＜１１月２８日＞
今日は剛くん１人でスタート。外にはいるそうですが「なぜか来ません」と剛くん。そして「慎吾！慎吾！」と叫んでみますが，やってこない。今日も「スマスマ」の収録の合間。歌撮りがあって，リハーサルが終わったところだそうです。「早く来ないかな，慎吾」。１曲かけた後には慎吾君が来ると，曲をかけました。
『マンスリー（しっとりした話）』。ここで慎吾君登場。今日は最初からお便りは２枚と宣言。１枚目。＜場所・京都。特にこれからの冬の京都。心をゆかたにしっとりとさせる＞。慎吾君は，なぜかインタビューアー風。「草なぎさんは，京都での撮影が多いみたいですけど，お寺周りとかは？」。「撮影で」と剛くん。撮影でお寺に行っただけで，撮影の合間にプライベートでというのはないそうです。その撮影したお寺も「わからないですね」と剛くん。慎吾君は「草なぎさんらしいですねぇ」。「有名なお寺だと思います。見たらすぐわかるような」と剛くん。慎吾君は，「新選組！」の舞台は京都でも一度も京都で撮影することがなかったそうです。「スマステ」のロケで行っただけ。だからまた１年たって撮影が終わった今，行ってみたいそうです。２枚目。＜初めて直接告白。結果は撃沈＞。告白の経験は「あるっちゃあるね。学生の頃」と剛くん。でも慎吾君は「24,5歳のころでしょ」と。しかもスタッフ・ＡＤの女の子に・・・と話を作ります。「それもいいですけどねぇ」と剛くん。中学の時告白したのは上手くいかなかったそうです。「詳しくは言いたくないです。恥ずかしいじゃないですかぁ」と剛くん。慎吾君が「週刊誌載るの怖いですか？」と。「それもありますね」と剛くん。それでも慎吾君は「廊下で？」とつっこんできます。「廊下じゃないですけど」と剛くん。慎吾君は追い込もうとしますが「言いませんよ」と剛くん。今までインタビューアー風だった慎吾君が急に「言えよぉ〜」と変な口調に。剛くんは大笑い。慎吾君が「告白の経験は４回あります」と言うと「多いなぁ」と剛くん。ほとんど上手くいかなかったそうですが。11月のテーマはこれで終了。12月のテーマは「あたし走っちゃいました」。
『ポン様』。以前告知した新コーナー。ポン様笑いで，失恋話を思いっきり笑い飛ばし癒そうと言うコーナーです。今日のお便りは・・・「世界に一つだけの花」が彼との大事な曲。カラオケでは目を見つめて歌ってくれるし，自分たちだけの着メロにも設定。２人を結びつけるとっても大事な曲。なのに，夏の終わり，一緒にいるとき彼の携帯からこの曲が・・・。そして「他に好きな子ができちゃったんだよ」と彼・・・。慎吾君「ポン様笑いと韓国語で」と剛くんにフリます。「これどうやってやるの？笑うの？いきなり言われても」と大困惑の剛くん。慎吾君は「ポン様笑いで失恋の傷を癒して下さい」とそれ以上は言わない。困った剛くん「辛いラジオだなぁ」と。それでも「あはははははは〜」と笑ってみます。慎吾君「もう１回違う笑いで」と。すると剛くんは「原稿がないんだよ，オレの」と原稿を探し「あった，あった」。でも「読んでもかいてないから」と慎吾君。剛くん「つれぇ〜なぁ〜このコーナー」と困っています。何とかやってみますが・・・「このコーナーないな」と慎吾君。
