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＜５月２９日＞
先週は剛くんがお休みでしたが，今週は慎吾君がお休み。「ほろ酔い加減」の剛くんだけです（笑）
『マンスリーテーマ（一気にさめたあの瞬間）』。今日でこのテーマはおしまいです。最初のおはがきは，好きな人の前でおならをしてしまい，逃げ出してしまった，その後，気まずい雰囲気に，という内容。「臭うと思って，逃げたしたんだね」。おならは誰でもすることだから，気にしなくていい，とアドバイス。「臭かったかどうかが問題だよね」となぜかニオイばかり，気にする剛くん。たぶん，気まずくなっていると言うことは，音が聞こえたんじゃ・・・。「逃げて正解」だそうです。「ボクもあるよ，そういうこと」。だから，気にしてもしょうがない。２枚目は，台所の棚から変な音がして，開けてみると蛇がとぐろを巻いていた・・・。「都内はネズミとか多いみたい」。でも，まだ剛くん自信も，身近な人でもネズミや蛇が家の中にいたという経験はないそうです。中学校の友達（女の子だそうです）が，家のお風呂にトカゲ（だっけかな？）が出るので，銭湯に通っていたそうです。部屋の中で虫とか発見すると，どうしたらいいか困ってしまう。剛くんは，基本的にドアから逃がすそうです。ただ「ゴキブリは別。殺す」。このおはがきをくれた人の台所の棚は，きっと外に通ずる穴
があるから，修理をした方がいい，と。「蛇が降りてきて，首を絞めたら大変だから」（それ以前の問題かと・・）。まだ時間があるから，まだ読むかどうかの話になったんですが，ちょっと気分がいいようです。実は，「どっちの料理ショー」の収録の後で，ビール飲んで，ちょっと酔っているそうです（笑）。「仕事だから，飲まなくちゃいけない。食べなくちゃいけない」と困ったように，というか嬉しそうに言っていました。で，最後のおはがきは，ＴＶで中居君のファッションがダサイと言っていたけど，実際に見かけたら，ホントにダサかった，というもの。「そんなことないですよ」「ボクがほしいなって思うときもある」「たまたまだったんじゃないかな」と中居君を擁護する剛くんでおしまい。６月のテーマは「タイミングが悪いなって思うとき」です。剛くんは「タイミングが悪い」と。具体例を話そうとするんですが，なかなか出てこない。「これがタイミング悪いんですよね」。いつも，言わなくちゃいけないときには何も出てこなくて，曲をかけているときなんかに「ああ，これを言えばいいんだ」とわかったり。今回は，一応，具体例が話せたんですね（笑）
『剛の蘇金』。先週，剛くんのコーナーを慎吾君が「パクった」から，今週は「ボクがパクリます」。今日のおはがきは「つきあって半月のカシ・・・」彼氏を「カシ」と言った剛くん。もしかしたら，ハガキの文字が読みにくかったのかも。何度も繰り返し読んで，やっと「彼氏」のことだとわかったようです。その彼が，夜になると豹変。外でのＨを強要したり・・・。「蘇金にふさわしい男」と剛くん。「夜になるとこんなもんですよ，男は」「夜になるとムラムラとなるもの」というように，これは「生理の問題」と強調。ただ彼女が嫌がっているのに，外でＨをやりたがるのは・・「彼は気を付けないと」。ここで，コメントを考える剛くん「・・あぁっ危ない！放送事故になるとこだった」。５秒間シーンとすると放送事故。ＢＧＭがかかっていると大丈夫と聞いた剛くん，曲を止めてもらいます。「止めてみて。ギリギリやってみる」と，ちょっと楽しそう。ホントに黙ってみます。「・・・あっぶない（笑）」やっぱり酔ってる？（笑）。で，また本題に戻って「彼のこと好きだったら，ちゃんと話し合って」。剛くんは「ボクの場合は，こう見えても，いろんな面を持っている」。お芝居を
すると「こんな自分もあったんだ」と気づくそうです。そのいい例が「蒲田行進曲」。あの小夏に気持ちをぶつけるシーンで「ボクもこんな怖い部分あったんだ」と。「誰でも何面か持っているから，それをうまく使い分けて」
