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＜８月２７日＞
今日は剛くん一人。「おっはーの慎吾ママは，どこかに営業に行っちゃったのかな」なんて言っています。
『マンスリーテーマ（うそつき）』。「ボク先週休んだけど，あいつウソついていませんでしたか？・・・あいつ・・慎吾のことか」とまるっきり台本を読んでいただけの剛くん（笑）剛くんは，最近は「うそをついたと言えばついているし，ついていないと言えばついていない」そうです。１枚目のおはがき。誰でも１度はうそをつくし，いいウソと悪いウソがある。「嘘つきは嫌い」という人を見ると「自分は？」と聞いてしまいたくなる・・・。おはがきに「慎くん，剛くん」とあったので「慎吾君のファンだよね」と細かいところをチェックする剛くんです。ハガキの内容については・・「ウソじゃないけど，気を使って，言い方を変えたりするよね」。だから「ここまでがウソってラインを引くのは難しい」。「知らない方が幸せなことがあるから，ウソつくのかな」。剛くんも，自分のことを思ってうそをつかれていることが多いんだろな，と思うそうです。でも，剛くんは「傷ついても言っちゃう方かも」。後でウソだったとわかったときのショックの方が大変だから，最初にバーンと言っちゃう方がいいと思っている。ただこれは「人それぞれだと思います」。２枚目。田舎から出てきて１０年，両親にウソをつき通している。仕事のことや車に乗っていることなど。「いいんじゃないですか。丸く収まっているのなら」。ちょっと考えているようで「うそをついていないんだけど・・つかなければいいんだよ」。どういうことかというと，はっきりとそのことについては言わない。話をそらしちゃう。剛くんは，そのタイプだそうです。それならうそをついたことにもならないし。でも，このハガキをくれた人は「正直なんだと思うよ。ボクは，なんかもっとずるい。断定的なこと避けているから」。３枚目。笑ってしまうウソもある。学校で友達が，先生に「なんで鳥は電線に止まっているのに，感電しないのか」と質問したら，先生は「片足だけでつかまっているから」。「１つのごまかし方かもしれない」と剛くん。ジョークで返すのも，ウソじゃないからいいかも。あまりにもウソだってすぐわかるようなのだと，笑ってしまう。だから，罪悪感から逃れられるかも。こういうジョークは世の中を平和にしている。だから「ボキャブラリーが豊富はウソによって，避難されることが少なくなるかも。ボキャブラリーは大切」だけど「ボクは足りないんだよなぁ」。「オレの場合は，ボキャブラリーがないくせに，どうにかかわそうとしているから，『何言ってんだ？』『話わかんない』ってことになっちゃう」と反省。最後に「ボクの話は伝わったかな？ボキャブラリーがある方だけには伝わっていると思います」。９月のマンスリーテーマは「大満足」。
『ボク最近の情報』。いろいろ項目があがっていて，それについてのフリートーク。しばらく考えて，剛くんが最初に選んだのは「深田恭子ちゃんについて」。「恭子ちゃん，まつげ長いんだよ」とマッチ棒が４本乗るという話を。「お人形みたいでかわいらしい」。次は「ドラマ」。すごいネタバレがあるので，イヤな方は段落を変えておきますので，とばしてください。
この前「わんこそば」を食べたそうですが，食べる前は一番楽かなって思っていたけれど，それが「大きな落とし穴」。一番大変だったそうです。どうしてか。今まで食べた物は，どんなに大変でも，自分のペースで食べることができた。間を考えたり，食べ方を考えたりしながら，食べることができた。でも，わんこそばは「入れてくれる人と呼吸が合わないと早く食べられない」。しかも，剛くんの担当の人が遅かったみたいで「入れるやつが遅いから，はらたってくるんですよ」。「筧さんと戦うんだけど，筧さんに入れる方が早くて，ストレスたまった」。「一生懸命やってくれているのはわかるから，悪いと思うんだけど」。これも，宮園会長の策略？（笑）「２人で一人だから本当にたいへんだった」。
