ろしたシングル『This is love』をお送りします」。
次週は「ＦＮＳ歌謡祭直前スペシャル」。12月10日は，郷ひろみさん×浅野温子さん。
１１月２５日（木）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
ドラマ「冬のサクラ」紹介カラー１/３ｐ。映画「僕と妻の１７７８の物語」の紹介カラー１/２p。「ぷっすま」紹介カラー１/２ｐ。
１１月２４日（水）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
「冬のサクラ」の紹介カラー1/2ｐ。連載「お気楽大好き」カラー1p。
１１月２３日（火）
「めざにゅー」「やじうま」「めざまし」「朝ズバッ」「特ダネ」「ひるおび」「ワイドスクランブル」
２２日に行われた映画「僕と妻の１７７８の物語」完成報告会見＆完成披露試写会舞台あいさつの映像が流れました。
完成報告会見。竹内結子さんとは7年ぶりの共演。剛くん「なんか，こう，押し引きがすごくうまくて。竹内結子さんって素敵だなぁって，ホント思いました」。笠井アナ「素直にそう思いましたね」。剛くん「はい。そう思いました」。剛くん「結子さんは，ホントにすごいおきれいで。年々なんでこんなきれいになるのかなと。感情表現もすごい豊かで。ホントに自然に僕も・・・僕の，なんか，お芝居を引き出してくれたので，ホントに助かりましたよ，結子ちゃん」。竹内さん「恥ずかしくなるからやめてください」「撮影中にそういうことはなかったような気がします。すごい照れますねね」。剛くん「ホントに大人になられて，輝きが増してまして」。剛くん「節子にしか見えなくて。なんか，今もなんか，節子のひとかけらもなくて」。竹内さん「すみません」。剛くん「あの節子はどこに行ったのかなぁと思いますねぇ。女優さんてすごいなって」。剛くん「ホントに大人になられてて・・・なられてて・・・"て"が何個だ？（笑）・・・あんまり気を遣わなくていいというか。押し引きがすごいうまくて。距離感て言うか。つかず離れずみたいな。よくわかんないですけど」。竹内さん「今，凄い恥ずかしいんですけど」。つy粗衣くん「一緒に結構，料理なんかも作ったりして。合間に。いろんな・・・リンゴ切ってくれたりして」。竹内さん「それ，料理じゃないですよ。調理ですよ」。
完成報告会見には，いい夫婦の日にちなんで，11組22人の新郎新婦も。剛くん「キラキラしてますよねぇ・・・みなさん，1人1人の物語があって，一緒になられてるんでしょうねぇ」。笠井アナ「自分もね，とか思いませんか」。剛くん「そうですねぇ・・・誰かいい方がいたら（笑）幸せそうでねぇ。うらやましいですねぇ」。笠井アナ「草なぎさんもがんばってください」。剛くん「はい。がんばります」。
完成披露試写会。竹内さん「うちの節子はこんなんじゃないって言われたらイヤだなと思いました。すみません」。剛くん「自信を持って皆さんに勧められる作品だと思っています。僕も，この映画に出れて，ホントによかったと思っております。言いたいことはすごくたくさんあるんですけど，今日はこの辺でしめさせていただきます」。笠井アナ「しめないでくださいよぉ」。
「ぷっすま」
オープニングは剛くん一人。剛くん「みなさん，こんばんは。『ぷっすま』の時間が始まりました」とちらちら気にしている。剛くん「ユースケさん！」。ユースケさん「ごめん，ごめん。もうたぶん，始まってるなって感じはわかったの」。ユースケさんの遅刻からスタート。今回は『物件拝見トレジャーバトル!!』。ユースケチームは，滝沢秀明君。剛くん「いいなぁ・・・タッキーなんて，いいなぁ」とうらやましがってます。剛くんチームには・・・今井翼君。ユースケさん「翼君，剛チームにいたら，大変な目にあうよ」。翼君「まぁ，でも，先輩ですんで」剛くん「翼君はね，先輩立ててくれるんだよ」とニコニコ。剛くん「タッキーもかわいいけど，翼君，すげーかわいい」。ユースケチームには前田アナ，剛チームには本間アナが同行。
１軒目。ユースケチーム。最初のヒントは＜よく見ろ！＞。１つ目のたから箱を開けるといきなりどくろ。罰ゲームは「ロシアンビリビリグッズ」。ユースケさん大当たり。なのに，ユースケさん「タッキーちょっとやってみて」と言い，素直にやるタッキー。剛チーム。最初のヒントは＜我光届かず＞。剛くん「こういういろんなところ隠れているから」とソファーのクッションの裏側を探してみます・・・が。２人でのんびりソファーに座っちゃいます。翼君「『徹子の部屋』みたいですね」。キッチンで，果物が入ったかごを発見。いろいろ出してみますが，剛くん「これ，ザクロ？」と確認。続けて，剛くん「これは？」。誰が見ても普通のレモン（笑）和室にも果物があるのを見つけ，剛くん「意味深げ」。５千円＜甘苦辛？＞。ユースケチーム。５千円＜田−ヒｌ＝？＞→「下」と予想。５千円＜（野球のグランドの絵に★）＞→「ライト」。次を探していると，ジャグジー（ボールプール）に水着ギャル。珍しくユースケさん，この中から箱を探し出す役目をタッキーに譲ります。事故はOKと教えてあげてました（笑）ここから１万円＜？サービス，？ジュン，？ナイト＞→「キャンドル」。剛チーム。５千円＜ドーナツ （？） みんな ファイト＞。翼君が「ドレミの歌ですね」と。剛くん「レモンだ！・・・レモンの中に入ってるんだよ！順調！順調！」と大喜び。キッチンに行くと，まな板と包丁があったことに気付き，剛くん「刃物なんて危ないからこんな所置いておくはずないじゃん！」と大喜び。いざレモンを切って行くと・・・全部普通のレモン。剛くん「おかしいなぁ」。フルーツのかごを全部調べてみます。最後の１つ。怪しげなもの発見。剛くんが振ってみると・・・剛くん「コトコトいってるよ」。意気込んで中身を出してみますが・・・全く関係ないものでした（笑）剛くん「カギかと思ったよぉ」。ユースケチーム。クローゼットにダイノジが。ネタ合わせをしていたと。大地のパンツの中に宝箱が。機嫌がよくなればもらえるということに。最初にやらされたことは，近藤正彦さんのモノマネ。タッキーがチャレンジ。これはどうやら単なるネタ振り。次は言葉でなじってほしいと。ユースケさんに与えられたテーマは＜一番行ってみたい場所＞でなじると。なんとかOKが出て，１万円＜（「きー」で「くっ」を表示）＞→「クッキー」。クッキーを割ってみると，鍵が出てきました。そのカギは，シャンデリアを下す装置のカギ。シャンデリアに次の物件の地図がありました。剛チーム。５千円＜土？ 材？ ？曜 ？星＞→「木」。レモンの気を探してみます。レモンの気の植木鉢を見つけ，掘ってみると宝箱が。その中に地図が入っていました。
２軒目。ユースケチーム。最初のヒントは＜我鎖につながれし＞。千円＜つとむとまり おさむとりこ たつおとあんな＞→「親子」。ベッドルームに行くと，女の子が寝ています。布団をめくってのぞく二人。女の子が抱えている宝箱をタッキーがゲット。開けてみるとドクロ。ユースケさん「あんないいことあったら，絶対よくないの。わかってるの」。剛チーム。最初のヒントは＜我透明人間なり＞。千円＜女神がカギ＞。五千円＜伊集院 太田 宇多田＞。剛くん「ヒカルだ・・・もうちょっとヒントほしい」。地下に金庫発見。その中に最後の地図があるはずだと。千円＜黒光＞。剛くん「ブラックライトじゃない？照らすと見えるみたいな。すげーさえてる」と大喜び。バスルームに女の子が。剛くん「ユースケさんの回じゃないのに。なんか・・・どうするんだ？あんまりこういう展開ないんでね」。ボールプールに手を入れてみます。剛くん「なんか悪い気分じゃない・・・ちょっとごめん。滑った」と入ってみます。剛くん「ちょっと，ユースケさんの」。翼君「エッチな感じになってますよ」。続いて 発見したのは，日光浴する水着・・・ギャル？ハイレグ姿の岡本夏生さんでした。宝箱を持っていますが，岡本さん「私を気持ちよくさせてくれたらあげるわ」と。そこで『昭和の美熟女とラブラブゲーム』。指令１「耳かき」。くじで選ばれたのは翼君。岡本さんの膝枕で耳かき。剛くん「がんばって！仕事だ！」と送りだします。ハイテンションの岡本さんに，剛くん「絶好調ですね」。さらに大騒ぎして，なかなか始めない。剛くん「もう早くやってください」。岡本さんが綿棒をなめて入れようとすると，剛くん「ファンの子に怒られちゃいますよ」。ちゃんと反対側で耳かきしていました。いったん終わると，剛くん「反対の耳もやってみようよ」と提案。そして，剛くん「がんばれ！耐えるしかない！」と応援。一部放送自粛後，終了。翼君「いやぁ，凄かった」。指令２「モノマネ披露」。剛くんがチャレンジしますが，お題はなし。剛くん「自分で決めるんですか？辛いなぁ」。結局選んだのは・・・剛くん「じゃあ，忍者」。なぜか岡本さんのツボに入り？OK。剛くん「視聴者の方は納得いかないですよ」。もらった宝箱。剛くん「開けていいの？」。翼君「ここまでやったんで」。でもドクロ。剛くん「本気で怒りますよ！」。ユースケチーム。クローゼットにエガチャン。いつも通りのエガチャンですが，「草なぎじゃないんだよ！？」と文句。でも代わりに？タッキーとプロレス対決。だんだんタッキーが有利に。危なくなると，エガチャン「ちょっと待てぇ！」と勝負を止めちゃいます。勝手に相撲に変更。今度はエガチャンの勝利。剛くんの時と同じように，２人に土下座させます。最後には満足して帰って行きました。宝箱を開けると，一万円＜SMT？TFS＞→「水曜日」→「水」。窓辺の池にアヒルの親子。それに鎖でつながっている宝箱を発見。その中にゴールの地図が。剛チーム。ブラックライトを発見。それを持って水着ギャルのもとへ。体を照らしていくと，腕に数字が。剛くん「もう早くこっちに来ればよかったんだよ」。金庫を開け，地図ゲット。所持金がなかったので，箱を開け一万円ゲット。
ゴール地点は焼肉屋。剛チームが入って行くと誰もいない。勝利かと思えば，やっぱり隠れていました。ユースケチームの勝利。二万円分の料理を堪能。剛くん「すげーうまそう。悔しいなぁ」。しめのところで，エガチャン登場。エガチャン，剛くんに「オレから逃げただろう」。剛くん「なんですか」。エガチャン「オレがいるとこ来ないじゃねぇかよ」。剛くん「間違えたんじゃないですか」。エガチャン「こっちこい」。剛くん「僕，今日，舞台あるから，この後」と勝負を避けます。エガチャン「『ぷっすま』が大事か!?舞台が大事か!?」。剛くん「舞台が・・・体が大事なんで」。エガチャン「ジャニーズの精神がそれでいいのか！先輩それでいいんですかっ！」。剛くん「今日はもういい」。エガチャン「タッキー＆翼が見てるのに，それでいいんですか」。剛くん「それでいいです」。エガチャン「バカっ！」とビンタすると，「バイトの時間だ」と去って行きました。
次週は木村くんがゲストで，予告編が流れました。
１１月２２日（月）
★映画「僕と妻の１７７８の物語」完成披露試写会
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『Ｊｕｄｇｅ Talk』からスタート。ゲストは，小雪さん。ウワサ１＜夜な夜なチェーンソーを振り回してストレス解消をしている＞。小雪さん「ここまではないですけど・・・」。棚とか作ったりしているので，電ノコぐらいは使っているそうです。
