＜１０月２６日＞
今日は２人。剛くん「今日はスペシャルです」。慎吾君は「bayfmの香取慎吾です」とご挨拶。今日は，久しぶりの２人と言うだけでなく，久しぶりにbayfmのスタジオからだそうです。「スペシャル」と言っても時間は変わらない。でも内容がちょっとスペシャル。やっと(?)『人気コーナーカウントダウンTOP40』の発表があるそうです。
『マンスリー（たこ）』。早く『カウントダウン』をやろうと，サクサク進みます。お便り１枚目。タコを洗濯機で洗っているのをＴＶで見たことがある，ぬめりを取るためと漁師さんがやっていた・・。慎吾君は，これ知っているようで「ＴＶで見たのかも知れない」と。タコを洗濯機に入れるのは「不思議な感じするけど・・ぬめりを取るためなんだろうね」と剛くん。２枚目は常連さんから。部屋の中のタコといえば「たこ足配線」。慎吾君の部屋はすごいことになっているのでは？たこ足配線はほこりたまると危険・・というような内容。「さすがにうまい」と慎吾君は，お便りのうまさを誉めていました。剛くんは「あれ，たこ足配線っていうの？」と知らなかった？慎吾君の部屋は「半端じゃない」というほど電化製品が。一番使っている部屋の電化製品をあげていきますが・・・ざっと思い出しただけでも「１３〜１４コンセントある」と慎吾君。剛くんは「電気すごい使ってんなぁ」とビックリ。慎吾君は「変えてもらったの・・大元」。最初使っていたら，ブレーカーあたりからすごい音が・・・相談したら電圧を上げた方がいいといわれてそうしたそうです。コンセントにほこりがたまると火事になる危険性が・・という話をして，「掃除しないと・・オレも掃除しよう」と剛くん。１０月のテーマはここまで。１１月のテーマは「冬をむかえるにあたり・・・」です。
『人気コーナーカウントダウンTOP40』。いよいよ発表です。応募総数3596通。剛くんが発表しますが・・「５位から」。これには慎吾君が「なんで？」と。剛くん「時間の関係もあって，６位〜40位は後で・・全部発表すると５時間はかかります」と台本通り読んで「あやしい」と。ここで，またスタッフに疑惑を抱く２人。とりあえず５位。同数で５つのコーナー。『発明慎吾』『お家の料理ショー』『日曜芸能ゼミナール』『しんつよ裁判所』『学問のすすめ』。すっかり忘れている２人。それぞれのコーナーにメールが届いています。『日曜芸能ゼミナール』はリスナーの芸能界に関する質問に答えるというもの。「おもしろいねぇ」と剛くん。リスナーが聞きたいようなことだからいいんじゃないかと。『しんつよ裁判所』は，あることにたいしてしんつよが勝手に有罪か無罪か判定するというコーナー。慎吾君「なんとなく覚えている」と。ただ，古いコーナーばかり出てきて最近のは「やばいのかな」と心配する慎吾君です。『お家の料理ショー』は，あまり覚えていなくて，スタッフに聞いてみますが・・覚えてない（笑）メールもない。ここでまた２人はスタッフに疑惑を。４位の発表前に曲＆ＣＭ。
４位『アロマシスターカトリ』『お悩み解決歌ってつよぽん』。『〜歌ってつよぽん』は，慎吾君にも歌って欲しいというお便りが。「最近のコーナーだね」と剛くん。『アロマシスターカトリ』は，剛くんは覚えていませんでしたが，慎吾君は覚えていて，教えてもらって「そうかぁ」と思い出していました。「これも最近のコーナーだね」と剛くん。『アロマシスターカトリ』をやってみることに。慎吾君「ソックタッチ・・・フェラーリ・・」とつぶやきます。「思い出してきたねぇ」と慎吾君。次は『歌ってつよぽん』をやってみます。慎吾君のお悩み「リバウンドしそうで怖いんです」。