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＜９月２７日＞
今日は重大発表の日です。でも番組の最後。
オープニングでは，剛くんの声がしません。お休みかと思ったら，すぐ出てきました。「じんべえ」の撮影で遅れたそうです。慎吾君は歯医者に言ったそうですが，かなりの重傷のようで，１回の治療代が２０数万円！そんなにかかるもんでしょうか・・・
『マンスリーテーマ（せつない話）』。１枚目のハガキは，今つきあっている彼と価値観が違うなって感じ始めたときに，他の人がよくなってきた。その人は自分のことを知らないけど，こんな気持ちのまま彼とつきあえないから別れた方がいいのか，という相談。剛くん，いきなり「あんまりせつなくないね。よくあるパターン」「彼が好きじゃないのなら，分かれてもいいけど・・・」慎吾君は，その新しい人の手応えによって今の彼と別れるかどうか決めたら，と言います。剛くん「一番イヤなパターン」。それに，その新しい人だってつきあってみないとわからない。「あさはかな気持ちが気になる」と剛くん。２枚目は，中学の同窓会で，好きだった人と友達が○ッ○スフレンドだってわかってしまった，今後どうつきあっていいのか。この「○ッ○スフレンド」剛くん読めなくて「ＳＦ」と言いますが，慎吾君が「ちゃんと書いてあるだろ」とつっこみ。仕方なくちゃんと読みますが，「何照れてるんだよ」と慎吾君。このハガキは「心がこもっているんだね，長い」と剛くん。２人ともいろんな人が出てきたので人間関係がわからなくなったようです。適当にまとめていました。１０月のテーマ
は「ちくちくする話」
『先生それなら知ってるぞ』。１枚目は，音大受験を控えている人から。ピアノを専攻するけれど，試験の時に緊張しそう。緊張しない方法があったら教えて下さい，というもの。慎吾君「先生がステージで緊張しちゃって，へこくなっちゃうから，相談にならないね」と。剛くん「ボクだからわかるんだ」。「緊張は自分との戦い」。ある程度の緊張は必要で，うまくいくときもある。ここで慎吾君が「ベストフレンド」を歌いますが，剛くん「それは悪い方へいっちゃった例」。気持ちのもって行き方だから，練習が大事。練習は，本番と同じ様にやって，失敗してもそのまま続ける。自分を追い込む。剛くんも，歌の練習の時，それを心がけているそうです。「やり通す力をつけることが大切」。ここで，今度は慎吾君「オリジナルスマイル事件」を持ち出します。コンサートで，歌い出しを失敗し「とめて，とめて」とやり直しをした剛くん・・・。最後のまとめは「緊張は自分との戦い。自分に勝って下さい」熱く語る剛先生でした。
『もしもピアノが弾けたなら』。今日のテーマは「びっくりするくらいスタイル抜群で超美人になったら」。剛くん，最初は「ぴたっとしたＨな着る」と。すると慎吾君が設定を言います。朝，いきなり起きるとスタイル抜群の超美人になっていた。昨日までの「草なぎ剛」は世間では存在していない。自分の中だけで存在している。世の中ではその女性（もちろん名前もある）として通用している。本人は昨日まで「草なぎ剛」だったから仕事もない。まず，どうするか。剛くんは「びっくりするでしょう」「医者にいって，『女になっちゃったんですけど』って」。でも，保険証も女性の名前。ＳＭＡＰのＣＤにも剛くんは映っていない・・・。それだったら，剛くんは「女らしくいきる」。普通の生活をして，「実は脱いだらすごい」という感じで。仕事は「普通のＯＬ」といったんはいったけれど「イヤだなぁ」。そのうちいい男を見つけて，結婚する。慎吾君は対照的。そのスタイル・顔を十分活用する。全て自分のモノにする。めちゃくちゃやっちゃって「魔性の女」になる。剛くん「漫画・映画の見すぎだよ」。結局，慎吾君の様な行き方をしている人は，失敗している人が多い，と主張。「オ
レの方がいいよ」と剛くん。
