もどるもどる
＜７月３１日＞
今日は「スマスマ」のスタジオから。剛くん「こまこまい」でライブをやっているなんていっています（笑）
『マンスリーテーマ（ジェラシー）』。今日で最後です。最初のハガキは，ダンナさんの話。小学校のクラス会の日に旅行の日をぶつけてきたそうです。そう，ダンナさんのジェラシー。慎吾君「偶然でしょ」。剛くんは，一生懸命説明します。でも，結局，慎吾君に言いくるめられそうになります（笑）。本当の状況がわからないとどうしようもないと，電話することに。慎吾君の携帯だったのか「慎吾，携帯変えたね」と剛くん。結局，電話がつながらず，そこでおしまい。２枚目。ＳＭＡＰのラジオでハガキを読まれるとうらやましい。特に電話をしたときは。じゃぁ電話しようとしますが，今度は電話番号が書いていない。慎吾君は「１０４」で調べようと，本当に調べはじめます。でも，教えてもらえませんでした。ところが，剛くんが消えてしまいます。寒いからってブランケットを取ってきたそうです。慎吾君が８月のテーマを発表しようとすると・・・「すげー，『香取慎吾死ね』って書いている」と。剛くんは「浮かび上がってきたんじゃない」ととぼけています（笑）８月のテーマは「スイカ」。
『えろろけ姫』。最初のハガキは，中学生。学年の出し物で劇をやるとき，彼氏と夫婦役になって，ちょっとエッチな想像をしてしまった・・・。２枚目は電話Ｈ。
『ＢＩＲＤＭＡＮ世紀末キャンペーン第２弾 ＢＩＲＤＭＡＮ俳句』。１枚目「ＢＩＲＤＭＡＮ 聞けば 私も飛び立てる」。「きれい」と２人。ハガキの書き方も綺麗だったようです。２枚目「ＢＩＲＤＭＡＮ バッドマントは呼ばないで」。剛くんが読み間違えちゃって・・・。３枚目「あらでかい あの人の胸 いくつだろ」（慎吾君の隣にいる女の人を見て）。今のところトップだそうです。４枚目「音程が はずれそうだね でもうまい」判定は松よりも上の「かめ」だそうです。「でもうまい」というところがよかったそうです。
『しんつよ討論会』。今回のテーマは「草なぎ剛を雑誌の人気投票で１位にする企画」です。１枚目のハガキ。ファンの間では，すでに密かに実行されていると。そう，ベストジーニスト・・・。木村君が「おはこいり」ｂｙ剛くん（笑）「盾は持っているんだよ」とうれしそうに説明してくれます。一般のでも２位だと。慎吾君もジーパンはいていないのに，１位にするのも面白いかも，と。で，本題に戻って，どの雑誌で１位にするか。慎吾君は「ａｎａｎ」って言い出しますが，結局「無理」と却下。去年「ＴＶガイド」に１００枚ハガキを出して，剛くんが「１８１票」で１位になったというおはがきが。「こういうファンの子がいないと，オレ達もさ，かっこつけられないんだよ」と剛くん。その記事を持って帰ろうと，うれしそう。うれしい投票だと，部屋にはって持っているそうです。「ＴＶぴあ」の「脇役」でＮＯ１のは貼ってあるそうです。「ちゃんと１位になっているのあるから，みなさん，ありがとう」。
エンディング。「ちゃんとしたラジオのスタジオでやりたい」と剛くん。これからも，このラジオのリスナーを広めたいと。でも，慎吾君は「エロ」で広めようとして，「それはダメ」と剛くん。
＜７月２４日＞
ちゃんと２人です。コンサートが今日から始まり「秋田のコンサート中」と慎吾君（たしかに・・笑）
『マンスリーテーマ（ジェラシー）』。１枚目のおはがき。好きな人が他の女の人と楽しそうにしているとき（タレントの場合，ドラマのシーンでも）。「ファン，それは忍耐力がいるもの」という名言も。「中には楽しんでいる子もいるんだろうね」と剛くん。でも，こういう風に思ってくれるファンが１番なんだそうです。そこまで考えてくれているって。そう剛くんが言っているのに，あくびをしている慎吾君。それを注意したのに，なぜか剛くんを怒り出す慎吾君。「本番中にあくびするわけがない」と。でも，剛くんを信じると本当のようです。コントライブの時も，慎吾君は中居君に注意されたそうですが。自分はそう言う態度じゃない，中居君と剛くんがおとしいれようとしていると。剛くんは「証拠があればいいんでしょ」と，さっきの部分をもう１回聞きたいと。慎吾君「今度は，スタッフと組むの？」。剛くん「お前，ウソつくのうまいよね」。ちょっと論争（笑）今日のこのコーナーはここまで。