次の話題は「ぷっすま」。「『ぷっすま』で蛇を首に巻いた・・こわかったぁ」とホント怖かったようです。収録が終わった後，あの蛇は部屋の中に逃げたそうです。「あんな蛇が部屋にいるって状況は変だよ」。すべるように動く蛇は「ホントにすごい」「嫌いな人は失神するだろうね」。最後「最近ジーパン洗っていない。ちょっとべとべとしてきた」。臭くはないそうですが。洗濯する時間がないそうです。皮パンは，今は暑いから履かないし「太ってはけない」とか。
『どうでもいい話』。「ボクは，このコーナーが一番好きです」。一枚目は，ドラクエのＣＭが最高！という内容。「いいですね。最近，いっぱい５人で出ているんですよ」。ドラクエ＆ガッチャマン。ガッチャマンは，ぴたっとした衣装で，暑かったようです。それに剛くんは「ホントに宙づりになって撮影したんですよ。ＣＭでは流れていないけど」（第２弾ではきっと流れるでしょう）。ＣＧなどもあるので，立ち位置とか細かく何度もやるそうです。「すごいですね，ＣＭって」。ドラクエのＣＭは，５人のシーンもバラバラで撮ったそうです。他のメンバーがいるように演技をして，最後には５人がそろっているように見える。「吾郎ちゃんがいいよね。舞台の衣装見たいので話していて。あれがすき」。そして剛くんは「『ぷっすま』の楽屋って設定」なんだそうです。２枚目。新５００円玉＆二千円札を手にしたか，という質問。剛くん，二千円札は友達に見せてもらったそうです。「きれいですね」。その友達も使いたくないそうで，ずっと財布に入れっぱなし。だから２回目に見せてもらったときは「汚くなっていた」とか。新５００円玉も，見たそうですが，やっぱりきれい。「５００の０にまた５００って書いてあるの，渋いよ・・ねっ？」と言った後で「ねっ？って共感求めてしまいました」。次の曲は，剛くんが大好きな曲。ｍフローの「How
you like me now.」（表記は不明）。ＣＤも持っているそうです。ＳＭＡＰに曲を手がけてくれたこともあるけれど，それは全く知らずに買ったとか。
『ＳＭＡＰノンストップＭＩＸ』。「２１世紀に向かって」の選曲は「俺たちに明日はある」「ダイナマイト」「どんないいこと」「夜空の向こう」。なぜか曲目を読んでいる途中で笑い出した剛くん。「題して・・・」と悩んだあげくのタイトルは「題してＭＩＸ」。
エンディング。「いつも聞いてくださっている方，ありがとうございます」。そして「たまたま遊びの帰り渋滞にはまって聞いてくれた方もありがとうございました」。今日も一人でしたが「慎吾がいないと話しづらい」。前に話を聞いてくれる人がいないと話しづらいそうです。「一人でラジオやっている人は大変だな」。そして「今年は，もうちょっとうまくみなさんにお話しできたらいいな」と言うんですが・・「今年って，もう終わっちゃうか。ダメだ，こりゃ」と気づきました。ちょうどＢＧＭで，「らいおんハート」のカップリング「オレンジ」が流れていたんですが「この曲もいいので，聞いてください」（ホントいい曲です）。宛先を言うとき，いろんなコーナーがあったんですが「メッセンジャー・・・はもう受け付けていません」と。最近，暑い中がんばっているメッセンジャーの方々を見かけるそうです。「メッセンジャーの方，がんばって」とメッセージ(^^)最後にまた「ホントに聞いてくれた方，ありがとうございました」。
＜８月１３日＞
今日は久しぶりの２人です。剛くんが「久しぶりですね。２人でやるの」と言うんですが，慎吾君は「この前２人でやった。言えないけど」と。そして，今回が剛くんの試験。そのある人と，剛くん，どっちがいいか。「超本気出そう」と剛くん（笑）
『マンスリーテーマ（うそつき）』。剛くん「うそつき。慎吾君のことです」。ハガキとメールが届いているそうです。前に，慎吾君が「アイボ」が出るときに「シンボ」もこの夏に出ると言っていたのに，いまだ発売されていない，という内容で。慎吾君は「うそじゃないです。みんな間違っている」。「シンボ」じゃなくて「シイボ」だそうです。剛くんは，絶対「シンボ」って言ったと主張しましたが。とりあえず納得していましたが。そして，発売は「延期」何だそうです。今調整中。本当は，青いボールを見て反応するはずが，反応しない。そこで，ＮＡＳＡで見てもらうことに。それまではつくばで作っていたそうです。青いボールだと，信号の青と勘違いして，そのまままっすぐ進んで，ボールの方にやってこない。だから，注意してその間にボールを見るよう，黄色いボールにするとか・・。ドイツの博士と一緒に開発中。