剛くん「ガッツだぜ」を歌い出します。「ホント４位？」と疑問を抱く慎吾君。３位『ラップで人生相談』。「元祖だね」と慎吾君。剛くんは「あったねぇ」。メールでは，相談に答えている剛くんの方が辛そうだった・・と。「辛かったなぁ，これも」と剛くん。このコーナーは，bayfmのスタジオじゃないとできません。曲を流してもらって，それに合わせるから。剛くん「今度，スタジオの時に」と約束。「元祖だからね・・・６，７年前じゃない？最近のコーナーひとかけらも入っていないよ」と慎吾君が言うと「４位にちょっと入っていたけど」と剛くん。２位は『音効つよぽん』。「あやしい〜」と疑う剛くん「好きな人のハガキあるの？」と。ちゃんとメールがあって，しんつよの２人の時の方が独特のおかしさがあると。慎吾君「２人の時じゃないとはねないんだ。伝わっちゃうんだ」と。そして慎吾君「すごいねぇ」と。剛くんも「すごいすごい」と言いながらも「でもあやしいけどね」とまだ疑っています。これもやってみます。「ハードダイエッター慎吾の限界にお腹がなる音」「慎吾がうまそうにソフトクリームをなめる音」「マネージャーが草なぎ剛を必死で捜しても見つからないときの足音」「ペットボトルを開けたときの音」「中居君の指に重傷を負ったときの音」「本をめくったときの音」。「面白いなぁ」と慎吾君。剛くんは「うれしいな。そう言ってもらえると」。
曲をはさんで第１位の発表。応募総数3596通の内約８割投票があったこのコーナー・・・『エロロケ姫』。「みなさん，ホントにエロロケ姫が好きなんですね」と剛くん。慎吾君は「世界中が欲求不満」。第１位に「ホントに？」と疑問を抱く剛くんですが，「本当らしいですよ」と慎吾君。２人で「すごい」と驚いています。慎吾君は「見てみろよ・・・bayfmの偉い人に聴いて欲しいよ」。慎吾君曰く「bayfmの偉い人」がエロロケを自粛するようにしていると。「８割占めてんだから・・エロ番組にしよう！」と言い出す慎吾君に「そういうことじゃないよね・・」と剛くん「お母さんとか聴いていて困るってハガキ来たんだよね？」と。「それで自粛になったけど・・みんな待ってるんだよ」と慎吾君。「『エロロケ』復活！」と慎吾君が叫ぶと「毎週やるのはどうかな」と消極的な剛くん。でも慎吾君は「２週に２回！」と張り切っています。今日もやってみることに。設定を告げられると，早速細部に渡って役作りをする慎吾君。『エロロケ姫』スタートです。（レポは自粛）終了後「これが一番かよぉ〜」と剛くん。
エンディング。なぜか「慎吾が違う仕事で抜けました」と剛くんが報告。エンディングだけ剛くん１人です。エンディングでも「１位に輝いた『エロロケ姫』いかがだったでしょうか・・エロロケかぁ」と剛くん。
＜１０月１９日＞
今日も剛くん１人。なんか慎吾君は，剛くんのためにがんばっているとか。「まだ詳しいこと言えないんですけど・・慎吾，がんばってくれ！」。この前車でラジオを聴いたら「自分だったんですよ」。でもすぐに気づかなかったので，随時名前をいっていこうと思ったそうです。そして，慎吾君がいないので緊急企画『剛晩餐会』でラムレーズンアイスを食べることに。まだあとでやるので，急いで買ってきてだそうです。
