もどるもどる
＜１２月３１日＞
今年最後の放送も無事2人。大晦日だからか，妙に元気な2人。この後「紅白」で「お祭りですねぇ」と剛くん。2人からありがとうということで，曲「ありがとう」。
『マンスリー（今年泣いちゃったこと）』。慎吾君「街で八戒に会ったんだって」と聞いておきながら，剛くんが「そう・・・」と話し始めると，話を切ってお便りへ。1枚目＜初めてＳＭＡＰのライブで泣いた。国立競技場で中居君が踊れないのを見て。その後，ドームで5人で踊っている姿を見たら涙が止まらなかった＞。慎吾君「ホントは踊れた・・15周年の演出」と言い出しますが，「アクシデントですね」と剛くん。慎吾君，5年ごとのアクシデントを言っていき「5周年では・・・つよぽんが鼻を骨折」。もちろんウソ。剛くん「慎吾さんが足の骨折ったんじゃない・・・あ，ファーストライブか」。国立競技場では，「リハーサルすごかったよね」と剛くん。会場に入ってから，中居君のケガを知って，それから4人のフォーメーションを考えて練習。開場1時間前はまだ踊っていたと。「逆に思い出になったよね」と慎吾君は言いながらも「"逆に"って言っているけど，ちゃんとできた方が良かったろ。"逆に"って何」。2枚目＜親知らずを抜いて泣いた＞。剛くん「まだ抜いていません」と言ったのに「1本抜いた」。左上を抜いて，今左下が虫歯のようで，歯医者に行ったら抜くんじゃないかと。慎吾君は1本も抜いたことがないけれど，松田優作さんが役作りのため奥歯を抜いたというのを聞いて，「親知らず抜いて，顔痩せたように見えないかなって」。3枚目＜誕生日にサプライズでたくさんの人にお祝いしてもらって。歌を聴いて泣いたことはある？＞。突然渋い感じになる慎吾君。「歌って涙することの方が多いかな。『ありがとう』の時も・・・」とライブで歌って，感動して泣いたと語り出します。そして「じゃ，『ありがとう』を」と慎吾君。「かけません！」と剛くん。慎吾君もはじけキャラに戻って「さっきかけたからかけません！」。剛くん「歌いながら泣くって言うのありますね」。またちょっと渋いキャラで慎吾君「つよぽんもね，歌いながら涙することあるんじゃないかな」と言って，すぐに宛先を振ります。12月のテーマが終了で，1月のテーマは＜ちょっと猪突猛進＞。
『香取慎吾の2006』。今年を振り返るコーナー。慎吾君編と剛くん編にわかれて。はじけキャラのままの剛くんに対して，渋いキャラに変更した慎吾君。剛くんははじけすぎてか「インテリア」を「イタリア」って読んじゃいます。慎吾君は，今年ドラマ「西遊記」からスタート。「いい仲間ができて」。W杯ではドイツに行き，カンヌに行って「西遊記」の映画制作発表を・・・と海外にもよく行きました。初めての写真集を出し，写真展も。今お台場でやっている写真展では，壁に落書きができるようになっているので，是非来てくださいと。さらに最後は，「紅白」だけでなく，映画「西遊記」の撮影も。・・・と慎吾君は淡々と話していきました。
『草なぎ剛2006』。剛くん編です。慎吾君「ぶっちゃけトーク」を強調し，いろいろ聞き出そうとします。「『僕の歩く道』。どこがつまらなかったですか」。「つまらないとこないですよ」と剛くん。他のぶっちゃけトークを聞こうと，慎吾君「じゃ，何が一番疲れました？」。剛くん「朝起きるときかな。5時に起きるときあって・・・ふざけなって思いますね。眠いと人間イライラするね」。慎吾君誘導尋問。イライラしながら1シーン撮って・・・と言いますが，剛くんは「その頃にはもうバリバリ。一度起きたら寝ないの。コンビによって，いちごミルク飲んで・・・」。次，「FNS歌謡祭」。剛くん「良かったですね」。慎吾君「誰が嫌いでしたか」。剛くん「嫌いな人はいない」。慎吾君「ちょっとイヤな感じの人は？」。剛くん「イヤな感じはね・・・・・・いないね。マジで」。「しらけるな」と不満そうな慎吾君。剛くん「いたら言うけど・・・みんな音楽に対して熱くて，みんな緊張してた」。熱かった人は，郷ひろみさん。来年の抱負を聞くと「Come on！GO！GO！にしたいです」と言う答え。「作家いるでしょ」と慎吾君。剛くん「この人半端じゃないなって」。慎吾君「すごい有能な作家いるよ。すっごい・・・きっと若手だね。18，9才ぐらい。ニューヨークとかで見つけてきたんだよ。そうじゃないと言えないよ」。次，地デジキャンペーン。剛くん「全都道府県，テレビ局が地デジ放送していますので・・・84％の世帯で受信できるので」と，この後はきちんと慣れた感じで説明。