＜１月３０日＞
今週もスタジオから２人。最初の挨拶で「明日が楽しみです」と慎吾君。剛くんが「何で明日楽しみなのかな」と言うと「シューベルトの誕生日」と慎吾君。剛くん「明日は31日だもんね」。慎吾君は「ピアノ弾くよ」とネコふんじゃったのメロディーが聞こえてきます。すると「ハッピーバースデー」と剛くん。慎吾君は「ハッピーバースデー，オレ！」。「シューベルト慎吾です。28になります」。剛くん「まだ30じゃないですねぇ・・・ホントおめでとう」と。慎吾君は「本当におめでとうって気持ちあって言っている？」と。剛くんは「もちろん・・・まだ30じゃないけれど，立派な大人だなぁって思って。30まであと２年，大事にして生きて欲しい」とコメント。「ありがたくない言葉だなぁ」と慎吾君。
『マンスリー（年の初めのプチ自慢）』。ピアノの音がＢＧＭ。慎吾君が弾いていたそうです。お便り１枚目。＜ほくろがほとんどない。全身で７個＞。剛くんも「あんまないかなぁ」。慎吾君は自分の体のほくろを探しています。「あった。胸に」。剛くん「なんでできるんだろうね」。慎吾君は「芸能人のすごいファンで，ほくろの位置まで把握している人いるかなぁ？」と。「すごいマニアだね」と剛くん。剛くんは，ほくろじゃないけれど，瞼の上に傷跡が。幼稚園のころ公園で転んで縫った跡。「プチ整形じゃないの？」と慎吾君。そんな慎吾君も，額に傷跡あり。工事現場で遊んでいて，ブルドーザーの上から，自分は飛べると思って飛び降りたら「岩に突き刺さった」。「現実を初めて知った日かもしれないね」と剛くん。２枚目。＜体が柔らかい。バレエを習い初めて12年目になる。ＳＭＡＰで一番体が柔らかい人は？＞。「僕じゃないかな」と剛くんが言うと，信じない慎吾君。前屈をその場でやらせたようです。でも剛くんは前屈は自信がない。慎吾君もやってみたら同じぐらい。「柔軟してからの方がいいんだよね」と剛くん。剛くんは，筋肉自体も柔らかいとマッサージをやってくれた人が言ったそうです。その人は吾郎ちゃんもマッサージしたそうで，吾郎ちゃんは逆に筋肉も固い。慎吾君の筋肉は太くて厚い。「スポーツやっていますか？」と言われるぐらい。「今年は，年末，試合に出ようかなと」と慎吾君。剛くんが「K1？曙と戦うの？」と言うと「言っちゃダメ。年末発表なんだから」と慎吾君。「鍛えれば出れそうだよな」と剛くん。慎吾君の今の体重は，ホイス・グレイシーより重いとか（ちなみに調べたところ身長185cm，体重80kg）。１月のテーマはおしまい。２月のテーマは「さむい」。
このコーナーでは，慎吾君のお誕生日お祝い。剛くん「20歳・・28歳おめでとう」と大事なところをかんじゃって，慎吾君に「お祝いだよ。頼むよ，かまないでよ」と言われました。剛くん「どうですか？」。「まだ28かよ」と慎吾君の気持ち。「29でもいいよ」と。剛くんは「この後は速いよ。１年１年噛みしめて生きていって欲しい」とコメント。「重みないね」と慎吾君。剛くんに「やりたいことないの？」と聞かれると，しばらく考えた慎吾君の答えは「セミリタイヤ」。剛くん，あまりの言葉に聞き返していました。大橋巨泉さんのように，しかも巨泉さんよりも早くセミリタイヤして，ハワイに３年ぐらい住む。３年ぐらいして，31歳から復活するんだとか。もちろんこれはウソ。「実際は・・・いい加減英語でしょ。言い続けて10年ぐらい。20歳になったら英語やろうって言っていたから」と慎吾君。剛くんは「まだ２年あるし，30まで。30までに少しは実力つけられるように」となぜか30歳を区切りに。慎吾君は「早くハングルも勉強したい」と。英語と韓国語の両立をはじめるとか。剛くん「僕も負けないように勉強しないと」。慎吾君は，自分の今の韓国語は60点ぐらいと評価。「急にしゃべりだしたらおかしいだろうなぁ」と剛くん。慎吾君の最近の英語の勉強法は・・・「文法。先生を呼んで」。他の仕事場でも先生を呼んで話をしているだけでも，耳が英語に慣れて勉強になる。連続で呼ぶと特に。でも４日間呼ぶとかなりいいけれど，５日目になるとうざくなる。それで呼ばなくなって，３日ぐらいたつと先生からメールが来るそうです。「今年はつきっきりできてもらうように。うざくならないようにがんばろう」と慎吾君。「ホントおめでとう」と剛くん。