『先生それなら知ってるぞ』。今回は映画の話。エキストラに参加した方からのおはがきでした。２つ質問があって，１つ目は「青木さんって俳優さんですか」答え，俳優さんです。モデル出身の人で，「ソムリエ」で髪を赤く染めていた人。年も近いので（剛くんより１つか２つ下），仲良くなったそうです。２つ目の質問「６時に待ち合わせがあったようですが，間に合いましたか」。剛くんが監督さんに，時間を確認しているのを聞いたそうです。「聞いてんだね，よく。それとも声が大きかったのかな」。この待ち合わせについては，前日から監督さんには話してあったそうです。撮影は大変だったようですが，とりあえず待ち合わせには間に合ったそうです。「プライベートなので言えません」と言っていたんですが，ゴルフに行ったそうです。普段は全然やらないけど，年に１〜２回ぐらい行くそうです。「ゴルフ行くって，なんかいいでしょ。似合わないけど」。田舎に行くので，車に乗せてもらわないと，ゴルフバッグをかついで電車に乗らなくちゃいけないから，待ち合わせに間に合わないと大変。映画の方は「８月中旬頃，放送なんで，楽しみにしていてください」。放送って，映画なん
だから「公開」じゃ・・・？
『しんつよ討論会』。テーマは「ドラマと映画の違い」。「偉そうに言える立場じゃないですけど」と剛くん。映画は，とにかく時間がかかる。１日に２シーンぐらい。スクリーンが大きいから，細かいところまでよく見えてしまうから，セット替えとかに時間がかかるそうです。普通で１５分ぐらい。かかるときで，３０分から１時間。「おい，お前こっちに来なよ」と言った後で，セットチェンジが１５分。その後のセリフ「昨日はさぁ・・・・」と続きがやってくる。前のシーンの気持ちとか全部覚えておかなくちゃいけないから，記憶力が大切。気持ちをつなげなくちゃいけないのは，ドラマも一緒だけど，その時間が長い。「セットチェンジの時間の違いが違い」。ドラマは，多くて１日に１０シーンぐらい撮るそうです。１週間に１回放送するというのは「すごいこと」。映画は，２〜３時間の物を，３ヶ月とかかけて撮っているのに。だから，ドラマは，そう言う点では大変。でも「演じるという大きい所では同じ」。剛くんは，いろいろな経験ができていい。「みなさんのおかげだと思う」と感謝の気持ちを述べた後で「どっちの料理ショーの収録があって酔っぱらいました」と。「でも，ち
ゃんとしゃべています。放送事故になっていません」と，今日は，なんだか「放送事故」が気になる剛くんでした。
エンディング。ずっと何週間も２人でやっていない。「来週のスマスマで，慎吾と話し合おう」と言っていました。
＜５月１５日＞
今週も剛くんだけ。「ごめんなさい」と謝っています。「慎吾とボクがそろわないときは，やらない方がいいよ。ムギちゃんか誰かがやればいいんだ」と，ちょっと怖い発言を（そんなことはないと思いますが）。「申し訳ない」とひたすら謝ります。慎吾君が今日もお休みと聞いて，ショックを受けた剛くんですが，その代わりにとってもいいことがあったそうです。廊下で，広末涼子ちゃんに会ったそうで。しかも「舞台よかったですよ」と声をかけてくれたそうです。それでもうすっかり嬉しくなった剛くん「ばかだよねぇ，男って。情けない・・」と反省もしていました。
『マンスリーテーマ（一気にさめたあの瞬間）』。最初のおはがきは，あこがれていた彼とはじめてＨした後，彼のトランクスはドラえもん柄で，しかも，う○こがべったり付いていた・・・。「これはねぇ，さめるよねぇ」「つけとくなよー！かえようぜ！」「これはいけないね」とひたすら同情したあげく「ボクは何も言えないよぉ」。ハガキを読んだだけで，この人のショックが伝わってきたそうです。「この後どうしたんだろうね。いえないよね」。２枚目のおはがきは，両親が旅行中，宅急便が来たので，印鑑を出そうと引き出しを開けると，そこには・・・コン○ーム。両親がしていると思うとショックだった・・・。剛くん「してるでしょ」とあっさり。「あんまり自分の親がしていると思うと，イヤだろうけど」「してたほうがいいんじゃないですか」と両親を援護。さらに「どんどんしようよ」と。そのためにＳＭＡＰの「しようよ」という曲ができた・・・ととんでもない（笑）ウソを。でも「避妊はちゃんとしたほうがいい」とアドバイス。
