＜２月２７日＞
「なんと僕１人。慎吾さんが今日もいません」と剛くん。今週もしっかりスタジオ収録ですが「せっかくスタジオだったらいろんなコトできるのに，慎吾がいない」。理由はわからないそうで，体調は快復しているそうです。「僕は相変わらず健康です。風邪もひいておりません。手洗い・うがい，家に帰ったらすぐにしてる効果かな」。
『マンスリー（寒い）』。このテーマも今日で最後。１枚目，「こんばんにゃん」とあったら「にゃ〜お〜」とネコの声が（もちろん剛くん）。「ダメだよ，ＢＧＭ入れちゃ」と剛くん。お便りの内容は＜山の上の温泉に行って，髪を洗ってから露天風呂に入ったら，髪が凍ってしまった＞。「僕も寒いの嫌いです」。最近，寒いと思ったことがないかと考えはじめます。なかなか出てきませんが「ロケかなぁ・・『ぷっすま』のロケで，夜遅くまでやってて，"寒い！"ってあった」。吾郎ちゃんが，「スマスマ」の楽屋で，ドラマのロケが寒くて大変という話をしていたそうです。「僕も寒いの嫌いだなぁ」。２枚目＜お父さんが，おならの後，田村正和さんのマネをして『まさにガスだね』と言う＞。「これ寒いね」と言った後で，剛くんもマネして言ってみます。「俺も似てないね」。「でも愉快なお父さんでいいんじゃないですか」。３枚目＜心が寒い。17歳なのに，まだ彼氏がいない。学校帰り，彼氏と帰ったりしたい＞。「17歳って高校１年生？」と。２年生だと確認すると「いたよねぇ。好きな子。彼女はいたかな？いなかったかな？・・つきあったりしてた。わかる。一緒に帰りたいなって年頃だと思います。可愛い子とか気になっちゃって。一番そういう気持ちがね，ちらほらちらほらしていた。勉強しないといけないのに，そういう方ばっか気になって仕方なかったね」と自分の経験を。「最近の高校生，どうなんですか？」。最近，高校生ぐらいの人としゃべってない。「感覚的には一緒なんだけどね」。でも「10とか，一回りぐらい違うと思うと不思議な気がする」。慎吾君のピンチヒッターで出た「スマステ」には，東山君がゲスト。その時，東山君に「いくつになった？」と聞かれ，「30になりました」と答えたら驚いていたそうです。「そりゃみんな年取るよなぁ。錦は10だもんなぁ」と。東山君は「毎日腹筋を356回もやってるんだって！信じられる？」と，剛くん，すっかり回数を勘違いしたまま覚えています。「30から体力的に衰えていくので，東山さんが運動しといた方がいいぞっておしゃってました」。ここでおしまい。３月のテーマは「友だちの友だち」。
『ジェネスマ』。「１人で，しゃべること多い・・・」と嘆く剛くん。それでも元気に進めていきます。１枚目＜15歳。一番興味があるのは"妊娠"。自分と好きな人の子供がお腹の中にいるというのは幸せなことなんだろうなぁ。しんつよは子供欲しい？＞。「うーん・・うーん」としばらく考えていた剛くん「子供，欲しい，子供，欲しい」とラップ風に。「すみません。ラップのコーナーじゃないのに」。スタッフに何か言われたようで「もうやりたくありません」と否定。子供は「最近欲しいなって思うようになってきた。なんでだろう。理由はわからない」。ただ，また「いいや」となるかもしれない。女性は妊娠しているときが一番幸せだと聞いたことがあるそうです。母性が生まれてきて，柔らかく，女性っぽくなる。慎吾君に聞いたら，子供欲しいと言うだろうと言う剛くんの予想。「実際のこと考えたら，まだいいかなって感じですかね・・・自分の面倒も見きれないから」。２枚目＜まもなく40の大台。涙もろくなった。最近一番泣いたのは，街で可愛い犬にあったとき。涙を流すのは快感でも＞。「僕も涙もろくなってきた」。最近泣いたのは「お医者さんのドキュメンタリーみたいの見てて泣いてしまった。脳外科のなんか・・・一生懸命手術するお医者さんと，一生懸命直そうとする患者さんと，見ていて」。涙を流すのはストレス発散にもなる。また「泣くな，泣くな，泣くな」とラップ風に。「来週やるよって声，かかったので」。