『ラップで人生相談』。スタジオ収録復活記念(?)伝説の存在・ツヨネム（剛くん）が登場して，ラップで悩み事に答えます。最初の悩みは＜どうしたらステキな人に出会えるのか＞。ツヨネム「お前の全てを出せばいい〜パパラッチ〜お前の全てをさらけ出せ〜パパラッチ」。２枚目＜仕事に対して情熱がなくなって会社やめたい＞。ツヨネム「んだったらやめろ〜んだったらやめろ〜パパラッチ」。「パパラッチ，よくわかんない」と笑っている慎吾君。３枚目＜火曜日のライブに当選。でもその日は大事な実習の真っ最中。どうすればいい？＞。ツヨネム「・・・パパラッチ〜・・Yo！Yo！」。４枚目＜授業参観なのに教科書忘れた＞。ツヨネム「隣の人に見せてもらえよ〜隣の人に見せてもらえよ〜パパラッチ〜」。「相当久々なんでね」と慎吾君。剛くんは「へこむね」。久しぶりのせいか「跳ねた感じがない。マイナス」と慎吾君。「やりたくない」と嫌がる剛くんに，慎吾君は「また復活するかも知れない。お便りいつでも送ってください」と。コーナーは終わりですが「スタジオだと，一緒に歌ったりできるんだよね」と慎吾君が言い出します。次の曲に合わせてツヨネムが歌うと。「出ません。僕は。もう帰ります。また来週」と剛くん。それでも曲がかかると，最初だけ一生懸命ツヨネムになって歌っていました。「いい感じだよ」と慎吾君。
『友だちへ』。「今年は良い企画をどんどんやっていきたいな」と剛くん。お便り１枚目＜友だちのあなたをライバルかと思っていました。大事なのは彼が誰を好きかと言うことなのに。疑ってごめんなさい。今でも大切な友だちの１人です＞。「いいじゃないですか」と慎吾君。剛くんは「シンプルなことが気づきにくいこともあるもんね。いいね」と。慎吾君は「僕も同じ様な感じ。つよぽんはライバルだろうって疑っている」と言いだします。「同じ人好きなの？」と驚く剛くん。慎吾君は「実はライバルなんだよ。負けないから」。「オレも負けない」と剛くんは言いながらも「よくわからないけど」。２枚目＜クラスのことケンカして登校できなかったときも，家出をしたりしたときも，いつもつきあってくれた友だちにありがとう＞。友だちに「ありがとう」と最近言ったか？剛くん「言ったかなぁ・・・言ってないかなぁ」。でも「結構言うよ。しみじみ改まっては言っていないけれど」。慎吾君は「言うな。結構いいヤツが周りにいる」。剛くん「『ありがとう』と『ごめんなさい』はしっかり言える人間になりたいね」。慎吾君「『ありがとう』忘れないでね」と言った後で「いい話だった・・・腹立つな」。「必要ですよ」と剛くん。
エンディング。剛くん「最近スタジオでできていいね」。「アレも良かったよ」と慎吾君。剛くんは「ラップはへこむんで，あんまり入れないで下さい，作家さん」とお願い。「パパラッチ」は「なんでかわからないんだけどねぇ」と剛くん。慎吾君によると「ラッパーが言いそうなんだよ」。「言いそうな単語だったのね。だから出てきたんだな」と剛くん納得？告知は「CD出します」と慎吾君。「もう出した」と言う剛くんですが，慎吾君「ツヨネムで。作詞しているから。偶然『パパラッチ』が入っている」と。さらに今度の「ミュージックステーション」の出演が決まっていると。「出たくないよ。やだやだ」と剛くん。
＜１月２３日＞
今週も２人スタジオから。いちいち「スタジオから」と言わなくても「普通にスタジオになるといいね。『スマスマ』の楽屋がメインスタジオっておかしいよね」と慎吾君。剛くんも「改善していこう」。「エコーかけられるんだってよ」と慎吾君。実際にエコーをかけます。「風呂入っているみたい」と剛くんが言うと，「なんだそのリアクション」と慎吾君。慎吾君は「今日も２人見つめ合ってお送りします」と。
『マンスリー（年の初めのプチ自慢）』。お便り１枚目。＜ちび自慢。幼稚園〜高校まで背が小さくていつも一番前＞。剛くんは，一番前の経験もないし，一番後ろの経験もない。だいたい真ん中ぐらいかそのちょっと前。逆に慎吾君は，ほとんど一番後ろ。ＳＭＡＰ結成時10歳で，「小さかったのが大きくなったね」とよく言われるけれど，もうその時点で157,8cmあったから，その年にしては大きかったと。「元々大きかったんだね」と剛くん。剛くんはもっと大きくなりたかったそうです。あきらめたのは20歳前後。25歳ぐらいまでは伸びたかったそうです。175cm位にはなりたかった剛くんの身長は170cm。「ちっちぇ」と慎吾君。でも「ギリ」ＯＫだと。慎吾君は180cm。「理想だね」と剛くん。慎吾君，昔のプロフィールには183cmと書いてあったけれど，番組で計ってみたら180cm。179cmだったらかなりサバ読んでいる感じだけど，180cmだからギリギリいいかなと。身長で困ったことは，剛くんはほとんどないそうです。「おさまりがいいのよ」。