『蘇る金狼謎謎話』。「蘇る金狼」について，おはがきをもらってもお話ができなかったので，終わってからしばらくたちましたがおはがきにお答えするそうです。剛くんがハガキを読みますが，かなり変わった文章のようで，苦労しています。「勉強した方がいいです」。一回目は，剛くんなりに編集して読んだそうですが，あまりにもわかりづらいので，元の文も読んでみました。このおはがきに，投票による順位が載っていて（切り抜きです），これを見た慎吾君「草なぎ剛を１位にする」という企画をやりたがりました。剛くん「こういうのって２位か３位までなんだよね」「１つだけ，１位になったことあるよ。『部下にしたい男』」（そう言うのだったらいくつかありますよね？）。２人とも大笑いしていましたが。「１位だけど部下じゃん」と慎吾君。・・・で，元の話に「映画化にしたい」という話があるそうで，決定はしていないけど。「かっこいいんだろうな。想像つくもん」と「金狼」が好きな剛くん。映画のスポットも剛くんが考えています。
『えろろけ姫』。慎吾君がやりたがっていたコーナーです（笑）『エーロビート』がいろいろ問題があって終わってしまって，このコーナーが始まったと説明する慎吾君に，剛くん「かわんないんじゃないの」と冷静な一言。最初はＦＡＸ。剛くん「すぐ送りたかったんだね」。６月に放送されたときのこと，という文を聞いて「来たよ，苦情だよ！」と叫ぶ剛くんを無視し，ＦＡＸを読むと，それは苦情ではなく・・・慎吾君「何やってるんだよ，ラジオだよ」。剛くん，こけていたそうです。音もなくこけているので，ラジオを聴いている私達にはさっぱりわからない（笑）えー，内容については自粛です（笑）話は思いっきり盛り上がります。特に慎吾君は興奮状態。その慎吾君の話を聞きながら「あははは・・」と大笑い剛くん。
『しんつよ ＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ』。テーマは「ＢＩＲＤＭＡＮ ＲＥＭＩＸ」。アルバムの曲です。
エンディング。『鳥男・鳥女キャンペーン』の当選者の発表。来週は『慎吾のあくび疑惑』と『草なぎ剛ランキング１位企画』をやるそうです（ホントかなぁ・・笑）。
＜７月１７日＞
今日はちゃんと２人にもどりました。やっぱり，２人だと元気なようです。最近の２人はコンリハで忙しいようです。
『マンスリーテーマ（ジェラシー）』。今日は，おはがきは１枚。飼っている犬が，自分にはなつかず，お母さんばかりになついていてジェラシーを感じている・・・。慎吾君は，こういう状況がわかるそうです。慎吾君がジェラシーを感じるものとしては「自転車のサドル」。女性が乗っているサドルですが（笑）「それも一理あるね」と剛くん。さらに，慎吾君はミニスカートなのに，下着が見えないことに憤慨。「ジェラシーじゃないじゃない」と剛くんがいうと「スカート（の裏地）にジェラシーを感じる」と慎吾君。剛くん「すごいところにジェラシーを感じるね。さすがにエロおやじ」。その剛くんは「人の舞台を見に行くとジェラシーを感じる」そうです。「こいつすごいことやっている」とか「オレも出たいな」と思う。この前のコントライブでも，中居君と慎吾君が２人で１時間やっているときは，そう思ったそうです。おはがきの内容にもどって，剛くん「ワンちゃん，どうしたらいいかな」。慎吾君は「無理でしょ」。「かあちゃんが一番長く一緒にいるからね」と剛くんが賛同すると，慎吾君「自分がボスだと今から教え込ませれば何とかなるかも」と今度はアドバイスをしていまし
た。