『ビストロ』。お客様は，向井理さん。オーダーは「カレー」。「スマスマ」初登場と言われていましたが，実は2008年「甦る日本映画黄金期」にちょっと出ていました。剛くんとは「任侠ヘルパー」で共演。キッチントーク。剛くん「そうなんです。少しだけだったんですけど。そのころ僕，向井君のこと知らなかったんですよ。でも，ホントに少しのシーンだったんですけど，凄い印象残ってて。マネージャーさんに，あの子は絶対に有名になるって」。中居君「そういうおじさんいるよ」。剛くん「ホントに思ったんですよ」。向井君が「刑事ドラマでSMAPと共演するなら」を考えてきてくれました。その内容は・・・１＜先輩刑事（相棒）＞，２＜ライバル刑事＞，３＜上司だけど実は黒幕＞，４＜犯人＞，５＜被害者（死体役）＞。まず，2番から発表。イメージ的に「高めあう人」で，中居君。3番は，吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「死体役かと思ってました・・・オレ，死体役だと思ってたでしょ」と中居君に。中居君「死体やってほしかった」。ここで，4番と5番のめくりが1枚だということに木村くんが気づきます（つまり同時に発表）。なので，1番を先に開けてみます。残っているのは，木村君としんつよ。しんつよは祈っています。結果は・・・1番木村君。中居君「あたりまえだよ！」。しんつよは「わかんないよぉ」とブーブー。この結果には，慎吾君「普通」，剛くん「なんかね・・・いろいろストーリーできてくるんじゃないのぉ，なんかぁ」。最後の発表。中居君「ここで願いなさい」。慎吾君「なんで1枚なの」。剛くん「セットみたいな」。結局，4番剛くん，5番慎吾君。剛くん「やった！犯人だ，僕。おいしいですね」。慎吾君，機嫌悪い？（笑）向井君曰く，仲のいい2人の殺し合いを見てみたかったそうです。たまたま生き残ったか，死んじゃったか。死に方も大事だと。でも，納得いかない様子の慎吾君。試食。順番は，吾郎ちゃん・剛くん・木村君・慎吾君。おいしいリアクションで目玉おやじに扮した慎吾君。声が届かないので，剛くんが通訳。ものすごい暑いようで，目玉から汗が滴り落ちていました。結果は，1位木村君，2位吾郎ちゃん，3位剛くん，4位慎吾君。木村君へのご褒美は，その場で好みを聞いて作ったオリジナルカクテル。名前は"ビストロ拓哉"。木村くんが味わった後，吾郎ちゃんも。吾郎ちゃん，最後にコップの縁をなめまわします。実は，コップの口にレモンをぬってさっぱり感を出していました。みんなに文句を言われています。木村君，エプロンできれいに拭いて，また縫ってもらいます。中居君，剛くんに勧めますが，剛くん「お酒やめてるんで」ときっぱり断ります。その隣には目玉おやじ。中居君「SMAP，どうなっちゃってんだよ。どうしようもねぇグループだな。一筋縄でいけねぇんだよ」。目玉おやじは，ちゃんとカクテルをもらい，後ろを向いて一気飲み。
『Judge Talk』。ウワサ２＜朝から焼肉を食べる＞。これは本当。ウワサ３＜離婚前提に結婚したい＞。これは，離婚はやむを得ないと思っているだけだそうです。長期の休みがあると，海外に行ってホームステイをしたりするという小雪さん。長い休みがあったら何をしたいか聞かれた吾郎ちゃん「坊主にして毛質改善」だそうです。
『マイケル・ジャクソン生前最後の幻のショートフィルム「One MORE Chance」日本初公開』。木村君「まだあったのか」。中居君「好きなＰＶってありますか」。剛くん「『スリラー』，やっぱりちょっとかかせないっていうかね」。中居君「小学校6年ぐらいですよ」。剛くん「木村君に見せてもらったんですよ。一番最初見せてもらったの，木村君のおばさんちですもん，『スリラー』」。5人でＰＶ鑑賞。VTR終了後。中居君「ステージにお客さんがいて，客席に自分がいるって，なんだろうねぇ」。みんな何かメッセージがあるんだろうと。剛くん「単純にみんな1人1人の人間が舞台に立ちえる主役なんだよってメッセージはあるね」。中居君「人生の主人公は自分なんだよって」。木村君「最後のPVの終わり，マイケルはカメラのどっちからはけていいか，一瞬迷ったね」。でも中居君は「迷ってない！」と断固否定。慎吾君「そうだね」と木村君に同意。中居君「マイケルに迷いはない！」。木村君と慎吾君は実演しながら，迷っていたと主張。もう一度最後のシーンを見て確認。剛くん「迷ってんだ，マイケル」。木村君「ほら」。中居君，実演。木村君「ああいうとこ好き」。中居君「天然なんだろうね，マイケル」。
★雑誌★
「PRESIDENT」
SMAPについてカラー4p（コンサートの写真）。
１１月２１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』のみ。話題は，フェロモン。女性は男性のフェロモンを嗅ぎわけるということで，ベッキーもわかると。匂いじゃなく感覚で，「この人落ち着く」。命がけで仕事をしているかどうかわかるかもというベッキー。そこで，男性陣のフェロモンを目隠しをして嗅いでみます（胸の部分を直接）。ベッキーが目隠ししてから，名前を伏せて順番決め。１番・藤森君。ベッキー「わぁ〜素敵・・・わぁ〜いい」。２番・春日君。ベッキー「古い」。３番・中田君。ベッキー「清潔感はあるけど，落ち着きはしない」。４番・関根さん。ベッキー「古本屋の匂いがする」。５番・剛くん。ベッキー「匂いがかっこいい。たくましい」。６番・若林君。ベッキー「普通」。７番・タモリさん。ベッキー「好みじゃない」。最後の一言に，皆声を殺して大爆笑。ベッキーが「おかわり」と。１番と２番がすごくいいので，もう一度。結果，命がけで仕事をしていると感じたのは，２番。目を開けて，誰が何番だったか確認します。２番は「男らしさ感じ」「スタントマンと同じ」だと。３番は「情熱が感じられない」。剛くんに関しては，「感じる何かがかっこいい」だそうです。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１１月２０日（土）
★雑誌★
「オリスタ」
木村君ゲストの「ぷっすま」紹介カラー２ｐ。「冬のサクラ」の紹介もあり（エンタメニュース）。
１１月１９日（金）
「笑っていいとも」
『藤森プレゼンツ若林改造計画』。地味な若林君を，チャラ男・藤森君が改造。服を選んであげて，それが似合っている・かっこ良ければ若林君が，ダメだったら藤森君が洋服代を自腹。藤森君は，８０点の出来と自信満々。若林君の登場。ベッキーは「洋服は素晴らしい」と。今回のコーディネート代金は，９万円ぐらい。みんな，若林君の顔を隠して「いい」と評価。会場の方にボタンを押してもらい，８０人が「かっこいい」と認めるかどうかが判定基準。結果は・・・５５人でした。
『熱唱カバーソング』。曲は，米米CLUBの「浪漫飛行」。２０代イケメンというヒント（自称もあり）。剛くんの答えは「ケンコバさん」。正解は，JOY君でした。
『持論バトル』。タモリさん「昭和２８年からやってる」と。JOY君も参加。さらにゲスト，あき竹城さん。テーマは＜私の時間節約術＞。ベッキー「コンビニで薄い髪を持った人の後ろには並ばない」（各種料金の振り込みで時間がかかる→６８）。関根さん「バスタブに入りながら本を読み歯を磨く」（６０）。あき竹城さん「階段を上るときにはイチニイチニとリズムをとりながら上がる」（１５）。剛くん「革ジャンってかたいじゃないですか。早く柔らかくする方法を教えます」と，出した持論は「海外の行き帰りの飛行機の中で革ジャンを着て寝る」。剛くん「これ１回ね，海外行ったら，ホント柔らかくなるんですよ。寝ちゃったら，かたいのわかんないのよ。行くときはすごい硬い奴を着ていくと，帰りに華人て帰ってくるという・・・行き帰りだけで」。中田君「その分体がカチカチになりますよ」。剛くん「あのね，寝返りが結構いい感じなんですよ」。関根さん「だったら，家で寝るときに」。剛くん「そこまではしたくなんですよね」。結果は（５）で論外。剛くん「みんなうなづいていたのに」。タモリさん「女性あんま革ジャン着ないよね」。若林君「着替えをたてに並べておく（ベッドから玄関にかけて）」（９）。剛くん「カモン，カモン。まってたよ」。JOY君「風呂に入りながらブログ書いたり１日のメールを返信する」（３０）。中田君「帰宅時マンションエレベーター完全攻略法！１．呼んでからポスト確認。２．イメトレ→階数・CLOSE同時押し。３．鍵出し・幅寄せ・ドア前立ち」（８）。ここでタイムアップ。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，倉木麻衣さん。対談のパートナーは，溝端淳平さん。倉木さんは，９９年にシングル「Ｌｏｖｅ，Day After Tomorrow」でデビュー。以降，リリースしたシングル３４枚すべてがトップ１０入りを果たし，日本を代表とするトップシンガーとして音楽シーンをけん引してきました。化粧品のイメージキャラクターをはじめ，ファッション誌ではカバーを飾るなど，音楽面以外でも活躍しています。俳優・溝端淳平さん。２００６年第１９回ジュノンスーパーボーイコンテスト。溝端さんは，このコンテストでグランプリを獲得し，歴代最多となる４０社もの芸能事務所からオファーを受け，芸能デビューを果たしました。そして２００８年に「ハチワンダイバー」でドラマ初主演。さらに同年公開された映画「赤い糸」では，運命の赤い糸に導かれる男子高生を演じ，日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど，若手実力派俳優として活躍しています。
昨年７月に行われた倉木さんのデビュー１０周年記念ライブ。彼女はこの節目となるライブで幼いころからあこがれる坂本冬美さんの名曲カバーを初めて披露しました。それからおよそ１年。「僕らの音楽」で倉木さんが念願にしていた坂本さんとの初共演が実現しました。倉木さんが，坂本さんとの初共演にあたり望んだ楽曲は，昨年大ヒットを記録した「また君に恋してる」。倉木さんは，今月１７日におよそ１年ぶりとなるニューアルバム「FUTURE
KISS」をリリース。
次週は，１２月１日から公開される映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」スペシャル。
１１月１８日（木）
★雑誌★
「TVstation」
『ｓｔａｔｉｏｎ's eye』に「ぷっすま」カラー1/2ｐ。
「TVガイド」
「冬のサクラ」の紹介カラー1/6ｐ。『ZOOM UP NEWS』に「ぷっすま」カラー1/2ｐ。『スマ新』カラー2p。
１１月１７日（水）
今日は・・・？
１１月１６日（火）
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「まん，まん，満足〜♪」と歌いながら登場。剛くん，一緒に手を叩きながら歌ってます。ユースケさん「なんで踊んないんだよ，だから」。剛くん「急に始めるもんで」。先週と同じ（笑）今回の企画は『世界の料理翻訳バトルこのメニュー頼みまショー！』。ゲストは，ピースと矢口真里さん。初登場のピース。綾部君「草なぎさんは，何回かお仕事させていただいているんですよね」。剛くん「えっ？初めてじゃないの？」。綾部君「草なぎさん！」。剛くんは笑いながら「『いいとも』でね」。ユースケさんとは初めて。なのに，本番前，今日は生放送だとウソを教えていたそうです。
