＜４月２４日＞
今日もスタジオですが，剛くん１人。なかなかそろいません・・。プチ花粉症と思っていたら，本格的にデビューしてしまった剛くん「辛いですよぉ〜」。目はかゆいし，鼻はムズムズ。スタジオで「イエーイ！」と喜びますが「しかし慎吾が，オヌンデヨ・・いないんです。どうしようかなぁ」と韓国語を交えながら。「真心を込めてしゃべっていくので，慎吾のファンの方も聴いてください」。韓国語を交えてはいましたが「最近時間がなくてさぁ・・韓国語の勉強ができなくてさぁ・・ま，そんなことはさておき」と話を続け，スタジオだからエコーもかかると「つよぽーん」とやってみますが「かからないじゃん」。タイミングが合わなかったようです。やり直して成功。「息合わせてやっていきましょう」。
『マンスリー（ザ・ムズムズ）』。だんだん暖かくなって・・・と話し始めて「今日なんかさぁ・・あ，収録だから」と一旦考えますが，続けて「暑いよねぇ。真夏みたいな感じ」。タンクトップ１枚でもいいぐらい。「温暖化，深刻化していますね」。お便り１枚目＜春になって暖かくなると背中がムズムズかゆくなる。原因は不明＞。「わかるような気がする。僕も何かあるよ」。アレルギーかなにかで背中がかゆくなる。かき出すと止まらなくなるから，かかないようにしているそうです。「イヤだよね，かゆいのってねぇ」。この時期，花粉やほこりが舞っているから，そういうのも影響しているのかも。「一種の汚染だよね。深刻な問題ですよね」。花粉症で苦しむ剛くんは「腹が立ってくる。誰に腹を立てて良いかわからないんだよね」。２枚目＜心もムズムズ。大学のオリエンテーションで好みの人を発見。春は出会いの季節＞。出会いは「いつもありますよ」。ドラマの撮影が始まる時の顔合わせは，クラス替えをして初めて顔を合わせるのと同じような感覚があるそうです。ドラマの出演者のみなさんとは「仲良くやっていますよ」。「谷原さん，僕の中でツボなんですよ」。エリート役が多くて，ちょっとまじめなイメージがあるけれど「しゃべるの面白い。饒舌で」。もっともっとバラエティー番組に出て欲しいと思っているそうです。「説明が下手で，谷原さんの面白いところ説明できないんだけど・・すごい機転が効いて，トーク面白い」。「目がかゆいんで，締めたいと思います」。４月のテーマもおしまい。「僕の花粉症も今日で終わって欲しい」。５月のテーマは「５月のメイビー」。「５月＝MAY」にかけて「メイビー」・・「〜かもしれない」・・「曖昧な話」だそうです。
『ジェネスマ』。お便り１枚目＜17歳。高校生。手品にはまっている。グッズを買って勉強して，友だちに披露するのが楽しい＞。「慎吾がさ，やりますよね。買いに行くらしいですよ」。手品用のカバンを持っていて，その中にはグッズがいっぱい。「私，草なぎ剛は・・・ダメですね。全然できない。手先が器用じゃないのかな」。やりたいとは思うそうですが，できない。「降参かな」。山本耕史君も上手で「今度やってもらおう」。ちょっとしたパーティーや飲んでいるときにちょっとやると「いいよね」。２枚目＜42歳。２児の母。サプリメントにはまっている。飲んでるだけで健康になった気に。年を取ると健康が一番心配＞。「体が資本ですからね。健康じゃないと楽しくないもんね」。たまに忘れがちになるけれど「健康でいる幸せ」は大切。お腹が減ると言うことも幸せなこと。ドラマの撮影中は，朝５時半ぐらいに起きて，夜中の２時・３時までお仕事というのがざら。「体が健康じゃないとできないなと思う」。「お腹が減ると，健康だなって幸せ感じる」。忙しくなって初めて，普段普通にできることが幸せだと感じることができる。ドラマも，みんなが一緒になってがんばって作っていくというのがいい。「42歳。まだまだですよ。鍛錬するといつまでも輝いていられる」。
『フリートーク』。「慎吾何やっているの？わかんない？」とスタッフに聞く剛くん。でも２週間慎吾君が１人でやっていたと聞くと「じゃ，あんまり責められないんだ」。ドラマは「ご覧になってくれてますか？・・どうでしょうか。みんな面白いって言ってくれているけど，ホントにそう思っているのかな」と不安(?)を感じる剛くん。「面白くなっていくので，最後まで見てね」。橋田賞を受賞した話。「ありがとうございます」。「ドラマの『僕と彼女と彼女の生きる道』とか，バイオリンのね，ドラマがちゃんとやったみたいで・・できたみたいで」。一緒にドラマを創ったスタッフのみなさん，ドラマを見て応援してくれたファンにもお礼を言う剛くん。最近は，お酒を飲まないそうです。朝早くから夜遅くまでドラマの撮影があるので，お酒飲んじゃうと仕事できなくなるので飲まない。「偉いでしょ」と言った後で，何か思い出した様子。