『日曜芸能ゼミナール』。１つ目の質問＜「いいとも」のＣＭ中は何をしている？＞。楽屋には戻らず，そで（セットの後ろ）で，出演者みんなが固まって，前のコーナーの感想を言い合ったりしているそうです。お水を飲んだり・・と話をしていたらくしゃみが。「くしゃみをしたり，鼻をほじくったりとか・・・ちょっとしたブレイクタイム」。剛くんは「番組でしゃべるよりか，そででしゃべる方が多いかも知れない・・それもどうかなぁ，と思うけど」。２つ目＜ＣＭ撮影の裏話・苦労話があったら教えて＞。「スタンバイの時間がかかるんですよ」。待ち時間が多いそうです。照明直したりいろいろと。「なんでだろう。大がかりなのかなぁ」。15秒以内に伝えたいメッセージがあるので，ものすごく凝縮している。余計なことは省いて必要最低限で勝負。そういうところが大変。ＣＭ関係者が「背広着て，難しそうな雰囲気醸し出して」いるので，緊張してしまうそうです。でも「監督さんのおっしゃる通りにベストを尽くしてるって感じですかね」。中居君とやったBOSSのＣＭは，中居君が「剛のテンションに合わせるから」と言ってくれたそうです。
『友だちへ〜言いたくても言えなかった・・・』。コーナーの説明をし「まあ，ありますよ。友だちだからこそ言えないこと。僕もある」と。お便り＜中学卒業すぐ後。好きな子に告白したとき支えてくれた友だちへ。告白されてダメだったけれど，１年たった今でも心はもやもやしている。みんなあのときはありがとう。でもまだ忘れられない＞。「そういうこともありますよね。好きな人だもん，しょうがない」。韓国の男性は何回も告白するそうで，それが礼儀。女性も１回は必ず断る。だから韓国の女性は，日本の男性に告白されて，１回断っただけで冷たくなるのがわからないそうです。「これからは，２回，３回いってみようと思った。韓国行ったからかなぁ〜？10回ぐらい告白する人もいるみたい」。
エンディング。「おしまいなのね」。最後には「最後まで慎吾がいないのに聴いてくれたキミ，どうもありがとう。まだまだ寒い日が続きますが，風邪だけには気を付けて，毎日元気に一緒に過ごしましょう。明日から僕も飲み過ぎに注意して，毎日健康に過ごしていきたいと思います」とご挨拶。
＜２月２０日＞
韓国語で話し続ける剛くん。途中から日本語に。慎吾君がいません。インフルエンザのせいではないけれど「何やっているんだろう」。今日もスタジオ。「せっかくスタジオなのに，慎吾いない。寂しいですね」。いつものように「慎吾来るのかな？・・来ない!?」と。でも今日はもう来ないことがはっきりしているそうです。マネージャーさんのまねをして言っていました。