『剛のメッセンジャー話』といっても，先週，ほとんどしゃべっちゃったので，話すことがない。映画は「撮って，できた物を見てもらうのが１番」。剛くんの話ならなんでもいい，ということだったらしいので，フリートークです。「ＳＭＡＰは映画が多い」。吾郎ちゃんは「催眠」。「スマスマ」の楽屋で，予告編を吾郎ちゃんが見ていたそうです。剛くんも一緒に見たようで「すごくこわそーだった」「こわいんだよ，なんか」「『パラサイトイブ』より怖そう」とひたすら怖かったことを話していました。木村君も「向こうの・・・なんか・・」と結局教えてもらってわかったようです。ドラマでは，中居君も「グッドニュース」やっているし・・・。「みんな，お芝居にふれている」。剛くんのプライベートは，「買い物もしていないし・・・」。ファンの子にもらった本を読んでいるそうです。「ピアニシモ」っていう本。家に帰っても，仕事がハードだったりすると，逆に興奮して眠れなくなるそうです。今まではそんなことなくて「スパーっと竹を割ったような性格」（笑）だから，家では仕事のことを全く考えず，ぐっすり寝ていたそうです。でも，舞台の頃から「年取ったのかなぁ」興奮
して眠れなくなるそうです。で，活字に弱い剛くん，本を読むと眠れるそうです。勉強にもなるし「一石二鳥」。それから，日焼けをしているように映画では見えるそうですが，もちろん（？）「前進ぬっている」。日焼けサロンで焼く，という手もありますが，それだと画質上，よくないそうです。だから「ぬった方が楽」と言われ，そうしている。でも，ひとつ問題が。簡単には落ちなくて，お風呂に入らないとダメ。でも，ロケ先じゃ，お風呂がないことが多くて，ざっと洗っただけになっちゃうそうです。そうすると，服にドーランがついてしまう・・・。それが今の悩み。しかたなく，映画の撮影の時は，汚れてもいい服「パジャマみたいな服」を着ていくそうです。そうすると「おしゃれじゃないんだね」と言われてしまう。ムキになって，否定するのも変だし。他の出演者の人は，おしゃれな人が多いのに，剛くんはおしゃれじゃないと思われてしまっているのが，気になってしまうそうです。「それくらいかな」・・・「あとクレンジング買わないと」。もう一つ，プライベートな話。洗面所の蛍光灯が切れたので，電気屋さんに買いに行ったそうです。そこは「老夫婦がやっていて」，ハンパだ
った２０円をまけてくれたそうです。ついでに「横についている小さい豆電球みたいなの」もただでくれたそうです。「とりとめのない話で，すいませんでした」
『剛の１人討論会』。テーマは「夏の恋愛」。夏は「海に行く人も，いますと思う」と変な言い方を。この言い方が気に入ったのか，その後も「〜人も，いますと思います」と何度も言っていました（笑）夏の恋愛に必要なアイテムを聞かれると「車」。車で高速を走るのが，剛くんの夢。「小さいけど，大きい夢」。レインボーブリッジとか走ってみたい・・「ボクの中では理想」。「みんなが普通にやっていることがボクには大きな夢」なんだけれど，それはいいことじゃないか，と。夏の恋を成功させるためのアドバイス。夏の恋は，彼自身だけじゃなくて，そのシチュエーションに飲まれていることが大きい。だから，夏が終わって，彼だけを見ると「もっと素敵だったはず」と思ってしまう。「男性をマイナス思考で見てみるのがいいかも」と。そうすると，だんだんプラスになってきて，言い方向に行く・・。後でさめちゃうことがないように，最初から一歩引いて，ということ。「今年の夏は，マイナス思考で。ころんだ時もいたくないから」「みんな素敵な恋ができるようがんばってね」
歌が終わると，突然「おーい，しんごぉ〜！今週もボク１人だけど，どこいっちゃったんだぁ〜！」と叫びだしました。すると，慎吾君のコーナーに・・・。そして，慎吾君のコーナーが終わると「慎吾ちゃんは，ドラマがんばっているのかな」「早く帰ってこいよ」「本当に面白い奴ですね」。この後，「蘇る金狼」の主題歌をかけました。
エンディング。慎吾君のコーナーのことを「実はあれは別撮りで・・・」（みんなわかっているよ）。「来週こそは，２人でできる・・・かな？かな，かな・・・」。そして，さっきかけた主題歌「今井美樹さんの曲，いいですね」。タイトルの英語が気になり，意味をスタッフに聞いていました。結局「なんか雰囲気なんでしょうね」。今回は，告知はありませんでした。