ROUND１＜中国飯店＞。料理は全６６種類。お題料理を運んできたのは・・・元木大介さん。ナギスケに助っ人として参戦。この中国飯店では，昔ジャイアンツが決起集会等やっていたそうです。だから自信満々・・・？お題料理は＜蟹のほぐし身とフカヒレの姿蒸し＞。剛くん「相当うまいですよ」。ここで，元木さんがルールをちゃんと把握していないことが発覚。１品目。ゲスト「ホワンジウツァイチャオシエンベイ」。日本語名と同じように長いものをチョイス。でも出てきた料理は全然違う。食べた感想を言ってもらいますが・・・綾部君「一気に貝柱が口の中であぐらかきだしましたね」。剛くん「あんまりおいしそうな表現じゃないな」。又吉君は「マイケル・ジョーダン」。みんなに伝わらない感想（笑）この料理の日本語名は「黄ニラと貝柱の炒め」。ナギスケ「シャアグオドウフゥタン」。"タン"をはっきりさせるためチョイス。出てきた料理はスープ。でも食べてみて，剛くん「ユースケさん言ってる通りだ。"ドウフゥ"が豆腐なんじゃない？」。その通りで，日本語名は「豆腐の寄せ鍋スープ」。２品目。ゲスト「ガンベイメンバイツァイ」。ユースケさんは"メン"は"麺"なんじゃないかと言っていましたが，出てきた料理は麺は入っていません。見た目は，お題料理とちょっと似ている。矢口さん「結構近いです。でも蟹ではないと思う」。日本語名は「干し貝柱と白菜の煮込み」。ナギスケは「ニウロウフイファン」。よく見てみると，下にご飯が。食べてみて・・・剛くん「あのね・・・あの・・・・」と考えた挙句，「なんだろうね」とわからなかったよう。日本語名は「牛肉あんかけご飯」。３品目。ゲスト「シアレングオバー」。ゲストチームが説明していると，剛くん「どこ？何番？」と遮ります。ナギスケチーム，ゲストの説明に集中せず，マイペース。日本語名は「芝海老入りおこげ」でした。ここまでで大分絞り込めました。ナギスケ「チンジョンシャンハイシエ」。剛くん「これは勝負ですね。これ外すと，かなりちょっと・・・」。出てきた料理は，カニそのまま。元木さんは，ジャイアンツ時代食べていたと。知っていたなら教えてほしいといわれると「食べたいなって」と。日本語名は「蒸し上海ガニ」。ヒントTime。中国人シェフにある芸能人がインタビューしているVTRを視聴。今回の芸能人は・・・上野樹里さん？（モノマネしている小出真保さん）。４品目。ゲスト「シエフェンジョンユイチー」。この選択に，ユースケさん怒ってます。これが正解。ゲストチームが先攻でよかったと喜んでいると，剛くん「はぁ〜・・・僕が後攻って言ったの。ごめんなさい」と落ち込んでいました。
ROUND２＜月島スペインクラブ＞。全４４種類。お題料理を運んできたのは，具志堅用高さん。ナギスケの助っ人です。以前，石垣島でお宅にお邪魔しましたが，具志堅さんはすっかり忘れてしまっているようでした（笑）お題料理は＜キノコと鶏のソテー＞。先攻後攻を決めるあっち向いてほい。今回は，具志堅さんvs又吉君。具志堅さんはやり方が怪しいし，又吉君はじゃんけんに弱い。ぐだぐだの中，具志堅さん勝利。ナギスケ先攻。１品目。具志堅さんの「カン」で選んだナギスケチーム。その料理は「ソパデアホ」。具志堅さんいわく，スペインの鳥は「あほー」と鳴くので，「アホ」が鶏肉だと。それを聞いた剛くん「それでこれですかぁ！？やめましょうよ。なんか，オレ，もっと知ってるのかと思っていましたよ。鳴き声ですかぁ？」。出てきたのはスープ。日本語名は「にんにくのスープ」でした。ゲストチーム「カスエラデカラコレスピカンテ」。剛くん「うまそうだねぇ」。みんなも見た目は絶賛。ただあるものに気付いた矢口さん。エスカルゴが入っているんじゃないかと。矢口さんは，エスカルゴがダメ。そこでまずピースが味見。綾部君「わかんないです」。又吉君「わかんないですね」。何を食べているのか分からず。やっと覚悟を決めて矢口さん，食べてみますが「わかんない」。ピースの二人が完食して，日本語名を聞くと「エスカルゴのピリ辛陶板焼き」。２品目。ナギスケ「エンフルティドスデペルドゥラス」。これは「野菜のピクルス」でした。ヒントTime。今回は，菅野美穂さん？（モノマネしている萬田紗千子さん）。２品目。ゲストチーム「サルテアードデボンゴスイッパンチェッタ」。料理を見た具志堅さん，突然立ち上がり，スペインにゴー矢を売り込めば売れるんじゃないかと力説。どうやら料理に合うはずだと思ったよう。剛くん「そんな，立っていうことでしたか？」。日本語名は「キノコとパンチェッタのソテー」。３品目。ナギスケ「サルデアードデポジョイホンゴス」。剛くん「"ポジョ"だ！言ってたもん」とヒント映像に出てきたことに気付きました。これが正解。
FINAL ROUND＜豚肉のスペアリブスパイス焼き＞。今回は最初にヒント。スペイン語では「豚」は「セルド」。これで４つに絞れました。また，あっち向いてほい。具志堅さんvs又吉君。やっぱりぐだぐだ。今度も具志堅さんが勝って，ナギスケ先攻。１品目。「アルオルノセレクトデセルド」。これは「豚のセレクトシンプルグリル」でした。ゲストチーム「コスティーリャデセルドアラプランチャコンエスペシアス」。これが正解。ゲストチーム勝利。
罰ゲーム＜超本気アンサー＞。出題される質問に自分のすべてをさらけ出して，本気で答えていきます。判定は勝利チーム。問題「恋人にしか見せない最もかわいい笑顔」。ユースケさん，超微笑。でもこれが本来の姿だということで○。剛くんは，ハニカミ。綾部君には「寝起きですよ」と言われましたが，これも逆にリアルだと○。具志堅さんは，ニカッで○。ユースケさんの人とこで，ピースの二人もこの罰ゲームに参加。問題「これを言ったら異性が一発で惚れてしまう一言は？」。又吉君「ホントに，一生威張りません」○。綾部君「オレにはテクニックしかないんだ」×。最後に具志堅さんも答えてもらいます。具志堅さん「ねぇ，もっと，もっと殴って」。
１１月１５日（月）
「朝ズバッ」
「僕と妻の１７７８の物語」の夫婦（カップル）チケット発売のニュースを，映画予告映像を交えて紹介。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ジャッキー王決定戦』からスタート。ジャッキーのファンとしてＳＭＡＰから，慎吾君が登場。他に，木村君と吾郎ちゃんも。
『ビストロ』。お客様は，滝沢秀明君・今井翼君。オーダーは「カニ料理」。キッチントーク。ＳＭＡＰのバックを務めたこともある２人。そこで，＜クイズ！イントロＳＭＡＰ＞。タッキー＆翼ｖｓＳＭＡＰ。勝った方が負けた方をしっぺ。１問目「がんばりましょう」（タッキー＆翼）。慎吾君「誰か押してよ！」２問目「胸騒ぎを頼むよ」（吾郎ちゃん）。３問目「KANSHAして」（タッキー＆翼）。４問目「青いイナズマ」（木村君）。５問目「らいおんハート」（タッキー＆翼）。６問目。剛くん「わかっちゃった。いい？答えて」。答えは「HeyHeyおおきに毎度あり」で正解。７問目「ダイナマイト」（木村君）。８問目「世界に一つだけの花」（木村君）。９問目「夜空ノムコウ」（木村君）。１０問目「しようよ」（タッキー＆翼）。次が最後の問題。中居君「最後は，２億点」。みんな文句。剛くん「今まで何やってきたの」。中居君「じゃ，３億点」。最終問題「たいせつ」（タッキー＆翼）。ということで，最後の問題に答えたタッキー＆翼の勝利。後輩が先輩にしっぺ。最初は中居君。次の吾郎ちゃん，なぜか中居君からも（笑）剛くん・木村君と終わり，最後慎吾君。逆ギレでやり返し。試食。順番は，吾郎ちゃん・剛くん・木村君・慎吾君。判定は，１位剛くん，２位慎吾君，３位木村君，４位吾郎ちゃん。
ライブ。倉木麻衣×SMAP。曲は「Love，Day，After Tomorrow」「Secret of my heart」「わたしの，しらない，わたし。」「Stay ｂｙ ｍｙ side」「FUTURE KISS」。トーク。「スマスマ」のファンだという倉木さんからのお願いは，「『チョナン・カン』をぜひ復活させて。『スマスマ』で」。みんななぜ「スマスマ」なのか？という顔（笑）中居君「復活しますけど，出てくださいね」。また出れると喜ぶ倉木さんでした。
１１月１４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『渡部陽一のアルタ最前線』『熱唱カバーソング』+α。
『アルタ最前線』は，金曜オープニングの裏側。本番直前。レギュラー陣がステージの方へ。ベッキー「金曜日の入る前のテンションって独特なんです」。剛くんもやってきました。渡部さん「先日はありがとうございました」。剛くん「こちらこそ，ありがとうございます」。本番直前の気持ちを聞かれ，剛くんはその前に答えていた藤森君と同じように，「楽しんじゃうよぉ〜！」。渡部さんのレポを笑顔で見ている剛くん。渡部さんが「やはり，本番直前は口数が少なくなり，気持ちを整えているようです」というと，剛くん「そんなに気持ちは整えてないです。自由にやってます。緊張はしてますけどね。これはたまらないですね」。渡部さん「慣れたりするものですか？」。剛くん「慣れないですね，何年たっても」。オープニングが始まると，裏では，剛くん「イェ〜イ！イェイ！イェイ！イェイ！」と大きな声を出しています。みんなも声を出したり，テンションが上がっているよう。
+アルファは，月曜の『座っていいとも』。慎吾君から剛くんのお話が。剛くんと話していて，AKBの話になり，剛くんが「アキバAKB」と。慎吾君が「ちげぇよ。惜しいけど」というと，剛くん「秋元AKB？」。適当に合わせる慎吾君（たぶん「パワスプ」での話）・・・という話。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１１月１３日（土）
★雑誌★
「オリスタ」
SMAPCM紹介カラー２p。
１１月１２日（金）
「笑っていいとも」
『熱唱カバーソング』。渡部陽一さんがゲスト。曲は，森高千里さんの＜私がオバさんになっても＞。登場すると，客席からは「かわいい」の声。剛くんの答えは＜光浦さん＞。剛くん「光浦さん，かわいいですよ」。そう思ったポイントは「声のトーンが・・・違いますか」。正解は，里田まいさん。
『持論バトル』。渡部さんと里田まいさんも参加。テーマは＜ふと，せつなくなる瞬間＞。ベッキー「飲み会で盛り上がった後に割り勘を計算するとき」（７１）。藤森君「朝までクラブで踊った後にマネージャーからダメだし電話が来た時」（４）。関根さん「ブルースリーの映画を見た日，お風呂で自分の裸を見たとき」（７８）。渡部さん「戦場から自宅に戻ると電気もガスも止まっていたとき」（１２）。中田君「ドラマで感動的なシーンを演じた役者さんが次の瞬間そのドラマのサントラCDの視聴者プレゼントをはしゃぎながら告知した時」（８３）。剛くん「皆さん，忘れかけてる記憶だと思うんですけど・・・」と紹介したのは，「小学校の時，夏休みにプールに行った時の帰り道」。説明・・・「これね，あると思うんですよ。夏休み，休みじゃないですか。１日だけプールの日ってあったじゃないですか。あれ，いくですよ。そうすると，友達と会うじゃないですか。プールで散々泳いで，はしゃぎまくりますよね。で，プール入ると疲れちゃうじゃないですか。帰るとね，風とか心地よいんだけど，さっきまで会った同級生とかいなくなってて，１人の帰り道みたいな・・・みなさん，わかっていただけるかなぁ」（７０）。結構高ポイントで，剛くん「まぁ，いいです」。里田さん「セールの時，間違えて対象外の賞品を買ってしまったとき」。春日君「春日ファンという女優のサプライズゲストに呼ばれたが，実際に登場したらリアクションが薄かった時」（７）。若林君「メイク室でイケメンと話した後，鏡を見たとき」（４）。