慎吾君「総理大臣と会いましたね」。式典でお会いしましたが，「安倍さんもビストロに来てくださって・・・また来てくださいって言って」と剛くん。慎吾君「地デジのいらつくとこ」。「ないね。いいことじゃん」と剛くん。次，「日本沈没」。慎吾君「ぶっちゃけトーク・・キャストで，こんな性癖の人が・・・」。「わかるわけないじゃん，そんなこと」と剛くん。「良かったですよ。樋口監督と会えて。DVDもでるので。樋口監督としゃべってる，おもしろい特典も付いているので，期待してください」。最後に「充実してましたね，僕たち」と剛くん。そして，剛くんが今年一番印象に残った人は・・・「まいこー」。マイケルジャクソンの「スリラー」がかかりました。
『フリートーク』。今年1年は振り返ったので，来年についての話。2007年のSMAPを予想。慎吾君がそう提案していると「マイクをおでこにぶつけた音入れないでくれる」と。剛くんが音を出していたよう。剛くんは「ゴンってなるのかなって思って」。この後"ゴンゴンゴン・・・"と聞こえます。慎吾君「やめてください」。剛くんは「ちょっと実験を・・・」。話を戻して。SMAPとしては，夏にはライブ。1年やらなかった年はあるけれど，慎吾君「2年連続できてるから，2007年もライブやるよね。7月〜11月ぐらいがライブでしょ・・・それ以外。連ドラは？1年に2本やること最近あった？」。「ないですね」と剛くん。これで慎吾君の頭の中に，2007年の剛くんの連ドラはないことに。「1月期やったから」って，10月期なんですけど・・・。慎吾君自身も，来年の連ドラはないと。剛くん「『西遊記』の公開決まったでしょ」。慎吾君「『西遊記』が7月」。剛くん「プロモーションが大変でしょ」。慎吾君「コンサート時期と近いですね」。そして「シングルは？」と慎吾君。「『ありがとう』が9月か10月だったから・・・出してもおかしくない。アルバムは，ずっとコンサートの時期でしょ。2006年は何枚？2枚？3枚？」。「『DearWOMAN』と『ありがとう』」と剛くん。慎吾君「3月ぐらいには出すんじゃない。もうちょっと早いかな・・でも・・」と1人で検証しています。剛くん「グループとしては，何があるんでしょう」。慎吾君「何かやりそうですね。雰囲気として」。剛くん「全力でね，2007年も行くんで，期待してください」。慎吾君も「期待してください」。
エンディング。慎吾君「あっという間に駆け抜けまして」。剛くん「大晦日だからね・・・飲み過ぎて事故だけは気をつけてください。慎吾君「一滴でも飲んだら乗らない」。剛くん「酒は飲んでも飲まれるな」。告知。慎吾君「この後『紅白』です」。1日には「スマスマSP」。慎吾君の写真展は3日まで。剛くん「なんとかヒルズでもやってるでしょ」。「表参道ヒルズ？SMAPSHOPね。こないだ行ってきました」と慎吾君。剛くん「ばれなかった？」。「しまってた」と慎吾君。でもビクターの人がいたので中に入らせてもらったそうです。剛くん「今年1年，このラジオ応援してくれた君，ありがとうございました」。「紅白」の前に，この番組を聴いている人だけのために・・・と慎吾君の提案で，「ありがとう」を生で歌いました（サビの部分）。最後は二人そろって「良いお年を」。
＜１２月２４日＞
今回は，「スマスプメリークリスマスショー」と剛くんが言うと，慎吾君が「先週，"スマッシュ"って決めたでしょ」と。そこで剛くん「スマッシュメリークリスマスショー」と言おうとするんですが，なかなか正確なタイトルが言えず。やっとなんとか言えました。一夜限りのスペシャル企画もあるそうです。
『マンスリー（今年泣いちゃったこと）』。お便り＜彼氏にいきなり「2番目でいいか」と言われて泣いた＞。慎吾君「ありえないですよね。すごすぎますよ。ぶん殴った方がいい！こんなこという男は，言葉で言っても通用しない。『どうして』とか言っても『いや・・』とか言ったら，グーでぶん殴った方がいいね。つよぽんはそういう男だからわからないと思うけど」。「そんなことないよ」と剛くん。慎吾君「おつきあいしている人が6人いたって」。3人が本命で残り3人が遊び・・・。「無理無理，できない。抱えきれない，そんなにたくさん」と剛くん。「そういう男の人がわからない」と。慎吾君は，たくさん女性とつきあって携帯も複数持っている人いるのかなぁと。「疲れちゃうよな」と剛くん。慎吾君「人の恋愛をゲームにしちゃいけないよな」と言って，自分で「名言」だと。