＜７月２５日＞
オープニング。剛くんは今日はいないと。「ついに逃げちゃったです」。事務所の人に「あのラジオやめたい」と言っていたとか。（もちろん慎吾君のネタ）
＜７月１８日＞
オープニング。剛くん１人で始まり，慎吾君はもう少しで到着と。「おめでたいニュースが続々と届いている」と言うことで，今回は『つよぽんスペシャルXX』だそうです。と話していると，慎吾君が到着。「この番組ってアバウトだよね」と剛くん。今日は「つよぽんスペシャル」と聞くと，納得しない慎吾君ですが，剛くんの誕生日があって・・と話が出ると「誕生日おめでとう」と。「いいとも」の衣装も，誕生日風にしたとか。でも，剛くんは知らない？それからモスクワ映画祭の報告もありました。
『マンスリー（そんなこと言われても2004夏）』。１枚目。テレビで３０歳を過ぎても独身の女性は「負け犬」と言われている・・・。「女性の場合はそうなるのかねぇ」と剛くん。慎吾君「そんなことないんじゃない」。剛くんも「結婚してる人も少なくなってきているんでしょ」と。ここで慎吾君が「つよぽんも，３０になって，結婚おめでとう！」と言い出します。「予定もないから」と完全否定する剛くん。まぁ，過去に何回か考えたことはあるそうですが・・・。すると今度は慎吾君「オレは１回している・・・実は×１」と。２３歳の時，行きつけの飲み屋のお姉ちゃんと勢いで・・・。「ウソは良くないよね。ウソとギャグの違いしっかりしないと」と剛くん。慎吾君はふてくされるように「わかったよ！今のウソだよ」。２枚目。期末テストの時期になって，突然お母さんがクラス１位になるんだと張り切りだした・・・。「親が子供みたいになっちゃうことあるよね」と剛くん。慎吾君は，小学生の頃，中学受験のための塾に通っていました。剛くん「優秀だねぇ」。でも「ジャニーズ事務所という地獄の世界に入ってしまい，偏差値の世界から・・・」と慎吾君。偏差値に左右されるような世界にいたけれど，「良かったじゃん，逆に。オレたちＳＭＡＰで」と剛くん。結局中卒の慎吾君ですが，家庭教師のＣＭをやったときは「世の中に勝った」と思ったそうです。
『剛くんハッピーバースデー』（勝手にタイトル作りました・・・笑）。慎吾君が，お誕生日の歌を歌うと・・・「なんだこれ!?ありがとう！」と剛くん。番組からプレゼントが渡されました。「開けて良いですか？」と剛くん。開けてみると「歯間ブラシだ！」。その他歯ブラシやいろんな味の歯磨き粉が入っていたようです。もう１つプレゼントがあって「これはいいじゃん。アイマスクですね」と剛くん。慎吾君「気持ちいいヤツ・・・テンピュールの」。慎吾君はテンピュールのベッドをＮＨＫの楽屋で愛用しているとか。使ってみた剛くん「すごくいい！全く光入ってこない！これはいいですよぉ！」と感動。京都に撮影のため新幹線で通うのでその時使うと。その姿を「見かけた方，はがきください」と慎吾君。剛くんは「ありがとうございます。ホントうれしい」といただいたプレゼントに喜んでいます。慎吾君も「良かったね」と。３０歳になった感想は「芸能関係者の方々，いつも温かく見守ってくださるファンの方々，これからも精進していくので，見守ってください」とメッセージ。「３０歳には思えないコメントぐだぐた」と慎吾君。ファンの方のメッセージも読みました。２０代の最高の締めくくりが「ホテルビーナス」のニュース。そして３０歳はスペシャルドラマで迎えるという「最高のスタート」。剛くん「男は３０からって言いますし，今まで手探りでやってきたことも，少しずつ自分の自信に変わってきて，ホントに３０から自分の力をですね，思う存分にですね，発揮できるんじゃないかと思ってますんで」。