『ベッキープレゼンツ困り顔モデルがやってきた』。＜困り顔＞で人気のモデル・AMOさんが登場。困り顔の作り方を披露。若林君と渡部さんが挑戦していました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，平井堅さん。先週に引き続き，松嶋菜々子さんとの対談。明日から公開の映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」。９０年に公開された映画史に残る不朽の名作がアジア版となってスクリーンに甦ります。ハリウッド版とは男女の立場が逆転した今作は，松嶋さん演じる主人公がある事件に巻き込まれ命を落とした後も，ゴーストとなって愛する男性を守るべく奔走するラブストーリー。この映画の主題歌と劇中歌を担当した平井さんは，先日ついに完成した作品を鑑賞。今夜のコラボレーション。お相手は奥田民生さん。お送りする曲は，2001年奥田さんの名曲「The
STANDARD」。平井さんは，以前からあこがれの奥田さんとこの曲を共演することを夢見ていたそうです。平井さんのニューシングル「アイシテル」。明日から公開される松嶋さん主演の映画「ゴーストもういちど抱きしめたい」の主題歌のために平井さんが書き下ろした新曲です。
次週は，倉木麻衣さん×溝端淳平さん。
１１月１１日（木）
「朝ズバッ」「ひるおび」
１月連ドラ「冬のサクラ」の記事紹介。
★スポーツ紙★
１月連ドラ「冬のサクラ」の記事が各紙に載ってます。
１１月１０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『ZOOM UP ＮＥＷＳ』に舞台「K２」の記事あり。『スマ新』は剛くん。
１１月９日（火）
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「まん，まん，満足〜♪」とCMの歌を歌いながら出てきます。剛くんは一緒に歌うだけ。ユースケさん「なんで踊んないんだよ。CMで，アドリブで踊ってたっていうのに」。そしてユースケさんは「最初『まん，まん』って言い出す女の子，かわいいね」。剛くん「ユースケさんって，エキストラの方とか，結構好きになりますよね」。ユースケさん「あんとかなるんじゃねぇかと思っちゃうの」。今回の企画は『ぶっつけ本番！ハイスクール』。ゲストは，上戸彩さん・JOY君。
ホームルーム。上戸さんは，仕事をしていたため，中２からあまり学校には行けていなかったそうです。だからホームルームが好きだったと。剛くん「でも，モテモテだったんじゃないですか」。上戸さん「まったくもってもてないんですよ。誰も女として見てくれないんですよ」。ユースケさん「剛は，高校３年間無遅刻無欠席」。上戸さん「絶対ウソですよね」。剛くん「僕，堀越高等学園」。上戸さん「私も」。剛くん「僕，先輩ですか・・・普通の高校行けって話ですよね。行けちゃったの。一応SMAPだったんですけど。しかも２時間かかるんだよ，家から」。JOY君は，サッカーばかりやっていたそうです。
１時間目＜ぶっつけ世界の偉人＞。世界の偉人１２名から１人選び，名前をこたえられたら10p。間違えたらビリビリ。剛くん「あの女の人誰だ？」。みんなわからない9番。答える順番は，ユースケさん・上戸さん・剛くん・JOY君。１周目。ユースケさん。剛くん「９番いってよぉ」。でもいきなり挑戦しません。ユースケさんが１番を選ぶと，剛くん「やるねぇ」と感心。ユースケさん「フランシスコ・ザビエル」○。上戸さん，６番ベートーベン○。剛くん「やべぇ〜。オレ，もうわかんねぇよ」。でも２番を選び，剛くん「この人知ってますよ。この人ガンジー」と，段取り無視して勝手に答えちゃいます。みんなに責められ，大熊さんにやさしく教えられ・・・。剛くん「怖いんですよぉ」とビリビリを怖がって，わけがわからなくなってる状態。剛くん「これ，ヤダな。痛いんですよ。どうにかならないかな」と指につけたリングを外そうとしています。しかも指を曲げてみたり，いろいろやってます。大熊さんが「これじゃダメです」というと剛くん「何が？」と逆切れ。剛くん「自分のペースでやらせてください」。なかなかできない。みんなにいろいろ言われ，剛くん「うるさいな，もぉ」。結局，「ガンジー」と答え，正解。次のJOY君で１巡終了ですが，剛くん「１人ブーになったらおしまい？」と確認。今回は，２周全員やるそうです。JOY君，５番ペリー○。２周目。ユースケさん，１１番モーツァルト○。剛くん「４番がモーツァルトじゃないの？ってことは，もう一人のあれかな」と希望を持ちます。でもまだ上戸さんが。上戸さんは，４番を選んだら剛くんの心の準備に時間がかかってしまうから，と違うものを選んでくれます。ところが・・・７番ウォールト・ディズニー×。ビリビリ。しかも，すぐに放さなかったので，しばらくビリビリ。剛くん「強いね。僕だったら，失神してるね」。そして剛くんの番に。「彩ちゃんがぱちぱちやってて，あれだったんで。僕もあんまみっともないところさらすとね・・・４番！」と選びますが，「お前，誰だ！」と写真に問いかけてます。剛くん「バッハ」と答え，○。剛くん「超奇跡！もう無理だな」。JOY君は，３番の偉人の特集をテレビで見ていたと自信満々。ところが・・・「ジョン万次郎」と答え×。正解は，チンギス・ハン。ちなみに，最初みんながわからなかった９番は，ナイチンゲール。上戸さんが間違えたのは，トーマス・エジソン。
２時間目。＜ぶっつけ世界の楽器＞。ふけると思うものを１つ選び，３０秒以内にしっかりした音が出せたら１０p。失敗したら，恥ずかしい補習授業。判定をする先生が，珍しい楽器・ディジョリドゥを演奏すると，剛くん，覗き込んで興味深々。順番は，JOY君・ユースケさん・剛くん・上戸さん。JOY君「サンポーニャ」×。補習授業は＜本気でEnglish＞。本気のイントネーションでくじで引いた単語を発音。"Check
it out"。「気取ってる」「気持ちが入ってない」と言われ，３回目でやっとOK。ユースケさん「ブブゼラ」○。剛くん「これふいてみたい」と選んだのは，アルプホルン。なんと一発OK！もういちど吹いてみると，音階らしきものが。大熊さんが驚いて「なんか変えてるんですか，音階にするために」と尋ねると，剛くん「うん」の一言。具体的には・・・剛くん「わかんない。感覚ですね」。ユースケさん「剛，やれよ，この楽器。趣味で」。上戸さんは，たて笛風の「シャハナイ」ができそうだと選びますが，選んだあとでリードを湿らさないといけないといわれ，不安に。本来の音を聞かせてもらっても不安増大。剛くん「超難しそう」。実はリハーサルで誰も音を出すことができなかったそうです。ところが，がんばってるうちに音が出ました。
３時間目＜ぶっつけ間違えやすい日本語＞。赤文字部分を正しく直して発表。不正解なら恐ろしい罰ゲーム。順番は，JOY君・剛くん・ユースケさん・上戸さん。１周目。JOY君「今日という今日は目に物を言わせてやろう」→「目に物を見せて」○。剛くん「汚名挽回」→「名誉挽回」。ユースケさん「奇をねらった」→「奇をてらった」○。上戸さん「恨みを果たす」→「恨みを晴らす」○。２周目。JOY君「的を得た」→「的を射た」○。剛くん「精も根も枯れ果てた」→「〜尽き果てた」○。ユースケさん「取りつく暇もない」→「取りつく島もない」○。上戸さん「竹を切ったような」→「竹を割ったような」○。ここで終了のはずですが，剛くんが「１０番，僕わかるよ」と言い出します。１０番は「念頭に入れる」。これを「念頭に置く」で正解。ユースケさん「剛，どんどんやっちゃえよ」。剛くん「足元をすくわれる」を「足元をくすぐられる」にして×。罰ゲーム！下から噴射。股間直撃。剛くん「おしりがほら・・・」。真っ白です。正解は「足をすくわれる」でした。
４時間目＜ぶっつけ懐かしゲーム＞。ここからは，ナギスケvsゲスト。懐かしいゲーム・ワニワニパニックに挑戦。その先攻後攻決めは，新幹線ゲームII。JOY君はやったことがないけれど，他の３人は懐かしいと。より遠くの駅に行った方が先攻後攻を決める権利をゲット。ユースケさんにやっていいと言われ，剛くん「いい？やったぁ〜」と嬉しそうな剛くん。ばねをチェックし，いろいろ解説しながら始めたんですが・・・名古屋で終了。このゲームを毎日やっていたという上戸さんは・・・やっぱり同じ名古屋。この結果に，剛くん「やったぁ〜！」と嬉しそう。もう１回できるから。ユースケさん，また剛くんにやらせてくれました。今度は，新大阪まで。ゲストチームは，初体験のJOY君。結果は，名古屋。ナギスケは後攻を選びました。ゲストチーム。JOY君は，これも初体験。２人でやりますが，JOY君が２か所・上戸さんが３か所担当。結果は，９５p。ナギスケ。ユースケさん「３と２，どっちいきたい？」。剛くん「何が？・・・まぁ，別に」。結局，真ん中は気がついた方が叩くということに。アバウトでいいのかと言われると，剛くん「そのアバウト加減がいいの」。真剣な二人。アバウトな真ん中も，２人でたたいたりしながらもきちんと処理してます。結果は・・・９８p（最高ポイントは９９）。
５時間目＜ぶっつけバスケットボール片付け＞。２人で協力して，９個のバスケットボールを籠の中に片付けるまでのタイムを競います。ただし，投げるのはかごから５m離れたラインの外から。ゲストチームから。かなり苦戦。かごがぶつかって動きますが，それでもOK。うまい具合に，上戸さんの方に近づき，そこから徐々に入り始めます。それでも今度はたくさん入るとはじき出され，最後の１個に大苦戦。結局４分３３秒。ここでいきなり，男性二人だから半分のタイムじゃなくちゃ勝てないといわれるナギスケ。大熊さん「作戦は？」。剛くん「とにかく走って行こう」。とりあえず，こぼした球を急いで拾うという作戦のようです。１球目。なぜか同時にかごに入れるナギスケ。しかも，その後も順調。剛くん，３連続で入れたりしています。最後の１個が入ると，大熊さん「入っちゃったぁ！なにこれ！」。そう驚くほどのタイム。結果は，１分７秒。
今回は，ナギスケがそれぞれパーフェクトで同時優勝。ゲストの二人は，同じ３０pずつでした。最後は，剛くん＆上戸さんのショートコント。
１１月８日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『十三人目の刺客』からスタート。
『ドリームオークション 金額ベスト10』。高額オークションのランキング。クイズ形式です。進行は，慎吾君。木村チームが，木村君・剛くん・マリエさん。中居チームが，中居君・吾郎ちゃん・高田純次さん。第10位＜ウォールト・ディズニー直筆ミッキーマウス：145万円＞。第9位＜エルビス・プレスリーの髪の毛：167万円＞。次がクイズ，高い方を当てます。＜映画「シザー・ハンズ」のはさみ＞と＜マリリンモンロー胸部レントゲン写真＞。木村くんが「モンローでしょ」と即答すると，剛くん「そうかな」と即疑問。でも木村チームは「モンロー」。中居チームは「シザーハンズ」。家に飾るとしたら，こちらの方がいいだろうと。正解は・・・＜シザーハンズ：260万円＞，＜モンロー：400万円＞。木村チーム10p。第6位＜スーパーマン衣装：1300万円＞。第5位＜ジョージ・クルーニーと1回キスできる権利：4200万円＞。第4位＜ナポレオン・ボナパルト直筆妻へのラブレター：6800万円＞。クイズ。＜オードリー・ヘップバーン「ティファニーで朝食を」黒ドレス＞と＜ジョン・レノン「イマジン」作曲ピアノ＞どちらが高いか。ちなみに，落札者は，＜黒ドレス＞がもともと作ったジバンシー。＜ピアノ＞は，元ワム！のジョージ・マイケル。木村チーム「黒ドレス」。中居チーム「ピアノ」。正解は，＜黒ドレス：1億円＞，＜ピアノ：2億3200万円＞。中居チーム10p。第1位＜エイブラハム・リンカーン直筆の1864年演説原稿＞。この金額を当てます。近いチームが30p。文化遺産としては最高金額と。中居チーム「4億8千円」（ｂｙ高田純次さん）。木村チーム「20億」。マリエさんの意見のようです。正解は・・・3億1300万円。剛くん「全然ちがうじゃん！」。マリエさん「桁がなかった。ごめんなさい」。中居チームの勝利。
