今日のつよぽん10 8月号

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8月31日(火)

「ぷっすま」

 今日の企画は『私のツボたとえ亭』。ゲストは,堂本光一君・菊川怜さん・東貴博さん。光一君はこの企画を見たそうで「『ぷっすま』にしては,すごく地味なことやってるな」と思ったそうです。ほぼ準レギュラーの菊川さんに対して,東さんは8年ぶり。今回は,出題者がユースケさん以外の4人。ユースケさんは,たとえ解答専念。
 1回戦。光一君<F1>。光一君が,F1は別格と言うと,それをメモする剛くん。東さん「もう"別格"から書いてるけど大丈夫?」。光一君以外は全く知らない面々。剛くん「速ければいいみたいなさぁ」。光一君「ある意味速ければいいんですよ」。ただし,ここから熱弁をふるいます。聞いたことがない単語が出てくると,剛くんはメモ。マシンの模型が置いてありますが,光一君がフェラーリと言うと,剛くん「それフェラーリなの?形違うじゃん」。もちろん乗用タイプとは違います。光一君が「各チームがオリジナルの車を作っているんです」と説明すると,剛くん「同じじゃん,それ」と模型を指します。でも,チームも年代も違うんだとか。ユースケさん「色違いにしか見えない」。ここで『F1マシンシルエットクイズ』。1問目はメルセデスでしたが,写真で確認しているときに,剛くん「これでわかりますけどね」とマークを指します。2問目の写真を見ると,剛くん「同じじゃん。メルセデス」。正解は,フェラーリ。光一君「ノーズの部分の食い込み具合と・・・」と説明しますが,全く伝わらず。結局,光一君は全問正解。さらに熱く語る時間が・・・。光一君「普通の乗用車とこのF1,どっちが空気抵抗がないと思います?」。みんなはF1だろうと言っていますが,剛くんは「そうやって聞くぐらいだから,こっち(F1)のほうがある」。光一君「正解です」。後輩のプレゼンを台無しにする剛くん(笑)みんなに言われると「いやいやいや。そうはさせない」。東さん「かわいい後輩じゃないの」。かなり詳しく語りだす光一君。誰もついていけません。ひたすらわからない単語をメモ(笑)科学的なことまで説明する光一君。東さん「オレちょっと感動したわ」。剛くん「すげー!光一!」。光一君「いろんなことが派生してくるんですよ」。なぜ波が立つのかまで。剛くん「カッケー!車だけじゃないんだ,もう。自然のこととかもわかってきちゃうんだ。素晴らしい!」。空気抵抗について40分も説明していた光一君に,スタッフが「テープチェンジします」。光一君,丸は何で転がるのかまで追求。車は抵抗がない方向に進むという話も。剛くん「深いね,深いね」。プレゼンタイム終了。光一君「全然ね,言い足りてないんですよね」。でもここまでテレビで話したこともないそうです。F1の魅力は<自動車レースのトップ><機能を追求した無駄のない車体><ドライバーの生きざま><チーム間の技術力の闘い>。『たとえタイム』。剛くん「科学である・・・僕は,F1は,科学とかそういうのにつながるとは思ってなかったんで。凄い科学が密接にかかわっているんだなと思って」。光一君「非常にうれしいですね」と4p。ユースケさん「パンティーである」。たんに「くいこみ」に反応しただけ(笑)東さん「松坂牛」。菊川さん「稲作」1p。ユースケさん「競走馬」2p。剛くん「富士山登山」1p。菊川さん「魚釣り」1p。東さん「まつり」0。ユースケさん「日本刀である」7p。本人にとってF1とは・・・「世界に一つだけの花」。
 2回戦。菊川さん<コンクリート>。魅力ポイントは<手作りの喜び><配合や環境で変化><自由に形が変わる>。光一君には興味深い話だったようで,かなり食いついていました。『コンクリートの圧縮強度実験』。コンクリートの強度を計測するための専用の機械を使って,数トンもの負荷をかけます。菊川さんはもっと大きい機械でやったことがあるそうです。どんどん圧力がかかり,みんなが緊張する中・・・「バーン!」と東さんを驚かしたのは剛くん。相変わらずのいたずらっ子(笑)22.9トンで,アフリカゾウが4頭分の重さがかかりますが,剛くん「人間だったらつぶれてる?」と当たり前の質問を。結果,30.6トンで破裂。<小さくても強度がある>。『たとえタイム』,剛くん「一寸法師・・・あんなちっちゃいのに,ものすごい耐久性があって,力とか・・・小さな力持ちっていうか。縁の下の力持ちみたいな」4p。光一君「子育て」10点満点。剛くん「ケーキ・・・こねるってところも。粉っぽい,最初の,さっき触ったやつ。そういうセメント,水混ぜたりするのが・・・女の子の好きな要素が含まれてるわけですよ」5p。東さん「パティシエによってかわっていくような」。剛くん「ナイス!ナイスキーワード!パティシエですよ,要するに」。なぜか東さんに1p。剛くん「僕が一応言ってる・・・」。東さん,「パティシエ」連呼で7p。それにのっかるユースケさん「オレもパティシエになりたかったもんね」で,なぜか1p。菊川さんが壊れてきたので終了(笑)
 3回戦。東さん<浅草>。剛くん「たくさんありすぎて,何がメインかちょっと分からなくなっちゃうのが・・・」。東さんは,芸人の街ということを説明。その説明を聞いている様子を見て・・・東さん「光一君,あんま興味ないみたい」。光一君「あんま興味ない」と堂々と宣言。ユースケさん「うつらうつらしてる」と居眠りを暴露。プレゼンとして浅草演芸ホールで頑張っている2組の芸人がネタ披露。ロケット団とすず風にゃん子・金魚。剛くんは,東さんの説明より面白くてよかったと言っていますが,光一君は全く興味なし。結局,他の人たちも疲れが出てきて,たとえもうまくいかず・・・終了。
 最終戦。剛くん<ブーツ>。剛くん「こうやって並べてるだけでも凄く画になると思うんですよ。もうやばくないですか,これ。"ウォー!"ってなりません?これ以上男を感じるものってないでしょ。この堂々としている感じですか。武骨感っていうか」。エンジニアブーツについて歴史から熱く語ります。工場で使われていたものが,いつしかバイク乗りが履くようになったと。剛くん「かっこよくないですか?」。光一君「昔,ブーツはいてたら,じゃにーさんに怒られませんでした?」。剛くん「怒られた!オヤジ臭いとか言われてね。スニーカーはけって言われて。若々しくないって言われて。でも僕は,ブーツはいてましたね。"YOUはおやじだ"って言われてました」。ブーツを棚から取り出し説明し,また戻す剛くん。その様子を見て,東さん「店員みたいになっちゃってるね」。チェッカーブーツは,剛くん「最高の名作ですよね」と,いいところを次々と説明。東さん「買うまで絶対帰してくれないよね」。剛くん「オイルの塗り方によって,1個として同じものがないんですよ・・・あれ?光一眠い?・・・みんなこだわってないんですか」。ひとり熱い剛くん。『一番古いブーツをはいているのは誰!?』。スタジオの中のスタッフが履いているブーツの中から,一番古いものを探し出します。座り込んで,ブーツをなでる剛くん。「たまんないですよね」となでなで。あるカメラマンが履いているブーツを見て「いいブーツはいてるね。いいね,これね」。いくつか候補を選びます。その中で気になる一足が。剛くん「僕,はいていい?」とチェック?ちょっと大きかったようですが,剛くん「サイズあったら,これ絶対買ってましたよ」。どうやら買取したかったよう(笑)それを最終的に選びました。見事正解!1940年代に作られたものでした。他も剛くんが選んだのは50年以上前のブーツ。大熊さん「とっても大切なものを見破ってないんですよ・・・まぁ,前回のこともありますし・・・」。大熊さんの言葉の途中から,一転を見詰める剛くん。目が怖い・・・。剛くん「オレんじゃん!!またやってんの!あなたは。なにやってんのよ!勝手にオレの楽屋に入るんじゃないよ」。さっきのカメラマンの方で,しかも前回ジーパンをはいていたのも同じ人。剛くん「またやってんのかよ・・・」。『たとえタイム』。菊川さん「料理人にとっての中華鍋」3p。ユースケさん「ナタ」2p。光一君「ボディガード」4p。菊川さん「宮沢賢治」5p。東さん「悪友」8p。本人にとっては・・・「年上の兄貴」。剛くん「僕,お兄ちゃんっていないんですよ。僕,長男で。なんか,いろいろこう,お兄ちゃんいると教えてくれるじゃないですか。男っぽいことって。エンジニアブーツを最初にはいたときに,自分が大人っぽくなった気がして。それがよかったりとかして。背伸びしている感じで」。
 ご褒美Time。6種類のトッピングで自由にハンバーガーを作って食べることができます。ただし・・・1位東さんと2位剛くんはフルセット,3位ユースケさん・4位光一君はハンバーガーのみ,最下位菊川さんはなし。おいしそうに食べる男性陣。菊川さん「お暇していいですか」。最後は,剛くん&東さんの"吉幾三のモノマネ"。8年前のネタでした。

「STOP THE SMAP」

 今日は電話の日。ちょうど1年前に慎吾君からも電話が来たという彼女。札幌のコンサートに来ていて,最高だったと。アルバムは「ひなげし」「短い髪」「MagicTime」の流れが好きだといわれると,剛くん「僕も好きだよ」。ピアノは,「凄い練習したんだよ。コード押さえてるだけなんだけど」。「5月の風〜」を歌ってほしいと言われ,歌ってあげる剛くん。この曲は「たまにいいなって言ってくれる人いるのよ。またみんなの前で歌ってみたいなと思ってて。ダンスメドレー中に入れるともくろんでいるんだけど,なかなか入れられないんだよね」。昔,メンバーバックで歌ったことあるという話。剛くん「よく知ってるね」。

8月30日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『カニ蔵』からスタート。
 『超豪華ゲストと世紀の対決SPベスト20』。過去2年間のさまざまなゲストとの対決をランキング形式で紹介。中には未公開映像も。
 第20位「台場の母い・ビョン・ホンと腕相撲で勝負」。第19位「元NBA田臥選手奇跡のロングシュート」。第18位「人気俳優の迷言3連発(セレブAD。上地雄輔君・堀北真希さん・上戸綾さん・成宮寛貴君)。第15位「とにかくしゃべるSEX ADN THE CITY」。第14位「松坂大輔に挑戦予告スピードでピッチング対決」。未公開「カニ蔵vsMr.マリック」。第13位「右脳No.1(唐沢寿明さん)」。第12位「SMAP5人が愛ちゃんと美宇ちゃんに本気で勝負」。第11位「復活慎吾ママ」。未公開「美輪明宏の本物のお宝を探せ(剛くんだけが不正解で粉まみれ。剛くん「これね,カレーだよ。カレー。これすごい)」。第10位「土屋アンナの登場にゴロクミッキーどっきり」。第9位「郷ひろみ&SMAP夢の共演」。第8位「世界中の1番が続々登場」。第7位「女子プロゴルフ界の女王4m壁&動くカップへの挑戦」。第6位「スマザンボイルvs超大物女優&歌手」。第5位からは次週発表。
 ライブ。曲「グラマラス」。

「STOP THE SMAP」

 今日から剛くんが担当。オープニングのお便りは,<暑い中でもメンバーに内緒で楽屋のクーラーを消しちゃうのは本当?>。剛くん「ホントですね。僕は,クーラーがあまり好きじゃないんですよね。まぁ,さすがにそんな僕でも,最近は暑くて,家のクーラーをつけてしまうんですけど。あのね,リハーサルとか,めちゃくちゃね,冷やしすぎです,SMAP。クーラーが好きで。まぁ,踊るととても汗もかくし,暑いんですけど。僕はあんま好きじゃないんでね,切って。切ると,なんか,時間がたつと,みんな”ちょっとなんか暑いな ”って感じで。なんかね,ちょっと,そんな感じになるんだけど。また僕が切ってまぁ〜す。これは内緒にしておいてください」。
 お便り<史上初の快挙。「This is love」がランキング1位になり,デビュー以来20年連続シングルトップ10入り。ツアー中でもあるので,SMAPについて語ってください>。剛くん「ありがとうございます,みなさん。なんかね,新聞とかいろいろ載ってて。僕らはあんまり意識してないのかな。そういうところで,ファンの方とかね,新聞とか見て,あぁすごいなぁって思いますけど。ホントに皆さんのおかげですね。うん。すごいですよね。20年っていう,やっぱり長いですよね。それをずーっとこう,なんだろう,20年間がんばって。トップ10入ってるっていうのは,凄いことなんですけど。僕らの力ももちろんあるといえばあるんですけど,やっぱり周りのスタッフのみなさんの力とか,ファンの方の応援があってなので。なんか,今ライブ中なんですけど,そこでなんか恩返しできたらなと思って,みんながんばっております。すごいね。うん。そう。なんか,そう言われるとすごいなと思うんですけど。普段あまりそんなに気にしてないっていうかね。まぁ,なんか,その,あんまり肩に力入ってなくて,そういうところがいいのかもしれないですけどね。いいとおもうんですけど。うん。でも,もうちょっと凄さを実感してもいいかなと思いますけど。コンサートなんかでも,1000万人突破っていう。今回のね,ちょうど東京ドームツアーかな・・・東京ドームツアーで,1000万人突破するんだけど,日本とか・・・日本のアーティストの中でもあんまりないんだって。そう,だからすごいなって僕は思うんだけど,みんなはさ,"へー"みたいな感じなのよ。もうちょっと喜んでもいいんじゃないのって,気もしますけどね。でもなんかね,今回ツアー"We are SMAPツアー"やってて。『We are SMAP』のアルバムもね,発売になって。20周年だったりとか。あと,こうやってシングルずーっとトップ10入ってたりするんですけど。僕の中では,なんか,今回,"We are SMAPツアー"やってるとき思うんですけど,スタートって感じがするんですよ。SMAPの。また新たな毎回,いつもそうなんですけど,アルバム作るときに新鮮な気持ちだったりとか,なんか,其のアルバム作るぜっていう心意気みたいなものは新鮮に持って,なんか新しい気持ちで取り組むんですけど。なんか,今回ももちろんそういう気持ちもあるんだけど,さらに強かったですね。出来上がってからツアー回ると,なんかやっぱりまだまだSMAPのこと知ってもらいたいなって思うし。今回,上海でコンサート開くことになって,まだまだSMAPのコンサート来てない人もたくさんいるし,SMAPっていうグループも知らない方もたくさんいるので,これからもっともっと知ってもらいたいなって気持ちも強くなったんで。なんかね,スタートって気持ちがありますね。だからね,またSMAPはスタート。スタートの年だと思う,今年から」。

8月29日(日)

★ナゴヤドーム<16:00〜>

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『そっくりさんカーニバル』のみ。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

8月28日(土)

★ナゴヤドーム<18:00〜>

8月27日(金)

★ナゴヤドーム<18:30〜>

「笑っていいとも」

 『そっくりさんカーニバル』。1<おぎやはぎ・小木>パーフェクト。2<南明奈>そっくり。3<温水洋一>パーフェクト。4<AKB48・前田敦子>そっくり。5<武藤敬司>パーフェクト。6<EXILE・TAKAHIRO>パーフェクト。7<安達祐実>パーフェクト。8<カーネルサンダース>パーフェクト。9<青山テルマ>そっくり。10<土屋アンナ>パーフェクト。11<田中邦衛>パーフェクト。
 『取扱説明SHOW』。ゲストはTKO。1品目。中田君「草なぎさんの目がバッキバキ」ということで,剛くんが指名されました。剛くん「これですね。ここあくんですよ…あかないか」。開けようとして分解。剛くん「これね,こうやって・・・反射神経を・・・ごみでしょ。ゴミをですね,この中に蓄えて・・・じゃなくて・・・ここが繊細にできてますよね・・・でないようになってますよね・・・水っぽいですね。ワイパーみたい・・・(惜しい)・・・ガラスをクリーニングする」。見事正解!最初はまったく遠かったんですが(笑)表裏同時にふけるクリーナーでした。2品目。TKO木下くん×。タモリさん「3スベリ」。若林君。説明ボロボロ。先週出てきたものと同じような説明をして,剛くん「先週あった。2スベリ!・・・はいっ!3スベリ!」と楽しそう。タモリさん「5スベリで交代ですよ」。若林君が焦っていると,剛くん「4スベリ!」。何も言えず・・・久本さん「5スベリ!」。タイムアップ(笑)あく取りでした。
 『ことわざアレンジ辞典』。テーマ<あばたもえくぼ>。銅賞「いびきはコーラス」(タモリさん)。銀賞「メタボ腹もテンピュール枕」(若林君)。金賞「白髪もメッシュ」(久本さん)。選外。藤森君「彼女のおならはマイナスイオン」。剛くん「うすら笑顔も輝く笑顔」。先生「表現がちょっと幼い」。春日君「ほうれい線も小川のせせらぎ」。中田君「長いこと無視してくれてるのであの子はツンデレ!萌えますね」。剛くん「あっちゃん,不調だね」。中田君「草なぎさんに言われたくないです」。木本君「歯石もダイアモンド」。木下君「ハゲは一歩リード」。全体評価。先生「草なぎさんに頑張ってほしいです」。剛くん「がんばります」。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様はSuperflyの志帆さん。大段のパートナーは,女優・木村多江さん。志帆さんは,木村多江さんが主演した映画「東京島」の主題歌を担当。女優・木村多江さん。99年ドラマ「リング」の貞子訳で一躍脚光を浴び,その後映画やドラマに数多く出演。病気や災難に見舞われる役が多いことから,不幸な役が似合う女優と称され,映画「ぐるりのこと」では,待ち望んだ子供を亡くし,精神的に病んでいく女性を熱演。この作品で,日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。今夜の1曲目はTHEE MICHELLE GUNの代表曲「ゲット・アップ・ルーシー」。90年代後半,日本のロックシーンを駆け抜けた彼らは,2003年に解散。今夜志帆さんが学生時代によく聴いていた思い出のこの曲のカバーに初挑戦。明日から公開の映画「東京島」。無人島に漂着した23人の男とたった1人の女のサバイバル生活を描いた物語。木村さんは,この映画の中では唯一の女性ということを武器に男たちを巧みに操り,たくましく生きていく主人公を演じています。そしてSuperflyがカバーしたアレサ・フランクリンの永遠の名曲「A NATURAL WOMAN」がこの映画のエンディングに華を添えています。3曲目は,フジテレビのドラマ「GOLD」の主題歌でもあるSuperflyのニューシングル「Wildflower」。
 次週,Superfly×相武紗希さん。9月19日藤井フミヤさん×松たか子さん。

