ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＧＲＯＯＶＥ　'99 １月号

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＜１月３０日＞

　今日は，剛くんもちゃんと出席。「今日はこれました」と剛くん。
　『マンスリーテーマ（実は私○○なんです）』。最初のおはがきは，ＳＭＡＰのライブに行く途中の電車の中で，変態のあそこを見ちゃいました，というもの。剛くん「出てしまいましたねぇ」。「コンサート中に回想したでしょ」とまで。しかも，吾郎ちゃんファンだという設定で，どんな場面で思い出していたかを，剛くんが想像して話をしていました。慎吾君は隣で盛り上げ役（笑）２枚目は，自分には超能力がある，と言い切っている人から。剛くん「字が太いんですよ。あやしいですねぇ」。慎吾君にも超能力があると２人。慎吾君は，剛くんが念じた数字を当てられるそうです（これ，前にも話していましたね）。２人で新幹線の中でやって，３回連続で当てたとか。今日も，やってみます。慎吾君は「６」といいますが，実は「３」（私，なぜか当たりました）。１月のテーマは「こんな私が好き」です。
　『慎吾のオレに言わせろ』。慎吾君，中心のフリートークコーナーです。慎吾君は最近，ワイドショーを見てから寝るそうです（剛くん「完全に逆転していますね」）。慎吾君は，ＨＡＰＰＹな話題を見て寝たいと思うそうですが，最近は，有名な方が次々となくなっている（剛くん「そうですか？」と全く知らず）。「そう言う時期なのかなぁ」と慎吾君が言うと，「入れ替わりの時期？」と剛くん。すごい方々が亡くなってしまったら，その次の人達ががんばってそのレベルまで行かないと『すごい人』がいなくなる。剛くん「オレ達も含めて，若い人達は政治も知らないし・・・日本はどうなっちゃうんでしょう」。そして「少しでも日本の事情に目を向けないと」「スタッフやマネージャーさんも同い年の人になってきているんだよね。そのうち，年下の人になる・・・しっかりしないと，オレ達。オレ達が日本を支えて行くんだから」とかっこよく。慎吾君も「かっこいい」。舞台の影響みたいです。
　『剛の僕は君とは違うんだよ』今度は剛くんのフリートーク。ちょっと違うんじゃないか，と思うことを話すはずでしたが，剛くん，思い浮かばないようです。舞台の稽古が毎日入っていて，外の世界に目をむいていないから，疑問を持つこともないそうです。慎吾君が「お題をあげよう・・・政治とかは？」。「よくわからないね。新聞とってないから読まないし・・・新聞とろうかなっておもっている」と剛くん。慎吾君は，新聞をとっているそうですが，その新聞を盗む人がいるそうです。そんな話をしながらも，『違うと思うこと』を考えていた剛くん「オレ自身が違うね」と。人それぞれちがうもの。考え方とかいろいろ違う。剛くん「自分のやっていることにポリシーをもってやっていこう」「みんな違う・・・許せるところと許せないところがある」。まだ，本題について悩む剛くんに対して「煮詰まっているな，草なぎ剛」と慎吾君。すると剛くん「おなか空いてるって感じ・・・」
　次は，新曲のカップリングの話。剛くん，ちょっと歌います。剛くんが言うには，この曲は吾郎ちゃんと木村君がメイン。ずっとシングルを出していなかったから「Ｂ面も（今，こう言わないけど）気合いが入っているものを」と考えたそうです。「好きな人は好きで，嫌いな人は嫌い」と剛くん。
　最後のコーナーは『グルーブミックス』。今回は「サックス　サイド　オブ　ＳＭＡＰ」です。
　エンディング。告知。剛くん「舞台がもうすぐ始まります」「今稽古に励んでいます」。慎吾君は・・・舞台でバイトだそうです。お掃除の（笑）
　
＜１月２３日＞

　今日は，剛くんは舞台のポスター撮りでお休み。間に合うかどうかわからないと言う話だったのですが，結局間に合わず，慎吾君だけでした。
　慎吾君は，台本を見せてもらったそうです。「たいへんだぁ」と慎吾君。剛くんは，舞台の仕事で大忙しなので，チケットを持っている人楽しみにしていてください，と慎吾君が言っていました。
　来週もこれるかどうかわからないみたいです・・・。

