もどるもどる
＜６月２６日＞
今週も剛くん１人。慎吾君はドラマの撮影が終わったそうですが・・・「ずる休みだね」（ｂｙ剛）。剛くんは風邪はだいぶよくなってきたそうです。
『マンスリーテーマ（タイミングが悪いなって思ったとき）』。今日で最後です。１枚目。生理の時に限って彼が求めてくる・・。遠距離恋愛だそうです。剛くん「サイクルがそうなんだろうね」と。「サイクルを変えて，１回無理してあって見たら」とアドバイス。最後に「生理でもいいじゃないですか」（なにが・・？）。２枚目。楽しみにしていた番組の最中に電話がかかってくる，しかもそれほど親しくない人（セールスとかも）。そう言うときは，テレビを見ながら，適当に話している・・・。「電話をしているときは，消した方がいい。相手に失礼」と，剛くんは，電話の方を重視していました。相手がテレビの方にいっているのが「気で感じとれる」そうです。電話は声だけだから「繊細に声に現れてくる」。剛くんもテレビを見ながら電話をしていて，いい加減な返事をしてしまい，「ごめん，テレビ見ていたから」と正直に謝ったら，「もうダメ」だったそうです。１つに集中すること。「聖徳太子だったら大丈夫だろうね」。・・・とここまでしゃべってきて「はぁ・・疲れてきちゃったぁ。１人でしゃべってって」。でも３枚目。どうしてもテレビを見たいときに，疲れちゃってつい寝
てしまう。「ぷっすま」の時なんか，眠気との戦い・・・。「『ぷっすま』を見てくれている意思だけでもうれしい」。「ぷっすま」は時間帯が遅いから，剛くん自身も，眠気と戦いながら見ることがあるそうです。でも，剛くんは自分でやっているから，途中寝ちゃっても展開がわかるけど「視聴者の方は気になるんだろうなぁ」。ちょっとここから「ぷっすま」話。ヘアーカッとしたときの話です。「ボクうまいんですよ(^^)」と自信満々。「ホントにボクやっているんですよ」と言っておきながら「実は，ちょっとだけ手直ししてもらっている」そういう裏話が知りたければ，カット希望を出してください，ということです。マンスリーテーマが変わると聞いた剛くん「毎月変わってさみしいな・・・それがマンスリーテーマだけど」。７月のテーマは「ジェラシー」。剛くんも「見かけによらず，嫉妬深いんです」。「男のくせに，ぐちぐち言っているんじゃない」と飯島さん（マネージャーさんの方ですよね？）に言われるそうです。
『鳥男・鳥女キャンペーン』。このコーナーの説明をするとき，ちょっと高い声で，単調に話しています「『催眠』の管野美穂ちゃんのまね」だったそうです（笑）１枚目。理想の空の飛び方は，ドラえもんのスモールライトで小さくしてもらって，青い鳥の背中に乗って飛ぶ・・・。「かわいい発想で，素敵な人だと思います」と剛くんのお褒めのお言葉。「鳥に食べられちゃうかも知れないよねぇ。犬とかねこだったら確実」そういう考えを持たず，素敵な発想をしているので「ピュアな心を持っているんですね。その心をずっと持っていてください」。２枚目。忙しかった仕事も終わり，ホッとした休日。うたた寝をしていると，体からすーっと抜け出して，部屋をぐるぐる飛び回っていた・・・。「夢の中で飛ぶことってよくあるよね」と，先週話した「不良品のパーマンセットで飛ぶ夢」の話をしていました。３枚目。手で重い荷物を持っていて，やっと降ろせたときの感覚を利用して，リュックに重いものを入れて，ずっと背負っている。そして，おろすと，飛んでいるような感覚が・・・。「それあるねぇ」と感心して「鳥になるために，かなりの苦労をする」。「本当に飛びたいと持っている
人は１度試してみたら」。ジェットコースターなんかも，そう言う人間の錯覚を利用して作っているそうです。
ここで新しいアルバムから「アイディア（表記はわかりません）」。剛くんのソロから始まる曲。楽しい感じの曲です。
そして『アルバムの話』。全部で１３曲あるそうです。今回は，歌割りも今までと違って，結構細かくて「気持ちをつなげるのが大変」だったそうです。アルバムを作ると「あー，勉強だな」と思うそうです。出た後も，結構尾を引いて。アルバムの曲で思い入れのある曲は・・・「Ｆｌｙ」。聞いているうちに好きになってきた。それに「歌唱力関係ないって思うから」だそうです（ホント？）。