実は，橋田賞をいただいた夜，関係者のみなさんと軽い打ち上げをしたそうです。その時飲んで・・・朝起きたら「膝のとこ，青くなってて・・記憶ないんだよね」。膝と言うより，スネだったようで「軽い打ち上げのつもりが，朝起きたら弁慶の泣き所がすごく痛くて」。そんなことはあっても「でもね，びっしっとしてる生活を送っていると思います」。最近は，買い物もしていないし，欲しいものもそんなにないとか。ストレス解消法は「ウォー！」と叫びながら走ること。花粉症で鼻がムズムズすると，かなりイライラしてきて「どうして良いかわからない」。そんなときは外に飛び出して「ウォー！」と走っているそうです。「体動かすと気持ちいいんだよね」。ということで「みなさんも，何かあったときには『ウォー』っと走りましょう」。
『日曜芸能ゼミナール』。１つ目の質問＜芸能人の友だちを携帯に登録するとき本名で登録する？＞。「基本的に芸能人の電話番号知らないんだ」。知っているのは，メンバーと・・・「藤木直人さん知っているけど，１回しかかけたことない」。他はタモリさん。そのまま登録しているそうです（タモリさんは「タモリ」かどうか不明）。「落とすとまずいね」。落とさないようにはしているそうですが。待ち受け画面は，タモリさんと剛くんのツーショット。「落としたらわかるよね」。落としたときのために「あれすりゃいいんだ。シークレットモード。している人としてない人いる」。携帯と言えば「中居君，いまだに普通のＰ。10年以上使ってるんじゃない？」。電話がかかってきても名前が出ないから誰からかわからない。「すごくない!?」。２つ目＜普段家で出前を頼む？＞。「あんまり頼みたくないね・・関係ないんだけどね」。「あんまり知らないでしょ。僕らの事って。知ってる？そんな有名じゃないですよ」と言う剛くん。普通にコンビニにも行くし，買い物にも行く。「芸能人，芸能人っていいすぎ。大したことない，僕とか。歳いっている方とか，わかんないし」。「くさやなぎくん」とか間違えて呼ばれる。「芸能人は，自分が有名人と思いすぎている」。最後に『一言言わせて』のコーナー。かなり考えて・・・「あのさ，ちょっとさ，もうちょっとさ・・見せすぎだよ」。
エンディング。いつものように「最後まで聴いてくれてありがとう」と何度もお礼を。「花粉症の方がんばりましょう」。そして最後には「草なぎ剛と香取慎吾でした。バイバイ！」と１人なのに２人分のご挨拶。
＜４月１７日＞
今日もスタジオですが，慎吾君１人。
＜４月１０日＞
今日はスタジオ復活ですが，慎吾君１人。
＜４月３日＞
今日は剛くん１人。「ホームグランド」と言うスタジオは「『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』楽屋スペシャルスタジオ」（笑）"スペシャル"がついても，いつもの楽屋。慎吾君は「サッカーの応援が忙しくて来れないのかなぁ」。
『マンスリー（ザ・ムズムズ）』。剛くんは「本格的な花粉症になってしまって，最悪です」と鼻声＆鼻をすすりながら話しています。「僕は，鼻がすごいムズムズする」。お便り１枚目＜元彼。元彼にはもう彼女がいるけれど，家に遊びに行くとＨしてしまう。このままズルズルしていたらセフレになっちゃう＞。「知りませーん！そんなことは知りませーん！セフレの話はわかりませーん！」。結局は「ピシッと断らないと」。２枚目＜３年ぶりに小学校の同級生と会ったら，背が低かった男の子がずっと背が高くなり，頼りになる男性に変わっていた。何とも言えない寂しさでムズムズ＞。「小学校とか中学校とか，成長期だからね。１・２年でものすごい背が伸びたりする」と話していると「ありがとうございます」と突然言い出します。あまりにも鼻がズルズルしていたので，ティッシュを持ってきてくれたそうです。何も気にせず鼻をかむ剛くん。元の話に戻り，慎吾君もすごく背が伸びた方だから，こういうのがあるんじゃないかと。コーナー最後に「僕は鼻がムズムズしてまーす！プチ花粉症から本物の花粉症になってしまいましたぁ〜！」。
