＜３月２７日＞
今日も２人。おなじみの楽屋スタジオ。剛くん「ここはいいですね。畳でね・・畳のスタジオってないよね？何でないんだろう」。「そんなリラックスする必要性がないんじゃない？」と慎吾君。明日は「スマスマ特別編」の放送日。剛くん「タイに行ってきまして・・是非ともご覧になって下さい」。「見れなかったらしょうがないですね」と慎吾君。
『マンスリー（友だちの友だち）』。お便り１枚目＜友だちの友だちに，毎朝長嶋茂雄さんと挨拶していたという人がいる＞。お便りの最後に，スタジオは良い，慎吾君が「友だちへ〜」に合わせて歌ったりして・・と言うようなことが。慎吾君「寂しい話だね。もうできないよね。楽屋だからね・・隣，冷蔵庫」。「ロッカーだし」と剛くん。お便りの内容については，剛くん「すごいね。どういうことなんだろう」。「散歩とかで会って挨拶したんじゃない」と慎吾君。散歩はしないと言う慎吾君。剛くん「関根さんは，毎朝犬の散歩するんだって。大変だよね。散歩させないといけないの？大型犬は？」。慎吾君が，犬は散歩させなきゃいけない，小型犬はまだ室内でもそれなりに運動になるけれど，大型犬は運動にならないから大型犬ほど散歩が必要だと教えてくれました。犬の話にそれてしまいましたが，最後は「長嶋さんも早く元気になって欲しいですね」と剛くん。２枚目＜クラスの友だちに紹介してもらった子といい感じに。２回目のデートでキス。その後最後までなりそうだったけど，拒否。親しい友だちの紹介だとやりにくい＞。慎吾君「なんで拒否したんだろうね。友だちの友だちを気にしたのかな」。剛くんも「なんかはっきりしないね」。「三角関係ならわかるけど」と慎吾君。剛くん「すぐ会って・・と言うのもどうかなっていうのもあるのかな」。慎吾君は「みんな○○○して生まれてきたんだよ」と主張。剛くん「僕らの原点だけど・・若い時って，会ってすぐ○○○ってどうかなって・・病気もあるし」。「大切なことですよ。人類誕生の」と慎吾君。剛くんは「遊び半分で考えているとこあるんで，ちゃんと○○○に対しての・・・」。慎吾君は，まじめな話のようなエロのような話を。剛くんの対応に「なんで，めんどくさそうなの」と不満そうな慎吾君。今日でこのテーマ終了。「最後にこんな話になっちゃった」と剛くん。４月のテーマは「ザ・ムズムズ」。
『ジェネスマ』。お便り１枚目＜今はまっているのはエロ。エロ話に友だちが引いちゃうぐらい。このエロさを活かして産婦人科の先生になりたい＞。慎吾君「いいんじゃないですか。いろんなお仕事ありますから，エロ関係は」。「産婦人科って神秘的ですよね」と剛くん。２枚目は＜56歳の母親が，24歳の人と再婚。自分たちより年下の"お父さん"に＞。剛くん「なんかあったよね？海外でさ・・・先生と生徒で・・捕まっちゃって・・結局，最初未成年で・・子供できちゃって・・結局，好き同士で・・最後まで愛を貫いたって感じで・・・」。慎吾君は「年下の男の子に『お父さん』って言うんだよ。お母さん56歳で24歳。この差はどうなんだろうね」。
『日曜芸能ゼミナール』。１つ目の質問＜雑誌等にあるプロフィール。身長・体重は計り直したりしている？最後に見たのは，剛くん170cm，55kg，慎吾君183cm，71kg。慎吾君は明らかに違う＞。剛くんの今の体重は58kg。「増えてますね」と剛くん。慎吾君は「69kgぐらい」と言いますが「うそだろ・・痩せているように見えない」と剛くん。「身長３cm短くなっちゃった」と慎吾君。剛くん「なんで183cmなんて言ったの？」と。たぶん，昔測ったときちょっとズルして，183cmになってじぶんではそう信じ込んでいたんじゃないかと，自分で分析。「スマステ」で人間ドックをやり，測ったら180cmジャストだったそうです。そして「体重の方は・・・三桁目指しているぐらいで」と慎吾君(^^;)剛くん「ベストは？70kgぐらい？」。「70なんてないよ。71kgってありえない。15〜16歳の頃だよ」と慎吾君。２つ目＜コンサートの衣装のクリーニングはどうしている？＞。「衣装さん達の血と汗と涙の結晶ですよ」と慎吾君。洗えない物は，裏返しにしたりして，汗を拭いて，扇風機で乾かす。洗える物は夜通し洗っている。においも全然しない。衣装さんはコンサート会場に泊まり込んでいるそうです。会場には，扇風機や洗濯機が何台も運び込まれて。ちゃんと次の日のコンサートには間に合う。剛くん「感謝だね」。「感謝ですよ」と慎吾君も。