『ＢＩＲＤＭＡＮ全曲紹介ＰＡＲＴ１』。サビの部分を聞きながら，しんつよで解説します。１．「Ｔｈｅｍｅ Ｏｆ ０１３」剛くん「なんかね，ジャングルっぽいね」。慎吾君「だんだん盛り上がっていく感じ」「コンサートが始まるって感じ」。剛くんはドライブ中に聞くといいんじゃないかって言っています。２．「ｉｄｅａ」。剛くん「この曲好きですね」「かわいらしくて，穏やかな気持ちになる」。慎吾君は「お子さまっぽくない？」と言いますが，そこがいいそうです。最近は大人っぽい曲が多いから，１周りして，こういう曲を歌うのが。実は，慎吾君も「ノリノリで楽しい感じ」だから好きなんだそうです。１曲目はテーマ曲だから，実質の１曲目「最初に持ってくるにはふさわしいね」と剛くん。３．「ｌｉｖｉｎｇ ｌａｒｇｅ」。剛くん「これも好きだね」慎吾君「すごい好き」と２人ともお気に入り。普通ラップは自由に歌っていたそうですが，慎吾君，今回は元テープに入っていた歌い方がすごく気に入り，まねしたそうです。ラップでそれをやるのは，すごく難しいそうです。４．「Ｆｌｙ（ｈｉｇｈｅｒ Ｔａｋｅ）」。慎吾君「ハイ・ヤーだから，ダチョウ倶楽部の曲だ
」。「べただねぇ」と剛くんが言うと怒っていましたが。慎吾君，この曲を聴いていると，最近のＳＭＡＰの活動を思い出すそうです。「アルバム発売で番組作るか！？」と慎吾君。あの番組，慎吾君はずっと「どっきり」じゃないかと疑っていたそうです。「ＢＩＲＤＭＡＮも営業中」は剛くん，見たそうです。ところが，ここで剛くん，慎吾君の鼻○・鼻毛の話をうれしそうにし始めます。きっかけはこの「ＢＩＲＤＭＡＮも営業中」で慎吾くんの鼻○が見えたとか，変なことを言い始め・・。「金狼」の雑誌グラビアでは，鼻毛が出ていたと。慎吾君が無視して，５．「ＮＡＴＳＵ」の話をはじめても，まだ１人で話しています（笑）慎吾君は，結構好きなようで誉めています。全然話題を変えない剛くんを無視して，まとめようとすると「オレも好きよ」「オレにもコメントさせろ」と剛くん。６．「涙のかけら」。「オレとゴロチャンが歌っている」と剛くん。慎吾君は「嫌いですね」。すると剛くん「オレ，好きよぉ」「嫌いってないでしょ」と抗議。それでも慎吾君「うざいってかんじ」。剛くん「いい歌だよ」慎吾君「吾郎ちゃん１人の方が良かった」（これは後の発言と矛盾しますが・・笑）剛
くんは「スローな曲で，木村くんの曲と同じなんだけど。『Ｆｌｙ』の後で，ちょうどバランスがいい」と。
『ＢＩＲＤＭＡＮ全曲紹介ＰＡＲＴ２』。７．「ＢＬＵＥＳ ＭＡＳＴＥＲ Ｋｉｌｌ」。慎吾君，途中出てくる声が自分だと言い張りますが「これは木村くん」と剛くん。剛くん「本物のスピーカー使ったんだよね」とよくわからないことを。「スピーカーじゃないでしょ・・・なんだっけ？・・拡声器」と慎吾君。剛くん「拡声器っていうんだぁ。運動会で使うやつ」。８．「逢いたくなって」。「８曲目は飛ばして」と慎吾君。剛くんは「なんで。この歌１番好きだよ」。慎吾君は吾郎ちゃんが歌っている曲が好きじゃないそうです（ほら，さっきと違うことを）。剛くん「悪魔だよ。ひどいな」「極論だよ」と抗議。本当は「嫌い嫌いも好きなうち」なんだそうです。吾郎ちゃんのこといじめているけど，本当は・・・。だからひどく言った後でも，ちゃんと否定しているけど「フォローできているかな」と慎吾君。剛くんは「全部は無理だけど・・」。９．「君を好きになって」。２人とも好きだそうです。しんつよに聞こえますが，中居君も参加。剛くん，この曲を聴くと慎吾君のソロ「日曜日のアニキの役」を思い出しちゃうそうです。だから「慎吾のサビ，嫌い」。当時は，この曲が好きで，