＜５月８日＞
今週は，剛くんだけ。いつになったら２人がそろうんでしょう・・・。
『マンスリー（一気にさめたあの瞬間）』。最初のおはがきは，自分の課に社長が来たとき「君はいつもネアカでいいね」と言われ，「さむーい」と思った・・。剛くん，曰く「ネアカって，業界用語であか抜けているってこと」（根が明るい・・かと思ったんですが）。社長さんは，一生懸命今の若者の言葉を使おうと思ったんじゃないか，ということで「ボクも言うことが『寒い』と言われることが多いから，社長さんも若者の言葉にチャレンジしてください」。２枚目のおはがきは，雑誌で紹介されていたイタリアンレストランで，イカスミパスタを食べようとしたらゴキブリが出てきて，食べる気も失せてしまった・・。剛くん「これは失せるでしょ」。おいしいって言われる店には，ゴキブリが多いんじゃないか，と大胆発言。剛くんも，同じ様な経験があるそうですが。ゴキブリには，ヤマトゴキブリと茶バネゴキブリがいるそうです（剛くん，前にも説明していましたね）。剛くんがラーメンを食べようとすると，そこには茶バネゴキブリの頭が浮いていました。ラーメンが来ても食べようとしない剛くんを見て，その店のおやじさんは「またか・・」というような顔をし，剛くんが「ちょっと
・・」と言っただけで「作り直しますよ」とすぐ答えたそうです。剛くんは，すぐに店を出たかったけど，作り直すって言っているから，仕方なく待っていました。待ちながらテーブルの上を見ると，そこに置いてあるお酢の中に「蚊」のような小さな虫が。さすがに「びっくりした」剛くん，作り直しているおやじさんに「いいです」と言って，お金を払わずに出ていったそうです。「怖くなって，バックれた」。まだその店があるのかどうか，たまに心配になるそうです。「わかんないうちに，絶対食ってる」と剛くん。ビストロでも，新鮮な野菜を使うと，小さな虫がいるし。「しっかりと注意して洗った方がいいですね」
『メッセンジャー話』。映画のお話です。撮影は，進んでいるそうです。ロケばかりで，スタジオはまだ撮っていないそうです。「時間がかかるね，映画って」としみじみ。剛くんは「シュート」以来の映画で，「ほとんど映画の記憶なくて，こんなかかるとは思わなかった」。ドラマは多い日で１０シーンくらい，１日で撮るそうですが，映画は１〜２シーン。フィルムだから，ＮＧなんか出すと，フィルム交換だけで５〜１０分かっかちゃうから，慎重になるそうです。セットとかもすごく凝っている。映画の監督さんが，ドラマの監督さんと違うと思うのは「おたく度がすごく高い」。「そんなとこ，わかんないだろう」というような細かいところまで，気を使っているそうです。自転車の小さなねじとかまで。舞台は自分のシーンはぶっ通しでやっていたけど，映画はその点では全く逆。最近，ようやく慣れてきて「楽しみ方がわかってきた」そうです。待っている間にカメラワークとかチェックして，カメラがこう動くから，こう動いた方がいいな，とパズル方式で考えているそうです。ドラマはチェックとかあって，なんとなくつながりがわかるけれど，映画は全くなし。それに，機材が高い。自
転車で機材の前を通過するときなんかは，傷つけないように，気を付けなくちゃいけない。出演者の方々とは，楽しくやっているそうです。飯島直子さんは「足がきれい」。いつも見とれているそうです「ボクもああいう足で生まれてたら」と，Ｏ脚を気にしている剛くんらしい。矢部さんは「２４時間笑いを考えている人」。剛くんのことも，「笑いの目線」で見ているそうです。「今のでひと笑いあったから，ＣＭに入った」とか言い出すそうです。「誰か注意した方がいいですよ」。
