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＜１１月２８日＞
先日（２５日）に慎吾君のイラスト集が発売されたので，オープニングはそのお話。剛くん，サイン入りのをもらって，全部呼んだそうです。何がよかったのか聞かれると，「’９７ライブの涙」「森君も出てたね，小さく」「猫かぶりカップルが好き」だそうです。１つわからなかったのが，「檻の中に入っているやつ」。慎吾君に聞こうと思ったそうですが，慎吾君の話では，後ろのページに書いてある。「後で読もう」と剛くん。
『マンスリーテーマ（ねばねば）』。最初のおはがきは，子供服売場で働いている人から。子供と遊ぶと方のところが，子供の鼻水やよだれで「ねばねば」。「がんばれって言ってください」と締めてあって，慎吾君が「がんばれ」と。そうしたら，剛くん，それで終わりにしようとしちゃって。慎吾君が「もっと広げようよ」と，話し始めました。慎吾君「子供服買いに行くんだけど・・」剛くん「へっ，子供いるの？」。慎吾君は，お見せの人のこういう反応がおもしろいそうです。本当は子供がいるわけではなく，友達に子供が産まれたので，プレゼントを買いに行くそうです。でも，お見せの人はプレゼントだという発想がなく，「子供いるの？」という反応になる。剛くんも「わかっていてもドキッとするよね」。さらに剛くん，ハガキとかで慎吾君に子供がいるんじゃないかという噂が多くなってきたから，わざと言っているんじゃないか，と疑いを持ちます。慎吾君は「子供が好きだから欲しいけど，オレが子供だから」。「自分の面倒みれないもんね。責任とれないでしょ」と楽しそうに剛くん。さすがに「子供ができれば変わるでしょ」と慎吾君。剛くんは「責任を持って育てましょうね」
と，みんなに呼びかけていました。
２枚目のハガキは，納豆よりもしつこい人につきまとわれている人。彼がいるから，と言ってもしつこい。どうやったらきることができるのか。「ダメだね。ちゃんと断っているんだから」と２人。剛くん「彼にいつも付いていてもらうか，彼に言ってもらうか」とアドバイス。こういう人話には聞くけれど，実際には２人の周りにはいないそうです。「意外と少数派なのかな。こうなったらもうお巡りさんに」と慎吾君。でも剛くんは「微妙だよね。警察が入ったからって，どうにかなるわけでもないし・・」。「ナンバーディスプレイにして，相手を確認するとか」と慎吾君が提案しますが，剛くんは「確認する行為がもうイヤなんじゃない」。そして，「本当に素敵な人を見つけて欲しい。相談できれば，心が楽になるから」と（断るための「彼」だったら，と前置きをして）剛くん。慎吾くんは「もしかしたら，守ってくれる人かも」と，「眠れる森」の木村君を例にとって，話をはじめました。「それはない」と剛くんは完全否定。「もう一度，ちゃんと話してみよう」と慎吾君が提案しておしまい。１２月のテーマは「今年一番むかついたこと」。
『慎吾博士の万物創世記』（剛くんは「まんぶつ」と言っていました）。今日の質問は「なぜおしりは自分から見えないところにあるのか」。これは難しい問題で，毎年セミナーで問題になるそうです・・。慎吾博士によると，元々はみえるところにあったそうです。太股のところ。日本人は膝上５ｃｍ。女性の胸のように出ていた。「膝をくっつけるとおしりになるんだ。用をたすときは，くっつけるんだ」と剛くんが言うと「そう」と慎吾博士。剛くんは「オレの意見を採った」と，笑っています。便器も今と形が違って。男の人の小をするやつが膝がおけるようになっているもの（？）。１８５０年代まで，おしりはその場所。不便だといろいろ研究する中に「リーバイスも入ってくる」という慎吾博士に「それはない」とリーバイス博士（笑）。慎吾博士によると，そのころ，今のおしりの所は四角だったそうです。また剛くんが「つるつるしてた？」というと「そう」と慎吾博士。「また使ったぁ」と剛くん。「オレが言う前に言わないと・・」と剛くんが言うと「先に言うから」と慎吾博士。