ジェラシーまで感じたそうですが，慎吾君が渋くなってから聞くといやなんだそうです。「オレの中では，マイナス」というのがホンネ。10．「朝日を見に行こうよ」。剛くん「この歌好き。今回のバージョンを聞いてから，この歌いいんだなって認識した」そうです。また慎吾君は「イントロの部分が難しかった」と自分が歌っているかのように。「慎吾じゃないだろ。意味わかんねぇよ」と剛くん。11．「ＢＩＲＤＭＡＮ」。慎吾君「これも難しかった」とまた自分が歌っているように。剛くん「お前じゃないじゃん！声聞いたら。声が違うじゃん！」。１２曲目はなし。１３曲目がボーナストラック，という形を取っています。剛くん「このアルバムのボーナストラックとしてはうれしいよね」「もともとなかった曲だから」（そうなの？）「ライブもあるし」（ライブっぽいね）。慎吾君が言うには，アルバム全体が映画の感じで，オープニングから１１曲目で終わって，この曲は「エンドロールで流れる曲」。慎吾君が書いたのは，剛くんと吾郎ちゃんの部分だけだそうです。他は中居君。そう言っているんですが「マッピーっていうのは？」と質問する剛くん。「中居君というか・・マッピーさん」と
答えをどうしたらいいのか考えている慎吾君でした。慎吾君「コンサートでどうなるのなって思っている人もいると思いますが，期待していてください」。
『コントライブの話』。「終わった今でも，スタッフの方から結構言われる」そうです。中居君はすごく緊張していたそうで，ゲネプロ（取材陣に一部を見せる）では「セリフ飛ばしていた」そうです。２人とも思いっきり心配したそうですが，本番は完璧にできて「さすがプロだな」と感心。剛くん「すごくたのしかったぁ。がんばれば出来ない事ってないんだと思った」そうです。慎吾君も「１週間でやり遂げたんだよ。誉めてよだれか！」と。
エンディング。「ＢＩＲＤＭＡＮ企画」の発表は来週に持ち越し。そして，第２弾「ＢＩＲＤＭＡＮ俳句」の募集。聞いた感想を５・７・５でまとめてください。宛先を読んでいるとき，剛くん「エロ，無くなったから。書いていないでしょ」。慎吾君，書いていないことに驚いています。「金狼」のスタジオで撮っていたとき，問題になったとか。なので，「エーロビート」に代わって「エロロケ姫」に（笑）。「どんどん送ってください」という慎吾君に対して，「自分家に送ってもらえよ」と剛くん。
＜７月１０日＞
せっかく先週，２人になったのですが，今週はまた剛くん１人。慎吾君は「サタ☆スマ」のロケだそうです。昨日は，剛くんの誕生日でしたが，この番組のスタッフからマッサージ機をもらったそうです（足の裏をぐりぐりするやつとか）。それをやりながら，番組を勧めます（笑）
『マンスリーテーマ（ジェラシー）』。１枚目のおはがきは，別れて１年半たつ元彼（今は友達）に女の子が近づくとジェラシーを感じる・・・。「だったら別れなければいいのに」とまた，柔らかな（？）言葉で嫌味を言っています（笑）「でも，まぁ，いろいろあるんでしょうね」とフォロー。剛くんは「ないですね，基本的には」。でも「これ，つらいねぇ」と気持ちは分かるそうです。「いっそのことあわなければいいのに」と。２枚目のおはがきは，つきあい始めて２年半の彼がいるけれど，嫉妬深いから，最初は全然そう言う態度を見せなかったら，彼に「オレのことそれほど好きじゃないの」と言われ，今は，程々に出している・・・。そして，「スマスマ」でのしんつよのべたべたにも嫉妬しちゃうそうです。「どっちに妬いているのかなぁ」と剛くん。どちらのファンか書いていないので，わからないけれど，気になったようです。「妬いてもらうのは，うれしいことだよね」。でも「度を過ぎると，束縛心」になるから「適度に」。
『鳥男・鳥女キャンペーン』。このコーナーには，ハガキがたくさん来るそうです。「エーロビートなんかより，こういうのをやっていこう」とスタッフが言っているそうです。１枚目のおはがき。共同募金に協力して，羽をたくさん集める。そうすると神様がいいことをしているからと，その羽で飛べるようにしてくれる・・・。「いいかもしれない」。でも「悪用して募金する人もでてくるんじゃないかな」と考えてしまう「オレは悪い人」（笑）。２枚目は，ジェットコースターが，終点を通り越して，そのまま空へ飛んでいく・・・。「乗ってみたいですね」。これが一番怖いジェットコースターかも。「でも，夢があっていいね」。剛くんがはじめてジェットコースターに乗ったのは，小学１・２年の頃。後楽園の回転ジェットコースター。乗る前はすごく怖くて。でも，のってみたらそれほどでもなかった。この空飛ぶジェットコースターは「銀河鉄道９９９のようで，いいよなぁ」。電車とか車で飛べたらいいな，って思うそうです。剛くんは，絶叫マシーンが好きなんだそうです。「スマスマ」のオープニング企画で，いろいろなものに乗ったから「そういう度胸はある」。