8月26日(木)

★ナゴヤドーム<18:30〜>

「ズームイン」「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」

 昨日行われたCM発表会のニュース。昨日流れなかったインタビュー部分は・・・「頭髪より母なる頭皮にやさしいっていうのがテーマに・・・"母なる頭皮"。まさしく人類は頭皮だっていう。これは今,僕が考えたんですけど」。「壮大なロックのテーマにかかる感じが,なんか,斬新と言うか。あれがすごい僕も気に入っています」。「若いうちは全然気にしてないんですけど。特に僕ら・・・僕,もう四捨五入したらアラフォーですから」。「これからは天然成分にこだわって,天然でいこうぜ!・・・みたいな」。天然なの?と言われ「天然です!」。吾郎ちゃんにお勧めしますが,吾郎ちゃんのドライヤーの回数が減るんじゃないかと言われると,「ちょっと,やっぱり,吾郎さん乱れてくれないと,面白くないんで。それを気にしている吾郎さんが面白いので」。

★スポーツ紙★
 CMの記事が各紙載っています。


8月25日(水)

「めざまし」「やじうま」他
 
 本日発売「SMAP MAGAZINE」紹介(新聞記事中心)。

「スーパーニュース」「NEWS EVERY」

 新CM発表会に剛くん登場。頭皮にやさしいヘアワックス。剛くん「髪の毛決まってると,その日の気分も良くなりますし。だから,やっぱり,"頭皮は人生"と言っても過言ではないと思うんですよ。頭皮環境を変えて人生環境を変えよう!」。「おでこが広いんで,なんか,ちょっと前髪をあげたりとか。癖っ毛なんで,僕も。実は。だから,すぐ髪の毛がね,寝ちゃったりしたんですけど」。頭髪は気になる?・・・「そうですね。やっぱり,気になってきますよね。年とともにね。いつまでもかっこ良くいたいですし」。アイドルだから・・・「そうです。僕らアイドルですから」。メンバーに勧めたい?・・・「特に吾郎さんに。稲垣君に勧めたいですね」「吾郎さん,ちょっと髪の毛長いんで,それを使っていただけると,今までよりだいぶ乱れないって感じに」。

★SMAP MAGAZINE★
 1冊丸ごとSMAPの雑誌が発売!

★スポーツ紙★
 ニッカンスポーツに「SMAP MAGAZINE」発売に関する記事あり。

8月24日(火)

「ぷっすま」

 今回は『パーフェクト1チャンスチョイス!』。ゲストは,劇団ひとり君・西川史子さん。剛くんの一言からスタート。「みなさん,今日も楽しんでいきましょう。よぉーっ!」と,一本締め。ゲストの二人は,なんでしめちゃうのか分からず(笑)今までの『1チャンスチョイス』のリニューアル版です。ジャンルが違う3人の一流シェフが登場。その3人のシェフにあるお題にそった料理を1品ずつ作ってもらいます。それを1品ずつ食べ,度のシェフが作ったものかをその都度チョイス。すべての組み合わせを当てます。不正解者には罰ゲーム。今日のシェフは・・・イタリアンシェフ:北見博幸さん,すし職人:廣瀬隆司さん,パティシエ:白岩操雄さん。
 ROUND1<カレー>。それぞれのシェフにポイントを確認。イタリアン「食感」。すし職人「コク」。パティシエ「隠し味」。1品目。見た目キーマカレー風。穀物のライス。色鮮やかな野菜がトッピング。剛くん「パティシエの気もしますよね」。ユースケさん「パッと見た目はイタリアン」。ひとり君「ちょっと甘め」。剛くん「めちゃくちゃうまいじゃないですか」。細かく食材が刻まれているという話で,剛くん「包丁の使い方がうまいって感じですかね・・・でも,そんなのはフードプロセッサーで細かくするか」。あまりにも決められず,ひとり君「3人で作ったんじゃないですか」。チョイス。剛くんだけがパティシエで,他の3人はイタリアン。剛くん「食感はやっぱりのってるものに出さないと思うんですよ。ルウとかそっちの方に」。ユースケさん「十六穀米かなんかの食感が」。剛くん「普通ですよ。普通のお米のいい炊き方の食感ですよ。あと,これルウにね,オレンジが入ってますよ」。2品目。さらっとしたルウ。大きめ食材。ご飯に焼き目。剛くん「めちゃくちゃうまい・・・全然違うじゃん,食感が。ぱりぱりしてて。見て!何,何,さっきの五穀米みたいなやつでさ,ぱりぱりしてるみたいなさ。これだよ!シイタケじゃないよ,これ。イタリアのキノコですよ。ポルチーニっていう。それだもん!!日本じゃそんな手に入らないようなキノコなの,これ」。みんなはシイタケが入っていると言っていたんですが。西川さん「じゃ,イタリアンじゃん」。剛くん「だよっ!」。チョイス。ユースケさんとひとり君がすし職人,西川さんはパティシエ,剛くんはイタリアン。ひとり君「米を握っちゃうんです」とすし職人にした理由を。剛くん「焼きおにぎりっていうのはあると思うんですよ。だけど,醤油で焼いたりだったらわかりますよ。カレーだってさ,和風のさ,お蕎麦屋さんとか行ったらカレーあるじゃん。和風だしの」と熱く語ります。西川さん「凄い自信持っていますね」。剛くん「だってカレーなんだもん」。3品目。キーマカレー風。パプリカと揚げたジャガイモがのっています。ユースケさん「和だ」。西川さん「かつおだし」。剛くん「だからコク」。チョイス。ユースケさんとひとり君はパティシエ,剛くんと西川さんがすし職人。正解発表。3番がすし職人,2番がイタリアン,1番がパティシエ・・・剛くんだけが正解。作り方VTR。2番は,剛くんが言ったようにポルチーニを使ってます。剛くん「常識ですよ,常識」。そしてパティシエはフードプロセッサーを使用。剛くん「僕が言ってる通りだよ」。罰ゲーム『押しつけ即興一発芸』。剛くんが押しつけたアイテムで一発芸。剛くんがOKを出すまで。西川さんは一発OK。ひとり君は2回目で。残ったユースケさん「剛,見本見せてよ」。剛くん「勝ってるわけだから」と拒否しつつも,ユースケさんにアイテムを2個押しつけられ,結局やることに。結果は・・・×。剛くん「ケガだよ,ケガ。酷いよ」。
 ROUND2<餃子>。ポイント。イタリアン「具材」。すし職人「すし職人の意地」。パティシエ「肉を手で触れない」。1品目。形が普通と違う。4人ともすし職人をチョイス。2品目。皮が普通と違う。たれは,ユースケさん「バルサミコだ」。剛くん「生地がフワフワしてますね・・・クレープっぽくない?うまい,これ,ホントに。やっぱりさ,物事変えられるんだよ。よくさ,できないとか言うじゃん。無理ですとかさ。絶対あれって,妥協してるでしょ。だって,餃子ですよ,これが。努力すればできるわけですよ」。熱く語る剛くんに,ひとり君が代表して?「すみませんでした」と謝っていました。チョイス。ひとり君がパティシエで,他3人はイタリアン。3品目。皮が薄く緑色。たれはゼリー状。剛くん「めちゃくちゃうまい」。ひとり君「スイーツ食べてるみたい」。ひとり君だけがイタリアンで,3人がパティシエ。正解。1番すし職人,2番イタリアン,3番パティシエ。ひとり君以外正解。皮が違っていたのは,パスタ生地だそうです。罰ゲーム『ロシアンそうめん』。4つのうち1つだけが当たりで,他は激マズめんつゆ。1回目ノニジュース,2回目コーヒー,3回目黒酢とある意味パーフェクト。剛くん「絵を描いたような罰ゲームだった」。
 FINAL ROUND<オムライス>。最後はヒントなし。1品目。クレープ風。うす焼きで包んでいます。剛くんは,トマトソースに注目し「パティシエだったら,ここトマトじゃなくもうちょっとフルーツっぽく」。チョイス。ユースケさんとひとり君がすし職人,剛くんがイタリアン,西川さんパティシエ。中にカニが入ってましたが,剛くん「カニは,これ,和じゃないですよ」。2品目。うす焼きで包んでいます。剛くん「イタリアの風が吹いてますね」とちょっとあきらめモード?剛くんはパティシエ,3人はイタリアンをチョイス。剛くん「この中に,フルーツが入ってるってことですよね」と主張。でも他の3人は「入ってない」。剛くん「絶対入ってます,これ・・・キウイが」。ユースケさん「キュウリが入ってるの」。3品目。オムレツが上にのってます。西川さん「イタリアンじゃない?」。ひとり君「完全にイタリアンじゃないですか」。そして・・・ひとり君「あ!フルーティー!ライスが。パイナップル」。剛くん「これはね,イタリアンシェフじゃないんですよ。違う人が作ってる。専門じゃない人が作ってる」。ひとり君「みんな専門じゃないの」。剛くん「無理してるの」。チョイス。ユースケさんとひとり君がパティシエ,剛くんと西川さんがすし職人。正解。3番パティシエ,2番すし職人,1番イタリアン。全員不正解。ユースケさん「剛のあってる」と。剛くん「惜しかったんだよ,僕」。ユースケさん「みんなおしかったよ」。大熊さん「最初から言うと,草なぎさんしか正解がなかった・・・」。剛くん「そうだよ!オレ頑張ればよかったんだよ。もっと。何あきらめてんだよ」と後悔。作り方を見て。剛くん「そうかぁ。そうかぁ。バカだな,ホントに!(ユースケさんが)イベリコ豚って言った時,イベリコだと思ったもん,オレ。調べなくていいやって思っちゃったのよ。超もったいない!なんだろうって思った瞬間に,イベリコって言ったから。2秒ぐらい遅く言ってくれてたら,調べてたのよ,ホントに。魔がさしてんのよ,そこで。怖いよね,人生ってね」。人生を語る剛くんでした。罰ゲーム『超本気モノマネ』。剛くん「花火」×。かなり頑張ってたんですが。剛くん「首痛くなりました」。西川さん「芋虫」○。ひとり君「武田鉄也」○。ユースケさん「原始人」×。剛くん「大波」×。再々チャレンジ「馬」○。
 「SMAP MAGAZINE」の告知。最後は"劇団ツヨシ"のショートコント。

★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
 連載『お気楽大好き』カラーp。「99年の愛〜JapaneseAmericans〜」の紹介,カラー1/3p。CM特集で,ソフトバンクのCM紹介あり。

8月23日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ワンピース名場面クイズ』からスタート。ワンピース大好き芸能人が集まってクイズ。SMAP代表は木村君。他,ファンキー加藤さん・矢口真里さん・山里亮太さん・皆藤愛子さん・田村裕さん。みんなが正装して参加する中,船に乗ったカジュアルな服装の2人が。「ワンピース」を全く知らない(原作も読んでない,アニメも見てない)吾郎ちゃんと剛くん。木村君「声優やってるだろ」。吾郎ちゃん「ファミリーと言ったら僕なんです」。でも知らない(笑)山ちゃん「今乗ってるところ何かわかってますか?」。吾郎ちゃん「海賊船か何か」とざっくり。ミニメリー号です。最初に,<2分でわかる「ワンピース」講座>。見終わると,剛くん「ストーリー性はすごい伝わってきましたね」。でも・・・山ちゃん「チョッパー出てきたときに,草なぎさんが『あれしゃべんの?』って言いましたよ!」。剛くん「ちっちゃい犬みたいな?」。一斉に「トナカイ!」と訂正が入りました。吾郎ちゃんは冷静に「お仲間なんですよね?海賊のね」。木村君,コブシを固めて「オレの腕のびねぇかなぁ」。優勝者への賞品に,大喜びの解答者のみなさんに対して,ぽかんとしている吾郎ちゃん&剛くん。1問目の名台詞。吾郎ちゃん「これ,名シーンなんだ。『わが生涯にいっぺんの悔いなし』みたいな」と別のマンガに例えます。暑く語る皆さんに,きょとんとしている2人。問題<ゾロの言った言葉>。名場面を見た感想を聞かれた剛くん「(刀を)口でくわえるの凄いね」。吾郎ちゃん「岩鬼みたいだね。『ドカベン』の」。さらに,吾郎ちゃん「彼はどういうキャラクターなんですか。『ガンダム』で例えると」。木村君「あぁ?」。さらにさらに。剛くん「服が剣士みたいな服じゃないですよね。腹まきしてて。ルパンとかだったら,五右衛門とか,日本風の,刀の,時代劇みたいな感じですけど」。木村君「みんなおしゃれなの」。剛くん「でも,腹まきみたいのしてたよぉ」。木村君,イライラしながら「腹まきになんか文句あんのかよ」。吾郎ちゃん「おなか冷えちゃうのは剣士のはじ・・・なんじゃないかな」と。山ちゃん「名言を軽くいじりましたよ!」。ゾロの必殺技。ファンキー加藤さんの熱い説明に,吾郎ちゃん「レイでいうと,南斗水鳥拳みたいな」。田村君「別のマンガに置き換えるのやめてもらっていいですか」。山ちゃん「『ワンピース』を除いては,アニメにやたら強い」。チョッパーの説明で,吾郎ちゃん「彼は怪我をしたときに助ける係ですか」。ちなみに"船医"だそうです。田村君が,チョッパーのかわいいところを一生懸命伝えようとしますが,この二人には全く伝わらず。結局,クイズの方は木村君が優勝。木村君「オレのことも仲間って呼んでもらっていいっすか」と腕に書いた×(仲間のしるし)を同じポーズで見せます。他のゲストの方々も。すると吾郎ちゃんと剛くん「僕たちも・・・」と袖をまくると,マークが。木村君「何書いてんだよ」。
 『ビストロ』。お客様は,堺雅人さん。オーダーは「夏を乗り切るスタミナ料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。厨房でのトーク。木村君・吾郎ちゃん・慎吾君とは共演したことがありますが,剛くんとは今回が初対面。吾郎ちゃん「でも映画は見てますよ」。剛くん「堺さん出てるの好きなんですよ。『南極日記』・・・」。堺さん,小声で「南極料理人」。剛くん「『南極日記』って韓国映画あったんで・・・あと,王様のヤツ。鼻・・・」。堺さん,また小声で「『クヒオ大佐』。王様じゃないです」。堺さん「全体的にアバウトな・・・」。剛くん「あんまり,僕,タイトルとかこだわってなくて・・・演技た大好きで。『南極日記』・・・『南極料理人』で感動するとは思いませんでした」。言葉足らずな剛くん,うまく伝わらず。剛くんとしては,タイトルとかのイメージだけで,感動映画だとは思わなかったというようなことを伝えたかったようですが・・・。堺さん,ちょっとふざけ気味に「不機嫌だな・・・」。剛くん「個人の感想なんでいいじゃないですかぁ」。こんな剛くんに,会話のキャッチボールが苦手と言う堺さん「友達になれそうな気がする」。判定は,木村君・慎吾君の勝利。
 曲「This is love」

★雑誌★
「MYOJO」
 今月は剛くんカラー3p。『SMAP PRESS』カラー1p。そのうち,1/2pが「夢をかなえるゾウ」DVD発売の記事。

8月22日(日)

★福岡Yahoo!JAPANドーム<16:00〜>

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『そっくりさんカーニバル』と『クイズ思いこみそっくりさん』。『クイズ思いこみそっくりさん』。1人目。中田君がすぐ「わかりました!」と。剛くんも珍しく早く「僕も分かりました」と。早かったので,関根さんに耳打ち。見事正解。中田君も正解でした。正解は「ファンキー加藤」(FUNKY MONKEY BABYS)。2人目。ヒントは「歌手」。お母さんの推薦ということで,ちょっと上の年代と。剛くん「はい。イルカさん」×。他のヒントで「往年のアイドル」「スーパーアイドル」。久本さんが正解。「山口百恵」。3人目。関根さんは「難しい」と言っていたんですが,すぐにタモリさんが正解。「渡辺喜美」。4人目。ヒントは「お笑」。久本さんが正解。「澤部佑(ハライチ)」。5人目。ヒントは「格闘家」。「チェ・ホンマン」で藤森君正解。6人目。ヒント「シンガー」。中田君が「ICONIQ」で正解。