『ビストロ』。お客様は，竹内結子さんと桐谷健太さん。オーダーは「パスタ」。竹内さんは，SMAPと共演が多いということで，過去の共演VTR。剛くんは「いいいひと。」の映像。ちなみに吾郎ちゃんは・・・なし。キッチントークで，「共演した方がいい」と主張していました。キッチントークは，緊張しきった桐谷君がメイン。まずSMAPのイメージを語ってもらいます。慎吾君は「すれてない感じ」。ふたりでなんだか遊んでます。慎吾君が仕掛けると，それに応える桐谷君。剛くんのイメージは「おしとやか。静かでいい人」。剛くん「手裏剣！」と飛ばすふり。桐谷君は，タオルでキャッチ。木村君のイメージは，学生時代，かわいいと思っていた子が木村君のうちわを持っていて，それを思い出すそうです。木村君は「ウェーブ！」と動き，それを受ける桐谷君。吾郎ちゃんのイメージは「ド変態」。吾郎ちゃん「投げキッス！」。桐谷君「もっとちょうだい！」。一列に並び，威圧感を出してみる4人。さらに横向きに並んで，威圧感たっぷり。どうするか言われた桐谷君，その列に並んじゃいます。中居君に「オレの場所」と追い出されました（笑）試食の順番は，吾郎ちゃん・慎吾君・木村君・剛くん。木村君の試食の時，ごちゃごちゃうるさいしんつよ。桐谷君「仲がいいんですね」。中居君「いちゃつかないの！」。木村君のぱ歌がおいしくて，剛くんがどんなものを作っていたか知っている慎吾君が勝てないと言っていたようです。それでごちゃごちゃいちゃつく二人でした。判定は，1位木村君，2位慎吾君，3位剛くん，4位吾郎ちゃん。
『13人目の刺客』。
ライブ。DJハロー・キティ×SMAP。曲は「DJ Hello Kitty」「ダイナマイト」「青いイナズマ」「HOUSE NATION」「This is love」。
『13人目の刺客』。
１１月７日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『持論バトル』と『終了後』。『終了後』は，＜緊急企画 どうする幹事若林!?金曜メンバー食事会への道！＞。オファーから１カ月。何の話もなし。剛くん「そうだね。音沙汰ないもんね」。全く進んでない。剛くん「早くしないと，『特大号』なっちゃうよ。モノマネとか考えるの時間ないからさぁ」。お店選びに悩んでいるよう。若林君は，メンバーみんなおいしいお店を知っているから，それを越えられないと。剛くん「別にそんなおいしくなくてもいいよぉ」。とりあえず，日にちは金曜日ということに決定。５人以上で決行。タモリさん「とりあえず，昼ご飯とかね」と提案。若林君が，みんなにスケジュール確認のメールをするというと，ここでいいし，決まってない人が若林君に連絡すればいいと。剛くん「僕も確認して送ります」。とりあえずのお昼は４人でもいいだろうと。そしてタモリさん「金曜日はいつも行くそば屋で飯を食べてる。そこに来てもらっても」と提案。若林君「来週はそば屋にしましょう」。とりあえず昼食は決定？メインのお食事会（ディナー）。みんなの好みの料理を聞いていくと，もちろんバラバラ。剛くんは「豚がいいんじゃない」。バラバラで困っている若林君。剛くん「全然妥協するし，僕ら」。もう一度とりあえず好みを確認。剛くん「肉食べたい」。関根さん「肉も食べれるから，中華でどうですか」。そのあともいろいろ言ってバラバラ。でもみんな妥協すると。剛くん「若林君の力量っていうかさ。なんか，若林君のおいしいなって思ってるもんで全然大丈夫なんじゃない？」。若林君にとっておいしいものは「アサリ丼」だそうです。全然まとまらないので，タモリさん「中華でいいんじゃないか」。丸テーブルだからいいだろうと。最後に，とりあえず昼食のそば屋への連絡はタモリさんがすることに。幹事は何もしてない？（笑）
「９９年の愛〜JapaneseAmericansナビ」
今までのおさらいと最終話のみどころ。
銃弾に倒れるシーンの撮影。ジャケットにいろいろ仕込みをされています。剛くん「何発撃たれるの？・・・５発ですか。ダダダダーン・・・」。上着に仕込まれているのは火薬。真剣な表情。剛くん「仕込んでます，今。いろいろ仕込み中です。セッティング中です・・・うーんって感じですか。うん・・・うーん・・・」。本番収録。カット。剛くん「最初はどうかなと思ったんですけど，なんか，すごく逆に，なんか一郎のキャラクターをまたより深くつかめた気がします。血のり飲んでしまったことも初めてなんですけど，すごく，けっこう初めてな感覚とか，初めてなことが多くて。その中でなんか，皆がベスト尽くしていいものができてるような雰囲気があるので，たぶん，見てる人にもホントに，こうなんか，響いてくるような，そんなドラマになる感じがします」。
キャスト・スタッフから様々な差し入れがありました。みんなでたこ焼きの話をしていたことから，ピン子さんが築地銀だこのたこやきを差し入れ。剛くん「おいしそう・・・うまそうだね」。食べてみると「うーん，うまい」。そして九州じゃんがらラーメンの出張ラーメン屋。これは剛くんからの差し入れ。貴一さんを案内して連れて行きます。お店の方が説明してくれますが，剛くんは剛くんなりのお勧めを。そして貴一さんが選んだのは，ぼんしゃん。貴一さんが食べてるのを見て，剛くん「麺，うまいですよね」。貴一さんも喜んでくれました。そのあと剛くんも並んで，ぼんしゃんを。和やかなひと時を過ごすことができました。さらに，誕生日を迎えた人にはサプライズのお祝いを。大泉さんも誕生日を迎えましたが，怪我をしたシーンの撮影後なので，包帯がまかれた姿でのお祝いに。
最後，剛くんからメッセージ。「９９年の中には，１年１年すごく大変な年もあったし。本当にそういう戦争を生き抜いた人がいて，僕らが今ここにいるんだなって。そう考えると今の自分って，凄い幸せだなとも，時間とかそういうの大切にして生きれたら，自分が生きていけたらいいなってすごい思いました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
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１１月６日（土）
「王様のブランチ」
「９９年の愛〜JapaneseAmericans」のダイジェストが流れました。
「９９年の愛〜JapaneseAmericansナビ」
３話までのおさらい。４話ダイジェスト。
一郎入隊決定シーンの撮影。リハーサルから，泣くはずじゃないシーンでも泣いてしまうピン子さん。そのシーンの本番。ピン子さんだけじゃなく，剛くんも涙を流したよう。ピン子さん「本番で，バーっと固まるとか言ってないんですけど・・・家族になったんだなって気がしましたね。これがやっぱり芝居なんだなって。久々に感動したかな。心が一つになったっていうか。生まれたね。よかった。草なぎくんの力がさ，もうきてたね」。となりに座っている松山君も大きくうなづきます。剛くん「キャッチボールなんでね，お芝居ってね。すごいピン子さんも，すごいグッと来てたんで。それをきちんと感じてお芝居できたのがよかったのかなと思ってます」。
軍事訓練シーンは，台本ではト書きで２行。撮影は３日間。この撮影が，このドラマの撮影初日。気温１度のオープンセット。緊張した面持ちの剛くんが現場に到着。剛くん，紹介されてご挨拶。監督からもご挨拶「実際みなさんみたいな人がいたわけよ。差別をされて，アメリカで生きていかなきゃならない家族のために戦うしかなかった。それを肝に銘じてがんばってください。がんばりましょう」。エキストラ約３５０人。軍隊の衣装は当時実際に使われていたもの。衣装さんが海外で買い付けてきました。小道具・メイクも細部までこだわっています。雨の中整列して走るシーンの撮影。監督「皆さんから湯気が立ってる感じ。それが足りないから，皆湯気が立つまで走ろうか」。結局何周も走り続けることのい。林の中での訓練シーン。雪交じりの雨の中撮影。剛くん「今日は寒かったですね。このドラマの洗礼を受けました。やっぱ甘え内容にね。ガツッといきますんで，お願いします」。撮影２日目。行進のシーン・武術訓練のシーン。どちらも専門家を招いての撮影です。３日目。匍匐前進の練習。泥の中を匍匐前進していきます。泥に顔を押さえつけられるシーンも。剛くん「もうね，キンキンに冷えてくるから。泥の中で待ってるのがけっこう応える」。
一郎としのぶのシアトル旅行の撮影。シアトル・パイオニアスクエアで行われました。剛くん「シアトルに昨日車で５時間ぐらいかかって移動してきました。どこにいるのかもわからなくなってきちゃった」。剛くんが宿泊していたホテルの前でも撮影。剛くん「僕の部屋，あそこなのよ。窓の丸いところ。あれ，お風呂，なってんの。昨日，夜さ，お風呂入って，窓開けたら，ヒョウみたいの降ってて。大丈夫かなと思ったんですけど，今日は晴れて」。撮影の合間にピアノを弾く剛くん。最初弾こうとしていたのは「青春旅情」のようでしたが・・・。剛くん「コンサートで弾いたんですよ。忘れちゃうんだよね。もう忘れちゃったもん。もう１個弾けたんだけどね。忘れちゃった」。「ピアノは昔から？」と聞かれると，剛くん「ううん。そんときぐらいから。練習しないとね。今年また弾くかもしれないあｋら。すごい震えちゃうんだよね。本番になるとね」。「あなたのためにできること」の最後の部分を弾いていました。
雪の中の戦闘シーン撮影。剛くん，撮影の合間，ちょっと滑っちゃいます。剛くん「滑る。雪だもんね」。何か意識していることは・・・剛くん「とにかく走るっていうか。走ったりとか。戦争って怖いんだなと思って。恐ろしさみたいなものが，みている人に伝わればなと思って撮っています」。片岡愛之助さん「平和のありがたさわかるよね」。剛くん「うん。めちゃくちゃ怖いですよ。２４歳ですよ，僕。この人。何を思って戦ってたんだろうかなぁ。戦ってたんだろうか。なにももうわからないのかなとか。いろいろ思いますね」。
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★雑誌★
「オリスタ」
「ぷっすま」紹介＆ナギスケインタビューカラー４p。
「ススめる！ぴあ」
「僕と妻の１７７８の物語」についてカラー１p。
１１月５日（金）
「朝ズバッ」
挨拶は同じ。仲間さん「昨日放送の『９９年の愛〜JapaneseAmericans』第２夜はいかがでしたでしょうか」。松山君「今夜放送の第３夜では，僕たち日系人が強制収容所に入れられ，さらにアメリカへの忠誠を迫られます」。剛くん「家族のため，日系人の未来のため，一郎はどんな決断を下すのか。第３夜，今夜９時放送です」。３人「ぜひご覧ください」。
「笑っていいとも」