ここで，アルバムの曲がかかりました。「涙のかけら」。これは「吾郎ちゃんとボク」で歌っています。スローな曲で，私は好きです。剛くんの声が好きな人にはいいかも。
『先生それなら知ってるぞ』。このコーナーも１年以上続いています。おはがきは，結婚してもいいと思っていた相手に失恋しちゃった・・・。剛くんは，フェードアウト（お互い，連絡を取り合わなくなっちゃうというパターン）が多いそうです。「一番，最悪のパターン」。だから「あんまり，つらいとか思ったときない」・・・でも，ないというと「ウソになるかな」。「そう言うときは，考えない方がいいですよ」。失恋をすると，人間成長するから，あまり悩まないように。結局は「なるようにしかならない」。剛くんは，最終的には「どうせ，死ぬときは１人だから」という究極の考えをするそうです。「自分の気持ちをコントロールするテクニックをあみ出して，生活できるといいな」。ここで宛先を読みますが「宛先ばっか読んでるよね」コーナーごとに読んでいますから（笑）「２回ぐらい読めばいいのかなって思うけど」「そう言うわけにいかなくて。みなさんのおはがきで成り立っていますから」と，宛先を読みました。
『しんつよＧＲＯＯＶＥ ＭＩＸ』。今回は「ジャングルグルーブ」。
エンディング。ＳＭＡＰの告知。夏のライブ「もうちょっとで始まってしまいます」。アルバムが「あと４日で発売」。そして「２７時間テレビ！僕たちもかなりお手伝いします」。コントライブの件のおはがきもたくさん来ているそうですが，慎吾君がきてから，一緒に話をするそうです。スタッフからいただいたマッサージ機が気に入ったのか「マッサージしてこようかな」。最近，首がこるそうです。「年取ったのかなぁ」今までこったことがないそうで。はじめて，マッサージしてみたいな，と思ったそうです。
＜７月３日＞
久しぶりの２人です。今回はコントライブの楽屋から。ちょっと音が響くような感じです。隣には中居君もいたそうですが，結局現れることはありませんでした。もう少しで本番が始まると言うときにやっています。
『マンスリーテーマ』。慎吾君がいない間に，すっかりテーマが変わり「ジェラシー」になりました。１枚目のおはがき。顔や態度にすぐ出ちゃうし，彼氏じゃなくても，好きな人が他の女の人といるだけでもジェラシーを感じてしまう・・。剛くん，慎吾君にやきもちをやくことがあるか聞きますが「うん」。なんだか元気がない慎吾君です。「すごく普通だね，トーンが」と剛くん。慎吾君は「ジェラシーって嫉妬なんだ・・」とはじめて知った様子。剛くん「妬いてもらうとうれしくない？」「妬いてほしいよねぇ」慎吾君も「妬かないで強い人だったらひくね・・・自分は妬く？」と剛くんに。剛くんは「やくね。顔に出さないけど」「やくほうがうまくいくよ，男女の関係が」２人ともそう言う意見でした。２枚目は，美人で世渡り上手なお姉さんにジェラシーを感じる・・・。しんつよも兄弟がいるので，そう言う経験がないか。剛くん「弟と年が近いから，弟の方が慎吾にやいてんじゃない？」。「オレのこと惚れてるよね」と慎吾君。ちゃんと言うこと聞くそうです。逆に弟に慎吾君がジェラシーを感じるときがあるそうです。ここで，弟がコントライブに来るかどうかの話から，キャイーン
の２人がきたときの話に。剛くん，アマノッチが「暗かった」「ウドちゃんと対照的」「ガリ勉君みたい」となにか気になったようです。ユースケさんは来ないのか聞かれると「言っていない」。「ぷっすま」はため撮りをしているので，あわない時期に発表があったそうです。「連絡しておこうかなぁ」と言うと，「ちゃんと連絡してくれているよ」と慎吾くん。キャイーンも慎吾君が聞いたら，招待状を送ってあったそうです。