『フリートーク』。慎吾君「楽しいことある？最近」。剛くんは「仕事が楽しいよ」と答えます。「それはダメ」と慎吾君。何でもいいからちょっとした幸せでいいから何かと。京都に行ったときはホテルだから「ホテルでなんかないの？」と慎吾君。ちょっと考えた剛くん「ホテルで，昼間ちょっと帰って・・・どう考えてもしてんだよねぇ。隣の部屋。ホントそうなんだもん。ひくよね・・・たまたま１人だったからいいけど」。慎吾君「聞いたでしょ？」と。「そこまでしてない。ちょっと立ち止まったけど」。慎吾君は「オレだったら，マンガみたいに，コップで聞く」。部屋に入っちゃうと聞こえなかったそうで，入る前に気づいたとか。「何回も廊下通るよ」と慎吾君。「ちょっとビックリした」と言う剛くん。慎吾君は「はげしい？」。「うん」と剛くん。慎吾君は，ビデオを見ていたんじゃないかと言いますが，「違う」と絶対ビデオじゃないと主張する剛くん。「最初ビデオと思ったの。でも違った」。スタッフ情報で，昼間はビデオをやっていないとか。慎吾君「そうだって思った後，部屋にそーっと入ったでしょ」。「うん，ちょっと」と剛くん。慎吾君「なんでだろうね」。「わかんない」と剛くん。慎吾君は，ホテルの部屋でポータブルDVDをイヤホンで聞きながら見ていたら，何かの拍子でイヤホンが抜けて，部屋の中に大音響が。慌てて電源を切ったそうです。その後スイッチを入れるときには，音をすぐ小さくできる用にスタンバイ。イヤホンを付けるときも同じようにやるそうです。「こまけー」と剛くん。慎吾君は「仕事だからさ」。
『スマスプステ』。今日のコメンテーターは"Dr.コトー"。最初のニュースは，ルーマニアから。＜５人の子がいる男性が，コン○ームを瞬間接着剤でくっつけ取れなくなってしまい病院へ。サイズが大きくて接着剤を使った＞。剛くん「大変なことですね」。「これわかります。そういう患者さん来たことがあります」とDr.コトー。剛くん「なんで接着剤を使ったんでしょうね」。「取れないと思った」とDr.コトー。剛くん「そういう患者さんのオペとかしたことありますか？」。「あります・・・ムスコを取ったことがあります」とDr.コトー。剛くん「性転換手術？」。「ビンゴ」とDr.コトー。２つ目。＜エチオピア。悪魔の力を借りた詐欺。悪魔の力を借りてお金を増やし，天からふらすと詐欺。天からふってくるときは悪魔から逃れるため顔を隠せと。なぜか信じ切った人々は顔をかくし・・・顔を上げたときには詐欺師の姿は消えていた＞。過去には「いわし」「ニシン」等がふってきたという報告も。剛くん「いわしやニシンが降ってきたって，どういうことですか？」と。「神からの贈り物ですね」とDr.コトー。剛くんは「まさかのミステリー」で知った，引っ越しで海の中を通るとき魚が入り込んで天井から降ってくると言う話をしました。Dr.コトーは「イスが降ってきたことあります・・・誰かのいたずらだと思います」。ここで剛くん「なんで今日来たんですか？」と質問。「番宣です。スペシャルが終わったので」とDr.コトー。そして，Dr.コトーは，以前このコーナーで紹介した自分でお腹を切って赤ちゃんを取り出したというニュースを，テレビでやっていたのを見たそうです。「テレビよりも早い情報で，すごいなぁと思いました」。そして最後に「もしまたスペシャルがあったら見てください」と番宣。「遅い番宣ですね」と剛くん。
エンディング。アニメ声優風に宛先を読むように言われ，読んでみる剛くん。「全然声優っぽくなかった」と慎吾君。慎吾君は最後までDr.コトーでしたが，最後名前を言うときだけは変な声で（笑）今日は，特に告知もありませんでした。
＜１１月２１日＞
今日も２人。オープニング。近況。剛くん「もうねぇ・・・調子・・」と。慎吾君が「死んでんだ」と言うと「バリバリですね」。慎吾君「京都？」。「京都行ったり」と剛くん。「バイオリン」の放送ももうすぐ「見てね」と剛くん。乗り気じゃない慎吾君（笑）
