もどるもどる
４月３０日（金）
「笑っていいとも」
今日の春日ベストは，ネコベスト。『ドラマチックフライデー』。ゲストは，野際陽子さん。ルーレットで決まった指令は「『お母さん』と言って甘える」。この指令を実行するのは・・・剛くん。２回目。剛くん，春日君を攻撃。剛くん「順番変えてるんですか，これ」とルーレットに文句。そして最後には「若林君，お金払うから代わって」と。
『ことわざアレンジ辞典』。回答者ゲストで，中村俊介さん。審査員ゲストで，野際さんが登場。紹介が終わると，指令曲が。剛くん，野際さんの隣に座り，肩に頭を載せると「お母さん，僕はお母さんが大好き」。すると野際さんは，なでなでしてくれて，最後にはほっぺにキス。剛くん，倒れこみます。「とにかく恥ずかしい！」と。野際さん「何で恥ずかしいの。失礼ですね」と。剛くんは「いろいろまざっちゃって」。今日のテーマは＜飼い犬に噛まれる＞。今回から，選外はイラストなし。銅賞「後輩に呼び捨て登録される」（春日君）。実話だそうです。銀賞「豚にトリュフを食われる」（中村さん）。金賞「愛娘に気持ち悪がられる」（関根さん）。これも実話だそうです（笑）選外。タモリさん「飼い犬が他の家に居つく」。剛くん「医者に毒を飲まされる」。これは，剛くん「すごい信頼してるのに。ありえないじゃないですか，そんなこと」と説明。先生は「さすがにこれはないでしょ」。藤森君「マネージャーにドッキリをかけられる」。続いて若林君「仲のよいディレクターさんにドッキリをかけられる」。かぶっちゃいました。中田君「機械の反乱で人類滅亡の危機」。先生「発想が暗い」。野際さんが選んだ，惜しい賞はタモリさん。みんながセンス上げ汁を飲むと，指令曲が。剛くんは跪き「ママ，僕，ママがすきでちゅ」。野際さん「これ（ことわざ）見ると，がっかりね」。恥ずかしがってる剛くん「コマーシャル！」。
『若林ダメ演技改造計画』。今週は刑事ドラマのワンシーン。若林君は犯人役。刑事Aを剛くん，刑事Bを関根さん，人質を中田君が演じます。TAKE１．台詞を言う相手がおかしいとNG。しかもセリフが相変わらず平板。TAKE２。緊迫感がないとNG。剛くん「若林君がダメだと，こっちも変になっちゃう」。TAKE3。セリフが聞こえなくてNG。ここで配役チェンジ。剛くんが犯人で，刑事Aを春日君。最後の方まで進みますが，刑事Aが犯人を押さえに来ると，逆に犯人が勝っちゃいました（笑）
『選手権』。口から吹く春風に載せて，紙を空中でキープ。最後までキープした人のタイムが記録に。今までの最高は，月曜の2分14.2秒。金曜は，剛くんが一番最後まで残りましたが，45.3秒でした。
「僕らの音楽」
今夜は，徳永英明works。4月2日に生放送でお送りした「僕らの音楽」300回記念コンサート。30分以上にも及ぶノンストップメドレーの中，徳永さんは放送には映っていないところで立ち位置の移動を繰り返し，3曲のコラボレーションメドレーを披露。徳永さんの代名詞とも言える「VOCALIST」シリーズ。先日その完結編として4作目がリリースされ，累計売り上げは500万枚を突破。「僕らの音楽」では，その中からテレビ初公開となる鬼束ちひろさんの「月光」を歌っていただきました。
次週は，一青窈さん×清水ミチコさん・光浦靖子さん・篠原ともえさん。
４月２９日（木）
「STOP ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニング。剛くん「今日は，休日なんですってね。いいね，みんな。木曜日。昭和の日です。昭和ですね。僕，昭和生まれでございます。最近は，なんか，平成生まれの方とお仕事をすることも増えてきてね。あぁ，僕もそんな年いってしまったのかなんて・・・さぁ，年なんか関係ない！」。オープニングのお便りは，吾郎ちゃんと一緒の楽屋での最近のＢＧＭは何かという質問。剛くん「最近ね，なんだろうね。もっぱら僕がね，ＢＧＭ占領してんだけどね。なぜかというと，僕，パソコン持ってるからさ。パソコンでかけてんのよ。ダウンロードとかもしちゃってね，いっぱいね。iTuneからね。僕もこんなこと話せるようになったんだな。ま，慎吾のおかげだな。なんだろうね，かけてるの。SMAPもかけますよ。昔のアルバムとかね。けっこうね。『００１』とかね，かけたりする。森君の歌がけっこううける」。
今日は『キャッチボール』。慎吾君からメッセージ「オッス，オラ悟空。慎吾です。つよぽん，元気ですか。まぁ，会ってるからね。メンバーの中でも，一番会う人だからね。最近，何やってんのかなぁ，つよぽんは。草なぎ剛情報は，まったくなぁ〜い！教えて，つよぽん」。
剛くん「何も聞くことなかったんだろうなぁ。そんなテンションですけどね。まあ，会ってるんでね。慎吾とはね。QRさんでいっときながら何ですけど，他のとこでもラジオやってまして。まあ，そっちのラジオでもQRのこといいますからね。言ってますから。そうなんだよねぇ。でも，昔はさ，このラジオ，みんなでやってたからね。５人でやってたんだよ！ねぇ，この狭いスタジオ・・・狭くはないです。ごめんなさい。狭くはないんですけど，５人入ると，スタジオ，１人よりか狭くなるからね。なんか電話したりとかしてね。環七でやってたもんね。四谷ねぇ。１スタで。すごいでかいとこだ。弁当頼んだりしてね。やる前におなかすいてるからできないって言ってさぁ。食べ盛りだったんだろうね。みんなで弁当食っててやってたもんね。超うける。みんなでやってたんだから，このラジオ。たまには，復活させて，みんなでやるって言うのもねぇ，ねぇー，いいですよね。うん，やっぱ，初心忘れるべからずですよ。ファンの方も聴きたいんじゃないかな５人でまたなんかしゃべってるラジオ。何言ってるかわかんなくなるけどね。５人で話してるとね。クロスクロスしちゃって，トークが。なんかでも，そういうのも楽しそうだよね。なんかね。クロスクロスしちゃって。誰が何言ってるかわからないみたいな。いいですけどね」。
「最近，そう，ドラマの撮影してて。でもね，あれ，見たいんだよね。慎吾の『座頭市』がね，試写とかすごくやってて。関係者の方がね，すごい良かったって言う方がたくさんいるので，僕も見たいんですよね。『座頭市』すっごい見たい。あと，ちょっと前になるけど，吾郎さんの舞台見に行ったりとか。良かったですね。『象』。大杉蓮さんと吾郎さんやってて。奥菜恵ちゃんとやってた。良かったですね。最近はね，セリフがすごく多くて，今やってるドラマが。『スマスマ』以外は，ずーっとセリフ覚えてるみたいな感じで。けっこう大変，なんか。なんかね，橋田壽賀子さんの本は，なんか，ちゃんと覚えないとね，言えなくてって言ってて，ピン子さんが。言い回しとかが少し独特なところがあるから。ちょっとね，八分いれとか，全部完璧に入れないとダメなの。八分とか五分ぐらいで大丈夫かな，なんて思ってると，本番なると言えなくなったりして。だからね，けっこうしっかりと覚えてる感じ。あと，家でももっぱらジーパン並べて見てるっていうか。この年代は，５０年代だな，これ３０年代だなって。なぜかしらないけど，出して見て。何の研究をしてんだろうと。この色落ちはいいなとか，これは２年ぐらいはいたやつだな，こうなってんのは，とか。どこに向かってってんのかなとか，たまにふと思うね。そんなジーパン並べて，何してんだろう,オレ・・・って。楽しい毎日です」。
４月２８日（水）
「STOP THE SMAP」
オープニングのお便りは，賞味期限を気にしない剛くんはどれぐらい平気なのかという質問。剛くん「あんま気にしないな。ヨーグルトとか・・・開けてないやつだよ，もちろん・・・なんかね，2週間ぐらい過ぎてるときある。食べちゃった後に，"あれ？2週間過ぎてんじゃないかな"って。ヨーグルトとかだったら，発酵してるから大丈夫かな，みたいな。おなか壊したことないしね」。
お便りは「チョナン・カン」について。剛くん「あの，よくわかんなくて・・・一応，聞かされてはいたの。『チョナン・カン』終わると。まあ，終わると。ああ，そうか，終わるんだ，と思って。悲しいよね，それは。番組終わるってね。でも，いろいろ，こう，やってきて，自分の中で，うん，なんか，悔いがなく，いろんなものを吸収できたし。これからもね，もちろん，韓国，僕好きだから，うん，こう，活動っていうか，続けていきたいと思ってんだけど。終わるにあたって，何にもしてないんだけどさぁ，どうなってんだろ？タカハタさんとか，全然話してないんだけど。どうなってんだろ・・・うん，そうなんですね。でも，え，あの，続けて韓国語も，うん，勉強してるし・・・します。いやぁ，だって『チョナン・カン』はじめたとき・・・7年，8年ぐらい前ですか・・・韓国ね・・・それこそ，ワールドカップの前だったから。2002年ワールドカップあって，『冬のソナタ』とかもね，全然来てなかったからね。うーん。なんか，すごく，いろんな思いがありますけど。2000年スタート・・・すごいね。ま，でも，終わってしまうんでね。ま。でも，うん，これをまた機にね，プラスに持っていきたいんで，うん。いろいろ活動していきたいなと思ってます。チョナン・カンとしても，なんか，僕自身にもすごく勉強になるし。自分を高められるものなので，韓国とか，チョナン・カンというものは。応援してくださった皆さん，番組を楽しみにしてくれるファンのみなさん，本当にありがとうございました。またね，必ず，うん，機会・・・いい機会があったら，『チョナン・カン』復活させるので，その日まで，是非とも期待して待っていてください」。最後は韓国語でもごあいさつ。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。今週は剛くんがお当番。
４月２７日（火）
「めざまし」「やじうま」「朝ズバッ」他
SMAP上海万博でのイベントについて，新聞記事を紹介。
「朝ズバッ」「ひるおび」
「JAPANESE AMERICANS」で，剛くんが演じる時代の長吉の奥さん役をイモトアヤコさんが演じるという新聞記事を紹介。
「ぷっすま」
オープニング。いつものように，歩いて近づいて来たユースケさん「ノープランでね，今日は。あっちに行ったはいいが，何も浮かばなくてね」。剛くん「そういう時こそ，なんか面白くなるんですよ」。ユースケさん「こう言う方が使われたりするもんね。長い小芝居とかやった時とか，ばっさりいってるもんね」。今回の企画は『パーフェクト１チャンスチョイス』。ゲストは，坂東英二さん・光浦靖子さん・宇野実彩子さん。坂東さん「ゆるさがちょうど合うんですよ。見てる時，お前らやる気あるのかと」。剛くん「今全開ですよ」。ユースケさん「これで全開です」。剛くん「フルスロットルですよ」。宇野さんは，AAAのメンバー。剛くん「CDとかいただきまして・・・これから見ます」。知らなかったようです。このオープニング中，なんやら騒がしい声が。律儀な徳重さんが，大きな声で挨拶しくれていました。
ROUND１＜インスタントラーメン＞。「サッポロ一番しょうゆ味」「出前一丁」「明星チャルメラしょうゆラーメン」。坂東さんは「日本で一番はじめに発売された時に食べましたからね」。剛くん「画期的だったんですね」。夜遊び（手つきから推測すると麻雀）中，用意されていたそうです。剛くん「ちなみにゆで卵を一番最初に食べたのは？」。小学２年の時で，「感動しましたね」と坂東さん。１品目。剛くん「食べたことあるなぁ」。ラーメンの味なんですが，坂東さん「卵もうちょっと・・・」。半熟はNGだそうです。チョイス。ナギスケ２人とも「サッポロ一番」。ゲストは全員「チャルメラ」。２品目。剛くん「ネギありますよ。こんなにパンチあったっけ？サッポロ一番って。すごいパンチありますよね」。坂東さん「僕決めました」とゆで卵を堪能（笑）ナギスケと宇野さんが「出前一丁」。坂東さんと光浦さんが「サッポロ一番」。宇野さんは，１品目も２品目もパッケージのイメージで決めていました。剛くん「あながち，僕も絵で」。坂東さん「出前一丁，自信があるんです。食べだして４５年ですから」。ユースケさん「浮いてるでしょ，油が。ごま油です。ゴマ油入っているんですよ，出前一丁だけ」。剛くん「召し上がる直前入れてくださいってあれか。坂東さんが，でもね，出前一丁いってないんだよね」。坂東さんは，自信満々。ユースケさん「これではずしたら，大変なことになりますよ」。坂東さん「はずれるわけがない」。３品目。ユースケさん「これサッポロだ」。剛くん「サッポロ，これ」。光浦さん「私もサッポロだ，これ」。剛くん「自分のDNAが，"サッポロだよ"」。光浦さん「スープがね，お帰りっつった」。剛くん「あの歌が聞こえてきますね」と歌ってみると「サッポロ一番カップスター」の方でした。坂東さんは「あ〜らよっていった気がする・・・言ってないな」。最後は残ってる，ナギスケが「チャルメラ」，宇野さんが「サッポロ」，光浦さん・坂東さんが「出前一丁」。正解は・・・１番「チャルメラ」，２番「出前一丁」，３番「サッポロ一番」。ということで，宇野さんだけが正解。光浦さん「味じゃなくて，絵で決めたんだよぉ」。坂東さん「本社へお詫びに参ります」。罰ゲーム。静電気マシーンに４人で手つなぎで触ります。７０歳の坂東さん「そのまま逝くってことありますよ」。剛くん「１人だと，本当に，ここ（手のひら）をハンマーで殴った感じ」。坂東さん「草なぎくん，今いくつ？」。剛くん「３５です」。坂東さん「ちょうど倍やで」。手をつなぐ順番は，光浦さん・坂東さん・剛くん・ユースケさん。帯電した後，真ん中の２人が手をつなぎ電流が流れます。剛くん「この人とこの人が一番ヤバイですね」と自分と坂東さんを。剛くん「ムリだよぉ。オレできねぇよぉ」。そして「脱ぎます」と上着を脱ぎました。帯電中に，光浦さん，手を放しちゃいます。そんな状態なのに，電気が来たと騒ぐみんな。プチパニック。一段落して，ユースケさん「光浦さんは手を放しちゃダメで，坂東さんと剛は，早く手をつないでください」。大熊さんからOKが出て，すぐぐらいに，剛くんと坂東さんが手を触れあうと・・・電気！みんな大騒ぎ。剛くん「ハンマー！ハンマー！」。坂東さん「この一瞬で逝くんだったら，この方が楽やで」。