『マンスリー（寒い）』。お便り１枚目＜なんでオヤジギャグでうけないやつに"寒い"っていんですかね。心に残るオヤジギャグは？＞。剛くんの気になるオヤジギャグは，先に帰るときに「ドロンします」。「いちいち・・あれイヤだな・・・ながいごうさんだっけ？・・『まちがいない』って言う人・・『残念！』って言う人も最近多いよね」。「残念！」に関しては，慎吾君も最初はイヤだと言っていたのに，いつの間にか知らずに使ってしまっていたとか。２枚目＜友だちと言った真冬の遊園地。絶叫マシーンに乗ろうと並んでいたら，絶叫マシーンが嫌いな友だちはそっと列から抜けて・・周りはカップルだらけ。それでも１人寂しく乗った。気温も心も寒かった＞。「乗れるっちゃ乗れるけど，ちょっと寂しいよね。恥ずかしいし」。絶叫マシーンが嫌いな友だちがなんで最初に列に並んだのか，ということを気にかけていました。絶叫マシーンに１人で乗ったことはないと言う剛くんでしたが，ドラマの撮影などで乗った後，もうちょっと乗りたいと撮影後１人で乗ったことはあるそうです。プライベートではないと言うこと。絶叫マシーンでの思い出は，「スマスマ」の収録でラスベガスに行ったときのこと。慎吾君と２人で「フリーフォールみたいな，山の上みたいなところにあるんですよ」というような，フリーフォール自体の高さプラス位置的に高いところにあるということで，かなりの高さを感じるマシーンだったようです。それの絶叫瞬間の写真を剛くんは買って，部屋に飾ってあるそうです。「慎吾とかも絶叫しているけど，僕がこの中で一番怖がってない顔している」。部屋に来た友だちに見せて自慢するそうです。怖がりじゃないと。「絶叫マシーン，１人じゃ寂しいね」。スタジオに来たと言うことで，色々な人に会うそうです。先ほどは，廊下でCHEMISTRYに会って，アルバムをいただいたとか。「かけないとしょうがない・・というか，かけるのが礼儀」とCHEMISTRYの「心のドア」をかけました。
『友だちへ〜言いたくても言えなかったこと・・・』。「かなり良い企画です。"寒い"じゃなくて"温かい"企画ですね」。１枚目＜大切な友だちはたくさんいるけれど，その中でも中学から続いている男女６人のグループが。元々は修学旅行の行動班だったけれど，高校が別々になってもずっと集まってきた。今はハワイにいる人や地方に行っている人もいる。20歳になってみんなで飲むのが楽しみ＞。「中学の友だちかぁ・・会ってないなぁ」。最初はいつまでも友だちでいようと連絡を取り合っていたけれど，時間が経つに連れて離れちゃった。「大事にして欲しいですね，いつまでも」。２枚目＜友だち以上に仲のいい妹へ。いつも愚痴とか悩みを聞いてくれてありがとう＞。上京して離れてからそういう関係になったと言うことで「離れて暮らすと，気づかなかったことも気づいたって事かな」。「いいですね。みんな友だちは大事にしましょう。友だちは多くないんですけど，メンバーを含め親友と思える人がいるって事は，幸せですね。そんな親友の慎吾はなんでいないのかなぁ。今日は２人で友だちトークしたかったのに」。
『日曜芸能ゼミナール』。今日の質問は＜テレビ局の楽屋ってどんなところ？イメージは，畳に鏡ばり，テーブルにお弁当が載っている。メイクや着替えも楽屋？＞。「畳に鏡ばりもあるところはあるのかなぁ」。和室だったり洋室だったりいろいろ。着替えも楽屋で着替える場合もあれば，着替え室にいって着替えないといけない場合も。「番組やそのチームのやり方ってあるみたい」。「ぷっすま」は最近楽屋が別々になったと，前回と同じ話を。ユースケさんは，１回別々になったらそれが良かったからと言っていたとか。でも「本当の理由はわからない」。
