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＜７月２８日＞
今日は剛くん１人。慎吾君は「料理うち」（ビストロの打ち合わせだそうです）。
『マンスリー（裏と表）』。「今日で最後です。早いですねぇ。もう７月も終わりだ」。お便り１枚目。お父さんの表の顔は東大出身・ニュース製作を手がける堅物。裏の顔はちょっとお茶目。「お茶目でいいじゃないですか。裏と表ない人なんて世の中にはいないよ。そう言うお父さん好きですけどね」。２枚目。体の裏側は触られるとすごくくすぐったいけれど，目をつぶっていると余計にくすぐったい。「わかる気がする。想像しちゃうんだよね。神経が集中するんだろうね」。だから普通に話しているときに足の裏を触られてもくすぐったくなかったりする・・。ここまででおしまい。８月のテーマは「夏・海・スイカ・DrinkSmap」を取り入れた作文。優秀な作品にはDrinkSmapグッズをプレゼント・・と発表して「ボク知らなぁい。あるんだぁ」とグッズに驚く剛くん。そして「慎吾以内から話すんだけど・・」と慎吾君の話を。今回のライブ，慎吾君すごくがんばっているそうです。率先していろいろアイディアを出しているようで，夜遅くまで残っているとか。たまたま剛くんが目撃し，朝までつきあったことも。「結構がんばっているんだよねぇ」と慎吾君のソロをかけます。「なかなかかっこいい歌です」。
『フリートーク』。お誕生日の出来事のお話。誕生日，中居君の行きつけの店に連れていってもらいました。木村君と吾郎ちゃんはすでに帰っていて，慎吾君と剛くんがそばにいたので中居君が誘ったとか。「結構飲んで・・・中居君家に泊まるつもり無かったんだけど，飲んだ後ラーメンに食べて・・なんかさぁ・・食べて，泊まって」。「楽しかったみたいで，ボク。誕生日だったせいか，いろんな所ぶつけたみたいで，足から血が出ているんだよねぇ」。それで中居君の家の絨毯に血を付けちゃったとか。「楽しかったなぁ。久しぶりに」。このときにもライブの話をしたそうです。「オレはね，てっきりね，誕生日パーティをやってくれているもんだと思ったんですよ」。中君が連れていってくれたお店も，剛くんが真ん中で２人がはさむ感じ。乾杯もして。「おめでとう」とは言わないけど，わざわざ言うのも「水くさいから言わないのかなぁって」。「なんかいいなぁ。お祝いしてくれているんだぁって」。でも・・・「誕生日だって知らなかったみたいで。ホントの話。お祝いしていると思ったのよ・・・」。だから「２８歳の誕生日は忘れない」。「今年の夏もね，明後一緒に楽しく過ごせたらなぁと。メンバーもそうですし，ファンのみなさんもそうですし。これから始まったばっかりだから夏は。盛り上がろうぜぇ」。「盛り上がろうぜぇなんて言わないんだけどね」。
『夏について』。「夏ねぇ・・好きよ。ライブあるから」。「ライブのために他の仕事やっていると言っても過言ではないからね」。剛くんは，夏を年の始めにしているそうです。「ボクの１年が始まったって感じなんですよ」。その割には「お前日焼けしていない」って言われるけれど「それは関係ないもんね」。夏の夕方が好きという剛くん。「ちょうど日が落ちていくぐらいがすごく好きで。懐かしい感じがしたり・・・普段の生活の中で深く考えたりしないんですけど，夏の夕方に限っては，しみじみしちゃうんだよね」。免許取ったから，車を買ったら，ちょっと郊外をドライブして，夏の夕方，人がいないところに行きたいそうです。剛くんの近況としては「うれしいのは，チョナン・カンで曲出せたことと，朗読のＣＤブック出せたことが，ボクの中では大きな事で，うれしいんですよね」。考えてみると，ＣＤを２枚出している。今，ライブの最中。この１年，チョナンＣＤでは歌詞を訳さなくちゃいけなかったり，朗読に関しては「今までで一番緊張した」り・・。朗読の前日は，緊張して眠れなかったとか。今までそう言うこと無かったのに。それほどまで大きな仕事で・・・。「ボクの中では，ここ１年，すごく大きな事があって，いろんな事ひっくるめて，ライブでみんなの前で踊ったりしているボクがいる・・みたいな。そう言う心境なんですよね・・・ってどういう新教科よくわかんないですけど（笑）」。「いろいろやってきたぜ！そんなかでみんなと一緒に亜どんでいるよって感じなんで。こういう幸せなときがいつまでも続けばと思います」。
