<11月25日>
今日は剛くん一人。「最近,慎吾君よりボクの方が忙しいかな・・先週慎吾君が一人でやったので,今週はボク一人でがんばります」「テンションあげていこうかな」と宣言していました。
『マンスリー(不思議)』。1枚目はドラマのワンシーン。おしゃれなバーで後から来た人が「これと同じ物を」というのが不思議。自分の好きな物を注文すればいいのに・・・。確かに不思議だけれど,ドラマはリアルにすると時間がかかりすぎちゃうから短縮するとか。剛くんが不思議に思うのは,刑事ドラマで,窓に歩きながら話すシーン。「普通に人って動きながらしゃべんないだろう」って思うそうです。落とし物をするシーンでも,絶対落としたのを気づくような場面でも,ストーリーが進まないからそのまま。「そんなこと慎吾が言っていたな」。ここまで話したら急にトーンが下がって・・「おやすみなさい」なんて言い出す剛くん。眠いのか?他にドラマで不思議だなって思ったことがあるそうです。台本に「えっ?!」と驚くというのがあるけれど,それは大げさだろうと思って,人がしゃべっているのを観察したことがあるそうです。すると,ちゃんと会話の中で「えっ」と言っていたとか。「大げさだなって思うことも,大げさじゃないのかもしれない。難しいですね,お芝居って」。2枚目は,どうしてスカートは女の人だけの服なのか。男の人は服の種類が少ないんじゃないか・・・。「慎吾は履くんだよ。知らないでしょ。慎吾が履くとファッションなのかな。パンキッシュで」。剛くんは・・「ボクは履かないね」。どこかの国では男の人も履いている。「あれは?ソムリエの前のエプロンみたいなの。スカートっぽく見える・・違うか」。男の人の服の種類が少ないと言うことについては「多いよ。それに高い」。寒くなってきたからジャンパーが欲しいとか。今気に入っている服は「中にワタが入っていて,外が表革になっているのね。機能性が良いの」と。もう1つ気に入っているのもあるけれど,それは外にワタが入っていて中には入っていない。これが逆だったらもっと良かったのに「不思議」。「今,とてもお腹減っているのね」と食べ物の話を始める剛くん。サンマの塩焼きの骨をどうするのか悩んでいます。今剛くんは,1本1本手で取っているそうですが。結構時間がかかっちゃう。「毛抜きみたいな骨をぬくヤツを持ち歩いて食べようかなって思っている次第です」。「サンマの苦いの食べる?ボクは好きなの」だそうです。そして最後には「サンマの食べ方送ってきてよ。焼きサンマね」とお願いし「今日は焼きサンマにしよ。良かった決まって」。12月のテーマは「元気の源」です。
『こんなん来ましたけど』と言う新コーナーの告知。受け取ったメールを,その時の気持ち等を書いて番組に転送するという企画。「メール一応やっているんですけど。携帯はないのね。パソコンで。でも半年ぐらい開いていない。見るの怖いなぁ」。そう言う剛くん「メールはまだ身近な物じゃないから・・・おじいちゃんみたい」と自分で笑っています。逆にこのコーナーが「ボクの勉強にもなるんで,どんどん送ってきてください」とのこと。「メールね。ボクも本格的にやろうかな。言葉じゃ言えないことも,メールだといえるっていうしね。ボクも買おうかな。携帯ってそんなに高くないんでしょ?」と新しい携帯を買う日も近づいた?(笑)