ROUND２＜レトルトカレー＞。剛くん「どれがどれだかわからないですね」。見極めるのは，「銀座カリー中辛」「LEE辛さ×10倍」「ボンカレーネオ中辛」。剛くん「ボンカレーはみんなわかるような感じがしますよね。一番オーソドックスな感じ？」。1品目。みんなおいしいと。でも，改めて比較できないのは難しいという面々。坂東さん「これだけでは燃えてるかどうかわからんもん」。剛くん「すでに燃えてるかもしれないですもんね」。LEEのパッケージは，燃えてます。ナギスケは「銀座カリー」，ゲストの3人は「LEE」と分かれました。剛くん「もうちょっとね，黒っぽい感じがするの，LEEって」。2品目。ちょっと「銀座カレー」っぽい。剛くん「くっそー」と悔しがりますが，ユースケさんは「さっきのより全然辛いよ」。そう言われると剛くん「本当だね。こっちのほうが辛いね・・・大丈夫かもしれない」と。結果，ナギスケが「LEE」。ゲストは全員「銀座カリー」。剛くん「こっちの方がファイヤー感があるんですよね。むしろこっちがね，『LEE』になってほしい」。3品目。あきらかに，今までのとは色が違う。剛くんが言っていたように黒い。剛くん「これが，LEEじゃない？これ」。食べてみると，辛い。剛くん「これ，LEEだよぉ」。坂東さん「燃え盛ってるもの」。全員悔しがってます。そんなみんなを見て大熊さん「まだわからないですって」と言いますが，坂東さん「わかってるって」。でも，仕方なく全員残っている「ボンカレー」を。結果は・・・3番が予想通り「LEE」ということで，全員外れ。1番が「ボンカレー」，2番が「銀座カリー」でした。坂東さん「出し方が悪かったよね」。剛くん「スタッフサイドから言うと，出し方がよかったんじゃないですか」。坂東さん「スタッフがね，別に喜んだって，番組として盛り上がるか？」。罰ゲーム。『ロシアンビリビリグッズ』。10個のうち，3つがビリビリグッズ。選ぶ順番は，宇野さん・ユースケさん・光浦さん・剛くん・坂東さん。宇野さん「穴あけパンチ」・・・いきなりアウト。ユースケさん「モデルガン」。選んだあとで，怪しげなテープ発見。絶対ビリビリだと怖がっていたユースケさんでしたが，セーフ。光浦さん「ボールペン」セーフ。剛くん「ライター」。手に持つと重い。剛くん「超あやしい！」と怖がっていますが，これもセーフ。坂東さん，ユースケさんのお勧めで「ストップウォッチ」セーフ。一巡。２巡目。宇野さんが選んでいると，剛くん＆坂東さんが「ひーけ！ひーけ！」とそろってコール。選んだのは「爪切り」セーフ。ユースケさん「ホッチキス」アウト。ユースケさん「今までで一番痛いかもしれない」。光浦さん「栓抜き」アウト・・・で終了。大喜びの剛くん＆坂東さん。するとユースケさん「じゃんけんで負けた方が何か持ちましょうよ」。剛くん「十分，もう戦ったんだからぁ〜」。でも，なぜか坂東さんは，ホッチキスを持ってみます。当然？強く持つと・・・電流。そうなったら，ユースケさん「剛，やってよ」。剛くんは絶対拒否。セットから逃亡。剛くん「無理だってぇ〜！！」。でもひとりだけ逃げるわけにもいかず，穴あけパンチで電流を。結局，ゲーム関係なく全員が電流。
FINAL ROUND＜ファミレスのハンバーグ＞。「デニーズ（デミグラスハンバーグ）」「ガスト（目玉焼きハンバーグ）」「サイゼリヤ（ハンバーグステーキ）」。宇野さんは，ファミレスによく行くそうです。ちなみに，食器はお店のものを使用。1品目。ナギスケと宇野さんが「ガスト」，光浦さんと坂東さんは「サイゼリヤ」。光浦さんは，ガストと思ったけれど，今日は予想が外れるからあえて逆に。剛くん「ガストだと思ったから，今日は外れてるから，サイゼリヤにしようと思ったけど，勇気なかった」。宇野さんは，ガストのメニューで見た気がすると。光浦さん「ナイフにバラが・・・」。それがイタリアンっぽいと判断。ところが，大熊さん「ナイフはこちらで用意しました」。お店とは関係ありませんでした。2品目。剛くん「2円高い気が」。サイゼリヤの方が，ガストより2円高い値段。ナギスケ＆宇野さんが「サイゼリヤ」。光浦さん＆坂東さんが「ガスト」。剛くん「さっきのと同じレベルだったので」。3品目。剛くん「こんなおいしかったけ。これ300円ってことないよね」。坂東さん「300円だったら，完全にデニーズ最後の日」。全員「デニーズ」。結果は・・・3番は「デニーズ」。1番は「サイゼリア」で，2番が「ガスト」。ということで，光浦さんと坂東さんが正解。罰ゲームは『即興作詞』。お題の曲は「私のお気に入り」（JR東海CM「そうだ京都，行こう」BGM）。剛くん「やばいね，これね。ヤバイ，ヤバイ」。それでも珍しく，剛くんが一番に手を挙げます。タイトルは「月の王子様」。＜月の向こうに連れて行って♪月の向こうに連れて行って♪王子様私とダンスしたいですよぉ，お・お・お〜♪＞（作詞：草なぎ剛）。光浦さん＆坂東さんの判定は「無効」。ユースケさん。タイトル「虫刺され」。これは「有効」。宇野さん「森の中へ」。これも「有効」。剛くん再度チャレンジ。タイトルは「カナブン」。＜子供の時カナブン飛ばした〜♪足に糸をくっつけて〜♪あのころなつかしいなぁ♪カナブンごめん痛かったでしょう♪＞（作詞：草なぎ剛）。剛くん「恥ずかしい，これ！」。ユースケさん「坂東さんも浮かんだみたい」と無茶ぶり。でも坂東さんは逃げずに「私の人生」を歌いました（笑）
「STOP THE SMAP」
今日は電話の日。名前の漢字が難しかったようで「漢字が読めないです」と。電話がつながってから教えてもらっていました。群馬県の子で，「ぷっすま」で行った下仁田のロケ地の近くなんだそうです。剛くん「楽しかったぁ」と言っていました。「JAPANESE
AMERICANS」のエキストラに参加し，なんとか周りの人を抜かしていって，剛くんのすぐそばに行ったそうです。コンサートには行ったことがない子で，初めて生の剛くんを見たと。テレビよりも鼻が高くてかっこいいと言われ，うれしそうな剛くん。コンサートに行ったことがないということですが，剛くん「コンサートも，今年やりたいと思ってるからさ」。そのほか，悩みは受験と言うので励ましていました。
★スポーツ紙★
各紙上海万博の記事が大きく載っています。ニッカンスポーツには，「JAPANESE AMERICANS」の記事もあり（カラーで写真あり）。
４月２６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『市川カニ蔵』からスタート。市川カニ蔵（慎吾君）。レポーター役で吾郎ちゃん。
『ビストロ』。お客様は，石橋貴明さん。オーダーは「春」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。トーク。吾郎ちゃんと木村君は「ねるとん」に出たという事で，その時の映像。ＳＭＡＰとしては，１９９１年の日本歌謡大賞で，ＳＭＡＰが新人賞，とんねるずが大賞を取ったことが。その時の映像も流れました。また，"石橋貴明伝説"も映像で紹介。過去のいろいろな映像を見て。剛くん「ちっちゃいときは，大人に見えて。枠にとらわれないで，なんかやってくれるんじゃないかなって」。判定は，しんつよ勝利。ですが，貴明さん，ちょっと困惑。勝利チームに持ってきたプレゼントが，しんつよにはどうかと。そのプレゼントは，ゴルフクラブ＆帽子。そして，中居君にもプレゼントが。珍しいと喜ぶ中居君にプレゼントされたのは，キティちゃんのストロベリー。
『市川カニ蔵』。
『エンディングトーク』。歌のゲストは，矢島美容室feat.プリンセス・セイコ。中居君「プリンセス・セイコさんが入って，ホントよかったですね」。木村君「矢島美容室のお三方は，すごい日本語が堪能になられたんですね」。ストロベリー「かなり日本語学校に通って」。中居君「お父さんを探しに来たって言う設定なんですよね」。ママ「テイです」。慎吾君「今の会話よくわからなくて」。映画を見て，すっかりその世界に入り込んでいる慎吾君には，矢島美容室は矢島美容室。吾郎ちゃん「マーガレットさんと２人で歌うところあったんですけど，僕におさわりしてきて」。木村君「元々ママ，ポールダンサーでしたもんね」。剛くん「ちょっと，位置を間違えて，ノリさんが・・・ノリさんじゃないや・・・ママが」。本当は，ママが剛くんの後ろに立つところで，本番だけ前に立っちゃったそうです。曲は「アイドルみたいに歌わせて」。
「STOP THE SMAP」
今日から剛くんが担当。
オープニング。剛くん，なぜかハイテンション。「どうも，どうも。今日はね，『STOP THE SMAP』なんだけどね。元気ですか？久々に登場しました・・・あ，あ，あ・・・入ってるね。これね。あ，片方しか聞こえない，ヘッドフォン。なんで？そういうもんなの？両方聞こえないの？これ。え？・・・あぁ，ホント・・・あのね，今日は久々にQRに来たんで，ちょっとヘッドフォンをつけてやってみようかなと思って。音楽も聞こえるじゃないですか・・・いやいや，どうも，みなさん，４月２６日でございます。もう始まってるんですけどね，準備が整わない感じで，バタバタ始まっちゃいましたけど。これもちょっと生っぽくていいんじゃないかな」。オープニングのお便りは，剛くんがはまっていると言う靴磨きの良さがわからない。何が楽しいのかと言う内容。剛くん「そんなこと聞かれても，こまりますよぉ〜・・・って感じで。好きなの，靴が。ブーツが好きで。なんかね，磨くとね，色が変わるのよ。ミンクオイルとか塗るとね。それで・・・この話すると長くなるんだけど・・・すごいね，楽しいのよ。何が楽しいって，色が変わるし，あと，つやが出たりとかして。革によって全然違うんですよ。牛革だったりとか，あと馬革だったりとか。ブラシかけたら，馬革なんか，すごい光ったりとかして。あとね，あえてね，茶色い靴にね，黒い靴墨を使ったりするわけ。そうすると，茶色なんだけど，黒く塗ると，ようするに，ちょっとはげてきたりした時に，中がちょっと茶色くなるから，昔の軍物の靴みたいな感じになるの。そういう感じで。マニアックな話でぇ〜す」。
お便りは，「JAPANESE AMERICANS」について。短髪にしたこと等。剛くん「そうなんですね。今撮影して。髪も切りまして。兵隊なんですね。二世で。それっぽく，髪の毛パスッと切って，もみ上げパスッと切って。そんで軍人さんになってます。二世の時はね，すごい髪の毛が短いんだけど，一世の時は，ちょっと髪の毛が長い。カツラかぶってやるんですけど。で，一世と二世の違いみたいなものをね，作ってるんですね。髪の毛短いとね，シャンプーとか，すごい楽で，すごくいいですよ。寒いけど，少し，首元とか。マフラーってホント必要なんだなって，すごく思いますね。首元がすごい寒くて，刈り上げにすると。すごい寒いわけよ。風が吹いたりすると，首のところから，ヒューって刈り上げしてるとこが。マフラーは超かかせない。でも，今日マフラー忘れちゃった。首から来るでしょ，だいたい。だから，風邪ひかないようにマフラー巻いてます」。
「撮影もすごい楽しくて。泉ピン子さん，中井貴一さん，仲間由紀恵さん，松山ケンイチ君・・・家族なんだけど，ホントに家族みたいになって。今まで，家族を描いたドラマとかも，出演して来てるんですけど，僕。一番ね，家族っぽくなって。何でだろう。たぶん，橋田壽賀子さんの台本がね，そうさせるんでしょうね。なんかすごく一体感が出てきて。なんか知らないけど，ホントにね，撮影に逆に影響するぐらい，なんか，みんな仲良くなっちゃって。セリフとかも，もちろん覚えてきてやらないといけないんだけど，それまでずーっと家族の雰囲気でしゃべってるから，セリフがちょっと忘れちゃう感じで。それぐらいもう仲よくなってて。すごくいい感じだと思います，撮影の雰囲気は。僕，二世の一郎って役は，家族とね，仲よくしてるようなんだけどね，どこか家族の中でもちょっと孤立してて。日系人のためにって言うのが強くて。だから，撮影の時も少し距離を持たないといけないのかなと思うんですけど。一人だけちょっと孤立しているところがあるんで。でも，すごい楽しくて，あまり楽しいのもいいけど，ちゃんと自分の役を考えないといけないなと思ったりもする。ホント楽しくて。まだ先なんですけど，オンエアーは。日系人のつらさとか，すごい時代を生き抜いた人たちの中から，こう，家族を通して，今生きている僕らにも大切なものを語りかけてくれる作品だと思いますので，ぜひともみなさん楽しみに待っていてください」。
４月２５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ドラマチックフライデー』とその指令の様子（CM中も少し）＆『終了後』でその時の話と『ダメ演技改造計画』。特に剛くんの発言は無し。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月２４日（土）
★雑誌★
「ＪＪ」
創刊３５周年を記念して，ＳＭＡＰから直筆メッセージ（カラー１ｐ）。
「ＭＹＯＪＯ」
剛くんカラー３ｐ。『ＳＭＡＰ ＰＲＥＳＳ』カラー１ｐ。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１ｐ。
４月２３日（金）
「おはようSMAP」
「今日は４月２３日金曜日なんですけど。まだまだ先の話なんですけど，私，草なぎ剛は今『JAPANESE AMERICANS』と言う橋田寿賀子さんが書いてくださったドラマの撮影中であります。第５夜まであって，まだまだ撮影長いんですけど。日系人の，僕，役なんですけど。大体今から１００年前ですかね。アメリカにわたって苦労しながら生き抜いていく姿を通して，家族の大事さだったりとか，ありがたさ，暖かさ・・・いろんなこの，僕らの大事な気持ちをね，表現するために，日々今撮影しています。まぁ，大変なんですけど，楽しいですね。ピン子さんがお母さん役で，中井貴一さんがお父さんだったり，松山ケンイチ君が弟だったり，仲間由紀恵ちゃんが好きだったりとかして。すごい楽しいですね。もう，毎日一緒で。ホントに，やっぱ家族みたいにならないと，どうしても撮影できないシーンもあるんで，ホント中よくなります。気持ちが，こう，やっぱりホントにお父さんお母さん弟で，ホントに結婚する人と思わないと，なんかこう，監督もOKなんなかったりするので，ホントに仲よくしています。ということで，『JAPANESE