これからやっていきたいことは「『パワースプラッシュ』を現状維持させていくこと」と剛くんが言うと，慎吾君は「一番難しい」と。剛くん「bayfmの社長さんにお目にかかりたい」と言いますが，慎吾君「社長さんじゃなくても，bayfmの人に会いたい」。いつも，この番組は２対１でやっているとか。スタッフが１人しか来ないようです。他のスタッフとも会いたいという慎吾君ですが，剛くんは「いないんじゃない？」と。でも，さすがに１人じゃ番組ができません。一度，スタッフを集めて食事会をしたいという話になりました。８年もやっていて，一度もそういうのはないそうです。最後に，剛くん「これからもなかなかうまくできない私ですが，末永い目で見守ってください。カムサハムニダ・・・この番組も応援して欲しいなと思いますね・・・ありがとう，ホントに」。そして慎吾君からＳＭＡＰの歌のプレゼント。曲は・・・「１００万の言葉」。
『フリートーク』。７月９日生まれの人の名前を何人かあげる剛くん。慎吾君と同じ誕生日の人は・・・「大江健三郎さん」と慎吾君が言うと「有名な方？」と剛くん（知らない様子・・・）。他にはセックスピストルズのメンバーの誰か（誰かはわからない）と「モーツアルト・・・モーツアルトだったらいいなぁ」と慎吾君。慎吾君は「プレゼント何がいい？きいとく」と。前に，あげても着てくれないことがあったから，欲しい物を聞いておくと。「どんなものでもいい。上限は・・・300万ぐらい」と大きく出ました（笑）「すげー」と驚く剛くんですが「欲しい物無いんだよねぇ」と考え込んでいます。慎吾君が「ちょっとしたものがいいよ。なんかないなって物」といろいろ言うんですが，ずーっと考え込んでいる剛くん。しばらくして「ＤＶＤポータブル」と。慎吾君が，中居君からもらったろうと言うんですが，それはモニターが小さくて買い換えたそうです。それが「最近，映るけど，全面赤く映っちゃうの。何回も落としているから」と剛くん。「何で落とすの。塾通いの子供かよ」とあきれる慎吾君。剛くんは「やっぱお酒かなぁ・・・ウイスキーとか・・・あれがいい！おごってよ，メシを」と。でも「めんどくさいよ」と慎吾君。スケジュールを調整しなくちゃいけないから。慎吾君が，自分が持っているＤＶＤプレイヤーをあげるというと「それでもいいんだけど・・・いい，自分で買うから」と他のを考えようとする剛くん。慎吾君が「なんでもいいよ」と言うと「まかせるよ，慎吾に」と考えるのをやめる剛くん。「それがイヤだから話し始めたんじゃん」と慎吾君。剛くんが考えやすいように「いっぱいあったらいいものないの？オレだったら水だけど・・・」とアドバイス。置いておいても腐らないし，困らない物がいいんじゃないかと。慎吾君が「酒飲むときわるものとか・・・」。「わらないからねぇ」と剛くん。結局「ビールとか普通にうれしいけど」と。慎吾君「ビールあげるよ。いろんな種類」。慎吾君は，今，瓶ビールに凝っているそうです。それは剛くんも「面白いよね。ちょっと楽しみ・・・ありがとう」と。ここでも，慎吾君から歌のプレゼントですが，慎吾君が考えていると「ドリスマのソロは？」と剛くんがメロディーを口ずさみます。慎吾君のソロ「It
Can't Be」リクエスト。