『ノンストップＭＩＸ』。今日のテーマは「モシソヨＭＩＸ」。「モシソヨ」とは「かっこいい」と言う意味だそうです。「ThemeOf015」「時間よとまれ」「幸せの果てに」「OverFlow」「freebird」。
エンディング。「最後まで聴いてくれた方ありがとう」。「今日からライブ始まりまして・・・１１月２日まで。まだまだありますので。精一杯ハッスルして・・ハッスルしてって（笑）」（雑音がひどくなってこの辺よく聞けませんでした）。最後に「ホントに今日聴いてくれた方ありがとう。来週は２人で放送できたらいいなぁって思っています」。
＜７月２１日＞
今日は剛くんが英語でご挨拶・・と思ったら，今度は慎吾君の名前を使って韓国語でご挨拶。「慎吾が遅れているみたいで」と剛くん１人です。こういうと「本当はこう無いんじゃないの？・・て思っているキミ！本当なんだ。だから待っていてください」。近況として・・・「７月２３日，ジュースの方がはつばいされます」。剛くんは飲んでみたそうです。「おいしい・・ちょっとねぇ，黒い炭酸水っていうからどういうのかと思ったけど，おいしかった」。２４日にはアルバムが発売。今日はちゃんとかけられるそうです。２８日からはライブがスタート。名古屋からスタートと言うことを「吾郎ちゃんが去年，名古屋からいなくなってしまったんで，そのお詫びを含めてというか・・メンバーが話し合って決めたことなんで」と説明。曲がかかっている間に慎吾君が登場するかも・・と剛くん。
曲が終わる頃，ぼそっと慎吾君登場。「地味な登場だなぁ」と剛くん。『マンスリー（裏と表）』。１枚目のお便り。裏と表が同じだと言われる・・性格じゃなく「体（胸）」。剛くん「どういうこと？」とわかりません。慎吾君が「ザ・ペチャパイ・・胸のところが背中みたいで・・裏と表一緒だねってこと」と説明してくれて，「なるほどねぇ」とやっと納得。「うまいね。読みとれなかった」と剛くん。慎吾君も「うますぎたわけだ」。剛くん「うますぎて，ボクが戸惑った」。内容については「どうなんでしょうね。慎吾君はおっぱい星人ですけど」と剛くん。慎吾君が言うには，時期によって代わったりするそうです。ペチャパイが好きな時期があったり。剛くんは「全然気にならないんですけど・・大きいからどうとか・・全然いいじゃんねぇですか」と最後はよくわからない語尾に（笑）何となく，男性は巨乳好きで，女性も大きいのにあこがれるというのはあるけれど，「そんなにそこじゃないよ。好きになったらおっぱいの事考えないよぉ」と慎吾君。剛くんも「おっぱい小さいから別れるって・・ダメでしょ。おかしいもんね」。「そう言うのをひっくるめてね，自分を好きになってくれる男性と出会うことですよね」と剛くん。慎吾君も「そんなことよりも，性格がいい人でいることが大事。男はそんなバカじゃない」。２枚目は，しんつよのお仕事が，ＴＶ・雑誌が「表」とするとラジオが「裏」じゃないか，「裏」だからこそいろんな話が聞けておもしろいと。剛くんが「この番組さぁ，どこまでオンエアーされているか，わかんないんだよ」と言うと，慎吾君「ほぼそのままオンエアーしているよね」。これには「ホントに？マジで？結構エロイ話しているんだ」と驚く剛くん。「キミが思っているほどカットしていないよ」と慎吾君。剛くんは「だから裏なんだなぁ」と感心。そして，ふと思いだした剛くん「関根さんと小堺さんのラジオで，暗号があって」と話し始めます。その暗号を言われるとちゃんと返さなくちゃいけないそうです。「いいとも」の後説でその現場を目撃したようです。「そう言うの作らない？」とものすごく乗り気の剛くん。たとえとして「バッファローと言われたらローマンとか」。「山・川，みたいな？」と慎吾君。「結構きついぜ」と剛くんはそう言いながらも楽しそう。「いいとも」とかで言われても返さなくちゃいけない・・と説明すると，それはやめようと慎吾君「街なかで会ったときとか・・」と言うことに。何かいいものがあったら，送ってくださいとのこと。ここでアルバムの曲。「慎吾が，ＳＭＡＰで活動してきて一番好きな曲」と剛くんが言うと，ちょっと焦る慎吾君「他にもいい曲あるよ・・同じぐらい好きって曲」と訂正。「世界で１つだけの花」。