そして，慎吾君からお題が出されます。もし，剛くんの大好きな人が「2番目でもいい？私も好きだけど，他に1番の人がいるから，2番目でもいい？」と言ったらどうするか。「迷うな」といったあとで「泣くな」と剛くん。でもすぐに「泣きそうになる」と訂正。慎吾君は「『泣くな』でいいよ。そんな細かいこと・・・そのあとよ」とあきれ気味。それでも剛くん「泣きはしない。泣きそうになる」と細かい。慎吾君「その次だよ！」。剛くん「話し合うんじゃないかなぁ」。話し合ってもダメだったら・・・「悔しい」。「知らねぇよ！・・・って知ってるよ。悔しいよ。だからどう対処するの」とだんだんキレ気味の慎吾君。剛くん「胸がうぉ〜〜って」。でも大好きな人に「2番目でもいい？」と言われたら・・・「困るね，悔しくて」と剛くん。「どうするって・・・ヤバイね」。ハッキリしない剛くんに慎吾君は「どうすんの」とさらに追求。とうとう剛くんは「わかんねぇよ，そんなの！実際になってみないと！」と逆ギレ。今度は慎吾君が「なんだっていいじゃねぇかよぉ！おもしろおかしくさぁ。真剣に考えられても，進まないわけよ。番組の時間とかさ。で，どうすんの」とキレます。「ねる」と剛くん。慎吾君「もう終わり」。
『慎吾サンタが街にやってくる』。コーナーの最初に「クリスマスイヴ」を歌う剛くんですが，なぜか「ひときりの」と歌っちゃいます。もう2人大笑い。剛くんは「ボケボケ」とごまかしていますが「天才だよ。わざとぼけて，自然に言っていたら。100年に1人現れない。絶対ウソ」。剛くんは，自分が歌った歌詞を確認し「こえぇ〜！人切っちゃうんだよ，サンタが」。笑いが止まりません。慎吾君「今日長いよ。疲れてるよ。さくっと行こうと思ったら，『人きり』って・・・」。とりあえず，お便り1枚目＜年上の彼女が欲しい。35歳まで可＞。慎吾君「いくつまでOKですか」。剛くん「悩みますね。50の方でもさ，キレイな人はキレイでしょ」とやっぱり悩みます。慎吾君は「オレ，大丈夫だと思う」と。剛くん「50」。「大丈夫だと思う」と慎吾君。剛くん「郷ひろみさん50歳だからね。50歳ね，キレイな人はキレイだし，若い人は若いし」。2枚目＜コタツが欲しい。毎年おばあちゃんからミカンが送られてくるけれど，今年はコタツでミカンを食べたい＞。慎吾君「買えばいいんじゃないかな」と冷静に。剛くんが「買ってあげれば」というと，「おかしいよね」と慎吾君。剛くん「サンタがプレゼントするんじゃないの」。「夢の話でしょ。番組で慎吾サンタって言われているからって，なんで知らない人に買ってあげないといけないの」と慎吾君。「現実的だね」と剛くん。そして「サンタ信じてた？」。慎吾君「ちょいちょい信じてた」。剛くんは「ちょいちょいだよね・・・まともに信じているやついなかった？気使わなかった？」と。慎吾君は，気を遣うし，ひいていたそうです。「オレも信じたことなかったなぁ」と剛くん。
『シークレットクリスマスショー』。進行は剛くん。慎吾君が海外からビッグスターを呼んでいます･･･と言うコーナー。マイケルジャクソン，マドンナ，ジョン・レノンが登場（笑）コーナーが終わると，慎吾君「なんなの，これ」。剛くん「ばっかじゃないの」。慎吾君「わかんないよ，このラジオ」。2人ともあきれています。
『フリートーク』。剛くん「街もすっかりクリスマスで。でも，忙しいよね，僕ら」。特番で忙しいし，「紅白」もあるし。剛くん「『紅白』，好き。楽しいよね。たくさん有名な人見れるし。わくわくするよね」。「楽しいって。みんなでさ」と慎吾君も。剛くん「お祭りだしね」。慎吾君「"年末仕事かよ"って感じじゃないよね。お祭りに参加している気分」。よくニューヨークのタイムズスクエアで紙吹雪が舞って･･･と言うのがあるけれど，そこまで行かなくてもそういう気分になれる。剛くん「日本で一番熱い場所でしょ。NHKホール。活気もあるし。みんなエネルギーあって，燃えてるよね。今年もみんなと一緒にいれて幸せですよ」。「合間の時間どうします？」と慎吾君。昔，下北沢に行ったことがあるそうです。朝早くからリハーサルがあってNHKホールにいて，本番まですごく時間があったときに，誰かが下北に行くと言って，慎吾君は行ったことがないから行くと。でもどうやら剛くんは行かなかったよう。慎吾君「いつもつよぽんが差し入れするよね。あれうまいんだ」。「紅白」の話題が出ると思い出して，食べたくなるそうです。剛くん「作ってくれるんですよ，僕の知っているお寿司屋さんが。ちらし寿司」。かなりの量があるようです。だから剛くんが「みんなに好評」と言っても，慎吾君「みんなじゃないよね」と言い出します。剛くん「みんな食べてくれているよ」。「みんなじゃないからね，正直。無理してくってるとこあるよね」と慎吾君。合間が長いので，すでに何か食べている人もいるけれど，せっかくの差し入れだからと，メンバー以外のスタッフは無理して食べているんじゃないかと。実際，量が多すぎて余っちゃうそうです。その話を聞いて「迷惑じゃん」と剛くん。慎吾君は「そうだよ。でもオレ好きなんだからいいんだよ」と。剛くんは「まあね」とプラス思考ですが，「良くないじゃん」と慎吾君。