『緊急企画 芸能デスク香取』。「疑惑のモスクワ映画祭」として，芸能デスクの香取氏が，剛くんのモスクワ裏側を暴露すると。剛くんは「いやぁ〜良かったですね。香取さんと稲垣さんがついてきてくださいまして，背中を押してもらって，大きな舞台に立てました。香取さん，ひどかったですねぇ。あること，ないこと・・・誉めていただいたんですよ。うちわのパーティーで２時間ぐらい誉められて」。誉められたのは良いけれど，そのパーティーの会場になったお店の方を，勝手に「ジョン」と呼び，勝手に幼なじみにしちゃったそうです（笑）「言葉が通じないことをいいことに」と剛くん。慎吾君は，あくまで幼なじみのジョンで，親しく話していたんだと。剛くんは「ずーっとそんなことやってるのよ。言葉わからないのに。幼なじみだって・・・初対面なのに，良くそこまでさぁ〜」とあきれていますが「楽しかったけどさ，飲み過ぎたね」。慎吾君によると，ロシア料理は「酒飲みの料理」だそうです。だから「酒飲みの僕は最高でした」と慎吾君。剛くん「日が長くて・・・飲んでて楽しいんだよね」。「明るい中みんな酔っぱらっちゃって」と慎吾君。明るいけど，時間的には夜遅いんだとか。剛くんは「私，節度のある飲み方していました」と言うんですが，ここで芸能デスク香取氏の暴露。移動中の大きなバスの中。剛くんは，イスの下・・・通路を「はいつくばって」スタッフの方の足をかんでいたそうです。「それは，ちょっと，あんまり・・・」と否定をしない剛くん。「その方知っている方じゃないですかぁ。知らない人じゃないから」と言い訳。慎吾君「マネージャーさんの足噛みついて・・・動いているバスの通路這いつくばって，いろんな人の脚，ちょっかい出して」。「楽しかったですね・・・」と剛くん。芸能デスク香取氏は「あの写真，来週雑誌に」と。『慎吾スキャンダル』に掲載予定だそうです（もちろんウソ・笑）。
エンディング。「つよぽん，おめでとう。三十路にモスクワも」と改めて慎吾君。剛くんは「良いことづくしで。これからもこれを機に１からがんばって行きたいと思います」と。でも「今年は，誕生日迎えて，３０歳の１年はどん底」と慎吾君。剛くんは「やなこと言うなぁ」。さらに慎吾君「良いこといっぱいあったから，３０はイヤな１年」。剛くんが「厳しいこともね，乗り越えていかないといけないんで」と前向きに言っても，「乗り越えられないぐらいイヤなことが・・・」と慎吾君。「そうならないようにがんばりたいです」とやっぱり前向き剛くん。告知は・・・「ＳＭＡＰが新曲出しません」と慎吾君。剛くんも「いつになったら・・・」。「来年には」と言う慎吾君。剛くんが「今年は出ないんですね？」と言うと「諦めました」と慎吾君。今年新曲を出さなかったら「『紅白』どういうことに」と剛くんが心配すると「僕がちょっと・・・ルートを」と慎吾君。今から話を進めているそうで「もう１回『世界に一つだけの花』で」。「もう１回やるのぉ？」と剛くん。宛先を読み，最後に剛くん「今日は，本当にありがとうございました。いっぱい祝ってくれて，どうもありがとう」。「おめでとう」と慎吾君。
＜７月１１日＞
「夏と言えば，スイカです。草なぎ剛です」。「夏と言えば，雪です。香取慎吾です・・・なんでやねん！」と慎吾君。でも，もう先週の似非関西人はやめるそうです。疲れたとか。「結構はまっていたよ」と剛くん。ずっと２人なので「記録達成？」と言う慎吾君。あまりにも２人でずっとできているので「怖いね・・・終わっちゃうんじゃない」。