『エーロビート』かなり，いろいろいっていました。『マンスリー』で，照れていた剛くんはどこへ・・・？
そして，エンディング。重大発表です！この番組が「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＧＲＯＯＶＥ」になります。「パワグル」。放送時間も，土曜夕方６時〜７時！来週からこの時間になるそうです。でも，コーナーは変わらず。ハガキ・ＦＡＸの宛先も変わらず。
＜９月２０日＞
オープニングでは，慎吾君の体重が話題に。剛くん「また２〜３ｋｇアップした感じ」というと慎吾君「増えてないよ。８０ｋｇぴったしだよ」この辺で安定なんでしょうか。
『マンスリーテーマ（せつない話）』。今のテーマが今までで一番人気があると，剛くん。ところが慎吾君によると，台本にはない。ただ単に剛くんが好きなだけでした。他のテーマはちょっとエロが入ったりするけど，これはないから。１枚目のハガキは，思い切って告白したけど，３週間たっても返事がない。２人とも「はっきりしてほしいですね」。「がんばって下さい」と剛くん。「簡単！！」と慎吾君につっこまれました。仕方なくアドバイス。もう１回聞いてみてダメだったらあきらめる。なんかこの時の剛くんの態度が気に入らなかったのか，慎吾君「ちゃんと言えよ」。「だって俺達何もできないんだよ。だから言葉で『がんばって』って言うしかないじゃん」と剛くん。慎吾君「だからちゃんと言え」。結局，剛くん「本当のこと言う」と，「ダメだよね」。３週間も連絡しないなんて，よっぽどの事故・事件に巻き込まれない限り，ありえない。それに，３週間も返事できないやつは，こっちから別れてやれ，と。「でも，めげないで」２枚目は，体重が増え続けている人から。「これは慎吾君に聞いた方が」と剛くん。慎吾君「おれ激やせして，本だそうかな」剛くん「ブル中野さんみ
たいに？」。そこから，太っている人がやせるときれいになると言う話に。いろいろな魅力を脂肪が隠しているんじゃないか。慎吾君「魅力がありすぎる人は，オレみたいに脂肪で隠すんだ」。慎吾君が太ったのは，それで魅力を隠し，日本全土のバランスを保っているという・・・。剛くん「やせないと，慎吾もね」慎吾君「やせてー！」。最後に「慎吾みたいにのんきなやつもいますから，気にしないで下さいね」と剛くん。
『エーロビート』。今日はＨの時の口癖です。
『もしもピアノが弾けたなら』。今回のテーマは「稲垣吾郎だったら」。慎吾君「ぜったいヤダ！」そこで剛くん，慎吾君と吾郎ちゃんの関係を聞き出します。本当は２人仲がいいそうです。かみ合っていないように見えるけど，好きだからそうなってしまうと言うパターン。「微妙なカンケイ」だそうです。本題に戻って，剛くんは「バーとか行ってみたい」。世間一般で思っている「稲垣吾郎」になりきって，バーでフランス映画の話なんかして，本当に持てるのか，やってみたそうです。慎吾君は「ナンパしてみたい」やっぱり，吾郎ちゃんになりきってナンパしてもてるのか。剛くん「吾郎ちゃんって，不思議な人だよね。おもしろいよね，すごく」今のライブで，おもしろくてしょうがないそうです。ライブで，慎吾君，吾郎ちゃんとして出てきてラップとか思いっきりやりたい。それを聞いた剛くん「吾郎ちゃんで，側転とかバク転してみたい・・・・でも，体もつかな」でも，結構体力あることも認めていて，マラソンとか強いそうです。慎吾君「たくさん食べて太ってやる」。結局２人とも１日ぐらいはなってみたいそうです。
『いいとこせめてる』。Ｑ＆Ａです。ステージ状でかわいい子がいる，とかチェックしているんですか，というおはがき。まず出てきたのは「おっぱい星人８人組」。剛くん「さわやかでした」。あれだけそろうと，注目度大，だそうです。「大いにいいんじゃないですか」と剛くん。それでチェックしているかどうか。剛くんは，顔じゃなく「あの子引っかかるな」と思うそうです。雰囲気がいいというか。目があったりして，知り合いっぽくなる。これは慎吾君もあるそうです。ステージは，全体的に行けるように一応，ちゃんと考えているそうです。でも行きにくい所もあるそうで，「冷たい空気」の所があるそうです。本能で感じ取るとか。「心から楽しんで下さい」と剛くん。