AMERICANS』，まだまだオンエアー先なんですけど，魂込めてやってます。みんなも，玉仕込めて仕事しようね」。
「笑っていいとも」
春日ベストは，カスガーマンベスト。『ドラマチックフライデー』。今日のゲストは，北斗晶さん。ルーレットの結果，指令は＜春日が北斗晶さんに「ギブアップ」と言わせる＞。
『ことわざアレンジ辞典』。キャイ〜ンがゲスト（ことわざを作ります）。審査員ゲストが，北斗晶さん。紹介が終わると指令の曲が。春日君，技をかけますが，すぐにやられ逆ギブアップ。今日のテーマは＜隣の芝生は青い＞。今回からちょっとルール変更。選外の人全員がセンス上げ汁を飲むことに。ただし，審査員ゲストが「惜しい」と思った人は，飲まなくてもOKに。銅賞「みんなはんにゃには優しい」（藤森君）。銀賞「貸し出し中のDVDは見たくなる」（関根さん）。金賞「マネキンが着てる時はオシャレ」（中田君）。選外。天野君「隣の注文は旨そう」。ウドちゃん「天野君の財布は厚い」。タモリさん「隣のレジの列は速い」。北村先生「惜しいですね。でもそこまでうらやましがることはないかな」とタモリさんでもばっさり。剛くん「おじいちゃんおばあちゃんの家の木彫りの熊は渋すぎる」。先生「ことわざをわかってないんじゃないか」とばっさり。若林君「人ん家のシャンプーは指どおり滑らか」。春日君「あいつの母ちゃんはイケてる」。先生「何を考えてるんですか」。北斗晶さんが選んだ惜しい賞は，天野君。タモリさんもセンス上げ汁を飲むことに。みんなが飲み終わると，指令曲が。春日君が，カスガーマンになって近寄っていくと・・・ほっぺをはり倒されて終了。
『緊急企画若林のダメ演技改造計画』。「増刊号」でやって来た企画。今回は＜夜の公園＞。初々しいカップルの演技。相手役は，久本さん。結局，演技にダメだしばかりで，なかなか先に進めず，途中で終了。
『選手権』。橋の上をビリヤードの要領で玉をシュート。橋から落ちた時点での合計得点を競います。今までの最高は月曜の２８０点。金曜の結果は，３６０点で見事優勝。
「僕らの音楽」
今夜は，剛くんと高島アナがナビゲート。剛くん「４月２日に１時間の生放送でお届けした『僕らの音楽』３００回記念コンサート」。高島アナ「今夜はそのアンコールスペシャルと題して，数々のメシーンを始め，その舞台裏を初公開します」。剛くん「３００回記念コンサートは，２２組のアーティストが前１９曲を，全てカバー・全てコラボレーションでお送りしました」。高島アナ「当日のリハーサルでは，朝１０時から放送直前まで，様々な楽曲カバーに臨むアーティストが本番に向け，そのパフォーマンスに磨きをかけました」。
リハーサル風景。剛くん＜槇原さん，スガさん，秦さんの３人は，この生放送のオープニング曲，DREAMS COME TRUEの「未来予想図II」をカバーしました。実はこのステージが初共演となる槇原さんとスガさん。そんなお２人にはデビュー前にさかのぼる意外なつながりがあったのです・・・槇原さんは，１９９０年３月AXIA
MUSIC AUDITION'８９で見事グランプリを獲得。このオーディションがきっかけとなり，その年の１０月シングル「NG」でメジャーデビューしました＞。そのオーディションにはスガさんも参加しましたが，二次選考で落ちていました。剛くん＜オーディションから２０年。それぞれの道を歩んだお２人は，このリハーサルで始めて声を合わせました＞。
剛くん「今回の３００回記念コンサートでは，数多くの初共演が実現しました」。高島アナ「中でも放送後大きな反響を呼んだ１曲に，異色のコラボレーションとなった坂本冬美さんとJUJUさんのステージがありました」。剛くん「続いてはそのお二人のパフォーマンス完成の裏側にこめられたストーリーを初公開します」。（ナレーションは高島アナ）。
剛くん「この３００回記念コンサートの裏側では，たくさんのアーティスト同士の出会いが生まれました」。高島アナ「槇原さん，GIRL NEXT DOORの千紗さんをはじめ７組のアーティストの共演となった『キセキ』もそんな１曲でした」。
剛くん＜この曲のステージには『僕らの音楽』初出演となるアーティストも参加しました＞。初出演の近藤夏子さん・miwaさん・菅原紗由里さん。剛くん＜本番を目前に控え，はじめは緊張していたアーティストも次第にうちとけあい，リハーサルが終わるころには，表情に笑顔が戻っていました＞。
剛くん「『僕らの音楽』３００回記念コンサート。全１９曲に及ぶステージを締めくくったのは，番組初出演となった憂歌団の木村充揮さんでした」。高島アナ「木村さんがカバーした加山雄三さんの『君といつまでも』は，出演アーティストにとっても忘れられない１曲となったそうです」。その時の映像。高島アナ「木村さんの歌声をきくと，３００回記念コンサートの感動が蘇ってきますね」。剛くん「そうですね。ホントに素敵な夢のような１時間でしたよね。そんな３００回記念コンサートを，出演アーティストのみなさんに振り返っていただきました」。古内東子さん・ムッシュかまやつさん・福原美穂さん・木村充揮さんのインタビュー。
次週は，徳永英明works。
４月２２日（木）
「おはようSMAP」
「今日はアースデー。昭和４５年，アメリカの市民運動指導者で当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。地球全体の環境を守るため，一人ひとりが行動を起す日なんだって。あぁ，いい日だなぁ。この間，野口さんがね，宇宙ステーションから，『スマスマ』で生中継でつないだ時は，見ましたよ。宇宙から僕らは。地球，青かったですよ。その青い地球を守って行きましょうよ。マイケル・ジャクソンの歌にもいっぱいありますよ。地球を大事にしようとこめられた歌が。少しのことでいいんですよね。ホントに。ごみを出さないとか，エアコンの温度を１度下げるでもいいし。ご飯は，すごく最近，僕，気使ってる。残さないで，ちゃんと一人前で作ったりとか。なんか物を大切にするってことは，すごい血急に優しいと思うんですよ。使える物は使おうぜ！みたいな。でも，その中では，僕は，あの，靴とかジーパンが好きなんで，１個持ってんのに何でまた買うのって思うと気に，ちょっと地球的に僕は，悪いことしてんのかなと思う時ある。靴なんかも，それ１個持ってるからずっとはけば他の靴いらないじゃんって思うけど，どうしてもブーツとか買っちゃって。"あぁ，全然，オレ，エコじゃねぇよ"みたいな。まぁ，それ趣味だからしょうがないんですけどね」。
４月２１日（水）
「おはようSMAP」
「今日は民放の日です。日本民間放送連盟，民放連が昭和４３年に放送広告の日として制定しました。平成５年に民放の日へと改称されました。昭和２６年，日本では初めて民放１６社の放送の予備免許が与えられたことを記念しています・・・僕らにとっては，大事なことですね。地デジをもう，みなさん，どうですか。地デジカ家にすんでますか。僕の家には，地デジカがすんでいます。まだアナログ放送の方いらっしゃると思いますが，ぜひとも地デジ化お願いします。ということで，草なぎ剛でした。中西さん・・・って，まだ早いね。中西さん家は，地デジカなのかなと思って。いいですよ，地デジにすると。映像もきれいだし，ドラマなんかもね，風景きれいだしね。番組表なんかも，パーッと出てくるし。でも，女優さんとかはシワとか見えて，怖いという方もいますけどね。でも，そこまできれいに見えるから。リアリティがね。ホントに菜まで伝わると思うんで。それこそね，この間あったオリンピックとかもね，選手の鼓動とかね，息遣いとか手に取ったように感じられるので，ぜひともみなさん，地デジ化お願いします」。
４月２０日（火）
「おはようSMAP」
「今日は青年海外協力隊の日です。お仕事で，何かボランティアに携わったことはありますか？・・・ボランティア・・・そうだなぁ。思いつくのはね，慎吾とごみ拾いやったことある。『スマスマ』でね。あれもけっこう大変だった。ずっと１日中。ごみはね，捨てちゃいけませんね。そういうところからボランティアなんだろうね。ボランティアの心でしょ。そういうのも。ちゃんとごみを捨てるとか。何気にボランティアしてないと思っても，きちんとした生活をしてればボランティアしていることになるわけだから。人助けって，大事なことだから。自分がね，もし逆になったらさ，ホントに助けてもらいたいし。やっぱりそういう時。自分も日ごろからね，人に対してボランティアではないですけど，優しく接したりとか，きちんと接してると，何か困った時に助けてくれるので，僕もだから気をつけてますね，日ごろから。ちょっとね，ニュースとかにね，興味とか感心を持ってね。世界のニュースとかに目を向けてみると，なんか，いろんなボランティアの方もいるんで。自分の世界も広がっていくと思いますね」。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「三途の川の渡し守，ユースケ・サンタマリアです。そして，平成の谷啓さんこと剛」。剛くん「がちょ〜ん」。今回の企画は『外国人が選ぶココ１当てまSHOW』。今回はナギスケ対決。ユースケさんチームは，EMIさん。初登場。剛くんチームは，高橋克典さん。ユースケさん「レギュラーみたいなもんですよ」。今回で１０回目の出演です。
ROUND１＜バ〜ミヤン＞。中国人５名が審査。１品目。剛くんチームは「焼き餃子」。剛くん「評価まず聞きたいのと，克典さんと僕が好きだと言うことで食べたい」と言う選んだ理由。ユースケさんチームは「四川風麻辣水餃子」。試食。剛くん「お肉がすごいしっかりしてるから，向こうの餃子より噛みごたえがあっておいしいって言うかもしれない」。両チームでどっちがおいしいかと言うやり取りをしていると，剛くん「中国のことわざでね，"餃子は具より皮に気を使え"ってことわざがあるぐらいだから」。ユースケさん「そうなの？」。剛くん「ウソ」と即否定（笑）剛くん「中国の人って，ご飯と餃子頼まないんですよ。日本人はさぁ，ご飯と一緒に食べるじゃない。この生地がご飯みたいな感じだから，ご飯と餃子おかしいって言うの。だから生地を日本人より重視しているんでしょ」。ユースケさん「さっきのことわざ，なんだったの」。評価。剛くんチーム。「おいしい」「中国には焼き餃子はほとんどない」「ごはんと食べるのはない」。剛くんが言っていたのと同じことを言っていました。得点は４５点。４位。剛くん「グッドチョイスだね」。ユースケさんチーム。「おいしい」「皮が薄い」「辛いけどおいしい」。４４点。６位。２品目。剛くんチーム「北京ダック」。ユースケさんは「いまいち良さがわからない」と。すると剛くん「中国のことわざで，"北京ダックのおいしさがわからない人は，人生の半分損してる"って言う・・・」。もちろん？ウソです（笑）ユースケさんチーム「バーミヤンラーメン」。評価。剛くんチーム「肉が多い」「肉がすごく柔らかい」「ちょっと変わった味」「日本風」。３６点。１３位。ユースケさんチーム。「日本のラーメン。でもおいしい」。ユースケさん，褒められて不安に。NGが怖い。４７点。３位でNGセーフ。３品目。剛くんチーム「海老チリソース」。剛くん「NGの可能性ももちろんありますよ。でも男としてはね。アニキ」。克典さん「テレビだもん」。ユースケさんチームは「中華丼」。評価。剛くんチーム「ぷりぷりしておいしい」「日本の方がおいしい」。高評価に不安が・・・。４９点で２位NG。大熊さん「攻めたんでね」。剛くん「テレビですもんね」。克典さん「そう！いいのよ！」。ユースケさんチーム。「中国にはない」。３９点。１１位。罰ゲーム＜ロシアンドリンク＞。４つのグラスの内１つには水。残り３つにはすっぱいクエン酸水。じゃんけんで負けたほうが飲みます。１回戦。剛くん負けて・・・クエン酸水。剛くん「目が覚めた！」。２回戦。また負けた剛くん。今度は・・・「ウォーター」。クリアです。するとユースケさん「でもさ，克典さんの顔が，オレも経験してみたいってあるよ」。克典さん「あるね」となぜかクエン酸水を飲んでみます。克典さん「口が動かない」。４品目。剛くんチーム「赤タンタン麺」。ユースケさんチーム「アンニンドウフ」。剛くん「めちゃくちゃうまいですよ。もうちょっとスープ入れて！・・・辛いだけじゃないから，評価高いよ」。評価。剛くんチーム。「おいしい」「辛くてスープもおいしい」「中国のと変わらない」。５０点。１位！剛くん「さすが克典さん。最初から言ってましたからね」。