『もしもピアノが弾けたなら』。今日のテーマは「もしも自分が満員電車でチカンされてる女子高生だったら」です。慎吾君「殴るね」。その前にちょっと遊ぶそうです。最初は「ちょっとやめて下さい・・」と弱そうに言っておきながら，最後に「おりゃぁ〜」と叫ぶ。「すごみきかせる練習をしたら」と剛くん。その剛くんの経験談。タクシー愛好家（本人談）の剛くんが，この前タクシーに乗ったときのこと。４２・３歳の運転手さんが，「どこどこを左に曲がって下さい」といっても返事をしない。何度言っても黙ったまま。頭に来た剛くんは，次曲がるときにまた黙っていたら怒ってやろうと決心したそうです。そのちょっと前から「か弱い男の子」を演じて（相手は剛くんに気づいていませんでした）。「次曲がって下さい・・」と言って見ると，やっぱり返事がない。その「か弱い男の子」がいきなり「てめぇ！返事しろ！」と怒鳴ったそうです。運転手さんは「ちょーびびってた」そうです。剛くん「切れるタイミングが大切」。絶対あいてはびっくりするそうです。「たまには怒ることも必要」。剛くんは，最近はこのタクシーぐらいだそうです。
『先生それなら知ってるぞ』。保母さんになりたいけれど，子供が好きじゃない，子供とうち解けるにはどうしたらいいのか，という相談です。剛くんは「今年，子供と接する機会が多かった」。「先生知らないの？」と「スマスマ特別編」。慎吾君は「あれよかったねー」と「特別編」がすごくお気に入りのよう。ビデオをもらう，と言っていました。慎吾君は子供好きですが，剛くんは「オレは嫌い」と断言。その理由は「うるさい」。「一人一人話すといいやつなのに」。それから「べたべたさわってくる」し，その「手が汚い」。「手を洗ってメシ食ってんのか」と思っちゃうそうです・・・。保母さんとしては子供嫌いは「致命的だよね」。「子供を好きになるしかない」と言っておきながらも，「子供を教育していく上では，好き嫌いは関係ない」。剛くんも，ドラマの撮影中は「うるさい」とか言っていて，「子供が好きじゃなかったけど，一番好かれた」。この人にも「免許を取ってやってみる価値はある」と，「１回，体当たりして欲しい」とアドバイスしていました。
エンディング。告知は・・ビデオのことは「詳しくは来週」と言っていました。剛くん「年末忙しくなってきた」。「古畑ｖｓＳＭＡＰ」の撮影はそろそろ始まるようです。「かくし芸もある」。慎吾君「紅白決定，おめでとうございます」剛くん「ありがとうございます」・・・２人とも当事者なんですが（笑）。なぜか最後の「バイバーイ」が，すごくテンション高かった剛くんでした。
＜１１月２１日＞
オープニングで「最近グッときたこと」を話していました。剛くん，松岡さんからハワイのお土産をもらったそうです。「ゴルフＴシャツ」。背中に「ナイスショット！」と言う感じの絵が大きく描いてある。慎吾君が「かっこいい？」と聞くと，何も言わず首を振る剛くん。気持ちはうれしいけれど・・・と言っていました（笑）
『マンスリーテーマ（ねばねば）』。１枚目のおはがきは，クラスの男の子に少女マンガのキスシーンを再現してやろうか，といわれ，気分が「ねばねば」したと言う内容。剛くん「感情的なねばねばにかけてて，採用されたんだろうね」。内容に関しては，この男の子は，彼女のことを好きだったんだろう。でも「木村君にはなれない」。みんなドラマのように行くと思っているけれど「現実は厳しい」。２枚目は，お兄ちゃんがねばねばで困る，という人から。着ているものから，顔から・・・。「困った人ですね」と剛くん。男の子があぶらとり紙を使っているのをどう思うか，と聞かれた剛くん「あぶらとり紙はいいんじゃない。場所を考えて」。電車の中で使っている男の子がいると聞くと，「電車の中はダメでしょう」。結局，このお兄ちゃんに関しては「１つの個性だからそのままで（笑）」と２人とも笑っていました。