『フリートーク』。なぜか剛くんのテンションが高い。しかも他の人の声が。剛くん「すごいですよ。人増えてますよね。慎吾じゃないのに，僕以外の人がいるってあり得ないですよねぇ」。実は，先ほどお会いしたというCHEMISTRYのお二人が突然のゲストで登場。お二人はラジオの収録だったそうです。剛くん「２人，仲がいいんですか？」と質問。もちろんいいというお答え。剛くん「川畑さんと外であって。『スマスマ』のゲストで会って以来，会ってないですよね・・・しかし歌うまいですねぇ」と妙に感心。実はCHEMISTRYのアルバムは全部持っているという剛くん。「ホテルビーナス」の脚本を書いてくれた麻生さんが，作詞をしているという縁も。ちょっと妙な間が空くと「ゲストの方来ないんでどうしていいかわからないんです」と剛くん。お二人は，チョンマルブックを買ってくれたそうです。韓国にお仕事で行くとき成田で。韓国では，日本と盛り上がり方が違って，曲の途中でハーモニーの部分や盛り上がるところで，お客さんの方が「うぉ〜」と盛り上がるそうです。ワールドカップの時も韓国でお仕事をしたCHEMISTRY。「僕の本を見て，少しでも韓国語を勉強して」と剛くん。知っている韓国語を言ってもらいました。剛くん「今後の予定は？」と。シングルがリリースされるそうです。剛くん「プライベートで２人でご飯行くことは？」と質問。ほとんどないという答えに「やっぱり。僕らもないです」と。すると「家を知らないって」と逆に聞かれます。剛くん「僕んち知らないですよ。みんな来ると，騒ぎになるじゃないですか。みんな目立つんで」。CHEMISTRYのお二人は，家は知っているけれどほとんど行ったりはしないそうです。剛くん「CHEMISTRYの曲，もう１曲かけちゃおうか」と。曲をかけると，イントロで「ありがとうございました」とご挨拶していました。
エンディング。「初のゲストお迎えしてお送りしましたが，ビックリしました。CHEMISTRYが来てくれると思ってなかったから。記念すべき日になりました。アルバムもらっちゃって，また車の中で聴こう」とまだ興奮収まらずと言う感じ。最後，来週はプレゼントの予定もあると言っていました。
＜２月１３日＞
今日も２人そろってスタジオから。慎吾君は，韓流ブームと言いながらも，あまりかっこいいと思う人がいなかったそうですが，初めてかっこいいと思う人が現れたとか。「ＣＭ出ている人・・・裸の」。「ウォンビンだ」と剛くん。慎吾君は名前を初めて知ったそうです。慎吾君「男としてグッとくる人出会わなかったけど，彼かっこいい」と絶賛。剛くんが「今年兵役いくんじゃないかな」と言うと「淋しいね」と慎吾君。慎吾君は「そろそろスタジオ飽きてきた？」と言いますが，２人とも否定。せっかくなので「ラジオっぽく曲紹介して」と慎吾君がお願い。イントロ中に曲紹介をして歌い出しぴったりで終わるというもの。剛くん「胸さわぎを頼むよ」でチャレンジ。最初は「ツヨネム」風ですが，すぐに普通に。「ピンクの衣装を着て，運動靴を履いて・・・」と当時の衣装を振り返りながら紹介しました。
『マンスリー（寒い）』。お便り１枚目＜何でそんなこと言うのかなぁという寒いことを言っちゃう友だち。失恋したばかりの人に，「彼はあなたより私のこと好きだったんだって」等＞。「カツケン登場しそう」と慎吾君。剛くんも「寒いねぇ。わかんないのかなぁ」。でも慎吾君によると「つよぽんって，寒いこと言うよね。寒いこと言ってマネージャーさんに怒られるの見る」。慎吾君がマネージャーさんのまねをします。そういわれると「いうなぁ・・あるなぁ。一言多いっていうのあるなぁ」と剛くん。２枚目＜10年間部屋に暖房がない。でもこの寒さがすき＞。「10年もつけてないって，寒いの平気なんだよ」と慎吾君。剛くんは寒がり。でも周りには暑がりの人が多いとか。寒くて暖房付けるとＴシャツになっちゃう人とか。すると「今Ｔシャツ」と慎吾君。