『マンスリー（しっとりした話）』。剛くん，慎吾君が読んだ所をもう１回読もうとして慎吾君に注意されちゃいました。お便り１枚目。＜温泉。紅葉に囲まれての露天ぶろ等＞。プライベートで温泉に行くのは「ないね。あるかな。たまに。正月ぐらい行くときある，伊豆で」と剛くん。でもその"伊豆"じゃなく，「自分の友達とは？」と慎吾君。友達と行くのは，剛くんもないし，慎吾君もない。２人とも気持ちは分かるけれど，「まだ良さがわかっていない」と剛くん。２枚目。＜好きになりかけた先輩と真夏のスノボへ。その時手が触れて，２人とも意識しながらも何もない・・・でも帰りの車の中で・・・＞。慎吾君「いいんじゃない。はにかんで・・・って『オレンジ』の歌詞になかった？」と。剛くんは「ない」と即答しますが，ちょっと考えて「あるねぇ」。どうも"さっき"歌ったようです。３枚目は常連さんからの妄想しっとり。＜熱燗とおでんで剛くんと過ごしたい。剛くんのからみ酒の程度を知りたい。慎吾君とだったらカラッとした感じになる＞。慎吾君にある事件が。「半月ほど飲んでないです。１滴も」と慎吾君。剛くんが「受け付けないの？」と心配しますが，慎吾君は「いや・・飲み過ぎて，失敗して」と言い難そう。剛くんが「暴れたりしたの？」と聞いても，それは答えられず「その後ひかえようと思って」。このままお酒を断つんじゃないかというぐらい飲んでいないそうです。剛くんは「すごいねぇ〜。事件だねぇ」と驚いています。物凄く飲んでいた慎吾君がそこまでになった原因をどうしても知りたい剛くんですが，どうしても教えてくれない慎吾君。「超気になるじゃん」と剛くんが言っても教えてくれない。結局わからず。剛くんは「飲んでるよ。飲んでるけどさぁ，抜くときは抜くからね。昨日飲んでないから」。「お酒の飲み過ぎには注意しましょう」と慎吾君。
『ジェネレーションＳＭＡＰ』。年齢層の広いリスナーからのお便りで，ジェネレーションギャップについて話そうというコーナー。お便り１枚目。＜学生時代見ていた「金八先生」がまた始まり，思い入れがあって見ていると，10歳年上の夫は学生時代見ておらず，普段年齢差を感じないのにテレビ番組で年齢差を感じた＞。ＳＭＡＰの中でも，マンガ（アニメ）の話でギャップを感じることがあるそうです。「ドカベン」は２人とも知らない。「聖闘士星矢」は，剛くんが「ちょっと見てた」で，慎吾君は「かなり見ていた」。「キャプテン翼」は，慎吾君ギリギリ。「ドラゴンボール」は共通。「キン肉マン」は２人とも「ジャスト」と。「北斗の拳」は，剛くんが見ていたけど，慎吾君はあまり。吾郎ちゃんの好きな「ガンダム」。慎吾君は「ゼータ」の方だそうです。剛くんは「ガンダム」。慎吾君は，大きいガンプラは知らず，小さくなっちえるゼータの方のみ。「ギャップあるんだね」と剛くん。バラエティ番組では，剛くんが「ドリフ」とか「ひょうきん族」。慎吾君は「みなさんのおかげです」。「ドリフとかじゃないんだぁ」と剛くん。２枚目。＜16歳で歌舞伎に興味がある。友達には年寄り臭いと言われるけれど，みんなに良さを知ってもらいたい＞。歌舞伎に興味は「あるある。見に行きたいと思う」と剛くん。そんな剛くんを信じない慎吾君。慎吾君は「オレの方が」。近々見に行きたいと。「新選組！」で共演した方もいるし，「スマステ」で特集したこともあるし，そういうことで興味が湧いてきたそうです。プロレスは２人とも見に行ったことがない。「見たことない物見てみたい」と慎吾君。剛くんがサッカーの試合を見たことがないと言うと，慎吾君は驚いています。Ｗ杯の時，韓国の試合を見たいとは思ったけれど，結局行かなかったそうです。野球は仕事で見たことがある。「やってないこと，いっぱいあるよ」と慎吾君。