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8月21日(土)

★福岡Yahoo!Japanドーム<18:00〜>

「王様のブランチ」

 吾郎ちゃんがVTR出演し,SMAP MAGAZINEの告知。かばんの中身の話で,しんつよがiPhoneとiPadを持ち歩いているという話が。剛くんは機械が苦手だから,慎吾君に聞いていると言っていました。

8月20日(金)

★福岡Yahoo!Japanドーム<18:30〜>

「笑っていいとも」

 『そっくりさんカーニバル』。1<はんにゃ金田>そっくり。2<浅田真央>パーフェクト。3<市川海老蔵>そっくり。4<森三中・大島>パーフェクト。5<JOY>そっくり。6<山崎邦正>そっくり。7<イチロー>そっくり。8<千秋>そっくり。9<安藤美姫>そっくり。10<市原隼人>パーフェクト。
 『取扱説明SHOW』。タモリさん,タイトルコールカミカミ(笑)ゲストのFUJIWARAの2人は中田チームへ。1品目。原西君×。剛くん「これ,あれですよ。実はあんまり仲良くないFUJIWARAの2人が,ツンっって・・・なんですかねぇ。FUJIWARAのお二人の,2つにもって,親友だっていう・・・これなんか・・・ほこりとか。冷蔵庫の中の・・・(惜しい!)・・・この形状。掃除っぽいですよね」。ここで正解。パソコンのくぼみ等に入った埃を取るものでした。剛くん,ぐにゃぐにゃした感触が気に入ったのか,しばらく持って遊んでいました。2品目。藤本君×。スプレーが顔にかかるのを防ぐ道具でした。
 『ことわざアレンジ辞典』。テーマ<良薬は口に苦し>。銅賞「効くマッサージは非常に痛し」(春日君)。銀賞「優れた演出家のダメ出しは傷つく」(若林君)。金賞「モテ女の忠告耳に痛し」(久本さん)。時間がないので,選外は一斉に発表。藤本君「出川哲朗のアドバイス受け入れ難し」。原西君「天才音楽家は髪型が変」。タモリさん「親の説教に遠慮なし」。剛くん「麻痺するまでアイシング!けど,治り早し!」。藤森君「親の声反抗期には理解できない」。中田君「スポーツ万能でイケメンで僕なんかまで話しかけてくれるだなんて,ムカつきますよ」。先生の剛くんに対する評価は・・・「子どもの作品って感じですね」。

「僕らの音楽」

 今日のお客様はRIP SLYMEのみなさん。2001年のメジャーデビュー以降,数々のヒット曲を世に送り出し,日本のヒップホップシーンをリードしてきました。対談のパートナーは,俳優・堺雅人さん。堺さんは,92年,大学在学中に劇団俳優としてキャリアをスタート。以降,舞台のみならず,数々のドラマや映画に出演。そして,2008年の大河ドラマ「篤姫」では,十三代将軍・徳川家定役を熱演。その多才な演技は,多くの人々の心を惹きつけ,「篤姫」はこの年のドラマ最高視聴率を記録。さらには,2年連続でアカデミー賞助演男優賞を受賞するなど,日本を代表する俳優として活躍しています。現在放送中のドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」。堺さんは,このドラマで,昼間は温厚な啓示でありながら,夜になると法の裁きを逃れた凶悪犯に制裁を下す番人へと変貌する主人公を演じています。そしてこのドラマの主題歌は,RIP SLYMEが担当。彼らは先日その撮影現場を訪れました。
 今夜の1曲目は,ドラマ「ジョーカー」の主題歌「SCAR」。タブゾンビさんとの初共演で。今年メジャーデビュー10年目を迎えたRIP SLYMEのみなさんは,今月,メジャーデビューからの全シングルを収録したベストアルバム「GOOD TIMES」をリリース。今回,RIP SLYME,そしてMONGOL800のテレビ初共演がこの番組で実現。楽曲は,2007年に発表された彼らのコラボレーション曲「Remember」。RIP SLYMEのILMARさんが,2005年の野外フェスで,MONGOL800のキヨサクさんと意気投合。その後,ILMARさんのオファーがきっかけとなって,この曲が生まれました。
 次週,Superfly×木村多江さん。9月3日は,Superfly×相武紗季さん。

8月19日(木)

★福岡Yahoo!Japanドーム<18:30〜>

「朝ズバッ」「ひるおび」「Nスタ」

 「99年の愛〜JapaneseAmericans〜」の映像が流れました。11月3日から5夜連続放送,11時間のドラマになっています。

★スポーツ紙★
 各紙「99年の愛〜JapaneseAmericans〜」の記事が載っています。

8月18日(水)

 今日は・・・?

8月17日(火)

「ぷっすま」

 ユースケさん「ちょっとさわやかだね。焼けた肌に白いシャツ」。剛くん「そうだね。ユースケさんも,今日,無地の。いつも柄物多いのに」。今回の企画は『新ぶっつけ本番!ハイスクール』。ゲストは,武田修宏さん,AKB48の板野友美さん。
 1時間目。1人ずつ順番にチャレンジャーとなり,小1〜小3の各教科から1つを選択。チャレンジャーが正解した場合のみ,不正解者の人数がチャレンジャーのポイントになります。最初のチャレンジャーはユースケさん。座ろうとするとイスに穴が。罰ゲームと関係しているようです。小1国語<つぎのことばについてもんだいにこたえましょう。(1)かき,りんご,バナナ,みかん,もも,イチゴ,きゅうり,レモン (2)ぞう,しまうま,犬,かまきり,ねこ,しか,チータ,うさぎ。1問目;なかまでないものは?2問目;ひとまとめにしたなまえは?>。制限時間1分。1問目の答えは,全員が正解(きゅうり,かまきり)。2問目は,剛くんだけが(1)野菜,(2)昆虫と。他の3人は(1)果物,(2)動物。もちろん正解は,他の3人。剛くん「きゅうり野菜じゃないの!?」。説明されて「そういうことかぁ。小学生のころからこういう人だった」。ユースケさん10p。次,武田さん。小1算数。問題<□の穴埋め。□-□-4-6-□-10-□-□>。ユースケさん,なぜか混乱し,答えられず。他の人は「0,2,8,12,14」で正解。ユースケさん「もう1個やってる番組やめなきゃいけない」。先生・・・(笑)板野さん。小3理科。ユースケさん「なんにも覚えてねぇよ。なんでこんな追い詰められなきゃいけないのよ」。かなり焦ってます。問題<じしゃくのNきょくにくぎをつけました。(1)くぎはなんという金ぞくでできていますか,(2)くぎをじしゃくからはなしたら,さ鉄がつきました。くぎはなにになりましたか>。(1)は,剛くんだけが「銀」。他は「鉄」。剛くん「銀色ですよね」。もちろん,正解は「鉄」。大熊さん「銀はくっつかないんじゃないかと」。剛くん「色がでも・・・」。(2)の答えは,武田さん「釘は釘です」。つよ粗衣くん「鉄」。ユースケさんと板野さんは「磁石」。もちろん「磁石」が正解。納得いかない2人。武田さん「釘は釘だろ」。剛くん「釘は鉄,合ってるじゃないですか」。さっさと次へ(笑)剛くん。小3社会。剛くん「いくしかないのよ。高得点狙いにね。行きますよ」。問題<でんわでしゃべるとき・・・1.かけるまえに相手の( )をたしかめ,まちがえないようにする,2.はじめに( )の名前をなのり,用けんを話す,3.たいせつなことは( )しながら話す>。剛くん「名前,自分,メモ」。ユースケさん「電話番号,自分,説明」。武田さん「番号,自分,話」。板野さん「電話番号,自分,メモ」。正解は「電話番号,自分,メモ」。チャレンジャーの剛くんが間違えたので,罰ゲーム。罰ゲームは,お尻にガス!お尻真っ白!ユースケさん。小2国語。問題<気持ちを表すことばを・・・1.( )ゆめで目が覚めた,2.( )話をきいてなく>。1番は,板野さん・剛くん・ユースケさんが「こわい」。武田さんが「悲しい」。全員○。2番は,ユースケさん「悲しい」,武田さん「悔しい」,板野さん「せつない」,剛くん「いたずら電」。剛くん以外が正解。剛くん「"なく"ってこの"泣く"ねぇ(ジェスチャーして)。"〜してない"と思ったのよ」。武田さん。小1算数。問題<△(三角柱)の積み木をつかってえをかけきました。このつみきだけをつかって,かけるえに○をつけましょう>。4つの絵が並んでいます。剛くん以外が(い)と(う)。剛くんは(う)だけ。剛くん「1個だけかと思ったんですよぉ・・・だってさぁ。(い)なんてあたりまえじゃん,できるの。(う)は全部(い)も含んでるから」。自分なりの理屈で説明。ユースケさん「こういうやついた」。剛くん「作業的には,1つですむわけじゃないですか」。誰も聞いてくれません(笑)板野さん。小1生活。<えをみてこたえましょう。(1)しいくごやにはどんなどうぶつがいますか。3つかきましょう。(2)うさぎはどんなえさがすきですか。2つに○をつけましょう。にんじん みみず たんぽぽ>。1問目は,板野さんと剛くんが「うさぎ,にわとり,インコ」。ユースケさんが「うさぎ,にわとり,スズメ」。武田さんが「うさぎ,にわとり,オウム」。正解は「うさぎ,にわとり,とり」で全員が正解。2問目は,剛くんだけが「にんじん みみず」。もちろん他の3人は「にんじん たんぽぽ」で正解。一人納得いかない剛くん「たんぽぽなんて,食べてないじゃん!この絵で!たんぽぽ食べるんですか!?うさぎってぇ!食べるんですか!?えぇ?」。ユースケさんが「ミミズは絶対食わないから」と言いますが,剛くん「わかんないじゃん!どの絵でたんぽぽ判断するの?」。葉っぱの絵を見てと言われると,剛くん「そんなの納得いかないなぁ」。ウサギは草食動物だからと言われても,剛くん「絶対食べるよ,ミミズ。食べそうじゃん,なんか」。餌の葉っぱの中にミミズがいると思ったそうです。剛くん「オレ,真剣に,これ間違えたよ。別にウケ狙ってないですよ」。興奮が落ち着いてから,剛くん。小3社会。剛くん「攻めたいですよね」。ユースケさん「なんで攻める必要があるの」。剛くん「挑戦したいじゃないですか。一番難しいところ。それが男ってもの」。問題<ジーンズ工場。1.ジーンズを作る順番は?(あ)布を切る,(い)アイロンをかける,(う)けんさする,(え)ミシンでぬう,2.写真のように石を入れて洗うのは?(3択)>。1問目は,板野さんが「う,あ,え,い」。武田さんが「あ,え,い,う」。剛くんとユースケさんが「あ,え,う,い」。ナギスケが正解。剛くん「これははずせない!」。2問目は,武田さんと板野さんが「布を柔らかくするため」。ユースケさんが「汚れを落とすため」。剛くんは「布の色合いを変えるため」。説明を始める剛くん「石入れて,あたりをつける作業なんですよ」。みんなが納得するような説明です。さすが,剛くんだけ正解。剛くん「岡山とかでやるんですよ,これ。岡山県に向上たくさんあって」。さすがに詳しい。
 2時間目。「鉄棒」「なわとび」「跳び箱」「マット運動」。6段階のレベルに別れていて,レベルが上がると高ポイント。できると思う種目を選択し,成功したらポイントゲット。チャンスは3回。失敗すると罰ゲーム。板野さん「鉄棒。レベル5。後方支技回転」。1回で成功!50p。鉄棒は得意なんだそうです。ユースケさん「なわとび。レベル4。2重跳び10回」。1回目すぐ失敗。剛くん「1回しかできなかったよ」。でも2回目で成功。武田さん「跳び箱。レベル4。開脚飛び6段」。1回目お尻すっちゃいます。2回目でクリア。剛くん。ユースケさん「バク転はやめてね」。結局「縄跳び。レベル6。はやぶさ10回」。2重跳びと綾跳びを交互にやる難しい技。さすがの剛くんも失敗。ユースケさんに「なんで選んだの」と言われると,つy粗衣くん「できるかなと思って」。罰ゲーム。マスオさんとタラちゃん登場(高円寺パルサー)。マスオさんに抑えられ,タラちゃんがバズーカ発射。黄色い玉が剛くんの背中直撃。実は,高円寺パルサー,3時間待って出番これだけ(笑)
 特別授業。スペシャルゲストと対決し,勝ったらポイントゲット。スペシャルゲストは・・・坂東英二さん(70歳)。すでに日付が変わる時間で,すでに4本の仕事を終えてきたそうです。剛くん「新人さんみたいですよね」。対決内容は,「縄跳び」「長座体前屈」「反復横とび」「立ち幅跳び」「握力」の中から,自身のあるものを1つ選び,対決。坂東さんよりどれだけ上回れるか申告し,その数値を超えたらポイントゲット。もちろん,坂東さんより出来なければ0ポイント。板野さん「長座体前屈」。+15cmを申告。結果,48cm。坂東さんの結果は・・・55cm。剛くん「ハンデなしでいいじゃん!」。ユースケさん「立ち幅跳び」。+30cm。フライングで1回やりなおし。結果,1m69cm。坂東さんは・・・1m80cm。自分の結果に驚いた坂東さん「どっかの球団みてないかな」。武田さん「縄跳び」。+15回。30秒間跳びます(途中つっかえてもOK)。武田さんは,64回。坂東さん,56回。坂東さん「この番組で自信持つよ」。ここまで全部坂東さんの勝利。剛くん「反復横とび」。+25点と高ポイント狙い。今度は坂東さんが先にチャレンジ。結果は,62点。87点以上で剛くんの勝利。なぜかハイテンション。やっぱり軽快。結果は,おしくも84点。坂東さん「ハンデがありますからね」。剛くん「全部,これをやってるって。1回やったらこんなですよ」とはぁはぁ。
 最終的に,最下位だった剛くん以外はご褒美。おにぎり専門店のおにぎりセット。みんなが食べるのを見て,剛くん「明日,おにぎりぜった食べよう」。最後にみんなで感想を話していると,高円寺パルサーの2人が登場。ちょっとしか出番がなかったことに「空気読んでくださいよ」と。ユースケさん「2人が空気読んでください。こんなときに出てきちゃって」。

8月16日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,中村勘三郎さん・大竹しのぶさん。オーダーは「野菜がおいしい家族が楽しい料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。厨房でのトーク。大竹さんは,吾郎ちゃんと剛くんと舞台で共演。剛くん「2008年ですね。吾郎さんの後に」。大竹さんのお家でのお食事会に剛くんが遅刻した話が。剛くん「30分待たせちゃって」。吾郎ちゃんはしっかり髪をセットしたのに「雨降ってたんで,髪の毛チリチリになっちゃって」。勘三郎さんは,「増刊号」で慎吾君や中居君が話していた吾郎ちゃんの面白話をちゃんと覚えていました。大竹さんとは親しい中居君「誘ってくださいよ」と。大竹さん「来ないじゃん」。剛くん「来ないじゃん」。吾郎ちゃん「来ないじゃん」。ちなみに,木村君とは,さんまさんを通してお食事したりしていたそうです。判定は,吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
 『小室哲哉×SMAP』。小室哲也さんをお迎えして,クイズ形式で小室さんの楽曲を振り返ります。今まで,詞と曲を合わせると1300曲ぐらい作ってきたそうです。問題<絶対大ヒットすると思った曲は?>。しかも結果大ヒット。木村君の予想は「CAN YOU CELEBRATE?」。慎吾君「他の曲と違う特別な,なんかくるものあったんですか?」。小室さん「もともとの話が特別だったので」。吾郎ちゃんは「a walk in the park」。中居君,ふと思いつきます。「浜田さんの・・・!」。これが正解。H Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT」。小室さん「何でも売れてた時期だったんで・・・応援体制も凄かったんで」。問題<作るのに大変だったと思った曲は?>。慎吾君は,globe「DEPARTURES」。木村君は,TRFの「EZ DO DANCE」。剛くん「意外と難しかったのが『SWEET 19 BLUES』とか。バラードっぽく」。小室さん「いちばんさらっと出来そうな曲じゃない?自然にできた感じしない?」。剛くん「それが逆にっていうか」。小室さん「すごく簡単にできたんだよ」。剛くん「そんなに簡単だったんですか?」。中居君は「CAN YOU CELEBRATE?」。吾郎ちゃんは,globeの「FACE」。慎吾君改めて「DEPARTURES」。剛くん「TRFさんの曲にしようかな」。中居君「カラオケ歌うんじゃないんだよ」。慎吾君「カラオケじゃないの」。木村君「こう言うソファ座ってるから,"じゃあ,ちょっと次,僕行こうかな"って・・・」。結局剛くんの答えは,「BOY MEETS GIRL」。実はこれが正解。大喜びの剛くん「逆に難しいのよ!これ。ほぉらねぇ〜!」。小室さん「作りやすいっぽくて・・・」。剛くん「そうなんです」。中居君「質問の意味わかる?」。木村君「クイズの意味違うじゃん」。剛くん「だから,すごい難しかったってことですよね」。小室さん「すんなり簡単に聞こえるのは難しいんだろうと・・・」。剛くん「そうなんですよ」。中居君「違うだろ,今の!」。小室さんによると,この前の楽曲が「survival dAnce」。その曲が1位を取ったので,その後はキープするか落ちるかしかない・・・と。2ヶ月かかったそうです。今回「グラマラス」を作ってもらいましたが,小室さんはデビュー以来,ジャニーズからの以来は全くなかったそうです。小室さん「やっとの思いでここにたどり着いた。うれしかった」。ここでSAMさん登場。最初,SAMさんは,TRFに入りたくなかったそうです。正統派のダンスチームでがんばっていたから。なので,最初は1本いくら・・・と言うような契約。SAMさん「メンバーだと思ってなかった」。「BOY MEETS GIRL」が売れて,ちゃんとやっていくことになったそうです。問題<神様が降りてきたと思った曲は?>。小室さん「あっという間にできちゃった」。木村君「恋しさとせつなさと心強さと」。剛くん「survival dAnce」と突然一言で。慎吾君「なんで急に来たの?」。小室さん「手裏剣のようにグサッと」。つy氏君「そんな難しい感じじゃないじゃない。ずっと"survival dAnce〜♪"って」。中居君&慎吾君「バカにしてんのか」。剛くん「リピートするでしょ」。小室さん「うちでもどこでも,もう1回聴いてみてくれるかな」。吾郎ちゃんは「My Revolution」。SAMさn「さび始まりの曲でしょ・・・ズバリ,globeですよね・・・『DEPARTURES』」。正解。小室さん「SAMが当てちゃダメでしょ」。ピアノに触ったら,最初のフレーズが出てきたそうです。小室さんは,今後も"小室節"を植えつけて行きたいと。そしてここで開かされた事実。「Overnight Sensation」は,ダンサーチームへのお礼の曲なんだそうです。がんばってきてくれたから,ダンスしやすい曲になっていると。無言のお礼だったそうですが・・・SAMさん「知らなかった。今わかりました。ありがとうございます」。
 『SMAPライブ東京ドームバックステージ抽選会』。SMAPメンバーがそれぞれ好きな数字6桁とSBかSSかを選びます。その場では1つずつ。吾郎ちゃん「僕たち決めたよね」。剛くん「決めたね」。2人とも名前を数字にしたモノが入っています。中居君は自分の誕生日。木村君はズバリ切り番。慎吾君は,今年の2010年とSMAPのデビュー年月日をあわせた数字。
 曲「This is love」。