エンディング。告知は，ライブDVDのみ。来週は「大晦日スペシャル」だそうです。最後は，クリスマスと言うことで，二人そろって「メリークリスマス！」。
＜１２月１７日＞
今回は，スペシャルウィーク。プレゼントがありますが，番組内でキーワード発表。慎吾君は，今までにないパターンで，最初に言っちゃって，他の番組を聞いてもらっても・・・と言いますが，「でも言わないようにしようか」と剛くん。慎吾君も「じゃ，最後に言って・・・のパターンにする?」と。「それが普通だろ」と剛くん。結局キーワード発表は最後と言うことに。
『マンスリー（今年泣いちゃったこと）』。お便り１枚目＜高校生活がちょっとうまくいっていなかったときに，中学時代の部活の先生が手紙をくれて泣いた＞。剛くん「ありがとうって感じですか・・・手紙書く?書かないでしょ」。慎吾君はずっと書いていないそうです。剛くん「ドラマで書いているから。３行の」。すると慎吾君，それっぽい内容を言います。「都古ちゃんへ・・・」と。剛くん「たまに手紙書くっていうのもいいかもしれないね」。慎吾君は，ブログの文を書くのが好きなんだそうです。自分でも読めるように登録したと。それを聞いた剛くん「どうやってはいるの?どこかに電話すればいいの?」と全く知らない様子。慎吾君が簡単に言うと「オレも入ろう」。慎吾君は，ちゃんとみんなの文章を読んでいるそうです。２人ともどれぐらいの頻度で更新しているかは全く知らない。慎吾君「読んでますよ。草なぎ剛のブログも。意味わかんない」。「ドラマ見てないからじゃない」と剛くん。慎吾君「違う。マネージャーに言っているだけでしょ」。どうやら剛くんは，マネージャーさんに口述筆記?してもらっているようです。「でもちゃんとチェックしてるから」と剛くん。「ブログの方も注目してくださいね」。２枚目＜小指を何度もぶつけて泣いた＞。「足の小指かな」と慎吾君。剛くん「痛いよねぇ。端だからぶつかるんだよね」。慎吾君は「感覚がさ，ちょっとずれているんだろうね。ぶつける人って。車幅みたいなもんでしょ?車庫入れが下手みたいなんでしょ」と。「年取ると平衡感覚ずれてくるんだって。でも直す方法あんの」と剛くん。その場で実演。剛くんの説明では「こっちがこうで・・・」と言うのでわからない（笑）慎吾君の説明補足で，腕立て伏せの体勢で，右手左足をあげる（反対の手足をあげる）らしいと判明。剛くんは，バク転失敗して，２０代の頃と平衡感覚が違っているとわかったそうです。それで，これを毎日やっているとか。３枚目＜父にあとで食べる予定だったカップラーメンを食べられちゃって泣いた＞。剛くん「あるなぁ・・・ないか」とよくわからない。そういう経験があるような気がしたけれど，あまりないと。慎吾君が，細かくシチュエーションの例を出してくれて，ドラマ現場の話を。剛くん，チーズケーキが差し入れで届いたと聞いたけれど，あっという間になくなっちゃったようで食べられなかったそうです。慎吾君は，その逆を経験。映画の撮影中，疲れてぼーっと座っていて，甘い物でも食べようとお菓子があるところに言ってみると，ほとんど残ってない。ないなぁ・・・とぼーっと見ると，その隣にお団子が。和尚さんからの差し入れ。１人で声を出しちゃったそうです。すごくおいしくて４本食べたと。３種類だったので，何を２本食べたかを剛くんに出題。剛くん「みたらし」。慎吾君「ピッタリ正解。日本人天才だと思った」。「天才だね」と剛くんも。ここで宛先を読みますが，本社が引っ越しして，宛先も変更。２人は全く知らず，驚いています。驚いたせいで？新しい郵便番号じゃなく，「bayfm」を噛んじゃう剛くんでした。