『フリートーク』。近況。剛くんは，ドラマの撮影で京都通い。慎吾君は「週休８日ぐらい」。すぐに変なことに気づかない剛くん「・・８日？・・・全部じゃん・・・以上じゃん」。「だいぶゆっくりしている」と慎吾君。剛くんが「また入るでしょ。ドラマ」と言っても「はいんない」と慎吾君。剛くんが「あるでしょ。年末にかけて」と言っても「ない」と慎吾君。剛くんが「『さんまＳＭＡＰ』もあるしね」と言っても「ないね」と慎吾君。慎吾君は，マネージャーさんに「さんまＳＭＡＰはない」と，その代わり(?)「仕事じゃないけれど友達集めてクリスマス会やって」と言われたそうです（笑）慎吾君は，一睡もせず家の掃除をしているそうです。もともと寝るのが遅い慎吾君でしたが，今は，お休みの日は昼の１時ごろ寝て，夜の11時に起きるそうです。「わけわかんないんだ，時間の」と剛くん。慎吾君は「小倉さん見ないと寝れない」と小倉さんの「おはようございます！」のマネをします。剛くんは「変な人だねぇ，お前って。何で夜寝ないの？12時なると"寝ないとなぁ"って意識あるんだよ」と不思議がっています。慎吾君はそういう意識はないと。すると剛くん「すごいことだよ！普通思うでしょ。本能的に出てくる」とビックリ。さすがの慎吾君も「ちょっとでる」そうですが，その時には「ふざけんな！」と思うそうです。「なんなの!?」とどうしても理解できない剛くん。慎吾君は，１時２時ぐらいにちょっと眠くなると，布団に入らずソファで横になるそうです。ちょっと休んで「やばい！寝た！」と起きると３時間ぐらい寝ている。３時間寝れば，忙しいときは十分だから，自分の中で「もう動ける」と言う風になって，その後ずーっと動き続けるんだそうです。この話を大笑いしながら聞いている剛くん。「超うけるよ。仮眠がきいているんだ」。仕事じゃなくても「１分も寝ないで」36時間ぐらい起きてたこともあったそうです。「すごいなぁ」と感心する剛くん「寝るの嫌い？」。「嫌い。もったいない。無駄な感じがする」と言う慎吾君。剛くんは「変な人，ホントに」と笑っています。
『日曜芸能ゼミナール』。質問１つ目。＜テレビ局の食堂で食べますか？どこがおいしい？＞。テレビ局の食堂を利用したことはあるそうです。剛くんはテレビ朝日で。「ぷっすま」はスタジオを使うことが多いので，その時に利用することもあるようです。「良く行く・・・そば」と剛くん。慎吾君はあまり行かないとか。フジテレビの食堂は行かないけれど，買ってきてもらうようです。汐留には２人とも１回しか行っていないから，食堂も知らない。昔のフジテレビでは良く行っていたそうです。２人はカツカレーがおいしかったと。慎吾君「そば屋もおいしかったね」。「うまいよぉ〜」と剛くん。テレビ局の食堂に限らず，仕事場近辺で美味しい物は・・・剛くん「ビクタースタジオ近くの唐揚げ」。「あれうまい」と慎吾君も。剛くんが「そば屋なんだけどね」と言うと「そば屋なんだぁ」と驚く慎吾君。マヨネーズが付いてきておいしいそうです。それから，昔行ったABCホールにある店の親子丼がおいしかったそうですが，つぶれてしまったそうです。２つ目。＜事務所に届いたファンレターはちゃんと手元に届く？＞。慎吾君「もちろん，渡ってますよ」。事務所というか「ファンクラブにね」と剛くん。慎吾君が「恵比寿のね」と言うと「そう」と剛くん。慎吾君に「違うよ」と言われちゃいます。移転したのを知らない剛くん。でも，慎吾君が説明しているのも，前の場所。そこも移転しています。ファンレターはちゃんと読むという２人。慎吾君に「気になったことある？」と言われて考える剛くん。なかなか出てきません。結局答える前に，慎吾君が話しました。ある番組でみんなで会議してこうしていこうと決めたことが，次の日もらったファンレターにしっかり書いてあったとか。みんなで考えた結果が書かれてあったから，会議に参加してもらった方がいいんじゃないか，と思ったとか。剛くんは，韓国での握手会でもらった韓国の方からのファンレターを，毎日１通持ち歩いて読んでいるそうです。「それが勉強になる」。コーナーの最後はイニシャルトーク。考えても出てこない剛くん「また来週と言うことで」。「じゃあ，オレが言うよ」と慎吾君。「Ｉさんがね，元々何の人かわからないぐらいバラエティ出ている」と。剛くんは「だいたいわかった」と。「飯島愛さん」と答えますが，「ブーッ」と慎吾君。