ROUND２＜ハウス食品レトルトカレー＞。インド人（４名）＆パキスタン人（１名）が審査。１品目。ユースケさんチーム「ジャワカレースパイスエクストラ」。剛くんチーム「テリー・プレミアムレシピチキンマサラカレー」。剛くん「香辛料の感じがすごいいいですね」。評価。ユースケさんチーム。「味が残る」「スパイスの組み合わせはいい」「にんじんが入ってない方がいい」。４２点。５位NG。克典さん「盛り上げてくれるね」。剛くん「いいですねぇ。番組的には」。剛くんチーム。「悪くはない」「近いけど・・・」「塩入れすぎ」「マサラ入れすぎ」。４１点６位。罰ゲーム＜自分のココ１当てまショー＞。１０代２０代の若者にきいた，EMIさんのランキング。１位を当てます。間違えると，ユースケさんがビリビリ。５位「肌がきれい」。４位「おしゃれ」。３位「かわいい」。２位「スタイルがいい」。EMIさん「脚が長い」×。ユースケさん「オレだったら，むしゃぶりたくなるうち太もも」。剛くん「無条件で電気お願いします」。余計なことを言ったユースケさん，余計なビリビリ。剛くん「シンプル。すごいシンプル。スタイルとかそういうのじゃない」とヒント。EMIさん「笑顔が素敵」○。２品目。ユースケさんチーム「麻布十番ビーフカレー」。剛くんチーム「野菜ソムリエのカレーレシピひよこ豆のベジキーマカレー」。克典さん「ちょっと甘いかも・・・」。剛くん「野菜が入っている分，甘くなっちゃってるのかも」。ちょっと不安。評価。ユースケさんチーム。「全くスパイスが聞いていない」「合わない」「お酒入れない」。２７点。１５位。剛くんチーム。「ちょっと巻く手もおいしい」「味付けは食べたことある」。４６点。３位NG。克典さん「いいんじゃない」。剛くん「いいよね」。なぜか開き直り。罰ゲーム＜自分のココ１当てまショー＞。今度は克典さんの５位を当てます。１位「かっこいい」。２位「演技力」。３位「筋肉美」。４位「男らしい」。剛くん「自分のいいとこ言っちゃいましょうよ」。「只野仁」のイメージじゃないかと，克典さん「面白い」×。ビリビリ剛くん，悶絶。再度検討の結果，克典さん「只野のあっちのほう？」と１人納得。答えは・・・「でかい」×。ユースケさん「番組的にダメですよ」。正解は「茶目っ気がある」でした。対戦に戻り。３品目。ユースケさんチーム「ジャワカレーベジキーマカレー」。剛くんチーム「マーボーカレー」。試食して，大絶賛の剛くん＆克典さん。剛くん「（豆腐）合うけど，これインドカレーじゃないよ」。評価。ユースケさんチーム。「おいしい」「スパイスきいている」「南の方によくある」。５０点１位。剛くんチームの「マーボーカレー」は第２位。剛くん「１位のやつ食べたいですね」。でも食べさせてもらえません。克典さん「帰りかって帰ろうよ」。
FINAL ROUND＜カプリチョーザ＞。イタリア人が審査。１品目。剛くんチーム「マルゲリータ」。剛くん「僕が食べた言ってことと，基準がちょっとわかるんじゃないかと。ストレートで勝負すると」。ユースケさんチーム「シチリア風ライスコロッケミートソースがけ」。評価。剛くんチーム。「おいしい」「コンプリート」「トマト少ない」。４６点。４位。ユースケさんチーム。「イタリアのはもっと小さいファーストフード」「アイディアは好き」。ユースケさん「３位かもね」。４８点で・・・３位NG。克典さん「さすがだね。盛り上げるね」。罰ゲーム＜超本気モノマネ＞。EMIさん『桑田圭祐』×。ユースケさん『クレヨンしんちゃん』×。続いてユースケさん『哀川翔』。ユースケさんがモノマネをすると，なぜか克典さんも真似をしながら乱入。一応判定は○。やる気満々の克典さんです。２品目。剛くんチーム「アサリのスープ仕立てスパゲティ」。ユースケさんチーム「カルボナーラ」。剛くん「余計なことしてない。結局これがいいんじゃないかな。ナチュラルなね」。評価。剛くんチーム。「味が薄い」「スープじゃなくてオリーブオイルかけたい」。これを聞いて，剛くん「なんでもオリーブオイルかければいいってもんじゃない」と。３３点で９位でした。ユースケさんチーム。「イタリアのカルボナーラと違う」。評価を聞いて，ユースケさん「１１位です」。結果は，３０点で１１位。ぴたり賞（笑）３品目。剛くんチーム「ポルチーニ茸としめじのクリームソース」。ユースケさんチーム「アチューゲ」。剛くん「これ絶対ね，女の子好きですよ。ポルチーニのね，味が出てますよ」。評価。剛くんチーム。「すばらしい」「おいしい「イタリアよりおいしいかも」ということで，５０点，１位！
最後にドラマの番宣をした克典さんですが，途中まで番宣のために来ていることをすっかり忘れていたそうです（笑）
４月１９日（月）
「おはようSMAP」
「今日，月曜日。マンデー！ウォヨイルは，『スマスマ』の日です。さぁ，最近のキャラクターやコーナー，お気に入りありますか？・・・最近さ，すごいのはさ，『トランスフォーマー』ってやつ？木村君やってるやつ。あれすごいよね。あのCGのすごさ。この間，チェ・ホンマンさん出てましたけどね。大きい人ぴったりなんだよね。ホントに。ナイスキャスティング！みたいな感じで，すごい気に行ってます。歌のコーナーも，最近すごい楽しいです。でも，『らいおんハート』この間少し歌ったんですけど，『らいおんハート』はけっこう大変でした。歌ももちろん大変なんだけど・・・僕，だってさ，『らいおんハート』って，さびしか歌ってないのね。木村君と一緒に歌うとことか，あんまりうまく，ホントは歌えないんですよね。で，大変だったのは，踊りが大変で。振り付けがね，なんかね，音がそんなに早くないように見えて，結構振りは早かったから。実は１回NGを出して，僕が止めちゃって。"何お前間違ってるの"みたいに，みんなに超つっこまれて。"いやいやいや，けっこう早くて"みたいな感じで。すっごいみんな，総スカンくらって。そこまでいわなくていいじゃん，みたいな感じで。"何間違ってんだよ"みたいに言われて。そういうとこありますよね。他のアーティストの歌歌うよりか，自分たちの歌歌うほうがけっこう緊張したりすることある」。
「SMAP×SMAP本当にあった恋の話スペシャル」
中居君進行で，ＳＭＡＰ・ゲストを交えて本当にあった恋の話を判定し，ランキング。演じたＳＭＡＰは・・・木村君「衝撃です」。吾郎ちゃん「衝撃でしたね」。中居君「こんなことが現実にあるのかって」。吾郎ちゃん「３６年生きてきて，知らないことばっかでしたね」。剛くん「話も衝撃的なんですけど，キャスト陣もホント衝撃的ですよね。僕も家にいたら，普通に絶対見たくなるような」。木村君「スタジオにいるから家にいる感じはやめて欲しい」。慎吾君「すごいいろんな役をいっぱいやりまして・・・脇もやらせていただいて。いろんなところに僕出てきますから」。ゲスト。ロンブー・哀川翔さん・西山茉希さん・はいだしょうこさん・松嶋尚美さん。
エピソード１＜ピエロな恋：剛くん・北川景子さん・木村君＞。１ヶ月前，彼と別れた女性（北川さん）の相談にのっているうち，彼女への気持ちに気付いた男（剛くん）。その場で告白し，付き合いはじめた。今日もバーで２人で飲んでいると，一人の男（木村君）が入ってきる。その男が来てから妙な様子の彼女。すぐに彼女は彼を促し，店を出ようとすると，その男が声をかけてきた。実はその男が，１ヶ月前別れた元彼。その場で口げんかをする元彼と彼女。男がかっこよく仲裁しようとするも「あんた黙ってて」と言われてしまう。彼女が不満を元彼にぶちまけると・・・突然のキス。そのまま２人は仲直り。逆にお礼を言われ，見送るだけの男・・・。
中居君「これ，つらいなぁ」。淳君「本当にあった話しでしょ？絶えられないわ」。亮君「これ１本目でしょ。心が耐え切れないですよ」。判定の結果は６５ｐ。西山さん「本当にあの女の人いますよねぇ」。中居君「草なぎくんは，穴埋めだったの？」。剛くん「ブランコのシーンで（相談にのってるシーン），僕は告白するわけですよ。でもあれは，戸惑ってんですよね。北川さんはね」。中居君「北川さんじゃないからね」。哀川さん「草なぎくんさ，早くわかってよかったね」。剛くん「僕じゃないんですけどね」。
エピソード２＜会社の怖い恋：慎吾君・加藤あいさん・吾郎ちゃん＞。社内恋愛を利用して上司を操る女がいた（最初つきあっていた上司が慎吾君，乗り換えたのが吾郎ちゃん）。
中居君「最後来たねぇ」。吾郎ちゃん「まさかでしょ」。６４ｐ。点数が低かった松嶋さんは「香取君の妻の立場で見てしまったのね」。
エピソード３＜ブログな恋：木村君・香椎由宇さん・南明奈さん＞。分かれた彼女が自分のブログを勝手に立ち上げていた（しかも彼を落としいれるような書き込み）。
哀川さん「木村君には非はないもんね」。"オレ？"と言う表情の木村君。淳君「分かれ方として，帰り際にぽんと不意をつかれた状態で言う別れってどうなんですかね」。慎吾君「それはちょっと木村君悪いかもなぁ」。中居君「木村のタイミングが悪いよな」。剛くん「木村君，考えたと思うんだよ。あそこで言おうって。いろいろ考えた上でぇ，たぶん別れ際にしたと思うんだよね！」と力説。散々言われた木村君「その役をやると，ホントにその人に思われるんだね」。
エピソード４＜仕分けな恋：吾郎ちゃん・山田優さん＞。なんでもきっちり分けるケチな彼と別れたら明細書が送られてきた。
剛くん「電気代とかねぇ，時間計ったりするのは。あそこまでいくとちょっと・・・」。５７ｐ。木村君「ダメダメ。これ，ダメ」。哀川さん「あの年まで平気できてたってことは，何か乗り越えてきたんだよね」。淳君は，きっちり分けてて余計に取っていない分悪いやつじゃないと。
エピソード５＜結婚寸前な恋：中居君・水川あさみさん・伊東四朗さん＞。厳格な父（伊東四朗さん）を前にあっさりプロポーズをあきらめた男。
木村君「お父さんの言葉はすごいいいね」。６６ｐ。中居君「現実的に考えるとやだなってことでしょ」。
『ビストロ』。お客様は，小林麻耶さん・麻央さん。オーダーは「パエリア＆ジャガイモ料理」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。調理中のトーク。剛くん「コンサートいらっしゃってくれましたね・・・お姉さんの方に」。麻央さん「私，妹です」。中居君「すぐウケ狙いする」。判定の方は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
後半。エピソード６＜一目惚れの恋：剛くん・石原さとみさん・板東英二さん＞。後輩のお見舞いの花を買いにいった男（剛くん）。そこの店員の女性（石原さん）に一目惚れ。それからその花屋に通うようになった。店主の中年男（坂東さん）も二人きりになるようにしてくれる。彼女の言葉に，ついつい残りの花をまとめて買ってしまう男。彼女のためならと，貯金を下ろしてまでも花屋に通いつめた。そんなある日，店主が「今日はあの娘の誕生日なんですよ」と耳元でささやく。今日しかないと決意した男は，店中の花を買いしめる。そしてその花を彼女にプレゼントした。すると・・・店主と彼女は年のはなれた夫婦だったと判明。
中居君「恋ってすごいですよね」。吾郎ちゃん「きっと彼，楽しかったんだろうなぁって思って」。剛くん「ああいう笑顔を見るとね，やっぱりね」。哀川さん「これ以上いくと危ないなっと察して，夫婦をばらしたね」。５３ｐ。中居君「花，プレゼントしたことある？」。吾郎ちゃん「けっこう好きなんですよ」。慎吾君「この仕分け男！」。中居君「書いたことある？花言葉」。吾郎ちゃん「ありますけど・・・」。
エピソード７＜股をかけた恋：米倉涼子さん・慎吾君・吾郎ちゃん・・・他＞。ある男（吾郎ちゃん）が彼女（米倉さん）の友だちのおかま（慎吾君）を追求し，二股の男と会う約束をつける。ところが・・・その場に現れたのは，その男以外に３人（木村君・中居君・剛くん）。実は４股だった。１人に絞れないからみんなと別れるという彼女。でも全く分かれる気のない４人。結局，彼女は「私とじゃんけんして勝った人と付き合う」と提案。そんな事で決めて欲しくないと帰ろうとする４人に，彼女が「じゃんけん！」と声をかけると・・・一斉にじゃんけんに参加。
剛くん「真剣につきあってたと思ったら，やっぱショックですよね」。中居君「僕だったら，その戦いに入らない」。７１ｐ。松嶋さんは，４股だったら笑い話になると。
エピソード８＜風水な恋：木村君・相武紗季さん＞。風水に従ったのに，風水が原因でふられた。
６３ｐ。剛くん「僕はですね，ＳＭＡＰの『心の鏡』って歌の詞の中に・・・」。中居君「中学生が作ってくれたね」。剛くん「好きな歌詞で・・・（歌詞をいいます）・・・最高じゃないですか！」。
エピソード９＜プロポーズの多い恋：中居君・国仲涼子さん＞。プロポーズを３度やり直しさせられた挙句ふられた。
中居君「ショックだと思うね」。哀川さん「最初の段階で気付かないと」。亮君「２回目で気付かないといけないのかも」。すると会場のリアクションが。慎吾君「お客さんけっこう頷いてるの。女の人たちからしたら，そこで気付いてくれない？って感じあるのよ」。６９p。いよいよ最後のエピソード中居君「最後は，かなり衝撃的な作品になってるようです」。
エピソード１０＜横取りな恋：剛くん・慎吾君・佐田真由美さん・豊田エリーさん＞。男（慎吾君）の妻（佐田さん）は，ヨガのレッスンが夜になったと，夜に出かけていくようになった。ふと，男は，学生時代の出来事を思い出していた。学生時代。いつものもんじゃ焼き屋。親友のよしおと一緒。よしおは好きな人ができたと告白する。その彼女のことを男は知らなかった。もんじゃが焼けると，男は，よしおの前からとり，よしおは「オレのテリトリー！人のもんとんなよな」と文句。男は「いいじゃんよ」。その時，よしおの片想いの相手も店にやって来た。初めてその子の顔を見た男は・・・。しばらくして。同じもんじゃ焼き屋。親友同士いつものように座っていた。よしおがそろそろ告白しようと思うと告げると，男は謝った。彼女と付き合っていると。しかも，よしおの気持ちを知ってからのことだと。激怒したよしおは店を飛び出した。その時喧嘩別れして以来，よしおとは仲直りすることもなく，話をすることもなかった。その時の彼女ともすぐに別れてしまった。また妻がヨガのレッスンに出かけた。その直後，携帯がなった。よしおからだった。あのいつものもんじゃ焼き屋で再会。何もなかったかのように接するよしお。男が謝ると，気にしてないという。よしおはまだ結婚はしていないが，彼女はいる。「今も約束しているけど，めんどくさくてさ」。その時，よしおの彼女からメールが届いた。早く会いたいと。写真付きで送られて来ており，その写真を男に見せる。その写真に写っているのは・・・男の妻だった。驚愕の表情の男。よしおは「こいつ人妻なんだよ。最近だんなと分かれるってんだよ。めんどくさくてさぁ」とほくそ笑む。そして「もんじゃ食おうぜ」と，男の方からがっつり取り，冷たい目で男を見つめながら「ごめん。ここ，お前のテリトリーだったよな」。