また，ここでアルバムの曲「レビングラージ（たぶん。表記もわかりません）」。これはラップです。曲がかかる前に「みなさん，一緒に歌ってください・・・歌えないよね，はじめて聞くんだから（笑）」。この曲も，剛くんの声が聞けます。
剛くんが「おーい，慎吾ーっ！」と呼びかけると，ドラマの収録現場（スタジオ）から慎吾君『エーロビート』をはじめます。一応，ドラマのスタジオなので，小声で（笑）終わってから剛くん「なんなの，これ？慎吾おもしろかったけど」。「来週は，２人でエーロビートやろう」と提案していました。
『メッセンジャー話とその他諸々』。撮影は無事終了。「事故がなくて本当によかったです」。実は「１回すごく危なかった」。六本木で，自転車で走るシーンを撮るとき。車止めをしていたので，安心して思いっきり走って，「カット」がかかったから，左の舗道に行こうとしたら・・・・いきなりバイクが時速１００ｋｍぐらいで，剛くんにかすっていったそうです。スタッフは止めてくれたそうですが，バイクの方が無視。「信用できない」。スタッフがではなくて，「全て引き締めておかないと」。何があるかわからないから。本当のメッセンジャーだったら，車止めなんかないから，絶対，周りに注意しているはず。つい，気を緩めてしまった剛くんに「反省として，神様が通したのかも知れない」「喝を入れてくれた」。そして『その他諸々』は，コントライブ。「やることになってます」と人ごとのよう（笑）舞台・映画と忙しかった剛くん，急にやることになって，稽古も十分じゃないそうです。「セリフが入っていない」という重大な問題が。「入らないんですよ」「集中できないんですよ」「やばい」とかなりあせっています。「余裕がないから，人に優しくできない」状態だそうです。
「慎吾君と中居君も大変だよなぁ」と，ドラマがあった２人を心配しています（やっぱり優しいじゃないか）。「もう大変」。この前の稽古は，昼の３：００から始まって，次の日の朝６：００までやっていたそうです。でも，寝ないとセリフというものは入らないようで，高等部が熱くなって，眠くはないけど，全然頭が働かない。「睡眠ってホント大事」。今日は早く帰って寝るそうです。「規則正しい生活を心がけている毎日」。
エンディング。来週は，どうなるか，まだわからないそうです。いろいろな告知。「ボクは『メッセンジャー』８月２０日公開・・・んっ？・・８月２０日公開です」（あれ？）「『催眠』もやっています」（吾郎ちゃんが・・ですね）。「Ｆｌｙ」の話になり，ユースケさんがいいねって言ってくれたそうです。その「ユースケさんのＣＤも出ます」。アルバムの発売日の告知も。「プロモも撮りました。かっこいい。It's
cool!」。一通り，告知も終わり「今日は早く寝ます。みんなも早く寝よう」。寝不足になると「思考能力が悪くなる」「滑舌が悪くなる」「冷や汗が出てくる」そして，いろいろ食べちゃうから「太る」。ダイエットのためにも，しっかり睡眠をとりましょう，と，寝不足らしい剛くんからのメッセージでした。
＜６月１９日＞
今日もやっぱり剛くんだけ。「慎吾はね・・ダメでした」でも，後からメッセージが届くので，待っているようにと。まだ風邪をひいている剛くん。薬を飲むと眠くなっちゃう。生放送では，鼻水が止まるのに（「いいとも」のことでしょう），このラジオでは出てくると言うのは・・・「気を抜いている？」顔が見えない分，楽な気持ちなのでしょう。