「寒くない？」と剛くんが言うと，「微妙」と答えていた慎吾君。徐々に寒くなってきているようです。剛くんの暖房の設定温度は，27度。剛くん「ご飯食べてないと寒いの。体温上がらないの。今，飯食ってないのね。『いいとも』終わって。それで寒い」と。でもお酒を飲むと温まる。それでもビールはダメ。慎吾君は，生まれて初めてビール以外の物を飲もうと思ったそうです。「焼酎のお湯割り，暖まるよ」と剛くん。慎吾君は，ギンギンに冷やしたビールが良くて，さすがに３本目になると震えてくるとか。でも６本目には暖まる・・。最後に寒くないギャグを，とふられた剛くん「ふとんがふっとんだ」。「あえて寒くないね」と慎吾君。逆に寒いと思っていったギャグが寒くなくて「淋しくなるね」。次に，宛先は「ルパン風」に言うように言われます。剛くん，所々に「ふじこちゃん」「五右衛門」と入れ，最後には「剣はこんにゃく斬れません」。「次元って入れて欲しかったなぁ」と慎吾君。次の指令（笑）は，曲紹介。聴いたことがない曲で，失敗。「グデグデだよ」と慎吾君。
『ジェネスマ』。28歳になった慎吾君の気になることは「今年もコンサートやらないのか，やるのか」。「重要なことですね」と剛くん。お便り１枚目＜10歳。男ウケする女の色気の出し方を考え中。制服の着方を工夫・・＞と読んで，「10歳じゃないですね」と剛くん。どうも絵文字を使ったが為に，何歳かよくわからなくなっているようです。制服の話なので，中学生か高校生だろうと。女性の色気は「何歳でも色気感じます」と慎吾君。剛くんが「５歳でも？」と言うと「感じます。女の子って大人っぽいよね」と慎吾君。友達の子供で，生まれたときから遊んでいた女の子が，３歳ぐらいになったら色気を使ってきて衝撃を受けたとか。「慎吾も３歳だったの？」と剛くん。慎吾君が丁寧にもう一度話をして説明します。慎吾君「こんな小さいのに女の色気使って男をものにしようとしているのかって。いくつになろうと，女の色気持っているんです」と。小学生の女の子は色気があるのに，男の子は「どあほ」と慎吾君。剛くんも「女の人の方が大人だよね。小さいときから。そういうところに色気感じるよね」。「女の子でどあほいないよね」と慎吾君。でも，大人ぶって仕切っている女の子は「ぶん殴りたくなった」と言う慎吾君。剛くんは「いじめられてた。女の子に」。机にいたずら書きをされたりしたそうです。２枚目＜41歳。心配事は中２と小６の子供がいるが２人の仲が悪い。最近はまともに口を利かない＞。剛くん「男兄弟は喧嘩しますよ」。慎吾君は覚えていないけれど，弟にかなりひどいことをしていたそうです。弟も最近になって親に話したとか。慎吾君自身は仲のいい兄弟だと思っていたそうですが。剛くん「年が近いからね。お兄ちゃんがわかって来るんじゃないかな」。いじめていたという慎吾君も「今，仲が悪い訳じゃないし」。ここの曲紹介も剛くんチャレンジ。25秒というヒントが。エリック・クラプトンの曲で，見事成功。
『フリートーク』。最初に，スタジオの説明。ピアノがあったり，サイレンがあったりヘッドホンがかけてあったりするそうです。サイレンは「怖い」と慎吾君。緊急事態に鳴り出すんじゃないかと。今日のフリートークは「ハングル教えてよ」と慎吾君の一言から，"チョナンのハングル講座"に。剛くん，今よく言われる「韓流（ハンリュウ）」は，韓国語で発音すると「ハルリュウ」だと紹介。慎吾君「チョナンから見て，韓流スターで，一番人気ある人は？」。韓国で人気がある人を知りたいそうです。「誰ですかねぇ」と考えていた剛くん「ピ」と答えます。