逆に背が高い慎吾君の方が苦労がいっぱい。クモの巣が顔に当たるそうです。２枚目。＜アニメ「ベルサイユのバラ」のセリフが最終回まで言える＞。「家の弟『グーニーズ』はまってた」と慎吾君。剛くんは，「ベルサイユのバラ」を見ていたそうです。「最後感動するんだよ。最後，好きなんだけど死んじゃうのよ」と話しています。慎吾君がはまったのは「ドラゴンボール」。ハリウッドで実写版を制作中だけれど，全く情報が入ってこないから「怪しい」と慎吾君。ハリウッドで実写版になるのは，他に「AKIRA」「エヴァンゲリオン」。「エヴァ」について，慎吾君が「ロボット」と言うと，剛くん「ロボットじゃない。生き物なんだよ。メスなの」と。それでも慎吾君がロボットだと主張すると「甘いな。知らないでしょ」と得意げな剛くん。
『友だちへ〜言いたくても言えなかったこと・・・』。お便り１枚目＜小学校からの友だちが遊ぼうと誘いに来たけれど，用事があるからと断った。でもホントは遊びたくなかっただけ。だんだん話が合わなくなってきて。キライになったわけじゃない。あの時はごめんなさい＞。「あるな。思い出した」と慎吾君。中学生の頃の話。中学は別になったけれど，小学校の頃仲が良かった友だち２人が久しぶりに遊びに来たそうです。連絡も今までとっていなくて，なんとなく気まずい。「もう食事の時間だから」と遊びの誘いを断り，自転車で帰る２人の姿を，２階の部屋から見送った・・・。「なんで遊べなかったんだろう」と慎吾君。「この子と一緒じゃない」と剛くん「あるよねぇ。でも気が乗らないのに遊ぶのもどうかと思うよ」。２枚目。＜１歳年下の男友達。前は弟感覚だったけれど，ある時ドキッとしてから意識するようになった。これは恋なのか？卒業して離れたらわかる？＞。「ドラマのような話だな」と慎吾君。「卒業するの待ってたら，もったいない。早く気持ち整理して，恋だったら告白した方がいい」。剛くんは「この関係いいよねぇ。あんまねぇーもん，こういうこと」。「幼なじみいいねぇ。幼なじみいる？」と慎吾君。「いないなぁ」と剛くんが答えると，「お前のこと幼なじみって思っている」と慎吾君。
『ジェネスマ』。お便り１枚目。＜ギャップを感じるのはこの番組。10代〜20歳前後のお便りが多い。しんつよより年上だと肩身が狭い＞。年齢が書いてなかったようで「いくつなんだろう。40代？」と慎吾君。「全然ＯＫです。ストライクゾーン」。剛くんも「全然」。慎吾君が突然「一緒にお風呂も入れます」と言いだしたので，ちょっと困っている剛くん「そうですか。お風呂ですか・・・僕も入れますけど」。「母ちゃんと同じ年の人でも温泉行ってみたい」と妄想を語り出す慎吾君。「何のストーリーだろう」と剛くん。年齢に関係なく「どんどんお便り下さいよ」と言っていました。２枚目。＜31歳OL。年を取ると共に驚く変化が。演歌が心に響き，流行の歌が早口でわからなくなる。海外旅行より温泉等々＞。「気持ちじゃない？これも」と慎吾君。「基本的にオヤジ臭いんだ」と言う剛くんは，小学１年から熱いお茶を飲んでいたそうです。慎吾君が熱いお茶を飲むようになったのは，つい最近。「遅いね」と言う剛くん。やっぱり小１の時には「かわき物好きだった。塩辛いのとか」。「小１って何？人生の分岐点？」と慎吾君。剛くんは，幼稚園を卒園し「小学生だ！」と言うような時期に，熱いお茶を飲み，かわき物を食べる。「小１から感覚変わってない」と剛くん。慎吾君は，前にも話していたように，年齢と共に「寒くなった」。前は，ガンガンエアコンを賭けるような生活だったのが，暑い夏でもエアコンの温度は24度ぐらい。「わかるわかる」と剛くん。慎吾君は「クーラーきいているとこ，腹立つ」と。「体のこと考えるようになったんじゃない？」と剛くん。慎吾君は，お風呂に入った後パンツ一丁で過ごすと風邪をひく・・・と心配する前に，風邪ひきそうだったらお風呂に入らないと。「結構弱いなぁ」と剛くんが言うと「体弱いから」と慎吾君。