8月15日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は金曜日は何もなし。

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8月14日(土)

 今日は・・・?

8月13日(金)

「おはようSMAP」

 「さぁ,コンサートツアーでお忙しい夏になりそうな草なぎくんですが,オフはもらえそうですか?お休みは最近どんなふうに過ごされていますか?・・・休みはねぇ,ない,かな。でも夏休みほしいですね。夏休み欲しいなっていう自分もいるんだけど,番組でね,いろいろ連れてってもらって。番組とかなっちゃうから,時間的に,こう,なんだろう,自分の時間ではちょっと過ごせないんだけど。ホントに番組で,それこそ『ぷっすま』とか,凄くロケでいろいろホントに楽しいところ連れてってくれるんで。夏休みはそういうのでいいなぁ。なんか,自分で企画して,あれすると,なんか帰って大変で。だって今,全部さ,飛行機も何でも自分でやらなくて。やらなくていいし。超楽。オレ。半端じゃない。普通の人って,そんなことないでしょ?絶対。ね。そうでしょ?だから,ラッキーなんだよ,オレ。ホントに。ホントにラッキー。ありがとう,SMAPでよかった。ホントに,オレ,SMAPで。SMAPじゃなかったら大変だよ,もう。中西さん,SMAPになりたいですか」。

「笑っていいとも」

 『そっくりさんカーニバル』。お盆休みということで,オーディションに来たのは145組だそうです。1<大野智>そっくり。2<AKB・前田敦子>パーフェクト。3<古田敦也>そっくり。4<山田涼介>パーフェクト。5<里田まい>。6<NON STYLE・井上>パーフェクト。7<榮倉奈々>そっくり。8<マリエ>そっくり。9<森三中・大島>パーフェクト。
 『ことわざアレンジ辞典』。ゲストは,小森純さん,カンニング竹山君。竹山君がライブの告知の扱いにキレると,剛くん「さっきさぁ,礼儀正しかったのにぃ〜」。久本さん「ホントはいい人」。またそれにキレる竹山君。テーマは<喉元過ぎれば熱さ忘れる>。銅賞「受験勉強も合格すれば全部忘れる」(タモリさん)。銀賞「夕立上がれば傘忘れる」(小森さん)。残り1人。剛くん「ちょっと今日レベル高いんですけど,まぁいけるとおもいます」。金賞は・・・「給料日が来ると我慢忘れる」(若林君)。選外。竹山君「借金が200万過ぎればヤバさ忘れる」。久本さん「だめんずと別れ又だめんず」。中田君「友達いなかったけど,なぜか同窓会出たい」。藤森君「先輩に怒られてもコンパしたら忘れる」。春日君「一晩寝てまた同じ箇所でネタ飛ぶ」。最後の剛くん「かさぶた取れれば怪我忘れる」。剛くん「なんか,とれたら,痛かったことも怪我しちゃったことも忘れちゃう」。久本さん「バカっぽいよね」。中田君「作ったのが小学3年生ぐらい」。先生の評は「みなさん言ってる通りで。先週よかったのに,また迷走してますね」。中田君「また来週忘れちゃいますね」。剛くん「そうだね。ここのかさぶた忘れちゃうんですよ」。あげ汁飲んで,剛くん「これが1つのかさぶただ」。
 『取扱説明SHOW』。草なぎチームに竹山君。中田チームに小森さん。1品目。剛くん「すぐ当てちゃいますよ。いいっすか。これだって,ここ見てください。よーく。セロハンテープの刃みたいで・・・セロハンテープを切るんじゃないですか?・・・じゃなくて・・・これどっかにかけますね。引っかけますね」。タモリさん「口に入れる」とヒント?剛くん「口に入れて」と入れようとします。これはウソ(笑)剛くん「缶とかキャップに引っかけといて,あけるっていうか・・・なんか通しますよね。切りますよね,なんか。リンゴの皮とか切るんじゃないですか」と,最後は会場から声が上がっていました。ちょっと近づいたよう。次,小森さん。野菜と言われているのに,野菜が出てこない。剛くん,途中で「わかりました!」となぜか手をあげてこたえようとしていました。まだだからと止められていましたけど。正解は,トウモロコシの粒を簡単にとる道具。2品目。竹山君が説明することになりましたが,ほとんど説明する暇なく,いじられてタイムアップ。正解は,虫を触らずに捕まえる道具でした。

「ミュージックステーション」

 『ミニステ』。夏休みスペシャルで,6組登場。質問<どんな夏バテ対策をしていますか?>。剛くんに話す担当を負かす雰囲気だったので,剛くん「僕は・・・」と話しだします。でも,木村君「えーっとですね。やっぱりね」。吾郎ちゃん「ね」。木村君「やっぱり・・・梅干し食べたりとか」。吾郎ちゃん「そうだね」。剛くん,話せません。慎吾君は,声を出さず,手を動かしながら木村君・吾郎ちゃんに参加。剛くん「僕のヤツ・・・」。吾郎ちゃん「ウナギを食べたりとか。そういうのです」。結局,剛くん話せず(笑)
 オープニング。タモリさん「ツアー順調に行ってるの?」。剛くん,後ろのメンバーに確認しながら「順調ですね」。吾郎ちゃん「北海道終わりました。次福岡です」。曲の途中のトークは,いろいろな質問に答えていきます。SMAP関連で答えがあったのは・・・<一番つらかった仕事は?>。木村君「個人的には,『全力坂』でした。何考えてんだろうと思いました」。タモリさん「ごめんね。あれ,オレも勧めたんだよね」。木村君「テレビ朝日には友寄って人がいるんですけど。その人のヤツは,たいていつらいよね」。剛くん「そうですね。僕も『全力坂』が今までで一番つらかったです。目黒区全部やったんですけど」。木村君「トマトだけで年越せとか,わけわかんないです」。
 歌前トークは,PerfumeからSMAPへの質問<コンサートの後は何をしていますか?>。吾郎ちゃん「僕らはですね。初日がサッポロだったんですけど,確か僕の記憶によると,中居君がアイシングをしていましたね。筋肉を冷やしてたんだと思います。で,慎吾はライブの打ち合わせをしてて。僕と木村君は,札幌ということもあって,おいしいお寿司屋さんに行ってきました。ね,木村君」。木村君「なっ」。タモリさん「どのくらい食べたの」。木村君「その初日が,迎える前日に入ったんですけど。結局初日朝5時ぐらいまでリハーサルしてて。次の日が早くて。初日の前に食べたのが,納豆かけそばぐらいだったんですよ。だったので,終わったら急激におなか空いてきて。知り合いのスタッフも来てたんですけど,みんなライブの感想を今か今かってタイミングで言いたげな感じだったんですけど,僕も吾郎も,すみません,みなさんぶっちぎりでしばらく食べますって,いただきました」。タモリさん「他は?剛はどうしたの?」。剛くん「僕は,あの,木村君と吾郎さんがお寿司屋さんに行ったこと知らなかったんですよ。だから,あの,慎吾が打ち合わせしている横にいたっていうか」。慎吾君「いました,いました。ちょっと」。剛くん「みんなどうしてんのかなと思って」。慎吾君「普段いないのに,急にその時だけいたから,スタッフがみんな"あれ?草なぎさん,なんなんですか?"みたいな。"別にいなくてもいいですけど"みたいな感じで」。剛くん「慎吾が今回のライブ,けっこうやってるんで。ちょっとなんか意見を言おうかなと思ったんですけど,なんの意見もなくて・・・」。慎吾君「自分の意見しか言わないんです・・・自分のソロのあそこが嫌だとか」。剛くん「中居君は?アイシング?」と聞いたところで,CMへ。
 曲「This is love」。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,加藤ミリヤさん。対談のパートナーは梨花さん。加藤ミリヤさん。2004年にデビューした彼女は,既存の楽曲をモチーフに新たに楽曲を作り上げるサンプリングという手法を用い,数々のヒット曲をリリース。2008年には,そのベストアルバムがオリコン1位を獲得し,シンガーソングライターとして史上最年少記録を更新。さらには,清水翔太さんとのコラボシングル「LoveFoever」は,230万ダウンロードを突破。様々なファッション誌でカバーを飾るなど,若い世代から多くの支持を受けています。モデルとして活躍していた梨花さんは,今年1月,6歳年下の男性とめでたくご結婚されました。加藤ミリヤさんは,今回,自身の楽曲以外では初のコラボレーションに臨みました。そのお相手は,AIさん。お二人は,この共演にあたり,事前に連絡を取り合い,「Story」を選曲し,打ち合わせを重ね,歌い分けを決めました。2曲目は,今夜テレビ初披露となる「Love is・・・」。バイオリニストの宮本美里さんとの共演。先月加藤ミリヤさんは,およそ1年ぶりとなるニューアルバム「HEAVEN」をリリースしました。今夜はそのアルバムの中から「Last Love」を。
 次週は,RIP SLYME×堺雅人さん。8月27日はSuperfly×木村多江さん。9月3日は,Superfly×相武紗季さん。

8月12日(木)

「おはようSMAP」
 
 「今日はですね,『君が代』記念日です。明治26年文部省の公布により,小学校の祝日・大祭日の唱歌として『君が代』『1月1日』など8曲が定められました。そうか。最近『君が代』歌ってないですね。昔は学校・・・小学校の時には一番歌った記憶はあるね。最近『君が代』だとね,何が印象的かなぁ・・・サッカーかな。やぁ,熱くなってましたね。みんな。ホントに。うーん。なんでぇ?なんで,みんなそんなサッカー熱くなってんの?っていうかさぁ。あれ?なんか君,そんなサッカー知らないんじゃないの?っていう人もさぁ,すごいさぁ,なんかいっちょまえにサッカー語ってたりするわけですよ。いつから?みたいなさぁ。そう。いや,でも,ホント,みんな熱くなってた。でもなんか,それだけなんか,みんな,なんか日本が一緒になるみたいな時って,そうないじゃないですか。すごい,だから,サッカーの代表選手,感謝したいと思いますね。こんなに,なんか,僕ら日本をまとめてくれたので。普段からそういう結束力って持った方がいいんじゃないかなって思うんですけどね」。

「STOP THE SMAP」

 中居君が当番で,剛くんからメッセージ。剛くん「どうも中居君。剛です。えー,元気でしょうか。ねぇ,最近はなんか『スマスマ』の収録ぐらいでしか会わないけど。まぁ,前からそれぐらいかな。うん。元気にしてますでしょうか。えー,そうですねぇ。中居君・・・今ね,あれなんですよ。僕ね,あの,ドラマ撮ってまして。『Japanese Americans』って言って。そんで,中居君の『貝になりたい』・・・『私は貝になりたい』の監督の,ジャイ監督に撮ってもらってます。泉ピン子さんが中居君にメロンくれたみたいで。なんか,ありがとうって言っておいてって言ってたんですけど。えー,最近は,中居君はドラマとか映画とかやらないんですか」。
 中居君の答えは,「そんな話こないんですよ」。ほとんど語ることなく,曲に行っていました。

★雑誌★
「POPEYE」
 SMAP特集カラー6p。アルバム分析と雑誌の紹介。
「cinema★cinema」
 「僕と妻の1778の物語」の四季ポスター紹介。

8月11日(水)

「おはようSMAP」

 「8月も半ばになりました。夏バテしてませんか?夏バテ予防法はありますか?・・・食べることでしょう。やっぱりね。食べて,運動して。で,まぁ,食べすぎに注意みたいな。なんか,夏冷たいものおいしいよね。だけど,なんか,逆にあったかいもの食べるのもいいよ。体冷やすのよくないじゃないですか。冷たいものばっかり食べてると,なんか食欲なくなってきそうな気がするんだよね。あと,よく寝ることじゃないですかね。夜はよく寝て。これは当たり前のことなんだけど,結構できない。だいたい大人になると,僕が思うにはね,これちょっと偏見があったらすみませんけど,なんか大人になると,ちゃんと食べて,ちゃんと運動して,ちゃんとってことが,子どもより出来てないから,どんどん不摂生になってる気がする。なんか,子どもってさ,だから元気じゃない。なぜ元気かなと思ったのは,彼らたちは,ちゃんと食べて,ちゃんと体動かして,運動して,ちゃんと寝てるから元気なんだよね。子どもってね。子どもってえらいんだよ。だから大人もさ,子ども見習っさ,ちゃんと食べてちゃんと運動して寝ないとダメなんだよ。はい。ということです」。

★雑誌★
「TVガイド」
 コンサートの記事カラー2p弱。『スマスマ新聞』カラー2p。『ZOOM UP NEWS』に「ぷっすま」の記事あり。

8月10日(火)

「おはようSMAP」

 「今日はですね・・・この前もちらっとお話出てきたかな。秋にですね,ドラマがオンエアーになります。『JapaneseAmericans』。橋田壽賀子先生が脚本書かれましたドラマに,僕は出演しています。これは大変でしたね。アメリカのロケがね,あって。360度山で。なんか,ホントにすごいわけですよ。山っていうか,麦畑。すごかったねぇ。ハリケーンとか,来ちゃって。ハリケーン迫ってくるんですよ。見えるんだよ,ハリケーンが。ハリケーン来てるのに大丈夫かなって思ってて。したら,イモトさん・・・珍獣ハンターのイモトさんと一緒にお芝居してたんですけど,イモトさんの長台詞で。でもそこすごいいいシーンで。だけど,ハリケーンが後ろから来てるわけ,イモトさんの。すごいね,黒い竜巻みたいの,コレやばいんじゃないかな,渦巻いてるよって思って。そしたら,掘立小屋みたいな家があるんだけど,屋根とか飛び始めるわけですよ。パンパンパンパン,屋根とかが。でもイモトさんはね,その中でもね,台詞を言い続けてね,OK出ました。さすが珍獣ハンターのイモトさん。イモトさんと夫婦です,僕は。それもぜひ期待してください」。