『マンスリーテーマ（タイミングが悪いなって思ったとき）』。１枚目のおはがきは，体育祭の応援合戦の練習に公園に行こうと思ったけれど，夜だし方向音痴。そこで，家が近いだけの男の子に付いていってもらったら，同級生や中学校の頃好きだった男の子にあってしまい，すっかり彼氏と勘違いされてしまった・・・という内容。「これ，タイミング悪いわー」。剛くんも同じ様な経験があったそうです。好きな子に，他の女の子と歩いているところを見られてしまったという。こういう場合は「普通にしている」のがいいそうです。そして，何気なく，あくまでもナチュラルに，事実を「パウダーをふりまくように，パラパラっと」周りに話しておくと，そのまま受け止めてもらえる。逆に，強く否定しちゃうと「やっぱつきあってんじゃん」となっちゃうから。２枚目は，パパが不倫していて，車に証拠を残しちゃってばれてしまったという内容。その子のママは，強くてそれぐらいじゃびくともしなかったそうですが。「オープンなファミリーだね」。普通，お母さんが「うちの人不倫していて」という話をするのはわかるけど，子供が話しているのは「すごいことだよね」。「世の中の男はタイ
ミング悪いよね。間抜けなんですよ」。そんな男性を惑わすような態度をとる女性は嫌いだそうです。
『ＢＩＲＤＭＡＮ記念企画 鳥男・鳥女キャンペーン』。いろいろな「飛ぶ」ことに関するお話です。１枚目のおはがきは，「スカイダイビング」。「オレも慎吾も飛んでいるんですよ」。「スマスマ」で飛んだんですよね。最初は落ちている感じだけれど，ふと「飛んでいる」という気分になるそうです。エッセーにも「僕は飛んでいる」という文を載せました。この回のエッセーは好きなんだそうです。で，剛くんが飛ぶときに，上に上がっていくと，インストラクターの方が急に咳き込んだそうです。その人に命を全部預けているのに。誇りを吸っちゃったからだそうですが「何回飛んでいるんだよぉ」と剛くんは思ったそうです。でも，そのインストラクターの方は，今までたくさんの初心者と一緒に飛んでいるので，剛くんの心境なんかよくわかって，なごませてくれたりしたそうです。実際に飛んでいるときは，全部目に映るものがスローになるそうです「交通事故にあう瞬間のように」（経験あるの？）。そして，パラシュートが開いて上に上がる瞬間，我にもどる。空を飛んでいる気分ですごく気持ちよかったけれど，もう１回飛ぶつもりは・・・（笑）ただ，はまっちゃう人の気持ちは分か
るそうです。２枚目のおはがきは，３日に１回は空を飛ぶ夢を見る，しかもジェット機のようにかなりの早さで。１回ぐらいはのんびり飛びたい，という。剛くんも空を飛ぶ夢を見るそうです。剛くんの場合，この人とは逆で「ゆらゆら飛んで，すぐ足がついちゃう」。そうすると「とことことこ，と走ってジャンプ」。高さ的には６ｍぐらい。「パーマンセットが付いているときもある」。自分で「パーマンセットが欲しいという潜在意識」があると分析。でも，このパーマンセットはいつも不良品なんだそうです。この夢は小学３・４年の頃からずっと見ている夢。「いつか早く飛びたいと思っている」。剛くん，最初このコーナーをやることが決まったとき，どうやるのか考えたそうです。でも，実際やってみて「イマジネーションを広げて」すごくいいコーナー。「気持ちが，Ｆｌｙしている」。「子供っぽいかも知れないけど」こういうイマジネーションを広げるのはすごく大切なこと。「温かいコーナーだな」とお気に入りの様子。慎吾君がもどってきたら「慎吾はイマジネーションの世界で生きている」から，すごく盛り上がるんじゃないか，と。
で，その慎吾君のコーナー。「慎吾呼んでみようか。おーいしんごー」。慎吾君が，すっかり朝倉哲也になりきって『哲也のそんなことしってるぜ』のコーナーを１人でやりました（もちろんドラマの撮影現場から）。終わると「よかったね，慎吾の声聞けて」とほのぼの剛くんの声。その後，剛くんから慎吾君に質問「ＮＴＴのＣＭでバク転しているってハガキが来ているけど，バク転してないよね？」すると朝倉哲也「あれは，バク転じゃねぇ」。あくまで朝倉の慎吾君と，あくまでほのぼの剛くんの掛け合いは，おもしろい(^^)
『ＳＭＡＰ ＮＯＮ ＳＴＯＰ ＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ』今回は，夏がテーマなんですが，なぜか「夜空ノムコウ」が。これはどうしても冬のイメージが・・・まぁコンサで歌うからいいか。