『スタアの恋について・・・近況報告』。ドラマの収録は「7話が終わったところ。8話の収録が始まりました」。「ホント楽しいんだよね」。今日はちょうどテレビ誌の取材があったばかりで「正直言って『スタアの恋』について話すの面倒くさいの」なんて言い出しちゃう剛くん。「リスナーのみなさんと身近に感じられるような話,今頭の中で選択しているから」と,しばらく考えて出てきたのは「5本指の靴下,言ったよね?」(他の番組ですが・笑)でもなかなか売っていなくて,買いだめしているそうです。「結構高いの。一足千円ぐらい」。高くて売れないから作らなくなったところもあるとか。それから「『チョナン・カン』の撮影が大変かな」。自分で「チョナン・カン」を見た時「オレ,顔疲れてんなぁ」と思ったそうです。チョナンの彼女・トンバンも今日本に来ている。「もう少しで顔が映るの。楽しみにしていて欲しいな。きれいですよ」。また話が変わって「カレーってさぁ・・カレーうどん。カレーそばって食べたことあるかな?」。剛くんはカレーそばの方が好きだそうです。そばの方がルーがからみやすいとか。「今日は思ったことを責任を持たずにしゃべっていく」と言う企画に変更(笑)「ユースケさんと会ったの,スタジオで」。偶然,ドラマの撮影でスタジオが一緒になったとか。ユースケさんの楽屋に遊びに行ったら,共演者の女性陣と一緒にご飯を食べていたとか。「へぇ仲いいんだ」と思ったそうです。剛くんたちは,仲はいいけどご飯は一緒に食べない。「今日はね,思ったこと言え企画と言うことでお送りしました。とりとめのない無責任な話をしてすいませんでした」。
『ノンストップMIX』。テーマの発表はなし。曲は「笑顔のゲンキ」「恋にうつつのCrazy」「You're My Love」「オレンジ」。
エンディング。「おしまいでぇす。最後まで聞いてくれた方,ありがとうございます。おうちで聴いてくれた人や,タクシーの運転手さんもたくさんいらっしゃると思いますが」と感謝の言葉。告知として,12月12日発売のライブビデオ&DVD&写真集。「写真集って?しらなぁい。写真撮っているなって思ったけど。そう言うことになっていたんだ」と本人は何も知らない(笑)宣伝文句の「裏のSMAPが見れる」と言うのを読んで「よく言うよねぇ。でもホントそうなんだって」と自分のことじゃないみたい。ビデオもでるので「コンサートに来れなかった方,かっこいいSMAPも見てください」。宛先のコーナー名を読んでいる時,ちょっと怒る剛くん。それは「スタアの鯉」というコーナー名。「こんなのありません。よくわかんない。いい加減にしてください」とちょっとだけ怒っています。最後には「寒くなってきたので,風邪に気をつけてください。ヨロブン アンニョンケセヨ」
<11月18日>
今日は剛くんお休みです・・・
<11月11日>
オープニング。慎吾君に「どう韓国語は?」と聞かれた剛くん,韓国語で答えます。ちゃんと日本語でも言ってくれましたが「ドラマのセリフとかあって,やりたいんだけど・・・しゃべってないと忘れちゃうのね。今はドラマのこと考えようと思って」とのこと。慎吾君から「オープニングクイズ」が出されました。いくつかの単語をハングルで答えるという物。「帽子」だけがわからず。慎吾君「前もそうじゃなかった?移動の車の中で。調べたって言っていたじゃん。帽子,覚えてくるように」と宿題を出しました。
『マンスリー(不思議)』。1枚目。「スマ」が不思議。SMAPメンバーは一人しか出ていないのに・・・。慎吾君「考えすぎ」と。でも「おもしろくない?SMAPのメンバーがやってますって感じでしょ?世の中に『スマ』をベースに一人ずつが出ていって,それでも名前に残る」。剛くんも「すごいよね」。「スマ」がつく番組名をあげてみて「テレビだけで5つ!すごいよ」と慎吾君。慎吾君は,「スマステ」が始まって,テレ朝ですごい長者番組だけについているという「ステーション」と言うのに「スマ」がついている。「でもそれを考えると『ぷっすま』ってすごいよね」と慎吾君。剛くんは「なんで?」とわかりません。慎吾君が「すごいんだって」と説明を始めます。「金スマ」は「スマ」と「妻」を引っかけている。「スマステ」はがんばって欲しいという意味の「ステーション」の前につけている。「サタスマ」は「サタデーナイトスマップ」の短縮。でも「ぷっすま」は・・・。「すごいね」と剛くん。慎吾君も「何でだろう・・しかもひらがな。