「ザ・ミュージックアワー」

 先週に引き続き,SMAP登場。『This is loveツアー』後半。次は,タカさんゆかりの店へ。ちゃんこ屋さんです。有名人の色紙が並ぶ中,ノリさんとタカさんの色紙もありました。鶏ちゃんこと肉詰めレンコンのオイル焼きを堪能。かなりおいしいようで「うまい」「うまい」と言いながら食べてます。そこへWコロン登場。木村君と吾郎ちゃんはお初です。最初のお題は「SMAP」。ねづっち「SMAPとかけて,旅館とときます(そのこころは)中居(仲居)が欠かせません」。すると・・・木村君「ひとりだけですか」。ねづっち「お題をいただければ」とちょっと焦り始めます。「香取慎吾」。ねづっち「香取慎吾さんとかけまして,大規模な工場とときます(そのこころは)両さん(量産)がつきものです」。「草なぎ剛」。ねづっち「草なぎ剛さんとかけまして,東大受験とときます(そのこころは)チョナン・カン(超難関)です」。剛くん「すごーい!」と感心。次はタカさん。ねづっち「石橋さんとかけて,アラームとときます(そのこころは)なります(成増)」。次は「This is love」。「『This is love』とかけまして,結婚式で必要なものとときます(そのこころは)新譜(新婦)です」。ねづっちが謎かけをしている間も,黙々と食べ続けるSMAP。その雰囲気に・・・木曽さんちゅう「SMAPがこんなにおっかない人たちだと思ってなかったなあ」とつぶやきます。すると中居君「なんですか」と突っかかります。黙って食べ続ける4人。中居君は怒った雰囲気を作りながらも「SMAPおっかないとかけてください」。困惑しながらも,ねづっち「SMAPおっかないとかけまして,本日のみそ汁の具とときます(そのこころは)恐怖(今日,麩)」。拍手。慎吾君「SMAPの歌で『SHAKE』」。ちょっと考えて,ねづっち「『SHAKE』とかけまして,渋谷とときます(そのこころは)すごいヒット(人)」。タカさん「ちょっと苦しくなってきたなぁ」。中居君「今度木村がやる『ヤマト』」。考え込むねづっち。その間に木曽さんちゅう「いい感じの空気にしときたいですよ」。またつっかかる中居君「今なって言ったんですか?今までの空気が悪い感じだったんですか!?」。必死にフォローする木曽さんちゅう。どんどん泥沼へ。Wコロン全カットという話まで。中居君「こう見えても,めちゃくちゃ喜んでますから」。そういうSMAPの表情は楽しそうにみえない(笑)ねづっち「『宇宙戦艦ヤマト』とかけまして,便秘の時とときます(そのこころは)艦長(浣腸)が欠かせません」。木村君「食事時だからね」。空気が悪くなっていく・・・。中居君「とめてくれる?」。タカさん「今日,いちいち止まっちゃうわ」。中居君,ずっと文句。ねづっち「整いなおしました。『宇宙戦艦ヤマト』とかけまして,海に出るとときます(そのこころは)間もなく公開(航海)」。木村君「なんで整いなおしてこれだったんだろうね。最初からこれ・・・」。タカさん「ほら,今忙しいから。待たされちゃったからね」。木村君,正座しながら「すみません,お待たせしました」。他のメンバーも正座。剛くん「すみませんでした。鍋にばかり集中してしまって」。中居君「空気悪いっすね,自分・・・」。木村君「リアクション悪くてすみません」。中居君「反省しろよ,オレたち」。それぞれ謝っています。困っちゃうのはWコロン。タカさん「事務所どこなの?・・・そことジャニーズ事務所の戦争になるな」。木村君「勉強しなおします」。
 みんなが謝る中,剛くんが突然「じゃあお題出してください!!」と力強く。思わず笑っちゃう中居君&木村君。
 曲「This is love」。
 剛くん「お題出してください!!」。この流れに,みんながびっくり。困惑しながらも,Wコロンから出されたお題は「和室」。剛くん「和室とかけまして,日本の心とときます(そのこころは)静かです」。木曽さんちゅうだけ拍手。ねづっち「オレ,謎かけには厳しいよ。かかってない」。誰もが思っていること(笑)剛くん「もう1個ください。違うお題で」。周りにたくさんあった「色紙」。剛くん,すぐに「整いました」。早すぎるぐらい(笑)剛くん「地下鉄」と突然言いだし,みんな違うと。剛くん「地下鉄とときます(そのこころは)暗い中では書けません」。さらに困惑するWコロン。中居君「リアクション・・・さっき散々リアクション悪いとか言われて。2人のリアクションなんですか」。今度は吾郎ちゃん「整いました。僕も色紙で・・・色紙と書きまして・・・色紙と書きまして・・・色紙と書きまして・・・色紙とかけまして,iPhone4とときます(そのこころは)みんなが欲しい」。Wコロン,スタンディングオベーション。すると,席を立つ一行。十分堪能したと。ちゃんと一人ずつWコロンと握手して出て行きました。一番最後の慎吾君,握手をすると「色紙とかけまして,日本ととく(そのこころは)4つの季節がきれいです」。絶賛するWコロン。木曽さんちゅう「なんでそれをさきほどいただけなかったんですか」。
 バスの中では,楽しそうな一行。一方,残されたWコロン。2人とも「怖かった」と。それでもSMAPと握手できたのはうれしかったようです。帰りのバスの中。はるな愛さん「ねぎられたことってあります?」。木村君「海外とかではありますよ」。古着屋でTシャツを値切り,190ドルだったのを170ドルにしてもらったそうです。中居君「全く交渉してないのに,3万2千円のひげそりが3万円になりました。大量に買ったので」。タカさん「なにかっていうとね,ひげそりをみんなに,スタッフにあげてるよ」。木村君「だからか。この間,リハーサル室で全スタッフが,全員ひげそりの箱開けてるの。なんでこの人たち全員ひげそり持ってんの?って」。吾郎ちゃん「この前,僕らに空気清浄機・・・あ,加湿器くれたことあります。全員に」。

「ぷっすま」

 今日は『日帰りアルバム旅行in湘南 完結編』。
 キャプション5<ビーチバレーNO.1小学生チームに勝利>。大熊さんが,新しいゲストを紹介。安田美沙子さん。でも,ピンマイクが1つ足りない。ゲストが多い?剛くん「ロバートが3人ってとこが」と文句?そして「人数勘定,ちょっと細かくやらなかったねぇ」と剛くん。「ぷっすま」は大雑把番組(笑)結局,一人ここでサヨナラすることに。ユースケさん「勝たなきゃいけないんだよね。男性陣はいなくなあるの困る」と勝負重視。そこで夏帆さんか友近さん,どっちかが去ることに。ここは公平にじゃんけんで決めます。結果,友近さんがさようなら。友近さんと別れて,一行は鵠沼海岸へ。藤沢市NO.1の湘南藤沢バレーボールクラブと対決。10ポイント先取で1セットマッチ。6人vs6人。ラリーポイント制。「ぷっすま」チームが負けた場合,精神的に痛めつけられる罰ゲーム。ここで「ぷっすま」チームに助っ人。元全日本代表・高橋みゆきさん。ただし,アタックとサーブ禁止です。まず,最初の選手を選びます。ロバートの3人と剛くん,安田さん,高橋さん。ユースケさん「オレは,まず見ているよ」と,まるで監督風に選手を決めていきましたが,前衛・後衛をどうするかと聞かれると,よくわからない。剛くん「ダメだな,この監督」。試合開始。意外と接戦。途中,秋山君のサーブが次々と決まり,「ぷっすま」チームが優勢の時も。でも,また逆転され,馬場君とユースケさんが交代することに。結局,8:10で負けちゃいました。罰ゲーム『夏グッズで一発芸』。一人成功すればクリア。一番最初にチャレンジした剛くん「ちょっとあんまりだな・・・」。でも一部の子には受けてたみたいです。秋山くんが,迷子ネタでクリア。
 キャプション6<夜の水族館ツアーでギョギョギョ!?>。新江ノ島水族館へ。そこで,待ちくたびれた光浦靖子さんと合流。剛くんが渡されたカンペを読みます。ここから対決。『あたかも水族館』。『あたかもディクショナリー水族館編』です。大熊さんはいないので,ユースケさんが司会。お題は<サメ>。「サメの語源は,体のわりに(30p)から,(20p)→(20p)→サメというのが有力である。他の魚ほど(30p)が動かないので,自分で(100p)ができない。(20p)は何列にも並び,その列は(50p)。また魚類の中では珍しく(20P)から,漢字では(10p)と書く」。下位3名が次のキャプションを実行することになります。ロバート「サメの語源は,体のわりに(少しテンションが低い)から,(あいつ何か冷めてねぇ?)→(冷め)→サメというのが有力である。他の魚ほど(ヒレ)が動かないので,自分で(止まること)ができない。(歯)は何列にも並び,その列は(三千本)。また魚類の中では珍しく(社交的でいろいろなところにもちゃんと顔を出す性格)から,漢字では(鮫)と書く」。夏帆さん「サメの語源は,体のわりに(目が小さい)から,(小さな目)→(サメ)→サメというのが有力である。他の魚ほど(頭)が動かないので,自分で(止まる)ができない。(エラ)は何列にも並び,その列は(たくさんある)。また魚類の中では珍しく(交尾すること)から,漢字では(鮫)と書く」。剛くん,エラのところで「そんな魚いるのかなぁ」。光浦さん「サメの語源は,体のわりに(肝が小さく意地悪だ)から,(あなた冷たい目してるわね)→(冷めた目)→サメというのが有力である。他の魚ほど(心)が動かないので,自分で(誰が本当に愛してくれているのかわかること)ができない。(歯)は何列にも並び,その列は次から次へ無尽蔵)。また魚類の中では珍しく(SEXする)から,漢字では(鮫)と書く」。安田さん「サメの語源は,体のわりに(目が小さい)から,(小さい目)→(さめ)→サメというのが有力である。他の魚ほど(エラ)が動かないので,自分で(呼吸)ができない。(歯)は何列にも並び,その列は(つながっている)。また魚類の中では珍しく(交尾する)から,漢字では(鮫)と書く」。剛くん「サメの語源は,体のわりに(目が小さい)から,(目が小さめ)→(20p)→サメというのが有力である」。空欄あり。剛くん「捨て鉢で行きました」。「他の魚ほど(ヒレ)が動かないので,自分で(眠ること)ができない。(歯)は何列にも並び,その列は(2列から3列)。また魚類の中では珍しく(今日)から,漢字では(春雨)と書く」。剛くん「漢字がわかんなくてさぁ」。正解「サメの語源は,体のわりに(目が小さいこと)から,(小さい目)→(小目)→サメというのが有力である。他の魚ほど(ヒレ)が動かないので,自分で(ブレーキをかけること)ができない。(歯)は何列にも並び,その列は(何回でも生え変わる)。また魚類の中では珍しく(交尾をすること)から,漢字では(鮫)と書く」。<ATOKEN TIME>。ユースケさん「この企画では,私は神ですからね」と宣言通り,独断でポイントをあげちゃいます。ロバートは,ユースケさんをほめたたえ,どんどんポイントをもらいます。剛くん「関係ないじゃん!・・・じゃあ,僕も。『今日から春雨』」。ユースケさんは「これダメだよ」と即却下。結局・・・1位ロバート155p,2位光浦さん140p,3位夏帆さん130p,4位安田さん・剛くん100p。
 下位3人が実行する次は・・・キャプション7<夜の廃校で肝試し納涼ツアー>。地図に従って,折り返し地点を通りながら,2つの玉を取って戻ってきます。もちろんいくつかの罠も用意されています。剛くん「オレ,ホントダメなんだよねぇ」。剛くんがカメラを持ち,いよいよ廃校の中へ・・・という時,並び順で文句言われます。男が真ん中だろうと。剛くん「僕が真ん中行くよ。男だから,オレも」。そう言ってはいっていきます。カメラを構え,剛くん「画面に映るのが怖いんだけど・・・」。真ん中にいながら女の子2人を先に行かせようとします。二人に拒否され,しぶしぶ?先頭で歩きます。最初の目的地・職員室。剛くん「じゃあ,オレ,男だからさ」と先に入ります。玉を見つけ,触ろうとすると,チャイムが突然鳴りだし,みんなびっくり。音が鳴り終わり,やっと落ち着いて玉ゲット。そして2階へ。途中飛び出してきたパンダ君に追いかけられ,びっくり。なぜか廊下の途中でストップ状態のパンダ君。折り返し地点は美術室。中居に入ると巨大な折り返し地点のボールが。折り返そうとすると,突然そのポールが動き出しました。逃げるに逃げられない。その折り返し地点を折り返さないと先に進めない。なんとか折り返し,次の被服室へ。さらに中に和室があり,怖がっていると,さっきのパンダ君がやってきます。ジェスチャーで,剛くんと安田さんだけが中に入り,夏帆さんは一緒に連れだすと説明。夏帆さんはパンダ君とどこかへいっちゃいました。和室に入ると,玉のそばに怪しげな布団の山。エガチャンが飛び出してきました。エガチャン「欲しいんだったら,こっちにこい」と二人を廊下へ。そして別の教室に入ると,エガチャン「かき氷早食い対決!」。剛くんvsエガチャンで,かき氷の早食い対決を始めます。途中,W江頭になって悶絶(笑)ところが,剛くんがもう少しというところで「ストーップ!」とエガチャン。「こんなの視聴者が望んでいる勝負じゃねぇな」。そう,相撲をやると言い出しました。剛くん「最初からやればいいじゃん」。勝負。剛くん「この間,剣道勝ったからね。オレね。この間は,慎吾にもできなくて,そのまま帰ったもん。今日負けたらエガチャンもう2敗だもんね」。エガチャン「その前は相撲で勝ったもんね」。剛くん「1対1でこれで勝負だね」。まるで小学生のケンカ(笑)勝負が始まると,剛くん「汗かいてる,この人!滑る!」と困っていましたが,結果は剛くんの勝利。するとだだっ子になるエガチャン。エガチャン「もう1回やらせてぇ」。剛くん「だったら,わかってますよね。僕が今勝ったっていうことで,チャンピオンですよね。『チャンピオンの草なぎ様,もう1度やらせてください。お願いします』って」。ゴツンと音をさせながら土下座をするエガチャン。剛くんが言ったとおりにお願いします。再試合。剛くん「さすがエガチャン,進化している」。今度はエガチャンの勝利。剛くんが「1対1でしょ!1対1でしょ!」と言い出すと,エガチャン「土下座しろ!」。仕方なく座る剛くん。エガチャン「私はなんて愚かな男でしょう。江頭様に,チャレンジなんて100年早うございました」。剛くん,仕方なく土下座しながら言います。剛くん「もうこれで次なしだよ」。エガチャン「オレが言ってやるよ,それ」。最後の勝負は・・・剛くんの勝利!エガチャン,握手するふりをして,剛くんにびんたして去って行きました。剛くん「きたねぇ〜!」。
 ユースケさんたちのところへ戻ってきた2人。光浦さん「顔が変わった気がする」。剛くん「悪霊退治しましたよ」。夏帆さんもパンダ君と帰ってきました。光浦さん「みんな堀が深くなってるよ。目の下,黒くなってるよ」。剛くん「そうだね。命がけで戦ったんで」。

8月9日(月)

「おはようSMAP」

 「今日はごろ合わせで,はり灸の日です。8と9で。疲れがたまったとき,マッサージやはりなどされますか?・・・うん,そうですね。やっぱ,マッサージとかね,好きですね。あの,凄いストレッチを最近心がけてて。今年のいつぐらいかなぁ・・・今年の2月ぐらいから,なんかね,今までの運動方法は,ちょっとなんか圧力かけて重いもの持ってみたりとかしてみて,筋肉とかつけてみたいなぁって感じだったんだけど。ストレッチみたいにしてるんですよ。そっちのが,なんかね,体が締まってきて。なんかいい感じなんだよね。ちょっとした,1畳のスペースがあれば,人って体維持できるんだよね。これでもね,毎日やるっていうのが,結構ね,大変なんだよねぇ。3分トレーニングでいいんですよ。毎日。だけど,毎日やってると,確実に体って変わってくるね。肩とかもこらなくなってくるし。実は,僕ね,体的に1番今ね,柔らかかったりするの。10代とか,20代なんかより。だから,みんなもストレッチして健康的に夏,乗り切りましょう」。