『フリートーク』。慎吾君「予想する。ドラマの・・まずヒント下さい」と。まず慎吾君「題名は？」。「恋におちたら」と剛くん。慎吾君「恋絡んでくるのか・・絡ませるだろうなぁ・・・仕事は？」。剛くん「最初はねじ工場の社長で，ひょんなことからIT企業に参加していく」。慎吾君「他の出演者は？」。剛くん，１人ずつ名前を挙げていきます。「難しくなってきたなぁ」と慎吾君。そして「和久井さんと熱く話すシーンあるね。６話ぐらい」。「会社の上司になっていくの」と剛くん。慎吾君「関係ちょっとこじれて・・・夕方の会議室で，話すの。良いこと言ってくれて，間違いに気づく・・・『恋におちたら』？恋の部分は松下さん。IT関係のとこで成功していく。それは・・『僕の成功の秘密』・・成功具合は・・すごいお金持ちに。お金つかんで，お金・お金って人間ゆがんでくる一面見えつつ，お金も人脈もつかめる大成功か，お金・お金は自分に合わないと元の状況に戻るか」。「深いね，ドラマ評論家みたい」と感心する剛くん。慎吾君「サトエリ難しいよね・・・木村佳乃さんも」。「木村佳乃さん，妹なの」と剛くん。慎吾君「大ヒント。妹か・・・嫌いになるよね。兄貴のこと・・・元々地味なお兄ちゃんで・・」。木村佳乃さんの役は「山本耕二くんのこと好き」と剛くん。「結婚するね」と慎吾君。ここまできて，剛くん「結構しゃべってんな。ダメだよ，こんな言っちゃ」と心配しはじめる剛くん。慎吾君は「オレが言っているから。予想」。それでも剛くん「オレも言って・・・大丈夫かなぁ」。予想を続ける慎吾君「（妹が）しっかりしてよって。今度はしっかりしすぎちゃって，お兄ちゃん変わったよ・・って」。「良い読みだね」と剛くん「今の予想覚えつつ，みなさん，是非観ていただきたいです」。
エンディング。「せかされてせかされて。合間合間のラジオ，戻ってきたね」と慎吾君。剛くんは「でもがんばっていきましょうね」。最後に剛くん「『スマスマ特別編』ご覧下さい。感想文も待っていますので」と言っていました。
＜３月２０日＞
今日は２人。でも・・・「戻って来ちゃいました」と慎吾君。スタジオではなく，「スマスマ」の楽屋から。慎吾君はスタジオの想い出話をしようと。今回は「ホームグランドに帰ってきた」と言う慎吾君。剛くんのスタジオの想い出は「スタジオは，良いところでしたね。録りやすくて。しかもゲストなんか来ちゃったりしてね・・音楽聴きながらできるし。とにかく録りやすかった」。「１つ夢叶ったって感じかな」と慎吾君。慎吾君は，マネージャーさんに，剛くんがドラマの撮影が始まったのでスタジオは難しくなると言われたときはいやだったけれど，「もうあきらめました」だそうです。
『マンスリー（友だちの友だち）』。１枚目＜お父さんがガッツ石松さんの息子さんとスノボに行ったりして遊んでいる。自分は，ガッツ石松さんの家の隣の幼稚園に通っていた＞。慎吾君「息子さんっていくつなんだろう」。剛くんも「なんでお父さんなんだろうね。結構曖昧だね」。「若い人とスノボに行くお父さんなのかなぁ？」と慎吾君。すると「ＯＫ牧場でしょ」と剛くん。２枚目＜友だちがゴスロリのファッションに凝っていて，ゴスロリの服を勧める＞。２人は"ゴスロリ"がわからない。「ロリータファッションでしょ。それの・・ゴシックとかなぁ」と慎吾君。「なんとなくわかってきた」と言う剛くん。慎吾君「深キョンって感じ・・・『下妻物語』」。慎吾君は「下妻物語」を観たそうで，「面白かった」。ファッションに関しては，剛くん「うーん・・まぁ，似合っている人もいるし」。慎吾君は「結構好き。街中歩いて気持ちいいならいいんじゃない」。「自由だからね，ファッションは」と剛くん。３枚目＜友だちの友だち（高１）は，トップクラスの模試で全国第６位。東大合格圏内。自分の友だちのように自慢している＞。剛くん「頭良いですね」。慎吾君「よくわかんないけど・・」。２人ともビックリしています。剛くんは「ぷっすま」で会った，小学生の漢字博士の話をしました。「ハンパじゃないよ」。でもアシスタントのバニーちゃんを見て，と言うとちょっと赤くなるのが可愛かったそうです。「勉強好きなんだって。どうなってるんだろうねぇ」。慎吾君「つよぽんの友だちの友だちは？」。「土方だな」と剛くん。慎吾君も「俺も思った」。剛くん「いいよ，土方君」。「土方の友だちはオレ」と言う慎吾君。でも「ストーカーだからね」。