『フリートーク』。「手品のこと悩んでいるの？」と剛くん。慎吾君「新ネタ悩んでた」。手品を披露してくれる慎吾君ですが・・・。「見えないね。伝わってないみたいで」と剛くん。説明しながらの手品でもなければ，実況する人もいない（笑）「ラジオっぽく手品しろって？」と慎吾君。ペットボトルのキャップの色を剛くんに聞くので，剛くんが「水色」と答えると，突然「どうよ最近」と話を始める慎吾君。手品終了？「ラジオで手品って聞いたことない」と剛くん。「手品のブーム過ぎた？」。「そんなことない」と慎吾君。手品ＢＯＸは持ち歩いているそうです。また手品にチャレンジする慎吾君。灰皿の中にキャップを入れてなくなる，とやろうとしたようですが「落としたの見えましたよ」と剛くん。今年はなるべくスタジオからこの番組を放送すると言うことで「前みたいのやろうよ。ラップとか」と慎吾君。スタジオでしかできない企画を復活させようと言う提案。『ラップで人生相談』を復活させようと言われると「あったね。いいね」なんて言っている剛くん。慎吾君に「今，この曲にあわせてやってみよう。練習ね」と言われ，練習してみます。慎吾君が相談を考え「おばあちゃん元気づけて」と。剛くん「yo！yo！yo！2005年，５年，５年・・・ご縁があるぜ」。「おばあちゃんのこと出てこないじゃん」と慎吾君。歌い直し「もち食べて元気出せ」。慎吾君が「スタジオならではのことやろう」とまとめると，「あんまやりたくない・・・へこむよね」と剛くん。やっていた当時そういっていました（笑）最後にまた慎吾君「カブトムシの気持ちを」とフリます。「種，種，種どけろ」と歌い，「あーへこんだ」と剛くん。
エンディング。剛くん「風邪には気を付けて。手荒いうがいをしっかりと」。告知は，シングル。それから・・・「ソウルでチョナンが」と慎吾君。剛くんは「何の企画も・・・」。それでも慎吾君「セカンドシングル」と。「ありません」と剛くんが否定すると「作っているから」と慎吾君。慎吾君が作っている？「いろんなことやって欲しいから，つよぽんには」。曲は出いていて，今は詞を書いている。「スペイン語で」と慎吾君。「大丈夫？ウソ言って」と剛くんちょっと心配。２週連続スタジオでできたので「来週あたりあやしいな」と慎吾君。剛くんが「またいつもの楽屋トークになってしまうかもしれませんねぇ。今日は贅沢な時間でしたね」と言うと「これが普通なの。そこ間違えないでね」と慎吾君。
＜１月１６日＞
「来たねぇ，ついに。いつも聴いてくれている人だったら，この気持ちわかる」と慎吾君。声の聞こえ方もちょっと違う。そう，今日はスタジオから。２人とも大喜び。剛くん「なんたってさ，音楽聞きながらしゃべれるもんね」。今日はＢＧＭもしんつよに聞こえます。慎吾君「『スマスマ』のＡＤが呼びに来ない」。途中でいなくなったりしません。剛くん「気分いいね」。慎吾君が，年頭に約束したとおり，マネージャーさんに言ってみたそうです。すると「わかった」と簡単に返事をするマネージャーさん。それで決定。「もうちょっと早く言えば良かったね」と剛くん。「久しぶりで緊張する」。慎吾君も「10年目にしてちょっと緊張するね」。
『マンスリー（年の初めのプチ自慢）』。「曲聴いたなぁ」と慎吾君。「ラジオやってる感じだね」と剛くん。２人ともスタジオからの放送を実感しています。お便り１枚目。＜好きになった人・つきあった人が全員Ｂ型＞。慎吾君の友達には，Ｏ型の人がいないそうです。逆に剛くんの友達は，Ｏ型が多くて「Ｂ型があまりいない気がする」。マネージャーさんはほとんどがＡ型だそうです。「日本人にはＡ型が多いんでしょ」と剛くん。相性が合うなって思うのは，「Ｏ型合うよ」と剛くん。Ａ型だとお互い似ているから「長くいるとダメなの」だそうです。しんつよの２人はＡ型ですが，最初からＡ型とは言われないそうです。２人ともＯ型と言われることが多いとか。「中居君は典型的Ａ型」と慎吾君。剛くん「Ａ型って神経質で細かい感じ」。２枚目。＜携帯が鳴ると誰からの電話かわかる＞。「うそだぁ」と慎吾君は信じません。「でも，あるよ，たまに」と剛くん。慎吾君の話。ある連ドラの作家さん（女性）が，家の電話が鳴ると誰からかわかると言っていたそうです。それだけじゃなくて，子供の頃超能力を鍛える専門のところに行っていたとか。「話変わるけど」と剛くん。スマトラ沖地震の時，タイのゾウが津波を予測して山の上に登ったそうです。一緒にいた旅行者達も一緒に行って助かったとか。「予知能力だよね」と剛くん。「動物はわかるって言うからね」と慎吾君。今，"もし地震が起きたら"と言うＣＭが流れているから「大きいの来るのかなって思っちゃう」と慎吾君。３枚目。＜テレフォンカード300枚持っている＞。慎吾君も結構持っていて「おにゃん子のとか」。集めていたわけじゃなく，自然と集まってきたそうです。以前は，番組でも作ったりしていたので。「いいとも」とか「夢MORI」とかのも。「プレミア付くんじゃない」と剛くん。「公衆電話使っている人見なくなったねぇ」。「公衆電話自体見なくなった」と慎吾君。剛くんは，テレフォンカードは１枚ぐらい持っていて財布に入っているそうです。万が一のために。慎吾君も，去年ぐらいまでは入れていたそうですが，もういらないだろうと抜いたそうです。最後に２人のプチ自慢。でも「なんかあるかなぁ」と剛くんが考えている間に時間終了。