『もしもピアノが弾けたなら』。今日のテーマは「もしも自分に人の心を読める能力があったら」です。「あんまり持ちたくない」と剛くん。慎吾君も「全部わかったらイヤだ」と。剛くん「知らない方がいいこともあるから，やっかい」と，例を挙げて説明。もし，慎吾君と剛くんがつきあっていて（剛くんが女の子だとして）。剛くんは慎吾君のことがすごく好きだけど，慎吾君はそれほどでもない。一緒に部屋にいて，話をしていると慎吾君がそわそわしている。慎吾君は，剛くんの話が早く終わらないかなぁ，と思っているのに，剛くんは「ボクのこと好きなんだ」と勘違い。（それで幸せな気持ちになれると言いたかったようです）。実際，こんな能力を持っていたら，すごく疲れて年をとるのが早いんじゃないか，と剛くんが話していると，慎吾君は大あくび。「家で聞いているようになるなよ。ラジオなんだから」と剛くんは怒っていました。「もし，人間全員にこの能力があったらどうなるか」という話に変わりました。慎吾君「しゃべらないだろうね」剛くん「言葉がなくなる」。「ハートで話し合えば，それが本当のこと」と慎吾君。ドラマも，セリフが全くなく，動きだけで伝わっちゃ
う。ここまで妄想を続けて，剛くん「いろんな妄想は，頭の運動になる」「みんなもいろんなテーマで妄想してみるといいですよ」。剛くん曰く「オレたち妄想でここまでやってきたようなもんでしょ」。アイドルになるんだ，と思いながらやってきたと。「妄想は大事なこと」ｂｙ剛くん。
『慎吾博士の万物創世記』。慎吾博士が，いろんな物事の始まりを説明してくれます（似たようなコーナーがあったような）。今日は剛くんから「ブラジャーはどんなきっかけで着けるようになったのか」「ブラジャーの未来は」という質問が。まず，付ける理由は「力を押さえる」。女性には特別な力があって，テレポートとかできちゃう。上半身裸になり，ブラジャーもはずし，スイッチを押すとテレポートができる。今の女性は，その能力があることを忘れているからできない。スイッチの質感を気にする剛くん。慎吾博士によると「乳首」。すると剛くん「さわられたら瞬間移動するの！？」「摘むこともあるでしょ！？」と，妙に気にします。慎吾博士によると，自分の気持ちと一緒になってスイッチを押さないとダメなんだそうです。年代によってスイッチの位置が変わり，５０代になると力がなくなる。ところが，その説明の時，ちょっと詰まると，剛くんがぽろっと言ったことをそのまま受けて，説明に加えてしまった，慎吾博士。「オレの意見盗んだぁ」と剛くんは騒いでいました。
『しんつよ討論会』。今日はおはがきからテーマを。「友達」と呼べる人はいるけれど，悩みをうち明けたりできる「親友」がいないというおはがき。慎吾君は「うるさい」とかなり怒っています。「友達」も「親友」も一緒。ランク付けをすること自体おかしい。「信頼できないのは，あなただ」と。剛くんは「本当に信用するのが怖いんじゃないかな」と。でもそれは実際にうち明けてみて，ダメだったらそのまま「友達」，話を聞いてみたら「親友」と言う風に「パッパッと」という慎吾君に対して，剛くんは「パッパッとできないと思うよ」。剛くん「結局はそんなにあせらなくてもいい。本当の親友というのは馬があっちゃう。自ずとお互いがくっついてくる」。しんつよの結論は「探すもんじゃない」「ふとしたきっかけにやってくるもの」
ここで，慎吾君が，ハワイの親戚が来ていて「接待」をしなくちゃいけない，と。剛くん「２１で接待しなくちゃいけないなんて大変だね」。慎吾君「オレのこと，２１と思ってみ？！」と，実際は両親が誰かにだまされて「２１歳」だと思いこんでるだけじゃないか，という話をしていました。