でも,気持ちよくはまっているし,いい名前だよ」と。剛くんは「そう考えるとすごいよね」。ラジオもいくつかあるという話をして・・「それぐらいにしようか」とコーナーを閉めようとする剛くん。慎吾君に「もう1枚やろうよ」といわれちゃいます。2枚目は,この番組で以前作ったジングルはどうなっちゃったのか?・・「1回ぐらいは放送した?」と慎吾君。剛くんは「あの日だけ?」と。スタッフからいろいろ聞いたようで,慎吾君「録音した次の回だけなんだ。この人のために,今日流すよ」。約束通り,この後の曲の後流れました。
『フリートーク』。何を話すかしばらく考え,「気になること」と慎吾君から。かなり考えた剛くん「免許」。今の段階では,あと1回試験に落ちたら全部パーになる。「あさってぐらい」その最終試験に行くとか。「オレ練習してないのよ。最近は,ドラマの空き時間に行ったりしてるんだけど・・受かるか受からないかわからない」と自信がないようです。「ぷっすま」を家でよく見る慎吾君は,どうして受からないのか不思議に思っています。剛くんはその理由を「緊張しちゃうの,本番になると。信号無視とかしちゃって・・・」。慎吾君も「この前のは何が原因?見た感じはすげーうまくいってたけど」。その原因は「コーナーのぶれがある」。どういうことかというと,曲がるときに,自分がどこを走っているのかよくわかっていない。車線の真ん中を走る感じで,といわれても,右ハンドルだから左側がぶつかるような気がしてどんどんセンターラインに寄っていっちゃう。「なんか怖いんだよ」。それで戻ろうとしてぶれる。この話を聞いて「今回もダメだな」と慎吾君。他のエピソードとしては「赤の点滅ずっと止まっていたの」。赤の点滅で,絶対一時停止だ!と「すげー気合い入れて止まった」と言う剛くん。そのままずっと止まっていたそうです(笑)終わってから,ちょっと止まってすぐ動き出して良いとわかったとか。教習所には通っていない剛くんですが「オレは通ったよ1年ぐらい」と慎吾君。慎吾君は,仕事の合間にいっていたので,ギリギリ1年かかったそうです。でも,試験は全部1回でパス。剛くん,最後に「応援してください」。
『キーワードフリートーク』。1つ目のキーワードは「ウソ」。「うそかぁ・・お芝居って基本的にウソだよね」と剛くん。「絶対にこじつけってあるじゃん」。ストーリーを進めるためのセリフもある。「こんなセリフ普通いわない」と思うことがあるそうです。みんなが「ウソ」と言えば「ウソ」なんだけれど,ドラマの細かい部分をいちいち「ウソだ」と言っている人はドキュメンタリーを見ればいい。「1つのお題に対して,みんなが一生懸命やることがいい」と剛くん。慎吾君が出した例は「ここで財布落とすとかないよね。すぐ後ろの人も気づくはずだし・・でもこの話がないとストーリーが進まない」。「そう言うことにこだわらなくて良いのかな」と剛くんは思うそうです。2つ目のキーワードは「和式」。これで連想するのは「便所だよね」と慎吾君。慎吾君「和式どう?オレは拒む」と。剛くんも「オレも。落ち着いて座りたいよね。和式は落ち着けない。面倒くさいしね」。慎吾君は「便所の話するとおもしろいよね」と言いながら,一つずつ説明を始めます。「ズボンおろすでしょ,しゃがむでしょ・・しゃがむと膝の裏にズボンがいっぱいたまるのイヤじゃない?」。剛くん「ヤダ」。それがイヤでしたまでおろすと,今度はズボンが床に着く・・。慎吾君は我慢するそうですが,剛くんは「オレは全部脱ぐ。狭いと,ヨガみたいな感じ?全部脱いで,ドアのツノになっている所に掛ける」そうです。「ミニスカートは楽だね」と慎吾君「でもストッキングか・・どうしているんだろう?」。剛くんは「ちゃんとおろしてんじゃない?オレらのズボンと一緒だよね」と。慎吾君「スカートは上に上げて,上もごそごそして,下もストッキングで・・・」と大変そうと思っているらしい。「だから洋式なんだ」と剛くん。「また便所の話したいね」と慎吾君。