『ジェネスマ』。なぜか今日は「ジェネレ〜ションスマァップ♪」と歌う剛くん。１枚目＜45歳。歯科医院長。Dr.になりたての頃は，スタッフは同じぐらいの歳の人ばかり。でも去年入ってきたスタッフの親が自分と同い年。どう接して良いかわからない＞。「なるほど」と言ったのに「どういうことですか？」と言い出す剛くん。もう一度お便りの内容を確認（でもちゃんと把握していないような・・・？）。「最近は45歳でも未婚の方が多くなったような気がしますね」と。離婚率の世界一は韓国なんだそうです。２枚目＜もうすぐ25歳。25歳位になったらハイヒール履いて，ブランドのバックを持って街を颯爽と歩いている・・と思ったのに，相変わらず体育会系の感じが抜けず，化粧もしないし，ハイヒールも持っていない。誕生日を機に変身すべき？しんつよはイメージした大人になっている？＞。「いいじゃないですか。化粧しなくてもキレイじゃないですか，キレイな人は。ハイヒール履かなくても，女っぽい人は女っぽいじゃないですか」。イメージした大人には・・・「イメージしなかったからね。若いときに，こういう大人になりたいなとか・・結構何も考えずにきた」。余り大げさに考えたくないそうです，先のことは。今のことをしっかりやりたいと思ってきたそうです。「歳を重ねるごとにいい男になっていきたいなって気持ちはあるので，自分を磨いていきたい」。３枚目＜10月に10年つきあった彼と結婚。初めての彼だけれど，いろいろな人とつきあえば良かった？＞。「どうなんだろうなぁ。いろいろな経験をしてゴールインというのもあると思うんですけど，硬派な感じで，最初からこの人と決めた人とゴールインもかっこいい」。結局は，その人の好み。「最近は，いろんな人と恋愛したいなと思ったりします。たくさんステキな人いるじゃないですか。僕，すぐ好きになっちゃう方なので」。
『ブームメーカー』。一応，このコーナーは，韓流ブームやビンテージジーンズブームのきっかけを剛くんが作ったから，慎吾君がなにかブームを作ろうというもの。でも「元々人気あった物だから」と剛くんはブームを作ったことは否定。まずはお便りで流行っている物を教えてもらいます。１枚目＜寝ることを"てこる"と言う。会社のお局様・ていこさんがよく昼寝をしているから＞。「よく昼寝をする方なんですねぇ」。剛くんも，ドラマが始まると睡眠不足で，移動中の車の中，台本を読んでいると「すぐてこる」。使ってみて「いいね。"てこる"。首がてこってなるから"てこる"でもいい。使わせてもらいます」。２枚目＜マンガの貸し借りが流行り。その中でも「NANA」「僕らがいた」がいい＞。慎吾君は，相変わらず「デスノート」にはまっているそうです。剛くんは，最近はあまりマンガを読んでいないようですが，次の日にお仕事がない夜は，お酒を飲みながら，「リアル」や「バカボンド」を１巻から読んだりすることも。「マンガ喫茶・・行きたいのよ」。友だちでマンガ喫茶に行く人が多くて「スパゲティー食べた」とか聞いてうらやましいそうです。「カレーとか・・安いんでしょ？・・行きたい。行ってみよう」。３枚目＜お手紙。素直な気持ちが書けていい＞。「書くよ，たまに」。前に一緒に仕事をした人が，隣のスタジオ等にいたら，お手紙を書いて渡すそうです。監督さんとかヘアメイクさんとか，もう違う人たちと別の仕事をしているから，わざわざスタジオにおじゃまして話すのもなんなので，お手紙にするそうです。結構喜ばれるみたいです。鼻声剛くん「花粉症，辛くなってきましたぁ」。
『フリートーク』。「口調はのんびりですが，バタバタしています」と楽屋スタジオらしい様子。「スマスマ特別編」の感想がたくさん届いているそうです。「すごい勉強になりました」。タイがかなり気に入った様子。「暖かくて，自然で」。お風呂がなくて，水のシャワーだけ。だから，６時前に浴びないと寒くなっちゃうそうです。それでも「ホント良かった」。「また機会があったら，番組でお伝えしたいな，と思っています」。それだけじゃなくてプライベートでも行ってみたいそうです。食べ物も問題ないし。「チーハっていうビールあるんですけど，おいしかった」。物価が安くて，フォーが40〜60円位。だから「100円あればお腹一杯になる」。それから，ドラマの撮影。「もうちょっとで１話取り終えたかな」と言うぐらいだそうです。撮影は「楽しく進んでいます」。ハワイロケですごかったのは，雨が降ってしまって，撮影が予定通りに行かない。そこで，なんとかやりくり。堤さんは，本当は到着後すぐはセリフの少ないシーンのはずが，突然長ゼリフのシーンに変更。時差ボケで長ゼリフをがんばったとか。そういったみんなの努力のかいがあって，最終日の日没と共に撮影終了。撮りこぼしがあるんじゃないかと覚悟したようなんですが，それもなし。「一致団結して奇跡的に撮れた」おかげで，東京に戻ってきてもすごくチームワークが良いそうです。「恐ろしいぐらい，とんとん進んでます」。「唯一イヤなのは，僕の花粉症ぐらい」。ドラマは４月14日から・・「見てね」。
エンディング。「今日はひとりぼっちのクリスマス・・・じゃない，ひとりぼっちでお送りしました」。告知は，ドラマが始まることと「チョナン・カンもがんばっています・・・記者会見の模様なんかもやるのかな，ドラマの」。慎吾君は「サッカーの応援かな」。「また髪型変わってたなぁ」だそうです。