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＜４月２４日＞
今日も慎吾君はお休み。「どこかで間に合うかも」「慎吾，早く来い！」と剛くん。放送の間も，何度も「慎吾，来た？」「早く来い」と。その剛くんは，映画の撮影が始まった，と報告。でもまた「メッセンジャーズ」って言っているんですよね・・・。東京の町を自転車で走っているので，見かけた方は「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＧＲＯＯＶＥ 聞いているよって声をかけてください」でも，何も出ないそうです（笑）
『マンスリーテーマ（これはチャンスだと思ったとき）』。１枚目のおはがき。はじめて一緒にカラオケに行った友達が下手だったとき，私が引き立つ，と思った。剛くん「やな奴ですね」。剛くんは最近カラオケに行っていないそうです。カラオケｂｏｘのドアはガラス張りになっているから，たまにわかっちゃうそうです。そうすると，隣の部屋からＳＭＡＰの曲が・・・「それはヤダ」。それから，打ち上げとかでＳＭＡＰの曲を歌ってくださいって言われるのも。剛くんは自分のパートしか歌えないから。そう言うときは，仕方ないので，他のメンバーのパートになると「みなさん，歌ってください」とごまかすそうです「これは内緒」。カラオケは，ストレス発散して，みんなで楽しむ物だから，「あの子よりうまい」なんて思わないように，と剛くんからの忠告。それから剛くんが気になるのは「カラオケで思いっきりメシ食うやつ」。普通，ご飯を食べてから「カラオケでも行くか」になるのに，それでもカラオケｂｏｘで，焼きそばとかピザとかもりもり食べている人には「注意した方がいいですね」。お酒を飲みながら歌っていると，最後には，誰がどんなにきれいな曲を歌っていてもわか
らなくなっちゃうから「悲しいですね」。それから，最初に歌うときは緊張して。こんな風に，いろいろな要素が含まれているから「観察すると面白い」。２枚目。ダンナさんが２週間の出張に行くことが決まりわくわくしている人から。剛くん「あやしいですね。浮気の予定でもあるんでしょうか」。剛くんは，乗り物が好きだから「出張」という言葉にあこがれるそうです。まぁ「浮気」とか関係なくても，いつもいる人が出かけちゃって１人になるというのは，わくわくするもの。剛くんも，小さいとき１人になるってわかると，わくわくしたそうです。これは「人といるってことは疲れるんだよね」。その人が好きとか嫌いとか関係なく，どんなに好きな人でも。少しでも１人になる時間が必要。「僕だけでしょうか」。今月のテーマは今日で終わり。「今日で終わり？終わりならこんなさっぱりしてていいか・・・ウソです」。来月のテーマは「一気にさめたこの瞬間」。剛くんは，口がくさかったらさめちゃうそうです。
最近，放送内容がまじめすぎると言う指摘のハガキが多いそうです。剛くん「エーロビートとかやっていないからかな」ということで，ちょっとエーロビート系のおはがき。（ちょっと書きにくい所もあるけど・・^^;）。男の人は女の人には性欲がないと思っていませんか？女の人から迫るにはどうしたらいいのでしょう・・・というおはがきでした。剛くん「思っていないよ」「『しよ』って，言えばいいんじゃないかな。つきあっているなら正直に」。体のバイオリズムが，お互い合わないといけないから，「よく睡眠をとること」。でも，剛くんは，不規則な生活で，睡眠不足でも「むらむらっとなるときがあるんだよね」。男の人は，一時の快楽を得ようとしちゃうけど，そう言うときは「ユースケさんにエロビデオを借りて，自分でした方がいい」。
ここで「愛がないと疲れる」が流れました。剛くん聞き終わって「２・３年前の曲だけど，若い。恥ずかしい・・・」
『しんつよ討論会−１』。今回のテーマは「女性は面白い人が好き，というけれど，どういうおもしろさなのか」です。「不思議だな。わかりません」と剛くん。「面白い人」という人を見ると，結構「さむいやつ」だったり，ただ「うるさいだけ」だったり・・・。「慎吾いてほしかったなぁ」となかなか，１人で話がまとまらないと自信がありません。でも「かしこいやつなんじゃないかなぁ。それがデフォルメされて『おもしろい』」賢くないと，面白くないから。「答えが出ました。早かったなぁ」とこれで終わり？「賢い人が好きなのっていった方がいい」。人気ランキングなんかで，きらいな人に出てくる人は，面白い人なんだから，結局は「その人の個性がからんでくる」。「「個性が大事。それにちょっと賢い」これが，剛くん，好きみたいです。それに，面白い人っていうのは「無難な答えなんだろうな」。面白い人は，素敵な人が多い。「タモさんとか，さんまさんとか，たけしさんとか」。「お笑いも勉強した方がいいかな・・でも勉強する物でもないな」。今日は，剛くん１人なので，すぐ自分の意見を否定していて「おかしいよな」。