中居君「１本目のVTRの"かわいそう，草なぎくん"，あれ返して」。剛くん「怖いねぇ，これ」。中居君「どうなの。どうしたの，家に帰って」。慎吾君「言うでしょ。言わないと生活できないですよ」。ずっと復讐を考えていたのかどうか議論します。哀川さんは「出会いはたまたまだろうな」と。中居君「わかんないですよ」。淳君「これいってますって，アニキ」。哀川さん「違うと思うな」。剛くん「だったら１０年も経たないと思いますよね」。中居君「結婚するまで待つみたいな」。事実をつきつけられた男は・・・淳君「状況受け止めきれないですよね」。哀川さん「バラバラに考えていくしかないよ」。木村君「これは一番あれだね。作品としては面白い作品だよね。これ映画にしても面白いんじゃないですか」。９９p。哀川さんだけが９ｐ。哀川さん「１０点にしたくないのよ」。
４月１８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ドラマチックフライデー（剛くんの告白部分も一部）』『増刊号SP』。
『増刊号SP』は，＜ｅともメール＞。以前，終了後に若林君の演技指導をしていたけれど，また見たいというリクエストメール。今回は，シチュエーションとセリフが用意されていました。シーン１「恋の始まり」。街中でハンカチをとした女性に，男性が「ハンカチ落としましたよ」と声をかけ，二人の恋が始まった・・・と言うシーン。女性役は，久本さん・・・ですが，若林君ちょっと不満（笑）しかも，なぜか"かっこいい男"と言う設定にこだわる。どこにも書いてないのに（笑）剛くん「普通でいいんだよ」。TAKE１・・・助監督？役の藤森君のカチンコが気になってNG。TAKE２。若林君が声をかけると，久本さん「私のじゃないです」。かかわりたくないと思ったからだそうです。TAKE３では・・・久本さん「助けてくださーい」。演技が雑だとみんなが指摘。そこで，剛くんのお手本。自然にかっこよく決めました！シーン２「一大プロジェクト」。一大プロジェクトのリーダーを誰がやるのかと言うシーンで「部長！このプロジェクト，オレにやらせてください」と立候補。部長役は関根さん。若手社員を若林君の他，剛くんと春日君が担当。TAKE１。若林君がなかなか言い出さず，剛くんが言っちゃいます。TAKE２。今度は早すぎ（笑）TAKE３。若林君のセリフに，関根さん「お前じゃだめだ」。思わず言いたくなったとか（笑）ここで剛くんがお手本演技。決まった！関根さん「（任せたと）言いたくなるもん」。若林君「わかりました，今ので」と再チャレンジ。TAKE４。台詞を言いますが・・・関根さん「何を言ってるのかわからない」。シーン３「モテ男，本気の恋」。ホテルのバーカウンター。今までのパターンの通じない女性にホテルのキーを見せる。女性「バカにしないで。私，そんな女じゃない」。男性「星の数ほど女を抱いてきたけど，君みたいな女は初めてだよ」。TAKE１。キーを出すしぐさが，タモリさん「貧乏くさい」とNG。TAKE２。キーを押し出す，久本さんが押し返す・・・の繰り返しでNG。剛くんのお手本。座っただけで，タモリさん「たたずまいが違う」と。かっこよくスタートしたんですが，セリフを噛んじゃう剛くん（「抱いてきたけど」が言えなかった）。みんなにつっこまれ，再チャレンジ。今度は，若林君が久本さんのすぐそばにいて，久本さんからNGが。剛くんも「目線に入る！」と。仕切りなおし。今度はかっこよく決まります。若林君は，１回もOKが出ず。若林君自体は「部長のやつは，良かったですけどね」と言っていますが，誰も認めてくれませんでした（笑）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月１７日（土）
「SMAP×SMAP本当にあった恋の話直前SP2010年ベストリクエストもう一度見せちゃいます！」
最初に5人でトーク。中居君「さぁ，4月19日月曜日，いよいよ放送となります『本当にあった恋の話衝撃の恋愛エピソードBEST10』。ホントに何百，何千と言う応募ありまして」。木村君「こう言う恋愛をしてる人がいるって言うのがすげー」。慎吾君「ヨン様だけじゃないんだなって」。韓流ドラマよりすごい？木村君「脚本家の人よりね，ホントに普通に恋愛されてる方の方が，わりとえぐい経験をされてるんだなって。うちらが，思ったよりもちゃんと再現VTRをやってて。自分だけなのかなって思って，うわぁ〜オレまじめにやりすぎたかなって思ったら，みんなまじめにやってて。このまじめにやってる感が良かったね」。慎吾君「良かったね」。中居君「みんなでドラマやった感じだよね」。吾郎ちゃん「久々な感じだよね」。予告VTR。中居君「ご覧いただきたいって気持ち強いですね。もっともっとご覧になっていただくためには，もっともっと宣伝させていただきたいなって。誰が宣伝してくれるのかなって。みんないいよね？見てもらいたいんだもん」。みんなが黙る中，今まで黙っていた剛くん「そうだよね・・・したいよね？」とちょっと戸惑い気味に。中居君「したい？」。剛くん「いや，あの・・・ほら，僕1人だけだと，ほら・・・」。慎吾君「案外一番最初に"うん"って言ったら，そうなるよ」。剛くん「みんな，したい気持ちは一緒じゃない？」。中居君「木村君，ドラマも始まるから，一緒にやるって言うのもね」。木村君「全然・・・」。中居君「後ろ向きですか？」。木村君「全然・・・！」。中居君「香取君，朝まで起きてるって言うから，その延長で」。慎吾君「僕は，正直ニュートラルですよ。だって，『いいとも』あるから。万が一，やらさせてもらうっていっても，そうそう時間変わんないかなって・・・吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「僕ですか」。中居君「稲垣さん，月曜日，スケジュール丸空きです」。吾郎ちゃん「何で知ってるんですか」。慎吾君「今見えた！吾郎ちゃんの顔が！アルタの僕の楽屋のとこで・・・」。吾郎ちゃん「中居君は見たいけどね」。中居君「僕が一番出たがりですからね」。吾郎ちゃん「みんな出たいんだよね？」。中居君の合図で出てきたのは・・・。
リクエスト。『ビストロ：ブラックマヨネーズ』『スマザン・ボイル（決勝戦）』『ビストロ：ゴルバチョフ氏』『SMAP＆KAT-TUNライブ』。
5人でトーク。中居君の合図で登場したのは・・・黒ひげ危機一髪。古典的だとみんな。木村君「逆にいいの？こういう決め方して」。まずはじゃんけんで順番を決めます。勝った順に選びますが・・・中居君5番，吾郎ちゃん1番，剛くん2番，木村君3番，慎吾君4番。中居君「なんで1番って言ったんですか？」。剛くん「逆に・・・みたいな」。吾郎ちゃん「あれ？オレ，バカ？」。中居君「いいんだよ」。慎吾君「1番の人が1番本数・・・」。吾郎ちゃん「ドキドキするじゃん，最後まで残って」。とりあえず，1番にさして・・・セーフ。吾郎ちゃん「オレ，くるきゃんじだから，いつも」。剛くん「僕，2番いきますよ」・・・セーフ。木村君「オレ，3番だよね」とさっとさすと，アウト！木村君以外の4人「あー！」と大笑い。剛くん「超意外に早かったぁ〜！」。慎吾君「ヤバイ。木村君，月9撮影で忙しいのにぃ〜！」。木村君「行きますよ」。月曜日，生放送で番宣です。中居君「4月の19日夜9時からスペシャル。ぜひご覧いただきたいと思います。お楽しみに」。
４月１６日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はチャップリンデーなんだって。明治２２年，２０世紀最大の映画監督であり，喜劇俳優であったチャールズ・チャップリンがイギリスで誕生・・・あんまり，正直，チャップリンの作品って観たことないんですけど。イメージはね，こう，ステッキ持って，黒いなんかタキシード着て，髭があって・・・すごい人だったんだろうなぁ・・・影響を受けた俳優さんや大好きな俳優さん等いらっしゃいますか？・・・うーん。あのもうね，というか，すごいみんな好き。『スマスマ』にけっこう来てくれるから，俳優さんとか。ブラッド・ピットと会った。うれしかったな。去年。クエンティン・タランティーノさんとブラッド・ピットにあった。すごいかっこよかった。ほんとね，『スマスマ』にたくさん海外からゲスト来てくれるんで。韓国からもね，来て欲しいなって思いますけど。イ・ビョンホンさんも去年来てくれたりして。ジョニー・デップさんもこの前日本に来てましたけどね・・・あっ，会ったことない，ジョニ・デ・・・あっ，あるわ１回。ジョニー・デップさん。昔ある。いつも大体サインもらいます。ブラッド・ピットとクエンティン・タランティーノさんが来た時も，写真撮ってもらって。それも僕のパソコンの中に。僕のパソコンの中は，いっぱい有名人の写真あります。自慢しました」。
「笑っていいとも」
今日の春日ベストは"メイド春日"。『ドラマチックフライデー』。今日のゲストは，滝川クリステルさん。ルーレットで選ばれた指令は＜本気で告白する＞。それを実行するのは・・・剛くん！剛くん「ね，若林君，１，０００円払うから代わって」。若林君「安いですよ」。クリステルさんとは，剛くん「何度かお仕事したことありますけど・・・」。タモリさん「好き？」。剛くん「好きです」。
『ことわざアレンジ辞典』。ゲストの滝川クリステルさん登場。紹介が終わると，指令実行曲が。剛くん「滝川クリステルさん，草なぎクリステルになってください」と頭を下げ，手を前に出します（ねるとん風）。クリステルさん「ごめんなさい」。剛くん「またがんばります」。今日のテーマは＜猿も木から落ちる＞。センス上げ汁を唯一飲んだことある剛くん「体温が２度上がりますね」。銅賞（中田君）「秋元康もAKB４８人覚え切れない」。銀賞（タモリさん）「石川遼もダフる」。金賞（藤森君）「東大生も就職落ちる」。クリステルさんが，上位３つについてコメントしていると，曲もかかってないのに，剛くん「僕は，滝川クリステルさんが好きです！」と告白。みんなビックリ。慌てて？曲がなりだします。剛くん「滝川クリステルさん！僕と２人で生きてください！」とまた頭を下げ手を出しますが・・・クリステルさん「ごめんなさい」。選外の発表。若林君「浅尾美和も熱中症」。春日君「春日もトゥース！を噛む」。北村先生「トゥース知らない人には，全然面白くないですね」とばっさり。関根さん「猪木もアゴを引っ込める」。剛くん「猪木も小学生のビンタに泣く」。まさかの"猪木かぶり"。みんなビックリ。もちろん本人同士も。剛くん「先週。工夫がないと言われたので，僕なりに工夫してったんですよ」。北村先生「ちょっとピンと来ませんね」とばっさり。クリステルさんが選んだ最下位は・・・剛くん。最下位決定の音楽と同時に，剛くんが言い出したからか，元々予定だったのか指令実行曲が。剛くん「クリステルさん！作品は１番最低でしたけど，あなたにとって，僕は一番最高の人になります！お願いします！」。クリステルさん「ごめんなさい」。
『どっちトレイン!?』。関根チーム。＜滝川クリステルvsカステラ：フランス生まれはどっち？＞→滝川クリステルさん○。＜SMAPのシングル数vs山手線の駅：多いのはどっち？＞→SMAP○。タモリさん「知ってた？」。剛くん「４４枚出して・・・わかんなかったですし，歌唱力もあんまり上がってません。がんばります」。タモリさん「なんで今日はまとめるの，話を」。剛くん「わかりません」。＜世界一背が高い男vs日本一低い山：高いのはどっち？＞→背が高い男×。草なぎチーム。＜桜（千鳥ヶ淵の本数）vsイチロー（ホームラン数）：多いのはどっち？＞→桜○。＜ジョニー・デップvsオバマ大統領：年上はどっち？＞→オバマ大統領○。＜ナポリタンvsホッチキス：日本で生まれたのはどっち？＞→ナポリタン○。＜AKB４８の人数vs秋葉原メイド喫茶の数：多いのはどっち？＞→メイド喫茶×。２０：３０で草なぎチームの勝利。ここで指令実行曲。剛くん「クリステルさん！一緒に未来の電車で２人で乗ってください！お願いします！」。クリステルさん「ごめんなさい」。
『選手権』。小学１年生で習う漢字８０字の中の１文字を光鉛筆で書き，どの漢字か当てるゲーム。今までの最高は，火曜・木曜の７問。結果は，８問で見事優勝！
「僕らの音楽」
今夜は，秦基博works。2006年11月デビュー。透き通るような歌声と楽曲の良さが支持を集め，昨年3月には日本武道館公演に1万人を動員。今後さらなる飛躍が期待されるシンガーソングライターの1人。今夜は「僕らの音楽」300回記念コンサート，そして俳優の大沢たかおさんとの対談等を高島彩アナのインタビューで振り返ります。「僕らの音楽」の放送300回を記念して，4月2日に1時間の生放送でお送りしたコンサートには，全22組のアーティストが出演。音楽史に残る名曲の数々を，全てカバー曲，全てコラボレーションでお送りしました。「僕らの音楽」300記念コンサートで，秦さんは，憂歌団の木村充揮さんと初共演。2007年，YUIさんのヒット曲「CHE.R.RY」をカバーしました。
フジテレビ入社式の映像。司会の剛くん「ここに来ると，初心を思い出しますね」。槇原敬之さん「思い出しますね。デビューしたてのころね」。剛くん「さっそく聞いていただきましょう。槇原敬之さん，秦基博さんで『遠く遠く』です。どうぞ」。2人の歌。剛くん「槇原敬之さんと秦基博さんで『遠く遠く』を聞いていただきました。いやぁ，すばらしかったです。歌われていかがでしたか？。槇原さん「こっちがもらい泣きしちゃうよね」。秦さん「こっちも熱くなりました」。剛くん「今日，この日のために作ったんじゃないかと思うぐらいに」。槇原さん「ほんとですよねぇ」。
次週は，「僕らの音楽」300回記念コンサートアンコールスペシャル。
４月１５日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は，語呂あわせで"良い子の日"です。さぁ，良い子と言えば，子役の，超大人気の加藤清史郎君，ね。清史郎君もがんばってますね。去年，僕はドラマで共演したんですけど。かわいいよね，清史郎。お芝居もうまいし。なんでしょうかね。なんか，愛くるしいキャラクターっていうか。歌『かつおぶしだよ人生』とかね。清史郎の前で歌ったら，『違うよ，音程が』なんて言われたんだけど・・・」とここで歌います。「さ，清史郎君のジャッジは，何点でしたでしょうか・・・『紅白』でも会って，去年の。清史郎，歌ったから。でも，１つ清史郎に謝らないといけないことがあって，僕。清史郎と，すっごいたくさん写真持ってるんだけど，全部僕のカメラで撮ってて，全部僕のパソコンの中に入ってて，清史郎には１枚もあげてません，まだ。それはちょっと悪いなって思って。ほとんどだから・・・写真とか，けっこうスクロールで，パソコンまわしたりとかして遊んでるんですね，僕ね。ほとんど，毎日１度は，写真，清史郎の見ているんだけど。そう考えると，向こうは僕の写真見てないんだなと思って。ごめんね，清史郎」。