エンディング。「来週こそは２人でやりたいですね・・・できるかなぁ」。宛先などの告知をしてから「今日はこれで終わりです。さみしい気もしますが。最後まで聞いてくれたあなた，感謝感激です」「草なぎ剛でした・・・慎吾ちゃんもちょっとでたね」。
＜６月１２日＞
今日も剛くんだけです。「今日はしゃべりません。曲をかけます。だから安心して聞いてください」と。その剛くん，ちょっと（かなり？）鼻声。風邪をひいちゃったそうです。何を食べても味がしない「すごくヤダね」。
『マンスリーテーマ（タイミングが悪いなって思ったとき）』。最初のおはがきは，浮気しているときにかかって，本命の彼から電話がかかってくるという内容。「タイミングが悪いという以前に，浮気はいけないんじゃないかな」。ばれてもしょうがない「やっちゃっているんだから」。電話ぐらいですんでいるぐらいはラッキーと思っていないと。「なんだったら，本命乗り換えちゃえば」。鼻が詰まって，長く話せない剛くんは結論を早く出したくて「大胆な発言をするなぁっと想ったあなた，どんどん苦情のハガキをください」。２枚目は，駅で変な人につけられたので慌てて逃げ込んだのは，駅のトイレ，逆に危なかったかも，という内容。「なんかオレ，今日慎吾みたいだね。慎吾がいなから，慎吾が乗り移ったみたい」という剛くん，ハガキの読み方がいつもとちょっと違っていました。いつもとテンションが違うそうです「１人で二役みたいな，そんな感じでやっていきます」。だから，剛くんのいつもの意見と違うなって思ったら，それは慎吾君が言わせているんだそうです（笑）ハガキの内容には「結果的にはタイミングが良かったんじゃない」トイレに人がいたから，危ないことになら
なくて，ということです。「変態の人は，女子トイレでも平気で入って来るんで，逃げるときには，ちゃんとしているところに逃げないと」。剛くん「慎吾くん，つよぽん」と書き出してあるから，慎吾君ファンに違いないと判断。みなさん，気を付けましょうね。
『ＢＩＲＤＭＡＮ番組キャンペーン』。「鳥のように空を飛びたいという夢を，もう１度本気で追い求めていこうよ」というコンセプトでキャンペーンをするそうです。その名も「ＢＩＲＤＭＡＮリリース記念 鳥男・鳥女キャンペーン」。どうすれば空を飛べるか，というアイデアを大募集。剛くんは「ハングライダーって言うのが一番手頃に跳べるような気がするんだけど，もっと準備なしで身軽に飛べるような」。風船をたくさんつけて，かじも簡単なものを付けて。自分の体験談でもいいそうです。本格的なものを募集するそうです。ベスト・オブ・バードマンにふさわしいものを送った人には「ＢＩＲＤＭＡＮプレミアムグッズ」をプレゼント。「オレも欲しい」というほどいいものだそうです。
『先生それなら知ってるぞ』。まず最初のおはがきは，ＮＴＴの新しいＣＭのこと。メンバー以外の人や動物は何を意味しているのか，という質問。剛くんは１度見たそうです。あれはメンバーそれぞれ別撮り。スケジュールがあわなくて，別々に撮ったのを合成。もちろん，最後の集合しているところも。中居君がいないのに，いるような気持ちで演技をする。「すごいチームワークですよね」。慎吾君の所を，ハガキの人は「バク転している」と書いてきているんですが「慎吾は，バク転をして骨折をしているから，しないと思うんだ」。これも，剛くん「すごい作業をして，バク転をしているように見せているのかな」。そして「そのうち，ＳＭＡＰが出ていなくても，ＳＭＡＰが出ているかも知れない」それほど技術が進歩するかもって・・・。「役者さんとかいらなくなったら，こまっちゃうね」詳しいことは，今はこれぐらいしか答えられないけど，今後質問に答えてくれるそうです。２枚目は，男性恐怖症の人から。どうしたらいいか。「こういうおはがきは多いな」。「何か原因があるんですかね」それとは別に関わりがなくて，恐怖症になったのか「たぶん，関わりがないからですね」「大
丈夫ですよ。扉を開けたように，男性と話ができる日が来るんで」「そんなに気にすることはないと思いますよ」剛くんも，中学・高校と女の子と話ができなかったそうです。でも，プラス思考に考えて過ごしたそうです。「もうちょっと，きらーくに考えて大丈夫ですよ」。だんだん，鼻の通りがよくなって，普通に話せるようになったそうです。それは曲の間に鼻をかんでいるから（笑）