ここで，慎吾君からメッセージが届きました。ドラマのお話をして，消えていきました・・・（収録現場からです）
エンディング。「僕も２人でやりたいし，聞いている人も願っているよね」「ちゃんと来週は，慎吾，来いよ」。剛くんは，映画の撮影が始まって，毎日忙しい，というか緊張感があっていいそうです。
＜４月１７日＞
今日は慎吾君がドラマの撮影でお休み。「慎吾君のファンの人も最後まで聞いてください」と剛くん。
『マンスリーテーマ（これはチャンスだと思ったとき）』。剛くんは，舞台も終わって気が抜けた状態で「ピッとした瞬間が減ってきた」そうです。もうすぐ映画の撮影も始まるので，そろそろ気持ちを引き締めて「ピッとしておかないと」。１枚目のおはがき。学年で一番バカな奴と同じクラスになったとき，クラスでビリにならずに済んだ，と思った。剛くん，中学生になって，テストの後クラス順位が出て，新鮮に思えたと同時に「ショックだった」。剛くんは勉強ができた方ではなく，クラスで４３人位いて，４０番目ぐらいだったそうです。だから，木の葉が気を送った人の気持ちが分かるそうです。でも「ひとついけないことがある」。何かというと，「そいつがいるから安心しちゃって，最終的に自分がビリになっちゃう」。開き直って，ちょっとがんばれば５人ぐらい抜かせるんだからがんばりましょう，と剛くん。２枚目。彼の家でおならを我慢していたら，彼がおならをして，そのニオイに紛れて自分もしちゃった・・・。剛くんは，どうしても我慢しなくちゃいけないところでは，我慢するそうです。たとえば，映画の読み合わせとか。狭い部屋なので。そう言うときは「トイレいって
きます」といって，トイレでしてくるそうです。我慢しているとおなかが痛くなって，あとで「何でおなかの調子が悪いのかな」と思ったりするそうです。剛くん「おならについてはちょっとうるさい」そうです。おならをする前に，臭いかどうかわかるから，臭い奴だと思ったら「シャットアウト」。
『寂しさを紛らわす方法』フリートークです。「今の若い人は，寂しさを感じているのかな」と剛くん（あなたも若者ですが）。剛くんのお仕事は，時間が決まっていたりして規制が多い。中学生の頃からこのお仕事をしているから，みんなが遊んでいるのを影で見ていたそうです。さみしかったけど，自分がやりたかったことだから後悔はしていない。「今の子は規制がないからいいな」。今の人は「彼（彼女）にふられたときとか，１人の寂しさを感じるのかな」。友達からもそう言うとき電話があるそうです。というか「別れたときしか電話がこない」。「都合がいいよね」。剛くんが話を聞いてほしいときは，彼女がいるから後で，といって電話がなかったりするのに，自分がふられると話を聞いてくれって。「人は基本的に都合がいい」。そして，一時の寂しさに流されちゃいけない「後悔するのは自分」。目標を持っていけば，さみしくなくなる。免許を取ろうとか。「自分のこといっているみたいだね」。そう言う風に，さみしいのもプラス思考にしていけばいいじゃないか。今までやろうと思いながら，やっていなかったことにチャレンジするとか。「みんな１人はさみしいんだってことです
ね」「結局，１人じゃいきられないってことですね」
『先生それなら知ってるぞ』。このコーナーは「派手な質問から，地味な相談まで」受け付けているそうです。今日の１枚目は，派手な質問（笑）。どんなエロビデオが好きですか。「ぷっすま」で，ビデオを借りたのをきっかけに，ユースケさんとビデオの話になり，貸してもらうことにしたそうです。ちなみに剛くんが好きなのは「女教師」と「洋モノ」。ユースケさんが持ってきた４本の中にも「女教師」があって，良かったそうです。「恥ずかしいね，ラジオで言うのも」（書いているのも・・・）。ユースケさんに，剛くんは持ってこなかったそうです。「メンバーから借りたやつだから」（剛くんは持っていないのかな）。「エロビデオ，普通見るよね」と周りにいる人に聞いてみます。「世間の男性は助かっているよ」。ビデオのおかげで犯罪が多くないんじゃないかと。でも，もしかしたらビデオの世界が，日常だと思いこんじゃう人が多かったら「増えるかな」。だから，エロビデオで教育すれば，と提案。２枚目。７歳のお子さんが，歯を磨くのが嫌いで，このままでは慎吾君のように口が臭くなっちゃう，と心配しているお母さんから。剛くん「慎吾は口くさくないです」（剛くんが臭