＜１月１６日＞

　オープニングでまた物まねをしていた慎吾君に「何かひとつでいいから，本当に似ている物まねをさぁ」と剛くん。
　『マンスリーテーマ（実は私○○なんです）』。最初のおはがきは，無職で遊び相手もそれほどなく，暇でしょうがない，という人から。慎吾君「仕事しなくちゃ」剛くんが「仕事を探すところから始めたら。それしか言えない」というと，慎吾君「冷たい」と。それじゃと「趣味を見つければいいんだ」と。ところが今度は，趣味もお金がかかる。剛くん「とりあえず，仕事をして，お金を作って，趣味を見付けること」。２枚目は，人の物を何でも欲しがる人。食べ物も持っている物も，そして彼氏も。剛くん「オレ，あるよ。食べ物」。人が食べているものがおいしそうに見えてしまうそうです。剛くんは，おそば屋さんに行くといつもきのこそばを注文するそうですが，隣でカレーうどんを食べていると，そっちが食べたくなる。特にカレーのニオイが他の物よりそうさせるようです。食べ物ならまだいいけれど，彼氏となると問題。慎吾君「本当に好きになったら仕方ないけど・・・悪女だ」。剛くんは「治さなくちゃいけないね。彼女は不自由していないから，あっちこっちいっちゃう」「ある程度の飢えは必要」「いいことだけじゃダメ」と。
　『しんつよ討論会』テーマは「別れた彼女のことが気になるオレか」。剛くんは，気にならないそうです。「気にしていると失礼なんだよね」１回別れようとなったんだから，気にすると向こうも気にしてしまう。たとえまだ気持ちが残っているとしても，その気持ちを抑えて態度に現さない。さっぱりしている方が，友達でいられる。ふられてもあきらめがつく方。慎吾君は，きっぱり忘れる。相手にも「ぱっと忘れろ」と言うそうです。「友達になることもない」というと「かっこよくない。香取っぽくない」と剛くんが言うと「あるよ，ある」と訂正。ちょっとかっこつけて話している慎吾君に，剛くんはいきなり「トレーナーの白いところが黒く汚れてる！」「洗濯しろよ！」「だっせー」「えりんところ汚いじゃん」「きったねー。垢だよ垢」。慎吾君は，垢じゃなくて古着の汚れだと言いますが「古着じゃないよ」「小学生の頃いたよ，そういうやつ」「まじめに洗濯した方がいいよ」。慎吾君によると，うれしい顔していっていたそうです。結局，このコーナーコレで終わっちゃいました。
　新曲「朝日を見に行こうよ」（フルコーラス）
　『慎吾博士の万物創世記』。今日の質問のおはがきは「なぜ人は踊るようになったのか」。慎吾博士によると，踊りの原点は「トイレに行きたいときにうじうじする」ことだそうです。「人によって，もじもじの仕方がちがうのが，そのあとの踊りの派生に関係するんですか」という剛くんに「それにはのらない」と慎吾博士独自の説明を。トイレに２人の人が並んでいるとき，１人がもじもじし始めた。その時流れていた音楽に，そのもじもじがあっていて，それを見たもう１人の人が面白がってまねをした。「それからはじまった」「始まりはアフリカ」と慎吾博士が言うと「アフリカには昔，トイレなかった」と剛くんが反論を。トイレはなくても，場所がきちんと決まっていたという慎吾博士。ある本に詳しく書いてあるそうです。剛くんの「日本に伝わったのは？」という質問には「江戸初期。ザビエルが持ってきた」。「なんで？」という剛くんに「そこまでは本に載っていない」。剛くん「納得できないんだよな，いつも」それでも慎吾博士は「国立国会図書館にその本はあります」と主張。題名は「Ｄａｎｃｅ　ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｄａｒｋ」だそうです。
　最後のコーナーは，しんつよが責任を持って選んだ，ＳＭＡＰＳＯＮＧの『ノンストップリミックス』。今日は「Ｗｉｌｄ　Ｓｉｄｅ　Ｏｆ　ＳＭＡＰ」です。このコーナーは毎月２回ぐらいやる予定だそうです。
　エンディングではいつも通り告知。新曲発売と，舞台，ライブビデオの話でした。