『Drink！Smap！』。「ジュースがまず最初に発売されるんだってよ」と剛くん。慎吾君も飲んだそうで，その感想は・・・「アリゾナとかにポスター撮影に行ったとするでしょ。マネージャーさんに水飲みたいから買ってきてっていったら，これしかなかったんですけど，って出されて飲んで・・『アメリカってすげー』」。「いいたとえだねぇ」と感心する剛くん。アルバムの方は，２人とも好き。木村君の好きな曲は「Jive」と言う曲。慎吾君は「Jive」と言う意味をみんなに聞かれるので，辞書で調べたそうです。「Jazzのはねてる感じ。PopなJazz」だとか。慎吾君のソロも今日はちゃんとかけます。「ちょっと恥ずかしくなってきた」と言う慎吾君。べたべたにかっこいい感じにしたけれど，キャラが違うから・・と恥ずかしくなった様子。剛くんは「かっこいいよ。でもテープより全然いい。１番最初聞いたとき，これなんだ？って思ったけど。何これダサイ曲って。でも全然言い。だいぶ変わったでしょ？」。慎吾君はアレンジの方といろいろ話し合い，最初の物よりかなり変えたそうです。ここで慎吾君のソロ。
『エロロケ姫』。「エロロケビデオストーリー〜エローンの逆襲」。
『フリートーク』。「本出たでしょ？びっくり」と慎吾君。剛くんがＣＤブックの説明を。「ボリュームあって。ＣＤと，実際に読んだ台本と，写真も入っています」と剛くん。「地道に活動してまして，全然宣伝していないんですよ，告知とか。ちょっとずつみんあに聴いてもらえたらいいなっと思っているんで。ゆっくりと時間をかけて売っていきたいと思っています」と。そして・・・「またやるかも知れません。ボク，やりたいって言っているんで。いろんな所に行って，本があれば読めるんで・・」と剛くんが言うと「かっこいい」と慎吾君。剛くんは「『椿姫』をもじって現代劇とかにね，合わせているんですけど。なかなかおもしろくて，読み応えあるんで。ぜひともみなさん・・」。慎吾君は「すごい贅沢な本だよ」と驚いています。イラストレーターの方の本を，慎吾君は持っているそうです。剛くん「オペラについての説明もわかりやすく書いてあるんで，ぜひとも・・」。コンサートも始まります。慎吾君「まだ何もできていないんですけど・・もうできてますかね？」。剛くんは「今回，慎吾だね・・がんばって」と。慎吾君が「もうできる？」と言うと，「どうかねぇぇ・・いい方向に進んでいっている」と剛くん。慎吾君も「納得行くコンサートになっていると重い増すんで，期待していてください」と。「僕達も最後のがんばりだね」と剛くん。
エンディング。告知は，ジュース＆アルバムの発売。「いいアルバム」と慎吾君。そして慎吾君は「チョナン・カン・・オリコン１位！」と言い出しますが，剛くんは「１位じゃないですけど・・こちらも地道にやっていきます。ライブでも披露したい」といたって冷静でした。
＜７月１４日＞
今日は２人。剛くんが韓国語で，慎吾君が英語でご挨拶。２人でやるのは１ヶ月ぶり。慎吾君「オレが原宿で買い物していたからだ」と言い出します。「プライベートじゃん。それ，おかしい」と剛くん。アルバム解禁前ですが，特別に(?)曲が流れるとか。でも・・・「イントロだけとか」と慎吾君。これには「ヤダなぁ」と剛くん。慎吾君は「冗談じゃない」と。イントロだけとか最後だけとか・・・「性格の悪いラジオみたいだよね」と剛くん。