「知らない」と慎吾君。剛くん「歌手の方なんですけど。日本でも人気あると思いますよ。めちゃくちゃ踊りうまいの。若いのかな」と説明。それでも剛くんが好きなのは，ハン・ソッキュ氏。慎吾君「四天王は誰？」。剛くん１人ずつ名前を言っていきます。慎吾君「この中で好きなのは？」。剛くん「イ・ビョンホン・・・みんな好きだよ。かっこいいもん」。続いて韓国語講座。慎吾君「腹減ったは？」。剛くん「ペゴパヨ」。慎吾君「ビール下さい」。剛くん「メクチュジュセヨ」。慎吾君「キレイだね」。剛くん「イエッポヨ」。ここで慎吾君が１つの疑問を。「イエッポヨ」と「イエップタ」があるけれどその違いは・・・「イエッポヨの方が丁寧」と剛くん。慎吾君「イエッポヨの方がいいね」。続いて慎吾君「一緒に食事でも行きませんか？」。剛くん「カチ
シクサ ハルカヨ」。慎吾君は「イエッポヨ.カチ
シクサ ハルカヨ」と使っています。剛くん「勉強しないとね」。「僕も英語勉強しないと」と慎吾君。曲紹介。さっきは上手くいきましたが「さっきよりもっとキレイに」と慎吾君。今度は歌が最初に来るので，歌と歌の間で紹介。「スタジオだからできていいね」と剛くん。曲は「友だちへ〜」でした。「とても素晴らしい人が曲を・・」と説明しようとしたら時間が迫る。「『Ｍの悲劇』に出演中の吾郎君からです」とうまくまとめてクリア。
『日曜芸能ゼミナール』。１つ目の質問は＜楽屋は使う場所決まっている？＞。「大体どのタレントさんにもあるんでしょうね」と剛くん。収録日はほとんど決まっているから，どの曜日にどの人がどこを使うのかというのは決まっているんじゃないか，という剛くんの予想。「スマスマ」は，慎吾君１人，剛くんは吾郎ちゃんと一緒。「ぷっすま」は「２人一緒だったんだけど，なぜか今年入って，つい最近なんだけど，別々になった」と剛くん。「嫌われた？」と慎吾君。スタッフがしきりに「ユースケさんが１人がいいって言ったわけじゃないです」と言うので，逆にそう思っちゃうと言う剛くん。「ぷっすま」始まって６年，ずーっと一緒だったのに。ユースケさんに「１人がいいの？」と聞いてみたら，「試しにさぁ」と答えたそうです。「ずーっと一緒だったんだよ。よくわかんない」と剛くん。「天声慎吾」は，常に一緒。楽屋も一緒。移動はロケバスで，座る場所も決まっていて，ずーっと話をしているそうです。「それが習慣なんだね」と剛くん。２つ目の質問＜テレビに出るときはメイクするだろうけれど，モスクワ映画祭に行ったときの空港でのインタビュー等そういうときはメイクする？＞。「するときもあるんじゃないかな」と剛くん。吾郎ちゃんは必ずするだろうと言う２人。剛くん「時間があったらする」。慎吾君は，「ホテルビーナス」が受賞したことを聞いた空港では，「してなかったでしょ？」と。「してない」と剛くん。「しかも酔っぱらってる」と慎吾君。慎吾君は「全然しない」。「いいとも」「ビストロ」「天声慎吾」はメイクなし。ドラマや「スマスマ」の歌，雑誌の取材ではメイクあり。「ちょっとカチッとしたいときなんだ」と剛くん。慎吾君の中でメリハリがあるそうで，「いいとも」でメイクしちゃうと「踏み込み過ぎちゃう」。"一言言わせて（名前を伏せてダメだし）"。剛くん「若い子捕まえて何やってんだよ」。また曲紹介。「またやるの？」と剛くん。今度は34秒。マドンナの曲。途中詰まっちゃうし，タイトル間違えるし・・・。