『スマスプブームメーカー』。この番組からブームを作っていこうという新コーナー。慎吾君「つよぽんは，アシスタントだから。あのブームは香取慎吾が作ったと言わせたい」だそうです。だから，お便りは「助手，読め」と剛くん担当。１枚目＜チュープリ。彼氏とキスしているところをプリクラで撮る＞。剛くんが「最近，プリクラって」と言うと，「撮ったなぁ，マネージャーさんと」と慎吾君。「チュープリ・・うそ。普通の」。ゲーセンに行って，どんな感じかやってみたそうです。剛くん「変わってきてるわけでしょ？」。「字が書けたり，背景変えたり・・・プチ合成できる」と慎吾君。２枚目＜早起き。早起きをして良いことがあったという友だちが多い。自分は朝４時に起きている＞。剛くん「早いですね。朝４時は早い」とビックリし「何時に寝ているんだろう・・９時だったら」と数えています。９時だったら４時に起きてもおかしくないと判断。慎吾君の最近は・・・「めざにゅー」に出ていた人がいなくなって寂しいと。「そこまで起きているんだ」と驚く剛くん。慎吾君は「当たり前」と。それどころか「最近『いいとも』面白い」と。「そこまで起きてんだ!?」とさらに驚く剛くん。「いくときはいくよ」とあっさりしている慎吾君。剛くんは「超早寝早起き」。10時ぐらいに寝て，朝５時・５時半に起きているそうです。「ドラマ入ると生活リズムが良い」。ここまでは，お便りを紹介しましたが，「オレのブーム言っておこうかな」と慎吾君。それは"ペットボトルの蓋集め"。剛くん「"おかん"ありますね・・・お酒の」。「ビールの瓶のヤツ？」と慎吾君。剛くんは「日本酒とかの」・・"王冠"？慎吾君曰く，時代は今ペットボトルだから。今剛くんが飲んでいるペットボトルには，目印に「草」の字が蓋に書いてあるそうです。それはレアものだろうと。「やくみつるさんみたいだね」と剛くん。「毎回１個ずつぐらい言っておこうよ」と言う慎吾君。もう１つ提案。言葉の端はしに「いっ」と言う。剛くんが「流行るの？」と疑うと「流行る」と慎吾君。理由は今教えられないけれど，聴いている人達が気になってついやってしまうと。剛くんは「絶対ない。意味わからない」と否定。慎吾君の目標は，小倉さんが番組冒頭の挨拶で「いっ」と言うようになること。またモノマネをしています。剛くんは，「海峡を渡るバイオリン」の番宣で「とくダネ」に出たとき，小倉さんに慎吾君がマネしていることを話したそうです。慎吾君はこの「とくダネ」をずっと起きていて見る・・・「普通寝て起きて見るんだけどな」と剛くん。
『ジェネスマ』。１枚目＜43歳。息子12歳，娘９歳。自分は10歳で１人Ｈ。子供がそんな年齢に。でも今は家族全員で寝ているからそろそろ別々にしないと・・＞。「これはまずいよ」と慎吾君は早く別々にするようにと。剛くんは「10歳は早いですねぇ」。「そんなこと無いよ」と慎吾君。慎吾君自身がそう。剛くんが驚いていると，慎吾君がそのお話を。前にもよく話していた，おばあちゃんの家でのこと。マンガを持ってトイレに入ったら，おばあちゃんが「慎吾！その雑誌は慎吾が見ちゃダメな雑誌なのよ！」と必死で扉をたたいて，慎吾君はどうしよう・・と悩んだあげく，そっと扉を開けて雑誌をおばあちゃんへ渡した。「１５分ぐらい１人でボーっと」。「そういう時期なんだ」と剛くん。２枚目＜16歳になるのに，今まで彼氏がいない。告ったこともないし，告られたこともない＞。剛くん「こういう話，めっきり疎くなりましたね」と。今の高校生がどうなのかがわからない。剛くんは，この間，コンビニで，絵に描いたような女子高生を見かけたそうです。ガングロではないけれど，そんな感じの子で「天然記念物じゃないか」と言うようなしゃべり方をしている。