エンディング。用意されたコメントと宛先を読んで，あっさり終了。
＜１１月１４日＞
今日は最初から２人。さっさと曲に行こうとする剛くん。「早いね。この後に期待するよ」と慎吾君。後のために時間を残しているんだろうと。剛くんは「今日は盛りだくさんでお送りしますから」と言いますが，慎吾君は信用していない（笑）
『マンスリー（しっとりした話）』。コーナー説明で「妄想でもいい」と言う言葉があると「この辺がエロい感じなんだよ」と主張する慎吾君。お便り１枚目。＜両親の結婚写真を見てしっとり＞。結婚は「しないかなぁ」と剛くん。今すぐではなく人生の中では「いつかはすると思う」と剛くんが言うと，「しなさそうだけど。稲垣吾郎と草なぎ剛は」と慎吾君，「オレの方がイメージある」。「わかる，わかる」と剛くん。でも「しないって言っている人ほど突然したりするよね・・・でも今はいいかなぁ」。慎吾君は，剛くんが「38歳になっても"今はまだいいかなぁ"と言っていそう」と。慎吾君自身は，剛くんの今の年齢になる３年後だったら結婚するかも知れない。でもその時33歳の剛くんはしていなさそう。さらに慎吾君「稲垣吾郎はない。中居君はしてそう，もう。うちらにまで秘密で。26歳ぐらいでしてそう」と。剛くんでも「結婚したいなって思うときある」。ご飯の時とか，家に帰ってきて部屋が真っ暗なときとか。「心の底から"暗いなぁ部屋"みたいな瞬間ある。待っている人が欲しいときあるよ」。慎吾君は，いつも友達とかが来ていて，全くの一人きりというのは滅多にないそうです。たまに１人になると，幽霊が出そうで怖いとか。だから剛くんが言う「その寂しさは知らない」。剛くんは，地方や海外に行って来て帰ってきたときに特に感じるそうです。慎吾君は，それがわかっているので，そういうときは必ず友達に連絡を取って，スーツケースを持ったままご飯を食べに行き，そのまま友達を家まで連れて来ちゃうそうです。２枚目。＜唇がカサカサしている男の子とキスをしたとき。カサカサをしっとりさせたくなる＞。「逆にいいんだぁ」と剛くん。慎吾君は「エロトークですよ」と言いますが，剛くんは「自分がウエットにしてあげたいんだね」ぐらいの話。剛くんは，毎日じゃないけれど，リップは持ち歩くそうです。慎吾君は逆にあまり持っていたくないとか。
『フリートーク』。慎吾君は「最近買った物。服以外で」とお題を出しますが，しばらく考えた剛くん「買ってないねぇ」。慎吾君は，ハンズに行ってマジック道具を買ったそうです。「新選組！」が終わった頃，ちょうど仕事が早く終わり，マネージャーさんと新宿のハンズへ。６〜７時間もいたそうです。「すごいなぁ」と驚く剛くん。マジックの道具を買いに行ったけれども，時間があったので一番上の階からずっと見ていったそうです。途中ご飯を食べたりしながら。足が痛くなったそうです。また慎吾君が「洋服屋以外で最近行ったところ」とお題を出しますが，「ないなぁ」と剛くん。ドラマのロケで京都に行っているときは，ずーっと撮影。撮影が終わると，毎日じゃないけれど，監督さんとご飯を食べに行くそうです。「それ楽しい」。その後ホテルに帰ってから，「コンビニとか行ってさ」と剛くん。「コンビニ行くの楽しい。アイス買ってきて・・・」と剛くんが楽しそうに話すと，「修学旅行かよ！」と慎吾君のツッコミ。慎吾君「コンビニ行くのが息抜きなんだ」。コンビニに行った剛くんは「オレがＣＭしてるアイス売ってる」と喜んだりするそうです。雑誌を立ち読みしたりとかして「楽しい」。ＣＭで思いだした慎吾君「コーヒーのＣＭ，あれいいね。やっと最近意味わかった」と。虹をみんなで作っているという内容が，何回か見ていてふと「あっ！」とわかったそうです。