『マンスリー（たこ）』。お便り１枚目。ＳＭＡＰがまだ元旦に武道館でコンサートをしていた頃。コンサートへ行こうと電車に乗ると，すっぱい匂いが。座った席の隣のおばちゃんが酢漬けのタコ１匹を持っていた・・・。「酢漬けのタコ，美味しいんだけどね。酢が強烈だったのかなぁ・・オレ大丈夫。酢，好きだし」。剛くんが苦手な匂いは・・しばらく考えて「ぎんなん・・イチョウの木の前」。でも，臭いなと思っても１分ぐらいそこにいれば慣れて平気になる。「僕，基本的に無臭なんですよ」。体臭がないと自信がある剛くんは，長い時間履いていた靴下を人に嗅がせるそうです。それで「臭くないでしょ」という「変なクセがある」。それから「口臭マニア」。口臭がある人をチェックしているそうです。「タコは美味しいじゃない」。お寿司やさんにいくと，タコとイカを必ず注文するという剛くん。どっちが好きかと聞かれると「究極の選択」なんだとか。この前「スマスマ」の収録の時，吾郎ちゃんが「お寿司食べたい」といいだし，みんなも賛成。じゃんけんで負けた人がごちそうすることになったそうです。じゃんけんの結果・・中居君がみんなにご馳走することに。でも，そのお寿司にはタコが入っていなかったそうです。２枚目，杏里さんの「悲しみが止まらない」が流行っていた頃，この歌の内容とぴったり合うような体験を２回もして，やけになってスナックでアルバイト。そこには毎晩のように来るエロ親父がいて・・・「長いんで，やめておきます」と途中で読むのをやめた剛くん。「何がタコか解決不可能なんですけど」。最初は「このタコ」と思う人でもつきあっているうちに変わってくると言うような内容だったみたいです。３枚目。タコの吸盤は，自分では絡まないのか？？「絡まってそうだけどね」。タコは「目が怖いんだよ」。タコに関する疑問としては「血が出ないのが疑問」。「痛いのかな，切られると」。血が出ないから，痛くないような気がするけれど・・。「海の生き物って疑問だと思いませんか」。目があるから人間と同じ。でも，血が出ないから痛みは感じないのか・・・？「どういう気持ちなんだろう。痛いのかなぁ」。こういうことを考えることがあるそうです。料理の先生にイカとかタコは痛みを感じる神経がないといわれたそうですが「そんなことないと思う」。ココリコの田中君は，海の生き物が好きなんだそうです。「ざっくばらんな話になってすいません。初めて聴いた人，来週から聴かないって思わないでね」と謝っていました。
『どうでもいい話』。お便り１枚目。今年１月のこの番組のテープを聴いたら，剛くんがライブの初日にノリツッコミを３回やると言っていたけれど・・・「やってなかったな。忘れてた。ごめんなさい」。言った記憶はあるけれど「忘れちゃった。ごめんね」。２枚目は「ハルカリベーコン」は自分もわからなかったという２５歳。今の１０代の言葉がわかっていい・・「『ツヨダス』の感想だ。ありがとう」。問題もあって「ミッキーランド」・・・「ディズニーランド」のこと。「ミッキーランド」の方がかわいいから，仲間内でそう言っているという話。「そうだね」と剛くん。３枚目。携帯電話で話した後，服で拭く人が結構いる・・・「いるい。指紋とかつくからね」。４枚目。犬に洋服を着せる人ってどうなのか？それから最近雑種の犬を見ない・・・。「言われてみたらそうだね」。ただ洋服に関しては「犬も寒いんだって」。実際に着せている人に聞いたそうです。「犬かわいいよね。飼いたいと思うけど・・面倒絶対見れないから」。「動物はきちんと飼いましょうね」。
『慎吾ならこういうね』。１つ目「番組本番前に一言」・・・「よぉ〜し，つよぽん，いくか」。「似てる。たぶんそんな感じだと思う」。「スマステ」に出たことがある剛くん，慎吾君はこういっていたそうです。２つ目「現像に出していた写真の出来上がりがいまいちで一言」・・・「なーにこれ」。「言わないな」。慎吾君は，文句を言わないそうです。自分の撮影の仕方を反省するタイプだとか。３つ目「気に入っている洋服に汚れが付いて一言」・・「ティッシュある？」。「言わないな・・オレだな」。剛くんがよくこういうそうです。慎吾君は，あまり服を汚さないとか。剛くんは逆に汚す方だそうです。４つ目「トイレに入っていて，ドアを開けようとする人がいて一言」・・。「無言だと思う」。「あいつ，暗いところあるんだよね。正体あかさないと思う」。５つ目「新しい物を剛くんに自慢して一言」・・・「つよぽん，見た？」。「何見たかわかんないけど・・・なんて言うんだろう」。