「SMAP×SMAP」

 今日は『本当にあった恋の話第3弾(後半)』からスタート。まず前半の順位を振り返ります。吾郎ちゃんが演じた「確かめる恋」がダントツ1位。吾郎ちゃん「うれしいですね」。
 エピソード6<見返してやりたい恋:木村君・りょうさん>彼の部屋を大嫌いな玉ねぎまみれにした。
 得点は53p。中居君「『確かめる恋』ダントツですね。すごい,稲垣さん」。吾郎ちゃん「褒められてるのか,けなされているのかわかんない」。木村君「これは称賛されるべくこと」。慎吾君「みんな気づいてないけど,吾郎ちゃん,芝居してないですからね」。
 エピソード7<負けず嫌いの恋:吾郎ちゃん・加藤ローサさん・慎吾君>。負けず嫌いのおかげでふったはずがふられた。
 吾郎ちゃん「素なんですかね,僕のね」。中居君「なんで全部,なんでキャラが陰湿なんだろうね」。吾郎ちゃん「こういう役しかやってないですね」。上地君「気持ちわかんなくはないです」。木村君「『本当にあった恋の話』ってお前のためにあるよね」。中居君「1人で1時間やってみれば?」。慎吾君「『本当にあった稲垣吾郎の話』じゃない?」。吾郎ちゃん「本当の話じゃないでしょ」。中居君「実話みたいだもんね」。吾郎ちゃん「自分のことわかんなくなってきちゃったんですよね」。慎吾君「吾郎ちゃんは,もっとアレだから大丈夫だよ」。吾郎ちゃん「この見方とここにいるポジションがわかんなくなってきちゃって」。得点は55点。吾郎ちゃんは10点。吾郎ちゃん「点数に加算しようと思って。欲が出ちゃったんです。すみません」。中居君「お前,ちっせぇなぁ〜」。
 『ビストロ』。お客様は,槇原敬之さん。オーダーは「みんなが食べたい究極のすき焼き」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中(というか終了後)のトーク。槇原さんに「Love&Peace Inside?」の高音部の歌い方を教えてもらいます。そのあとは,キーボードが運び込まれ,槇原さんに即興演奏。まず「Love&Peace Inside?」。このコーラス部分は,CDでは槇原さん参加。ということで,SMAPも一緒に歌います。続いて,槇原さんの「世界に一つだけの花」。そのあとはリクエスト。「どんなときも」。エルトン・ジョン「YourSong」。キャロル・キング「You've got a friend」。剛くん「マイケル・ジャクソン何かできますか?」。「Heal the world」。中居君が「KANの『愛は勝つ』」とリクエストすると,当時間違えられたことがあって,それ以来歌わないという槇原さん。でも「うそです」。判定は,しんつよの勝利。
 ライブ。槇原敬之さんと「Love&Peace Inside?」。
 『本当にあった恋の話第3弾(続き)』。中居君「こんなんで驚いてもらっちゃ困るんですよ」。
 エピソード8<重なる恋:中居君・剛くん・ミムラさん・本上まなみさん>。兄(中居君)がリストラされ,ローンを払えなくなったので,妻(ミムラさん)と一緒に弟(剛くん)の家にやってきた。兄は,夜になると兄嫁を怒鳴りつけていた。心配ながらも,何もできない弟。ある日,妻(本上さん)が買い物に行き,兄もパチンコでいないときに,弟は兄嫁に相談があったらメールをくださいとアドレスを教える。毎晩のように兄が怒鳴りつける声と殴る音が聞こえてきた。ある夜,弟の携帯が鳴った。『まだ起きてますか?』という兄嫁からのメール。リビングで相談に乗る弟。それから毎晩のように深夜の密会。そのうち,弟はついに兄嫁にキスをしてしまう。数日後。また深夜にメールが届く。『まだ起きてますか?』。いつものようにリビングに向かうと,そこには兄の姿が。兄は,わざと弟の妻を起こすが,あえて何も言わない。そして2人に「さぁ,これからどうたのしもうかぁ」・・・同居している義理の姉と恋に落ち,それが兄にばれた。
 中居君「禁断過ぎるよね。ひとつ屋根の下だもん・・・あ,そうだよ。麻耶さん。カニ蔵に」。慎吾君「さすがっすね」。テリーさんは「中居さんは,金を巻き上げますね」。剛くん「ひどい兄貴だよねぇ。弟もいけないなと思いますすよ,やっぱり。相談で,やっぱり止まらないと」。中居君「何がダメって,ここ(と屋根の形を両手で)。まず,外行ってって」。テリーさん「ここ(屋根の形)が燃えるんですよ」。マリエさん「中居君の目線で見てました。頭いいなぁ,みたいな。家主になっちゃったんですよ」。中居君「一番つらいのは草なぎだよね」。慎吾君「キス,しなきゃねぇ」。木村君「そこしなかったら・・・」。慎吾君「本上さんに一緒に聞いてくれる?って」。中居君「そうだ・・・こわい・・・あぁ,ホントに怖い」。得点は,81点。吾郎ちゃん,1点。木村君「わかった!お前,阻止しようとしたろう」。吾郎ちゃん「なに?」。中居君「小さすぎるよ!」。剛くん「なんでぇ〜?」。吾郎ちゃん「だって,別に・・・」。木村君「あいつになってきた!」。テリーさん「今乗り移ってきました」。吾郎ちゃん「僕の基準で選んでいいんですよね?」。結局「確かめる恋」が85点で1位。喜ぶ吾郎ちゃんに,剛くん「おかしい,おかしい!」。中居君「トップになりたかったの?」。吾郎ちゃん「何でも1番ってうれしいじゃない」。木村君「負けず嫌いの恋だぁ」。吾郎ちゃん「僕,4点でもいいんですよね」。会場ブーイング。吾郎ちゃん「ホームなのに,ここまで引かれるかな。僕,一応SMAPだよ」。

8月8日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『そっくりさん』『ことわざアレンジ』のみ。慎吾君・中居君からコンサートの裏話がありましたが,ほとんど吾郎ちゃんのお話。剛くんの話題としては,慎吾君からコンサートと「いいとも」行ったり来たりは剛くんだけで,3回ぐらいあるという話。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

★雑誌★
「POTATO」
 『SMAP CLUB』カラー1p。ドリンク・アルバム・シングルの話題が中心。

8月7日(土)

「CDTV」

 ゲストライブにSMAP登場。中居君,変顔している間に・・・他の4人「『CDTV』をご覧のみなさん,こんばんは。SMAPでぇ〜す」。木村君「8月4日にニューシングル『This is love』が発売になりました。今回の『This is love』なんですが,楽曲を提供してくれたのがなんと!」。吾郎ちゃん「Love PSYCHEDELICOさんです。この夏のライブ,真っ只中のSMAPにピッタリな,さわやかで,骨太だよね。ちょっとね」と最後は剛くんに向かって。剛くん「最高です!・・・最高だよね,中居君」。中居君「最高だよ。みんな『This is IT』って言いかける。間違えないでね」。木村君「この『CDTV』の今撮影を担当してくれているディレクターさんも,僕たちに説明してくれるときにですね,『8月4日に発売になりましたニューシングル「This is い・・・love』っていう風に,僕たちに説明してくれました」。中居君,何かブツブツつぶやいていますが,よく聞こえず・・・。剛くん「曲も,マイケルっぽくなってます」。すると木村君,剛くんの後ろまで来て,何やら注意?中居君「最悪。『BLACK&WHITE』」。剛くん「でもいいんじゃないかな・・・LOVE PSYCHEDELICOさん,言ってたもん」。坂東さん風で中居君「ようまちがえるなぁ」。剛くん,木村君に小声で何か言っています。中居君はまだ坂東さん風で「草なぎくんはようまちがえるなぁ」。慎吾君「今歌った後なので,汗だくです」。木村君「それでは,夜遅いですが聴いてください」。みんなで「どうぞ」(中居君は・・・)。
 曲「This is love」。

★雑誌★
「オリスタ」
 見開きでニューシングルのカラー広告。『エンタメニュース』に上海公演についての記事あり。『ジャニーズエンタメ完全GUIDE』にSMAPカラー1p。
「日経エンタテインメント!」
 『ジャニーズアルバム聴き倒し』にSMAPカラー2p。

8月6日(金)

「おはようSMAP」

 「今日は,広島平和記念日です。あの・・・そうですね。広島と言えば,吾郎さんがね,『広島に原爆が落ちた日』っていうね・・・『落ちる日』?・・・つかこうへいさんの舞台,吾郎さんがやったことありまして。それすごい覚えてますね。吾郎さん,広島の記念館とかも行ったみたいで。僕は行ったことないんですけど。一度はホントに行ってみたいですね。『JapaneseAmericans』,ドラマ,この間,橋田さんの・・・橋田壽賀子さんのドラマなんですけど。今年の秋に放送になると思うんですけど。広島の原爆の場面もドラマの中に含まれて。凄く残酷で,胸が詰まる思いなんですけど。そういう戦争とかあってね,たくさんの方が犠牲になって,僕たちがいるってことをね,忘れないようにしないといけませんね。まあ,あの,広島ね,またね,ライブ・・・今年は一番近いとこは大阪になるんですか?広島の方,大阪にね,来る方もたくさんいらっしゃると思うので,一緒に盛り上がりましょう」。

「笑っていいとも」

 『そっくりさんカーニバル』。1<中村獅童>そっくり。2<織田裕二>退場。3<綾瀬はるか>そっくり。4<魔裟斗>そっくり。5<山田親太朗>そっくり。6<サッカー日本代表・遠藤>そっくり。7<サッカー北朝鮮代表・チョンテセ>パーフェクト。8<サッカー日本代表・田中マルクス闘莉王>そっくり。9<桜井和寿>パーフェクト。10<チュートリアル・徳井>。剛くん「平井さんの兄弟みたい」。平井アナに似ていると。結果は,そっくり。11<関根麻里>そっくり。12<鳥居みゆき>そっくり。13<櫻井翔>退場。
 『ことわざアレンジ辞典』。審査員ゲスト・押切もえさん。回答者ゲストは,ピース。テーマ<のれんに腕押し>。銅賞「空家に空き巣」(剛くん)。剛くんは,ピース綾部君のポーズをかっこ良く決めます。剛くん「先週からやりたかったんです」。ことわざは,剛くん「僕的には,手ごたえあったんですよ。久々です,ここ」。先生は「コンパクトで,繰り返しと皮肉の利いたいいアレンジです」とほめてくれます。そのあと関根さんが何か言おうとしたら,剛くん「今,先生が」。先生が追加コメント。「草なぎさん,やればできるじゃないですか」。剛くん「ありがとうございます」。銀賞「マネキンに説教」(若林君)。ポーズをやってみますが,ちょっと失敗。金賞「海岸でやっほー」(タモリさん)。タモリさんもポーズをしようと足をのばしますが,すぐやめちゃいました。関根さん「さすがタモリさん。やろうと思ったけど,裂けるって」。選外。ピース綾部君「クジャクにスパンコール」。久本さん「年下好きに熟女」。中田君「藤森にダメ出し」。藤森君「巣鴨でパラパラ」。春日君「マリエにお得節約術」。ピース又吉君「三途の川で人工呼吸」。押切もえさんが選んだおしい賞は,又吉君でした。
 『取扱説明SHOW』。草なぎチームに,押切もえさん。中田チームに,ピース。商品。又吉君・久本さんと説明しますが,×。正解は,一人用お手軽スポットティー。急須がなくても一人分のお茶が簡単にいれられるグッズでした。

「ぴったんこカン・カン」

 今回は『吉行和子&冨士眞奈美&草なぎ剛と行く!地デジ応援の旅!』。最初は,吉行和子さんと冨士眞奈美さんと安住アナで東京スカイツリーを中心に巡って行きます。3人が,東京スカイツリー音頭を教えてもらい,そのお宅から出てくると,四つ角の向こうに地デジカと浴衣姿の剛くん。ちなみに浴衣は地デジカ模様(濃い色の浴衣に胸元と背中に地デジカ)。剛くん「こんばんは」。冨士さん「地デジ力(りょく)って何?」。剛くん「冨士さんご存じないですか?」。冨士さん「地デジ力(りょく)」。剛くん「地デジカ知らないんですか?地デジ"か"です。シカとかかってるんですよ」。冨士さん「白い犬かどっちかだと思ってた」。安住さん「おひとりでホントに街角でキャンペーンやってるわけではないですよね?」。剛くん「僕は,たまに時間があると,テレビ局の方に誘われて。『街に繰り出せ』と言われて」。
 みんなで盆踊り大会へ行くため,車で移動します。剛くん,窓の外を見て「あっ!ちょっと!あそこに!今日,そうだ!SMAPの看板がちらっと見えたんだけど。『This is love』。あそこほら!・・・ほら,あった!あった!木村君,指差してる!」と大はしゃぎ。剛くん「初回に買っていただいた方にのみ,DVDがついてたりとか」。冨士さん「頂戴」。安住さん「冨士さん,DVD見られないじゃないですか」。冨士さん「BVDって?」。安住さん「BVDは肌着メーカーです」。
 池上本門寺盆踊り大会。会場に到着。吉行さん「地デジ博士は,ここにいらしたのは初めて?」。剛くん「初めてですねぇ」。さっそく櫓の上に。剛くん「みなさん!地デジ化済んでますか?」と合言葉を叫びます。「お早めに地デジの準備をお願いします・・・ここに地デジカも来ていただきまして,今日はみんなで東京スカイツリー音頭をみなさん一緒に踊りましょう!!」。みんなで東京スカイツリー音頭を踊りました。そして剛くんからお知らせ。「SMAPがですね,8月4日,ニューシングル『This is love』発売になりました!」。会場に「This is love」がかかります。剛くん「This is!」。会場「Love!」剛くん「This is!」。会場「Love!」。剛くん「This is!」。会場「Love!」。剛くん「ありがとうございまぁ〜す!」。
 盆踊り会場をあとにし,蒲田の餃子がおいしいお店へ(金春本店)。吉行さんは焼き餃子,冨士さんは水餃子,剛くんは蒸し餃子を注文。目の前にはお茶のグラスがありましたが,冨士さん「無粋だわ。生ビールがいいわよ・・・生ビール?」と剛くんに。剛くんは「僕はお茶で大丈夫です」。冨士さん「うそ!」。剛くん「お酒はちょっと控えているんで,今」。冨士さん「やめたの?」。剛くん「まぁ,今は」。冨士さん「あれで?」。剛くん「はい」。冨士さん「ホントに?」。剛くん「はい」。冨士さん「私だって若いころ,散々公園でひっくり返って寝てたわよ。交番に連れて行かれたこともあるんだから。"ご両親に通告するから"って言われて。お巡りさんに怒られたもの。仲間よ」。大笑いしながら聞いている剛くん。お店のテレビにはSMAPが。「ザ・ミュージックアワー」の映像。剛くん「あれ?アナログじゃないですか,これぇ。デジタルだと,もうちょっとね,きれいにSMAPも見れるんですけどね」。安住さん「さっそく打ち合わせしてますね」。地デジカがお店の人と座って話し合っています。剛くん「地デジカ頼むよ。お店の方に。説得してね」。餃子が運ばれてきましたが,特製"This is love餃子"。ハート型です。お店の人のユニフォームも変わってる。胸には「This is love」のジャケット写真がついたTシャツ。三角巾には「This is love」のロゴ。剛くん「あきらかに白いTシャツにシールみたいになってる」。冨士さんが「これにするわ」と水餃子を手にすると,剛くん「水餃子?オレもこれにしようかな」と手をのばします。すると安住さんが「草なぎさん,なんで水餃子からいくんですか。お店の方が発売に合わせて作ったって。大変だったって」。剛くん「そうですね・・・ごめんなさい」。食べてみて・・・剛くん「めちゃくちゃおいしい!皮がもちもちして凄いおいしい。甘いよね,皮が」。そう言っているのに,冨士さんは皮を残していました。剛くん「皮と一緒に食べないと。皮がおいしいんですから」。
 今回は,俳句を作りながら巡っていました。そこで剛くんも詠むことに。「できました」という剛くんの句は<中身より今日は皮がThis is love>。冨士さん「考えた割にはこれなのかよぉ」。剛くん「さっきの餃子が印象的だったんで」。冨士さん「"中身よし今日は皮よしThis is love"にすれば・・・」。剛くん「中身もよかったんだけど,"中身より"なんですよ。やっぱり。それを超えてくる皮の存在だったので」と譲りません(笑)安住さん「冨士さん,皮残してましたよね」。冨士さん「しらじらしい奴」と自分の頭を叩いていました。