剛くん「ドイツってヨーロッパですか？」とわざとなのか，マジなのか，わからない質問をしていました。結局，この「シイボ」の発売予定は・・・「２２００年まではいかないかなぁ」。剛くんが「すごいよ・・みんないないじゃん」というと，「２１１２年ぐらいかなぁ」と慎吾君。今度は剛くん「生きているかどうか，難しい」って・・たぶんみんな生きていないと思う(^^;)慎吾君は「次の世代への贈り物。今までウソついたことないでしょ」。剛くんは「証拠は？企画書とかは？」と追及。慎吾君，質問事項を繰り返して，その間に考えている様子。剛くんはうれしそうにそれを指摘(^^)。剛くん「設計図は？」。ちゃんとあると主張する慎吾君。「今度持ってきてください。持ってこないと，マジで嘘つきですから」と剛くん。慎吾君は，自分が嘘つきじゃないことを証明しようとします。剛くんへの誕生日プレゼント。剛くん「今年のはもらっていない」と。慎吾君「オレは嘘つきじゃないよ。ほら，買ってきたでしょ」とその場でプレゼント。何かというと，パソコンのタイピング練習ソフト。「感動してんじゃないか」と慎吾君。剛くん「シイボも本当かも・・」と慎吾君の話を信じ始めます。コーナーへの宛先を読んでいるとき，慎吾君「ホームページできた」と紹介したのは慎吾ママのＨＰ。内容を聞いた剛くん「開き方あんまりわからないから・・・うそでしょ？」と信じていません。ホントなのに（笑）
『夏休み特別緊急企画 パンチョ伊東の英会話教室』。パンチョ伊東は・・もちろん慎吾君（笑）「マグワイヤーもソーサも，僕が英会話教えたからね」と。さらに，特別情報として「長嶋がメジャーに行く」と。それは監督ではなく「キャッチャーとして」。剛くんが「うそだぁ。キャッチャーできるんですか？サードですよ！」と言っても，慎吾パンチョさん「キャッチャー。当時，インターネットで『サード長嶋』が出回っていて，みんな間違えていた」と説明。そしてやっと英会話。＜機内編＞。最初の一言は「I
am cold. May I have more SEIROGAN?」（寒いので正露丸をください）。こんな英語でも，剛くんに繰り返すように指示する慎吾パンチョさん。さらにその後は，何を言っているのか分からない英語が。「全然わからない。紙見ているけど，どれ言っているのかわからないよ」と剛くん。一応，ちゃんと日本語訳も言ってくれるんですが，絶対使わないような英語ばかり。次の＜リゾート編＞では，剛くんが「何言っているんですか？」と聞き直したのが，「ここのビーチにはよく死体があがりますね」という言葉だったり・・・。剛くん，何度も「どこ読んでいるんですか？もうちょっと聞き易く」と言っています。次は＜犯罪にあったら＞。教えてくれた英語は・・・「I
am SAMURAI.」。剛くん「犯人を余計逆上させません？」。ここでも，絶対使わないような英文が・・・。さらに＜もしも倒れた人がいたら＞に行こうとすると，とうとう剛くん「もういいですよ」。それも気にせず，慎吾パンチョさんが言ったのは・・「Is
he パンチョ伊東？」。「誰でもパンチョ伊東さんになっちゃうじゃないですか」と剛くん。もう，剛くんは笑い転げています。「疲れたぁ」と剛くん。
『どうでもいい話』。１枚目。生まれて初めて未確認飛行物体を見た，というもの。まだパンチョ伊東さんになって話そうとする慎吾君。「パンチョさん，もういいですよ。帰ってください」と剛くんが言うと，元の慎吾君にもどりました。剛くんは，ＵＦＯは見たことがないそうです。慎吾君は「見たことがあります」。ある人たちが隠し持っているのを見せてもらったそうです。「砂漠の中。エリアなんとかって呼ばれるような所」。ある食事会の後に，紹介されたそうです。そして，宇宙人と一緒にお食事も・・。剛くん「今日は，ウソのラジオなの？」。慎吾君は，まだ話を続けます。スタジオにあった絵（だれかの服の模様かも）と，全く同じ宇宙人と会ったと。剛くん「普通のトークしないんですかね」。慎吾君「どうでもいい話だから」。で，結局慎吾君は「見たこと無い」。２枚目。ブドウを噛んで食べるか，噛まず飲み込むか・・。慎吾君は，あまりブドウを食べないそうです。理由は「中を捨てるのが面倒」。だから，皮もそのまま食べられて，種も入っていないブドウがあると聞いて，食べてみたいようです。剛くんは「うまいよ。ブドウ」。ブドウが面倒な慎吾君は「桃もむかないでいいんだって」。ロケ先で，新鮮なやつはそのまま食べられる，と教えてもらったそうです。剛くん「一番皮の近くがうまいんだよね」というんですが，慎吾君は「それはない」と否定。