『マンスリー（裏と表）』。テーマを聞かれた剛くん「マンテ」と一言。それは「マンスリーテーマ」の略（笑）慎吾君が「つよぽん，ハンパじゃない」と言いだし，剛くんも「慎吾には言われたくない・・・慎吾のあの晩の出来事にはビックリした」と応戦。慎吾君が言う剛くんの「裏」は，マネージャーさんを廊下の隅に連れだし「靴が汚れている」となめさせるとか（笑）「やってねぇ，そんなの」と剛くん。さらに，楽屋ではいつもお酒を飲んでいて，ほっぺが真っ赤。「それはチョナン。ぬってるの」と剛くん。お便り。女は裏表ある人が多い。裏では悪口を言っているのに，表では仲良しでいる・・。「男はそういうのないと思う」と剛くん。慎吾君は，平均的にこういうのは女性が多いんだろうと。男性がＨだというのと同じように，これは女性に多いこと。でもこういうことは「やめた方がいい」と慎吾君。剛くんも「自分がしていると，陰で言われていると思う。きちんとした友だちを作って欲しいですね」。２枚目は，水着姿の女性がいたら表と裏どちらを見るか？・・「表かなぁ」と剛くん。慎吾君「直球だよね」とちょっと驚いています。慎吾君も「表」。慎吾君は，後ろまで完璧にしているんじゃなく，ちょっと気を抜いて入るぐらいの方がいいとか。前だって，完璧じゃない方が・・。剛くんもこの意見に同意し「完璧だとマネキンと思っちゃう」。慎吾君は彫刻にたとえ（美術館の白い像と言っていましたが・笑），彫刻を見ても「キレイだなぁ」と作品として思うだけ。「人間味がある方がいいんだね」と剛くん。
剛くんお誕生日企画(?)。慎吾君が「ハッピーバースデー」を唄ってくれました。２８歳。「あのねぇ・・ちょっとしっかりしないといけないなと思ったり・・」と剛くん。慎吾君が「今までの変化とは違う？」と聞くと「それはあるね。あと２年しかない・・」と剛くん。慎吾君は「３０はゴールなの？これからだよ」。剛くん「３０になったとき，もっと大人になっていると思ってた。３０のオレって言うのは，すごいちゃんとしていてしっかりしているっていうのあったんだけど，あんまり変わっていない。修行行かないと・・考え方が甘い。すごく未熟だと思う」。どういうところが甘いかというと「浅いね。考えが，まだ」と剛くん。慎吾君は「わかってんだったら，深くしなよ」と言うんですが，「それが面倒くさい」と剛くん。慎吾君「それが甘いんだぁ。修行行かないと・・・でもわかってるだけいいことだよ」。「３０を節目にするのもどうかと思うけれど，しっかりしていかないと」と剛くん決意(?)慎吾君「ハングルは？ずっとやる？」。「もちろん」と断言する剛くん。慎吾君は，「スマステ」で英語の勉強をはじめるとき「ブッシュ大統領と話をしたい」と言う目標を立てたそうですが，剛くんにもそう言う目標があるか聞かれ・・・「ハン・ソッキュさんと話してみたい。共演しなくてもいいから，話をしてみたい」。バースデーメッセージもたくさん来ているとか。数名分慎吾君が読んだんですが「自分で読みなさい」と途中から剛くんがお名前を読みました。「草なぎ剛，これからも日々是精進していきますので応援してください」とここでは「チョンマルサランヘヨ」がかかりました。
『朗読つよぽん』。「今日は完璧にいきます」と宣言した剛くんですが・・・・。今日読むのは「ゴルフダイジェスト」。最初は知らないカタカナ語で引っかかり，あとはちょっとした間違いですぐダメ。「そのまま読まなくちゃダメ」と厳しい慎吾君。結局，最後まで読めずに終わっちゃいました。
『フリートーク』。「最近はコンサート，作り始めて動き始めたね」と慎吾君。アルバムは完成したそうです。２人とも今回のアルバムは好き。ジャケットを見たようで，剛くん「そんな感じになるの？」とちょっと驚いていました。慎吾君が，同時に缶ジュースも発売されることを教えてあげました。「そうなんだぁ」と全く知らなかった(?)剛くん。中居君が考えたという「FiveTrueLove」と同じような曲も。剛くん「慎吾，作詞作曲したんだって？」と。作詞だけだそうですが，ベラベラブックから選んだ言葉も多くは言った英語の歌詞。「It