エンディングでは，慎吾君のイラスト集のタイトルがわかりました。「慎吾のいたずら」だそうです（表記はわかりませんが）。それから，イラストや写真，詩など「アート」を募集するそうです。慎吾君が「エーロなアート」と言ったので，「結局，エーロですか」とあきれた剛くん。とりあえず「エーロ」じゃなくてもＯＫだそうです。
＜１１月１４日＞
オープニングで「こんにちは」と言った剛くんと「こんばんは」と言った慎吾君。そこで，何時からが「こんばんは」なのか議論（？）。剛くんは「６時ぐらい」と言っていましたが，慎吾君が「３時」だとか「３時半」とか早い時間を主張。結局「４時ぐらい」と言うことになりました（夏もそれでいいんだろうか・・・？）最近は，剛くんはドラマ，慎吾君はイラスト集のお仕事に生活の多くの時間をとられているそうです。
『マンスリーテーマ（ねばねば）』。慎吾君の最近の「ねばねば」は，「鼻水が止まらない」こと。剛くんも「蓄膿症じゃない？」。昔から慎吾君は鼻が弱かったそうです。そして１枚目のハガキ。納豆好きの人からで，いろんな納豆料理をあげていました。２人は，納豆ＯＫだそうです。ＳＭＡＰ全員平気。慎吾君は，最近，納豆にミョウガをいれるのをやめたそうです。理由は，友達にそれを食べさせたとき，「靴下のニオイがする」と言った一言から。慎吾君にもそう思えるようになっちゃって。剛くんは，あれば卵を入れるそうです。黄身だけ。納豆は太らないから「納豆だけ食べてれば」と慎吾君に言っていました。慎吾君が，納豆を食べるときに，醤油だけじゃなくて出しも入れると美味しいと提案。でも「納豆に付いてくるやつと同じじゃん」と剛くん。慎吾君は知らなかったようです（ホント？）。剛くんは『どっちの料理ショー』に出ているから「食べ物のこととか詳しくなる」そうです。２枚目は，子供の頃，おばあちゃんの家に遊びに行ったとき，遊んでいて蠅取り紙にくっついちゃった経験があるという話。「おばあちゃんの家に行くと注意されるでしょ」と剛くん。やっぱりあれは
「おばあちゃんの家」のイメージなんでしょうね。慎吾君は「あれには蠅が好きな液とか付いているのかな」と言うと，剛くん一言「付いてる」。ゴキブリのも話に出して，剛くん「あれは動けないストレスで死ぬ」と。慎吾君はすごく驚いていました。
『先生それなら知ってるぞ』今日ののハガキは，最近は「ミクロン女性（背が低くて細い子）」が好かれているとテレビでやっていたけれどどう思うかという内容。背が低いと，下から上目遣いで見られてかわいいからなんだそうです。「テレビや雑誌が仕掛けているというのもあるからねぇ」と剛くん「外見は２の次」。いくら背が低くても，「すごい子もいるからね」と，外見ではかわいくても性格が悪いとダメという剛くん。「本当，内面！」と２人で力説。「外見は大事だけれど・・・」といつも言う剛くんは「コンプレックスがあったら，中身で勝負。ハートでカバーできる」と強く言いきってくれました。きれいで，スタイルがよくて，性格が悪いという女の人もいるけれど，そう言う人は「最終的に幸せになれない」。剛くんの最後の言葉は「美人は三日で飽きる。ブスは三日で慣れる」