『友達へ〜言いたくても言えなかった・・・』。言いたくても言えなかったことを番組で紹介。「良い企画ですね」と剛くん。１枚目。＜高校の時。親友の彼とつきあい始めた。それでも親友と彼の仲が上手くいかないと，相談にのったりした。３年間彼とつきあったけれど，今でも親友はこのことを知らない＞。「つらいなぁ。これ」と慎吾君。「これ良くないね。気持ちよくない」。剛くん「今になったら，ごめんねって言いたいんですね」。「この曲のおかげですよ」と慎吾君。剛くんは「送ってきた気持ちだけでもいいんじゃないですかね」。「通じますよ」と慎吾君。２枚目。＜小学校の頃。友達の机の裏に鼻くそをつけまくった＞。「わかるなぁ」と言った慎吾君ですが「ダメだろう。なにやってんだ」。剛くんは「クセなんですかねぇ」。慎吾君「つよぽん言っていたっけ？女の子の机見たら鼻くそたまってたって」。「言ってないよ」と剛くん。慎吾君は，教科書がないなぁと思っていたら，前の女の子が持っていたと言う経験が。何も言えず，先生には忘れましたと。その授業が終わると教科書は戻ってきたそうです。剛くんは「言えばいいじゃん」と言っていますが，「怖いもん」と慎吾君。今でもその子の事は忘れられず，実家のそばにすんでいるそうです。
『ジェネスマ』。タイトルコール。「ちゃんと言った？言えてた？」と慎吾君に指摘されます。「言った言った」と剛くん。お便りは，剛くん担当ですが「１回もかまないで」と慎吾君。でもかんじゃったら，慎吾君と交代。慎吾君がかんだらまた交代・・・で，なぜか２人で声をそろえて読んだりしていました。内容は＜41歳。もう子供が産めなくなる＞。慎吾君「女の人，いくつぐらいまで産めるんだろう」。「考えたことないねぇ」と剛くん「生理が終わってしまうと産めないんじゃない？」。慎吾君「６０何歳で産んだってニュースになるぐらいすごいことなんだね」。剛くん「４０代入って来たら体力的に大変って」。「人間を産むわけですよ」と感心している慎吾君。「男はいつまでも大丈夫」。ただ，年を取ると精子の元気がなくなるんじゃないかと。剛くん「泳いだんだよ，オレたち」。「覚えてる。実は２番だったの。１番のヤツ引っこ抜いた」と慎吾君。剛くんが「そいつも似てる感じ？」と質問すると「全然違ってた」と慎吾君。2/3ぐらい入っていたそうですが，あきらめたフリして，油断したところを引っこ抜いて自分が入ったと。「もしかしたらオレいなかったかも」。２枚目は＜進路の不安で眠れない＞。「オ○○ーだろ」と慎吾君。「逆に寝れなくなるって説もあるんですよ」と剛くん。「運動するとか。ウォーキングとか」。ただ女の子が夜やるには・・・。そういわれると「読書。眠くなるよ」と剛くん。
『フリートーク』。最近は「ぼちぼちですかね」と剛くん。「"ぼち"ってなんだろう」とふと疑問に思う慎吾君です。今日は自然と食べ物の話に。慎吾君「渋スタの裏の魚の店，おいしくない？」。「おいしい」と剛くん。慎吾君は，その店で初めてほっけがおいしいと思ったそうです。「うまいよねぇ，魚」と剛くん。お寿司も好きな剛くん。でも慎吾君は，お寿司とかは食べに行かなくて，パスタとかの方が多い。剛くんは「年中行ってないよ」。何を食べるのか聞かれ「普通に・・・貝とか」。お寿司屋さんは「大人のイメージあるから」と慎吾君。剛くんが好きなのは「イカ・・・イカうまいよねぇ」。中居君はマグロが好き。赤身が好きなんだそうです。慎吾君は「油のっている方がいいと思うけど」。剛くん「赤身おいしいのは，ホントにおいしいって言うからね」。慎吾君は，お気に入りの洋食屋さんがあって，持ち帰りもできる所なんだそうです。チキンのニンニク焼きやオムハヤシがおいしいそうです。
エンディング。慎吾君「１年と半年ぶりのスタジオ。でも来週からまた『スマスマ』の合間」と。「どうなるんでしょう」と剛くん。２人とも連ドラがない時期なので，なるべきスタジオに来たいと言う２人。告知は新曲。剛くん「いつ発売ですか？」。「１月１９日」と慎吾君。剛くん「まもなく」。最後に。慎吾君「ホントに良かった。今年いいスタートで。今度は，bayfmに行こうよ」と。「遂に今年は。目標にしよう」と剛くん。
＜１月９日＞