『マンスリー（そんなこと言われても2004夏）』。お便り１枚目。同僚の男性に「キミが結婚していなかったらつきあっていたよ」と言われた。ちょっと気になる相手で・・・これって告白？・・・「告白じゃない？」と慎吾君。ここから慎吾君が再放送で見てはまったという不倫のドラマの話で盛り上がります。タイトルが出てこなかったんですが・・・シャランＱの曲が主題歌のようです。その主題歌がかかるタイミングがすごく良くて気持ちいいとか。「ある意味コントみたい。それぐらい気持ちいい」。慎吾君が盛り上がって話を続けて・・・「なんでその話になったんだっけ？」と剛くん。すっかりお便りのことは忘れ去れた？（笑）また同じように不倫のドラマで，赤井秀和さんと鈴木紗理奈さんが出てくるドラマの話で盛り上がっていました。「不倫のドラマ好きですね」と言う慎吾君です。２枚目は，会社で女の子同士話をしていたら，上司に「いつまでもムニュムニュしてるんじゃないよ」と言われた・・・。「ムニュムニュ，新しくて良いじゃない」と慎吾君。でも「上司とか大変なんだろうなぁ」と，そういう上下関係を経験していない２人です。
『日曜芸能ゼミナール』。今日の質問は「ドラマの台本はとっておいてある？」。２人ともドラマの台本はとってあるそうです。バラエティーまでになるととっていないようですが。ただ慎吾君は，ここ数年で考え方が変わったそうです。細かいビデオとかはとっておかないようにしているようで（この辺あやふやな言い方でしたが）「何必死に今までやったことをとっているんだ。もっと前を向けよ」と言う考え方になってきたとか。剛くんも「何から何までとってはいない気がする」。慎吾君「CDもらったりするじゃない？自分たちの・・・いっぱいもらうじゃない。20枚とか。家にある？」と。「すぐあげる」と言う剛くん。全部あげちゃうそうです。それにさすがに20枚とかはもらえないそうで５枚ぐらいだとか。それ以上欲しいとも言えず。「ドラマのＤＶＤなんて，１個しかくれないからね。後は買ってあげてる」と言う剛くん。ドラマのＤＶＤは「高いじゃん！」と。自分の主役のドラマは，全部ＤＶＤになっているかと聞かれて「なってない。ビデオにもなっていないのある」と剛くん。「『フードファイト』とか・・・ビデオにもなっていない」と剛くんが言うと，慎吾君はかなり驚いています。剛くん「『ＴＥＡＭ』，あれもない」。慎吾君は，「ＴＥＡＭ」はスペシャルがあるから，今度何か大きなスペシャルがあるときに，まとめてＤＶＤにしようというフジの考えがあるんじゃないかと。慎吾君の方では「蘇る金狼」がない。「発売できないんだって」。でもどうしてもＤＶＤ化して欲しい慎吾君「誰か許してください」とお願いしています。「ＤＶＤになるとうれしいよねぇ」と剛くん。慎吾君は「未成年」がＤＶＤになってうれしかったそうです。慎吾君「『いいひと。』は？」。「ビデオにはなっている」と剛くん。慎吾君「まだ微妙だったんだろうなぁ」と。時期的にまだＤＶＤがここまで普及していない頃だからビデオだけなんだろうと。ＤＶＤのＢＯＸセットは「買うかなぁ・・・あんまり買わないなぁ」と言う剛くん。慎吾君は「結構買う」。最近買ったのでは「24」を買ったそうです。でも「友達のために買ってるみたい」。というのは，友達が家に「24」を見に来て，そのうち持って帰るようになって，まるでレンタル屋。２シーズン目まで買ったのに，慎吾君はまだ１枚も見終わっていないそうです。「『フードファイト』はびっくりしたぁ。ＤＶＤで見たいね」と慎吾君。剛くんは「蘇る金狼」と「フードファイト」の両方「ＤＶＤ化お願いします」と。