『ノンストップMIX』。テーマは「さよならあなたへMIX」と慎吾君が発表し,タイトルは「君のために」と剛くんが発表。曲は「HappyTrain」「idea」「はだかの王様」「それじゃまた」。
エンディング。剛くん「二人でできるのは良いね」。慎吾君も「もうちょっと時間があると良いね」。「スタジオでやりたいね」と剛くんが言うと,「二人とも忙しいからね」と慎吾君。剛くん「慎吾も忙しいって言えば忙しいか」。慎吾君「暇だけど忙しい・・変だよ。いろんなことやりすぎ」。剛くんが「絞れば?」と言っても「絞れないんだ」と慎吾君。「スマスマ」の合間に,20冊ほど雑誌が置いてあるそうです。剛くんは3冊ぐらい読むそうですが,慎吾君は全部に目を通さないと落ち着かない。「読んでいるのがすごく役立っているから・・くだらないのも一応読む。やめられない」と慎吾君。津yそいくんは「どうにかしなよ!考えた方がいいよ」とアドバイス。そして「早く終わらせよう」ととりあえず番組を終わらせると剛くん。宛先もなんだか早口です。慎吾君は,スタッフから「いいですよ」ともらったCDも「ちゃんと聞かないと気が済まない。これが時間食うんだよ。でもイヤなの。神経質なのかな・・」と。「そだね」と剛くん。
<11月4日>
今日は二人。「あれ?久しぶり?」と剛くん。二人でちょっと振り返って確認。剛くん「久しぶりだね」。近況としては剛くんは「ドラマだね」。慎吾君は「おもしろい」と言ってくれました。1〜3話まで見たそうです。剛くんも「とてもおもしろくやっています」。この後のフリートークでも話すことに。
『マンスリー(不思議)』。「シンプルなテーマですね」という剛くんが最近不思議だと思ったことは「自分の顔を鏡でずっと見ていると変な顔になる」。慎吾君も「わかる」と。そして慎吾君の不思議は,家の電球を取りかえてもつかない。よく考えたら,はずした電球をまたつけていた!「不思議というか間違えたんでしょ」と剛くん(笑)1枚目は中居君がエスプレッソを知らなかったこと&それをメンバーがさらっと流したことが不思議(「スマスマ」のビストロで)。二人で「おもしろい!」。慎吾君「しょうがないんだよ。そう言う人なの中居正広って人は」。剛くんは「横文字って,知らないと言うか,意識がないんだよね。いちいち説明するのもどうかなって思うし」。そして2枚目も中居君。中居君の前髪をふーって吹くクセが不思議。慎吾君は,たまたま昨日のビストロの本番中,中居君がそれをやるのを見たそうです。「本当にやるんだって思った!」と慎吾君。剛くんも歌の本番中に,しかも中居君のソロのちょっとした間にやっているのを見て「ホントにやるんだぁ!無意識でやっちゃっているんだぁ」と驚いたそうです。3枚目は,恋をした女の子が不思議。すごくきれいになっていって成長していく・・・。「わかる気がする。芸能人も同じだよね」と慎吾君。特に女の人。デビューしてからどんどんきれいになっていく。「人に見られるからね」と慎吾君。剛くんは「僕達もがんばっていかないと」。慎吾君は,ブスだからって内にこもらず,どんどん外に出て見てもらった方がきれいになる,とアドバイス。
『フリートーク』。まず「スタアの恋」について。慎吾君に「おもしろい」と言われて「嬉しい」と剛くん。慎吾君は「いっぱい誉めて,がんばろうって思わせてあげようか」と。慎吾君「草なぎ剛は,作品がおもしろいの。いい作品に巡り会えている。でも,今回それだけじゃない。あなたの芝居がすごくいい」。「やる気になってきた!」と剛くん。さらに慎吾君「今までもそうだったけど,何か乗り越えて,芝居の変化とかあったでしょ?全部に対して張りつめてやっている感じ。どこも妥協していない。その間時が伝わってくる。役者として光って見えた」。剛くん「マジがんばろう!」。