４月１４日（水）
「おはようSMAP」
（※録音失敗のため簡易レポ）
春を何で感じるか・・・剛くんは，桜をみたり（花見の人も），入学式に向かう人たちをみるっと春だなって思う。洋服が好きだから，暖かくなって，冬物の服をタンスの奥にしまうのも春を感じる。でも暖かくなると，着込めなくなるからつまらない。マフラーもできないし，手袋もできないし。ただ，暖かくなってもそれなりに楽しめる。好きなTシャツを着たりして。ジーパンも，どのシーズンもはけるけれど，剛くんの中で薄手のジーパンがあるそうで，それをはく楽しみもあるようです。
★雑誌★
「TVLIFE」
「スマスマSP」カラー１p。
４月１３日 （火）
「おはようSMAP」
「今日火曜日と言う事で，みなさんご存知なのかな，『ぷっすま』の日です，今日は。たまにさ，忘れる時あるんだよね。曜日。"あれ？今日は何曜日だっけなぁ？・・・あぁ火曜日だ。『ぷっすま』だ"，"あっ？今日金曜日？あっ『いいとも』だ"と思って，"生放送だ"って思って。曜日の感覚ってね，難しいですよ。『ぷっすま』も１２年ぐらいやってて，長いんですよ。もちろん番組として一生懸命やってるんですけど，ホントにスタッフの方とゲストの方に支えられて，ここまできてる番組なので，なんかホント感謝してます。すごく・・・収録時間も短くはないんですけど，長くまわすとリラックスできて，ちょっとゆるい感じでね。ユースケさんと僕と。ゲストの方もそんな緊張しないでも大丈夫みたいな空気がいいんじゃないですかね。『ぷっすま』で，ホントおいしいものたくさん食べさせていただいているので，やっぱ食べるの僕好きなんで・・・食べるのが一番好きかな。ま，嫌いなこともたくさんあるんですけど。電気とか。痛くて。あれはホントに嫌だ。ホントに痛い。ま，でもやっぱりおいしいものばっかり食べてるだけではダメなので，そういう罰ゲームとかがあって番組が成り立つのでね，これからもがんばっていきます」。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「平成の植木等，剛」と言い始め，剛くん「植木さん・・・植木さんのギャグは何がありましたっけ」。すぐ大熊さん登場。今日は『ザ・ギリギリマスター寸止め王決定戦』。ゲストは，沢村一樹さんとローラ・チャンさん。沢村さん「帰ってきた感じがします」。ローラさんは初登場。自分で「おめでとう！」と拍手。沢村さんは，番宣のために来たと宣言。沢村さんは１０pゲットするたびに１０秒のPRタイムが。
ROUND１＜ギリギリMixジュース＞。タイトルを聞くと，沢村さん「お色気はどこにあるんですか？」。ユースケさん「慌てないで」。最初のチャレンジは，２０品目の食材から好きな物を１つ選び，ミキサーにかけて１０秒以内に１００cc飲みます。次の人は，さらに食材を一つ足して１００ccｂのみます。これを続けて飲みきれなくなった時点で終了。順番は，剛くん・沢村さん・ユースケさん・ローラさん。剛くん「メロンにする」と言いますが，ユースケさんに「素にするにはメロンちょっとあれじゃねぇか」と言われ，剛くん「スイカにする。スイカ好きだから」。もちろんクリア。勝手にお変わりしようとする剛くんを慌てて止める大熊さんでした。沢村さんは「メロン」。においをかぐと「カブトムシ思い出す匂いになってますよ」。もちろんクリア。ユースケさん「りんご」クリア。ローラさん「キウイ」クリア。次からは５０ccに。「グレープ大好きだから」と剛くん「グレープフルーツ」クリア。沢村さん「パイナップル」クリア。ユースケさん「バナナ」クリア。ローラさん「梅干とか」。剛くんは「いいかもしんない」といいますが，ユースケさん「いいわけねぇだろ」。剛くん「いいですよ，意外に」。沢村さん「革命が起こるような気がする」。二人は反対でしたが，ローラさん続行。「おいしい」と意外な反応が。酸味が加わり味がしまったようです。剛くん「セロリ大丈夫ですよ」でクリア。沢村さん「ぶどう」クリア。ユースケさん「イチゴ」。クリアですが，ちょっと飲みづらそう。ローラさん「ピーマン」。クリアですがやっぱりつらそう。剛くん「たまねぎ行くわ」。みんな大反対。必死に飲み，クリア。剛くん「おー，おー！おー！！おー！！！」と叫んでいました。剛くん「かろうじてバナナがね」。沢村さんは「僕，番宣したいんで」と勝負に出ます。選んだのは「納豆」。ミキサーにかけると，発酵が始まってる？匂いはかなりつらそう。でもクリア。ユースケさん，もうどうせ飲めないからと，味が比較的おとなしいアボカドを選びますが・・・結局飲めず。沢村さん，１０p。
ROUND２＜ギリギリバスト＞。「待ってました」と沢村さん。バストが本物かニセモノか判断します。沢村さん「おさわりは？」。もちろんNG。沢村さん「あ，テレビか」。順番は，沢村さん・ローラさん・剛くん・ユースケさん。沢村さんは「専門家ですからね」と特殊能力？を使って判断していきます。７人目でストップ。６人クリア。ローラさんは，同性なので触ってOKと。すると沢村さん「オレの手つないで」とローラさんにお願い。特殊能力？で伝わってくるそうです（笑）乳首の位置を服の上から当てると言う特技の人が登場すると，大熊さんが犠牲？に。まだまだいじられる大熊さん。続いてユースケさんも。ローラさんは５人目でストップし，４人クリア。剛くん。お風呂で体を洗う時胸を上げると聞くと，「その感覚ないよね，男にはね」。開脚の後，しゃべりながら女の子座りになる子を見て，剛くん「家にいるしゃべり方ですよね」とこのポーズがお気に入り。６人目ストップで，５人クリア。ユースケさん。かかと落としが特技だと言う子が登場すると，ヘルメットが用意されます。ユースケさんに手渡されますが，受ける気はないよう。すると剛くん「じゃあ，オレやろうか」。潔くかかと落としを受けます。剛くん「けっこう来たね・・・けっこうきた・・・大丈夫，大丈夫。けっこう，オレ，強いから」と自分の場所に戻ろうとして，ふらふらと倒れこみます！みんなが慌てると，すくっと立ち上がっていました。一番あせったのは大熊さん？ユースケさんは，４人目は，音がおかしいとストップ。３人クリア。沢村さん，マジックハンドでさわり，あやしいとすぐストップ。でもユースケさんがストップした人でアウトでした。ユースケさん１０p。
ROUND３＜ギリギリ日本生まれ＞。２０種類の食べ物の中から，日本で生まれたと思うものをオーダーして試食。日本生まれでない物を試食したらチャレンジ終了。電流イスの罰ゲームが。順番は，ユースケさん・ローラさん・剛くん・沢村さん。ユースケさん「あんぱん」。自信満々ですが，ローラさんが中国でも普通に食べてると言うと，急に不安になりました。結果は・・・クリア。ローラさん「日本に来てから食べた」と言う「中華丼」クリア。剛くん「納豆と豆腐，どっちかが日本じゃないみたいな」と読んで，「納豆」を選びます。剛くん「納豆大好きだから。泡みたいのに栄養素が生まれるんですって」とよく混ぜて食べていました。口の中いっぱいで何かしゃべりましたが「もごもご」で何言っているわからず（笑）結果はクリア。沢村さんは，お腹がすいているからと食べたい物を選びます。「ドリア」。剛くん「とても日本で作られたようには見えませんけどね」。でもクリア。ユースケさん「タンメン」クリア。ローラさん「タコライス」クリア。剛くん「冷やし中華」クリア。沢村さん「ナポリタン」クリア。ユースケさん「焼き餃子」クリア。ローラさん「ホルモン焼き」クリア。剛くん「オムライス」クリア。沢村さん「天津飯」クリア。ユースケさん「メロンパン」。ローラさん「スイートポテト」クリア。剛くん「ロールキャベツいく！」。試食してみて「コンソメのね，感じが・・・コンソメってことは，洋食じゃないの？あれ？」。急に不安になります。不安的中，アウト。もう一つ「豆腐」もアウトでした。ローラさん１０p。
FINALROUND＜ギリギリヌンチャク＞。制限時間３０秒以内に自分で決めた数の風船をヌンチャクで割ります。風船の数は，前の人よりも１つでも多く設定し，全て割れなかった時点で終了。最後なので勝った人には２０p。セットは「死亡遊戯」。沢村さんは，ブルース・リーのモノマネが得意。ヌンチャクもかなり上手。そのヌンチャクに，こっそりドラマのタイトルを書いて番宣。剛くん，隠していました。順番は，剛くん・沢村さん・ローラさん・ユースケさん。剛くん，５個。かっこよくヌンチャク捌きを見せていましたが，顔にヌンチャクが激突！痛がる剛くん。慌てる大熊さん。結果はクリア。沢村さん，６個。ブルース・リーになりきりクリア。ローラさん，７個クリア。ユースケさん，１０個クリア。剛くん，１５個。最初もたつくも，すぐに建て直しかっこよく決めクリア。沢村さん，２０個。ものすごい勢い。途中風船がはがれますが，それも割ってクリア。ローラさん，２１個クリア。ユースケさん，２５個。空振り多く，結局タイムアップでアウト。でも，どうしても割れない風船があって，沢村さんもチャレンジ。何個か割りましたが，どうしても割れない１個が。すると，剛くんにタッチ！剛くんも，必死にヌンチャクを当てますが，結局割れず。
エンディング。剛くん＆沢村さんの"Wブルース・リー"コント。誰も止めてくれず，沢村さん，自らユースケさんに止めてくれるようお願いしていました。
４月１２日（月）
「おはようSMAP」
「毎月１２日はパンの日と，パン食普及協議会が１９８３年，昭和５８年３月に制定しました。１８４２年，初めて日本でかんぱんが作られました。これが日本ではじめて焼かれたパンと言われてます・・・大好きですよ，パン。カレーパンも好き。アンパンも好き。メロンパンも好き。ぜーんぶ好き！・・・あっ，メロンパンは，ちょっとね，最近はまあいいんだけど，ちょっと前まで，なんか評価が高すぎるなと思って。みんなメロンパン好きって言うから，"何こいつメロンじゃねぇのに"・・・みたいな。"ホントはメロンなんか入ってねぇのに，なんか評価たけぇ〜"・・・みたいな感じで，ちょっと嫉妬心みたいのあった。メロンパンに対してね。でも最近は好き。なぜかと言うと，ホントにメロン入っているのもあるし。メロンなりにちょっとなんていうんだろう，努力してるって言うか，オレもそこまでメロンパンに対して言過ぎたっていうのがあったんで，謝るって気持ちはあります。あと，１番好きなのは，僕はね，カリッとやいた食パンにちょっとバターぬったのが一番好きかな。実はシンプルで。焼きそばパンって言うのは，結構ね，みんな好きなんだけど。僕はね，なんかね・・・これはすごい僕の古い考えなんだけど，よく言う炭水化物と炭水化物が一緒になってるじゃないかっていうのが，なんかあって。ちょっと評価下げてる。すみません，焼きそばパンさん」。
４月１１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ドラマチックフライデー』のみ。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月１０日（土）
★雑誌★
「オリスタ」
DVDコーナーに「BALLAD」カラー１p。
４月９日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は大仏の日です。７５２年奈良東大寺の大仏開眼供養が行われました。奈良の大仏，修学旅行で行きましたけどね。大きかったですよ。昔，それこそ，修学旅行とかで行ったときとかは，京都の鴨川とか見ても，なーんにも思わなかったのに，ホント，つい最近とか，この年になって，なんかいいんだなぁって思うようになった。昔，京都でＳＭＡＰがミュージカルやったことがあって。２年連続とかでやってたことがあったんですよ。南座というところでね。そんときも，京都に１ヶ月とか滞在して，撮影して，外でももちろんショッピングしたりとかしてるんだけど，今みたいな感じはなかったですね。なんかきれいだなとか，建物のたたずまいがいいなとか，この道がいいなとか。だんだんわかってくる自分がうれしかったり。あぁ，それだけ僕も年とったのかなって思ったり。ま，ゆっくり旅行とかはなかなかいけないんですけど。なんか時間見つけてね，自分の大切な人とかね，気の知れた仲間とかと，ちょっとね，ゆっくり旅行とかいけたらいいんじゃないかなぁ・・・なんて，京都とか奈良とかね，思いますよね。さぁ，みなさん，その日のためにがんばりましょう！今日も仕事で〜す！仕事，仕事，仕事，仕事，仕事ーっ！」。
「笑っていいとも」
春日ベストは，ミツバチ春日。今日から全て新コーナーです。
『春日持込企画ドラマチックフライデー』。春日君進行。春日君がドラマチックな指令を，ルーレットで選び作成。指令は本番中に必ず実行しなければいけません。今回のお題は＜誰かがゲストに○○をする＞。問題の「ゲスト」は・・・和田アキ子さん。みんな大騒ぎ＆嫌がっています。剛くん「ＶＴＲ１回止めましょう！」。生です（笑）指令内容は＜ほっぺにキス＞＜メンチを切る＞＜胸で甘える＞＜土下座で謝る＞。選ばれたのは＜胸で甘える＞。誰なのか選ぶルーレットを見ると，持込本人の春日君の名前も。タモリさんも例外じゃないです。タモリさん「オレ，体が悪いんだよ」。すると剛くん「毎日出てるじゃないですかぁ。昨日も元気でしたよ」。結局選ばれたのは，中田君。曲がかかるとそれを実行しなければいけません。それはいつなのか，何回なのかは不明。