『フリートーク』。ちょうどラムレーズンが届けられました。スタッフの方が２つも買ってきてくれたそうです。でも「嫌いなの？・・あんまりとか言うじゃない。むかつく！」と買ってきてくれた人があまり好きじゃないというと怒っています。「オレ，許せないな，食べれない人。うまいじゃん」。一口食べた剛くん「うまくてしゃべれない」ともう一口。コンビニとかに売っているカップのヤツではなく，ハーゲンダッツのお店で店員さんが入れてくれたものだったようで，その方が「ラムレーズンがフレッシュなの」。剛くんは，ラム酒自体も好きなんだとか。夏に，氷を「がーッと入れて」飲むそうです。それから微妙と思っているのが，ハーゲンダッツのバナナ。映画の撮影現場に，差し入れをするそうですが，いつも残っているのがバナナ。剛くんはラムレーズンをもちろん食べるんですが。人気なのはクッキー＆クリーム，ストロベリー，バニラ。ラムレーズンも残ったりはしないそうです。でも残っているバナナ・・・。まだ剛くんは食べたことがないそうです。お便りにもありましたが，コンビニでは「期間限定」扱いで夏には置かないそうです。剛くんも「期間限定」と書いてあったのは見たとか。「昔は甘い物好きじゃなかったけど，最近好き。変でしょ」。「ハーゲンダッツって，箱が１２００円もするの」と言っている剛くんは，自分でも買いに行くようです。「おいしいね。アイスね・・・夜に食べるアイスってうまいよね・・・デザートのアイス，すげー幸せだなぁって思う」。
エンディング。「今日はアイスが食べれて幸せだなぁ」というすっかりアイス好きの剛くん。「広げよう，ラムレーズン」。剛くんは「ラムレーズン研究所の会長」で「レーズン剛」。さらに「僕はレーズンマンだ」と言っていました（笑）最後は「最後まで聴いてくれた方，ホント，感謝します」。チョナンの映画も「もう少しでクランクアップしそうで，その話もしていきたいと思います。ハットリ君もね」。
＜１０月１２日＞
今日は剛くん１人。「慎吾がいない分，１人ではしゃいでがんばっていきたいと思いますので，最後まで聞いてください」という剛くん。「ぱわ，ぱわ，ぱわすぷらっしゅ」と叫んでいます。「ラジオはどこで誰が聴いているかわからないから，ちゃんとしゃべらないとね」。そして「ベストジーニスト賞殿堂入り，待望の夢が叶いまして，ありがとうございました」。ファンの子のメール等からすると「僕のファンの子以外の子も投票してくれたみたいで，ホントにありがとうございました」。「慎吾いないけど，最後まで聴いてね。慎吾ファンの子も最後まで聴いてね」。
『マンスリー（タコ）』。韓国語で「タコ」は「ナクチ」というそうです。「みんな覚えてね」。いろいろな「たこ」を紹介する中で「たこ焼き」が出てくると「キムチが入ったたこ焼き食べた」と言っていました。お便り１枚目。「たこ」と聞くと小５の時にやった「多己紹介」を思い出す。人見知りだったからイヤだった・・・。「やったことないな。言う？・・あんま使わない？・・先生独自に考えた事かも知れない」と剛くん（ちなみにその先生独自の物ではありません）。ただ，他人を紹介すると言うことは「ある，ある，ある・・へぇ〜〜」と言った後で「慎吾ファンの方，チャンネルを変えないでください」。