続けて慎吾君「それプラス,作品もおもしろいから,さらに好き。ハム会社のあんちゃんと大スターがくっついたり離れたり・・・」。「スタッフがすごいんですよ」と剛くん。原作がないと聞いた慎吾君「すごい!漫画かと思った」と驚いていました。ここまで話して「見ているんだねぇ。一応見ているんだ」と言い出す剛くん。信じていなかった?(笑)でも他のドラマは見ていないと言う慎吾君に「忙しいんだ。何やっているの?」と質問する剛くん。慎吾君は「いろいろ悩んでいる。人より多いの」。何が多いのかわからない剛くんは「何が?」。それは「やりたいことが」。「休みあるの?今どういう状況なの?何やってんの?」と続けて質問する剛くん。慎吾君は,今1年間で一番お休みあるそうです。でも「いっぱいいっぱい」。それはやりたいことがいっぱいで。「スマステ」がきっかけで英語の勉強もしたいし,画も描きたい。画材も買ってあって,大きな画を描きたいそうです。あくまで趣味として。それからパソコンも新しく買ったから,それを使いこなしたいとか。他にもいろいろ作りたい物とかあるそうです。「映画も一杯見たい」。「知らねぇよぉ」と剛くん。慎吾君は,DVDを持ち歩いていたり,雑誌も読みたいし,「スマステ」影響で新聞も読むし・・・。「時間が足りねぇんだ。1日24時間じゃ足りないんだ。倍ぐらい?28時間ぐらい?」と剛くん。でも「倍」になっていない・・(笑)慎吾君に指摘されて「48時間」と訂正。剛くん「じゃ,巻きでやろうよ」と慌てています。そう番組も時間が・・(笑)
『ザ・復活』。今年のハロウィーンにマイケルジョーダンが復活。「知らなかった。なんでやめるって言ったのに」と剛くん。「コートに戻りたくなったんじゃない?」と慎吾君。ここでは復活して欲しい人の話をします。剛くん「誰だろう・・・長嶋さん?中居君だったら」。自分で復活して欲しいと思うのは「ブルースリーかな。もういないけど」。慎吾君は「松田優作さん」。剛くん「どっちもいない人だね・・ジャッキーチェンかなぁ。すごい人だからもう現役じゃないような気がするけど,まだ現役ですごいんだよね」。慎吾君は,やっぱり松田優作さん。「『金狼』で知り合った感じ」という慎吾君。元々お父さんがファンで,知らずに見ていたそうですが。慎吾君「松田優作さん以上の人はいない。いろいろ見させてもらって・・・すごい。知っている?好きだと思うよ。この熱さは。草なぎ剛って感じで」。どういうことかというと・・・シャープな顔になりたくて,奥歯を4本抜いた。背が高いけれど,役柄的に低い方がいいと思ったら,自分の足を切ることができないか真剣に考えた。これを聞いて「すごいねぇ。『ブラックレイン』の時も病に冒されていたんだよね」と剛くん。
『フリートーク』。慎吾君「11月4日だよ」としみじみ。剛くんが「もう今年も終わりだよ!」と言うと,二人でビックリ。慎吾君「2001年ってすごい未来じゃなかった?それがもう終わりだよ」。そして「クリスマスだよ」と慎吾君が言うと,剛くん「去年パーティやったじゃない。さんまさんのとか,マンションでやったりとか・・あれ,もうすぐ1年だよ」。「打ち合わせとかそろそろ入るよ」と慎吾君。「おちおちしていられないね」と剛くん。「スタアの恋」は12月半ばぐらいまで。剛くんが「今年の1月って何やってた?・・『世にも』か」と言うと,「今年だっけ?」と慎吾君。二人でここ数年のお正月特番を思い出そうとするんですが,あやふや。「中居君すごいよね」と剛くん。ちゃんと覚えているそうです。慎吾君「今年も1年なんとか乗り越えられたよね」。「幸せなことだよね」と剛くんも。
エンディング。告知は,剛くんの「スタアの恋」。「木曜10時であっているんだっけ?」と慎吾君。もちろんあっています。慎吾君は「スマステ」。「おもしろいよ,めちゃくちゃ。わかりやすい」と剛くん。告知はこれぐらいで,宛先を呼んだらすぐに終わりました。