『ざっくりトーク』。ちょっとあいた時間のフリートーク。剛くん「罰ゲーム決まりましたね」と言った後，「『パワースプラッシュ』できると思ったけど・・・」。慎吾君「できないね」。剛くん「楽しみ見つけて・・。慎吾，何かおもしろいのもってない？」と聞きますが，慎吾君は「もってかない。ゴミに集中しないと。３５時間，ゴミ拾い」と自分で時間を増やしていったんですが，剛くんがそこをつっこまなかったからか「なんで自分たちで増やすのよ」と自分で言っていました。２人とも「がんばろう」。
エンディング。「やっぱり２人だといいね」と剛くん「受け答えしてくれるから」。慎吾君「ドラマ終わったら・・・ライブで忙しくなるから，また一人ずつ」なんて言っています。それはないでしょうけど。慎吾君は「おはロック」の宣伝。剛くん「オレ，知らなかった。２７時間テレビで驚いた」と慎吾君に言っていました。ＣＤには，振り付け表やシールも付いているそうです。それから「らいおんハート」のことも。「みんな気に入っているし，僕のドラマの主題歌なんで，ドラマも見てください」と剛くん。最後，剛くん「来週も２人でできるといいね」。
＜８月５日＞
「しんごぉぉ，早く帰ってこいよぉぉ」と剛くんが叫んで始まりましたが，今週も剛くん一人です。慎吾君は，ドラマでロケが多いようで，こちらにはこれないようです。夏休みだけれど，子供の頃は「夏休みがうれしかったなぁ」。裕太君（フードファイトの）と話していても，やっぱりお休みはうれしいそうです。子供の頃の１ヶ月はすごく長かったけど，今は早い。ふと「あと４年で３０だぁ」と思ったそうです。鏡を見て「あと４年かぁ。オヤジみたい・・・」と初めて年を感じだそうです。ドラマの撮影で，子供たちと一緒だけれど，考え方とか，全然変わらない。自分が子供だった頃は，２０歳や３０歳の人は，立派な人に思えたけど「３０になっても変わらないんだなぁ」。「できればいつまでも若かくいたい」と，なんだか急に年を取ることを怖がる(?)剛くん「すてきな３０になれれば・・」。
『マンスリーテーマ（うそつき）』。「８月のテーマは・・もちつきです」とハイテンションの剛くん。「ウソです・・今のところカットしてください」・・放送されています（笑）１枚目のおはがきは，家が厳しくて，１９歳になっても門限が早いし，彼ができれば親に会わせろとうるさい。今度彼と旅行に行くけれど，姉と一緒に行くことにして，姉は彼氏の家に・・。剛くん「やっぱ心配なんだろうなあ」。もし，剛くんに娘がいたら，やっぱり気になるそうです。どういう男とつきあっているのか。自分が男だから，男が考えていることがわかる。だから心配になる。「お父さんの気持ちわかるなぁ」。お姉さんがいて，２人でアイデアを出し合いながら，少しずつ門限なんかを延ばしていくのがいいかな，とアドバス。さらに・・「いっそのこと駆け落ちだね」とすごいアドバイスも。さすがに「思い詰めないで，仲良くやってください」とまとめていましたが。２枚目。彼以外に３人の人とつきあっているから，みんなにうそを付きまくり。みんなが幸せならいいじゃない・・・。「すごいなぁ・・たまに間違えないのかな」と心配しています。剛くんは「絶対ダメ。ばれるな」。うまくいっているならいいけれど，長く続くとは思わない。何人もの人とつきあうには体力がいるし。「その人の自由だけど，ちょっと疲れません？」。特定の人がいなくてたくさんの人とつきあっている友達がいるそうです。その人は「オレはみんなのものだ」と言っているそうです。「その人のやり方があるからな」。