＜１月９日＞

　いきなり，慎吾君の「ハァハァ」という慌てた声からスタート。実は，今日は生放送。２人はそれを知らず，慎吾君，遅れてしまいました。この前のお仕事がＮＴＴのＣＭ撮りで，自分の来るまで向かったんですが，すごく混んでいたそうです。落ち着いているような剛くんも，１０分前にきたばかりで，その時はじめて生放送と聞かされたそうです。
　『マンスリーテーマ』。１０分前にきて打ち合わせをした剛くんがハガキを読みます。今日のハガキは，パンツを３日間ははくという人から，慎吾くんもそうじゃないか，という問いかけがあったんですが。慎吾君はちゃんと毎日はきかえるそうです。剛くん「慎吾ははきかえるけど，同じ形だよな」と慎吾君のパンツの形について，いろいろ言い始めます。慎吾君のはすごく小さいそうです。剛くん曰く「女の人が丸めてタンスにしまうような小さいやつ」。あまりに文句を言う剛くんに，慎吾君はその場で見せたようです。「今日のはちょっと大きい」と剛くん。でも「ちっちゃいのはやめてよ」と慎吾君のパンツを否定。「トランクスははかないの」と聞きますが，慎吾君ははかないそうです「三角じゃないとイヤ」。剛くん「横が細いの・・・なにあれ！？」。剛くんは，パンツを３０枚ほど持っているそうです。ファンからもらったりして。慎吾君の小さいパンツがイヤなのは「六本木で踊っている人みたい」だからだそうです。はきかえないときは，慎吾君はどこかに泊まりに行ったときにはあるそうです。剛くん「最近，あまり清潔にしている人も多いですね」と変な日本語でいきなり話を変え てしまった様子。「乾燥してかゆいのに，それを汚れてかゆいのと勘違いして，ごしごし荒い過ぎちゃう。ある程度の油は必要なんだよね」と。慎吾君は，話の展開についていけないようです「君って話がつながっていないね」。そして，慎吾君のことを「臭い」と言い始める剛くん。慎吾君に，こういう場で言うのはおかしい，と指摘されて「ごめん」と謝っていましたが，その話を続けます。「古畑」の撮影の時は，ホント忙しかったけれど，その時には「風呂に入っていないな」と思うほどだったそうです。そう言う剛くんは，毎日お風呂に入る必要はないんじゃないか，と。お仕事によっては，汚れているからちゃんととはいるけど，スタジオにいるだけで汗もかかないようなときは入らない（ちなみに今日はこのラジオだけだそうです）。「乾燥肌だから，二日に１回ぐらいがちょうどいい」そうです。乾燥肌なので，ハンドクリームを持ち歩いている剛くんです。
　『もしもピアノが弾けたなら』。今日のテーマは「もしも自分が田村正和さんだったら」。「もしも」というより，「古畑ｖｓＳＭＡＰ」の話が中心。慎吾君，いきなりいつもの古畑のものまねから。「似てねー」と剛くんは繰り返し。ただ「この人達は逃げません」というセリフは「ちょっとにてたぁ」と楽しんでいました。この「古畑ｖｓ」に関しては「みなさん見てくれてありがとう」と２人。実は，年末は忙しく，たった２週間でとったそうです。午前６：００開始で午前３：００までという日々が。「その苦労が実ったって感じですね」と剛くん。慎吾君は「おじゃマンボウ」を見ていたそうで，視聴率ランキングで１位になっていて，うれしかったそうです。「紅白」も評判よくて。慎吾君は，「紅白」の和田さんなどアムロちゃんのまねをして。「すごい短い間に，いろいろあったね」と剛くん「あそこにいられたことはすごいよね」。ところが，慎吾君がお正月にいろいろな人から言われたことが。「紅白」でのこと。「草なぎ剛の歌が微妙だった」と。「張り切ったでしょ？微妙だったよ。フワフワしていて，いつはずれるかと・・」と慎吾君。剛くんは「そんな大事だとは思わなかった」 。話を田村さんにもどして，田村さんは「あつかった」と。２人とも「共演できてよかった。うれしかった」。