『剛のヤングラブ』。「なんですか，これ？」と。若かかりし恋のお話をするというもの。今回は「マンスリー」に送られたおはがきから。若かった頃，一緒に住んでいた彼から「そろそろ結婚しようよ」と言われたんですが，タイミング悪く「私，焼き肉食べたいんだよね」と，素直に言えなかったそうです。結局，別れちゃった・・・。「それまで言われていなかったんだろうね。びっくりして『うん』って言えなかったんだろうな」。そこで「うん」といえる強さが必要なんだろうな，と。剛くんがこの立場だったら，プラス思考なので「聞こえなかったんだろうな」と思って，焼き肉を食べているときに，もう１度言ってみるそうです。そこで，またかわされたら，「ホルモン」を食べて帰るそうです。
エンディング。新曲の告知。プロモビデオも楽しみにしてください，とちょっとだけ教えてくれました。「ＢＩＲＤＭＡＮが出ている，とかぐらいですが。映画「メッセンジャー」の収録も，鼻声を隠しながら，今日も撮ってきたそうです。でも，セリフは１行だったから，なんとか大丈夫だったそうです。かなり気合いを入れて，「もう飲んじゃいました」（笑）来週は，慎吾君が来なかったら，番組がないそうです。最後に「Ｆｌｙ」のカップリング「ＥＮＤ Ｏｆ ＴＩＭＥ」がかかりました。
＜６月５日＞
今週も，慎吾君はお休み。「この後は，慎吾君のことふれません」どうしてかというと，さみしくなるというか「やる気が出なくなってくる」からだそうです。
『マンスリーテーマ（タイミングが悪いなって思ったとき）』。１枚目のおはがき。彼とのＨの時，勝負下着を着けていない・・・。剛くん途中「ぬぎにくい」を「ぬいぐるみ」と読んでいました（どうして・・？）。読み終わってから「とってもハガキ読むの下手」。「スマスマ」の収録の時も，ハガキを読むのが下手で（エンディングトーク），みんなに怒られたそうです。で，ハガキの内容にもどって，「男性は気にならないんじゃないかな」。剛くんは「全然気にならない，オレ」だそうです。ただ，１週間も取り替えていないような下着だったら，気になるけど。でも「女性は気になるのかな」。これを解決するには「いつも納得できる下着を着けてとけばいいんじゃないかな」。タイミングは，剛くんは「基本的に悪い」けど，「他のメンバーはタイミングいい」と感心しています。人生はタイミング（すごい・・）。途中深呼吸して，タイミングをずらすのもいいかも。この話は「慎吾チャンが来たら・・・やばい」慎吾君の名前を出さないつもりだったのに，つい出してしまいあせる剛くん。「Ｔｉｍｉｎｇは好きだよ。去年のライブで歌った」とかかったのは，ブラックビスケッツの「Ｔｉ
ｍｉｎｇ」。
『新曲裏話』。新曲「Ｆｌｙ」のお話。「６月２３日に発売されるのかな」（まだ確定していない？・・笑）。「オレは，ソロないんだよ。みんなあるのに」と言い出す剛くん。実は，レオコーディングはしたそうです，ソロパート。１番の吾郎ちゃんのパートの後半１行。レコーディングの段階で，すでにその部分に吾郎ちゃんの声が入っていたそうです。だから「なんでオレが歌わないといけないんだ」と不思議に思ったそうです。しかも，その部分のレコーディングに２時間もかけて。どうしてかというと，そこを「かっこよく」歌わせたかったスタッフ「難しいけど，久しぶりのシングルだし，歌ってもらわないと困るんだよ」と言ったそうです。剛くんは，普通に歌いたかったのに，「かっこつけて」歌わないといけなくて「自分を捨てて」歌ったそうです。結局，そんなに苦労したのに使われなくて「よかった」（笑）。「あんなの聞かせたくなかった」そうです。何度も，その部分を歌ってくれたんですが，わざとひどく歌っているようで（笑）そこを歌っているときは「顔がへこむ」そうです（「演歌歌手のようになる」といっていました）。このネタを「ライブのＭＣで言おうかな」。何度