いっていったんじゃ・・）。「ボク，口臭マニアなんですよ」。小学生の頃，口が臭い子がいて，その子と話すときは，息を止めていたそうです。「口臭いのヤダねぇ」。食べ物を食べて臭いのは，まだ許せるそうです。「口臭は嫌い！絶対嫌い！」と断言。「どんなきれいな人でも口が臭いとイヤ」。口が臭い女の人と，口が臭くない男の人と，どっちかとキスをするとしたら，臭くない男の人だそうです。口臭には「糸ようじがいい」。最初使うと，口が血だらけになるそうですが，やっているうちに歯茎が強くなるそうです。でも，使い方をちゃんとしないと，痛い目に。剛くん，グサッと刺さっちゃったときがあるそうです。
『しんつよＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ Ｖｏｌ．８』今回は，Ｓｐｒｉｎｇ Ｄａｎｃｅ ＭＩＸ。
エンディング。曲はかかっても，なかなか話し始めない剛くん。これで終わっちゃうかと思いました。「最後までボクのぎこちない話を聞いてくれてありがとうございました」。告知は，慎吾君のドラマが今日から。剛くんは映画「メッセンジャー」（今日はちゃんと言いました）が「８月くらいにやるのかな」。夏のコンサートも相談中だそうです(^^)
＜４月１０日＞
今日は映画の話からスタート。といっても，剛くんの映画じゃなく，慎吾君が最近見た映画。「バグスライフ」です。面白かったそうで，剛くんもすごく見たがっていました。
『マンスリーテーマ（これはチャンスだと思ったとき）』。剛くんが慎吾君に「これはチャンスだと思ったことは？」と聞くと，いきなり「パンチョ伊東」になっていました（笑）剛くん「にてねぇ〜」でもすごく受けて，あの「あははは・・・」の大笑い。昨日の夜，友達と一緒にテレビを見ていて，やってみたそうです。おはがき。１枚目は，男の人から。かわいいと思っていた後輩の女の子が彼氏とケンカして，泣きながら家に相談しに来た。そのまま・・・。慎吾君「その気でしょ，女の子も」剛くん「家に行った時点で。その後に文句言われてもダメよ」２人とも肯定派でした。２枚目。高校の時の部活。エースアタッカーだった子がお父さんの仕事の関係で転校することに。自分は補欠だったので「チャンス！」と密かに喜んでいた。「これはチャンスだよね」と２人。剛くん「引っ越しって，大きいことだったよね。小さいときって」。２人とも，転校していった友達の名前を挙げて，特に慎吾君は懐かしがっていました。「転入生が来たときも大イベントだったよね。転入生になってみたいなっておもったときなかった？」と剛くん。
『慎吾の蘇金』。今回からスタートです。まず１枚目。会社ではとっても地味で，Ｈな話が出てくると席を立つようなイメージ。ところが，実は下着はＴバッグｏｒノーパン。その落差を自分で楽しんでいる。このハガキに慎吾君「いい！合格！タモリ倶楽部のＴシャツあげます」とすごく気に入った様子。その慎吾君の言葉を聞いて，ひたすら大笑いの剛くん「しらないんだねぇ。これ慎吾君のエロストーリーに入ってきますね？」慎吾君，話を作り出します。自分だけがその秘密を知っている，という設定で。２枚目のハガキ。友達の前では，すごく明るくてお調子者。でも，親の前では全く話さず，お父さんとは２年ぐらい口を利いていない。慎吾君の『ジモッピーズ』の中にもいるそうです。慎吾君の笑いを理解してくれる人で，とっても面白い人。でもその人は，慎吾君が家に迎えに行ったりすると，まったく表情まで変わっているそうです。その話を聞いて，剛くん大笑い。剛くん「年頃もあるんじゃないかな。逆もあるけどね，小さいころは」と小さい子は内弁慶になることがあると。そして「俺らもそう。現場によって違うよね」このラジオのように，慎吾君と２人で，スタッフも「少数人」
（→「少人数」と言いたかった・・）だと，好き勝手に話せるけど，クイズ番組なんかで芸能人がたくさんいるとおとなしくなっちゃうそうです。「芸能人は苦手」と慎吾君。ここで「どんないいこと」がかかったんですが，２人ともこの曲が大好き。今は「夜空ノムコウ」が代表作のように言われているけど，その前にいい曲があった，と。