『コントライブの話』。剛くん「大変ですね。３時間なんですよ」「お客さんも４００人ですか。すごい狭いところでやっていて」。手応えは「いいじゃないですか」と慎吾君。まだ元気のない慎吾君。剛くんは「慎吾はね。ずーっとね。最後長いから・・・２回やると疲れるよね」と慎吾君を気遣うついでに，ネタバレしそうになり，慎吾君が止めていました。「１つのコントが長くて，お芝居っぽくて好きだな」と剛くん。「Ｔｈｅ ＳＥＣＲＥＴ Ｌｉｖｅ」はどれくらい知られているのかという話から，慎吾君「知らないでしょ」。「新聞に載っていた」と剛くん「内容は全くわからない」。剛くんは「ビデオ発売するけど，見て欲しいよね」と言った後で「って無責任だよね」と自分の発言を訂正。「小さいところでやっているのに」と，見たくても見られない人がたくさんいるから，無責任だったと反省。このライブをやるのは「何かのステップアップかも」と剛くん。慎吾君は「前からやってみたいと思っていたんで」。稽古期間が短く，しっかり稽古したのは１週間ぐらいだそうです。剛くん「合宿したからね」。コントを朝の９時までやって，３時間寝て，また朝の９時までコントをやって
・・・というような生活をしたそうです。「その成果が，本番で出てきた」と剛くん。慎吾君も，最初は無理だと思っていたけれど「人間やってやれないことはない」という言葉を実感したそうです。「がんばろうって思ったときの集中力ってすごいよね」と剛くん。これが今回１番の収穫だそうです。そして剛くん「内容の方は，いろいろと・・。今ブームだったりする事が・・・」またネタバレしちゃいそうです（笑）慎吾君にまた止められました。
『フリーコーナー』。今回は，慎吾君が休む原因になった「金狼」の話をしていました。慎吾君，結構大変だったようです。しかも，そのままコントライブにつながってきちゃって。慎吾君「明日終わって，やっとだね」としみじみ。でも，この後はコンサートのリハが待っています。ドラマは，慎吾君にとって勉強になったそうです。剛くんも，最終回はコントライブのリハ室で，３人で見たそうです。慎吾君がビデオを持ってきて。「結局，死んでなかったんでしょ」「でも（最後警察から）逃げるの絶対無理だよね」と剛くん。でも慎吾君は「つかまんないんだ」と。剛くん「すげー警察だったじゃん。バイクもないし」慎吾君はバイクはうつっていなかっただけ，というと「バイクあっても砂浜だし」とさらに剛くんが追求。それにもまけず「ジェットスキーもあって」と慎吾君はあくまでもつかまっていないことを強調していました。次に剛くんが疑問に思ったのは「いかりやさんは，死んでんのに，電話してんの？」「歩けないでしょ？」これに対しては「自分の部屋にもどりたかったんじゃん」「それだけの人なんだ」と。剛くんもこのドラマは「おもしろかった」。木村君は，最後，哲也は屋
上で死んだと言い切っているそうです。慎吾君が思うに「歌の途中で，他のチャンネルに変えたんだ」。木村君は剛くんにも聞いてきたそうです。「死んだんだろ」と。
『鳥男・鳥女キャンペーン』。今回は１つだけ紹介。それが・・・「おならで空を飛ぶ。ガス欠にならないように，サツマイモをもって」というもの。慎吾君「ゆでたまごさんの・・・・」剛くん「かぶってるね」。「キン肉マン」とかぶっていると。剛くん「古典的なパターンですね」。このおはがきの方のＰＮが「山口君」だったせいか，ＴＯＫＩＯの山口君のおならの話に。おならに火を付けていたそうです，昔。この話をしてもよかったのかどうか，誰か山口君のラジオにハガキを送ってください，と言っていました。それでお互いに紹介していく・・・「山口君ってコーナーよくない？」
エンディング。剛くん「久しぶりに２人でできたからよかったね」「楽屋じゃなくて，スタジオでやりたいね」。宛先を読むとき「今日，何回も読んでるなぁ」（いつもなんだけど）
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