『スマスプステ』。今回のコメンテーターは「たかはしかつのり」さん。今回のニュースは，マンハッタンから。＜ある女性がマフィンを食べていたら中からコン○ームが。メーカー側は全面否定＞。「調べてみた・・・今までいろんなもの入っていた」と"たかはしかつのり"さん。例えば「ピカチュウ」。「日本のアニメの？」と剛くん。「ピカチュウの何が入っていたんですか」と聞くと「ピカチュウが入っていたの」と"たかはしかつのり"さん。剛くんが「原因は？」と聞くと「クセだね」と言う答え。剛くん「誰の？」。「工場長の」と言う答えに「大問題ですよ！」と怒る剛くん。"たかはしかつのり"さんによると，工場長は工場がしまった後戻ってきて入れてしまうと言う「クセ」があるそうです。「すぐ白状するんだろ！」と剛くん。「あさって捕まる」と"たかはしかつのり"さん。最後，剛くんが「このニュースの教訓は？」と言うと「そういうこととするなってこと」と当たり前のことを言う"たかはしかつのり"さん。
『ポン様スマイル』。新コーナーの紹介・・・と言っても，最後までわかりませんでしたが(^^;)慎吾君が剛くんのことを「ポン様」と呼んでいます。そして，チェ・ジウさんとお仕事したときの話を。慎吾君「ポン様はすぐナンパしていた」と。剛くんは「綺麗な方でしたね。背が高かったですね」とチェ・ジウさんに会った感想を。慎吾君「いつからポン様は仕事しているんですか？」と。「３年半ぐらい前から」と剛くん。好きなハングルは「サランヘヨ」。チェ・ジウさんと今までお仕事をしたことは「ないですね。初めてでしたね。綺麗な人でしたね」と剛くん。「『冬ソナ』のパロディーも喜んでたじゃないですか」。慎吾君は「言っていることわかってた？」と韓国語が通じていたかどうか聞いています。剛くんによると，わかってないところもあったとか。「ふぐ」の発音がちょっと違ったようで（発音と言うよりアクセント？）それがすぐには通じなかったそうです。慎吾君「ハングル，わからないのどこまで？」と質問。どの辺で難しいと感じているか，と言うこと。剛くんは，実例を出して説明。「演技」と「勇気」は，「ヨンギ」と日本人にとっては同じ様な言葉。でも「ヨ」の発音が違う。口を尖らせるか大きく開けるか，口の開け方で違う。理屈ではわかっていても「会話に入ってくるとわかんないのよ」。「おもしれぇ」と慎吾君。結局，このコーナーは，この番組でも韓国ブームを押さえておこうと言うことではじめるそうですが，内容は失恋話を送ってもらって，「ポン様」が笑い飛ばそうというもののようです。"ポン様スマイル"は・・・「ぽぽぽぽぽ〜」と笑う剛くん。
エンディング。コーナーの話から「エロロケ，結局やってないじゃないかよ」と文句を言う慎吾君。剛くんは「いろいろあるんですよ」と。宛先も読み終わり，「今日も終わりです」と剛くん。次の放送日が「11月21日？・・・信じられない」と驚く慎吾君。剛くん「年末ですね・・・忙しくなってきますね。特番とか」。慎吾君は「ないです」ときっぱり。剛くんが「『天声慎吾スペシャル』とかあるでしょ」と言うと「ねーよ」と慎吾君。そして，慎吾君は「『天声慎吾』来たことないでしょ」と。剛くんが「呼んで」と言うと「イヤだ」と慎吾君。
＜１１月７日＞