『勝手に比べるクイズどっちとレイン!?』。普段比べることのないものを勝手に比べる２択クイズ。５問連続正解で１００点。最終的に得点の多いチームが勝利。関根チームは，関根さん・久本さん・中田君・春日君。草なぎチームは，剛くん・若林君・藤森君。そしてゲスト・・・和田アキ子さん。すでに指令のことは本人も知っている様子。胸を開いて待ってます（笑）そこへあの曲が。構えていく中田君。結局もみあいになり，中田君，突き倒されます。その騒ぎが収まるころ，また曲が。今度は甘えて成功。面白がるタモリさん，不意をついて胸に甘えます。タモリさんだと照れちゃうアッコさんです。関根チームの先攻。＜長いのはどっち？：東京タワーｖｓ山手線＞。「東京タワー」○。＜古いのはどっち？：東京タワーｖｓ日本武道館＞。「東京タワー」○。＜安いのはどっち？：東京タワー（大展望台大人料金）ｖｓアクアライン（普通車・ETC割引料金）＞。「東京タワー」×。得点は，40点。草なぎチーム。＜足のサイズが大きいのはどっち？：マイケル・ジャクソンvs和田アキ子＞。アッコさんのサイズは26.5cm。剛くん「マイケルね，大きかったよ」。ということで，「マイケル・ジャクソン」○。＜身長高いのどっち？：マイケル・ジャクソンvsマイコーりょう＞。「マイケル・ジャクソン」○。＜多いのはどっち？：マイケル・ジャクソン（全世界CD・ビデオ売り上げ）vs日本の人口＞。「マイケル・ジャクソン」○。＜芸能界の先輩はどっち？：マイケル・ジャクソンvs和田アキ子＞。これは難しいと，かなり悩んでいます。結局「マイケル・ジャクソン」と答えますが×。1年違いでした。草なぎチーム90点。ここでタイムアップ。草なぎチームの勝利。
『言葉のワザで一本勝負！ことわざアレンジ辞典』。久本さんが進行。古くから伝わる「ことわざ」をレギュラー人が寄り伝わりやすくアレンジします。アッコさんが最下位を選び，その人は"センス上げ汁"を飲まなければいけません。ショウガベースのかなりきつい飲み物。上位を判定するのは，ことわざ研究家・北村孝一先生。先生には名前を伏せて審査してもらっています。テーマは＜泣きっ面に蜂＞。銅賞（藤森君）「アッコの後にピン子」。銀賞（タモリさん）「しりもちに釘」。金賞（春日君）「スベった上にノーギャラ」。春日君「実話じゃない！」と必死に否定。でも若林君は「何度かありました」と。選考もれ。関根さん「ぎっくり腰にこむら返り」。若林君「徹夜明けに採血」。先生は「ユーモアがない」。中田君「温水（ぬくみず）に氷水」。剛くん「骨折しているのにまた骨折」。先生「工夫がない」。ということで，アッコさんが選んだ最下位は，剛くん。時間がなくなりセンス上げ汁は後で。
『選手権』。カーリングの要領で，車を得点ないに止まるように走らせます。6人讃歌で合計得点を競います。今までの最高は，火曜の140点。結果は，100点でした。告知の後，剛くん，センス上げ汁を飲み，叫び声をあげていました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，JUJUさん。対談のパートナーは，榮倉奈々さん。昨年，JUJUさんは榮倉さんの主演映画「余命１ヶ月の花嫁」の主題歌を担当。以来，お互いに好印象を抱いていたそうです。今夜のコラボレーション。お相手は，久保田利伸さん。JUJUさんは子どものころから憧れていた久保田さんと，１５年前にニューヨークで知り合い，親交を深めてきました。そして今夜，JUJUさんの念願がかない，久保田さんの名曲「Missing」をはじめてコラボレーションします。２曲目は，久保田さんのアルバムに収録された「Is
it over？」。久保田さんはこの曲を制作する上で，この曲にどうしてもJUJUさんの歌声を入れたかったそうです。そんな久保田さんからのオファーに，JUJUさんも快諾。お２人による初のコラボレーション楽曲が完成しました。榮倉さんが近年主演するドラマは次々とヒット。映画「余命１ヶ月の花嫁」は日本アカデミー賞を受賞しました。そして今晩から放送されているフジテレビ開局５０周年スペシャルドラマ「わが家の歴史」にも出演しています。３曲目は，先日発売されたJUJUさんのニューアルバムの中から，「桜雨」。
次週は，秦基博works。４月２３日は，「僕らの音楽３００記念コンサートアンコールスペシャル」。
４月８日（木）
「おはようSMAP」
「今日はビーナスの日です。１８２０年，エーゲ海のメロス島で，耕作中の農夫が畑の中からビーナス像を発掘しました。翌年，パリのルーブル美術館で収蔵しました。ミロのビーナスとして知られており，紀元前１００年ごろに作られたとされています。ビーナスのように美しいという方は，皆さんの周りにはいらっしゃいますか？僕の周りにはたくさんいますね。お仕事する中で。この間まで撮影してましたけど，『僕と妻の１７７８の物語』といって，来年公開なんですけど，竹内結子さんと共演させていただきましたけど，きれいでしたねぇ。竹内結子ちゃん。２００３年に『黄泉がえり』という映画で共演したんですけど。なんかもうすごい大人っぽくなって，輝きとか美しさが，それこそビーナスで。竹内結子さんのおかげで，僕もいい演技ができたんじゃないかなと思っています。実話なんですよね，これ。眉村卓さんと言うSF作家の方がいらっしゃいまして，その方が奥さんが癌で亡くなってしまうんですけど，それまでに１７７８の物語を，ホントに書いたと言うお話しなんですね。また追々，その映画のことはお話していきますので，みなさん，ぜひともお楽しみください」。
４月７日（水）
「おはようSMAP」
「暖かくなりましたねぇ。なんか，暖かくなってきたなと思うとさぁ，それにさぁ，運ばれて花粉がさぁ，来るわけですよ。なんか。なんだろうね。これね。目がちょっとかゆくてさ。かき出すと止まんないわけ，僕。みんなもそうだと思うんだけど。なんか，赤くなって，ちょっとぶよぶよぶよってなるわけ。それこそドラマの撮影とかしてる時は，かくと，もうなんかさ，目のところが，なんかぶよぶよってなって，つながんなくなっちゃうの。いわゆる。でもかきたいわけ，自分では。そういうときはさ，どうするかって言うと，気合い・・・」（録音がうまくできずここまで・涙。花粉に怒っていました）
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。特集カラー６p。１人ずつインタビューあり。
４月６日（火）
「おはようSMAP」
「今日はですね，コンビーフの日なんです。１８７５年，明治８年，この日コンビーフの台形の缶詰が特許をとりました。コンビーフね。僕，けっこう好きなんだよね。コンビーフのサンドイッチとか，おいしいじゃないですか。まぁ，あんま食べたことないけど。昔，『どっちの料理ショー』って言う番組やってた時に，めちゃくちゃうまいコンビーフっていうのがあって，それを食べたことがあるんだけど，すごいおいしくて。なんか，コンビーフって言うと，余った肉でなんかさ，ガチャガチャ作るようなイメージあるじゃないですか。なんか，それもおいしいんだけど，なんかそのコンビーフはちゃんとした肉から作るコンビーフで，すっごいうまくて。サンドイッチで。おいしかったなぁ。カリカリのパンと一緒に食べて。サンドイッチってうまいよね，だいたいね。大好き。実は，パン好きなの。まぁ，何でもすきなんですよ。焼肉も好きなんだけど。パンって実は超好きで。高橋克実さんっていらっしゃるじゃないですか。克実さんね。克実さんと舞台やってる時，ご飯食べにいったことが何度もあって。克実さんに"剛くん，一番食べ物の中で何が好きなの"って聞かれた時に，目の前にパンがあって，"パンが好きです"って言ったんですよ。でも，パンだけが好きなわけじゃないんだけど，克実さんは，たぶん僕のことをパンだけが好きな人だと思ってんだよね。でも，否定しなくてもいいなって思ってるから。以上，僕のパンにまつわる話でした」。
「ぷっすま」
ユースケさん「あった」とつぼ？の中からヌンチャク発見。剛くん「ようやく見つけた。良かったね」。ユースケさん「今日はなぜこういうことになって，こういうのを撮ってるか全くわからないんですけど」。２人もなんだか衣装を着ています。今日は『「ぷっすま」京都ツアー実はこんなに撮ってましたSP』。ユースケさん「２日間寝ずにね，撮り続けた」。大熊さん「僕は寝てましたけど・・・」と笑顔。剛くん「１０年ぶりに泊まりにいったので，やっぱ面白いところってあれだけじゃね。お見せしてないところもあるんじゃないですか」。ユースケさん「いっぱい切られてたもん。大熊さんの激怒ショットもね」。大熊さん「怒ってないです・・・カットって言った後，ふてくされて部屋に入ったことはあります」。ナギスケ，声をそろえて「京都穴場ココ１未公開映像はこちら！」。
＜思い出の鴨川散歩＆中村玉緒伝説＞。鴨川のほとりを歩きながら，みんなでおしゃべり。剛くん「修学旅行で来てるはずなんですけど。その時見てるのと違いますよね。きれいとか思わなかったですよ。今は川とかきれいって思うんですよね」。昔はここで泳いでいたと言う玉緒さん「泳げたら楽しいんですが・・・」とフリ？剛くん「今日は泳ぎたくないなぁ」。アンタッチャブルの山崎君「海パン履いてきたんですが」。さすがに泳ぎません（笑）新三浦にて。剛くんが「豆腐おいしい」と言った後，山崎君が「早く食べたい」と。すると玉緒さん「何を食べたい？」。主語をちゃんと言わないと通じないようです（笑）玉緒さんが口の中いっぱいにしてもごもごコメント。すると大熊さんが通訳してくれます。山崎君「玉緒さんのヒアリングテストがあったら１位ですね」。玉緒さんは，毎朝トーストと卵を食べた後，１時間後に必ずお餅を食べるそうです。理由は，お腹がすくから（笑）ただそれが健康法になるんじゃないかと，みんな。剛くん「これから餅をポケットに入れてね」。玉緒さん「ネチャクチャになんで。ここでネチャクチャになってやね，ココから出すのにメチャ〜って」と，丁寧にボケを拾ってくれます。剛くん「ありがとうございます。僕のちょっとしたぼけに」。玉緒さんは，朝食だけじゃなく，食事は決まった時間にちゃんと食べているそうです。他のみんなは不規則。剛くん「だから，ポケットに餅入れてさ」。玉緒さん「それはべチャべチャになるでしょ」とまた拾ってくれます（笑）舞妓さんも来る萬春。井上真央さんが強制退場の後，舞妓さん以外，みんな男性と言う状況に。そこで＜男だらけの一発芸大会＞。ユースケさん「６人の中でね，タイプは誰か」。舞妓さんの市照さん・勝瑠さんに選んでもらいます。選ばれないと罰ゲーム。山崎君「ずるくないですかぁ。有利な気がする」と文句。それに対して剛くんは・・・まだカツサンドを頬張っていて，何いってるかわからず。とりあえず，罰ゲームは一発芸ということに。６人の中には，大熊さんも含まれています。結果は・・・市照さんはユースケさん，勝瑠さんは剛くんを選び，予想通りの結果に。山崎君「この罰ゲーム，意味ないです」。山田ルイ５３世「そうならなかった逆におかしい」。山崎君が，ずーっと文句を言っていると，剛くん「山Pだって魅力的だよ」。『即興一発芸 お題：京都』。市照さんと勝瑠さんに判定してもらいます。山田ルイ５３世の一発芸。ユースケさん「最後生八つ橋なかったら，大変なことになるところだったけど」。判定は，１０点満点で，市照さん４点，勝瑠さん４点。ひぐち君の一発芸。剛くん「今番組つけた人，どうしたのかと思いますよね」。ひぐち君，カツラを取っています。市照さん８点，勝瑠さん２点。カツラをとるのは芸じゃないという厳しい判定。山崎君。スタンバイすると，大熊さんがiないことに気付きます。ドアから出て行こうとする大熊さん発見。大熊さん「そろそろ帰ろうかなと思って・・・」。剛くん「大熊さん，僕ら毎日こんなことやってるんですよ」。山崎君の一発芸。ユースケさん「ハートが強いよね」。大熊さん「東大寺と法隆寺は奈良ですよ」。山崎君「それが逆だったんですけど」。でもそれはわかってもらえず，市照さん１点。ただ，勝瑠さんは８点。理由は「くだらなくて面白いのが好き」。いよいよ大熊さん。山崎君「ベテランの局アナの一発芸なんて見れないよ」。大熊さん，見切り発車の上，最後困ってひぐち君のネタ泥棒（笑）剛くん「声もちゃんと腹式だしね。映像が浮かんできましたもん」。判定は，市照さん１０点，勝瑠さん１０点。一番点数が少なかったのが，山田ルイ５３世。すると・・・罰ゲーム。また一発芸。市照さん０点，勝瑠さん０点。また一番？点が低いといわれ・・・罰ゲーム？さすがにココで終了（笑）
ナギスケ「超有名企業の裏側見せちゃうツアー未公開映像はこちら」。
任天堂。＜開発者vsゲーマー草なぎ 白熱！スーパーマリオ対決＞。最新版スーパーマリオのディレクター足助さんとプロデューサー木村さんにお話を聞きました。そして・・・足助さんvsぷっすまチーム（３人）。１面をクリアするまでにより多くのコインを取った方の勝利。ぷっすまチームは，剛くん・後藤君（ジャルジャル）・西山茉希さん。西山さんはこのソフトを持っているそうです。４人同時にプレイでき，お互い邪魔することができます。それをよくわかってないぷっすまチームは，お互い邪魔しあい。さらに足助さんに邪魔され・・・。結果は，１位足助さん１２９枚，２位剛くん３１枚，３位後藤君２９枚，４位西山さん７枚。３人合わせても足助さんにははるか届かず。続いて，おたべ。そこでは＜ギリギリおたべ＞。現在まで様々な味の生八つ橋を実験的に販売して試行錯誤を繰り返しているそうです。そこで，過去に販売して消えていった変り種おたべを再現。１３種類の中に販売してないものが５種類。販売してない物を選ぶとビリビリ。最後まで残った人には巨大な真八つ橋がプレゼントされます。その変り種は・・・キャビア，レーズンバター，ブルーチーズ，しば漬け，ナタデココ，チャーハン，カレー，メープルシロップ，納豆，焼きそば，から揚げ，プリン，明太子。順番は，福徳君・ユースケさん・西山さん・後藤君・菊川怜さん・剛くん。福徳君「プリン」。ビリビリを手につけると，剛くんが「顔にしますか・・・こっちの目線だと，ディレクターの目線になったんですよ」。この一言で，顔に変更。いきなり×。顔だとリアクションが取れないという福徳君「バラエティの域超えてますよ」。剛くん「僕ら毎週やってますから」。ユースケさん「納豆」○。西山さん「カレー」○。後藤君「キャビア」。食べて見て「これない」。そのとおり×。菊川さん「明太子」○。剛くん「焼きそば」。食べて見て「ヤバイ。ないわ」とビリビリを覚悟。でも○。ユースケさん「メープルシロップ」×。すぐパットを外しちゃいます。民に指摘され再度ビリビリ。でもまたすぐ外しちゃいました。西山さん「しば漬け」○。菊川さん「から揚げ」×。すぐに外してやり直し。ビリビリが流れた時の悲鳴が・・・剛くん「ホラー映画の効果音だよね」。剛くん「チャーハン」。食べて見て，また「ないな，これ。間違ったかもしれない」と後悔。でもこれも○。西山さんは「ナタデココ」はないだろうと，「ブルーチーズ」○。残ったのは２つ。剛くんが選んだのは「レーズンバター」。自動的に西山さんが「ナタデココ」に。食べてみると，剛くん「うまい」，西山さん「気持ち悪い」。結果は，ビリビリは西山さん。すぐ外しちゃって，剛くん「一番短いよねぇ」。剛くんが巨大おたべ獲得。