『慎吾サンタが街にやってきた』。お便り１枚目＜『ビストロSMAP』に招待して＞。剛くん「ダメですかね。みんなも出たいよね」。慎吾君「オレも行きたい・・・何注文する?」。剛くん，考え込んじゃいます。「何でも好きだからなぁ。どうしよう。迷うね。なんかある？」。慎吾君は「イタリアン」。イタリアが好きで，何度も行っていて，いろんなおいしい料理を食べてきているから，それを日本で超える料理を食べたいと。話を聞いていて剛くん「オレ決まった。お酒に合う料理」。２枚目＜コスプレしてみたい＞。慎吾君，深夜番組でコスプレをした人が登場しているのをたまたま見かけたけれど，その元のキャラクターを知らない。「何なの!?」と見るけれど，セクシーな衣装でアニメっぽく話されて・・・「かわいい。オレ絶対好きだと思う」。「楽しそうだしね」と剛くん。３枚目＜１日だけ剛くんか慎吾君と中身だけ入れ替わってみたい。中３女子と入れ替わるのはどう?＞。剛くんは「楽しそうだね」と言いますが，慎吾君は「中３でしょ。受験とか大変そう」と。「１日だけだからね」と剛くん。慎吾君「女の子だったら，銭湯行くよね。昔から言うよね。でも，今銭湯行かないでしょ」。剛くん「銭湯ってわいてきているの?」と温泉と混乱（笑）「わかしてんの。番組でバイトしたことある」と慎吾君。先日番組（「天声慎吾」らしい）で行った銭湯の人がとてもいい人だったという話。
『そういえばありがとう』。１枚目＜冷凍食品にありがとう。毎日のお弁当に助かる＞。剛くん「冷凍食品と言えば，慎吾がね・・・おいしいね」。「新しいの知ってる?」と慎吾君。剛くんは「知らない。うまい？」。慎吾君は説明をはじめます。改めて加熱しなくても，お弁当箱に入れておくとお昼には食べ頃に。剛くん「何それ?自然に解凍するってこと?」と信じられない様子。味もいいし，保存を考えてもいい。「ありがとうだね」と剛くん。慎吾君は「素晴らしい」と。２枚目＜「ショートフィルム」にありがとう。しんつよが主演というのがいい＞。慎吾君「またやりたいね」。剛くん「僕もたまに見る。やりたいね」。慎吾君は「香取慎吾・稲垣吾郎主演」と言いだし，「オレもやりたい。２人がいいってお便りなんだから，吾郎さんにはちょっと遠慮していただいて・・・」と剛くん。慎吾君はあの時の監督さん達はすごい人たちだと。３枚目＜「スマスプ」にありがとう。「ラストクリスマス」を聞いて中学のことを思い出した＞。慎吾君ふと「『スマスプ』って定着していないね」と。木村君のドキュメントDVD「一分」を見て，その中で木村君が「ワッツ」と自然に言っていたと。かなり定着している様子だった・・・・「『スマスプ』って言いづらいし」。「そんなこと言わないでよ。広めていこうよ」と剛くん。慎吾君「なんて言っている?」。「あんま話に出ない」と剛くん。仕事のスケジュールの話で出てくるときは・・・剛くん「慎吾とラジオ」。慎吾君「オレはbayfm」。剛くん『スマスプ』広めようよ」。「『スマスプ』言いづらいもん」と慎吾君。剛くん「この番組ならではっていうの考えていこう」。慎吾君は，他のSMAPの番組はいい具合に定着しているけれど「スマスプ」は言わないと。「始めてすぐならいいよ。何年やってるのよ」と慎吾君。剛くん「一番長いくらいだからね」。慎吾君によると，ファンの人は「bayfm」と言っていたりするとか・・・？
『フリートーク』。続けてタイトル名の話。慎吾君「『スマパワ』って呼んでるときもあったんだって」。「スマパワ」が言いづらくて「スマスプ」にしたけど，やっぱり言いづらかったということだろうと。慎吾君「番組名自体が・・・そこから考えない?」と言い出します。剛くん「タイトル変えてないの？」。スタッフが教えてくれたようで「ああ・・・『SMAP
POWER GROOVE』」と全く覚えていない様子の剛くん。慎吾君「これ重要だね」。タイトルを変えることになって変えた途端に終わっちゃう・・・。「このままでいいよ」と剛くん。慎吾君「『ワッツ』だって・・・すごいよ。愛があった」。剛くんは慎吾君の語りを大笑いしながら聞いていましたが「マイク投げるなよ!」と慎吾君に注意されていました。「俺たちも愛情持ってやってるよ，これ」と剛くん。
エンディング。告知はライブDVD。「もう発売されているんだ」と驚く剛くん。やっぱり何も知らない（笑）そして剛くん，来週の予告で「来週はクリスマスでいなーしょう」。「ディナーショーでしょ」と慎吾君。また最後にタイトルのことを考え，慎吾君が「『スマッシュ』ってどう?」と提案。タイトルの最初と最後をくっつけて。２人はかなり気に入った様子。最後は剛くん「スマッシュリスナーの皆さん」と呼びかけていました。
＜１２月１０日＞