今日は剛くん１人でスタート。慎吾君と２人でやる予定だったけれど，まだ慎吾君が到着しない。今向かっているところだそうです。「最後までには必ず到着すると思うので，みなさん待っててねぇ〜」。今日もがんばっていくという剛くん。その「がんばり」を決めようとしますが，結局「慎吾来てから決めようか」。「ゆるーい感じで始まってますけど，最後までおつき合い下さい」。
『マンスリー（しっとりした話）』。お便り１枚目。＜高校の担任の教師から，卒業後告白っぽいメールが届いた。でもどうしようもない・・・＞。「なるほど・・・高校教師？・・・へぇ〜」とあっさり終了。２枚目。＜メールではなく，たまに自分で書いた手紙を男の子からもらうとしっとり＞。「わかる。最近は，メールとか多くなってる中，改まってもらうとしっとりするね」と話していると「来たねぇ」。慎吾君到着です。慎吾君「お土産買ってきたから」。「朝めし？」と剛くん。慎吾君「後で一緒に食べよう」。簡単に２枚目のお便りの内容を教えてあげます。慎吾君は，手紙を書くそうです。人にプレゼントをあげるときに添える手紙。「気持ちを表すのに」と慎吾君。「重みが違う」。３枚目。＜寒い日に自分のコートを彼が貸してくれたとき彼の温もりを感じる＞。「大事だね，そういう気持ち」と剛くん。慎吾君も「大事だね」。今日のこのコーナーはあっさり終了。曲は，ＳＭＡＰでしっとりした曲とお題があったようですが，慎吾君が「SHAKE」と。「まぁいいか」と剛くん。「SHAKE」がかかりました。
『フリートーク』。「寒くなってきたね」と剛くん。慎吾君は，寒いから(?)ズボンの２枚重ね。半ズボンと長ズボン。「堂本剛くんみたいな格好だね」と剛くん。慎吾君は，剛くんのきている物を不思議そうに。剛くんは「ポニーの革」と説明。慎吾君「革ジャンじゃないでしょ？」と言いますが，「革ジャン。革だからね」と剛くん。慎吾君が「最近食ったもんは？」と聞いたところから食べ物の話に。慎吾君がお土産で買ってきたのは，ファーストフードのフィッシュフライ。タルタルソース付き。慎吾君は「食う？」と見せているようですが，「油っぽいんだもん・・・今はいい」と剛くん。普段ファーストフードはほとんど食べなくて「たまに食べるとおいしいよ」。慎吾君はこういうのをよく食べるそうで「アメリカ人だから」。剛くんは，昨日の夜，お鍋を食べたそうです。『ビストロ』の収録はあったけれど，試食がなかったとか。剛くん「豚しゃぶみたいなのやって・・・」。「１人で？」と慎吾君。お仕事の帰り，マネージャーさんとお店によって食べたそうです。そのお鍋のスープがトマトベースで「変わっているでしょ？イタリアンみたいで」。今まで行ったことがあるお店でしたが，お鍋を頼んだのは初めてだったそうです。創作料理のお店で，お刺身とかおでんとかいろいろあるとか。「食事行くところ，いっしょのとこってあるのかね」と慎吾君。お互い知らずに行くお店が同じと言うことがないかと。慎吾君は，一度中居君と同じだったことがあるそうです。気に入って２回目に行ったときに，お店の人に「中居さんもよくいらっしゃるんですよ」と言われたので，それを中居君に言ったら「もう行かない」と言う答え。剛くんが行くところは「渋谷とか・・・」。「マジで！」と驚く慎吾君。剛くんは「人がいないところだよ・・・渋谷区」。剛くんは，イタリアンには自分では行かないそうです。お仕事帰りスタッフの方と行くとか，そういうときぐらい。慎吾君は「めちゃくちゃ行く・・・イタリア人だから」。剛くんは「パスタを食べに行こう」と言う風にはならないそうです。「イタリアン食べに行こう」というのはたまにあっても。これには慎吾君「イタリアンで何食うの？」と。パスタは「一口か二口・・・ハムとか・・・リゾットとか」と言う剛くん。