「間違えちゃった」と剛くん。慎吾君「DJだったら，超ダメなDJ」と評価。詰まっちゃったのは「マドンナの知識がなかった」。こういうことができるのもスタジオだから。緊張感があっていい。最後，剛くん「今日までありがとうございました」と，まるで今日が最後のよう。剛くんは来週はもうスタジオじゃないかもと言う意味で言ったようです。でも慎吾君は「スタジオですよ」と主張。剛くん「どこから放送するかわからないですけど，是非とも聴いてください」としめました。
＜２月６日＞
今日も２人そろってスタジオから。慎吾君は誕生日も過ぎ，28歳に。「気持ちの変化あった？」と剛くん。慎吾君は「１つ大人になったんで，くいあらためようと」。「暴飲暴食をやめるんだ」と剛くん。慎吾君は「おっきいフライドポテト食べたい・・・おっきいコーラ飲みたい・・・おっきいハンバーガー食べたい。お好み焼き食べたい。肉食いたい，ステーキ」。２人の話を聞いていると，慎吾君は「悔い改め」たいじゃなくて「食い改め」たいようです（笑）「食べ物の話すると食べたくなるね」と言う剛くんが食べたいのは「うどん」。他には「チヂミ」。すると慎吾君「韓国料理のおいしいの食ってみたいんだよね。今度一緒に行こうよ」と誘っています。今週もスタジオからと言うことで「ＴＭＣには帰えらねぇーぞ！」と慎吾君。
『マンスリー（寒い）』。直前の曲が映画「シャークテイル」の曲で，慎吾君がアフレコをしたお話を少し。誰とも会わず１人だけでやったそうです。「楽しみだね」と剛くん。ちょっと台詞を言ってみる慎吾君。「さすが『赤ずきんチャチャ』」と剛くん。お便り１枚目。＜お風呂にはいるとすぐ眠ってしまう。湯船で爆睡して起きたら水になっていた＞。「オレもねまーす」と慎吾君。剛くんは「危ないよね」と寝たことはほとんどないそうです。よく寝るという慎吾君は，死にかけたことも・・・。「なんで？気持ちいいから？」と不思議がる剛くん。慎吾君は，このお便りと同じように水になっちゃった経験もあり。「気を付けて下さい」と剛くん。２枚目。＜「寒い」と言うとあるＣＭを思い出す。ガソリンのＣＭで，バラが凍ってシャリシャリになったりするＣＭ。やってみたいという気持ちも＞。２人とも「あったねぇ〜」。剛くん「ガソリンなの？」。「エンジンオイルかなんか」と簡単に説明する慎吾君。そして慎吾君「一番寒かったのどこだった？」と質問。ちょっと考えた剛くん「韓国かな」。「寒くねぇだろう」と疑う慎吾君。「めちゃくちゃ寒いって。ハンパじゃないよ。１月７日に・・・」と剛くん。慎吾君が「モスクワは？」と言うので，「モスクワ？行ったとき寒くなかったよ」と剛くん。その１月７日頃（今週とか先週とか言っていたのでそのころの収録？）韓国に行ったら「マイナス5.5度だったの！」。慎吾君「寒いの嫌い？」。「嫌い！」と即答する剛くん。慎吾君も嫌い。「何もしたくなくなる。あんな寒さ作った神様，ダメ」と。ただそんな寒さの中「暮らしている人もいるからすごいよね」と感心する剛くん。曲紹介を"大阪弁"でするように言われる剛くん，なんとかそれっぽく紹介。「ちょっとおかしいけどまぁまぁ」と関西弁でしゃべる慎吾君。
『フリートーク』。２人はなぜか"大阪出身の大阪弁をしゃべる"キャラに。慎吾君が急に焼きそばを食べたくなって，自分で作って食べたと言う話を，"大阪弁"でしゃべります。ちなみに剛くんの出身は梅田，慎吾君は芦屋。お酒の話にも。剛くんは深酒をしなくなったと。慎吾君は，ビールがぶ飲み。だんだん，"大阪弁"が苦しくなる剛くん。結局設定を「４歳から東京に出てきた」と言うことにして，逃れていました。それでも辛くなり，さっさとコーナーを閉めちゃう剛くんです。