オープニングのご挨拶。「2005年は，鳥のように，飛びまくる年，草なぎ剛です」。「2005年は豚のようにブヒブヒ食べまくる年，香取慎吾です」。お正月気分もそろそろおしまいの時期ですが，おもちのお話。おもちを食べるか聞かれた剛くん「うん，食べる。好き？おもち」。「結構好きだね」と慎吾君。剛くんは「餅自体，味ないよね。でもうまい。何でだろうね」と疑問に。慎吾君はおいしいおもちの食べ方を教えてくれます。油で焼くそうです。ぷくっとふくれるまで。そうすると表面がかりかりでおいしいそうです。お醤油を付けて食べるそうです。剛くんは「チーズとノリで挟んだのうまいよ」とお気に入りの食べ方を言っていました。
『マンスリー（年の初めのプチ自慢大会）』。お便り１枚目。＜イヌとふれあうと必ずイヌが発情＞。慎吾君「偶然でしょ」。剛くん「たまたま」とあまりのらない。慎吾君「イヌ飼ったことある？」「ない」と剛くん。慎吾君「飼いたいと思う？」。「思う。最近」と剛くん。番組でペットショップに行って見ているうちに，ちょっと欲しくなってきたそうです。慎吾君が，"神様がペットを飼える状況を整えてくれて，１匹だけ飼っても言いと言われたら？"と言う質問を。「ちっちゃいイヌ」と剛くん。慎吾君に，チワワかと言われてもそれほどでない剛くん。ミニチュアダックスフンドと言われると「そういうやつ」と剛くん。慎吾君は，ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバー，ブルドックが欲しいそうです。２枚目。＜ぐるぐるバットをやっても目が回らない。家族のみんなも＞。剛くんは「回っちゃうね」。「結構平気」と慎吾君。剛くん「アイススケートの選手，平気なんだよね。タモリさんの『トリビア』でやってた」と，番組でやっていた実験の話を。慎吾君は「飛行機の・・・戦闘機とかのパイロットとかも平気だろうね」と。操縦できなくなると大変だから。３枚目。＜母親がヨン様のマネージャーと写真を撮った＞。剛くん「プチ自慢ですね」。「自慢じゃないよね」と慎吾君。ヨン様本人なら自慢になるけれど，マネージャーさんだからプチ。ヨン様には会ったことないという剛くん。「会ってみたい」そうです。四天王と呼ばれる人は，ヨン様以外なら会ったというと，慎吾君は"四天王"がよくわからないようで，剛くんが説明。四天王以外で会ったことがある韓国の有名な方は・・・「ハン・ソッキュ氏」。慎吾君が「あの人は？」と言うとすぐ「ソン・ガンホ氏？」と剛くん。ソン・ガンホ氏とはまだ会っていません。どっちが好きか聞かれると，どっちも同じぐらいだそうです。まだ今のように韓国映画があまり日本に入っていなかった頃，二人いつも同じ映画に出ていたそうです。だから二人とも好き。慎吾君は「怖い顔の人でしょ？」とソン・ガンホ氏を言いますが，「全然怖くないよ」と剛くん。
『友達へ〜言いたくても言えなかったこと・・・』。新コーナーです。札にいたくても言えない友達へのメッセージ紹介。「正統派の企画でいいね。エロロケとかと違ってね」と剛くん。慎吾君は「くそつまんなさそうな企画でいいね」と笑っています。「かなり良い企画ってことで。『友達へ』のプロモーションも兼ねて。ふざけるとクラプトンと竹内まりやさんが怒っちゃいますからね」と慎吾君。言いたくても言えなかったこと・・・剛くん「言わなくて良かったって事はたくさんありますけどね」。例えば，好きな人ができて，あの時告白しなくて良かった・・・とか。「OLが集まったとき話しそうな会話だね」と慎吾君。ここで「友達へ」がかかりました。曲が終わると，もう１曲。慎吾君に「つよぽんから曲を」と言われると「青いイナズマ」と剛くん。「どうして今」と慎吾君。
『日曜芸能ゼミナール』。１つ目の質問。＜CDをレコーディングするとき歌とギターは別？SMAPはメンバー別々で歌う？１曲，何回ぐらい歌う？＞。慎吾君「演奏と歌は別」と。演奏も楽器によって別々。「いっぺんに収録するのもある」と剛くん。それから最近多いのは「打ち込み」と言うもので，パソコンで曲を作っちゃうそうです。でも，ＳＭＡＰは生の音の場合が多いとか。歌のレコーディングは，メンバー一人ずつ。「長いとき，２時間・３時間かかるときありますよね」と剛くん。でもそれを他のアーティストに言うと「早ぇ〜！」と驚かれると。自分たちで作っている人たちは長いんだろうと言うことでした。２つ目の質問。＜ドラマの台本は１話何ページ？絵はのっている？＞。慎吾君「おもしろい。ドラマの台本，見たことない人いっぱいいるんだろうね」。剛くんも「絵とか描いてあると思うのかねぇ」。「ねぇーだろ。その絵を作るための本だもん」と慎吾君。