『熱唱カバーソング』。曲は，SMAP「shake」。ワンフレーズは・・・中田君「木村君のソロなんですか」。剛くん「はい。僕，歌いません」。春日くんがその部分を歌うと，剛くん「合ってますけどね，低音すぎます」。ゲストがその部分を歌うと，２回目で，剛くん「わかったぁ〜！」。みんなわかったようでしたが・・・解答を見ると，タモリさんだけが「したら」。他のみんなは「えなりかずき」。正解は，えなりかずき君でした。
『持論バトル』。えなり君も参加。さらにゲストで上戸彩さん。テーマは＜絶対に許してもらえる謝り方＞。関根さん「土下座してできる限り息を止める」（６２）。若林君「『僕を殴ってください』という」（８）。上戸さん「『めんごめんご』とサムイ謝り方をする」（６５）。ベッキー「顔にごめんと書く」（７２）。中田君「ひとり部下っぽい人に『実は私のミスで・・・』と言ってもらい，それを制して『全責任は私にあります』とすごい迫力で言う」（１８）。えなり君「なるべく小さい声で謝る」（７８）。次剛くんですが，このコーナーでは業界用語に凝ってるタモリさん「ぽんつよ」と呼んでました。剛くん「とりあえず３０分待つ」。説明を聞くと・・・剛くん「極論だと思うんですけど，僕の経験上，どんなに怒られても３０分以上継続して怒る人っていないんですよ。絶対に。だから，どんなにも最悪な状況でも，３０分は我慢すれば・・・耐えれば，全部それ受け入れれば，３０分はとりあえず大丈夫だと。許してくれると・・・僕，しょっちゅう怒られるんですけど，だいたい３０分が電度というか」。言い訳は・・・剛くん「言わないですね。しょうがない，僕がいけなかったんだと３０分。反省するってことです」。結果は９票で論外。剛くん，客席に「うなづいてたじゃん！」。結局，謝り方じゃなくて耐え方だったのが問題だったようです。
『関根プレゼンツ緊急企画筋肉オバケがやってきた』。K−１先週のアリスター・オーフレイムさんが登場。
「ひるおび」
同じようにコメント。３人「こんにちは」。剛くん「『９９年の愛〜JapaneseAmericans』は・・・」。仲間さん「戦乱の中，日系人はみんな強制収容所に送り込まれ・・・」。松山君「アメリカへの忠誠心を誓う決断を迫られます」。３人「今夜９時，是非ご覧ください」。
「９９年の愛〜JapaneseAmericansナビ」
２話のおさらい。３話のダイジェスト。その中で撮影の裏話。
マンザナーでのロケ。マンザナーの強風＆砂ぼこりの凄さ。貴一さん「撮影していて本当にこれで帰って，シャワーを浴びると，水が泥になるんですよね」。当時を考えると大変だったろうと。日本でのオープンセットでもその砂嵐を再現。巨大扇風機とコーンスターチを使って再現です。第３話のキーパーソンになるのが，大泉洋さん演じる山岸登。さらに笹野さんも今夜から登場です。
ロケ中の食事。アメリカロケでの食事は，ハリウッドスタイル。いろいろ注文できます。剛くん「ごはんだ，ご飯だぁ・・・僕ね，ローストチキン」。メインをもらうと，サイドディッシュはビュッフェ方式。剛くんキムチを見つけますが長い。「キムチいいね。切らないとだめだね。誰か！仲間さんが食べえたいって言ってるんで」。どこからか「切ります」の声。仲間さん「ちょっとぉ。人のせいにして」。ご飯を食べる剛くん「うまい！めちゃくちゃうまい！ずーっとアメリカにいたい」。ここだけですよと言われてました。剛くん「なんか，全然いいじゃん。日本の感じより。そんなことない？日本にいる人に怒られちゃうかな」。松山君「広いとこで，みんなで飯食ってるから全然」。剛くん「楽しいよね」。松山君「日本じゃありえない環境ですよ」。剛くん「普通に公園で飯食ったらうまいもんね」。松山君「ストレス全然ないっすもん」。剛くん「味噌汁超うまいね，ホントに」。食事には大満足だったよう。
今回苦労する１つは英語のセリフ。松山君は，長い英語のセリフも一発OK。剛くん「さっきセリフ教えられたから，テンパッてます。来て早々，いきなり台詞が英語でした」。そう不安がりながらも，一発OK。大泉さんは，「You
got just sale」という一言でしたが，言いにくいからか噛んでしまって，後からピン子さんにいろいろ言われてました。
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「僕らの音楽」
今夜のお客様は，平井堅さん。対談のパートナーは松嶋菜々子さん。松嶋さん主演の映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」。９０年に公開され大ヒットしたハリウッド映画「ゴースト ニューヨークの幻」が２０年ぶりにアジア版として生まれ変わりました。平井さんが主題歌と劇中歌を担当したこの作品は，ハリウッド版とは男女の立場が逆転。松嶋さんは，ある事件に巻き込まれ，命を落とした後もゴーストとなって愛する男性を守ろうとする主人公を熱演しています。今夜の１曲目は，「Unchained
Melody」。ハリウッド版「ゴースト」の主題歌にも起用され，世界中の人たちから親しまれている名曲。今回平井さんが子の曲をカバーし，劇中歌として松嶋さんの映画に華を添えています。そして今夜テレビ初航海です。松嶋さんはこれまで値遺作と呼ばれるドラマや映画に数多く出演してきました。その後２００１年に結婚し，現在は２児の母親として育児をしながら女優としても，映画・ドラマのみならず，数多くのCMに出演するなど変わらぬ輝きを放っています。平井さんのシングルのカップリング曲だけを集めたニューアルバム「裏歌バカ」。続いてはこの中から名曲「キャッチボール」をお送りします。この曲を発表した９６年まだ世間には認知されてなかった平井さんは，当時平井さんと同じ年ですでに家庭を築き，家族を養っていた父親と比較し，自分の無力さを痛感したそうです。そして父への思いをこの曲に込めました。
次週は，平井堅さん×松嶋菜々子さんの続き。１１月１９日は，倉木麻衣さん×溝端淳平さん。
１１月４日（木）
「朝ズバッ」
最初の挨拶は同じ。仲間さん「昨日放送されました『９９年の愛〜JapaneseAmericans』第１話はいかがでしたでしょうか」。松山君「今夜放送の第２夜では，日本とアメリカの間で翻弄される僕たち日系２世が登場します」。剛くん「戦争がはじまり，僕ら家族に待ち受ける過酷な運命とは。第２夜は今夜９時放送です」。３人「ぜひご覧ください」。
「はなまるマーケット」
橋田壽賀子さんがゲスト出演し，剛くんからコメント・・・だったらしいですが，録画できず（涙）
「ひるおび」
いつもの３人組。３人「こんにちは」。剛くん「『９９年の愛〜JapaneseAmericans』第２話は・・・」。仲間さん「ささやかな幸せをはぐくむ中，時代は太平洋戦争へと突入」。松山君「日本とアメリカに引き裂かれる家族の運命は」。３人「今夜９時。ぜひご覧ください」。
「９９年の愛〜JapaneseAmericans〜ナビ」
キャスト紹介。１話のおさらい。
２話の予告（キャスト紹介）。会見衣装の剛くん，２役について「初めての経験だったので，大変なこともあったんですけど。親と子どもを演じる・・・今まで見えなかった役に対しての気持ちだとか，そういうのをなんか，ちょっとつかめたような気がして，勉強になりました」。中井さんにとっての長吉とは・・・貴一さん「日本は平和で，行かされてる国の中にいると非常にわかってもらいにくいキャラクターかもしれないですけど。すべては家族に対する強い愛情があって。いろんなこと決断していった，非常にあの時代に生きた恵まれない人だったのではないかなという気はします」。仲間さんにとってのしのぶとは・・・仲間さん「この子はとても好奇心があって，前に進む強さを持った珍しいタイプの日本の女性だったんじゃないかなと思います」。
モスコーでの撮影。わけのわからない天気（byピン子さん）。仲間さんはトラクターに初挑戦。シアトルの街中での撮影は，街をあげて協力してもらいました。シアトルには，現在も約４万人の日系人の方が住んでいるそうです。普段は撮影現場を訪れない橋田さんがモスコーの撮影現場まで来てくれました。到着した日の夜，お食事会が行われました。翌日。撮影現場。とてもいい天気で過ごしやすいということで，逆にピン子さんは橋田さんに悪天候を経験してもらいたくて悔しがってます。剛くん「昨日は楽しいお食事会，ありがとうございました。ぐっすり僕も寝れて。たくさん食べたんで。こてんと寝て。朝から元気で」。お食事会で，１０個もパンを食べていたそうです。剛くん「パン，あんだけ食べると」。ピン子さんもやってきます。剛くん「ピン子さん，おはようございます。昨日はありがとうございました」。ピン子さん，剛くんにも天気のことを言っています。剛くん「奇跡じゃないですか。昨日とかめちゃくちゃだったんですよ」。他のキャストの方もやってきます。剛くん「草むらの中でごろごろ転がって，昨日のパン，全部消化しました」。そういいながらも，また他のキャストの方がいただいたパンを食べていると，まだおなか空かないからいいと言っていました。
そして橋田さんの脚本と言えば長台詞。これに苦労したのは，小林稔侍さん。５００文字以上のセリフを一気に言わなくてはならず，TAKE４でOKが出ました。
２話の見どころは"家族愛"（ダイジェスト映像）。
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１１月３日（水）
「朝ズバッ」
剛くんと仲間さん生出演。剛くん「おはようございます。お久しぶりです」とみのさんと握手しながらご挨拶。ボードを使いながらドラマの紹介。このドラマは，構想3年執筆1年。橋田壽賀子さんが2人をイメージして書きました。剛くん「うれしいです」。予告VTR。2人をイメージしたことについて，仲間さんは「知りませんでした」。剛くん「僕は，少しお話聞いてました」。みのさん「この確執が問題なんだって」。2人「確執じゃないです」。役作りについて。剛くん「2役で難しいのかなと思ったんですけど，橋田先生が書かれている本をですね，忠実に台詞を覚えると，それほど演じ分けるのに大変じゃなかったですね」。みのさん「今言ったことを通訳するとですね，"イヤ，大したことなかったよ"」。剛くん「そんなこと言ってないです」。仲間さん「しのぶは，常に耐え忍ぶということをずっとやってきたような気がします。その時代の女性たちは，ずっとそうしてきたんだなということを感じながら」。みのさん「台詞の中で"大和魂"って出てくるけど，どうですか」。剛くん「日本人の強さとか，逆境に対して，立ち向かっていく気持ちっていうのが，すごく現れている台詞でもあったと思います」。
2人の役どころと移民の歴史紹介。みのさんは，ドラマを見て感動したという話を。特にトマトを食べるシーンは，食べること＝生きることということが感じられたと。
長台詞について。仲間さん「気持ちを入れて，サラッと覚える方なんですけど。草なぎさん，2役やってますから，2倍なんです。その集中力っていうのが，現場で見てても，もう他の役者さんにはないぐらい，危機迫った集中力がありまして」。剛くん「僕が携わった作品の中でも，一番大変だったんですけど。それ以上に，自分の集中力も高まって，覚えることができました。由紀恵ちゃん，すごいですよね。すごい長台詞なんですけど，NGをほとんど出さなかったんですよ」。仲間さん「何回も繰り返して，やっと覚えて・・・」。剛くん「中途半端に覚えていくと，なんか，言えなくなっちゃったりして。橋田さんの本って，ホントに気持ちで言わないと演じられなかったので」。