剛くん「今年もついにね，12月10日ということで。もう，今日最後?そんなことない?」。慎吾君も「いつ最後?お休みとかないの?」。テレビだと，特番が入りレギュラーが休みになるけれど，ラジオはそんなことがないと再確認。慎吾君「31日だけ，bayfm全体がお祭りっぽくなって変わるとか・・・」。
『マンスリー（今年泣いちゃったこと）』。お便り1枚目＜自分の頭の悪さに泣いちゃった。勉強したのに数学13点。これで3回連続赤点＞。慎吾君によると，今，スタッフもいなくて二人きりで放送中。スタッフは，時間調整のために外に出ているとか。そこまでの放送は初めてみたいです。剛くん「自作自演で。ディレクターもかねてますね」。慎吾君は，なにやら音をチェックしている様子。音をチェックしながら話し始めたので，「すげーなぁ。チェックしながらぁ」と剛くん。話を戻して，赤点は・・・「しょうがないんじゃない」と剛くん。慎吾君「赤点って何？何点から?」。「15点ぐらいかなぁ」と剛くん。「向き不向きってあるからね。数学だけじゃないから，人生」とアドバイス。慎吾君「好きな科目頑張って，他は平均点めざせって」。なぜか1枚だけで終了。
『そういえばありがとう』。お便り1枚目＜納豆のパックのふたが取りやすくなっていてありがとう＞。剛くん「僕もよく食べますからね。確かにありがとうだな・・・でもね，かき混ぜすぎると，底穴開いちゃうんだよね。硬いやつもあんのよ」。慎吾君「ふたあけます・・シート剥がしたやつどうしてる?」。「ふたにのっける」と剛くん。慎吾君「みんなそうなのかなぁ」。剛くん「ビニールないのあんの知ってる?ふたがピタッとついちゃってんの」。慎吾君「醤油達は?」。「上に。ちょっと溝みたいになってて。ねばねばのビニールなくても大丈夫」と剛くん。慎吾君「ピタッとしてないとダメなもんなの?」。「そうなんじゃない。納豆菌の関係で。空気に触れちゃダメなんじゃない」と剛くん。でも慎吾君は「ちょっとは大丈夫なんじゃない」。ふれちゃいけないと言うほどには密閉していないと。「そうだね。真空状態にはしてないよね」と剛くん。2枚目＜お風呂に入れる温泉のもと。温泉に行った気分にはならないけれど，リラックスできる気分になる＞。「僕も入れますね。たまに」と剛くん。やっぱり少しはリラックスできるんじゃないかと。どんなのをいるのか聞かれると「ファンの子にいただいたの多くて・・・固形のやつおもしろいね。遊びながら・・・」。「しょうに（小児?小2?）かよ」と慎吾君。慎吾君は，中国ロケの時に，花びらみたいなのを持って行ったそうです。家で使うと，くっついたりして掃除が大変だから。リラックス効果も考えて持って行ったそうですが，それどころじゃなかった。シャワーを出すと茶色い水。それでも1回だけ入れてみたそうです。茶色い水に入浴剤・・・すごい色で，ありえない，と30秒ぐらいででちゃったそうです。次の日他の人に聞いてみると，そんなのは慎吾君の部屋だけ。どうやらサビが出てきていたようです。
『慎吾サンタが街にやってくる』。お便りを読むのは剛くんですが，「オレは放送作家か。自分でめくれ」と慎吾君に注意されます。読むところを慎吾君が教えてくれたようです。お便り＜クリスマスをカップルで過ごしちゃいけない世界にしてください＞。剛くん「いいんじゃないですかぁ・・・1人の場合，どういう楽しみ方があるんでしょうね」。慎吾君「おこづかい貯めて，サンタ服買って，白い袋におもちゃ買って，幼稚園とか保育園に突然行ってプレゼントを配る」。「捕まるよね，たぶん。危ない人だよ」と剛くん。昼間急に入っていって，プレゼントを渡すという慎吾君。「好意を持ってても無理でしょ」と剛くん。
『フリートーク』。台本に書いてあったのか"フリーマーケット"の"フリー"は"蚤"の意味という話を。剛くんは知らなかったけれど，慎吾君は知っていたようです。何を話そうか考えていた2人。剛くん「今日は10日だっけ?・・・寒い?寒くないでしょ」。慎吾君は「すごく寒い」と。剛くん「あんま寒くないんだよね。こんなんで寒かったらどうするって。夜はちょっと寒いけど，昼間は暖かいよ。全然暑いでしょ。どういうとき寒いと思う?」。「家に帰って夜とか・・・」と慎吾君。暖房は1回つけたそうです。「オレもちょっとつけだけど」と剛くん。慎吾君「そんな変わんないじゃん。自分だけ違うみたいに」。剛くんは「だって12月だよ。もっと寒くなってくれないと困るでしょ。服だって厚い服着てないわけよ」。結局，12月らしい寒さじゃなく，厚手の服が着れていないという話。