慎吾君は，携帯の番号をあまり教え合いませんが，携帯には「お店リスト」がきちんとあるそうです。お店の名前に，イタリアンなら「イ」と言うマークを付けて，お店の閉店時間もきちんと。「詳しいねぇ」と剛くん。剛くんが好きなのは「定食屋さん」だそうです。慎吾君は，ずっと洋食屋さんを探していて，やっと見つけて３日間通ったそうです。おいしいのは「オムハヤシ」。「今昔庵にもあるじゃん」と剛くん。そのお店のはとにかくおいしくて「カニクリームコロッケもヤバイ」と慎吾君。料理にはスープじゃなくてお味噌汁が付いてくるそうです。最初はスープだったけれど，常連さんのアドバイスで変えたとか。今慎吾君が行きたいのは，アルタの近くのお店。ロールキャベツがおいしいそうです。「ロールキャベツ食べたいなぁ」と剛くん。
『スマスプステ』。最初の説明が上手くいかなかった剛くん「不慣れなもので・・」。いつもこのコーナーで言っている「頭で金魚を飼う男性」を実際見たというお便りも届いたそうです。今日のニュースは，＜タイ・バンコク。妻と激しい口論になった男性。仕方なくそうそうにベッドに潜り込み寝ていたところ・・・激痛。妻にあそこを切られてしまった。大急ぎで60km離れた病院へ。でも慌てたために付ける物を忘れ，看護婦が取りに行ったけれど時間が経ちすぎていた＞。「寝てて気づかないもんですかねぇ」と剛くん。「気づきません」と断言するコメンテーター。剛くんは「気づきませんかぁ？お酒飲んでた？」と疑っています。コメンテーターは「気づきません」ときっぱり。実験をしたそうです。泥酔状態の人に声をかけて，財布を抜き取るという実験では，みんな気づかない。「気づかないのわかるよ，財布抜かれるのは」とすっかりタメ口の剛くん。コメンテーターは「現場に行って来ました」。切った道具は「鼻毛を切るハサミ」。「ちっちゃい」と剛くんが言うと，「56回に分けて」とコメンテーター。「すごい時間かかってる」と剛くん。忘れちゃったことについては，コメンテーターによると，カラオケが部屋にあって，そのマイクを間違って持っていたとか。
新コーナー『ジェネレーションＳＭＡＰ』。略して『ジェネスマ』。リスナーの年齢層が広いのを活用するコーナーだとか。慎吾君「中途半端」。「タイトルはいいけどね」と剛くん。２人ともそれほど乗り気じゃない？コーナーの説明を読んでみますが，「昔思っていた30歳になって実際は・・・」「今の若者より70代の方が若い」等々。しっかりとまとまってなさそうな内容。「幅広すぎだよ」と慎吾君。とりあえず＜今何歳で，何に興味があって，どんな悩みがあるか・・・＞と言うような内容のお便りを募集するそうです。「なんか幅広いね」と剛くんも。慎吾君「とにかくやってみればいい」と。リスナーからお便りをもらって，いろいろ検討してみる。剛くんは今30歳。「もうちょっと大人かと思った。マジで小学生と変わってない」。「くそ坊主だね」と慎吾君。「ホント変わってない」と剛くん「どう？自分で」と慎吾君に聞いてみます。慎吾君も「変わってないね」。「なんだろうなぁ」と剛くん。慎吾君は「びっくりする。大人な年齢で」と。慎吾君が30歳になるまでは「まだ３年あるからなぁ」と剛くんが言うと，「32歳でいい，今」と慎吾君。「スピードが違うね」。
エンディング。今日の日付を聞いた剛くん「早いねぇ」としみじみ。慎吾君も「早い早い」。剛くん「焦るなぁ」。「何に？」と慎吾君。剛くん「こんなに早く時間が過ぎてるから」と。慎吾君は「生き急がないと・・・やりたいことやっておかないとね」。宛先を読み，『マンスリー』の話題になると「エロイ話でしょ」と慎吾君。剛くんが「結構いい話来たよ。エロイのなかった」と言うと「みんなわかっていない」と慎吾君。