エンディングで見どころ。仲間さん「この作品は誰かが誰かを思う家族の愛とか，そういう日本人の愛とか，たくさんの愛が詰まった作品なんです。ですから，もうぜひホントにたくさんの方に見ていただきたいと思います」。剛くん「ｓ秋ほども，少し言ったんですが，僕が出演したドラマでも，一番過酷で大変なドラマだったんですけど，それほどキャスト，スタッフのみんなが，魂を込めて作った作品なので，必ず皆さんになんかこう，心に響くところがあると思いますので・・・日本人でよかったなと思えると思いますので，是非ご覧ください」。
※剛くんのコメント最後の部分が録画切れ（涙）最後の一言は覚えている部分のみ。
「はなまるマーケット」
仲間さんがゲスト出演で，剛くんからVTRメッセージ（「ブランチ」衣装）。剛くん「『はなまるマーケット』をご覧のみなさん，おはようございます。仲間由紀恵さん，おはようございます」。共演しての印象・・・「空気を作るのが本当に上手な方で，人との距離感とか，取り方とかが，凄い上手で。由紀恵ちゃん，本当に偉いなと思って。見習わないといけないと思って。それは，やっぱり，コミュニケーションとり方・・・でも，最後の方になったら，オレ無理だ，と思って。これはもう天性だと思って」。意外な素顔・・・「おいしいものを目の前にしたらすごいはしゃぎますし，ホントに，あの，よく食べるんですよ，由紀恵ちゃん。いい意味で"食いしん坊"っていうか。"あぁ，早くお昼にならないかなぁ〜"みたいな。撮影しているときも」。仲間さんについてずっと気になっていること・・・「本当にやさしかったんですけど。由紀恵ちゃん，怒るときあるのかな？・・・由紀恵ちゃん，怒るときあるのかな？」。最後に，仲間さんへのメッセージ・・・「お互い，ホントに力を合わせて過酷な撮影を乗り切ってきたね。ホントに。あの，これも，ホントに，由紀恵ちゃんが相手役で乗り切れたと思います。またなんか共演する機会があったらよろしくお願いします」。
VTRあけ。質問に対しては，仲間さん「ありますよぉ」。そして「ホントに草なぎさんは，相手を思いやる心を，ホントに持ってらっしゃる方なので，私にも乗り切れたと思います」と言ってくれていました。
「ひるおび」
剛くんと仲間さん生出演。
ドラマの紹介。ポスターや相関図を使って説明。剛くん「私，平松長吉という，この人物なんですけど。この男が，９９年前にですね，アメリカに渡りまして。そこから，もう，何もないところから始まって，一つの家族をですね，戦争に巻き込まれて行ったりとか，次代に翻弄されながら生きていく姿を・・・（様々な困難を）乗り越えていく家族の物語でございます」。役どころ。剛くん「長吉と言いまして。僕は青年期で，大人になると貴一さんが演じられて。この長吉が，イモトさんと出会って，イモトさんが大きくなるとピン子さんなんですね」。"大きくなると"がスタジオでうけてます（笑）司会の恵さんも，イモトさんの演技を絶賛。剛くんもよかったと「そこも注目だと思います」。恵さん「"顔じゃないんです"って草なぎさんのセリフがね。とてもよかった」。剛くん「細かいところ見ていただいて，ありがとうございます」。説明を続けます。剛くん「で，この２人が結婚しまして。生まれるのが，また僕なんですね。僕２役やってます。あと，ケンイチ君と，しづとさちなんですけど・・・あと仲間さんと」。仲間さん「恋人役で。平松家と一緒に運命を共にしていくという役柄を今回やらせていただいています」。恵さん「家族そろってみていただきたい番組ですね」。
最後にメッセージ。剛くん「ホントに見ごたえのある作品になってます。とにかくですね，出演している僕からも何なんですが，涙なしには見られない作品になってます。たくさん涙を流して，家族の大切さ，また明日からがんばろうという気持ちが湧きますので，よろしくお願いします」。仲間さん「ホントにおっしゃるように，いろんな方たちに見ていただきたいです。９９年前に，大変な思いをして，私たちと同じ日本人の血が流れている人たちが，アメリカの地へ行って苦労して，いろんな壁を乗り越えて，またそこに家族の愛の物語があり，という。とにかく，日本人の誇りをまた思い出させてくれるような，そんなドラマにもなっております。ぜひ皆さん見てください」。
「９９年の愛〜JapaneseAmericansナビ」
今夜の第１話のあらすじが中心。
最初に会見の模様。剛くん「私は，長吉と一郎，お父さんと子どもを，２人演じたわけなんですが，ホント初めての経験で，１００年前，アメリカに移民としてわたって，そこで時代にも翻弄されて，いろんなことがありながら，たくましく強く生きていく日本人の強さというものを，役を通してホントに勉強になりました」。仲間さん「（台本を読んでいて・・・の後）昔，日本からアメリカへ夢を信じて渡っ日本の方たちがたくさんいました。その方たちが大変な思いをして，今の私たちへ繋いでくれた，日本人としての誇り，そして家族との愛，是非たくさんの方たちに見ていただきたいと思います」。
VTRでキャストの紹介。撮影中のコメントも。剛くん「親子を演じることは，初めてなので，凄くやりがいもありますし。１００年前に移民として渡った平松家を通して，今の現代の家族とかにも通ずる気持がたくさんあるので，ぜひともみなさんにそういうところを一つでも感じ取ってもらいたいなと思って」。仲間さん「前向きで強い女性なんだなっていう，そういうしのぶって女の子の感じが少し出せることができたんじゃないかなと思います」。貴一さん「ジャパニーズアメリカンとして，一世で渡った人たちの気持ちや，そういうものは，現場に入って，凄く風を感じたりすることでわかることがたくさんあったので。非常に良い画が撮れているんじゃないかなと重み増す」。ピン子さん「自分の中でこれだけの対策を最後だと思って，集大成のつもりでやりましたので，悔いはないですね，全く」。
あらすじと移民の歴史（１話に関する部分）。
荒野を歩くシーンのロケ。アラバマヒルズは，ユニークな岩の形で有名。剛くん「すごいですね。木と石があって・・・すごいですね」オーエンズレイク。岩塩でできたドライレイク。剛くん「眼が開けられない」とサングラスをかけてます。剛くん「眩しいね。照り返しが。１人で来たらさびしいだろうね。撮影だからいいけどね」。平松家のロケは，モスコーで。天気が変わりやすい。晴れているのに雨がふったり，５月に雪が降ったり。ヒョウが降って撮影中止にも。
ドラマの監督は，福澤克雄さん。過去作品紹介（「砂の器」「華麗なる家族」「私は貝になりたい」等）。
今回女優デビューするイモトさん。初日緊張しきっているよう。その様子を見てか，後ろから「ガォ〜！」と声をかける剛くん。これで大分リラックスできたようです。イモトさんは，撮影中も珍獣ハンターぶりを発揮。馬から逃げるシーン。剛くん「（イモトさんで）ブロックしちゃった」と笑ってます。実は，この時馬との距離が１m。そして，自然の凄さ，竜巻の被害にも。翌日見てみると，撮影で使っていた小屋は無残な姿に。イモトさんが，珍獣ハンターのロケからアメリカの撮影現場に来る時のこと。仲間さんとか差し入れをしているということで，シアトルで差し入れ探し。時間も限られる中，やっと見つけたスモークサーモン。予算が全然足りませんでしたが，お金を借りて購入。それを翌日，食事中の剛くんに渡します。剛くん「ホント!?誰に？僕に？いいの？なんでそんな気使ってくれるの？・・・食べよう。じゃあ，今」。イモトさんがお皿に出しながら「そのままでめっちゃおいしいんです」。剛くん「食べた？食べてないの？」。食べてません。福澤監督「うまそうだな」。剛くん「うまそうだなぁ，これ・・・スモークサーモン，大好きなんだ」。一口食べた剛くん「めちゃくちゃうまい！うまい！ナイスチョイス」と大喜び。
最後に会見の模様。松山君「僕自身も，とても不あくべ年今日することができましたし，これは若い世代にも必ず語り継いでいかなければならない作品だと思いました」。小林稔侍さん「日本人の魂を残せる作品に参加させていただいたことにとても光栄に思っております」。八千草薫さん「日本人って，こんなに素晴らしかったのかって，とってもそう思って，涙がポロポロこぼれました」。岸恵子さん「私は，横浜大空襲で，本当に九死に一生を得ました。当時の貧しかった日本人が，どれほど健気に強かったかということをみて，大変感動しました」。中井貴一さん「演じているうちに，このセリフの長さというのは，役者が魂を込めなければ演じきれないんだってことがよくわかりました」。ピン子さん「日の丸を背負って戦った日本人。本当に戦争はいけないなって。私は父が戦争へいってますから。感じましたし。収容所というのがあることも知りませんでした。決して，二度とこの過ちを犯してはいけないんではないかと。みんな本当に力を合わせて一生懸命頑張って撮った作品です」。橋田壽賀子さん「私，知らなかったんですね。８５年生きて。収容所のことも知らなかったし，４４２部隊のことも知らないし。それを読んで，これしかもう最後に，これが書けて本当に幸せだっていう思いで書かせていただきました」。
「Nスタ」
剛くんと仲間さん生出演。番組の最後にほんのちょっと登場。
剛くんと仲間さんは今回初共演。剛くん「そうなんです。今回，由紀恵さんと初めて共演させていただいたんですが。とても包容力のある方で，撮影はとても助かりました」。仲間さん「私も草なぎさんがすごく，皆さんの雰囲気をよくしてくださるので。現場でとてもその雰囲気に助けられたなと思ってます」。「お茶目な場面も？」と聞かれ，仲間さんが「お茶目な部分もありました」と答え，剛くんも「由紀恵さんも，お茶目な部分もありました」。見どころは・・・剛くん「そうですね。あの。９９年前に，私，平松長吉がですね，一文無しでアメリカに渡りまして，そこから戦争だとか，人種差別だとか，ものすごい時代に翻弄しながら，一生懸命生きていく家族を描いた話です。何もないところで畑を作ったりするんですよ。実際にそういう方がいたっていうのが，ものすごい感動的なことでして。橋田壽賀子先生が，３年の構想を経て書かれた本なので，すごい，見ごたえがあるものになってるよね」と最後は仲間さんに。仲間さん「そうでうね・・・ホントに，橋田先生含め，スタッフのみんなのホントに熱い気持ちがこもった作品ですので。やはり私たち日本人が知らなければいけない歴史だと思います。ぜひ見ていただきたいと思います」。相関図を見ながら説明。剛くん「貴一さんの若いころ，僕演じてます。ピン子さんの若い時がイモトさんなんですよ。この夫婦の間に生まれた子供が僕と松山君だったりとか。そして，由紀恵ちゃんと出会うわけですね。一郎が。で，第二次世界大戦とか戦争の話になって行きまして。９９年で，ホントにこんなにたくさんいろんなことがあって，日本人ってがんばってきたんだなってことが，これでわかっていただけると思います」。仲間さん「家族の愛の話です」。
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★雑誌★
「anan」
「９９年の愛〜JapaneseAmericans」紹介カラー２p。
「TVガイド」他
各テレビ誌に「９９年の愛〜JapaneseAmericans」の会見の記事あり（どれも大きくはありません）。
１１月２日（火）
★舞台「K2」初日（11月28日まで）
「朝ズバッ」
今日も剛くん・仲間さん・松山君からVTRメッセージ。