慎吾君「風呂浸かってる?」。「浸かる」と剛くん。「リラックスできる気がしてね。でも逆に起きちゃうときあるのよ」。疲れて帰ってきて，そのままベッドに寝たいけれど，疲れを取らなきゃとお風呂にはいると目が覚めちゃう。「迷うんだよね。入る?」。慎吾君は「入るね。整髪料がダメ」。整髪料がついていると，前髪がおでこについてもダメ，触った指についてもダメ。そのまま寝たくても，ソファーやベッドに付いちゃうのがイヤ。剛くん「超神経質!超神経使いながら寝てんだね!似合わないよ，慎吾は」。慎吾君自身も「イメージダウンになるから言わないけど・・・」。剛くん「バーンと寝て・・・何も考えないで寝てるってイメージ」。慎吾君は，どうしてもお風呂に入れないぐらいの時は，枕にバスタオルを巻いて寝るそうです。「超神経質!半端じゃねぇ!!!悟空じゃないな!悟空，山とかに寝ちゃうからね」。「山とか寝られない」と慎吾君。
エンディング。剛くん「今日は2人でお送りしてきて・・・もっと気にしない方がいいよ，慎吾は。悟空じゃないって。映画撮ってんだから。いいじゃん。"きんこつ"の日焼けもできてさ」。「きんこじ」と慎吾君。慎吾君が半年ぶりに焼き肉屋に行ったと言うと，「もっと肉食えよ!!」と剛くん。
＜１２月３日＞
もう12月。剛くん「もう最後の月ですね，今年も」。慎吾君「クリスマスだよ」。剛くん「また僕らも忙しくなりますね」。特番がいろいろ。慎吾君「24日・25日・・・ホテルでセ○○○」。「・・・・・・そんなこと言わなくても。とりたてて」と剛くん。
『マンスリー（今年泣いちゃったこと）』。お便り1枚目＜初めて告白してふられて，電車の中で泣いた。それを隣のクラスの男子に見られて次の日噂に。でも泣いて気持ちよかった＞。慎吾君「惜しいねぇ」。映画やドラマにあるようなストーリーだけど，最後の学校中に言いふらされたというのは，ドラマではないと。剛くん「泣くと気持ちいいよね。最近泣いてないけど・・・笑ったりするのも気持ちいいけど，泣くとスッキリする」。慎吾君に「映画とか1人で見て泣きますか」と聞かれ「泣くときもあるね・・・あれ，台本見て泣いちゃう」と剛くん。慎吾君「ドラマ『僕の歩く道』は泣きそうにならない?」。剛くんは，台本をちゃんと読んでいくから，やっているときは泣かない。でも，撮影中にちょっと気持ちの持ち方を失敗したら大変。お母さんの言葉とか聞いて泣きそうになったり。だから「大変な作業」なんだそうです。台本を読んでいるときは，役になりきると言うよりストーリー全体を見て泣くそうです。2枚目＜銀行に勤めていて，1円が合わず泣いた。それで残業していたら，机の下から出てきてまた泣いた＞。剛くん「お金の計算できないなぁ・・・算数苦手だった」。慎吾君「得意な教科あったの?」。「体育」と剛くんが答えると，慎吾君は「ダメ。平均じゃない，全部。40点ぐらい・・・48点ぐらいの平均」。「そうだったかもしれない」と剛くん。慎吾君が「すげー普通なの」というと「バカにしてんのか」と剛くん。また慎吾君が「得意な教科は」と聞くと，「国語好きだった」と剛くん。「『ごんぎつね』とか」。慎吾君は「いつの話だよ。もうちょっと上の・・・中学・高校とか。オレその辺やってないから」。剛くんが「中学は行ったろう」と言っても「行ってない」と言い張る慎吾君。剛くんは「中学の国語って何やったろう」と全く覚えていませんでした。
『慎吾サンタが街にやってくる』。先週と同じように，赤坂プリンスでの企画の話。その後お便り。1枚目＜クリスマスのバイトは予定がない人に大人気。でも自分はバイトがなさそう。お父さんに「予定がないのか」と聞かれたときどう答えたらいい?＞。なぜか慎吾君「3・2・1・・」と剛くんにふります。「・・・あ，でなかった」と剛くん。慎吾君「クビだよ」。剛くんは「オヤジと自分の接点がなくて・・・自分が女役なのかどうかもわからないし・・・」と。「考えすぎ」と慎吾君。「女役だよ。女の子が，クリスマス，予定がなくて家にいて，自分でも気まずく思っていたらお父さんに『予定ないのか』・・3・2・1」。「お父さんと一緒にいたかったから」と剛くん。慎吾君「NHKか!」。剛くん「そういうのいいんじゃない」。クリスマスの予定・・・剛くん「オレたち，いつも仕事だから」。「『さんま＆SMAP』とかね」と慎吾君。慎吾君は，スケジュールをチェックしていて，クリスマスの予定を見たら，「西遊記」の撮影をスタジオで。しかも地味なシーンばかりで，ひとりぼっちのシーンも多いよう。