『フリトーク』。剛くん「ドラマやってる？」。慎吾君は「やってるやってる，８ヶ月ぐらい」。もう残り１クールぐらいだそうです。「ラストスパートだね」と剛くん。慎吾君に「そっちは？」と聞かれると，剛くん「何やってるかなぁ・・・ドラマのリハーサルが多いかな」とあやふや。慎吾君に「オレの知らない仕事は？」と聞かれ「慎吾が知らない仕事はないかなぁ」と言う剛くん「何やってるんだろう，オレ・・・毎日早いなぁって思う」。慎吾君は，相変わらず「ぷっすま」を時々見ているようで「水着の女の子・・・ひも切っていた」と，勝俣君・サリナちゃんリベンジの回の話を。ただ，水着の女の子の落ち方にダメ出ししていました。それに「歌っていたね。ストッキング被って」とあの「屈辱」罰ゲームの話も。それから「コマーシャルやっているね」と慎吾君。剛くんは「コマーシャル？」とすぐにはわからない（どのＣＭか判断できなかった？）。「100円ショップ・・・99円ショップか」と慎吾君。剛くんは「いいんですよ，あれ・・・個別で買えてね」とお店の良いところを宣伝。「一人暮らしの人には便利なんですよ」と説明する剛くんに慎吾君は「全部同じ？」と。剛くんは「総菜とかいい量なのよぉ。野菜とか売っているし・・・お新香とか」とかなりお気に入りの様子。「食いもんもあるんだぁ」と感心する慎吾君です。
『スマスプステ』。今日のコメンテーターは「ジョン・健・ヌッツオ」と自己紹介する慎吾君。今日のニュースは「おっぱい関係」。１つ目は＜ノルウェーの女性が溢れる母乳を売って，そのお金で車を購入＞。もう１つは＜おっぱいポロリの原点は，15世紀のヨーロッパで流行っていたおっぱい丸出しのドレスではないかという説＞。このニュースに，最初に言った名前が「新選組！」の主題歌を歌っている人の名前なので，ちょっとコメントしにくいからと「ジョン・コーン・ヌッツオ」に変更。剛くんは「自分の母乳を売るってすごい」と。ジョン・コーン・ヌッツオ氏（慎吾君）は「買ったよ。飲んだ，飲んだ。母乳飲みたいね。大人なのに。これ飲むためにほ乳瓶買ったよ」と片言の(?)日本語で。「どちらの方ですか？」と剛くんが質問すると「モスクワです・・・スパシーバ」とジョン・コーン・ヌッツオ氏。でも知っているロシア語は「スパシーバ」だけ。日本に来て８ヶ月で，このぐらいしゃべれるとか。「おっぱい研究している・・・乳首が好き。巨乳，好きな人いっぱいいるよ・・・MEGUMI好き。グラビア好き。いっぱい集めている・・・視覚的に研究している，表沙汰は。小さい乳首好き。グラビアアイドル，乳首見えないね。でもパソコン得意だから，トレミングしてる。ＡＶ女優のおっぱいつけちゃう」。「ちゃんと研究しないと」と剛くん。さらに，ジョン・コーン・ヌッツオ氏は「僕のホームページで見れるね」と言いだし，「捕まりますよ」と剛くんが注意。「見つからなければ，こっちの勝ち」とジョン・コーン・ヌッツオ氏(^^;)おっぱいを出すと「女の人も開放的になるんですかね」と剛くん。ジョン・コーン・ヌッツオ氏は「みんなおっぱい出したい・・・みんな，もんでるよ」とさらにエロロケの方へ・・・。「どうもありがとうございました」と話を終わりにする剛くん。
エンディング。剛くん「楽しかった，今日も」。慎吾君も「面白かった」。告知。慎吾君「ドラマいつやるの？」。「１１月」と剛くん。慎吾君に何時間ドラマか，前はわからなかったけれどどうなったのか聞かれると・・・「忘れちゃった。わかっているけど」と相変わらずの剛くんでした（笑）
＜７月４日＞
今日は関西弁で話す慎吾君。「なんで関西弁なの？・・・ちょっと間違っている関西弁だけど」と剛くん。慎吾君はいつも通りだと。そして慎吾君，ずっと２人でやっているけれど，たまにはソロもいい・・・友達待っているから早く帰して欲しい，と関西弁で。最初はあきれていた剛くんも「結構うまいね」と。