『先生それなら知ってるぞ』。１枚目のハガキは，彼氏に最近太った，といわれダイエットして元に戻ったら「前と違う」と言われ，結局別れることに・・。剛くん「ありでしょ。しょうがないでしょ。ただ単に別れたかっただけ。好きだったら，ちょっとやそっと太っても言わないよね。太ったら別れちゃうわけ？それならつきあうことないじゃん」と強い口調。本当に好きなら，太ったとかは全然気にならないそうです。２枚目。男の人に，無人島で２人きりになっても，セッ○スしないと言われる。セクシーになるにはどうしたらいいのか，という相談。剛くん「難しいですね。写真とかないし・・・」すると慎吾君「セッ○スならボクなんですけど。男が想像つくよね」。剛くん「人の見方って違うから。木村君は，かっこいいです。セクシーです。でも，そう思えない人もいるんです（そうだそうだ！）」慎吾くんも「こう言われると，この子のことが気になるよね」。「人は，コンプレックスのところ好きになったりするんだよ。そんな簡単じゃないんだから，人間の感情なんて」という剛くんの言葉で締めました。
『しんつよ討論会』テーマは「彼女の過去は気になるか」です。剛くん「気にならない，基本的に。出会う前は知らないんだから。それまで一生懸命生きてきているんだから」でも，嫉妬することはあるそうです。ケンカになっちゃったときに，売り言葉に買い言葉で前の彼氏のことが出て来ちゃったりすると。慎吾君も「気にならない」。「いいじゃん。自分だって・・。一所懸命それまで生きてきているんだから」と剛くん。慎吾君「気になるやつの話聞きたいよね。もう１人レギュラーがいるといいね」。とここで，前レギュラーだった（？）ムギちゃんが話題に。剛くん，大阪で会ったそうです。ムギちゃんには彼女ができたそうです。２人でムギちゃんを思いだしていました。慎吾君のもう１人のレギュラー案は，すごい悪い男で，普段はマスクしてしゃべらないけれど，こういう２人が同じ意見の時に，発言をしてもらう，という。慎吾君「昔の彼にもらった物があったら？」と剛くんに質問。「やだねぇ」と剛くん。さらに「それを大事に使っていたら？」と聞かれると「非常識だよ」。前の彼女からもらった物は，剛くん残しておかないそうです「処分したときある」。夜，自転車に乗って，
川に捨てに行ったことがあるそうです。「お前もあるだろ。お前とオレ，そういうとこ似てるとこあるもん」と剛くん。慎吾君は「○○の砂」というビンを，窓から投げ捨てたことがあるそうです。でも，すぐ近くの畑の中に落ちちゃったので，もう一度拾って，その後は覚えていないそうです。剛くん「自分の中で演技入っているよね。自分に浸っているんだもん」
エンディング。剛くん「映画の撮影にそろそろ入ります」いろいろな所を自転車で走り回るそうです。自転車便の格好は，スケーターのよう。ヘルメットも帽子の上にかぶって。「ファンションがかっこいい」と剛くん。自転車は，いろんな所いけるから，かっこいいシーンも期待してください，とのことでした。慎吾君は，ドラマが来週から始まります。で，その来週。この番組は「春の大感謝祭」。聞くだけで幸せになる，そうです。
＜４月３日＞
今日は，最初から２人です。慎吾君のドラマが忙しくなったらお休みもあるのかな。
オープニングでは，剛くんが「舞台が無事終わって，次の方に向かっていきます」というと，慎吾君が映画の話を出してくれました。
『マンスリーテーマ（これはチャンスだと思ったとき）』。最近そうおもったことは，と聞かれた剛くん「『ラストチャンス』を買って，良く聞いている」。サムエルの「ラストチャンス」が気に入って，買ったそうです。それで，舞台の楽屋ではいつも聞いていた。アルバムも出るので「買おうかな」。それを聞いた慎吾君「ちょっと遅い」。１枚目のおはがきは，入社式で見付けたかっこいい新入社員が既婚者だった，という内容。剛くん「オフィスラブっていけないのかな」と疑問に思っている様子。慎吾君は「全然関係ないでしょ」。慎吾君はあこがれているそうです。自分が新入社員で，先輩の女の人にねらわれる，というのが夢。もう一つの夢は，ピザ屋のバイトをしていて，配達先のお姉さんに・・・。ここまで話した慎吾君，自分で「俺の夢って，エロビデオだよね」。剛くんは大笑い(^^)「男ってああいうの夢見るんだろうね」。慎吾君は，コンビニで，近いシチュエーションにはなるそうですが，相手がすでに慎吾君だってことを知っているから，それ以上にはならないそうです。２枚目のおはがきは，パチンコをしていて玉が詰まったとき，店員さんになおしてもらって，その後カギを