　『先生それなら知ってるぞ』。最初のおはがきは３つの質問。１．酔っぱらったときに言ったことは本当のことなのか。２．つきあおうって言わないと，一緒に出かけていてもつきあっていることにならないのか。３．男の人はつきあっている人に対して結婚しようと言うのか。３０歳の方です。「かなり悩んでいますね」とふたり。まず，１番について。剛くん「同じようなので『寝言』がありますね」寝言も，よった時の話も本当に思っているんじゃないか，そうじゃないと出てこない，と。慎吾君は，お酒を飲んだときはいろいろ言うけれど，ちゃんと覚えているそうです。しかも本当のことを。「酔っぱらっていることを利用しているでしょ」と剛くん。２番については，「その人同士の問題だから」「（デートの）内容によるんじゃない」と剛くん。そして「もっと気楽にいこうーぜ」。２枚目のハガキは，田舎の学校の先生から。どこに買い物に行っても「先生！」と声をかけられて，買い物をチェックされるのがイヤ，２人は買い物の苦労はないのか，という質問。慎吾君は，なぜか小さい頃から「先生」と呼ばれるそうです。「お前の名前知らないんじゃないの」と剛くん。そして，買い物に 関しては，慎吾君は「全く気にしない」。剛くんは「ちょっと気になる。じろじろ見られるのがイヤ」。それでも慎吾君が「気にならない」を連発すると「気にならないタイプだけど」と剛くんは付け足していました。慎吾君は数日前，仕事帰りにお台場のサーフショップへ行ったそうです。するとものすごい人に囲まれて・・・。剛くん「自分が人気あるってアピールしたいの？」慎吾君は「オレが気にしないタイプだってことをアピールしているの」剛くん「庶民的な所をアピールしたいんだ」。そして，「古畑」の収録の合間のお話。しんつよと吾郎ちゃんで，二子多摩川の高島屋へ行ったそうです。ご飯を食べようと，人がいないようなお店に入ったら，そこは懐石料理のような所。「高いんだよぉ〜」と声を裏返して剛くん。実は，剛くんがおごったそうです。「オレが出しておくよ」といきなり言って，慎吾君は驚いた様子「初めてじゃないの」と。「初めてって言うなよ」と剛くん「あのレシート見たいの持っちゃったからさ」と言っていましたが，慎吾君の話では，持つと同時に「出す」と言ったそうです。「忙しいときで，気分が良くなったのかな」と剛くん。
　そして『舞台の話』。とうとうちゃんと話してくれました。「今日，発売日でしたが，全部売れてしまいまして」という剛くんに「いや，残っているみたいだよ」と慎吾君（残っていない・・）。剛くん「慎吾，見に来てよ」慎吾君は「それはちょっと・・・。稲垣吾郎よりはいくよ」。ニッキは「天声慎吾」に出たときも，舞台の話をたくさんしていったそうです。剛くんの話では，ニッキは（錦さんと言っていましたが），好きな話だからすごく張り切っていて，ビデオを１００回も見たそうです。「胸を借りるつもりでがんばります」と。でも「階段落ちのこと考えたくないんだよね。怖いんだよ」と正直な気持ちを。「他の怖くないところを考えて」いるようにしているそうです。もうすぐお稽古が始まるそうです。「舞台はいつから？」という慎吾君の質問に答えられない剛くん。「そういう社交的なことは・・・」「稽古とかに入ってから。徐々にかみしめていって」「最初からやる日が決まっていたらイヤじゃん（決まっているんですが）」。慎吾君の今後の予定は「１月からのドラマをチェックする」だそうです（笑）
　「雪が降ってきた」の紹介をするとき「寒いのだいっきらい！」と剛くん。本当にきらいみたい・・・。
　エンディングでは，新曲の話も。来週，この番組ではかけてくれるそうです。