台本のページ数は「どれぐらいあるんだろう」と剛くん。二人で考えていきます。連ドラの１話分なら100ページぐらい。スペシャルなら200ページぐらい。慎吾君「いつも持ち歩いている台本の感じを教えてください。表紙めくると？」と剛くんに。剛くんは説明を始めます。「まずプロデューサーさんの名前とか，企画者のは前とか」。キャストよりもスタッフの名前の方が先なんだそうです。監督の名前が来て，その後キャストの名前がずらーっと。そしてストーリー。自分の役名を前に戻って確認しながら読んでいくそうです。他の人の名前が出てくると，やっぱり前に戻って，その人を確認してイメージしながら読むそうです。慎吾君によると，新しいマネージャーさんが台本の読み方がわからない。何とか読んでもストーリーをつかむことができない。「言っていること何となくわかる」と剛くん。最後にイニシャルトークから変わって『一言言わせて』。慎吾君に教えてもらい「なるほどねぇ」と剛くん。ちょっと考えて，「きれいだったね」。「チェ・ジウじゃないの？」と慎吾君。
『フリートーク』。「今年も颯爽と始まっていますけど」と剛くん。慎吾君は「『特上天声慎吾』に，ゲストに来てよ」と。「うん。いつやっているの？」と剛くん。いつもの放送に出て欲しいという話。「実は来たことないんですよ」と慎吾君。剛くんも「行きたいねぇ」。中居君は「中居君温泉ｖｓ天声慎吾」で，木村君はゲストできているし，吾郎ちゃんはスペシャルの時に出ている。「みんな行っているんだね。行きたいなぁ」と剛くん。「吾郎さんも，『Goro'sBar』に木村君行ったみたいだし」。今度は慎吾君「『ぷっすま』行かせてよ」と。「そうだね」と剛くん。でも慎吾君「『スマステ』にはもう来ないで」。「いいじゃん」と剛くん。「いいんだよね。雰囲気が」。慎吾君によると，「今日休み」と普通に慎吾君の楽屋にいるそうです。剛くんは，「チョナン・カン」のスタッフも多いし，韓国語ができるスタッフもいるから教えてもらいに行っていると。慎吾君「大沢君，『スマステ』のADだよね。『チョナン・カン』に出演してたよね。10チャンネルの社員なのに」。「韓国いっても人気者なんだよ。出てた人だ！って」と剛くん。慎吾君は「また暇あったら来てください」。剛くんは「今年もね，そういうちょこっとした交流でね，つながってみましょうよ」と。すると慎吾君「映画見る気ない？」。「吾郎さんの？それはやっぱ吾郎さんでしょ」と剛くん。「最近文句言っているのよ」と慎吾君。吾郎ちゃんは「連ドラ始まって見れねぇよ」と言っているそうです。でも「それはやっぱり彼の責任持ってのコーナーなんですから」と剛くん。慎吾君は，吾郎ちゃんに「いつ見りゃいいんだよ」と言われたそうです。でも「仕事でしょ」と慎吾君。剛くんも「ダメでしょ」。二人とも仕事には厳しい？慎吾君は「月イチゴロー」が好きになってきたそうです。
エンディング。告知は，新曲。最後に，慎吾君「今日までですよ，正月気分は」。「明日からパリッと行きますよ」と剛くん。
＜１月２日＞
「新年あけましておめでとうございます。草なぎ剛です」。「2005年もよろしくお願いします。香取慎吾です」。新年１回目はご挨拶からスタート。今年の目標は・・・慎吾君「このラジオをスタジオでやります。マネージャーさんに言うから」と。今は二人とも連ドラがないので，何とかしてもらおうと，慎吾君が代表して話を付けると宣言。「いい加減スタジオでやりたいね」と剛くんも。新年１発目にふさわしい曲ということで「shake」がかかりました。
『マンスリー（年の初めのプチ自慢大会）』。お便り１枚目。＜腕・足の毛がなくてツルツル＞。剛くん「女性，大変ですよね」。慎吾君の女の子の友達で，すごい剛毛の子がいるそうです。「じょりじょりなの，すね毛が」。逆にツルツルの子もいて，ツルツルの子が剛毛の子のすねを触って驚いている声がおもしろかったとか。「昔，つよぽんは，すね毛染めたよね」。「染めたねぇ」と剛くん。「剃ったことあるもん・・・よけい濃くなった」。慎吾君は，映画で女装するために剃ったことがあるそうです。「水泳選手とか剃るみたい」と剛くん。二人で北島選手がビストロに来たとき聞いた話をしていました。２枚目。＜よく小銭を拾う。多いときで１日千円になることも＞。剛くんが小銭を拾った経験は「ちっちゃいときにね。交番に届けて」。慎吾君は，友達の話を。小銭を拾った話ではなく，自動販売機で千円入れてジュースを買ったら，お釣りが出てこない。"千円のジュース"と大事に飲んでいたそうです。二人とも，最近は小銭を拾うことがないようです。「小銭より大銭欲しいですよね」と慎吾君。