変わった先生の話として，空手の先生の話を。小学生の頃の先生で，空手が強く，市で１位か２位ぐらい。それなのに「小学生の僕に相手させるの」。２枚目は，なぜケンカの時に「このタコ！」っていうのか不思議・・・。「言うよね」。でもよく考えてみると，「タコ」といわれるのは屈辱的じゃないのかも知れない。どうしてかというと「タコ美味しいじゃん」。「このイカ！」とも言わないし「このサンマ！」とも言わない。なぜ「タコ」というのか・・・「タコって醜い？・・不思議だ」。３枚目。お店をやっている業界の用語で「タコ」というのは売り上げが全くなかった時のことをいう。吸盤の「○」が「０」に見えるからと言う説も・・・。「言うそうな気がするよね」。「吸盤の所って美味しいよね。基本的にタコ好き」だそうです。
『慎吾ならこういうね』。「ちょっと人気のあるコーナーです」。今日は慎吾君がいませんが「忙しいみたいでね。大河の撮影が入って・・でもオレも映画の撮影あるのに」とちょっと不思議がる剛くん。「『つよぽんにやらせとけばいいよ』って慎吾が言ってそう」とちょっと疑います。１つ目「街を歩いていて吾郎ちゃんに偶然会ったら」・・「どしたの？」。剛くんは，買い物をしていて偶然慎吾君と会ったことがあるそうです。剛くんは気づかなくて，慎吾君が気づいたとか。50mぐらい離れていたけれど，そこから「おーい！つよぽん！」と声をかけてきたそうです。だから，近かったら・・「あ，吾郎ちゃん・・かな」と考え直していました。２つ目「寝ているところを起こされて」・・「うるせ○×※△★〜」。「言葉にならない感じ。かなり似ていると思います」と自信ありげ。３つ目「冷蔵庫に入っていた賞味期限切れの牛乳を見て」・・「だめでしょこれ」と言ってすぐに「違うな。失敗した」と反省。まず，慎吾君は賞味期限切れの牛乳を入れていないと思うそうです。「口にする物敏感だから」。だから見つけたら黙って捨てると。４つ目「サウナでタモリさんにばったり会って」・・「あ，こんにちは」。これもすぐ「微妙」と。「言わない感じ・・しかも面白くなかった」と反省。反省して，ちょっと沈黙・・「危ない！スタジオからいなくなったみたいだ」と慌てる？（笑）５つ目「家に帰ると玄関に目玉おやじが座っていて」・・「キタロウ！」とモノマネ。「モノマネする・・みたいな。知ってますよぉってのってくると思う」。
『クイズツヨダス』。コーナー紹介を読む剛くん。「，」や「!!」もしっかり読んでいます（笑）「聞くところによると，『ツヨダス』は『イミダス』？・・・どっかの言葉なの？」と「イミダス」を知らない剛くん。教えてもらったらしく「用語の辞書から引っ張ってきているみたいです」。このコーナーに関して「ホントに疎くてね。１０代の方とか，そんなに年離れていないのに，すごい年取ったなって感覚。もう少し若く行かないとね。まだ２０代だし」と言っていました。１問目は「シカデン」。「電話しかとすること」とすぐに正解。「やった！あってる！」とすごく喜んでいました。２問目「ブティホ」。「なにこれ？やべー・・・なんの思いつかねぇ」とあせています。何度も「ブティホ」と繰り返し・・・「生放送だったらどうしよう」。ヒントは「ホ」は「ホテル」。それでも「なんか・・ホテルの・・ブティ・・・わかんないよ。答え見る！」と。でも考え直して「１こぐらい言っておこう」とまた考え出します。「こんなのみんな知ってんの？１０代の子とか・・・わかんない」。「ブランドみたいなものじゃないの？・・・ティファニーみたいなもんだよ・・高級なホテル？」×。「ブティックホテル」の略で「ラブホテル」のこと・・と正解を読んでいるのに「ブティックホテルって何？」