「僕らの音楽」

 今夜のゲストはSMAP。今年1月香取君とLOVE PSYCHEDELICOの対談がきっかけで誕生したニューシングル「This is love」。今夜はこの曲を書き下ろしたLOVE PSYCHEDELICOと香取君が再び対談。そしてSMAPがNAOKIさんと「This is love」を初共演。さらに槇原敬之さんが楽曲提供してくれた「Love&Peace Inside?」テレビ初披露。先日実現した剛くんと槇原さんの未公開対談シーンも合わせて。
 慎吾君×LOVE PSYCHEDELICO。きっかけとなった前回の対談シーンVTR。この対談以降,SMAPの曲を聴いてイメージを膨らませたLOVE PSYCHEDELICOのお二人は,およそ4カ月かけてこの「This is love」を制作。
 10曲以上作った中の1曲がこの曲だそうです。マイケル・ジャクソンを意識しているかという質問には,ドラムは意識しているそうです。SMAPみんながマイケル・ジャクソンのことが好きと聞いて,SMAPのイメージとマイケル・ジャクソンのイメージが合うと思ったそうです。
 今回「This is love」における歌い分けは,LOVE PSYCHEDELICOのお二人が担当。曲中のラップ部分は,香取君と剛くんが担当。「この後お二人が歌い分けで意識したこと,そしてラップ部分の歌詞にある秘密を話してくれました」。
 歌割について。歌いだしは木村君。理由は「そうさ」を言いそうだから。慎吾君「草なぎは言わないですね」。ラップの部分は慎吾君が一番合うと最初からあって,絵をイメージした時,慎吾君の横に剛くんがいると言う絵が,凄いハッピーな感じがしたから。ラップの歌詞の部分はL字に読むと<DELICOSMAP This is love>となります。メンバーは知っている?慎吾君「吾郎ちゃん,知らない感じでしたね。木村君・中居君も知らないんじゃないかな」。ラップは,反体制になりやすいけれど,SMAP5人そろったときにそういうことを歌って欲しくなかったそうです。「夢とか希望とかハッピーな世界であってほしい。5人には」。
 曲「This is love」。NAOKIさんと初共演。
 ニューアルバム「We are SMAP」。続いてはその中から槇原敬之さんが楽曲提供してくれた「Love&Peace Inside?」をテレビ初披露。そして槇原さんが剛くんとの対談で,この曲に込めた思いを話しました。
 剛くん「今回の槇原さんの『Love&Peace Inside?』。ホント,SMAPのメンバー,みんな言ってるんですけど,高音の,高い声は,なんでこんなに力抜いて,この方は歌えるんだろうと。何だろうと思って」。槇原さん「かなり心配していたんです。出来上がりを聴いたら,今おっしゃってることがそのまま反映されてて。力を抜くことを努力したんだなと思って。それが実はこれから先役に立ちますよ。高音って,歌おうとすると,人って言うのはどうしても力入るんですよ」。剛くん「そうなんですよ」。槇原さん「逆なんです。力抜くんです」。剛くん「正直言って,『せかに一つだけの花』以降の提供じゃないですか。すごい,なんだろう,プレッシャーって言うか,そういうものは?」。槇原さん「ありました」。剛くん「そうですよね。僕も,正直どういう曲かなって思ったんですけど。でも,期待を裏切らず,期待を超えてきたので。槇原さんって半端じゃないなと思いました」。槇原さん「僕は,『世界に一つだけの花』が,あまりにもみんなに聴いてもらって,凄いみんな知ってるじゃないですか。で,もうこんな歌書けないと。その代わり,今ホントに・・・原点回帰して,今,SMAPに歌ってもらいたい曲を。しかも,今一番僕が世の中の人たちに聴いてほしい歌を,SMAPにあげちゃうって思って,作ったんです」。剛くん「それこそ,違う路線で来るのかなと思ったんですよ。全く違うところで。全然逃げてないですよね」。槇原さん「逃げてないですね」。剛くん「それは,たぶん,ご自身が言った,自分が今世の中の人に提供したい想いなんですよ」。槇原さん「あともう1つ凄いこと,今回SMAPに託した想いがあって。日本人って,結構・・・ティラミス流行ったら,売り切れるぐらい流行って,でもしばらくしたら余ってるんですよ。で,僕はその時おいしいと思ったものをずっとおいしいと思いたいタイプなんですよ。SMAPにはぜひ,それをやってもらいたいと思って。人にやさしくしなくちゃいけないよって歌があったとして,それが廃って聴かされた時に,もういいよこの歌ってなるのがおかしいんですよ。人にとっていいことって,ずっと絶対いいことだからって言うのがあって。すっごいそれをSMAPと一緒にやりたいと思ってて。ど真ん中に行きました,今回」。
 曲「Love&Peace Inside?」。
 剛くん「槇原さん,忙しいんじゃないですか」。槇原さん「忙しくないです」。剛くん「休みって言っても,ないものじゃないですか」。槇原さん「そこだけですね。基本,会社員みたいな暮らししているんですよ。月-金出勤みたいな」。剛くん「どこに出勤するんですか」。槇原さん「会社に」。剛くん「会社に出勤するんですか」。槇原さん「アーティストなんで,ちょっと気分変えたいなみたいのあるわけですよ。そういう時に怒られたりして。どこ行くんですかって」。剛くん「勝手にふらふらするんじゃない・・・みたいな」。槇原さん「もともとは外国行くのも好きだし,好奇心強いし」。剛くん「海外旅行されるんですか」。槇原さん「行きましたよ。前のマネージャーが,ブラッド・ピットが行ってるサロン行きましょうって」。剛くん「かっこいい!」。槇原さん「ヤバイの」。剛くん「かっこいい!」。槇原さん「変わるのよ・・・そういう楽しみないですか?最近」。剛くん「買い物好きですね」。槇原さん「僕も好き。今度行きませんか?」。剛くん「行きましょう!槇原さんの服,すっごい好きです,僕。普段着ている。僕,結構ね,槇原さんが来てる服持ってる」。槇原さん「そうなんです。かぶってるんですよね」。剛くん「Tシャツとか,ジーンズとかもすげーいいっすよね,槇原さんはいているのね。感じが。加工してるやつとかも,すげーいい感じですし」。槇原さん「街に出ると『キャー!草なぎくーん!』ってならないですか?絶対なりますよね」。剛くん「ならないです。『マッキー!』とかは?『ピアノ弾いて』って」。槇原さん「わりとね,近所の人にあったっぽくなっちゃうの」。剛くん「それはありますね。角曲がってきたおばちゃんとかに」。槇原さん「あいさつされちゃうんでしょ」。剛くん「『あらーっ』って言われて」。槇原さん「行きましょう」。剛くん「行きましょう」。槇原さん「なんだったら運転しますよ」。剛くん「ホントですか」。
 SMAPからのお知らせ。ツアーとCD特典(YourNumber)について。
 次週は,加藤ミリヤさん×梨花さん。8月20日RIP SLYME×堺雅人さん。8月27日Superfly。

8月5日(木)

「おはようSMAP」

 「今日はなんと,タクシーの日でぇ〜す。大正元年,東京数寄屋橋のタクシー自動車株式会社が日本で初めてタクシーの営業を開始しました。便利ですよね。やっぱりね。車・・・自分の車もいいんですけど,パッと降りてさ,パッとさ,行くときとかね。活躍しますよね。車は,でも,凄い好きだね。なんか好き。自分で運転するのも凄い好きなんですよ。休みの日とかあると,それこそドライブ行ったりとかするんだよね。昔,自分の歩いた道,学校とか,そういうところ車で帰るときとか,ちょっと遠回りして実家帰ったりとか。すっごい,なんか,そういう時に,気持ちがすーっとする感じがする。ドライブとかって。あと,山とかね。ために山とか行ったりとか。運転してるとストレス発散になってる気がしますね。渋滞はあんまり好きじゃないけど,まぁそんなにイライラはしない。音楽聴いたりしてるから。自分で運転してて。そ,安全運転だね。やっぱりね。無茶な運転しないように,皆さん心がけましょう」。

8月4日(水)

★ニューシングル「This is love」発売

「おはようSMAP」

 「本日,SMAPのニューシングル『This is love』が発売です。作詞作曲LOVE PSYCHEDELICOの楽曲。LOVE PSYCHEDELICOのお二人に会われたことありますか?・・・うん。あります。僕はね,しかもね,いち早く『ホテルビーナス』という映画でね,LOVE PSYCHEDELICOさんが主題歌歌ってくれまして。まぁ,そう考えると結構以前から交流あったんですけど。慎吾がね,また凄い好きで,LOVE PSYCHEDELICOさんが。『僕らの音楽』でLOVE PSYCHEDELICOさんと対談したりとかして。凄いいろんなきっかけがあって,曲提供していただきました。『This is love』凄い好きな曲ですねぇ。あの,僕,凄いSMAPの曲好きで。他のメンバーに言うと,"SMAPの曲聴き過ぎだ"とか,なんかね,結構批判されるんですよ。ね,みんな,SMAPファンの人。ちょっと。ちょっと僕の味方になってくださいよ。SMAPファンの人。僕は,SMAPの曲好きなんですよ。で,SMAPのみんなに,SMAPの曲好きとか,SMAPの曲聴いてるっていうと,なんか,"何お前,えぇ〜"みたいにさぁ,言われるんですけど。いいじゃんね!別にね。楽曲とか,ホントかっこいいんだもん。昔の曲とかもすごく良くて。僕,凄い好きで。SMAPの曲が。でも,そのなかでも,また好きな曲ができちゃったなと思うんですよね」。

★雑誌★
「TVガイド」
 SMAP特集カラー3p。「スマ新」カラー2p。

8月3日(火)

「おはようSMAP」

 「さぁ,火曜日は,ぷっぷっぷっぷっすま!の日です。最近の『ぷっすま』はどうですかね,みなさんねぇ。罰ゲームの電気は,相変わらずイヤですね,ホントに。やめてほしいですね。仕事ってわかってるんですけど。あと,『ぷっすま』は,すごく,ユースケさんがすっごい面白い。なんか,ユースケさん,いっつも,なんか胃腸の調子が悪いとか,これ食べれないとか,いっつも言ってるわけですよ。僕が食べないといけない,だいたい。食べないといけなかったりとか・・・なんかね,凄い収録時間長くて。『ぷっすま』って。だから,使ってないとこいっぱいあるわけですよ。だいたい,ユースケさんが,変なくだらないこととか,エロいこととか言ってたりとかしてるんですよ。ホントにね。ユースケさんって言う人はね,面白くてね,やさしくて,ホント大好きです,ユースケさんは。基本的には,凄く男らしい人です,ユースケさん。だから,凄く頼りになるし,なかなか・・・なかなかっていうか,ああいう人いないですよね。ホントに。でも・・・まあ,いいや。またユースケさんの話,今度します」。

「ミュージックアワースペシャル」

 2時間スペシャルで,SMAP登場。スタジオにSMAPが登場すると,客席から「吾郎ちゃん,かっこいい!」の叫び声。ターンを見せる吾郎ちゃん「今日のお客さんいいですね」。剛くん「すごいね,吾郎さんびいきの方がね」。中居君の一言で,握手&ハグ。
 アルバムについて。木村君「もう,自分たちで果たして消化できるんだろうかっていうぐらいな,ホントに1曲1曲がそのまま全部シングルになってもおかしくないぐらいの曲の個性が強くて。1曲終わった後の,次のレコーディングに移る時がすごい大変でした。さっきまで,久石譲さん作曲の歌を歌っていたかと思ったら,その15分後にRIP SLYMEさんが作ってくれたラップをやってたりとか」。中居君「何が一番好きですか」。木村君「うーん・・・いろんな好きな曲があるんで。でも割りと印象的だったのが,久石さんが作曲してくれて,爆笑問題の太田さんが作詞してくれた『We are SMAP』って曲があるんですけど。それは割と好きですね」。何かと声を出してくる冒頭の吾郎ちゃんファン。中居君「草なぎ君よりしゃべってますからね。草なぎ君より映ってますからね」。吾郎ちゃん「今回『We are SMAP』もいいんですけどね。槇原敬之さんに作っていただいた『Love&Peace Inside?』っていう」。中居君「どんなやつでしたっけ?」。ちょっと歌う吾郎ちゃん「好きですよ。『世界に一つだけの花』みたいな感じの曲で,すごく」。中居君「草なぎくんは?」。剛くん「はい。僕も好きです」。中居君「何が好きですか」。剛くん「小室哲也さんが作っていただいた『グラマラス』っていう曲があるんですが・・・」。ざわざわ・・・。中居君「皆さん知らないと思うんですけど。なんでしたっけ?」。剛くん「グラマラス」。中居君「なんかあるんだよね。3タイプで・・・」。剛くん「それはアルバムには入ってないんだ。ごめんなさい・・・今までSMAPが歌ったことのないような歌だったので」。中居君「稲垣さん,どんな歌でしたっけ」。吾郎ちゃん「・・・なんだっけ?」。木村君のフォローがあり,ちょっと歌います。タカさん「それが一番好き?」。剛くん「その日によって変わるんですけどね」。中居君「昨日は?」。剛くん「昨日は・・・ポジティブダンスとか,SMAPの」。中居君「どんな歌でしたっけ?」。剛くん「なんとかして♪なんとか♪ポジティブ」。慎吾君「僕はサカナクションが作った曲と,あと相対性理論って言うグループが作った曲」。タカさん「中居君は?」。中居君「僕ですかぁ」。タカさん「作ってるって言ってなかったですよね」。中居君「僕1週間ぐらいで終わったんで」。吾郎ちゃん「中居君の場合,毎テイク何十回歌ってもだいたいおな・・・」。中居君「こらっ!あなたびいきの子がいるからって」。吾郎ちゃん「自信がわいてきましたね」。
 ライブについて。中居君「ツアーいかがですか。木村君。いかがでした?いかがでしたか?」。過去のこととしてしつこく聞く中居君。木村君「テレビのことよくわかんないんで,正直に言いますけど,4日後なんですよ」。タカさんの話では,1カ月ぐらい前にお休みがあって,中居君とゴルフをしたそうです。終わった後まだ遊びたがる中居君に,木村君に電話でもしてコンサートのこと相談したらと行ったら「電話番号しらねぇよ!」と言っていたとか。木村君「その話し合いが全く必要ないぐらいに,今回慎吾が考えてくれてる」。中居君「演出家ですよ」。慎吾君「もう限界ですよね・・・中居君と木村君に話し合ってもらえたら,どんなに楽かっていう」。木村君「え?なんで?っていう部分がないんです」。
 SMAPに見てもらいたいパフォーマンス。ケント・モリさんのダンス。SMAP大興奮。次から次へとリクエスト。最後には「ビートイット」をSMAPも交えてやることに。木村君と中居君がけんかしているところへ,マイケルに扮したケント・モリさんが止めに入り,吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が一緒に踊る・・・というシーン。
 ニューシングルについて。中居君「香取君が曲作ってって行ったんですか」。慎吾君「いいえ,言ってないです。番組で対談をしまして。僕は昔から好きだったので・・・」と,「僕らの音楽」で話したことを説明。すると,はるな愛さんが乱入。『This is loveツアー』スタート。
 バスに乗り込むと,一人の男性・・・流通ジャーナリスト・金子哲雄さん。バスがついたのは秋葉原。石丸電気本店へ。<SMAPvs石橋・中居クイズ家電何でもランキング>。まずは希望賞品を選んで来てもらいます。マッサージチェアのコーナーで,いろいろ話を聞いていると,木村君「何やってんだよ」。マッサージチェアに座っている剛くん「ちょっと試してたんですよね・・・」。体重計。慎吾君「オムロンもともとCMやってたけど,真央ちゃんに変わった」。木村君「そういうのみんなあるから」。吾郎ちゃん「欲しいものあるんだよねぇ。炊飯ジャー欲しいんだ」。剛くん「炊飯ジャーいいなぁ,僕も」。金子さんが,"邪魔ちん"(通路の邪魔なところに陳列しているお買い得商品)について説明しますが,金子さんが動いて説明しているとき,剛くんにぶつかっちゃいます。木村君「お前,今これと同じ存在だったぞ」。剛くん,"邪魔陳"?(笑)剛くん「足踏みましたよ」。炊飯ジャーにご飯が用意されていました。剛くん「食べてみない?ちょっと」。自然に食べ始める吾郎ちゃんと剛くん。木村君は「お前らロケ慣れしてんな。食べちゃう感じが。お前は『G.I.ゴロー』で慣れてるし,お前は『ぷっすま』で慣れてるし。ドキドキしちゃうよ,オレ,こんなの」。そう言いながら,恐る恐る?試食。みんなが選んでる中,家電が好きな慎吾君は一人で選んでいました。選んだ賞品は,木村君:マッサージチェア,吾郎ちゃん:炊飯器,剛くん:炊飯器,慎吾君:羽なし扇風機,中居君:加湿空気清浄機,タカさん:オーブンレンジ。問題は<料理教室に通う女性が今買いたい家電は?>。実際に売り場を見て決めていきます。SMAPはヘルシオに夢中。すると剛くん「もっとあるよ・・・ねぇ,いろいろ・・・」と話しかけますが,みんな聞いてくれない。剛くん「話の腰を折るようだけどさ。けっこういろんなのあるよ」。木村君「いや,折りまくりだよ」。剛くん「パンとか・・・フードプロセッサーとか」。慎吾君「これもいいよ。スチームのヤツ」とみんなを連れていきます。剛くん「ほらぁ,そうでしょぉ〜」。慎吾君が説明。剛くん「T-falすごい人気ある」。吾郎ちゃん「蒸し料理はやってるからね」。木村君は気に入ったようで「オレ,これ買っていくわ」。吾郎ちゃんと剛くんは,料理教室で覚えたのがこれで作れるといいます。でも木村君「さっきの電子レンジだったら,何でもできるんだぜ」。剛くん「向こうに負けたくないよね」。木村君「これがよくても,3位とかだよ」。金子さんが,人気商品は目立つ所にあるというアドバイスをすると,結局ヘルシオのところへ。両チーム戻って,回答発表。SMAP「HEALSIO」(剛君がこう書いていました)。剛くん「みんな悩んだんですけど。ど・ストレートで。エレベーターから降りてきて1番目につくところにあったんですよ」。石橋・中居チームは<ホームベーカリー>。順位の発表。SMAPチームは第2位。
 曲「This is love」
 石橋・中居チームのは・・・第1位。石橋・中居チームは,賞品をかけてダーツに挑戦。真ん中にSMAP。他にもSMAPの欄はあります。タカさん,ダーツを投げますが・・・大ハズレ。ダーツの台に当たっちゃいました。木村君「たわし!?」。さっさと終わらせて移動。金子さんとはここでお別れ。バスの中,元気のないみんな。木村君「3時間以上ロケして,たわしで終わるって・・・」。中居君「なんだったんだよ」。ブツブツ言われるタカさん。
 次は慎吾君が愛するお店へ。慎吾君「大先輩に教えてもらったお店で。今回のThis is loveツアー,そしてコンサート『We are SMAPツアー』コンサートの中身,どうしようかなってすごく煮詰まったときに,この店をテーマにすればいいんだって・・・今回のツアーの原点です」。そのお店は,よーかんちゃん。店の前に来ます。不思議な雰囲気が。慎吾君「いっぺんに入ると,帰ってこれないかもしれないので。力が強いんで。まず,タカさん」。タカさん,入っていきます。すぐ出てくると,「うぇ〜・・・」。不安になるSMAP。次は木村君。店の中に入ると,ものすごい謎の雰囲気。茫然としています。友達を連れてくるからと,お店を出ると・・・咳き込んでます。残りのメンバーが連なって入っていきます。剛くん,きょときょと。吾郎ちゃん「何これ〜」。剛くん「なにこれぇ〜」。ご主人・よーかんちゃんがご挨拶。店内には,30年間集めたグッズが飾られています。みんなが座ると,ショースタート!一度経験している慎吾君以外は,全員茫然。とりあえずお店のテーマ曲が終わります。慎吾君「このお店紹介してもらったの,勘三郎さんに。よーかんちゃんも動くんだけど,ハンドマイクのコードがあるから,ここまでしかこれないんで,その辺も注目してみてもらえれば」。続いて「温泉の歌」。「ゆゆゆ!」という合いの手。茫然としながらも,だんだん慣れてきたのか,爆笑しているメンバー。そのうちみんなで「ゆゆゆ」の合いの手を入れ始めます。慎吾君「全部オリジナルの詞なんで」。タカさん「掛け声も完璧なの」。木村君「エミネムに勝てるよ」。慎吾君「今回のSMAPツアー,こんなことやってます」。剛くん「最高のエンターテナーですよ」。
 今回の<This is loveツアー>。中居君「よかったですよ」。吾郎ちゃん「想像もできなかった」。次週も続きます。