剛くん「寝起きギリギリマスター京都の陣」。ユースケさん「未公開映像はこちら」。
＜上原美優さん＞。ユースケさん「足裏への落書き」。布団をめくって足の裏を見ます。剛くん「偏平足だから・・・」と土踏まずのラインを書こうと。書いてみると，足を引っ込める上原さん。でも，起きず。剛くん「これ絶対起きないよ」。次，剛くんは「添い寝１０秒」。ユースケさん「布団の中入んなきゃダメだよ」と３回念押し。剛くん「なんかドキドキするね」。かなり密着しますが，起きず。結局，頭突きで起きました。次，オンエアー全くなかった＜おかもとまりさん＞。ユースケさん・上原さん・剛くんの順でチャレンジ。ユースケさんが鍵を開けますが，あかない。内鍵がかかってて，誰も中に入れず。結局，一度も顔を見せることなく終了・・・（笑）最後，エガちゃんの未公開映像。「タバスコ鼻スポイト」。タバスコを鼻の中にスポイトで入れます。さすがにむせるものの，寝たフリ続行。剛くん「お水あるよ」。水を口に入れてあげると，寝たフリしたまま飲みました。「布団で巨大風船爆弾」。爆発の衝撃で声を出すも，寝たフリ続行。「上原美優の頭突き」。これも思わず声が出てしまうものの，寝たフリ続行。「山田ルイ５３世のボディスラム」。なぜか「ボディプレス」と勘違いしたけれど，そのまま続行。ちなみに山田ルイ５３世は，体重１３２kg。うめき声を上げるものの，寝たフリ続行。剛くん「今のはけっこう入ったよね」。
エンディング。ユースケさん「いろいろありましたが，楽しかった。しんどかったけどね。１０年に１回ぐらいなら・・・きつかったんで・・・俺たち，なんでこんな格好してるのか，次回わかると思います」。剛くん「またね，すごいことが」。シメの一言は剛くん「Don't
think.Feel！」。
４月５日（月）
「おはようSMAP」
「今日はね，デビューの日なんだって。へぇ〜。１９５８年，昭和３３年，読売巨人軍の長島茂雄さんがデビューしたんです。これにちなんで，その年デビューした新人にエールを送る日でございます。へぇ〜。デビュー日なんだ。SMAPのデビューはぁ？いつですか？SMAPのCDデビューは，一応９月９日なんだけどね。いろいろあるよね。ファーストコンサートもデビューですし，『逸見・加トちゃんのWAーッと集まれ』っていう，初めて僕らがレギュラーになった番組出た時もデビューだったかもしれないし，初めて握手会やった時もデビューだったし。たくさんいろんなデビューがありますけどね。緊張しますよね。初めてのことってね。初めての武道館のコンサートとか，緊張したこと今でも覚えてる。『レコード大賞』のセットそのままやったんですけどね。超緊張した。緊張したことしか覚えてなくて，あとこのとは覚えてない。だからあんま覚えてない（笑）ホントにドキドキしたことしか覚えてない。MCなんかも，ほとんど僕なんかしゃべれなくて，木村君とか中居君が話してくれて，ほとんどしゃべらなかった。みなさんにもね，４月５日・・・４月５日じゃなくてもいいんですけど，いいデビューがなっかね，最近飾れるといいですね」。
４月４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『増刊号SP』。アルタ開業３０周年と言う事で，アルタの歴史を振り返ります。オープンしたのは１９８０年４月１日。大型街頭ビジョン（アルタビジョン）は日本初だったそうです。その当時のオープンCMとPR映像（VTR）。ALTAの名前の由来は，ALTERNATIVE（既存の物に対する新しいもの→常に新しい物を発信する）。オープン当時から残っているお店は，１階の化粧品コーナーのみ。昔は，バルコニーステージがあって，アイドルのデビューイベント等が行われたそうです。アルタの思い出。関根さんは，「日本全国昼休み」という番組の最後方レギュラー出演していましたが，その後の「笑っている場合ですよ」には全く呼ばれず，「いいとも」にもなかなか呼ばれず。やっと『テレフォン』で登場しますが，客席は全く盛り上がらず。その時のトラウマからか，レギュラーになっても８年ぐらい客席とはなじめなかったそうです。娘さんが大きくなり，客席の人たちと変わらないんだと思ったら，大丈夫になったとか。中田君は，アルタからおすぎさんが出てくるのに遭遇。興奮して，タクシーを走って追いかけたそうです。ここから，初めて見た芸能人の話。関根さんは，高島忠夫さん。藤森君は，香港に住んでいた時，瀬川瑛子さんに。若林君は，ルー大柴さん。剛くんは・・・「先輩ですかね，やっぱり。あんま記憶ないんですけど。少年隊の方とか。１番最初に事務所に来た時にあったのは，中居君なんですよ。お父さんといったんですけど，うちの親といって。今考えると，ジュースを持ってきてくれたのが中居君だったんですね」。斉藤アナは，森高千里さん。春日君は，アントニオ猪木さん。タモリさんは，大橋巨泉さん。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月３日（土）
「王様のブランチ」
ＤＶＤコーナーで「BALLAD」のDVD紹介。映像で物語のあらすじを紹介していました（けっこう長め）。
４月２日（金）
「めざにゅー」「めざましテレビ」「知りたがり」
昨日のフジテレビ入社式の模様が流れました。コメントは新しい部分なし。映像は，昨日よりも歌の場面が長く，「知りたがり」では剛くんが１人でしゃべっているシーンも（ただし音声が小さく伊藤アナのコメントとかぶっていたため何を言っていたのかわからず）。
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は週刊誌の日です。へぇ〜。1922年，大正11年，週刊朝日とサンデー毎日が創刊しました。毎月買う本や雑誌，毎月買うマンガや韓国物の本などありますか？・・・昔はね，それこそ少年ジャンプとか，少年マガジン，サンデーとかね，買ってましたけどね。いつからだろうね。なんか買わなくなりましたね。ちなみに，ユースケ・サンタマリアさんはね，全部いまだに買ってるというね。永遠の大人少年みたいな，ユースケさんなんですけど。もう昔は好きだった，ホント，マンガ。『聖闘士星矢』だったり，『北斗の拳』とか，『キン肉マン』とかね。『ドラゴンボール』とか。毎週発売日が待ち遠しくて，待ち遠しくて。今，そういう楽しみってないなぁ。見つけようかな。なんかね。今買うものないですね。そう言われたら。ファッション誌とか好きで，たまにパラパラ買うけど。それも毎月とか毎週とか買わない。自分のね，なんかね，すごい好きな特集とか。それこそ古着のヴィンテージとか，靴のブーツの特集だったりとかすると，あっと思って買ったりする。それを何回も読みまぁ〜す，みたいな。そんな感じです。小さな楽しみ見つけることって，けっこういいよね」。
「笑っていいとも」
春日君のベストは，鳩胸ベスト。『ショップリ』。１＜居酒屋＞，２＜アイスショップ＞，３＜洋服店＞，４＜バー＞。4番の人の"春日メモ"を紹介すると，剛くん「春日メモっているの？必要かなぁ？」と。
『なりきり川柳』。ゲストはロッチ。テーマは＜バイト仲間に好きな人がいる女性の気持ち＞。みんな同じような感じで選ぶのが大変だった問い言うやすみ先生。3位「シフト表出すのはいつも彼の後」（中岡君）。2位「無我夢中無意識無遅刻無欠席」（中田君）。1位「時給より恋の思いが上がってる」（久本さん）。下位の発表。4位（関根さん）「どうしよう恋の時給が1億円」。5位（春日君）「キャーいやだ可愛げ出すためグラス割る」。6位と7位は同時発表。6位（若林君）「出勤表彼のシフトと瓜二つ」。7位（剛くん）「合わせたいあなたとわたしのシフト表」。かぶっちゃいました。剛くん「置きにいっちゃったね」。若林君「そうですね」。8位とビリも同時発表。8位（藤森君）「こっそりとタイムカードはお隣さん」。ビリ（コカド君）「こっそりとタイムカードを並べちゃう」。双子のようなかぶりぶり（笑）
『いいともプレステージ』。剛くんと若林君が演じますが，今回は今日で卒業するいいとも少女隊も参加。作品は「未来への旅立ち」。若林君がマネージャー，剛くんがプロデューサーの役。番組を卒業していく少女隊に，2人のみが引き締まる芸能界の厳しい現実を伝えます。藤森君「ドッキリと称してトイレを爆破されても笑顔でいなきゃいけない」・・・実話。ロッチ「テレビ局の正面玄関でなかなか顔を覚えてもらいない」・・・実話。春日君「ロケで絶対に怪我をしてはいけないところだ」・・・実話。中田君「素っ裸で首をしめられて気絶すると，がんばりすぎてカットされるんだよ」・・・実話。関根さん「オレもよくわからないんだよ」。タモリさん「果物の出荷ケースみたいなもんなんだよ。熟れないとつまらない，なぁ〜んちて。がんばっちゃってね」。選ばれたセリフは・・・タモリさん。48票でダントツ。次は関根さんでした。
エンディング。少女隊の次は・・・AD隊。みんな不安がってました（笑）
「ミュージックステーション春のスペシャル２０年間のNo.1ソングを240曲全部見せます」
月間No.1の曲を紹介していきます。SMAPは，2009年9月「そっときゅっと」，2006年5月「DearWOMAN」，同10月「ありがとう」，1998年1月「夜空ノムコウ」，2003年3月「世界に一つだけの花」。
「僕らの音楽」
今夜は300回記念コンサート。剛くんと高島アナが進行。
剛くん「音楽のリアリティをテーマにお送りしていますこの番組も，おかげさまで放送３００回を向かえることができました」。高島アナ「そこで今夜は，感謝の気持ちを込めて，生放送スペシャルライブをお届けします」。剛くん「『僕らの音楽』では，誰も観たことがない共演を数多く実現して来ましたが，今夜のコラボレーションは過去最高に魅力的でドキドキさせてくれるラインナップです」。高島アナ「Superflyの志帆さんとスガシカオさんの共演。そして，徳永英明さんは女性ボーカリストと音楽史に残る名曲を次々とコラボレーション。全２２組をお迎えし，春を感じる名曲を中心に，全２０曲をメドレーで披露してくださいます」。剛くん「全てカバー，全てコラボレーション，全て生演奏です。どうぞご期待ください」。
２曲演奏後。剛くん「『僕らの音楽』３００回記念コンサート，生放送」。高島アナ「ここからはいよいよ全１４曲３０分を超えるノンストップコラボレーションメドレーをお送りします」。剛くん「まずはSuperflyとスガシカオさんの共演です。どうぞ」。
エンディング。剛くん「『僕らの音楽』３００回記念コンサート。いかがでしたでしょうか」。高島アナ「何か音楽の魔法にかけられて，いつもと違う時間が流れた，ホントに夢のような素敵な時間でした。アーティストのみなさん，すばらしい音楽をどうもありがとうございました」。剛くん「『僕らの音楽』は，これからも音楽のリアリティを追求し，『僕らの音楽』のスタッフでしか作ることのできない，濃密で芳醇な音楽の時間を，この番組を通して味わっていただきたいと思います。どうぞご期待ください」。高島アナ「『僕らの音楽』，次回の放送は４月９日です」。剛くん「それではまた来週お会いしましょう。さようなら」。
次週は，JUJUさん×榮倉奈々さん。
４月１日（木）
「おはようSMAP」
「今日から４月と言う事で，新学期・新年度でございます。エイプリルフールなんてね，言葉ありますけど。みなさん。今日はウソついていい日ですからね。仲のいい人とかね，ビックリさせるために，ちょっとしたウソなんかついてもいいんじゃないかな。たまに本気にしちゃってさ，あらぬ方向にいっちゃって，大事件にならないように。それだけはみなさん，気をつけてね。すぐ"ウソ"っていったほうが。言ったっきり，"ちょっとごめん"って席外して，ウソだって言うのをさ，撤回するの忘れてさ，大変なことになっちゃった・・・みたいな，こともね，無きにしも非ずなんで。みなさん気をつけてくださいね。さぁ，４月と言う事で，みなさん，何かチャレンジしたいことありますかね。あっ，僕，部屋の掃除したいですね。全くできてませんね。何でこんな散らかるんだって。家の中にお化けいるんじゃないかって言うぐらい。僕，こんなところに物置いたっけな？・・・このものなんで片付けてないのかな・・・とか。ありますけどね。掃除ってさ，１回やってきれいにしようじゃなくて，随時やるものでしょ。随時やってないと，片付いていかないんですよね。だからすごい大変。まあでも，それでも１日５分でも１０分でも，ちょっとずつね，掃除の時間に当てると，少しずつきれいになっていくと思うので，めげずにやろうと思うんだけど，全然できてません」。
「スーパーニュース」
『文化芸能部』。フジテレビの入社式に今年も剛くんが登場。「世界に一つだけの花」を歌ったようです（歌声とちょっとだけ映像が）。コメントは「一緒に，なんか，番組とか作っていけたら，ホントにいいと思いますので。これから，ホントにみなさんの力が必要になりますので，こちらも今後ともよろしくお願いいたします」。
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