最初の挨拶は月曜と同じ。仲間さん「『９９年の愛〜JapaneseAmericans』いよいよ明日からスタートします」。松山君「差別や戦争を懸命に生き抜いた家族の愛の物語です」。剛くん「『９９年の愛〜JapaneseAmericans』は，明日夜９時から５夜連続放送です」。３人「ぜひご覧ください」。
「ひるおび」
イモトさんの女優デビューの話題から，「９９年の愛〜JapaneseAmericans」の紹介。そして番組最後に，剛くん・仲間さん・松山君からメッセージ。剛くん「明日ついに『９９年の愛〜JapaneseAmericans』がスタートします」。仲間さん「差べ悦や戦争による逆境を乗り越え生き抜いた・・・」。松山君「家族の愛と勇気の物語です」。３人「あす夜９時スタート。ぜひご覧ください」。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「いつまでも焼けっぱなしだけど，サーフィンか何か やってるの？」。剛くん「はい・・・」。ユースケさん「ウソつけ」。剛くん「ウソです」。ユースケさん「なんでウソついたの」。剛くん「なんかノリで」。今回の企画は『ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』。ゲストは，片瀬那奈さん・山崎弘也さん。
ROUND１＜ギリギリバルーン人形＞。恒例の空気入れ。今回はお人形です。ユースケさん「大胆にやった方がいいの。そうだよな，剛」。剛くん「いや。けっこうすぐですよ」。順番は，ユースケさん・山崎君・剛くん・片瀬さん。１巡目。ユースケさんが入れるとパンパンに。山崎君「オレ，攻めますよ」とがんばりますが，ストップすると「怖い！」。剛くんの番。ユースケさん「剛が，もう結構無茶するから」。どんどん入れます。剛くん「あ，手まで膨らんできた」。人形がしっかり抱きついています。片瀬さんも結構入れる。ユースケさん「ホント無茶するな」。２巡目。ユースケさん，小刻みにレバー操作。山崎君「無駄がない！しわがない！」とドキドキ。そんな状態で，レバーを操作すると，ものすごい破裂音！慌ててレバーを戻しますが・・・恒例，剛くんのいたずら（笑）後ろの風船を針で割ってました。ユースケさん「剛，よくやるの」。山崎君，チャレンジ終わってるはずなのに，もう１回レバーをおして，慌てて止めます。パニック状態ですっかり忘れたよう（笑）次がいたずら剛くん，入れてみて「ヤバイ，ヤバイ，ヤバイ・・・」と。片瀬さんはそれでもがんばります。３純目。ユースケさんクリア。山崎君，勝負かけます。ここで大熊さんが「ホントの元の大きさです」ともう１つ同じ人形を見せますが，親子のような大きさの違い。剛くん「ギリギリマスターはオレだ！」とスタート。「ギリギリマスターはオレだ！！・・・オレがギリギリマスターだ！・・・ギリギリマスターはオレだ・・・ギリギリマスターはオレだ・・・・・」と言い続けますが，ドンドン声が弱くなります。なんとかセーフ。片瀬さんの時，みんながもう割れるだろうとドキドキしながら見ていると・・・また破裂音！またいたずらでした（笑）ユースケさん「ギリギリマスターはオレだ！」と宣言。次の山崎君，勝負かけようと頑張っていたら・・・今度はホントに破裂！剛くん大爆笑して「チョー不意だったね，今」。ユースケさんに１０p。
ROUND２＜ギリギリバイト芸人＞。現在もバイトをしながら芸能活動をしている芸人さんの境目を見極めます。順番は，剛くん・山崎君・ユースケさん・片瀬さん。剛くん。１番みょーちゃん。剛くん「バイトしてるんですよね，たぶん」と１番なので，話も聞こうとせず。それではどうしようもないので，とりあえずバイトでの技「麻雀牌の著う高速６面拭き」を見せてもらいます。２番麦芽。スナックでバイト。６０歳代の常連さんに人気の芸を披露。３番慶。バイトは「TKB」。ティッシュ配りバイトだそうです。そこで，女子が受け取る必殺技を披露してもらいますが，片瀬さん受け取らず。次に，団体に渡す技を披露。４人が一斉に歩いていきますが，一番近い剛くんだけが受け取ってくれました。この結果に，剛くんストップ。山崎君。４番360゜モンキーズ。居酒屋店員ということで，誕生日サプライズをやってもらいました。5番ななめ45゜。床掃除で，ポリッシャーの操作を披露。6番ゴー★ジャス。コンビニ店員で，袋入れの技を披露。ここでストップ。クリア。ユースケさん。7番リットン調査団。ネタを披露してもらいますが，剛くん「あんまりちょっと聞くのもあれなんですけど・・・全然知らない妊婦さんのおなかに耳を当てるって，どういうことなんですかね。あんまり掘り下げるといけないことですか？」とまじめに聞いちゃいます。山崎君「大ベテランにネタの説明をさせるっていうのは・・・」。さらに。剛くん「今お二人での活動みたいのは」。一応答えてくれて「めっちゃホリデイ」だそうです。藤原さんがホテルの皿洗いをしているということで，30個のコップを洗浄用ラックに入れる技を披露してもらいます。ちなみに片瀬さんがチャレンジしてみると，44秒。藤原さんは16秒34でした。8番もう中学生。「漫喫で満喫してましたぁ」。時給800円で，1日5時間。月の収入は4000円・・・つまり１回？バラバラのマンガ早揃えをやってもらいますが，驚くほどの速さでもないし，間違ってました。でもスルー。９番髭男爵。キャラを変えてネタ披露。ひぐち君が交通量調査をしているということで，バーチャル交通量調査。かなりの誤差あり（笑）剛くん「ダメだね」。ユースケさん「やってないんじゃないかな」。ということで，ストップ。片瀬さん。１０番野性爆弾。川島さんのバイトが「鬼の子孫を探す」。これで答えがわかった？一応話を聞いてみると，芸能界担当で，今まで見つけたのは松たか子さんだとか。ここでストップ。ひぐち君は本当にバイトしていたということで，クリア。次の剛くんがアウトということに。片瀬さん１０p。
ROUND３＜ギリギリPKセーブ＞。砲台から飛んでくるボールをゴールに入らないようにセーブ。砲台の距離は自己申告。前の人より近い場所へ移動します。弾を発射する砲台（全部で３台）とタイミングは前のチャレンジャーがボタンを押して決定。順番は，剛くん・ユースケさん・片瀬さん・山崎君。１巡目。剛くん１５m。山崎君番号を予告しますが，別の番号からボールが飛び出します。それでもセーフ。剛くん「そういう風にやるんだぁ。ユースケさん１４ｍ。剛くん「２番にしようかな」。宣言通り２番。トンネルしちゃいますが，ギリギリセーブ。片瀬さんは１３mセーブ（女性なのでスピードは遅くなってます）。この後，山崎君１２m，剛くん１１．５m，ユースケさん１０．５m，片瀬さん９m，山崎君８mとクリア。剛くん，７m。剛くん「怖いね。これ」。かなり近くになって怖いよう。でも，山崎くんが大声を出し，ちょっと節をつけると，なぜか踊りだす剛くん。踊りながら，セーブ。ユースケさん6.5m。偶然出した手に当たりクリア。片瀬さん5.5m。話しながらもクリア。しかも顔面近くでした。山崎君5m。山崎君「2番，超やめてほしい！超怖い！」と。真正面が2番。でもそのまま2番からボールが。股間でセーブ。剛くん4.5m。さすがの剛くんも怖がってます。手が広げられない。3番から出て，反応もできずアウト。山崎君10p。
FINAL ROUND＜ギリギリやぶさめ＞。1人ずつレール上のある馬に乗って，やぶさめを行い，壁を抜けた後にある的に矢を当てられたら成功。的の距離をだんだんと壁に近づけていき，的を外した人がアウト。的を外した場合，馬ががけ下に落下。順番は，ユースケさん・山崎君・片瀬さん・剛くん。1巡目。ユースケさん4m。命中。剛くん「でも思ったより，速かったね」。でも，ちょっと矢を放つのが早め。ユースケさん「あせっちゃうのよ」。山崎君3m。中心の赤い丸のすぐそばに命中。片瀬さん2.5m。命中。剛くん「じゃあ，2mいこうかなぁ」。スタートを待つ剛くんの姿を見て，ユースケさん「落ち着いてますね」。すると剛くん「敵は本能寺にあり」とスタートの一言いっちゃいます。これに慌てたのは大熊さん「ちょっと待って。私が言ってから」。仕切り直し。大熊さんの一言があり，剛くん「よし，みな，今日までよく頑張ってくれた。何があっても仲間を見捨てるなよ。おつう，行ってくるぞ。ありがとな。握り飯作ってくれて。行ってくる・・・いざ，出陣じゃぁ〜！」と，又兵衛さん風小芝居付き。構えるのはぎりぎりに見えましたが，矢は見事的中。落ち着いていたようです。剛くん「でもねぇ。やっぱ，赤いとこいきたいですね」。2巡目。剛くんは，次回ってくるかどうかわからないから，勝負かけておけばよかったと後悔。すると大熊さんが，０やマイナスでも，的がちょっとでも出てれば可能性があると。ユースケさん，1.5m。結果は・・・見事外してアウト。みんなブーイング。剛くん「もうちょっとやりたかったよぉ〜！・・・かっこわりー！」。
エンディングは，ザキツヨのショートコント。
１１月１日（月）
「朝ズバッ」
剛くん・仲間さん・松山君からメッセージ（VTR。「ブランチ」の時収録のよう）。
剛くん「『朝ズバッ』をご覧のみなさん，みのさん」。３人「おはようございます」。中さm「いよいよ明後日から，『９９年の愛〜JapaneseAmericans』が５夜連続で放送されます」。松山君「僕たちもドキドキするような，たくさんのキャストの方々と共演しました」。剛くん「僕の奥さん役にも，意外な方が出演しています。『９９年の愛〜JapaneseAmericans』，明後日夜９時から放送です」。３人「ぜひご覧ください」。
番組後半（８時台）には，みのさんと橋田さんの対談VTR。その中でもドラマの予告映像が流れました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『スマフェッショナル カニ蔵の流儀』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，渡部陽一さん。オーダーは「麻婆豆腐」。キッチントーク。戦場カメラマン＝カメラマンということで，ＳＭＡＰの撮影会。そのあとは，現地で携帯しているグッズを見せてもらいながら，いろいろな話を聞きました。試食の順番は，慎吾君・木村君・剛くん・吾郎ちゃん。判定は，１位木村君，２位慎吾君，３位吾郎ちゃん，４位剛くん。皿洗いをしながら，剛くん「また負けちゃったなぁ・・・僕，皿洗い，多くない？」。
『スマフェッショナル カニ蔵の流儀』。
『西野カナ×ＳＭＡＰ』。西野カナさんには，自分で詞を書く時のことを聞きました。吾郎ちゃん「『君って』，いいですね」。中居君「稲垣君ぽいですね」。吾郎ちゃん「やっぱり！？」とちょっと嬉しそう。中居君「『君って』っていうの凄く見かける」。曲は「会いたくて会いたくて」「君って」。
「９９年の愛〜JapaneseAmericansナビ」
いつもは予告VTRぐらいでしたが，今回は会見の模様が流れました。剛くん「１００年前，アメリカに移民として渡って，時代にも翻弄されて，いろんなことがありながらたくましく強く生きていく日本人の強さというものを，役を通してホントに勉強になりました」。仲間さん「大変な思いをして，今の私たちをつないでくれて，日本人としての誇り，そして家族との愛・・・そして今回の作品，橋田先生にも，たくさんの思いのこもった作品でした」。橋田壽賀子さん「こんなにすごいの，一生のうち書いたことないんです。これでいつ死んでもいいと思ってます」。
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