でも，悪い人じゃない。慎吾君は，それぐらいの子が，コンビニ等で「慎吾君じゃない？」「行ってきなよぉ〜」なんてしゃべっていると，ちょっと渋くするそうです。おじちゃん・おばちゃんが声をかけてきたときには，気軽に「仕事終わったんですよぉ〜」といつもの"慎吾ちゃん"だけれど，渋くしてあんまりしゃべらない。会話にもちょっと間ができたりして・・・。そうすると女の子達は，戻っていったとき「かっこいい！」と喜んでいる。それをこっそり聞いている・・・。この話を聞いている剛くんは大笑い。「バッカじゃないの。バカみたい」。普段の慎吾君とテレビの慎吾君とは実はギャップがある・・とその女の子達は思っているけれど，実際はギャップなんて無い。それを楽しんでいる慎吾君。「すげー，やらしいなぁ」と笑っている剛くん。「だっせー」と笑っていると，「ださくないよ」と慎吾君。
『フリートーク』。"最近"について１問１答。＜最近の悩み＞。剛くん「プチ花粉」。「オレも同じ」と慎吾君。剛くんは，ちょっと鼻がぐじゅぐじゅして，目がちょっとかゆい。花粉症と言い切れるぐらいじゃないけれど。慎吾君は，１日に10回ぐらいくしゃみをする。アレルギーテストでは，ちょっとだけ出たけれど，今まで特に症状が出なかったので，きっと今年の花粉はすごいんだろうということに。＜最近の忘れ物＞。剛くんは，ちょっと考えて「ないなぁー・・しない」。慎吾君も「しない」。＜最近の暴走＞。剛くん「うーん」と考えて「ないな」。慎吾君は「マツケンサンバIIにカツケンで出た」。＜最近夢中になっていること＞。剛くん「ドラマかな」。慎吾君「デスノートだね」。単行本が出ているけれど，連載中のも読みたくなって集めているそうです。剛くんが単行本と今の連載は間があいているから「今読んだらもったいないよ」と言うと，慎吾君は何としてでもその間の分もゲットしたんだと言っていました。＜最近の挑戦＞。剛くん「挑戦はねぇ・・タイに行ってきまして」。「『スマスマ』なの？」と慎吾君。剛くん「特別編で。孤児院訪れたんだけど，３日間ガチンコで生活した」。
エンディング。剛くん「今日から楽屋に戻ってしまいましたが，最後まで聴いてくれた方ありがとうございます」。慎吾君「しばらく本当のスタジオ行けないんじゃないかな。難しいところだよね。オレ１人なら行けるけど・・・」。「２人でお送りしたいですからね」と剛くん。慎吾君は「ドラマなんとかしてくれないかな。３話ぐらいで・・・」。「打ち切りじゃん」と剛くんが言うと「他の人にやってもらう」と慎吾君。もちろん剛くんは嫌がりました（笑）
＜３月１３日＞
今日も剛くんがお休み。「つよぽんは，終わり無きドラマの旅に出てしまいました」と慎吾君。
『フリートーク』では，せっかくスタジオだから，何かをやりたいと言う話をしていました。まず，このスタジオをカラオケルームにしようと言う慎吾君。その話から，この番組でライブをやっちゃおうなんて提案しています。また，ゲストの話になり，CHEMISTRYがゲストできてくれたとき，剛くんはお二人それぞれの名前がわからなくて，実は困っていたそうです。ただ，ゲストが来るといい意味でラフにできないから，他のことで何かやりたい。ドラマが始まると，剛くんのスケジュールがきつくなるから，慎吾君がドラマのロケ現場へ行ってこの番組を収録しようと。撮影の合間にちょっとだけでも剛くんが参加するというスタイルを提案。
別の話。ブームを作ろうというコーナー。剛くんの今度のドラマは，今話題のIT企業が舞台。剛くんは，ドラマのために慎吾君に「パソコン教えてよ」と言ったそうです。そして「パソコン家につなげてよ」と言うから，慎吾君が「ディスクトップにしたいの？」と。すると剛くん「でぃすくとっぷってなに？」。IT企業が舞台のドラマ・・・心配する慎吾君（笑）
エンディングでは，剛くんがドラマ始まったので，スタジオでの収録が怪しくなると。「ドラマ下りてくれないかなぁ」と冗談を言う慎吾君。
＜３月６日＞
今日もスタジオなのに２人じゃありません。今回は剛くんがお休み。そろそろ連ドラが始まる・・・と慎吾君。スタジオでやるとなるとお休み多くなるのかなぁ？