「ぷっすま」

 ユースケさん「私の生まれ故郷,湘南に今日やってまいりましてね。36度だって」。剛くん「今日,ロケ日和ですね」。ユースケさん「熱中症になるわ」。今回は『日帰りアルバム旅行in湘南』。ゲストは,夏帆さん・友近さん・ロバート。
 キャプション1<湘南名物の生しらすを獲って豪快に朝ごはん>。茅ヶ崎漁港へ。ユースケさんは,しらす漁の漁船を探してダメだったら「ビリヤード」なんて言っています。すると偶然にも(?)しらす漁の船が一艘。剛くん「じゃあ,ちょっと,ロバートネタをお願いしますよ」と乗せてもらうために,ネタをやってもらいます・・・が・・・剛くん「これなかったことに」。それにロバートは文句を言いますが,剛くん「あれ?名前なんでしたっけ?」と。「山本です!」と山本君。ユースケさん「友近が鶏のまねを」。そっくりだったのでOKが出ました。ユースケさん「みんなさ,着替えよう。ジャンプしたら着替えてるって言う,ちょっと20年前の・・・」。その通りに全員が着替えました。ところが,ここである問題が発覚。船の定員は12名。漁師さんとスタッフで6名が乗ると,誰か1人乗れません。ユースケさんの交渉?で,山本君が残ることに。なかなかOKをしないと,ユースケさん「ジャンプして消えて」。消えちゃいました。山本君は残って朝ごはんの用意。漁船で海に出ていきます。魚群探知機で,しらすの群れを発見。準備を始めます。剛くん「海をなめんなよ!」。みんなが船でワイワイやっているころ,山本君は一人スタッフさんがやるような雑用をこなしていました。いよいよ船はしらすの群れへ。剛くんが,目印を海へ投げ入れます。そのあと,うきも投げ入れました。目印を囲むように網を入れ,引き上げます。剛くんたちが手伝う中,「オレたち見てよう」とユースケさんは夏帆さんを誘ってさぼり(笑)剛くんは,全く気にせず「よーし!きたぞぉ〜!しらす入ってるかぁ〜?」とテンション上がってます。網を引き揚げるのを見て,剛くん「エガちゃん入ってたらおかしいよね」と。人力で手繰り寄せます。剛くんは「よぉ〜し!手繰ろうぜ!」と張り切ってますが,ユースケさんは掛け声のみ。とうとう漁師さんに「掛け声ばっかりじゃなくて,手出したら」と怒られちゃいました。それでも,やっぱりユースケさん,手抜き気味(笑)どっさり約15kgもしらすが獲れました。漁師さんがその場で「食べな」と。剛くん「食べれるのぉ〜?」と食べます。「うめぇ〜!」と大絶賛。ひたすら食べ続ける剛くん。漁師さんが氷で冷やしていても,手を伸ばして食べている。船は港に戻り,いよいよ朝ごはん。ご飯を用意し待っていた山本君。みんなにお給仕しますが・・・自分の分のご飯がない。ユースケさん「働かざる者食うべからず。米だけ炊いても・・・」。たっぷりしらすをのせて食べた剛くん「やっばい!うまい!」と大絶賛。かま揚げも出してもらいます。剛くん「かま揚げの方が好きかも知れない」と大絶賛。一通り堪能すると,ユースケさん「山本君さぁ,写真撮って」。漁にも出れず,しらすも食べられず,写真にも写れない山本君でした。
 キャプション2<真夏のビーチでセクシー美女と思い出づくり!>。喜ぶ男性陣。ユースケさん「夏帆ちゃんが,まだ20歳になってない。オレたちが今からやろうとしていることは,結構エグイですから」。しかものびのびできないと。ということで,夏帆さんは一人で,キャプション3<隠れ湘南グルメを満喫>を担当します。ビーチに向かうと,大熊さんが待っていました。ここで行われるのは『カップ当て神経衰弱』。うつぶせで寝ているA〜Hカップの16名のセクシーギャルのバストのカップ数を予想して神経衰弱。ユースケさん・友近さん・山本君vs剛くん・秋山君・馬場君。草なぎチーム。うつぶせに寝ている女性の胸元を見て,剛くん「夏帆ちゃんいなくてよかったね」。11番の子を選ぶとEカップ。他の人たちを見ていきますが,その中に"打ち上げられた未確認生物"が。名前は「ミツコ」。響の長友君でした。でも,無視して勝負へ。7番を選ぶと,Hカップ。ユースケチームは,H狙いと言いながら,「ミツコ」を選びBカップ。2番を選ぶとAカップ。草なぎチーム。Tバックを発見すると,友近さんにTバックの部分をパチンとやることをお願い。なぜかそれだけで喜ぶ男性陣(笑)Eカップペアを正解。そのあとは×。ユースケチーム。Hカップペアを正解。次は×。そのころ夏帆さんは一人でリポート。まぜそばビレッジへ。一人なのをいいことに,勝手に映画の告知をしちゃいました。草なぎチーム。Bカップペア&Gカップペアを正解。次は×。ユースケチームは,残り全部正解。ということで,ユースケチームの勝利。罰ゲーム<ロシアンシャチフロート>。どちらか一方のみ空気が注入されるシャチフロートを選び,破裂するまで乗り続けなければいけません。剛くんと秋山君が同じフロートを選び,馬場君は一人違うフロートへ。合図とともに・・・剛くん「あーっ,こっちだぁ」。暑さでスタッフの予想以上に空気が入ったシャチ。かなり巨大化。突然破裂すると,秋山君を飲み込んじゃいました(包み込まれた状態)。剛くん「よかったぁ。オレ,後ろで。盾にしてたから」。ここの撮影は「ミツコ」が担当。一方,夏帆さんはbillsでグルメを堪能。ちゃんと写真も撮影して終了。
 キャプション4<江の島グルメ食べ尽くしクロスワードを完成>。江ノ島で夏帆さんと合流。ユースケさん・友近さん・馬場君vs剛くん・秋山君・夏帆さん。江の島グルメのクロスワードを完成させることで,出現するキーワードを先にあてたチームの勝利。ただし,そのグルメを完食しなければ,書き込むことができません。敗者チームは自腹清算。チームから外れた山本君は,大熊さんとお留守番です。ユースケチーム。最初は「まるやきたこせんべい」。草なぎチーム。「いいだこ宇宙人焼き」の次に「大アサリ焼き」。この時,お留守番のはずの山本君がやってきます。秋山君は「会計してくれないかな」とお金だけ払わせ,また元に戻る山本君。ユースケチーム。江の島焼きを求めてお店へ。ユースケさんが頼んだのはお店にあった「いか焼き」。完食すると,これは違うから書き込めないと言われます。お店に確認すると,別に「江の島焼き」というのがちゃんとありました。改めて完食。草なぎチーム。「しらすパン」。剛くん「お金ある?」と秋山君に。お店の人は「いいです」とサービスしようとしていますが,剛くんは「ダメです。そういうわけにはいかなくて。テレビ見てる人がね,芸能人だからね・・・」と真剣な顔で。秋山君「払うよ・・・」。剛くん「何でもかんでも許されるみたいな,芸能人だからちゃんとしないといけないんですよ,こういうところは」。妙に厳しい。味は大絶賛。夏帆さんも完食。秋山君は,夏帆さんの分も食べさせられていたのに,好きなものだけ食べていると文句,剛くん「食べるってそういうことですよ」。ユースケチーム。「しらすアイス」。草なぎチーム。「うなむすび」。剛くん「じゃあ,秋山君,お金」。もう文句も言わず支払う秋山君でした。夏帆さんは,おいしいと言いながらも,おなかいっぱいと秋山君にあげます。文句を言いながらも食べる秋山君に,剛くんは「もう1個あるよ」と自分が食べていたのもあげます。剛くん「食べるリーダーだから。たくさん食べる非tお好きだよね?」。夏帆さん「大好きです」。秋山君「1か月もすりゃ名前忘れるでしょ」。夏帆さん「覚えてますよ。たくさん食べる人だって」。名前はやっぱり覚えてもらえないようです(笑)クロスワードが完成し,キーワード「いなむらがさき」をゲット。でもすぐには戻らず,剛くん「お土産があるみたいだから,山本君が,ほら」とお留守番の山本君にお土産を買うことに。買ったのは,龍の帽子と龍のTシャツ。ユースケチーム。「サザエ壺焼き」で完成。キーワードは「さざんおーるすたーず」。すぐにゴールに走り,先にゴール。草なぎチームは,10650円を自腹清算です。山本君にお土産を渡し,早速着替えてもらいます。でもあんまりよろこんでない?(笑)剛くん「これからは,どの番組でもその帽子かぶっていただきたい」。また撮影担当は山本君。
 キャプション5<ビーチバレーでNO.1小学生チームに勝利>。次週に続く。

8月2日(月)

「おはようSMAP」

 「今日はごろ合わせで,ハーブの日です。"はあぶ”ってことですか。8と2。好きですね,ハーブね,結構。オイルみたいのもらったりして。気分転換になるよね。なんか疲れているときとか,ちょっとこう首元とかにぬったりすると・・・夜,収録遅いとスタジオの中だと,何て言うのかな,ボーっとしちゃったりするんだけど,そういう時にさ,ちょっとミント系のやつとか,それこそラベンダーとか,そういうのね,少し首にちょんちょんってつけたりすると,もうひと踏ん張りできる・・・みたいな。あるから。結構あるよね。僕,あとパクチーも好きだしね。ユースケさんがね,パクチー食べれないんだよね。最初に,なんか,タイ語かな,覚えた言葉が"マイサイパクチー"って,"パクチーを抜いてください"って言葉だって言ってた。そんだけ食べれないの。"マイサイパクチー","マイサイパクチー"。毎日言ってたらしくて。僕好きなんだよね,パクチー。あとね,シソも好き。日本のハーブですから。シソはいいよね。香草類って,香りがね,あって。さわやかになれます」。

「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「スッキリ」「ひるおび」「スーパーニュース」「Nスタ」他

 札幌ドームのコンサートの映像が紹介されました。他に,上海公演のことや4日発売のシングルについても触れている番組も。

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,大家族。サザエさん(観月ありささん)・マスオさん(筒井道隆さん)・フネさん(竹下景子さん)・波平さん(片岡鶴太郎さん)・カツオくん(荒井健太郎君)・ワカメちゃん(鍋本凪々美ちゃん)・タラちゃん(庄司流成君)。オーダーは「大人になっても食べたいお子様ランチ」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチンに降りてきたとき,自由すぎるマスオさん。勝手にカウンターの中に入っていました。みんなでアニメ「サザエさん」の貴重映像を鑑賞。判定の方は,吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
 『SMAPNo.1〜チキンハートNo.1』。名作映画の衝撃シーンを心拍測定器をつけて鑑賞。心拍数の平均が最も高かった人が臆病者ということで,チキンハートNo.1。福井アナが進行。中居君「僕がチキンハートのわけないじゃないですか」。木村君「基本SMAPって,チキンハートじゃなくて"らいおんハート"だから」。映画コメンテーター・有村昆さんが選んだ映像を見ます。1番<エルム街の悪夢>。剛くん「びっくりしたー」。吾郎ちゃん「出てくるのわかってても,ドキッとしちゃいましたね」。吾郎ちゃんは,ちゃんとヘッドホンを外しません。それはもちろん,髪型キープのため(笑)木村君「ドッキリしないカット割りですよね。怖くないカット割りだったな」。古い映画だからだろと。剛くん「僕はその25年前のカット割りにすごいびっくりしました」。慎吾君「画面見て,絶対左後ろから来るって思ってて。右側から出てきて,そっちか!って思った」。結果発表。剛くん:70。慎吾君:74。中居君:77。剛くん「超チキン!」。木村君:90。剛くん「チキン!全然ビビってるぅ〜!!」。吾郎ちゃん:95。大笑いしている剛くん「超ビビってるじゃん」。2番<スペル>。木村君「これいいカット割り」。吾郎ちゃん「完全に恐怖の臨界点を超えてしまいました」。中居君「どっから何か来るのかなって」。剛くん「ハエの部分はやっぱりふりみたいなもんですか?」。福井アナ「理屈を絡めるとつまらなくなりますよね」と有村さんに。結果。中居君:73。慎吾君:75。剛くん:75。残り二人は・・・木村君:100。吾郎ちゃん:100。吾郎ちゃん「心臓あバクバクって音が鳴るぐらいしたんですよ。木村君も,冷静な感じでしてたんじゃないかな」。剛くん「全然そんな感じに見えないけどね。二人とも,外見はね」。慎吾君「ハートだけがチキンなんだね」。3番<リング>。映像を見るためヘッドホンを付けた中居君を,木村君が突然突き,びっくり。木村君「今いくついった?」。中居君は92。ところが,仕掛けた方の木村君は100を超えていたそうです。最後の結果は,慎吾君73。剛くん:74。慎吾君「安定しているね」。剛くん「安定してたね」。中居君:95。この流れだと,また二人は・・・?木村君:78。ぐっと下がったので,吾郎ちゃんも低いんじゃないかと期待しますが・・・吾郎ちゃん:98。剛くん「超チキン!」。平均。慎吾君:74。剛くん:73。吾郎ちゃん:98。木村君:89。中居君:82。ということで,吾郎ちゃんがチキンハートNo.1に決定。剛くん「『いいとも』チームが強かったですね。日ごろ生放送とかやってるんで,鍛えられてるかもしれない」。

★スポーツ紙★
 上海公演のことを中心に,札幌ドームのコンサート等の記事が各紙載っています。

8月1日(日)

★札幌ドーム<16:00〜>

「笑っていいとも!増刊号」

 今週は2週分。先週の『終了後』。
 タモリさん「パジャマ・・・」。剛くん「パジャマ着て寝ました。全然違う。なんで今まで早くパジャマ着なかったんだろうって。寝るの大好きです。だから。今寝るの楽しくて」。若林君は,パジャマを着ると寝なくちゃいけないという感じになるのが嫌だと。コンビニに立ち読みにも行けなくなるし。藤森君も,毎日コンビニに行くそうです。お風呂に入るのは「アトランダム」と若林君。その使い方がおかしいと指摘されます。若林君は剛くんに「無作為に入りません?」。剛くん「向こうがあってる」。家に帰ってから寝るまで何をしているのかと。すぐ寝ないってことは,タモリさん「疲れてないんだよね」。剛くん「そうだよぉ」。関根さん「真剣に仕事してないからだよ」。藤森君「録画したテレビ見るとか・・・」。逆に朝起きてからは・・・朝起きてから時間がたっぷりあるという中田君は,「いいとも」前に釣りに行ったこともあるそうです。剛くん「僕も早く起きてるよ。7時とか,6時とか。ちゃんと自分でご飯作ったりする・・・今日は作らなかった。昨日は,ホントに遅かったから。ほぼ作る・・・コンサートの通しみたいのがあって」。藤森君「昨日の朝は?」。剛くん「2日間あったから,それは」。久本さん「たとえば何を?」。剛くん「味噌汁とか・・・卵かけご飯とか・・・」。卵かけご飯は「作ってない」と言われてます。剛くん「ご飯炊きますから。ちゃんと,ご飯自分で」。藤森君は,寝るのが3時とか4時。剛くん「ツタヤとか行かないで・・・早く寝ればいいんだよ。『いいとも』の前の日は,早く寝ればいいんじゃないの?思わないの!?明日『いいとも』だから早く寝ようって・・・生放送なめてるよ!!」。若林君「なめてないです」。剛くん「2人で。だって,ごちゃごちゃごちゃごちゃ。『いいとも』なんだからさぁ」。急に怒り出した剛くん。若林君「急にですね」。剛くん「なんでぇ!?」。朝まで何をしているのか。藤森君は先輩とご飯食べてそのまま一緒に過ごすそうです。若林君は・・・昨日は,どきどきキャンプの佐藤君と遊んだそうです。なぜかAKBの話になり,AKBの新曲に合わせて踊り対決していたそうです。それで4時間しか寝てない。剛くん「最悪だね」。若林君「ダメですか」。剛くん「ダメでしょ」。

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