『先生それなら知ってるぞ』。１枚目のおはがきは，仕事が終わった後やお休みの日はブラジャーをしないけれど，それはおかしいことか，という質問。「いいんじゃないの」と剛くん「わかるね。きつくるしそうだもんね」。剛くんは，お休みの日，朝お風呂に入ったら，全裸のままお掃除をするそうです・・・。だんだん時間がたったら，体もさめて，気持ちもさめて（？）「なんで全裸でやっているんだろう」と服をきだすそうです。「開放的になるんでしょうね」。元々人間は裸だったし，文化の発展によってファッションに気を使うようになったんだし・・・。でも「他の誰かに会うときには，着けた方がいい」。女の人は「ポツポツがあるでしょ」それが目立って，男の人は気になるそうです。２枚目は，甘え下手で，人に物を頼んだりできない，というお悩み。「ボクも，基本的に甘え下手」（ホント？）人にゴマすったりするのが嫌いなんだそうです。「なんかイヤなんだよね。甘えるのもゴマをするのと同じよう」。ただ，普段甘えていないと，いざというときに願いが叶うから，そのままでいい。「必ず，わかってくれる人が出てくる」。こういいたいんだろうな，オレがどうにかしてあ
げないと，という人が。「上手に甘えなくてもいい」「表現方法がうまくないんだろうね」。剛くん「ボクはそういう子が好き」。でも，マコちゃんのように，そう言う子だという演技をしている人も多い。「男はだまされているんだよね」。「本当に甘え下手な子はかわいい」と，剛くんの好きなタイプ（？）が判明。最後に「悩みのない人間なんていないから，みなさんがんばってください」
『しんつよ ＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ ｖｏｌ．９』。今回は「言えばよかった」「愛がないと疲れる」「ＨｉＦｉ」「電話しようかな」です。剛くんの曲の想い出話。「愛がないと疲れる」は，かなり長い時間かけてレコーディングしたのに，できたのを聞いたら「これだけがんばって，これか・・・」。「もっと歌をがんばらないと」と思ったそうです。そして「言えばよかった」は，去年，夏コンのトークのネタにもなった。アレがきっかけでどっちが下手かの論争（笑）に。「どっちでもいいんですけどね」と剛くんは，ちょっとあきれ気味。
エンディング。「慎吾と会わないんだよね」といいながら，ちゃんと「スマスマ」で会っているんですが，２人でやっている番組はこのラジオだけだから「結構楽しみ。いろいろな話ができて」。剛くんの映画の撮影は，まだまだかかりそう。慎吾君の「金狼」は「タイトルバックがかっこいいよね」と剛くんは，ちゃんと見ているようですね。ライブの相談をしているし，アルバム，そしてずっと出ていないシングルも「すごく進んでいるんで，もうすぐお披露目できるかも」と嬉しいお知らせがありました。
＜５月１日＞
今日は，ずっとお休みだった慎吾君が登場。でも，「蘇る金狼」のスタジオから。つまり，剛くんは・・・。１コーナーだけは出てくれました。
『先生それなら知ってるぞ』これだけ出ました（もちろん１人）。最初のおはがきは，映画の話。剛くんまた「メッセンジャーズ」って言ってしまいますが，すぐに「メッセンジャー・・・か」となおしていました。剛くんは「じでん車便のメンバー」。この映画は，東京で暮らす若者と東京を，自転車便を使ってストレートに表現していこうというもの。だから，テーマは「東京」なんだそうです。すでに撮影に入ったそうですが，予定外に車が出てきたりして，本当の自転車便の気分になるそうです。だから，気を付けていないとケガをしてしまう・・・。真剣にやるのは当たり前だけど「ピッとしてやっている」そうです。
２枚目のおはがきは，マネージャー志願の人から。「マネージャーさんは大変」と剛くん。「イヤなこともあると思いますよ」「ストレスがたまると思いますよ」と，マネージャーさんの大変さを強調。思った以上だそうです。「朝起き・・・じゃない，早起き」じゃないとダメ。「おねぼーさんはダメ。慎吾はできないね」。お向かいに行くから，タレントさんより，１時間から３０分は早起きしないと。それに，１日のスケジュールを把握して，先を見通す力がないと。ここまで大変さを強調しておきますが，「１回，挑戦してみるのも」と。マネージャーという仕事も「巡り合わせも多いから」。昨日まで普通のバイトをしていた人とか，実際いるそうです。「どうころんでなるかわからないから」「思っていたら願いも叶う」とアドバイス。
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