can't be」・・「ありえない」と言う曲。「聴いてみようか」と剛くんが言うと，「ちょっとだけ・・あり得ないけど」と慎吾君。イントロがほんの一瞬だけ流れました。「はえぇぇなぁぁ」と剛くん。慎吾君，特別最初の歌詞の部分をちょっとだけ流すと。でも・・ホントに一瞬。慎吾君「これ以上はダメ」と。そして慎吾君「買う価値あまりなかったアルバムあったかも知れないけど・・」と言いだし，「そんなのあったの？」と剛くん。慎吾君によると今回は買う価値があるそうです。でも，剛くんのソロはなし・・・。代わりに「チョンマルサランヘヨ」があるから，とのこと。
エンディング。告知はたくさんあると。まずライブが７月２８日，名古屋からスタート。剛くん「長いんだよね，今回。最初は夏だけど，最後は寒くなってる。夏を飛び越えて，長い期間楽しめそう」と。「新記録，１００万位動員」と慎吾君。７月２４日にはアルバム「０１５ Drink！Smap！」が発売。慎吾君が「新しい曲いっぱいのは久しぶりだね」と言うと，「『Smap』以来だね」と剛くん。慎吾君「ジュースも出ます」。「ボクも飲みます」と剛くん。「チョンマルサランヘヨ」は発売中。「オリコン３位！」と慎吾君。剛くんは「ありがとうございます。ライブでも唄うと思うので・・・」。慎吾君は，サビの部分の振り付けを覚えていくといいとアドバイス。そして，剛くん・・「『しんごのいたずら２』が発売・・・」と（笑）慎吾君は「出さないし，出すとしてもタイトル変える」。この後，剛くんは「スマスマ」の新コント，慎吾君はライブの打ち合わせだそうです。
＜７月７日＞
今日も剛くん１人。チョナンのＣＤが発売されて，韓国に行って来た剛くん「楽しかったです」。「チョンマルサランヘヨ」も受け入れてもらえて「いいスタートだなと思いますんで，みなさんもボクのために宣伝してください」。慎吾君がどうしてお休み寡欲わからないと言う剛くん「『スマスマ』の罰ゲームやっているみたい」と。
『マンスリー（裏と表）』。１枚めは，男性から。レンタルビデオ屋でバイトをしているけれど，その店は表向きは普通のレンタル屋だけれど，実はＨビデオ専門店。「えー，客としては入りやすい・・言いなって思った。どこにあるんだろう。教えて欲しいな」と言う剛くんの発言に周りは爆笑。ＤＶＤにもＨのがあるそうですが「ＤＶＤの方が抵抗無く買えそう。ＤＶＤは知的な感じがして。今度ＤＶＤ買ってみよう」。２枚目は，服を必ず裏返しにして脱いでしまうと言う物。なぜか靴下だけは表になっているそうですが。「ボクね，ちゃんと脱いだら表に返す」。「洗濯するときに裏のまま洗った方がいいのかなって思うんだけど」。また周りから声。「あぁそうか。ものによってか」。剛くんは，Ｇパンを裏返しにして洗うことがあるそうです。色落ちが進むのを止めたいときに。３枚目。表の顔は普通の主婦，裏の顔は声優と言う方。子どもの夢を壊さないように，自分の子どもやその友だちには内緒にしているとか。「いいねぇ・・タイガーマスクみたいだね」。剛くんが，この前コンビニに行ったとき，チョナンのページを読んでいる女の子がいたそうですが，隣に剛くんがいても気が付かない。「オレいるのになぁって・・そんな感じなのかな」。「自分だけの楽しみ見つけるのはいいんじゃないでしょうか」。４枚目。どんな裏側も気になる。飲食店の裏側とか・・・という内容。「食べ物屋さん，ひどそうな気がするよね」。ドラマの撮影などで，普段は入れないような所へはいることがあるそうです（着替えとか）。「こんな汚いところで」とビックリすることがあるとか。それから，ちょっとしたホテルで従業員しか入れない部屋に入ったとき，「ネズミに注意」とあったとか。ロビーとかはそんな雰囲気じゃなかったのに。「世の中は表裏一体ですね。うまく使い分けて，よりよい人とのコミュニケーションをとっていきましょう」。