『マンスリー（そんなこと言われても2004夏）』。まだ関西弁で通す慎吾君。前，ロケバスから外を覗いていたら，女の子が握手を求めてきたので気軽にすると，耳に20個位ピアスがあってビックリしていたら，「ここにもあるんです」とシャツをめくり，ブラジャーをずらして両胸に付けているピアスを見せてくれたとか「そんなこといわれても・・・」。「印象に残っているんだ」と相づちを打ちながらも「普通にしゃべってもいいんじゃないですか」と剛くん。関西弁慎吾君はこれが普通だとまだ主張。それこそ「そんなこと言われても」だそうです。お便り１枚目。男の人に「お前が男で，オレが女だったら最高のカップルだったのに」と言われた・・・。「なんでだろう」と不思議がる剛くんでしたが，ふと「よく言うね」と。「オレが女だったら〜」と言うフレーズは良く聞く。でも慎吾君はそんなこと無いと。剛くん「聞かない？もしオレが女だったら，お前みたいな男を好きにならない・・とか」と例を。これはわかるという慎吾君。慎吾君も，女の子の友達に「このアイドルどうなの？私が男だったら好きにならない」と言われることがあるとか。２枚目は，よくハーフと間違えられるほど濃い顔の人。「何人？」と聞かれるとか（ここを「なんにん？」と読んだ剛くん）。一番傷ついたのが初対面の人に「独特な顔しているね」と言われたこと・・・。慎吾君「キツイなぁ〜」。剛くんも「気持ちいい言葉じゃないね」。でも慎吾君は「独特な顔だね」の方が「何人？」よりもいいんじゃないかと。「天丼や，これぇ」とずっと関西弁の慎吾君。剛くんは「しっくりこない・・・お笑いの人ですか？」と。慎吾君は「当たり前やろ。何年コンビ組んでんのぉ」。お便りの人には「気にしない・・・僕なんかも，ごつごつしてるとか，小さいときから顔立ちがはっきりしていたんで」と剛くん。すると関西弁慎吾君「小学生の時のあだ名が『岩男』。ずっと同じクラスだったからみてたけど，中学で『岩石』。高校で『小石』・・・なにちいさくなってんねん」。
『フリートーク』。まだ慎吾君のキャラは続いています。最近は・・・「誕生日，近くなってきました」と剛くん。今日が４日だから，あと５日。「三十路や」と慎吾君。剛くん「早いですねぇ，人生が」。慎吾君は「わしぬかして，他４人三十路」と。「ＳＭＡＰは高年齢ですね」と剛くん。慎吾君は「お前とコンビ組んで何年？12年ぐらい？」と。剛くんは，ちゃんとＳＭＡＰとして「15,6年でしょ」。でも慎吾君はお笑いコンビキャラで「高校の時やん。お前が放課後お笑いやりたいって言うて。18ぐらいやろ」。「このキャラはどういう人ですかねぇ」とあきれる剛くん。すると慎吾君は「おとぼけさん・・・ボケやないもん。つっこまれへん」と。大笑いしている剛くん。慎吾君，今度は「芸人がわらってどないするねん・・・」と怒りだします。「いる，そういう人。超いる」と笑っている剛くん。そして「そんな感じですよ」とまとめようとすると「どんな感じやねん！」と慎吾君のツッコミ。そして慎吾君が「ショートコントやるか」と言い出します。「ショートコント!?」とビックリしている剛くん。しんつよショートコント「犬」と「満員電車」を即興で。勿論ボケは剛くんで・・・。「ダメだな」と落ち込む剛くん。マイナスに考えるなと言う慎吾君「リビングでどっかんどっかんきてる・・・波きてるでぇ」。ここで告知。先週の『エロロケ』が好評だったので，普段から募集することになりました。必ず直筆で，強調したいところはピンクで。たまったら一気に読むそうです。