と質問する剛くん（笑）ラブホテルのことと教えられ「ストレートに言わなくて，オブラートに包んだ感じなんだ」と納得。ここまでやって「僕と同年代の方は付いてこれるかな」とちょっと心配。３問目は「ハルカリベーコン」。「ベーコンはベーコンでしょ・・・春に食べるカリカリベーコン」×。答えは「今キッズに人気の女の子２人組のアルバムタイトル」。「これもしらなかった・・今人気なんだ」。最後には「やっぱりオレ知らないんだなぁ・・少しずつ覚えていきたいと思います」。
『フリートーク』。映画のお話。「僕の念願の韓国語を扱った映画」の撮影最中の剛くん。撮影の時楽しみなのは，スタジオの前に「カフェビーナス」ができていること。ケータリングがちゃんと「カフェビーナス」としていろいろ料理を出してくれるそうです。「それが楽しみ」。「サンラータン」という酸っぱいスープを作ってもらって「美味しかったねぇ」。「物を食べて，美味しいって思うときってすごく幸せだと思わない？」。剛くんは「人を好きになるときと同じぐらいのアドレナリン」が美味しい物を食べたときには出ているそうです。美味しい食べ物つながりで「ラムレーズン好きなんだよねぇ」とラムレーズンの話に。剛くんは好きなんだけど「周りの人，嫌いって言うんだよ」と不思議がっています。ハーゲンダッツのラムレーズンが好きですが「最近，心なしかコンビニで置いてねぇんだよ！」とちょっと怒りモード。「需要率少なくなったのかな」と心配しています。置いていないと言うと周りの人に「バカにされんの・・・だから好きな人いねぇんだよって」。その後曲紹介にいくんですが「ラムレーズンみたいな人と恋をしよう」等と言っていました（笑）
『エンディング』。「宴もたけなわですが，そろそろお別れの時間になりました」。ラムレーズンの話をしていたら食べたくなったそうで「また一緒にアイス食べることとかしようね」と優しい感じで言っていました。「僕の映画の撮影のことも，この番組でお伝えしたいと思います」と約束してくれました。最後「来週，慎吾と２人でできるのかなぁ」と言っていますが，まだスケジュールがわからないようでした。
＜１０月５日＞
今日から日曜７時にお引っ越し。久しぶりの２人です。１ヶ月ぶり。大忙しの２人はなかなかそろいません。
『マンスリー（たこ）』。テーマを不思議がる慎吾君に「知らないでしょ。なんでもいいの」と剛くん。慎吾君は「たこ話なんてないよ」といいますが，剛くんがタコにまつわることならなんでもと説明すると「あるもんだね」と納得する慎吾君。１枚目は，卒業式で思いっきり「こけ」て恥ずかしかったという思い出・・。「マンスリーテーマ『たこ』なんだけどさ・・」と剛くん。そうどこにも「たこ」は出てこない。「こけだ」と慎吾君。剛くん「どこが『たこ』なんだろう・・『こけ』と間違えたかな」と気づきます。慎吾君「大正解」と「言い方がまずかったんだよ」と剛くんのせいになっちゃいました。そこでマンスリーテーマの発表を何度もやってみる剛くん。ちゃんと「たこ」と言っていますが，慎吾君は「『こけ』に聞こえる」と。２枚目は，ちゃんと「たこ」関係。体育祭のクラブ対抗リレーで優勝し，記念写真を副顧問が撮ってくれたけど，ピンぼけで全然ダメ。この副顧問にたいして「このタコ！」と思った・・・。慎吾君はふと疑問に思います。「写真，何枚撮られたのかね」。「普通の人が一生撮る分の３倍位じゃない？」と剛くん。もっと行くだろうと慎吾君「１万枚は越えてるよね・・１０万枚ぐらいかな・・１００万枚は行かないでしょ・・あるかな・・」。剛くん「１００万枚って言われてもどれぐらいかわからないよね」。