『もしもピアノが弾けたなら』のテーマは「もしも自分がハエだったら」剛くん「バグっていうの，英語で」と得意げ。さっきの話を引きずって，慎吾君は「蠅取り紙には引っかからない」。そういう罠に引っかからないように，人間がいるような所へは行かないそうです。ゴミのところで餌を食べる。しかも寒くない，穴場を見つけて。そういう賢いハエになるそうです。剛くんは，逆に危険なことをしてみたいそうです。ハエって早いから，ビューンと飛んで「つかまらないぞー」と遊ぶそうです。慎吾君「で，ミスしちゃうんだ」と。「うん・・・」と認めてしまう剛くんでした。そんな剛くん「家の中にいる虫は，微妙だよね」。かわいそうで，殺せずに逃がすそうです。慎吾君はその虫がいる場所による。リビングだとＯＫだけど，ベッドにいたら×。虫にも夜という話になり，ムカデはどうか。慎吾君は殺すようですが，剛くんは「殺せないかなぁ・・でもやっぱり殺すかなぁ」と悩んでいました。そして剛くん「蛇だったらどうする？」と。「流し台から出てきたら，腰はずれる位驚く」と言っていました。慎吾君はとりあえず別の部屋に行って，誰かに電話して相談するそうです。また剛くん
から「毒はもっていないけれど大きい蛇（ニシキヘビとか）か，小さいけれど毒を持っている蛇（コブラとか）のどちらかを１時間，部屋におかなければならないとしたらどっちをとるか」という問題が。慎吾君は大きくても毒がない方がいいと。結局，蛇の話になってしまい「やっぱりハエは話題にならないね」と慎吾君。
『「じんべえ」「サタスマ」撮影裏話』剛くん「中居君の方へ行ったの」。慎吾君の方はちゃんと見たそうです。剛くんは「好き」。撮るのこっている感じがする。「毎週あれぐらいの内容できるの？」と質問。慎吾君の話では，２本で１つの話。だから，「太田さん」もゲストも２本連続なんだそうです。慎吾君もオンエアーを見たし，ビデオで４回も見たそうです。新しい試みで，実際見るまでどうなっているかわからないから，見る前はすごく緊張したそうです。「自分の中でも，一生懸命やったってことだよ」と剛くん。次が剛くんの話。田村さんは，最初は気むずかしい人だと思ったけど「普通の人」。でも「アイドルだね」。スタイルもいいし，本当にかっこいいと思うそうです。スーツも似合うし「本当アイドルだ」。松さんのことは「たか子ちゃん」と呼んでいるそうです。お嬢様見たく見えるけれど「男っぽくてさばさばしている」「いい感じ」と誉めていました。
エンディング。告知は慎吾君から。「ビデオは，発売するだろう」「新曲はまだまだです。いい曲が見つかりません」って・・・。剛くんは「出そうよ！うたいたいじゃん！売れなくたっていいじゃん」と力はいっていました。一番最後に出たのが「たいせつ」と聞いた剛くん「また出そうか，『たいせつ』」とすごい提案。新曲だと言い張って，歌番組とかに出るんだそうです・・・。
＜１１月７日＞
今日は最初から２人そろっていました。
『マンスリーテーマ（ねばねば）』最初のおはがきは，久しぶりにブーツを出したらカビだらけで，しかもねばねばしていたという内容。剛くん「誰でも１度は経験することですよね」。剛くんは何度かそう言う経験があるそうです。革靴がカビだらけだったり，タンスの奥のモノがカビだらけだったり・・・。慎吾君はそれを目撃するどころか，まだほっておいてあるのでわからないそうです・・・。「ボアになっちゃうよ」と剛くん。剛くんは，経験を生かして，対策を練っているそうですが（「湿気とり」を入れる），それでもダメなときがあるそうです。ついでに，慎吾君がばらしたんですが，剛くん，６ヶ月間卵を放置したそうです。「卵って，そのままでも爆発したりしないから」と。そして，もうなんとかしなくちゃと，トイレに割って捨てたそうです。そのとき「臭かった」，そして中身は「固まっていた，温泉卵みたいに」あんまり想像したくない・・・。２枚目は，「ねばねば」と聞くと，「スクールウォーズ」の主題歌を思い出すという人から。元は「ＮＥＶＥＲ」だけじゃなく「ＥＶＥＲ」も入っていると書いてあったのですが，剛くん「ＥＶＥＲってどういう意味？・・・オレたち
の知識じゃわからないですけど」。２人は，この番組のことはちょっとしか知らないそうです。剛くんが知っているのは「イソップ」。この話から，しんつよの２人が，同じようでちょっとだけ世代が違う，と。３歳違うから，やっぱりちょっとはずれるようです。