『どうでもいい話』。まだ慎吾君のキャラは続行。ジャンケンでどっちを読むか決めました。結果，慎吾君の担当した方を読むことに。中学生の時，女子とほとんど話すこともなく，それを彼女ができない理由にし，高校は男子校へ。１年浪人して大学生になったけれど，彼女いない歴20年近く。今は，エロ本で充分。彼女欲しいという気持ちはどうやったらでてくる？と言う男性からの質問。「お前と一緒」と言う慎吾君ですが，剛くんは「エロ本買ったこと無いね」と。ただし「最近ね」。中学の時以来買っていないとか。「このコーナーさすがやなぁ」と慎吾君。「読んでもどうでもええやん」。エロ本を最高で持っていた数は・・・「５冊ぐらい」と剛くん。「マジで読まなかった」。でもエロビデオは見ていたそうで，一番多いときで「20本ぐらい」と剛くん。その数を聞いて「ひくわ」と慎吾君。中学の頃で，友達と貸し借りをしていたらそんな数になったようです。中学の頃，男女交えてエロビデオ鑑賞会をしたという慎吾君。今思えば当時は隣の女の子よりビデオの方が重要。今だったら，ビデオ見ている振りで女の子の方を見ちゃうと。慎吾君は，この番組でファンの子を集めて「エロビデオ会」をやりたいと提案。「健全な番組なんで・・・bayfmの看板番組なんで」と却下する剛くん。慎吾君「あんたはジャニーズかぁ？」。「やだな，なんか」と慎吾君のキャラを嫌がりながらも笑っている剛くん。そんな剛くんに「このボケ」と慎吾君。
『日曜芸能ゼミナール』。普通に戻ったかと思ったら，まだキャラ続行の慎吾君。１つ目の質問。「自分がどのカメラで撮られているのかどうやってわかる？」。慎吾君「簡単や。ランプが光ってるところが，映されているところ」。カメラは多いときで５〜６台あるけれど，それでもランプがつけばわかると。「スイッチを確認しておかないと」と剛くん。慎吾君が，ドラマでは苦労しないかと。カメラワークのために立ち位置とか，自分の考え通りに行かないことがあるそうです。剛くん「セリフ待たないといけないとかね。スイッチの関係で。ホントは早く言いたいんだけど」と。慎吾君がお笑い芸人のキャラで例を挙げて説明。慎吾君がカメラに写った状態で「なんでやねん」と言って，ほんとはすぐ「もうええわ」と言いたいけれど，剛くんの顔を映して，カメラがまた慎吾君に変わってから「もうええわ」と言う。「そういうことされたら，つっこみもなにもないわ」と慎吾君。剛くんは「お笑い芸人じゃないんでね・・・」。２つ目の質問。「『新選組！』で使っている刀は本物か？」。「刀な，よう言われるわ。リンゴ置いといたら，スパッと切れる・・・そんなことあるわけないやろ」と慎吾君。「ノリツッコミだ」と剛くん。もちろん，偽物。切れません。剛くんが「小さい方はってことじゃない？大きい方は切れないと思っていても，小さい方は本物なんじゃって思ったのかも」と質問者のフォロー。慎吾君は，そんな本物を持ってやったら，緊張感が大変だと。「スタッフともめたとき使っちゃう」，50人ぐらいナイフもってお芝居しているのは「あり得ない」と完全否定の慎吾君。
エンディング。新コーナーが間もなくスタートするそうです（と言って特に告知はなし）。告知。「ライブやるわな」と慎吾君。剛くんは「ずっとこういう人でしたね。全編」とあきれ気味。「体力使ったわ」と言う慎吾君。「ライブ」とは「しんつよショートコント」（もちろんネタです・笑）。「お客さん，いないと思うなぁ」と剛くん。すると慎吾君，ふと思い出したように「あれライブ用やった！『犬』・・・使われへん」と。「あれじゃ，ダメだと思うな」と冷静な剛くん。慎吾君は「問い合わせはファンクラブの方へ」と言いますが「問い合わせする必要もないと思う」と剛くん。最後，名前を言いますが「どんな名前にするか」と慎吾君は楽しみにしています。すると剛くん「草ヤギ剛とかとりーぬめいびぃ（ちょっと聞き取れずあやふや）でした」。「なんでやねん」と慎吾君。