『ラップで人生相談』。今週も復活。ツヨネム登場です。お悩み１つ目＜最近花粉症になってしまった。対処法は？＞。ツヨネム「イェイ〜・・お山の大将，お山の大将，お山の大将・・花粉なんて吹き飛ばせよ・・お山の大将，お山の大将，鼻息で吹き飛ばせ」。２つ目＜年末年始旅行に行ってお金を使いすぎた。でも仕事やる気がしない。喝を入れて＞。ツヨネム「〜お金，目の前にあると誰でも使いたくなる・・それが人間ってもんだ・・使いすぎると〜・・・」。「もう終わりだよって合図するのが好きです」と慎吾君。３つ目＜同姓の子しか魅力を感じない。男の子はなよなよしすぎ。男の子に説教して＞。ツヨネム「〜世の中の男・・ウスッ，ウスッ・・もっと力を出してがんばれ・・がんばれ・・・」待っても終わらない「・・早く引き取れ・・・」。やっと終わって一安心？「今日もいい感じだったぜ」と慎吾君。でも剛くんは「やっぱ，これ，来週やめて」。
『スマスプステ』。今日のスーパーコメンテーターは「イガグリ」氏。今日のニュースは＜ウクライナの男性（63歳）は，20年以上も前に一度眠ったきり，その後は一睡もしていない。何をやっても眠れない。それでも健康障害は出ていない＞。「特殊ですね」と剛くんが言うと「そうでもないですね」とイガグリ氏。イガグリ氏が研究している男性は，28年間眠っていないそうです。剛くんが「体に悪いじゃないですか」と言っても，気にしないイガグリ氏。研究方法は，彼が眠そうになったら起こす。彼は眠いと言っているそうですが。「30年間起き続けたら本にしようかと」とイガグリ氏。剛くんが「先生が寝ちゃったら，寝ちゃうじゃないですか」と言うと「チームでやっているので」。軽井沢の別荘の地下３階で実験中。剛くん「原因は分かってきたんですか？」と質問。イガグリ氏は，カリフォルニアの大学の学会で発表したと。その結果は・・・「睡眠は大切である（すごく）」。「学会で発表するようなことじゃないですよ」と剛くん。イガグリ氏は，その場で取り押さえられ病院に連れて行かれたそうです。本人は発表の内容がすごすぎてと言うんですが・・・。「おかしいでしょ」と剛くん。続けてイガグリ氏は，レム睡眠・ノンレム睡眠の他に「ヒム睡眠」と言うのを見つけたと。これは，「居眠り」のこと。突発的に眠くなって，自分でもいつ眠ってしまったのかわからない睡眠。「ヒム」の「ヒ」は「ひる」。ヒルは「いつの間に刺したんだ」と言う感じだから。それを聞いた剛くん「そっちですか。昼間じゃなくて」。「それもかけてる」とイガグリ氏。これに関して力説を続けるイガグリ氏。「もういいや。もう呼ばない」と剛くん。さっさとこのコーナーをしめました。
エンディング。慎吾君「スタジオになれたね」。「慣れたね。逆に『スマスマ』の楽屋では録りたくなくなったね」と剛くん。がちゃがちゃうるさい楽屋に戻ったら「腹立つんだろうなぁ」と慎吾君。告知。慎吾君「そうだなぁ」としばらく考えていたと思ったら，「本出しましょうか，つよぽん。出版社に言っておきます」と言い出します。剛くんは「急に言われても」。その本の内容は「フランス語ベラベラブック。いつの間に勉強していたチョナン・カン」と慎吾君。フランス語だったら「チョナンじゃないじゃない」と剛くん。宛先。マンスリーテーマ「寒い」から，慎吾君「風呂入る？」。「入るね」と剛くん。慎吾君「何分ぐらい入る？湯船に。入ってられる人？」。「あんま入ってられない」と剛くん。お風呂のお湯の温度は，２人とも42度ぐらい。長く入っていたら「出た後に熱くない？」と剛くん。「それが気持ちいい」と慎吾君。最後には２人とも「風呂入ろう！」と言っていました。