『フリートーク(?)』いきなり「アリラン」を歌い出す剛くん「韓国の民謡です」。「残念だったよね」というのは，韓国がＷ杯で４位だったこと。「４位でもすごいよね。同じアジア人として，韓国の選手にお疲れさまを言いたいです」と「お疲れさま」を韓国語で。Ｗ杯も終わり「あれだけ熱くなっていた僕達はどこへ行った」と言う感じ。７月頭に，ＣＤのプロモーション活動のため韓国へ行った剛くん。韓国はまだほとぼりが冷めていないそうです。Ｗ杯中，韓国へ行ったり来たりしている人が多かったとか。「すごくうれしいことです」。でもチョナンはＷ杯をきっかけにしているわけではないので「もっともっと交流深めていきたいと思います。でも，ＣＤが発売された日，仕事の合間に銀座のＣＤショップへ行ったそうです。チョナンスタイルのまま。でも「なんでそんな格好しているの？」とわからない人がいたとか。そこで自分でプロモーション活動して，ＣＤを２〜３枚売ったそうです。「日本の人にかわいがってもらって，それから韓国へ行きたい」。今日は，静かな部屋，スタジオっぽい無機質な部屋で収録しているという話。「チョナン的には，テレビで唄っているとき，フリがハードで難しい」。でもサビの部分は簡単だから「テレビの前でやってくれるとうれしいなと思います」。朗読は「琵琶湖としらいし（白石）」行ってきました。楽しかったけれど，緊張した。ということで「最近は緊張していることが多い」。朗読や１人で唄い踊ること・・・。「このラジオぐらいかな。リラックスしているのは」。最後に「ＣＤブックも発売されるみたいで・・もう発売されているのかな？・・・発売されています・・よくわかんない・・・・」と言うと，周りから笑いが(^^;)
今度は「メッセンジャー」のテーマソングを歌い出す剛くん。「懐かしい歌です。ＤＶＤなっているのでぜひともご覧ください」と。飯島直子さんがビストロのゲストに来て，久しぶりにＣＤを聴いたそうです。ここも『フリートーク』。「『椿姫』の再演，行ってきました」と，「VOICE」の話なのかと思ったら「そうなんだよ。今日七夕なんだよ」と七夕の話かと思ったら「あと２日で２８歳なんですね」と結局年齢の話に（ホントにフリー・笑）。「２８かぁぁ・・うーん・・どうなんだろう」。「３０，あと２年か。やりたいこといっぱいあるなぁ・・でもね，あんまり年は気にしていないな」。中居君と木村君が，今年で３０歳。「男は３０からだといいますしね。これからもどんどんどんどん，ＳＭＡＰがんばっていきたいね」。握手会・・「ありがとうございます。たくさんの方に来ていただいて」。久しぶりに握手会とかがあって，新人の気分になっているとか。「デビューしたとき，こういう気持ちあったなぁ」と。それからコンサートのリハーサルもぼちぼち。「演出家がいないんで，どの曲にするか大変です」。急にまた話が変わり「ラジオって，７秒以上黙ったら・・・ってすごいよね」。テレビは映像があるから平気。テレビに出ていて，なんでしゃべらないのって言われる剛くんですが，そんなとき心の中で「テレビだからしゃべらなくていいんだもん」と思っているそうです(^^;)「ラジオはそれができないから・・」。最後に「これからどんどんどんどん，新しいことが始まろうとしているんで，精一杯前へ前へいきたいとおもいます」。
『ノンストップＭＩＸ』。テーマは「七夕」。題して・・「七夕ＭＩＸ」。「かなしいほど青い空」「はじめての夏」「夜空ノムコウ」「オレンジ」。
エンディング。「今日はここまで」。今回収録している場所は，実はレコーディングスタジオの一角。アルバムのレコーディング中だそうです。「コンサート前に発売できたらな」と言う感じだとか(^^;)１曲唄ったそうですが「すごくいいと思う。そちらも期待してください」。もちろん「チョンマルサランヘヨ」も。韓国での発売は７月１０日です。今は「コンサートかな」。韓国に友だちがいる人はぜひ宣伝して欲しいとのこと。「慎吾ちゃんどこに行ったのかなぁ」。次回はふたりでやりたいそうです。
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