エンディングで，いつものように告知をした後，「来週，重大発表があります」と慎吾君。剛くんぼそっと「終わっちゃう・・・？」慎吾君「それは来週で。この番組に何かがおこる」・・・気になる！何があるんでしょう。まさか，本当に・・・？
＜９月６日＞
今日は慎吾君，「ｌａ ｆｅｓｔａ」のジャケット写真できているシャツを着ていたそうです。最初は，はじめてきたなんて言っていたんですが。
『マンスリー（せつない話）』。１枚目は，デートをしている好きな人は，自分の彼氏じゃなくて親友の彼氏，というハガキ。慎吾君は「男がしょうがない。最悪だ」と言いますが，剛くん「最悪かどうかはわからないよ」。実際の所はわからない，ということ。ここでどうしろとは言えないことだけど，男の子にしっかりして欲しいと。その相手に相談してはっきりさせた方がいい。「具体的に行動して，具体的な解決が見えてくる」と剛くん。２枚目のハガキは，手作りのドーナツを彼氏にあげたら，「おいしかった」という言葉はもらったけど，彼の家に行ったらテーブルの下にがちがちになったドーナツが。剛くん「手作りの物とかもらったときある？」と質問。慎吾君，小学校の頃，みんなに嫌われた子から手作りチョコをもらったそうです。嫌われっこだったから，ちゃんとみんなのいるその場で食べてあげたそうです。このハガキの相手の子には「ちゃんと処分しておかないと」。
『先生それなら知ってるぞ』。最初のハガキは，男にもてるファッションはなにか，と言う質問。今年はボルドー（ワイン色）がはやるそうです。ただ，ボルドーの洋服を着ていると，ちょっと・・・。「下品にならない程度に取り入れましょう」ということでした。それから，剛くん曰く「冬にサンダル」もいいそうです。ベルベットので，それこそボルドーのとか。ウエスタンもはやっていて，女の子がウエスタンブーツを履いているとかわいいな，と思うそうです。でも結局は「中身ですから」。２枚目は，男の人はなぜおっぱいがすきか。コレに関しては，本能じゃないか。「人間も基本的には動物ですからね」と剛くん。小さいときの潜在能力で，安心するんじゃないか。この後，ちょっとエロトーク。
「恋のはじまり」をはさんで，『エーロビート』。Ｈの場所について。前より，コーナーの時間が短くなったような・・・。
新コーナー『もしもピアノが弾けたなら』。これは「もしも○○だったら」と妄想して話をするコーナー。今日は「もしもブランコだったら」。まずは慎吾君。慎吾君は公園のブランコ。そこへ，１組の母子が。お母さんはあんまり子供が好きじゃない。でも，この慎吾ブランコに乗って，ぬくもりを分けてあげたい。そして，思い出のブランコになりたい。と，ちょっと暖まるような話。剛くんは，慎吾ブランコのお隣。大人が乗ると重いからいや。いいのは女の人かな。立ちこぎは顔を踏まれるから好きじゃない。ちゃんと座ってのって欲しい。それに，前の柵を越えようとする人がいるけれど，危ないからやめて欲しいな。派手に乗って欲しくない。隣の慎吾ブランコと，仲良く乗ってもらって，お互いがゆらゆら乗ってもらえるとうれしい。という，小学校の紙芝居に出てきそうな内容。「ブランコの正しい乗り方」ですね。でも，このコーナー，２人とも苦労したみたいで「難しい」と言っていました。「終わった後ミーティングだ」そうです。
エンディング。チャーハンが届いたようで，コレが終わるとお食事。「ｌａ ｆｅｓｔａ」の宣伝をしていました。原宿のラフォーレの所に大きな看板が出ているそうです。
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