＜１月２日＞

　「新年あけましておめでとうございます」と声をそろえてご挨拶。「新年あけてすぐあえるなんてうれしいね」と慎吾くん。「いい感じだね」と剛くん「この番組長いですから」年数を確認すると「４年目」。剛くんに「お年玉くれ」という慎吾君。それに対して「なんで君に。もう未成年じゃないんだから。お前があげる立場だろう」と剛くん。お正月番組を「全部見た方には，慎吾君の携帯ストラップをプレゼント」と剛くんは勝手に言っちゃいました。
　『今年の抱負（書き初め）』。剛くん「楽しモウ」。「モウ」とカタカナなのは，牛年は２年前。そのころのことを思い出して，いろんなことを含めた上で「楽しモウ」。「９８年の寅を使えないの」と言われると「あけましておめでトラ」。「つまんなーい」と一言。今年は，だじゃれを練習しよう，という剛くん。今年はだじゃれがはやるだろうという予想です（ホント？）。慎吾君は「ＹＯＵ　Ｃａｎ」。「中居君のドラマに出てきたフレーズじゃん」と剛くん「おおかぶりじゃん」と指摘。慎吾君はとぼけていましたが。「日本語にすればいいじゃん」。そのあとも続くそうです。「Ｃａｎ　ｙｏｕ〜？」あとに続くのはなんでもいい。ある人がきているシャツに「Ｃａｎ　ｙｏｕ　ｆｉｓｈ？」書いてあるそうです。それを書いて楽しんでいる慎吾君。「いろんなところで影響受けて来るんだね」と剛くんがまとめていました。この書き初めは１年間，スタジオに貼っておくそうです。
　『しんつよオリジナルかるた（大喜利）』。「いろはにほへと」で作ります。一文字選んで。慎吾くん「はいしゃさん，先生おこるの，わかってる」剛くん「とうもろこし，小さいやつは　なんなのか」。サラダとかに入っているトウモロコシ（ベビーコーン）が何なのか，疑問に思っていたそうです。「どっちの〜」で出てきても，ギャグだと思われるから質問もできなかった。慎吾君にそういう種類だと言われ，ちょっとわかって安心した様子。最後に「いろはにほへと」でストーリーを作ることになりました。剛くん「いかいようが，なんとなんと」慎吾君「ろっこつまでもが，なんとなんと」剛くん「はがもう，やばいから，いかないといけない状態に」慎吾君「にっきは少年隊」剛くん「星監督は『ソムリエ』の監督だ」慎吾君「へんなおじさんボクの前で」剛くん「とうせんぼうをもっているよ（？）」。
　『新年恒例かくし芸大会』。剛くんの出し物は「ボクと松本明子さんでバイオリンに。タイトルは『アナザー・オブ・タイタニック』」どこかで聞いたような。「昨日やったやつとは違うから。実は裏ではオレとやっていたから」。口でバイオリン風（？）の音を出して演奏。審査員にも聞きます。「大魔神に」と剛くんは声をかえてものまね（？）。剛くん，今年は，長嶋さんのものまねも挑戦するそうです。慎吾君の出し物は「踊るカレー屋マハラジャ」。インド風の音楽を口で。今度の審査員は草刈さん。慎吾君が声を変えて。最後の対決は，剛くん「ポンポン指ポンポン」こんなところがなってしまう，という芸。指を入れて口で音を出します。「オレ音でないんだ」。慎吾君の方が上手にできちゃいました。でも慎吾君「９９年，草なぎ剛は違うね」と感心。今度の審査員は植木さん。「草なぎ君とは『名古屋嫁入り物語』で一緒で・・」と剛くん。慎吾君の最後の出し物は「正月も鬼ばかり」。１人コント。「審査をしてくれるのは，リスナーのみなさんですから」と言っても，ハガキを出すほどじゃない。結局，２人で審査をし「引き分け！」
　『しんつよ福袋争奪書き初めインパクトバトル』。剛袋と慎吾袋をプレゼント。さっき，しんつよがやったようなインパクトのある書き初めを送って，一番インパクトがあった方にプレゼント。どちらの福袋がほしいか書いて送ります。
　　※この後は録音できず，レポはここまでです。すいません。

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