慎吾君が考えてみます。３６枚撮りのフィルムを使ったとして，１回の取材で１０本・・ということは，１回の取材で３６０枚・・「５００枚としよう。それが１５年間・・」と慎吾君。剛くん「すごいねぇ・・・影響とかあるのかな。フラッシュとか」と撮影の影響を考えます。慎吾君は，友だちと一緒に写真を撮ると，目をつぶった写真がないねと言われるそうです。剛くんも目をつぶっていない。フラッシュがたかれても目をつぶらないことができるようになっている２人。「目に悪いと思う」と慎吾君。でもすぐに「大丈夫だと思う」と訂正。それは「スマステ」で視力検査したとき，まだ2.0だったから。「これから先，ガクッと来るよ」と言う剛くんは，最近視力が落ちたそうです。「自分でわかる」。部屋の中ばかりにいるから。２人とも，スタジオにいるときでも，時間があいたらなるべく空を見るようにしているそうです。３枚目は，しんつよでやった「スマスマ特別編」の撮影の後，剛くんがおばあさんの旅館に来たとき，おばあさんは「草たこ」と勘違いして連絡してきた・・という話。「旅館に泊まった」という話から，剛くんは「京都に行ったヤツかな」と言いますが，それは慎吾君は関係ない。よく考えると，２人でやったのは「ショートフィルム」。すると「あっ！泊まったわ」と思いだした剛くん。慎吾君は「お巡りさんのかっこうの時？」と。その通りで，そのロケの後泊まったそうです。その時，牛乳を飲みながら「混浴ですか？」と言ったそうです。「エロロケだね」と慎吾君。剛くんは「なんでそんなこと言ったんだろう」と考えます。「別れてない感じだったの。それで聞いた・・少し期待していたんだろうね」と。慎吾君は「エロイねぇ」とまた。「確認しただけですよ」という剛くん。慎吾君は，「天声慎吾」のロケの最中，間違って女湯を開けちゃったそうです。若い女の人が何人も入っているのに。ロケの流れでそのまま扉を閉め，ロケを続行。でも，慎吾君は訴えられるんじゃないかとドキドキしていたそうです。お便りの方に戻り「草なぎですから」と剛くん。すると慎吾君は「ぷっすま」の『ナギアンルーレット』を思い出します。慎吾君はまた「ぷっすま」を見たそうです。「住宅の・・」。「探すヤツだ」と剛くん。さらに慎吾君は「犬のマッサージルームとか・・」。そう，あのスペシャルを見たようです。ココの曲は「タコ」にちなんで「タコミックスってあったじゃない。それの１曲目」と言っていましたが，「タコミックス」ではなく「タコマックス」。かかった曲は「気になる」ですが，正確には２曲目（１曲目はテーマ）。
『人気コーナーカウントダウン』。まだ途中経過。慎吾君「いつ集計するんだ？」。剛くんも「スタッフがさぼっている」。「何ヶ月やっているんだ・・だよね」と慎吾君。すっかり１つのコーナーです。今日のお便りは，９９年から『マンスリーテーマ』を記録しているという物。「すごいねぇ」と読み上げる剛くん。慎吾君はふと「スタッフ打ち合わせってあるの？」とスタッフに質問。特に会議があるわけでもなく，電話で済ませているそうです。これには慎吾君もビックリして「電話かよ!?集まって話し合えよ！携帯電話進みすぎだよ」と。「普通のラジオ番組ってミーティングあるでしょ？」と剛くん。打ち合わせが電話と言うことは，『マンスリーテーマ』を決めるのも電話ということ。しかも打ち合わせ時間は１０分もない。「友だちと話すより短いよ」とビックリ慎吾君。慎吾君「早く集計してください」。「お願いします」と剛くん。