『もしもピアノが弾けたなら』。今日のテーマは「もしも７ｍジャンプできたら」。剛くんはずっと「オリンピックに出る」を繰り返していました。「人前で披露したくなるでしょう」と。慎吾君は，もっと日常の中で得することを，と考えていました。「あぶないよね」と剛くん。下手にジャンプしたら木の枝とかにぶつかって，ケガしちゃうから。なかなか良い案がでない慎吾君。剛くん今度は「とび職はいいよね。梯子いらない」。それも慎吾君は満足しません。「せまいなぁ」ともっと学生とかでも得するような，と考え出したのが「上の方にあるホームに入れるかな」。「ただ乗りってこと？」と剛くん「ぜんぜんちっちゃい」と。慎吾君，今度は「オリンピックの水泳にでる」と。でも剛くんが「泳ぎもうまくないと。オリンピックとかだと，距離長いから」と現実的な意見を。いろいろ考えているうちに，剛くん「ＪＡＣに入れる」。これをきっかけに，２人そろって「アクションスター！」。「ハリウッドでもやっていける」。盛り上がったところで，「でも１回しか仕事こないかも。他の役ができない」とまた現実的な剛くん。慎吾君は「最初は２ｍ，次３ｍとちょっとずつ」小出しにして
いくといいんじゃないか，と。剛くん「７ｍで終わり？」と，現実的。結局，その後鍛えるかなぁ，という話に。
『しんつよプロブレム』。テーマは「日本の若者の性は本当に乱れているか」。慎吾君，剛くんに「ぷっすま」で買い物へ行ったときのことを聞きます。渋谷へこんどー○を買いに行ったとき。女の子もいて「恥ずかしかった」という剛くん。買いにきている子が結構すごかったそうです。中学生ぐらいの男の子とか，カップルとか。でもそれを買うと言うことは，ちゃんと考えているからいいこと。慎吾君「最近は性の乱れよりも人間が乱れている」と。剛くんも「基本的なことをきちんとする方が先」「性がゆがんでいるのは，ふだんの生活がゆがんでいるから」。最近，いいニュースがなく，すごいニュースばかり。「しっかりしよう」と熱い２人「がんばろう」
『普通のおたより』。剛くんのドラマの感想のおはがき。「月曜がすごい」と言うことが書いてあって，剛くん「そうだ，オレ，月曜日すごくいっぱい出ているんですよ」と。慎吾君「オレ，どうなっているかな」と，自分のレギュラーを確認。それを聞いて剛くん「結構いいバランスじゃん」。週はじめにダッシュして，週末にまた押さえて。「オレの場合，月曜だけだ・・・・あっ，木曜日に『どっちの料理ショー』がある」。慎吾君「中途半端だなぁ」。でも，剛くん「番組が持てるというのは，ありがたいこと」としみじみ。「本当にがんばらないと」。ドラマの方の展開もおもしろくなるから見て下さい，という剛くん。慎吾君は「眠れる森」と「ソムリエ」は見ているけれど，「じんべえ」は見ていないそうです。それは「仕事しているキミが嫌い」と慎吾君「普段のお前が好きだから」って・・・。仕事している剛くんが嫌いなのは「作っているから」。「うそつけよ！」と剛くん。でも，ＣＭを見たとき，「おー」と思ったそうです。ずっと剛くん，今夏移動するか悩んでいるのを知っていて，眼鏡をかけたのを見て，感心したようです。「木村君もいいって言ってくれた」と剛くんはうれし
そう。慎吾君のお仕事の話になりましたが，ドラマとっているとか，Ｊ・チェンとハリウッドで映画とっているとか・・。剛くん「うそつきだねぇ」
エンディング。家でテレビを見ていておもしろいと思ったもの，という質問に，剛くんは「ＳＭＡＰが出ているのがおもしろい」。ドラマでもバラエティでもおもしろいそうです。慎吾君は，深夜番組が好きで「アニメのストーリーを電話リクエストで決めるやつ」が今のお気に入りだそうです。
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