も同じこと言うと指摘されるので「ライブでしか言わない」。この曲は，はじめてサビでハモったそうです。上野パートを中居君＆木村君で，下のパートを吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君で。そこは「難しかった」そうです。「時間もかかったし，久しぶりの新曲なので，ちゃんと聞いてください」と，「Ｆｌｙ」がかかりました。
『エロボサ』。一応，慎吾君の担当のコーナー。ボサノバにのせて，おしゃれにＨな話をするコーナーだそうです。『エーロビート』ほど過激（笑）じゃないので，ちゃんとレポします。こういうコーナーは，喜んでくれる人と家族で聞いていて気まずくなってしまう人といるので「知的な感じで分析してきたい」と。質問のおはがき「胸の大きさとやわらかさではどっちがいい？」。剛くん「ボクね，全然，大きさって関係ないんですよ」。やっぱり大きい人を見ると「あっ」と思うそうですが，それは男の「本能」で「好みには関係ない」そうです。だから剛くんにとっては「やわらかさとかのほうが大切」。やわらかさって言うのは「肌の質感」で「角質」の問題なんだそうです（ホント？）。人間の肌って言うのは「あみだくじのよう」に線が入っている（ＣＭで肌の模型が出ますね）。線がたくさん入っているほどきめが細かい。剛くんは「いっぱい線が入っている人が好き」なんだそうです。ただこれは「生まれつきなんで」。「手をすべすべすると違う」そうです。そして「これがおっぱいにも関係する」。やっぱり「肌がきれいな方がいい」そうです。剛くんは，すぐぶつぶつできちゃったり
してきれいじゃないから。「もちみたいな・・・食いたくなる」・・・これは変な意味じゃなくて，赤ちゃんのほっぺを見ると食べたくなるのと一緒だそうです。
『フリートーク』。「最近，お化けを見たんですよ・・・・・・うっそー」。話すことがなかったそうです（笑）映画の撮影が忙しく，どこかに出かけてもいない剛くん。それでも，渋谷へ映画を見に行ったそうです。その日は，雨で撮影が中止になったので。「マウンテン・ジョー」というゴリラの映画。映画自体は，特に問題なかったんですが，その映画館が３階だったのでエレベーターに乗ったそうです。地下からやってきたエレベーターには，すでに高校生ぐらいの男の子とその彼女が乗っていました。コソコソ言っていたんですが，それはいつものことなので，問題なし。ところが，剛くんが降りようとすると，後ろからつついてきたそうです。そこで剛くん「お前なんだよ，それ！初対面の人にそういうことするか！」と怒ったそうです。普段，そんなイメージのない剛くんが怒鳴ったので，相手の男の子はビックリ「剛くんだと思って」と。それでも剛くんは「オレはお前を知らないんだから，後ろから指さすな！」とだめ押し。「２４になる大人なのに，高校生相手にマジにあって，申し訳ないな」と反省しています。この後，なぜか「かみこくん」という名前を出し，いろいろ言っています
。スタッフなのかなぁ。そのかみこくんからのリクエストをかけました。
『ＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ』。今回は夏の曲。「Ｐｅａｃｅ！」も入っていたんですが，剛くん「最近好き」なんだそうです。「いい曲だなって」。また，歌ってくれます。「誰もいないとき，スタジオとかのトイレで歌っている」そうです。
エンディング。新曲「Ｆｌｙ」の紹介。このビデオも撮影中（そのころの収録かな）。２人でこの番組ができるかどうか「来週は・・・無流ですね。はっきりしていないけど」。いつも来週こそ，といっておきながら結局ダメなので「逆に無理って言っておいた方が，２人になるかも知れない」という作戦のようです（笑）「来週は慎吾１人です」（ホントになったらどうするの）。２人の番組なのに，１人になってしまう「なんて無責任な番組・・・」。「バイバイ」と言った後で「来週は，２人でできるといいね」。
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