『フリートーク』。近況。慎吾君は大河ドラマの撮影で忙しい。「大変らしいじゃない？噂によると。出演者も多くて，時間かかって」と剛くん。夜中までＮＨＫで撮影しているそうです。大変なのは，バラバラに撮影していること。一番最初撮ったのは９話で，最近撮っているのが１話。本は１５話までもらっているそうです。１０話の１シーンを２話と４話の間に撮っている・・という感じ。剛くん「今日からじゃない？・・来週？」と１０月クールのドラマと勘違い。普通だとそうですからね。慎吾君に「来年の１月から」と言われ「大変だねぇ」。バラバラの撮影は「ちゃんと把握していないとねぇ・・こんがらがってきちゃうよねぇ」と心配しています。「時間かかるんだ・・・疲れるでしょ」と剛くん。慎吾君の話では，カツラが大変。「こめかみ締め付けられているからね・・はずせないの？」と剛くん。はずせないそうです。カツラ付けるのも「時間かかるんだよね」と経験者剛くん。その剛くんは，映画の撮影。「この間ロシアに行って来て」。すると「新幹線のセット組んで・・」と慎吾君。それは「ドラゴンヘッド」（笑）楽しかったけれど，食べる物がなかった。一番美味しかったのは「ボルシチ・・ピロシキも美味しかった」と剛くん。ウォッカは「うまかったねぇ」。「女性きれいだった。みんなモデルさんみたい」と剛くん。撮影は，半分ぐらい終了。日活の撮影所で撮影しているそうです。慎吾君の「ハットリ君」と同じ。「日活は外出ると空見えるから気持ちいい」と剛くん「お互いがんばろうね」と。ここで一旦「スマスマ」に呼ばれるそうです。
曲の後，また普通に戻っている２人。『慎吾ならこういうね』。慎吾君がいるのにやっちゃいます。剛くんは「知らないでしょ？大人気コーナー」と楽しそうに説明しますが「うそつけ」と慎吾君。このコーナー，なぜか慎吾君は関西弁。１「散歩中に五千円拾って・・」。「届けないとな」と剛くん。でも慎吾君は「いいまへんわぁ〜・・無言でポケットにしまうわ」。言うとしたら「うぉ〜マジかよ」。２「お化け屋敷でビックリして・・」。「うぁ〜」と剛くん。「かなり近いわ」と慎吾君。３「『仮装大賞』で参加者に抱きつかれて」。「良かった〜・・・よしよし」と剛くん。慎吾君は「おーっとと，おっとっと」。「そっちかぁ」と剛くん。
エンディング。慎吾君が渡された紙を読みます。「祝！草なぎ剛，結婚おめでとう」と。剛くん「なんでやねん・・してないですよぉ・・・あぁ〜ベストジーニスト賞ね」と気づきました。「私も殿堂入りしまして・・・ありがとうございます。僕のファン以外のファンの方も投票してくれて・・」と剛くんが言うと「僕のファンはしてない。インターネットでしないようにと・・・」と慎吾君。「否定的にならなくても」と剛くん「みなさんのおかげで・・・ＳＭＡＰ冥利に尽きます。ホントにありがとうございます。木村君と一緒に２人もメンバーから殿堂入りと言うことで，ホントに誇らしい賞で，ホントにありがとうございます」。「今度はオレが殿堂入り」と慎吾君が言うと「履いていないじゃない」と剛くん。それほど「熱い思い」はないのに，４位に入っていたことがあって自分でもビックリしたそうです。それでも「思い入れのないオレが，殿堂入り」と慎吾君が言うと「ダメダメ。抗議しに行く」と剛くん。殿堂入り剛くんのジーパンに対する思いは・・「これからもジーパンをこよなく愛していき，ジーパンと共に生きていき，死にます」。「ジーパンはあなたにとって？」・・「自分自身ですかね」と剛くん。すると慎吾君は「うそやわ。草なぎ剛やん。ジーパンはジーパン」と関西弁で否定。剛くんが「自分を見つめるときにはジーパンを見つめて・・」というと「ジーパンは履く物。草なぎ剛は草なぎ剛」とやっぱり否定する慎吾君。剛くん「まぁ・・ホントにありがとう」。