『２０世紀最後の夏』。女性は節目が好きという話。２０世紀最後の夏だから，彼氏と・・・なんて。「夏ってなんでそういうことに走るんだろ」と不思議がる剛くん。「暖かいからかな・・水着になったりして」。旅行とか行くと，ナンパされてそのままつきあうとか「チャンスはチャンスなんだけどね」。ちょっと剛くんにはそういう考えがないようです。友達が，女の子だけでピピ島に行ったそうです。日本人がいなくて，チャンスも何もなかったとか。「難しいね・・」。剛くんは「基本的に一人でいても平気」なんだそうです。「そうじゃない人もいるんだろうなぁ」。夏休みとか，クリスマスとか，イベントは一人じゃ・・という人が。「オレ，全然ないんだよねぇ」。そんな剛くんでも「ずーと一人でいるのも寂しいかな」とちょっと思ったようです。べたべたしているより「ある程度距離をおいた方がいい」。べたべたしているのは「かっこよくないよね」。「お互いが認めあって，成長できたらいいなぁ」。なんて言っていたのに「誰かすてきな人，いないかなぁ」。かわいい子はたくさんいるそうです。町を歩いていても，「あの子かわいいなぁ」「あの子の肌きれいだなぁ」とか見ているそうです。「オレもオヤジかなぁ」。恭子ちゃんと同世代の感覚でいるけれど，年は９つ離れている。「冷静に考えると・・・どうなっちゃっているんだ？」と不思議な感じなんだそうです。恭子ちゃんとは高校が一緒で，同級生のような感覚で話すけど，恭子ちゃんが「９つも上なんですよね」と言うと，「冷静に考えると，全然年上なんだ・・・」。「がんばろう・・・」。剛くん「そういう年なのかも」。今まで，年上の人と仕事をしてきたけれど，スタッフでも年下の人がいるようになってきて「不思議な感覚」。もしこの仕事をずっと続けていたら「ドラマの中で一番年上になる日も来るのかなぁ・・・不思議な感じだな」と，なぜか今日は年を感じる剛くんです。
『どうでもいいハガキ』。「どうでもいいことがどうでもよくない」。このコーナーが一番人気らしいです。１枚目。歯○そは，歯にたまった食べ物のかす，鼻○そは，鼻水の固まり，じゃぁ耳○そは？・・(^^;)。「難しいな・・・空気中にあるゴミじゃないの。鼻○そもそうじゃない」。「どうでもいい」・・そうです（笑）。２枚目。かわいい子は多いのにかっこいい子が少ないのはどうして？。「そうかな。かわいい子多いかな・・・どういう子だ？」。しばらく，かわいい子について考え込んでいます。「Ｊｒみたいな子かな，タッキーの１年半前とか（細かい・・笑）。ＳＭＡＰも１０年前はかわいかった」。そして「今でもかわいいって，僕言われるんだけどね」（はいはい・・笑）。かっこいいというのは，どういう感じかわかるけど，かわいいって？とちょっと悩むんですが，「かっこいいって言われたいね・・・かわいいって言われたいね・・ボクどっちでもいい。大差ない」そうです。ちっちゃいときは，誰でもかわいい。大人でもかわいい人は，顔じゃなくて雰囲気。かわいかった人が，かわいいままでいるのはあるけど，多くの人がそうでもない。しかも「かっこいい」に変わることも少ない。だから，かっこいい人が少ないんじゃないか，という結論(?)。３枚目。おにぎりは，握ってあるからおにぎり。じゃぁおむすびは？。「竹みたいの結んでたからじゃない。ボクの感覚では」で，結論（笑）
新コーナーの募集です。「言い残したこと」。あのときこういってやればよかった等々。タイトルは『悲しみタイムカプセル』。剛くん「オレはねぇ，いっぱいあるなぁ・・・」とずーっと言っています。かなりある様子（笑）「こういってやればよかったとか・・あるなぁ」「高校のときの友達とか・・あるなぁ」。
エンディング。慎吾ママのＣＤと「らいおんハート」の発売の告知。「ボクはドラマかな。みなさん見てください」。そして「慎吾いないと，調子でないね。ちゃんとラジオになっているのかなって，今頃思うんだよね」。剛くん，性格上，やった後で心配になるそうです。「大丈夫だったかなぁ」って。でも，１日たつと「けろっと忘れている」。『悲しみタイムカプセル』の募集の話になり，「いっぱいあるけど，具体的に言うと大変なことになる」そうです。剛くんは「ためるタイプ。我慢性なんだよね」。生まれつきだろう，と。「あのとき，こういってやればよかった」と思うことがしばしば。「それがあるからがんばれるんだけどね」。「もっと楽に自分を表現できたら」。すごく声が小さい友達・・というかマネージャーさんだそうですが，「彼もあるんだろうなぁ」と人の心配までしています。内気な人は，きっとたくさんあるに違いないので「内気な人，どんどん送ってきてください」。
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