『しんつよ討論会』。テーマは「今年のしんつよ」。慎吾君に「どうするの？」と聞かれた剛くん「音楽活動やりたい」と。慎吾君「去年，お芝居，何した？『ビーナス』の公開は？」。「去年」と剛くん。去年のお芝居関係のお仕事をあげていきます。「凛ちゃんと一緒にドラマやったでしょ。あと『バイオリン』のドラマ・・・あと・・・『イヌ』」。慎吾君「今年，何するんだろうね。うっすら聞いているのないの？」とさらに聞きます。剛くん「わかんない・・・うっすらすぎて」。さらに慎吾君「やりたいのは？」。「なんでも」と答える剛くん。慎吾君「何かあるでしょ」。ちょっと考えた剛くん「舞台やりたい」。「蒲田行進曲」以来やっていないと言った後で，スマシプでやったコントライブの方が最後だと。でも慎吾君は逆じゃないかと。結局，二人ともよく覚えていない・・・。慎吾君がやりたいのは「なんだろう。コンサートだな」。「そりゃもちろんね」と剛くん。慎吾君「コンサートでお酒飲みたいね。地方でね」。「コンサートはみんなやりたいこと。パーソナルでは？」と今度は剛くんが聞き手。慎吾君は「仕事で言うと，ないね」と断言。個人的なことでは，パソコンをいじりたいし，英語の勉強もしたいし，海外にも行きたいし，映画館で映画を見たい・・・とやりたいことがたくさんあるそうです。でも「映画の撮影しますよ・・・映画撮ります」と。その言い方で「あなたが撮るの!?」と驚く剛くん。「なんで監督」。慎吾君は「うっすら聞いているでしょ？」と。「オレ!?オレを撮るの？」とびっくりする剛くん。「断るね。監督絶対無理でしょ。超大変。カット割りとか・・・身を預けられない」。すると慎吾君は構想を語り始めます。まずは剛くんの顎のアップから。「バカ監督じゃん」と剛くん。カメラを引いていくと。顔は剛くんで，体は魚。フルCG。剛くんが「誰も投資しないよ」とあきれていると，「オレ出す。35万」と慎吾君。ショートフィルムだそうです。でもその金額じゃ「何もできないよ」とやっぱりあきれている剛くん。時間だけはかけるそうで，４ヶ月間。ただ，剛くんを使うと言うことで，ギャラは「18万ぐらい」。「制作費めちゃくちゃだよね。何もできない」とあきれ続ける剛くん。まだ構想を語る慎吾君。ずっとアップだけで52分。その後，体をずっと後ろまで映すと・・・「ウナギじゃん！」と叫ぶ慎吾君の顔で終わるそうです。「ダメだこれ」と剛くん。
『スマスプステ』。今日のスーパーコメンテーターは"平井げん"さん。ニュースは＜ルーマニア南部。結婚相手を選ぶ基準は，女性のひげ。鼻の下にひげがないと問題＞。実はこのニュース「私のレポートです，元は。それをある記者にすっぱ抜かれて」とげんさん。剛くんが「許し難い行為ですか」と言うと「裁判中です」。げんさんは，２ヶ月ほどこの村で生活したそうです。ある番組で，最後には女性にひげを剃らせようと言う企画。でも，結局は女性たちが反対し剃ることができず，番組も放送されず・・・「これも裁判中です」とげんさん。剛くんが「裁判多いですね」と言うと「なんかあったらすぐ訴えます」。
『フリートーク』。慎吾君「いよいよですよ。昨日から解禁日。この番組では初お目見え」。新曲のお話です。二人で，宣伝用の文を読んでいきます。「好きですよ，この歌」と剛くん。「歌いやすいから。カラオケで歌えるよ」。でも慎吾君に「歌いやすかった？あってた？」と聞かれたときには「難しかった」と答える剛くん。慎吾君は「歌ってみたら歌いやすかった。キーとかってあるんでしょ？あってた」と。剛くんは「慣れてくると，だんだん好きになってきた。聞いてたらすごく良くなった」そうです。最初聞いたときは"仮歌"かと思ったとか。慎吾君はやっぱり「歌ったら良かった」そうです。剛くん「だんだん浸透していくような感じですよ」。１年10ヶ月ぶりですが，慎吾君は，海外のアーティストだったら出さない人はかなりの期間出さないけれど，SMAPは「日本のアーティストだからね。なんで出さないんだって・・・」。ここで１月19日リリース。「友達へ〜Say
What You Will〜」がかかりました。
エンディング。告知は・・・「映画ですよ。僕が監督する映画が」と慎吾君。まだわからない状態だけれど，この番組を聞いている人のお楽しみだとか。剛くんは「決定しないでしょ」と相手にしません（笑）最後に慎吾君「正月真っ最中だね。お雑煮とかおもちとか食い過ぎて太ってください・・・おいしく楽しいお正月を過ごしてください」。