それを聞いた剛くん「と言うことは『さんま＆SMAP』はいつ？」。2人とも知りませんが，テレビ誌にもう載っているだろうと。「23日とかじゃない」と慎吾君。2枚目＜素敵な男性との出会いをするには?＞。慎吾君「女を磨かないと」。剛くんは「クリスマスに向けてって言うと失敗するんじゃない?焦るから・・・」。慎吾君「いつまでを目標にすれば?」。剛くん「友達とかとでもいいんじゃない?クリスマス・・・でも，友達みんな彼氏とかいるのか」。慎吾君が何も言わないと，「寝るなよ」と剛くん。慎吾君は寝ていたんじゃなくて「説得力ない，アドバイスと思えない」と，剛くんのコメントを頭の中で編集していたそうです。まとめを求められた剛くん「『紅白』みろってことじゃないですか」。「クリスマス過ぎてんじゃん」と慎吾君。
『どうでもいい話』。＜下校途中の小学生男児が「オレが若かったときさぁ〜」と言っていた＞＜固形石けんを溶かしたら液体石けんになると思ったらならなかった＞＜100円均一でリップを買ってつけようと思ったらスティックのりだった＞＜人が一生に出会う人は5千人＞＜青と白の歯磨き粉を出したら白しかでなかった＞。剛くん「一生出会う人5千人って・・・僕らは結構多いよね」。慎吾君「うちらは5千人なんて2日ぐらいでしょ・・・それこそコンサートでみんなに会っていると言えば，1日1回で5万人」。「倍になってますからね」と剛くん（5千人の倍は1万人・・・）。剛くん「固形石けん，液体石けんになりそうだけどねぇ」。慎吾君「石けん使う?」。「使うね・・・液体石けん」と剛くん。両方あって，一応両方使うようです。慎吾君は，固形石けんを最後まで使い切ると気持ちいいそうです。「オレのそれ，なんだろう。神経質かな」と慎吾君が言うと，「神経質とは違うんじゃない」と剛くん。慎吾君は，CDの向きが全部きちんとそろってないとダメ。「ないでしょ?」と慎吾君。「気持ちはわかる」と剛くん。「お札は？向き同じじゃないとダメ?」。「そこまでいっていない」と慎吾君。剛くんは「その人の癖ってあるでしょ」と。
『フリートーク』。何を話そうか考えていると，慎吾君「この間相談したことだけど・・・」。服の収納方法について相談したそうですが，それを他の人にも聞いてみたそうです。ズボンの収納をどうするか。使う頻度が多い物はひっかけておく。見えるところに積んでおく・・・など。慎吾君は，剛くんの方法がいいと思ったそうです。良く履くジーパンを3〜4本まわしているという方法。ただ，慎吾君はジーパンだけじゃなくいろんな種類のズボンをはく。数もたくさん。剛くんは，ジーパンは1本2日ははくので，1週間で3本ぐらい。慎吾君「ジーパン以外って?・・・オレが今はいているド派手なスウェットとかないでしょ」。「ないね」と剛くん。ズボンがジーパンばかりなので，靴もエンジニアか普通の編み上げでOK。たまに気分が「おしゃれしよう」となると，イタリアの靴を履く。今日はパーカーを着ているけれど，イタリアの靴を履いたときはジャケット。慎吾君「収納の仕方聞いてんのよ」。剛くん「それほど持ってないのかなぁ」。「オレの振り幅と比べたらね」と慎吾君。「ジーパン抜いたら何本?普段着るようなの」。ずーっと考え込む剛くん。「そんなに考えないとない?」と慎吾君。剛くん「この間スウェット買った」。慎吾君「履く?」。「それは何回か履いたけど」と剛くん。「部屋着はジャージだけど・・・」。慎吾君「そういうのダメ。家を出るとき履くやつ」。剛くん「ないかもしれない・・・スーツ」。慎吾君「普段着るかぁ?・・・そこまで行かないとないぐらいないんだ。迷彩のズボンとかは?」。そういわれると「あー，何本かある。すぐ目立つよ。3・4本だから。ジーパンの間に挟まっていてもわかる」。慎吾君は，いろんな種類ごとにズボンを積んでみたりしているよう。すると剛くん「ズボン好きなんじゃない?あなた」と結論。
エンディング。慎吾君「オレはズボンが好きで終わった」。剛くん「今日新しく発見したんだよ」。いろんなズボンをはく慎吾君は，その分靴も増えていく。「でもつよぽんは，アメリカンかイタリアンで・・・」。「オレすごいファッション幅狭くて・・・」と剛くん。慎吾君「そんなことないよ。ちょいワルってことでしょ」。その後宛先を呼んでいた剛くん，ふと「コーデュロイ持ってた。何本か」と思い出していました。
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