忘れているのを発見すると，ずるをしたくなる，というもの。剛くん「法にふれますからね・・・」。２人ともパチンコをしないので，こういう経験はなし。でも，慎吾君がゲーセンでの経験を話してくれました。ボールを投げ入れて，３つそろえるゲームをやっていたら，ボールがひとつ詰まってしまった。店員さんを呼ぶまでは，わくわく(^^)なにかいいことありそうで。でも，ボールを取ってもらったときには，ゲームの制限時間が切れていて，そのボールは全くの無駄になってしまったそうです。
『蘇る金狼スタート記念新コーナー発表』。まずは，慎吾君のドラマのお話。ストーリーの説明をしてくれました。話が終わって，剛くん「やせたね。言われるでしょ。雑誌とかにも」。慎吾君は，何度も何度も同じことを言われてイヤになっているそうです。「１５０回ぐらい」というと，剛くん「それはないでしょ。３０ぐらいでしょ」でも，本当に，今回は取材が多いそうです。それを聞くと今度は「インタビューの表情が想像できるよ」と剛くん。慎吾君は，いつもと違うと主張。ちゃんとスーツを着て，髪もきちっとしてインタビューを受けているそうです。どういう様子なのか，剛くんが取材側になって，インタビューをやってみます。ラジオなので，声の調子がまじめ，というぐらいしかわかりませんが，剛くんには伝わったのでしょう（笑）。で，この番組の新コーナーは『慎吾の蘇金』。どういう内容かというと，ドラマの内容にあわせて，人間の２面性のこと。剛くん「あるでしょ。誰でも」。慎吾君は「超多面性」いろいろな自分になるのを楽しんでいるようです。昔と今が違う，という内容でもいいそうです。たとえば，慎吾君が言うには，剛くんは「昔は短気だった」。これは，剛
くんも認めます。慎吾君「なにかあると，すぐ殴ったり，蹴ったり・・・。おなかはぶたないで」剛くん「舞台じゃん」。このコーナーは４月１０日からスタートです。
『先生それなら知ってるぞ』。１枚目は，彼に自分の部屋のカギを渡そうと思っているけれど，男の人にとって，それは重いこと？ひく？という質問。まず慎吾君が「僕はなんともない。うれしい」剛くんも「オレもうれしいよ」。男全般がそうなのか，と聞かれると「うれしいでしょ」でも，他に彼女がいたりするような人だったら「ひいたりするでしょ」。だから「１回，カギを渡して，確かめるのもいいかも」その反応で，二またかけられているのかどうか確認。渡す前には「占いに行って，時期とか・・・」と剛くん。これには慎吾君が驚いて「どうしたの？占いなんて」。「今年から神に頼ろうと・・・」もしカギを渡して，ケンカなんかしょっちゅうして，結局見てもらったら「時期が悪かった」じゃだめだからって。慎吾君は，神頼みの剛くんに驚くばかりでした。２枚目は，多汗症で恥ずかしい，という人から。剛くん「いいんじゃなの，別に。拭けばいいんだから」とさらり。慎吾君「かっこいい」。で，もしそう言うのが嫌いな男とつきあっちゃったら・・・「汗はコントロールできる」と，剛くん。本で読んだそうです。集中してみると，１カ所だけ汗をかくようにコントロールできる
そうです。手に汗をかかせるのが一番やりやすいとか。ただ「鼻の頭にかいている汗はちゃんとふいてほしいよね」と剛くん。今回のアドバイスを聞いて慎吾くん「本っていいよね。読んでなかったら，アドバイスできないじゃん」と感心していました。
『ＳＭＡＰ ＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ ｖｏｌ７』。今回は「Ｓｐｒｉｎｇ ｈａｚ ｃｏｍｅ」。「胸騒ぎを頼むよ」「ハイファイ」「君を抱きしめたい」「しようよ」です。
エンディング。剛くんは映画の話「メッセンジャーズ」と言っていましたが，発表では「メッセンジャー」なんですけど（笑）自転車便の話で，「オレも知らなかったけど」日本でもすでにやっているそうです。「東京の街をきれいに描く」というのがコンセプト。剛くんも「大きなことしか聞いていない」そうです。剛くん「期待してください」。慎吾くんは，まず「蘇る金狼」が４月１７日スタートで，同じ日に「サタスマ」がリニューアルスタート。それから「１５日に『少年頭脳カトリ』が始まって」と言っていましたが，これも土曜日じゃなかったかな。深夜に移行して，１０分番組になるそうです。
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